神世界告発掲示板


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[7829] 社会的制裁など受けていない 投稿者:fujiya 投稿日:2012/04/04(Wed) 14:19   [返信]
 3/27に行われた裁判で、市河弁護人は斉藤被告らに対する最終弁論「総括」に於いて、「各被告人は長期にわたる拘留、インターネット掲示板やマスコミ報道により、事実上制裁を十分受けている」と述べ、「執行猶予付きの寛大なる判決を・・」と結んだ。
 この市河弁護人が述べた言葉の矛盾点を下記に記す。

●勾留について
 斉藤被告が法廷で述べた、「今回の神世界をめぐる組織詐欺としての刑事事件、民事上の損害賠償事件について、被害者の方、一般会員の方、その御家族、関係者の方に対し、誠に申し訳なく思っており、社会的責任として、神世界を解散し、教祖をやめ被害弁償返金等を行っておりますが、もちろんこれだけで、被害を受けた方の心の傷が癒え、失った時間が戻るわけではありません。可能であるならば、被害者一人一人の方に、私はお会いして、心からのお詫びを申し上げたいと思っております。」という言葉が真意であり、本当に被害者に対して詫びる気持ちがあるのならば、「勾留」という名の「制裁」を甘んじて最後まで受けるべきであった。
 被害者は被告らに対して厳しい処罰感情を持っているのであり、勾留途中で保釈申請し、大金を積んで早期に娑婆に出てくるのは被害者の感情を逆なでするだけでしかない。
 この点だけを見ても被告らは、被害者の感情など全く分かっていないことを如実に表している。

●執行猶予付きの寛大なる判決
 被告人を弁護し、できるだけ刑が軽くなるように弁護するのは弁護人の業務であるから、”常套句”として寛大な判決を求める発言をするのは理解できるが、被告人らをはじめとする神世界関係者が行ってきた犯罪行為の悪質さを鑑みれば、被告人らに対して極刑が下されてもおかしくないと被害者の多くは思ってる。
 残念ながら、詐欺罪や組織的詐欺の最高刑は懲役刑でしかなく、被告人らに死刑判決を期待することができないのは、「甚だ残念」というのが被害者の偽らざる心情だ。こうした被害者の心情を何ら考慮せず、軽薄な反省の言葉しか口にすることができない被告人らに対して「寛大な判決」や、ましてや「執行猶予付き判決」など、被害者は断じて容認できない。
 弁護人が最終弁論で縷々述べた被告人を弁護する内容には何ら説得力がなく、弁護人の弁論態度にもそれが色濃く表れていた。弁護人は、”常套句”として寛大な判決を求めはしたものの、あの極めて不明瞭・異常な早口・自信のない論述の裏には、実は「被告人には厳しい判決をどうぞ」という弁護人からのメッセージが隠されていたと解釈するのは、私の勝手な深読みだろうか?

●インターネット掲示板
 市河弁護人は、「インターネット掲示板やマスコミ報道により、事実上制裁を十分受けている」と述べた。現在、神世界のことが活発に論議されている掲示板は他にはないようであるから、おそらくこれは当掲示板のことを指しているのであろう。
 この掲示板に書かれていることは、神世界事件にまつわる事実である。被害者が実際に受けた被害の実態、神世界のサロンでどのようなことが行われてきたかの事実、被害者の思いを率直に綴った事実など、全て事実をありのままに書いているに過ぎない。万一、ここに書かれていることが事実無根の内容であり、神世界に対する営業妨害、被告らの名誉毀損に該当するのであれば、私を告訴すべきだ。そうした反論をこれまで一切行わず、事実を書かれただけでそれを制裁と受け留めるのは、被告人らが行ってきたことが法に違反する行為であったことの証左だ。インターネット掲示板に被告らの犯行を暴露されただけで、それが制裁を受けたことになるというのであれば、裁判所は要らないことになる。
 マスコミの報道も事実に基づいて報道しているだけだ。神世界はマスコミからの取材要請に対してこれまでどのような対応をしてきたか思いだしてみろ。これまで何度となく反論の機会があったにも係わらず、マスコミに対して誠実に対応してこなかったのは神世界自身ではないか。報道を見た人がどう思うかは市井の人々の判断だ。人々が報道を見て、「神世界はけしからん奴だ」と思うならば、それは神世界がやってきたことが不当・不法であったということであり、制裁とは異質なものだ。
 被告全員が起訴事実を認めており、自ら発した「神世界解散声明」の中でも組織的詐欺を行ってきたことを斉藤亨以下全経営者が認めているのであるから、これだけ大きな事件を引き起こした被告人らがマスコミで実名報道されるのは至極当然のことだ。

●事実上制裁を十分受けている
 市河弁護人は、「各被告人は事実上制裁を十分受けている」と結んだが、被害者は全くそのようには思っていない。被告人らは未だに被害者に対して一言も謝罪していないではないか。このように大きな被害を出すに至った企業の経営者が、これまでどのような謝罪会見を行ってきたか知らぬ訳ではあるまい。
 私はこれまで何度となく被告人や神世界代表取締役・日原易子に対して謝罪会見を開くように言ってきた。それを無視すればするほど、被害者の被害感情が高まることが理解できないのか?
 悪いことをしたと思うのであれば、素直に被害者の前で謝れ。法廷や誰の目にも留まらないブログで謝罪しても、それは全国の被害者には十分伝わらない。

●被害者に返金をしている
 市河弁護人は総括の中で、「刑事民事問わず被害弁償を行い」と、被害者に金を返したことによって罪が減じられるかのごとく述べているが、それで済めば警察は要らないのである。3/27の傍聴記の中で被害者が述べている通り、その論調は、「万引きが見つかったあとで、ちゃんと返したんだからいいでしょ」と主張することと同じでしかない。まさに、「ふてぶてしいにも程がある」のである。こうした身勝手な主張はますます被害者の被害感情を逆なでするばかりであり、この怒りを鎮めるには、被告人らが被害者の前で頭を下げ、謝罪することがまずその第一歩なのだ。
 被告及び神世界は、謝罪の第一歩すら、まだ踏み出していないのだ。


 もう一度言おう。3/27の最終陳述で斉藤亨が述べた、「可能であるならば、被害者一人一人の方に、私はお会いして、心からのお詫びを申し上げたいと思っております。(中略)被害者の方に誠に申し訳なく、謝罪申し上げます。」という言葉が真実であるならば、今すぐに会見を開き、全国の被害者に詫びろ。実刑が確定し、刑務所に収監されてからでは遅いのだ。

[7828] 3/27の傍聴記 投稿者:fujiya 投稿日:2012/04/03(Tue) 16:36   [返信]
2012年3月27日(火)に行われた裁判の傍聴記を公開しました。

●スマホ、携帯端末から
http://y30.net/anti_cult/salon/keiji_ent08.html

●PCから
http://y30.net/anti_cult/salon/keiji_ent.html#008


この日の裁判で、斉藤亨、佐野孝、淺原史利、淺原嘉子の4被告に対する裁判は結審し、被告らに10年から4年の懲役刑が求刑されました。
求刑に先立ち、被害者である証人Dさんが意見陳述を行い、被告や神世界関係者が実際には反省などしていない実態を詳細に述べました。その内容は、Dさんの許可を得て全文を掲載しています。

今回もかなり長文の記事になっていますが、神世界事件の実態をできるだけ多くの方に知っていただくために、できるだけ詳細に裁判の様子を再現しました。
記事作成に当たり、多くの方にご協力いただき、感謝しております。

[7827] 求刑について 投稿者:神人失格 投稿日:2012/04/03(Tue) 01:49   [返信]
よくTVで見かける、求刑が述べられると即効で外へ出るマスコミの姿は本当で、公判が終わって早々にネットで速報が流れました。
報告として年数だけを知らされると、ちょっとガッカリ的な印象は否めなかっただろうと思います。

実際に法廷でその様子を目の当たりにした者として、ここに記しておこうと思います。
個人的に感じたことなので、自分の胸にしまっておくべきかどうか迷いましたが、不安・不満に思っている人たちが多くいるでしょうから思い切って書くことにしました。

求刑が述べられる前、検察官は痛快な意見を述べてくれ、外さずにいいところ突いてくれているね!とこちらの胸のつかえが取れるような思いで聞いていましたが、求刑年数を聞いて力が抜けたのは確かです。被害者感情からしたら軽いと思わざるを得ません。
客に対して直接的に恐怖を与えていた度合い・やり方で言えば、佐野孝よりよっぽど、淺原史利の方が卑劣であり、この男こそ10年いや15年だ!!と思います。

被告らはさすがに態度には出しませんでしたが、想像していた最悪の年数より下回っていたはずで、それだけでも少しはホッとしたのではないでしょうか。なんとなく、緊張感が解けて力が抜けた気配を感じ取りました。

胸の中で渦巻く被告らへの怒りとは別に、検察官のその判断に私はある想像が思い浮かびました。

例えば、15年を求刑してそれより低い判決が出たら被害者はがっかりだけど、求刑より高い判決が出たら奇跡〜♪なわけですよね。
逆の立場で、加害者たちを一瞬、ホッとさせてその先にどんでん返しが待っていたら、その方が断然、衝撃は大きいわけです。
求刑より低めに判決を出すのが一般的らしいですが、絶対そうとは限らないと思います。最近も求刑を上回る判決が出たことが確かありました。

被告らの供述にもあったように、「捜査終結、逮捕はない」と言われていたのに、検察官交代で逮捕されたという経緯がこの事件にはありました。
えんとらんすが逮捕に至ったのも捜査協力者の線がうまくつながり、そこには神意があったとしか思えないような奇跡があったのも事実です。
勿論、他の系列の方々や捜査関係者、弁護団、fujiya氏も含めて多くの方々の努力の賜物なのですが、そこには悪用されたことで嘆き悲しんでいたご先祖様たちのご守護と、お金なんか出さなくても元々誰の中にも存在する神様の存在もあったように思います。
それらが発動して一体になったからこそ、ここまで動いたのではないでしょうか。
何が起こるか分からない、どっちへ転ぶか分からない、そういう危うさの中でも、あきらめず、ひたむきにやってきた人たちがいたから逮捕起訴に至ったのですから、最後まで各自がやるべきことをやり続けていくのみです!

自分に都合よく考える、単なるプラス思考、ということでは決してなく、ここはひとつ冷静に前向きに捉え、結果を出すための努力をする。
そういうことなんだな、と素直にそう思います。
私たちは、表面的なものに騙され、被害者となる経験をしました。
なので、今起こっている現実に対しても表面的なものに惑わされず、今こそ踏ん張りどきなのであり、最大限の努力をしてあとは自分を信じること。そして、自分を支えてきてくれた人たちに感謝し、怒りや悲しみや不安に負けない私たちになること、だと思います。
ここには投稿しない、できずに戦っているあなたも、決してひとりではない。ともに最後まで戦いましょう。

検察官が出した求刑は真摯なものでした。
形だけの謝罪や弁償であっても、そこは中立的で客観的に考慮する。
搾取金額や組織での立場によって差をつける。
ですが、その細部に至る緻密な計算は結果へとつながるので、求刑年数は道途中でのことでしかないと思えました。
どこかの誰かさんたちみたいな、このくらいでいいだろうなどというやっつけ仕事では決してありません。
数字以外のところで押さえるところを押さえてあり、それがちゃんと裁判官にも伝っているように私は思いました。
自分の役割を知っていて、相手のことも重んじることができ、潔い仕事ができる人たちだと感じ、最終的にもどかしさはなく、安心感がありました。
被害者の心情を充分、分かっているうえに、加害者側に対しても思いやる態度を忘れない検察官たちの姿勢も私は忘れません。

不謹慎な表現かもしれませんが、私は傍聴しながらこんな捉え方をしました。
ポーズにはポーズだな、と。
形だけの謝罪や弁償には、それこそ型通りの求刑でいい。
どんな結果が出るかが問題なのであり、終わりよければすべてよし、です。
油断させとけー、です。
捜査終結と言われて油断したら、検察官が代わって逮捕されちゃった( ̄□ ̄;)!!と同じパターンだったら最高じゃないですか。
もっと遡ると、ちょっとやってみたらうまいことイケちゃったから、調子に乗りました〜ってのがこの団体のそもそもの悪の経緯ですし、公判中も、ちょっと口がすべって余計なこと言っちゃいました〜(-.-;)、なんてのも平気であった人たちです。
そんなんで神霊能力がどこにあるの?っていうのは勿論、人間としての心構えや判断力さえ欠け落ちているような輩のことを、あの先鋭たちが見抜けない訳はないと思います。
単なるエリートではないあの検察官たちは自分たちのメンツより、演出ぢゃなかった、正義と思いやりを優先させるくらいのセンスは持っていることでしょう。
裁判官たちがどのような結果を出すかは分かりませんが、傍聴券の抽選方法で姿勢を表してくれたことを考えると、四角四面なだけではなさそうです。
ここまで長い間、待ったのですから最高のエンディングを用意して頂かないとねー。
「神様は最も重要で面白い場面に主役として舞台に登場する。今までの歴史は主役が登場するための準備であり、最大の演出である」と神書にありますが、これまでのことを思うと、神様は重要なときに力を発揮し、面白く演出してくれたなぁと思うわけです。
あ、この神様は、“媒体”のことじゃなくて。
“媒体”のレベルは想像以下でしたが、「人間的心の弱さ」と弁護人が言ったときには、うっかり場所を忘れて大笑いでした。
人間的考えは全くないはずの神の媒体なのに、言い訳がそれ?(◎o◎)

[7826] 珍書排毒 投稿者:えぐじっとアカサカ 投稿日:2012/04/03(Tue) 00:31   [返信]
神書272ページ。
第3章 毒素。
お金の清浄化作用。

弁護人と被告人らと、まだ捕まってない詐欺師達は、みんなで集まり、ここもしっかり、ちゃんと声に出して読んでみましょうね。

[7825] 福岡 投稿者:えぐじっとアカサカ 投稿日:2012/04/02(Mon) 23:13   [返信]
福岡で、騒ぎがあるようですね。
びびっとさんかな。

[7824] 謝罪会見を開け 投稿者:fujiya 投稿日:2012/04/02(Mon) 12:18   [返信]
斉藤亨被告が書いた「神書」P.50、「神様に任せよ」には次のように書かれている。

(引用ここから)
------------------------------------------------------------------
 私は神様の媒体そのものであり、神様と一体となって使命を遂行しているから、人間的な考えは全くない。種々難問題が生じても『これは神様が行っているのだ』とひらめき、すぐにお任せしてしまうのでいつの間にか自然にすべてが順調に解決してしまうのである。
 しかしながら私以外の普通人にあっては、なかなかこんな訳には行くまい。それは先ず問題が生ずるやすぐに「心配」という念が心の中に充満し一杯になってしまうので、心配は心配を生み、心配事が実現してしまい、ますます問題の解決が困難になるものである。
 ここで誰もが知らねばならない事は「心配」という心についてであるが、この「心配」という心はすなわち人間の我であり執着である。つまり人間的計算という訳で、神様の方で『何とか助けてやろう』と思っても、この心配という執着があるとそれがマイナスの作用を発生させ、神様からのプラスの作用が減少するので、そのため思うように行かないのである。
 すなわち「心配」の心が強いという事は、心配事の解決をあくまで自分の力で何とかしようとする心の表れであって、そこには神様と取引して後は神様に任せようという心が全くない。
 したがって心配事が発生したならすぐに神様の所に来ることで、なるべく心配の執着を持たないようにすれば万事順調に解決して行くから全く心配はない。ただし、この場合私の言った通りに行う事が条件であるのは言うまでもない。心配する暇があったら神様との取引材料を沢山増やし、神様のプラスになる事をどんどん増やせば必ず良い結果になるから心配している時間が勿体無いのである。
------------------------------------------------------------------
(引用ここまで)


ところが、斉藤亨被告は、2012年3月1日に行われた公判で、自身に対する被告人質問に対して次のように答えている。

(斉藤被告の証言ここから)
------------------------------------------------------------------
(逮捕状が出た後、約1カ月間逃亡したのは)いずれ出頭するするつもりでいたが、あの事件で、私があのマンション(砧のグランドハイツ)から出て行くところを報道されることは、あのマンションのオーナーや住人に大変申し訳ないということが一番にあり、とりあえずマンションを出て、あとは様子を見て出頭しようと思った。
最初のうちはそう思ったが、だんだん時間が経つうちに迷いが出てきた。出てみて(逃げてみて)分かったことだが、(逃亡を続けることは)想像を絶するほど精神的に辛いことで、すぐに出頭することはなかなかできなかった。また、弁護士の先生とは私が逮捕される前から会って、いろいろと話を聞いていたが、弁護士の先生がいうのも、捜査当局というのは、素直にこちらのいうことは聞いてくれないということをずっと聞かされていたことで、私も逮捕されることに恐怖を抱き、精神的に苦しんであのような事態になってしまいました。
------------------------------------------------------------------
(斉藤被告の証言ここまで)


自分が神書に書いたことと、逮捕状が出たことを知った後、自分が取った行動との間には何一つとして整合性がない。
自分が逮捕されるという事態に直面するや、すぐに「心配」という念が心の中に充満し一杯になってしまい、心配は心配を生み、心配事が実現してしまい、ますます問題の解決が困難になった結果、逮捕・起訴・懲役10年の求刑という前科者への道をたどることとなったその事実は、神書に書いたことが口から出任せのいい加減なものであったことの証左だ。
未だに斉藤亨ら神世界幹部は、現役会員や今でも神世界を信じている顧客らに対し、神書の内容は間違いであり、神世界が行ってきた一連の行為は、金を詐取する目的で集団的に行ってきた詐欺行為であったと、公の場で述べ、神世界事件に巻き込んだ人々に謝罪する社会的責任を何ら果たしていない。

3/27の最終陳述で斉藤亨が述べた、「可能であるならば、被害者一人一人の方に、私はお会いして、心からのお詫びを申し上げたいと思っております。(中略)被害者の方に誠に申し訳なく、謝罪申し上げます。」という言葉が真実であるならば、今すぐに会見を開き全国の被害者に詫びろ。実刑が確定し、刑務所に収監されてからでは遅いのだ。
それなくして、被告等の反省が真実であるとは誰も思わないし、神世界事件の解決はあり得ない。

[7823] 詐欺の証拠は細部に宿る 投稿者:えぐじっとアカサカ 投稿日:2012/04/02(Mon) 02:38   [返信]
斉藤亨は公判において、平成10〜11年頃、夜も寝ないで丸1年かけて『神書』を執筆したと述べました。
しかし、よく見ると、「序」の日付は平成11年2月27日、「結」の日付は平成11年4月21日となっています。つまり、僅か2ヶ月で書き上げたようなんですけど。

こんなバカバカしい矛盾にも気付かない弁護人が、論告求刑後にどんな陳述を述べたか。

市河さん、神書50ページ、「神様に任せよ」は、やっぱり見落としたのね。

「私は神様の媒体そのものであり、神様と一体となって使命を遂行しているから、人間的な考えは全くない。種々難問題が生じても『これは神様が行っているのだ』とひらめき、すぐにお任せしてしまうのでいつの間にか自然にすべてが順調に解決してしまうのである。」

…もう、ギャグですね。

みなさま、お楽しみ傍聴記録はComing soon です。( ̄▽ ̄)

[7822] Re:[7821] 求刑を上回る判決を求めて 投稿者:元スタッフ 投稿日:2012/04/01(Sun) 12:22   [返信]
> 過去の裁判では、求刑を上回る判決が出されたこともあります。
> 誰の目にも留まらないブログに、ひっそりと解散宣言を出しただけで、未だに謝罪会見を開こうとせず、こともあろうに被害者に金をちらつかせて嘆願書を書かせようとする卑劣な被告等には、更に厳罰を求める意見書を裁判所に送りたいと考えています。

求刑内容を知り眩暈がしました。
病気が再発したり人の命を危険にさらして謝罪も何もない被告達に憤りがとまりません。
意見書送付済み!です。

サロンで働いていた皆さん
私達は加害者側ですが、自分達が人間的扱い生活をさせてもらえなかった点等も事実を書き添えておくりました。
事実を伝える事は重要と思います。
私達だからできることしましょう。

[7821] 求刑を上回る判決を求めて 投稿者:fujiya 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:39   [返信]
斉藤亨被告や佐野・史利・嘉子被告に懲役刑の求刑がなされたことはすでに報道された通りです。
3/27の公判の詳しい内容は、近日中に公開できるところまで作業が進んでいますので、今しばらくお待ちください。

斉藤亨に10年、佐野に6年、史利・嘉子に4年の懲役刑が求刑されたことを聞き、「それで十分だ」と思った被害者は少ないのではないでしょうか。

過去の裁判では、求刑を上回る判決が出されたこともあります。
誰の目にも留まらないブログに、ひっそりと解散宣言を出しただけで、未だに謝罪会見を開こうとせず、こともあろうに被害者に金をちらつかせて嘆願書を書かせようとする卑劣な被告等には、更に厳罰を求める意見書を裁判所に送りたいと考えています。

賛同していただける方がございましたら、よろしくお願い致します。

[7820] 貝さんなの 投稿者:神人失格 投稿日:2012/03/31(Sat) 01:14   [返信]
肥料さんよー、貝さんじゃだめよ、解散よ。

会見まだ?

せっかく前回は御出座なさったのに、ここで何か言われればしっぽまいて逃げるのね。

市河さんよー、インターネットで公表なんて言って、ホントは、ここで活用されるから手間省けていいやくらいに思ってんじゃないの?
社会的制裁じゃなくて社会的活用させてもらってるんじゃないのー。
fujiya氏に広告料支払えよ。

上乗せは50万じゃケタが違うからな。
ところであんた、いくらもらってんのさ。
あんたたちが神世界からもらっている金は、もとはと言えば、被害者の金だぜ、それ。
あんまりふざけたことすんなよ

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