子宝祈願で有名な久留米の水天宮に行った時に、正装した夫婦が拝殿と石柱の間を往復してお百度参りをしているのに出会った。これを効果のない馬鹿馬鹿しい行為と考えるのか、他人の事ながら切ない切ない願いが叶えられればよいと同情するのか、二つの見方がある。私は後者である。
『神世界新聞第13号』 私の一言 お百度参りより引用
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創造者の方は前者なんだって。だから争ってるんでしょ。
勝手に方向性を変えないで頂きたい。
「ほんとうの神様」以外の偽物に祈願してお百度参りをする行為が、神世界実現のためのプラスになるかどうか、そこをなんで隠すのさ。
夫婦でお百度参りするヒマがあったら旦那は稼げ、妻は取り引き(勧誘)しろ、水天宮に奉納する初穂料はマイナスにしかならない。そこの水天宮には○○が憑いている、同情(やさしさ、思いやり、愛)ではない、なんちゃらかんちゃら・・・
「神仏の力やそれに対する祈願によって病気が治ったり事業が発展することはない、と断言するならばそれは宗教の全否定であり、人間精神に対する不遜な冒涜である」
って、ほんとうの神様(つまり神世界の神様=神様と一体である自分)以外の神仏に祈願したらよけいに病気が酷くなる(どころか命をとられる)、事業は失敗する、と断言して宗教を全否定したのは創造者の方なんですって。
神書に書いてあるでしょ? 裁判所も(いやいや)読んでるんだから、そんな姑息な嘘吐いたって無駄なのに、どうしてそういう無駄をするかなあ? 創造者の方は宗教を全否定してるの。ほんとうの神様は宗教じゃないと言ってるの。
びびっとの会主は、「ここは宗教ではありません。宗教と神世界の違いは、奇跡が起きるか起きないかです。こちらは奇跡が起きるんです。望みは必ず叶います。ただしこちらのいうとおりにしてもらえれば」と言いました。
その「こちらの言う通り」が高額なお玉串奉納と勧誘の強要、医療行為を阻む脅迫なのです。私は夜中に吐き気で苦しんでいる時、電話で看護師の資格を持つM橋先生から病院に行くとよけいに症状が酷くなると脅され、1万5千円の遠隔の御霊光を受けさせられました。ものすごく苦しかったから、その症状を和らげたかったのです。でも私には救急車を呼ぶこともタクシーで病院に駆け込むことも許されませんでした。
それをすると毒素を体内に取り入れ、命が危うくなると言われたからです。こういうことは1度や2度ではありませんでした。
個人の生き方や信条を全否定して攻撃批判しているのは神世界のほうです。人間には幸福を望むか不幸を望むかの自由だけがあって、幸福になるには取り引きして神様のプラスを生み出すしかない、といって他の宗教を悪し様に罵っているのは「創造者の方」やW田会主なのです。
※参考「御霊光はすばらしい」(←ああそうですね)http://goreikou.youpage.jp/