[1100] Re:[1098] 宮崎集会所
投稿者:macchan 投稿日:2010/08/08(Sun) 22:06 [返信]
- > 宮崎集会所建設反対運動をされている方たちは、地元の方たちではなく、地元以外の創価学会の方たちと聞きましたが、本当ですか?
そんなことがあり得ないことは、信者さん以外の人なら確認するまでもないことです。
> ちなみに赤き誠は赤誠という言葉からきています。
赤誠=少しもうわべを飾らない、まごころ。赤心。
しかしあらためて、人々の目を欺く秀明会の熱意には感心させられますよ。
[1099] MIHO美学院
投稿者:コンスタンチン 投稿日:2010/08/08(Sun) 12:20 [返信]
- 学校設立の認可は、まだおりていませんが、ほぼ100パーセントの確立で近々おりるそうです。
[1098] 宮崎集会所
投稿者:コンスタンチン 投稿日:2010/08/08(Sun) 12:12 [返信]
- 信者です。
6月20日竣工祭式典中の建物内の信者には、外からの「神慈秀明会、反対」の声が、雨音にかき消されて「神慈秀明会、万歳」に聞こえたそうです。
宮崎集会所建設反対運動をされている方たちは、地元の方たちではなく、地元以外の創価学会の方たちと聞きましたが、本当ですか?
ちなみに赤き誠は赤誠という言葉からきています。
[1097] Re:[1096] MIHO美学院
投稿者:macchan 投稿日:2010/08/07(Sat) 08:15 [返信]
- お知らせ、ありがとうございます。
信者の身内の者は、信者が秀明会で何をやっているのやら、知りたくても聞きづらいし、信者のほうからもわざわざ言いません。
ところで、「赤き誠」の赤は何を意味する色なのですか?
誠は聖教書の序文に出ている言葉なので知ってますが。
[1096] MIHO美学院
投稿者:一応信者、もぐり信者 投稿日:2010/08/06(Fri) 00:32 [返信]
- 8月1日に本部月次祭で会長より滋賀県より学校建設の内諾が出た(正式には8月9日に審査会がある?)ということ、及び8月22日に地鎮祭があるので多数の参加を求める、という正式発表がありました。また7月の月次祭で「今、ささげよう赤き誠 MIHO美学院建設 美を求める心の教育を」というモットーの打ち出しがありました。8月月次祭には会長より式典中に、全員で2回モットーの復唱を求められました。所属でもこれまでのモットーを書き換えるということを資格者が言っていました。旧体制的を思い返す、暗黒時代の到来です。
[1095] 第2弾記事は
投稿者:大谷憲史 投稿日:2010/04/15(Thu) 16:37 [返信]
- 主に霊波之光関係ですが、掲載されました。
○「カルト宗教と戦う街・宮崎」 霊波之光も集会所建設を計画中
http://news.livedoor.com/article/detail/4714656/
どうぞ、お読みください。
[1094] 動画のアップしました
投稿者:大谷憲史 投稿日:2010/04/12(Mon) 19:58 [返信]
- YouTubeに動画をアップしました。
こちらもご覧ください。
○【カルト宗教と戦う街・宮崎】4月12日の様子
http://www.youtube.com/watch?v=DbFdevN2-8g
[1093] 記事が掲載されました
投稿者:大谷憲史 投稿日:2010/04/12(Mon) 19:44 [返信]
- 久しぶりに記事が掲載されました。
カルト宗教に関して、これまでにオーマイニュース日本版(廃刊)、JANJANニュース(休刊)に書いてきましたが、今後は、「PJニュース」に書いていきたいと思います。
PJニュースは、livedoorニュースにも転載されますので、多くの方の目に触れることができるのではないかと思います。
どうぞ、お読みください。
PJニュースでの第1弾記事は、これまでのまとめ記事です。
○「カルト宗教と戦う街」、神慈秀明会が街にやってきた=宮崎
http://news.livedoor.com/article/detail/4712586/
[1092] HPのご案内
投稿者:大谷憲史 投稿日:2010/04/12(Mon) 00:11 [返信]
- 通りすがりの宮崎県人さま
私が開設しておりますHP「私たちの街に新興宗教の施設はいらない」をご覧ください。
これまでの流れをまとめてあります。
長い間、取材活動を中断させておりましたが、今週から再開させます。
明日は現場に出向いて、ビデオカメラで撮影してきます。
HPにもアップします。
○私たちの街に新興宗教の施設はいらない
http://noreligiouscult.web.fc2.com
[1091] お答えになっていないかもしれませんが
投稿者:大谷憲史 投稿日:2010/04/11(Sun) 23:46 [返信]
- >過剰な献金などの違法な行為を行っている団体が、法律的に罰せられないのはなぜですか?
「過剰な献金」の定義が分からないのですが、宗教法人ですから、いわゆる「お布施」ですよね。お布施は非課税です。企業からの献金は、「お布施」ということで処理すれば、特に表立って問題になることはありませんが、宗教法人側から企業や政治家へのカネの流れは。「お布施」ではありませんから、問題ありということです。
過去ログや他のHPを調べれば分かりますが、神慈秀明会は、過去に政治家に献金を行っています。政治資金規正法にひっかかるかどうかだと思います。
政治家にしてみれば、宗教法人はおいしいカネヅルですから、自分たちの既得権益を守るためには、あらゆる手段をとります。そういうことは一般市民の見えないところで動いていますから、後々になってマスコミなどの報道で知ることになりますが、報道も後手後手ですから、どこまで明らかにできるか分かりませんし、事件性がなければそのままということになります。
>また、そういう団体が宗教法人として国(県か市?)に認められているのはどうしてでしょうか?
これもご自分で調べればすぐにわかることです。一度、勉強されたほうが良いかと思います。
昭和26年4月に施行された「宗教法人法」が、現代社会と合わなくなっていることが大きな問題でしょう。
最終改正は平成18年6月に行われていますが、憲法が保障する「信教の自由」を尊重する目的でこの法律は作られていますので、きちんとその宗教団体の教義等があり、書類の不備がなければ、所轄庁である都道府県知事、複数の都道府県に至る場合は文部科学大臣が認可することになっています。
以前、休眠宗教法人のことが取り上げられましたが、5000近くの宗教法人が活動しておらず、中にはラブホテルを経営している宗教法人もありました。
これら休眠中の宗教法人は、金銭で売買されているようで、そこら当たりのことも踏まえると、この「宗教法人法」は、かなりのザル法であります。
ですので、神慈秀明会といえども、きちんとした教義に基づいての宗教活動が行われている以上、宗教法人として認められているのです。
昔のように強引な勧誘活動は控えているようですが、これまでの彼らの活動はとうてい容認できるようなものではありません。何も知らない一般市民を巻き込むことなく、自分たちだけで教義を守って宗教活動をしていれば、このような大きな問題には発展しなかったことでしょう。
宮崎市内の住宅地近くに集会所が完成しつつあるようですが、本当に地域住民に迷惑をかけないのであれば、山奥で宗教活動を行えばよいのです。
わざわざ街中に集会所を建てたことで、宗教法人としての自分たちのステータスを高めようと考えているようですが、過去のことをきちんと清算しない限り、彼ら神慈秀明会に、正しい道を導くことはできないでしょう。
>ところで、失礼ですが、1088のURLは間違っていませんか?
はい、間違っていました。申し訳ございません。
よかったら教えてください。
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