神世界ガラクタ博物館 展示室32





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びびっととうきょうの名刺。この当時は、Vivid東京と表記している。この名刺に手書きで自分の名前を書いた人物は、びびっと会主・W和M和の紹介でびびっとに係わるようになった女で、多くの者がびびっとを去った後も、しっかりとW田に連れ添っている。。
子供の語学スクール『ヒッポ』や、お稽古弾丸、街中弾丸で、”取り引き”を精力的にこなした。ふだんはおっとりしているが、時々他人の度胆を抜くような辛辣な物言いをするため、W田会主夫妻に評価されるも、同僚や客の一部から批判は受けていた。








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今となっては珍しい、リライブ担当者の名刺。
リライブは、神世界とはやや距離を置いて活動していたが、この名刺の人物は、観音祭や大祭には来ていた。この人物が観音祭に来た時、「M入先生の所へ寄って帰る」と言っていたので、みろく代表のM入E実とは密接につながっていたようだ。








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「神様にしっかりつながる為の儀式」に一定額以上で参加した人がいただけたカード。








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珍しい、扇形をした「鳳凰」の色紙。大きさはA5程度のサイズ。和田会主が書いたとされている。
元日祭に参加し、玉串を捧げた者に配られた。








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W田M和会主が書いたと言われていた、「観音力」の色紙。元日祭に参加し、玉串を捧げた者に配られた。大きさはA5程度のサイズ。
こうした会主が書いた色紙は、”取り扱い注意”で、下に置いてはいけないと言われていた。








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教祖・斉藤亨(当時は、「教主」と名乗っていた)が書いたとされる、「金龍神」の色紙。値段は10万円だった。








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教祖・斉藤亨(当時は、「教主」と名乗っていた)が書いたとされる、「観音力」の色紙。値段は10万円だった。








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