Anti_cult掲示板
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神慈秀明会と岡田茂吉全集
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/27(Fri) 00:48
名古屋支部の前支部長のNさんの功績
名古屋支部の前支部長のNさんの功績というのは大げさなのですが、
私が彼に感謝している点は、秀明会本部の教学室に「岡田茂吉全集」を持ち込んだのが、Nさんであるということです。
さらに、彼は、ほかの男子教師らに、聖教書には書いてない明主様のみ教え(浄霊法など)を大量に伝播してくれました。
これが、秀明会内部の規範意識の麻痺・瓦解に拍車をかけたのではないかと私は思います。
(岡田茂吉全集とは、世界救世教 いづのめ教団(熱海)発行の書籍で、明主様のすべての御教えがのっているものです。
総ページ数は、17736ページです。その画像はしたのURLから)
http://shumeigihu.exblog.jp/7967702/
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ロデール研究所が福岡正信氏の版権を獲得
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/23(Mon) 00:51
少し微妙なサイトに、ロデール研究所の記事がありました。
「福岡正信・自然農法に襲いかかるユダヤの悪魔的謀略
伝え聞くところによれば、実は、福岡氏の著作の英訳本を出版しているのは、ロデール研究所であること、このロデールはユダヤ色濃厚な機関であること、
ロデールは、福岡氏の著作の英訳本を出版するが、一般に売らない(!)
つまりこれは、版権を獲得した上での出版妨害の一種であること(この種の手法による出版妨害も、全世界で、多数、存在したのであろう)!
しかも、「契約書」には、福岡氏の全著作の英訳は、将来のものも含め、全て、このロデールが有する、と書かれてあった!」
http://members.at.infoseek.co.jp/nfy001/aha/jdata/lista.htm
参考 福岡正信氏について
「福岡正信(ふくおか まさのぶ、1913年2月2日 - )は自然農法の創始者。愛媛県伊予市に生まれる。
岐阜高等農林学校(現岐阜大学応用生物科学部)卒。
不耕起(耕さない)、無肥料、無農薬、無除草を特徴とする自然農法を行う。
「粘土団子」と呼ばれる、様々な種を100種類以上混ぜた団子によって、砂漠緑化を行う。
米麦連続不耕起直播は、稲を刈る前にクローバーの種を蒔き、裸麦の種の粘土団子を蒔き、稲を刈ったら稲わらを振りまく。
麦を刈る前に稲籾の粘土団子を蒔き、麦を刈ったら麦わらを振りまくという栽培技術である。
自然農法は、日本よりも海外で実践している例が多く海外での知名度のほうが日本の知名度より遥かに高い。
1988年、アジアのノーベル賞とも言われるインドのマグサイサイ賞を民間人・日本人として初めて受賞する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E4%BF%A1
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神慈秀明会 宮崎集会所 建設反対の記事
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:35
他の掲示板に既出のことですが、秀明会拠点 建設反対の記事がありました。過去ログで見れるよう、引用させてもらいます。
「子どもが心配」 宗教法人施設建設予定地の住民が反対集会 宮崎日日新聞 2008年06月16日
宗教法人「神慈秀明会」(本部・滋賀県甲賀市)が宮崎市郡司分に建設予定の施設について、地元住民が15日、本郷小体育館で反対集会を開いた。
住民約600人が参加し、「(予定地は)通学路に近く子どもが心配」「地域を守らなければ」などと建設に強く反対する声を上げた。
同会は同市小松台西1丁目の集会所が老朽化したことなどから郡司分に施設建設を決め、5月に着工予定だった。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=8706&catid=74&blogid=13
より詳しい記事
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080615/26373
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秀明自然農法への疑問
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:32
私の知人で、自然農法をしている人が、秀明会の自然農法について、メールをくれました。
その知人は、秀明会の自然農法のやり方に疑問をもっているそうです。
この人は、今、秀明会から距離を置いています。
本人の了解をとったので、ここで紹介します。
「秀明の自然農法も、もともと、堆肥をあまり使わないやり方が主流でした。
堆肥を使う人が増えたのは徳島の小林さんが秀明に来てからのことです。
小林さんの作った野菜は質の良い野菜がたくさんできていたということもありますが、
野菜を食べた人の病気が良くなったりすることもあり、奇跡が起こる野菜と言われていました。
また、小林さんは野菜の宅配もしていましたが、届けた際、未信者に浄霊もしていたそうです。
そのうちに小林さんのやり方がお手本のように、言われはじめました。
私も田畑を自然農法でやっていました。
ある日のこと、信者らが私の畑を見に来ました。ほとんど自然農法には携わったことのない人ばかりです。
畑を見て「この畑には堆肥が入っていない。どんどん草を刈ってきて入れなければいけない」などと言われました。
私も兼業でしたし、ほかにも田畑を何枚もやっていたので堆肥を入れている余裕はありませんでした。
来た人達は手伝う気は全くなく、ただ言うだけ言って去っていきました。
それからしばらくして月次祭に行った時のこと、先生に呼ばれこう言われました。
「あなたは作った野菜を未信者の人にあげる時、浄霊をしているのか」と。
私ができていないと答えると、「野菜をあげても浄霊しなかったから意味がない」と言われました。
その人の状況など全く無視して、ただ小林さんと同じようにやれというわけです。
その後、お手本のように言われていた小林さんも、世界救世教との深いかかわり、そして、セクハラなどの理由で秀明を追放されました。」(メールはここまで)
(この追放の2つの理由は、幹部のOK先生が発言したそうだ)
以前投稿した記事で関係するもの その1
数年前、秀明会の徳島の某所が、秀明会の自然農法の宣伝的な役割をになっていた。
そこの農業実施の代表が、世界救世教と関係をもっており、救世教の信者が作った農作物を秀明会にも、おろしていたことが判明し、秀明会は、その代表を追放した。
ここまでは、皆さんご存じなのかもしれない。
しかし、その徳島の現場にいった人の話によると、また別の問題点もあったと聞く。
その自然農法の代表のK氏は、とにかく若い女性の体をべたべた触るのが趣味で、
奉仕で別の拠点から、来た若い女性信者の肩をもむ行為をしばしば行っており(マッサージの名目)、また、
映画館に若い女性信者といっしょに行っては、その女性の手を握っていたそうだ。
このような行為は、一般企業では、当然、セクハラに該当するのではないか?
その人が世界救世教と関係をもっていたことよりも、セクハラ行為のほうが、はるかに問題があるのではないかと私は考える。
彼を追放した秀明会の判断は正しいものであると私は思う。
以前投稿した記事で関係するもの その2
この徳島の某所で出来た作物を金科玉条のように、一時期、神慈秀明会は賛美していたが、中には、正直に、藍畑でできた農作物をまずくて食えないという人もいた。
(おいしいか、まずいかは、主観的な事柄なので、そのことのみをもって、その農法を批判できない)
一部の人がまずいと感じた理由について、私はこのように推理する。
ここの畑で使用していた、堆肥は、近くの川(上流ではなく、下流のほう)の脇にはえている 背丈の高い草を軽トラックで大量にとってきて、それをそのまま畑に投入していた。
もちろん、川には、家庭排水が大量にながされており、そういった汚染物質は、クサの生えている川の脇に滞留する。
そういう汚染物質を大量に吸収したクサをそのまま畑に、ぶちこんでいることが、そこでできる作物をまずくする原因であると私は推理する。
他人のうわさばかりに翻弄されるのではなく、最終的には、自分の目と舌を信用すべきなのかもしれない。
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岡田茂吉師の自然農法のみ教え
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/19(Thu) 05:31
この記事自体は、カルト批判とは直接は関係ないのですが、次の投稿の理解に役立つので、投稿します。
神慈秀明会の教典「聖教書」のラストの御教え「農業の大革命」(昭和27年1月30日)の中に、堆肥の使用を認める次の記述がある。
「ここでいよいよ本農法が、堆肥のみで収穫を得られるというその原理と、方法を詳しく書いてみるが」
「ではどうすればいいかと言うと、それは土に対し堆肥以外些かの不純物も混えず、できるだけ清浄にする事で、それだけで素晴しい成績を挙げられるのであるから」
「見よ地上には枯草も落葉も豊富にでき、年々秋になればそれが地上を埋め尽すではないか。これこそ全く土を豊穣にするためのものであって、それを肥料にせよと教えている。」
「本来の堆肥の効果は、土を乾かさないためと、温めるためと、固めないためである。
つまり水分を吸収し、熱を吸収し、土が固まらないようにするにある。
この理によって稲に与える肥料は、藁をできるだけ細かく切り、土へよくねり混ぜればいいので、それが自然である。
藁は稲の産物であるからで、これは根を温める効果がある。
また野菜の方に枯草や落葉がいいのは、畠の近くには必ず林があり、落葉、枯草があるにみてそれを使えという意味である。」
これに対し、秀明自然農法では、堆肥の過渡的な使用を認めている。(あくまで、過渡的)
秀明自然農法の公式サイトに、その記述がある。
「秀明自然農法は岡田茂吉氏(1882〜1955)が提唱した自然栽培法で、自然堆肥以外の些かの不純物も混ぜることなく、
土を清浄化し、土自体の力を発揮させる農法です。」
http://www.snn.or.jp/ja/category.php?storytopic=20
「一方、秀明自然農法では、枯れ草、落ち葉だけから成る堆肥を「自然堆肥」と呼んでおり、土に自然力が十分に発揮されるまでは過渡期の自然農法としてその使用を許容しています。
枯れ草、落ち葉等は自然界の循環の中で、自然に田畑に供給されることのあるものです。
しかし、自然堆肥は肥料分として使用するのではなく、土を固めないため、温めるため、土の乾燥を防ぐために使用します。
なお、土が作物を育てるのに十分に自然力を発揮していると農業者が判断できる場合には、自然堆肥を使用する必要はありません。
土だけで栽培していくことが理想的な秀明自然農法のあり方です。」
http://www.snn.or.jp/ja/article.php?storyid=525
聖教書の文言を字義通りに解釈すれば、堆肥の使用が一般的に許容されていると読めるにもかかわらず、
なぜ、秀明自然農法は、堆肥の使用を過渡的なものと位置づけているのか?
実は、明主様は聖教書の「農業の大革命」を書かれた昭和27年1月30日より後の昭和28年8月27日・昭和28年10月26日の御教えで、堆肥の使用を明確に禁止されているのだ。次のような内容のものである。
堆肥の使用禁止についての明主様の御教え
「本当は堆肥もいけないのです。堆肥なしの土ばかりがよいのです。堆肥が土を邪魔するのです。
前にも書いたとおり、土というものが肥料の固まりなのです。
それで堆肥をやると、土の肥料がそれだけ減るのです。」(御教え集25号 昭和28年8月27日)
「大体堆肥ですが、私は最初は「無肥料栽培」でやったのです。
堆肥もいけないのです。
ところが全然無肥料でやっては法規に違反するというのです。
それは進駐軍の方なのです。
それで投書か訴えをした者がいたのです。
やっぱりアメリカ人も全然肥料無しだったら米はとれなくなる、そういう宗教は禁止するという事なので、これは何んとかしなければならないというので、名前を「自然栽培」としたのです。
――そういうわけで堆肥はやってよいという事になったのです。
それは金肥、人肥よりはずっと被害が少ないです。
しかし今日になればもう本当の事をやらなければならないので、去年(1952年)あたりからは堆肥もいけないという事を言うようになったので、本当はいけないのです。」(御教え集27号 昭和28年10月26日)
「藁を使う事は廃めた方がいい。何よりも土以外の異物は決して入れないようにすべきである。」(栄光245号 昭和29年1月27日)
秀明自然農法が、明主様が明確に禁止された堆肥使用を過渡的という曖昧な表現で許容しているのは、
堆肥の使用禁止を言ってしまうと、秀明会の聖教書の記述と齟齬が生じてしまうこと、および、実際問題、堆肥すら使用しない農法では、収穫量が大幅に減少してしまうことを危惧してのことではないかと私は思う。
ただ、実際の秀明自然農法の中には、大量の堆肥が使用されている農地もあり、明主様の真実の御教えとの乖離が散見されている。
なお、秀明会が平成になった後、発行した「自然農法御論文集」(発行年月日、発行者等は書かれていない。)の中の明主様御教え「日本農法の大革命」(昭和29年1月27日御発表)の中に次の記述がある。
「次に藁を使う事は廃めた方がいい。
何よりも土以外の異物は決して入れないようにすべきである。
では何故藁を使ったかというと、これには訳がある。
日本が占領当時、占領軍の規則の中に、農作物は肥料を施すべしとの条項があったそうで、
それを利用し当時無肥料栽培の名称があったのを種に、
金銭を強請ろうとした奴がいて、あわよくば本教を潰して信者を獲得しようとする企みも背後にあったようで、
危険であるから、私は自然農法と改め、肥料として藁を使わせたのである。」(栄光245号昭和29年1月27日)
秀明会が、聖教書の「農業の大革命」の内容と抵触しかねない この明主様の御教えを出したのは、
この御教えが、「堆肥」の使用禁止という書き方ではなく、「藁」の使用禁止という表現にとどまっていることから、聖教書の記述との齟齬が目立たないと判断したのではなかと私は推測する。
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信楽町の町有地払下げに関する贈賄事件のその後
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/16(Mon) 00:57
他の掲示板に既出の記事ですが、今回の贈賄の対象となった信楽町の町有地払下げについて、住民が監査請求をした記事がありました。過去ログで見れるよう、引用させてもらいます。
「損害3億5000万円の請求を
旧信楽町汚職で住民監査請求 Kyoto Shimbun 2008年6月12日(木)
旧信楽町の町有林売却をめぐる汚職事件で、滋賀県甲賀市の住民が12日、「町有財産の不当な処分で、市に約3億5000万円の損害を与えた」として、当時の町長と逮捕された元助役に損害金を請求するよう中嶋武嗣市長に求める住民監査請求を行った。
請求したのは「甲賀を美しくよくする会」会長の山田克さん(68)=同市甲南町。
請求などによると、旧信楽町は2003年8月に町有林を売却する際、公簿面積に基づいて大津市の不動産会社に約5000万円で売り、その後、同社が甲賀市の宗教団体に4億円で転売した。
山田さんは「議会に買い主は宗教法人と提案していたにもかかわらず、不動産会社に売却したのは、土地転がしによる利益を得させることを目的とした行為。本来なら市長が同社に損害賠償を求めるべき」としている。 」
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008061200143&genre=C4&area=S00
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中華民国の仏壇
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/16(Mon) 00:53
中華民国(台湾)に、秀明会の布教が始まった当初の平成3年のことである。
仏教徒の多い、中華民国には、仏壇をもっている家庭も多く、
秀明会に入信した人で、素直は人は、
秀明会の例のお屏風観音様を奉斎するようになっていた。
しかし、秀明会の会主 小山美秀子氏が、この国の仏壇を見て言った言葉が、
「この国の仏壇では、たとえ、お屏風観音様を奉っても、先祖は救われない。
すぐには、言えないが、いずれ、仏壇も、日本のものに変える必要がある。」である。
(中華民国の一般的な仏壇が、日本の仏壇とは、かなり様式が異なることから出た発言である。)
明主様の御教えを根拠とする発言ではなく、会主の直感、霊感による発言ではあるが、
その国にも、歴史・伝統という時間と習慣に裏打ちされた重いものがある以上、
秀明会の考え方をすべてそのまま押し付けるのは難しいのかもしれない。
ただ、秀明会のお屏風観音様が、明主様の書いたものではないことがばれてしまった以上、
仏壇の形式など、もうどうでもよくなってしまったのかもしれない。
中華民国の仏壇の画像のあるサイト
http://www.livetaiwan.jp/entertainment/drama_nani/nani_008.php
http://www.ryukyunosato.com/diary/200111/2001-1129.html
http://whzat.minidns.net/shoko/Computex98B/tungzih/tungzih.html
秀明会の観音様の模写について
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/kannonsama/index.html
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小山荘○
投稿者:
班長
投稿日:2008/06/15(Sun) 19:07
気になったので、初めて書かせていただきます。
既に出ている話題かもしれませんが
小山荘○でグーグル検索をかけると馬主登録者のサイトにひっかかります
おそらく中央競馬のデータサイトと思われますが馬主登録は1973年でした(離脱して3年後)
同姓同名の方か気になりました
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インターフェイス完遂
投稿者:
金色のROTAX
投稿日:2008/06/14(Sat) 16:14
日本国内では、有名無実となりつつある「インターフェイス」という難解な概念についてなのですが、
実は、アメリカ合衆国の神慈秀明会 SSAでは、インターフェイスという呼ぶにふさわしい恒例行事が定着しているのです。それは、
ハリウッドの丘で、毎年6月15日に、秀明会SSA信者と世界救世教信者がいっしょに、日の出朝拝をしているのです。
インターフェイスという思想自体がアメリカ生まれなのですから、SSAが、最初にインターフェイスを実現するというのも、当然の結果なのでしょう。
ただ、インターフェイス活動も結構なのですが、その一方で、秀明会では、世界救世教は邪神・悪魔であるという歴史ある戒律、立教精神も厳として存在するのですから、この点、一抹の不安が残ります。
世界救世教という邪神とかかわると地獄に堕ちるので、魂が救済されなくなる。
秀明会に所属すると、体が救済されなくても、魂だけは救済されることが約束される。(?)
それにもかかわらず、秀明会信者が救世教にかかわるならば、魂すら救われないこととなり、悲惨きわまる地獄絵図のみがその人の末路となる。
秀明会の離脱原理主義の立場からすれば、こういう風な理解となるのではないでしょうか。
この立場からすれば、ハリウッドの儀式に参加している秀明信者を一刻も早く救ってあげる必要があります。
日本の旧体制下の標準スタイルに従うならば、10万円以上の献金とお詫びが必須です。
でも、SSAの信者に、こんな不合理な説教が受け入れられるとは到底思えません。
だからこそ、SSAの2人の教師も、このハリウッドの丘での救世教との合同礼拝を許可しているのです。
P.S. いつも閲覧してくれている秀明会本部の総務担当者の方へ。
救世教との合同礼拝について、ぜひ、○ー○ン先生を詰問してみてください。
いつも、作り笑顔をしている彼の顔が無残に引きつる光景を見ることができるのではないでしょうか。
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〜救われない資格者〜 さんへ
投稿者:
江戸前寿司
投稿日:2008/06/14(Sat) 01:26
どうもありがとうございます。引き続き詳細がわかればお願いします。
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