神慈秀明会に関して、元信者の方や、現役信者の方、家族を信者に持った方など、たくさんの方から当サイトへメールを頂いています。その中から、ホームページでの公開の許可を得られたものを掲載しています。
また、anti-cult掲示板へ寄せられた意見の中から、神慈秀明会の実態に触れたものや被害の実態について書かれたものを抜粋で紹介します。
「家族を新興宗教から守ろう」のホームページを見た神慈秀明会信者の方が、10年以上通い続けた神慈秀明会からの脱会を決意し、実際に脱会された報告も受けています。神慈秀明会の問題で苦しんできた方が、皆さんの勇気ある行動に触発されて、カルトからの脱会を決意され、涙を流す家族が少なくなることを願っています。
体験談やご意見を、下記アドレスまでメールでお寄せ下さい。たくさんの方のご意見が集まることによって、神慈秀明会の問題点がより明確になり、脱会への力になったり、家族をカルトから救い出す手がかりとなります。
体験談等の公開に当たっては、投稿者の個人特定がされないように十分配慮して掲載しますので、ご安心下さい。
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| お金のない家庭に金を出せと言い、脱退した人が亡くなったら「脱退したからだ!」と叩く。 |
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| このサイトを見て初めて自分がカルトの被害者であったことに気づいた。 |
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| 病院に入院中で、収入のない病人からも献金を取り立てる神慈秀明会。 |
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| 「この宗教、最近変だなぁ・・」と思うようになり、お光を数か月間外してみたが大した変化はなく、「私は今まで、この宗教にダマされたんだなぁ・・」と気づいた。 |
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| 実の親の葬儀に参列するより秀明会の講座出席を優先せよと迫ったり、家に押しかけてきて子供に宗教を勧める傍若無人な振る舞いに、脱会を決意。 |
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| 妻を神慈秀明会から引き離すため、夫は自ら神慈秀明会に乗り込み、関係者や義理の両親と対決した。 |
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| 30年以上秀明信者を続けてきたKTさんだったが、今は秀明を止めた。止めてから改めて秀明信者を見てみると・・・。 |
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| 両親が秀明信者の家庭に生まれた子供は”必然的”に2世信者に。しかし秀明の欺瞞に気づいた2世信者は・・・。 |
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| 旧体制時、青年部でバリバリ布教活動をしていた元秀明信者が、阪神大震災で見た秀明会の現実は・・。幹部だけが裕福である理由は・・? |
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| 神慈秀明会に入信した結果、転落していった元青年の実話。間違った宗教教団を選ぶことの恐ろしさと、それが家族にもたらす大きな災い。 。 |
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| 苦しむ我が子に秀明幹部や世話人が浴びせた言葉は・・・。彼らがとったその理不尽な言動により、やっと目が覚めた。 |
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| ある秀明二世信者の述懐。黄島体験を通して見えたのは秀明の真実。一方、秀明への傾倒を深めるばかりの母親はなぜ理解されないんだと深く悲しみ、一家は離散に・・・・。 |
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| この体験談64は、すぐ下の体験談63と併せて読んでいただきたい。余りにも似ている状況。秀明信者を親に持った子供達の悲劇は今も信者の数だけ続いている。 |
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| 秀明信者を母親に持った子供達が、どのような人生を送ってきたか・・・。この投稿を読むと涙を禁じ得ない。高齢になったその母親を、子供達は今・・・ |
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| 一人の主婦が秀明信者の家庭に嫁いだ。夫だけでなく、姑も熱烈な秀明信者である家庭内では暴力が横行し、小さな子供にまで宗教被害が及んでいた。絶えきれなくなった主婦は・・・ |
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| 親の意向で子供のときから秀明に通わされていた。しかし子供の目にも秀明の矛盾はあきらかで、秀明を離れる決意をしてそれを親に告げたとき、親の口から出た言葉は・・・・。 |
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| 神慈秀明会に通っていた時のことをご自分のブログに詳しく書かれた方があります。率直な感想は秀明会の姿を明確に描き出しています。 |
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| 5歳のときのある夜、母と父が秀明会のことで言い争っていた。あの日に私達家族の幸せは崩れ始めた。5才の私でも、秀明会は?と・・。 |
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| 障害を持った我が子よりも神様の方が大切になってしまった親。障害者を排除する秀明教師達。それなのに・・・、ハレルヤキャンプ? |
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| 秀明会から言われるまま大学の友人を次々と秀明会に勧誘。その行動が学内で話題となり、結局本人は学校に通いにくくなってしまった。 |
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| 「秀明会を辞める」と言った途端に助教師等の態度が豹変。秀明教師からは「あなたの先祖は地獄に落ちた!」と脅しの言葉も。 |
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| 「宗教はイヤだけど、ヒーリングサロンでセラピーを受けるんだったらスマートだし・・・」、なんて思っていたら、実際には秀明会と同じようなことが・・。皆さんもご注意を。 |
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| 「神様はお金なんて必要ないのに、なぜ玉串を出すの?」との問いに、「秀明会を広げるため。大祭の時に紙のお金でなきゃいけないのは、神様(紙さま?)にあげるお金だから」という答えでした。 |
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| 「お金がないから献金出来ない!」と言えば、「君が乗っている原付バイクを売って、そのお金で献金させていただこう!」「参考書を買う理由で親からお金をもらって、そのお金で献金させていただこう!」などと・・・。 |
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| 「観音様のお道です」と熱心に勧誘されて神慈秀明会に入信しましたが、今の秀明会に観音様の心はあるのでしょうか? |
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| 眼底出血が自然治癒した話が、秀明内部では「医者に見放され、失明寸前だった目が浄霊で治った」という大げさな話に・・・。 |
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| こともあろうにキリスト教系大学の構内で違法な活動を行う者、秀明会をサークル活動の場と勘違いしている者等色々な信者がいた。 |
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| 母は毎日、出張所に出向き、朝から夕方までいません。「当番」と呼ばれる日には夜の9時過ぎまで帰りません。 |
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| 一時期はお世話になった秀明会だけど、目が覚めてみるとおかしなことだらけだった。 |
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| 秀明をやめてみて、恐怖信仰のばかばかしさに気づきました。幸せになりたい人に、ここはお勧めできません。 |
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| 秀明のダイヤは偽物だったという説が広く知れ渡っているのに、今度は黒いダイヤの話が・・・。 |
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| 海外で催眠療法の勉強をしてきました。そこでハッと気がついたのですが、まさに秀明会のやり方が、催眠術だったのです。 |
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| 交通事故に遭って命が助かったら、そのお礼に献金しろと強要。それを断ると・・・ |
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| 娘を秀明に奪われ、18年間にわたって残された家族の苦悩が続いています。 |
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| 友人のA君は熱心な秀明信者。私の度重なる忠告も一切聞き入れず、私もあきらめました。 |
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| 教えていない筈の携帯電話への電話攻勢や、宅配便を装って無理矢理自宅へ押し掛けるなどの犯罪行為が行われています。 |
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| 「寒い」と言ったら献金。「お光りを触られた」と言ったら献金。仏壇の餅が転んだら「献金」。何でも「献金」の秀明。 |
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| 秀明幹部の親族等には、病気が原因で死亡する者が大変多いことに気づきました。秀明信者でない人は病気が治っているのに・・・。 |
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| 友人が死にかけているのを知ったとき、資格者である私の親の口から出た言葉は、耳を疑うような冷淡な言葉でした。 |
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| 「あの世でも通用する」と言われていたカレッジの卒業証書。そのカレッジはあっさり無くなりました。残ったのはその犠牲になった青年達。 |
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| 今思うと、あのようなとんでもない内容の文章を、何の疑いも無く音読していたのかと思うと正直寒気がするくらいぞっとします。 |
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| 19、20才の子たちが束になってア○フルや武○士に「これから行ってきま〜す」と支部で元気よく挨拶。それを見て何もいわない幹部連中。私は、お光をはさみで切って開け、燃やしました。 |
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| 意を決してお光りを破り捨て、「10年間自分に嘘をつき続けていた自分」と決別することができました。 |
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| 夫が信じている秀明会の実態を見極めるために、18年間にわたって秀明会信者を続けているが、そこで見えてきたものは・・・ |
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| 同居の家族が宗教への加盟を嫌うため、電話をかけてこないように依頼してあったのに、完全に無視。自宅に押しかけてきて浄霊まで強行。 |
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| 宗教団体であることを隠して近づき、教団施設に新たな人間を連れ込むことに成功した秀明会の言葉は次々と変わって行きます。 |
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| カルトの見分け方の一つに、「宗教団体であることを隠して人に近づく」ということがあります。その見本のような秀明の勧誘手口の実態です。 |
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| 災害に遭う人は秀明の浄霊を受けていなかった人なのだそうです。差別的思考に汚染された秀明式解釈です。 |
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| 秀明会はこの災害を「最後の審判」と捉えたようです。被災した人たちは、「最後の審判」を受けた人なのでしょうか? |
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| 何が正しいか自分で判断しましょう。周囲の人に愛情をもって接し、家族を大切にし、笑顔の溢れる社会を築くことこそ、神様が望むことです。 |
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| 神様は対価を求めたりしません。いい宗教は勧誘などしなくても自然に拡がります |
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| 兄弟で秀明会に入信しましたが、経済負担は大きく、二人合わせたら約10年で2000万円位になります。 |
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| 幸せな、普通の家庭だった。やさしい最高の妻だった。それが・・洗脳で変わってしまった。 |
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| 仕事先の印刷会社で秀明会の「お屏風観音様」のトレース原稿を発見! 誰がトレースしたの? |
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| 「奇跡の水」というのは、大津市の水道水を循環したものを顔や手に付けているだけですから笑ってしまいました。 |
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| 母が、「ありがたい奇跡のお水を飲みなさい」と言って持ってきたので、かび臭いなぁと思いつつ飲みましたが、何も起こりませんでした。 |
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| カレッジという「洗脳勉強会」に強引に連れて行かれるのは、北○鮮の拉致に近かった気がします。 |
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| 「地上天国祭後に世界が滅びる」と言われ大騒ぎ。その日を過ぎたら、「みんなが献金、信者獲得にがんばったから何も起きなかったんです」!? |
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| 秀明を離れ、何年も経っているのに信者時代に受けた「教え」が頭を離れません。カルトのマインド・コントロールは脱会後もつきまといます。 |
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| 秀明から離れ、冷静に考えることができるようになってみると、信者であった当時は見えていなかったことが見えてきました。 |
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| 返ってくる答えは、「まず感謝です」、「不平不満をいう前に、まずあなた自身がやるべきことをやりなさい」と言われるばかりだった。 |
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| 一時期は熱心な秀明信者であった方が、神慈秀明会での実践を通して数々の疑問を感ずるようになり、脱会しました。 |
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| 神慈秀明会に入信後、そこに待っていたのは献金と、宗教とは名ばかりの強制的作業ばかりでした。 |
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| 神慈秀明会の公式HP以外の秀明会関連HPを見た時のショックはどう表現していいのかわからないほどでした。 |
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| 夫が新興宗教の信者だったと知ったときはショックも大きく、何度もこのことで喧嘩が絶えませんでした。 |
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| 神慈秀明会の矛盾に気付かない人、世間知らずの人ばかりが残っています。秀明には文化人、学者等は滅多にいません。 |
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| 最も基本的な家族の関係までが神慈秀明会によって破壊されています。 |
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| 神慈秀明会を脱会した際、お光りは神社で神事に則って処分しました。 |
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| 神慈秀明会に入信したが、「金、金、金、そしてお詫び・・・」。お光りを捨てて脱会しましたが何事も起きていません。 |
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| 母親が信じていた神慈秀明会に子供の頃から入信させられていたが、大きくなってその矛盾点に気付き脱会。 |
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| 街頭で神慈秀明会から勧誘を受け入信。一通り神慈秀明会を体験した後、その矛盾点の多さから脱会。 |
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| 長年に渡り神慈秀明会の信者であった方が、秀明会の信仰のあり方に疑問を持ち、脱会へ向かって歩みを始めました。 |
4 | 結婚した相手が神慈秀明会の信者であったため、離婚に至った信者の記録です。カルトのマインド・コントロールが夫婦を引き裂きます。 | |
3 | 神慈秀明会への「献金」という名の金銭収奪と、「ご用」と呼ばれる無償の労働奉仕を強要された結果、自己破産に至った信者の記録です。 | |
2 | 神慈秀明会と決別した自分の意志を確認するために、自分でお光りをハサミで裁断した様子が動画で記録されています。 | |
1 | 神慈秀明会幹部を親に持った方が、親子の縁を切って新しい生活に至る経過です。親子の縁まで切らざるを得ないカルトの危険性がわかります。 |