Anti_cult掲示板
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[4778] 手かざし団体 投稿者:fujiya 投稿日:2014/09/04(Thu) 10:43  

ハルさんこんにちは。
日本には、いわゆる”手かざし系”と呼ばれる新興宗教団体が多数あります。
そのルーツをたどると、ほとんどの団体は岡田茂吉の影響を受けていることが分かります。
”手かざし”という行為を信ずるか信じないかは個人の勝手ですが、私が調べた下記の内容からすれば、「手かざしに有効な治療効果はない」と私は思っています。
こんなもので病気が治るなら誰も苦労しません。
神慈秀明会の創始者は小山美秀子(会主・故人)という女性ですが、小山美秀子は信者には手かざしが有効であるように吹聴しながら自分は医者にかかっています。
その内容が下記「会主は自分から医者にかかっていた」にありますので時間があればご覧下さい。

●会主は自分から医者にかかっていた
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/ishagayoi.html


岡田茂吉を教祖と仰ぐ団体の一つにMOA(Mokichi Okada Association)があります。この団体が運営する(財)MOA健康科学センターという組織があり、そこの研究者が手かざしの有効性を実験で明らかにしようとした経過があります。
その内容が下記「浄霊を科学する」にあります。

浄霊を科学する
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/jikkenn.html


日本には「信教の自由」がありますから誰が何を信じても良いのですが、神慈秀明会は布教活動の方法に大きな問題があります。
信教の自由は、「信ずる自由」と同じく「信じない自由」も保証されなければなりません。しかし神慈秀明会の勧誘方法は「信じない自由」を無視し、強引に他人を団体に引きずり込もうとします。こうした神事秀明会の強引な勧誘方法は昔も今も変わっていません。
神慈秀明会という団体が、彼らが言うように本当にすばらしい団体であるなら、その噂は自然発生的に広まり、無理な勧誘などしなくとも自然に信者は増えていくはずです。
しかし現実は逆で、神慈秀明会に対する一般社会の評価は「カルト団体」としか見ていません。
なぜ自分たちの社会的評価が低いのかに思いが至らず、改善点を見つけ出すことができない団体の社会的評価が変わることは今後もないでしょう。


30年以上にわたって家族全員が神事秀明会信者を続けてきた一家があります。
しかし長年、秀明会の内部事情を見てきた一家は、秀明会が抱える数々の矛盾点に気づき、全員で秀明から脱会しました。
脱会してからの一家は、煩わしい秀明関係の行事に振り回されることもなく、秀明に無駄なお金を使うこともなくなり、家族全員が健康で幸せに暮らしています。
「思い切って秀明をやめたことは、私たちにとって最大の正しい選択でした」との感想を述べておられます。


[4777] fujiyaさん ありがとうございました。 投稿者:ハル 投稿日:2014/09/04(Thu) 01:25  

fujiyaさん こんばんわ
早速の返信ありがとうございました。私も、fujiyaさんの仰るとおり監視し、つぎの被害者を出さないことが大切だと思います。下記に詳しく書きましたが、勧誘員の言い訳の稚拙さと本当のはなしなら怖い団体と感じましたので。

勧誘員に対して、「手かざしをすることにより病気や怪我を治療できるという、勧誘の仕方について科学的な論拠もなく、ましてや医師免許も看護師免許、を保持していないあなたが勧誘の文句に使えば、医師法に抵触することや詐欺行為だと」詰め寄りましたが、秀明にはたくさんの医師や看護師の信者がおり、免許保持者が勧誘に同じことを
話しているが、誰一人も逮捕者はでていないので、私の勧誘は正しいことだと仰られました。また、「勧誘員は医師免許がなくとも自分は医師のお手伝いで、注射も薬剤を袋に詰めることをしていたから、医師でないと治療ができないという、私が説明する医師法が法律に定められていることは信じられない」と頭の中を疑う発言を頂きました。

私の被害は、勧誘員の家族へのストーカー行為や家族を勧誘員と接触させないように行動したことにより、勧誘員からの暴言や深夜の家への訪問、絶叫で、秀明の内部については知りませんでした。

そのため、勧誘員の発言で秀明が医療従事者が医師法や薬剤師、看護師等の免許違反を進んでする団体と考え、病院を復讐の場にされると困ると思い、勧誘員からの復讐への対策のため、本当に秀明がオーナーの病院があればお聞きしたく投稿させて頂きました。虚言癖がある団体とのお指摘にほっとしました。ありがとうございます。

自分でも馬鹿なことをしたと思っております。
突撃しても謝罪の言葉が返ってくることはないと思っていました。
ただ、度重なる家族へのストーカー行為のトラウマは自身が思っているより深いことが勧誘員との接触によりわかりました。
これからは、勧誘員の自宅が家の近所のため、自身の安全対策のためにも勧誘員を監視し、次の被害者をださないためにもがんばります。
読みにくい文章で申し訳ございません。


[4776] 腹立たしいのは分かりますが 投稿者:fujiya 投稿日:2014/09/03(Wed) 23:46  

ハルさんこんばんは。
神慈秀明会の世話人は、世の中の常識が通用するような人達ではありません。はっきり言って、彼らから謝罪の言葉を引き出すのは無理です。
彼らは「未信者」を神慈秀明会の信者にすることで、「哀れな民を救ってやるのだ」と思い込んでいる連中です。
信者に勧誘するためであれば平気で嘘をついたり、人を騙すことも厭わない連中です。

ハルさんの腹立たしい気持ちは分かりますが、こんな連中と係わるだけ時間の無駄です。
ハルさんが受けた被害を証拠に基づいて立証できれば損害賠償を求めることも可能かもしれませんが、被害を受けてから年数が経っているようなのでそれも難しいと思います。

こんな連中の毒牙にかかって新たな被害者が出ないように彼らを監視し、被害を受けそうな人を見かけたら適切なアドバイスをして上げるのがベターです。



[4775] 神慈秀明会の信者に復讐 投稿者:ハル 投稿日:2014/09/03(Wed) 21:44  

初めて投稿させて頂きます。間違いなどありましたら申し訳ございません。
わたしは、神慈秀明会の勧誘員に家族が勧誘をうけ、いくら断りを入れても追いかけ回された過去があるものです。
その当時、勧誘員から家族が逃げるため、義務教育期間中でしたが、家族と離れて暮らすことを余儀なくされました。
そのため、数十年の月日が経ちましたが、今だに苦しんでいます。そのため、勧誘員の家を見つけたのですが、殴りこみをかけてしまいました。
暴力などは振るいませんでしたが、勧誘員に勧誘時の恨みつらみをを話しました。謝罪が欲しかったのです。
ですが、勧誘員の家族が同席したのですが、二人揃って追いかけ回しなどしてない、覚えていない、勧誘は悪いことではない。勧誘されることに怒り狂うあなたがおかしい。私に対しての暴言なども覚えていない、など謝罪する気は全くありませんでした。
こういう発言をする方の場合、逆に復讐されることは今までありましたでしょうか?
また、神慈秀明会からの復讐も考えた方がよろしいでしょうか?教えて頂けると幸いです。長文すみません。


[4774] 処分の方法について 投稿者:アキラ 投稿日:2014/08/27(Wed) 20:02  

とらららさんこんばんは、アキラと申します。
お祖父さまは、救世教の信者さんだったのですね。寡聞ですが、現在の救世教も秀明に負けず劣らず、間違った指導が蔓延していると聞きました。ただただ、残念です。
掛け軸等の処分法については、

1、ゴミの日に出す。

2、神社仏閣で御焚き上げする。

3、救世教本部に送りつける。

4、オークション等に出品して売る。

5、お祖父さまの救世教の知り合いに譲る、引き取ってもらう。

6、岡田茂吉師について理解ある人に譲る。

7、その他。

などが考えられます。
お金の回収は、なるべくそれを目当てとしないほうがよいかと。いずれの方法にしても、お金か手間はかかりますから。
関係者は預かりはしたとしても、買い取ることはしないかと思います。
私見を述べさせてもらうなら、処分する際はなるべく3番以降を選んで欲しいです。
亡くなられた御祖父さまも人の子、自身が大切にされていたものを粗雑に扱われれば、あの世でご立腹されるやも知れません。
仮にも宗教グッズですので、丁寧に扱うにこしたことはないでしょう。触らぬ神になんとやら、です。
最低限、2番を選んでおけばなんとかなるとは思います。いずれを選ぶにせよとらららさん、邪険にはしないであげてくださいね。

では、私からの意見は以上です。


[4773] 脱会について… 投稿者:ケイコ 投稿日:2014/08/23(Sat) 22:14  

1年程前にこちらのサイトに脱会について質問をさせて頂いたケイコです。当時は本当にどうして良いか分からず、質問に回答して下さったにもかかわらず満足なお礼も出来ませんでした。それほどに自分自身が追い詰められていたのでしょう。

今は何故あのような宗教に入ってしまったのか不思議でたまりません。脱会した後のわたくしは、何も変わらなかったのです。何か変わってしまうのかと不安はありました。入会していても、していなくても自分という者は変わりませんでした。ただ、お金が減っただけでした。

何も変わらない日常を過ごし、幸せであります。

お力を下さった皆様ありがとうございました。

そして、多くのかたが自分は変わらないんだということに気付き何も縛られる事のない生活を送れるように願っております。

ほんの少しの勇気があれば、自分を違う者に変えようとしている宗教というものに立ち向かう事はできます。


[4772] 祖父が熱心に・・・ 投稿者:とららら 投稿日:2014/08/21(Thu) 02:09  

私の祖父が熱心に信仰していました。結果は糖尿病から失明、心不全で他界。その間一切、病院には行かずに「手かざし?」をやっていたことを幼ながらに記憶しています。
さて、みなさんに質問なんですが、祖母も他界し、自宅を取り壊す事となりました。しかし、救世教関係の「掛け軸、大黒様、書物」が散乱しています。
処分方法を考えているのですが、ご教授下さい。
因みに、古美術買い取りは2足3問でした。
関係者に買い取って頂く事は不可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。



[4771] 素人集団?? 投稿者:ポイ 投稿日:2014/06/10(Tue) 12:26  

たまたま滋賀県の県政情報を閲覧していると、滋賀県より下記の広報発表がありました。

「MIHO美学院中等教育学校における教育職員免許法違反事案について」
http://www.pref.shiga.lg.jp/hodo/e-shinbun/ba00/20140325.html

広報資料
http://www.pref.shiga.lg.jp/hodo/e-shinbun/ba00/files/mihopress.pdf

これは教育職員免許法により義務付けられている学校教員免許状の更新講習修了の確認を受けずに修了確認期限を経過したことにより、本来教育職員になることができない者を社会科非常勤講師として雇用していた問題です。

学校関係者として「あり得ない問題」と扱うべき事案であると考えられます。法律も理解できない学校法人が存続すること自体が許されないことであると感じました。


[4770] 無神経な人たち 投稿者:ケア 投稿日:2014/04/29(Tue) 15:25  

 私は先日、神慈秀明会を脱会しました。
 私が神慈秀明会に在籍していたのは、わずか4カ月間ほどでした。この団体によって多大な苦しみを長期間味わってきた皆さんに比べれば、私がこの団体に係わっていた4カ月という期間は短い期間だったかもしれませんが、私は4カ月間でこの神慈秀明会という団体が決して人を幸せにする団体ではないことに気づき、脱会しました。
 今思うことは、「早く脱会できてよかった」。この一語に尽きます。

 私が神慈秀明会に入信したきっかけは、同じ職場にいた友人から誘われたことでした。その友人は新たな入信者を連れてくるように上から指示され、ちょっと焦っているようでしたので、私は友人の役に立ちたいと思い、友人を助けるつもりで軽い気持ちで神慈秀明会に入信してしまいました。私の悪い癖です。断れない性格・・・・。
 その当時は、神慈秀明会がこれほどまでに非常識な人たちの集まりであるとは夢にも思いませんでした。

 退会のきっかけはいくつかありますが、まずは父の死でした。父は高齢でしたがとても健康でした。1年前まで元気に働き、充実した人生を送っておりました。その父がある冬の日、自宅で入浴中に心臓まひで急逝しました。検死の結果、父はおそらくほとんど苦しまずに「即死」の状態で亡くなったようです。
 しかし突然の父の死に、私たち家族は心の準備ができないまま悲しみのどん底におりました。その悲しみがピークである葬儀の日が、私の「秀明講座入学式」と同じ日でした。
 当然ながら私は、「父が亡くなり葬儀中ですので秀明講座入学式は欠席します」と連絡しました。すると私を誘ったかの友人から「世話人さんの○○さんが、今日の秀明講座入学式は大切な日だから絶対来るように言っている」と再度電話がありました。
 親の葬式の日に勤めをしろという宗教って一体なんだろう?という疑問が湧きましたが、私は秀明講座を受ければきっと救われるのだと思い、泣きながら出張所に向かいました。
 この件をきっかけにして私は神慈秀明会という団体に違和感を感じ始めましたが、「あなたには使命がある」と繰り返し言われ、違和感を感じつつも出張所に足を運んでいました。

 そんなある日、世話人から「遠くの土地から学生の信者が来るので家庭訪問させてくれ」と連絡があり、半ば強引に我が家に若い信者達が乗り込んできました。
 このような若い子が、見ず知らずの人様の家に平気でずかずかと乗り込んでくるこの感性っていったい何なの?と、私は強い嫌悪感を持ちました。
 さらに、その青年たちはうちの子の子供部屋に強引に入り、私の子供に宗教の素晴らしさを説き始めたので、私はびっくりして「子供は関係ないでしょっ!」と止めに入りました。その無神経さ、遠慮のなさに恐怖を覚え、「この人たち、やばい」と私は思いました。
 更にその20代の年端もいかない青年(女子)がうちの父の死について「癌でしたか?早く浄霊したらよかったのに」と勝手な想像で言い始めました。私はカチンと来て、「うちの父は高齢ですが、癌ひとつないきれいな体で、しかも生涯、入院もしたこともないんですよ。」と言い返しました。
 その子は自分の失礼極まりない発言に気づくこともなくポカンとしていました。礼を逸した集団が神慈秀明会です。人として、他の人と接するときに当然守るべききまりが彼らには全く備わっていません。他者への礼節を忘れ、団体の都合、団体の利益を最優先させるような宗教団体が、信者に幸せをもたらすことはありません。神慈秀明会の人たちによって次々と引き起こされる無神経な言動に、私はこの団体に強い嫌悪感を覚えました。
 彼らの無神経な振る舞いによって私の心の平安は著しく乱され、このような団体に安易に近づいた自分の愚かさ、弱さが悔やまれました。自分がこのような団体の一員であることに苦しみ、夜も眠れず血を吐いてしまうほど私は悩むようになりました。

 その様な折、父が私の夢枕に立ち、こう言いました。
 「無理するな、悩むな」と。
 私は父が自分の死もって、そして、夢に出てまで私を助けに来てくれたと感じ、父に心底感謝しました。
 奇しくもその翌日はうちの息子の小学校の卒業式でした。息子は式の中で「将来は警察官になり、世界の平和を守る!」と高らかに宣言しました。
 その時私は固く決意しました。「わが子をこの人たちから絶対守る」と。
 そしてすぐに退会手続きについてネットで調べてたところ、この「家族を新興宗教から守ろう」のサイトにたどり着きました。
 私は息子の卒業式の日の午後には退会届の作成を終わりました。作成した脱会届けを内容証明郵便にて神慈秀明会に送付し、私はこの団体を脱会しました。
 人の不幸を嗅ぎまわり、人の不幸を利用して組織拡大を図ろうとする神慈秀明会。このように不届き千万なカルト集団・神慈秀明会を私は許しません。

 fujiyaさま、ありがとうございました。これからもこのサイトをずっと見てまいります。自分の戒めのためにも。


[4769] 私の体験談(1) 投稿者:aniki 投稿日:2014/04/18(Fri) 23:53  

【自己紹介】
関東住まいのanikiと申します。私の体験談をお話しいたします。
私は23歳の時に親父が亡くなり急遽、
零細企業ではあるが会社を継ぐことになった。
古い社員そのまま、中には親父の右腕に相当する社員も居て
正直、社員同士のトラブルは多かったのだが、
当時若い自分にとっては一目置く存在だった。
その社員は創価学会の熱心な信者(幹部クラス)らしい事は生前、
親父や他の社員から聞いて何となく知っていた。
しかし仕事はデキるように思っていたのだが意外に客とのトラブルが多く、
注意しても自分を正当化するばかりで一向に聞く耳をもたない。
ある事件を起こして反省を促すべく話し合いをしたが、
相手の批判と言い訳に終始し論点が全く噛み合わない。
宗教の話こそ出なかったが、これが宗教信者の考えなのか?
とはだいぶ偏見ではあるが、他の社員達と共にその時はそう思った。
やがて解雇が決まり退職したが、残った社員宛に私の恨み辛みのFAXを送ったり
「この優秀な俺を解雇しやがって!」と思ったのだろうか、
退職金の事で裁判にかけると言ってきたり、
同時に無言電話や嫌がらせ(当時の恋人にまで及ぶような)が相次いだ。
彼が犯人かな、とは薄々感じてはいたが、彼と関わりたくなかったので無視した。
以前にも彼が原因のトラブル後に、お客様宛にも無言電話が続き、
今回も偶然とは思えなかったのだ。
その一件は収束し現在に至っているのだが
特に宗教の上位有職者はその団体での地位が一般社会でも
通用すると思っているようで、 故に自分は優秀で偉い人間なのだと錯覚し、
問題が起きても自分を正当化し、プライドが高く絶対に非を認めない
過信家が多い傾向があるように思う。
ただし、各宗教そのものを否定するつもりはない。
なぜなら、例えば旧オウムでもあれだけのエリート達をマインドコントロール
してしまうのだから、その活動内容はともかく、その手法に関しては
非常に興味深く、神の存在を信じ真面目に宗教活動し、
(気持ち的に)救われている人が居るのも事実だからだ。


【しゅうめいかい??】
さて、私はkei(仮名)と去年結婚した。
狙い通りのデキ婚である。
お互いに適齢期はとうに過ぎ、相手も高齢出産であるが故に
「仕込んだ」結果すぐ効果を発揮し、
妊娠の事実が発覚した時は当然の結果だしとても喜んだ。
keiと知り合った当時、私は大失恋中で一生独身を貫くと心に誓っていたのだが
私に対する深〜い愛を感じたのと、弟や親戚達とスキーに行き家に泊めてもらったり
皆様と話したりするうちに「なんかいいな」と思い始め
実は1年以上前から心の中では結婚を決めていた。
ご両親にご挨拶を、という話になったときに家族で宗教をやっていると聞かされた。
無農薬野菜を作ったり活動していると言う。
どうやら両親が熱心に活動しており、keiは仕方なくつき合わされているようだ。
「神慈秀明会」と言われても全く聞いたことがなくネットで公式HPを見てもあまりピーンと来ず、
他のHPにちらほらと反対運動の記事や被害報告が出ていたが
私も信仰の自由を尊重しているし、どの宗教でも批判は付きものなので
特に気にしない事にした。
私の大の宗教嫌いな性格も分かっていたと思うので勧誘しないだろうとも思った。
その数日後にkeiの実家に挨拶に出向き、妊娠の事実を告げ、
半分仕方なくと思うが結婚の許可をもらった。
その後にお義父様から我々は人の幸福を願い宗教活動をしており、
「娘も月に1度の勉強会は許して頂きたい」 との申し出があった。
私は率直に宗教は苦手だが信仰は自由との考えを示し、
私側の家族の勧誘活動はしないとの約束で申し出を受け入れた。
お義母からも「お守り」があり他人が触ってはいけないという決まりがある旨も了承した。
家族全員入信しているらしく、まぁ、よく分からないが出来婚で急な話だし、
文句も言える立場ではない。去年の8月の暑い日の事であった。
めでたく我々は入籍し家のリフォームが始まったのだが、
私は日曜大工+α程度の作業は出来、壁紙とフローリングの張替え等
出来る所は自ら行い経費を節約した。
お義父様もよく手伝って頂き入籍時にはご両親に数十万円のご祝儀を頂いた。
非常に、有り難く何度も何度も感謝し、言葉で伝えた。
無事に正月を迎え楽しい新生活が始まった。
ある日、気が付くと寝室と脱衣所に見慣れない突起物が付いていて、
妻に尋ねると、「お守り」を掛けるフックみたいなものでお義父様が取り付けたらしい。
まぁシステムが良く分からないし、あまり良い気はしないが
多大なるご支援を頂いているので不本意ながら気にしないようにした。
ある日お互いの親戚を呼んでリフォーム完成記念お披露目会を実施した。
秀明会の紹介者は義母の妹だが、体調が悪く欠席し代わりにご主人が来ていた。
そのフックを見るなり、「見覚えがあるな。えっ?あれ・・に入ってるの?」
「あんなの詐欺詐欺!俺も集会所に行ったらその日に入信させられちゃって」
義父の妹も興味津々で話を聞いていたが、義母が入ってきたので話を切り上げた。
義両親一家と義叔母以外は全く無関心である事が分かった。
ちなみに月1の勉強会なのだがkeiはあまり乗り気ではなく、母に言われて
渋々行かされているようだったが、私としては他人事と思っていたし、
内容を聞いても無農薬野菜関連の勉強のようで特に気にはしなかった。
keiの実家からおコメも届けられた。
色が悪く粒も不ぞろいで正直それほど美味くはないのだが
食費を切り詰めている状況ではとても有難く毎日頂いている。
keiもそろそろ臨月を迎え子供も順調に育っているようである。


【当サイトとの出会い】
まったりとネットサーフィンしている夜、
ふと秀明会の事が気になり公式以外のHPを閲覧してみた。
そこで、ここのHPが眼に留まった。
「秀明会との出会い」から順に読んでいくと実に現実的で分かりやすく、
fujiyaさんの考えに共感し何度も何度も読み返した。
それと同時に「もしかしたらウチも」と急に不安が襲った。
「お玉串」や「罰金」、「桃の〇献金」と称する献金制度や嘘と思えるような「奇跡」、
脱税事件に至るまで色々見ていくうちに約30年前に街中で「メイシュ様」と言わされた
あの団体を思い出し背筋が凍る思いがした。
それからなかなか寝付けず翌日の仕事も手が付かず秀明会の事で頭が一杯だった。
ウチにはお玉串の領収書らしきものは一切出ないし
keiはそれほど嵌まっているようではなさそうなのだけれど
急に、スイッチを切ったようにkeiへの信頼が出来なくなった。
その日の夜もろくに食事が通らずため息ばかりついている私を見て
keiもただ事ではないと思ったようだ。
並んで寝るときため息ばかり吐く私にkeiは話しかけてきたので、
意を決して秀明会の質問をした。
矢継ぎ早に出る私の質問に、軽い感じで素直に
答えるのが予想外ではあったが、思いつく事を次々と問い質した。
Q.入信歴は
A.約20年前、家族みんなで同時に入信。
Q.お玉串にいくら払っているのか
A.勉強会「秀勉」は月に千円。その他イベントでたまに「出来る限り」
Q.一人暮らしの時「お光」はどこにあったのか
A.ずっと実家にあった。結婚してこちらに持ってきた。でも身に付けていない。
Q.弟二人の依存度は
A.「お光」は実家にあり、二人とも最近集会所には通っていない。
Q.「手かざし」をしたことはあるのか
A.昔は友達にやったりしてたけどそんな信じていないので最近は全然やっていない。
Q.両親の宗教活動は
A.昔は外で活動しているようだが最近は聞かない。母は頻繁に集会所出入りしているようだ。
Q.100の内、どの程度秀明会を信じているのか
A.10〜20ぐらい。半信半疑。
Q.「明主様」の存在を本当に信じているのか
A.実家で母とお祈りしている時に小さな金粉が出た。何となく居るような居ないような。

しかし我が妻が嘘を付くような人柄ではないと分かっていながら、
ここにいるのは仮にもカルト宗教の信者である。
私は「秀明会の話はしたくはないだろう。隠しておきたい事もあるだろう。
嘘をついているかも知れない」と言うと妻は
「あまり言いたくはないけど、でも嘘はつかない!」と返答するが人間不信モードだったので
「秀明会を脱会しない限り絶対に信じないからな!」と強く言い切ってしまった。
滅多に感情的にならない私が珍しく声を荒げた。
あんなに愛していたのに掌を返したように愛情が消え去っていた。
結婚して半年で離婚する夫婦って宗教観とか、
こんな理由で別れるのだろうかと色々な思いが巡ってしまい
当然眠れず居間に移動し朝まで過ごした。


【鬱な私】
それから数日間は仕事に全然手がつかず、
会社のPCで色々と調べたりスタッフに相談したりした。
私が悩み事で知人に相談するのは珍しく、それゆえ相手はビックリしていた。
家に帰りたくないので「メシ要らない」とだけ連絡し外で飲んだ。
部屋に帰りたくないのでクルマで寝ているとkeiが泣きながら
「不安だから帰って来て〜」と傘をさしながら迎えに来た。
さっさと部屋に戻り風呂に入る。
keiは臨月なのだが一連の私の態度で精神的に影響が出たのか
腹が張り、苦しんでいる。
でも優しい言葉なんてかけられなかった。
養育費はどのぐらいなのかな、とか思ったりした。
当日の産科検診で腹が張り過ぎて心音が弱く
状態が良くないと告げられたようだがどうでも良かった。
と言うかどうしていいのか分からなかった。
いっその事秀明会に入った方が幸せになるのかな、
宗教に入るきっかけはこういう鬱な状態から抜け出したい一心で信仰が始まるんだな、
とも一瞬ではあるが感じた。
でもいつか教団と、いつか義両親と対峙するときが来ると思うと更に憂鬱だった。
たぶん、我が妻を強引に脱会させるのは簡単だとは思うが、無理やりでは意味がない。
自らの明確な意思表示を以て脱会させなければ、意味がないのだ。
同時に今まで義両親がやってきたことを否定することになるので本当に悩んだ。
どうしたらいいのか。
翌日、冷静に考えて、とにかく話を重ねなければ前に進まないと考え、
その日の予定をキャンセルし、居間にてもう一度質問を繰り返した。
そして「急だけど今から集会所に連れて行ってくれ」


【集会所へ殴り込み】
数時間後、近くに住むお義母様がすっ飛んできて世間話もほどほどに早速本題に入った。
オレ「今日は急遽休みになったので是非秀明会の話をお聞きしたい」
義母「その件はいつかお話ししたいと思っていました。
集会所には連絡してありますのでいつでも行けますよ」
そして義母、kei、私の3人で集会所に向かった。
扉を開けると何となく異様な雰囲気で少し緊張が走る。
みんな知り合いなのだろうか、明るく挨拶してきた。
私はいかにも大人しく気の弱そうな人格を演じた。
白い靴下を重ねて履き中に入るとお清めと称する手洗いと口ゆすぎをするよう促された。
そして2階に上がり、礼拝堂みたいな場所に入る前に「明主様」にご挨拶
一角で「浄霊」をしている姿にドン引き。
明主様にお経?みたいなのを4人ぐらいであげた。もちろんみんな記憶しているのね。。
後で聞いた話だがkeiも長いことお経みたいなの聞いているので覚えているんだとか。
まぁ、郷に従え精神でソコは真面目に声を発して読み上げて真面目さをアピール。
終わると隅に案内され、私も「浄霊」して頂きました。
私の頭に手をかざし、後半は頭を低く下げて合計5分。
苦痛の5分だった。
彼女らにはこの行為が重要なようだ。
そして別の部屋で講義が始まる。
講師は「いかにも」という雰囲気が無いわけではない主婦っぽい人で
ホワイトボードに書いたり、教本を義母に朗読させたり偉そうな人であった。
講師「浄霊は初めてですか?」
オレ「いや30年ほど前にされました。」
全員「え?」
実は30年前の高校生の時、街中で声をかけられ「メイシュ様ありがとうございます×3」と
言わされ、手かざしされた経験を暴露。
講師は「まぁ。やはりご縁があって来たのね♪」とハイテンションモードへ。
内容は昼夜逆転説?に月からの「水素」と地球からの「火素」?なんたら等
内容は荒唐無稽なものばかりで納得するものが一つもなかった。
子供用の絵本があり、そこには明主様のお腹のお光云々と幼少時から
思想教育を行おうとする教団の魂胆が垣間見られた。
講義の後、もう一度お経と浄霊タイムがあり自ら義母にお願いしてみた。
当然何も感じず…
と言うかまともな思想もっていれば手翳し行為ごとき何かを感じる訳がない。
暖房が入っていたので「寒くはなかったですねぇ」とだけ言ってみた。
keiはその間勉強会に行く為に礼拝堂に居たがその姿を見ていられなかった。


【鬼対峙】
一階に戻り休憩室?に行くと紅茶とお菓子が用意されていた。
義母の他に幹部クラス?か、 少なくとも熱心な信者と思える二人(信Aと信B)が居た。
説得係か?
そこで私が質問をした。まず「お玉串」という献金制度についてだが
信A曰く、串という字は神様と人間を繋ぐものと言う切り口で、
(俺には鶏肉とネギにしか見えないが)
地上天国建設に使われますと。
献金をしないで信仰だけはできないのですか?と問うと、
信A「礼拝だけさせて、とか見学させて下さい、と、
よく来ますしそう言った方は掃除していったり、
何か行動みたいなものでお返し頂いていますよ」
…私もfujiyaさんと同じ曹洞宗なのだが、
仕事で修道院とかキリスト教関係の施設に行くことがあり、
たまに礼拝堂に立ち寄ってキリスト作法に則った礼拝をするのだが、
もちろんお金は取られない。
神社やお寺ではお賽銭を100円、場合によっては5円玉を投げる程度だ。
やはりここの施設では「タダ」で礼拝はさせてくれないようだ。
最低でも札を出さなければダメなようだ。
教本に書いてある「お玉串」の無い礼拝はムダ花なのかについては
「出来る限り、神様へのお気持ち程度で」に留め、期待する回答は無かった。
次に、奇跡と称する話に。
義母が先日、原チャリで単独事故を起こし軽傷を負った。
案の定「この程度の怪我で済んだ」と言ってきた。
俺は心の中で神様は事故らないようには守ってくれなかったんだ?とツッコんだ。
私は全員に「奇跡」が起こった時、まず誰に感謝しますか?と聞いた。
義母の答えは明主様だった。
信Aは多少デキるらしく「まず周りの方々ね」と正解したのは意外だった。
コイツ、慣れてるな?と直感した。
私は、まずは生きている生身の人間に感謝すべきではないだろうか、と思っている。
また、オバケよりも何よりも「生きている人間が一番怖い」事もよく分かっているつもりだ。
もし、困った事があった時、そんな血の繋がりもない「明主様」より、
自分のご先祖様に願うのが普通ではないのか?
信Aは「19歳の娘の顔の傷が綺麗に治った」とするエピソードを展開。
俺は傷や病気を治すのは免疫力のお蔭だし
若いから治りが早いのは当たり前じゃないのか?と思った。
他の「奇跡話」では、
信A「銀行から紛失した小切手が明主様を想った瞬間に引き出しから出てきた」
信A「窓口でおつりを多く渡したら、普通絶っ対に返って来ないのに奇跡的に返ってきた」
等々、通常は当たり前のような偶然を「奇跡」と自慢した。
信Bに話を振ると「旦那がICUで治療中に扉越しに浄霊していたら一命を取りとめた」
そこで意地悪な質問を浴びせた。
オレ「もし、そこで亡くなっていたらどう思いましたか?」
信Bは「そんな質問はされたことがないので…」と困った。
オレ「お玉串が足りなかったと思いますか?」
信Bが困っていると信Aが割って入りウルトラCネタを出してきた。
それは「盲目の人が見えるようになった!」 というものだった。
そこですかさず私は眼科の医従事をしていて
詳しく聞きたいと言ったら少し身構えた。
オレ「盲目だったんですよね?その原因は緑内障ですか?
網膜剥離ですか?黄班変性ですか?網膜色素変性ですか?
それがどの程度どんな状態で治ったんですか?」と問い詰めた。
信A「そこまで詳しい事は分からないけど…」
オレ「実際に見てもない話を信じるんですか?」
と一人一人に正面から質した。
各々「はい」との返答だった。
It’s a mind control!!
タイミングよく信A「こんな宗教やってるとマインドコントロール
されてるんじゃないかと言われるけど…」
と、そこで話を遮り私は、
「では貴女方はマインドコントロールされてると思いますか?」と質した。
全員「されていません!」と満場一致した。
…されてるやんけ!
何故なら、例えば自分は人間だと思っている。
しかし相手に人間じゃないだろう?と指摘されたら
思考を客観的に変えて「人間…だよなぁ…え?本当は人間じゃないのかも??」
「でも間違いなく人間だよなぁ」と
一瞬でも疑い考えるのが普通ではないのか?
マインドコントロール中は、まさか自分が!と夢にも思わないだろうし、
それが解けてから初めて気づくのだと思う。
ちなみに隣にいるkeiに質すと「されているかも」と答え、私は嬉しかった。
やはり教団内での情報は自分で真偽を確かめる事もなく無条件で
信じ込む回路が出来上がっているようだ。
義母「奇跡っていつどこで起きるのか分からないけど続々と起きているの」
fujiyaさんの仰る通り「偶然」という感覚が無く、
日常の変化一つをとっても「明主様の奇跡」と結び付けてしまう。
この世の中は偶然の連続ではないのか?
偶然の重なりの中で私たちはその都度選択し身を任せているのではないのか?
話が熱くなりもう1時間半が経過。辺りも暗くなり義母も時間を気にしているので最後に
小山一族の10億円もの追徴課税問題についてどう思うかについて質したが、
信Aのみ「それで道が正せるなら良かったと思う。」と回答。
もう論点がズレ過ぎていてこれ以上話を続ける気にはならなかった。
私は番組等の取材のように、いくつものインタビューを行ったが、
事実的に何かの事象を証明し納得できる話は何一つ無かった。
もう今日はこの方々に何を言っても無駄だと思い、
次回の教修2講を必ず受けるとの約束をして帰路についた。
しかしテンションはアゲアゲであった。

(下記4768へ続く)



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