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えぐじっとさん、エライなぁ〜
奇跡話なんぞは私は読む気にもなりませんでしたよ（笑）
『気をつけよう、暗い夜道とお手かざし。』
傑作です！
あの映像を見て、Ｓ藤のお父上を思い出してしまいました〜
私もあの映画を見ていれば、入り口には迷い込んだとしても、奥座敷の胡散臭いところまでは踏み込まなかったかもしれないなぁ。
Ａ原♂は土に触れることはいいと言って草取りや田植えを絶賛していましたからね。
女房の実家の手伝いをするのは悪に染まった自分を忘れることができて楽しかったんじゃないですか〜。
いつかは皆でやりたいとか勢いで言っていたことがありましたからね。
ヒマになったし、目くらましにちょうどいいから実現させたんでしょう。
アカサカはもう、前と違ってキリキリせずに存続さえすりゃあいいってな状況でしょうからね〜
のん気なもんでしょう。
それから、どこの弁護士さんか存じ上げませんが、被害者を侮辱するのもほどほどにして下さいませね。
神世界新聞のアップありがとうございます。新年早々笑わせていただきました。
fujiyaさんのご指摘通り、「教祖誕生」は明らかに裁判対策だと思います。子供を教主に祭り上げておけば、色々な意味で時間稼ぎや誤魔化しが可能です。
新教主は、Ｓ藤Ｙ子がまだＳ野の妻だった時に不倫して孕ませたＳ藤Ｔの実子でしょうね。やましいことも、「（新）教主様がこの世に誕生するために必要だったこと」という言い訳になり、信者は有難がりますね。
相変わらずの言い訳満載新聞ですが、実名で奇跡話をこぞって紹介している人達は、「こんな素晴らしい御啓示の御披露目と共に載せていただけた！」とかなんとか言って、「更に強い御霊光をいただきました！」とか言って「御礼」という名の強制集金をさせられているんでしょうね…。まだ嵌っている信者さん、今年こそ目を覚ましてくださいね。
教師が意識を変えれば生徒の気持ちも変わるのは当たり前。
汚い環境に置かれている子供たちが荒れるのは当然で、掃除をすれば良くなるのも当然です。
消化器系の病気はストレスの対処法次第で簡単に良くなります。
当たり前のことをきちんとして、感謝の気持ちをもっていれば「奇跡」なんていくらでも自分で起こせます。お金を要求する神世界の神のおかげでは決してありません。
それにしてもアカサカは…楽しそうなお気楽稲作アピール（笑）。教会長の実家が農家だから（笑）。
昔はあんなに儲け至上主義だったＡ野（Ａ原♂）は、今はもう会社としてやっていく気をすっかりなくしちゃってますからね。
『教祖誕生』予告編、観ました。この映画を1993年当時に観ていれば、アカサカに行くこともなかっただろうなと思います。おかしな入口から入ってしまった私ですが、同じ出口から脱出して、今はまともな世界で強く生きています。
奇跡話を読んでいつも思う。
盛んに「御霊光のおかげ！」「御霊光のおかげ！」と書いていますが、今の人間は毒素まみれだから 人間が唯一幸せになる方法が記載されている『神書』に基づいて生活するようにという指導が神世界系列のサロンではなされてきました。
その中には、食事制限があります、肉を食べない、パンではなく白米を中心とした食事、野菜は旬のものをなど
３食の食事を気をつけて、水分をたくさんとり、睡眠をきちんととるようにしただけで体は当然の事ながら変わっていきます。
御霊光という手かざしを受けた他にこういった事もやっているはずなのに、そういった事はサロンでの勧誘同様何も書かれていません。
わきが、がん、糖尿の奇跡をいただいたと書いている方達はその頂いた奇跡の「お返し」として神様に何をしたのですか？どれくらいのお金を払ったの？サロン側からは何をするように誘導を受けたのでしょうか？
それをきちんと書いてくださいよ。
相変わらず全体のほんの１部しか書かない神世界新聞
こんな奇跡を頂いたけど、それは’一時だけ’で続かない。
サロン側がいう所の神様へのお返しが足りなかった、間に合わなかったから、こんな（大変な、ひどい）状態になったという’その後’の人たちの話も日本全国たくさんありますよね？なぜそれは載せれないんですか？
会主のＷ田は文中で組織の中の用語、「サロン」を「拠点」と書いていて働いていた者にはわかる表現
あ〜〜Ｓ藤は以前の様にお金は集まってこない、裁判で負けたら手元にあるお金が減ってしまう、それはいやいやいやなのだぁ〜、よし、僕は教祖になろう！より宗教らしくなるだろう！！
あの年齢と思考回路じゃ外にいって働ける所もないものね、せいぜいあがいていろ
神世界を離れて時間がたち、生活も少しづつたてなおし、気持ちも強くなってきている者達がたくさんいる事を思いしれ！
> 2011年1月1日付けで神世界新聞第10号が発行された。
> そこには「教祖誕生」の記事が・・
なんといふベタな行動。これで法の網をくぐれるのなら我が国は犯罪王国ですわね。霊感商法万歳です。
教祖って（￣▽￣；） 神書と矛盾しまくり。
2011年1月1日付けで神世界新聞第10号が発行された。
そこには「教祖誕生」の記事が・・
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid2.html
「神世界新聞」
あけましておめでとうございます。
旧年中は皆様に大変お世話になり、ありがとうございます。
本年も、どうかよろしくお願いいたします。
神世界事件は2007年12月20日の強制捜査から丸３年が経過し、この2011年で４年目になりました。私が神世界の問題に関わり始めたのは2005年だったと思いますので、私と神世界との関わりは６年目になります。この間、多くの被害者の皆様から膨大な量の情報提供をいただき、それらの情報に基づいてサイトを運営して参りました。
神世界事件は神世界側の狡猾な手口によって事件の実態が隠蔽され、実態を把握することがかなり困難な犯罪でした。しかし、インターネットを通して多くの皆様から情報提供をいただき、その結果をサイトで公開することで更に多くの情報が集まり、神世界事件の実態が次第に明らかになりました。
こうした犯罪に遭ってしまった場合、「騙された私も悪いのでは？」という思いなどから、なかなか事件の真相を語っていただけないことも多いのですが、新たな被害者を発生させてはならないと、勇気を持って被害実態をお教えいただいた皆さんの熱意によって神世界事件の実態が明らかになってきたことに敬意を表したいと思います。
●救われた多くの被害者
皆様のおかげで神世界事件の実態が明らかにされてきたことで多くの被害者が神世界の実態を知り、神世界を離れることができました。今でも一部の神世界サロンは細々と営業を続けていますが、最盛期から見れば通っている客の数は激減しています。
情報を提供していただいたのは、被害者の方だけでなく、そのご家族からも随分沢山の情報提供がありました。ご家族からのメールには、神世界に嵌ってしまった最愛の家族をなんとかして救い出したいという悲痛な叫びが込められているものが多く、読んでいる私も何度となく胸が締め付けられました。
神世界事件は、インターネットという情報伝達手段を駆使することによって霊感商法被害を軽減することができることを実証した一つの事例であると思います。
●際だった悪質さ
私が神世界の問題に係わるきっかけになったのは、神慈秀明会というカルトと戦ってきた経過があったためですが、神世界事件の実態が明らかになるにつれ、神世界の悪辣さに比べれば神慈秀明会の悪辣さが色あせて見えてしまう思いがしました。カルト犯罪については明覚寺（本覚寺）グループによる「霊視商法」や、泰道（宝珠宗宝珠会）などの他のカルト犯罪についてもある程度の知識は持っていましたが、神世界事件はこれまでの霊感商法とは違い、宗教色を隠して客に近づき、巧妙な手口で客を騙してきた新手の犯罪であることが分かってきました。
神世界事件の悪質さが明らかになるにつれ、「このように悪質な犯罪は絶対に許してはならない！」という思いが強くなり、その思いが私の今日までの活動の原動力になってきました。
●警察・検察
警察の捜査は今でも進行中ですが、なかなか結果が見えないことに苛立ちや諦めの心境になってしまっている方も多いのではないかと思います。私は神奈川県警が強制捜査に入る前から県警とは接触していましたが、強制捜査に入る前、捜査に当たっていた県警担当者から、「霊感商法の摘発は難しい。立件するまでに３年以上かかる場合もある」と聞いていました。現在の捜査状況がどのような状態にあるのかは民間人である私には分かりませんが、これだけ多くの被害者が出た犯罪がこのまま許される筈はなく、県警・地検が然るべき対応をしてくれることを期待したいと思います。
2010年2月12日、神世界被害者15名が提出した告訴状に基づく捜査も関係機関によって続行され、然るべき対応がなされることを期待しています。
●裁判闘争
裁判（口頭弁論）は昨年末までに11回の口頭弁論が実施され、本年４月には「主張のまとめ」、10月で「口頭弁論終了」、平成23年１月には「判決」の予定になっています。
裁判には多くの時間を要するため、原告になるのはとても大変なことです。やっとの思いで新たな生活基盤を築きつつある原告にとって、裁判は時間的にも経済的にも心理的にも大きな負担になるものです。しかし被害者が泣き寝入りすることは神世界を喜ばすだけでしかなく、誰かが勇気を持って神世界と戦わなければなりません。神世界を相手に裁判で戦っている４２名の原告の皆様には改めて敬意を表します。
●いま大切なこと
長期化する神世界との戦いにとって大切なことは、時間の経過によってこの事件を風化させてしまわないことです。神世界という団体の存在を許すことは、再び新たな被害者を生むだけです。
怒りの感情を長期間持ち続けるのはとても大変なことですが、神世界に係わってしまった者の責任として、この団体の消滅を見届けるまで頑張りましょう。
ちょうど2年前の今日、例の北大元女性准教授が解雇されましたね。
あのお方はいまどこに隠れているのでしょう？
誰かご存知の方いませんか？
あの方に誘われて、実際にいろんな人が被害を受けたのですから、
完全な加害者ですよね。裁判に出てきてほしい。
郵便不正事件で無罪が確定した村木厚子元厚生労働省局長は27日、最高検が公表した事件の検証結果について「検察官からの事情聴取を中心に検証されたならば、不十分で偏ったものになっているという疑念を拭えない」と、弁護士を通じてコメントした。
コメントで村木氏は「事実と異なる一定のストーリーに沿った調書が大量に作成された過程は、検証されなかった」と指摘。「問題のある幹部を育ててきた組織の風土、文化などが十分検証されていないように感じた」と述べた。
弁護人を務めた弘中惇一郎弁護士も「私にも村木さんにも一切事情聴取がなかった。調査の仕方自体に問題がある」と批判。最高検に対し、村木氏への直接の謝罪を求めたことを明らかにした。
（時事通信 12月27日(月)20時35分配信）
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>事実と異なる一定のストーリーに沿った調書
約１１億４千万とか、５１３人とか過去最多とかのことはいわないから、↑のようなことは絶対しないでくださいね。でも、訓戒や注意なんて甘すぎると思う。１１億以上を不正に使ったなんて、神世界とある意味同じです。県民を騙したんですよ。神奈川県民の血税を１１億以上。猛省を求めます。
神世界事件の捜査本部諸氏はきっと暮れも正月もなく働かれていることとは存じますが、どうぞよいお年をお迎えください。そして被害者、支援者にも迎えさせて下さい。
横浜地検にも言ってますからね。
12/22（水）に行われた第11回口頭弁論の記事をアップしました。
「神世界に対する損害賠償訴訟」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid2.html
よほど毒素の塊だったのか、古〜くから御霊光を頂いていらっしゃったハズの大先生たちは、略奪に不倫に不妊に離婚にリストラ夫に、ひどいもんでしたね。
もういい加減、御霊光効果が出てもいいんじゃないかと思うんだけど、皆さん、少しは若返ったのかしら？
不埒と不幸な人間の集まりは、傲慢で立派な役者にはなれても、神様からのお許しは一生もらえない。
天罰が下るそのときまで欺き続ければいい。
たとえ、法で裁かれることにならなくても、神様はすべてお見通しなのだから。
神様を悪用してただで済むと思ったら大間違いだ。
そうは言っても、うさぎさん。
捕まえてくれることを日々、待っていますよ。
いつまでももったいぶっていないで、早くケリをつけて下さいよ。
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