Anti_cult掲示板
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3847
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岡田茂吉師の自然農法のみ教え
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:31
この記事自体は、カルト批判とは直接は関係ないのですが、次の投稿の理解に役立つので、投稿します。
神慈秀明会の教典「聖教書」のラストの御教え「農業の大革命」(昭和27年1月30日)の中に、堆肥の使用を認める次の記述がある。
「ここでいよいよ本農法が、堆肥のみで収穫を得られるというその原理と、方法を詳しく書いてみるが」
「ではどうすればいいかと言うと、それは土に対し堆肥以外些かの不純物も混えず、できるだけ清浄にする事で、それだけで素晴しい成績を挙げられるのであるから」
「見よ地上には枯草も落葉も豊富にでき、年々秋になればそれが地上を埋め尽すではないか。これこそ全く土を豊穣にするためのものであって、それを肥料にせよと教えている。」
「本来の堆肥の効果は、土を乾かさないためと、温めるためと、固めないためである。
つまり水分を吸収し、熱を吸収し、土が固まらないようにするにある。
この理によって稲に与える肥料は、藁をできるだけ細かく切り、土へよくねり混ぜればいいので、それが自然である。
藁は稲の産物であるからで、これは根を温める効果がある。
また野菜の方に枯草や落葉がいいのは、畠の近くには必ず林があり、落葉、枯草があるにみてそれを使えという意味である。」
これに対し、秀明自然農法では、堆肥の過渡的な使用を認めている。(あくまで、過渡的)
秀明自然農法の公式サイトに、その記述がある。
「秀明自然農法は岡田茂吉氏(1882〜1955)が提唱した自然栽培法で、自然堆肥以外の些かの不純物も混ぜることなく、
土を清浄化し、土自体の力を発揮させる農法です。」
http://www.snn.or.jp/ja/category.php?storytopic=20
「一方、秀明自然農法では、枯れ草、落ち葉だけから成る堆肥を「自然堆肥」と呼んでおり、土に自然力が十分に発揮されるまでは過渡期の自然農法としてその使用を許容しています。
枯れ草、落ち葉等は自然界の循環の中で、自然に田畑に供給されることのあるものです。
しかし、自然堆肥は肥料分として使用するのではなく、土を固めないため、温めるため、土の乾燥を防ぐために使用します。
なお、土が作物を育てるのに十分に自然力を発揮していると農業者が判断できる場合には、自然堆肥を使用する必要はありません。
土だけで栽培していくことが理想的な秀明自然農法のあり方です。」
http://www.snn.or.jp/ja/article.php?storyid=525
聖教書の文言を字義通りに解釈すれば、堆肥の使用が一般的に許容されていると読めるにもかかわらず、
なぜ、秀明自然農法は、堆肥の使用を過渡的なものと位置づけているのか?
実は、明主様は聖教書の「農業の大革命」を書かれた昭和27年1月30日より後の昭和28年8月27日・昭和28年10月26日の御教えで、堆肥の使用を明確に禁止されているのだ。次のような内容のものである。
堆肥の使用禁止についての明主様の御教え
「本当は堆肥もいけないのです。堆肥なしの土ばかりがよいのです。堆肥が土を邪魔するのです。
前にも書いたとおり、土というものが肥料の固まりなのです。
それで堆肥をやると、土の肥料がそれだけ減るのです。」(御教え集25号 昭和28年8月27日)
「大体堆肥ですが、私は最初は「無肥料栽培」でやったのです。
堆肥もいけないのです。
ところが全然無肥料でやっては法規に違反するというのです。
それは進駐軍の方なのです。
それで投書か訴えをした者がいたのです。
やっぱりアメリカ人も全然肥料無しだったら米はとれなくなる、そういう宗教は禁止するという事なので、これは何んとかしなければならないというので、名前を「自然栽培」としたのです。
――そういうわけで堆肥はやってよいという事になったのです。
それは金肥、人肥よりはずっと被害が少ないです。
しかし今日になればもう本当の事をやらなければならないので、去年(1952年)あたりからは堆肥もいけないという事を言うようになったので、本当はいけないのです。」(御教え集27号 昭和28年10月26日)
「藁を使う事は廃めた方がいい。何よりも土以外の異物は決して入れないようにすべきである。」(栄光245号 昭和29年1月27日)
秀明自然農法が、明主様が明確に禁止された堆肥使用を過渡的という曖昧な表現で許容しているのは、
堆肥の使用禁止を言ってしまうと、秀明会の聖教書の記述と齟齬が生じてしまうこと、および、実際問題、堆肥すら使用しない農法では、収穫量が大幅に減少してしまうことを危惧してのことではないかと私は思う。
ただ、実際の秀明自然農法の中には、大量の堆肥が使用されている農地もあり、明主様の真実の御教えとの乖離が散見されている。
なお、秀明会が平成になった後、発行した「自然農法御論文集」(発行年月日、発行者等は書かれていない。)の中の明主様御教え「日本農法の大革命」(昭和29年1月27日御発表)の中に次の記述がある。
「次に藁を使う事は廃めた方がいい。
何よりも土以外の異物は決して入れないようにすべきである。
では何故藁を使ったかというと、これには訳がある。
日本が占領当時、占領軍の規則の中に、農作物は肥料を施すべしとの条項があったそうで、
それを利用し当時無肥料栽培の名称があったのを種に、
金銭を強請ろうとした奴がいて、あわよくば本教を潰して信者を獲得しようとする企みも背後にあったようで、
危険であるから、私は自然農法と改め、肥料として藁を使わせたのである。」(栄光245号昭和29年1月27日)
秀明会が、聖教書の「農業の大革命」の内容と抵触しかねない この明主様の御教えを出したのは、
この御教えが、「堆肥」の使用禁止という書き方ではなく、「藁」の使用禁止という表現にとどまっていることから、聖教書の記述との齟齬が目立たないと判断したのではなかと私は推測する。
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信楽町の町有地払下げに関する贈賄事件のその後
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/16(Mon) 00:57
他の掲示板に既出の記事ですが、今回の贈賄の対象となった信楽町の町有地払下げについて、住民が監査請求をした記事がありました。過去ログで見れるよう、引用させてもらいます。
「損害3億5000万円の請求を
旧信楽町汚職で住民監査請求 Kyoto Shimbun 2008年6月12日(木)
旧信楽町の町有林売却をめぐる汚職事件で、滋賀県甲賀市の住民が12日、「町有財産の不当な処分で、市に約3億5000万円の損害を与えた」として、当時の町長と逮捕された元助役に損害金を請求するよう中嶋武嗣市長に求める住民監査請求を行った。
請求したのは「甲賀を美しくよくする会」会長の山田克さん(68)=同市甲南町。
請求などによると、旧信楽町は2003年8月に町有林を売却する際、公簿面積に基づいて大津市の不動産会社に約5000万円で売り、その後、同社が甲賀市の宗教団体に4億円で転売した。
山田さんは「議会に買い主は宗教法人と提案していたにもかかわらず、不動産会社に売却したのは、土地転がしによる利益を得させることを目的とした行為。本来なら市長が同社に損害賠償を求めるべき」としている。 」
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008061200143&genre=C4&area=S00
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中華民国の仏壇
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/16(Mon) 00:53
中華民国(台湾)に、秀明会の布教が始まった当初の平成3年のことである。
仏教徒の多い、中華民国には、仏壇をもっている家庭も多く、
秀明会に入信した人で、素直は人は、
秀明会の例のお屏風観音様を奉斎するようになっていた。
しかし、秀明会の会主 小山美秀子氏が、この国の仏壇を見て言った言葉が、
「この国の仏壇では、たとえ、お屏風観音様を奉っても、先祖は救われない。
すぐには、言えないが、いずれ、仏壇も、日本のものに変える必要がある。」である。
(中華民国の一般的な仏壇が、日本の仏壇とは、かなり様式が異なることから出た発言である。)
明主様の御教えを根拠とする発言ではなく、会主の直感、霊感による発言ではあるが、
その国にも、歴史・伝統という時間と習慣に裏打ちされた重いものがある以上、
秀明会の考え方をすべてそのまま押し付けるのは難しいのかもしれない。
ただ、秀明会のお屏風観音様が、明主様の書いたものではないことがばれてしまった以上、
仏壇の形式など、もうどうでもよくなってしまったのかもしれない。
中華民国の仏壇の画像のあるサイト
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/drama_nani/nani_008.php
http://www.ryukyunosato.com/diary/200111/2001-1129.html
http://whzat.minidns.net/shoko/Computex98B/tungzih/tungzih.html
秀明会の観音様の模写について
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/kannonsama/index.html
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3844
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小山荘○
投稿者:
班長
投稿日:2008/06/15(Sun) 19:07
気になったので、初めて書かせていただきます。
既に出ている話題かもしれませんが
小山荘○でグーグル検索をかけると馬主登録者のサイトにひっかかります
おそらく中央競馬のデータサイトと思われますが馬主登録は1973年でした(離脱して3年後)
同姓同名の方か気になりました
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3843
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インターフェイス完遂
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/14(Sat) 16:14
日本国内では、有名無実となりつつある「インターフェイス」という難解な概念についてなのですが、
実は、アメリカ合衆国の神慈秀明会 SSAでは、インターフェイスという呼ぶにふさわしい恒例行事が定着しているのです。それは、
ハリウッドの丘で、毎年6月15日に、秀明会SSA信者と世界救世教信者がいっしょに、日の出朝拝をしているのです。
インターフェイスという思想自体がアメリカ生まれなのですから、SSAが、最初にインターフェイスを実現するというのも、当然の結果なのでしょう。
ただ、インターフェイス活動も結構なのですが、その一方で、秀明会では、世界救世教は邪神・悪魔であるという歴史ある戒律、立教精神も厳として存在するのですから、この点、一抹の不安が残ります。
世界救世教という邪神とかかわると地獄に堕ちるので、魂が救済されなくなる。
秀明会に所属すると、体が救済されなくても、魂だけは救済されることが約束される。(?)
それにもかかわらず、秀明会信者が救世教にかかわるならば、魂すら救われないこととなり、悲惨きわまる地獄絵図のみがその人の末路となる。
秀明会の離脱原理主義の立場からすれば、こういう風な理解となるのではないでしょうか。
この立場からすれば、ハリウッドの儀式に参加している秀明信者を一刻も早く救ってあげる必要があります。
日本の旧体制下の標準スタイルに従うならば、10万円以上の献金とお詫びが必須です。
でも、SSAの信者に、こんな不合理な説教が受け入れられるとは到底思えません。
だからこそ、SSAの2人の教師も、このハリウッドの丘での救世教との合同礼拝を許可しているのです。
P.S. いつも閲覧してくれている秀明会本部の総務担当者の方へ。
救世教との合同礼拝について、ぜひ、○ー○ン先生を詰問してみてください。
いつも、作り笑顔をしている彼の顔が無残に引きつる光景を見ることができるのではないでしょうか。
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〜救われない資格者〜 さんへ
投稿者:
江戸前寿司
投稿日:2008/06/14(Sat) 01:26
どうもありがとうございます。引き続き詳細がわかればお願いします。
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3841
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価値観の入れ替え方
投稿者:
いつもの通りすがり
投稿日:2008/06/13(Fri) 18:09
風水さん、こんにちは。
> 盲目的な会主様信仰の異様さ、閉鎖的、排他的、価値観の押し付けに対して違和感を感じながらも、秀明紙に載るような奇跡が起こり、神意の離脱という教えがある限り秀明会を否定する事が出来ませんでした。
会主様が素晴らしいというのは、離脱の神意があるからです。離脱を成し遂げた会主様は素晴らしい。明主様に選ばれた会主様が素晴らしいということなのです。離脱の神意が嘘ならば、小山美秀子はすこしも素晴らしくありません。むしろ、自分を素晴らしく見せるための、離脱の神意という嘘を自らついたという、ただの大嘘つきということになります。
秀明紙に起こる奇跡がなぜ素晴らしいと言うかというと、離脱の神意が本当で、人類救済の神の経綸が世界救世教から神慈秀明会に移ったからという証としての奇跡とされているからです。
しかし、実際は、離脱の神意自体が嘘であり、世界救世教に奇跡が無くなったというのも嘘であり、神慈秀明会の奇跡も言うほど多くありません。多かったのは金粉とかおもちゃのダイヤとかおみくじのゴールドなどの水増しの奇瑞です。
> 周りで起こる不思議な事の多くは、結局は秀明会に都合の良い(盲目的な秀明信者をつくる)ように働いているようにも思えてきました。
その通りです。現象自体もそういう傾向のことが起こるし、秀明というところが、起こったことをそういう方向に結びつけようとする人間たちの集まりでもあるので、その相乗作用で、信者は秀明(小山家)の都合の良い方向に、どんどん引っ張られていく仕組みです。
> 自分自身、価値観の入れ替えを行なうと共に友人にも気が付かせてあげられるように話していこうと思います。
自分の価値観の入れ替えを行う時に重要なのは、ただ古い価値観を抜くのではなく、たくさんの本を読み、多くの知識を得て、別の価値観と入れ替えていくことが大事です。
単純に、自分の中を支配している考え方を否定していくだけだと、否定して消し去った考え方のあとにぽっかりと大きな心の穴が開くことになります。自分の心の中にそういう穴が開いてしまうことも、一つの不安の材料になります。自分には何もないのか?こんな心の穴の状態で、これから生きていけるのか?そんな気持ちになる人もいるのです。
本来、秀明の教えが支配していた心の部分には、その人の生き方、信念、ポリシー、夢、理想、そういったものが入るべきはずの場所だったのです。そこを秀明の「小山家の利益のために信者をコントロールするための」教えが支配していたわけですが、そこにあったものを否定し、空っぽにすると、まるで自分が「生き方に信念もポリシーも持っていない人間」になってしまうかのように思えるのです。
ですから、秀明を消し去りながら、同時に大量の本を読み、自分の生き方、信念、理想、夢、ポリシーを充当していきましょう。
私が扱った多くの元秀明信者は、秀明は偽物だとわかったが岡田茂吉は信仰したい。本来の信仰をやり直したいという人がほとんどでしたので、上記の入れ替えには、岡田茂吉の教えを使いました。岡田茂吉の教えの根本は「自由なる信仰」ですので、岡田茂吉の教えを通じて、元秀明の人たちはその呪縛を逃れ、自由な考え方を得ることが出来るようになりました。
しかし神慈秀明会を抜ける人が全員、岡田茂吉をあらためて信仰したいわけでもありませんので、そういう人は、一般的な書籍を大量に読むのが良いでしょう。
「秀明を否定するために、たくさんの本を読む」のではありません。ここは勘違いしないでください。秀明の否定なんて、そんなみみっちい理由で、自分の新しい生き方を作っていくのではありません。それは、新しい生き方を探すと言いつつも、いまだに秀明を中心におき、秀明に振り回されている姿と言えます。また、それでは秀明によって植え付けられた、暗く攻撃的な心のままです。
秀明という体験は、自分の人生の反面教師として、後々の人生にもとても役に立つ有用なものですが、秀明を否定することを唯一最大の目的とする学びは、自分という人間を小さくみみっちくします。
世の中というのは、もっと楽しく面白く素晴らしいところです。秀明がカルト構築を目的とするために繰り返した、世の中は地獄で恐ろしいところだというのは、小山家の利益のために信者をあやつるためついてきた嘘です。
世の中の楽しさおもしろさ素晴らしさを味わうために、そんな世の中で自分がよりよく生きていくために、この生き方考え方が良い、という生き方考え方を探すのです。
まず、本をたくさん読むことで、人の生き方考え方は、たくさんあるんだということを知ります。
その中で、自分が共鳴し共感できる生き方考え方を探し、それらを参考に自分独自のものを作っていくのです。
もし、本を読んで、「素晴らしい生き方考え方の人物だ」という人を見つけたとしても、たった一人の人間の生き方をまるまる自分にコピーするのはあまり良くありません。
その人が、また「カルトの親玉」であったら困るわけですが、たとえそうでなくても、人には個性があり、その人のあり方が自分にそのまま有効かどうかはわからないからです。
だから、この人の生き方考え方が良いと思える人が見つかっても、そこで終わりにするのではなく、その人とよく似たようなことを言っている別の人を探してみるのが良いでしょう。
そのようにして、自分がその生き方考え方を共感できる人を、最低10人は見つけるのが良いでしょう。まあ、10人もの別々の人が共通して言っているようなことならば、だいたい、世の中の真実をついていると判断してもよいと思うからです。
そして、そういったものを参考に、自分独自の、自分の性格や個性に合った、生き方考え方を、自分の中に作り出すのです。そこには試行錯誤も出てきます。自分が実際にやってみて、うまくいく生き方考え方を積み重ねていくのです。
そういう、自分の中の革命をしていこうと思ったら、とても忙しくなり、秀明などに関わっている時間はないはずです。
秀明のカルト思想を捨て、自分で選んだ、自分にあった、楽しくて面白くて愉快で幸せな気持ちになる生き方考え方を選んで詰め込んでいきましょう。そういう生き方考え方を示した本が、いまはたくさん出版されています。
自分の生き方は、良いと思ったら自分で自由に選んで良いのだ。だめだと思ったら、自由に捨てて良いのだ。その自由を満喫することが、脱秀明にとても大事なことです。
風水さんが、秀明のカルト体験を踏みつぶし、踏み台にして、よりよい、楽しく明るい人生を過ごされますように祈っています。
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Re:[3838] [3835] 〜救われない資格者〜 さんへ
投稿者:
匿名
投稿日:2008/06/13(Fri) 12:39
> 、何年前の出来事なのか。どこの所属の資格者なのか。本部布教者談とは、本部奉仕者のことなのか。可能な限りの情報をお願いします。
本部奉仕者ではなく本部布教者の方から昨年直接聞きました。私にとってもとても興味深い話でした。
お名前は頭文字で話されていました。資格者に興味がなかったので所属も頭文字もはっきり覚えていませんが、信者内で金銭的に相当汚名があった女性資格者であるのは確かです。
(推察ですが、話の前後から数年前だと思われます。)
詳細は、時間がかかります。
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いつもの通りすがりさんへ
投稿者:
風水
投稿日:2008/06/13(Fri) 11:33
いつもの通りすがりさん、こんにちは。
ご丁寧にコメント下さり有難うございます。精神的な部分にまで分析されている事に関心致しました。これから洗脳を解いていくうえで、すごく参考になります。
盲目的な会主様信仰の異様さ、閉鎖的、排他的、価値観の押し付けに対して違和感を感じながらも、秀明紙に載るような奇跡が起こり、神意の離脱という教えがある限り秀明会を否定する事が出来ませんでした。
周りで起こる不思議な事の多くは、結局は秀明会に都合の良い(盲目的な秀明信者をつくる)ように働いているようにも思えてきました。偽物のゴールドやダイヤモンドも信者は惑わされてしまうのかもしれません。秀明会の中にいては全く気が付く事が付きませんでした。
いつもの通りすがりさんが仰る「自分の生き方は自分自身が決める。これが、秀明の呪縛から逃れる第一歩なのです。」 すごく響きました。有難うございます。
自分自身、価値観の入れ替えを行なうと共に友人にも気が付かせてあげられるように話していこうと思います。
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[3835] 〜救われない資格者〜 さんへ
投稿者:
江戸前寿司
投稿日:2008/06/13(Fri) 03:38
とても興味を抱きました。もし、これが事実なら…。しかし、拝見した記述内容では信憑性が低いように感じられました。
それゆえ、もっと具体的な話して頂けませんでしょうか。例えば、何年前の出来事なのか。どこの所属の資格者なのか。本部布教者談とは、本部奉仕者のことなのか。可能な限りの情報をお願いします。
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