神世界告発掲示板

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[7449] Re:[7448] またまた、その通りです 投稿者：神人失格 投稿日：2011/09/24(Sat) 00:01   [返信]

> どんなにみじめな境遇になっても、自分をみじめにしないといった、演技で自分を鼓舞する・・・

そう、そう、それ、それ！
手錠をかけられても自分は、会社役員。
成功者なのだーーー、って・・・。

３Ｑ１７さんとこの会主様は、極道のおん・に決まっているじゃないですかぁ〜！
え？だめ？？

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[7448] あえてレッテルを貼らせていただくなら 投稿者：３Ｑ１７ 投稿日：2011/09/23(Fri) 22:11   [返信]

>演技がかったその素振りと自分の立場をわきまえない態度

私、淺原に会ったことないし、初公判を傍聴してないし、やつの逮捕の時の映像しか知らないんですけど・・・

ナチュラルなオールバックに眉の動かし方とか頭のかしげ方とか、閉廷の時に傍聴席にほほえみかけた時の表情とか、目に見えるようです。
こういう男っていますよね。ああ勘違いの極みの男。

自称・精神科医（←この肩書きすごいですね）香山リカセンセイなら、「演技性人格○○」とレッテルを貼るだろうなあという所作振舞いというか。

私の中ではちょっと表情が田中康夫に似てるんですよね。でもあの人は自分をわかっていたり照れが表情に出るけど、淺原はもっと自分にのめり込んでいる感じがします。
どんなにみじめな境遇になっても、自分をみじめにしないといった、演技で自分を鼓舞するようなイメージがあります。

うちの会主様は・・・（以下音声途切れる）

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[7447] Golden Slumbers 投稿者：えぐじっとアカサカ 投稿日：2011/09/23(Fri) 21:35   [返信]

神人失格さん、そうなのです。演技、演技。

ご存知かもしれませんが、伊坂幸太郎作の『ゴールデンスランバー』がお気に入りのようでしたから。
巨大な闇の権力に濡れ衣を着せられた男はどうするのか。
主人公と自分を重ねて酔っているようでした。(￣ー￣ )

ビートルズの歌に、同じタイトルのものがあります。
「かつてそこには引き返す道があった」と。

３Q１７さん、ありがとうございます。
私たちは、まどろんでなんかいられませんもの。(*゜▽゜*)

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[7446] そのとおりだっ 投稿者：３Ｑ１７ 投稿日：2011/09/23(Fri) 20:56   [返信]

> 自称精神科医香山リカ氏には、神世界被害者の感情を逆撫でするような無知なコメントで原稿料を稼ごうとするより、どうせならこういう輩の精神構造を分析してもらいたいものです。

えぐじっとアカサカさん、よう言うた！

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[7445] Re:[7443] はい、その通りです 投稿者：神人失格 投稿日：2011/09/23(Fri) 20:37   [返信]

> 傍聴席に向かって微笑む余裕は、厳しい御指導や売上ノルマから解放された今の生活が楽だから。そしてまだ自分に酔ってるんですね。

ホントにそうだと思います。
演技がかったその素振りと自分の立場をわきまえない態度に気持ち悪くなりましたもん。
姿勢正しく振舞うのはあの人たちは慣れているので習慣でしていただけであって、反省しているとか真摯に受け止めているとかではないなと思いました。

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[7444] 創造者が動かれました 投稿者：えぐじっとアカサカ 投稿日：2011/09/23(Fri) 20:06   [返信]

そういえば、先月号の神世界新聞トップに、「創造者が動かれます」とありました。

確かに「創造者」が動きましたね。

逮捕状が出された創造者は、あろうことか逃亡した。
妻が出頭しても、大量の札束と共に逃げ隠れ継続。
神世界新聞の予言？通りに動き続けました。
さて、これからどうなるのでしょうか。

先月号の神世界新聞の「創造者が動かれます」の文字を見て、強力な御霊光を感じちゃったという人達は、一体何を感じていたのでしょう。

神世界新聞の編集者さん、次号で詳しく解説してくださいね。

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[7443] 感想です。 投稿者：えぐじっとアカサカ 投稿日：2011/09/23(Fri) 19:37   [返信]

お忙しい中、傍聴に足を運んでくださった皆様方、お疲れ様でした。
早速の傍聴記、感想のアップをありがとうございます。

先日のロハスさんの計算、素晴らしいですね。
何がゴールか、私も決意を新たにしました。
犯罪収益全額没収、組織解体が完了すれば、未だに支援している人達もさすがに目が覚めるでしょう。
お金様の力にすがって、お金様に守ってもらっているつもりの、佐野・淺原夫妻以外のおエライさん達残党も、哀れなものです。
最後に自分に何が残るか、よく考えてみたらいい。

天野先生のオールバック風ヘアスタイル、なつかしいですな。
傍聴席に向かって微笑む余裕は、厳しい御指導や売上ノルマから解放された今の生活が楽だから。そしてまだ自分に酔ってるんですね。
教会長は、他の人のことなどどうでもいい。だから顔を隠すのです。
自らをCEO・最高経営責任者と名乗り、今回も会社役員と言って弁護団を慌てさせておきながら、自分の責任逃れしか考えていない。

逃げて捕まって処分保留で釈放された斉藤の妻と飯窪さんは、りらちゃんと小塚さんに恥ずかしくないのかしら。

関連会社経営者のりらちゃんのお母さんも、母親としてどうなのよと思いますが、一番エライおばあさんが未だに逃げ隠れしているんじゃ、どうしようもありませんよね。

しまいには、吉田元警視が逃げちゃったって…。
これは笑いをとろうとしているのでしょうか。

自称精神科医香山リカ氏には、神世界被害者の感情を逆撫でするような無知なコメントで原稿料を稼ごうとするより、どうせならこういう輩の精神構造を分析してもらいたいものです。

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[7442] 認識の問題 投稿者：神人失格 投稿日：2011/09/23(Fri) 17:03   [返信]

riryさんの感想にもあったように最初、淺原夫妻の姿を確認できず、立ち上がったときに初めて傍聴席の前に座っていたことに気づきました。
人間というものは、見ているのに見えていないものなんですね。
視野に入っているはずなのに、認識できていない。
それを邪魔している要因に、「被告は弁護士の前の被告席に座っているものだ」という思い込みやそれまでの記憶があると思い、ハッとしました。
これって、騙されていることに気づかない人たちの状況と同じですね。
逆に、騙したことを認めない人たちの心理は、認識できているのに見ようとしない。
そこには意思が働いています。
群がることで見えなくなっている人と、自分の非を決して見ようとしない人と、“支援者”の中でもいろいろですね。

そこにつながって生きるしかない元警視がいい見本じゃないですか？
正しいことから目を背け、逃げ回り、自己正当化し続ける精神のどこが本物の神様とつながっているというのでしょう。
教えて下さい。

起訴状朗読を聞いて、あれがでっちあげだと思われた方。
自分や身の回りで同じような経緯がなかったと本当に言えますか？
実在する人物、実際にあった言動を勇気ある人間が代表で訴えているのです。

被告らの指示のもと、「自分の結果」のために、他人の人生を否定し、あの手この手で先生達へつなげる役割をしていたスタッフは、自分がしてきたことは本当に間違っていなかったと言い切れますか？
必死だった自分を正当化しているだけではないですか？

自分のために、他人を巻き込む行為は、やはり間違えています。
「いいと思ったものを口コミで広めた」ではなかったですよね。
「自分の取引のために他人を材料にした」が本当のところでしたよね？
そこを認めず、自己正当化し続ける精神は、「美」には程遠いですよ。
ここを認め、反省という行為を思い出せない人は、自分自身を騙し続け、それでいいのでしょうか。

「宗教ではない」と言う言葉を聞いたことがないというスタッフは本当にいますか？
会主・教会長・天野先生からの指示やお達しメールを受けたことがないというスタッフはいますか？
言っていたことを言っていないと否定し、宗教活動などと事実と違う主張をするしかない状況をおかしい、恥ずかしいと本当に思わないのですか？
社会のせいにして事実を変えてまで守らなければならないものがどうして本物と言えるのですか？

自らの胸に手を当て、自分に問うこともせず、自分自身を裏切り続け、一体何を守りたいのですか？
「ごめんなさい」と自分の間違えを認める勇気。
それがあるかないかで、自分や家族や関わってきた人々の人生が変わるのです。

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[7441] 傍聴感想 投稿者：riry 投稿日：2011/09/23(Fri) 08:16   [返信]

いよいよ幹部３名の初公判が始まりましたね。

傍聴券抽選の１階ロビーでの数十分の時間が何と重たい事か・・・。
被害者、容疑者関係者、警察関係者、報道の人達、一般の方々等が入り混じった中で、顔見知りでも目を合わせないようにしてしまう。重い、重い・・。

あっ、リラ様発見！　日向先生発見！　「あの人まだ関わっているんだー、まだ止めてないんだー」と思う人も数人発見！
いよいよ傍聴券の抽選が始まった。”支援者達”の抽選の当たり外れの結果が気になる。抽選の結果、彼女等が傍聴券をもらえたか否か、列に並びながらチラチラと彼女等の手を見る・・・。結局、互いに譲り合ったのか、何人かは外れて入れなかったものの、主要先生様方や関係者は傍聴券を持って法廷内に入室できた模様。

法廷に入室した時、”会主様”しか被告席に座っていなかったので、「あれ？天野先生と橘教会長は？？？」と思ったら、なんと二人は傍聴席のすぐ近く、囲いの内側の直近にいた。裁判官に促され、彼らが立ち上がった。「わっ目の前！！！」。手を伸ばせば彼らの肩に触れることもできるくらい近くだった。しかし淺原夫妻の間には男性刑務官が座っており、二人が仲良く寄り添うことは不可能な状態。

佐野孝会主様、以前より痩せて、髪も伸びて、何か少し若く見えますね。あれだけ威圧をかけて来た人が、いま目の前にいるこの人か・・（複雑な心境）。

橘教会長様、後ろ姿が華奢ですね。傍聴席の方は一度も振り向かず、ずっと俯いたまま。逮捕の時のように髪で顔が隠れ気味で、せっかく近くにいたのに、久しぶりにお顔を見ることができませんでした。

天野先生はお変わりなく、逮捕の時は残念な感じの髪型も、５年前と同じように後ろに流して逮捕時の屈辱を挽回しようとしているかのような印象を受けました。

罪状認否では３名ともが、「詐欺も共謀もしていません」。

へえー、そうなんですか。証拠はいっぱい出ているのに。真実は一つしかありません。

えんとらんすは訴訟告知されてしまったAさんの協力で幹部達の逮捕まで漕ぎ着けることができたけど、びびっと、みろくの元スタッフや先生、内部を良く知っている方々、離れても心や頭の中でサロンに行っていた時の事から離れられなくないですか？

警察に協力するという事は、とても多くの時間と労力、体力、精神力が必要なのは言うまでもなく、プライベートな内容についても聞かれる場合も有るでしょう。私もこれまで３年以上刑事さんとのお付き合いになりましたが、やっと今日の初公判という日まで来ました。まだこれから何年かかっても、こういう団体が壊滅するまで見届けるつもりです。
警察に協力することは簡単なことでは無いけれど、他の方々も勇気を出して、Aさんみたいに出て来て証言して欲しいです。一生心の中に蓋をしてもトラウマになるばかりです。

後悔しない人生を堂々と胸を張って生きたいじゃありませんか。彼らがどのように無罪を主張しようが、これだけ証拠が揃っているのですから、裁判所は判決をちゃんと出してくださると信じてます。一緒にその時を迎えようじゃありませんか？自分の心の為に。

手錠と腰縄をされる場面、実際私も初めて目の前で見ましたが、これが現実です。しっかり受け止めさせていただきました。

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[7440] 宮入参希江を処分保留で釈放。在宅に切り替え捜査 投稿者：fujiya 投稿日：2011/09/23(Fri) 07:18   [返信]

●「神世界」霊感商法事件、３主要幹部が無罪主張/横浜地裁
（神奈川新聞　2011年9月23日）

　「神世界」グループの霊感商法事件で、いずれも詐欺罪に問われた会社役員の佐野孝（42）、浅原史利（48）、浅原嘉子（48）の３被告の初公判が22日、横浜地裁（朝山芳史裁判長）で開かれた。３人は罪状認否で「詐欺も共謀もしていない」などと無罪を主張した。

　佐野被告はグループ内で「会主」と呼ばれる主要幹部で、神世界の傘下団体「えんとらんすグループ」の業務統括者。

　検察側は冒頭陳述で「神霊鑑定と称して顧客と面接した上で、顧客の悩みの原因を特定したかのように装い、解決のためには『御祈願』するしかないとして金員を繰り返し支払わせた」と主張。さらに、20〜40代の女性を中心に勧誘し、活動拠点のサロンは「高級マンションの一室を借りて豪華に装い、女性客に好印象を持たせることを狙った」と指摘した。

　起訴状によると、３人は「えんとらんすグループ」の従業員らと共謀。病気に悩む顧客女性２人から金をだまし取ろうと企て、２００５年11月ごろから、祈願をすれば治癒、改善するとだまし、現金計２６０万円を支払わせた、などとされる。

　一方、横浜地検は22日、組織犯罪処罰法違反（組織的詐欺）の疑いで送検されていた同社取締役の女（49）を処分保留で釈放した。在宅に切り替え、捜査を続ける方針。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109230011/

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