神慈秀明会・集会所建設反対掲示板


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[981] Re:[980] 鳥取市馬場町に集会所建設 投稿者:macchan 投稿日:2009/04/04(Sat) 07:32   [返信]
> 竹内功市長は「所有者には建築部材の保存と活用をお願いしたい。市としてできることは協力する」と話している。

まず、こんなのん気な市長には辞職してもらうことが先決ではないでしょうか。
市長が秀明会の協力者というのでは、あとあといやな予感がします。

[980] 鳥取市馬場町に集会所建設 投稿者:fujiya 投稿日:2009/04/03(Fri) 19:20   [返信]
日本海新聞(2009年03月26日)

保存運動の岡崎邸 解体開始 購入の宗教団体

鳥取市馬場町の武家屋敷、岡崎邸が滋賀県に本部を置く宗教団体によって購入され、解体されていることが二十五日までに分かった。一方、現地保存を訴える市民団体は粘り強く作業の中止を働きかける考え。鳥取市は文化財としての価値を認めながら保存運動に対し静観してきただけに、市の文化財行政のあり方も問われそうだ。

市内には武家屋敷がほとんど残っておらず、鳥取市は二〇〇三年、同邸の保存を協議する検討委員会を開催。保存の必要性では意見が一致したが、現地保存と移築で分かれ結論を断念。その後市による保存協議はなく、昨年十一月、所有する不動産会社(本社・鳥取市)からこの宗教団体が購入した。

解体作業は二十四日から始まり、この日は解体業者が壁や柱、床板など構造物を壊し、屋内は跡形もない状態。来月中旬に解体を終え、更地にして来年中に木造二階建ての集会所を建設するという。

宗教団体の建設委員会代表(58)は「文化財としての価値は分かるが、建築材の傷みがひどい。建物を解体して、価値のある部材は再利用したい」と理解を求めた。

これに対し、NPO市民文化財ネットワーク鳥取の渡辺一正理事長は「突然の解体作業に戸惑っている。新しい所有者に建物の文化財価値を理解してもらい、今はまず解体作業を一時凍結してもらいたい」と訴えている。

文化財行政への批判の声が上がる中、市文化財課職員も所有者の考えを確認するため岡崎邸を訪れたが、関係者らで混雑していたため日をあらためて面談することにした。

竹内功市長は「所有者には建築部材の保存と活用をお願いしたい。市としてできることは協力する」と話している。

http://www.nnn.co.jp/news/090326/20090326032.html

[979] 建設地変更? 投稿者:宮崎市民 投稿日:2009/04/01(Wed) 22:41   [返信]
宮崎県宮崎市での集会所建設は
当初の予定地では建設困難とみて
宮崎市北部「新名爪」地区にて
新たな建設計画があるとの
噂・・・
心配しています

[978] 宮崎市議会議長に陳情書提出 投稿者:チョコ 投稿日:2008/12/11(Thu) 14:17   [返信]
今日(12月11日)宮崎日日新聞の社会欄に記事が出ました。一部抜粋します。

宗教法人施設反対を〜市議会議長へ住民陳述書

「宗教法人『神慈秀明会』(本部・滋賀県甲賀市)と同法人『霊波之光』(本部・千葉県野田市)がそれぞれ宮崎市に計画、検討している施設建設に反対する地元市民グループ二団体が十日、同市議会の日高義幸議長に、建設に反対するよう陳情した。
「二団体は、神慈秀明会集会所施設建設阻止対策委員会(○○○○会長)と『霊波之光』施設建設阻止委員会(○○○○会長)。いずれも建設予定地の地元自治会などで組織している。」
(中略)
「これに対し、日高議長は『市議会各会派に周知して議会全体が実態を把握し、各地域に情報を発信していくことを考えている』と話した。」

私たちの建設反対運動が始まってから、「○○でも別の宗教団体の施設建設計画が持ち上がっているらしい」というような話が聞こえてくるようになり、監視テントにもそこの住民の方々が団体で見学に来られたこともありました。

霊波之光は源藤町の広大な土地(6600平方メートル)に拝場の建設を検討中で、着工時期はまだ決まっていないそうです。源藤町は私たちの地区のお隣さんと言っていいくらい近いところにあります。私たちの運動と源藤町での運動が手を取り合っていけるなら、私はそれを歓迎します。

[977] Re:[976] 近況報告(訂正) 投稿者:チョコ 投稿日:2008/12/10(Wed) 16:21   [返信]
> 11月には秀明会側の弁護士と建設阻止対策委員会との間で話し合いが行われたようですが、

上の件は私の聞き違いでした。
弁護士との接触は一切なかったそうです。
お詫びして訂正します。

後々誤解が生じるといけないので、記事 [976] から、上のコメントの部分を削除させていただきます。

[976] 近況報告 投稿者:チョコ 投稿日:2008/12/09(Tue) 17:31   [返信]
こんにちは。今日2週間ぶり位に監視テントに行ってきました。
現地の側にある建設反対看板の一つがオレンジ色の背景色に塗り替えられていて鮮やかになっていました。

現地の雑草が前に見た時よりも短くなっているような気がしたので、信者が草刈りに来たのかと思ったら、そうではなくて、寒さで自然に枯れてきたものだそうです。12月に入ってからは、神慈秀明会側からはまだ誰も現地に来ていないとのことでした。

12月始めに署名数が一気に4000名増えたのは、赤江地区の自治会連合会で一斉に実施された署名運動で集ったものです。すでに実施済みの自治会も複数ありましたので、まだ署名していなかった人たちの分が集ったという感じでしょうか。スーパーでの署名活動は地元自治会により引き続き定期的に行われています。

今日は宮崎市議会で松井水路についての質問が行われる日でした。委員会や住民たちが傍聴に行ったそうなので、また近いうちにその報告が聞けるだろうと思います。

[975] 反対署名者数27,462人! 投稿者:macchan 投稿日:2008/12/03(Wed) 19:24   [返信]
今回、反対署名者数が一気に4000人ほど増えていませんか?
やっぱり宮崎の地元住民の皆さんは、違う。
余計な心配はいらないみたい。

[974] 迷惑な信者の「奉仕活動」 投稿者:チョコ 投稿日:2008/11/18(Tue) 00:57   [返信]
いつだったか、このBBSで、神慈秀明会信者のことが、増殖の速い迷惑なだけの昆虫にたとえられたことがありましたが、それを実感するような、信者2名による不必要な「奉仕活動」が日曜日(16日)に行われようとしました。しかし、監視員が平和裡に阻止しました。

地元住民は信者の嘘にも付き合っていかなければならず苦労します。神慈秀明会には速やかに潔く建設を断念していただきたいものです。

http://www.geocities.jp/senkulto/ooen_index.html


[973] MIHO MUSEUMの様子 投稿者:macchan 投稿日:2008/11/09(Sun) 10:15   [返信]
何でまたわざわざ足を運ぶかという事情はさておきまして、
ミホ美術館の様子は、中国人らしき団体その他外国人や信者らしきグループなどで、
昼過ぎには少し混雑するといった具合に、宮崎での地元住民の皆さんのご苦労をよそに、
相変わらずといった感じでした。

受付のスタッフやシャトルの運転手の接客態度は、相変わらず律儀慇懃丁寧で、
宮崎での地元住民の皆さんの怒りをよそに、気楽なものでした。

売店のスタッフは大きな「M」のロゴマークの入ったトレーナーを着て店頭を行ったり来たりと、
宮崎での地元住民の皆さんの強い思いの込もった無数の看板のことは知るよしもない様子で、
少し気の毒な思いもしました。

自慢の美術館は、神慈秀明会にとっての「顔」なのでしょう。
しかし本当の顔は、なかなか信者や関係者には見えないもののようです。

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