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[4403] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/19(Thu) 18:07  

１、あまりに献金問題がひどくて

３万円以上の献金は署名が必要なことにした。

２、あまりに未成年の学業放棄がひどくて

未成年の入信には親の許諾が必要とした。


これは弁護士のアドバイスとのことです。

３、あまりにも両方の問題がひどくて

新体制にした。

これは会長が美術関係者に約束し認めていること。

知らないはずはないだろう。

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[4402] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/17(Tue) 22:16  

弁護士って偽証しても、嘘ついても弁護士資格

剥奪されないんでしたっけ？

知らないなら教えてあげましょう。

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[4400] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/17(Tue) 20:20  

また、同説明会では、借金させての献金で神慈秀明会に賠償命令がでた事件についての回答の中で


弁護士　　　　　：　「信者総数は37万人おりまして、たまたま一件起こった訴訟だと、私共、思っております」　　と、発言されましたが、これもネット上で検索しただけでも、欺罔脅迫行為に基づいて献金等をさせられたとする損害賠償請求が認められなかった事例が、見つかります。３人の弁護士の方々中で一番ご年配と見受けられた方の発言でしたが、まさか、本当にご存じなかったのでしょうか。


ただのバカですね。

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[4399] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/12(Thu) 22:19  

広報課は聞く耳を持っています。
あとは実際、被害に会った署に情報提供でしょうか。

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[4398] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/12(Thu) 15:34  

警察は法律のマニュアル対応なので
身近な事件なら大丈夫ですが、過去の
事件に関しては全く関与せずですね。

信仰の自由を許されてるから詐欺もOKなんだそうです笑。

民事→新聞記事

が過去の被害者にはいいですね。

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[4397] 無題 投稿者：信者の息子 投稿日：2009/11/11(Wed) 23:03  

何年か前の話ですが、私の家は金が有る訳ではありませんが何とか家族３人で生活しておりました。
ある日、私の母が神慈秀明会に入信したところ、それまでの生活がガラリと変わりました。
見ず知らずの怪しいオバサン連中が家に来るようになり、その後、３００万円の借金を作り家の中がバラバラになりました。
宗教に注ぎ込んだであろうことは想像出来、私も父も母の事を信用できなくなり、財布を預けると再び借金を作ることが心配だった為、財布、カードを取り上げました。
最近、父を亡くししばらく経った頃から知らないオバサン連中が家に来るようになり、昔家にあった説教じみた文句が書いてある小さい貯金箱の様な物が家に置いてあるようになりました。
再び母の借金に用心した方がよいのでしょうか？
誰か人の人生を食い潰す神慈秀明会なんて潰してくれないだろうか。

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[4396] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/08(Sun) 15:27  

警視庁・だましのテクニックと相談窓口

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub7.htm

ただ、警察が本気で取り締まっていれば
ここまで甚大な被害が広がらなかったわけで
頼りになるかはわかりませんが。

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[4395] 無題 投稿者：匿名 投稿日：2009/11/08(Sun) 14:47  

こちらのサイトの最近少し検索ランク下がりましたね。
あまりの被害の告発のひどさに彼らも対策をしたのかもしれません。

あとはリアルな世界で、社会的責任を問うていきます。
こんな拉致団体が学校建設するなんてことは、ありえないことです。早く刑事罰に問われることを願います。信用を与えた美術関係者も含めて。

宗教法人としての活動の認可・認証も早く取り消されますように。
今の方向性で行けば確実に自滅するとも感じていますので、楽観もしていますが。
皆様に早く平穏な生活が戻りますように。

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[4394] 無題 投稿者：元信者 投稿日：2009/11/03(Tue) 19:30  

元世話人さん

情報提供ありがとう御座います。
ブログを拝見しましたが、興味深いですね。結構、良い事を書いていらっしゃいます。

相変わらず秀明では「触れるな」と、○朝鮮状態ですか・・・。
信仰は自由なので信者に考えるキッカケを与えても良いと思うのですが・・・。

秀明信者には自由は与えられていません・・・。

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[4393] 伊勢白山道 投稿者：元世話人 投稿日：2009/10/28(Wed) 20:59  

今秀明会で起こっていることは、伊勢白山道という霊感のある人のブログや本を読んで秀明会を離れるケースが増えておることである。
この間も某関東支部で緊急に集めて信者に警告をならした。そのような本やブログに惑わされるなということらしい。

伊勢白山道は有名人に関する自分の霊的に見た見解を述べており岡田茂吉氏をＯ氏と呼んでいるが天界にいた大物の黒龍の憑依者であるという。
天界にいられなくなって地上で力を試すために岡田氏にかかって天界で見てきたことを述べたり様々な力を現した言うことだ。
しかし龍神のすることなので自分の書いた字や絵を拝む対象にしてしまった。
また浄霊という魂の垢をお互い付け合うような方法を広めてしまった。
元来自分のオリジナルの魂を光らせなければならないのに他人の書いたもの力を得たりすることや魂の乱交のようなことが間違っているというのである。
それだけでなくこれからの時代そういうことに対する浄化が起こってくるというのだ。

これを読んだ秀明会の信者はメシアで最高主神と思っていた明主様が黒龍と聞きショックではあるがそうかなるほどと思いお光をはずしたりご神体をはずしたりする人が増えているということだ。
又この人は宗教団体に対する献金なども批判しておりいままでさんざんお金をつぎ込んできた信者はやはり考えさせられてしまっている。

まあこのひとは秀明会を批判したわけでなく新興宗教や占い師やヒーラーと呼ばれる霊能者たちに対する見解を述べているだけなのだが。
今の時代宗教団や霊能者すべてのあり方が問われている。
又そういいきってしまった伊勢白山道の対する批判もおおい。

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