Anti_cult掲示板
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[4653] 無題 投稿者:匿名 投稿日:2011/08/01(Mon) 18:22  

 秀明会では催眠暗示が悪用されています。特徴としては催眠中の映像と現在行動している映像を結び付け、覚醒時に記憶を呼び覚ます方法。
 いろいろなことを予測または後付けで映像を催眠中に見せているのだろうと思います。後は覚醒時に声が聴こえるようにされていることです。これも催眠中に入れられ、覚醒時に答えた言葉を後で催眠暗示で聞き出すものと思われます。
 秀明の催眠術は一度かけられたら何度でもかけられるようにされています。完全催眠に入ったら催眠中の記憶は消えます。催眠暗示で病気になるように誘導されている可能性もあります。
 催眠術で出来ることを信者はやられているものと思われます。たしか秀明のトップは催眠術師だったと思います。


[4652] 裸の王様補足 投稿者:一般常識 投稿日:2011/07/30(Sat) 23:54  

はだかの王様
神慈秀明会の問題点の根本は、教条主義と形式主義にある。
 すべての問題を深く掘り下げず、信者の率直な声は「不平・不満」として圧殺し、核心に迫る追及からは、「明主様がこう言っているから」と逃げ、原理原則を絶対のものとして会の運営をしてきたのが神慈秀明会である。

明主様信仰の、原理原則を絶対のものとして会の運営をしてきたのでしたらこんな不祥事はあり得ないと思います。
「明主様がこう言っているから」どうやって亡くなった人とどうやって話せたのでしょうか?
書物に記載されていたのでしょうか?全く教えを無視した自己中心的解釈(言い訳)に過ぎないと思います。

秀明会のたった100編の教えすら守れていない秀明会は、明主様信仰を名乗る資格はない。
@ 下座の業(全く謝る態度がない。)
A 「待つ身になるとも待たれるみになるな」(裁判でもなんでも都合が悪いことは連絡もしない・開示もしない)
B 思いやり・誠・奥ゆかしさを提唱しているが、部下の責任や他人の責任等にしてご自分はあたかも被害者又は無知なふりをする。(ああ情けない)
C 半強制的な献金の強要(気の弱い人にだけ集団で集中的に献金を因縁や先祖の穢れを取るために100万円(桃の実献金)必要だの言葉巧みに持っていく)
D 他の宗教を邪教と言って触れないように指示していた。(明主様信仰は、他宗教に触れることも多いに結構と言われている)

明主様信仰と言っていたことが違っていたこと、口では良いことを言いつつ裏では逆のことをしていたことは絶対に許されないことです。(全く根本が明主様信仰でない。)

今までの経緯を観ると離脱自体不純な動機から(金銭目当て)したことで、その証拠が道徳や人の道を説くところでありながら、バス代の着服・政治献金・不動産購入時の利ザヤ・献金の着服等々噂や事実がはびこっている。
例え噂だと(事実と認めなくとも・罰せられなくとも)証拠を提示できない。明確にしない。金銭の管理体制がずさん要は、着服等できる状態であるお粗末な管理体制であることは限りなく黒に近いということ。

@ 50億以上とも言われる小山家の財産。(信者には、精一杯の献金、借金までもして献金を進めていたものが毎年1億円以上の信者の浄銭を私物化していた計算になること。)


 宗教が教義の解釈においてある程度教条主義に走ることはやむを得ないとしても、日常的な諸問題までを全てその宗教の原理原則で解決しようとするのは現実を無視した教条主義である。

「宗教の原理原則でない!」ただ、一般常識では考えられないご自分の行動を正当化しようとして明主様信仰を利用しているだけで、明主様信仰とは似ても似つかない。
明主様信仰を冒涜している。


 この現実社会での問題処理能力にことごとく欠けているのが神慈秀明会である。この重大な欠陥が秀明会の命取りとなる。なぜ、秀明会が問題処理能力に欠けているかというと、秀明会が主体性に欠けた人間の巣窟だからである。こういうとすぐに、「主体は明主様であり、明主様に優る主体などあるはずもない」と反論される御仁があるかも知れないので、念のため申し添えると、神としての主体性を論じているのではなく、組織としての主体性がないことを論じているのである。秀明会に一定期間在籍していた者であれば、秀明会の組織運営に主体性が確立されていなかったことは皆、実感している。

場当たり的回答があまりにも多すぎる、だから最後は明主様(神様)のせいにして逃げているにすぎない。「あまりにもお粗末」人のせいどころか、神様のせいにまでするのだからあいた口がふさがらない。明主様信仰(ブランド)を口にするだけでも腹立たしい。

 宗教団体であろうとも、日々の組織運営は神ではなく人間が行っている。決して神様が組織運営までやってくれている訳ではない。しかし秀明会では、その組織運営にまで神様を持ち出し、組織運営上の問題点や矛盾点が発生してもそれを人間が解決する努力を怠り、明主様の神意という形式主義で押さえ込んできた。ここに重大な欠陥があり、秀明会幹部はこうした神意を逃げ口上に利用した論点すり替えを行う態度を徹底的に改めねば信者の信頼を失うだけである。こうした組織運営上の問題を解消しないかぎり、秀明会の体質が改善されることはない。

 なぜ、神慈秀明会が教条主義や形式主義に陥ったかというと、その根本は「離脱の神意」にある。「離脱の神意」を絶対のものとし、何がなんでも「離脱の神意」は正しいものとして信者に押しつけてきた。一部の聡明な者の間では、離脱当時から数々の問題点が指摘されていたが、近年になってインターネットを通じて「離脱の神意」にまつわる「真相」が暴露され、「離脱の神意」が虚構に満ちたものであったことは多くの者が知るところとなった。
 「離脱の神意」に端を発する教条主義に凝り固まった秀明会幹部は、こうした事実を前にしてもそれを事実として認めないばかりか、その真偽を確かめようともしない。このように、教条主義の手本のような思考回路を身にまとっているのが秀明会幹部である。
 教条主義者・神慈秀明会幹部は秀明会の強引な献金強要や自己放棄という名の強制労働によって多くの信者が生活を破壊され、彼ら信者とその家族が貴重な人生を台無しにされた事実にも目を配ろうとしない。このような重大な人権侵害が現代日本で行われてきたのは驚異ですらあるが、秀明会では日常茶飯事のごとく普通の出来事であった。
 教義を盾にして反社会的行為を正当化する行為は罪悪であって信仰などではない。教義を盾に真実を著しく歪め、信者を欺き、金をまきあげ、自己放棄という強制労働に駆り出す行為は決して許されるものではない。
 神慈秀明会幹部にとって大切なのは信者の幸福ではなく、秀明会の存続と発展であり、秀明会の発展の為であれば、信者が犠牲になってもそれを是としてきた。
 秀明会幹部が信者の幸福よりも秀明会という団体の擁護に主眼を置き、我が身の保身と収入源の確保を優先した時点で、すでに秀明会は宗教団体としての目的を逸脱し、衰退への道をたどっている。

 企業でも、各種団体でも、宗教団体でも、「組織」にとって最も重要なのは、その組織が社会に受け入れられる存在となれるか否かである。今、神慈秀明会を社会は受け入れてくれるであろうか。
 宗教団体としての目的を逸脱し、集金団体と化したエセ宗教団体を受け入れてくれる社会など存在する筈もないのは明白である。
 危機管理能力に欠けた組織が、問題が生じた際の対応を誤った為に社会から排除される姿を、近年我々は数多く見てきた。現実を見ようとせず、教条主義に凝り固まった思考しかできない者に危機管理能力はない。つまり、神慈秀明会に危機管理能力は無いに等しいと言える。危機管理能力がないが故に、ここまで秀明会は自らを危機に追い込んだといっていいだろう。
 神慈秀明会の異常さに気付いた信者が次々と会を去っていく中で、新たな信者を獲得することは非常に難しい現状がある。インターネットを利用した「秀明の悪行暴露」がそれに拍車をかけているが、こうした秀明会の衰退という現実ですら、教条主義者である秀明会幹部はそれを認めようとしない。

 「はだかの王様」という寓話がある。王様が裸であることは皆、気付いていたが、王様の機嫌を損ねないように皆、「気付かないふり」をして、「王様、すばらしい服ですね!」とおだてていた。
 神慈秀明会という「はだかの王様」の実態に気付いていながら、信者はおろか秀明会幹部も誰一人としてその問題点を指摘しようとしない。このような態度は問題の解決を先送りにするだけであり、このような組織には発展はおろか、存続の道も残されていない。

 もし、秀明会に迫ったこうした危機から組織を守る「救世主」にならんとする者がいたならば、その者は秀明会に課せられた解決しなければならない諸問題を直視し、現実的な解決策を早急に講ずるべきである。
 小山一族に牛耳られた組織に、救世主として新風を吹き込むことができる卓越した人間がいればの話であるが・・・。
 「私には、到底そのように組織を改革する力はない」というのであれば、一刻も早くこの秀明会という名の「はだかの王様」世界から離れ、「まともな社会生活」への道を模索することが賢明な判断である。

 カルトは宗教ではない。神慈秀明会というカルトにあなた自身が存在することが、あなたの大切な家族にどれだけ苦痛を与えているかを考えて頂きたい。
 信仰は大切なものである。しかし、神を信ずるものが信仰者なのではない。たとえ一つでも自分の中に神の光を輝かせる時間を持つことが真実の信仰者の姿である。そのためには自分の頭で考えることが欠かせない。本当の神仏は、その人の生き様の中から滲み出てくる光の中にこそある。カルトを盲信することは破滅への道をたどるだけである。

私から言わせれば、秀明会は、カルト宗教ではなく、ペテン師詐欺集団もしくは、明主様信仰詐欺教団と言ったほうが適切でないでしょうか。
明主様フランドを掲げて、ここが(秀明会が)明主様信仰を全うに継承していると散々言い聞かせ信じ込ませ多額の献金を強要し、しかも無知な、女・未成年・高齢者を言葉巧みに信じ込ませて金銭を吸い上げご自分は私腹を肥やしていた。
しかもオレオレ詐欺より性質が悪い、オレオレ詐欺は、その場で(金銭を取れて数日で騙されたことが分かるが、秀明会は、精神的にも騙し、長期に渡って金銭をむしばむそのせいで家族まで巻き込んで自己破産や、離婚・自殺さえあったとこを考えたら絶対許されません。
全うに明主様信仰を実践しているのであればこのようなことはあり得ない。
秀明会にはない明主様の教えを本家(世界救世教の書物)読みましたがやはり秀明会は偽ブランド(偽明主様信仰)と確信しました。
ニセブランドは、摘発すべきで、明主様信仰を名乗ることは、他の明主様信仰をしている信者及び教団に対して非常に失礼で、明主様と言う言葉を発して欲しくない。
明主様信仰と思い込んでいる秀明会の末端の信者は、この上もない愚かで、可哀そうでなりません。
この事実を秀明会信者に分かってほしい。



[4651] 無題 投稿者:匿名 投稿日:2011/07/28(Thu) 02:22  

マインドコントロールによって、秀明と縁を切れないようにされている方が多いと思います。記憶を操作されたり、脅迫されたり、恋愛感情を利用されたり、あれやこれやと手を考えてくるでしょうが負けないで下さい。


[4650] やっぱり、「人」なんじゃないかと思うんです。 投稿者:元崇教真光信者 投稿日:2011/06/06(Mon) 07:09  

私はやっと最近、崇教真光信者の両親と対話・交流を始めました。

もし今身近に、元の親友や恋人や家族が、今も信者をやっていて、私の書き込みを見ている方は、是非、そばにいる人に、今自分が思っている素直・正直な気持ちを、誠実な言葉で伝えてみてください。理屈を語るときは、相手の感情的対応を踏まえてみて下さい。

そしてラジオやテレビのニュースについて、一緒に話し合って、一緒に考えてみたり、音楽やテレビドラマや映画で、お互いが興味深い作品で、一緒に楽しんでみてください。

もしかしたら、あなたのそばに居る大切な人は、自分とあまり変わらない事を考えている、マトモな人かもしれませんよ。

裁判沙汰にしてしまう事よりも、得るものが多いかもしれません。



私の優等生じみた部分は、祖父が付けてくれた「良成」という名前の由来が、祖父が勤めていた建築業界の重機を作っている「コマツ」を立ち上げられた、「河合良成」さんという名士で、私自身にプレッシャーを与える部分があり、誠実であらんというような意識を醸成したのかもしれません。

あと、「良成→良く成る」とかいう字面から受けるイメージが、大器晩成を意識してみたりしてみたり・・・とか。まー私の話はどうでもいいのですが。



祖母から聞いたのですが、祖母は尋常小学校の教師で「読み書き」を教えていたそうです。その頃に出会ったのか分かりませんが、祖父とは日本で出会って結婚したようです。大正生まれで戦前の話です。

で、まーそのまま戦争に向かっていくわけですが、朝鮮半島→満州へ旅立ち、家族も満州へ一緒に旅立ったりしていたみたいです。まー戦時中ですから差別が有ったり、夜の町は色々有ったようです。

祖父は、近衛の兵士から満州へ行き事務的な事をしていた為、実戦には参加していないようです。祖母は戦後に軍刀を売却してしまったそうです。祖父は、コマツで会社員として勤め上げた後、地域の民生委員をしていたり、時たま、変なパフォーマンスをしてくれた、無口で頑固そうだけど根はいい人という感じの人でした。

祖母も自分が過去に工場で左手の指を無くしていた為、障害者証明書のようなものを持っていたりして、自分よりも症状の軽い障害者に向けたボランティア活動をしていたようです。

私が子供の頃は、よく祖父と祖母の老夫婦の、畳とコタツとテレビと仏壇のある部屋に入り浸ってました。おばあちゃん子でした。だから祖父の場合と違って、存命のうちに祖母の話しが、最近になってようやく聞けてよかったです。

祖父とはあまり会話が無かったのですが、もう少し話をしておけばよかったと思います。これからは両親と祖母と嫁いだ姉とその相方と相方の両親などと、少しずつでも対話や交流をしてみようと思います。



長文・駄文失礼しました。お粗末さまです。



[4649] 確認してみたら 投稿者:匿名 投稿日:2011/05/21(Sat) 22:47  

秀明には、高い技術が要求されるチャペルがどうのこうの…とか書いてありましたが、
5月の記念大祭(第40回?)のパンフレット?では、平成24年4月に開校します。と大きく載っていました。
40名2学級6学年制の中高一貫教育。
入学希望者には今夏以降に説明会を予定。とのこと。
小さい文字ですが、MIHO美学院準備室 認可申請中とも書いてありました。
ほぼ、認可が下りるのは確定しているんでしょうか。


[4647] 4642の匿名です 投稿者:匿名 投稿日:2011/05/16(Mon) 17:58  

>>私は分からないのですが、最近、秀明会の冊子、秀明紙?を見たとのことですが、いまだに勧誘めいたことをやっていたのでしょうか?

今現在の勧誘は、親しくなった友人や家族などが主のようで、会った人すべてにというわけではないようです。
ある程度お金も集まり現状維持⇒方向転換⇒マスコミや事件等を避けるために積極的な勧誘は行わない。ってことかと。
ただ、私の知っている人がそうであって、数万人の中には例外も多いと思われます。
私自身、親しくなった人に勧誘され、仕方なく第T・U講は聞いています。
なぜ浄霊で?薬毒?自然農法?先祖?霊界?といった疑問を秀明会の助教師、教師の方に説明してもらいにいったのですが、
浄霊を受けてから試験の点数が上がった、アトピーが治った、事故にあったが奇跡的に助かった!
神を信じるだけの奇跡なんてそこにはなく、神頼みだけしとけば良いといった感じの内容に呆れてしまいました。
神がいることを示し、地上天国を作るために信者を増やしたい、多くの人を幸せにしたいのなら、
神の存在を絶対的に知らしめるような奇跡を起こせばいいだけのこと。それが一番手っ取り早いのですが。

私が秀明紙を読むことができるのは、身近な人間で信者がいるからです。
たしか5月の秀明紙にもMIHO美学のことは載っていました。
以前から募集開始の予定や建設の様子等の情報が載っていたので、fujiyaさんの投稿を見るまで、MIHO美学院の認可が下りているものと思い込んでいました。
不都合となることは言わない伝えない。さすが秀明会です。

もう一度、秀明紙をよく読んでみようと思います。
それと、私も滋賀県私立学校審議会にメールしてみようと思います。



[4646] 2007年11月10日に送ったメール 投稿者:fujiya 投稿日:2011/05/14(Sat) 18:13  

[3982]に掲載した内容を再掲します。
下記は、fujiyaが滋賀県私立学校審議会に対して2007年11月10日に送ったメールです。

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滋賀県総務部総務課私学・宗教法人御担当様


こんにちは。私は●●●●と申します。
私は宗教法人・神慈秀明会による被害者救済及び同団体による新たな被害防止を図るべく活動している者です。

宗教法人・神慈秀明会は非常に多くの問題がある団体です。
どのような問題があるかをここで羅列することは不可能と言えるほど、深刻で多大な問題を抱えており、これまで同団体のためにどれだけ多くの人が不幸な目に遭ってきたかを知れば、戦慄を覚えるほどです。

その詳細については下記サイトなどをご覧頂けばお分かり頂けると思いますが、宗教法人・神慈秀明会は表の顔とは違ったカルトとしての側面を強く持っている団体であると言えます。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


11月1日及び11月8日に発売された週刊誌にも、「神慈秀明会のお家騒動」と題して特集記事が掲載されたことはすでにご存じのことと思います(下記にその内容が公開されています)。
http://www42.tok2.com/home/anticult/jituwa/jituwa.html

この記事中にもありますが、神慈秀明会は「MIHO美学高等学院」という学校の設立を計画しているようです。
万一、このような学校が設立されたならば、そこに通う生徒は直接、間接に神慈秀明会のカルト思想をすり込まれ、学校という教育の場が新たなカルト被害者を生む温床となる危険性が甚だ大です。

滋賀県知事、及び滋賀県総務部総務課私学・宗教法人御担当様におかれましては、このような破廉恥な学校設立を絶対に認めないように強く要望するものです。
なお、この件につきまして後日電話にて経過を質問させて頂く所存ですので、よろしくお願いいたします。


[4645] MIHO美学院の認可について 投稿者:fujiya 投稿日:2011/05/14(Sat) 17:54  

平成22年8月9日(月)に行われた、「平成21年度滋賀県私立学校審議会」に於いて、MIHO美学院中等教育学校等の設置について審議されたが、その時点では、「継続審議」となっていた。
このとき継続審議となった案件は5件あり、2件はMIHO美学院中等教育学校がらみの案件、3件は他の私立学校に関する案件だった。
http://www.pref.shiga.jp/shingikai/private/gaiyou220809.html


滋賀県私立学校審議会は、その後2度開催されており、MIHO美学院以外の案件は、平成22年12月27日に1件、平成23年3月28日に2件が認可されたが、MIHO美学院の案件だけは未だに認可がされていない。
これは、滋賀県私立学校審議会に対して、「MIHO美学院の認可を許可しないように」という声が寄せられており、滋賀県も慎重に審査を行っているものと思われる。


いま最も大切なことは、できるだけたくさんの方が、「MIHO美学院設置反対」の声を滋賀県に送ることです。
メールで意見を送ることができますので、ba00@pref.shiga.lg.jp(滋賀県総務部総務課私学・宗教法人・県立大学担当)宛てに、皆さんの声をお送り下さい。黙っていたらMIHO美学院の認可は下りてしまいます。直接、下記に電話もしくはFAXを送っていただいてもOKです。

滋賀県総務部総務課私学・宗教法人・県立大学担当
電話: 077-528-3114
ファックス: 077-528-4811


[4644] 匿名様の言うとうりだと思います 投稿者:にゃんこ 投稿日:2011/05/13(Fri) 19:27  

自分たちのような不幸な人をこれ以上増やさないように、神慈秀明会がカルト宗教ということをいろいろなところに広めたいです。
私は分からないのですが、最近、秀明会の冊子、秀明紙?を見たとのことですが、いまだに勧誘めいたことをやっていたのでしょうか?


[4643] 報告をします 投稿者:にゃんこ 投稿日:2011/05/13(Fri) 19:22  

12日弁護士の方と話をしてきました。弁護士の方が言うには、お金はあきらめた方がいいと言われました。
生活保護の申請のこともあったのですが、証拠の立証とかが難しいとかで、それと生活保護にあたり、お金を取り返したとしたら受けられないとも言われたのですが、それはお金を取り返せれば当たり前だとも思っていたのですが、ちょっとショックです。
父親が物忘れがひどくなってきているのをいいことに好き勝手にやられてその挙句の果てにこんなことになってしまっているのに、すごく許せないです。
ただ司法書士の方が、預けてる人と話をしてくれるということになり、もしかしたら少しは取り戻せるのかもしれません。でもやっぱり許すことができそうにありません。


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