[7909] 札幌市民情報
投稿者：すすきの 投稿日：2012/05/22(Tue) 23:03 [返信]- 数日前まで開いていた札幌市内のびびっとサロンは閉鎖したようです。
[7908] 注意！
投稿者：山梨県民情報 投稿日：2012/05/22(Tue) 21:35 [返信]- 甲府の老舗ホテル談Ｒ館に再就職したえんとらんす関係者がいます。
怖いですからそのホテルは利用しない方がいいですねー。
[7907] Re:[7905] 詐欺師
投稿者：札幌市民情報 投稿日：2012/05/22(Tue) 16:26 [返信]- > それとも「乞われて活動を再開しました」への土台作り中かな。
> こちらはどこの系列の出先機関に体験にいくかこちらもゆっくり考え中♪
> ママ達の情報網を甘くみない事ですね。
札幌市内では、比較的家賃の高いエリア、地下鉄東西線円山公園駅近くの某高層マンションの一室が宮入さんとこのサロンですよ。
[7906] 無題
投稿者：スタッフをしていました 投稿日：2012/05/22(Tue) 09:09 [返信]- 私が通ってたサロンでは、
「神世界の神様は、唯一人間と取引をしてくれる、すごい神様だ」
と、言われて来ました。
取引（お金か人間か、労働力を提供する）次第でなんでも叶えてくれると。
でも、昔から今まで、どんな時代も
「神」は人間と取引なんてしない。
人間が取引出来るのは、唯一「悪魔」だけです。
私はこの言葉で、はっと気づいて目が覚めました。
[7905] Re:[7903] 詐欺師
投稿者：あとむのmother 投稿日：2012/05/21(Mon) 02:33 [返信]- 斉藤亨が書いた神書の中で、「肉毒」「私の食事」という項目で
・油や動物性食品
・卵や卵製品・乳や乳製品等の動物性飲食物
は毒素なので、口にしないようにとある、毒素をとるなと書いてある。
これを受けて、みろくの宮入は毒素を使わない料理本を出していたり、えんとらんすでは料理好きの熱心な信者（という表現にしておきます）がお菓子を作り
各地のサロンで出す健康スイーツとして提供していたりした。
ネットがここまで普及する前の社会なら、情報が得られない、専門のアレルギー医師が近くにはいない等の背景もあり、幼子のアレルギー等で悩むママ達が
神世界の教えに従い除去食を行い子供のアレルギーが改善したというのは容易に推察できる。年齢があがり耐性が獲得される時期ももちろんあるが、『子供が
よくなった』という１点で突き進んでいった母親が多かったのではないかとも思える。
アレルゲン物質をとらなければ症状はでない。
こういった子供が’改善した’という実績を持つ者達を宣伝土台にもして、組織を拡大していったのが神世界系列のヒーリングサロンである。
サロンに関わった母親達はよく考えて欲しい、ネット環境がある人は多いでしょう。
アレルギー疾患治療のたまのアレルゲン除去食は１９２０年代に米国のアルバート・ロウらにより始められ、同じく米国のハーバード・リンケルによって
食物アレルギーの臨床はほぼ完成されています。
世界的に認められている学術的見解と世界救世教の元信者だった斉藤亨が書いた死人を出している神書の内容とどちらを大切な我子に与えるんですか？
思考停止もいい加減にして、子供の未来の為に頭動かして！
組織的詐欺、間接的人殺しの団体の活動に加担していて自分の子供達に恥ずかしくないですか？
顔写真入り体験談でアトピー改善しましたの方もいましたねーーー。
神様から頂いた奇跡を取引材料にしなさい！と作成させられたのかな？顔写真は複数、内容はＰＣ打ちだったものね。サイトに掲載してもらってないだけで現物あるよぉ〜♪
裁判で明らかになった自分の親の体験談を捏造して掲載していた佐野孝あたりが指示してそう♪
昔は情報がとりずらい時代だったから、こういったママ世代を取り込んで宣伝土台に使えたけど、今は世の中複数アレルギーの子供達が増えているから、医療機関にしても書籍にしても参考になるもの、勉強になるものがかなり手に入ります。
以前と同じ手法での拡大はかなり難しいでしょうね。
控訴したので１〜２ケ月また王様の暮らしができる。
告発サイトで許可証（ライセンス、お守り様）は暴露されてしまったからカード式に変えた、しかし、それもまたすっぱ抜かれた、次は何にしようか考え中の事と思います。
それとも「乞われて活動を再開しました」への土台作り中かな。
こちらはどこの系列の出先機関に体験にいくかこちらもゆっくり考え中♪
ママ達の情報網を甘くみない事ですね。
[7904] 昔、同じ場所にいたあなたへ
投稿者：神人失格 投稿日：2012/05/17(Thu) 23:49 [返信]- サロンが閉鎖され、毎月毎月お金がお玉串に消えていくことがなくなり、ホッとしているのではないだろうか。
困ったときの先生頼みは健在かもしれないけど。
サロンがなくとも、神様とつながっていようと必死？
本当かなぁ。
そこに集まる他の人の存在があったから、自分もそうなりたいとか、自分もやる！とか、思ったんじゃないのかなぁ。
「神様」じゃなくて、「そこにいた他の人」との比較や影響があなたを駆り立ててきたんじゃないのかなぁ。
本当にサロンから離れて、個々になったのだとしたら、今こそ、気づけるはず。
よくよく考えてみれば、始めから、サロンに行く必要なんかなかったってね。
始めから、御先祖様と神様に守られているのであり、お守りも額もいらない。
手を合わせる心さえあれば。
つながっていると「思う」だけでつながっていられるなら、始めから物やお金や取引なんかいらないじゃない。
それとも、まだ裏取引して「救って頂こう！」とかやっちゃっているの？
悲しいね。
表に出ることができない神様と裏で取引なんて。
不安感や疑問や怒りを持ちながら、それでも続けることが本当にプラスなのかな。
そうやってずっと、モヤモヤを持ちながらやってきたから、別に何も違和感はないのかな。 心から嬉しい、心から満足という感覚は忘れちゃったんだろうね。
さみしいね。
ひとりになっても本当に頑張れるのかな。
頑張らなきゃならない状況っていうのもヘンだと思うけどね。
これまで聞いてきたことと全然違うじゃん！って怒りを向けていい相手に情を向けるなんてね。
あなたって人は...
自分をまっすぐみつめられる心が戻ってくるといいね
間違えを認められない心は何より貧しいです。
[7903] 詐欺師
投稿者：fujiya 投稿日：2012/05/16(Wed) 00:24 [返信]- 曙さんが投稿された内容は、神世界の体質を端的に物語っている。
彼らが100％詐欺師であることが今回の葬儀でより明確になった。
なぜかというと、彼らは民事訴訟が始まってからは一貫して「我々は宗教団体だ」と言い張ってきた。もちろんそれは裁判所の目を欺くための方便でしかないことは明らかだったが、それが嘘であるという”証拠”を得るのはなかなか難しいことだった。
「家族の死」というのは、残された家族にとって大変な出来事だ。亡くなってしまった事実を元に戻すことはできないにしても、せめて葬儀だけは故人に最もふさわしい、故人がいちばん喜んでくれるであろう方法で見送ってやりたいと思うのは、残された家族の誰しもが思うところだ。
今回の葬儀では曹洞宗の僧侶が読経を上げ、曹洞宗の葬儀形式で行われた。これは斉藤家の宗派が曹洞宗であったことを裏付けている。葬儀がその家の宗派によって執り行われるのは当然であり、これが一般の家であれば何ら問題になることではない。
しかし、今回亡くなった斉藤亨被告の父親は「観音会代表」の地位にあった人物である。平成5年3月18日に初版が発行された「参拝の栞」には、「今日までのすべての宗教の使命は終了し、人類救済の機関として神は本教会を建設した」と明記されており、千手観音教会が世界中で唯一無二の宗教であると謳っていた。曹洞宗などの既成宗教はすでに役割を終え、自分たちが信奉する主宰神国常立尊が最高の神であると言っていたのだ。
彼らにはこうした葬儀に備えて「慰霊観音経」という経典が用意されており、これを奏上すれば、神様が亡くなった人の霊を霊界に導いてくれるとしていた。
彼らが心の底からこうした教えを信じていたのであれば、父親の葬儀では曹洞宗の僧侶など呼ばずに、慰霊観音経を奏上して故人の霊を弔うのが至極当然のことである。
しかし4月24日の父親の葬儀で慰霊観音経が奏上されることは一切なく、”すでに役割を終えた”はずの曹洞宗の葬儀がしめやかに執り行われていた。それはなぜか？
答えはいうまでもないことだ。彼らが言っていたことはすべて”他人を騙すため”の口から出任せでしかなかったからだ。
父親の大腸がんを御霊光で治そうとはせず、いち早く病院に入院させ、”毒素がいっぱい”と言っていた手術まで受けさせて回復を図ろうとしたのは、御霊光など何の役にも立たないことを彼らが誰よりもよく知っていたからだ。
今回の父親の葬儀を通して、斉藤亨被告を筆頭にした神世界幹部が「神様を信じていた」というのも虚言であったことが明らかになった。彼らは「宗教家」などではなく、詐欺師でしかない。
彼らが詐欺師であることは、すでに法廷で斉藤亨以下全被告が組織的詐欺の起訴事実を認めていることからも明らかであるが、今回の葬儀はそれを更に裏付けるものであった。
[7902] 言い訳するところ違うから
投稿者：神人失格 投稿日：2012/05/16(Wed) 00:14 [返信]- 私も地元人ですが、香典チェックする葬儀に遭遇したことはございません。
しかし、よそのサイトのコメント欄でそんな要らん言い訳する前に、「長年、御霊光の取り次ぎをしてきた人物が癌で死ぬこと」の言い訳を本家本元のこちらで聞かせてほしいものです。
そこに真実を見出だせない方はそれこそ、ご愁傷様です。
いくら取り次ぎしようが、取引しようが、結果がそれですよ？
マスコミの情報が嘘だってことでコトをおさめているのでしょうが。
[7901] Re:[7900] あれだけ既成宗教を揶揄していたのに・・
投稿者：曙 投稿日：2012/05/15(Tue) 22:35 [返信]- 人が死んでも、和尚さん呼んでお経あげて貰わなくても良いんですよ。慰霊観音経を奏上させてもらえば、あとは神様が仏様を霊界の位の良いとこまであげてくださるからね。神様におあげしたお玉串の金額によるけど。
って、観音会の信者が言ってた事があります。
嘘つきだ。
[7900] Re:[7899] あれだけ既成宗教を揶揄していたのに・・
投稿者：地元の者です 投稿日：2012/05/15(Tue) 21:36 [返信]- > ●霊感商法神世界・教祖の父、葬儀は仏教式だった
>
> （2012.5.15 やや日刊カルト新聞）
> http://dailycult.blogspot.jp/2012/05/blog-post_15.html
ア○オセレモニーホールでの葬式ですね。「やや日刊カルト新聞」に書いてある通りだと思います、ちょうど仕事の帰りにそこを通りましたので実際に外から見たのですが、どう見ても普通の仏教式葬儀の雰囲気でしたので、不思議に思っていました。ちなみに、神世界式の葬儀というのは果たしてどういうものなのかと、それはそれで興味がありますね。
余談ですが、香典としてお金を直接出すのは、山梨県の東部・富士五湖（郡内）地域、特に富士吉田周辺では当たり前の習慣です。香典袋は使わず、受付のカードに住所・氏名などを書いて、現金のまま出します。カードに「３０００円」と書いて５０００円札を出すと、ちゃんと２０００円のお釣りを返してくださいます。
しかし中西部（国中）ではそのような習慣はありません。むしろ中身を思いきり確認されると「ドン引き」されます。もちろんその場でパソコン入力するなどあり得ません。
それにしてもいろいろな意味で興味深い団体ですね、神世界。ウォッチングするにはかなり面白い集団です。
ただ、そう思われていることに気がついているのか気がつかないふりをしているのか、現役の信者の人がお気の毒ではあります。地元にこんなものがあるのが本当に残念です・・・。
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