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今日現場に行ったら、監視用テントが増設されていました。
「こっちのテントはプレスセンターとして報道陣に使ってもらおう...」というような冗談も。
現場の草刈りに来る信者さんたちは、建設に反対している住民のことはみんな創価学会会員で、反対している無所属市議会議員のことは公明党の議員だと思っていたそうです。神慈秀明会は過去の他県の例とまったく同じように、宮崎でも一般信者に対して同じ嘘を繰り返しているようで、みんな、あきれています。
9月7日の宮崎日日新聞に市民の投書が掲載されました。
題して「宗教施設建設再考願いたい」(会社員女性48歳, 宮崎市)
投書者は1万8千人の反対署名や9月着工予定のことを挙げて、
「反対を押し切って建設したとしても、地域の一員として根差していけるとも思えません。地域こぞっての反対運動、そして反対運動に賛同した署名人の数の重みをよく考えていただきたい」
「建設着手は住民の不安が100パーセント解消されてからにすべきだ」と述べています。
チョコさん、写真の掲載ありがとうございます。
立派な監視用テントで、これで安心して週末を迎えることが出来ます。
あんなの(神慈秀明会)がのうのうと世間にまかり通るはずありません。
こんにちは。今日現場を通りかかったら、現場横の空き地にテントが張られていました。野菜か何かの即売会かと思ったら、強行着工監視用のテントでした。テントは9月1日に張られたそうです。写真を私の H.P. に掲載しました。
住民は座り込みをしてでも阻止する覚悟との事ですが、
もし実際に建設が始まって、住民が座り込みで反対をはじめたら、
間違いなくその姿はテレビなどを通じて全国に放映されることになり
いままで公にならなかった神慈秀明会の名前は、今度こそ日本中に「悪名」として知られることになるでしょうね。
とくに宮崎は、知事が有名人ですから、宮崎のトラブルとなると、マスコミたちは大喜びで報道にはいるでしょう。
たかが宮崎の拠点建設で、神慈秀明会自体の名前を悪名として
日本中に知らしめる覚悟、その覚悟が、宮崎集会所の建設担当信者にあるのでしょうかね。
このことを神慈秀明会の教えに従って解釈するならば、
もしそんなことが本当に起こってしまったら、その罪たるや、大変な曇り、何回生まれ変わって
いくら善行を積んでも取ることの出来ない、恐るべき量の罪穢として、
建設の担当信者に降りかかることでしょう。
建設の担当信者は、未来永劫、地獄でしょうね。
委員会の公式サイトによると
今日、建設会社へ着工見合せの要望書を送付したそうです。
http://miyazakishuukai.nobody.jp/
反対署名は18000人を超えたそうです。
多くの自治会や各種団体が反対している建ててはいけない建物のことですから、座り込みには交替要員はたくさんいます。
> 委員会の方でその覚悟が出来ているようですから、安心しました。
> 人数が多ければ多いほど住民一人当たりの負担が軽くなるでしょうから。
ご心配下さりありがとうございます。
インターネットでは私が最もひんぱんに発言しているので私が目立ってしまいますが、実際面では、委員たちが非常に献身的に動き回って運動をリードしています。私は署名活動に協力したり、説明会に行ったりしたぐらいで、大したことはしてません。
委員会は地域のために建設断固阻止の使命感を持って、この運動に取り組んでいると思います。関われば関わるほどその結束の固さを感じます。住民も必要に応じて、すすんで協力しています。委員会が発足する前から「いざとなったら座り込みもあり得る」ということは自治会長から聞いていましたし、住民の間からも「工事が始まったら反対しに行かんといかん」という声を聞いていました。ふだんは穏やかな人たちが、神慈秀明会のことを聞いて厳しい表情になったのを見ました。私がネット上で強気に発言できるのも、もちろん私自身「カルトは許さん!」という強い思いがあってのことですが、こういう人たちが周りに住み暮らしているからこそできていることです。
> オーマイニュースの「過去のことを繰り返すな!」については、今ひとつピンと来ませんでした。
> 「繰り返してはならない過去のこと」とは、横浜の東戸塚における反対運動について言うべきではないでしょうか。
これは良いヒントをいただきました。
私の説明会のレポートの最後に、東戸塚の反対運動のサイトへのリンクを貼りました。
http://www.geocities.jp/senkulto/ooen_index.html
宮崎では神慈秀明会が強行着工することなく、建設計画を白紙撤回するよう私は願っています。
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私は当初から、チョコさんなら地べたにへばり付いてでも建設阻止をやってのけるだろうと想像しながら、しかしそれではあまりに個人の負担が重過ぎるなあと心配していたところ、委員会の方でその覚悟が出来ているようですから、安心しました。
人数が多ければ多いほど住民一人当たりの負担が軽くなるでしょうから。
オーマイニュースの「過去のことを繰り返すな!」については、今ひとつピンと来ませんでした。
「繰り返してはならない過去のこと」とは、横浜の東戸塚における反対運動について言うべきではないでしょうか。
施設が建設されてしまっても、秀明会そのものが無くなってしまえば、同じ施設でも全く無害になるのですから。
反対運動が途切れること無く続くよう願っています。
宮崎日日新聞(2008年8月26日)の記事をよく読み返してみたら、説明会のことでなく、「宗教法人の集会所来月着工 − 住民は再び反対」が主旨なのですね。
宮日のウェブでこの記事を探しましたが、見当たりません。
委員会の H.P.のほうにコピーが出てます。
http://miyazakishuukai.nobody.jp/
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