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神世界新聞第8号 投稿者:fujiya 投稿日:2010/10/20(Wed) 14:54 No.7027

神世界新聞第8号に関する記事を公開しました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid2.html
「神世界新聞」

Re:[7025] 行方不明 投稿者:3Q17 投稿日:2010/10/10(Sun) 11:05 No.7026

> 「御霊光は素晴らしい」という、神世界新聞を掲載していたサイトが削除もしくは移転したようでアクセスできなくなっています。

逃げた?

行方不明 投稿者:fujiya 投稿日:2010/10/09(Sat) 17:53 No.7025

「御霊光は素晴らしい」という、神世界新聞を掲載していたサイトが削除もしくは移転したようでアクセスできなくなっています。
どなたか移転先をご存じの方がありましたら情報をよろしくお願い致します。

神世界新聞第8号が9/1に発行されている可能性がありますが、上記サイトが行方不明のため内容が把握できておりません。
どなたか神世界新聞第8号に関する情報をお持ちのかたがございましたらよろしくお願い致します。

一般国民の目線 投稿者:神人失格 投稿日:2010/10/04(Mon) 20:11 No.7024

現役政治家が強制起訴となった。
検察はプロで検察審査会は素人?
そんな寝言は一般人には通用しない。
裁判で無実を明らかにすると本人のコメントがあったが、自分の正しさを貫くという行為も行動が伴わないと、己の過ちを認めない単なる自己正当化でしかない。
本当に反省している人間からはふてぶてしさや図々しさは見えたりしないものだ。
自分のことしか考えていない人間の強気は気持ちの悪いものである。

とき同じくして、元俳優が1000万円で保釈が決まった。
亡くなった被害者と家族の苦悩に対してたった2年のなんぼの実刑でしかないのに、大金使って与えられた罰を受けることから逃げた。
亡くなった方は死から逃げることができなかったのに、最期を共にしていた人間はまたもや逃げた。

前者も後者も金と我欲を貫こうとする愚か者の見本のようなもの。

これらのことは神世界にも当てはまることだということを考えられない人たちも未だにいるし、
良心を悪としてきた神世界に良心の呵責などあるわけないよ、りんごさん。
お久しぶりですね。
あなたが疑問に思うそれを残っている人たちが同じように思えばいいけどね、
「過去は過去、今は今」の常套手段に引っ掛かってしまっていて錯覚から目覚めようという気もないから難しいね。
ずっと催眠術にかかっているのがあの人たちの生きる道なんだろうね。
神様の仮面を被った悪魔に誘導されて着いた所が地獄だったとしても、それこそ自分で選んだことでしょ。

強制捜査後、「人間がやり方を間違えたけれど、御霊光は本物」とかいう御託を並べていたけど、

  本物の神様につながっている人間がやり方を間違えるわけなんかない

という簡単なことに気づかなきゃね。

それに、どんなに強気なことを言っていたり、神妙な面持ちで感動的なことを言っていても、お天道様にはお見通しだからね、悪いことした人間はやっぱり天罰が下るから、被害者は自分で自分を傷つけたりしないで強い心で生きていこうよ。

と最近の私はそう思うかな。
あ、そんなこと言われなくても皆とっくに地に足つけて生きているか(笑)

fujiyaさん、今度から、神人失格改め「虫けら」にしようかなぁー
私たちはむむむ…虫けらなんかじゃないどー
詐欺師たちによく言っておこう。
オマイラは寄生虫だ

東京第5検察審査会の判断 投稿者:fujiya 投稿日:2010/10/04(Mon) 20:03 No.7023

小沢一郎元幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で東京第5検察審査会は二度目の起訴議決を行った。
議決の中で、東京第5検察審査会は検察がこの事件を不起訴とした判断について、「形式的な取り調べの域を出ておらず、本件を解明するために、十分な再捜査が行われたとは言い難い」と検察の姿勢を厳しく批判している。
「有罪の可能性があるのに、検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思って起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利がある」と述べた検察審査会の意見は的を射たものだ。

いま検察の判断に対して多くの疑問が呈されている。多くの被害者を出した神世界事件が、神奈川県警が膨大な時間をかけて捜査してきたにも係わらず未だに関係者の逮捕に至らないのは、横浜地検の姿勢に問題があるのではないか。
神世界事件は裁判の席で審議を行うべきだ。裁判を通して神世界事件の真相を明らかにすることで霊感商法とはどのようなものであるかを世間に知らしめ、新たな被害防止を図ることもできる。
検察の誤った判断によって霊感商法がはびこる結果を招いては絶対にならない。
国民を犯罪から守るのも警察・検察の大切な仕事だ。

Re:[7021] 良心の呵責 投稿者:fujiya 投稿日:2010/10/04(Mon) 15:18 No.7022

詐欺師に対して「良心の呵責」を期待するのは、太陽が西から出てくるのを願うのと同じです。
S藤Tは、(有)神世界を作った時点から、人を騙して金を得ることを目的にして活動してきました。
彼らが反省するとしたら、荒稼ぎを急ぎすぎたあまり、このようなサイトが作られたり、警察沙汰になった点だけでしょう。被害者など虫けらとしか思っていないのが神世界幹部です。

良心の呵責 投稿者:りんご 投稿日:2010/10/04(Mon) 04:29 No.7021

神世界の裁判が未だに関係者の逮捕もなく続いていますが、神世界の中枢にいる教主をはじめ被疑者の人たちには良心の呵責、また被害にあった方達に対するお詫びの気持ちはないのかと思います。まあもっともあれば返金をしたりの実際的な行動をしているでしょうから、何もしないと言う事は相変わらず自分達の利益のみ、神世界を存続させる事しか考えていないのでしょうか。
もうだいぶ以前の事になりますが、ある祭典での教主の講話で印象に残っている話があリます。それは
「皆さんを催眠術にかける」です。
それまでも宗教家と言うより事業家で、随分金銭欲や神世界拡大の野心が強い方だと思っていましたが、その講話を聞いて以来、私は神世界には疑念を持つようになりました。そして実際「神と取引」という偽りの教えの催眠術に多くの人がかかり、またもっと悪質な霊感商法で神世界は全国規模に拡大し莫大な富を手に入れました。
「若気の至り」ではないですが、神世界は「御神業」という大義を隠れ蓑とし、金銭欲と神世界拡大の野心が暴走したことで人として正しい道をはずしました。でも今は長い年月がたち若くないいい年齢になったのですから、自分達の行ってきた事を振り返り反省すべき点は反省し、被害者の方に誠意ある態度を示す時期に来ているのではないでしょうか。
神世界拡大、莫大富と、念願がかない両方とも達成できたのですからもういいではないですか。
人間は皆「良心」という心を備えられ神より創造されていると言います。被疑者の人たちには、良心の呵責の念がまったくないのでしょうか。

前特捜部長ら逮捕 投稿者:fujiya 投稿日:2010/10/02(Sat) 00:07 No.7020

犯人隠避容疑で、大坪弘道前特捜部長と佐賀元明前副部長の2名が逮捕された。
今回の事件が朝日新聞によって暴かれたのは、大阪地検特捜部の女性検事による告発が発端であったようだ。
検察の良心を忘れた地検上層部に見切りをつけ、勇気を出して内部告発した女性検事の行動に拍手を送るとともに、彼女がこの先不利益な扱いを受けないように検察を監視していく必要がある。
まずは下記のページが適当な理由で削除されないように注目して行こう。

http://www.moj.go.jp/keiji1/kanbou_kenji_02_02_05_index.html

神世界事件を捜査している神奈川県警及び横浜地検は、大阪地検に於ける今回の事件を対岸の火事として傍観するのではなく、警察・検察に与えられた使命とは何であるのかを見つめ直す好機と捉えてほしい。
警察・検察の任務は犯罪を犯した者を確実な捜査によって検挙し、市民が新たな犯罪被害者とならずに安心して暮らして行ける社会を作って行くことだ。
多くの被害者を生んだ神世界事件の被疑者をいつまでも放置している警察・検察の行為によって新たな被害者が生じていることを忘れてはならない。
警察・検察は自らに与えられた使命を果たすため、一刻も早い事件解決を目指していただきたい。

納得はしていませんよ 投稿者:神人失格 投稿日:2010/09/29(Wed) 00:30 No.7019

>吉田を処分したことで県警は体面を保ったつもりかもしれないが・・・

自分たちはそれでいいのかもしれませんが、こっちはたまったもんじゃありません。

警察・検察の体質 投稿者:fujiya 投稿日:2010/09/28(Tue) 23:02 No.7018

大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件は、「組織ぐるみ」で隠蔽されてきたことが分かってきた。
これまでに報道されている内容をまとめると、大阪地検特捜部の大坪弘道前特捜部長(現京都地検次席検事)と佐賀元明前副部長(現神戸地検特別刑事部長)は、逮捕された主任検事前田恒彦容疑者が故意にフロッピーディスクを改ざんしたと認識していたにも係わらず、その事実を地検上層部に報告せず、事件を隠蔽する方向で画策してきたことが明らかになった。
最高検察庁は今週中に大坪弘道前特捜部長と佐賀元明前副部長の両名を犯人隠避容疑で逮捕するようだ。


押収資料改ざんそのものは前田恒彦容疑者の暴走によるものかもしれないが、検察官として絶対にやってはならない違法行為を犯した者を、「身内」というだけの理由で不法にかばい、組織として事件を隠蔽してきた「検察の体質」は、かっての神奈川県警の体質と全く変わっていない。
「かっての神奈川県警」というのは、1999年12月に発覚した警察官による覚醒剤使用とその隠蔽工作だ。
事件を知った神奈川県警は県警本部長の意向の下でこの事件を隠蔽することとし、神奈川県内の警察所の各署長宛てに「不祥事隠蔽マニュアル」と称する手引書まで作成・配布して事件の隠蔽を図った。このマニュアルには、組織防衛のために不祥事を積極的に公表しないようにとの「指示」が書かれていた。身内の犯罪を隠そうとする体質は警察も検察もなんら違いはない。


神世界事件では、神奈川県警は事件に関与した吉田元警視を2008年12月に懲戒免職処分にした。一見すると神奈川県警は事件を隠蔽せずに同僚であった吉田を処分したように見えるが、私はそうは思っていない。それは吉田を懲戒処分にした理由が「地方公務員法の信用失墜行為」にしかなっていないからだ。
吉田は霊感商法そのもので処分された訳ではなく、杉本明枝との不倫や、副業を禁止されているにも係わらずサロンから金を受け取っていた点を指摘されて懲戒免職処分になっただけでしかない。
神世界事件の真相を解明するために、事件の真相を知っているであろう吉田に対して厳しい取り調べがなされたのかと言えば、「吉田は神世界の神は本物であり、霊感商法、詐欺の意識はないと話している。吉田が金をだまし取る明確な意思があったことを立証するには証拠が不十分だから立件が困難な状態にある」というのが神奈川県警の言い分であるらしい。
これでは吉田の処分は「幕引きのための余興」でしかない。吉田を処分したことで県警は体面を保ったつもりかもしれないが、吉田に対する取り調べも満足にできていない状態で県警から放り出したことにより、返って事件の真相に迫る手段を断ってしまい、神世界事件解決を難しくしただけでしかない。
更に勘ぐれば、吉田にあまりしゃべられては都合が悪いので早期に放り出したのかとまで思いたくなる。


ここまで言われて県警関係者はさぞ腹が立つであろうが、多数の被害者を出した事件が未だに解決していないのは事実だ。事件を捜査し、関係者を逮捕するのは誰の仕事なのだ?捜査権は一般市民には与えられていない。庶民の安全を守るのが警察の役目であるにも係わらず、神世界が未だにのうのうと営業を続け、新たな被害者が出続けている現状を警察そして検察はどう考えているのだ?
仲間うちの保身を考える前に警察・検察としてなすべきことがある筈だ。

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