Anti_cult掲示板
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Re:[3938] [3933] [3932] [3927] 会主様が世界救世教をほめた事実
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/30(Wed) 18:33
卑怯者様 返信ありがとうございます。
> > 卑怯者様の投稿の「平成6年のカレッジ入学式の際、会主様が救世教での奇跡体験談を読まれました(活字として教団機関紙には残りませんでした)。」
> >
> > という情報は、初めて聞きました。
>
> え?そうですか?カレッジ開校式の日だから、ご存知の方は多いと思っていたのですが。
という卑怯者様の投稿ですが、
私は直接、この開校式に参加しませんでしたが、他の信者たちからも、この出来事を聞く機会が今までありませんでした。
卑怯者様の拠点のカレッジ生らは、この小山美秀子氏の話を聞いて、なにか感想をもらしていましたか?
たとえば、「会主様はぼけた」とか。(よろしければ、投稿を期待しております)
こういう救世教を賛美する話は、離脱後入信して教師になった人達は全く理解できないのではないかと私は思いました。
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Re:[3936] 地震について
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/28(Mon) 19:30
家休様 投稿ありがとうございます。
家休様の「前東京支部長HT氏が「地震は神様がイライラしとんねん」と発言したのを思い出しました。」という投稿ですが、
比較的最近、他の秀明会批判掲示板で紹介されていた あるサイトに、「地震に就て」(昭和23年9月5日)という
岡田茂吉師の教えがのっていました。このような内容です。
「神道の天地創造説によれば、宇宙の初めは水蒸気のような水泡のような物質であったが、
創造的活動が開始されると、分裂作用によって、軽きものは天となり、重きものは地となり、
天には日月星辰が生まれ、地は泥海のごとき半固体となった。
天理教でとなえる、いわゆる泥海時代である。
それが年代を経るに従って、漸次固体化し、植物及び鉱物等が発生し、
ついで生物が生まれ、最後に作られたのが人間であって、以来進化を続けつつ現在のごとくなったのである。
以上のごとく、泥海が固体になるという事は、大自然の硬化作用によるので、
硬化するに従い、地球の容積は減ずる。いわゆる地殻の収縮である。
この地殻の収縮が地震の原因であるから、古い時代程地殻の収縮が大きいため、地震も大きかったのである。(中略)
そうして、日本の地震が日本海の海岸地帯に多い原因は、
日本海の陥没運動がいまだ持続しているからで、いわば海岸地帯には絶えず小陥没が起こっており、
それが陸地に影響するのである。(後略)」
http://www.rattail.org/
東京の前支部長 HT氏が、「地震は神様がイライラしとんねん」と発言したのは、
・上記の岡田茂吉師の教えを知らなかった
・明主様の別の御垂示で、「地震は神様がイライラしとんねん」というものがもしかしたらある
・HT氏が、たまたまその時(いつも?)イライラしていた
といったことが原因なのではないでしょうか。
よろしければ、何か思い出したらまた投稿してください。
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3939
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集会所建設で神慈秀明会サイドが虚偽の発言か?
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/28(Mon) 19:30
あるサイトに、神慈秀明会 宮崎集会所建設についての記事がありました。((2008-06-18 10:30)少し古い記事ですが)
「神慈秀明会宮崎集会所は、宮崎市内の別の住宅地の中にあり、そこが老朽化し、おまけに手狭になってしまったので、
不動産会社を通じて、宮崎市内で土地を探していた。
そして、不動産会社からこの場所を紹介していただき、持ち主との話し合いで購入した。
私たちは、新しくできる集会所近辺での勧誘活動はしない。
土地を購入した段階で、当時の自治会長さん宅にも私どもが出向いてあいさつをした。」
この言葉に対して、その当時の自治会長であった男性が、壇上に近寄った。
「私は、あなたたちと会ったことはないし、あいさつを受けたこともない」
壇上付近には、さらに別の委員会関係者も数人が詰め寄り、緊迫した状況となった。
「そんなのウソです!」
と、私のすぐうしろの席で声が上がった。1人の小柄な女性が、声を震わせ、驚いた表情をしていた。
何度か、「そんなのウソです。私は会ったことはありません」と繰り返していた。
ふとその女性と目が合い、私が「奥さん、壇上で説明を」と、その女性を促した。
壇上では、会った会わなかったの言い合いとなっていたが、
このままでは埒が明かないと判断した委員会側は、神慈秀明会側に退席を伝えた。
もはや集会所建設説明会ではなくなってしまった。」
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080616/26395
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3938
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Re:[3933] [3932] [3927] 会主様が世界救世教をほめた事実
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/07/27(Sun) 22:10
金色のROTAX様
最近いそがしく、投稿が遅れてすみません。
コメントありがとうございます。
> 卑怯者様の投稿の「平成6年のカレッジ入学式の際、会主様が救世教での奇跡体験談を読まれました(活字として教団機関紙には残りませんでした)。」
>
> という情報は、初めて聞きました。
え?そうですか?カレッジ開校式の日だから、ご存知の方は多いと思っていたのですが。
平成5年までの秀明紙には、会主様とH.T先生のカレッジご講話の内容が載っていますが、平成6年の秀明紙には載っていないことに気づくと思います。平成6年は、カレッジご講話別冊の冊子が配られたのです。その中の、救世教の体験談の部分はカットされています。
>
> いずれにしても、秀明会の会主 小山美秀子氏の発言、行動のうち、秀明会の離脱の神意の教義と相反するものの摘示は、
>
> 秀明会の教義の瓦解に有効なのではないかと思います。
離脱の神意は、S教新聞のN蓮S宗をののしるのと、ほとんど同じ意図ですね。
ストロング氏の謎の経歴、大変参考になります。
明らかに、ユダヤ、フリーメーソンに属する人物ではないのでしょうかね?しかし、ユダヤに対しての見解は、明主様のみ教えの中で極めて難題ですね。
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3937
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陰謀
投稿者:
匿名
投稿日:2008/07/26(Sat) 12:42
ネットより引用
○エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。ロバート・O・アンダーソン(シオ・アルコ・及びコロラドのアスペン研究所所長) モーリス・ストロング(カナダ石油及びアスペン研究所所長) 世界保健機関(WHO) 世界銀行(IMF)------------アフリカ人口減少運動のリーダー ...
○ストロングは、悪名高いコロラドのアスペン研究所のメンバーでもある。同研究所 を設立したのは、ビルダーバーバーで、アトランティック・リッチフィールド石油(ARCO) のロバート・O・アンダーソンだ。ARCOは冠石のないピラミッドを商標にしている。
○ウォーターゲート事件を覚えているだろうか。あのときも、大変な数のキリスト教組織が、麻薬 、ロビィと一緒になって一斉に反ニクソン大統領の声をあげていた。ニクソンは史上もっとも倫理観にかける大統領という烙印を押されたが、真実は、ウォーターゲート事件はニクソソを叩きつぷすためにタヴイストツク研究所が仕組んだものだ。タヴイストックからコロラドのアスペン研究所に実行が命じられ、アスペンがキッシソジヤ−とへイグに、ニクソン裏切りの指令を出した。麻薬の汚い金でマスコミは買収され、キッシソジャーとへイグによってニクソソは引きずり降ろされた。
ウォーターゲー卜事件によって二つの目標が達成された。
・強大な麻薬ファミリーとそのイギリスの後ろ盾に逆らった最初にして唯一の大統領の名誉を傷つけ、うまうまと大統領職から追い落とした。
・米国国家を徴底的に混乱・意気消沈させ、大統領職のみか、共和政体全体に対する信用を失わせた。
ウォーターゲートはベトナムと同様、現在も続いている戦いの、ひとつのラウンドだった。この
戦いは、一七七八年のアメリカ独立革命の結果をひっくり返そうというものだ。第一ラウンドはわ
れわれが勝った。だがイギリスと東部リベラルのエスタブリッシュメントというその第五列部隊は、
その後二〇〇年以上にわたって米国との戦いを続け、連戦連勝でここまで来ている。今日の米国は、
新たな暗黒時代への道を歩まされている。他に類を見ない米国の共和制が引き裂かれようとしてい
るのだ。これを防ぐには、何とかして悪魔のような陰謀家どもにストップをかけるしかない。
わたしは、あらゆるキリスト教原理主義者と、国を愛するすべての米国人に訴える。この章で述
べた内容を注意深く検証し、キリスト教徒のこの米国を守るために力を結集してほしい。手をこま
ねいたまま、悪魔の勢力に利用され、操られてはいけない。
連中はここまで、あなたのキリスト教徒としての誠実さのなかにうまうまと浸透し、誤った方向に動かしてきている。立ち上がり、米国を救うこの戦いに名を連ねるのだ。米国は間違いなく、自由の最後の砦、世界に現された最後の希望だ。米国がなくなれば自由は消滅し、暗黒が地表を覆ってしまう。それゆえわれわれには、もてる力のあらん限りを尽くして、敵の陰謀や策略と戦う義務があるのだ。
わたしが命懸けで情報をかき集め、こうして発表する理由は、ただそれだけだ。誰かの信仰を批判したり、中傷したりするつもりは一切ない。ただ、われわれに向かって隊列を整えている強大な勢力に注目してほしい、国を愛するすべての米国人に目を覚まし、行動を起こしてほしい。時間がない。米国は、救うだけの価値ある国であり、われわれは、そのために行動を起こさなければなら
ない。
○「エイズ=遺伝子兵器」の暴露
CEO ARCO and founder of the Aspen Institute of Colorado ロバート・O・アンダーソン(
アルコCEOおよびコロラドのアスペン研究所所長); Maurice Strong. Chairman of
Petro-Canada and Aspen Institute モーリス・ストロング(カナダ石油および
○米英の子宮頸癌ワクチン強制接種計画はアフリカのエイズウイルス入り ...
ロバート・O・アンダーソン(アルコCEOおよびコロラドのアスペン研究所所長) モーリス・ストロング(カナダ石油およびアスペン研究所会長) 世界保健機関(WHO) 世界銀行(IMF)アフリカ人口減少運動のリーダー かくして「オリンポスの神々」たち
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3936
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思い出しました
投稿者:
家休
投稿日:2008/07/24(Thu) 23:46
今日、岩手県で震度6の地震がありました。私の居住区で震度4でした。さて、10年以上前のことですが前東京支部長H氏が「地震は神様がイライラしとんねん」と発言したのを思い出しました。いつ、月次祭か勉強会かは覚えておりません。
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汚れちまった悲しみに
投稿者:
かかし
投稿日:2008/07/24(Thu) 23:29
20年ほど前、友を秀明会に殺された。
会は証拠隠滅、死期の迫った彼を「みその」から放り出した。
マザーテレサの魔逆の行動だ。
彼の死後、事件を知った。
おれは彼の苦しみに気付くのが遅かった。
1人で真相を追っていったら、最高の神様が欲の悪魔と分かった。
自分も危なくなって奴らを追求する前に退会してしまった。
金庫番をつかまえれば法の裁きを受けさせられると考えていた。
結局自分は逃げたのかもしれない。
やるだけやったけど、これ以上は切り込めないと
自分に言い逃れをして。
今自分は人並みに何不自由なく暮らしている。
でも自分に憤りを感じて生きている。
最期まで戦わなかった自分に。
時々、やりきれない時は酒に逃げ込んでしまうが、
酔いつぶれても汚れちまった悲しみは消えない。
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モーリス・ストロング氏とクジラ
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/23(Wed) 02:16
モーリス・ストロング氏とクジラ
あるブログに、秀明会と親交の大変深いモーリス・ストロング氏が長年、国連において従事されていた環境保護活動の実態についての記事があったので、引用します。
「『特別戦略諮問機関』
1970 年代初め、アメリカはベトナム戦争という泥沼に入り込み、抜きさしならぬ状況に陥りつつあった。
枯れ葉剤の大量散布で、環境への壊滅的影響と、作戦に従事した米軍兵士の健康被害。
反戦運動の盛り上がりと麻薬禍の拡散、脱走兵の続出等々、反米、反体制、反戦気運を何としても方向転換させる戦略を考え出す必要があった。
その結果、ホワイトハウスに特別戦略諮問機関が設置され、英知を絞った末の作戦として自然保護が全面に打ち出されることとなった。
そして、その象徴として鯨に照準が定められたのである。
自然保護に関してカリスマ性に富む多くの理論家、運動家が動員され、それが、1972年のストックホルム国連人間環境会議の開催へとつながっていく。
『国連人間環境会議』
1972年6月ストックホルムで開かれた第一回国連人間環境会議で、主催国スウェーデンのパルメ首相は、『枯葉作戦』問題を環境会議で取り上げると予告していた。
ところが会議が開催されると、アメリカは買収と脅しで反対工作をやり、ベトナム戦争の枯葉作戦問題ではなく、突然の鯨保護問題が議題とされる
この時決定されたのがモラトリアムで、商業捕鯨が出来なくなったのである。
それをやったのがニクソンの懐刀で当時大統領補佐官だったヘンリー・キッシンジャーだった。
ニクソン大統領はこの年の11月に再選挙を控えており、ライバルの民主党ジョージ・マクガバン上院議員はベトナム戦争反対を訴えていた。
『モラトリアム』
もし、環境会議で、枯葉(オレンジ)作戦問題が取り上げられ、アメリカが国際的な非難を浴びたら、ニクソン陣営は面子丸つぶれとなる。
捕鯨モラトリアムの提案は、このような事態を避け、逆に環境問題でのリーダーシップを誇示して、マクガバンの支持層を切り崩す一石三鳥の作戦だった。
それは見事に成功した。
19世紀には捕鯨大国として太平洋の鯨を激減させ、今まで一度たりともIWCでモラトリアムなど提案したことのなかったアメリカは、この時から反捕鯨陣営(自然保護?)のリーダーに変身したのである。
19世紀には最大の捕鯨大国だったアメリカが、この当時捕鯨をしていなかった。
理由は、捕鯨は食用ではなく灯火用油としてしか利用しなかったので、国内の需要がなくなった為で、決して自然保護、環境問題が原因ではない。
このストックホルム国連人間環境会議で、のちに環境保護運動の象徴となる捕鯨のモラトリアム提案が、何の根回しもないままに電撃的に可決される。
商業捕鯨は、ベトナム戦争で評判を落としたアメリカのニクソンの選挙運動のために、当時のアメリカ人にとって利用価値(実害)のないために、禁止されたのである。
この国連人間環境会議直後の11月の大統領選挙で、
ベトナム戦争反対、米軍の即時撤退、軍事支出の削減を訴えていた民主党候補のジョージ・マクガバン上院議員は、共和党現職大統領で「稀代の策士」ニクソンに対して歴史的大敗を喫する。
『70年代初めの米国反捕鯨運動の推移 』
1971年1月・・・全米における捕鯨全面禁止決定。同時に本件商務省から大統領府直接管轄移管。
4月・・・ニクソン大統領海洋哺乳動物保護法可決。
6月・・・ワシントンにて IWC 会議開催。民間人のマッキンタイアーが初めてオブザーバーとして出席、10年間のモラトリアムを提言。
12月・・・ニクソン大統領とキッシンジャー国務長官が、モーリス・ストロング国連人間環境会議事務局長に、10年間のモラトリアム採択を要請。
1972年4月・・・米国の上院と下院、10年間のモラトリアム共同決議。
6月・・・ストックホルム国連人間環境会議開催。
6月7日・・・ストックホルムのスカプネス高原において、モーリス・ストロング国連人間環境会議事務局長が、環境グループのビッグ・ファームを前にモラトリアム導入のアジ演説」 以 上
このサイトにより詳しい記事があります。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f78ac11c595bd180e315e90e026fec29
もしかして、モーリス・ストロングさんは、日本の国益そして歴史伝統を侵害する活動をしてきた人なのでしょうか?
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Re:[3932] [3927] 会主様が世界救世教をほめた事実
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/07/23(Wed) 02:12
卑怯者様、返信ありがとうございます。
卑怯者様の投稿の「平成6年のカレッジ入学式の際、会主様が救世教での奇跡体験談を読まれました(活字として教団機関紙には残りませんでした)。」
という情報は、初めて聞きました。
これも秀明会の離脱の神意の解釈に看過できない影響を及ぼしうる重要な情報ですね。
貴重な情報の投稿、ありがとうございます。
秀明会の浄霊法は、明主様の御教えと明確に異なるし、祭事も救世教 二代教主考案の大本教由来のものなので、
秀明会は明主様信仰というよりも会主様信仰なのではないか?
秀明会による神様グッズの改造の疑惑、事実(御神体の拡大・切り貼り疑惑、観音様の模写の事実、お光「光」の変造的加工製造の事実)に鑑みると、
会主様信仰というものは、あまり褒められたものではないのではないか?
会主様が、世界救世教のことを褒めているのに、信者のほうが、救世教を邪神と言い張るのであるから、
秀明会は会主様信仰というよりも離脱信仰なのではないか?
秀明会の幹部による露骨な横領そしてこれを知りながら放置する会長の態度に鑑みれば、
秀明会はすでに(元々?)宗教というよりも、単なるカルトなのではないか?
(個々の拠点の秀明会教師の中には何も悪いことをしていない者もいるので、一概にそうとは言い切れないと考える人もいるのかもしれませんが)
いずれにしても、秀明会の会主 小山美秀子氏の発言、行動のうち、秀明会の離脱の神意の教義と相反するものの摘示は、
秀明会の教義の瓦解に有効なのではないかと思います。
卑怯者様の投稿は大変参考になりました。
また、なにか思い出したら、ぜひ投稿してください。
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Re:[3927] 教主様について
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/07/21(Mon) 22:21
金色のROTAX様
>
> 秀研の「会主様は、主に関西地方の支部の「信徒大会」などのお祭りで、4代教主様の業績を絶賛され、救世教が立ち直っていく様を御講話されました。「世界救世教ではこんな奇跡が起こりました」などとうれしそうに話されていた」という記事の出来事と同一なのではないかと思いました。
これは、この出来事の一環としてのお話であることは間違いありません。
> 秀明会の会主 小山美秀子氏は、
> ・救世教の四代の推戴自体を喜んだのでしょうか?
> ・四代の業績と救世教での奇跡の勃発を喜んだのでしょうか?
> ・両方を喜んだのでしょうか?
>
> こういった点も含めて、ぜひ、この小山美秀子氏のこの件に関する発言内容について、お聞きしたいです。
>
> この事案は、秀明会の離脱の神意という教義の解釈に無視できない影響を及ぼす、重要な事項だと思います。
>
ほんとうに、重要事項です。しかし、私は、T支部(関西)出身です。実際に京都支部の記念祭に参加したわけではありません。複数の京都支部の人が一致して、平成5年(?)の記念祭で、この話をされたと聞いているので、実際にあったことだけは断言できるのですが、その具体的内容については分かりません。
正直、当時は、救世教は悪魔の教団と洗脳されていたのです。あの後、平成6年のカレッジ入学式の際、会主様が救世教での奇跡体験談を読まれました(活字として教団機関紙には残りませんでした)。このとき、私は本当に動揺していました。なぜ、恐ろしいはずの教団の話を会主様がされるのか?多分、京都でその場に居合わせた人も、私とよく似た心理状態ではなかったでしょうか?
マインドコントロールが解かれてしまった今、あのころに戻れば、必死でそういうお言葉を書きとめようとするでしょう。でも、当時は、動揺あるのみ、というのが正直な心理状態でした。
もし、京都支部関係の人と連絡がとれて、詳しく覚えている人がいれば、情報提供させていただきます。
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