神世界ガラクタ博物館 展示室09






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神世界新聞第5号までに掲載されていた千手観音図の御神体。実際には岡田茂吉が描いたものだが、「教主が描いた」と偽っていた。詐欺師丸出しの愚かな行為







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神世界新聞に掲載された千手観音図の御神体が、実際には岡田茂吉が描いたものだと指摘されたため、代わって登場した新・御神体。







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警察の強制捜査が行われた後に、新たにできた「神」のアイテム。観音会の会員に配布されている。価格は”無料”だが、”御礼は自由”。「タダより高い物はない」の例え通り、会員はしっかり御礼させられている。







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斉藤亨の呼び方は、「教主」→「神書を書かれた方」→「教祖」→「創造者」とめまぐるしく変遷してきた。神世界トップなど、実体がない根無し草のようなものであることを象徴しているとも言える。







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神世界新聞の題字に使われている「神世界」の文字。誰が書いたのか知らないがヘタ。






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