神世界ガラクタ博物館 展示室05






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えんとらんす系列サロンで行われていた、「神霊祭」という祭典で、講話の内容を書いた写真の紙を、参加した人に渡して。
漢字が一文字書かれた小さいカードは、佐野が書いたと言われていた。







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漢字が一文字書かれた小さいカードは、それまで出されていた、「メッセージカード」に替わって出されるようになった。客は、一人ひとり名前を呼ばれて壇上に上がり、先生たちから、さも大事そうに手渡された。







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漢字が一文字書かれた小さいカードは何種類かあり、無作為に選ばれて渡されていた。これもあまり長続きはせず、ほんの数カ月でまた新たなグッズに変わっていった。







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このカードを配るのは直に終わり、その後は、佐野が書いた御詞(おうた)をカルタのように裏返しに並べ、好きなものを自分で取る形に変わった。佐野孝がよくアカサカに来ていた頃のことだ。







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同上







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メッセージにつけられていた、色紙に漢字が一文字だけ書かれたカード各種。







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裁判の中にも出てきた、「リズムバランス・チェックシート」。






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