神世界ガラクタ博物館 展示室06






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観音会が会員に売りつけている、「神示観音経」。画像は、「観音会」のHPより転載。







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上記、「神示観音経」の続きに収録されている、「慰霊観音経」。







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みろく系サロンで売られていた、「天宮の符命(あまみやのふみ)」という教典の表紙(右)と、「奇響」の書。「東歴5年3月」とあるのは、彼らが粋がって自分勝手な年号を決めたもので、平成17年に行われた祭典の中で、日原易子が「誓いの言葉」を読み上げ、その最後に東暦3年と言っていたのを関係者が聞いているところから、平成12年が東歴元年になるものと思われる。







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「天宮の符命(あまみやのふみ)前半







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「天宮の符命(あまみやのふみ)後半







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えんとらんす系列サロンが客に売りつけていた、「天空の御詞」(てんくうのおことば)という名前のもの。以下に全文を3分割にして表示。







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「天空の御詞」(てんくうのおことば)【1】
「天空の御詞」は、毎月3日に行われていた陽神祭で読み上げられていた。最初の1回か2回はびびっと会主・W田が一人で読み上げていたが、後に、全員で唱和するようになった。







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「天空の御詞」(てんくうのおことば)【2】
分社化後は、系列サロンでの朝拝(ちょうはい)でもこれを読んでいた。
「天空の御詞」を読み上げている時に、クリーニングの配達や何かの訪問がピンポーンとくると困るので、それに備えて玄関に対応に出るスタッフも予め決めていた。
山梨で行われていた観音祭に出席する場合は、これを持っていないといけないと言われ、購入させられた。観音祭でも実際にこれを読みあげていた。







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「天空の御詞」(てんくうのおことば)【3】






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