Anti_cult掲示板
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3856
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Re:[3855] [3708] 追
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 15:07
> > 建設も終わり、金銭的にも現状維持で十分に継続していけるからです。
しかし、その割には、新支部建設は結構ありますね。
布教をやめているのに、新支部建設に何のメリットが
あるんでしょうか?
創価学会は、富士美術館を閉館しました。
これで、富士宮市の学会関連施設は全て売却可能、
信濃町と八王子市だけに不動産は絞っていると思う。
不動産を動産に代えていっていると思います。
神慈秀明会は、カルト時代に集金した額のおかげで、
創価学会よりも、動産の額は多いということなのでしょうか?
> > 秀子さん(高校生)以下、四人でマンションで暮らされたのは、この後かと思いますが。。。
> > それぞれに、精神不安定に育たれたのは間違いないでしょうね。
マンションには、奉仕者とかは
当てられていなかったのですか?
千賀子さんが追い出された話、初めて聴きました。
命様没後は、会主様と弘子先生が一緒に西宮に住まわれて
いたのですから、確かに親に当たる人がいませんよね。
> > あるのは、親の愛情ではなく、お金だけなのですから。
> > だれの忠告もなく、やりたい放題。
> > 大学時代にボルボに乗り回したりするのも。
玉男さんが、ボルボに乗り回していたのですか?
私が、秀明の残酷さを少し感じ始めたのが、
宮原先生の失脚の時でした。
(当時は旧体制だったので、迷いました)
NO2だから追放されたとしか思えなかったし、
家族全員出入り禁止というのは、
織田信長や、外国の権力者並みですね。
明主様が、静岡事件で失脚した渋井先生に、
ご自身の吸われたタバコを分けられたのとは大変な違いです。
平成18年のいづのめでの、解任劇でも、
誰も、出入り禁止にまではなってないし、
解任された側の息子さんは職員でしたが、
クビにはならなかったということです。
それに比べ秀明では、小山家の権力を確立するためには、
NO2の家族は根絶やしにする。
日本的でなく、中国やソ連の権力者並みです。
日本的な情がないという意味では、
ある意味、明主様や救世教よりも、
神慈秀明会の方が、明主様のみ教え
『世界人たれ』に叶っていたということでしょうか?
[
3855
]
Re:[3708] 追
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 13:36
> 一方、小山四兄弟の長女:秀子さん(当時:中学生)が、当時はやっていたアイドル松田聖子のファンで
> 聖子ちゃんカットをするために、
> 東京の松田聖子と同じ美容院でカットをするために
> 京都から東京まで美容院に通っていたのは、一部では有名な話です。
> (ざっと、1ケ月の美容院代、中学生が 5万円以上は、使っていたと推定される。)
> 彼女は、悪気もなく自慢げに信者に話していました。
> 私から見ると、本当に育ちのいい人は、いくらお金があってもこんなことに使わない。
>
信じられないですね、かつて会主小山美秀子先生は
息子や娘の食事に対しても、もっと欲しいというと
「献金から頂いているのだから、これ以上欲しかったら
自分でお金をだしなさい」
としつけていたと伺っています。
それとは全く逆の話ですよね。
もう昔の小山家の質素な生活は、神慈秀明会時代には
なかったということなのでしょうか?
それとも、伺ってた話が作り話だったのでしょうか?
> まず、命様がなくなられる以前に奥様(旧姓 ○た千賀子さん)(元神戸支部信者)
> は、もうすでに現在の再婚相手と不倫されていたそうです。
>
小山壮吉先生にも、隠し子がいて、
亡くなられた後、その相手の女性が
京都支部に文句を言ってきて、会主様が
巨額のお金を渡されたと聞いていますが、
本当でしょうか?
これを聴くと、小山家って滅茶苦茶だったのですね。
以下も、間もなく掲示板から消されるおそれがあるので、
そのままのこしておきます
> 個人的に、連絡をもらったので
> 追信します。
>
> 新体制になって秀明会内部は、ずいぶん変わりました。
> 外部への布教というより、いかに内部信者を統制するか。
>
> 建設も終わり、金銭的にも現状維持で十分に継続していけるからです。
>
> また、新体制になったときの東京支部の氾濫をとても怖がって、
> 少しでも上の人ににたてをつく信者は、すぐに「クレイジー」といって排斥する傾向にあります。
> 現在の神慈秀明会は、会事態、社会主義国家のようです。
> 統制の仕方もまさしく情報操作などによる。
>
> 小山玉男委員長も、裏ではよくない噂がありますが、
> 実際は、秀明会の新聞や冊子、秀明会ファミリーウェブでは、絶賛されてもてはやされています。
> 資格者や本部も必死です。(隠すことも、売ることも)
>
> 小山玉男委員長は インターフェイスの活動などに、参加(というより他の方につれていってもらっている研修生に近い状態なのですが。)。
>
> 海外からのレポートや発表は、中身のいかにないかを暴露するようなものです。
> とても年齢不相応で、幼稚なものです。また、中身の的を得ていないですし
> 学識あるかたは、みぬかれるでしょうが。
>
> 今の秀明会は、インテリな人は、あまり残っていません。
> どちらかというと学歴のない、信心深い人ばかりです。
>
> 私は、2世です。
> 小山四兄弟のことは、ずっと見てきました。
> 私たち信者が食べるもの食べずに借金してまで桃の実(百万円)をいくつも献金していました。
> 支部で合宿生がパンのへたを食べていたかもしれませんが、
> 私宅では、家でも家族四人、ただでもらえるパンのへたを食べさせられていました。
> 父親は、学歴あり、それなりの収入を得ていたにもかかわらず。
> (S57神苑建設、大落慶前後のこと)
> 一方、小山四兄弟の長女:秀子さん(当時:中学生)が、当時はやっていたアイドル松田聖子のファンで
> 聖子ちゃんカットをするために、
> 東京の松田聖子と同じ美容院でカットをするために
> 京都から東京まで美容院に通っていたのは、一部では有名な話です。
> (ざっと、1ケ月の美容院代、中学生が 5万円以上は、使っていたと推定される。)
> 彼女は、悪気もなく自慢げに信者に話していました。
> 私から見ると、本当に育ちのいい人は、いくらお金があってもこんなことに使わない。
>
> 秀子さん赤地に白の大きな水玉のふりふりの上下の洋服を着て、髪には赤いリボン
> 派手で、はっきりいって下品でした。
> スキーは、大建設の間も家族でよく北海道などにいかれていたようです。
> 豪勢な旅行によく。
> 信者とは、正反対。
>
> 大建設の年に妊娠したある世話人さんは、
> 御用の邪魔になるため堕胎させられてまで、布教活動にはげまされていた。
> 食べるものも食べずに。今でも時々、ぐちっていますよ。
>
> 小山玉男委員長は、幼少期は、(0歳から14歳くらいまで)京都支部横にある豪邸に住まれていて、敷地から外にでることを禁じられていたため、
> ご近所つきあいもなく家族だけですごされていた。
> 友人も少なく
> 世間知らず、常識しらず。
> 仕事も続かないようです。人と接することができない。
> 幼年部から私立にいったときに初めて他人と接して、いまだに人との接し方がわからないと
> 友人に内心を明かしている。
>
> 今も、未信者の友人も知人もいないようですよ。
> 信者の友人も、ほとんどいなかったよう。
> 今は、奉仕者や本部職員と接点があるだけで、社会知らず、常識しらず、世間しらずのままです。
> このままだと一生、「井の中のかわず」でしょう。
> 男子校だったこともあり
> 女性には、京都支部時代の彼女がはじめてで、免疫がなかったよう。
>
> そうとう、SEX好き、女好きなようですよ。
> 信者以外の女性からは相手にされないようですが。
> (おばあさまの影響で信者女性は、玉男さんをとても立派な方と勘違いされるようですが
> 実際をしると、付き合っていられない位、いらちで言葉づかい悪く
> 子供のようだとか。。。最初は相当しつこいが、あきっぽい。)
>
> 早くから母親とわかれたこともあるのか、マザコンを彼女におしつけてくる傾向が
> あるようです。何でもゆうことをきく奉仕者みたいな子が好きだとか。。。
>
> 小山玉男委員長は、実際は性格破綻者。(普段、自分の性格は隠されて人と接している
> が、付き合った女性にはすべてさらけだすのだそう。極端なまでに。
> 分かれた彼女は噂にしていますよ。)
>
>
> ・・・小山家離散・・・
> まず、命様がなくなられる以前に奥様(旧姓 ○た千賀子さん)(元神戸支部信者)
> は、もうすでに現在の再婚相手と不倫されていたそうです。
>
> 奥様の不倫に気づかれた命様は、家に帰るのが嫌で、よく神苑に宿泊されていた
> ようです。(K崎支部 K山支部長による話なのでまちがいないです。)
>
> 命様がなくなられて、不倫に気づかれた会主様は、激怒され、奥様 千賀子さんに
> 1億円を渡して小山家から出て行ってもらったそう。
> (当時の新聞に掲載されました。)
>
> 秀子さん(高校生)以下、四人でマンションで暮らされたのは、この後かと思いますが。。。
> それぞれに、精神不安定に育たれたのは間違いないでしょうね。
>
> あるのは、親の愛情ではなく、お金だけなのですから。
> だれの忠告もなく、やりたい放題。
> 大学時代にボルボに乗り回したりするのも。
>
> 私からみれば、それこそ育ちが悪いといいたい。
> 品もない。
> 一番したの由紀子さんも離婚してかえってきているようですね。
>
> 私からみれば大建設のための命様の極端に激しい指導で
> 離婚させられた多くの助教師、世話人、信者、
> 多分数百どころではないかもしれません。
>
> 今も、子供にも会えないで愚痴っている人もいます。
> 離婚は一生です。
> 本人だけでなく、旦那様も、それぞれの子供の一生もたいへんなダメージ
> を受けたことでしょう。
> それは、今も終わったことではありません。
>
> 小山家の離散も当然なことでしょう。
> 小山家の不幸も当然なことでしょう。
> 四兄弟の精神不安定も当然なことでしょう。
>
> それこそ神の仕業。
>
> 私は、それこそ信者を不幸にした小山家族を
> 神様は、ある種裁かれたと思います。
>
> 旧体制とはいえ、命様ご在世の旧体制はもっとひどかったのです。
> ある種、なくなって下さってよかった。
> かもしれません。
>
> 今、内部は旧体制より腐敗傾向にある部分もあります。
> 小山弘子会長は、統制力を失い、各所属責任者にまかされているので
> 所属によっては、資格者のやりたしほうだいに所属を私物化しているところもあるようです。
> 資格者は、どんなに悪事をしても(金儲けに、女性関係)
> 許され、隠され、守られています。
> このままだと、内部をしる信者からみると明らかに先は、見えてくるのかもしれません。
>
> 現在も、将来も、今のところ、神慈秀明会に先に救いは見えません。
>
> 年々、信者数、参拝数、減る一方です。
> 何とかマイナス情報を信者に隠すことによって外見は保っていますが、内部は倒壊の一路です。
> インターフェイス
> ロデール研究所
> 英国土壌教会
> などなど、提携していますが、今のままでゆくと現状の中身を知れるのは時間の問題かもしれませんね。
> (被害者のHPを英訳することをお薦めいたします!!!くれぐれもお願いしたい。)
>
> 内情の汚染に、神様、他、各機関が見放されるのも時間の問題かもしれないですね。
>
>
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3854
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Re:[3707] 次世代?青年部小山玉男委員長?
投稿者:
卑怯者
投稿日:2008/06/29(Sun) 13:21
私はここの主張に必ずしも同感ではないのですが、
秀明退会者、世界救世教いづのめ信者です。
(退会手続きはせず、携帯を変えた際、
一方的に退会の通知を支部当てに送ったのみなので、
名簿には載っているかもしれませんが、
強いて消したいとも思いません)
しかし、現在の状況には非常に興味があり、
特に玉男さんのことも知りたいです。
> 私のきくところ以前、本部職員美人女性との付き合いがあり
> 結婚の約束までして捨てられたとのこと。
これは、玉男さんが捨てたということですか?
> 京都支部青年部時代には、付き合った女性宅でいりびたり
> 宿泊したまま自宅に帰らなくなったとのこと。
> 結局、京都の彼女と彼女の家族は邪神として
> 京都支部信者より無視状態にあい、大変な思いをしたとの
> 事。彼女も美人で派手な人であったようだ。
この相手の女性は、私も知っています。
平成15年の時、
救世教に代わった際、アルバイトで小学校に非常勤で
通っていて、彼女の娘と知り合いました。
その後、母親の彼女とメールをするようになり、
玉男さんと付き合っていたことを知りました。
私は、むかし、離脱劇で彼女と知り合ったので、
京都支部ではなく、T支部でした。
> 信者青年女子を妊娠させて、おろさせた話も聞いた。
これって、上の京都支部の方なのですか?
ひどい話ですね。
> 同士社大学も中途半端に中退し、
> アメリカに留学するも
> こちらも中退。。。
> コネで仕事に就くも3ケ月で辞める。
え?どちらも卒業できてなかったのですか?
彼は、当時のカルト体制でエリートにも行かず、
うらやましく思っていました。
だから、どちらも順調に卒業したものとばかり
思ってたのですが。
あとで京都の元彼女から、
アメリカ留学は、京都の彼女のことをリセットするため
(正確なことは知らないと言ってましたが)
と聞き、驚きましたが、小山壮吉先生のように
きちんと卒業はできなかったということですか?
下の内容は、3ヶ月前なので、近々掲示板から消える可能性があると思い、全文載せておきます。
> はじめて投稿します。
> 青年部信者です。
> 今、神慈秀明会の跡継ぎは小山玉男委員長と聞いています。
> が、実際には跡継ぎに値しない人物と聞きます。
> 小山弘子会長も税金問題ほか、やはりたよりなく感じているのは皆、信者同様。。。
> 小山玉男委員長にかぎっては、青年女性信者を対象に彼女を
> 探していると聞きます。
>
> 私のきくところ以前、本部職員美人女性との付き合いがあり
> 結婚の約束までして捨てられたとのこと。
> 付き合っていた女性は、本部職員を解雇。
>
> また、他の職員にも手をつけているとの事。
> 手が早いのも一部では有名(信者には伏せられています。)
> みな、美人な人ばかりです。
>
> 京都支部青年部時代には、付き合った女性宅でいりびたり
> 宿泊したまま自宅に帰らなくなったとのこと。
> 結局、京都の彼女と彼女の家族は邪神として
> 京都支部信者より無視状態にあい、大変な思いをしたとの
> 事。彼女も美人で派手な人であったようだ。
> 信者青年女子を妊娠させて、おろさせた話も聞いた。
> すべて、秘密にすることで立場は、守られている。
> 悪い情報は資格者にも伏せられているとの事。
>
> この間、黄島練成会に参加した友人は、青年部小山玉男委員長も参加していて、この話を聞いていたので、ゾッとしたそう。
> 色めがねで女性を見ていたそう。。。
> 信者青年女子気をつけてください。
> こんな人が、跡継ぎかと思うと。。。
>
> 今、小山玉男委員長が拝読60分10年間続けていたと
> もてはやされている。
> そんなの、それを仕事としてお金をもらっている専門職として、最低限のこと。
> 些細なことでもてはやされて、いるが中身はまったくなし。
>
> 同士社大学も中途半端に中退し、
> アメリカに留学するも
> こちらも中退。。。
> コネで仕事に就くも3ケ月で辞める。
>
> もし、小山玉男委員長が跡継ぎであれば
> 誰の目から見てもどのような団体も
> まともに存続は、不可能でしょう。
>
> ただ、情報操作で守られているだけ。
>
> 確かに、目つき気持ち悪いです。
>
> 青年部信者
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3853
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秀明会 宮崎集会所建設と市議会の違法録音
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/27(Fri) 00:54
神慈秀明会の宮崎集会所建設に関しての宮崎市議会でのやり取りについて、あるブログに書かれていました。
怪しげな人物が、その議事を違法録音していたそうです。
「神慈秀明会 集会所建設問題 市議会で。
今日の最後の質問ということで、前の市議の質問中に市議会場に入りました。
15分程度の休憩が終わるころ、スーツを着た男性がスーッと入ってきました。大いに気になったので彼の動きをずっと見ていました。
今日の最後の市議が質問をはじめると、録音禁止の議場内で、ICレコーダーらしきものをもち、スーツの内側で録音するような仕草をしていました。私が見ていることには気づいていません。さらに様子を見ていると、スーツ内ではうまく音が取れないことが分かったのか、今度は、持っていたバッグの上にICレコーダーを起きました。
すぐ後ろの席には市役所職員がいたのですが、まったく気がついていなかったので、私がその男性のそばに行き、注意しました。
するとその男性、「え?録音禁止なんですか?」ととぼけたことを言っていましたね。えらい慎重に録音の準備をしていましたからね。知らなかったはないですね。
議会終了後、その男性を捕まえて事情を聞こうとしましたが、足早に去って行きました。
残念。この男性が神慈秀明会関係者かどうかは確認できませんでしたが、次回、19日の午前中にも別の市議がこの問題を取り上げるので、今度は捕まえて突撃取材を試みたいと思います。
さて、今日の市議会は録音に足るようなものではありませんでした。
壇上に立った政新会の松山泰之市議が、集会所建設のこれまでのいきさつを説明し、宮崎市の対応をたずねる形となりましたが、
市の答弁も、「今後も文書を通して指導していきます」と言ったものでした。
ただ単にこの問題を取り上げたって感じでした。市議の突っ込みも足りなかったですね。
傍聴席には反対運動を展開されている地元の方も見えていましたが、数が圧倒的に少ないです。
傍聴席を反対派で埋め尽くすようでなければ、市にアピールすることは難しいですね。
逆に、次回は、秀明側が多数傍聴にやってくる可能性もあります。
6月19日午前中に、この件に関する質疑が行われます。
もちろん、私も出掛けます。
傍聴席に来られる方は、周りの様子も確認してください。
特に、録音しようとする連中は、秀明関係か変なマスコミ・ジャーナリストたちです。気をつけましょう。」
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-606.html
[
3852
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神慈秀明会の布教
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/27(Fri) 00:51
神慈秀明会のかつての布教の様子について、あるブログに書いてありました。
「ちょっと訳有って(神慈秀明会について)調べてた。
肯定的なサイトはその公式サイトのみで、その他すべて批判的なサイト。
即席麺のごとく3分間だけ祈って手のひらかざすだけで、病気が治ったり、予防できたり・・・
んなことを無批判で信じれるほど『ピュア』にできていない。
中学の時、隣の駅前の学習塾に通っていた時、よく声かけられた。
完全に無視していたんだけど、『授業まで時間有って暇じゃったけー』と面白がって相手した同級生がいた。
『めいしゅさま』とかいうのに感謝させられるらしい。
他にもシコタマ言いたいことがあるんだが、他の批判的なサイトの方が力入れて書いてあるんで、
そっち見ると危険性がよく分かる。
もしそのカルト教団の狂信者が見ていたら、お得意の手かざしでこのブログや批判的なサイトを閉鎖できるだろう。
神のご加護があるんだから、その程度は簡単なことだろう。
追記です
イロイロ読んでいた
昼休憩の良い暇つぶしを見つけた
(^O^)
外野から見てる分には面白い」
http://blog.livedoor.jp/tomkinger/archives/64958920.html
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3851
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神慈秀明会と岡田茂吉全集
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/27(Fri) 00:48
名古屋支部の前支部長のNさんの功績
名古屋支部の前支部長のNさんの功績というのは大げさなのですが、
私が彼に感謝している点は、秀明会本部の教学室に「岡田茂吉全集」を持ち込んだのが、Nさんであるということです。
さらに、彼は、ほかの男子教師らに、聖教書には書いてない明主様のみ教え(浄霊法など)を大量に伝播してくれました。
これが、秀明会内部の規範意識の麻痺・瓦解に拍車をかけたのではないかと私は思います。
(岡田茂吉全集とは、世界救世教 いづのめ教団(熱海)発行の書籍で、明主様のすべての御教えがのっているものです。
総ページ数は、17736ページです。その画像はしたのURLから)
http://shumeigihu.exblog.jp/7967702/
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3850
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ロデール研究所が福岡正信氏の版権を獲得
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/23(Mon) 00:51
少し微妙なサイトに、ロデール研究所の記事がありました。
「福岡正信・自然農法に襲いかかるユダヤの悪魔的謀略
伝え聞くところによれば、実は、福岡氏の著作の英訳本を出版しているのは、ロデール研究所であること、このロデールはユダヤ色濃厚な機関であること、
ロデールは、福岡氏の著作の英訳本を出版するが、一般に売らない(!)
つまりこれは、版権を獲得した上での出版妨害の一種であること(この種の手法による出版妨害も、全世界で、多数、存在したのであろう)!
しかも、「契約書」には、福岡氏の全著作の英訳は、将来のものも含め、全て、このロデールが有する、と書かれてあった!」
http://members.at.infoseek.co.jp/nfy001/aha/jdata/lista.htm
参考 福岡正信氏について
「福岡正信(ふくおか まさのぶ、1913年2月2日 - )は自然農法の創始者。愛媛県伊予市に生まれる。
岐阜高等農林学校(現岐阜大学応用生物科学部)卒。
不耕起(耕さない)、無肥料、無農薬、無除草を特徴とする自然農法を行う。
「粘土団子」と呼ばれる、様々な種を100種類以上混ぜた団子によって、砂漠緑化を行う。
米麦連続不耕起直播は、稲を刈る前にクローバーの種を蒔き、裸麦の種の粘土団子を蒔き、稲を刈ったら稲わらを振りまく。
麦を刈る前に稲籾の粘土団子を蒔き、麦を刈ったら麦わらを振りまくという栽培技術である。
自然農法は、日本よりも海外で実践している例が多く海外での知名度のほうが日本の知名度より遥かに高い。
1988年、アジアのノーベル賞とも言われるインドのマグサイサイ賞を民間人・日本人として初めて受賞する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E4%BF%A1
[
3849
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神慈秀明会 宮崎集会所 建設反対の記事
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:35
他の掲示板に既出のことですが、秀明会拠点 建設反対の記事がありました。過去ログで見れるよう、引用させてもらいます。
「子どもが心配」 宗教法人施設建設予定地の住民が反対集会 宮崎日日新聞 2008年06月16日
宗教法人「神慈秀明会」(本部・滋賀県甲賀市)が宮崎市郡司分に建設予定の施設について、地元住民が15日、本郷小体育館で反対集会を開いた。
住民約600人が参加し、「(予定地は)通学路に近く子どもが心配」「地域を守らなければ」などと建設に強く反対する声を上げた。
同会は同市小松台西1丁目の集会所が老朽化したことなどから郡司分に施設建設を決め、5月に着工予定だった。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=8706&catid=74&blogid=13
より詳しい記事
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080615/26373
[
3848
]
秀明自然農法への疑問
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:32
私の知人で、自然農法をしている人が、秀明会の自然農法について、メールをくれました。
その知人は、秀明会の自然農法のやり方に疑問をもっているそうです。
この人は、今、秀明会から距離を置いています。
本人の了解をとったので、ここで紹介します。
「秀明の自然農法も、もともと、堆肥をあまり使わないやり方が主流でした。
堆肥を使う人が増えたのは徳島の小林さんが秀明に来てからのことです。
小林さんの作った野菜は質の良い野菜がたくさんできていたということもありますが、
野菜を食べた人の病気が良くなったりすることもあり、奇跡が起こる野菜と言われていました。
また、小林さんは野菜の宅配もしていましたが、届けた際、未信者に浄霊もしていたそうです。
そのうちに小林さんのやり方がお手本のように、言われはじめました。
私も田畑を自然農法でやっていました。
ある日のこと、信者らが私の畑を見に来ました。ほとんど自然農法には携わったことのない人ばかりです。
畑を見て「この畑には堆肥が入っていない。どんどん草を刈ってきて入れなければいけない」などと言われました。
私も兼業でしたし、ほかにも田畑を何枚もやっていたので堆肥を入れている余裕はありませんでした。
来た人達は手伝う気は全くなく、ただ言うだけ言って去っていきました。
それからしばらくして月次祭に行った時のこと、先生に呼ばれこう言われました。
「あなたは作った野菜を未信者の人にあげる時、浄霊をしているのか」と。
私ができていないと答えると、「野菜をあげても浄霊しなかったから意味がない」と言われました。
その人の状況など全く無視して、ただ小林さんと同じようにやれというわけです。
その後、お手本のように言われていた小林さんも、世界救世教との深いかかわり、そして、セクハラなどの理由で秀明を追放されました。」(メールはここまで)
(この追放の2つの理由は、幹部のOK先生が発言したそうだ)
以前投稿した記事で関係するもの その1
数年前、秀明会の徳島の某所が、秀明会の自然農法の宣伝的な役割をになっていた。
そこの農業実施の代表が、世界救世教と関係をもっており、救世教の信者が作った農作物を秀明会にも、おろしていたことが判明し、秀明会は、その代表を追放した。
ここまでは、皆さんご存じなのかもしれない。
しかし、その徳島の現場にいった人の話によると、また別の問題点もあったと聞く。
その自然農法の代表のK氏は、とにかく若い女性の体をべたべた触るのが趣味で、
奉仕で別の拠点から、来た若い女性信者の肩をもむ行為をしばしば行っており(マッサージの名目)、また、
映画館に若い女性信者といっしょに行っては、その女性の手を握っていたそうだ。
このような行為は、一般企業では、当然、セクハラに該当するのではないか?
その人が世界救世教と関係をもっていたことよりも、セクハラ行為のほうが、はるかに問題があるのではないかと私は考える。
彼を追放した秀明会の判断は正しいものであると私は思う。
以前投稿した記事で関係するもの その2
この徳島の某所で出来た作物を金科玉条のように、一時期、神慈秀明会は賛美していたが、中には、正直に、藍畑でできた農作物をまずくて食えないという人もいた。
(おいしいか、まずいかは、主観的な事柄なので、そのことのみをもって、その農法を批判できない)
一部の人がまずいと感じた理由について、私はこのように推理する。
ここの畑で使用していた、堆肥は、近くの川(上流ではなく、下流のほう)の脇にはえている 背丈の高い草を軽トラックで大量にとってきて、それをそのまま畑に投入していた。
もちろん、川には、家庭排水が大量にながされており、そういった汚染物質は、クサの生えている川の脇に滞留する。
そういう汚染物質を大量に吸収したクサをそのまま畑に、ぶちこんでいることが、そこでできる作物をまずくする原因であると私は推理する。
他人のうわさばかりに翻弄されるのではなく、最終的には、自分の目と舌を信用すべきなのかもしれない。
[
3847
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岡田茂吉師の自然農法のみ教え
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:31
この記事自体は、カルト批判とは直接は関係ないのですが、次の投稿の理解に役立つので、投稿します。
神慈秀明会の教典「聖教書」のラストの御教え「農業の大革命」(昭和27年1月30日)の中に、堆肥の使用を認める次の記述がある。
「ここでいよいよ本農法が、堆肥のみで収穫を得られるというその原理と、方法を詳しく書いてみるが」
「ではどうすればいいかと言うと、それは土に対し堆肥以外些かの不純物も混えず、できるだけ清浄にする事で、それだけで素晴しい成績を挙げられるのであるから」
「見よ地上には枯草も落葉も豊富にでき、年々秋になればそれが地上を埋め尽すではないか。これこそ全く土を豊穣にするためのものであって、それを肥料にせよと教えている。」
「本来の堆肥の効果は、土を乾かさないためと、温めるためと、固めないためである。
つまり水分を吸収し、熱を吸収し、土が固まらないようにするにある。
この理によって稲に与える肥料は、藁をできるだけ細かく切り、土へよくねり混ぜればいいので、それが自然である。
藁は稲の産物であるからで、これは根を温める効果がある。
また野菜の方に枯草や落葉がいいのは、畠の近くには必ず林があり、落葉、枯草があるにみてそれを使えという意味である。」
これに対し、秀明自然農法では、堆肥の過渡的な使用を認めている。(あくまで、過渡的)
秀明自然農法の公式サイトに、その記述がある。
「秀明自然農法は岡田茂吉氏(1882〜1955)が提唱した自然栽培法で、自然堆肥以外の些かの不純物も混ぜることなく、
土を清浄化し、土自体の力を発揮させる農法です。」
http://www.snn.or.jp/ja/category.php?storytopic=20
「一方、秀明自然農法では、枯れ草、落ち葉だけから成る堆肥を「自然堆肥」と呼んでおり、土に自然力が十分に発揮されるまでは過渡期の自然農法としてその使用を許容しています。
枯れ草、落ち葉等は自然界の循環の中で、自然に田畑に供給されることのあるものです。
しかし、自然堆肥は肥料分として使用するのではなく、土を固めないため、温めるため、土の乾燥を防ぐために使用します。
なお、土が作物を育てるのに十分に自然力を発揮していると農業者が判断できる場合には、自然堆肥を使用する必要はありません。
土だけで栽培していくことが理想的な秀明自然農法のあり方です。」
http://www.snn.or.jp/ja/article.php?storyid=525
聖教書の文言を字義通りに解釈すれば、堆肥の使用が一般的に許容されていると読めるにもかかわらず、
なぜ、秀明自然農法は、堆肥の使用を過渡的なものと位置づけているのか?
実は、明主様は聖教書の「農業の大革命」を書かれた昭和27年1月30日より後の昭和28年8月27日・昭和28年10月26日の御教えで、堆肥の使用を明確に禁止されているのだ。次のような内容のものである。
堆肥の使用禁止についての明主様の御教え
「本当は堆肥もいけないのです。堆肥なしの土ばかりがよいのです。堆肥が土を邪魔するのです。
前にも書いたとおり、土というものが肥料の固まりなのです。
それで堆肥をやると、土の肥料がそれだけ減るのです。」(御教え集25号 昭和28年8月27日)
「大体堆肥ですが、私は最初は「無肥料栽培」でやったのです。
堆肥もいけないのです。
ところが全然無肥料でやっては法規に違反するというのです。
それは進駐軍の方なのです。
それで投書か訴えをした者がいたのです。
やっぱりアメリカ人も全然肥料無しだったら米はとれなくなる、そういう宗教は禁止するという事なので、これは何んとかしなければならないというので、名前を「自然栽培」としたのです。
――そういうわけで堆肥はやってよいという事になったのです。
それは金肥、人肥よりはずっと被害が少ないです。
しかし今日になればもう本当の事をやらなければならないので、去年(1952年)あたりからは堆肥もいけないという事を言うようになったので、本当はいけないのです。」(御教え集27号 昭和28年10月26日)
「藁を使う事は廃めた方がいい。何よりも土以外の異物は決して入れないようにすべきである。」(栄光245号 昭和29年1月27日)
秀明自然農法が、明主様が明確に禁止された堆肥使用を過渡的という曖昧な表現で許容しているのは、
堆肥の使用禁止を言ってしまうと、秀明会の聖教書の記述と齟齬が生じてしまうこと、および、実際問題、堆肥すら使用しない農法では、収穫量が大幅に減少してしまうことを危惧してのことではないかと私は思う。
ただ、実際の秀明自然農法の中には、大量の堆肥が使用されている農地もあり、明主様の真実の御教えとの乖離が散見されている。
なお、秀明会が平成になった後、発行した「自然農法御論文集」(発行年月日、発行者等は書かれていない。)の中の明主様御教え「日本農法の大革命」(昭和29年1月27日御発表)の中に次の記述がある。
「次に藁を使う事は廃めた方がいい。
何よりも土以外の異物は決して入れないようにすべきである。
では何故藁を使ったかというと、これには訳がある。
日本が占領当時、占領軍の規則の中に、農作物は肥料を施すべしとの条項があったそうで、
それを利用し当時無肥料栽培の名称があったのを種に、
金銭を強請ろうとした奴がいて、あわよくば本教を潰して信者を獲得しようとする企みも背後にあったようで、
危険であるから、私は自然農法と改め、肥料として藁を使わせたのである。」(栄光245号昭和29年1月27日)
秀明会が、聖教書の「農業の大革命」の内容と抵触しかねない この明主様の御教えを出したのは、
この御教えが、「堆肥」の使用禁止という書き方ではなく、「藁」の使用禁止という表現にとどまっていることから、聖教書の記述との齟齬が目立たないと判断したのではなかと私は推測する。
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