Anti_cult掲示板
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[4517] たまさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 23:50  

>「その次はもうない」けど「解雇はほとんど無い」というのは矛盾します。

矛盾してますか?
私の友人はほとんど解雇は無いハズの環境で解雇に追い込まれるくらい荒んでしまっているという事です。
最近解雇に至った人はまだ他にもいますが、その全てが一般的に見てこれはダメだろという事をしでかしています。

> そして7522さんご自身も秀明会の常識にどっぷり浸っていらっしゃるように思います。
> fujiyaさん、その他の方への投稿からもそう思います。

これに関してはどう思われるかは人それぞれなので何とも。
確かに私には常識がかけているかもしれません。

> 指摘されなければ改善できないのが現状ということですね。
> 自ら気付けるほどに奉仕はできていないのではないでしょうか。
> 奉仕者は各々「おそろしく気のつく人だ」と言われる方を目指されているのではないのですか?

確かにその程度になっているのでしょうね。
私も指摘したい部分がありましたので残念に思います。
ただ「気が付かない」のと「気が付いているけど出来ない」では大きく状況が異なります。
たまさんの言うとおり恐ろしく気のつく人を目指していても完璧にこなす事はなかなか難しいものではないでしょうか?
私が学んだ事は失敗しても良いが、二度目はおかさないようにすることです。
各部署はどんどん人が入れ替わります。
その都度引き継ぎを行い、その都度一進一退していきます。
何十年と同じ者が作業するのならどんどん粗は消えていきますが、変わると少しずつ粗が移動して行くでしょう。
その都度それぞれが学ぶということで良いと思いますけどね。
この考え方自体常識が欠けたものかもしれませんが。

> それはそう捉えられるかどうかの問題だと思います。

今の奉仕者と直接話した事ありますか?
ここでは名前を上げることが出来ませんが私の紹介する者と直接会ってみて頂きたいくらいです。

それともああいう所にいる人は全て一括りに常識外れと見る事が正しいのでしょうか?
政治家だから全て悪い事をしている、ユダヤ人だからみんな金にきたない、北朝鮮人だから独裁主義、中国人は図々しい・・・
団体だろうが民族だろうが全体的な傾向はあるにしても個人は全然違うのでは無いですか?

もし一括りに見る事が常識と言うのなら私はその常識を持つわけにはいきません。
私個人はどう言われ様が構いませんが、会ってもいない者に対して決め付けるのは正しいとは思えません。


[4516] 7522さんへ 投稿者:たま 投稿日:2010/07/31(Sat) 19:04  

>こういう人は能力にもよりますが、たいてい左遷されます。
>現在左遷されてある部署へ飛ばされましたが、その次はもうないと思います。

>ただ、解雇はほとんど無いのでその点はぬるま湯ですね。

「その次はもうない」けど「解雇はほとんど無い」というのは矛盾します。
秀明会以外で「その次はもうない」のは「解雇」を意味します。
まったくもって「秀明会の常識」は「世間の非常識」です。
そして7522さんご自身も秀明会の常識にどっぷり浸っていらっしゃるように思います。
fujiyaさん、その他の方への投稿からもそう思います。
秀明会を辞められようとも、そうそうは抜けないのだと感じます。

>学校事業はおそらく究極に清潔を保つと思います。
>ですからある程度の人格者しか近寄らせないですよ、きっと。

その「清潔」も秀明会にとっての清潔でしょう。

>クモの巣があるのは指摘したらすぐに改善しますよ。

指摘されなければ改善できないのが現状ということですね。
自ら気付けるほどに奉仕はできていないのではないでしょうか。
奉仕者は各々「おそろしく気のつく人だ」と言われる方を目指されているのではないのですか?

>私がいた時はそこまでひどい人は数名でしたね。
>その後増えたのでしょうか?
>しかしいつもぶっちゃげ話をしてくれる友人からは聞きませんけどね。

それはそう捉えられるかどうかの問題だと思います。
7522さんやそのご友人方の常識ではお気にならないのかと思われます。
また、7522さんのご友人方が奉仕者・職員方の中でも上の方にいらっしゃることも一因だと思います。
秀明会は目上を必要以上にたてる一方で目下を必要以上におとしますので。
上にいらっしゃる限り目につかない、お気がつかないことが多くなるのかもしれません。


[4515] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 16:13  

> 次々とこれらの末期的症状を呈し続けている小山一族のどこに、「血族にしか受け継がれていない特殊能力」があるのでしょう?

一つは先に書いた通り血縁。
もう一つは霊能力。
上記のいずれかくらいしか考えられません。

> どのような能力であろうとも、その力を良い方向に使うか悪い方向に使うかが大切なのであり、人々を苦しめる方向に力を利用する者は悪人です。

これについてはかなり怪しいお話なので何とも。
わからない事なので悪い事に利用しているかどうかも分かりません。
単にデマ情報ならただの偏見ですし。
そういった状態で批判するのは私のポリシーに反していますのでこれ以上は意見できません。

> 多額の借金をしてまで身分不相応な箱物を次々と作り、そのツケを信者に覆い被せるのはまともな宗教者のやることではありません。

全く無謀な経営をするとは思えません。
いざとなったら簡単に返せるのだと思います。
ただしそれには小山家の血縁というものが必要である。
あくまで小山家を世襲している理由はそこだと予測しています。
わざわざ弘子氏と養子縁組する程です。
何かあるんでしょうね。

> しかし、超閉鎖的団体である秀明会が外部の意見を取り入れることなどあり得ないでしょう。

現状では無いでしょうね。
Fとの関わりがあるなら外部機関は入れませんし。
でも将来は分かりませんよ。

Fは私にとってはそう遠い世界の話ではありません。
かといって身近でもありませんが。
国連、NGO、明主様のフィロソフィー、英国土壌協会、モーリス・ストロング氏。
この辺りでいろいろ調べたらわかります。
秀明会がなぜ自信満々に活動出来てるのか、身の丈以上の行動が出来てるのかなどがわかってきます。

ただし突っ込み過ぎると危険なのでオススメはしません。


[4514] 7522さんへ 投稿者:fujiya 投稿日:2010/07/31(Sat) 14:38  

>世襲制についてはそうでないといけない場合があります。
>血族にしか受け継がれていない特殊能力がある場合です。

小山美秀子の晩年は老人性痴呆症の症状が進み、哀れな状態でした。小山宗吉は若死にしました。小山弘子が会長の時期には秀明会は衰退の一途をたどりました。
次々とこれらの末期的症状を呈し続けている小山一族のどこに、「血族にしか受け継がれていない特殊能力」があるのでしょう?
小山玉男に至っては多くの信者から疎んじられ、陰口を叩かれ、カリスマ性ゼロです。
もし仮に小山一族に何らかの特種能力があるとすれば、それは多くの信者を不幸にする悪魔的能力だと言えるでしょう。


>そして玉男氏も霊能者との事です

「霊能力で女性の部屋を覗いたりしている」という話は伝えられていますが、事実はどうなのか私には分かりません。どのような能力であろうとも、その力を良い方向に使うか悪い方向に使うかが大切なのであり、人々を苦しめる方向に力を利用する者は悪人です。


>学校建設、MIHO、講堂棟改修、システム管理棟建設、美術品購入などで恐らく1000億程度の借金をしていると思います。借金と言うかローンですかね。

多額の借金をしてまで身分不相応な箱物を次々と作り、そのツケを信者に覆い被せるのはまともな宗教者のやることではありません。
信者に多額の金を出させる一方で、政治家には多額の寄付を行い、自団体への利益誘導を目論むのは清廉な宗教者の行う行為ではありません。神慈秀明会はきわめてダーティな教団です。


>現実世界、団体として活動するにはお金は必要です。

社会的妥当性がある金額であれば金を集めても批判されることはないでしょう。
信者の生活が破綻するような金額を出させるから批判されているのです。
「今は違う」は通用しません。過去を清算せずに今を語っても意味がありません。
過去の過ちを認めていない秀明にはどのような美辞麗句も語る資格はありません。


>あとは過去の清算ですかね。
>42万もの人が入信したにもかかわらず現在の実動は5万人程度。
>37万もの人達に何らかの清算を行うのはなかなか難しい事です。
>単に謝るだけでは済まないでしょうから。


神慈秀明会自身が自団体が犯した過去の清算を行うことは不可能です。
不祥事の続いた日本相撲協会は外部理事を入れて組織体制の立て直しを図ろうとしています。相撲協会には清算能力がないから外部の力を借りたのです。
神慈秀明会は解散するのが最も適していますが、どうしても解散せずに会を保って行きたいのであれば、外部の意見を大幅に取り入れた改革を実行することが肝要です。
しかし、超閉鎖的団体である秀明会が外部の意見を取り入れることなどあり得ないでしょう。


[4513] kimuraさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 12:10  

> 「神様の業」とは何でしょうか?

それはその人の信仰心により解釈が違います。
秀明会としては地上天国建設という事になっています。

> 外国の歴史ある古美術品を金で買い漁って美術館を造ることですか?

美術館建設は天国の型、象徴作りとされています。
岡田茂吉氏の言葉から来ています。
しかし作らなければならないとは書いてません。
天国の型として美術館を建てるんだと宣言しているのでそれを模範したという事です。

> その宗教の価値観を刷り込むために、学校を作ることですか?

価値観や思想というのはそれぞれ自由なので学校設立に当たってそれを方針とするのは経営側としては当然と思います。
彼らは自分たちこそ神様の意志を受け継いでいる団体と思っているし、真面目な信者もそう信じているので、その思想を教育する事は神様の業の一部を担っていると考えているのも理解出来ると思います。

> 信者を安心させ、更なる信者獲得を目指し、こけおどしの本殿や集会所を造ることですか?

同志の獲得は彼らの言う地上天国建設に必要と思っていると思います。
その彼らの活動拠点を作る事は神様の業のうちに入っていると考えていると思います。

> 「信仰心」さえあれば、献金しなくていいのなら、献金を集める教団自体とても「不信仰」な存在になると思います。

現実世界、団体として活動するにはお金は必要です。
神様としてはお金はいりませんが、信仰者として団体行動を選択した場合は必然的にお金が必要です。
また、お金が必要無い事を信者は正しく理解していません。

> 神様は「サンタクロース」と同じで、どこにもいませんが、誰の心の中にもいます。
あなたや私の両親が「サンタ」に化けたように、神様に化ける人間は多いことでしょう。でも、その人間は神様ではないのです。

神様がいるかどうかについてはそれぞれの思想に帰属しますので何とも言えません。
少なくとも秀明会信者はいると思っています。
具体的に言うと霊界なる世界が有ってそこの上位世界の神界にいると思っています。
心の中の空想ではなく、実際にいると思っています。
小山美秀子氏や荘吉氏が亡くなった際に神様の様に祀ったのは宗教団体としてもそうですが、多くの真面目な信者も望んだ事と思います。


断っておきますが、上記は信者側に立ってみてどういう考え方かを私なりに考えてみたものです。
無神論者と有神論者では考え方があまりに大きな差があるので無神論者に対して有神論を説く事は非常に難しい事です。
きっとkimuraさんを納得させるには至っていませんが、有神論者の気持ちに立つ事が出来れば想像くらいは出来ると思います。

因みに私の神観や考え方は上記とは全く違います。
無神論者のそれとも違います。
基本的には岡田茂吉氏の言葉や大本教が言っている事がベースになっています。
それを元に世界のあらましや宇宙が出来た流れ、物理学的な見方をなるべく全てのつじつまを合わせた考え方のつもりです。
その結果私にとっては宗教が必要無いと結論付けたので秀明会を辞めました。

話はずれましたが、結局のところ信者から集めたお金を信者が納得出来る使い方をしていれば良いわけです。
それを調べるには事務所に行って帳簿を調べるしかありません。
ただ、毎月税務署が監査に入っているくらいなので、法外な事に使用しているケースはまず無いでしょう。
ただし所属は違います。
本部に報告していないお金を所有しているケースが多数あります。
その分は税金の対象になるので違法行為です。

あとは過去の清算ですかね。
42万もの人が入信したにもかかわらず現在の実動は5万人程度。
37万もの人達に何らかの清算を行うのはなかなか難しい事です。
単に謝るだけでは済まないでしょうから。


[4512] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 11:04  

世襲制についてはそうでないといけない場合があります。
血族にしか受け継がれていない特殊能力がある場合です。

大本教は現在のトップはうまい事して直系から外れていますが、本来は直系でなければならない「理由」があります。
秀明会にそれがあるかどうかが問題です。

女性教師は単に小山家崇拝者が多いですが、男性教師はそうではありません。
小山美秀子氏、荘吉氏が亡くなったにも関わらず小山家を推奨しているのには何か訳がなければなりません。

小山美秀子氏の家系は元は岐阜の河崎家です。
河崎家というのは江戸時代から将軍お抱えの名家です。
明治以降は紡績に手を付け、現在の東洋紡の前身を作りました。
小山美秀子氏はその会社の株主だったので、会社経営にまで口を出していた一人です。
つまり経営者としての能力が十分に備わっていたのですね。

秀明会はその力に着いて行くしか無かった訳です。
しかし弘子氏が継ぐ事になった時も問題が出ました。
彼女に経営者としての能力があるのかどうか?です。
それでも小山美秀子氏が生きている内に決定したので仕方ないところです。

しかし今回は明らかに話が違います。
小山美秀子氏も荘吉氏ももういないのです。
宗教経営のカリスマがいない状態で世襲を繰り返すには他に理由があるはずなのです。

考えられる事としては、やはりFとの関わりです。
小山美秀子氏の姉の藤井家も紡績関係の貿易を行ってきた近江商人五家荘の一つです。
もしその辺りからの関係であるならやはり小山家の世襲にこだわらないといけなくなります。
相当な年月を遡るともしかしたら近江は百済から来ている人もいますし、その前はユダヤ人かも知れません。
近江商人として随一にのし上がった所から見て可能性は否定できません。
この様な古い血縁でFと関わりがあり、それが元で宗教経営がなされていたら小山家世襲に納得せざるを得ません。

次にこれは特に不確かな情報ですが、小山美秀子氏が霊能者だったという噂を聞きました。
そして玉男氏も霊能者との事です。
これであれば世襲に納得出来なくもないです。
しかしこれについてはかなり疑っています。
0では無いので可能性としてあげていますが。

秀明会には現在莫大な借金があります。
学校建設、MIHO、講堂棟改修、システム管理棟建設、美術品購入などで恐らく1000億程度の借金をしていると思います。
借金と言うかローンですかね。
これを返す(支払う)経営をやりたいと思う人間はいないという事も世襲にしている理由かも知れません。


[4511] 再度7522さんへ 投稿者:kimura 投稿日:2010/07/31(Sat) 10:25  

献金について、しつこく云っても同じ事だとは解っていますが。
「神様の業」とは何でしょうか?
外国の歴史ある古美術品を金で買い漁って美術館を造ることですか?
その宗教の価値観を刷り込むために、学校を作ることですか?
信者を安心させ、更なる信者獲得を目指し、こけおどしの本殿や集会所を造ることですか?
宗教団体の、一部の人間のそんな金の使い方を「神の業」と云うのですか?
「信仰心」さえあれば、献金しなくていいのなら、献金を集める教団自体とても「不信仰」な存在になると思います。
神様は「サンタクロース」と同じで、どこにもいませんが、誰の心の中にもいます。
あなたや私の両親が「サンタ」に化けたように、神様に化ける人間は多いことでしょう。でも、その人間は神様ではないのです。


[4510] [4509]へのレス 投稿者:fujiya 投稿日:2010/07/31(Sat) 09:08  

>しかし(玉男は)確実に世襲する事になるでしょう。

宗教法人・神慈秀明会という「法人」が、小山家という「個人」の家系で世襲されていくことに矛盾を感じないのが神慈秀明会という組織です。それだけでも十分おかしいのに、玉男は全くもって宗教のことなど知らない男です。
玉男が常識的判断のできる人間であれば、宗教法人を世襲することの過りと、宗教のことなど何もしらない自分が親の七光りで秀明会を引き継ぐことの誤りに気づき、これを拒否するのが当然です。
そうした常識的判断ができないのが玉男です。彼についてはプライベイトにおいても数多くの醜聞があり、到底組織の上に立てるような人間ではありません。
こうしたダメ男の玉男をトップに押し上げておいて組織の壊滅を図ろうとするのも作戦の一つでしょうが、神慈秀明会をまともな組織にしようと真剣に考えるとすれば、このような男を組織のトップに据えることは決定的な誤りです。

北朝鮮という国家が、金日成から金正日へ、そして今度は金正雲へと引き継がれていくのと神慈秀明会が小山家内で引き継がれていくことに寸分の違いもありません。国家や法人は個人の持ち物ではないのです。
神慈秀明会が宗教法人として「まともな」団体に生まれ変わっていこうとするならば、まずこの世襲制を改め、開かれた組織にすることが絶対条件です。
7522さんの友人達が改革の意思を持っていても、「小山教」と化している神慈秀明会を改革することはきわめて困難でしょう。


Fなる勢力と神慈秀明会の結びつきは、Fが神慈秀明会の潤沢な資金に目をつけ、小山弘子にすり寄ってきた結果でしょう。小山弘子は日本国内では酷評されるが、海外ではちやほやされるので、言葉巧みにすり寄ってくる海外の怪しげな連中の格好の餌食にされています。
MIHO美術館の収蔵品の中に法外の値で購入された怪しげな品物があるのも軸を同じくしたものです。

信者が出した金は小山家のゆがんだ欲望を満たすために使われているだけであり、宗教的に有効な使われ方など全くしていません。
神慈秀明会は宗教団体の体をなしていない団体です。信者は一日も早くそれに気づくべきです。


[4509] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/07/31(Sat) 00:56  

確かに完全に隔離され、何もない状態でしたら真理など永久に見れないでしょう。
しかしマトモな目線で岡田茂吉氏の言葉を見た上で現在の秀明会の矛盾に気付いている者達がいます。
そして内部から変えようと努力している者もいます。

資格者の息子や娘はいずれ資格者となるでしょうが、その中にも秀明会を変えるべく志を持つものもいるのです。

小山玉男氏は現在に至る前までは、宗教を継ぐ事を避けていました。
真剣に弁護士を目指していました。
なので、古い教師達からはある意味冷ややかな目で見られています。

しかし確実に世襲する事になるでしょう。
その時に資格者となっているのは私の友人達です。
力が無くなった小山家にメスを入れる時が来るかもしれないと思っています。

ただし大問題なのがFの存在です。
あまり言いたく無いのですが、多いに関係を持ってしまってます。
もしかしたらFは正しい団体かも知れません。
人類が永続的に生き続けるには必要な存在かも知れません。

ですが、私個人の正義感では彼等を到底支持する事はできません。
そこと深く関わって行くなら私は秀明会にとって敵となるのでしょうね。


[4508] 7522さんへ 投稿者:fujiya 投稿日:2010/07/31(Sat) 00:19  

7522さんの[4501]へのレスです。

学校建設用地に関する説明は大変よく分かりました。
最後まで反対していた土地所有者をどのようにして「理解」させたのかが気になります。
宮崎市郡司での集会所建設では、地元住民の強い反対運動を押し切って秀明会は建設を強行しました。
「真善美」を重んじている筈の宗教者が、周辺住民の反対を押し切って建設を強行する行為を平然と行うところに神慈秀明会の異常性がよく表れています。
自分たちが嫌われているのは、「身から出た錆」であることに目を向けようとしない者に「真善美」を語る資格などありません。
あのような行為を平然と行う団体だからいつまで経っても嫌われるのです。

鯖の頭を信心しようが、岡田茂吉を信心しようが、「信教の自由」があるのですからそれは個人の勝手ですが、現実社会に悪影響を与えることは許されることではありません。
神慈秀明会によってどれほど多くの人たちが人生を破壊されてきたかご存じですか?
「それは過去のこと。今の秀明会はそのような団体ではない」と現役信者の方は言われますが、神慈秀明会は自分が犯した過ちの精算を一切していません。
宗教者を標榜するのであれば、自分の過ちによって多くの人たちを傷つけた事実に対して償いをすべきです。「真善美」とは、人間として当然なすべきことをきちんとできて初めてそうした真理を追究できるのであり、過ちの償いもできないような愚かな人間に「真善美」を語る資格などありません。

宗教者である前に、常識人であらねばならないのは当然ですが、小山美秀子、小山荘吉、小山弘子らに常識のかけらを見いだすのは困難です。小山玉男に至ってはそれ以前の問題です。


>どうやらああいう隔離された環境にいるとより深く物事を考えるために独自の真理を求める者が増えてきたのではないでしょうか。


それはむしろ逆ではないでしょうか。
隔離された環境の中では、その中での支配的な考え方が「常識」となります。その環境下で快適に暮らすには、その「常識」を受け入れ、享受することが最も楽な生き方になります。つまりそれ以外の考え方をしなくなります。これを、「奴隷の幸せ」といいます。
「独自の真理」が何を指すのか不明ですが、オウム真理教の中では人を殺すことさえ真理とされていました。独自の宗教理論に満ちた閉鎖社会の中で普遍的な真理が解き明かされると考えることは非常に無理があります。
「神慈秀明会の常識は世間の非常識」と言われる所以は、そうした閉鎖性から生じたものです。


>宗教反対の方に対しては不適切かも知れなかったので。

私は宗教に反対などしていません。人間にとって信仰心を持つことは大切なことだと思っています。
神慈秀明会はまともな宗教ではなく、人に害をなす団体だから批判しているのです。


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