Anti_cult掲示板
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[4582] 無題 投稿者: 投稿日:2010/12/10(Fri) 23:01  

「幸福の科学学園」、住民が建設反対ネット結成へ

http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20101210000174


[4581] 学校関係の情報 投稿者:ステン 投稿日:2010/12/05(Sun) 22:49  

ちょっとした情報が入ったので投稿します…
すでに皆さんも知っている情報かもしれません。
また、どうでも良いような、特に必要ないことも含まれてますがご了承ください。
箇条書きにします。
MIHOの高等学校?に関する情報だと思います。
どうやら開校の準備は着々と進んでいるようです。


・定員180人 変更⇒240人
・入学選考基準:学科・面接・作文[MIHO美学入学理由]
・募集開始平成23年9月予定
・信者/未信者問わない
・費用:年頭?250万円の予定、入学金15万・年頭?130万
・奨学金あり
・寮の設計はペイ氏
・清水建設
・宗教教育は信者/未信者問わずに行う。
・土日の午後は新教育の公開授業
・帰省日は夏・冬・春季のみ
・食事、掃除は自分たちで行う
・教員:原則信者(20〜50代)
・教員教育:平成23年から順次
・ソーラーシステムやオール電化等はなし
・開校後、食材の提供を信者にお願いしたい。

・MIHO美学に協力してほしい。
・信者からの寄付を奨学金の基金にしたい。
・会主様の明主様信仰を世に受け継ぐ絶好のお徳積みチャンスである。
・2012年:明主様御年130歳、黄島50年、クレストン20年、MIHO15周年
・大きな節目であり、しっかりお徳積みするチャンスであり、その心を伝えてほしい。

結局は、信者からお金を絞り取るのが目的だと感じてしまいます。
未信者・信者は問わない、宗教教育は全員とのことですが、
未信者(入っても少ないでしょうが)は宗教教育と称した洗脳が行われるということでしょうか…
入学者に未信者が多ければ、色々と問題が生じる可能性もありそうですね。

失礼しました。


[4580] 秀明信者の家庭 投稿者:fujiya 投稿日:2010/12/04(Sat) 13:58  

ステンさんも述べておられる通り、親や親族が秀明信者であり、小さいときから二世信者、三世信者として育てられてきた方が秀明信者を止めるのはとても大変なことです。
私のところには、そうした二世信者、三世信者の方からの苦悩のメールが増えています。その中から、ご本人の了解を得られたものは下記に体験談として公開させていただいております。

その方が秀明会を止めることによって、それまで培ってきた家族関係が破綻してしまう危険性があるとき、「家族を捨てて秀明会など止めてしまいなさい」とは、私もアドバイスすることはとてもできません。
現在でも信者を続けている人の中には、こうしたしがらみによって秀明に縛り付けられている信者も少なからずいるのではないかと思います。

秀明が抱えている多くの問題点を外部から解決するのは困難です。問題点に気づいている”意識ある信者”が声を上げ、内部から改革を図って行かなければ、この先も秀明を巡って同じ悲劇が繰り返されて行きます。団体としての神慈秀明会に自浄能力はありませんので、信者個人が組織を健全化しようとする気概を持つことが大切と思います。
しかし、一旦自分がその組織に属してしまうと、組織をひいき目に見る傾向が強くなるのが人の常であり、その中でも”盲目度”が際だって高く、物事を客観視することができない秀明信者にとって、そうした改革への道は果てしなく遠いのかもしれません。


秀明信者の家庭
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/taikendan/taikendan062.html


神慈秀明会での体験談
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/taikendan/taikendan.html


[4579] 親の傾倒がなければ… 投稿者:ステン 投稿日:2010/12/04(Sat) 09:50  

ちょっと事情があり名前を変えて投稿させていただきます。

信者さんが秀明会に疑問を持つ、脱会しようと考えるとき、
自分1人が信者の場合と家族全員が信者の場合では状況が大きく変わると考えます。
もし、自分1人が信者だった場合は秀明会と離れるのも難しくないと思います。
でも、2世などで家族が信者だったら…

それは、家族との離別を示すと考えます。
自分から家族と争い、苦悩することを選択する必要があります。
特に親の愛情を受け、家族との絆がある人間ならば、
これは尋常じゃない苦しみだと思います。

また、秀明会には様々な洗脳テクニックがあります。
本部での祭典や、支部・出張所等での多くの行事。
毎日、聖教書を声に出して読む。
(実際に、聖教書読んでみると差別思考が強いと感じました)
その他、旅行のような秀明会の行事が数多くあります。
もちろん、日数分の玉串+旅費全額負担です。

また、おひかりの取扱いに関し、非信者と遊んだり交遊を持つことで多くの問題が生じるため、
秀明会信者との交遊だけがますます深くなります。
また、友達が少ない、悩みを抱えている、いじめを受けているなど、心の弱みに付け込まれると抵抗は無理でしょう。
これに加えて、病気が治ったなどの体験を運よく?してしまった人は秀明会の奴隷になるわけです。
奴隷と言う理由は人生の多くの時間を秀明会に捧げるからです。決して言いすぎではないと思います。
報酬のない労働をし、それに加え仕事で得たお金+多くの時間を秀明会に捧げることは、奴隷と言う言葉が適していると考えます。
ただ、良く訓練された奴隷状態なので、自分から秀明会へ喜んで献金・労働することが若干異なる点でしょうか。

結局は、すべての幸福は秀明会で信仰してるお陰と考えさせられ、
すべての感謝は玉串や献金、労働、信仰という形で秀明会へ流れていきます。

秀明会が世間に受け入れられない理由や数多くの矛盾点に薄々気づいているのにも関わらず、
信者が真実に目を向けられないのは、fujiyaさんの言う通り子供なのだと思います。
また、真実を見つめられるだけの精神の強さや覚悟がないと感じています。
私自身も同じようなものかもしれません。
様々な努力をしたつもりですが、信者1人脱会させることもできないのですから。
残る駒はその人との絆を築けたとき、自分の命くらいでしょうか。
まぁ、逆に傾倒を招くだけかもしれません。
そのくらい深い問題だと思います。

こういった考えの整理、意見交換や議論ができるのもfujiyaさんのお陰です。
(様というとこの掲示板をチェックしている信者の方から何か言われそうですので…)
心から感謝します。


[4578] 宗教は頼らなくて良いものなら 投稿者:匿名 投稿日:2010/12/03(Fri) 00:55  

カルト指定されているから関わっては駄目だと、それだけでは納得させられない。T教のような歴史のある団体でも搾取の団体としての時期を経過して現在にいたる。s会のように献金はないが外国からカルト指定されてしまっている。病気治しの奇跡はどこでもおこる。現代の文明でも否定できない。しかし虫歯を治せる団体はない。奇跡は切りがない。宗教はどこでも金はかかる。受け取る側になれるならなったほうが良い。だいたいどこでもネズミ購の形態になっている。文明が進み前世とか魂とか奇跡とか科学で説明できる時代にならないと宗教はシュウメイ会もなくならない。と思う。自分以外の人間を全員殺したら神の裁きをうけるだろうか?地球にとっては良い事をしたと言える。いくらカルト、カルトと叫んでもシュウメイ会は消えない。でもこのサイトの役割は大きいとおもいます。fujiya様ありがとう


[4577] Re:[4576] みずいろさんへ(2) 投稿者:みずいろ 投稿日:2010/11/26(Fri) 23:21  

fujiya様のお言葉を頂いて、今まで悩み、考えて、ずっとこわばっていた背中をさすって頂いたような感覚です。
本当に有難く思っています。

彼が私に初めて秀明会の信者であることを話した時、決して堂々とした態度ではありませんでした。
うしろめたさというか、隠し事を告白するような感じで、そこにも違和感を覚えたことは確かです。
他の有名な日本のカルト宗教をいくつか挙げ、それとは違うから・・・という説明もされました。
彼もきっと、世間で受け入れられていないことは気づいていながら、それを受け止められず、目を塞ぎ、耳を塞いでいるのだと思います。
彼が秀明会への信仰と引き換えに失ったもの、これから失うものに早く早く気づき、そして、多くの信者の方々にも、同じように、本当は気づいているはずの真実から目を背けないで正しい判断をしてほしいと、切に願います。


[4576] みずいろさんへ(2) 投稿者:fujiya 投稿日:2010/11/25(Thu) 00:55  

私は、みずいろさんは正しい選択をされたのだと思います。
彼に真実を気づかせてあげることができなかったことで自分を責めてしまう気持ちも分かりますが、彼は子供ではありません。彼はもう立派な大人なのですから自分の信仰についてきちんと調べ、正しい判断をする責任があります。

秀明信者は神慈秀明会が必ずしも世間に受け入れられていないことは気づいています。内部的にも多くの問題を抱えている団体であることも多くの信者は気づいています。
それにも係わらず、自分できちんと調べて結論を出そうとせず、惰性や信者間の人間関係に縛られてずるずると信者を続けているような人は、まだ大人になりきっていないのだと思います。
人間誰しも完璧ではありませんが、信仰という人間の根幹をなす部分に関してはもっと慎重であるべきと思います。


先祖を大切に思う気持ちや、自然農法を追究するのはとてもよいことだと思いますが、そうした表看板とは違ったところでたくさんのウソを平気でつき、信者を苦しめてきたのが神慈秀明会という団体です。私のサイト上などに具体的な内容を掲載していますのでここでは個々の問題には触れませんが、多くの人々の人生を狂わせ、多くの家庭を崩壊させ、多くの過ちを犯してきたことに対して反省も謝罪も全くできない神慈秀明会という団体に宗教団体としての存在意義はないと思います。

秀明信者は神慈秀明会の良い点だけを見続け、ネガティブな部分には目を向けようとしません。また、ネガティブな部分に気づいても”気づかないフリ”をします。こうした傾向は日本の社会では企業や他の団体でも散見されることですが、そのように自浄能力のない団体は徐々にほころびが大きくなり、自滅して行きます。
自浄能力のないことでは天下一品の神慈秀明会という団体は、「上から下まで」そうした傾向が蔓延しており、彼もそうした病に冒されている一人なのだと思います。
しかし、長年、神慈秀明会信者であった人の中にも、自力で秀明会の矛盾に気づき脱会していく人もいます。


>それが私だけの問題であれば踏み込めたかもしれません。
>しかし、これまで私を慈しんで育ててくれた両親・家族を巻き込み、尋常ではないであろう悲しみ・苦悩を与えてしまう現実もありました。そんな苦悩を家族に与えたくなかったのです。


私はみずいろさんのこの考えがとても素晴らしいと思いました。
みずいろさんの、ご両親・ご家族に対する愛情をとても強く感じました。
彼に真実を気づかせて上げることも大切なことですが、みずいろさんがその道を選択したことによってみずいろさんのご両親・ご家族に大きな悲しみを与えてしまうことが予測できたとき、どちらを選択するかはそれまで培ってきた”家族の絆”の強さによるのだと思います。
みずいろさんが家族の絆を大切と判断したのは、みずいろさんのご両親・ご家族に対する愛情であるとともに、ご両親・ご家族のたゆまぬ愛情があったからこそみずいろさんがそうした判断をされたのだと思います。それが家族愛なのだと思います。
家族に悲しい思いをさせるような人間になってはいけないと思います。


>結局、私は自分がかわいくて、線を引いてしまったのだと思います。どうしても自分を責めてしまいます。


みずいろさんはご自分を責める必要はありません。みずいろさんが家族を大切に思う優しい方だったから正しい判断をしたのです。
いつかは家族の元を離れ、新しい家庭を築くことになると思います。例え物理的な距離は離れていても、ご両親・ご家族はいつもみずいろさんのことを気遣ってくれているでしょう。
みずいろさんが笑顔で、幸せな人生を送ることが、なによりの親孝行なのだと思います。


[4575] Re:[4574] みずいろさんへ 投稿者:みずいろ 投稿日:2010/11/24(Wed) 22:24  

fujiya様

ご返信、本当に有難うございます。御礼の気持ちでいっぱいです。
以下、思いつきで書く形なので、乱文になると思います。申し訳ありません。

ご先祖様を敬う気持ち、自然農法についてなど、初めて聞いた時は、私自身も、それを素直にいいことだなと思いました。しかし、仰るとおりインターネットで何でも調べられる現在、そして分別のつく大人である自分は、本質に気付き疑問を持つことができました。
逆に彼自身が信仰を持った頃は今ほどインターネットが身近なものではなく、純粋に、その教えに引かれていったのだと思います。彼を勧誘した方も、純粋に信仰心を持った方だったかもしれません。
私がその時の状況の彼であれば、私自身が信者となった可能性は否めません。
fujiya様の言葉どおり、人間が本来持っている良心を利用して取り込んでいく恐さを感じます。このことで考え続けている今、通勤中の電車でも「あの人も信者なのかもしれない、この人も・・・」など思ってしまうのです。

彼に真実を気付かせる努力をすべき、しなければならない、したい、という気持ちで悩みました。
仰るとおり、相当の覚悟と時間が必要であることは想像できました。それが私だけの問題であれば踏み込めたかもしれません。
しかし、これまで私を慈しんで育ててくれた両親・家族を巻き込み、尋常ではないであろう悲しみ・苦悩を与えてしまう現実もありました。そんな苦悩を家族に与えたくなかったのです。
結局、私は自分がかわいくて、線を引いてしまったのだと思います。どうしても自分を責めてしまいます。責めている自分に言い訳しようとする自分をまた責めてしまいます。
この事は、自分の人生にとっての試練であったと言い聞かせて、落ち着こうとしています。
この掲示板に、ただただ自分の気持ちを書き込ませて頂き、fujiya様にお返事を頂いたことでも、気持ちが落ち着き始めるきっかけとなりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

まとまりのない文章となりましたこと、お許し下さい。



[4574] みずいろさんへ 投稿者:fujiya 投稿日:2010/11/24(Wed) 00:50  

みずいろさん、こんにちは。私は「家族を新興宗教から守ろう」のサイトを主宰しているfujiyaと申します。

私の妻も至って常識的な人でした。結婚する前から彼女が何らかの宗教を信じており、時々その団体の祭典などに参加しているのは知っていたのですが、私は彼女がとてもしっかりした人だと思っていたので、その彼女がまさかカルトに嵌っているなどとは夢にも思いませんでした。
信教の自由を侵してはいけないという思いもありましたので、彼女の信仰を詮索したり否定しようとは全く思っていませんでした。
しかし神慈秀明会はそうした普通の人を巧みに取り込んで行く手法を持った団体であり、カルトと気づかれずに組織を大きくしてきた団体でした。
あのオウム真理教ですら、言葉巧みに人々に近づき、組織を大きくすることができたことを考えれば、カルトが正体を隠して人々に近づき、ごく普通の人をカルト信者にすることは決して難しいことではないことが分かります。

今は誰でも簡単にインターネットで情報を検索することができますが、神慈秀明会の最盛期にはまだインターネットはありませんでした。
信者となった者はカルトが与える情報のみを信じていく仕組みになっているので、一旦信者となってしまうとカルトへの道を転がり落ちていくことになります。
教えに対して疑問を感じても、世話人と呼ばれる人が言葉巧みにフォローして丸め込んでしまう仕組みができており、自分で真実を調べようにも、インターネットがない時代には調べる方法がありませんでした。
カルト信者になってしまった人に対して、「どうしてあんな怪しげな団体を信じてしまったのか」と疑問を抱くのは簡単なのですが、自分が勧誘される立場になってみると、怪しさなど微塵も感じさせず、「親切な人」という感じで近づいてくる勧誘者を排除することは非常に難しいことです。
カルトへの勧誘は、人間が基本的に持っている「良好な人間関係を築いていこう」とする心理を利用して行われるので、善良な人ほど取り込まれる危険性が高くなります。

極論すれば、カルト信者になるかならないかは、自分がそうした勧誘者に出会ってしまうか否かにかかっていると言っても過言ではないように思います。カルトの勧誘手法に関する予備知識がよほどしっかりない限り、大抵の人はカルト信者になる可能性があると言えます。


みずいろさんがおつきあいをしていた人も、カルトの勧誘の毒牙にかかってしまった一人なのだと思います。
一旦取り込まれてしまうと、自分が属する団体に対してはフィルターをかけて見るようになるので、周囲の人がどんなに団体を批判しても、「まだ世間の人達はこの団体のすばらしさに気づいていないだけなのだ。だからこそ自分が頑張って教えを広めて行かねばならないのだ」とますますカルトを擁護する考え方が強固になるばかりとなります。

このままその人と距離を置くのも一つの選択肢ですが、その人が本当に大切な人であるならば、みずいろさんがその人に真実を気づかせてあげる努力をすべきなのかもしれません。
しかしその人に真実を気づかせるにはとても長い時間がかかり、みずいろさんが大変な苦労をすることになる覚悟が必要です。
神慈秀明会が原因で離婚した人、結婚を諦めた人、家族が離ればなれになった人、会社を辞めざるを得なくなった人、友人を失った人など、多くの悲劇があります。
カルト問題は簡単な問題ではありませんので、無理に難題を背負い込むより、その人への思いを断ち切ることが可能な段階であるならここで線を引くのも一つの選択です。

人の心を変えるのはとても大変なことです。


[4573] 無題 投稿者:みずいろ 投稿日:2010/11/23(Tue) 16:11  

以前お付き合いした方が、神慈秀明会の信者でした。
全く普通に常識・良識のある人で、それまで私が抱いていた新興宗教の信者イメージとは全く違う人でした。
実は、この宗教のことは一切知らず、調べるにつれ、世間的にも、そして自分にとっても疑問の団体であることがわかり、自分勝手な判断かもしれませんが、将来の自分自身の幸せを考えてお付き合いを止めました。
その人自身の人間性は認めていたのですが、立派に社会人としてまともな生活を営んでいる人が、この団体について疑問すら抱かず、真っ直ぐに信じ続けていることが不思議というか、ショックを受けております。
その方は離婚経験があったのですが、秀明会のことが原因では無かったのかとも思います。共に生活して初めて判ることや、どう我慢も妥協もできないことが、相手の方にはあったのではないかと思います。
悩みのある人や、心が病んでいる人が、何か新宗教にすがるというイメージがあったのですが、どうして、一見普通で常識のある人が、このように秀明会という組織や構造には疑問を抱かないのか信じられず、それを考えると落ち込みます。

個人的な思いを書き込んだことをお許し下さい。
ただ、デリケートな問題で、家族などに話をするのも非常に辛い中、この掲示板を見つけ書き込ませて頂きました。

その方が、秀明会の不自然さに気づいて退会しない限り、その方自身が求める幸せというのは訪れないのかと思うと矛盾と辛さでいっぱいになります。



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