神世界新聞 第8号(2010.9.1発行)を見て
(前略) その一つの表れとして、他宗教の信者がその信仰を維持しながら御霊光を受けることを何らとがめず、むしろ奨励している。まことに、神書の内容は自信に溢れ余裕がある。 このような態度は、神世界の周囲に信者ではない人達も大勢が集い支持するという効果を生みだしている。弁護団の中には従来からの信者は一人もいないし、貴重な助言をしてくれる知識人にも信者ではない人達がいる。 神書はこのように包容力に富んでいる。難解なところも多いが、苦しんで理解しようと努力するよりも、実際に御霊光を受け、その効果を実感する方が良いと言うのが神書の勧めである。