Anti_cult掲示板
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3861
]
情報提供です。
投稿者:
探偵L
投稿日:2008/07/01(Tue) 23:18
↓のサイトもリンクされませんか?
「カルト被害を考える会」
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/index.htm
「真如苑的時間」
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/shinnyo-en-main.html
「天理教被害」
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/67.html
「天理教被害者の会」
http://6631.teacup.com/higaisha/bbs
「リンク総合法律事務所」
http://homepage1.nifty.com/kito/
「ワールドメイト議論掲示板」
http://www.makani.to/kito/bbs/main.htm?brd=5
[
3860
]
Re:[3859] 建設のメリット
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 18:05
いつもの通りすがりさん
ご教授ありがとうございます。
> これは、集まったお金からバックマージンを得ることが出来るというメリットがあります。
> 建設をするとたくさんのお金が集まります。そのお金の中から、このように、この手口同様、業者からバックマージンという形式で利益を得ようとしているのでしょう。
なるほど、不正の為の新建設なのですね。
たしかに、集会所建設で本部が損することは
何もないですね。
創価学会も、もしかしたら、こういう小規模建設は
今でも行っており、
バックマージンを得るものはあるのかもしれない。
> なお、お金を得ようとしているのが誰なのかは分かりません。その支部の支部長レベルなのかもしれません。本部は潤っていても、各支部の支部長はそれほど潤っていないのでしょうから。
たしかに、秀明の支部長の給与は、救世教の
同レベルの資格者に比べて格段に低いという話を
聞いたことがあります。
新拠点建設、バス参拝、これらで信者に必要以上の
お金を払わせ、だれかが甘い汁を吸う構造が
出来上がっているのですね。
ありがとうございました。
[
3859
]
建設のメリット
投稿者:
いつもの通りすがり
投稿日:2008/06/29(Sun) 17:03
> >しかし、その割には、新支部建設は結構ありますね。
> すみません。反対運動されている
> 集会所建設の動きのことです。
> どうも秀明にどんなメリットがあるのかが分かりません。
これは、集まったお金からバックマージンを得ることが出来るというメリットがあります。
実際に、小山家次男がなにかの工事の時に、そのバックマージンを1億円得ていたということが報道されています。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/datuzei.html#007
建設をするとたくさんのお金が集まります。そのお金の中から、このように、この手口同様、業者からバックマージンという形式で利益を得ようとしているのでしょう。
だから、信者が増えてなく減っていても「新規の建設」なのです。リフォームでは信者も大してお金を出してきません。新規の建設だから、信者も本気で献金を出そうという気持ちになるのです。支部建設に必要なお金以上のお金が集まるかも知れません。神苑建設でもかなり余ったという話です。余ったお金をどうしているかは知りませんが、返したという話は聞いたことがありません。
なお、お金を得ようとしているのが誰なのかは分かりません。その支部の支部長レベルなのかもしれません。本部は潤っていても、各支部の支部長はそれほど潤っていないのでしょうから。
[
3858
]
Re:[3857] [3854] [3707] 次世代?青年部小山玉男委員長?
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 16:18
匿名さん
ご教授ありがとうございます。
>しかし、その割には、新支部建設は結構ありますね。
すみません。反対運動されている
集会所建設の動きのことです。
どうも秀明にどんなメリットがあるのかが分かりません。
> やはり信者は、小山家の奴隷なのですね。
本当におっしゃるとおりです。
サラブレッドの話知りませんでした。
明らかに、ご用とは何の関係もありませんね。
> それに、長い小山家の歴史をかいま見たときに彼らはあれほど信者に自己放棄は美しきものと讃え推奨していたにも関わらず、一度も自らは自己放棄したことがないということ。
> 大乗も小乗もありません。
> 信者が最初から行き詰ることぐらいわかっていて推奨していたのです。
> 信者は最初から使い捨てるために指導していたといわざるを得ません。
> 自らの家族は守りつつ。
> 資格者も同じです。自らの子供に借金献金を推奨したり、学校や会社をやめて布教活動なんてさせていません。
> 明らかに旧体制の過ちは、過ちではなく彼らの確信犯です。
>
これ、ほんとうにおっしゃるとおりだと思います。
リーダーたちは、大乗の名のもとに
自己放棄を奨めてきましたね。
私も、旧体制時代、自己放棄を奨められた時、なぜ、
このことを上司に言わなかったのだろうと後悔します。
「なぜ、会主様ご一家と資格者の方は
自己放棄しないのですか?彼らがすれば私もやります」
と。
そうすれば多分、不良信者として見向きもされなくなり、
順調な大学卒業と就職もできたかもしれない。
彼らは、霊層界が、資格者家族と一般信者とは違うという
理屈のもとに、自己放棄させていたようですね。
[
3857
]
Re:[3854] [3707] 次世代?青年部小山玉男委員長?
投稿者:
匿名
投稿日:2008/06/29(Sun) 15:19
> > 私のきくところ以前、本部職員美人女性との付き合いがあり
> > 結婚の約束までして捨てられたとのこと。
>
> これは、玉男さんが捨てたということですか?
これは、京都宗務棟受付をしていた本部職員女性だと思います
玉男氏から猛アタックして飽きたから玉男氏から捨てた。
捨てた後に、隠蔽のために地元奈良に返された。
被害者が更に被害者になってしまう。
やはり信者は、小山家の奴隷なのですね。
会主様時代の小山家が質素?だというのは、時代の関係が大きいです。壮吉さんも弘子さんも戦争真っ只中に育っているのですから。誰もが、芋だけを何とか食べて生きのびていた時代。一般家庭よりはよほど贅沢をしてくらしていたのかがいろいろな書物から、かいま見ることができます。
ことは言いようですね。
小山壮吉一家の贅を尽くした生活ぶりは、古くからの京都支部信者なら知っている方が多い。
昭和49年に壮吉がサラブレット購入の投稿がありましたが
馬って1億とか費用がかかりません?
遊び以外に使用目的のない馬にそれだけのお金を当時からだしていたのですから、質素美談は明らかにちがう。
信者向けにつくりあげた壮吉の顔と(正義感、潔癖、清潔,白)
本来の壮吉の顔は、全く別物であったということが多くの方の事実証言で知ることができました。(性欲、金銭欲、傲慢、遊び好き、確信犯)
この二つの顔を現在は小山玉男として造成中。
それに、長い小山家の歴史をかいま見たときに彼らはあれほど信者に自己放棄は美しきものと讃え推奨していたにも関わらず、一度も自らは自己放棄したことがないということ。
家屋を売りはらっての献金や借金献金
学校、会社を辞めての布教活動
主婦放棄、子育て放棄の布教活動
すばらしいものならどうして自らも自らの子供達にそれを
させなかったのでしょうか?
それは、そのようなことをしたら大変なことがわかっていらからです。人間として人生の持続不可能です。
大乗も小乗もありません。
信者が最初から行き詰ることぐらいわかっていて推奨していたのです。
信者は最初から使い捨てるために指導していたといわざるを得ません。
自らの家族は守りつつ。
資格者も同じです。自らの子供に借金献金を推奨したり、学校や会社をやめて布教活動なんてさせていません。
明らかに旧体制の過ちは、過ちではなく彼らの確信犯です。
[
3856
]
Re:[3855] [3708] 追
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 15:07
> > 建設も終わり、金銭的にも現状維持で十分に継続していけるからです。
しかし、その割には、新支部建設は結構ありますね。
布教をやめているのに、新支部建設に何のメリットが
あるんでしょうか?
創価学会は、富士美術館を閉館しました。
これで、富士宮市の学会関連施設は全て売却可能、
信濃町と八王子市だけに不動産は絞っていると思う。
不動産を動産に代えていっていると思います。
神慈秀明会は、カルト時代に集金した額のおかげで、
創価学会よりも、動産の額は多いということなのでしょうか?
> > 秀子さん(高校生)以下、四人でマンションで暮らされたのは、この後かと思いますが。。。
> > それぞれに、精神不安定に育たれたのは間違いないでしょうね。
マンションには、奉仕者とかは
当てられていなかったのですか?
千賀子さんが追い出された話、初めて聴きました。
命様没後は、会主様と弘子先生が一緒に西宮に住まわれて
いたのですから、確かに親に当たる人がいませんよね。
> > あるのは、親の愛情ではなく、お金だけなのですから。
> > だれの忠告もなく、やりたい放題。
> > 大学時代にボルボに乗り回したりするのも。
玉男さんが、ボルボに乗り回していたのですか?
私が、秀明の残酷さを少し感じ始めたのが、
宮原先生の失脚の時でした。
(当時は旧体制だったので、迷いました)
NO2だから追放されたとしか思えなかったし、
家族全員出入り禁止というのは、
織田信長や、外国の権力者並みですね。
明主様が、静岡事件で失脚した渋井先生に、
ご自身の吸われたタバコを分けられたのとは大変な違いです。
平成18年のいづのめでの、解任劇でも、
誰も、出入り禁止にまではなってないし、
解任された側の息子さんは職員でしたが、
クビにはならなかったということです。
それに比べ秀明では、小山家の権力を確立するためには、
NO2の家族は根絶やしにする。
日本的でなく、中国やソ連の権力者並みです。
日本的な情がないという意味では、
ある意味、明主様や救世教よりも、
神慈秀明会の方が、明主様のみ教え
『世界人たれ』に叶っていたということでしょうか?
[
3855
]
Re:[3708] 追
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 13:36
> 一方、小山四兄弟の長女:秀子さん(当時:中学生)が、当時はやっていたアイドル松田聖子のファンで
> 聖子ちゃんカットをするために、
> 東京の松田聖子と同じ美容院でカットをするために
> 京都から東京まで美容院に通っていたのは、一部では有名な話です。
> (ざっと、1ケ月の美容院代、中学生が 5万円以上は、使っていたと推定される。)
> 彼女は、悪気もなく自慢げに信者に話していました。
> 私から見ると、本当に育ちのいい人は、いくらお金があってもこんなことに使わない。
>
信じられないですね、かつて会主小山美秀子先生は
息子や娘の食事に対しても、もっと欲しいというと
「献金から頂いているのだから、これ以上欲しかったら
自分でお金をだしなさい」
としつけていたと伺っています。
それとは全く逆の話ですよね。
もう昔の小山家の質素な生活は、神慈秀明会時代には
なかったということなのでしょうか?
それとも、伺ってた話が作り話だったのでしょうか?
> まず、命様がなくなられる以前に奥様(旧姓 ○た千賀子さん)(元神戸支部信者)
> は、もうすでに現在の再婚相手と不倫されていたそうです。
>
小山壮吉先生にも、隠し子がいて、
亡くなられた後、その相手の女性が
京都支部に文句を言ってきて、会主様が
巨額のお金を渡されたと聞いていますが、
本当でしょうか?
これを聴くと、小山家って滅茶苦茶だったのですね。
以下も、間もなく掲示板から消されるおそれがあるので、
そのままのこしておきます
> 個人的に、連絡をもらったので
> 追信します。
>
> 新体制になって秀明会内部は、ずいぶん変わりました。
> 外部への布教というより、いかに内部信者を統制するか。
>
> 建設も終わり、金銭的にも現状維持で十分に継続していけるからです。
>
> また、新体制になったときの東京支部の氾濫をとても怖がって、
> 少しでも上の人ににたてをつく信者は、すぐに「クレイジー」といって排斥する傾向にあります。
> 現在の神慈秀明会は、会事態、社会主義国家のようです。
> 統制の仕方もまさしく情報操作などによる。
>
> 小山玉男委員長も、裏ではよくない噂がありますが、
> 実際は、秀明会の新聞や冊子、秀明会ファミリーウェブでは、絶賛されてもてはやされています。
> 資格者や本部も必死です。(隠すことも、売ることも)
>
> 小山玉男委員長は インターフェイスの活動などに、参加(というより他の方につれていってもらっている研修生に近い状態なのですが。)。
>
> 海外からのレポートや発表は、中身のいかにないかを暴露するようなものです。
> とても年齢不相応で、幼稚なものです。また、中身の的を得ていないですし
> 学識あるかたは、みぬかれるでしょうが。
>
> 今の秀明会は、インテリな人は、あまり残っていません。
> どちらかというと学歴のない、信心深い人ばかりです。
>
> 私は、2世です。
> 小山四兄弟のことは、ずっと見てきました。
> 私たち信者が食べるもの食べずに借金してまで桃の実(百万円)をいくつも献金していました。
> 支部で合宿生がパンのへたを食べていたかもしれませんが、
> 私宅では、家でも家族四人、ただでもらえるパンのへたを食べさせられていました。
> 父親は、学歴あり、それなりの収入を得ていたにもかかわらず。
> (S57神苑建設、大落慶前後のこと)
> 一方、小山四兄弟の長女:秀子さん(当時:中学生)が、当時はやっていたアイドル松田聖子のファンで
> 聖子ちゃんカットをするために、
> 東京の松田聖子と同じ美容院でカットをするために
> 京都から東京まで美容院に通っていたのは、一部では有名な話です。
> (ざっと、1ケ月の美容院代、中学生が 5万円以上は、使っていたと推定される。)
> 彼女は、悪気もなく自慢げに信者に話していました。
> 私から見ると、本当に育ちのいい人は、いくらお金があってもこんなことに使わない。
>
> 秀子さん赤地に白の大きな水玉のふりふりの上下の洋服を着て、髪には赤いリボン
> 派手で、はっきりいって下品でした。
> スキーは、大建設の間も家族でよく北海道などにいかれていたようです。
> 豪勢な旅行によく。
> 信者とは、正反対。
>
> 大建設の年に妊娠したある世話人さんは、
> 御用の邪魔になるため堕胎させられてまで、布教活動にはげまされていた。
> 食べるものも食べずに。今でも時々、ぐちっていますよ。
>
> 小山玉男委員長は、幼少期は、(0歳から14歳くらいまで)京都支部横にある豪邸に住まれていて、敷地から外にでることを禁じられていたため、
> ご近所つきあいもなく家族だけですごされていた。
> 友人も少なく
> 世間知らず、常識しらず。
> 仕事も続かないようです。人と接することができない。
> 幼年部から私立にいったときに初めて他人と接して、いまだに人との接し方がわからないと
> 友人に内心を明かしている。
>
> 今も、未信者の友人も知人もいないようですよ。
> 信者の友人も、ほとんどいなかったよう。
> 今は、奉仕者や本部職員と接点があるだけで、社会知らず、常識しらず、世間しらずのままです。
> このままだと一生、「井の中のかわず」でしょう。
> 男子校だったこともあり
> 女性には、京都支部時代の彼女がはじめてで、免疫がなかったよう。
>
> そうとう、SEX好き、女好きなようですよ。
> 信者以外の女性からは相手にされないようですが。
> (おばあさまの影響で信者女性は、玉男さんをとても立派な方と勘違いされるようですが
> 実際をしると、付き合っていられない位、いらちで言葉づかい悪く
> 子供のようだとか。。。最初は相当しつこいが、あきっぽい。)
>
> 早くから母親とわかれたこともあるのか、マザコンを彼女におしつけてくる傾向が
> あるようです。何でもゆうことをきく奉仕者みたいな子が好きだとか。。。
>
> 小山玉男委員長は、実際は性格破綻者。(普段、自分の性格は隠されて人と接している
> が、付き合った女性にはすべてさらけだすのだそう。極端なまでに。
> 分かれた彼女は噂にしていますよ。)
>
>
> ・・・小山家離散・・・
> まず、命様がなくなられる以前に奥様(旧姓 ○た千賀子さん)(元神戸支部信者)
> は、もうすでに現在の再婚相手と不倫されていたそうです。
>
> 奥様の不倫に気づかれた命様は、家に帰るのが嫌で、よく神苑に宿泊されていた
> ようです。(K崎支部 K山支部長による話なのでまちがいないです。)
>
> 命様がなくなられて、不倫に気づかれた会主様は、激怒され、奥様 千賀子さんに
> 1億円を渡して小山家から出て行ってもらったそう。
> (当時の新聞に掲載されました。)
>
> 秀子さん(高校生)以下、四人でマンションで暮らされたのは、この後かと思いますが。。。
> それぞれに、精神不安定に育たれたのは間違いないでしょうね。
>
> あるのは、親の愛情ではなく、お金だけなのですから。
> だれの忠告もなく、やりたい放題。
> 大学時代にボルボに乗り回したりするのも。
>
> 私からみれば、それこそ育ちが悪いといいたい。
> 品もない。
> 一番したの由紀子さんも離婚してかえってきているようですね。
>
> 私からみれば大建設のための命様の極端に激しい指導で
> 離婚させられた多くの助教師、世話人、信者、
> 多分数百どころではないかもしれません。
>
> 今も、子供にも会えないで愚痴っている人もいます。
> 離婚は一生です。
> 本人だけでなく、旦那様も、それぞれの子供の一生もたいへんなダメージ
> を受けたことでしょう。
> それは、今も終わったことではありません。
>
> 小山家の離散も当然なことでしょう。
> 小山家の不幸も当然なことでしょう。
> 四兄弟の精神不安定も当然なことでしょう。
>
> それこそ神の仕業。
>
> 私は、それこそ信者を不幸にした小山家族を
> 神様は、ある種裁かれたと思います。
>
> 旧体制とはいえ、命様ご在世の旧体制はもっとひどかったのです。
> ある種、なくなって下さってよかった。
> かもしれません。
>
> 今、内部は旧体制より腐敗傾向にある部分もあります。
> 小山弘子会長は、統制力を失い、各所属責任者にまかされているので
> 所属によっては、資格者のやりたしほうだいに所属を私物化しているところもあるようです。
> 資格者は、どんなに悪事をしても(金儲けに、女性関係)
> 許され、隠され、守られています。
> このままだと、内部をしる信者からみると明らかに先は、見えてくるのかもしれません。
>
> 現在も、将来も、今のところ、神慈秀明会に先に救いは見えません。
>
> 年々、信者数、参拝数、減る一方です。
> 何とかマイナス情報を信者に隠すことによって外見は保っていますが、内部は倒壊の一路です。
> インターフェイス
> ロデール研究所
> 英国土壌教会
> などなど、提携していますが、今のままでゆくと現状の中身を知れるのは時間の問題かもしれませんね。
> (被害者のHPを英訳することをお薦めいたします!!!くれぐれもお願いしたい。)
>
> 内情の汚染に、神様、他、各機関が見放されるのも時間の問題かもしれないですね。
>
>
[
3854
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Re:[3707] 次世代?青年部小山玉男委員長?
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 13:21
私はここの主張に必ずしも同感ではないのですが、
秀明退会者、世界救世教いづのめ信者です。
(退会手続きはせず、携帯を変えた際、
一方的に退会の通知を支部当てに送ったのみなので、
名簿には載っているかもしれませんが、
強いて消したいとも思いません)
しかし、現在の状況には非常に興味があり、
特に玉男さんのことも知りたいです。
> 私のきくところ以前、本部職員美人女性との付き合いがあり
> 結婚の約束までして捨てられたとのこと。
これは、玉男さんが捨てたということですか?
> 京都支部青年部時代には、付き合った女性宅でいりびたり
> 宿泊したまま自宅に帰らなくなったとのこと。
> 結局、京都の彼女と彼女の家族は邪神として
> 京都支部信者より無視状態にあい、大変な思いをしたとの
> 事。彼女も美人で派手な人であったようだ。
この相手の女性は、私も知っています。
平成15年の時、
救世教に代わった際、アルバイトで小学校に非常勤で
通っていて、彼女の娘と知り合いました。
その後、母親の彼女とメールをするようになり、
玉男さんと付き合っていたことを知りました。
私は、むかし、離脱劇で彼女と知り合ったので、
京都支部ではなく、T支部でした。
> 信者青年女子を妊娠させて、おろさせた話も聞いた。
これって、上の京都支部の方なのですか?
ひどい話ですね。
> 同士社大学も中途半端に中退し、
> アメリカに留学するも
> こちらも中退。。。
> コネで仕事に就くも3ケ月で辞める。
え?どちらも卒業できてなかったのですか?
彼は、当時のカルト体制でエリートにも行かず、
うらやましく思っていました。
だから、どちらも順調に卒業したものとばかり
思ってたのですが。
あとで京都の元彼女から、
アメリカ留学は、京都の彼女のことをリセットするため
(正確なことは知らないと言ってましたが)
と聞き、驚きましたが、小山壮吉先生のように
きちんと卒業はできなかったということですか?
下の内容は、3ヶ月前なので、近々掲示板から消える可能性があると思い、全文載せておきます。
> はじめて投稿します。
> 青年部信者です。
> 今、神慈秀明会の跡継ぎは小山玉男委員長と聞いています。
> が、実際には跡継ぎに値しない人物と聞きます。
> 小山弘子会長も税金問題ほか、やはりたよりなく感じているのは皆、信者同様。。。
> 小山玉男委員長にかぎっては、青年女性信者を対象に彼女を
> 探していると聞きます。
>
> 私のきくところ以前、本部職員美人女性との付き合いがあり
> 結婚の約束までして捨てられたとのこと。
> 付き合っていた女性は、本部職員を解雇。
>
> また、他の職員にも手をつけているとの事。
> 手が早いのも一部では有名(信者には伏せられています。)
> みな、美人な人ばかりです。
>
> 京都支部青年部時代には、付き合った女性宅でいりびたり
> 宿泊したまま自宅に帰らなくなったとのこと。
> 結局、京都の彼女と彼女の家族は邪神として
> 京都支部信者より無視状態にあい、大変な思いをしたとの
> 事。彼女も美人で派手な人であったようだ。
> 信者青年女子を妊娠させて、おろさせた話も聞いた。
> すべて、秘密にすることで立場は、守られている。
> 悪い情報は資格者にも伏せられているとの事。
>
> この間、黄島練成会に参加した友人は、青年部小山玉男委員長も参加していて、この話を聞いていたので、ゾッとしたそう。
> 色めがねで女性を見ていたそう。。。
> 信者青年女子気をつけてください。
> こんな人が、跡継ぎかと思うと。。。
>
> 今、小山玉男委員長が拝読60分10年間続けていたと
> もてはやされている。
> そんなの、それを仕事としてお金をもらっている専門職として、最低限のこと。
> 些細なことでもてはやされて、いるが中身はまったくなし。
>
> 同士社大学も中途半端に中退し、
> アメリカに留学するも
> こちらも中退。。。
> コネで仕事に就くも3ケ月で辞める。
>
> もし、小山玉男委員長が跡継ぎであれば
> 誰の目から見てもどのような団体も
> まともに存続は、不可能でしょう。
>
> ただ、情報操作で守られているだけ。
>
> 確かに、目つき気持ち悪いです。
>
> 青年部信者
[
3853
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秀明会 宮崎集会所建設と市議会の違法録音
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/27(Fri) 00:54
神慈秀明会の宮崎集会所建設に関しての宮崎市議会でのやり取りについて、あるブログに書かれていました。
怪しげな人物が、その議事を違法録音していたそうです。
「神慈秀明会 集会所建設問題 市議会で。
今日の最後の質問ということで、前の市議の質問中に市議会場に入りました。
15分程度の休憩が終わるころ、スーツを着た男性がスーッと入ってきました。大いに気になったので彼の動きをずっと見ていました。
今日の最後の市議が質問をはじめると、録音禁止の議場内で、ICレコーダーらしきものをもち、スーツの内側で録音するような仕草をしていました。私が見ていることには気づいていません。さらに様子を見ていると、スーツ内ではうまく音が取れないことが分かったのか、今度は、持っていたバッグの上にICレコーダーを起きました。
すぐ後ろの席には市役所職員がいたのですが、まったく気がついていなかったので、私がその男性のそばに行き、注意しました。
するとその男性、「え?録音禁止なんですか?」ととぼけたことを言っていましたね。えらい慎重に録音の準備をしていましたからね。知らなかったはないですね。
議会終了後、その男性を捕まえて事情を聞こうとしましたが、足早に去って行きました。
残念。この男性が神慈秀明会関係者かどうかは確認できませんでしたが、次回、19日の午前中にも別の市議がこの問題を取り上げるので、今度は捕まえて突撃取材を試みたいと思います。
さて、今日の市議会は録音に足るようなものではありませんでした。
壇上に立った政新会の松山泰之市議が、集会所建設のこれまでのいきさつを説明し、宮崎市の対応をたずねる形となりましたが、
市の答弁も、「今後も文書を通して指導していきます」と言ったものでした。
ただ単にこの問題を取り上げたって感じでした。市議の突っ込みも足りなかったですね。
傍聴席には反対運動を展開されている地元の方も見えていましたが、数が圧倒的に少ないです。
傍聴席を反対派で埋め尽くすようでなければ、市にアピールすることは難しいですね。
逆に、次回は、秀明側が多数傍聴にやってくる可能性もあります。
6月19日午前中に、この件に関する質疑が行われます。
もちろん、私も出掛けます。
傍聴席に来られる方は、周りの様子も確認してください。
特に、録音しようとする連中は、秀明関係か変なマスコミ・ジャーナリストたちです。気をつけましょう。」
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-606.html
[
3852
]
神慈秀明会の布教
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/27(Fri) 00:51
神慈秀明会のかつての布教の様子について、あるブログに書いてありました。
「ちょっと訳有って(神慈秀明会について)調べてた。
肯定的なサイトはその公式サイトのみで、その他すべて批判的なサイト。
即席麺のごとく3分間だけ祈って手のひらかざすだけで、病気が治ったり、予防できたり・・・
んなことを無批判で信じれるほど『ピュア』にできていない。
中学の時、隣の駅前の学習塾に通っていた時、よく声かけられた。
完全に無視していたんだけど、『授業まで時間有って暇じゃったけー』と面白がって相手した同級生がいた。
『めいしゅさま』とかいうのに感謝させられるらしい。
他にもシコタマ言いたいことがあるんだが、他の批判的なサイトの方が力入れて書いてあるんで、
そっち見ると危険性がよく分かる。
もしそのカルト教団の狂信者が見ていたら、お得意の手かざしでこのブログや批判的なサイトを閉鎖できるだろう。
神のご加護があるんだから、その程度は簡単なことだろう。
追記です
イロイロ読んでいた
昼休憩の良い暇つぶしを見つけた
(^O^)
外野から見てる分には面白い」
http://blog.livedoor.jp/tomkinger/archives/64958920.html
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