Anti_cult掲示板
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4542
]
fujiyaさんへ
投稿者:
7522
投稿日:2010/08/06(Fri) 00:24
>あなたが提示した曖昧な情報では何を言いたいのか皆目分からず、「どちらが本当か」など考えられる素材になり得ません。
私はFと秀明会の関わり合いがあると主張し、fujiyaさんは無いと主張しています。
何故関わり合いがあるか?根拠や証拠は?と言われれば事情によりココでは言えないので、私の提示した方法で調べてみて下さい。その方法で辿り着いた結果でもって私の主張とfujiyaさんの主張を比較してどちらが本当かを判断して下さい。
という事を「真面目な信者さん宛に」言っています。
> 7522さんはフリーメインソンに関する”都市伝説”はご存じですか?もしご存じであれば7522さんが知っているフリーメイソンに関する都市伝説とはどのようなものであるかお教え下さい。
都市伝説としてでしたらいろいろ言える事はあります。
始まりは石工を職業としていた方のコミュニティ。石は魔法と密接な関係があった為に宗教的になっていった。数多くの著名人が会員となっている。日本に始めて降り立ったFのメンバーはペリーである。世界経済を牛耳っている。裏で戦争すら操作している。世界政府を作る事を目標としている。ルシファーを神としている。ピラミッドに目のマークに意味を持っている。666の数字に意味を持っている。上位団体にイルミナティがある。などなど。
全てとなるとあまりに多くて書き切れません。また、情報によっては同じ事で違う内容が言われている事もあります。インターネットに書かれてある事はたいてい知っていると思います。
また、インターネットに書かれてある事以外は書けません。
> 宗教団体に属していなければ信仰ができないものではありません。
> 団体に属さずに自分の心の中で自分が信ずるものを大切にしていくことでも信仰はできます。
下記の質問の「その前にすべき事」にも触れますが、現在の信者は「信仰をしている」つもりをした「宗教をしている人」という状態の方が多いように思います。神の言葉より宗教団体の言葉を大切にしている時点でそう言えます。しかし、本人達は信仰をしていると真剣に思っています。どんな信仰姿勢であろうと私にはそれを否定する資格はありませんし、そんな状態でも信仰者は信仰者だと捉えています。
しかし現状を見てこの状態の信仰者が、所属した団体の不祥事を目の当たりにしてその信仰心が保たれるとは思えません。
上記のfujiyaさんの意見ように真の意味で神を見ているなら既に団体と神の言葉との違いに気づき、何か行動を起こしているか十分な心構えが出来ているのでこういう方には何もする事はありません。
ほとんどの場合、実質は信仰者では無く宗教者なんです。でもとても一生懸命団体の事を信じて真面目に取り組んでいるんです。
こういう方々に全てを真実として暴露する前に、何が正しいのかを考える様にすれば上記のような真の意味で神を見れるようになります。
たまさんが仰った様に彼らの神である岡田氏の全てのみ教えの公開も必要でしょうし、それに加えて正しさの判断力をつける事をしなければ、またうまい事秀明会的解釈に乗せられて何も変わらなくなってしまいます。
> 秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?
これも上記の私の意見に重ねれば分かると思いますが、現時点で真実を明らかにしたらまともに正しい信仰の道など模索する事など出来ません。
その前にすべき事をした上で真実を明かすべきだと思います。
あくまでも私の目的は信仰者を減らさないようにする事です。
> あなたが大切と考える「信者の信仰心」とは小山教ではなく、「正しい明主様信仰」である筈です。秀明を辞めて他の明主様信仰の団体に移った信者もこれまで多数います。秀明よりはるかに良い受け皿はたくさんあるのではないですか?
何が正しいのかを考える様になれば個々で自分の道は考える様になると思います。
> それにも係わらず、秀明を団体として存続させることがなぜ最良なのですか?
最も信仰者を減らさないようにする事が出来ると思うからです。
信者全体が真に神を見れるようになったのなら自然といらないものは無くなります。
もしかしたらそういう形で秀明会は無くなるかもしれません。
それならば信仰者が減る事は無いので、秀明会という団体を残す意味なども無いです。
> 「その前にすべき事」とは何ですか?再度お書き下さい。
上記にも書きましたが何が正しいのかを考える様にする事です。
> 他ではどのような活動をされているのでしょうか?是非その活動内容をお教え下さい。
Fにも関わって来る為具体的には言えません。
言える範囲でとなると抽象的になってしまいます。
信仰者を減らさないようにする事、一団体や一個人に頼ること無く自立した考えと行動をとれる様にする事、それ等を踏まえた上で皆が一つになる事。
この様な書き方しか出来ません。
[
4541
]
オシマイ
投稿者:
シュウマイ
投稿日:2010/08/05(Thu) 23:57
7522さん、連日の書き込みお疲れさまです。
あなたはきっと、使命感を持って活動の一環として、真面目に返答しているのだと思いますが、即日レスする前に、他の方の意見ときちんと向き合って、じっくり考えてみたらいかがでしょうか。
あなたは他の方の意見に対し、堂々巡りの返事しかされていません。
「自分が正しい」ということは、「自分が思う自分」で判断するだけでは足りません。
「他人から見られている自分」という視点も大事です。
「他人に映る自分」があって、初めて、現実の自分を知ることができます。
それから、あなたは大事なことを忘れています。
「真面目な信者のため」とか「団体を正す」等、本気で考えているのでしょうが、
他人に「考えてもらう」だとか、他人に「伝える」だとか言う前に、自分自身が自分のことを考えることだと思います。
あなたの発する言葉から感じることは、他人を高みから見下ろし、「自分は分かっている」という視点からしかものごとを捉えていないということです。
「自分が神になる」というのは概念云々ではありません。
意識的にしろ、無意識的にしろ、驕り高ぶった行動のことを指しています。
他人より優位に立つことで自分を保っているという見方もできます。
他人や宗教のことを考えていれば、自分や現実生活のことは直視しなくて済みますから。
>宗教経営などを考えて来た教師や事務局連中は各地域で新たなコミュニティを作り、また宗教活動を始めるでしょう。真面目な信仰者がいない新たな宗教の誕生です。
魂胆が違う連中がつくり上げた団体を、宗教心で立て直すなんて土台無理なことです。
何しろ、土台が違うんですから。
おかしい団体を生み出さないためには、法の改正を訴える等、国の仕組みを変えるための行動を起こす方がよっぽど重要です。
現実の生活で身近な人たちといい関係をいかに築いていくか挑戦していくことの方がよっぽど必要なことです。
>私から見ると、信仰者は減りながらも無駄な宗教が増えるという事で全くナンセンスにしか感じません。
私からしたら、そんなことを心配することの方がよっぽどナンセンスです。
その団体が不誠実であることが分かったのであれば、そこにいる必要などありません。
より善く生きるための宗教が、まったく意図が違うのであれば、自分には関係のないことです。
ただ、長くその世界にいることで、愛着やら自尊心に引っ張られてそう簡単にひっくり返せないのも事実です。
出来上がってしまった思考回路を修正するのも大変、労力がいることです。
習慣を変えることも、断ち切ることも勇気がいることです。
見えない先のことを考えると不安にも襲われます。
ですが、そこから離れないと分からないことがあります。
離れたことで広がる世界もあります。
団体に所属していないと平常心を保てない、どちらが本当か考えられないなどということはありません。
[
4540
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その通りです
投稿者:
fujiya
投稿日:2010/08/05(Thu) 17:45
[4539]のkimuraさんの意見に私も賛同します。
神慈秀明会がどのような教団であるかを知った上で、リスク承知で係わってきた企業や個人は自分たちの判断が誤っていたことを思い知るべきです。
[
4539
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ヨコヤリですが7522さんへ
投稿者:
kimura
投稿日:2010/08/05(Thu) 17:27
罪を犯した団体が「正しくし」存続されるには最低2つの条件を満たしていなければなりません。
1つは、その罪が社会的に比較的軽微であること。
もう1つは、社会的にその団体に必要性があることです。
悲しいかな、秀明はどちらの用件も満たしているとはおもえません。
「真面目な信者」とは教団からの教えや、情報を全て是としてきたイエスマンたちではないですか。
「真面目な個人」とは全ての物事に自主性と批判精神を持つ人間をいいます。
教団から聞いたことを全て是として受け止め、信じ込み、他者に勧める人間は「真面目な信者」かも知れませんが、非常に「不真面目な個人」です。
罪を犯した団体に平気で人を引き入れる人間を「真面目な信者」として擁護する必要はありません。
教団消滅後、彼らが不埒な教師や事務局についていったとしても、それはそれで、仕方のないことです。
逆に、彼らか「真面目な信者」から「真面目な個人」に生まれかわれるチャンスです。
まして、商売で秀明に係った企業・人間の心配なんてナンセンスです。
彼らは調査した上で、儲かると思い商売したのですから、それこそ、自己責任です。
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4538
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7522さんへ
投稿者:
fujiya
投稿日:2010/08/05(Thu) 14:03
>真実を知らない方がいいという事ではなく、どちらが本当か考えられる状態が良いと前にも書きました。
あなたが提示した曖昧な情報では何を言いたいのか皆目分からず、「どちらが本当か」など考えられる素材になり得ません。正しい判断を下すには、真実をぼかした曖昧な情報ではなく、「真実」を伝えなければ判断などできません。
前にも質問しましたが、まだ回答していただいていないので再度お尋ねします。
7522さんはフリーメインソンに関する”都市伝説”はご存じですか?もしご存じであれば7522さんが知っているフリーメイソンに関する都市伝説とはどのようなものであるかお教え下さい。
>> 団体存続がなぜ最良の方法なのでしょうか?
>下記レスのシュウマイさん宛にも書いた通りです。
あれでは回答になっていません。もう一度尋ねます。下記の質問に答えて下さい。
団体存続がなぜ最良の方法なのでしょうか? 宗教団体に属していなければ信仰ができないものではありません。団体に属さずに自分の心の中で自分が信ずるものを大切にしていくことでも信仰はできます。どうしても団体に属していなければ信仰できない人は他の明主様信仰の団体もたくさんあります。
小山教と化し、数多くの問題点を抱え、まともな宗教活動が全くできていない秀明会の真実を隠してまで信者を秀明に縛り付けておくより、秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?
あなたが大切と考える「信者の信仰心」とは小山教ではなく、「正しい明主様信仰」である筈です。秀明を辞めて他の明主様信仰の団体に移った信者もこれまで多数います。秀明よりはるかに良い受け皿はたくさんあるのではないですか?
それにも係わらず、秀明を団体として存続させることがなぜ最良なのですか?
>> 秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?
>ですからその前にすべき事があると言いました。
「その前にすべき事」とは何ですか?再度お書き下さい。
>私のここでのコメントは私の活動のほんの一部です。
他ではどのような活動をされているのでしょうか?是非その活動内容をお教え下さい。
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4537
]
fujiyaさんへ
投稿者:
7522
投稿日:2010/08/05(Thu) 13:31
> あなたが言っていることは、「私は真実を知っているが、私以外の者は真実を知らない方がいい。私以外の者は真実を知らないことが私にとって最も都合がよい状態だ」と言っているのですよ。
真実を知らない方がいいという事ではなく、どちらが本当か考えられる状態が良いと前にも書きました。
Fに関してはインターネットで「どこをどう調べたら分かるか」が分かります。そこを調べたらFの真実が分かります。
インターネット等でFの真実をいう事が出来ない事は以前もお話しました。
私が今まで提示した内容で真実を知る事は可能です。
しかしその真実をここで言う訳にもいかないこと、Fと秀明会との関係がある事を知らせること、私の意見とfujiyaさんの意見どちらが正しいのかを考える様にすること、これらを真面目な信者さんに伝える為のコメントです。
> 団体存続がなぜ最良の方法なのでしょうか?
下記レスのシュウマイさん宛にも書いた通りです。
> 秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?
ですからその前にすべき事があると言いました。
団体存続が最良、理由はシュウマイさん宛のレスにある通りです。それが無理なら消滅するしかないという事も言ったはずです。
私のここでのコメントは私の活動のほんの一部です。
わずかな可能性の為の活動です。
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4536
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シュウマイさんへ
投稿者:
7522
投稿日:2010/08/05(Thu) 12:50
もしもその団体に所属する全ての人が罪を犯しており、悪事に対して清算しなければならない様な団体ならば存続などはあり得ません。
しかし実際は何も知らない人もいます。知っていてもどうする事も出来ない人もいます。
団体を正す行為として「団体の消滅」は確かに一つの方法ですが、団体を残したまま正す事も出来ると思います。
私は「間違った団体」を存続させるとは言ってません。「正しくして」存続させれば良いと考えます。
存続する上において過ちを清算する事は当然です。
どの様な形で過ちを清算するかは存続する限りずっと考え続け、実行していかなければならないでしょう。
団体を消滅させるとするとどうなるかを想像すると、真面目にやって来た方の多くはショックで信仰を無くすか人間不信に陥るかすると思います。
ところが宗教経営などを考えて来た教師や事務局連中は各地域で新たなコミュニティを作り、また宗教活動を始めるでしょう。真面目な信仰者がいない新たな宗教の誕生です。
私から見ると、信仰者は減りながらも無駄な宗教が増えるという事で全くナンセンスにしか感じません。
しかも団体が消滅するとすれば莫大な借金は踏み倒しになるでしょうし、清水建設や各下請け、多くの美術商にも多大な損害を与えます。
存続させた上で罪の償いをして行く事が可能であればそちらの方が有効なのではないでしょうか?
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4535
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7522さんへ
投稿者:
fujiya
投稿日:2010/08/05(Thu) 11:42
>非常にややこしい言い方をしてしまい申し訳ありません。
他の人が読むであろう文章を書くときは、相手が理解しやすいよう、誤解されないように注意して書くべきです。
しかし、書き方の問題だけでなく、あなたが思い込んでいる下記の内容はあなた以外の人には理解できない内容です。
>私の思いとしては、このスレを見ている皆さんにとっては嘘かもしれないし本当かもしれないという状態が最善と考えており、皆さんがそういう状態である事が私にとって最善であるという意味で「皆さんと私にとって最善」と明記しました。
あなたが言っていることは、「私は真実を知っているが、私以外の者は真実を知らない方がいい。私以外の者は真実を知らないことが私にとって最も都合がよい状態だ」と言っているのですよ。
こんな非常識なことがまかり通ると思っているのですか?あなたは「自分だけは真実を知っているが、他の者は真実を知る必要がない」つまり、「自分は別格、他の者は自分と同じ情報を知る必要はない」と差別的に他の人を見ているのと同じです。
それは秀明幹部が、「下々の信者には真実を教える必要はない。岡田茂吉のみ教えも、秀明会にとって都合のよい100編だけを見せておけばよい」という姿勢と同じです。
>一番良い状態は団体存続のまま正しい団体へと変わることだと思っています。
>何故ならその方法が最も信者の信仰心を無くすのを防ぐ事が出来る為です。
>それが不可能ならば団体消滅する事が望ましいでしょう。
>しかしその前に信者の信仰心を無くさない処置を取っておく必要があると考えています。
団体存続がなぜ最良の方法なのでしょうか? 宗教団体に属していなければ信仰ができないものではありません。団体に属さずに自分の心の中で自分が信ずるものを大切にしていくことでも信仰はできます。どうしても団体に属していなければ信仰できない人は他の明主様信仰の団体もたくさんあります。
小山教と化し、数多くの問題点を抱え、まともな宗教活動が全くできていない秀明会の真実を隠してまで信者を秀明に縛り付けておくより、秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?
あなたが大切と考える「信者の信仰心」とは小山教ではなく、「正しい明主様信仰」である筈です。秀明を辞めて他の明主様信仰の団体に移った信者もこれまで多数います。秀明よりはるかに良い受け皿はたくさんあるのではないですか?
それにも係わらず、秀明を団体として存続させることがなぜ最良なのですか?
>私は、現在信者であり特に真面目にやっている方に向けた行動としてこちらにコメントを書いています。そういう方が見ているという事を前提に。
前にも述べたように、このサイトは「アンチカルト」を表題に掲げ、内容のほとんどは神慈秀明会を批判する内容のサイトです。あなたが言う、「現在信者であり特に真面目にやっている方」が果たしてこのサイトを見ているかは甚だ疑問ですが、見ている可能性もゼロではないでしょう。
秀明を批判するサイトを利用して、「真面目な秀明信者」にあなたが情報発信をすることにどれだけ妥当性があるかは甚だ疑問ですが、私もあなたの発言を通して秀明に関する情報が得られる側面がありますので、あなたの発言を即座に排除しようとは思いません。
望むべきは、あなたが「真面目にやっている信者」に伝えるべき事柄は、真実をぼかした曖昧な情報ではなく、「真実」を伝え、真面目な信者が正しい判断をできるようにしていくことだと思います。
[
4534
]
Re:[4533] 私に響いたこと
投稿者:
シュウマイ
投稿日:2010/08/05(Thu) 06:08
あなたの言う「正す」は「存続させる」ということです。
通常、その団体のおかしさに気づいた者は、「根を絶つ」ことで正すと考えるものです。
その団体から既に縁を切っているとおっしゃりますが、客観的にみてそうは取れないことを主張されていますよ。
その団体が真っ当になっても戻るつもりがないのなら、あなたの言う「正す」は一体何なんだろう?と不可解さが生じます。
自分が戻りたくないような団体を「信仰者を失いかねないから」という理由で、悪い事実を都合よく解釈することが正すということとは思いません。
「団体の不手際」という認識自体が普通ではありません。
被害を訴える人々が実際にいて、その団体に所属しながらおかしさを感じている人もいるという状況も普通ではありません。
信仰を理由に、人を傷つけ、過ちを犯してきた団体を存続させる・所属し続けるということは正道ではありません。
要約すれば、輝かしい賞賛があるから、個人の人生を傷つけたことは大したことじゃないと言っているのですよ。
間違いを認め、罪を償わずに、「改善」など、それこそ、あり得ません。
信者への悪影響を考える前に、「被害者にしてきたこと」を考えるべきです。
その宗教を正そうとする行動の前に、「過ちを清算すること」が先であると考えることを「自然」と言います。
悪いことには目をつぶって、自分に都合のいいことを唱えることが愛や光ではありません。
自分の行動が間違っているとは思わないという考えが中心にある限り、真理には近づけないでしょう。
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4533
]
シュウマイさんへ
投稿者:
7522
投稿日:2010/08/05(Thu) 02:15
> 「真実を知ることで神仏や人を信用出来なくなる人を沢山生むから、間違ったことをしている団体を存続させておくことが正しい」という考えは真っ当ではありません。
> 真面目な信者の絶望を心配しているのかのように言っていますが、実は自分が支配者になりたいだけです。
「間違った団体を存続させておく」などと私は言った覚えはありません。
間違った団体ならば正せばいいと言ったつもりです。
私はその団体からもう既に縁を切っています。
その団体が真っ当になっても戻るつもりはありません。
むしろ宗教自体今後は必要なくなって来ると思っています。
しかしそれも順序や段階が必要ですし、時期という事もあります。
私がここでコメントする目的は信仰者を少しでも減らさない事です。
もちろんその信仰者はどんな神を信じていても良いと思っています。
「今」団体の不手際を司法の場で認めさせるなどして広めれば信仰者を失いかねないからコメントしているのです。
その信仰者を失いたく無いという思い自体エゴだと言えばそうかもしれませんが、神が実際にいるならこの行動が間違っているとは思いません。
私は神が実際にいると思っていますし、神が実際にいると思っている信者さんを対象にコメントしています。
> 「宗教を正す」なんてことを考える人間は、「自分が神になりたい」だけです。
これについては正直理解出来ません。
宗教団体があからさまに悪い事をしていてその信者さんにも悪影響がある。
何とかすれば改善の余地がある場合にその宗教を正そうとする行動が出てくるのは自然ではないでしょうか?
因みに私にとって神とは、「私が神になる」という概念自体無いものです。
言い換えると「私は愛や光そのものになりたい」と言っている様なものです。
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