（下記文章は、メールにて投稿されたものです）

　最近（平成１６年）の秀勉でこんな話がされました。

　『最近広島で、２０個のダイヤを一度に頂いた小学生がいるそうです。その子供が「黒いダイヤってあるのかな？」と言うと、黒いダイヤが４個口の中から出てきたそうです。裏側には、金が巻いてあるとの事です』。

　この話を聞かされて、秀明をやめようと思っている知人と、「また作り話？ 鑑定してから公言すればいいのに・・・」と、別の意味で盛り上がっています。
　また、平成１６年９月３日に岡山で小学３年生の○塩侑子さんが殺害された事件では、「被害者の親は秀明信者だったけれど、数年前から参拝していなかった」との話もされていました。「徳積みをしないと浄化が来る」、と言いたいのでしょう。
　はぁ・・・、 溜め息が出ます。

　こんな秀明会から、今すぐには脱会できない立場にいるので辛いです。
　自分の気持ちに嘘をつき、周りに合わせて行事や奉仕に参加している事に、自分の弱さを痛感するばかりで・・・。
　「やめたら今の自分はどうなるのだろう」と言う不安みたいなものがあるのも事実です。でも、もうやめたいという気持ちも嘘ではないんです。早く今の状況から抜け出したい。勇気・・・ですね。