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ここでは明かしませんが、現在、現集会所である近辺も取材対象です。あそこは個人宅にもなっているんですね。
今日、道路沿いを走っていて
沢山の看板に気づいて検索を掛けました。
まさかこんなことになっているなんて…
私は20代の清武町民ですが、建設予定地と清武は近いし
決して関係ないことだとは思えません。
ただ、私のように今日初めて知った、まだ知らない。
と言う方も多いと思います。
なので清武にも広めて欲しいです。
清武にも反対の輪が広がることを期待しております。
広報で署名運動の紙が回ってきたら
みんな書いてくれるかもしれないですね。
> http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-610.html#more
上のブログへのリンク張らせていただきました。
> 住民は、司法にも行政にも、なんとか反対運動を理解し、支援してもらいたい。その心の現れとして憲法解釈を持ち出したのでしょう。
市会議員全員が、カルトの問題に精通しているとは思いません。第一に予想できるのは、やはり「信教の自由」が憲法で保障されている限りは宗教法人には干渉すべきでない、という考えを持たれること。最初に憲法解釈を持ち出すことは、そういう見方に対して、別の見方のヒントを与えることができると思います。今後、各議員がどのように関心を示してくれるか、たいへん気になります。
「議員各位様様、お願い、考えて、何とかして」と手を合わせて拝みたい気分です。選挙のときは、住民は拝まれる立場ですけどね。
議会での失笑は、神慈秀明会の問題の深刻さをまだ認めていないこともあるのでしょう。それに、地域コミュニティ税は市長が熱心に押し進め、今年３月に可決したばかり。今年の春に導入予定だったけど周知不足ということで来年４月から施行することになった新しい税です。市民税納税者に一律５００円を課すもので、消費税と同じでいつ値上がりするか分らないし不公平ということで根強い反対も残っており、現在３万名分の署名を目指した同税廃止運動が行れています。
市議会で私たちの建設反対運動の活動資金を同税に求めたことにより、その税の質や是非が試されることにもなるわけで、思い切った提案だと思います。建設阻止対策委員会がこの税を視野に入れていることは、自治会速報 No.1 でもほのめかしてあり、そのときも「思い切ったな」と我が家で話していました。１９日現在で建設反対署名がもう9417人分になったそうです。市の対応が、同税廃止運動の勢いにどう影響するか、市民は興味深く見守るだろうと思います。しかし、やはり、もう一つ大きく試されているのは、宮崎市がカルト問題に対してどこまで真剣になれるか。市議会で失笑がなくなるときに、どうなるか。いずれにしても、この建設反対運動、長引く覚悟でいたほうがよさそうです。署名集める時間もたっぷりありそう。
それから、いつもの通りすがり様、
神慈秀明会の常套手段についてのコメントは、私のH.P.で引用させていただきました。あとで、もう少し簡潔にまとめ直すかもしれません。
それから、
> 神慈秀明会の建設反対運動は、
上の句、「神慈秀明会の建設反対運動に対する対応は」というふうに読ませていただきました。
> ・平気で嘘をつく
> ・自信満々にすっとぼける
> ・自分勝手で都合の良い解釈をする
> ・相手の話は聞いているふりをして実際には全く聞いていない
> ・相手を見下し、相手がどう思うかなどの、相手の気持ちは考えない
> ・これらの手だてを複合的に使い、断言調で自分の主張をごり押しする。
>
> というのが、いままでの反対運動でも行われてきたパターンでした。
[今度の建設会社への取材記事のタイトルは、「つくれるか！？ゴキブリの巣！」。ん、いいですね。問題は中身ですね。]
と、このように未登録コメント欄にコメントしようとしても、システムの混雑で何度試してもつながりません。
それはさておき、建設会社への直接取材は難しいかもしれないので、事情を知っている同規模の同業会社への間接取材というのはどうでしょうか？
ライバル会社であれば快く取材に応じてくれるかもしれません。
このあとどのような記事を予定されているのですか？
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/blog-entry-610.html#more
このブログはおそらくオーマイニュースの大谷憲史さんのブログでしょう。
ここに、オーマイニュースには掲載されていない、神慈秀明会の反対運動に関係ある記事が載っています。
この中に、
> 住民が反対運動を展開する根底には、「不安」がある。その不安が解消されなければならない。そして、宗教と憲法に関して言及される段階で、議場では他の市議からの失笑が・・・
> ここでなぜ憲法を出さなければならなかったのかということは、傍聴席にいた私も疑問がありました。
> 質問の展開を、地元住民が抱えている不安を具体的に提示すれば良かったと思います。具体的に市民が不安を抱えていたり困っていたりしている様子を行政に伝えなければなりません。
とありますが、憲法解釈の話を出したのは、神慈秀明会の建設反対の教科書
「護られた街」
の書籍の記述に、住民側の反対運動の根拠として憲法解釈が出てくることの影響だと思います。
住民は、司法にも行政にも、なんとか反対運動を理解し、支援してもらいたい。その心の現れとして憲法解釈を持ち出したのでしょう。
それから、876ですが
> 最初のあいさつのときは現在の宮崎集会所の代表という男性が出てましたが、後で「（神慈秀明会の）言い分もきいてみろや」ということになって改めて話を聞くことになったときには、女性が出てきました。
> この女性の話は、旧自治会長が「違う」と言っても、自分の話を強く言い張る、その自信満々の言い張り方に私は驚きました。で、両者の事実が食い違う、そうすると、その女性がいつのことか思い出させるように「お葬式がありましたよね」と言って、会場は一瞬シーン。
> 「誰の..？」 でも、誰のとは、その女性は答えませんでした。
これはまさに神慈秀明会の常套手段です。
神慈秀明会の布教現場や信者指導の場において、相手の意見を聞き、お互いにとってよりよい方法を導き出すなどという民主的な行動はいっさいありません。
必ず強く断言し、相手の言い分など聞いても聞いておらず、有無を言わせないで話を進めていくのが、神慈秀明会の布教であり、信仰指導です。
それを、内輪の信者に対してだけではなく、社会に対してもそれが通用すると思いこんでいるところが、神慈秀明会信者の狂気と非常識性であり、それが当たり前のこととされ反省されることなく教団の常識として定着しているのが、カルトと批判される所以と言えるでしょう。
神慈秀明会の建設反対運動は、
・平気で嘘をつく
・自信満々にすっとぼける
・自分勝手で都合の良い解釈をする
・相手の話は聞いているふりをして実際には全く聞いていない
・相手を見下し、相手がどう思うかなどの、相手の気持ちは考えない
・これらの手だてを複合的に使い、断言調で自分の主張をごり押しする。
というのが、いままでの反対運動でも行われてきたパターンでした。
これが神慈秀明会という団体の特質であり、いままで、信者に対してもこれを行ない、信者から献金をとり、自己放棄などの宗教活動を強制してきました。
集会所建設では、それを無関係な住民に対しても行ってくるでしょう。
大谷さんには、今回の反対運動でも恥ずかしげもなく出して来るであろう、これらの神慈秀明会のみっともない特質を、ぜひ記事という形で日本中に発信して頂きたいと思います。
（オーマイニュースの記事は、2006年の記事も未だに残っていますので、宮崎の建設反対運動で見せつけてくれるであろう神慈秀明会の醜態は、一度記事になれば長く残り続けることになるでしょう。）
> 後編も、今見てみたら出てました：
> http://www.ohmynews.co.jp/news/20080616/26400
この記事では神慈秀明会側がついた嘘の一つに焦点があてられています。
最初のあいさつのときは現在の宮崎集会所の代表という男性が出てましたが、後で「（神慈秀明会の）言い分もきいてみろや」ということになって改めて話を聞くことになったときには、女性が出てきました。この女性の話は、旧自治会長が「違う」と言っても、自分の話を強く言い張る、その自信満々の言い張り方に私は驚きました。で、両者の事実が食い違う、そうすると、その女性がいつのことか思い出させるように「お葬式がありましたよね」と言って、会場は一瞬シーン。「誰の..？」 でも、誰のとは、その女性は答えませんでした。
女性の嘘は、大谷記者が取材して明らかにして下さいましたが、どっちみち、神慈秀明会側の理屈は（私たちはあいさつしました。だからいいでしょ！）ということ。平然としている様子で、現在反対の声が上がっていることなんか、気にもとめていないんでしょう、そういう印象でした。
> オーマイニュースが説明会の様子を伝えている下記の記事は非常に詳細で臨場感にあふれていますね。
> http://www.ohmynews.co.jp/news/20080616/26395
後編も、今見てみたら出てました：
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080616/26400
今からリンク貼ります。
> (3) 新しい建設反対掲示板のリンクを追加しました。2ch風なので、ネット初心者には不向きかもしれません。
このサイト、
「新興宗教団体が宮崎市南消防署側に建設計画]
名前の付け方がどうも引っかかるので、リンクの位置かえました。南消防署は現地から少し離れているし、今、その付近では別の工事が行われているところで、場所を誤解されやすいかも。
オーマイニュースが説明会の様子を伝えている下記の記事は非常に詳細で臨場感にあふれていますね。
当日の会場の雰囲気、様子が手に取るように伝わってきます。
これからの記事にも期待しています。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080616/26395
(1) いつもの通りすがりさんが説明してくださった秀明会の嘘、チェックポイントとして、H.P.に加えました。（ありがとうございました）
(2) 昨日の私の詩：「集会場」を「集会所」に替えました。また、他の箇所も少し替えました。
(3) 新しい建設反対掲示板のリンクを追加しました。2ch風なので、ネット初心者には不向きかもしれません。
(4) オーマイニュースにもリンクを貼らせていただきました。
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