Anti_cult掲示板
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[4537] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/05(Thu) 13:31  

> あなたが言っていることは、「私は真実を知っているが、私以外の者は真実を知らない方がいい。私以外の者は真実を知らないことが私にとって最も都合がよい状態だ」と言っているのですよ。

真実を知らない方がいいという事ではなく、どちらが本当か考えられる状態が良いと前にも書きました。
Fに関してはインターネットで「どこをどう調べたら分かるか」が分かります。そこを調べたらFの真実が分かります。
インターネット等でFの真実をいう事が出来ない事は以前もお話しました。

私が今まで提示した内容で真実を知る事は可能です。
しかしその真実をここで言う訳にもいかないこと、Fと秀明会との関係がある事を知らせること、私の意見とfujiyaさんの意見どちらが正しいのかを考える様にすること、これらを真面目な信者さんに伝える為のコメントです。

> 団体存続がなぜ最良の方法なのでしょうか?

下記レスのシュウマイさん宛にも書いた通りです。

> 秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?

ですからその前にすべき事があると言いました。
団体存続が最良、理由はシュウマイさん宛のレスにある通りです。それが無理なら消滅するしかないという事も言ったはずです。

私のここでのコメントは私の活動のほんの一部です。
わずかな可能性の為の活動です。



[4536] シュウマイさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/05(Thu) 12:50  

もしもその団体に所属する全ての人が罪を犯しており、悪事に対して清算しなければならない様な団体ならば存続などはあり得ません。
しかし実際は何も知らない人もいます。知っていてもどうする事も出来ない人もいます。

団体を正す行為として「団体の消滅」は確かに一つの方法ですが、団体を残したまま正す事も出来ると思います。
私は「間違った団体」を存続させるとは言ってません。「正しくして」存続させれば良いと考えます。

存続する上において過ちを清算する事は当然です。
どの様な形で過ちを清算するかは存続する限りずっと考え続け、実行していかなければならないでしょう。

団体を消滅させるとするとどうなるかを想像すると、真面目にやって来た方の多くはショックで信仰を無くすか人間不信に陥るかすると思います。
ところが宗教経営などを考えて来た教師や事務局連中は各地域で新たなコミュニティを作り、また宗教活動を始めるでしょう。真面目な信仰者がいない新たな宗教の誕生です。
私から見ると、信仰者は減りながらも無駄な宗教が増えるという事で全くナンセンスにしか感じません。

しかも団体が消滅するとすれば莫大な借金は踏み倒しになるでしょうし、清水建設や各下請け、多くの美術商にも多大な損害を与えます。
存続させた上で罪の償いをして行く事が可能であればそちらの方が有効なのではないでしょうか?


[4535] 7522さんへ 投稿者:fujiya 投稿日:2010/08/05(Thu) 11:42  

>非常にややこしい言い方をしてしまい申し訳ありません。

他の人が読むであろう文章を書くときは、相手が理解しやすいよう、誤解されないように注意して書くべきです。
しかし、書き方の問題だけでなく、あなたが思い込んでいる下記の内容はあなた以外の人には理解できない内容です。

>私の思いとしては、このスレを見ている皆さんにとっては嘘かもしれないし本当かもしれないという状態が最善と考えており、皆さんがそういう状態である事が私にとって最善であるという意味で「皆さんと私にとって最善」と明記しました。

あなたが言っていることは、「私は真実を知っているが、私以外の者は真実を知らない方がいい。私以外の者は真実を知らないことが私にとって最も都合がよい状態だ」と言っているのですよ。
こんな非常識なことがまかり通ると思っているのですか?あなたは「自分だけは真実を知っているが、他の者は真実を知る必要がない」つまり、「自分は別格、他の者は自分と同じ情報を知る必要はない」と差別的に他の人を見ているのと同じです。
それは秀明幹部が、「下々の信者には真実を教える必要はない。岡田茂吉のみ教えも、秀明会にとって都合のよい100編だけを見せておけばよい」という姿勢と同じです。


>一番良い状態は団体存続のまま正しい団体へと変わることだと思っています。
>何故ならその方法が最も信者の信仰心を無くすのを防ぐ事が出来る為です。
>それが不可能ならば団体消滅する事が望ましいでしょう。
>しかしその前に信者の信仰心を無くさない処置を取っておく必要があると考えています。

団体存続がなぜ最良の方法なのでしょうか? 宗教団体に属していなければ信仰ができないものではありません。団体に属さずに自分の心の中で自分が信ずるものを大切にしていくことでも信仰はできます。どうしても団体に属していなければ信仰できない人は他の明主様信仰の団体もたくさんあります。
小山教と化し、数多くの問題点を抱え、まともな宗教活動が全くできていない秀明会の真実を隠してまで信者を秀明に縛り付けておくより、秀明の真実を明らかにして信者に正しい信仰の道を摸索させる方が理にかなっているのではありませんか?
あなたが大切と考える「信者の信仰心」とは小山教ではなく、「正しい明主様信仰」である筈です。秀明を辞めて他の明主様信仰の団体に移った信者もこれまで多数います。秀明よりはるかに良い受け皿はたくさんあるのではないですか?
それにも係わらず、秀明を団体として存続させることがなぜ最良なのですか?


>私は、現在信者であり特に真面目にやっている方に向けた行動としてこちらにコメントを書いています。そういう方が見ているという事を前提に。

前にも述べたように、このサイトは「アンチカルト」を表題に掲げ、内容のほとんどは神慈秀明会を批判する内容のサイトです。あなたが言う、「現在信者であり特に真面目にやっている方」が果たしてこのサイトを見ているかは甚だ疑問ですが、見ている可能性もゼロではないでしょう。
秀明を批判するサイトを利用して、「真面目な秀明信者」にあなたが情報発信をすることにどれだけ妥当性があるかは甚だ疑問ですが、私もあなたの発言を通して秀明に関する情報が得られる側面がありますので、あなたの発言を即座に排除しようとは思いません。

望むべきは、あなたが「真面目にやっている信者」に伝えるべき事柄は、真実をぼかした曖昧な情報ではなく、「真実」を伝え、真面目な信者が正しい判断をできるようにしていくことだと思います。


[4534] Re:[4533] 私に響いたこと 投稿者:シュウマイ 投稿日:2010/08/05(Thu) 06:08  

あなたの言う「正す」は「存続させる」ということです。
通常、その団体のおかしさに気づいた者は、「根を絶つ」ことで正すと考えるものです。

その団体から既に縁を切っているとおっしゃりますが、客観的にみてそうは取れないことを主張されていますよ。
その団体が真っ当になっても戻るつもりがないのなら、あなたの言う「正す」は一体何なんだろう?と不可解さが生じます。

自分が戻りたくないような団体を「信仰者を失いかねないから」という理由で、悪い事実を都合よく解釈することが正すということとは思いません。

「団体の不手際」という認識自体が普通ではありません。
被害を訴える人々が実際にいて、その団体に所属しながらおかしさを感じている人もいるという状況も普通ではありません。

信仰を理由に、人を傷つけ、過ちを犯してきた団体を存続させる・所属し続けるということは正道ではありません。

要約すれば、輝かしい賞賛があるから、個人の人生を傷つけたことは大したことじゃないと言っているのですよ。
間違いを認め、罪を償わずに、「改善」など、それこそ、あり得ません。

信者への悪影響を考える前に、「被害者にしてきたこと」を考えるべきです。
その宗教を正そうとする行動の前に、「過ちを清算すること」が先であると考えることを「自然」と言います。

悪いことには目をつぶって、自分に都合のいいことを唱えることが愛や光ではありません。

自分の行動が間違っているとは思わないという考えが中心にある限り、真理には近づけないでしょう。


[4533] シュウマイさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/05(Thu) 02:15  

> 「真実を知ることで神仏や人を信用出来なくなる人を沢山生むから、間違ったことをしている団体を存続させておくことが正しい」という考えは真っ当ではありません。
> 真面目な信者の絶望を心配しているのかのように言っていますが、実は自分が支配者になりたいだけです。

「間違った団体を存続させておく」などと私は言った覚えはありません。
間違った団体ならば正せばいいと言ったつもりです。
私はその団体からもう既に縁を切っています。
その団体が真っ当になっても戻るつもりはありません。
むしろ宗教自体今後は必要なくなって来ると思っています。
しかしそれも順序や段階が必要ですし、時期という事もあります。
私がここでコメントする目的は信仰者を少しでも減らさない事です。
もちろんその信仰者はどんな神を信じていても良いと思っています。
「今」団体の不手際を司法の場で認めさせるなどして広めれば信仰者を失いかねないからコメントしているのです。
その信仰者を失いたく無いという思い自体エゴだと言えばそうかもしれませんが、神が実際にいるならこの行動が間違っているとは思いません。
私は神が実際にいると思っていますし、神が実際にいると思っている信者さんを対象にコメントしています。

> 「宗教を正す」なんてことを考える人間は、「自分が神になりたい」だけです。

これについては正直理解出来ません。
宗教団体があからさまに悪い事をしていてその信者さんにも悪影響がある。
何とかすれば改善の余地がある場合にその宗教を正そうとする行動が出てくるのは自然ではないでしょうか?

因みに私にとって神とは、「私が神になる」という概念自体無いものです。
言い換えると「私は愛や光そのものになりたい」と言っている様なものです。


[4532] たまさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/05(Thu) 01:30  

>>私の友人はほとんど解雇は無いハズの環境で解雇に追い込まれるくらい荒んでしまっているという事です。
>>最近解雇に至った人はまだ他にもいますが、その全てが一般的に見てこれはダメだろという事をしでかしています。

>この文章の意図もよく分かりません。

「ほとんど解雇はない」と「友人には次はない」の矛盾でない事への説明が意図です。
「ほとんど」解雇はないけどあまりに酷いと解雇はあると言いたかっただけです。

>奉仕者・職員の個人的な向上や学びを目的だと言われれば、現状に納得できなくもありませんが、それで良いのかは疑問です。

一概にそうとは言えませんが、個人の向上という目的が大きいと思います。
全体の向上が目的ならばあんなにもコロコロと部署替えがある訳がありません。
何を目的とするかはそれぞれの団体や会社の自由ではないでしょうか?

> このような状況を生んでいるのが、
岡田茂吉氏のみ教えの大部分の封印、信者に対しての情報統制(インターネットでの批判サイトやみ教えの閲覧制限)
によるみ教えの改変解釈であると考えます。

み教えに関しては私もそう思います。

> その結果、秀明会から離れるものはいるかもしれませんが、
それこそ体験を伴っていれば、信仰をなくしてしまうことはないでしょう。
秀明会の裏事情を知って信仰自体をなくしてしますというのは、岡田茂吉氏を信仰していたのではないということなので仕方ないと考えます。

まず、秀明会が隠しているみ教えの公開がされれば秀明の現状と神の言葉との違いが分かり、ちゃんとした信仰を得る事が出来ます。
その様な順を追っての秀明会離れに対しては何も止める事はないし、どちらかと言うと推奨します。
しかしその段階を踏まず、秀明の真実を知る事となれば人間不信や信仰心を無くす恐れがあります。
私は信仰者として信者の信仰心を無くす事を許す訳には行きません。

> 7522さんは秀明会からお離れになっていらっしゃるのに、この掲示板の書き込みを見る限りでは、秀明会の現状維持を願っているように思えます。

現状維持など願ってはいません。
ただ、今すぐに秀明会の真実を司法の場で認めさせ、団体を潰してしまう様な事は望んでいません。
その前に信者が正しい信仰心を得る事が先だと思っているだけです。
その正しい信仰心を得るには多くのみ教えを読む事も必要ですし、何が正しいのかを考える様にならなければいけません。

> しかし、活動している上で、今まで上に依存してきた多くの秀明会信者方(特に年配の方々)には、トップダウン方式が有効かとも思っています。
> そのような見地からお訊ねします。
> 7522さんのご友人である将来資格者になられるであろう方々は、このような現状をなんとかできそうな可能性のある方ですか?

行っている事の全てが正しい団体であればトップダウンだろうが何だろうが信者に伝える方法はどの様な形でも良いと思います。
どういう方法で推進していくかは正しくなってから皆で考えたら良いと思います。
可能性が有るか無いかで言えば有ると思います。


[4531] fujiyaさんへ 投稿者:7522 投稿日:2010/08/05(Thu) 00:38  

> 「Fと秀明会の関係がある」と言っているのはあなた自身なのですよ。その内容を「嘘かも知れないし本当かも知れない」と自分で解説しているのです。読者がどう判断するかなどとは一言も書かれていません。

書き方が悪かった様ですね。
その言葉は「この状態が最善」という言葉に対する説明文でした。
「この状態」については「Fと秀明会の関係があると言っている奴(私)がいる。
嘘かも知れないし本当かも知れない。」と説明し、「最善」については「このスレを見ている皆さんと私にとってです。」と説明しています。
私の思いとしては、このスレを見ている皆さんにとっては嘘かもしれないし本当かもしれないという状態が最善と考えており、皆さんがそういう状態である事が私にとって最善であるという意味で「皆さんと私にとって最善」と明記しました。
非常にややこしい言い方をしてしまい申し訳ありません。

> 「真面目な信者」ということは、「不真面目な信者」もいるということでしょうか?

いると思います。
私の友人は神を信じていない者もいました。秀明の批判もしていました。
母親に喜んでもらう為に信者をしているとの事でした。
こういう者が秀明の批判を見たからと言って自暴自棄になったり人間不信になったりはしないし、元々信仰が無いので私の管轄外です。

> ですから、あなたが言うような、「因みにこのスレに書かれている事などは、真面目な信者は全て話半分にしか捉えないですよ」というのは、全くもってお門違いな内容です。

確かにここは真面目な信者が来る様な場所では無いかもしれません。
しかし、インターネットは常に全ての人に公開されているのでいつ何時誰が見ているかも分かりません。
私はあくまで信者が信仰心を無くすのを防ぐためにここにレスしています。
そういう人が見に来る可能性もあるはずなので私はレスしています。

>こんな団体を存続させておく意味がどこにあるのでしょう?

一番良い状態は団体存続のまま正しい団体へと変わることだと思っています。
何故ならその方法が最も信者の信仰心を無くすのを防ぐ事が出来る為です。
それが不可能ならば団体消滅する事が望ましいでしょう。
しかしその前に信者の信仰心を無くさない処置を取っておく必要があると考えています。
その為に私は動いています。

> 次の部分も”秀明らしさ”がよく表れています。

この下に書かれていたのは秀明会信者の気持ちを汲んで書いたものなので「秀明らしさ」が出ているはずです。
真面目な信者が見ている事を前提に書いたものです。


上記の通り私は、現在信者であり特に真面目にやっている方に向けた行動としてこちらにコメントを書いています。
そういう方が見ているという事を前提に。
この様な目的でのコメントが駄目であれば今後は差し控えさせてもらいます。


[4530] お邪魔します。 投稿者:シュウマイ 投稿日:2010/08/05(Thu) 00:34  

>自分達は今こんな素晴らしい活動をしているんだから間違いなどない。

そういう思考の人を「浅はか」と言います。
自分や偏った世界から見て素晴らしいだけで、もっと身近な地域や一般社会から喜ばれるような団体でしょうか。

「あり得ないこと」はその団体に入っていなくても起こります。
そもそも、あり得ないと思うこと自体が自分の価値観でしかありません。
それに、あり得ないことは「いい」ことだけとは限りません。
自分にとって「悪い」あり得ないことは受け入れないというのでは、調子よすぎじゃないですか。

>信者に響かないと意味がない

自分に心地いいフレーズや現象が正しくて、そうでないものは「勝手にしたらいい」と跳ね除けること、それ自体が間違っています。

相手に響くかどうかを考えるということは、相手を支配したいと考えている傲慢な人のすることです。
相手に響くかどうかを考える前に、自分自身を疑う賢さを学んだ方がいいと思います。
「私は知っている」という自負、「私は正しい」という執着が魂にこびりついているようにしか思えません。


自分が正しいと信じて来た団体が間違っていると気づいたときに絶望感に陥るのは当然です。
それを体験したくないから、信仰を失いたくないから、事実に目を向けないというのは、「真面目な信者」ではなく、「信仰に依存した弱い人間」でしかありません。
自分の間違いに気づいたときに自暴自棄になるのであれば、それは「我欲」しかないことの現れです。

たとえ、救われたことにリアリティを感じたとしても、自分以外のことに目を向けられないような小さい人間が神を語るなど、滑稽でしかありません。

絶望して、そこから這い上がれる力もなくて何が「信者」ですか。
自分の弱さから目を背けているだけで、単に団体に依存していただけで、本当の神を求めていることにはならないです。

自分の間違い、愚かさ、弱さから学ぶことを「真実」というのであり、不安や苦しみを恐れて自己正当化することが「自分にとってのリアリティ」なんて、現実逃避でしかありません。

「真実を知ることで神仏や人を信用出来なくなる人を沢山生むから、間違ったことをしている団体を存続させておくことが正しい」という考えは真っ当ではありません。
真面目な信者の絶望を心配しているのかのように言っていますが、実は自分が支配者になりたいだけです。


「宗教を正す」なんてことを考える人間は、「自分が神になりたい」だけです。
これまでおびただしい数の教団が内部統制、分裂を繰り返してきたところで、未だ持って神はひとつになっていません。

当たり前です。
人間の数だけ「神」はいて、ひたすら救いを求める人間、自分自身が神になってしまう人間、依存や我欲のためでなく、より善く生きるために神を内在させる人間、さまざまです。


[4529] 7522さんへ 投稿者:たま 投稿日:2010/08/04(Wed) 22:37  

>「その次はもうない」けど「解雇はほとんど無い」というのは矛盾します。
>>矛盾してますか?

なぜ矛盾していないと思われるのかがわかりません。
私の知る職員で、一般社会で全く通用せずバイトですら短期間で辞めさせられ転々としていたような人間がいます。
そんな者ですら通用してしまう奉仕者・職員の環境は全くの常識外であろうと思われます。
一旦社会に出て奉仕にあがったものは「あそこはまともな者はいられない」ところだとまで言います。

>>私の友人はほとんど解雇は無いハズの環境で解雇に追い込まれるくらい荒んでしまっているという事です。
>>最近解雇に至った人はまだ他にもいますが、その全てが一般的に見てこれはダメだろという事をしでかしています。

この文章の意図もよく分かりません。

>各部署はどんどん人が入れ替わります。
>その都度引き継ぎを行い、その都度一進一退していきます。
>何十年と同じ者が作業するのならどんどん粗は消えていきますが、変わると少しずつ粗が移動して行くでしょう。
>その都度それぞれが学ぶということで良いと思いますけどね。
>この考え方自体常識が欠けたものかもしれませんが。

それでは何のための引き継ぎなのでしょうか。
結局は個人の技量によるということで、
人間の入れ替わりによって状況がその都度そんなに変化してしまうということが可能というのも一般社会では有り得ないと思います。
個人が学べばそれでよいのですか?
人事異動というものはそれぞれの部署の状況や人間関係が固定することでのマンネリや方法の変な固定を防ぐ、
時に失敗はあっても全体として向上につながっていくために行うものだと捉えています。
トイレ清掃は一例として、他の部署でも、現在の状況は到底そのような結果を生んでいるとは思えません。
奉仕者・職員の個人的な向上や学びを目的だと言われれば、現状に納得できなくもありませんが、それで良いのかは疑問です。

>今の奉仕者と直接話した事ありますか?

今までの投稿を見て頂いて、私が現在の奉仕者・職員と話さずに批判をしていると思われますか?
すべてのものがそうだとは私も申しません。
しかし、職員である期間に、しかもそれが長期間であるほどに、秀明会の常識にどっぷり浸かってゆき、身内にすら冷たく、
世間的な常識の無い言動をするようになるものの多さに、正直戸惑います。


このような状況を生んでいるのが、
岡田茂吉氏のみ教えの大部分の封印、信者に対しての情報統制(インターネットでの批判サイトやみ教えの閲覧制限)
によるみ教えの改変解釈であると考えます。
聖教書と観音行など現在発行されているみ教え集と比較して、あまりに膨大な量なので、読む信者はもしかしたら多くないかもしれません。
しかし、その限られたみ教えを会主、前会長の解釈に従って読むのと、
全集などを読んだ上で自分で解釈するのとでは全く違ってくると考えます。
そして、秀明会に対しての考え方も全く異なってくると考えます。
その結果、秀明会から離れるものはいるかもしれませんが、
それこそ体験を伴っていれば、信仰をなくしてしまうことはないでしょう。
秀明会の裏事情を知って信仰自体をなくしてしますというのは、岡田茂吉氏を信仰していたのではないということなので仕方ないと考えます。

それでも、信者方、特に真面目に信仰しているつもりのものに、全集はじめ秀明会未発表のみ教えを開示して欲しい。それが私の願いです。
その上で信者数が減少しようと混乱が生じようと。
現在の秀明会は「明主様信仰」ですらないのです。
秀明会のやっていることは現時点で詐欺であり、信者に対し甚しい裏切りであり、
団体の利益を守ろうとするばかりで、まず信仰者としての姿勢を感じません。

7522さんは秀明会からお離れになっていらっしゃるのに、この掲示板の書き込みを見る限りでは、秀明会の現状維持を願っているように思えます。

私自身は現在信者であり、奇跡も体験してきましたし、秀明会未発表のみ教えを読んでの浄霊の実践でも恩恵を受けております。
しかし近年、浄化者が私の周囲でも増えてきており、
数ヶ月連絡を取らないでいたところ、知人がガンになったことを知らずに過ごし、知らない間に亡くしてしまうこともありました。
その知人は浄霊での治療を望んでいたのに、担当の教師は手術を勧めたそうで、その指導は知人本人も納得できないままだったそうです。
知人は手術はせず、秀明会式の脳天と天帝のみの浄霊だけしか受けず、若かったために進行が早く、亡くなってしまいました。
(こういうのは信者でない方には異論もあることでしょうが、信者がその信仰するものの推奨する方法に従って治療を望むのは個人の自由だと考えます。)
これも岡田氏の全集に掲載されている講話内容とは異なる指導であり、資格者ですら知ってか知らずか、「明主様信仰」から外れているという現れです。
この知人がもし全集に掲載されているみ教え、浄霊法に出会っていたならば、と、思うばかりです。
私はもうこの知人のようなケースを誰にも体験して欲しくない。そう考えるものです。

私自身はトップダウン式の改革が通用する時代ではなくなってきていると思いますので、水面下で活動してはいます。
しかし、活動している上で、今まで上に依存してきた多くの秀明会信者方(特に年配の方々)には、トップダウン方式が有効かとも思っています。
そのような見地からお訊ねします。
7522さんのご友人である将来資格者になられるであろう方々は、このような現状をなんとかできそうな可能性のある方ですか?


[4528] 7522さんへ 投稿者:fujiya 投稿日:2010/08/04(Wed) 15:45  

何度読み返してみても、あなたの主張は理解できません。

>Fと秀明会の関係があると言っている奴(私)がいる。
>嘘かも知れないし本当かも知れない。
>という状態です。

上記は、あなた自身が述べた言葉です。「嘘かも知れないし本当かも知れない」というのは、その直前の、「と言っている奴(私)がいる」に続いて書かれた内容です。「Fと秀明会の関係がある」と言っているのはあなた自身なのですよ。その内容を「嘘かも知れないし本当かも知れない」と自分で解説しているのです。読者がどう判断するかなどとは一言も書かれていません。
「Fと秀明会の関係がある」とあなたが思っているのならば、「嘘かも知れないし本当かも知れない」の下りは全くもって不必要な言葉です。

今回書かれた、「私としては真実を語ったつもりです」というのもおかしな表現です。「私が述べたことは真実です」と言えずに、「真実を語ったつもりです」としか言えないのは、あなたが真実と思っている内容には不確実な要素があることをあなた自身が自覚している証拠です。


>因みにこのスレに書かれている事などは、真面目な信者は全て話半分にしか捉えないですよ。

「真面目な信者」ということは、「不真面目な信者」もいるということでしょうか?
秀明会では信者がこのページを見ることを禁止しているのではなかったですか?「あの(fujiyaの)ページを見ると邪神にやられる」と言って、信者がアンチカルトのサイトを見ないように言われていたと教えてくれた人がいました。情報を遮断して信者が秀明会の真実に気づかないようにするのは秀明幹部の常套手段です。
私はこのページを秀明信者のために運用している訳ではなく、神慈秀明会を批判する人たちのために運用しています。「見るな」の禁を犯して秀明信者が私のHPを見たとき、半分どころか全面的拒否反応を示すのが普通だと思います。
中には気分が悪くなる信者もいるのではないかと思ったので、トップページには、「このサイトは神慈秀明会に対して、批判的な内容が含まれています。神慈秀明会関係者は見ない方がいいと思います。もし、これを見て気分が悪くなっても責任は持ちません」と警告までしています。

ですから、あなたが言うような、「因みにこのスレに書かれている事などは、真面目な信者は全て話半分にしか捉えないですよ」というのは、全くもってお門違いな内容です。


秀明の「輝かしい功績」や会長の「素晴らしい報告」をここで述べても意味がありません。彼らがそんなに立派な人たちであるなら、なぜ自らの誤った指導によって生じた多くの犠牲者に対して一言の謝罪も弁済もできないのですか。
人間として当然なすべきことが全くできていない人の言動を高く評価するのは根本的に間違っています。秀明の現在は過去から続いて現在があるのです。


いみじくも、あなたが書いた次の言葉は秀明の病んだ姿を象徴しています。

>もし今のまま信者が秀明会の真実を知ったら神仏どころか人すら信用出来なくなってしまう方を沢山生んでしまいます。
>特に真面目な方がそうなってしまいます。
>ただ単に秀明会を潰してしまうならそう難しい事では無いですよ。

こんな団体を存続させておく意味がどこにあるのでしょう?
信者が真実を知ったら神仏も人も信用が出来なくなってしまうほどの過ちや不正、汚れた部分が秀明にはあることをあなたは認めています。
そのように汚れた団体であることを信者に隠し続けてまでこの団体を存続させることの意味がどこにあるのですか?
あなたが秀明は素晴らしい団体だと思って擁護するのであればまだ理解できますが、あなたは秀明の真実はそうではないことに気づいているのですよ。それにも係わらず秀明を存続させようとすることは、信者を騙しているだけであり、信者に対する背徳行為です。


次の部分も”秀明らしさ”がよく表れています。

>過去の惨憺たる有り様も事実、この現状も事実。
>自分達の命と生きる力を与えてくれた団体の過去を聞かされても彼らには批判の声は届かないでしょう。
>なぜなら救われた事実の方がリアリティだからです。

>信者も同じです。
>自分達は今こんな素晴らしい活動をしているんだから間違いなどない。
>批判する人は勝手にしたらいいと思うに違いありません。

目の前の「心地よい現実」だけしか見ようとしない視野狭窄、誤った部分から顔を背け秀明にとって都合の良い部分だけに目を向けて自画自賛する独善的な判断、これらは秀明信者の典型的な特徴です。
秀明信者に物事を客観視する習慣がついてないのは、その方が秀明にとって信者をコントロールするのに都合が良いので、そのような思考パターンを信者に埋め込んでいった結果です。


>Jr部、学生部、青年部、男子部、自然農法部、文化部などに携わって来ました。
>秀勉講師にもなり、世話人にもなりました。
>私は所属の活動の全てに携わって来たのである程度の事は知っているつもりです。

あなたは秀明の裏も表も知っており、過去の惨憺たる有り様も事実と知っており、秀明の真実が明らかになれば信者が離れていくような愚かな団体であることに気づいており、自分自身は秀明を辞めていながら、それでもまだ秀明を存続させようとするあなたの真意が私には理解できません。


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