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[4472] Re:[4471] punyoonさん、コメントありがとうございました。 投稿者：punyoon 投稿日：2010/04/17(Sat) 20:03  

> 励みになりました。

良かったです。
私が脱会する際、一番役に立った書籍を紹介します。
この間、大型書店に行ったら、あったので、
店頭での注文可能かと思います。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/375-3172746-9927263?a=4886398707

もし、気が向いたら、読んでみると、何かを整理しやすくなるかもしれません。数ある中で、これが、自分には一番参考になりました。

その書評も見つけました。
http://www.jscpr.org/shohyo/syohyo2.htm

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[4471] punyoonさん、コメントありがとうございました。 投稿者：光明寺ジロー 投稿日：2010/04/04(Sun) 19:45  

励みになりました。

私は信者だった時期が短いのと、特定のひととしか交流が無かったのとで、困ったことにこの掲示板に書かれてることの意味がわからないことが多いです。

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[4470] 無題 投稿者：東リすがり 投稿日：2010/03/24(Wed) 15:45  

竹内崇元→みろく大栄会→星読み師
↑　　　　　　　　　　　　↑
大井聖天→羽田守●→東海林●樹

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[4469] Re:[4466] 嫌な思い出だけど懐かしいです。 投稿者：punyoon 投稿日：2010/03/21(Sun) 23:24  

わたしは、93年くらいかに、入信で、五年くらいやってました。やめたときには、精神的にもクラッシュしました。きっと場所的にも、かぶってると思います。大変でしたね。
わたしも、過去を懐かしみつつも、あとは、現在と未来をなんとか生き抜いていくという感じですね。

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[4468] 無題 投稿者：ソラ 投稿日：2010/03/14(Sun) 11:16  

信者の家族として、信者が中で何を言われているのかわかりません。ただ、自分の子供が別人の悪人に変身しています。トトロンさんは、非常に具体的に中で言われている言葉を教えてくれました。ありがとうございます。これからも私達信者の家族に教えてください。お願いします。長い間忘れていたことを思い出して具体的に書いて下さる努力は大変だと思いますが、詩の一遍でも良いです。信者しか知り得ない言葉を非常に知りたいです。トトロン様、他皆様に感謝です。

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[4467] 無題 投稿者：ホルス神 投稿日：2010/03/05(Fri) 23:14  

小山昌英さんという人はどういう人ですか教えて下さい

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[4466] 嫌な思い出だけど懐かしいです。 投稿者：光明寺ジロー 投稿日：2010/02/04(Thu) 23:58  

まだ一部のコメントしか読んでませんが…こんなにも良識のある人々が入信したのですから「何か」があったと考えるほうが妥当ではないでしょうか。

私は旧体制最後の年（95年あたりか？）に入信し、最初の一年間だけで六百万もの献金をしました。このことについては複雑な事情があったのですが、いまは略します。それでも辞めなかったのは、世話人とか周りの人々が親身になってくれたり、可愛い女性が多かったり、色々な理由がありました。でも結局、精神的におかしくなりましたけど。

岡田茂吉の思想そのものは偉大だと、いまでも思います。いかがわしい部分もありますが、それを言っちゃルドルフ・シュタイナーだって同じ。小山一族と橋本孝子の独善性は、じつは死ぬほど嫌いでしたけど。辞めたとき、ご神体とかご三方とか、「飛天」等のくだらない本とかを、強烈な会への批判の手紙とともに橋本に送りつけましたが、無意味な行動だったかもしれません。

精神を病んだのち、北海道の実家で六年ほど過ごさざるを得ず、会の人々とは必然的に切れてしまいました。独善臭ぷんぷんのオバサンとか、自分の頭でものごとを判断できないバカ男とかが多かったですが、友人として誠実なひとだった居ました。そういう人とまで縁を切りたくなかったのですが、どうにもなりません。

現信者にはたいした人材はないよう思えますが、辞めた人には、作家だのミュージシャンだの、けっこう居るみたいですよ。辞めた方で私と似たような経験のあるかた、コメントくださると嬉しいです。ではまた。

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[4465] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2010/01/17(Sun) 14:50  

はてなブックマーク　秀明会の記事

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090504163059

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[4464] 「浄霊」の悲劇 投稿者：fujiya 投稿日：2010/01/14(Thu) 22:08  

●乳児死亡で両親入信の「新健康協会」捜索
（2010年1月14日　共同通信系各紙）

　福岡市で昨年１０月、低体重でアトピー性皮膚炎の乳児に手かざしによる「浄霊」をし、病院での治療を受けさせずに死なせたとして殺人容疑で父高月秀雄容疑者（３２）と母邦子容疑者（３０）が逮捕された事件で、福岡県警は１４日、２人が入信し、職員として勤務する福岡市東区の宗教団体「新健康協会」総本部を関係先として家宅捜索した。

　県警によると、死亡したのは両容疑者の長男嘉彦ちゃん（当時７カ月）で、両容疑者は「手をかざせば治ると思っていた」と供述。秀雄容疑者は小学生の時から、邦子容疑者も中学時代からの熱心な信者で、両容疑者の親も信者だった。

　ほかの複数の信者も嘉彦ちゃんに手かざしをしていたといい、県警は教義の内容や、死亡までの経緯の把握を進める。

　新健康協会のホームページや捜査関係者によると、同協会は九州をはじめ北海道や関東、関西地方などに支部など７０カ所以上の関連施設があり、約１万人の信者がいる。

　一方、保健師らが市の家庭訪問事業で、両容疑者の自宅を２回訪ねながら嘉彦ちゃんと会えず、体重減少などの異常を把握できていなかったことも判明。親が子どもに治療を受けさせない「医療ネグレクト」は身体的虐待と比べ周囲が気付きにくく、ハイリスク家庭の把握には訪問事業が重要な機会で、今後に課題を残した格好だ。

　福岡市によると昨年５月、乳児がいる家庭の育児相談のため民生委員が訪問。邦子容疑者から「赤ちゃんが泣いていて手が離せない」と断られ、嘉彦ちゃんの様子を確認できなかった。同９月には、嘉彦ちゃんが４カ月健診を受けていなかったため保健師が訪問したが留守だった。市の担当者は「結果として見逃してしまったことは残念」としている。



●宗教理由に長男治療せず放置　両親を殺人容疑で逮捕
（2010年1月13日　共同通信系各紙）

　生後７カ月の長男に適切な医学的治療を受けさせずに死亡させたとして、福岡県警は１３日、殺人の疑いで、福岡市東区唐原４丁目、宗教法人職員高月秀雄容疑者（３２）と、妻の同、邦子容疑者（３０）を逮捕した。２人はともに同区に本部がある宗教法人の長年の信者で、同法人は近代医療を否定している。県警は、宗教の教えを理由に子どもに必要な治療を拒んだ「医療ネグレクト」に当たると判断。関係者によると、児童虐待をめぐり、医療ネグレクトを殺人容疑で立件するのは異例という。

　２人の逮捕容疑は、長男嘉彦ちゃんが発育不十分で重いアトピー性皮膚炎などを患っていたのに、法人が提唱する手をかざせば病気が治癒するという「浄霊（じょうれい）」をしただけで、適切な治療を受けさせないまま放置。昨年１０月９日夜、自宅で敗血症により死亡させた疑い。

　秀雄容疑者は「病院に行く判断が遅れた」、邦子容疑者は「今まで通りの育て方で治ると信じていた」と供述。いずれも容疑を認めているという。県警によると、嘉彦ちゃんは３４００グラムで出生し、死亡時は４３００グラム。７カ月児の平均体重の半分ほどだったという。

　この宗教法人の顧問弁護士は西日本新聞の取材に対し「（法人は）近代医療を否定しているが、病院を受診をするかは個人の自由で強制はしていない」としている。

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[4463] Re:[4461] [4462] 投稿者：S会の逃亡者 投稿日：2010/01/14(Thu) 21:21  

同感です!!
もっと勉強したかったし、充実した学生生活を送りたかった。

就職難の時代にこのブランクは就職活動でかなり不利でした。


現役信者さんは「秀明に神はいない。いるのは私利私欲の幹部だけ。」ということを覚えておいて下さい。
できることなら神ではなく自分の力を信じてください。

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