(下記はメールにて投稿されたものです)
父は今も秀明会の信者ですが、現在は体を傷めたため手術を受け、まだ歩けない状態で入院してリハビリしています。
父の病院にも秀明会の世話人らしき者が来ています。
この間、母が引き出しから「地上天国献金」と言う封筒と「感謝献金」と言う事が書かれた父の名前を書いた封筒(下記写真)を見つけて母は怒っていました。
その封筒2つには1年分毎月の欄が書いてあり、今年の1月と2月の欄に「地上天国献金5000円」と「感謝献金2000円」の領収済み印鑑が押されていました。
私は正直あきれました。入院している病人からお金を取るなんて言語道断です。
体制が変わっておとなしくなったと思って少し安心していたけど、結局はお金に関しては何も変わっていないのですね。
母も言っていましたが毎月2つの献金7000円は1年にすると84000円と大きい金額です。
健康で働いてお金を稼いでいる普通の人間でも毎月7000円は大きいのに、病気で入院していて収入のない人間から毎月7000円も取るなんて秀明会は血も涙ない酷い宗教です。