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[4524] 矛盾の極致です 投稿者:fujiya 投稿日:2010/08/02(Mon) 09:55  

>大変申し訳ありませんが、「この状態が最善」と判断しております。
>違う言い方をするとすれば、Fと秀明会の関係を物語の様に知っておいて頂く事が最善と考えています。

何をおっしゃりたいのか全く理解できません。
「この状態」とはどのような状態を指しているのでしょう?
「最善」とは誰にとって最善なのでしょう?
秀明会にとっての最善は秀明被害に遭った人達にとって最悪なのではありませんか?
「フリーメイソンと秀明会の関係を物語の様に知っておく」とはどのように知っておけばよいのでしょう?
あなたが知っている物語とやらを披露してもらわねば、さっぱり訳が分かりません。


>最後の忠告にも意味と目的がありますが言う事はできません。
>あくまで「この状態」で良いと思っています。

「最後の忠告」とは、「ただし本当の意味で邪魔な存在は消される事もあるのでご注意ください」を指しているのでしょうか?
もしそうであるとしたら、あながた言っていることは、「秀明に楯突くことは邪魔な存在として消されるぞ。秀明批判を止めておとなしくしておけ」と脅しているのと同じです。

>納得頂けないのは分かっていますが、気になるのであればご自身の責任のもとに調べてみてください。
>因みにインターネットだけでは分かりません。
>どこをどう調べたら良いかはここでは言えませんが、それはインターネットをよく見たら分かるかも知れません。

ご自分が書いた文章を読み直していますか?自分が言っていることが矛盾しているとは感じませんか?

「インターネットだけでは分かりません」と言っておきながら、その直後には「それはインターネットをよく見たら分かるかも知れません」と言っていますが、両者は真逆のことを言っています。
「気になるのであればご自身の責任のもとに調べてみてください」と言いながら、「どこをどう調べたら良いかはここでは言えません」とは随分無責任な発言なのではありませんか?

このままでは、あなたの発言は真実を何も明らかにすることなく、ただ単に不安を煽っただけになってしまいます。
私は私なりの方法でフリーメイソンについて詳しく調べてみました。その内容については[4520]に書いた通りです。
実態とはかけ離れた、”フリーメイソンの都市伝説”が横行するのは、あなたのように不確かな情報を垂れ流す人が多いからです。
神慈秀明会の真実や、フリーメイソンの真実についてもっと正しく知らねばならないのはあなた自身なのではないですか。


[4523] Re:[4522] 矛盾しています 投稿者:7522 投稿日:2010/08/02(Mon) 09:06  

大変申し訳ありませんが、「この状態が最善」と判断しております。
違う言い方をするとすれば、Fと秀明会の関係を物語の様に知っておいて頂く事が最善と考えています。

最後の忠告にも意味と目的がありますが言う事はできません。
あくまで「この状態」で良いと思っています。

納得頂けないのは分かっていますが、気になるのであればご自身の責任のもとに調べてみてください。
因みにインターネットだけでは分かりません。
どこをどう調べたら良いかはここでは言えませんが、それはインターネットをよく見たら分かるかも知れません。


[4522] 矛盾しています 投稿者:fujiya 投稿日:2010/08/02(Mon) 02:06  

>Fに関してはその様な解釈をしていただいたら良いと思います。

ということは、「フリーメイソンは危険な団体などではない」と7522さんも認めたことになります。一旦そのように認めた上で、

>ただし本当の意味で邪魔な存在は消される事もあるのでご注意ください。

と再び「フリーメイソンは恐ろしい団体である」と”警告”を発する真意はどこにあるのでしょう。

>私は私の様々なつながりにおいて一般の方よりは彼らに近い位置にいます。
>根拠も証拠も提示出来る事で一般的には知られていない事も知っています。

このようにおっしゃる以上は7522さんは一般の人が知らない事実を知っておられるのだと思いますが、

>しかし一般人には関係無い事です。信者も知る必要はありません。

と「自分が知っている事実は他の人は知る必要がない」と打ち消す真意がどこにあるのか分かりません。誰も知る必要がないようなことであれば、わざわざ「私は知っている」と公言することは意味がありません。
7522さんが、フリーメイソンは犯罪に係わる悪の組織である証拠を握っているのであればその事実を明らかにし、人々が危険な目に遭わないように正しい警告を発するべきです。具体的事実を何ら明らかにせず、漠然と不安を煽る言動をすることはフェアではありません。


>私は極力正確な言い方を心がけているつもりなので、少し言ってる事に矛盾を感じたらつじつまが合うように解釈していただいたらたいてい正解だと思います。

この内容も自己矛盾した言葉です。「正確な言い方」というのは、それを聞いた相手に矛盾を与えず、内容がよく理解できるように話すことが「正確な言い方」です。
Aさんの発言に矛盾を感じたBさんは、Aさんに問いただすことなしにどのようにして矛盾のつじつまを合わせれば良いのでしょう。Bさんが勝手な解釈でつじつまを合わせた内容はAさんの真意とは全く違った結論になってしまう危険性があります。
そのように曖昧な解釈で物事を判断していたのでは、何事においても真理を突き止めることは不可能です。そうした曖昧さを許すことは誤解を生むだけです。
自分の発言が相手に矛盾と受けとめられる恐れがある発言は控えるべきですし、万一、矛盾を与えてしまった場合は、きちんとその矛盾を解消する説明をすることが自分の発言に責任を持つということです。
自分が与えた矛盾の後始末を相手にさせるなど言語道断です。


[4521] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/02(Mon) 00:46  

Fに関してはその様な解釈をしていただいたら良いと思います。

私は私の様々なつながりにおいて一般の方よりは彼らに近い位置にいます。
根拠も証拠も提示出来る事で一般的には知られていない事も知っています。

しかし一般人には関係無い事です。
信者も知る必要はありません。
ただし本当の意味で邪魔な存在は消される事もあるのでご注意ください。

なお、私は極力正確な言い方を心がけているつもりなので、少し言ってる事に矛盾を感じたらつじつまが合うように解釈していただいたらたいてい正解だと思います。


[4520] フリーメイソンなど 投稿者:fujiya 投稿日:2010/08/01(Sun) 18:29  

>ぶっちゃげていうと私はFとの関係を中心に全ての事を考えています。Fは血縁を重視しています。特にユダヤの血を大切にしている傾向があります。
>あとは藤井家のくだりで述べた通りです。Fの力が必要不可欠なので小山家の血縁が重要と言うことです。

あなたがFと言っているのはフリーメイソンのことだと思います。この団体は、世界各地の建築現場を移動しながら仕事をする石工の集団がその母体であったため、日本では「石工」などと呼ばれる場合もあります。
日本ではフリーメイソンが秘密結社であるかのように扱われ、陰で世界を操っている巨大な組織であるかのようなまことしやかな話が吹聴されているようですが、これらはことごとく誤った情報でしかなく、「よくできた与太話」でしかありません。
秀明信者の中にはこの与太話をまともに信じてしまい、「秀明会は世界的秘密結社であるフリーメイソンと密接なつながりがある」と思い込んでいる者もいるようです。
秀明会とフリーメイソンの関係については他の掲示板でも何度も取り上げられているのは私も知っていますが、一連の話は秀明の悪事を覆い隠す目的で意図的に誇張された与太話の域を出ていません。

フリーメイソンを秘密結社であるかのように思い込んでいるのは日本人だけであり、諸外国に行けばフリーメイソンはロータリークラブと大差ない存在です。
確かにフリーメイソンは世界的な広がりを持つ大きな組織であり、世界の有名人も多数メンバーになっているのは事実ですが、陰で国家を動かしたり、秘密裏に要人を抹殺するような悪の組織では全くありません。
”フリーメイソン=闇の組織”という考え方は、日本独特の”根も葉もない都市伝説”でしかありません。


> フリーメイソンの話が出ましたが、あまり安易に意見しない方が良いですよ。
> それだけは忠告します。

> Fは私にとってはそう遠い世界ではありません。ただし突っ込み過ぎると危険なのでオススメはしません。


このように、フリーメイソンを得体の知れない恐ろしい勢力であるかのように捉えているのは、根拠のない噂に踊らされているだけであり、誤った判断です。
しかし私がこのように説明しても、一度誤った考えが染みついてしまった人にはなかなか納得してもらえないと思いますので、具体的な話をしてみたいと思います。
私は神慈秀明会を批判する活動を10年間ほど続けています。もし秀明会が何らかの秘密結社と密接なつながりがあり、秀明会を衰退させることが秘密結社にとって都合が悪いことであるならば、私などとっくの昔に葬り去られていることでしょう。
しかし現実には私のところには、それら”闇の組織”から一通のメールも、電話も、手紙も、具体的接触も一切ありません。たまに「熱心な秀明信者」と思われる人から嫌がらせのメールが届くことはありますが、その内容は極めて稚拙でしかなく、取るに足らないものです。

秀明会が海外に拠点を設ける際にモーリス・ストロングなどと接点を持って足がかりを作ったのは事実です。モーリス・ストロングがクレストンに所有していた荒涼な土地(海抜2,300メートルの高地)を秀明会が法外な値で買ってくれたので、「日本の金持ち」である小山を持ち上げておけば更に有利な商売ができると判断したモーリス・ストロングは国連憲章の話やNGOの話で小山弘子に急接近しました。
”外国かぶれ”した小山弘子は、海外から見ると、”何でも買ってくれるカモ”に見えていることでしょう。

フリーメイソンのメンバーにユダヤ系の人が多いのは事実です。しかしそれはこの組織の生い立ちを知ればしごく当然のことであり、何ら問題視するようなことではありません。フリーメイソンメンバーの中にユダヤ系の人が多いのは、この組織について正しく学べば納得のいくことであり、それを知らずに、「フリーメイソンはユダヤ人の秘密結社」のように捉えるのは誤った考えです。
日本人の中には、「○○人」というだけでその国の人達を特別視する悪いクセを持った人がいますが、それは単なる偏見であり、誤った考え方です。
フリーメイソンも、ユダヤ人も、よく知れば何ら恐い存在ではありません。むしろ恐いのは、事実を良く確かめずに与太話に踊らされて誤った判断をする愚かな人達です。


>突然会社更生法の適用を受ける理由は何でしょう?それは税務署が怪しいと感づいて細かく調査するからでは無いでしょうか?
>秀明会は毎月税務署が入ります。税務署との癒着が無い限り違法性は見抜かれると思います。

会社更生法について誤解しておられるようです。会社更生法というのは倒産した企業を再建するための手続きであり、税務署とは関係のない話です。
税務署が査察をする目的は、不当に利益を隠していないか、税金を正しく払っているかをチェックするのが税務署の仕事です。
税務署が立ち入り調査をするのは経理に不審がある場合です。毎月税務署が入って調査する会社など滅多にないと思います。ちなみに私の会社は一度も税務署の立ち入り調査を受けたことはありません。もちろん毎年きちんと税務申告しております。
秀明会には毎月税務署の調査が入っているとのことで、よほど経理が信用されていないのでしょう。過去が過去ですから当然かもしれませんが。


[4519] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/01(Sun) 12:09  

> 血縁によって世襲されていることが誤りだと指摘されているのですから、血縁で世襲されることが誤りではないというのであれば、その根拠を明らかにすべきです。

ぶっちゃげていうと私はFとの関係を中心に全ての事を考えています。
Fは血縁を重視しています。
特にユダヤの血を大切にしている傾向があります。
あとは藤井家のくだりで述べた通りです。
Fの力が必要不可欠なので小山家の血縁が重要と言うことです。

> 秀明信者が小山一族に霊能力があると思っているのは錯誤でしかありません。客観視すればそれは極めて明らかなことなのですが、客観視できず、視野狭窄に陥っているのが秀明信者です。

信者は霊能力の事は誰も知りません。
知っているのはごく一部の幹部のみです。
そして秀明会自体、小山家は霊能者という事をひた隠している、つまりそれで信者を増やそうなどとは考えていません。
小山家以外に霊能者がいないからそこを外すと怖いと考えていると言うのが私の予測です。
ただし、霊能力を有しているかどうか自体怪しいお話なので先にも言った通り可能性が無い事は無い、もしあった場合での小山家の世襲の理由は上記理由かな?と言う程度のお話です。

> 団体の経営状態を外部から的確に判断するのは困難です。
> 大きな企業がある日突然会社更生法の適用を受けるような事態になり、そこで初めてその企業がとんでもない経営をしていたことが明らかになる場合は多々あります。

まず突然会社更生法の適用を受ける理由は何でしょう?
それは税務署が怪しいと感づいて細かく調査するからでは無いでしょうか?
秀明会は毎月税務署が入ります。
税務署との癒着が無い限り違法性は見抜かれると思います。
以前、当時3階事務所で税務署の監査を行っていた時に机の引き出しに小銭が入っていてそれすら指摘されたと聞きました。
税務署は何がなんでも手土産を持ち帰る気構えで監査に入るものだと理解しています。

> 「全く無謀な経営をするとは思えません。いざとなったら簡単に返せるのだと思います」というのは希望的観測なのではないでしょうか。

ここにFの力が必要不可欠と言う理由があります。

> 団体の金を巧みな方法で小山家の資産に移し替えていたのがバレたのが、平成18年4月19日に明らかになった「宗教法人・神慈秀明会会長ら16億円申告漏れ」の実態です。

私は16億程度の相続税であれば、小山家と河崎家の相続分がほとんどを占めている気がします。
ただし会長クラスの給与は年収1000万程度と聞いているので会主は当然それ以上もらっている事になります。
相当年月会長、会主職に就いているのでそれなりには溜まっているでしょうが。
秀明会のお金を個人資産にしていた証拠は掴んでいますか?
予測は予測に留めるが正しいと思っています。
この相続税の内容はほとんど美術品関連との事です。
私は「秀明会に寄付したと思っていた」というのは本音だと思っています。
相続税対策の為にその処置をしていない事の方が不自然に感じるからです。

> 秀明会を巡る金の動きには不透明な部分が多々あります。秀明幹部は信者の皆さんが考えているような潔癖な人間ではなく、極めてダーティな者達です。

この部分にかんしては私もそう感じています。


[4518] 公私混同 投稿者:fujiya 投稿日:2010/08/01(Sun) 11:03  

>一つは先に書いた通り血縁。
>もう一つは霊能力。

宗教法人・神慈秀明会が小山一族によって世襲されていくことの説明として、上記は不十分です。
血縁によって世襲されていることが誤りだと指摘されているのですから、血縁で世襲されることが誤りではないというのであれば、その根拠を明らかにすべきです。
彼らに本当に霊能力があるのなら、秀明信者は自然発生的に増え続けることでしょう。しかし現実は全く違います。秀明会の過去・現在の姿から、彼らに霊能力があるなどとは到底思えません。
秀明信者が小山一族に霊能力があると思っているのは錯誤でしかありません。客観視すればそれは極めて明らかなことなのですが、客観視できず、視野狭窄に陥っているのが秀明信者です。


>全く無謀な経営をするとは思えません。いざとなったら簡単に返せるのだと思います。
>ただしそれには小山家の血縁というものが必要である。
>あくまで小山家を世襲している理由はそこだと予測しています。わざわざ弘子氏と養子縁組する程です。何かあるんでしょうね。

団体の経営状態を外部から的確に判断するのは困難です。
大きな企業がある日突然会社更生法の適用を受けるような事態になり、そこで初めてその企業がとんでもない経営をしていたことが明らかになる場合は多々あります。「全く無謀な経営をするとは思えません。いざとなったら簡単に返せるのだと思います」というのは根拠のない希望的観測でしかありません。

「ただしそれには小山家の血縁というものが必要である」というのは、団体の借金を小山家の資産で精算することができると考えておられるようですが、それは逆です。
団体の金を巧みな方法で小山家の資産に移し替えていたのがバレたのが、平成18年4月19日に明らかになった「宗教法人・神慈秀明会会長ら16億円申告漏れ」の実態です。
会社代表が組織の金を個人の資産にすり替え私腹を肥やすことは日常茶飯事であり、小山一族がやっていることも同じことです。小山らは資産を団体のために提供するような考えは微塵も持っていません。
団体(秀明会)の金と個人(小山)の金は全く別のものであるにも係わらず、団体の借金の穴埋めに個人の金をあてにするような考え方を持つこと自体が誤りです。そうした考えが公私混同を助長し、小山らが私腹を肥やす元となります。

秀明会を巡る金の動きには不透明な部分が多々あります。秀明幹部は信者の皆さんが考えているような潔癖な人間ではなく、極めてダーティな者達です。


[4517] たまさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 23:50  

>「その次はもうない」けど「解雇はほとんど無い」というのは矛盾します。

矛盾してますか?
私の友人はほとんど解雇は無いハズの環境で解雇に追い込まれるくらい荒んでしまっているという事です。
最近解雇に至った人はまだ他にもいますが、その全てが一般的に見てこれはダメだろという事をしでかしています。

> そして7522さんご自身も秀明会の常識にどっぷり浸っていらっしゃるように思います。
> fujiyaさん、その他の方への投稿からもそう思います。

これに関してはどう思われるかは人それぞれなので何とも。
確かに私には常識がかけているかもしれません。

> 指摘されなければ改善できないのが現状ということですね。
> 自ら気付けるほどに奉仕はできていないのではないでしょうか。
> 奉仕者は各々「おそろしく気のつく人だ」と言われる方を目指されているのではないのですか?

確かにその程度になっているのでしょうね。
私も指摘したい部分がありましたので残念に思います。
ただ「気が付かない」のと「気が付いているけど出来ない」では大きく状況が異なります。
たまさんの言うとおり恐ろしく気のつく人を目指していても完璧にこなす事はなかなか難しいものではないでしょうか?
私が学んだ事は失敗しても良いが、二度目はおかさないようにすることです。
各部署はどんどん人が入れ替わります。
その都度引き継ぎを行い、その都度一進一退していきます。
何十年と同じ者が作業するのならどんどん粗は消えていきますが、変わると少しずつ粗が移動して行くでしょう。
その都度それぞれが学ぶということで良いと思いますけどね。
この考え方自体常識が欠けたものかもしれませんが。

> それはそう捉えられるかどうかの問題だと思います。

今の奉仕者と直接話した事ありますか?
ここでは名前を上げることが出来ませんが私の紹介する者と直接会ってみて頂きたいくらいです。

それともああいう所にいる人は全て一括りに常識外れと見る事が正しいのでしょうか?
政治家だから全て悪い事をしている、ユダヤ人だからみんな金にきたない、北朝鮮人だから独裁主義、中国人は図々しい・・・
団体だろうが民族だろうが全体的な傾向はあるにしても個人は全然違うのでは無いですか?

もし一括りに見る事が常識と言うのなら私はその常識を持つわけにはいきません。
私個人はどう言われ様が構いませんが、会ってもいない者に対して決め付けるのは正しいとは思えません。


[4516] 7522さんへ 投稿者:たま 投稿日:2010/07/31(Sat) 19:04  

>こういう人は能力にもよりますが、たいてい左遷されます。
>現在左遷されてある部署へ飛ばされましたが、その次はもうないと思います。

>ただ、解雇はほとんど無いのでその点はぬるま湯ですね。

「その次はもうない」けど「解雇はほとんど無い」というのは矛盾します。
秀明会以外で「その次はもうない」のは「解雇」を意味します。
まったくもって「秀明会の常識」は「世間の非常識」です。
そして7522さんご自身も秀明会の常識にどっぷり浸っていらっしゃるように思います。
fujiyaさん、その他の方への投稿からもそう思います。
秀明会を辞められようとも、そうそうは抜けないのだと感じます。

>学校事業はおそらく究極に清潔を保つと思います。
>ですからある程度の人格者しか近寄らせないですよ、きっと。

その「清潔」も秀明会にとっての清潔でしょう。

>クモの巣があるのは指摘したらすぐに改善しますよ。

指摘されなければ改善できないのが現状ということですね。
自ら気付けるほどに奉仕はできていないのではないでしょうか。
奉仕者は各々「おそろしく気のつく人だ」と言われる方を目指されているのではないのですか?

>私がいた時はそこまでひどい人は数名でしたね。
>その後増えたのでしょうか?
>しかしいつもぶっちゃげ話をしてくれる友人からは聞きませんけどね。

それはそう捉えられるかどうかの問題だと思います。
7522さんやそのご友人方の常識ではお気にならないのかと思われます。
また、7522さんのご友人方が奉仕者・職員方の中でも上の方にいらっしゃることも一因だと思います。
秀明会は目上を必要以上にたてる一方で目下を必要以上におとしますので。
上にいらっしゃる限り目につかない、お気がつかないことが多くなるのかもしれません。


[4515] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 16:13  

> 次々とこれらの末期的症状を呈し続けている小山一族のどこに、「血族にしか受け継がれていない特殊能力」があるのでしょう?

一つは先に書いた通り血縁。
もう一つは霊能力。
上記のいずれかくらいしか考えられません。

> どのような能力であろうとも、その力を良い方向に使うか悪い方向に使うかが大切なのであり、人々を苦しめる方向に力を利用する者は悪人です。

これについてはかなり怪しいお話なので何とも。
わからない事なので悪い事に利用しているかどうかも分かりません。
単にデマ情報ならただの偏見ですし。
そういった状態で批判するのは私のポリシーに反していますのでこれ以上は意見できません。

> 多額の借金をしてまで身分不相応な箱物を次々と作り、そのツケを信者に覆い被せるのはまともな宗教者のやることではありません。

全く無謀な経営をするとは思えません。
いざとなったら簡単に返せるのだと思います。
ただしそれには小山家の血縁というものが必要である。
あくまで小山家を世襲している理由はそこだと予測しています。
わざわざ弘子氏と養子縁組する程です。
何かあるんでしょうね。

> しかし、超閉鎖的団体である秀明会が外部の意見を取り入れることなどあり得ないでしょう。

現状では無いでしょうね。
Fとの関わりがあるなら外部機関は入れませんし。
でも将来は分かりませんよ。

Fは私にとってはそう遠い世界の話ではありません。
かといって身近でもありませんが。
国連、NGO、明主様のフィロソフィー、英国土壌協会、モーリス・ストロング氏。
この辺りでいろいろ調べたらわかります。
秀明会がなぜ自信満々に活動出来てるのか、身の丈以上の行動が出来てるのかなどがわかってきます。

ただし突っ込み過ぎると危険なのでオススメはしません。


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