Anti_cult掲示板
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思い出しました
投稿者:
家休
投稿日:2008/07/24(Thu) 23:46
今日、岩手県で震度6の地震がありました。私の居住区で震度4でした。さて、10年以上前のことですが前東京支部長H氏が「地震は神様がイライラしとんねん」と発言したのを思い出しました。いつ、月次祭か勉強会かは覚えておりません。
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汚れちまった悲しみに
投稿者:
かかし
投稿日:2008/07/24(Thu) 23:29
20年ほど前、友を秀明会に殺された。
会は証拠隠滅、死期の迫った彼を「みその」から放り出した。
マザーテレサの魔逆の行動だ。
彼の死後、事件を知った。
おれは彼の苦しみに気付くのが遅かった。
1人で真相を追っていったら、最高の神様が欲の悪魔と分かった。
自分も危なくなって奴らを追求する前に退会してしまった。
金庫番をつかまえれば法の裁きを受けさせられると考えていた。
結局自分は逃げたのかもしれない。
やるだけやったけど、これ以上は切り込めないと
自分に言い逃れをして。
今自分は人並みに何不自由なく暮らしている。
でも自分に憤りを感じて生きている。
最期まで戦わなかった自分に。
時々、やりきれない時は酒に逃げ込んでしまうが、
酔いつぶれても汚れちまった悲しみは消えない。
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モーリス・ストロング氏とクジラ
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/23(Wed) 02:16
モーリス・ストロング氏とクジラ
あるブログに、秀明会と親交の大変深いモーリス・ストロング氏が長年、国連において従事されていた環境保護活動の実態についての記事があったので、引用します。
「『特別戦略諮問機関』
1970 年代初め、アメリカはベトナム戦争という泥沼に入り込み、抜きさしならぬ状況に陥りつつあった。
枯れ葉剤の大量散布で、環境への壊滅的影響と、作戦に従事した米軍兵士の健康被害。
反戦運動の盛り上がりと麻薬禍の拡散、脱走兵の続出等々、反米、反体制、反戦気運を何としても方向転換させる戦略を考え出す必要があった。
その結果、ホワイトハウスに特別戦略諮問機関が設置され、英知を絞った末の作戦として自然保護が全面に打ち出されることとなった。
そして、その象徴として鯨に照準が定められたのである。
自然保護に関してカリスマ性に富む多くの理論家、運動家が動員され、それが、1972年のストックホルム国連人間環境会議の開催へとつながっていく。
『国連人間環境会議』
1972年6月ストックホルムで開かれた第一回国連人間環境会議で、主催国スウェーデンのパルメ首相は、『枯葉作戦』問題を環境会議で取り上げると予告していた。
ところが会議が開催されると、アメリカは買収と脅しで反対工作をやり、ベトナム戦争の枯葉作戦問題ではなく、突然の鯨保護問題が議題とされる
この時決定されたのがモラトリアムで、商業捕鯨が出来なくなったのである。
それをやったのがニクソンの懐刀で当時大統領補佐官だったヘンリー・キッシンジャーだった。
ニクソン大統領はこの年の11月に再選挙を控えており、ライバルの民主党ジョージ・マクガバン上院議員はベトナム戦争反対を訴えていた。
『モラトリアム』
もし、環境会議で、枯葉(オレンジ)作戦問題が取り上げられ、アメリカが国際的な非難を浴びたら、ニクソン陣営は面子丸つぶれとなる。
捕鯨モラトリアムの提案は、このような事態を避け、逆に環境問題でのリーダーシップを誇示して、マクガバンの支持層を切り崩す一石三鳥の作戦だった。
それは見事に成功した。
19世紀には捕鯨大国として太平洋の鯨を激減させ、今まで一度たりともIWCでモラトリアムなど提案したことのなかったアメリカは、この時から反捕鯨陣営(自然保護?)のリーダーに変身したのである。
19世紀には最大の捕鯨大国だったアメリカが、この当時捕鯨をしていなかった。
理由は、捕鯨は食用ではなく灯火用油としてしか利用しなかったので、国内の需要がなくなった為で、決して自然保護、環境問題が原因ではない。
このストックホルム国連人間環境会議で、のちに環境保護運動の象徴となる捕鯨のモラトリアム提案が、何の根回しもないままに電撃的に可決される。
商業捕鯨は、ベトナム戦争で評判を落としたアメリカのニクソンの選挙運動のために、当時のアメリカ人にとって利用価値(実害)のないために、禁止されたのである。
この国連人間環境会議直後の11月の大統領選挙で、
ベトナム戦争反対、米軍の即時撤退、軍事支出の削減を訴えていた民主党候補のジョージ・マクガバン上院議員は、共和党現職大統領で「稀代の策士」ニクソンに対して歴史的大敗を喫する。
『70年代初めの米国反捕鯨運動の推移 』
1971年1月・・・全米における捕鯨全面禁止決定。同時に本件商務省から大統領府直接管轄移管。
4月・・・ニクソン大統領海洋哺乳動物保護法可決。
6月・・・ワシントンにて IWC 会議開催。民間人のマッキンタイアーが初めてオブザーバーとして出席、10年間のモラトリアムを提言。
12月・・・ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官が、モーリス・ストロング国連人間環境会議事務局長に、10年間のモラトリアム採択を要請。
1972年4月・・・米国の上院と下院、10年間のモラトリアム共同決議。
6月・・・ストックホルム国連人間環境会議開催。
6月7日・・・ストックホルムのスカプネス高原において、モーリス・ストロング国連人間環境会議事務局長が、環境グループのビッグ・ファームを前にモラトリアム導入のアジ演説」 以 上
このサイトにより詳しい記事があります。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f78ac11c595bd180e315e90e026fec29
もしかして、モーリス・ストロングさんは、日本の国益そして歴史伝統を侵害する活動をしてきた人なのでしょうか?
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3933
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Re:[3932] [3927] 会主様が世界救世教をほめた事実
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/23(Wed) 02:12
卑怯者様、返信ありがとうございます。
卑怯者様の投稿の「平成6年のカレッジ入学式の際、会主様が救世教での奇跡体験談を読まれました(活字として教団機関紙には残りませんでした)。」
という情報は、初めて聞きました。
これも秀明会の離脱の神意の解釈に看過できない影響を及ぼしうる重要な情報ですね。
貴重な情報の投稿、ありがとうございます。
秀明会の浄霊法は、明主様の御教えと明確に異なるし、祭事も救世教 二代教主考案の大本教由来のものなので、
秀明会は明主様信仰というよりも会主様信仰なのではないか?
秀明会による神様グッズの改造の疑惑、事実(御神体の拡大・切り貼り疑惑、観音様の模写の事実、お光「光」の変造的加工製造の事実)に鑑みると、
会主様信仰というものは、あまり褒められたものではないのではないか?
会主様が、世界救世教のことを褒めているのに、信者のほうが、救世教を邪神と言い張るのであるから、
秀明会は会主様信仰というよりも離脱信仰なのではないか?
秀明会の幹部による露骨な横領そしてこれを知りながら放置する会長の態度に鑑みれば、
秀明会はすでに(元々?)宗教というよりも、単なるカルトなのではないか?
(個々の拠点の秀明会教師の中には何も悪いことをしていない者もいるので、一概にそうとは言い切れないと考える人もいるのかもしれませんが)
いずれにしても、秀明会の会主 小山美秀子氏の発言、行動のうち、秀明会の離脱の神意の教義と相反するものの摘示は、
秀明会の教義の瓦解に有効なのではないかと思います。
卑怯者様の投稿は大変参考になりました。
また、なにか思い出したら、ぜひ投稿してください。
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3932
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Re:[3927] 教主様について
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/07/21(Mon) 22:21
金色のROTAX様
>
> 秀研の「会主様は、主に関西地方の支部の「信徒大会」などのお祭りで、4代教主様の業績を絶賛され、救世教が立ち直っていく様を御講話されました。「世界救世教ではこんな奇跡が起こりました」などとうれしそうに話されていた」という記事の出来事と同一なのではないかと思いました。
これは、この出来事の一環としてのお話であることは間違いありません。
> 秀明会の会主 小山美秀子氏は、
> ・救世教の四代の推戴自体を喜んだのでしょうか?
> ・四代の業績と救世教での奇跡の勃発を喜んだのでしょうか?
> ・両方を喜んだのでしょうか?
>
> こういった点も含めて、ぜひ、この小山美秀子氏のこの件に関する発言内容について、お聞きしたいです。
>
> この事案は、秀明会の離脱の神意という教義の解釈に無視できない影響を及ぼす、重要な事項だと思います。
>
ほんとうに、重要事項です。しかし、私は、T支部(関西)出身です。実際に京都支部の記念祭に参加したわけではありません。複数の京都支部の人が一致して、平成5年(?)の記念祭で、この話をされたと聞いているので、実際にあったことだけは断言できるのですが、その具体的内容については分かりません。
正直、当時は、救世教は悪魔の教団と洗脳されていたのです。あの後、平成6年のカレッジ入学式の際、会主様が救世教での奇跡体験談を読まれました(活字として教団機関紙には残りませんでした)。このとき、私は本当に動揺していました。なぜ、恐ろしいはずの教団の話を会主様がされるのか?多分、京都でその場に居合わせた人も、私とよく似た心理状態ではなかったでしょうか?
マインドコントロールが解かれてしまった今、あのころに戻れば、必死でそういうお言葉を書きとめようとするでしょう。でも、当時は、動揺あるのみ、というのが正直な心理状態でした。
もし、京都支部関係の人と連絡がとれて、詳しく覚えている人がいれば、情報提供させていただきます。
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3931
]
金色のROTAX 様
投稿者:
通りすがり
投稿日:2008/07/20(Sun) 21:52
たぶん、あなたを見たことがあるでしょう。
もういませんが・・・。
あなたの見た人物は借金踏み倒しもしていますので要注意です。
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3930
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退会後の人間関係
投稿者:
匿名
投稿日:2008/07/20(Sun) 21:51
私は秀明に行かなくなって久しいが、秀明時代の友人とは連絡もするし、会ったりもします。宗教の話はあまりしないです。
人間関係に不安で辞められない人へ!
宗教を辞めて切れる人間関係は偽物。
切れないものは本物=宗教以外でつながっていた。
こう思えば、辞めることが良いチェックフィルターになりますね!
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3929
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Re:[3824] 風呂のぞきの姉は窃盗世話人
投稿者:
通りすがり
投稿日:2008/07/20(Sun) 21:32
全て分かります。
但し、千葉県習志野市は、千葉県船橋市田喜野井の間違いです。本当に習志野市のような場所ですね。
あまりにもひどいですね。
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3928
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K山支部長 私利私欲に信者を洗脳
投稿者:
神崎男子
投稿日:2008/07/19(Sat) 21:59
いつもの通りすがりさん、細かいアドバイスありがとうございます 皆さんありがとうございます
本当に全ておっしゃるとうりだと思います
目の前で集団殺人かのことを行わせられて、一方では自然農法へ行き地球の再生を唱え、本部参拝へ行き世界平和を唱える
そんなおかしなことありません カルトです カルト教育です
妻に話しかけると4年前のいじめについて話しだした 何度も引用してすいません これは洗脳のごく一部です。
≪K山支部長の洗脳方法で内部告発者へ洗脳信者を使用してのいじめ≫
妻はバス参拝時にこの盗難者にされている女の子の乗るバスに助教師に言われて偵察させられています。
女の子の乗るバスで盗難が起こるようになり、この女の子も配慮してか車両長の後ろの前列から2列目の席に乗っているから妻は3列目にのり見張をすることだったそうです。
妻は、ずっと女の子を偵察していましたが何も起こらなかったにもかかわらず、バス後部座席にて盗難があったとのこと。
同じバスに乗り合わせた人は不思議な現象に驚いていたそうです。
2列目にずっといた人間が後部座席の盗難など行えないからです。
妻は助教師に女の子が盗難できうることなどありえない事実を報告しました。
後から聞く助教師からの報告は女の子がバスで盗難をしたというK山支部長からの報告でした。
これは、信者への洗脳です 整理してみた
@ K山支部長により、女の子が盗難者との噂を大々的に流す →支部長の洗脳仕掛け
A 信者は皆、盗難者は女の子だと強く思い込む →洗脳される
B 女の子のいる場所(バスなど)に盗難させる人(世話人)を送り込み盗難を行わせる →支部長の仕掛け
C 現実、女の子が盗難しようがないところで盗難がおこっても女の子が盗ったかのような錯覚とありえない現実を目の前に錯乱状態になる
D 後で大々的にK山支部長から女の子が盗難者かのようにはやしたてる 事実の錯乱 →洗脳される
このような繰り返しで目の前で見た事実と違う事実を事実だと完全に信者は思わされていった。
これと全く同じことが半年以上毎日のようにあったそうです。支部内ではもっとひどい事が展開されていたそうです。
僕がその女の子ならとっくに病気になっていたでしょう。
(最終的には、このバスにK山支部長の命令により盗難させられている世話人(現在助教師)I上が、遠方からわざわざバス停3つをまたぎ乗り込んでいたということ。助教師の一部位しか今も知らないそうだ。この事実を話す事さえも阻まれている。)
あっけにとられます。
また妻はいじめる側につくことで加害者になり徐々に「この女の子が盗難者だったら自分を正当化できる」
「この女の子をいじめたいK山支部長の気も治まる」などと思えてきたそうです。
これも、人の深層心理をうまく利用した本当にうまくできた洗脳方法だと思いました。
多くの信者を加害者にすることで既成事実を事実へ思考誘導する、 ほんとにうまくできている。
事実でないことを事実だと完全に思わされています。 その方が良案だと思い込ませる環境まで用意されて。
洗脳
洗脳とはいいながら、以前は唯物思想と唯心思想の違いだとか安易に思っていましたが
そんなものではないですね
洗脳とは“嘘”
“嘘”を如何に真実味に信用させられ、まどわされ、錯乱させられるか。
投稿していても気がおかしくなりそうな内容です。
皆さん読むに耐えない内容かもしれませんが、お許しください。
この洗脳方法と同じ方法で賄賂
≪K山支部長の威しと洗脳方法で信者を惑わし賄賂≫
あるとき一脚4万円でイス献金をうちだされました。
K山支部長より「一脚4万円でイスを購入するのでイス献金を募ります。3種類のイスを並べますので、どのイスがいいか選んでください」といった話でした。
実際ブルーの3種類のイスがご神前横の部屋に展示され、どのイスが良いか信者達は座ったりさわったり見比べたりしていました。
驚いたのは建設委員、もうすでにK山支部長がイスの種類も業者も一人で決めて注文済み。
メーカーは大阪本社コ○○ 大阪に本社があるメーカーに何故か遠方の名古屋支店から買い付けているという不思議な支部長の行動と大げさなパフォーマンスに何かおかしいと男子数人でイスの値段だけでもと調べて見た。
案の定、一脚4万円とうちだされたイスは・・・定価半額以下でした。
大量購入のため安くなることはあっても2倍以上の価格になることはあり得ない。
K山支部長以外に何故2倍の値段で購入したかをしる人は、支部中で誰ひとりいません。 K山支部長だけが知る金額2倍の事実。
これは半分の金額は賄賂があったと確定するしかないと思います。
K山支部長の賄賂のためイスまで並べて 支部長の一人芝居 あっけにとられました。
妻は、全く信じきり踊らされ一脚4万円のイス献金を喜んで推進していました。
賄賂の事実を調べることが容易な方法があると男子の一人が言い出しましたが、それ以上調べることはしませんでした。
その他、改築工事や備品購入などK山支部長が信者の意志に反し、
一人で業者を決定し一人で2倍以上の金額で取引しているのは、男子では賄賂しかないと断定しています。
誰一人、何もいえません。
K山支部長の隠蔽工作はそれ以上にものすごい執着ですから 本部へのメンツが相当あるようです。
建設委員会も全てK山支部長の独断で全てが決まり反論者は交代に近い状態で、
本部に対する体裁のためだけに建設委員会が開催されていたそうです。
僕もそのうちK山支部長に雇われたYかスパイでもつけられていないかと仕事帰り振り返ってしまうありさまです。
このサイクルでこじつけたような教議を引用して正当化し、おかしな世界にはまってゆく
目の前で人を殺すようなことをして、一方で自然農法に参加、本部参拝で世界平和
カルトと認定される所以がわかりました。
はじめてカルトという定義を調べましたが本当に適正な条項だと思いました。
同じ明主様信仰でも世界救世教にカルト認定はされていないのですね
ちなみに創価学会も犯罪事件などいろいろ聞きますが公式ホームページを見ると相当、国連やNGO法人などを立ち上げて活躍されているようすで秀明会が、あれほど懸念していた創価学会も実際表向き活動していることは世界平和へ向かって活躍
実際、被害のない宗教はないと思います。
でも、カルト指定とは被害の度合いが桁はずれて違うことと、人間の精神基準をいちじるしく破壊するかのような危険があるということではないでしょうか
僕はこのカルト指定は本当に世界の宗教といったものを知り尽くした方々が指定されているのだと感心しています
この基準は正確なものだと思います 要件の10項目
1. 精神の不安定化
2. 法外な金銭的要求
3. 住み慣れた生活環境からの断絶
4. 肉体的保全の損傷
5. 子供の囲い込み
6. 反社会的な言説
7. 公秩序の攪乱
8. 裁判沙汰の多さ
9. 従来の経済回路からの逸脱
10. 公権力への浸透の試み
この場合、僕が気がついてよかったです。 妻への洗脳は少しずつとける方向です。 いつもの通りすがりさんありがとうございます。
僕が何より怖いと思ったのは金銭的被害ではなく、妻が精神的にK山支部長からおかしな洗脳をされ、教育されていくことです。
宗教内での集団的いじめによって、人が一人病気になり入院したということ妻も行動していたこともその一例だとおもいます。
こういったことに平気になってしまうことも危険です。
これは、取り返しのつかないことだと思う 人間破壊です
法律といったものは確かに神の立法とちがったところがあるかもしれませんが公的秩序の中でこの法律から外れたことを正々堂々と集団で正当化するような団体は危険だと思う。 K山支部長のヤクザ採用など横暴さにも危険を感じます。
百人百様の考えの中、この法律を一つの基準に世の中の平和、秩序は保たれているのだから。
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Re:[3919] 神崎男子様、Re:[3914] 金色のROTAX様
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/19(Sat) 09:07
[3919]の卑怯者様へ。コメントありがとうございます。
卑怯者様の投稿で、「旧体制のとき、京都支部の記念祭で会主様が4代教主様の就任を喜ばれたのです。」とあります。
秀研の「会主様は、主に関西地方の支部の「信徒大会」などのお祭りで、4代教主様の業績を絶賛され、救世教が立ち直っていく様を御講話されました。「世界救世教ではこんな奇跡が起こりました」などとうれしそうに話されていた」という記事の出来事と同一なのではないかと思いました。
秀明会の会主 小山美秀子氏は、
・救世教の四代の推戴自体を喜んだのでしょうか?
・四代の業績と救世教での奇跡の勃発を喜んだのでしょうか?
・両方を喜んだのでしょうか?
こういった点も含めて、ぜひ、この小山美秀子氏のこの件に関する発言内容について、お聞きしたいです。
この事案は、秀明会の離脱の神意という教義の解釈に無視できない影響を及ぼす、重要な事項だと思います。
お時間のあるとき、思い出した範囲で結構ですので、細かい情報も含めて投稿を期待しています。
秀研の記事
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/nyumon/riyuu2.html
3926の家休様
返信ありがとうございます。
了解いたしました。
また、なにか思い出したことなどあったら、
投稿を期待しております。
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