神世界新聞に対する意見


神世界の新聞発行に関して神世界告発掲示板に掲載された意見などをここに追加していきます。


[7055] >神世界新聞第10号 投稿者:バイキルト(2011/01/09)

奇跡話を読んでいつも思う。
盛んに「御霊光のおかげ!」「御霊光のおかげ!」と書いていますが、今の人間は毒素まみれだから 人間が唯一幸せになる方法が記載されている『神書』に基づいて生活するようにという指導が神世界系列のサロンではなされてきました。

その中には、食事制限があります、肉を食べない、パンではなく白米を中心とした食事、野菜は旬のものをなど
3食の食事を気をつけて、水分をたくさんとり、睡眠をきちんととるようにしただけで体は当然の事ながら変わっていきます。
御霊光という手かざしを受けた他にこういった事もやっているはずなのに、そういった事はサロンでの勧誘同様何も書かれていません。

わきが、がん、糖尿の奇跡をいただいたと書いている方達はその頂いた奇跡の「お返し」として神様に何をしたのですか?どれくらいのお金を払ったの?サロン側からは何をするように誘導を受けたのでしょうか?
それをきちんと書いてくださいよ。

相変わらず全体のほんの1部しか書かない神世界新聞

こんな奇跡を頂いたけど、それは’一時だけ’で続かない。
サロン側がいう所の神様へのお返しが足りなかった、間に合わなかったから、こんな(大変な、ひどい)状態になったという’その後’の人たちの話も日本全国たくさんありますよね?なぜそれは載せれないんですか?

会主のW田は文中で組織の中の用語、「サロン」を「拠点」と書いていて働いていた者にはわかる表現

あ〜〜S藤は以前の様にお金は集まってこない、裁判で負けたら手元にあるお金が減ってしまう、それはいやいやいやなのだぁ〜、よし、僕は教祖になろう!より宗教らしくなるだろう!!
あの年齢と思考回路じゃ外にいって働ける所もないものね、せいぜいあがいていろ

神世界を離れて時間がたち、生活も少しづつたてなおし、気持ちも強くなってきている者達がたくさんいる事を思いしれ!



[7054] ( ̄▽ ̄;) 投稿者:3Q17(2011/01/09)

> 2011年1月1日付けで神世界新聞第10号が発行された。
> そこには「教祖誕生」の記事が・・

なんといふベタな行動。これで法の網をくぐれるのなら我が国は犯罪王国ですわね。霊感商法万歳です。
教祖って( ̄▽ ̄;) 神書と矛盾しまくり。



[7041] しんぶ〜ん 投稿者:3Q17(2010/11/18)

つのだじろうの『恐怖新聞』の次に素晴らしい『神世界新聞』の第9号が出ていたんですね〜。
読みどころはO弁護士のコラム「食生活について」。
先生はなんと「祟り」について言及されておいでです。素晴らしい・・・ってだからなんで「入信」しないのかっていうの。拡大のために派閥ででも取り引きすればいいのに。



[7031] 神霊の御言葉 投稿者:神人失格(2010/10/31)

確かに4年前も今もたいして変わっていないですね。
やり方を変えたって根本は変わっていません。
そもそも、やり方を変えるってこと自体、何か引け目があるから変える訳で、肝心のところは全然、貫いてなんかいないのです。
目くらましのために形を変えているだけで、成長も拡大もないのが本当のところでしょう。


自分のしあわせのために、貴重な時間とお金を使ってサロンに行く。
自分のプラスだけを求めて、毎日御霊光を取り次ぎ、神書を読む。
チャンスを見計って奇跡の話を誰かに伝え、感動をかみしめる。

「それのどこが悪い?私たちは何も悪いことなんかしていない。
分からない人たちはそれはそれでいいけど、私は御神業を貫く」

ってな感じで世間の批判にもメゲず、信念を持って続けていると思っている方々には、こちらもどうぞご自由にってな感じですが、
ハッタリ新聞を読んで御霊光を頂き、神霊がおりてきましたのでお伝えしましょう!

社会的混乱を招き、警察の捜査が続いているような団体が宗教組織として認可などされるわけもありません。

第一、心や魂の救済、人間の精神を豊かにし、幸福を追求することが宗教の核心であるなら、
「自分だけのしあわせ、自分を一番にする、自分さえよければ、家族も友人も社会も捨てる」を掲げてきた神世界は宗教には該当しませんよね。

蓄積した資産は神世界の活動に活用するなんて微々たるもので、
自分たちの御殿とお姫様ごっこに使っているのが大半であり、他人の不幸の上に成り立っているものでしかない。
あれほど否定・批判していた宗教団体になろうとするような組織に疑問を感じない人たちもおかしいし、
事実とはまったく違うことを主張している人間を弁護し、毎度とんちんかんな解釈を記載し、神世界の実績のどこを見ているのかさっぱり分からない弁護士からは、
この世に実在する取引関係を学ぶことができます。

利益のためなら事実なんてどうでもよくて、ハッタリも物語も演出できる人種は本当に存在するのだということをもっと多くの人が気づいてくれるといいけれど。

あの騒ぎは過去のこと。被害を訴える人もいたかもしれないけど、自分は違う。
自分は確かに奇跡を頂いた。
今は前とは違う。できる範囲の中でやっている。

そうやって、その組織の悪事を過去のこと・他人事にして、
「自分の場合は違う」と、警察の捜査が入ったことと自分のことは「別のこと」として捉え、関わり続けることを正当化するのが残っている人たちですが、
最後に残るのは、「事実」と「現実」でしかないのが現世です。

事実に対する認識をどう美化しようとも、他人の人生を狂わせた事実は事実なんです。
サロンにいるときは御霊光に満たされていても、家に帰ったら現実の生活が待っている、それも事実でしょう?
何年通っていくらかけてもうまくいかない人間関係は存在し続けるし、社会生活は存在します。
願望にはきりがなく、通い続ける人間は、しあわせ探しの罠にはまっているに過ぎないということに気づかない限り、周囲の人の苦しみにも気づきません。
御霊光によって救われると思い続ける限り、真実には辿りつけないのが現実です。

まさか目の前のこの人が悪人であるわけがない。
私は自分で選んでやってきたのだから・・・。

その中にいる限り、トリックは分からないです。
どんなにいろいろな情報を聞いても、受け入れたくないことは、その疑念や不安を打ち消し、慣れた安住の地に腰を下すのが人間というものですからね。
やめていった多くの人の話より、家族の願いより、狭いその世界のお面をかぶった先生たちが本当だと思い込んでしまう、それが思考操作の恐ろしさです。
それだけ、社会で生きにくい何かを自分が持っている、居場所が他にないということの表れとも言えるでしょう。

社会的に認知されていない場所へ通い続けていいことなんかあるわけないですよ。



[7029] 子供を使うなんてきたない 投稿者:元スタッフです(2010/10/29)

神世界新聞第8号の感想です。

子供を使ってくるなんてよっぽどネタがなかったのでしょうか。
私は4年前にスタッフをやめたものですが、当時の神世界関係者の子供たちの本音はこうでしょう。

「ぼく(わたし)は神様にお母さんをとられました。」

子供は子供なりに必死で生きようとするので、神世界に狂った母親のまえでは「わたしたちも神様をすばらしいと思ってます。」って顔をしていますが、本心はどうでしょうね。

御神業に必死で家庭をかえりみない母親たち。
小学生になったらご飯を自分で炊かせるすべを教え、できあいのおかずを与えてほったらかし。
それを「うちの子は本当に手がかからない。神様のおかげ。」とほざく。

ベテランのスタッフの中には自分の家に帰るのは月1回の人もいて、子供は男の子しかいないから家の中はゴミだらけ。
その日はゴミ袋をもって家の中のゴミを片付けて回るんだとか。

かくいう私も1歳のかわいいざかりの子供を放ったらかしにして御神行に狂っていました。
家に帰っても掃除なんてする暇ない。
子供のご飯も作ってあげる暇もない。
当時の子供の写真をみると部屋の中はぐちゃぐちゃで、今でも涙がでそうになります。


神世界新聞を読んでいると、4年前も今もたいして事情は変わっていない気がしますがどうでしょうか。


母親たちから子育ての楽しみを奪った神世界。

子供たちから母親を奪った神世界。

ゆるせない。


神世界新聞に書かれた記事が本当にその子が書いたものだとしたら・・・、本音を抑えつけてそんなくだらないことを書かせた大人に怒りを感じます。



[7028] Re:[7027] 神世界新聞第8号 投稿者:バイキルト(2010/10/21)


> 神世界新聞第8号に関する記事を公開しました。

奇跡話を載せているお客の立場、スタッフの立場の人達へ
まだ、そんな団体にお金払ってありがたがってるんですね。

自分の年齢今いくつかわかります?
年金払ってないの知ってますよ、将来どうするの?
親族とも疎遠にしていて、将来に備えもしてなくて、かつ人生を共にするパートナーもいない、自分の立場わかってる?



[6982] 手紙が届きました 投稿者:えすめらるだ(2010/07/27)

まだ信じている人から手紙と一緒に「お守り」ということで神世界新聞5号と6号が同封されてきました。観音像と力という字が手前になるよう折られてました。

思わず破り捨ててしまいました。だって下手なんだもん観音像も力って字も。
私を思ってくれる気持ちは嬉しいけど、信仰違いだから炊き上げ供養させてねと返事はしたものの…。普通に破ってゴミ箱に捨てました。

何人かにお守りを配るよう言われてやっているのだとしたら嫌だなあと考えてしまった自分が嫌になりました。
はやくこの新興宗教がなくなりますように。



[6962] 観音会 投稿者:バイキルト(2010/05/26)

「神世界新聞6号」の記事を読んで驚いた。神世界幹部が大挙して観音会に移籍したとのこと。観音会と言えば、神世界教主・S藤Tの父親がやっているところだ。
幹部達はなぜ神世界から観音会へ移籍したのか? 幹部がゴッソリ辞めてしまったサロンで一体何があったのか?
経営者との間にあった確執が表面化したのか、それとも経営者に愛想をつかしたのか?

多数の幹部を受け入れた観音会トップは、この幹部達をどのように処遇しているのか?
この幹部達は、多くの被害者を生み出してきた張本人だ。観音会トップもそれは十分知っている筈だ。
観音会は神世界とは別だというのであれば、観音会トップはこれら幹部に社会的責任をとらせるべきだ。
これら幹部に何の責任もとらせず、そのまま抱え込むだけであれば、観音会は神世界と同じ穴の狢(むじな)でしかないことを認めたのと同じだ。



[6937] お笑い神世界 投稿者:3Q17(2010/05/07)

神世界新聞第6号読みました。なんか毎号楽しみになってきて、次号が待ち遠しいです。
私も教主サマの「統一発言」と「法律解釈」のセンセイの文章からfujiyaさんと同じ感想を持ちました。でも、宗教法人の認可下りるのかなあ? せいぜい合併ぐらいじゃないかと思いますが、そうなると代表の責任の所在はぐっと重みが増しますよね。H原を傀儡にしたってだれも彼女がトップだとは思いませんから。

体験談。
毎回笑わせていただくのは、寄稿者の氏名。ほんっとにすごいですね〜。こういう名前を、呉智英氏は「暴走万葉がな」と名づけました。日本古来の伝統や教養を無視して感覚だけで名前をつけると、お笑いとしかいいようのない名前になるそうです。いいかげん五○閣が怒り出すんじゃないかしら。

模倣観音画→お習字への変更。
なんでわざわざ恥をさらすかなあ・・・

毎回登場する弁護士のセンセイのコラム。
いいですよね〜、いい味だしてるわ。第1号の「神書は古事記みたい」発言に始まりすごいお説を毎回展開させてくれてます。珍説をぶっちぎり、もうみんなムンクの叫びになる奇っ怪説を、いろんな文学作品や神典を引っ張り出して無理矢理こじつけようとするんだもん。でもなんか誤解してませんか? 今回は鴎外の『かのように』が出てきましたよ。五条子爵の息子に宛てた手紙の文面からこのような珍説を思いついたのかしら? 私から見ると、クレムリンの住人と神世界幹部は同じように見えますが。むしろ『かのように』は日本人の智恵による「路湿好尋乾処行」を実践しており、クレムリンともバチカンとも違っているのでは。もちろんクレムリンとバチカンと同次元に語るなど噴飯ものです。

このセンセイは、もちろん『大和俗訓』を読んでおられると思います(思想から察するに)。こんな箇所をどう思われるかぜひ訊いてみたいです。

「あやしきことを耳にきくとも、目に見えざることの、たしかならざるをば、口にいふべからず。必ず虚説多し。人のみだりにかたるつたふる神変奇怪なることを、我も亦かたれば、世につたはりて、人をまよはすこと多し。おろかなる人は、きくことにまよひていつはりを信じやすし」

「凡そ正法には奇怪なし」


ところで、昔テリー伊藤という人が『お笑い北朝鮮』『お笑い創価学会』などの名著を世に出しました。ぜひ氏には『平成・お笑い神世界』を上梓していただきたいです。



[6936] Re:[6935] 神世界新聞第6号 投稿者:バイキルト(2010/05/07)

新聞拝見しました。
知った名前が出ていました。

fujiyaさんからの指摘には反応する神世界側
私達他の者の意見も神世界は是非とりいれてくださいな。

・頂いた奇跡に対し神世界側がいう’神’へのお返しが足りなくて地位を無くした<北海道大学 元准教授T市(K山)や高嶋さんの12人のバイオリニストのメンバーの1人だったりよこさん等々>や、病気等が再発した人のその後の事

・お返しが遅くて、御祈願等で払った何十万や何百万のお金が無駄になった人の体験談

・今まで神世界新聞に奇跡話を載せた人達が’どれだけ神へ御礼としてお金やどんな労力’を提供したのか。

掲載できますよね?



[6921] 神世界新聞 第5号 の内容は誇張、ウソばかり 投稿者:えんとらんすに○年いた者(2010/03/24)

私も含めえんとらんす系列に通っていた人達でサイトをずっと拝見しておりました。
今回神世界新聞1〜5号の内容をみて投稿させていただこうと思いました。
投稿しようと思いたったのは5号に投稿している人達を長年みて知っているからです。

私が最初にみて思ったのは「あ〜ここまでウソついてもなんとも思わない位にまで堕ちたんだ」でした。
サロンと関わるのを辞めた他の人は「もう変わらない、目がさめないよ」でした。

この告発掲示板が未だに神世界グループ会社でやっている所へ通われている家族の方達もみておられると思うので、どれだけウソの内容か一部伝えさせて頂きます。
私1人ではなく、他の辞めた人達と話しをしてからなので投稿するのに時間がかかりました。
私もその人達もサロン勤務経験があり、年2回行われる神世界に直接お金を出す「大祭」という事へ参加した事があります。

今回は「えんとらんすアカサカ(経営者:A原)」から分裂した「えんとらんすわーるどヒルズ(S野会主の姑、K山)」の所の人が複数います。
京都の人が多いですね。

『神様から頂く御霊光』を書いたE口さん
人を毎月数人サロンにご紹介していた’活躍者’といわれていた方、その功績!?を認められて役職つきました。
彼女が紹介した人からスタッフになった人までいます。
京都はサロン2つに出張所!?自宅でお取次ぎ!?とかまでして勢力があった地域
人の人生狂わせてなんとも思わないの?E口さん?

『御霊光を受ける私は幸せ』を書いたU川さん
まず、最初に 【猫を三匹背負っているような猫背でした。】 これはウソです!
サロンに貴方の変化の写真ありましたよ、私達サロンの中に入った者達もみた事あるし、もちろん実際貴方とあっているし、肉づきいいですが、三匹背負った猫背ってどれだけの傾斜角!?といいたの?
親娘で改名して、自分の本当の名前じゃないとなんでもいえるから気が楽ですか?
京都は2桁いましたよね?スタッフが、みんなが自分達親子をみていなかったと本当に思ってます?
「サロンの事反対するなら離婚する!」ってご主人脅したのスタッフ達の間では有名でしたよ。
娘さんの将来考えた事あるんですか?

『透析中の兄に数々の奇跡!』を書いたO槻先生!
上から下まで全部改名の名前、いやぁ〜、なんでも書き放題ですね、なんてったって戸籍にある自分は関係なくかけるんですから、まだ北の地の1室でほそぼそとやっているんですか?警察きてもなんとも思わないんだからもうどうしようもないですね。
親戚に人工透析している者がいるので、投稿内容読んで知識がないのって笑ってしまいます。
貴方ももうそれなりの年です、病気の親族がよくなるとかで取り込まれたようですが、自分で自分の人生は責任とってください。


1番のもう救いようがない人はこの人!
『難病から救われた』を書いたN崎先生!!
こんな妄想ともとれるウソ八百書くより、スタッフにいわれていた貴方の実父の’奇跡’を載せたらいいじゃないですか(もう嘲笑しかでない)
N崎先生の実父は糖尿病を神様に治して頂いたからサロンに協力的、と。夫婦で祭典きてましたものね。
この方は京都の2つのサロンと西日本のサロンをみていた責任者
名前は全部改名の名前
えんとらんすが3社に分裂する前からサロンに親族含めて通い、その当時から知っている人達とお話を・・・
ヒーリングを受けてタバコを吸っていたのを止めれた、青白い顔が血行がよくなった(写真入体験談みてますよ、みんな、あっ、そうそう叔母さんも体験談ありましたね)
御霊水を顔につけるといいといわれていて500mlを顔に使いなかなか使いきれずにプーンと臭っても御霊水だからといっていたとか、ある意味最初は天然系でいわれていましたが
分社化して偉くなって随分とウソが当たり前になりましたね。
分社化する前から知っている人とも新聞みて、難病なんてきいた事もないし、薬を何回も塗っているのなんて見たことない、です。
あれだけお客に「薬は毒なんです」といっていて、自分が薬つけている!?
そうそう、京都の頃はスタッフの人数もたくさんいたのでたくさんの目でみられていたって自覚ないんですか?
給与入る度に神書の内容で御祈願してたのもみんなみてるんですよ。
そうそう、どれだけ営業かけても京都の売上あがらないのは、東京のサロンに勤務している実母の妹が営業成績を出せなくて神様の足をひっぱっているからだと決め付けて、東京のサロンで両親に叔母を切る御祈願させたのも有名ですよ。
スタッフみんなPHS持ってましたから、メール無料だし、電話無料だし(笑)
一般企業で働いた経験がないのはきいてましたが、社会に出る難しいですよ、正直いって。


一生懸命神世界幹部達に気に入られるような投稿内容を必死になって書かせて集めているK山達の姿が目に浮かびます。
S野もK山もS野妻も自分達の奇跡を書けばいいのにかけないのはなぜ?
びびっとのW田夫妻も長年御霊光浴びているなら書ききれない程あるはずだよね?


一部の閉ざされた世界のみで読まれている神世界新聞、中身は、、、お粗末としかいえない内容。。。
裁判でのらりくらりと逃げていないので、被告人本人が答弁したら早いんじゃないの?



神世界新聞をみて思うのは、以前のようにこんなに素晴らしいオンリー

北海道大学の’元’准教授T市からの投稿はいつになったら出てくるのか?
神様とお取引して北海道大学の准教授までなったが、神様へのお返しが足りなくて、神様が与えてくださった(とサロン側がいっている)地位がとりあげられた
神書に書いてある「神様とのお取引」の「天秤が釣り合わない」とこんな事になるってたくさん事例があるのに出てこないのはなぜ?


未だに関わっている人達の親族の皆さん、ウソつくのはなんとも思ってないですから、この団体に未だに関わっている者達は。
神様が1番なんです。



[6869] Re:[6868] 神世界新聞第4号 投稿者:サロンで働いていました(2010/02/11)


千手観音教会事業部の頃だろうが神世界になってからだろうが様々なきっかけでこの団体の存在をしり、その後がある。
被害を訴えている人が確実にいる、それを知りながら自分が触れたくない、認めたくない情報には蓋をしている人達に同情する気はまるでない。
それどころか被害をまるでなかったかのような言い草に嫌悪感を覚える。

神世界新聞第4号をみると、こりずに今残っている人達を使ってお金集めを再開する!!と宣言してますね(呆)
どうですか?これみてる未だに組織に所属している人達?
都合の悪い事は「もう過ぎた事」「昔の事」ってすませて、神様にプラスになる活動をしていれば神様が自分の現状をよくしてくださるって思っているでしょ、そういう風潮でしたね、外からみると滑稽を通りこして哀れです。
例えばあと3年たったら貴方は年はいくつですか?
子供がいる人は後3年たったら何歳?外と接して自分で情報がたくさん入り自分の親の言動をどう思うでしょうか?
今働いている所で生計をたてて、神様に使っていただいて、その先に何がまっているのかな?

弁護士の方はどんな良い事があったんだっけ?神世界新聞には書かないんだぁ(冷笑)


サロンの中にあった体験談、神世界新聞にのっている投稿内容をみて共通なのが

【 自分がよくなったという点のみ強調して書いて、そうなるのに、どれだけ御霊光を受けたのか、どれだけお金を払ったのか、どれだけ神世界の神と取引したのか、’取引した内容の記載’が全く無い 】

良い事のみ書いたものをエサに次のお金を払い続ける顧客の取り込みツールともなっている【 神世界新聞 】

また、活動再開しましたね。
まずは、既存の者達を使って「軌跡話」を強調して人集め、新しくきた人達が離れられなくなるまでは大人しくいく。

自分達がどんな所が事前に説明しないと「特定商取引法違反」が待っているからお楽しみに♪


>神世界は東京に行ってから短期間で全国に広まりました。やはり田舎と東京のような都会では違うと感心したものです。

2000(平成12)年 2月 千手観音教会事業部 設立

2001(平成13)年5月 有限会社 えんとらんすアカサカ 設立
2001(平成13)年8月 有限会社 びびっととうきょう 設立

2002(平成14)年 3月 千手観音教会事業部から『神世界』へ社名変更

お金集めを拡大する為に組織的に計画して行われた事。

宗教色を隠して「ヒーリング」という名称で人集めをしたら、世間のスピリチュアルブームで警戒心が薄くなっているし、ネットも今ほど広まっていない、PCはまだまだ高価なもの、無き寝入りしやすい女性をターゲットにしたのは正解だった!
ネットを細かくチェックし悪い情報が出たら潰しに飛び回り・・しかし、それもおさえきれず。
社名を変更したのも大正解!
神書に「神世界」と記載されているがそんなに気づく者もいない、あえてそれを案内するスタッフもいない、きかれても「神様が経営する唯一の会社です」「人間から毒素を落とし健康にする会社です」etc,etc
売上金の上納先である『神世界』はほぼ表にでる機会はない、系列全体の全国の客(信者)を集めて集金する、年2回開催(3/3,9/3)の神世界大祭や山梨で行われる祭典に出席でもないとこの名称を耳にする事は難しい。

スタッフになって日の浅い者は『神世界』の名称をしらない人は珍しくない。
「びびっと」「えんとらんす」がサロン経営の会社名なので宗教色を感じる人はまずない。
ホテルで占い名目で人集めしたり、ヒーリングサロンでチラシ、広告、ネット宣伝で人集め。
どこも「宗教」なんて一言もいってない。
いっていたのは「ここは宗教ではありません!」


宗教色を感じない名称の別会社を作り、宗教色を消して「ヒーリング」という名称を隠れ蓑に『霊感商法ビジネス』で金儲けをしてきた団体です。


【組織的】にお金を集めるのは当たり前の事、幸せになる為には生きる基準にするのが絶対条件となっている『神書』に書かれています。


まず、『神書』とは?
○御霊光 (18)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#018
>幸福の法則を説いた神書


次に、莫大なお金を集める事が目的と明記されている。

○神様の道楽 (45)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#045
>手足となる多数の人間と莫大なお金を必要とするため

ここの神は’莫大なお金’が必要と宣言していす。
実際、その集めた巨額のお金を幹部連中のブランド品や金の延べ棒や贅沢で使用されている。
また、次のお金を集める人達を誘いこむサロンをかりるために使われている。

○御玉串 (200)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#200
>神様との取引材料は人間にとってはお金が最も楽で簡単であり、神様にとっても御神業上お金が最も役に立つから
>お金は可能な限り沢山あるほど良い。

金、金、金、お金様!


>>霊光を受け続けているうちに良い結果が体験できた事で


良い結果?とはなんぞや?
例えばわかりやすく体調がよくなった?、とすると

仕事等で疲れている方には
生活の改善の案内「もっと睡眠時間をとりましょう」等と指導したり生活を改めるように指導していた。


皆に共通して指導していたのは
水分をたくさんとり排尿をたくさんするように
理由は↓『神書』にあるこの内容、腎臓機能が低いとどうなるかが書かれ、腎臓機能を活発にするとよいと書かれ

○尿毒 (293)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#045
>腎臓の機能が活発になると尿毒は発生しないし

>それで迅速に機能を活発にするには私の所で神様の御霊光を体内に浴びるのが一番である。

御霊光を浴びる=お金を神様にお玉串としてあげ、その金額分の御霊光を浴びる事になり体が綺麗になる
と説明されていた。


食事についての指導もあった、毒素をとるな、今までの食生活を改めよと指導
○私の食事 (316)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#316
>肉・乳製品は勿論、魚介類に至るまで生き物を食べる事やダシにする事はない。
>また動物性・植物性の油もとらない。
>主食は米飯・麦飯・蕎麦・うどん・スパゲッティ等の穀物類であり、副食は植物性食品で主食をおいしく食べるためのおかずとしてあれば良い。

食事制限がかなりあります↑

【 御霊光をうけて良い結果ではなくて、行動や健康面の管理を変えて変わった事もすべて’御霊光のみの効果’と決め付けていうな(怒)】


>>世に御霊光を広めたいと言う純粋な動機もあり、神世界のスタッフになったのだと思います。

組織の中でたくさんみた人達、無理矢理働かされていた人たくさんいました。
掲示板に複数投稿もありますが、病気が改善した事を「病気が治った!」「奇跡を頂いた!」「元の悪い状態に戻りたくなければ神様にお返ししろ!しないとどうなるか責任もてない!」と脅された人達です。
命をお金に換算できますか?命をたてにとって働かかされるんですよ。

○御玉串 (200)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#200
>神様の高額商品に対して一度に代金を支払えない場合には、可能な限りの代金を支払って不足分は月賦払いや分割払いとして、
>後は可能な限り神様の御神業にとってプラスの結果を生み出す事によって代金支払いや取引材料とすれば最適である。

高額商品という書き方をしています、命がらみの人達といえばわかりやすいかな?
可能な限りの代金とは有り金全部、友人、知人、家族、親族、職場の人達、可能な限りの人を紹介する
そして、サロンの先生なのか先生代理か雇われ人から「神様へのお返しが足りない、労力で神様にお返しをして」といわれ
嫌々職場を辞めさせられてスタッフになっている人達ですよ。

こういった方達まだ残っていますか?いませんよね?なぜですか?
サロンで働くの辞めたらこの先どうなるかわからないぞ!って散々脅してましたよね?


>私の所で神様の御霊光を伝達されて奇跡や利益を貰ったとすれば、それ以後は私の教えを判断の基準として御神業を中心に生活すべきである。

’すべき’と強制している’御神業 = 神世界に金を上納する活動’中心の生活とは?


【 神世界新聞第4号中 <法律解説> 問2 】
>神世界では、御霊光を取り次ぐ人も受ける人も、例外なく神様の存在を信じ

この弁護士さんは『神書』を読んでいないのでしょう。。。。。

○信頼(信ずる事)には実体がない (146)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#146
>自然の法則においては信頼は許されていない。
>信じなければ成り立たないような関係はマイナスの作用があって損をする危険があるから不可である。


○信仰は不必要(232)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#232
>「信じる」とは信じる必要があり信じなければ成り立たないから、信じる対象が不安定・不完全・当てにならない・
>あやふや・実体がわからない事を意味している。もし確実であれば信じる必要がないから信仰も不必要なのである。


書いたらきりが無い程の矛盾内容ばかり、神世界新聞を読んで喜んでいると書いている者達は、こういった神書を違う事も目をつぶり、自分の過ちに背を向けている。
そのままでいれると思わないでね♪

それにしても、このコメントつけてる弁護士さん大丈夫なんだろうか???
全然神書の内容と違う事を書いてそれが配られている。
教主から裁判に負けなければいい!を1番にいわれているのかしら?


最後に・・・
>>御霊光を受けているただの客で終わっていれば?

>そこに関わったというだけでどれだけの人が傷つき、迷惑を被っていると思っているんですか?
>ただの客というのがどの程度のことをさして言っているのか分かりませんが、しいて言えば、長年通っていた客が「ただの客」であるわけないですね。

ははは、長年通っていて「ただの客」?
寝言は寝ていってくださいな



[6855] Re:[6848] 神世界新聞第3号 投稿者:希望(2010/02/01)


「神世界」3号の記事見ました。
各所に「奇跡」と内輪で騒いでいるようですね。相変わらず。
「黒い石」の写真は・・お灸を繰り返すと出る場合があります。奇跡でもなんでもないです。できれば身体の穴の写真が欲しいところですね。仲間どうしで「ごっこ」を続けているとドンドン嘘が大きくなりますよね。

肝臓ガンに関する記事ですが、6月から9月までの経過が分かりませんよね。
これではプロローグとエピローグを読んで「奇跡」と書いているようなもので、この3ヶ月の経過観察中に「医師」として治療・診察・検査はしているはずです。なにせ「ガン」患者ですから。
私も腫瘍になりましたが、いきなり3ヶ月放置はないですよ。とすればこの記事に書かれている「医師」の発言はあり得ない訳で、彼らの言う「奇跡」となってしまう。。。
治療・経過観察中の患者の「治療前と治療後」を書かれたら何でも「奇跡」に見えますよ。ガンは細胞です。2つに分かれた?って細胞分裂って事ですか?その時の医師の診断はどうだったのでしょうね?

検査に「エコー・WRI・レントゲン」?書けばいいってものではないですよ。
この段階ではMRIが妥当です。なんでレントゲン撮る訳ですか? まるでそれでは「初診時」じゃないですか? ウソを書き始めるとボロが出ます。
ま、大体において「神世界」自体がウソの集団(団体)な訳ですから「身内同士のごっこ」だけにして欲しいものです。一般の人々を騙すような事はやめなさい!
知り合いに関係者がいますが「聞くに堪えられない」内容です。もう、縁を切ってしまいました。
彼ら(出会った複数の人々)は演技をしている、公然と。が、ボロが出ているので半分「変な人たち」にしか見えません。その知り合いが早く目を覚まして、普通の世界で残りの人生を送って欲しいと願うばかりです。



[6852] Re:[6848] 神世界新聞第3号 投稿者:サロンで働いていました(2010/01/31)

神書が裁判所に提出された、内容がみられてしまう、もちろん警察にも渡っている。
書いたのはS藤 T(=教主)
今回の神世界新聞は「言い逃れ」のオンパレード
今の信者達がこれをみて「その通り!」という為ではなく対裁判、対捜査の為というのがありありですね(呆)

神世界新聞中
>>神書を求める会員及び、どうしても読みたいという人々が必要とするものです。

サロン側から神書というものを紹介し、薦めていた。
私自身も通っていたサロンの先生から「神書を読みなさい」といわれました。(日時、場所は証言できます)

神書から御霊光が出ている、常に持ち歩くとよい
人間が幸せになる唯一の方法が書かれた本である、今までの人間の生き方は不幸になる生き方、戦争や争いが絶えないですよね?貴方は今何も気に病む事がなく幸福ですか?
 ↑
神書に書いてある事を案内する
 ○信仰は不必要(232)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#232
  >1.宗教信仰
  >現実には主な世界的大宗教のユダヤ教・キリスト教・仏教においては数千年も活動しているし、
  >全世界では無数の宗教が活動しているのに病気と貧乏と闘争は大昔から今に至るまで継続してい
  >て、世界中のどこにも永遠の幸福者の国や地域が存在しない事実は、今までの宗教の教えが全部
  >間違いで人類の幸福実現には無力だった事を証明している。

サロンにくる方で悩みや心配事を抱えている方がほとんどです、そういう方達に
「これまでの社会は間違った生き方が当たり前だった(だから悩みや問題が発生する)、しかし神書を読んでその通りにしていけば良い方にいく、神書には本当の幸せになる方法が書かれている」
お客の悩みや心配事の原因は、貴方に原因がある(貴方が悪い)のではなく、仕方の無い事という話しになると、それをいわれた人は気持ちが軽くなると思います。
なぜ私はこうなんだろう?どうしてこんな風に・・・と気に病んでいる方に対していうわけですから、私も悩みをサロンにいって同様の対応をされて気持ちがとても軽くなりました。
そして神書の利点、サロンまで交通費をかけて御霊光(ヒーリング)をうけにいかなくても御霊光がうけれるという利点等を提示され購入。

「せっかく(ヒーリングをうけて)マイナスをおとしているのに(神書を読まないで、今まで通りの)間違った生き方をしていたら○○さん幸せになるのが遅くなる、(お金をかけているのに)もったいないですよ」
とお客に「貴方の本当の幸せ」というエサをぶらさげて、購入にむけて上手に誘導しているスタッフもいました。

☆☆ お客が「どうしても読みたい」ではなくて、神世界系列の会社の従業員(スタッフ達)が神書を売る為に言葉で誘導していたの! ☆☆

神書を手にするともちろん読むように薦められ、お客の対応をする従業員(スタッフ達)も読む事を薦めます。



>>神書は教線拡大の手段ではなく

神書の内容事態が教線拡大方法、金を集めろ、神様のいう事は素直にきけ、命以外の労力の提供

もろにカルトの内容と後でわかりました。
神世界の神とのつながりを邪魔する存在は家族であっても切れ!という事が記載されています。

 ○順序は快適さの要素 (124)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#124

  >健康・お金・人間関係の順序で幸福を実現するには、取引可能な神様とつながるのが絶対必要条件であり、
>取引可能な神様とのつながりは自分の幸福実現にとって最大の価値があり最大のプラスである訳だから、
>神様と自分とのつながりを邪魔する存在は自分にとって最大のマイナスを生み出している事になり、
>そのマイナスが自分の家族であっても何程かけがえのない人間関係であっても、そのつながりはマイナス
>だから迅速に解消するのが最適である。
>その結果自分の生命以外の何を捨てる事になっても、取引可能な神様とのつながりを解消するよりは
>はるかに利益で得でプラスになる筈である。


神世界から離れるとどうなるかわかっているのか?おまえの考えが間違っているという『脅し』
神世界(サロン)から離れられないようにする

 ○考え違い (205)
 >神様とつながって良い結果が発生し、神様との取引によって幸福は永続するのだが、人間が
 >考え違いをすると支障が発生する。考え違いをすると瞬間に神様とのつながりが弱まったり
 >断絶したりするからである。
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#205
 考え違い(1)
  苦しい状態でなくなった、上昇運となり収入増加や境遇が好転してサロンにいかなくなるとどうなるか記載されいる。
  >こういう人間は神様の商品(幸福の要素)に対する代金が未納であるか、代金を支払う気が
>全然ないかであるが、支払っていない代金はその人間に代金分の損害や損失の発生となって
>回収される。
  ⇒悪い事が起こると断定

  >「仕事や用事が多くて忙しくて暇がない」・「子供に手がかかる」・「お金がない」・「家族が反対する」
  >・「世間の人に知られたくない」・「家庭や人間関係に波風を立てたくない」。「神様とつながって神様と
>取引する事によって、お金や親しい人や仕事を失いたくない」等が、神様との取引を忘れたり、神様との
>取引を解消したりする主な理由であるが

  上記の内容をサロンに通わない理由としてあげたらどうなるかが記載されている
   ↓

  >もし自分か子供か家族が病気になった場合には運命はどういう状態になるかというと、
>病気が重症や難症になるほど手がかかり、お金がかかり、心配が増えお金がかかり、
>世間の人に知られて評判になり、家族への精神や経済や時間や労力の負担が増え、
>病人が自分であれば一層仕事や人間関係にとってマイナスであり、万一病気が重症となって死亡したら
>仕事もお金も家族も生命も失うのである。  
  ⇒こんな事が待っているという恐い内容のすりこみ
   ↓
 
  >仕事やお金や家族や世間の人が助けてくれるのか、あるいは絶対に病気等の不幸に
>ならないように保証してくれるのか、永続する健康を実現できるのか、
>一体誰が自分を永遠の幸福にしてくれるのかである。
>それは取引が可能な 【 神様との取引によってのみ 】 人間は苦悩を解消できて幸福化するのであり
⇒サロンのいう神様と【 取引 】しないと【 取引 】を続けていかないと上記に書いた恐い内容が待っている!と記載されている。


では、ここで神世界側のいう【 取引 】とはどんな事か?
サロンのいう神様は既に世に出ている’宗教の神様’と違い、’取引 できる神様’といっていました、もちろん神書にもそう書かれています。

幸せになる為には
 ○奇跡 (23)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#023
  >人間が幸福を永遠に自分の所有物にするためには神様と永遠に取引するのだが、神様の取引相手になるには
  >神様の教えを生きる基準にして ← 神書に書いてある内容の事
  >神様とつながる事が      ← サロンに通い続ける事、お金を払い続ける事
  >絶対条件である。       ← 『絶対』の条件
  >何故なら生きる基準が間違った教えで不幸の法則であると、いくら神様の奇跡によって一時的に幸福化現象
>が発生しても、確実に再び元通りの不幸に戻るのは時間の問題である。
   ↑
  神書に書いてある教え通りにしないと『確実に』『元通りの不幸に戻る』と脅しがあり、御霊光には効果があると思っている悩み等がある人が後にひく勇気をもてる人はどれだけいるのか?


 ○神様の道楽 (45)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#045
  >人間は神様との取引によって幸福を実現するので、その幸福に対する対価は神様に支払い、人間がそれまでに
  >費やす時間と労力とお金は必要経費であり手数料である。
  >神様との取引が可能になったのは、現在神様自身がこの世で活動していて、手足となる多数の人間と莫大なお金
  >を必要とするためであり、
  >神様から人間へは幸福をもたらす代わりに人間から神様への代価を労力やお金で支払う事
  >によって、取引は永続して成立するから
   ↑
  【 労力 】と【 お金 】を神世界の神は要求しています、それが代価だと。

 ○本能と感情 (127)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#127
  >永遠の幸福を実現する神様があれば、人間的計算や人間的都合によって一時的な目先の小さなお金や利益等を何
  >とか失うまいと考えるよりは、自分が持っている【 生命以外の全てを神様との取引材料に使った方が得 】であると
>判断できる筈である
 
   ↑
  生命以外は神様との取引材料に使った方が得と、要はなんでもやれと神書では書かれている。

  上記 ○奇跡 (23) の中にある 「神様の教えを生きる基準にして」というのは神書に書かれてある内容通りに
  生きる事が幸福(今までの不幸や悩みが解消される)になる『絶対条件』なので、命以外の労力、お金を出す事を
  神世界側は神様との取引に使えとしています。


 ○御神業は奇跡・人・お金 (52)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#127
  >神様の教えも素直に実行し神様の手足となる多数の人達が集まり、労力とお金を御神業に提供するのである。


 ○御神業の実行者は私一人 (47)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#047
  >だから私以外の人間は自分の価値と能力のレベルに応じて私から御神業の活動を許されている立場であり、
  >御神業の実行者ではない。現界における御神業の実行者は私一人であり、他のすべての人間は取引によって
  >御神業の活動を許され私に使われているのである。

   ↑
  私とはこの神書を書いたS藤T
  S藤が実行者でそれ以外はS藤が使っている


 ○幸福を遠慮するな (252)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#252
  >神様との取引には取引材料が必要で、人間側の取引材料は神様の御神業にとってプラスになる事を実行する事で、
  >具体的にはお金を神様の商品購入代金にしたり御神業に使ったりする事と、神様の手や足として取次者になったり
  >自分の得意な事や能力を発揮する言である。
  >一時的な成果に満足したりしてはいけない。
  >可能な限りのお金と時間と労力を費やして、御神業のより大きいブラスになる成果を神様との取引材料にするのである。

   ↑
  具体的に書かれているのは、お金を払う事もそうだがお金を集める側にまわって’可能な限りの労力’の提供する事が
  【 取引材料 】とされている。


 ○御神業は奇跡・人・お金 (52)
http://y30.net/anti_cult/salon/shinsho.html#052
  >神様の教えも素直に実行し神様の手足となる多数の人達が集まり、労力とお金を御神業に提供するのである。

   ↑
  お金と労力を提供させて「金集めをする」というのが書かれている。


☆☆ 神書は教線拡大の為のもの ☆☆

裁判所や警察が神書の内容をすぐにはわからないだろうという浅はかな考えなのか?
悪あがきがどこまで続くのか?



[6849] Re:[6848] 神世界新聞第3号 投稿者:バイキルト(2010/01/28)

> 神世界新聞第3号が2009.12.1に発行されていたようです。

コメント出している人の名前は改名された名前ですね。
そんなに神様からの奇跡、奇跡というのならコソコソしないでもっと堂々としていればいいのに、実際はかなりコソコソしていますが。。


【008】
教主の浅はかな悪あがき 投稿者:元スタッフだったことがあります(2009/10/30)

神世界新聞1では、神世界が「感謝と喜びの活動」であると強調していますが、実際のところは(正しくは)、「強制的要求と、恐怖心につけ込んだ活動」でしたよ。

何が「強制も要求もない」ですか。笑わせるな。
御礼の強制・要求、祈願の強制・要求、御霊光を受けることの強制・要求、タダ働きの強制・要求ばかりだったではないですか。

神世界新聞2では、「神書が中心ではなく、御霊光が中心」と言っていますが、これは神書の内容を吟味されることが裁判上不都合が生じ、あやふやで実態のない、御霊光なるものを持ち出して、なんとか逃げようとの思惑が見え見えです。

あれだけ神書が絶対で全てと言っていたのに。たいしたもんですね。見事な大嘘つき。

教主の言い訳新聞を、これからも信者たちは「教主様が直々にお言葉をくださっている!!」等と言って御霊光を感じるとか何とか言ってるのでしょう。

そうそう、それから「このように私の考えは20年前から変わっていない」というように、強制と要求の事実をまるでなかったことにしようとしていることにも呆れてものが言えません。

こんなこと平気で言えるなんて、教主は本当に頭がおかしいの?

裁判では、この矛盾、嘘、でたらめ、一貫性のない主張をばっさり切り捨て、教主を詐欺の首謀者として世間に晒して下さい。

神世界の神が本物で、教主が唯一無二の存在の素晴らしい方なら、私は今頃不幸になっているはずですよね。 神世界を辞めて離れてからの方が、全ての面で物事が好転し、健康になっていることが、神世界の奇跡なんてクズだという証明です。

まだ辞められないスタッフ、あなたたちはただの弱い人。負け犬。そこの世界でしか生きれない人。事実から目をそらさないで、現実に真正面に立ち向かって生きてみなさいよ。本当に生きていくということは、神様なんて甘いこといってられないの。教主達はちゃんとそれをわかっている。神様ではなく、お金様を大事にしているのが神世界。現実の世界は神様ごっこで済むような、そんな生易しいもんじゃない。神様との取引で、自分は一生懸命戦っているなんて、自己陶酔の極みなだけ。
まずはあなたの「同僚」「部下」「上司」をよく見てごらん。みんな普通の社会では生きていけない人ばかり。肩書きや職業に惑わされないように。



【007】
とあるサロンの経営者と教主語録 投稿者:元スタッフだったことがあります(2009/10/25)

「ここは宗教ではない。」
「宗教ではダメだ。」

「宗教では奇跡は起きない。」
「宗教では救われない。」

「教主様(神書を書かれた方)がそう↑↑↑おっしゃった。」

「宗教ではないから信じる必要がない。」
「ここは取引の場だ。」
「宗教だと誤解する人は、ここを理解できていない人。」
「スタッフであるあなたが、ここは宗教ですか?なんて疑問を抱くなんて、程度が低いですね。本当の神様を全然わかっていない。」

「ここは、困っている弱い人を助けてあげようというところではない。」
「優しい気持ちで手を差し伸べてあげよう、人助けしよう、ではダメだ。」

「不幸な人は、その人が悪いんです。」
「不幸になったのは、不幸になることを選んで生きてきたその本人の責任。私の知ったこっちゃない。」
「勝手に不幸になった人を、何故私が助けてやらないといけないんですか。」
「不幸な人を助けようとすると、こちらが足を引っ張られる。」
「ここはお客さん(=不幸な人)に取引させる場だ。」
「徹底的に取引させないと。」
「取引しかないんです。」
「ここは会社だ。」
「人助けをするところではない。」
「あなた(スタッフ)だって、神書を書かれた方のお許しを頂いて、取引させていただけているだけだ。神書を書かれた方の手足として使っていただけているだけだ。自分の考えは入れるな。言われたことだけをやれ。人助けはするな。人助けは宗教の考えだ。」

「自分の頭で考えるな。迷ったら、神書を読め。神書の読みが足りない。」
「神書に書かれていることが全てで、神書に書かれていることだけが正しい。あなたの頭の中にある常識や経験など、神書に書かれていることに比べたら何の役にも立たない。」
「あなたに悩みがあったということは、間違った考え方をしてきたという結果でしかない。つまり自分の頭で考え・判断するということは、あなたの間違った考え方の方が神様より正しいと主張しているということです。」

「宗教で本当に救われたり、世の中が良く変わったことは過去に一度もない。宗教ではダメだということは一目瞭然。宗教的なものには何の意味もない。」

それから、神書を書いた教主・S藤Tおるが、

「神様ではない、お金様なんだ!」
「最後に力を発揮するのはお金様。」
「儲けないとだめだ!!」

と経営者に言っていたことも知ってます。

私が辞めた理由は、こういう姿勢を垣間見ておかしいと気付いたから。
神様の分身といわれる人間と、その周辺の特別な方と言われる者達の程度の低さを目の当たりにしたから。

悩みを抱えながらも純粋に神様を信じる女性ばかりを狙って騙し、利益を得るということは、詐欺商法ですよね。
それも自分たちの手を汚さずに、人を使ってね。
責任は自分の元へ来ないようにしていたのでしょうが、だんだんそうはいかなくなってきましたよ。

教主の一言を、未だにありがたがっている人たち、いるんですね。
教主なんて、ただの食欲・性欲・金欲・権力欲盛な中年男性でしょ。

しっかり返すもの返してもらいますよ。



【006】
神世界新聞について感想 投稿者:原告の一人です(2009/10/25)

神世界新聞、読みました。
ちょっとびっくりしましたが、自分たちが宗教団体であるとはっきり明言してくれたおかげで、私たちにとっては戦いやすくなったかなと思いました。

私がスタッフとして働いていた期間は宗教色をかくして勧誘をしていて、私も最初はこの団体の実態がよくわからないままヒーリングを受けていましたし、息子の病気という自分の弱みを握られてからはあたかもそれがよくなるようなことを言われ、お金も時間も自分の限界を過ぎるまでもっていかれてしまいました。

結局息子は医学で助かり、fujiyaさんのページと主人の説得でわれにかえりましたが、神世界にはまったことで失った時間とお金はとりかえせず・・・。

あのころの私は宗教についてあまりにも無知で、宗教団体とほかの詐欺団体との区別もつきませんでした。

神世界にだまされたことは私自身いろいろ勉強になりましたが、こういう危険な団体を日本の法律で規制できないとしたら、宗教にあまり詳しくない日本人にとっては不利益きわまりないことだと思います。


神世界が「自分たちは宗教団体」と明言した今、過去にそれを隠して拡大し、それにともなってたくさんの人を社会復帰できない状態にまで追い込んだこと、しっかり清算してもらいたいです。

最初からこの新聞をだしていたら、私はこの団体には近づきませんでした。
それって詐欺ではないですか?

裁判員制度が導入される時代、国民の不利益になるような団体には大勢で「No!」と訴えましょう!



【005】
これを配る者の神経は・・ 投稿者:たま(2009/10/24)

記事に書かれている通り、神世界新聞の発行は「神世界の活動再開」ですね。
既にこの新聞を使った勧誘活動を再開しているようですが、こんな「宗教」と記載された新聞を渡され、それを平気で使うスタッフの神経はどうなっているんでしょう?
あれだけ「宗教ではない」と強調されてきたのに、ここにきて突然「宗教です」と宣言されて何も疑問を感じないのは普通では考えられないことです。これを平気で配布しているスタッフ達は完全に思考停止しているとしか思えません。

こんな見え透いた嘘満載の新聞をばらまいてまで営業を再開させるのは、神世界側はよほど収入が激減しているんでしょうね。



【004】
お笑い神世界新聞 投稿者:元スタッフだったことがあります(2009/10/24)

ハハハハハ。やっぱりね。
「詐欺ではないのだと、何とか主張したい」がために、今更「宗教なので信教の自由があり云々」と逃げましたか。神世界側の弁護士もこれが精一杯なのでしょう。
今になって宗教色を強く出した写真を大きく掲載したりなんかして、本当に毎度毎度やること御苦労さんですね。
「私たちの活動はこのように、宗教的な信念に基づいているものなので何も悪くないんです」ってか?(笑)
この新聞は、警察沙汰になったことに対する必死の言い訳新聞だってことがバレバレですよ。ああ白々しい〜。

こんなもので納得してしまう(丸めこまれてしまう)経営者、スタッフ、信者、まだいるんですね。

「ここは宗教ではありません、会社です。」
ついこの前まで、お客様にはそう言えときつく言われていましたし、スタッフだった私自身もそう叩き込まれました。
何度か訝しげに「これって宗教なんじゃないですか?」と質問した私に経営者は、「ここは宗教ではない!」と何度も断言していましたけど。
あれー?話が違いますね。おかしいなあ。

「『宗教ではだめだ。』と教主様がおっしゃったのです!」と、私がいたところの経営者は力説していましたよ。
あれー?おかしいですね。教主さんは言うことがしょっちゅう変わりますね。

「新規のお客さんには、神様という言葉を使わないように。」(=宗教と勘違いされないように気をつけろ、宗教色を出すな)
その方がお客様のためにも神様のためにも自分のためにもなるからそのように言えと指導を受けて、そのようにしてきましたけど。
「ここは宗教ではない。宗教だと勘違いされないように。」と、新規のお客様や、通い始めて間もないお客様がいらっしゃる時には、観音様の絵を慌てて片付けるように指示出されましたけど。
なーんだ、やっぱりその時々で都合のいいように変えてるだけなんですね。

当時本気で神様を信じ、「最初から神様ときちんと説明した方が、そういうものを求めている方にはすんなり受け入れられるから、その方がいいのではないでしょうか?」と提案した私に、某女性経営者は「宗教色を出したらダメなの!!」と、言ってましたけど。おかしいなあ。

神様慣れしていないお客様がいらしたら、「御玉串」「御祈願」「お取次ぎ御礼」と書かれた封筒類を下げるように言われていましたけど。
そのように指導を出した経営者は、当時は「宗教色を隠して営業し、入口を広くしてより多くの女性を囲い込み、不安を煽りあらゆる言葉を巧みに使って金銭を上納させ、経営者が利益を上げる」ことが最大の目的だったわけで、決して宗教的信念に基づいて人々に安らぎを与えています、良いものを提供しています、ではなかったことは明らかです。

一時某経営者が住んでいた某高級マンション(営業不可の場所を偽って借りていた)では、大事な大事な御神体を、清掃等の業者が入るときには慌てて全て隠し、しまい込んでいましたよ。それって宗教的なことをしているのが知られると困るから、だったのですよね。当時はこんな新聞を出すなんてご法度。そういえばネットで騒がれ始めた頃、全ての印刷物の配布を止めろとのお達しがありましたね。これも教主さんの一声でしたが、今度は言い訳のために開き直って宗教だと居直ってみたり、やっていることが支離滅裂で全く行動が意味不明です。

名前を出しているスタッフやお客さん、お気の毒さま。それが取引になるとでも思っているのでしょうが、行き場のないあなたたちは、ただいいように利用されているだけ。 教主や陽龍が未だにコソコソしてるのに、袴姿で顔を晒している某先生もお気の毒さまです。せいぜい頑張ってください。もう後戻りできない・その道でしか生きられないのでしょうから、どうぞそこで我が道を貫いてくださいな。

とってもわかりやすい言い訳新聞、お笑い新聞です。
久しぶりにわかりやすいバカバカしいものを見せてもらいました。



【003】
新聞 投稿者:ブレイク (2009/10/22)

こそこそ、隠れ教主に質問です。

これは、神様のお許しがあって発行された新聞なのでしょう?

ご霊光の放出されているという「大神力」「観音様」などを地べたに這わせるような仕業の新聞。
印刷所では、ただの印刷物として重ねられ、紐で縛られ、地紋にまで使われ、必要のない人はゴミ箱に捨てるでしょうね。
私なら、グシャグシャに丸めて投げ捨てるわ。

こんな粗末な扱いの新聞を、神様が許されるとは信じられません(笑)

街中でゴミ化している「神世界新聞」を早く見たーーい!



【002】
宗教ではないと言っていたのに 投稿者:soprano(2009/10/21)

神世界新聞の記事を読ませていただきました。

私もサロンに通い始めた早い時期に「ここは宗教?」と尋ねたことがあります。その時の答えははっきりと「いいえ、ここは宗教ではなく会社です」と言われました。
私が誘ってしまった友人も同じことを聞いたことがあり、やはり「宗教ではない」と答えられました。
もしあのとき「宗教です」と言われていたら私も友人もその時点で通うのを止めていました。
それなのに神世界新聞では神世界の活動を「宗教活動」だと書いてあります。

やっぱりあの人達は嘘をついていたんですね。
笑顔で私に「宗教ではない」と答えてくれた人は、いま神世界新聞をどんな気持ちで読んでいるんでしょう。

平気で人を騙すような人達がこんな新聞を出して、また新たな被害者が出るのかと思うと本当に恐いです。



【001】
呆れた! 投稿者:神人失格 (2009/10/21)

民事訴訟との関連で「宗教団体だ」とアピールしているのだろうが、呆れるばかりだ。

残っている客には、「どこかに分類したい世間の観点から言えば、宗教というカテゴリーになる」と論点をずらし、“結果が出れば宗教でも何でもいい”という思考を埋め込まされている人間たちは、主張を変えるその組織のおかしさに疑問を抱くことも、怒りを持つこともない。紙面に自分の名前が明記され、それがどんなに損なことなのか考えることもないのだろう。

肝心の教主はいつからまた「教主」になったのか知らないが、紙面に教主の言葉だと書いてあったとして、顔写真も出さないような組織のトップがどこにあるのだろう。
御霊光を拡めるというのなら、TVに出てアピールした方がよっぽど簡単に宣伝できるというのに、身内で新聞が発行されたと喜んでいるそのレベルが痛々しい。

一問一答には弁護士の名前が明記されていない。
それこそ、弁護士が答えたという証明、根拠がどこにあるのだろう。

スタッフや客の名前は出すけれど、弁護士の名前は出さない。
教主という言葉は出すけれど、顔は出さない。
そんな団体が何を言おうとも信用に値すべきものは何もないし、何の価値もない。

これを配布する人間は、恥ずかしいという気持ちが本当の本当にないのだろうか。
「私は神世界の信者です」と相手の目を見て手渡しできるのか、是非、実践して頂きたい。

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