Anti_cult掲示板
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[4026] 無題 投稿者:ヒロ 投稿日:2008/11/08(Sat) 16:14  

金色のROTAX 様
[4017]の投稿ありがとうございました。
先日お光の処分について母ともめていたので、読ませて頂き胸のつかえがとれたようです。
私は昨年ガンになり、現在も病院に通っています。
母は私の再発を恐れて、なお一層信仰が深くなったようです。
お光の処分に困ったところ、助教師の指示で母の所で保管となり、12月にはご焼却の予定でした。
しかし母は、今焼却するとまた再発するのではないか?と心配で、5年は手元に置いておくと聞きません。
母に大変心配をかけていますので、母の気がすむようと・・。
今年中にお光処分とはならないようですが、私の意思は固いので秀明会には戻る気は毛頭ありませんが、母に気持ちが解ってもらえず、残念です。
しかし、親子の縁は切れないので5年後無事病気にならず、母とわかり合いたいと思っています。
ありがとうございました。




[4025] 会主様の思い出 1 投稿者:金色のROTAX 投稿日:2008/11/07(Fri) 21:04  

昭和30年代、秀明教会では、1〜2ヶ月に1回くらいのペースで、京都・奈良などの古寺で美術品見学を行っていました。

参加者は、会主様やその家族、秀明教会の支部長といった方々でした。

そんな見学をしているとき、会主様の夫である小山晃吉さんが、大きなカバンを重そうにもっているのを見た、ある支部長が、気をつかって、「私が代わりにお持ちしましょう」と言ったところ、

会主様は、激怒して、「放っておきなさい!! あんたたちは、私だけに仕えていればいいのよ!!」と言い放ち、その支部長にカバンをもたせませんでした。

晃吉さんは、存命中、信楽町の秀明会本部施設内で、夜中に、大酒を飲み、へべれけになり、何やら大声で叫びながら、彷徨していましたが、

妻のこういったゴウマンな態度を考えると、彼の千鳥足に同情を禁じえません。


[4024] がん 投稿者:匿名 投稿日:2008/11/06(Thu) 13:47  

頭のがんになるとY田M美に言われた。けどがんにならなかったよ。怖かった。がんになると思った。


[4023] 神慈秀明会の受任者による贈収賄事件 一審は元助役に懲役2年8ヶ月の実刑判決 投稿者:金色のROTAX 投稿日:2008/11/05(Wed) 21:55  

他の掲示板に既出のことですが、神慈秀明会の受任者による贈収賄事件 一審は元助役に懲役2年8ヶ月の実刑判決を下したそうです。過去ログでも見れるよう記事を引用させてもらいます。


「元助役に懲役2年8月 旧信楽町汚職 大津地裁判決

滋賀県旧信楽町(現・甲賀市)の町有林売却をめぐる汚職事件で、

第三者供賄と受託収賄の罪に問われた同町元助役服部純一郎被告(67)=甲賀市信楽町畑=の判決公判が4日、大津地裁であった。

坪井祐子裁判官は懲役2年8月、追徴金1000万円(求刑懲役4年、追徴金1000万円)の実刑判決を言い渡した。

坪井裁判官は「町長に次ぐ要職にあり、倫理性を要求される立場にありながら、金銭的な誘惑に屈し、町民に大きな衝撃を与えた」と指摘し、

「一般予防の要請が強いことも考えると、執行猶予は相当でない」と述べた。

判決によると、服部被告は、町有林を大津市の不動産会社に売却するよう便宜を図った見返りに、2003年8月29日ごろ、親族の土地や建物を同社の関連会社に9000万円で買い取らせ、

9月上旬に同社社長(59)から現金1000万円を受け取った。 (Kyoto Shimbun 2008年11月4日(火)より)」

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008110400075&genre=D1&area=S00


この事件については、このサイトで整理しました。
http://www.geocities.jp/shumeimomo/zouwai.html


[4022] ご神体のお詫びとガン 投稿者:金色のROTAX 投稿日:2008/11/05(Wed) 21:51  

秀明会の知人がメールをくれました。この方は、秀明会のあり方に疑問を感じ、現在距離を置いています。この人の了解を得たので、ここで紹介します。

「以前、神慈秀明会の私の所属していた拠点の信者さんで癌で亡くなった方がいました。それも30代後半という若さで。

その方の闘病中、ある行事の時、秀明会の教師が、「この信者の家のご神体がお詫びのまま放置されていた」と言いました。

あたかもそれが原因で癌になったかのように。

その方は大勢お導きもし、また高額の献金(少なくとも1000万円以上)をしていました。

秀明会の先生は、なにか大きな浄化があると欠点を見つけて他の信者を納得させようとするところがあります。他の拠点のことは知りませんが。

またそれを聴いている信者も納得して聴いています。

そして知らないうちに恐怖信仰が深まる感じがします。」


[4021] Re:[4019] ー見えない力と小山玉* 投稿者:匿名 投稿日:2008/11/05(Wed) 19:18  

玉#の嫁さん探しについて 

今、地方の20代女性に対しても行われています

成人部から連絡ありました。
本部参拝には地味な服装で行くようにということ

本部参拝時、玉#は宗務棟から相手女性を物色しているということ





[4020] 無題 投稿者:匿名 投稿日:2008/11/04(Tue) 14:18  


情報提供は、本部所在地のこちらがよろしいかと。

滋賀県警犯罪サポートテレフォン

http://www.pref.shiga.jp/police/soudan/hanzaihigaisya.html


即刻刑事告訴といかないまでも、たくさんの情報が

状況証拠となります。



[4019] Re:[4015] [3986] [3972] ー見えない力と小山玉* 投稿者:もとしん 投稿日:2008/11/03(Mon) 12:49  

> 見えない力と小山玉*の件について

> yonemuraさんにメールしました
> 東京 東田さんという人です
> 本人から聞きました
> Chiaki-名


Chiaki様

東出さんという方は「教えてgoo」の彼女のように酷い事は
されていないのでしょうか?
もし彼女のように自分の意思に関係なく強制されて
いるのなら一緒にアクションを起こすことも可能なのでは
と思うのですが。


[4018] ホルス神の歴史的由来について 投稿者:金色のROTAX 投稿日:2008/11/03(Mon) 10:38  

MIHO美術館にあるホルス神像は、秀明会が150億円で購入したものですが、

ホルス神の歴史的由来について、某ブログに書いてありました。(他の掲示板に既出ですが)

秀明会にとっては、あまり うれしくはない内容であると思います。

http://diary.jp.aol.com/a4pcpx/590.html


[4017] 岡田茂吉いわく「退会は自由、改宗も自由、献金も自由」 投稿者:金色のROTAX 投稿日:2008/11/03(Mon) 10:30  

3998、3999で、秀明会からの脱会についての投稿がありましたが、

岡田茂吉の教えでは、本来、「退会は自由、改宗も自由、献金も自由」のはずでした。

彼の教えには、そのように書かれています。秀明会の聖教書にはありませんが。


岡田茂吉いわく「退会は自由」

岡田茂吉の教え 「神は正なり」 (昭和25年3月18日)

「私が常にいう通り、正しい信仰とは大乗的で、自由主義的であるから、信仰の持続も離脱も自由であると共に、天国的で明朗快活である。

処が反対に秋霜烈日の如き厳しい戒律信仰は邪教であり、信仰地獄である。

特に注意すべきは、これは人に言ってはいけないなどというような、聊かでも秘密があれば邪神と思っていい。

正しい信仰は何等秘密がなく明朗そのものである。」


岡田茂吉いわく「改宗は自由」

岡田茂吉の教え 「自由なる信仰」 (昭和27年10月8日)

「これは信者はよく知っているが、他のどんな宗教にでも大いに触れるべしといっている。

勿論研究も結構で、それだけ見聞が拡まるからである。

その結果もしメシヤ教以上のものがあったとしたら、いつ転向しても差支えない。

決して罪とはならないからで、本当の神様ならその人が救われ、幸福になりさえすればそれでいいのである。」


岡田茂吉の教え 「転向者の悩みに応う」 (昭和24年12月20日)

「本教においては他信仰に触れる事はいささかもとがめない。

絶対自由である。

例えば本教信者であって他の宗教を研究しても何ら差支えないのみならず、

万一本教よりも優れたる宗教があれば、それに転向する事も自由である。

と共に、一旦他宗教に転向した者が、再び本教に戻る事あるも、これまた差支えないのである。

元来信仰というものは、人間の魂の底から自ら湧き出で、止むに止まれず信仰する態度こそ本当のものである。

しかるに転向そのものを罪悪のごとく教えられ、それに従わねばならぬ事は、全く一種の脅迫によって信仰を持続させようとするのであるから、自由意識を圧迫し、自己欺瞞である。

このような信仰こそ神の御旨に適うはずはないのである。

真の信仰とは、飽くまで自湧的で、何ら拘束のない事を忘れてはならないので本教が大乗を主とするゆえんもここにあるのである。」


岡田茂吉いわく「献金は自由」

岡田茂吉の教え 「算盤と能率」 (昭和26年12月26日)

「そうしてここで私の事を少しかいてみるが、私は宗教家に似合わぬ算盤を忘れない主義で、何よりも私のやり方をみればよく判るであろう。

教修にしろ、御守にしろ、色々な会費にしろ、一定額を決めるようにしている。

それで出す方も宗教にあり勝ちの思召などの面倒臭さがないから気楽であり、

ただ除外例として任意の献金は受けるが、これも強請(ごうせい)はしない方針になっている。

このようなやり方は恐らく今までの宗教には余り見られないところであろうが、

これがいかに本教発展の有力なる要素となっているかは言うまでもない。」


岡田茂吉の御教え 「幸運者を作る宗教」 (昭和28年6月10日)

「本教は最も搾取を嫌い、自発的寄附を方針としている。」


岡田茂吉の御教え 「悪銭身に附かず」 (昭和24年6月25日)

「信仰的献金としては本人の自由意志によって任意の額を決めるのが本当である。」


fujiya様のサイト内の説明(「信教の自由とカルト」)で、
「現世では親子、夫婦、世間と隔絶しても、あの世で真の幸福が得られたらいいのだと教える宗教もあるが、この世ですら幸せが得られない者が、どうしてもっと高位な世界であるあの世で幸せになることができるのであろうか。」という一文がありましたが、岡田茂吉も同じようなことを書いていました。


岡田茂吉の教え 「現当利益」 (昭和10年9月15日発行)

「又 現世においての悩みは、免れ得られないが、未来は天国浄土に救われると言うのが、彼らの説き方である。

これもおかしな話である。

現在を救えないものが、何で未来を救う事が出来ようか、

未来というものは、死んでから先の、幽界であるから、万一、天国浄土へ行けなかったとしても、幽冥所を異にしては、苦情も持って来られないから、

まことに説く方にとっては、安全至極の説き方である。」


fujiya様がサイト内(神慈秀明会に於ける献金)で、「聖教書の中に上記のようなカルトを戒める「み教え」は入っていない。」と書かれていますが、岡田茂吉の書いた秀明会のようなカルトを戒める教えは、下記のサイトに大量にのっていました。上記の御教え抜粋もこれを参照しました。

http://i.cool.ne.jp/shumei300/hentai1.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/hentai2.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/sinkou1ZIGOKU.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/sinkou2ZIGOKU.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/ziyuu.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/zikoGISEIhitei.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/kenkin.html


11月8日に追加リンク
http://i.cool.ne.jp/shumei300/zyasin1AKUNINhanbetu.html

http://i.cool.ne.jp/shumei300/zyasin2AKUNINhanbetu.html


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