新anti_cult掲示板過去ログ 0001->2000
これは、http://y30.net/anti_cult/cgi/cgi07/light.cgi?にある、<アンチカルト掲示板>の過去ログです。

[2000]小山壮吉という男
根絶
2005/11/12 12:52
小山壮吉 前会長・みほこの 長男・・
こいつの せいで 我が家をはじめ、
多数の 被害者が 全国に 発生しました。
末端信者の生活を、地獄にさせてしまった、張本人です。あきらかに、異常なやつでした。

精神に異常をきたしていたという噂もあります。
こいつ 40代で 原因不明の死を迎えましたが、
本当の死因は、いまだ、なぞに つつまれたままです。
誰か、壮吉の死因、ご存知の方いらっしゃいませんか?


[1999]二毛作さんへ
ロト
2005/11/12 12:16
 はははっ(笑)人格破綻の間違いでしょ。根絶さん、くもりの多さは欲の深さに通じますよね。


[1998]くもりの多さ
根絶
2005/11/12 11:52
そういえば・・
会長・資格者・助教師・世話人・一般の順に
くもりの 多さも それに 比例している。

って 資格者ども よく言ってました。

ということは 会長 小山弘子が 一番 くもり
(罪・穢れ)が 多いということですね。

自分たちで 自ら そう 認め、公に公言していますので、
秀明は、最低の 詐欺・インチキ宗教ですね。
すなわち、
ここに 籍を置いている限り、信者は、
不幸になる 一方です。

ここに訪れる 迷える 秀明の信者さん。
今すぐ このインチキ宗教から
脱会した方が いいですよ。


[1997]ロトさんへ
二毛作
2005/11/12 9:11
そうでしたか。私は今まで秀明の教師助教師は人格高潔な人たちだけがなるものだと思っていましたよ。(笑)


[1996]お光の取り扱い
ロト
2005/11/12 0:33
 笑い話として聞いてください。まだ、秀明にいたころ風俗にいきました。お光は家においてきました。その当時(今も?)お光は風呂にはいるとき以外は常に身につけておくようにと言われてましたが、大きさは違うけど同じ風呂だからいいかと思い、家においてきました。

 待合室で見たことのある人がいました。私の拠点の青年の助教師でした。初めはお互いばつの悪い感じで話もしませんでしたが、私が「お光は風呂にはいるとき以外はつけとかないといけないんでしょ」と詰問すると、彼はにやつきながら、「風呂にはいるからええねん、風呂やろ、風呂」。

 彼と思考回路が同じだったのがくやしかったのを覚えてます。下品ですみません。


[1995]お光の取扱い
あるくもり信者
2005/11/11 15:43
お光の取扱い・・・?
分け御霊だから ご無礼のないように・・・?
ただの 偽コピーなのに・・・?

こうして 信者を洗脳したんですね。
洗脳の 方法としては すごいアイデアですね。


[1994]不倫の時は慎重に?
二毛作
2005/11/11 1:09
それにしても根絶さんの言っていた一度に五人と不倫していた人は、お光の取り扱いが非常にうまかったんですね。


[1993]おはずし
東日本匿名
2005/11/10 22:17
そうですね、いろいろあります。床屋は外さないで行く人もいました。海外は外すという人もいたが、テロが怖いからかえってして行くという人もいました。
しかしこれではまともな日常生活が送れないではないですか。こんな「非常識」な宗教なんです。聖教書に「常識」というのがありましたが、どこが常識的なんでしょう。学生はもっと大変です。体育のある日にうっかりして行くと・・・。社会人も突然の健康診断でお詫びになる人が結構いたし。
また出かけた先で急に温泉に入りたくなったり、過激な遊びをしたくなったり、風俗に行きたくなっても我慢・・・。外出前に行動の計画を立てなくてはいけないなんてひどい。結局はおひかりであまり時間やお金を使わせないように縛っていたのではないかとさえ思います。


[1992]お光のお外し
二毛作
2005/11/10 14:41
特に他人のいる脱衣場、更衣室、寝室(?)。


[1991]おひかりのお外し
あるくもり信者
2005/11/10 12:15
ホテル・旅館・床屋さん・美容室・・・・


[1990]おひかりのお外し
東日本匿名
2005/11/10 11:08
おひかりを外していかなくてはいけない場所

銭湯・プール、海・風俗・デート・・・・。
他にありましたら教えてください。


[1989]びっくり
とくさん
2005/11/9 23:24
そんなにすごい人がいたんですか?私の情報も結構すごいと思っていましたが、ほんとうですか?根絶さん。ちなみにどこの拠点だったか教えてもらえますか。


[1988]不倫の宗教団体
根絶
2005/11/9 22:59
不倫ですか・・・
いやぁ・・・
秀明の 不倫は すごかったですね。

私の 知ってる 今 資格者をやってる女性なんか
一度に 5人の男性と 不倫してましたから・・。

彼女は ずいぶん 未信者を入信させたけど・・
その都度 肉体関係 やってたらしいです。
こんな 尻軽な 資格者や助教師 世話人が 不思議と
多いですね。
ノルマ達成のためには、体まで、武器にするんですね。
秀明の 特徴でもあります。 


[1987]不倫は私も知ってます
とくさん
2005/11/9 21:13
子供で生んでしまって、大問題になってました。それも助教師が絡んでましたからどうしようもないですよ。曇りですべて片付く世界なんで咎めもなく、責任を取ることもなく、うやむやになってたけどね。なんか今は宣伝だけうまくなって、中身なしって感じじゃないのかな。信者の方どうですか?中身のない人間だけが残っているんじゃないですか?


[1986]夏季布教
東日本匿名
2005/11/9 20:59
8月はお盆月だから先祖が喜ぶことをしましょう。
先祖がついているから力も強くなります・・・。
こんな言葉で自己放棄や献金、実践を迫られました。
先祖の力が強ければうそだということを知らせてくれただろうに・・・。
先祖が喜ぶ夢を見た、とかひとり歩きの話もたくさんあった。
夏季布教中にさぼる人間もいたが・・・。
暑さに耐えられずに喫茶店に入ったりとか。
会主の言葉に「秀明丸は人を救う船です。忙しいのです、物見遊山に心を奪われている暇はありません・・・。」
でも、裏で息つきしている人間はいましたよ。
聖教書にも裏表の必要のない信仰だと書いてあるが裏表はありましたね。体的な喜びを求める人もたくさんいたし、不倫や軽犯罪をする者もたくさんいましたからね。


[1985]ヨーロッパですか
とくさん
2005/11/9 20:33
フランスではカルト指定されているヨーロッパで何をやっているんですか?


[1984]アメリカの話
コンスタンチン
2005/11/9 20:14
そういえば、聞くのはクレストンだけですね。昔はアメリカの青年が本部に来てましたけど、最近は見ないなぁ。
今はヨーロッパの話題が多いです。


[1983]自己放棄の夏
二毛作
2005/11/9 18:30
 特に夏季布教の8月は書き入れ時だったんでしょうね。年間目標達成の。学生は休みですし、一大イベントになって、社会人までその期間休みを取って自己放棄させられて。遠隔地布教に行かない者でも地元で自己放棄させられたりもしましたね。
 確かこの月だけ拠点の教師が皆入れ替わるという制度もありました。一方8月1日からの布教者は7月31日に本部に集められてそこではじめて自分の行き先を知らされる。「東日本匿名」さんもいってたように1週間ずつ4期に分けられていましたが、1人も入信者がないと期間を延長させられるなんてこともありました。


[1982]アメリカの実状知っている人いませんか
とくさん
2005/11/9 18:27
アメリカの拠点に一度言ったことがあるのですけど、日本でもてはやされているのとはかけ離れた状況でがっかりしました。そういう経験とか実情に詳しい人いないかな。

[1981]自己放棄の目的
匿名希望
2005/11/9 17:21
自己放棄の目的は信者をどんどん増やし、入信献金のボッタクリとその後の献金絞り上げの金づるを作って、美術館のとてつもない、建築資金と美術品の買い物。
上層部の生活資金でしょう。
ねずみ講のようなものだと思う。


[1980]自己放棄
あるくもり信者
2005/11/9 15:15
H本支部長先生とI田から、軟禁状態にさせられたんですか?
そうですね。よくわかります。私の拠点でも同じようなことが、行われていました。
ひとりのターゲットを 数人で取り囲み、自己放棄を迫るんです・・・
アパートまで、押しかけたり、待ち伏せしていたり、拉致したり、それは、すごかった。
今なら、警察に通報すれば、すぐに逮捕でしょうね。
怖かった・・ほんとに・・トラウマに なっています。


[1979]自己放棄
葉子
2005/11/9 14:03
なつかしい言葉ですね。
私の拠点はT支部管轄でしたので、7月には毎年H本支部長先生とI田氏が来て、1ヶ月自己放棄を決めるまで軟禁状態にされてました。
そういえば青年でまともな職についている人はいなかったな。住んでる所もひどかったですね。


[1978]自己放棄
あるくもり信者
2005/11/9 11:20
自己放棄・・・
この張本人は、あの、女たらしで有名だった小山惣吉です。彼は、きっと、精神がおかしかったのでしょうね。
被害者の恨みをかって、早死にしたけど・・


[1977]自己放棄
匿名希望
2005/11/9 10:58
私の知人は折角入った1流企業を、2年目に無理矢理自己放棄とやらで、夏休み1ヶ月間休まされて首。
それでもそこの助教授とやらのおばさん、奇跡がおきて1ヶ月の休みもいただけることあるとか言ってました。
ある分けない。
結局首・・・・
ばかばかしい。
洗脳しやすい若者を集めて、生活も出来なくなるほどく
使い果たし、暑い夏の炎天下ぶらぶらと布教に歩かせた
秀明会許せない。
それでも目覚めないアホもいる。


[1976]自己放棄
東日本匿名
2005/11/9 10:09
一定の期間、一切の私事をやめて布教活動に専念することです。「自己放棄は自己解放なり」という標語もありました。学生は夏休み、社会人も休暇などをとって遠隔地布教に行くのです。夏季布教は4期ありましたが、社会人などでも休暇を利用して1期(1週間)は行きなさいと迫られ、全国どこかに送られたのです。そこでは見知らぬ者と雑魚ねで変な餌を食わされながら、朝から遅くまで実践と拠点の維持をさせられたのです。
他にも小さな自己放棄(地元で)もたくさんありましたね。


[1975]ありがとうございます
macchan [Mail]
2005/11/8 22:08
あきれますね。
指導する側も指導する側ですが、付いて行く者も付いて行く者ですね。
どちらもバカです。
何とも、秀明会という会は・・・はた目にも、恥ずかしい。


[1974]残業放棄 自己放棄
二毛作
2005/11/8 21:30
 私もあまり詳しくはないのですが、「自己放棄」とは「自己の仕事や学業を放棄して秀明会の御用をやりなさい」という意味だったと思います。どこかの支部には「残業放棄 自己放棄」などという標語が掲示してあったと記憶しています。


[1973]つい趣味が先走ってしまい、失礼しました。
macchan [Mail]
2005/11/8 19:38
秀明会がからむと、ロクなことがないようですね・・
私はただ、秀明会にお金を使って、浄霊と称して手を挙げてありもしないことを夢見たり、死んだ人の写真に向かってお礼を言っている暇があったら、
実際に本物の舞台のワンダーランドを観劇する方が、どれだけまともで健康的かと思っているだけですが、
言うは易いですが、実際はなかなかそう簡単な事態ではなさそうです。

ここの所、話題が少なそうなので、一点、詳しい方がおられましたら、ご説明いただきたく思います。
時々目にする「自己放棄」という陳腐な用語についてですが、秀明会ではどのような使われ方をしているのでしょうか?
たぶん、自己放擲とか自己犠牲の精神を意味しているのだと思うのですが、でもそれは人にすすめる種類のものでも、自分がモットーとする言葉でもないと思うのですが・・・
結果的に、客観的に他人が見て、自己犠牲的な行動だったという時に使う言葉ではないのでしょうか・・・
なんと陳腐な言葉なんでしょう・・・


[1972]宝塚
東日本匿名
2005/11/8 11:59
T支部でも昔あったな・・・。観劇会。
行事は「T支部第○回信徒大会」年に1度、月次祭を大きくしたお祭り。
なんでかと理由を聞いたら、多くの信者が集まれる施設がないからだと。そして式典をするが、場所を借り切るので宝塚を見ないわけには行かないというような説明だったような気がしますね。
その後は浦安にあるNKホールなどに会場が移ったと思うが。
その後、会場費が高くて赤字出したので外部でのイベントはやめて「記念祭」とかもっと規模が小さくなれば「記念月次祭」などをしていたね。
しかしただの月次祭と違って玉ぐしははずまなければならなかった。単に収支都合で振り回されたえらい迷惑な話や・・・・。


[1970]宝塚・・ 2
根絶
2005/11/6 18:29
宝塚観劇??はぁ??
そんなもん わざわざ 悪の宗教団体が 徒党組んで見に行くもんとちゃうやろ?
宝塚さんも いらん迷惑や。

それで??美による感化??あほちゃうか?

他に すること やるやろ??
小山さん??

しかし、資格者どもって えぇ商売やなぁ・・
50万円給料もらうんやからなあ・・・

多生の縁が 多少とちがうとか?はぁ??
誰でも 知ってることを えらそうに・・・
あの輩 社会勉強してるんでしょうか?


[1969]宝塚・・
Matsu(元信者)
2005/11/6 15:56
1. 秀明会の審美眼を疑う。
2.そんなもの見てホケ〜ッとしているより問題に取り組め。


[1968]支部の秀勉の話を
macchan [Mail]
2005/11/5 21:49
聞いてきましたね。
先生と言われる人の話で概ねつまらなかったのですが、
最後に「ご縁」という話が出て来まして、
ご縁があって仲間になっているのだから、
その中に変な人がいても受け入れ理解しよう、
という意味の話だったと思いますが、
耳が痛いと言いますか、いいことをいうなあと思いましたね。
「袖触れ合うもタショウの縁」のタショウは、
多少ではなくて他と生で他生と書くのだとの話で、
いや違う、多生だと私は連れの者に主張したのですが、
結局、書店で調べると、多生(他生)の縁と出ていてどちらでも良かったのでした。

その帰りは、本日のメインメニューであります、
梅田芸術劇場での宝塚雪組「銀の狼・ワンダーランド」を観て来ましたね。
コムちゃん良かったですね。
今日から全国ツアーですから、
全国の秀明会の宝塚ファンの皆さん、期待してください。
宝塚のワンダーランドの方がどれだけ健康的か・・・
コムちゃんも手を挙げてポーズを取りますが、
カッコいいですよ・・・


[1967]鳥インフルエンザ
ロト
2005/11/5 0:18
 鳥インフルエンザの変異態ウイルスでかなりやばいみたいですね。日本で流行すると100万人の死者がでるみたいですね(汗)
 秀明の出番です。今こそ浄霊の力で人救いです。ってまた、人心をあおらせることを言い出すんでしょうね。おかげ話とか。幹部が真っ先に倒れたらどうなるんでしょうね。


[1966]資格者どもの給料
根絶
2005/11/3 19:35
元T支部信者 さま・・。
45万円 ですか。

私の知ってる 憎いやつの給料は、50万円らしいから・・
ということは、最低額が 45万円で・・
いろいろと ランク付けが あるんでしょうね。
歩合給みたいなのが・・

しかし・・いい生活・いい商売してはるわ・・。
小山と 資格者ども・・・
口先だけの まるで 詐欺師 ペテン師の 見本です。

これじゃあ・・やめられませんでしょうね。
小山教 宗教ビジネス・・・。

ええ商売やなあ・・。

あと・・地獄に堕ちるのを・除けば・・


[1965]ちなみに
元T支部信者
2005/11/3 15:58
醜名の資格者の給料45万という額は、なぜか怨敵である世界救世教いずのめ教団の教師の給料と同額なのです。


[1964]資格者どもの給料は・・・
元T支部信者
2005/11/3 15:46
たしかに旧体制時は資格者どもの給料は驚くほど安か
ったらしいです。ダンナが働いている場合はタダ同然
だったとか。ですからその当時は「御礼」等が大きな
収入源だったと思われます。しかし新体制の変わって
話によれば資格者は一律45万支給されているらしく、
支部長になるとさらに手当てがつくとのことです。
それに伴い「御礼」は廃止されましたが・・・しかし
最近関東某支部の心優しく信仰心厚い恐らくパープル・
ヘッドで有名な元幹部のことと思われますが自分への
御礼を要求し始めたと投稿にありましたが本当でしょうか。


[1963]資格者
東日本匿名
2005/11/3 15:17
そういえば資格者の給料(特に初任給)は驚くほど安いと聞いたことがあります。それ以上に必要経費を奉仕金などから捻出していたのでしょうか?いや、そうしなければやっていけなかったでしょうね。


[1962]存在価値?
根絶
2005/11/3 12:10
秀明の やってることは・・・????
いったい?何だろう??

世界救世教へ 右へならえ・・2番せんじ・・

やれるとこといったら 美術館と 自然農法だけ・・

インターネットを通して
世間一般に あからさまにされた
偽ご神体、偽お屏風観音さま、偽お光は、
なんの 効果も無い 子供のおもちゃ同然だし・・。

偽ゴールド、偽ダイヤ、偽ムハマド君おかげ話・・

資格者たちによる信者参拝のバス代 ピンはね・・
多数の資格者が 行った 献金の私的流用・・
信者間の不純異性関係・・

数え上げると きりが ありませんね。

これほど 罪深い宗教団体って オウムの 他に見たことも 聞いたことも ありません。
 


[1961]退会
東日本匿名
2005/11/3 10:53
変わったのですか・・・。
前はなかなか退会できなかったし引き留めもすごかったですから・・・。
そういえば私も静かに自然消滅できましたよ。恐ろしい誘いなどがあると思いましたが、公式・非公式を問わずそういった接触はなかったですね。

[1960]秀明会
根絶
2005/11/3 9:57
もともと 芦屋のお嬢さんであった 小山ミホコが、敗戦後、財産を国に没収された。
普通人になってしまった。
それで、小山ミホコは、当時入信していた救世教への、年貢を、自分のものにしたかった。
そして、自分が、頂点に立ちたかった。
昔の ブルジョア階級の プライドが 彼女を 金の亡者に 変えた。
そこに、あの、女たらしで有名な 息子惣吉が 加わった。この 親子にとって、信者は、まさしく、奴隷、家畜、と同じ・・いや・それ以下かも・・
巻き上げられそうな信者からは、とことんお金を、むさぼりつくした。

こうして、救世教から、脱出に成功した・・
カルト・インチキ・詐欺教団秀明の 誕生である・・

その結果・・
サラ金借金地獄・家庭離散・退学・はてには 自殺者まで・・

いまだに 秀明は 一切の謝罪も 行っていない・・


[1959]内部で何か起きているのでは?
ロト
2005/11/3 1:33
 20年前、私がいたときも「時代が変わった」とか言う資格者、幹部はいました。しかし、やり方についてこれないなら退会せよってのは、私も初めて聞きます。退会=減収ですから。マサさんはかなり拠点で目立ち、反秀明のリーダー的存在だったのでしょうか?文面からはそこまでは推測できないのですが。

 当時は付いて来れない人間は、むりやり拉致のような感じで拠点につれていき、うんというまでみんなで取り囲むようなスタイルが一般的でしたが、時代が変わったというのはそういうことなんでしょうか?
 それとも、秀明内部で何かおきているのでしょうか?


[1958]風見鶏宗教
あるくもり信者
2005/11/2 18:20
>「今は時代が変わった。今後は集会所でどういった活動をしていきたいか明確にする様に。
> これまで通りにしか出来ないなら退会」

そうなんですね。秀明って 困ったものです。
その場その場で 態度を変える。
風見鶏みたいな・・。
どこまで 持ちこたえられるのでしょう・・
このような 信者を もてあそぶような 真似ばかりしてて・・

小山さん??資格者さん??
信者は、もう これ以上あなたたちに 
だまされないって・・
そのくらいは わかっていますからね・・


[1957]fujiyaさん、お邪魔しますよ・・
Matsu(元信者)
2005/11/2 5:23
>「今は時代が変わった。今後は集会所でどういった活動をしていきたいか明確にする様に。
> これまで通りにしか出来ないなら退会」

 そうですね。どのように「時代が変わった」のか突っ込んでやればいいのです。昔から、秀明会においてはしょっちゅう「時代が変わる」のですから!
 それに、月1、2回でも参拝している信者に対して「退会」だなんて、普通に考えれば宗教家の良心ではありません。まったくそれに反してさえいると思います。神の教え、また愛とは、少なくともその人間がその神と教会に対して明らかに、また意志的に毒を盛ろうとするのでない限り、ギリギリまで救おうとするものだろうからです。秀明会においても、その教えに従えば「御教えから離れることは"魂の滅び"を意味する」のです。霊魂の救われと滅びは小さなことではありません。むしろ宗教の存在意義、生命、神の人間に対する愛そのものが、そのことに関わっているのではありませんか。(それはその昔ある聖者*が、人一人の霊魂のためにさえその身を十字架に預けた、と言われているほどの事柄です。)それなのにその資格者はマサさんに対して「私は、あなたがあなたの行いと選択に応じて地獄に行っても一向意に介しません」と堂々と、しれっとして表明したことになります。荒んでいますねぇ、それが「宗教家」の持つ心性でしょうか? 人というものは自らの行いと選択に応じて自分の魂の行き先を決めるものだということが真実のことだとしても、そのような形での打ち出し方は宗教家としてはちょっと考えられないと思うのですが。その内容といい、助教師を通しての「伝言」 --- それはまるで官僚的な事務的冷酷な「通達」です --- という横着なやり方といい、私はそこに「宗教家の良心」を感じません。

* それは秀明会の謂いに依れば「夜の宗教」の聖者です。秀明会の指導者達、あなた方はあなた方が言うところの「格下」の夜の聖者に、「愛」においてそれほどまでに劣っているのですか?

「お上意識」もいい加減にしたらよいと思う。つまりは「神の代弁者」と自称する人達。その過った思いを血縁の血のように上から下まで連綿と継承する人達。
 思い上っている以外の何ものでもないと思います。


[1956]マサさんへ
fujiya [Mail]
2005/11/1 19:31
 マサさん、こんにちは。私はfujiyaと申します。

 退会をされたとのことで、それはそれで良かったと思うのですが、少し質問させてください。

>「今は時代が変わった。今後は集会所でどういった活動をしていきたいか明確にする様に。これまで通りにしか出来ないなら退会」

 この資格者の言葉は何を意味する言葉なのでしょう?
 特に不明なのは、「これまで通りにしか出来ないなら」という部分です。
 この命令を発した資格者は、マサさんに何を求めていたのでしょう?
 いろいろ推測できますが、秀明会では以前のような街頭布教活動を行う訳ではなし、これといった布教活動は行っていません。
 新たな信者が獲得できる可能性は、信者の二世の獲得と、信者のごく親しい人の勧誘くらいしかなく、一般信者にできる活動はごく限られています。

 秀明会内部で行われている各種行事はたくさんありますが、集会所に参拝するだけでなく、これらの行事に積極的に参加することを信者に求めているのでしょうか?
 新規入信者が見込めないので、既存の信者から出来る限りの収益を上げようとする方針なのかと推測しますが、一度つかんだ金づるからはとことん搾り取れ、ということなのでしょう。

 マサさんが、秀明の矛盾に対して秀明会のなかで意見を述べていたことが彼らにとってはマイナス要因だと判断され、「これまで通りにしか出来ないなら退会」という言葉になったのかも知れませんが、そうだとしたら彼らは大馬鹿者です。
 組織に従順な者が好ましいと言われていたのは昔の話で、現在のように価値観が多様化し、時代の変化が激しい時代にあっては、組織の中でのイエスマンは単なる無能者であり、組織の弱点や問題点等に対して積極的な意見を述べ、改善を図ろうとする者が有能な者です。
 「今は時代が変わった」と言いながらも、一番変わっていないのはその言葉を発した資格者自身であることに気付いていない、喜劇のような話です。


>所詮はその程度の団体なんですね。

 秀明という団体は、時代遅れの安物の喜劇を地で行っている団体なのかも知れませんね。やっていることは茶番ですが、被害者が多数出ていることに目を向ければ、笑って済ます訳には行きません。

 今後ともよろしくお願い致します。


[1955]この度退会した元信者です
マサ [Mail]
2005/11/1 15:24
平成に入ってすぐの頃に駅前で声を掛けられて入信して、長い間活動をしてきました。一時期は自己放棄という名目の過酷な布教活動もしましたが、気持ちも薄れ最近では月に1、2回程度集会所に行く程度。そして半年程前の事、助教師から資格者が私に対して「今は時代が変わった。今後は集会所でどういった活動をしていきたいか明確にする様に。これまで通りにしか出来ないなら退会」と伝える様にとの事。今まで嫌な思いを散々してきましたが、今回ばかりは我慢の限界と感じて退会を決意しました。他人から見ると私も洗脳されていたと思われるでしょうが、実際は活動してる頃からも矛盾には気付いていました。だからこそ納得いかない点には立場が上の信者にも意見してきました。正論では私と向き合えない信者さん達。そんな私ゆえに煙たがられたのでしょう。所詮はその程度の団体なんですね。もしも友人などを秀明会から退会させたいとお考えの方がいれば話を聞かせて下さい。力添えができたらと思います。 


[1954]いい話には
葉子
2005/10/29 15:07
会長先生、秀明会にとっていい話には食いつくけど、
悪い話にはホント、見向きもしないよね。

いい性格してるわ〜

会長先生自身、洗脳されてたりして。


[1953]ほんとの 宗教とは・・
根絶
2005/10/29 14:14
人には、やはり、心の、よりどころ、道しるべ、
が必要で・・・

そのためには、本心から、信者のことを、まっさきに
考えてくれる指導者が 必要で・・・

はぁ??小山教の どこが??
世界一の 最高の 宗教なんですかぁ??

インチキ・詐欺・カルト・西洋かぶれ・・

世界一最低の カルト教団で・・

末端信者さん・・
ほんま・・小山の 奴隷と 同じです。
あわれです・・


[1952]ささいなウソ
fujiya [Mail]
2005/10/29 13:40
 モハマド君の件は、1931のコンスタンチンさん宛の文章に書いた通り、K北J子さんのウソが発端だったようです。
 あそこに書いた、「ほんのささいなウソ」というのは、激痩せダイエットをしたことが恋人にバレそうになって、それを隠すためにイラクに行っていたことにした、ということだったようです。

 まあ、その話しもウソで、真相は会長の失墜をねらって周到に仕組まれた罠だったとしたら、これまたかなり病巣は深いことになりますが・・・。


[1951]↓の補足
コンスタンチン
2005/10/29 12:48
会長先生に対し「西洋かぶれしやがって」(←表現が古い)と言っている資格者もいます。
[1950]外国人と言えば…
コンスタンチン
2005/10/29 12:39
ちょっと話題は古いですが、モハマドくんの一件は、もしかして誰かが会長先生失墜を狙って、会長先生をハメたのでは…?思惑どおり、会長先生はこの話に食いついた。


[1949]国民性の問題
葉子
2005/10/29 8:58
外国人って、ほめるの上手いっていうじゃないですか。

それをそのままストレートに受け取って会長が喜んでる、
あるいは末端信者が喜ばせられてるんじゃないかって
よく思うんですが、どうなんでしょう?


[1948]自画自賛も甚だしい。
あるくもり信者
2005/10/28 12:34
小山は、とにかく、外国かぶれ、ミーハーと 同じ。
国内の目先の問題には、全然手をつけず、やれ、外国のVIPだれそれと会ったとか、そして、有頂天、自画自賛も甚だしい。
まるで、お遊びにしか見えない。
この小山に 毎月 献金、奉仕を強要させられている末端信者は、まさに、小山の奴隷と同じでは??


[1947]VIP
コンスタンチン
2005/10/28 12:10
次の標的(?)はチャールズ皇太子です。いつか神苑に来るのでしょうか…?


[1946]売名行為
葉子
2005/10/28 11:43
前によく名前が出てきていたアメリカのPR会社の社長・副社長親子は秀明会に入信したいと思っているが、この人たちが入信すると、秀明会にとってプラスではない、信者としてPRするより未信者としてPRする方が効果があるから、アメリカの責任者が入信を断っていると聞いたことがある。
今の会長の講話を聞くと、よく海外のVIPらしき人の名前がたくさん出てくるが、その人たちに近づいて「秀明は素晴らしい」と言ってもらって特別扱いを受けたような話をして、この先の秀明会の安定を図っているんだろうか?


[1945]ついでに
二毛作
2005/10/27 21:38
王朝や政権が変わると、前王朝や前政権を徹底的に批判して新王朝や新政権の正当性を強調するなんてことがよくありますが、そんなこともあるかも?


[1944]いつか秀明は
二毛作
2005/10/27 18:14
 今後の秀明はどうなるのか? 私は単なる末端ですので上層部の内部事情はわかりませんが、予想というか何というか、思いつくままに書きます。
 このページ等にも見られるように秀明批判が広がってきた現在、それらを無視し続けるなら秀明は変わりませんが、いつか無視できなくなったら変わらざるを得ないでしょう。変わるとしたら・・・。宗教面にこだわらないならば、宗教面は次第に縮小していき、自然農法と美術館の事業が中心になるでしょう。資金源も。おかげ話も? 現在既にそうなっているかもしれませんが。
 宗教面にこだわるならば、様々な神話が破綻しつつある現状において、救世教との和解は必至でしょう。それができるのは現会長か次の会長か? はたまたその次か? いずれにせよ、前会長ほどカリスマ性がない人物が会長をやる限り、いつか秀明はまた変わる事になるでしょう。
 変わるなら当然良い方向に変わってほしいものですが。


[1943]葉子さんへ
根絶
2005/10/26 0:50
いやぁ。結構 お金もってるんと ちゃいまっか?
あの 金に 汚い小山一族やもん。

結構 蓄えてるんとちゃいまっか?
今までの 貯蓄を・・・

それで・・お願いします。 
誰か そこらへんのことを 詳しい人 
教えてくださいませんか?
秀明の 現在の 経営状態を・・・


[1942]秀明会の経営
葉子
2005/10/25 23:33
MIHO美術館が大赤字で、秀明会自体の今はどうなんでしょう?
最近、毎年職員となる人が結構いる感じなんですが、その給料と資格者の給料、それが毎月の玉串や献金でまかなえているんでしょうか? 旧体制時代よりも収入は少なくなってきているはずなのに、不思議。
そのうち破産して一気になくなる、ってことはありえますかね。


[1941]↓1939は・
あるくもり信者
2005/10/25 14:36
ごめんなさい。
ある は あるくもり信者でした。


[1940]消滅
東日本匿名
2005/10/25 13:14
組織というものは時には意図しない方向に進んで行くこともあり、なかなか統制を取るのは難しいと思います。現在の秀明に自助努力をしろと言ってもそれは難しいでしょう。やはり外的な何らかの力が加わらないと変わることはできないであろうし、それ以前に「自爆」「自然崩壊」する可能性もあると考えられます。
構成員は自分の頭で考える力が弱くなっているのでなおさらだと思います。
まずは自分の目で多くのことを見聞きしようとする意思を持ち、広く情報を集めて考えることができるようになればと思います。
それが秀明の異常さに気づくだけでなく、会員各々が今後の自分の道をどのように切り開いて行くかということの大きな力になると思うのです。


[1939]秀明問題解決 ・二毛作さんへ
ある
2005/10/25 12:42
私は 1 秀明会消滅
これが 一番いいと思います。

実際、今、秀明会がやっていることといったら、食育の勉強と、自然農法と、子供たちの保育園みたいな、幼稚なものです。とても、宗教とはいえません。

信者さんたちは、秀明会から、独立してNPO法人などをつくり、宗教とは全然切り離された、サークル活動をした方がいいと思います。

毎月の秀明への、高額な献金が無駄です。
資格者の方たちは、この献金が、何に使われているかも、はっきり、教えてくれないです。


[1938]カルト宗教問題とインチキ宗教問題
通りすがり
2005/10/24 22:58
二毛作さんへ。

>fujiyaさんの文(1931)に「秀明問題解決」とありましたが、どうなったら解決なのでしょうか?

秀明問題には、「カルト宗教問題」と「インチキ宗教問題」のふたつがあります。

カルト宗教問題の解決は、1937 のfujiyaさんの言葉通りだと思います。

それとは別に「インチキ宗教問題」があります。

>2.救世教と和解して脱カルト化。

は、カルト宗教問題解決というより、インチキ宗教問題の解決への道のりといえるでしょう。

ただ、立教の根本がインチキだったという事と、やってきた活動がカルトだったという、2つの大問題。これを同時に解決しなくてはいけないのだとしたら、

「秀明会消滅」を選択したほうが楽なくらい、当事者にとっては茨の道かも知れませんね。



[1937]秀明問題解決の道のり
fujiya
2005/10/24 22:29
 二毛作さん、こんにちは。
 そうですね、「秀明問題解決」、どのような形で解決すべきか難しい問題ですね。

 二毛作さんが考えられた1の「秀明会消滅」は、それを望む人も多いと思いますが、秀明会にしか身の置き場がない人達のことを考えると、やや無理があるのかな?と思います。
 「秀明会のようなカルトを残しても何の利益にもならないから完全消滅させろ!」とお叱りを受けるかも知れませんが、人生の大半を秀明に捧げてしまった人たちとその家族の生活を考えると完全消滅というのはまた新たな問題を生じるようにも思います。

 秀明会の為に貴重な人生を破壊された人たちのことを考えると、そのような温情は無用なのかも知れませんが、秀明の資格者達は加害者であると同時にある意味では被害者でもあるように思います。
 秀明のような組織を信じてしまった自己責任、多くの信者の人生に壊滅的な損傷を与えた責任をご破算にするという意味ではありませんが、彼らから秀明という生活基盤を奪ってしまうことは、また新たな被害者を生むことにもつながるように思います。

 私が考える秀明問題解決は、二毛作さんの案を利用させてもらって組み立てると、上から順番に、

4.現体制の自己批判によって被害者に全面的に謝罪。
3.上層部が世代交代して民主化。
5.新新体制が構築され、新体制旧体制の問題点を認め世間に情報開示。

 といった手順での解決が望ましいのではないかと思います。

 3の、「上層部の世代交代」には、小山一族の追放が絶対条件です。併せてH本T子や、O田K子などのA級戦犯の追放も当然でしょう。追放と併せて彼らが個人的に浪費した金を秀明会に返還させることも大切です。

 4の、秀明被害者への謝罪には金銭的償いが必要とされるケースが多々あるのですが、被害額の具体的な算定は非常に困難でしょう。

 このようなことを言うと被害に遭った方から叱られるかも知れませんが、個々の被害者への金銭的償いはあきらめて、社会への還元という形で償いをしてはどうかと思います。
 社会への還元がどのような形を取るのが望ましいかは別途検討したらいいと思います。大多数の人が納得する方法を時間をかけて検討してはどうでしょう。
 さしずめ、MIHO美術館は滋賀県に寄贈すれば維持管理費が秀明会の負担にならなくなります。もっとも、大赤字の美術館を滋賀県が引き受けてくれればの話ですが・・・。


[1936]ふじやさま、コンスタンチンさまへ
りんこ
2005/10/24 21:29
  こんばんは。仕事から帰って、覗いてみますと、私の発言が物議をかもし出しているようで、疲れた体に鞭打って、書いてから寝ます。
   私の立場は、「秀明に騙されて洗脳され、その結果家族が崩壊した家庭に育ったある女性」という身上で、その結果もたらされた、自分の精神的なおかしさにもメスを入れ、時には精神科に通ったり(一回きりで、結局自分が治すしかない、と思い、行っていませんが)、数十年かかって、その「家庭の苦しみ」からやっと抜けられ、普通に幸せに暮らしている、ちょっと生意気な、はっきりものごとを言う中年のオバサン?の域に入った女性です。
   私が、曖昧な言い方に厳しいことを申し上げたのは、このような流言に純真な人が騙され、本気になり、周りを苦しめて、なおかつその生き方が正しいと思い切って、他人に進めている人に対し、悲しくなるからです。情報というのは、そこから「本当なのか」を自分で吟味し、判断することが、大人としては、本当に必要なのです。社会性がない、と決めつけているわけではなく、大人ならばそれくらいの責任がありますよ、といいたかったのです。その情報が正しいかどうかをちゃんと確かめて、その上で責任をもって、それを他人に伝える、ということは、私にとっては、とても大切な、人間としての価値観であります。社会の中の一員であるならば、当然義務と権利があるわけで、私にとって、「〜らしい」「〜だったそうだ」という情報は、情報ではなく、ましてやそれを他人にそのまま伝えるなどどは、到底出来ません。よくPTAの母親達や子供をもつ方などは、そういった話をさもあったかのように伝えますが、私には、その発言者の意図(大概は、エゴのかたまった意図)が曖昧な情報に上乗せされ、さらに自分の感情が入り込み、もはや情報とは考えません。それほど、「人の口」とは、大切にすべきものであり、言葉には「言霊」があり、生きているのであるから、宗教の如何に拘わらず、皆もっと大切にすべきだと思います。ましてや、このような「情報」を大切にする掲示板なら言わずもがな、です。
  私は、仕事や自分の立場上、多分、一般の方より言葉を大切に扱っていると思います。それは、その結果、罪に問われる人が出たり、地位を失う人がいたりする、そんな現場を見ているからです。ですから、ちょっと手厳しい意見になったかも知れませんが、反対に弁護をすると、それだけ真剣に言葉を読んでいる、そして大切にしている、という風に受け取っていただければ、幸いです。

  今日の疲れと、明日の早朝から仕事で、意識が朦朧としているので、まとまりがないかも知れませんが、また落ち着いたらゆっくり書かせていただきます。
ふじやさま、色々と心情をお汲み頂き、ありがとうございます。なんか、とっても長い友人のような気がします。   りんこ


[1935]秀明問題解決
二毛作
2005/10/24 21:17
fujiyaさんの文(1931)に「秀明問題解決」とありましたが、どうなったら解決なのでしょうか?
思いつくまま考えてみると・・・。
1.秀明会消滅。
2.救世教と和解して脱カルト化。
3.上層部が世代交代して、民主?化。
4.現体制の自己批判によって、被害者に全面的に謝罪。
5.新新体制が構築され、新体制旧体制の問題点を認め、世間に情報開示。
私も一応現役ですが、このページ等で秀明会の暗黒面?を思い知り、このままでは良くないと思っている一人です。


[1934]コンスタンチンさんへ。
根絶
2005/10/24 19:57
>それは、伝説でしょ?
嘘くさあ・・。
偽ゴールド・偽ダイア そのはては コンチタンチン君の つくり話(伝説)まで でっちあげる インチキ小山教だもの・・。
信憑性 ゼロ・・。
ごめんなさい。ね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この 言葉 撤回します・・。
どうも すみませんでした。
おまけに・・
ムハマド君の ことを コンスタンチン君って・・
間違って しゃべってしまいました・・

私は 気が短いから・・つい カッ! と・・
ついつい みさかいが 無くなって しまいます。

コンスタンチンさんは 今、迷っているんですね。
秀明に 入ってしまう人たちって・・
実は ほんと 純粋で・心の優しい人が 多いのです。

それは、素晴らしいことなんですが・・

その 純粋さに つけこんで 恐怖心をあおり、金をむさぼりつく 秀明の小山・幹部は、どうしても 許せません。

今は、新規入信者が 望めない・・

このサイトのおかげで・北朝鮮のような 情報隔離の操作ができなくなってしまいましたからね。

それで 今は 一番手のつけやすい 純粋な 末端信者の2世たちを ターゲットに していますね。

小山惣吉が かつて 純粋な青年たちに 夏期布教・・自己放棄を迫り、そのはては その青年たちの 人生をめちゃくちゃにした・・。

それと 同じようなことを 今は 信者の 2世(子供たち)に 行いだしました。

これは、絶対 やってはならないことです。


[1933]コンスタンチンさんへ、わかりやすいおきづけについて
通りすがり
2005/10/24 18:04
コンスタンチンさんへ
わかりやすいおきづけに書いてある話について。

>なんと長い髪の毛がおひかりのまわりにぐるぐると何重にも巻き付いていたそうです。

これは私も聞いたことがあります。
実は私自身も、ありえない形で毛が入っていたことがあり、おひかりにありえない形で毛が入る伝説は普通に信じていた人です。


>ちなみに、おひかりを暴いてみたら中身がティッシュだったという伝説もあります。

これは、次のような話を、月次祭で支部長から聞いたことがありますが、もしかしたら、これが「伝言ゲーム」したかもしれません。原型はとどめていませんが。



ある青年が夏期布教に参加したかったが、おひかりが、御焼却か紛失か分からないが、手元になかった。

そこで、おひかりを「手作り」して、それで夏期布教に参加した。

入浴時、おひかりかけにかかっているそのおひかりが、どうも形が変なので、青年に問うたところ、自作であることを白状した。

そのおひかりをあけてみたら、ティッシュがつめられて作られていた。



という話です。

支部長は、「そんなにまでして夏期布教に参加したいという、この青年の気持ちはくみたい」ということを言っていました。


[1932]議論しあうこと・・・
プーさん
2005/10/24 16:27
 私たちは、お互いにお互いのことを知らないので、誤解も生じることもあると思います。秀明会への思い、立場、年齢や人生経験、新興宗教の諸問題にどれだけ詳しいか、などその文章を書いている人の背景がわからないと、その人を文章で判断するしかなく、行き違いが発生するのは、ある程度はやむを得ないのではとも感じます。もちろん、何を書いてもいいというのではありませんが。
 でも以前、この掲示板で根絶さんがご自身の立場を記していらっしゃったのを拝見して、たとえ過激な(?)文章であったとしても、そのお気持ちはひしひしと伝わってきます。

 また一方、議論をしていくことは、いいことだとも思います。しかし、指摘を受けたら、素直に「詫びる」気持ちも必要だと思います。「アンチカルト」というカルト集団になっては、どこかの教団と一緒になってしまうので。

 多くの人が議論しあい、お互いの考え方を学びあうことで、新しい何かが、形が、できていくのではないでしょうか。その意味でも、もっともっと多くの人がこの掲示板を見て、参加してもらえたら、いいですね。
  


[1931]コンスタンチンさんへ
fujiya
2005/10/24 15:02
 コンスタンチンさん、私もコンスタンチンさんを誤解していたようです。ごめんなさい。
 1929の書き込みを読ませて頂き、コンスタンチンさんの気持ちがよく分かりました。

 秀明会の現役信者としてこうした掲示板に書き込みをすることはとても勇気のいることです。コンスタンチンさんが、「真実が知りたい」という気持ちから敢えて現役信者であることを明らかにした上で書き込まれたことは、コンスタンチンさんが正直な方である証拠なのだと思います。
 その勇気、その率直さはコンスタンチンさんが秀明からの脱却を図る力となっていくことと思います。

>「〜だそうです」とか「〜らしいです」という表現は、確かに無責任です。
>でも、秀明会内ではそういう表現の情報伝達が多いと思います。
>なので、あえてあのように書きました。

 私はあまり気になりませんでしたが、りんこさんはこうした曖昧な表現が少々気になったのかも知れません。同時期に「元信者さん」という方が繰り返し曖昧な内容の書き込みをされていましたので、りんこさんはそちらに対して警告を与える意味も含めて書き込まれたのではないかと思います。
 でも、コンスタンチンさんの1929の書き込みを見て、きっとりんこさんも了解して頂けるのではないかと思います。

 秀明内部では、「伝聞情報」に基づく情報(それもかなり信憑性に乏しいものが多い)が飛び交っており、人から人へと伝わっていく間に更に尾ひれがついたり誇張されたりしており、誰も真実が分からないような情報があふれています。
 例のモハマド君事件の真相というのも、話の発端はほんのささいなウソだったのですが、それが秀明会の中で伝わっていく内にあのようなイラクでの話、モハマド君への浄霊という途方もない話に発展したようです。
 誰かが真相を確かめようとすれば、ウソであることが簡単に分かる話だったのですが、秀明内では誰一人真偽を確かめようとせず、秀明紙に載り、会長講話として皆に話されるところまで発展してしまいました。
 この一件を見ても、いかに秀明内の伝聞情報が不確かなものかがよく分かります。

 コンスタンチンさんが、「〜だそうです」とか「〜らしいです」と書かれたのは真にそれを表現されていたのだと思います。


 りんこさんは秀明のために大きな被害を受けている方です。それだけに、秀明に対する見方、秀明信者の方の言動には非常に厳しい態度で臨まれるのは当然なのです。
 しかし、コンスタンチンさんが秀明の誤りに気付き、脱会をされた暁には、きっとりんこさんと同じテーブルで話が弾むのではないかと思いますので、よろしくお願いします。

 私もコンスタンチンさんのりんこさんに対する書き込みを見て少々厳しいことを書いてしまいましたが、お許し下さい。

 ぜひ、これからもこの掲示板での秀明問題解決に向けた話し合いにコンスタンチンさんも参加して頂けますようにお願い致します。


[1930]私の書いた文字を粗末にするとお気付けが
東日本匿名
2005/10/24 13:08
秀明紙や聖教書の文字は生きていて力がある。
粗末にするとお気付けがあると言われていましたね。
秀明紙の上にものを置いてはいけません。。。など。
秀明紙は以前は月次祭のバスで拠点まで運ばれていたが、ある時点から宅配業者によって届けられるようになった。ある信者が「宅配業者なんて、こんなもの蹴っ飛ばしたりして運ぶんだよな・・・」と言ったのを覚えています。かなりの矛盾ですね。


[1929]無謀だったでしょうか?
コンスタンチン
2005/10/24 12:50
まず、りんこさんに対し大変失礼であったことを深くお詫びいたします。申し訳ございません。また、fujiyaさんはじめ根絶さんや多くの方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。そもそもなぜ私がりんこさんに質問したかというと、それはりんこさんが私に対して書き込みをされたのかと勝手に思ったからです(りんこさん、本当にごめんなさい)。私は秀明会現役信者です。私がこの掲示板に書き込みをするようになったのは、皆さんの客観的な意見を知りたかったからです。秀明会の信者は本部からの情報、信者間の情報をすぐに信じます。また疑問をもったりすることが少ないと思います。私もまた、そうでした。そして非常に偏ったモノの見方をしていました。秀明会から離れていった人は明主様から裁かれた救われない人、秀明会に縁のない人は不幸な人と思っていました。たくさんのサイトを見ているうちに明主様信仰は秀明会だけではないことを知りました。すると「会主様、秀明会が特別じゃなきゃいけない理由はないんじゃないか?」と考えるようになりました。そして、秀明会の真実なるものもわかってしまいました。ショックでした。でも、私の心は揺れ動いています。どんな浮気夫でもどんな暴力夫でも離婚に踏み切れない妻の心境です(違うかな?)。真実が知りたい。とにかく、いろんな情報を得ようと思いました。そんなとき、こちらの掲示板に出会ったのです。『わかりやすいおきづけ』は現役信者らしい書き込みです。「〜だそうです」とか「〜らしいです」という表現は、確かに無責任です。でも、秀明会内ではそういう表現の情報伝達が多いと思います。なので、あえてあのように書きました。私も昔は「本当にそんなことがあるんだ。明主様はすごい!!」と思いました。今考えれば私にそのことを伝えた人も誰かから聞いたと話と思うので信憑性は低いですよね。なので、私の考えとして、“伝説”と書きました。fujiyaさんや皆さんのご意見はとても客観的で論理的なので、私は納得しています。私も知っていることをそのまま書いています。ところが、秀明会に対する客観的意見ではなく、まるで信者を社会性のない人と決めつけるような書き込みにショックを受けてしまいました。非常に興味深い書き込みが続いているところで「よこからちゃちゃを入れるような書き込みをするなよ」と思いました。でも、りんこさん、ごめんなさい。もし許されるならまたおじゃまします。


[1928]コンスタンチンさんへ
fujiya
2005/10/24 8:43
 コンスタンチンさん、1927の書き込みはりんこさんに対して失礼です。
 りんこさんを名指して、コンスタンチンさんが擁護派か反対派かを問うだけでも少々失礼ではないかと思いますが、それ以上に、りんこさんが擁護派か反対派かを問うというのはあまりにもりんこさんに対する侮辱です。

 もともとこの掲示板に来られている方は秀明会の為に何らかの被害を被った方であり、アンチカルト掲示板に秀明会擁護派が集うなどということはあり得ないことです。
 特にりんこさんはこのサイトを立ち上げた当初から参加していただいている方で、りんこさんの秀明に対する考え方は、ログを少しさかのぼっていただけばすぐに分かることです。

 コンスタンチンさんがどのような意図でりんこさんに質問されたのか不明ですが、1927の書き込みは削除、もしくは訂正をお願いします。


[1927]りんこさんへ
コンスタンチン
2005/10/24 2:25
突然ですが、りんこさんへ質問します。
りんこさんは私の書き込みを読んで、私を秀明会擁護派と思われますか?
また、りんこさんは擁護派、反対派どちらですか?
よろしければ、お答え下さい。
よろしくお願いいたします。


[1926]御尊影改造
金色のROTAX
2005/10/24 2:18
御尊影改造
 神慈秀明会が使用している明主様御尊影は、二代教主が明主様のお写真を元に変造して作った改造写真である。(手の疥癬の跡などが消されている。)
 というような情報も出回っている。

 これについては、秀研の2つの御神前の写真を比べていただきたい。
明主様御在世中の御神前
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/hiten/02.html
明主様御昇天後の御神前 
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/hiten/image/gosintai02.jpg

 明主様御在世中と昇天後で、御尊影の額の色が変わっている。わずか数年の間にだ。
 つまり、明主様御昇天直後のこの時期に、救世教二代教主が本物の写真を回収して、燃やし、変造写真にすりかえたのだ。

 二代教主が変造写真にすりかえた話は、救世教では有名である。
 秀明会も、離脱後、これを本物に戻したという話は一切ないので、秀明会の現在使用している明主様ご尊影が変造写真であることは確かである。

 ただ、私も、本物と変造をならべて比べたことがないので、具体的に現物のどこが変造されているのかについては、指摘はできない。
 また、白黒写真だから、離れて見ると、ほとんど同じである。話として、手の疥癬を消したりしたと聞いている。
 一般人が他界した場合、故人の生前の写真を多少修正したりするが、それと同じ感覚で、二代が修正したそうだ。

 明主様は、御尊影に対しても御入霊がされていたが、御尊影の変造に伴い、変造前の本物の御尊影がすべて回収、焼却されたため、明主様御自ら御入霊された御尊影がこの世からすべて消えてしまった。
 例外的に、明主様御自ら御入霊され御尊影で今現在も残っているものは、「メシヤ様」の御尊名の剥奪と同時に撤去されていたメシヤ様御神影のみである。このメシヤ様御神影とは、昭和29年6月15日のメシヤ降誕仮祝典にあわせて教会のみに御下附されていた御尊影のことである。写真自体は通常の御尊影と同じものであるが、メシヤの御神格に昇りつめられた明主様が御入霊されたものである。
 もっとも、このメシヤ様御神影が残っているといっても、実際の管理状態、所在は不明であり、これを教会の御神前に御奉斎しているのは、みろく神教のみである。
 
 明主様の本物のご尊影を現在、使用している教団は、東方之光(MOA)、世界メシヤ教会、みろく神教くらいであろう。他にもあるのかもしれないが、私が聞いている範囲では、この3団体のみである。
 この3団体は、みな、明主様御直筆の御神体を御奉斎している。
 東方之光(MOA)が、「大光明」の文字の御神体、世界メシヤ教会とみろく神教が、「大光明如来」の文字の御神体である。明主様の御神体を大切にしている人たちは、やはり、明主様のお写真も大切にしているのだ。

 明主様ゆかりのものを各教団が現在どのように大切に使っているのかという具体的な行為によってのみ、はじめて、各団体の信仰姿勢を客観的に評価できると考える。
 新興宗教の機関紙の記事というものは、最初から宣伝目的、より分かりやすく言えば、信者を騙して、組織に精神的に蹂躙(じゅうりん)する目的で作成されているので、真に受けると馬鹿を見る。

 上記の3団体の明主様御尊影の具体的な奉斎状況・方法であるが、

・みろく神教は、メシヤ様の尊称をご使用されていた昭和29年6月前後の明主様が御入霊された「メシヤ様御神影」そのものを御奉斎しているが、床の間の外に出している。この奉斎方法は、大本教信者である救世教二代教主が明主様が神ではないとの理由から定めた方式である。

・東方之光(MOA)と世界メシヤ教会は、明主様御尊影のオリジナルの写真を、明主様が定められた二位一体という、床の間の中に、掛け軸の御神体と御尊影をならべて御奉斎する方式を忠実に守っている。ただし、その写真は本物ではあるが、明主様御昇天後に、焼付けされた写真である。

 そういえば、この東方之光と世界メシヤ教会は、浄霊の方法も全く同じで、明主様御在世中と同じ方法を頑なに堅持している。
 東方之光(MOA)の場合、浄霊の名称は、宗教法人としての東方之光では、「日本医術 浄霊」、財団法人としてのMOAでは、「岡田式浄化療法」(ハワイでは、MOA式浄化療法)という。多くの人が勘違いしているが、東方之光でも、「浄霊」という言葉は、現在の正式な教義上も生きている。岡田式浄化療法の語源は、明主様が、戦後、宗教法人としての日本観音教団を設立(昭和22年8月30日)される前に、指圧の民間療法団体として「日本浄化療法普及会」というものを昭和22年2月11日に設立したことにある。

 この東方之光と世界メシヤ教会の両者は、霊統が天国会系というのも共通している。みろく神教は、霊統上は、五六七会系列であるが(光の道教会の霊線)、組織上は、大成大教会の傘下にあった。
 皆さんよくご存知のカルトのSは、霊統上は、川上吉子(よしこ)の霊線であるが、組織上は、五六七大教会の傘下にあった。

 世界メシヤ教会のような、明主様の御教えを大切にしている団体ですら、メシヤ様御神影を使用していないのであるから(所在が不明だから使用しないのであろう)、他の教会ではなおさら紛失していると強く推認されよう。

 ここだけの話しであるが、ごく最近まで、ある写真屋さんが、この明主様のご尊影の原版のネガ(本物です)を所有しており、一般人も、明主様の本物のご尊影を買うことができたのである。
 値段は2万円。高いと思うかもしれないが、ネガがガラスの巨大なもののため、このような価格になったようだ。しかし、最近、世界救世教がこの写真屋に圧力をかけたので、買うことができなくなった。  

 世界メシヤ教会も、以前に、ここから写真を購入したそうである。世界メシヤ教会は、2万円で、写真を買い、これを近所の普通の写真屋で安く複製して、信者に30万円で下付している。入霊代が高いのであろう。

 東方之光が、信者に明主様御尊影を下付する際に必要となる献金額は、6万円である。

 みろく神教は、明主様御尊影を信者には下付しているかどうかは不明である。
 また、ある秀明会信者が、みろく神教の教会に参拝しようと考え、未信者であるが参拝させてほしいとみろく神教の受付で言ったところ、参拝を拒否された。
 みろく神教は、「神人合一」の明主様直筆の掛け軸も所有しているが、信者には公開していない。隠すことに美徳を感じる性格なのであろう。
 こちらも、みろく神教には、全く興味がないので、ずっと隠していて頂いて結構である。 以上

 メシヤ様御神影については、リセットから抜粋させていただいた。
 http://reset2005suu.hp.infoseek.co.jp/index.html


[1925]アクセス拒否
fujiya
2005/10/24 1:03
 「元信者さん」は、1899に書いたように、以前「15」というハンドルネームで支離滅裂な書き込みをしていた方と同一人物です。

 その後の書き込みを見ていても、他の方の発言の揚げ足をとるだけで、この掲示板の趣旨とは相容れない発言が続いています。
 アンチ・カルトというこの掲示板の趣旨とはあまりにもかけ離れた、不毛な論議に終始しておりますので、やむを得ず「元信者さん」はアクセス拒否の対象としました。

 できればこのような規制は行いたくないのですが、アンチカルト掲示板本来の機能を保つためのやむを得ない処置とご理解下さい。


[1924]そうですか
元信者さん
2005/10/24 0:09
根絶さんが言いたいのは、秀明会の信者が出した金なのだから寄付するときには、秀明会の名前ではなくて『神慈秀明会信者有志一同』としなくてはいけないと言いたいのですね。
しかしそのお金を出した信者さん達がそこまでこだわりますか疑問ですよ。
それに被災者の人達から見たらどっちが出したというのはそれほど問題ではないのではないのでしょうか。


[1923]もう しゃあないね。元信者さん。
根絶
2005/10/23 23:30
一般の法人(宗教法人も含む)が、災害義援金を 出すとき、いちいち 社員から、寄付は募りませんよね。

 法人の 経費として、出します。
そのときは ちゃんと 理事会とかを 通して、承諾を得てね。
自分の金じゃないんですから・・。
わかりますか?元信者さん?それが、組織というものです。

秀明の 場合は 違いますね。
義援金は、通常の 献金の他に、集めた。
これは、組織でいえば、有志一同からの お金となりますね。
秀明でいいかえると、信者有志一同のお金となるわけ・。
ですから・・義援金は、秀明(小山)が、あたかも、出しているようにみえますが、正式には、信者有志一同として、計上されるべきものなのですよ。

それが、問題なのです。わかるかな?


[1922]根絶さん
元信者さん
2005/10/23 23:07
名誉を得るだけというのは違うと思います。
根絶さんの言い方だと、全ての団体が団体名で寄付したら秀明会と同じだと言っているのですよ。あくまでも団体が団体名で集めた物を寄付するのですから団体名を出しても良いのじゃありませんか?
もし小山家が名誉を得んが為に寄付しているのであれば小山の名前で寄付すればいいことですしNGOとしての面目を保とうとしているのでもないと思います。
もし強制的にお金を集めたのであれば根絶さんの言うとおりだと思いますがね。個人的に義捐金を現地に寄付するのも大変ですからたまたま秀明会で集めているのを知って寄付した物だと思います。


[1921]お答えしましょう・・元信者さん。
根絶
2005/10/23 22:39
義援金ですね。お答えしましょう。
これこそが、元信者さんが 望んでいる 信者の真心のこもったお金なのですよ・・
金の亡者である 小山・幹部は、さすがに この金だけは、ピンハネできなかったんでしょうね。
良心のカケラが ちょっと だけ残っていたのかもね。

しかし、たかだか 300万円だもの・・。
名誉を得るためには、安い金額ですね。
小山一族・幹部に とっては。
いちお・NGOに はいってるから・・。
自分の腹を 痛めずに 信者に その300万を
別途 負担させて・・
おいしいところ まるかじり・・。
NGOと しての 面目は 保てたというわけです。

まさに 渡りに船 ですね。

うーーん。
わかるかな?元信者さん?


[1920]事実です
東日本匿名
2005/10/23 22:29
以前はおひかりの上3箇所だけを縫うやり方で毛が入り放題でお詫びラッシュだったので、続けて縫うやり方に変わってお詫びが減ったということはあった。会主の意向でそうなったというが、たぶん平成5年頃であったと思う。しかし夏季はお詫びが多い。汗で服の色が移ってもお詫び。安物や派手な色の服は着られません。安物を買うと数十倍のお詫び料がかかるから。
汗はいくらかいてもいいと言われていたがみなさんのところはどうか?雨に当たるのはどうでしたか?ずぶぬれでなければいいとか・・・。
他にも他人にひもに触られた場合とか、血がついた場合とか、まあいろいろグレーゾーンはあったと思う。
首にかけたままおひかりに毛がついていたのを手で払うのはいいのか?
あ、おひかり掛けにおひかりがない状態で虫が止まったらそのおひかり掛けは交換しないと使えない。場合によっては想念のお詫びをさせられる。


[1919]通りすがりさんへ
元信者さん
2005/10/23 22:11
私は単純に通りすがりさんが今でも新たに入信している人達がどうゆう理由で入信していると考えているのかお聞きしたくて質問させていただきました。通りすがりさんが今の子供達が感動する心を失っていると書いていましたのでそれならば感動して入信しているとは考えられないのですよね?
あと一つお聞きしたいのですが、義捐金についてですが一般的に考えて、団体が集めたのならばその団体が代表として団体名で寄付をするのが普通です。
秀明会だけが信者の真心の寄付金を騙し取って団体名で寄付しているわけではないのです。根絶さんが仰っていることは少し違うんじゃないでしょうか。それとも団体で集めた物でも寄付した本人の名前で納めなければいけないのですか?一般の人は、団体名で寄付されたとき、その寄付金は団体の会員の皆さんの寄付だと考えると思います。


[1918]とにかくお詫びを強制
金色のROTAX
2005/10/23 22:07
 T支部では、旧体制の頃、秀明会のことをまだよく理解していない新しい信者が、他の手かざし教団に参拝したケースで、お詫びを強制し、10万円の献金をむしり取っていた。
 なんでも、いちゃもんをつけて、金を収奪するのが秀明流だ。


[1917]コンスタンチンさんへ
根絶
2005/10/23 21:10
>前に聞いた話です。
ある信者さんが、おひかりの袋を替える度に髪の毛が入ってお詫びになるので、怒って袋の上のところを隙間なく厳重に縫ったそうです。
ひと安心と次の月、袋からおひかり本体をとり出してみたところ(もちろん袋交換のためです)、なんと長い髪の毛がおひかりのまわりにぐるぐると何重にも巻き付いていたそうです。
伝説です。
ちなみに、おひかりを暴いてみたら中身がティッシュだったという伝説もあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それは、伝説でしょ?
嘘くさあ・・。
偽ゴールド・偽ダイア そのはては コンチタンチン君の つくり話(伝説)まで でっちあげる インチキ小山教だもの・・。
信憑性 ゼロ・・。
ごめんなさい。ね。


[1916]お久しぶりです。
ロト
2005/10/23 21:03
事務局の方から秀明会に関するアンケートが届いていたので遅ればせながら出させてもらいました。でも、もっと色々書きたかったのですが、興奮して、支離滅裂な文章になってしまいました。担当の方ごめんなさい。

 やはり、かなりのトラウマですね。

今はおひかりのお詫びの話で盛り上がってますね。入信当初は私もびくびくでした。落としたり、髪の毛が入っていたりしたらお詫びでしないと地獄に落ちると言われてましたから。髪の毛はなかったのですが、落としたことはあります。お詫びの金がかなりとられると聞かされたので誰にも言わなかったのですが、何も起きませんでした。
 一番印象に残っているのが、誰かのお光をかえるときに小さいゴキの死骸がはいっていてその人は金額は聞いてませんでしたがかなりの金をとられて、自己放棄で何ヶ月も出張所の御用をさせられていました。でも普通ゴキがはいりますかね?たまたま、変えている助教師が変なことしたんじゃ? 


[1915]一部の発言を削除しました
fujiya
2005/10/23 19:53
 他人の発言を誹謗するだけの書き込みはしないようにお願いします。
 批判は結構ですが、批判と誹謗は違います。

 不適切な書き込みがありましたので、3件の書き込みを削除しました。

 この掲示板の趣旨を理解した上で発言をお願い致します。


[1914]常に頭の中は金・金・金・・
根絶
2005/10/23 18:56
小山一族・および 幹部の 頭の中は、常に 金・金・
どうやって 末端信者から・・金を まきあげるか。
そればかりの ようですね・・

秀明教会時代・救世教への年貢の 多額の中間搾取詐欺(ピンハネ)・・
偽お光による 霊感商法詐欺・・
偽神体による 霊感商法詐欺・・
偽お屏風観音様による 霊感商法詐欺・・
桃の実献金 霊感商法詐欺・・
偽お光の お詫びとしての 霊感商法詐欺・・
ボリバス事件 バス代 中間搾取・・
お中元・お歳暮の 強要・・
みその献金 ピンハネ・・
H本 T子の 献金私的流用・・
O田 K子の 献金私的流用・・
小山 英二の 経営する豊和商事との 金銭流用・・

お光のお詫び代 くらい 小山一族・幹部にとっては、
大した問題じゃ ないかもしれませんね。

非常に おぞましい・・
とても・・聖職者(小山の自称ですよ。)のなせる 業じゃありませんね。

その したたかさ 冷酷さは マフィア以上ですね。
愛情の かけら ひとつも ありませんね。


[1911]戒律改造
金色のROTAX
2005/10/23 17:18
戒律改造
 おひかりのお詫びの取り扱いも、いわば、戒律改造なのでしょう。

・明主様が生きている時は、おひかりに毛が入っていても、問題なし。お詫びにはならない。
   ↓ 改造
・秀明会の小山家が、おひかりに毛が入るとお詫びという戒律を独自に作る。

 明主様は、御神体にハエのフンがついても、問題ないとご垂示の中で明言しています。
この点、岡田茂吉さんのほうが、小山家の人たちより、常識的で寛大といえます。

S28.5.15
質問
「田舎でございますが、ハエが多くて御神体にたかりますので申し訳ないと思いますが、セロファンかなにかで覆いをいたしますのはいかがでございましょうか。」
明主様の御垂示
「 そういうことは必要ありません。ハエのクソでも、鳥でも、人間以外のものは御無礼にはなりません。そういうことを言うと、神社の屋根に鳥がクソをかけるからと、カワラに何かしなければならないことになります。」


[1910]...そうです、は事実とは違うので
りんこ
2005/10/23 16:15
いや〜白熱しておりますね。拝見させていただいております。
ところで、秀明会擁護の立場の方は、必ず「...そうです。」「〜だったらしい」という発言が多いのですが、普通、社会のルールでは、こういう公の発言の場では、確認のとれていない事は、それらしく当たり前のように発言しません。ちゃんと確認をとって、そのニュースのソースが誰かくらいは、特定してください。読んでいて、全く共感がもてません。
「まぁ〜、そうだったの、大変ね」でも「それ本当の話????」って思ってしまうのは、私だけでしょうか?
 大人として話す、一般教養をもって話してください。
そのほうが説得力があると思いますよ。


[1909]そもそもおひかりは毛が入らないように出来ていない
通りすがり
2005/10/23 16:13
御在世当時、おひかりにうぶげや髪の毛が入っても、まったくお詫びではありませんでした。だから御在世当時のおひかりは、毛が入らないような工夫はなされていません。

神慈秀明会は、御在世当時のおひかりを踏襲しています(大きさだけは小さくなっている)

だから、神慈秀明会は、「髪の毛やうぶげが入らないようにはつくっていない」おひかりを使いながら、「毛が入ったらお詫び」という戒律を付け足したという、方手落ちな状態なのです。

で、小山美秀子氏は女性で体毛が少ないから、これでうぶげは入り放題ということは理解出来なかった。

それより下の人は、小山美秀子氏に直訴できる人はいなかったから、この状態がおかしいと伝える人がいなかった。

だから、ある時の祭典で、小山美秀子氏は「なぜこんなにお詫びが多いんですか?おひかりのポケットをつけていないんじゃないですか」などととんちんかんな発言をしたことがあります。


[1908]元信者さんへ お詫び??
根絶
2005/10/23 15:19
>トトロンさんは他人が替えるのを判っているのに隙間が空いていても何も言わないのですか?皆さんが気を付けていればある程度はお詫びは少なくできると思います。少なくとも私は隙間が空いていたら言いましたし、私も毛は多い方なのですがお詫びはしたことはありませんでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これも、ほんとに 支離滅裂な 文章ですね。
毛が 入るのは 神様の お気付けだから
お光の袋を 隙間なく 縫い合わせても 毛は侵入?(おかしな文章)してくるのと 違いますか??
神さまの なせる業ですから・・ね。
すくなくとも 資格者たちは 末端信者たちを そういって脅迫してたけど・・

この文章だと、縫い目を、ゆるくしていたから、毛が侵入した・・それを、お気付けといって、それをえさにして資格者どもは、お金を、あさりとる・・。
お光の袋を わざと 毛が 入るようにして、資格者どもは、オコヅカイ稼ぎをしていたのかも・・。

そうとれる文章ですね・・・


[1907]恐怖のお詫び
金色のROTAX
2005/10/23 15:05
恐怖のお詫び
 おひかりの中のプラスチックの板が折れていたため、先生から、「命が危ない。100万円献金しなさい」と言われ、しぶしぶ、100万円献金している人も、旧体制の頃はいました。


[1906]元信者さんへ
トトロン
2005/10/23 14:09
>トトロンさんは他人が替えるのを判っているのに隙間が空いていても何も言わないのですか?皆さんが気を付けていればある程度はお詫びは少なくできると思います。少なくとも私は隙間が空いていたら言いましたし、私も毛は多い方なのですがお詫びはしたことはありませんでした

これもおかしな議論です。おひかりは服の下につけているので袋の隙間など見えるわけがありません。たとえ剥き出しになっていたとしても隙間は糸が伸びてできたわずかなものですから引っ張らないとわかりません。確かにまめに袋を変えたらお詫びは減らせます。でもゼロにはなりませんよ。支部全体では毎月相当数のお詫びがありました。自分がたまたまなかったからといって問題がないように装うのはおかしいとおもいます。それに数年信者をやっていればお詫びのない人なんて滅多にいないようにおもいます。おひかりを家に置きっぱなしで首に掛けてないなら可能でしょうけど。神様のお気付けというなら救世教のように髪の毛が絶対に入らないロケットにして、それでも入ったのならお気付けと認めます

元信者さんはどうみても現役でしよう


[1905]トトロン様
macchan
2005/10/23 13:52
意味が間違っていたようで、すみません。
いずれにしても、根絶さんのご説明どおりです。

「お詫び」については、理解に苦しみます。
急には理解出来ないと思います。
通りすがりさんの言い訳と違って、
見過ごせない問題だと思います。
もう一度よく読ませていただきたいと思います。


[1904]わかりやすいおきづけ
コンスタンチン
2005/10/23 13:13
前に聞いた話です。
ある信者さんが、おひかりの袋を替える度に髪の毛が入ってお詫びになるので、怒って袋の上のところを隙間なく厳重に縫ったそうです。
ひと安心と次の月、袋からおひかり本体をとり出してみたところ(もちろん袋交換のためです)、なんと長い髪の毛がおひかりのまわりにぐるぐると何重にも巻き付いていたそうです。
伝説です。
ちなみに、おひかりを暴いてみたら中身がティッシュだったという伝説もあります。


[1903]他人のふんどしで相撲を取る・・
根絶
2005/10/23 13:06
>他人のふんどしで相撲を取る。

  これは、秀明(小山一族・幹部)が、明主様という力  を利用して利益を 得る。

          ということですね。

>人に相撲を取らせて賞金は横取りと言うことになるわけです。

     義援金の件 いいたとえですね。

いずれに おいても 非常に 腹が立つ行為ですね。

それから・・フォーユーの件・・いまだに・・
腹の虫が おさまりませんね・・。


[1902]元信者さんへ
トトロン
2005/10/23 13:02
>トトロンさんは他人が替えるのを判っているのに隙間が空いていても何も言わないのですか?皆さんが気を付けていればある程度はお詫びは少なくできると思います。少なくとも私は隙間が空いていたら言いましたし、私も毛は多い方なのですがお詫びはしたことはありませんでした

これもおかしな議論です。おひかりは服の下につけているので袋の隙間など見えるわけがありません。たとえ剥き出しになっていたとしても隙間は糸が伸びてできたわずかなものですから引っ張らないとわかりません。確かにまめに袋を変えたらお詫びは減らせます。でもゼロにはなりませんよ。支部全体では毎月相当数のお詫びがありました。自分がたまたまなかったからといって問題がないように装うのはおかしいとおもいます。それに数年信者をやっていればお詫びのない人なんて滅多にいないようにおもいます。おひかりを家に置きっぱなしで首に掛けてないなら可能でしょうけど。神様のお気付けというなら救世教のように髪の毛が絶対に入らないロケットにして、それでも入ったのならお気付けと認めます

元信者さんはどうみても現役でしよう


[1901]macchan さんへ
トトロン
2005/10/23 12:49
>他人のふんどしで相撲を取ることを、他人に相撲を取らせて利益だけ頂くというのですよ

これは違います。人の褌で相撲を取るとは人のものを利用して自分の役に立てることです(大辞林より)。つまりあくまで自分が相撲を取るのですから苦労もいるし汗もでます。ところが信者に義捐金を出させて名誉だけは秀明がとるというのは秀明幹部には何の負担もないわけでいい所取りといえます。従って人に相撲を取らせて賞金は横取りと言うことになるわけです。


>髪の毛が入る入らないについても、私のような部外者には、そのまま捨てれば出費は必要ないではないか、と思う位です。

そんな甘いものではありません。初心者が自分で袋を変えさせてもらえるわけもなく、当番の人に頼むことになります。毛が見つかったらお詫びを強要されます。お詫びが済むまでは浄霊はできません。お詫びせずに1年もほったらかしておくとおひかりが無効となって焼却処分になります

[1900]お詫び
葉子
2005/10/23 11:52
私の拠点では、おひかりのクチは初め3ヶ所縫うだけでした。
しかし途中で「あまりにもお詫びが多いから」と、ある幹部資格者のご指導で10ヶ所縫うようになりました。
また以前は、髪の毛か何かの繊維か、上の人に判定してもらわなければならなかったのですが、今は自分で判断できるようになりました。
髪の毛が入っていたら、先生と話さなきゃならないし、お金はかかるし、献金や未信者浄霊数や日々の基本行をするって約束させられてそれを守らなきゃならないしで、金銭的にも精神的にもかなり苦痛でした。
髪の毛が入っているのを見るのがいやで、暗闇でおひかりの袋をかえている人もいました。
今は、髪の毛かな?と思ったら明主様に「次、もっとわかりやすくお気付けください」と祈ってそのままにしていますが、わかりやすいお気付けをいただいたことはありませんので、そのままにしています。気楽ですわ。


[1899]ハンドルネームは一つで
fujiya
2005/10/23 11:18
 元信者さんは、「元信者さん」というハンドルネームの割には、なぜか秀明擁護の姿勢が強いですね。
 よろしければ、元信者さんがなぜ秀明を辞めたのかをお話し頂けると他の皆さんとの接点が見つかるかも知れません。

 それとも、「元信者さん」というのはアンチカルト掲示板に参加するポーズを装うためのハンドルネームであって、実際にはバリバリの秀明役付者だったりして・・・。

 でも、以前に「15」というハンドルネームで書き込んでいた時よりは多少文章が読みやすくなりましたね。その点は学習をされたようで、よかったですね。
 なお、この掲示板では複数のハンドルネームを使って書き込むことを禁止していますので「15」か「元信者さん」のどちらかに固定願います。

[1898]元信者さんへ
根絶
2005/10/23 9:13
>遺産相続問題ですが、争いを起こしたことで末端信者に何か問題が起こったのですか?献金額が莫大なのは判りますが、途中で献金を搾取している幹部や色々な職員の給料、本部や色々な拠点でかかる経費などを考えたら小山家に残っているお金が少ないから争いが起こるのではないですか。一般の常識では、収入があれば支出もあるのですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この質問も?いまいち、理解に苦しみますね。

その献金は(小山教の収入源)、純粋な、末端信者の、汗水たらして、得た給料からなんですよ。

何も疑わず、はいはいと いわれるままに、献金をする、純粋な末端信者・・
それに、つけこんで、恐怖心を、あおり、金を要求する
小山教の幹部。お詫びが、いい例ですね。

これが、カルト教なんですよ。

fujiyaさまへの、質問でしたが、ついつい、横レスしてしまいました。


[1897]元信者さんへ
根絶
2005/10/23 8:03
>根絶さんはただのコピーだから何もないと言いますが、それは人によって価値観は違うと思います。根絶さんの言い分だと宗教は何一つ駄目だと言うことですよね?拝む物やお守りなどもコピーや人が作った仏像だから価値がないのですか?
それに全ての宗教には多かれ少なかれ献金という物は付いて回りますが、少ないから良くて多いから駄目と言うことですか?それはおかしいですよね?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、宗教心とか、信仰心は、もったらだめとは一言もいっておりませんよ。
むしろ、もった方が、いいと思います。

ただ、秀明のような、詐欺・霊感商法・インチキの
カ・ル・ト・・・・カ・ル・ト・・・
この カルト宗教にだけには、入信しないほうが、いい。これを、言ってるのです。
私は、被害者のひとりです。
カルト秀明の、被害者を出したくない。
これは、このサイトの管理人fujiyaさまが、一番わかってらっしゃると、思います。


[1896]トトロン様
macchan
2005/10/23 7:08
他人のふんどしで相撲を取ることを、他人に相撲を取らせて利益だけ頂くというのですよ。
この場合、それが詐欺になるのか、ただの質の悪い活動なのか、私にはわかりません。
髪の毛が入る入らないについても、私のような部外者には、そのまま捨てれば出費は必要ないではないか、と思う位です。

部外者がどんどん秀明会に入っていけばよい、と私は思っています。
マインドコントロールについてはノープロブレムでしょう。
ちょうど、紙の裏と表のようなもので、信者には裏しか見えません。
ここは紙の表で、紙の裏と表を同時に見ながら、秀明会に入っていくという、
ナメクジを塩で溶かすような作戦も良いのではないでしょうか?


[1895]元信者さんへ
通りすがり
2005/10/23 6:36
元信者さんへ

私は、「富士山やお月様に関心をもたないような子供が秀明会に入信する」とは書いてないですよ。

「最近、雄大な富士山やきれいなお月様に、まるでそこに、何もないかのように、なんの関心も示さない子供がいるとのことですが、こういうような子供は、感性が壊れてしまっているんですよね。

「真実」を全て知りながら、「そんな物で俺の信仰は揺るがないとうそぶいている人」は、雄大な富士山を目の当たりにしても、関心をもたない子供たちと同じように、大人ではあるけど、感性の壊れている人なんです」と書いているんです。

そういうような人は、すでに大人だから、頭ではさまざまな事を考え、多くの知識もあり、いろんな理屈が言えるんです。とりあえず会話が出来るから、ちょっとめには異常さがわかりません。でも、そのような人は、実は感性の部分が壊れているんです。子供なら、雄大な富士山をみても何の関心も示さないという異常さが一目でわかるのですけどね。


会主様は忍耐に忍耐を重ねて離脱をし、純粋できれいな信仰をするために立教したと繰り返し繰り返し学びました。その立教の心と、「観音様の偽造」の事実は、どんなへ理屈をつけても絶対に両立するものではありません。

その証拠に、岡インというホームページが初めて「ご神体偽造」「観音様偽造」を公開したとき、本部幹部会は大騒ぎになったのですが、そのときH本T子氏やO田K子氏が悲鳴のように叫んだことは、「会主様がそのようなことをするはずがない!」でした。これは、ご神体や観音様の偽造を小山美秀子氏が画策したということが、幹部の人たちも考え得られない、それぐらい、それまで習ってきたことと感覚的には矛盾していることを表しています。

もちろん、観音様偽造は、自分の肉眼で確認すれば簡単に理解出来る事実です。でも、幹部らは肉眼での確認をしようとはしないでしょう

だが、肉眼でそれを確認したにも関わらず、それらの事実が、自分たちが学んできて感動してきた離脱の神意とは両立しない事なのだと言うことが、感覚的に分からない人。それどころか、自分の頭の整合性を保つために、感覚的に絶対両立し得ない二者を受け入れることが出来てしまう人は、実は人間の根本的な感性部分が壊れているんだよ、という話です。

(もしくは、「頭の整合性を保つために、自分の感性を自分で壊している」可能性があります。彼らは、長年のカルト生活の中で、「頭の整合性を保つために、自分の感性を自分で壊す訓練」を繰り返してきたのかも知れません。例えば、親が泣いてもそれを顧みずカルト活動に邁進するとか。)

繰り返しますが、「全ての信者がそうだ」という話をしているんじゃないんです。この話は、「かなりコアな信者」の精神構造について語っています。

だが、「家族を新興宗教から守ろう」などで公開している情報が信者に知られれば知られるほど、それでも残り続けている人の集まりは、時間が経つほど、「感性が壊れた人ばかりの団体」に、どんどん近づいていくことになりますよ、

そういう団体にいると、今のあなたは正常でも、やがて知らず知らず、その影響を受けることになりますよ

ということです。





もう一点、おひかりに毛がはいる話について。

おひかりのお詫びは、「髪の毛」だけではなく、「うぶ毛」でもお詫びになりました。

私は、普通にかけていて、ポケットの中にも納めていたおひかりに、髪の毛が、生地の目を通って半分つきささっていたのをみたことがあります。

毛は、口がきちんと閉じているかどうかに限らず、袋の生地の目から入ります。私の「おひかりのお詫び」は、殆どがうぶ毛でした。その際、おひかりの口の頑丈さとは関係ありませんでした。

小山美秀子氏は女性で体毛も少ないので、おひかりがいかに産毛の入りやすい形かというのをまったく認識していなかったようです。


[1894]問題は
元信者さん
2005/10/23 4:32
トトロンさんは他人が替えるのを判っているのに隙間が空いていても何も言わないのですか?皆さんが気を付けていればある程度はお詫びは少なくできると思います。少なくとも私は隙間が空いていたら言いましたし、私も毛は多い方なのですがお詫びはしたことはありませんでした。
根絶さんはただのコピーだから何もないと言いますが、それは人によって価値観は違うと思います。根絶さんの言い分だと宗教は何一つ駄目だと言うことですよね?拝む物やお守りなどもコピーや人が作った仏像だから価値がないのですか?
それに全ての宗教には多かれ少なかれ献金という物は付いて回りますが、少ないから良くて多いから駄目と言うことですか?それはおかしいですよね?
お詫びの献金は間違っていると思いますが、本人が気を付けていれば多少なりとも減るはずですよ。


[1893]恐怖のお詫び
関東B
2005/10/23 4:12
私の、所属する拠点では、お詫びは、皆恐怖でした。毛が入らない様に、薬は、いけないと言う教えに逆らい、脱毛クリームを塗ったりしていた人もいました、又男女交際が見つかれば、お詫び、自分の信者が秀勉に来ないてお詫びと、お詫びノートが有り、約束事を書かされて、先生が、納得しなければ、お詫びをしてくれません、桃、桃、御導きと、おどされて、挙げ句の果てに、先生の言葉は、明主様の言葉と言いだす、今考えると、凄い恐怖でした 出来れば、お詫びの恐怖新聞も作って下さい、夜中に学生服を着て、信者宅に配りたいと、思います


[1892]元信者さんへ
根絶
2005/10/23 2:52
1000円の壷を、ご利益があるから、といって、
騙し、100万円で、売りつける。
しかも、その壷の中に、虫が、入ると、先祖からの
お気付けだ。
すぐに、清めないと、罰があたる。
不幸が訪れます。
お清め代をして、10000円、搾取する。

 秀明のお光も・・これと 同じです。
 詐欺・霊感商法です。きっぱりと・・


[1891]元信者さんへ
根絶
2005/10/23 2:29
あなたの質問は、いまいち、よくわかりません。

お光は、ただの、コピーの紙切れです。
原価は、100円くらいでしょうか?
それを、あたかも、ご利益がある。
大事に取り扱わないと、お詫びだとかいって、
恐怖心をあおり、金を巻き上げる。
巻き上げた金の使い道はわかりません。
ネコババしてるかも?。
領収書も何も出してはくれないから・・
やろうと思えば簡単にできますね。

まさに、詐欺、霊感商法の 典型ともいえます。

お光、ただの紙切れが40,000円
しかも、落としただけで、5000円も、
とても、通常では 考えられません。

元信者さん、ここでは、それを、問題にしているのですよ。


[1890]お光りのお詫びについて
トトロン
2005/10/23 2:13
もちろん月一回は袋を取り替えていただきます。しかし元信者さん、新入信者が自分でやるのですか、当番の人に言って取り替えてもらうのではないですか。いずれにせよ月一回取り替えていても6回連続で髪の毛が入り挙句の果てはお詫びで桃までさせられその次の取替えでまた髪の毛がはいっていてついにやめた人もいます。夏でも胸毛対策に下着はつけていましたが駄目でした。大体隙間のある袋に毛が入るのはあたりまえです。気をつけていてもへらせるだけで0にはできません。そんなことで大金をむしられるのは真っ平です。かってなルールを作るのはは止めてほしい


[1889]お光りのお詫びについて
元信者さん
2005/10/23 0:36
私が入信したときには、お光りを落としたりお光りの中に毛が入ったりしないように、ある程度時間が経ったら自分の意志でお光りの袋をお取り替えするように教わりましたよ。トトロンさんが言っているのは、自分で気を付けていないのに文句ばかりに聞こえるのですがどうなんでしょうか?


[1888]義捐金
トトロン
2005/10/23 0:25
小山家が義捐金を出してない理由は、もしもだしていたら宣伝するだろうからです。秀明紙等で「会長先生みずから何百万円寄付なさいました」とかくでしょう。旧体制では寄付は無意味となっていましたが、新体制では世間体を取り繕うために支部単位で寄付しています。決して本部からの金ではありません。然るに寄付したということを世間に知らせて、さも秀明会はいいとこですとイメージアップをはかるのです。他人のふんどしで相撲を取るのではなく、他人に相撲を取らせて利益だけ頂くということです。

神戸総合支部内の本山支部ではみその会員は13万でした。一万はピンはねです

髪の毛が入ったとか落としたとかでお光のおわびは結構多いのでお詫び代はかなりの金額になるでしょう。想念のお詫びと違い高いのです。最低5000円から1万、その後の約束では桃をさせられることもよくありました。もともと上部を3箇所止めしてあるだけなので時間がたてば糸が伸びて隙間ができます。そして胸毛が入ります。しかしこれは秀明に言わせるとお気付けで神の意思らしいです。密封していても髪の毛が入るならまあそういえるかもしれないでしょうけど、元々隙間だらけでは、はいるのがあたりまえです。中越地震や福岡の地震やその他の地震では、お光が落ちたといってはお詫びさせているのでしょうか。ちょうど阪神大震災の時に大量にお詫びさせたように。当時神戸支部ではお光を落とした信者がずらっと並んでお光の再下付をうけていました。再下付には最低32000円(教習も聞きなおすので+2000円)いります。あとお詫び代もいります。人の不幸につけ込んで丸儲けです


[1887]そうではなく
元信者さん
2005/10/23 0:11
2世の人達のことではなくて、ある程度大きくなってきている人達がなぜ秀明会に入信しているかという事なのですよ。何もないのに入信するとは思えないのです。通りすがりさんは「感動が無くなった子供達」と言っているので感動してではないと言うことですよね?それなら何でかなと思ったので質問してみたのです。


[1886]秀明会の子供達
fujiya
2005/10/22 23:55
 1884の元信者さんからの問いかけの答えになるかどうか分かりませんが、下記投稿をお読み頂くと、なぜ多くの子供達が秀明会にいるのかの一つの解答になるかと思います。
 なお、一部の文章は個人特定される恐れがあるので一部を伏せ字にさせて頂きます。

【投稿1】
 私は、神慈秀明会の いわゆる 「 信仰2世 」 です。
 小学生の頃に、両親が入信し、ご神体・お屏風観音様も、家にあるのが当たり前という中で育ちました。
 夜、眠る前には ジュニア用の 明主様絵本を読み、小ひかりも 首にかけていました。
 中学校に進学すると同時に、新中生として入信し、●●では、●●の●●をしていました。
 未信者浄霊が盛んに推奨される時世に、●●で評される●●では、常に上位に入っていました。
 ●●で、当時の●●の信者としては快挙と言われた、会主様・会長先生の前での●●をし、秀明紙に載ったこともあります。
●●や ●●にも 出場しています。
 (後略。この方はこの数年後に秀明会の異常に気づき、現在では秀明会から精神的に脱会しています)


【投稿2】
 私は小学校低学年の時に母親が入信し、中学入学と同時にすぐに入信させられました。
 子供の頃、母はまったく家事をせず、家はいつもゴミだらけ。
 母は毎晩集会所へ行き、夕食はいつも姉妹でホカ弁を買って、親がいない寂しさを紛らわせながら食べていた記憶があります。
 それでも母親の機嫌を損ねたくなくて、と、いうより子供にとっては親の信じるもの、言う事は絶対でしたから、何の疑いもなく私たちも参拝に行き、中学の時は、母に報告して褒められるのが嬉しく、時々クラスメイトに浄霊もしたりしていました。
 私はクラスでいじめの対象になってしまいましたがそんな事は絶対言えませんでした。
 疥癬にかかっても薬も使えず、体中膿だらけでした。
 今思えばゾッとします。思い出したくもない事ばかりです。


【投稿3】
 私の母がこの宗教に入信してもう20年以上になります。
 母は私が小学生だった頃、同級生のお母さんに誘われて入信しました。その頃自宅に何度も勧誘に来ていたのを覚えています。
(中略)
 母は、毎日、出張所と呼ばれる所に出向き(隣の市まで1時間掛けて)朝から夕方までいません。「当番」と呼ばれる日には夜の9時過ぎまで帰りません。

 当然、家事はおろそかになり、晩ご飯はお弁当や出来合いのものばかり、何も用意していない日もあります。私の父が脱会をかなり強く勧めました。出張所にいる先生と言う人にも掛け合いました。でもダメでした。

 現在母は「世話人」という役?らしく、何かと電話がかかってきては出掛けています。
 毎月1度は滋賀県にある総本山?にお参りに行き、献金しているらしいのです。
 消費者金融にまで手を出し、何故そこまでして献金しなければならないのかと全く理解できません。
 病気になれば、「お祈りさせて」と言い、治ったら、「お祈りのおかげで治った」、「お祈りしたから軽くすんだ」と言い・・・。

 本当にこのままでは家庭が崩壊します。


【投稿4】
(前略)
 ・・・・それからは、読んで字のごとく、世話人、助教師、資格者・・・、そして神慈秀明会幹部まで父は上り詰めました。
 その間の我が家の様子は、ご想像に容易いかなと思います。
(中略)
 そのような状態の中で、いつも家はぐちゃぐちゃの有様でした。私が秀明のことをサボったときには、父母の執拗な無視攻撃がありました。お小遣いなんかもらったことありませんし、両親が入信してからは、私が何を言っても心に残らないようで、学用品も、服も、その他のものも、祖母にお金をもらって自分で買いにいっていました(小学生がですよ)。
 でも、私は、まだそのころは、家族を信じたかったし、愛を信じたかったし、いつか両親も振り向いてくれる、わかってくれる、と信じていました。
 神慈秀明会の教義は、私が中学校を卒業する頃には、「へんだ、狂ってる、間違っている」と思い始めていました。でも、そう思っても子供が家を出ても飢え死にか、暴力団のいけにえになり、食いものにされるしかありませんので、そんな家庭でも、がまんをするしかなかったのです。

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 上記4点の投稿は、親が我が子を秀明会に引きずり込んだ結果、家庭が崩壊していった様子が描かれているものです。
 同様の投稿はたくさんきているのですが、なかなか公開の同意が得られず(公開することで家族に迷惑がかかることを恐れて)、一部の投稿のみ公開させて頂いております。

 親が信ずる宗教を子供に押しつけるのは間違っています。


[1885]fujiyaさんへ
元信者さん
2005/10/22 23:18
遺産相続問題ですが、争いを起こしたことで末端信者に何か問題が起こったのですか?献金額が莫大なのは判りますが、途中で献金を搾取している幹部や色々な職員の給料、本部や色々な拠点でかかる経費などを考えたら小山家に残っているお金が少ないから争いが起こるのではないですか。一般の常識では、収入があれば支出もあるのですよ。


[1884]通りすがりさんに質問です。
元信者さん
2005/10/22 22:06
通りすがりさんは、今の子供に感動する心が無くなっていると言いましたが、それではその子供達がなぜ秀明会に入信していくのでしょうか?まさか何にも判らなくて入信しているとは言わないですよね。


[1883]FUJIYAさんへ
関東B
2005/10/22 21:51
会長先生と、兄さんの、遺産相続争いの、答えを書いて頂いてありがとうございます これからも分からない事がありましたら、質問させて貰います


[1882]1879の質問に答えて
fujiya
2005/10/22 20:25
 会主が亡くなった後、小山弘子と小山英二の間で遺産相続問題で争いがあった話は本部職員の間では有名な話です。
 小山英二が、「自分の取り分が少ない」とクレームを付けたそうです。

 会主が亡くなった後、秀明会内部では相続問題や組織継続問題で大きな騒動があったのですが、ある有力者の強力な抵抗にあい、現在の姿にかろうじて落ち着いたようです。
 この有力者の抵抗がなかったら、今頃秀明会は分裂していたでしょう。

 利権がからむと、親族間に骨肉の争いが生じるのは世間でもよくあることです。会主が亡くなり、信者から騙し取った巨額の金を前にして、兄妹間に大きな亀裂が生じたのは、彼らの素顔が表れた結果なのでしょう。

 彼ら、彼女らの脳裏には「信者の皆さんをどうするか」ということよりも、「この金をいかにたくさん自分のものにするか」という欲の方が先行したのでしょう。
 しかし、それはある意味正しい選択なのです。なぜかというと、神慈秀明会は信者の幸せを考えるような団体ではなく、金銭収奪カルトなのですから。
 彼らの目的は「金」だから、「金」でバトルが始まるのは当然なのです。

 「宗教法人」なのだから法人の資産は信者全員のものじゃないの?などと寝ぼけたことを言ってはいけないのです。
 「宗教法人・神慈秀明会」の資産は小山家で奪い合うのです。信者には借金だけが残ります。


[1881]関東B さん・それ ホント?
根絶
2005/10/22 16:47
>会主様が亡くなった後、会長先生と兄弟の間で、遺産 争いが起きていた噂が
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関東Bさん・・。
それは、じゅうぶん ありえる話ですね・・。
あの 金まみれの・・
金の亡者 小山一族ですもの・・ね。

小山教の 異様なまでの 金への 執着心・・
それは、おぞましい限り・・
とても とても 人間の なせる業では ありませんね。
非常に 冷酷・マフィア以上です・・
まさに・・

純粋な末端信者から ハイエナの ごとく金を
むさぼりつくした・・。

その結果、家庭崩壊、職場解雇、学業退学、果てには・・
自殺者まで・・・

あれほど 金のために 何でもやる 小山一族ですもの

じゅうぶん 考えられることですね。

私も 聞きたいです・・。
誰が 知っておられる方いらっしゃいましたら・
お願いします。


 


[1880]話しかけている相手が違います
通りすがり
2005/10/22 16:19
macchanさん、私は、「(このサイトに書いてあることを全て読んで知っていても、鼻でせせら笑いながら)「そんなものでは俺の信仰は揺るがない」などとうそぶいている」という非常に特殊な人に語りかけているのです。一般論を話しているのではありません。
いつかあなたが助け出したい人のことを言っているのではないのです。


[1879]誰か教えて
関東B
2005/10/22 15:35
半分くもり信者の、関東Bです、別のサイトの中で、会主様が亡くなった後、会長先生と兄弟の間で、遺産争いが起きていた噂が、ありました、本当なんでしょうか、教えて下さい

[1878]おひかりの通信販売
金色のROTAX
2005/10/22 15:16
おひかりの通信販売
 ほかの離脱教団である世界メシヤ教会は、昔、アメリカで、浄霊に関する書籍を出版した際、その中に、「浄霊を体験したい人に、おひかりを差し上げます」という内容の記事を書き、はがきで、希望すれば、航空郵便で、おひかりを送るという布教をしていました。(この時のおひかりが有料か無料かについては、私も知りません。)
 これは、なかなか柔軟な発想だと思います。


[1877]お詫びに関するローカル・ルール
金色のROTAX
2005/10/22 14:45
お詫びに関するローカル・ルール
 旧体制の頃、おひかりに毛がはいるとお詫びになるということでは、秀明会全国共通でした(今も、ほとんどの拠点では共通ですが)。
 しかし、おひかりを首からはずした時点で、おひかりのひもの部分に毛がついている場合の取り扱いは、拠点により異なり、それだけでお詫びになる厳しい拠点もあれば、全く問題なしとする寛大な拠点もありました。
 お詫びにびくびくする恐怖信仰は一日も早くやめたほうがいいと私は思います。
 なぜなら、この戒律は明主様が決めたものではなく、秀明会の小山家が独自の判断で決めたものだからです。
 実在の明主様を信仰している人はこんな恐怖信仰と縁を切るべきであり、小山家の人を神様と確信している人は一生、この窮屈な戒律に縛られていればいいでしょう。


[1876]おひかりの袋の交換
コンスタンチン
2005/10/22 14:40
私の拠点では、おひかりの袋の交換には250円かかります。ちなみに、昔は500円でした。


[1875]お詫び
東日本匿名
2005/10/22 14:17
信者が一番恐れるお詫び。
これも結局人を見ているんです。同じ事柄であっても違う対応なことがあります。片やお詫びになっても方や想念のお詫びで済んだりとか・・・。
お詫びになるところを想念のお詫びでいいから想念のお詫び玉串を多めにして減らした分の奉仕金をしなさいとか・・・。
結局利用しやすいようにされていたんですね。
悔しいが個人的なことは助教師などには話さなければよかったんですね。金がある、時間がある・・・などを知られるとつけ込まれますから。
早く税務署でも入って欲しいです。
以外や以外税務署って匿名の電話でもいちおう調べますよ。動きは早いです。それぞれの拠点を管轄する税務署に匿名電話をしましょう。その際には拠点の正確な住所を言うことです。


[1874]一見普通に見えるけど
根絶
2005/10/22 12:29
子供の美術教育をサポートする会たるものを 信者がつくりましたね。
必死に 秀明のおぞましい過去を 取り繕うと必死になっていますね。
滋賀県の 子供の美術教育をサポートする会 NPO法人 一見 素晴らしいことを やってるように 見えますね。
しかし、本心から、子供の教育を考えるんだったら、こんなことはしませんね。
所詮は 小山一族のため、褒められたいがため、結局は自分の自己顕示のためですね。

わざわざ、その活動を 本部・神苑で 発表を 行い、そのことが、秀明紙にも でかでかと 掲載されています。 

一見 まともなことを しているようですが、
所詮は、小山・・資格者のために 動かされているに
すぎません。

マインドコントロールされている見本といえます。


[1873]マインドコントロールはマインドコントロールではない
macchan
2005/10/22 9:03
マインドコントロールは、マインド(感情、思考、性格、人格)のコントロールではない、
マインドコントロールは、‘情報環境’のコントロールだ。
と私は考えています。
信者は秀明会の話以外では普通の人と変わらない。
という事実は、皆さんの方がよくご存知だと思います。
通りすがりさん、秀明信者は秀明会についての情報以外はきわめて普通人だ、と思いませんか?
真実が伝わっても・・・ではなくて、真実が伝わっていないのでしょう。
秀明信者の信仰が強いというのは、秀明会の情報コントロールに強く制限影響されている、ということですよ。
ですから、性格その他には特に問題はないと思いますよ。
多少インチキ信仰の影響で、世間が狭くなっている程度でしょう。
秀明信者について正しく認識しないことには、今後の対策に影響します。
私は、信者の情報環境に問題がある、と思うのです。


[1872]先ほどの補足
走る芸術家
2005/10/22 8:03
先ほどの書きこみ、
「交通費」=「バス代」のことです。
失礼いたしました。


[1871]1860の通りすがりさんの書き込みを見て
走る芸術家
2005/10/22 7:47
みだしの件について、「交通費」があげられていますが、その件について私なりの意見を報告したいと思います。
情報開示が当然なこのご時世に、会計報告などの情報開示を一切しないで、
ただ、ここ数年赤字が続いている、という理由だけで
最近交通費を値上げしている拠点があるとの情報を入手しました。
他の掲示板でも見ましたら、そのお金の一部は、秀明幹部、職員のこずかいになっている。だから情報開示したくなかったんですね。
情報開示のない値上げに、いまどき応じる必要ないと思います。
どうしても値上げしたかったら、何度も述べますが予算報告してくださいね。
昨日のニュースで見ましたが、あの第三次内閣の小泉首相の財政報告が報道されましたよ。
同じルート併走している高速バスのほうが、どんなにゆったりして安いのか・・・。
私なら、高速バスか、朝出て参拝できる高速鉄道使いますね。
最後に今でも秀明の方針が絶対と思ってる方々、恨むのは秀明を離れたり批判している方々ではなく、
今のこんな状況になるまで何の組織改革をしてこなかった幹部連中ですよ!


[1870]そんなものでは俺の信仰は揺るがない
通りすがり
2005/10/22 7:44
Misshaさん。はじめまして。
このサイトの情報はとても面白いでしょう?
神慈秀明会のことを真面目に勉強してきた人ほど、とても興味深い内容のはずです。

ところで、Misshaさんは、このサイトの情報を読んで、「驚く」「とても参考になる」と、とてもまともな反応をされている、きわめて普通人です。

しかし、秀明会には、たとえ「離脱の神意の嘘。霊能者の助言で離脱した事」「唯一のご神体は切り貼り拡大コピー、復活した観音様は偽造」「教義の隠蔽。神慈秀明会がやってきたことは岡田茂吉の教えの正反対」「数々の被害報告」などの真実を知っても、

「そんなものでは俺の信仰は揺るがない」などとうそぶいている人間がいるんです。

実はその人は勘違いしています。

最近、都会育ちの子供たちに、富士山を目の前にみてもなんの感動もしない。美しい月をみてもなんとも思わない人が増えています。ふーん、で、終わってしまうそうです。

つまり、それらの子供たちには感動する力がない。考える脳が無いんです。どこか壊れてしまっているんです。

神慈秀明会のことを沢山学びながら、それとは全く異なる事実をしっても、「そんなものでは俺の信仰は揺るがない」と言っている方。それは信仰が揺るがないんじゃないんです。

その人は大人なんだけど、その人が長い間受けてきた教育(秀明会の信仰)のため、基本的な感性が壊れてしまったんです。

本当に、物に感動する感性と、自分で考えられる脳があるならば、これらの事実を知ったとき、今まで通りの信仰など続けていけるはずがないのです。

信仰の根本を揺るがす事実を知っても、「こんな物は効かない」のように言っている人。効かないことが、強い信仰だと思っている人。

あなたの信仰が強いのではありません。



単 に 、あ な た の 感 性 が 壊 れ て い る だ け な ん で す よ 。




「家族を新興宗教から守ろう」で公開している情報が広がるほど、神慈秀明会には、「これらの情報を知っても、効かない人」すなわち、「感性と考える力の壊れている人」しか残らない状態になります。

「感性と考える力の壊れている人」が集まる宗教。そこが、どれほど危険な場所か、「感性が壊れていない」「考える力が残っている」方には、すぐにご理解いただけると思います。

「感性と考える力の壊れている人」が上役の宗教団体に所属し、その人の話をお説教として聞いていると、あなたの感性や考える力はどうなっていくでしょう?

人としての感性が壊されてしまう前に、その危険を察知し、まだ脳が働いているうちに、自分と神慈秀明会との関係をどうするか、

この文章を読んでいる方。もちろん、Misshaさんも、よく考えて頂きたいと思います。


[1869]とても参考になります
Missha
2005/10/21 23:28
現役の信者ですが、最近このページを知り、驚くことばかりでとても参考になっています。これからも内部の知られざる情報をどんどんお願いします。私はそれほど熱心ではないので、出張所の上層部の方々の事情は知りませんが、何かあればお知らせしたいと思います。


[1868]自分を神さまと勘違いしてる。
根絶
2005/10/21 22:40
小山一族 
岡田K子 
橋本T子

まるで・・
自分を 明主様の 申し子である
神様と 勘違いしています。

役職 とかれると ただの
おばあちゃんなのに・・。

困ったものです・・。

まぁ・・役職が ある間に がっぽり 銭儲け
といった ところでしょう・・。
あとは 死ぬまで その 金で 悠々自適・・。

ほんま カルトの幹部はやめられない!
ですわ・・・。


[1867]カルトの幹部はやめられない!
fujiya
2005/10/21 19:20
 関西地区の教師の間では、「O田K子参り」という儀式が定着化しています。
 関西地区の教師は、O田K子氏に毎年5万円の上納金を支払うことになっており、ある一人の教師(M氏)を除いてそれ以外の全員がこれに応じています。

 関西地区の教師の人数×5万円=????????円

 う〜ん、なかなかいい臨時収入ですね。
 あっ!、臨時収入じゃないか。毎年これが入ってくるのだから固定収入ですね。O田K子氏はリッチな生活ができていいですねー。
 これだから、カルトの幹部はやめられない!


[1866]お金以外のローカル・ルール(もどき)
金色のROTAX
2005/10/21 19:13
お金以外のローカル・ルール(もどき)
 おひかりの「光明」を拝受するとそれ以前の「光」は、本部宗務棟で販売している専用の桐の箱またはお屏風観音様についてくる桐の箱にいれ、それをお三方の上にのせておくこととなっていました。
 関東甲信越のM出張所の前のK先生(現在、中部地方のG出張所)は、光明に関する上記の取り扱いを知ってか知らずか、M出張所の信者に、伝達しておらず、質問されても、「そのまま、お三方に置いておけばいい」と明言していました。
 そのため、光明がお詫びになって、再び、光を使用するようになった信者は、ほこりだらけになっていた光を使用するはめになっていました。
 このK先生は、陰で、ほかの離脱教団である「救いの光教団」の急所の浄霊に関する明主様のみ教え集を読んでいますが、一応、秀明会の専従教師なのですから、秀明会の基本ルールも習得してほしいものです。
 これは、ローカル・ルールというよりも、むしろ、秀明会の先生が秀明会の基本ルールを知らなかっただけの事例というほうが適切なのかもしれません。


[1865]1864補足
金色のROTAX
2005/10/21 18:57
 1864のローカル・ルールの書き込みの前提情報を書きます。以前にも、同じようなことを書いた記憶もありますが、最近、参加されるようになった方のために、念のため、書き込みます。

・おひかりに毛が入るとお詫び
・御神体、観音様に虫がつくとお詫び

 この2つの戒律は、秀明会が独自に決めたものであり、明主様御在世中には、そんな戒律は一切ありませんでした。おひかりに毛が入るとお詫びというのは、ミコト様考案のルールです。
 関連する明主様の教え(御垂示)に次のようなものもあります。

S24.5.23
質問
「誤って御軸(ご神体)又は小観音様を汚しました場合、如何致したら宜しいでしょうか。」
明主様の御垂示
「汚したって、どういう風に汚したんですか?」
質問
「例えば、百合の花の花粉がついたり致しました場合
明主様の御垂示
「それはね、経師屋に頼んでとって貰えばいいですよ。その時には御詫びしてね、こういう訳で綺麗に致しますから、その間御許し願いたいって御断りしてやればいいです。」

S23.4.18
質問
「薪を燃やすため御軸(当時はご神体のことをこう言った)が汚れた場合は」
明主様の御垂示
「 そのままで宜しい。大したことはありません。煤(すす)が下がったらハタキではたいたらいい。」

S28.5.15
質問
「田舎でございますが、ハエが多くて御神体にたかりますので申し訳ないと思いますが、セロファンかなにかで覆いをいたしますのはいかがでございましょうか。」
明主様の御垂示
「 そういうことは必要ありません。ハエのクソでも、鳥でも、人間以外のものは御無礼にはなりません。そういうことを言うと、神社の屋根に鳥がクソをかけるからと、瓦になにかしなければならないことになります。」 
秀研 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/hiten/07.html
百式 http://plaza.rakuten.co.jp/shumei/


[1864]お金以外のローカル・ルール
金色のROTAX
2005/10/21 18:09
お金以外のローカル・ルール
 現在、一部の拠点では、おひかりの袋の中に、毛が入っていたり、家庭の御神体、観音様に虫がついても、お詫びをしていません。想念お詫びで済ませる拠点もあります。拠点の御神床に虫の死体があっても、お詫びを一切しない拠点もあります。
 ただ、こういった寛大な取り扱いをしているのは、ほんの一部の拠点ですが。

1861のあるくもり信者さんへ。
 そのお歳暮の話ですが、本当であれば、脱税として税務調査の対象になるのではないかと思います。(税務署に申告していなければの話ですが。)


[1863]裏金天国
金色のROTAX
2005/10/21 18:01
裏金天国
 旧体制の頃、助教師や秀勉講師の試験に受かると、1万円の御礼が強要されていました。
 小山家は、一体、この表に出ない収入でいくら儲けたのでしょうか。


[1862]お金のローカルルール
通りすがり
2005/10/21 17:47
>新体制に なっても、私の拠点では
>「お中元」「お歳暮」は
>しっかり やっております。

え?それは「だれ宛」のお中元ですか?
かなりあやしいんですけど。

1856に書いた「ローカルルール」と同様、
お金に関しても拠点間に違いがあるみたいですね。


[1861]「お中元」「お歳暮」
あるくもり信者
2005/10/21 17:33
ぴんはね・着服・・すごい!の 一言につきます。
これって 立派な 詐欺横領罪ですよね。

新体制に なっても、私の拠点では
「お中元」「お歳暮」は
しっかり やっております。

一世帯 最低1万円が 相場です。

ボーナスと いうところでしょうか・・


[1860]比較
通りすがり
2005/10/21 16:49
旧体制にあって、新体制から無くなった「お金」
これが、着服の温床だった可能性がありますので、
どんなお金があったのか、このホームページで、
情報を募集するといいかもしれません。

私からは、
「家庭月次祭御礼」
「バス代(新体制から値下げ)」
「お中元」
「お歳暮」
「神苑会員継続御礼」
「記念大祭、記念祭(信徒大会)お玉串と別に出す「御礼」」

を挙げておきます。


[1859]神苑会員継続御礼
通りすがり
2005/10/21 16:44
T支部のように遠隔ですと、ボリバスで儲けることが出来ますが、関西の近い拠点ですと交通費からでは、あまり利益を抽出することが出来ません。

そこで、関西の某拠点では、「神苑会員継続御礼」というものがありました。

ご存じ神苑会員というのは、12万円の献金を年に一回7月頃にまとめ払いすることで、神苑会員カードという物をもらえて、1年間だけちょっとばかり優遇されるという制度です。

この「神苑会員」になることは、著しく霊層界が上がり、先祖が待ち望んでいると秀明会では教えられていたのですが、

神苑会員継続御礼というのは何かというと、去年、神苑会員だった人が、今年も神苑会員に継続する場合、

世間の常識でしたら、今年の会費は少し割引になるんじゃないかと思うのですが、神慈秀明会の常識は違いました。

こんなにありがたい神苑会員を、去年に引き続き、今年も継続させて頂けたのだから、感謝をしなさい。すなわち、お礼を出しなさい、ということで、会費の12万円の他に、御礼、3万円を出させていたのです。

ただ、これを、神慈秀明会全体でやっていたのでしたら、まあ、良いのですが(良いわけがないか)

なんと、これは関西の一部の拠点だけが行っていたらしく、そこの拠点に所属する人は、日本中で「神苑会員継続御礼」があるのだと信じていました。

つまり、「神苑会員継続御礼」は、本部には上がらない、その拠点だけの「収入」だったのです。ボリバス代と同じだったというわけですね。

このように、神慈秀明会では、各拠点ごとに競って、どうやって信者からお金を天引きしようかということを考えていました。

こういった天引き行為は、すべて新体制になったと同時に無くなりました。神苑会員継続御礼も、新体制から行われなくなったそうです。良かったですね。

旧体制時代、よく行われていた「想念のお詫び」お玉串これも、本部には行きません。支部にも行かないらしく、その拠点の収入になっていたそうです。

拠点ごとには「想念のお詫びお玉串」の着服。
支部ごとには、「ボリバス」や「神苑会員継続御礼」「家庭月次祭御礼」の着服。

この「着服文化」を、白紙になって眺めれば、離脱当時の秀明教会時代に、お金の着服は一切無かった。秀明会教会は純粋な信仰をしていた、などということはあり得ないと考えるのが、常識的な判断と言えるでしょう。

[1858]ボリバス
fujiya
2005/10/21 15:00
 ボリバス疑惑の中心は神慈秀明会トップではなく、拠点関係者でしょうね。

 秀明会が世界救世教から離脱する前の秀明教会時代にも世界救世教に上納金を納める際に多額の金をピンハネしていました。これに気付いた救世教中央がこうしたピンハネを阻止するために地区制という中央集権方式に変更しようとしたことから分裂騒ぎが持ち上がり、結局秀明教会等が離脱することになったのが「離脱の神意」の真相です。

 これと同じことが秀明会の中で行われていたのがボリバス疑惑でしょう。こちらの方がピンハネ金額がずっと少ないですが・・・。
 秀明教会が行っていたピンハネ金額に比べれば少ないとは言え、T支部でのボリバスによるピンハネ金額の総額は1億円を超えていたという「うわさ」もあります。

 こうした動きを放置しておくと、拠点がピンハネに味を占めて、次々と不正をし始める危険性が出てきたので、BTBという管理組織を作って中央集権方式に改めたのでしょう。


[1857]ボリバス
あるくもり信者
2005/10/21 9:03
ボリバスの話題が、出ておりますが、
いったい、上層部は、そのバス代をいくらくらいピンハネしていたのですか?
会社を創設できるくらいの金額だとは、思っていますが。


[1856]ローカルルールがたくさんある
通りすがり
2005/10/21 1:43
1854で書き忘れましたが、会葬が20日頃に行われる前、たしか15日頃までに、家族親戚による「密葬」が終わっていたと思います。さすがに記憶があいまいですが。


>今だに、生命保険の話題になると、世話人さんは、この話をしています。

このように、神慈秀明会は、「岡田茂吉のこと」以前に、自分たち独自の歴史ですら正確に伝承出来ません。

そして、資格者単位で独自な教義を作り続けています。
すなわち、神慈秀明会には、ローカルルールがたくさんあるのです。

まあ、それが功を奏し、他のカルト的な方針から離れて、多少穏やかで平和的にやっているグループもあるですが、そのようなところは少数で、多くのところは、「よりカルトに」「より戒律的に」「より独善的に」そういう方向にローカルルールを思いつき、積み重ねています。

だから、「うちのグループは違うよ。そんなひどいところじゃないよ」とか「私の周りにはそんな人はいない」などと、秀明関係の掲示板に時々書いてくる人がいるのですが、実は、単にその人のグループのローカルルールが甘いというだけなのです。


[1855]通りすがりさんへ
コンスタンチン
2005/10/20 21:24
通りすがりさん、ありがとうございます。何だか謎が解けた感じです。
昔から、あんまり説得力のない話だなぁとは思っていましたが、支離滅裂でも「命さまがおっしゃったのよ〜」の“伝家の宝刀”が出ると信者さんは何も反論できなくなってしまうんですよね。
今だに、生命保険の話題になると、世話人さんは、この話をしています。


[1854]生命保険
通りすがり
2005/10/20 21:18
BTB=ボリバス・ツーリスト・ビューロー?

私は、生命保険に入ってはいけないというのは聞いたことが無いんですけどね。

>しかし、生命保険に入れない理由が、「死んだときに司法解剖される」というのにはあきれてしまいますね。

たぶん、どこかに誤解というか伝言ゲームというか、そんなものがあるような気がします。

小山荘吉氏は、昭和59年7月11日に死亡してから、
同月中(たしか20日頃)に「会葬」を行うことが出来ました。私も参列しました。

そのころ、支部長から
「ある意味変死なのに、なぜそんなに早く葬儀が出来たのか。それは、小山荘吉氏が生命保険に入っていなかったからだ。もし生命保険に入っていたら、解剖などを行わなければならず、会葬ももっと遅くなっただろう」
という説明がありました。

その話がどこかで曲がって「解剖されるから生命保険に入ってはいけない」という話に変わったと思います。
「小山荘吉氏がそのようなことを言った」というのは、後から付け足された話ではないでしょうか。

まあ、献金させるために生命保険を解約させるためには、丁度良い話だったのかもしれません。


[1853]さすが秀明会ですね・・・
fujiya
2005/10/20 19:04
 そうですか、BTBという会社を作っていたことは知りませんでした。
 ”ボリバス”に対する不満や、その金の流れに対する疑惑が非常に大きかったので、本部も動かざるを得なかったのかも知れませんね。あるいは新たな資金環流方式を考えたのかも知れませんが・・・・。

 それにしても、バス代疑惑を追及していた人が会長に直訴しても、会長は何の返答もしないという態度はいただけませんねー。『信者無視』が露骨に表れ過ぎです。そのような信者無視の態度を繰り返していたら、ますます会長に対する反感が強まることを読めない「困った」人なのでしょうねー。小山弘子さん、人気落ちてまーす。

 真実を求めようとした人を邪神扱いして拠点から追放するとは、『さすが秀明!!』ですね。
 かねてから秀明会という組織は上からの命令に柔順であることが求められ、自ら真実を求めようとする者は邪神扱いすると聞いていましたが、真にそれを実践しているんですねー!
 この、『徹底したカルトぶり』には怒りを通り越して、感心してしまいます。

 生命保険に入れないのも知りませんでした。私もまだまだ不勉強ですね。
 私の妻は秀明信者を長く続けていましたが、生命保険には入っていました。妻は荘吉会長にはあまり良い印象を持っていなかったのかも知れません。今度聞いてみます。
 しかし、生命保険に入れない理由が、「死んだときに司法解剖される」というのにはあきれてしまいますね。さっそく生命保険会社に知らせてあげましょう。「こんなことを言っている人がいますよー」と。きっと生命保険会社の人達が神慈秀明会を見る目が変わることでしょう。

 荘吉は、自分が死ぬときは司法解剖されるような「怪しげな死に方」をすると予感していたのでしょうね。警察は死因に不審な点がある場合は司法解剖を行います。自宅で死亡した場合でも、死因がはっきりしない場合は司法解剖になる場合があります。保険に入っているかどうかは関係ありません。
 生命保険も、その加入の経過等に不審な点があれば当然疑われることになりますが、常識的な保険契約であればそれが問題視されることはありません。
 彼は自分の身にやましい点が多々あったので、その上多額の生命保険に入ると司法解剖されると思いこんでいたのでしょう。彼は原因がよく分からない状況で急死したので司法解剖された可能性が高いですね・・・。かわいそうな人です。

 それにしても、荘吉があのように若死にしたのでは、『明主様は神慈秀明会の信者を見守ってくれている』という宣伝文句がウソであることがバレバレになってしまい、会主もさぞかしガックリきていたことでしょうね。
 まあ、それまで犯してきた数々の罪のバチが当たったと思えば若死にも当然という気はしますが・・・。


[1852]1851関連
金色のROTAX
2005/10/20 17:10
1851関連
 関東のT支部建設のとき、命さまの御指導で、御用をしている信者は、生命保険の契約を解約させられて、献金させられました。


[1851]生命保険
コンスタンチン
2005/10/20 15:55
fujiyaさん、忙しいところ、宿題をさせてしまいまして、すいませんです。
もちろん全問正解です。ありがとうございました。
“問題”に書き忘れましたが、IBTBという会社をご存知でしょうか?
祭典等で各拠点から本部へ行くバスを手配する本部輸送委員会が起こした会社です。旅行代理店のようなものでしょうか。
今まで拠点それぞれでおこなっていたバスの手配を税務上の問題からBTBが一括して手配する形に変えたそうです。
「ぼりバス」に象徴される不明朗なお金の流れを絶つ目的もあったかもしれません。
私の知っている拠点でも、バス代に関して不明朗なところがありました。それに気づいた人が会長先生宛に手紙を書き、直訴したらしいのですが、何のリアクションも無かったそうです。
結局その人は、バス代に関して探りを入れていることが知れて、邪神扱いされ拠点から追放されてしまいました。
タイトルに生命保険とありますが、信者は生命保険に入れません。
命さま曰く「生命保険に加入している人は死んだときに司法解剖される」からだそうです。

[1850]ログ修正2
根絶
2005/10/19 21:28
fujiyaさま ごめんなさい。

後で やりすぎたかな?
って・・後悔しておりました。

ナイスフオローありがとうございます。

しかし、あの金の亡者小山一族・秀明だけは、どうしても許せんです。はい。

煙のないとこには 火は たちません・・。
いわずとも わかっていることですから・・。


[1849]ログ修正
fujiya
2005/10/19 20:58
 1848の書き込みには不穏当な内容がありましたので、ログを一部修正させて頂きました。

 確かな根拠を示さずに、憶測だけで個人を誹謗中傷しないように注意してください。


[1848]■■ン師どものつくった会社
根絶
2005/10/19 19:23
あの■■ン師ども 秀明会の 金 ■■して
会社まで つくりおったか。
 
あの 会社 もうじき 破産するだろう・・

フオーフー
今田 知博 (代表取締役)
橋本  晋  (取締役副社長)
玉井  博  (専務取締役)

みなさん ここに ちゃんと 名前が のってまっせー

今田 知博 (代表取締役)と
玉井  博  (専務取締役)
御明集 第122ページ 神苑大建設の 作詞者
 〃   124 〃  明主様賛歌   〃
ですよーー。

それから 橋本  晋  (取締役副社長)は
あの 裁判にかけられている橋本 孝子の 息子ですよーー・・

御明集 もってる方は 今すぐ 開いて 見てください。
この 連中も なかなかの したたかものです。
小山・および 橋本の ■■を かなり 受けている輩ですよーーー。


[1847]HT先生の講話
金色のROTAX
2005/10/19 19:05
 T支部のHT先生は、T支部の昭和63年某月の感謝報告日に、「家なんか買わなくていい。借家でいいんだ。買うお金があれば献金しなさい。」と言っていた。
 当時の私は、こんな暴論を信じていた。


[1846]救世会館破壊の真相
金色のROTAX
2005/10/19 18:59
救世会館破壊の真相
 離脱の神意の中の一項目である明主様ご設計の救世会館の破壊ですが、なぜ、当時の世界救世教がこの工事を強行したかというと、工事をすると建設会社から、救世教の当時の外事対策委員長MMのところに、ペイバックがあったからなのです。
 実際の工事代金よりも、多額の代金を救世教が建設会社に支払い、その多い分を建設会社が救世教の幹部であるMMに、裏で賄賂として渡していたのです。だから、こういう無駄な工事を救世教はしたのです。
 こういう話は、宗教の世界だけではなく、政治の世界でも噂で聞きますよね。こういうのは、よくある話なのでしょう。

 なお、外事対策委員長のMMは、救世教を去った後も、永久教師として、毎月100万円前後の給料を救世教からもらっていました。


[1845]1840関連
金色のROTAX
2005/10/19 18:47
 T支部の「ぼりバス」とフォーユーという会社との関連性についても、噂がありますが、詳しい人、よろしくお願いします。


[1844]献金をすぐにやめましょう。
あるくもり信者
2005/10/19 16:55
ここに 訪れる 純粋な末端信者さま。
私は、皆さんの 純粋な心で、汗水たらして働き、得た給料から、純粋な心で差し出された、献金が、このように、小山一族、または、資格者どもの、私利私欲のために使われている事実を知り、非常に腹がたって腹がたって、しかたありません。

献金を今すぐやめましょう。
目を覚ましましょう。


[1843]通りすがりさまへ
あるくもり信者
2005/10/19 16:31
さっそくの 貴重な 情報ありがとうございました。

と・同時に、非常に腹が立ってきました。
この腐敗した秀明の金の流れを、
純粋な献金者である純粋な末端信者に知らせてあげたいです。


[1842]私物化
通りすがり
2005/10/19 16:23
>フォーユーという会社の
> 橋本  晋  (取締役副社長)と
> 橋本 T子  東京支部長とは、
> 姓が同じですが、何か関連あるんではないですか?

もちろん関係あります。親子です。

>豊和商事は小山弘子会長の兄である、小山英二の会社
>だったんですかあ。

この英二という人、実は重要人物です。
この人の情報があつまると、さらに面白いことが
いろいろわかります。
ただし、過激な人物でもありますので、
情報の取扱は慎重に。


[1841]豊和商事=小山英二(弘子の兄)
あるくもり信者
2005/10/19 16:17
豊和商事は小山弘子会長の兄である、小山英二の会社
だったんですかあ。

それにしても、すごいですねぇ。
小山一族の 私物化って・・・

あきれてしまいますね・・・
絶句・・・


[1840]質問・フォーユーという会社
あるくもり信者
2005/10/19 16:08
フォーユーという会社の
 橋本  晋  (取締役副社長)と
 橋本 T子  東京支部長とは、
 姓が同じですが、何か関連あるんではないですか?
 それとも?偶然ですか?


[1839]コンスタンチンさんからの宿題の答え
fujiya
2005/10/19 15:24
@秀明インターナショナル = NPO法人秀明インターナショナル
 http://nposhumei.or.jp/
 対外的には神慈秀明会と秀明インターナショナルとは関係ないと公言していますが、秀明インターナショナルの人間は全て秀明会の職員です。

A秀明文化財団 = 財団法人秀明文化財団(MIHO MUSEUM)
 http://www.miho.or.jp/japanese/

BSII = 秀明国際交流センター(The Shumei International Institute)
 http://www.shumeicrestone.org/index_jp.html(クレストン)

CSNN = 特定非営利活動法人秀明自然農法ネットワーク
      (Shumei Natural agriculture Network)
 http://www.snn.or.jp/index.htm

D国連諮問NGO神慈秀明会 = 2004/8/1に会長が公表したが、当方では未確認

EShumei = 国連NGO Shumei(Dのこと?)

FSSA = Shinji Shumeikai of Amerika
 http://www.shumei.org/

G子供の美術教育をサポートする会 = 滋賀県に本部を置くNPO団体
 会のトップは秀明会役付者。構成員も秀明信者?。MIHO美術館を利用して滋賀県内の小学生を対象にした美術教育を行っている。その真意は?

H宗教法人神慈秀明会 = 本家
 http://www.shumei.or.jp/


 @〜Gは、裏から見ると皆つながっているのだけれど、対外的に、「当方はその団体とは関係ありません」という「方便」を使い分ける為に設けた神慈秀明会の「窓口」というのが実態でしょう。
 他に、秀明会の資金の流れを追っていくと登場する、「豊和商事」、「フォーユー」という会社もリストに入れておくべきでしょう。
 豊和商事の取引先は、そのほとんどが神慈秀明会という驚くべき会社です。MIHO MUSEUM内でレストランや売店を経営しているのもこの豊和商事で、そこでの売上げは全て豊和商事に入ります。しかし、MIHO MUSEUMで働いている職員の給料はレストランや売店職員も含めて神慈秀明会から支払われています。不思議ですね。
 豊和商事は小山弘子会長の兄である、小山英二の会社です。

 フォーユーという会社は、その役員構成を見ると、神慈秀明会で見かけた名前が並んでいます。ここの資金の流れに関しては色々と疑惑が囁かれているようです。
 http://www.foryou.co.jp/s02.htm


[1838]葉子さんへ
コンスタンチン
2005/10/19 12:36
こないだのトンネルの件、先生に訊いてみたら、やっぱり葉子さんの言うとおり、講堂棟と宗務棟を繋ぐトンネルでした。そうですよね、講堂棟と教祖殿の間には水晶橋があるからトンネルは無理ですよね。
それと、私も『広島青年平和会議』に参加しました。あのときはNGOのメンバーだったのだろう。


[1837]広島青年平和会議
葉子
2005/10/19 11:07
これに神慈秀明会はNGOとして参加していました。

会場やパンフレットにはNGOとして作ったロゴマークを掲げていましたよ。


[1836]問題:以下の団体を説明しなさい。
コンスタンチン
2005/10/18 23:24
@秀明インターナショナルA秀明文化財団BSIICSNND国連諮問NGO神慈秀明会EShumeiFSSAG子供の美術教育をサポートする会H宗教法人神慈秀明会
…信者の中で説明できる人、少ないと思います。というより、信者さんはみんな同じ団体だと思ってます。たぶん…。


[1835] [1834]言葉を控えて言えば、
根絶
2005/10/18 21:04
>人のふんどしで相撲を取っているわけですね。
義援金もそうですが、
基本的には、
茂吉さんのふんどしで相撲を取っていると・・
そういうことですよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさに その 一言に・・
つきます・・。

実際の 活動は????
うーーん・・。??

なに やってるんだろうか??

 そこいらの ママさん サークルですか??
 食育の お勉強と??
 子育ての お勉強と ちゃいまっか??

そんなもん 詐欺悪徳宗教秀明よりも ね。

もっともっと ましな 正常な ボランティア団体が
たくさん ありますよーー。

お金は 月 3000円くらいで 済みますよーー。

秀明の やってることは 
ただの 金取りにすぎない・・。

小山と 資格者が リッチな 生活を したいがための・・。

末端信者さん・・よーーく 考えなおしてください。

視野を もっと ひろーく・・ひろーーく・・。

 
 



[1834]言葉を控えて言えば、
macchan
2005/10/18 19:50
人のふんどしで相撲を取っているわけですね。
義援金もそうですが、
基本的には、
茂吉さんのふんどしで相撲を取っていると・・
そういうことですよね。


[1833]コンスタンチンさんへ
根絶
2005/10/18 19:19
NGO活動ですか。

まさに 小山の 表の 顔ですね・・。

裏の 顔・・・。

それはもう すごいですよーーー。

お金の 亡者・・

あの 集金の技 ただもんやない。

クレストン献金・・太鼓献金・・みその献金・・
お初穂料・・お歳暮・・お中元・・。
あと・・お光の お詫び代・・

それから 自然農法の 腐った・・どうやっても
食べられない 野菜・・米・・
無理やり 高い金額で 買わされる・・。
みな まともな 信者は 捨てています・・。

義援金は、さすがに 小山も 手は付けられません。
表の顔として・・は。
たかだか・・300万くらいの 小額のお金ですものね。

 数々の名目の献金・・・
いったい そのお金の流れは どうなっているんでしょうか?

所詮は 小山の 収入源です。
まあ・歳暮・お中元と同じです。

馬鹿殿 玉男は、ブラジルとか、世界各地で、
その金で
豪遊(世界布教??聞いて あきれる。)
しています。
親である すけべ惣吉に 似ているんでしょうか?

それで すけべ惣吉は 早死に したのでしょうね。
なぜなら・明主様の 教えに 反した・・・。
から・・。
小山家って・・
ほんと 悪の因縁の 強い 家系です。

会長の弘子も 結婚すぐ 旦那を 飛行機事故で
亡くしてしまうし・・。しゃあないな。

とにかく・・秀明の 上層部の 霊層階は、
180段ある 霊層階の 最下層の 地獄ですね。

そう そう 
曇りの多い・・地獄の 霊層階の人達こそが 資格者 助教師・世話人・・に なるんですって・・。
それで・・
小山が 一番霊層階が 低いんですって・・

自分で そう宣言してるから・・
しゃぁ ないなぁ・・。

迷える末端信者の 皆様・・。
こんな 金取り主義の 最低の 詐欺宗教団体
神慈秀明会・・即刻 脱会したほうが 身のためです。

金を 毟り取られるだけですよーー。


[1832]『別団体』の筈なのに・・・
fujiya
2005/10/18 19:04
 広島青年平和会議に参加していたのは、「秀明インターナショナル」です。

 この「秀明インターナショナル」は、滋賀県に対して秀明がNPO団体の申請を行った際にも登場した団体で、私が滋賀県に対して行ったクレームに対する秀明会側の説明では、「秀明インターナショナルと神慈秀明会は別団体であり、言われているような内容は当団体とは関係ない」という趣旨の回答をしています。

 今回の義援金募集活動を行ったのが「秀明インターナショナル」であるとするならば、そこが集めた義援金が『別団体』である筈の宗教法人・神慈秀明会の名前で登録されているのはどうしたことでしょう。

 「秀明インターナショナル」と宗教法人・神慈秀明会は一体のものであることは周知の事実ですが、こうしたことからもそれが実証されたことになります。


[1831]NGO活動
コンスタンチン
2005/10/18 14:58
私の拠点で『新潟中越地震』の義援金を集め始めたのは、確か東京のH先生の指示だったと思います。
また、集めた義援金はNGO団体として被災地へ届けると先生から聞きました。
以前に開催した『広島青年平和会議』と同じNGO活動と、とらえていました

[1830]義援金
fujiya
2005/10/18 14:04
 神慈秀明会は、公式には寄付などを行わない団体です。

 これは阪神大震災後に秀明幹部が教祖殿で秀明信者に向かって述べた、次の言葉で明らかです。

 「秀明会が行うのは永遠の『魂の救い』です。従って一時的な寄付などの活動は致しません」。

 現在、秀明会のいくつかの拠点では信者の自発的行為により災害義援金が集められているようですが、これはあくまでも信者が独自に行っていることであり、宗教法人・神慈秀明会が行っている行為ではありません。
 新潟県中越大震災義援金の募金団体名には、「宗教法人・神慈秀明会」と書かれていますが、正しくは「神慈秀明会有志一同」とすべきです。

 小山弘子会長の耳にこうした事実が入れば、「秀明会の方針に反している」として処罰される可能性もあります。「被災者に義援金を出す余裕があるのなら秀明会に献金しろ」と言われる可能性も十分あります。

 以上により、小山家が義援金を出しているか否かは明らかです。

(参考)元信者の方の証言
 阪神大震災の後、多くの宗教団体がボランティア活動などに参加し、被災者の救援を行っていましたが秀明会は全くこうした活動を行いませんでした。
 そして秀明幹部は祭典後の教祖殿で、「秀明会が行うのは永遠の『魂の救い』です。従って一時的な寄付などの活動は致しません」と明言していました。


[1829]みなさんへ まとめてすみません
葉子
2005/10/18 9:47
1819 コンスタンチンさんへ
それならば、あなたの記憶違いだと思いますよ。
今でも教祖殿へは外の道を走っているようですから。
義援金を小山家が出していないと考えるのは、各拠点で集めて300万円ぐらいになるからです。うちの拠点だけでも7万円ぐらいになったと聞きましたから。

1822 金色のROTAXさんへ
募金箱は、本部には置いてありません。拠点に置いてあります。「○○災害義援金」と書いたものが。いくら集まったか、拠点の月次祭で発表していたと思います。

1827 根絶さんへ
うちの拠点では、小山家へのお歳暮は別に集めていましたよ。それがプラスされているんだとしたら、すごい額・・・それとも、途中で消えていたのかしら。


[1828]根絶さん、こんばんは。
コンスタンチン
2005/10/18 0:10
えっ!!初穂料ってそうなんですかぁ?
12月の『感謝祭』は収穫祭。だから、「私たちは農家ではないのでお金で」と、教わりました。
昔はお歳暮とお初穂料、両方あったような気がしましたが…。


[1827]コンスタンチンさんへ
根絶
2005/10/17 22:51
毎年 お初穂料 として・・。

まぁ・・お初穂料とは、
早い話が・・小山家への お歳暮の ことです。

相場は 信者 一世帯 30,000円です。

その歳暮の総額 計算してみて下さい。

たかだか300万円の 義援金との その 金額の 差を・・・。

それだけ 小山家は 贅沢な暮らしをしていると言う訳です。
資格者の 給料は 最低50万円です。

なにせ 世界一の 宗教の 資格者ですからね。


[1826]トトロンさんへ
コンスタンチン
2005/10/17 12:33
はじめまして、コンスタンチンと申します。
秀明会の現役信者です。
新潟中越地震の募金についての質問です。
小山家はびた一文だしていないとありましたが、どうしてそれがわかるのでしょうか?
もしかして、トトロンさんは本部中枢の方なのですか?
不躾な質問をお許し下さい。


[1825]新潟県中越大震災募金について
トトロン
2005/10/17 3:10
秀明会300万というのは各拠点で募金箱を置いて寄付をつのり、それをまとめた合計です。1拠点4、5万円としてもでも70拠点くらいあるので計300万程度になります。大事なことは信者は新潟県中越大震災に寄付をしてもその他の秀明会への献金は減らないということです。額が決まっている物が多いので減らせないものが多いということです。したがって秀明本部は痛くも痒くもないということです。秀明会は300万寄付したといいますが、実際には小山家はびた一文出していません。ここが肝心です。余分な出費は信者に押し付けます

明石支部の教師は集まった献金を入信献金3万円に流用し、只で新規信者を入信させて目標数を達成していました。ばれて明石支部はつぶれました。話は別ですが献金の猫ババは教師がやろうと思えば簡単でしょう。私見としては小山家にいくよりピンはねしてもらったほうがまだましだと思います。

1993年ごろですが神戸支部に査察がはいったことがありました。横領でなく脱税容疑です。その時教師により指示がとんで献金目標達成表(営業のノルマ達成表のような物)は隠されました。「秀明会の会計にはやましいところはひとつもありません、毎回税理士が驚いています」と入信時に世話人から言われましたが、実際はこのようなものでした。年度ごとの会計報告もまったくありません。献金目標は信者一人につき年間5万ほどでした。信者数2000人の拠点で年間1億です。もちろんそれ以外にもいろいろ名目をつけては金を取ります。感謝献金、本部支部参拝のお玉串、お詫び、お初穂料3万、お中元お歳暮、みその献金12万、支部の奉仕金等々


[1824]義援金
コンスタンチン
2005/10/16 23:56
私の拠点では、『スマトラ沖地震』の時も『新潟中越地震』の時も信者さんから義援金を集めましたよ。
私が義援金箱を作りましたから。


[1823]宗旨替え
金色のROTAX
2005/10/16 20:18
宗旨替え
 ミホ美術館のグランドオープンの頃まで、秀明会の本部専従職員のリーダー格として、秀明会の御用に励んでいた方が、秀明会から離れ、新しい道を歩みだした例として、このようなケースもあります。
 http://homepage2.nifty.com/reiki/index.html
 このサイトのトップページの大黒様は、秀明会本部の大黒様の作者による作品であると噂で聞いたことがあります。別の離脱教団の人から聞きました。
 
 新体制になった直後、本部職員、奉仕者の一部の方が、秀明会から離れました。これは、秀明会の聖教書以外の明主様の御教えの流入が原因であったと聞きます。
 さらに、このとき、全国各拠点の助教師の多くの方が、助教師を降りました。これは、新体制になったことに伴う、急激な制度変更による精神的ショックが原因であったと聞きます。

 今現在、fujiyaさんのサイトの内容は、かなりの盛り上がりを見せており、秀明会本部も看過できないほどの影響力を行使し始めており、これが、秀明会の大幅な信者離れを引き起こす大きな一因になるのではないかと私は考えます。


[1822]1818の葉子さんへ
金色のROTAX
2005/10/16 20:16
1818の葉子さんへ
 本部の祭典のとき、本部施設のどこかに募金箱のようなものを置いたりして、義援金を募ったのでしょうか?
 あと、各支部などにも、募金箱を置いていたのでしょうか?
 最近の祭典実施事情は、詳しくないもので。あと、集金合計は、秀明紙などで報告したりしていたのでしょうか?


[1821]1820について
金色のROTAX
2005/10/16 19:42
 1820の「きな臭い不明瞭な資金の流れ」とは、秀明会の幹部に悪い人がいて、信者からの献金を本部の帳簿につける前に、ぬいている疑いなのでしょうか?

 昔の話ですが、京都本部のそばの喫茶店(名前もわかっています)に、秀明会の信者からの献金の一部が札束でそのまま持ち込まれ、ダンボール箱に入れられていました。
 それを当時の大幹部が私用でかってに使っていました。その人はバチがあたり、早死にしました。
 人間が神輿なんかに乗ったら駄目ですよ。


[1820]税務調査
fujiya
2005/10/16 14:05
 この掲示板の1669で、

「秀明会のある拠点に税務調査が入った」という情報をお伝えしましたが、その件に関して詳しい情報をご存じの方がありましたら掲示板かメールにてお知らせ下さい。

 この税務調査は、かなり「きな臭い」不明瞭な資金の流れに関して行われたようです。


[1819]葉子さんへ
コンスタンチン
2005/10/16 13:20
そう言われると自信が無くなってしまうんですが…。
私の記憶だと確か、講堂棟の何階かは忘れましたが、奉仕者のいるカウンター横の扉を開けると教祖殿へ向かって真っ直ぐにのびた長い通路があったような…。
前に奉仕者に訊いたら、お客様がいらしたときに、そのトンネルを走って、教祖殿へ先回りし、お客様をお迎えするんだそうです。
でも、記憶があいまいです。


[1818]災害義援金
葉子
2005/10/16 12:16
他は知りませんが、
秀明会が出す義援金は、信者さんが献金とは別に集めているものです。

ほんとに、心こもっていると思いますよ。


[1817]コンスタンチンさんへ
葉子
2005/10/16 12:12
教祖殿と講堂棟を結ぶトンネルはないように思うんですが。
講堂棟と宗務棟では?


[1816]岡田茂吉師の教えの欠落部分
金色のROTAX
2005/10/16 8:23
岡田茂吉師の教えの欠落部分

 岡田茂吉師の教えは、百科事典ほどの膨大な量(岡田茂吉全集はページ数にして、17736ページある)があるが、人間の健康を考える上で必要な情報で、欠落しているジャンルもある。

 それは、自然分娩に関する論文だ。岡田茂吉師が活動していた昭和20年代は、お産婆さんによる自宅での自然分娩が一般的であったため、この分野に関する教えが説かれていないのだ。

 確かに、岡田茂吉師の論文の自然治癒力の尊重、薬害の警告、自然農法といったメッセージの根底にある自然尊重の精神から、自然分娩の必要性、ならびに、陣痛促進剤多用、安易な帝王切開、保育器の弊害無視、超音波診断機の弊害無視といった現代型の産婦人科での出産形態の問題点をうかがうことはできるが、現実の出産機関のほとんどが、前述の現代型であるため、秀明会はもちろん、その他の岡田茂吉師関係の団体も、この点に関する明確な方針を信者に提示していない。

 もちろん、現代型の長所も多々あり、この点を無視することも偏向した物の見方と言われてしまいそうだが、弊害を主張する医師がいるのも事実だ。秀明会の御教えの話と同じような議論になってしまうが、上から提示された情報のみを鵜呑みにするという受身の生き方は、この情報化社会では、シーラカンスと評されかねないと考えるのは私だけか。

 私が既述の書き込みで紹介した秀明会の某男子教師の設立したNPO法人の啓蒙活動の大きな柱の1つが、この自然分娩に関することだ。この着眼点については、当該NPO法人を評価したいと考える。この男子教師も、公の場で、宗教法人の神慈秀明会では、このジャンルに対応できないと明言しているが、この正直な姿勢にも好感を覚える。

 ただ、こういう論調で書くと、私がこのNPO法人の活動すべてを礼賛していると早合点する人もいるであろう。しかし、私が言いたいのは、他人の言葉を鵜呑みにするのではなく、複数の情報を自力で集め、それを元に自分の頭で考えるという生き方に、早く転換してほしいのだ。
 この男子教師も、秀明会の方針に従うのみでは、人間の健康を維持することが不可能であることに気づき、秀明会の枠から勇気ある第一歩を踏み出したのだ。秀明会に盲従することなく、自分の頭で考え始めたパイオニアがこの男子教師なのだ。

 いくら岡田茂吉師の教えをすべて読んでも、秀明会に所属していたときと同じような受身の生き方では、将来、同じ轍を踏んでしまいかねないのだ。私はそんな人たちを少なからず目撃している。
 自分で主体的に情報を集め、自分で考えるという思考パターンが身につけば、秀明会というカルトに所属することがどれだけ馬鹿げており、人生の貴重な時間の無駄使いであると気づいて頂けると思うのである。
http://www2.miyako-ma.jp/gaia/artworldHP/top.html


[1815]1814関連 災害義援金
金色のROTAX
2005/10/16 8:10
災害義援金
 新潟県の公式HPに、新潟県中越大震災 義援金の寄付者一覧があり宗教法人 神慈秀明会は、
300万円と書かれています。12月11日掲載の五十音順です。
 http://www.pref.niigata.jp/suitou/saigai/saigai_200412.html
 なお、比較のために書きますと、天理教の義援金は、秀明会の10倍の3000万円です。こういう寄付は、額が問題なのではなく、気持ちが大切なのでしょうから、額のみを単純に比較するのは、控えるべきなのでしょう。


[1814]パキスタン大地震
根絶
2005/10/15 19:03
阪神大震災の 15倍ともいわれる 大地震が パキスタンで 発生し 300万人もの人が 住む家を 無くして います。
本当に かわいそうです。

私は さっそく 赤十字の救援・募金を しました。

小山さん・・
いよいよ あなたの 出番ですよ。
人類救済・地上天国をうったえている素晴らしいお方ですもの。
いますぐ・・パキスタンに 飛びなさい・・。
手かざしを して 人類救済を してきなさい。

外国かぶれですから・・
玉男なんか ぴったりの お役って 思いますけど・・

口先ばっかりの 詐欺はたらいて いる暇なんか
ありませんよ。
偽善者 小山 弘子・玉男さん・・。

いますぐ パキスタンに 行きなさい・


[1813]本当の理由?
コンスタンチン
2005/10/15 13:11
私の知っているトンネルと言えば、講堂棟と教祖殿を繋ぐ地下トンネルだけです。このトンネルの存在も知らない信者さん、多いんですよね。
“箱物宗教”の本当の理由…何なのでしょうか…?
神苑は小山家の霊廟?


[1812]悲しい現実はいつまで?
日曜日よりの使者ギルド
2005/10/15 2:25
金色のROTAX さんの文章から

>自分の保身のためと、ばれると、秀明会が組織崩壊してしまうからだ。
>秀明会の中で、本当に、信者の幸福を考えて御用をしている専従者はいるのであろうか?

今もまったく疑わないで会長、たまおさんを信じている
末端信者さんがあまりに哀れです。
真実を話しても洗脳が深くて・・・・・とても難しい。
現状をどのようにすればよいのか・・・とりあえず信者の立場で何ができるか・・・関わった以上なんとかしたい。
信者の中にも真実に気づき正しい方向に持っていこうとする人もいます。間に入る人間がいないと解決ができないのではと思います。


[1811]トンネル工事の補足
金色のROTAX
2005/10/14 23:39
 秀明会が箱物にこだわる本当の理由については、末端の職員、教師はいまだ気づいておらず、かなり上の位の一部の教師、専従者だけが、知っている。知っている人たちも、このことについては、絶対に話さない。自分の保身のためと、ばれると、秀明会が組織崩壊してしまうからだ。
 秀明会の中で、本当に、信者の幸福を考えて御用をしている専従者はいるのであろうか? [1810]トンネル工事
金色のROTAX
2005/10/14 17:14
トンネル工事
 数年前、MIHO美術館と秀明会本部の間に、地下トンネルを作る計画があったそうだ。理由は、あったほうが便利ということであったらしい。計画が立ち消えになった理由は分からない。

 宗務棟増築工事についても、未だに、秀明会に洗脳されている助教師などは、「この建設もご神意よ。」と本気で信じ、発言していた。
 秀明会が決めたことはどんなに不合理なことであっても、ご神意なのだから、こういう無駄なトンネル工事も、どんどん、するべきだと私は思う。秀明会は最初から、信者のことなど全く考えていないのであるから、箱物行政ならぬ、箱物宗教の方針を貫けばいい。秀明会が、「箱物」にこだわる本当の理由も、一部の職員は気づき出している。噂は徐々に広まりつつある。

 こういう情報を常に、外部に漏洩してくれる本部職員がいることをうれしく思う。内憂外患。この動きは、加速化しつつある。


[1809]教祖殿の背景
fujiya
2005/10/14 12:31
 反信者さん、本部参拝お疲れさまでした。
 奉仕をしている人たちは、会に奉仕することが自分を浄めることにつながると「前向き」に考えているから奉仕ができるのでしょうね。
 普通の宗教であればそれでいいのだと思いますが、秀明会のようなカルトに奉仕しても実際には何の徳も得られる訳ではないのですが、そこに気付かない「善良」な人たちがまだたくさんいるのだと思います。

 現在の秀明会を信じて活動している一般信者の人たちは、ある意味「純粋」で、「善良」な、「人を疑うことを知らない」人たちなのだと思います。
 私が秀明会に対して一番怒りを感ずるのはそこなのです。悪人にもピンからキリまであると思いますが、こうした善良な人々を騙して金を巻き上げ、その人の家庭を破壊するような神慈秀明会という団体を絶対に許すことはできません。

 高齢者所帯等を標的にした悪徳リフォーム業者が逮捕される事件が続発しています。振り込め詐欺(オレオレ詐欺)も手を代え品を代えていまだに横行しており、言葉巧みな騙しのテクニックに多くの善良な市民が犠牲になっています。
 こうした弱者を食い物にする犯罪を行う者は、悪人の中でも最も卑下されるべき犯罪者です。

 神慈秀明会の教祖殿や美術館は、徹底的に信者を騙し、「地上天国」という絵空事を信じ込ませて金を集め、建築されたものです。
 この建築に当たって信者から金を出させる際に使われた多くの嘘や脅迫行為は立派な犯罪行為です。

 秀明会幹部は「新体制」等と言って、当時の犯罪行為はご破算にしたような顔をしていますが、秀明会のために多くの信者とその家族が被った被害は当事者達は決して忘れることはできません。秀明会のために家庭を破壊され、人生を破壊された人たちの貴重な時間や人間関係は二度と元に戻すことはできないのです。
 
 秀明会にひとかけらでも良心が残っているならば、こうした人たちへの謝罪を行うべきです。それができて初めて「新体制」と言えるのです。


[1808]本部での睡眠
東日本匿名
2005/10/14 12:21
教祖殿では居眠りが多いです。
「おひかりが強いから溶けて眠くなるのだ」と聞きますが、単に遠くから夜行でやってきて座るから(いすの角度もなんとなくいいから?)そして静かだから、いや退屈だから?眠くなるのでしょう。老弱者はもとより若者にとっても難行苦行のバス修行ですから・・・。


[1807]滋賀の本部
反信者
2005/10/14 9:09
先日 10/10 滋賀の山奥(本部)に逝って参りました
本部に入る時の ガードマン 本部で奉仕している人々
何故 この人達は 奉仕しているのだろう と 不思議に思いました。

私の中の秀明会は 自然農法 の 奥様クラブの様に思っておりましたが 入り込んだら非常に善くない所だな
と 本部に逝き 実感しました

本部は確かに立派です でも 今まで大勢、犠牲になられた信者さんの汗と涙の財産で、多額な投資をして本部建設 美術館 数々の悪事を働いたから出来たのでしょうね ゾッとします。やはり 怖い団体ですね

new儲 な方々は御話を聞かず居眠りしてる人が多かったです あまり関心は無いようですが・・・安心
熱心な方も居られましたね ネズミコの演説会の様でした。


 


[1806]1805のおひかりを疑うの訂正
金色のROTAX
2005/10/14 7:34
1805のブラジルのおひかりですが、1805に書いたURLではうまく出てきませんでした。すいません。その写真があるのは、岡田茂吉インターフェイスact3
http://kyoto.cool.ne.jp/moifth/
の中の、9月17日のいづのめ教団のブラジルの会報の続きを読む
 http://moifth.blog10.fc2.com/page-0.html
の中にあります。


[1805]おひかりを疑う
金色のROTAX
2005/10/14 7:20
おひかりを疑う
 いづのめ教団のおひかりに関して、次のサイトを見ると、日本のおひかりと、ブラジルのおひかりで、形状が異なることが分かる。
 ブラジルのおひかり
  http://blog10.fc2.com/m/moifth/file/bz03.jpg
 日本のおひかり
  http://izumo.cool.ne.jp/shuken/ohikari.html
 ひもを通す部分の形が明らかに異なるが、そもそも、ブラジルのは、全体的に作りが粗いようにみえる。たぶん、ブラジルのおひかりは、作りの粗さから判断して、ブラジルの製造工場で作られているのであろう。

 となると、ブラジルのおひかりの入霊場所は、日本ではなく、ブラジルであるとか考えるのが、素直である。ブラジルで作ってから、日本に輸送して、日本で入霊して、また、ブラジルに輸送するといような煩雑(はんざつ)なことをするとは考えられないからだ。そして、教主がわざわざブラジルに行って、入霊するとは考えられない。教主がブラジルに行くという話しは聞いたことがないからだ。とすると、WT先生あたりが、教主の代理として、ブラジルで入霊しているのであろうか。ブラジルの家庭用御神体はどうなのであろうか? 
 ここに書き込んだことは、日本のものと、ブラジルのものが異なるということまでが、事実であり、それ以降は、あくまでも、推理にすぎないので、正確な情報をお持ちのいづのめ教団の信者の人がいれば、書き込みお願いします。

 別に、WT先生が入霊しているから、問題があるとか言うつもりはない。父君であられるWK先生と同様、道徳観念、貞操観念を人一倍堅持し(命様以上に堅持し)、大人格者として教団外でも、ことのほか有名なWT先生のことであるから、十分、教主様の代理は務まるであろう。

 ここで言いたいのは、こういう調子で、常に、疑いの目で情報に接してほしいのだ。秀明会の問題点に気づき、外部の団体を訪問するようになると、その団体の信者の話や機関紙の内容をまた無批判に受け入れてしまう人がいるからだ。秀明会から別の教団に移籍した人の中には、その教団で奇跡が日々数え切れないほど発生していると吹聴している人もいるが、常識的に考えてそんなことがありえるわけがない。
 全くないわけでもないし、秀明会よりは、浄霊で一定の病気が治癒するという事例があるのは事実なのかもしれない、一部の教団では。しかし、日々、奇跡が数え切れないほど発生するなどという夢のような話がありえるわけがない(あれば私もうれしいですし、祝福しますが)。
 よくよく、様々な情報を入手してみると、その団体のアメリカの専従教師が日本に来て、部外者に、「浄霊で病気が治らない」ともらしていることが分かった。このアメリカの先生も、その真面目さから、癌のような死に直結しかねない深刻な病気のケースでは、浄霊だけでは顕著な効果が出にくいという趣旨の内容を感情的に話したがゆえに、前記のような発言になったのであろう。
 日々、奇跡が〜の意味も、どんな病気も簡単に浄霊で治ってしまうという意味ではなく、タイミングよく物事が運ぶこと、偶然が重なったりすること、シンクロニシティー的なことを称して奇跡と呼んでいるだけなのだ。

 真面目に明主様信仰に取り組む団体の場合、信者の数が一定数を超えていれば、実際に奇跡の起きる割合が少なくても、そこそこ奇跡が起きているように見えるし、機関紙に掲載するネタにも困らないであろう。(ただ、真面目にやっているのに、その程度の結果すら出せずに、苦労しているところもある。秀明会のようなカルト的な運営をしていないにもかかわらずだ。)

 癌に関していえば、原因の多くが、長年の食生活(肉食多寡、アルコールの摂取など)にあるのであるから、食生活を改めずに、浄霊だけで、癌を治すのはほとんどのケースでは不可能だ。そして、浄霊を受けつつ、食生活も改めることにより、癌を克服した場合、浄霊で癌が治ったのか、食生活の変化で治ったのか、因果関係が分からなくなってしまう。両方が原因で治ったのかもしれないし、食生活の変化だけで治ったのかもしれない。
 しかし、家族や友人から日々受けていた浄霊に、プラシーボ効果があったのかもしれない。浄霊は宗教行為なのだから、因果関係など、そもそも、立証できないのであろう。立証しようと実験している団体もあるが。


[1804]ありがとうございます
初めての訪問者
2005/10/14 6:17
少ない情報の中、教えていただきましてありがとうございます。
仏所御念会であれば私も聞いたことがあるので安心ですが、もう少し友人の話しを聞いて確かめたいと思います。
先日は急に入信の話しを聞いて焦ってしまいましたが
冷静に様子を見てみようと思います。

どうもありがとうございました。


[1803]二毛作さんへ
根絶
2005/10/13 19:13
>秀明が「ファンタジー」から「絞りカス」になってしまった原因はどこにあると思いますか?また「奇跡」がなくなったのはなぜだと思いますか?差し支えなければお答えください。

これは、通りすがりさんへの ご質問ですが、私にも、言わせて下さい。

これは、ずばり、小山が、被害者への救済を何も 行っていないからです。
見栄っ張りで、外国かぶれの弘子、玉男。
その欲望のために、いったい日本中で、どれだけの被害者がでたことでしょう。

私も、その被害者の一人です。

オウム事件で、身の危険を察した小山は、さっと手のひらをかわすように、新体制に切り替えました。

それと同時に、当時の集金マシーンであった資格者たちを全て更迭しました。

なぜなら、国家公安庁の、捜査が入って、詐欺、恐喝などの悪事がおおっぴらになるのを恐れたからです。
小山という人は、かなりのしたたかものです。

奇跡がおきないわけ・・・

それは、被害者たちへの、謝罪を行っていないからです。被害者たちの、小山教に対する、憎しみが、そうさせているのです。


[1802]神格化
葉子
2005/10/13 13:52
先日、北朝鮮では金正日の奥さんを神にまつりあげるような話が出回っている、とテレビでやっていました。奥さんを神格化して、その子どもは指導者として素晴らしい、と思わせる目的だそうです。

神慈秀明会も、小山弘子さんが「会長としていかに適任であるか」ということを、教師たちが熱心に言っていたのを思い出しました。私が入信した時にはすでに小山弘子さんは会長でしたが、まわりの教師たちがそんな事を言わなければならないほど、きっと一般の人にはピンとこないものだったのでしょう。

そのうち、小山玉男さんが「会長としていかに適任であるか」ということを、言いまわる日が来るのでしょうね。


[1801]二毛作さんへの返答
通りすがり
2005/10/13 1:32
二毛作さん、はじめまして。

今回、神慈秀明会を「ファンタジー」と表現し、現在を「(ファンタジーの)絞りかす」と表現したのは、自分としても初めての試みです。私も多くの脱会工作をしてきましたが、そのときには、このような話をしてきたわけではありません。

ですから、この話がどれだけ有効か?することに意味があるのか?もしかしたらかえって害があるのではないか?よくわからないまま、思ったままを書き記したいと思います。


>通りすがりさんは秀明が「ファンタジー」から「絞りカス」になってしまった原因はどこにあると思いますか?

これは明白です。

神慈秀明会が旧体制から新体制になったことが原因です。神慈秀明会の新体制こそが、「ファンタジー路線をやめた」最大のターニングポイントでした。

もちろん、新体制になっても、教義は簡単に変えられませんので、最初のうちは、「人類救済」「地上天国建設」というファンタジックな目標は、しばらく継続していました。

しかし今はどうでしょう。いつのまにか神慈秀明会の目標は、「世界の平和を祈る」「魂の救済」という小さく、漠然とした、少なくとも夢と浪漫と冒険のファンタジーヒーロー、ヒロインたちの最終目標にはなりえないものにすりかわってしまっています。

団体としての神慈秀明会は、まだまだ人が多く、お金だって集められる、教団トップにとっては利用価値のある団体です。お金という意味では、まだまだ絞りかすではないのです。

しかし、70年〜80年代の楽しい時代を過ごしてきた者にとっては、いまの神慈秀明会は「夢と浪漫と冒険」の絞りかすにすぎません。

>「奇跡」がなくなったのはなぜだと思いますか?

離脱の神意がまったくのデタラメであったことが明白になった今日、なぜ、多数の奇跡が起きたのかということが、そもそも不思議なことと言えます。

それについては、離脱の神意や、み教えを研究している人たちは、乙姫の経綸だの、ニセメシヤだの、さまざまな仮説を唱えていますが、

ここでは、「なぜ、初めたくさんあった奇跡がだんだん少なくなっていったのか」について、私の仮説の一つをお話ししておきたいと思います。まったくの私見です。

世の中にはいろいろな団体がありますが、国家でも、会社組織でも、下にいるものたちの複雑な思惑により、そのトップが思ったとおりの団体になることは非常に少ないものです。

ところが宗教団体の場合、普通、幹部から信者までがトップに熱烈な信仰を捧げているわけですから、その団体は、「トップの思惑通り」になりやすいわけです。

神慈秀明会は、離脱の神意がデタラメだった、とか、秀明教会時代から搾取と強制の風潮があった、とか、いろいろなことはありますが、
こと、奇跡と言うことに関しては、「信徒にたくさんの奇跡が起こって欲しい。」「年々、驚くような奇跡が増えていって欲しい」「その結果、青年に、世界に飛び出すような夢を持って欲しい」と、トップが考えていたと思われます。

これは、信者の方ならご存じの通り、信徒に奇跡が起こることで、信徒の信仰心が厚くなり、宗教活動に参加するようになる。というのが、当時の世界救世教の発展パターンだったからです。
トップの小山美秀子さんも、小山荘吉さんも、奇跡に関しては、「どんどん起きて欲しい。年が重なるほど大変な奇跡が起こって欲しい」と考えていたはずです。

ところで、小山美秀子さんは平成になってから完全にボケられ、当時の本部参拝は修羅場と化し大騒ぎだったのですが、あのボケは、実は小山荘吉さんが亡くなったころから少しずつ始まっていたそうです。

小山荘吉さんが亡くなり、会主様がボケられ、神慈秀明会の運営は、事実上、いわゆる大幹部に委ねられていったと思います。

その「大幹部」たちには、「奇跡を見せて、それで信仰心を湧かせる」という想念が乏しかったのではないでしょうか。

「とにかく入信したら、すぐに新入信者会。参拝団。おひかりを落としたらお詫びで献金。カレッジでは神苑に引き留めて自己放棄を勧める」

そんなことばっかり考えている大幹部が、平成になってからの、神慈秀明会自体の想念の根源だったのだと思います。だから、神慈秀明会に起こる現象も、その想念通りに変わり、人が救われる奇跡が減ってきた、というのが、私の仮説です。

人が救われる奇跡が減ったかわりに、「自己放棄を断ったら、自動車が事故にあった」とか、「献金を断ったらお金を落とした」とか、そういう、愛のかけらもない現象が、とくに平成になってから多発しませんでしたか?私も体験しました。

当時の「奇跡」と呼ばれるものには、こういうネガティブなものも含まれていました。これは、幹部の人たちの想念が教団に反映し、発生したのだと考えられます。

もちろん、そんな大幹部を育てたのは、小山美秀子、壮吉さんですので、根本的な責任は彼らにあります。




昔の神慈秀明会は、「ものすごい奇跡が、年々増加する」「それで多数の入信者が現れる」「信者は、ヒロイックファンタジーの主人公になれる」という、小山美秀子さんと小山荘吉さんの想念通りに、昭和の時代は進んでいきました。

いまの神慈秀明会も、当然、トップの思惑通りの教団になっています。別にウチが世界を救わなくてもいい。ほどほどに、この会が維持されて行けばいい。そんな小山弘子さんの思惑通りの団体です。

では、次世代の小山玉男さんが、当時の小山美秀子さん、小山荘吉さんと同じような想念で会を運営してくれれば、昔の神慈秀明会に戻るのか?ということですが、

これは戻りません。なぜなら、離脱の神意のインチキが明白になってしまったからです。神慈秀明会は離脱の神意の勢いがあったからこそ、ファンタジー世界が作れたのです。

70年代〜80年代のファンタジー世界は、想念だけではなく、勢いも助けていたのです。いまからあの勢いをもう一度生み出すことは不可能です。

ですから、どうあがいても、誰に世代交代しても、思い出の70年代、80年代は、もはや神慈秀明会には戻ってきません。



私は、「夢と浪漫と冒険」の心は、もつならば、自分の人生、自分の未来に対して持つものだと思います。

一つの宗教に入って、みんなで同じ夢を見る。こういう事自体がすでに時代遅れになりました。

「滅びゆく、ファンタジーの絞りかす」の中に居続け、自分自体も絞りかすのように流されて生きるのでは、自分自身がだめになります。思い出を守るために残り続けているのでしょうが、残り続けることで、結局、その大事な思い出も絞りとられ、無くなっていってしまいます。

自分の人生に夢を持ち続けるため、昔のがんばって楽しかった思い出は思い出として胸に残し、その大事な思い出を守るためにこそ、絞りかすの神慈秀明会から飛び出して、自分のために新しい冒険の旅に出ることを、当時の夢を忘れられない信者さんたちにお勧めします。

またまた、アンチカルトとは無関係な論調になってしまいましたが、これで失礼いたします。

[1800]先に霊波之光関係を
通りすがり
2005/10/13 0:11
二毛作さんから私宛の質問がありますが、ちょっとそれは後回しにして、先に初めての訪問者さんの、霊波之光関係を。

霊波之光から別れた教団が、南無妙法蓮華教を称えるようになるとは考えにくいです。

霊波之光は、神道形式の祭典を行い、教義は、世界救世教と似て、ある人物を生神様としてまつる考え方だからです。(細かい話をすると、世界救世教は、生神様信仰とはちょっと違うのですが、一般人にはそれは関係ありませんので。)

霊友会ならば南無妙法蓮華教を称えますし、それと聞き間違えたということはありませんか?


[1799]ばあさんちには
ずん
2005/10/13 0:04
ばあさんちには「仏の慈悲に金銭の差別があるはずがない。ただ真心と人情あるのみ」と飾ってあります。

戦後子供を抱えて未亡人になったばあさんが心のよりどころとしてしていたものなので、お金がかかるなら続いていないでしょう。


[1798]違うかも
ずん
2005/10/12 23:44
でも日蓮系の霊友会か立正佼成会からの分派ですから
違うと思いますが。南無妙法蓮華経ですし。


[1797]ばあさんがやってます
ずん
2005/10/12 23:40
仏所御念会 

そこは大丈夫でしょう。うちのばあさまがしています。伝統宗教に近いです。時々お経をあげるだけです。
トップが厳しく組織が腐敗せぬよう目を光らせています。先代が教団を創立したのは宗教とお金の関係に嫌気が差したためだそうで、厳しくお金と宗教の関係を絶つという信念のもと活動している数少ない団体です。

 ですので本部も粗末です。支部というのも少なく
各家庭の自宅を時々開放して集まっているようです。

 トップも組織も会員の相談にのってくれる仕組みに
なっています。いい病院を紹介してくれたり、仕事や法律関係の悩みなども聞いてくれます。
 おばちゃんたちは、どこでも妄信的になりがちですが
社会的に常識のない行動があれば本部に通告すれば
すぐにトップの耳に入り、対処してくれます。それで処分された方もいたそうです。

 規模はかなり大きいですが、トップも時間を割いて
現場の会員と会ってくれるそうです。

 活動が穏やかな分、文献や会合もほとんどないですが感性が合えば、よりどころにするには無害な団体です。
会員さんによってはご利益もあるようです。ばあさんは息子が長生きできてよかったといってます。

何か障害があるとすれば、近くの神社やお寺さんと
起こるようなレベルの障害ではないかと思いますが。
伝統と現代との確執みたいな…。


[1796]仏所護念会?
fujiya
2005/10/12 22:59
 情報量が少なすぎて、あまりよく分からないのですが、初めての訪問者さんが質問されている教団は、

「霊派之光から分裂」とか、「高輪プリンスホテルの近くに本部があり」、「正式な拝み方はたすきを掛け、数珠を持ち、南無阿弥陀仏を唱える」ということから推測すると、

「仏所護念会」という団体ではないでしょうか?

 そうだとしても、情報量が少なくてよく分かりません。
 どなたか分かる方がおられましたらよろしく・・・。


[1795]質問です
初めての訪問者
2005/10/12 21:08
突然すみません。
知人が急に宗教に入信すると言いだして不安になっている者です。
知人からの情報しかなく、その宗教が良心的なものなのか確かめたいのです。
検索し続けているのですが該当する宗教が見つからず、
たまたまこちらのサイトを見つけたので、知っている方がいたら教えていただきたいと思い書き込みました。

品川の高輪プリンスホテルの近くに本部があり、高輪台に講堂のようなものがあり、霊派の光から分裂した宗教らしいのですが、
私達が今ここにいるのはご先祖様のおかげであるのだからご先祖様に拝みましょう、という教えのようです。
正式な拝み方はたすきを掛け、数珠を持ち、南無阿弥陀仏を唱えるそうです。
私もよく理解した訳ではないので、多少違うかもしれません。
入信するとなると、ご先祖様の名前を書き込んだお札のようなもの家に設置?するようなのですが、それを家まで来て、やってくれるといいます。
献金は毎月300円ほどの少額で、他には強制的な献金などはないようです。

私としては、家までくる、と言うことも気にかかります。
資産状況を見られるような気がして・・・。
頭ごなしに宗教を否定する気はないのですが、
あまり聞いたことのない宗教で、まだ友人もその宗教法人の名前が覚えられていないそうです。
家族で運営しているという点も気になりますし、
一度入信してしまったら、今の友人の心理状態ではのめりこむような気がするのです。
良い所なのであれば、心の拠り所として拝むという行為があってもいいとは思いますが、そうでないのであれば、のめりこむ前に止めたいと思っています。

どんな宗教なのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。


[1794]その原因
あるくもり信者
2005/10/12 19:59
豪華なインフラ建設のための 詐欺、恐喝、それによる
家庭離散、職場解雇、学業退学、借金地獄、はてには、自殺者。

その被害者の小山に対する怨念が、原因だと思います・・。


[1793]そう言えば80年代には…
江戸前寿司
2005/10/12 19:39
二毛作さんに誘発されて。私も80年代に入信してかれこれ20年以上過ぎてしまいましたが、昭和の頃は私自身も「奇跡」(奇跡と言っても金粉が出たり、身体の具合の悪い人を浄霊で良くした程度ですが…)の体験が多少なりともありました。また、周りの信者たちにも多かれ少なかれ同様な奇跡を体験した人もいました。

しかし、平成4〜5年前後辺りを境にして、以前のような病気が治ったとか言う「奇跡」の体験が減って、替わりに『ゴールドとダイヤ』やらの奇跡が異常に多くなったみたいです。そして、現在に至っては80年代に起きたような奇跡はほとんど聞いたことはありません(あくまでも、私の見聞きした範囲ですが)。何だかよくはわかりませんが、平成4〜5年前後を境にして昔のような「奇跡」がなくなったようだと個人的に感じています。

現役の信者さんでいまだに80年代のような「奇跡」が起きていると言う情報をお持ちの人はいませんかね?。


[1792]通りすがりさんへ
二毛作
2005/10/12 16:17
突然ですが、秀明会の八十年代を知る者として質問させてください。私はいわゆる秀明の末端です。通りすがりさんは秀明が「ファンタジー」から「絞りカス」になってしまった原因はどこにあると思いますか?また「奇跡」がなくなったのはなぜだと思いますか?差し支えなければお答えください。


[1791]信者の死
東日本匿名
2005/10/12 10:36
信仰をしていれば守られると言いますが、若年の突然死(病気・事故など)があまりにも多いです。もしかしたらその率は一般社会より高いかもしれないです。ご守護の話もあれば当然「浄化」もあるはずですが、その話は表に出てこないので結局「ご守護」だけが強調されるのです。
学生の頃先生の話にこういうものがありました。「お前ら採点ミスで点数が上がるものだけ持ってくるが、逆も同じ確率であるはずだ・・・」そうです。不幸も多発しているのに隠しているんですよ・・・。
みなさんも周囲で見聞きした不自然な死や不幸などを教えてください。あまりにも多いはずです。
感謝奉告日も結構だが、浄化奉告日も作って情報を共有すると良いでしょう。現実から目を背けてはいけません。


[1790]神慈秀明会はファンタジーです
通りすがり
2005/10/12 0:54
ファンタジーですか。神慈秀明会って、ファンタジーなんですよね。

いまからする話は、アンチカルト掲示板にふさわしいかどうか分からないのですが、四本脚のニワトリのことで、昔を思い出してしまったので、ちょっと書かせて下さい。

80年代、神慈秀明会は、とても楽しかったのです。そこには、自分の手に届く、すぐ目の前にファンタジーがあり、神秘があり、奇跡があったのです。

四本脚のニワトリ、うんこのチョコレートも、恐ろしい話として聞いたのですが、これも怖いと同時に、一つの楽しいファンタジーでした。四本脚のニワトリって、面白い話ですよね。布教時にこれを伝えて、相手がびっくりするのがとても面白かったのです。

当時は、こういった楽しい話がたくさんありました。奇跡話ばかりではなく、いろんな話がとても楽しかったのです。神慈秀明会で、ご神前で話される話って、単に怖いことではなく、当時としては、とても楽しくて、不思議で、興味深いものばかりだったんです。

80年代は、金粉銀粉が続出し、最後にはご存じ、ダイヤモンドも出るようになったのですが、この「出る」というのは、「日常茶飯事」に「大量」に出ていました。
今まで何もないところから目の前にみるみる金の粉が噴き出してくる。私も、何度も目撃しました。誰かが撒いているというレベルではありません。

病気も面白いように治っていました。このままでは生きていけないような人が次々治って、毎月、涙と笑いの感謝報告をするのです。特に、入ってすぐの人が劇的な奇跡を体験し、翌月には体験発表をしています。
たいていの場合、支部に普通に居る人ですから、本当かどうかはその人に聞けば分かります。私も、体験発表をした新入信者に、その体験発表の詳しい話を聞いたものです。

とにかく、当時はカルトかどうか以前に、私達は、毎日毎日、楽しくて不思議なファンタジーの世界に住んでいたかのようでした。

もちろん、その裏には、家族の悲しみがありました。それでも当人たちは、「こんなに楽しくて素晴らしいこと、分からない方がおかしい」という気持ちでいたと思います。

「こんなに楽しくて素晴らしいことが世界に広がらないわけがない。神慈秀明会が世界に広がれば、世界を救うことが出来るんだ」と、純真に思っていました。

現在、神慈秀明会の先生をやっている人たちは、みなさん、この楽しい時代を経由した人ばかりなのです。

いま、神慈秀明会には、この楽しさは全くありません。1990年代から、神慈秀明会の楽しさは減り始め、搾取と強制の面が強くなってきました。

いまの神慈秀明会には、あのころのあふれるばかりのファンタジーはありませんし、教義の奥深さも、救いの奇跡もありません。

最後に残っているのは、教祖殿と美術館だけ。これを素晴らしいと思える人だけが残っています。

神慈秀明会は、すっかり絞りカスみたいな存在になってしまいました。

私が、あのときの楽しさを知る神慈秀明会のみなさんに言いたいことは、あのときの楽しさは、もう神慈秀明会には戻りません、ということです。

そこにいても、もう楽しいことはなにも起こらないよ。外の方が楽しいよ。そこにいても、人に迷惑をかけるだけだから、離れたほうがいいよ。ということです。

この話が参考になるか、アンチカルトの役に立つか、よくわかりませんが、思うがまま、書かせてもらいました。
失礼しました。


[1789]通りすがり様
macchan
2005/10/11 21:50
上の人から聞いた話ですが、と前置きがあったので、多分その人も信じているのでしょう。
目的は、アホでない人は来ないで下さい、とアホを集めているのかも・・・
ファンタジーであれば別ですが・・・


[1788]世襲制のない離脱教団
金色のROTAX
2005/10/11 18:08
 世界救世教から離脱した教団の中では、晴明教、世界メシヤ教会が世襲制度を採用していません。
 小山玉男さんには、親の七光だけではなく、明主様信仰のリーダーといえるにふさわしい実績をこれから作り、誰もが納得する会長先生になってほしいです。


[1787]教団トップの世襲
fujiya
2005/10/11 17:16
 新たに、「教団トップの世襲」をアップしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1786]一種の恐怖信仰
あるくもり信者
2005/10/11 17:14
今、秀明では、さかんに、マクドナルド等のジャンクフーズを例にあげ、いかに体に悪いかを説き、自然農法の素晴らしさを、訴えています。

マクドナルド等の企業もいい迷惑ですね。
このことが、企業に知れでもしたら、大きな問題になることでしょう。

秀明は、毎日、一般人が、ジャンクフードを、食していると思い込んでいるようです。

一般人は、バカだ。
秀明信者だけが、健康で、素晴らしい道を、進んでいける・・・。
まさに・・こういっているのが、聞こえてきそうですね。


[1785]マクドナルドとウンコチョコ
通りすがり
2005/10/11 16:35
神慈秀明会が「怖い食品1000種」を持ち上げたとき、
確かにその時点では、秀明会は情報の先進性を持っていたと思います。

しかし、神慈秀明会はある時点で時間が停止してしまい、
世間の風潮とまったく合わない存在になってしまいました。
世間の風潮から遅れたものを、かたくなに信じ続けているというのも、カルト宗教のひとつの特徴です。

macchanさんにその話をしてくれた秀明の方は、どのような意味でしてくれたのでしょうか。
「あなたが食べている鶏肉は、四本足かもしれないぞ」といいたかったのでしょうか?
今度お会いしたとき、「なぜ私にその話をしたのか?」「あなた自身はそれを信じているのか?」を、それとなく確認するのも面白いかもしれません。


>巷の噂「マクドナルドでは猫の肉が使われている」など、恐怖のお話は色々と聞きました。

これは昔、子供たちの間でひろまった噂です。

企業が頭を悩ませる事の一つは、このような噂に対しどのように対処するかです。

噂は売り上げや企業イメージに大きな損失を与えます。
だからといって、それを打ち消すために広告を打つなどの対策を行うことは、「噂」という目に見えない物にお金は出しにくいわけですし、

第一、その広告が、かえって「噂の存在」を人に知らしめてしまう上、「やましいところがあるからあんな広告を出したんだ」などと、あらたな噂を呼び起こす可能性もあります。

神慈秀明会が、「2ch」や「秀研」や「家族を新興宗教から守ろう」の風潮に対し、表だった対策(インターネット上のこういったサイトは邪神だから読まないように、とあまり啓蒙しない)のは、そういう理由からでもあると思います。



さてマクドナルドですが、この噂に対し、日本マクドナルド初代社長「藤田田」氏は、多数の子供たちをマクドナルド工場の見学会に招待し、その中で、マクドナルドの食肉保存用冷蔵庫の中まで見せたそうです。

当然、子供たちはマクドナルドの冷蔵庫の中にネコの首ひとつ見つけることが出来ず、噂が間違いであることを理解し、納得して帰って行きました。

その後、これらの子供たちが噂を否定する噂を流してくれ、マクドナルドがネコの肉、という噂は沈静化したということだそうです。

藤田田氏は、お金を全くかけることなく、噂の沈静化に成功したのです。

もっとも、これは、マクドナルドが本当にネコの肉などを使っていなかったから出来たことです。

神慈秀明会も、本部神殿を一般に開放し、「ほら、「大光明」の「大」は、ずれていないでしょ」というところを見せて欲しいものですが、本当にずれているのですからそれは不可能でしょう。

>「うんこのチョコレート」

「インドール」と呼ばれる物質があります。私は1980年代、秀明会で、この「うんこちょこ」の話を聞いたとき、「うんこからインドールという物質を抽出しているのだ」と聞きました。

これはにおいを発散する成分であり、「うんこのくささ」を発揮する原因物質の一つなのですが、実は「香水」の成分にも使われています。ジャスミンの香り成分のひとつでもあるそうです。

また、このインドールは「チョコレート」の香り成分でもあり、カカオに含まれています。

ですから、「うんこのにおい」と「チョコレートの香り」は、どちらもインドールという物質が関係しており、すなわち、「うんこ」から「インドール」を抽出し、それを元に「チョコレートの香り」を作り出すことは可能だということです。

確かに経済的なことを考えると、カカオの代わりにウンコを使ってチョコレートを生産することは合わないのですが、

高価で取引される香水にも使える「インドール」を、廃棄物であるうんこから生産する工場なら、昔、発展途上国のどこかに・・・・絶対無かったとは、断言出来ませんね(笑)

そんな「もしかしたらうんこから抽出されたかも知れない」インドールを添加し、チョコレートの香りを増やしているお菓子メーカー。・・・・これも絶対無かったとは、断言出来ませんね(笑)

こういう細いつながりから、「うんこで出来たチョコレート」という話題を作り出すことが出来ます。
「あなたが食べているチョコ、実はウンコで出来ています」という見出しは、とてもインパクトがあります。

食品公害を世の中から無くしたいと願う、郡司さんかだれかが、まずは注目してもらうために、
「四本足のニワトリ」や「ウンコから出来たチョコ」などのインパクトある話題を提供したのだと思います。

しかし神慈秀明会は、このインパクトを利用し、布教のために注目されたかったにすぎません。
決して、食品公害を社会から無くしたいと願っていたのではないのです。


[1784]こわい食べ物と化粧品
りんこ
2005/10/11 9:19
おはようございます。私も家族が信者であった為(今も信者です、私以外)、そのテの話を支部へしぶしぶ(寒い!!)行っていた時に、K田という青年が真剣にチョコレートはうんこで出来ている、とかねずみの肉でできたウインナーとか、はたまた巷の噂「マクドナルドでは猫の肉が使われている」など、恐怖のお話は色々と聞きました。が、仮に安価な牛肉ではなく、町中の猫を集め、たいした肉もとれない猫の肉でハンバーグを作ることが、収支上有益なのかと考えると、13歳でしたが、なんかおかしい、と思いました。そして、K田の言った「うんこのチョコレート」も、実際じゃあ、人間の排泄物を衛生的にして、それを加工して、とその費用とコストを考えると、よほどアフリカや東南アジアの半分植民地みたいな国からのカカオを使ったほうがコストが安いと思いますが。。。
聞いたときも、嘘っぽいなぁと思いましたし、そんなことが通用するほど、私はアホじゃないぞ、と思った事を覚えています。
これは、ただただ、よく考えない一般信者を不安に陥れる為の作為的に造られた「嘘」であると思います。きっと、「うんこ」ひとつ採り上げても、それがチョコレートとして世に出るまでにかかる手間と、安価なカカオ(特に国際市場での値段が暴落して久しいと思いますが)を使用することを検証すると、すぐに答えは出ると思うのですが。。。。
   また、じゃ、その話が本当だったとしましょう。でも、戦前(うんこで出来たチョコも、4本脚の鶏も居なかった頃)の日本人の寿命と今の寿命とを比べると、そのために半分になったのでしょうか?明らかに延びていますよね?
百歩譲って、現代人で添加物を全く食べない人(いないと思います)と、普通に生きている人の寿命を比べて、20年も30年も違うのでしょうか?個人別の体質や、環境、生きる姿勢、遺伝的なものが、そのような秀明会が言う「害毒」に比べ多いに影響を、人間の寿命には与えていると思いませんか?
心穏やかに、くもりや献金におびえることなく、明るくのびのびと生きている人の方が、「薬毒」「くもり」「無農薬にこだわる」生き方をしている人より、心身共に健康だと思いますよ。
私も実は、娘の為に某「無農薬の会」に入ったことがあります。けれどある日「や〜めた」と思いました。そんな事に神経をとがらせて、これだめあれだめ、と制限するストレスを抱えて生きるよりも、ちょっとくらいいいさ、みたく生きたほうが体調もよくなったし、ラクになりました。勿論、赤色○号とかいう明らかに発がん性が確認されているもの、またはグレーゾーンのものは食べません。その程度でいいと思います。要は、ほどほどに、でしょう?
  出来るだけ、産地のはっきりしたものを選ぶ、コマーシャルででかでか宣伝している食品は買わない、リストに載っている発ガン性の添加物などが入ったものは買わない、健康的な生活をする、で十分ではないでしょうか?
また女性の方へ!化粧品もそうです。大メーカーのものは保存剤が入っているので、肌によくないです。出来れば、地元の信頼の置けるサロンで相談して、出来るだけ精油などが入っていない、純粋なものを買うほうがいいです。
なんだか、アンチカルト掲示板からはそれてしまいましたが、失礼します。


[1783]ビックリした話
fujiya
2005/10/10 23:15
 四本足のニワトリの話がこれほど発展するとは、ビックリしました。

 そして、もっとビックリしたのは通りすがりさんが紹介された郡司篤孝氏の件です。
 実は私はこの郡司篤孝氏と会ったことがあり、その時、彼が書いた本をプレゼントされていたのです。

 あれは確か、いまから15〜20年位前だったと思いますが、私は出張で東京駅から新大阪行きの新幹線に乗っていました。私が席に着いて少ししてから隣の席に年配の紳士が着席しました。大きな重そうなカバンを持っていたのが印象的でした。
 最初の内はどちらからともなく普通の世間話をしていたのですが、話の途中からその紳士の話は食品添加物や化粧品の話になり、雄弁に持論を展開し始めました。話は延々と続いたが、彼は名古屋で下車する予定だったのでその手前で話は中断し、彼は「話の続きは私が書いたこの本をぜひ読んでください」と言って一冊の真新しい本を私に手渡した。
 渡された本の表題は、「続・怖い化粧品1000種」だった。


 世の中、狭いものですねーーーーー!


 四本足のニワトリの話は”まゆつばもの”ですが、こうした話題が秀明会で利用される最大の問題点は、通りすがりさんが述べておられる通り、

>神慈秀明会が、食品公害の問題に、団体として取り組むなら、存在意義もありますが、
>人に恐怖をすり込むための道具として使うのならば単なる悪用と言えるでしょう。

>少なくとも、1980年代、私達は、人の心に恐怖をすり込むために
>怖い食品1000種を利用してきました。

という点ですね。

P.S.
 パソコンの環境によっては、下記1778のアドレスをクリックしても画像が表示されない場合があるようです。その場合はアドレスをコピーしてURL欄に貼り付け、「移動」ボタンを押してください(わざわざ見るほどのものでもありませんが・・・)。


[1782]四本足その他
通りすがり
2005/10/10 22:42
四本足のニワトリに関して、WWWを検索した結果出てきた、その他の情報です。

○都市伝説としての「四本脚」

「四本足のニワトリ」という都市伝説があるそうです。
「某ファーストフード店のフライドチキンには、バイオテクノロジーによって
開発された四本足のニワトリの肉が使われている。」という話です。
もも肉の数が異常に多いことに疑問をもったファーストフード店の従業員が、
工場の倉庫を調べたら、そこで四本足のニワトリを発見してしまった。という話です。
(なぜ四本足なのかというとフライドチキンはもも肉を大量に使う商売だからです。)


macchanさんに説明をしてくれた神慈秀明会の方は、
本来は「卵を効率的に産むための四本足」の話だった
のが、この都市伝説と合体して、「食肉を大量に
得るための四本足」の話に、いつのまにか替わって
しまっているのかもしれません。



○科学としての「四本脚」

1999年3月12日付の『サイエンス』誌によれば、ハーバード大学医学部の研究者が
「ニワトリの遺伝子を操作し(胚の中にある脚を形成する遺伝子を翼になる部分に
注入することにより)翼のかわりに足を持たせる」という実験を実際におこなって
いたとのことです。。
その結果、本当に、胚が発達する過程で、本来、翼になる部分の組織が脚のような
特徴を持ちはじめたらしいです。

ちなみに、この実験はフライドチキンの効率的な製作に応用されるのではなく、
胚の形成過程や、胎児の発達の様子を調べることが目的だったようですけど。


上記2つの情報は、
http://shigeart.hp.infoseek.co.jp/KAKOS11.html
より。

○ニュースとしての「四本脚」

http://www.ananova.com/news/story/sm_1414083.html?menu=

ルーマニアで、偶然、四本脚のひなが生まれ、農家は、これをなんとか飼育して増産し、大もうけしたいと
願ったとのこと。

○教育としての「四本脚」

10数年前の話ですが、医大の新入生にニワトリの絵を描かせたところ、
4本足のニワトリを描いた学生が話題になったことがあるそうです。

http://www.h6.dion.ne.jp/~gakuhoku/jihyou9.html

いまだに、
「ニワトリは四本足で卵を産んでいる」
「チョコレートはウンコで作られている」
「ソーセージはオーストラリアのネズミの肉で作られている」
と信じている神慈秀明会の信者がいるのでしょうか。
まるで、現代版、「4本足のニワトリを描いた医学生」のようです。


[1781]郡司氏
通りすがり
2005/10/10 21:17
郡司篤孝氏のプロフィールを掲載しておきます。

1914年水戸に生まれる。
1944年日本経済新聞社広告部長
1950年東京食品原料商会社長
1962年食品添加物研究会を興し、明和女子短大、大阪市立大学講師

主要著書
『素肌の健康Q&A』(ラジオ技術社)
『健康食品の選び方』(三一書房)
『なにを食べたらいいか』(三一書房)
『怖い化粧品1000種』(ナショナル出版)
『続怖い化粧品1000種』(ナショナル出版)
そのほか多数。

現在では故人となっており、いまはご子息の
郡司和夫氏が父の遺志を継ぎ、食品公害と闘う
ジャーナリストとして活躍しておられるそうです。

私は、神慈秀明会が利用したからと言って、この方の
功績までを非難するつもりはありません。

(ちなみに、fujiyaさんが初めて現れたとき、
このカルトとの対決姿勢は、郡司さんの食品公害との
断固とした対決姿勢とよく似ているな、と感じたものでした)

四本脚のニワトリの記事が書かれた、「続 怖い食品1000種」は、1984年初版発行です。

おそらくこの時点の取材で、本当に4本脚のニワトリは
存在したのかも知れません。

しかし現在は、食品の素性に関してとても厳しくチェック
される時代ですから、少なくとも日本や米国で、このような
ことが未だに行われているとは思いません。

だが、「脚が四本」というインパクトこそありませんが、
遺伝子組み換えにより改良された作物や動物は、
「脚が四本のニワトリの肉を食べることが気持ち悪い」
のと同じ理由の気持ち悪さがあるはずです。

神慈秀明会が、食品公害の問題に、団体として取り組むなら、存在意義もありますが、
人に恐怖をすり込むための道具として使うのならば単なる悪用と言えるでしょう。

少なくとも、1980年代、私達は、人の心に恐怖をすり込むために
怖い食品1000種を利用してきました。

[1780]四本足の鶏を引用します
通りすがり
2005/10/10 20:58
なんと素晴らしいことに、押し入れの奧から「怖い食品1000種」(正、続)の発掘に成功しました。

いまから、「4本足の鶏」の部分を引用します。

「続 怖い食品1000種 P117 四本脚のニワトリ」より





二年足らずの問に一羽のニワトリが四、五○
個の卵を産んだからといって驚くにあたらな
い、というのが、経済動物で金儲けをする人
たちの考えだ。

(注:前項で、ブロイラーによる卵の大量生産
体勢のお陰で、鶏は卵を産む機械となり、
一話当たり実に450個の卵を産む話がされて
いた)

一羽のニワトリの卵子は三〇〇〇個あると
いう。飼育のしかたと、品種改良によって、
もっと沢山の卵を生産させられると、動物工
場の関係者たちは、日夜研究を重ねている。

例えば、ニワトリの頭の羽毛を長くする努
力をしている家禽学者がいる。目の下まで前
髪をたらしたロック歌手のように、ニワトリ
の前頭部の羽毛を長く垂らして、目が隠れる
ようにすると、ニワトリは気が散らないから
せっせとエサを食うことに集中するはずだ。
…:こういう発想なのだ。

同様な発想から、ついに四本脚のニワトリ
が開発された。

鳥類はみな二本脚だ。人間の手にあたると
ころは飛ぶための翼だ。ニワトリは、他の息
のように上手には飛べないが、それでも翼を
持ち、二本脚で全体重を支えている。

飼育工場で飼われているニワトリは、運動
不足と過食のため、脚が弱くなるという欠点
があった。脚が弱いと卵を産むとき、ふんば
りがきかない。ニワトリでも卵を産むときは、
全身に力を入れること、人聞とかわらない。
ただ人間よりずうっと安産ではあるが。

飼育工場で飼われて脚が弱くなったニワト
リに、より多くの卵を産ませる工夫がいろい
ろ考えられた。そのひとつが、脚を強くする
ことだった。

ニワトリには、肋骨が七本あって、八本目
は退化して痕跡のみとなっているが、脚の神
経はこの八本目のところから出ている。痕跡
だけだから神経を保護することができない。

そのためニワトリの脚は弱くなる。そこで八
本目の肋骨のあるニワトリを作り出そうと品
種改良にとり組み、成功した人がいる。

このへんまでは、ニワトリヘの愛情が感じ
られよう。ところが、その先をゆく学者があ
らわれた。

「二本だから弱い、いっそ脚を四本にしたら
ふんばりがきいて産卵もふえるだろうL

自転車ではスピードが弱い、四輪の自動車
なら安定もし、スピードも出る、と考えた発
明家、産業家と同じ発想なのだ。

四本脚のニワトリが作られた。

見本として作られたのではない。現実に、
鶏卵生産工場で、四本脚のニワトリたちが卵
を生産しているのだ。

遺伝子工学という、遺伝子の操作でこうい
うことが可能となった。

クチバシが焼かれた異様な顔で、四本の脚
でふんばったニワトリの群を想像してみよう。
はたして、ニワトリであろうか。あのおおら
かにトキを告げ、コッコッコッとつぶやきな
がらエサをついばんでいた、私たちの知って
いるニワトリとは別の物だ。

まさに生きている工場規格品。

(注:くちばしが焼かれた=前項で、畳二枚分
の広さに70羽の鶏が押し込められている状況で、
隣の鶏をつっつかないよう、あらかじめひなのうちに
くちばしを焼き切っている話をしている)

「四本脚のニワトリなんて、どこかアメリカ
あたりで作られたものでしょ」
と信じたがらない人もいるだろうが、アメ
リカで作られたものがすべて日本に入って米
ることは日常あたり前のことではないか。
ニワトリに関することだけでも、産卵シス
テムも、ブロイラーも、飼料も、すべてがア
メリカから移入されたものなのだ。

それに、ニワトリエ場だけは、アメリカの
大工場に負けないだけの規模と飼育能力を
もった企業が日本にはいくつもあるのだ。技
術的にも日米の差はない。

四本脚のニワトリは、外国の話ではない。

企業秘密という壁に守られながらいま四本脚
のニワトリが、ふんばって卵を産み続けてい
るのだ。

「四本脚のニワトリが産んだ卵なんて気味悪
くて食べられないわ」
正常な感覚なら、そんな卵は食べられない。
もし生卵なんか食べたら、こちらの遺伝子ま
でが狂いそうな気味悪さではないか。

ニワトリは二本脚でなくてはならない、と
いう法律はなかった。鶏卵は二本脚製品に限
るというきまりもない。遺伝子工学の技術は、
法律の存在など眼中になく、ものすごい早さ
で進んでいるのだ。

だから、経済動物であるニワトリは、経済
効率によって、やがて四木脚が主流になる日
も遠くないだろう。

卵は市場に出てしまえば、どれが二本脚産
で、どれが四本足産か判別しようがない。
私たちは、やがて四本脚産の卵に馴れてし
まうかもしれない。現在、穀の薄い卵に馴れ、
黄味を若色した、薬品浸けの卵に馴れてし
まったように。水っぽいブロイラーを、柔ら
かくておいしいと思ってしまったように。


[1779]懐かしい
通りすがり
2005/10/10 20:21
4本足の鶏の話は懐かしいですね。

神慈秀明会が昔、教団全体を挙げて持ち上げていた
「怖い食品1000種」ナショナル出版 郡司篤孝/著
「続 怖い食品1000種」ナショナル出版 郡司篤孝/著

という本があります。

これは、現代で言う

「買ってはいけない」 船瀬俊介/〔ほか〕著 出版社名 : 金曜日

と同じく、
商品名を名指しにして食品添加物の害を訴えた本です。

神慈秀明会は、著者の郡司篤孝氏を教祖殿に呼んで講演してもらったこともあります。

四本足の鶏の話は、この「続」のほうに書かれていたように記憶しています。
でも確か、3本足だったような気もしますが・・・


[1778]悪ふざけ
fujiya
2005/10/10 12:09
 ちょっと暇があったので、悪ふざけをしてみました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/img/niwatori02.jpg

 元画像はこちらです。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/img/niwatori01.jpg


[1777]四本足のニワトリ?
fujiya
2005/10/10 10:41
 遺伝子操作で四本足のニワトリが・・・、ですか!
 話としては面白い話ですね。
 でも裏付けがないのが残念!
 それと・・・、手羽先が食べられなくなってしまいますね。

 「その企業は存亡にかかわるため、そのことを秘密にしている」という論調で行くと、どんな創作話でもOKですね。
 秀明会の勉強会では、相変わらずアホな話をしているようですね。

 


[1776]ある勉強会に
macchan
2005/10/10 10:09
先日、私は行って参りました。
お話をされた講師の方は、好感のもてる方で、とてもお話が上手く、最後までおもしろく聞かせていただきました。
私がそのお話の中で、特に興味深かった内容を、以下にご紹介いたします。

 ニワトリの肉の大量生産のために、
 遺伝子を操作し、
 羽の部分にも羽のかわりに足がはえるようにし、
 肉をより多く生産している企業がある。
 その企業は存亡にかかわるため、
 そのことを秘密にしている。

というものでした。
真偽のほどは現在問い合わせ中です。
面白い話でしょう?
皆さんもいかがですか?
その間、終始正座をしていなくはなりませんが。


[1775]北朝鮮
東日本匿名
2005/10/9 23:22
秀明と北朝鮮はよく似ていますね。
それは、価値観や考えが1つだということです。
この多様化した時代にチャンネルが1つしかないということです。北朝鮮には放送局は多数存在しません。複数の局があっても全国放送・地方放送・海外向け(南向け含む)で内容はどれも同じです。まさに秀明のやっていることも同じです。美術館ができてある絵本作家が良いと言えば、馬鹿のようにそればかりを持ち上げ、月次祭の始まる前にそれにちなんだ音楽(童謡風)を流していたりとかほんとうに馬鹿の1つ覚えで単純です。多様な意見や価値観があってこそ成長し発展し進化するものだと思うのですが・・・。ここは旧態依然の世界だということに気がついて退会しました。
昔は浄霊さえしていれば救われると言って、環境や平和には目もくれなかったのに、突然そうしたことをやり出した。善の仮面や受けが良いということでやり出したのでしょうが、そういうことは平和団体や環境団体がやれば良い事で秀明がやることではない。これはおかしいと思って退会の決意は強くなったのです。
自分の頭で考えない者は上の言ってるとおりにすればいいと思うでしょうが、絶対おかしいです。入信動機も不思議な力があればということでしたが、平和・環境団体に入った覚えはなかったので・・・。そうしたボランティア団体には関心もなかったし・・・。
みなさんもよく考えてみてください。


[1774]根絶さんへ
コンスタンチン
2005/10/9 21:47
あいさつが遅れました。根絶さん、はじめまして。
根絶さんの文面を読むと、現役の信者さんなんですね。
派閥…そこまで大げさではないかもしれません。革命家は本部をとっくにおりていると思いますので…。
まぁ、少なくとも拠点は平和なものです。
今日、入信がありました。


[1773]ミスりました...下の記事と合わせて下さい
Z
2005/10/9 21:02
初めてのせて えらく舞い上がってました。玉男さまが新車に乗ったという事は秀明にたいしてものすごく我が家はご縁があるとか、霊位が高くなったとか、車が霊の衣で包まれているとか...こんなこと普通の人が聞いたらなんと思うでしょうか....ちなみに母親は玉男が次期会長になることを容認しています。  あと最近の話なんですけ家庭月なみさいのとき、この宗教のことで母親と口論になったんです。  とりあえず、家庭内が険悪な感じになってきたのでそのときは家庭月なみさいはやりましたけど...そのときです!!仏さんを皆で拝み始める前に まずリンがなりました。そしておわったその瞬間にも!!もちろん誰もたたいていません。 ほかの人も聞こえていたみたいです。初めて奇跡を体験しましたが何を伝えたかったかは理解できませんでした。 こんどはリンを鳴らさずに 言葉でいってほしい!!
 


[1772]
Z
2005/10/9 20:51
なんか独裁体制っぽいですね、小山玉男が次期会長になると。
じぶんのは母親は玉男さまってよんでます。だいぶ前に新しい車を買って、玉男を


[1771]コンスタンチンさんへ
根絶
2005/10/9 7:13
>小山玉男を「〜さま」派と「〜さん」派に分かれているそうです。
・・・・・・・・・・・・・
派閥が できてるんですね。

小山 玉男を 呼ぶのに
  玉男さま派は、次期会長容認派・・
  玉男さん派は、次期会長反対派・・

ということでしょうね。

しかし、玉男が、次期会長に なるでしょうね。

次期会長対抗馬として、現在の資格者みてたら、会長としての骨のある、器の大きな資格者っていないですね。

また、今の秀明の世襲制って そう簡単に 変わらないでしょうし・・。

もっとも・・反乱者が 多数出て、クーデターでも、起きれば別ですが・・・。


[1770]秩序…。
コンスタンチン
2005/10/9 0:01
私は、小山玉男さんのことを「玉男さま」と呼ぶのは反対です。
本部でも「〜さま」派と「〜さん」派に分かれているそうです。
古い信者ほど「玉男さま」と呼ぶ傾向があります。
先日、うちの拠点に小山委員長と青年部長先生の2人が来られました。
これは恒例のことで、各拠点の青年部活動の視察というのが目的です。前の委員長もその前の委員長も来られました。
でも、本部青年部委員の話では、今回の小山委員長の青年部全国安行には、次期会長をにらんで全国の信者に小山玉男さんの顔を知ってもらうという目的もあるそうです。
今回私は、お二人の受け入れスタッフでした。
その時の象徴的な出来事です。
「委員長と青年部長先生は、どちらが上か?」とスタッフで話しあったのです。どちらが上かで、座る席などが変わるからです。
秀明会では上と下の順序がきっちりと決まっています。
年齢や社会的地位に関係なく、入信が早い方が上。入信が遅くても、お役がある方が上です。
(話合うまでもなく当然、青年部長先生の方が上ですが…)話合った末、やはり青年部長先生を上ということで準備しました。
小山玉男さんは、今までの秀明会の秩序を壊すほどの存在なのです。
でも、決して玉男さんは先生を差し置いて!みたいなことはしませんでした。
私は彼に好印象を持っていますが、今までの秩序を覆す“玉男さま”をはじめとする小山玉男さんに対する別格扱いは、私は反対です。


[1769]小山玉男おぼっちゃま
根絶
2005/10/8 21:16
コンスタンチンさま。。
はじめまして。。

玉男おぼっちゃま ですね。
現在 35歳 (おっさんの部類??)
しかし 苦労してないせいもあり、歳よりずいぶん若くみえる・・・。

この玉男おぼっちゃまは 秀明に入る気は なかったそうです。

弁護士になりたかったんですって・・。
で・・その 司法試験に受かりたい一心で ジョウレイをうけてたんですって・・。
でも・・見事 その司法試験に 落っこちて・・・。
まあ・・しかたなく 秀明の 青年部委員長に なったんですって・・。

これこそ バカトノ・・の 典型ですね。

北朝鮮の金正男と 同じです・・。

名前も 似てる・・
正男・・玉男・・。


[1768]訂正
コンスタンチン
2005/10/8 18:21
「準世話人」ではなく「準世話人会」でした。
…ていうか、みなさんには、どっちでもいいことですね。
ちなみに、内容は先生の講義、それぞれの活動の報告、座談会、ご奉仕です。


[1767]突然現れた…。
コンスタンチン
2005/10/8 18:13
北朝鮮についての本を私もよく読んでましたよ。でも、信者同士で北朝鮮について、あまり話したことないですね。北朝鮮に興味のある人は私の周りにはいません。
さて、小山青年部委員長のことですが、私は、青年大祭で新青年部委員長の発表(結構センセーショナルに発表してました)を聞いて、ビックリしました。
実は、他の人が新委員長に決まっていたからです。
私は、リーダー会でその内定者が抱負を述べているのを直接聞いてます。
ところが、実際は小山玉男さんが、新青年部委員長になったのです。
会長先生が推薦したそうです(資格者談)。
私は、小山玉男さんの名前は知っていましたが、姿を見たのは、初めてでした。
ほとんどの信者さんもそうだと思います。
一般信者からすると今まで、そんなにメジャーな人ではなかったんです。
世話人とかのお役もないと思います。

7時から「準世話人」なので、つづきはまた後で投稿します。


[1766]金正男と小山玉男
fujiya
2005/10/8 16:31
 コンスタンチンさんのポジション、了解しました。

 小山玉男氏の件ですが、神慈秀明会青年部・小山玉男氏宛に私から直接メールを出していますが、彼からは全く応答がありません。
 批判サイト主宰者からのメールに応答するのは勇気の要ることかも知れませんが、宗教法人・神慈秀明会を担っていこうとするだけの人物であるならば、それくらいの度胸はあってもいいように思うのですが・・・。

 玉男氏は小さいときから秀明紙新年号の巻頭写真に会主、会長と共に登場し続けていました。あの一連の動きは彼を将来は神慈秀明会会長にするための布石だったのでしょうが、神慈秀明会が本当に純粋な宗教団体であるとするならば、『世襲制』自体が信仰とは根本的に矛盾していることは明白です。
 これを矛盾とは捉えず、『当然のこと』として世襲制を強行するのは、神慈秀明会という団体が小山一族の私腹を肥やすための団体に他ならないことを最も明確に表している事実です。

 北朝鮮において、金日成から金正日、金正日から金正男へと政権委譲されていくのと全く同じことが神慈秀明会の中で進行しています。
 北朝鮮という独裁犯罪国家と同じことが神慈秀明会の中で進行していることに秀明信者は怒るべきです。


[1765]fujiyaさんへ
コンスタンチン
2005/10/8 14:15
fujiyaさん、早速のレスありがとうございます。
私のポジションは、「明主様は信じるけど、最近秀明会を疑い始めた感染率99%(←もう古いですか?)の信者」というところでしょうか。
サイトでは“ファインライン”が好きですね。
情報がタブらないように、こちらの掲示板を過去からずっと読んできたのですが、新掲示板の600番あたりで挫けてしまいました。
あまり現役信者は、いないようなので、投稿してみました。
最近、私が秀明会の動きの中で気になることは、会長先生はじめ一部の資格者がしきりに会主様を神格化しようとしていることと、信者(特に世話人以上)が小山玉男さんを別格扱いすること(玉男さまと呼ぶ等)です。
私は、これらの動きには、反対です。


[1764]コンスタンチンさんへ
fujiya
2005/10/8 13:42
 コンスタンチンさん、こんにちは。私はfujiyaと申します。
 そうですか、コンスタンチンさんは現役秀明信者で、なおかつ青年部、学生部の役をされており、秀勉講師もされているとのことで、「秀明会の今」を知る方ですね。

 私は色々なルートで秀明本部の方にコンタクトを求めていますが、ごく一部の方からしか応答がありません。
 コンスタンチンさんのような方と対話ができることは、本当にありがたいことです。私はこうしてアンチカルトの旗を掲げて活動していますが、だからと言って秀明の方の意見を無視しよう等とは決して思っていませんのでご安心下さい。

 コンスタンチンさんが秀明に対してどのような考え方でおられるのかがまだ分かりませんので私が先走って詮索しても仕方がないことです。これからのコンスタンチンさんの書き込みをお待ちしております。

 今後とも、よろしくお願い致します。


[1763]はじめまして。
コンスタンチン
2005/10/8 12:37
はじめまして、コンスタンチンと申します。
秀明会の信者です。
平成2年18歳の時に入信いたしました。
今も青年部に所属し、地元の青年部の中では、いちばんの先輩になってしまいました。
お役はグループリーダー、秀勉講師(今年の春から)です。学生部(中学生から高校生)にもお世話、秀勉等で深く関わっております。
毎月、本部にも参拝しています。去年までは、本部青年部リーダー会にも出ていました。
秀明会の今を知る現役信者です。
毎日、秀明会関係のサイトを見ています。
私の知っているかぎりの情報をこれからお知らせしたいと思います。
よろしくお願いします。


[1762]脱走
fujiya
2005/10/8 11:35
 多賀SAで脱走の誘惑に駆られた方は実際に多数おられたようです。
 そうした想いを綴った体験記が数件寄せられています。
 「潜在的脱走願望者」はかなりの数に昇るのでしょうね・・・。
 最初から行かないのが一番ですが、多賀SAで脱走というのも『刺激的』でいいかも知れませんね。それに触発されて第二、第三の脱走者が・・・・。


[1761]行事参加の強制
東日本匿名
2005/10/8 10:31
行きたくもない山奥に・・・。
私もそうでした。
しかしよく考えてみてください。法的に行く義務はないんです。縄でしばって連れて行くわけもないし(あったら拉致だ)行きたくないものに行くのは金と時間と労力の無駄。
しかし、そこを行かせる様に仕向けるのがカルトの恐怖ですね。ここは大きな決意と開き直り精神です。途中のサービスエリア休憩から脱走するくらいの覚悟でどうぞ!
脱走方法
@SAにタクシーを呼ぶ。
A多賀SAは路線バスのバス停がある。バスの乗客のための出入り口もある。そこから約20分歩くと近江鉄道の駅があります。道順が難しいので地元の人に聞くと良いです。
今後行事がまともに出来ないくらい脱走者が増えるといいですね。

[1760]秀明会の拠点の活動 
金色のROTAX
2005/10/8 0:57
秀明会の拠点の活動 
 秀明会信者の方が管理されているこんなサイトがありました。記事の中で、拠点の場所まで書かれています。一部を次に抜粋させて頂きます。

「ほほえみ倶楽部スタート」
 以前にも一度書いたんですが、とりのははの所属するグループの活動内容を紹介します。これは○○県○○○を中心に、無農薬栽培の農家を支援すると共に、体に良いことをみんなで実行したり、情報発信しましょう、という会です。これまでも数年間「いちごクラブ」「ほほえみ倶楽部」の名で活動していました。ただ、これまでは「神慈秀明会」という宗教団体の一部のような立場でした。
というのは、教祖が無農薬無肥料農法を研究して、人間も、人間の食べ物としての農作物も、薬を使わない自然な状態の方が良いのだと説いたからです。この宗教の信者で○○○張所に所属する人は、全員自動的に「ほほえみ倶楽部」の会員となる仕組みとなっていました。そして、宗教のお祭りの場で、自然農法を実践している農家からの報告がなされたりしていました。
 しかし、今年からは宗教と関係のない(また、すでに別の宗教をなさっている)方とも協力して活動できるように、宗教団体とは別の組織として活動することとなりました。つまり“活動したい”という意思表示をして、会費(1ヶ月300円)を納める人達を正会員とし、いきいきとした活動を行っていこうというわけです。
 今日、その第一回目の総会が行われました。これまでの流れがあるので、現在の所、会員のほとんどは信者さんのようです。でも、とりのははは、おそらくこれから「宗教には興味ないけれど、健康や環境に良いことなら、やってみよう」と考える一般の会員さんも増えていくと思います。
  http://star.fem.jp/Original/naedoko/05-05-h1.htm

 これを読まれた方は、次のような2種類の感想をお持ちになるのではないでしょうか。
@秀明会も、旧体制の頃の因習を脱皮しつつあり、秀明会という枠にとらわれることなく、信者、未信者を問わずに、明主様の教えを世の中に広める活動を開始した。
A宗教という看板を最初から出しては、未信者が警戒して逃げるので、最初は、地域サークルの仮面をかぶり、未信者とうちとけてから、秀明会に勧誘しようと企む詐欺商法だ。
 これは、秀明会本部がNPOの仮面をかぶり、滋賀県の教育委員会や小学校を騙しているのと同じ手口だ。

 私は、このサイトに紹介されている自然農法の地域サークルを主催している秀明会信者の方(サイトの管理人の方をさしてはいません)は、建前としては、@を活動目的とされているのでしょうが、本音としては、宗教というと未信者から敬遠されるので、宗教ではないフリをせざるをえないといったところではないかと考えます。そして、もし、未信者の理解を得られれば、秀明会の教修にも誘えればいいな、くらいに考えているのでしょう。(これは、あくまでも、私の推理です。上記のAの表現ほど、露骨な悪意はないといったところですか。)

 今後、旧体制の青年部を経験していない新しい青年が、秀明会の地元の拠点で活動をする場合、このようなサイトで活動を紹介するようになるのではないかと予想します。秀明会の青年が、ネットを活用した秀明会の御用をするようになると、どのような影響が出るのでしょうか?

 ネットを活用して地元の活動を秀明会のほかの拠点などに、発信するようになると、今までは、秀明会本部から発信された情報(秀明紙、聖教書、秀勉、月次祭など)しか受信できなかった構造が根底から崩れ去り(大げさか?)、情報を自由に取り扱ってよいという雰囲気が出てくるのではないかと考えます。
 そうすれば、ネット上の秀明会批判サイトや秀明会以外の明主様の教えを、秀明会の上の人間(教師、助教師、世話人)の許可を得ることなく、勝手に、閲読するような人が今よりも増えるのではないかと思います。これが、秀明会の支配体制を瓦解させる一つのきっかけになればいいと思うのですが・・・


[1759]反信者さんへ。
あるくもり信者
2005/10/7 16:15
気が重いでしょうね。

行きたくもないのに 強制的に行かされるんですね。
滋賀の山奥まで・・・

ストレスが たまることでしょう。


[1758]滋賀
反信者
2005/10/7 13:28
10月10日に 慰霊祭・新入信者会があるみたいですね。
私も逝かなければいけないらしいです・・・
気が重いです。


[1757]カルトは忙しい
fujiya
2005/10/7 12:48
 神慈秀明会の主な「動員対象行事」をピックアップしてみた。
 ”まじめ”に、これらの活動に参加していたら、家事や学業もおろそかになるだろう。
 こうした活動により、「人間として成長」できるのであればいいが、秀明信者の中にはそれほど人間的に優れた人物が現れないところを見ると、こうした活動に参加しても、時間と金の浪費に終わっているようだ。
 「○○祭」等の行事を数多く開催するのは多数の信者を集め、そこから得られる献金収入が目当てなのだろう。


平成17年の本部での主な行事予定
------------------------------
【1月】
1日 元旦祭
10日 慰霊祭
16日 成人式
------------------------------
【2月】
3日 節分大祓い
4日 立春祭
6日 日曜祭
9日 慰霊祭
10日 教祖祭
13日 学生祭
14日 助教師一次試験
   秀勉講師試験
15日 教師一次試験
22日 助教師二次試験
23日 教師二次試験
------------------------------
【3月】
1日 復活祭
6日 日曜祭・ひなまつり
10日 慰霊祭
13日 学生祭
10日 新世話人会
------------------------------
【4月】
1日 月次祭
2日 学生祭・学生部第三講
2日 人材育成研修会
2〜9日 クレストン奉仕ツアー
3日 日曜祭
10日 慰霊祭・新入信者会
9,10日 本部参拝団
------------------------------
【5月】
3〜5日 記念大祭
8,9日 香港参拝団
10日 慰霊祭
19〜26日  クレストン奉仕ツアー
------------------------------
【6月】
1日 月次祭
2日 認証感謝祭
4日 人材育成研修会
5日 日曜祭
5日 新世話人会
10日 慰霊祭
10日 光明教修
15日 地上天国祭
15〜22日  クレストン奉仕ツアー
30日 大祓い
------------------------------
【7月】
1日 月次祭
2日 人材育成研修会
3日 日曜祭
10日 慰霊祭
------------------------------
【8月】
1日 月次祭
6日 人材育成研修会
7日 日曜祭
10日 慰霊祭
------------------------------
【9月】
1日 月次祭
3日 人材育成研修会
4日 日曜祭
4日 新世話人会
10日 慰霊祭
------------------------------
【10月】
1日 月次祭
2日 日曜祭
9,10日 本部参拝団
10日 慰霊祭・新入信者会
16日 男子大祭
17〜24日  クレストン奉仕ツアー
------------------------------
【11月】
1日 月次祭
2日 人材育成研修会
3日 日曜祭
5日 新世話人会
10日 慰霊祭
20日 青年大祭
23日 特修修了式
29日 会主様2年祭
------------------------------
【12月】
1日 感謝祭
4日 日曜祭
10日 慰霊祭
23日 明主様御降誕祭
31日 大祓い
------------------------------

 上記以外にも、次のような動員対象行事がある(これ以外にも、各地域での各種行事がある)。

特修会
男子学修会
男子責任者会
地域学修会
男子推進委員会
神事行事推進委員会
聖日・次世代推進委員会
ブロック長会
リトリート研修会
男子向上交流研修会
本部青年学修会
地域青年学修会
青年部リーダー会
新春黄島錬成会
春季黄島大学生錬成会
神苑参拝団
本部奉仕体験合宿
秋季黄島青年部錬成会
新世話人会
ヨーロッパ研修、アメリカ研修
ロンドン研修、フィリピン研修、台湾研修、香港研修
クレストン奉仕ツアー
セルフディスカバリー研修
語学研修
黄島スタッフ
神苑スタッフ
学生部勉強会
太鼓研修会
自然農法勉強会
美術館勉強会

本部リーダー会
地域学生祭
所属学生講座
地域リーダー勉強会
次世代教育勉強会(年間10回)
日曜学校(小学生対象・毎月1回)
ヤングヤングスクール(小4対象・年間4回)
黄島リトルキャンプ(小5、小6対象)
黄島体験スクール(小5、小6対象)
秀明鼓笛隊
秀明バトントワリング
七五三
ジュニア担当者会
アカデミー例会
アカデミー文化教室
コンパニオン勉強会(年間10回)
ハレルヤキャンプ
秀明コーラスグループ
生産者の会交流会(毎月2回)
自然農法担当者会(毎月2回)
経理勉強会(毎月1回)
調査員勉強会(毎月1回)
通訳勉強会(年間3回)


 カルトもなかなか忙しいーーーー!


[1756]男子大祭
根絶
2005/10/6 21:17
fujiyaさま・・。

青年大祭もですが・・。

そ・そその前に 男子大祭があります。。。。。

10月16日・・。

そうです。。

男子大祭です。。。

信者の おとっちゃまたちが 全国から
集めさせられるのです。。

所詮・・お玉串の お金 集めです・・。
小山一族の 目的は・・・。


[1755]青年大祭
fujiya
2005/10/6 20:27
 11月20日は神慈秀明会の青年大祭だ。
 昨年の青年大祭では小山弘子会長が、「神慈秀明会の強力な信仰を持つ若者が10万人欲しいのです。どんな浄化も恐れず、感謝で受け止める信仰をより不動のものとなす若者の意力。とりあえず千人欲しい」と述べた。

 「どんな浄化も恐れず、感謝で受け止める信仰を持つ若者」とは、どのような人物なのだろう。
 この言葉を翻訳すると、「何があっても全ては明主様のおかげ」と無批判に受け入れ、「自分の頭で考えることをしない若者が10万人欲しい」ということなのだろう。
 このような思考停止状態の人間は、カルトにとってはまことに都合がよい存在である。

 では、10万人の若者を秀明信者にするための活動は行ってきたのだろうか?
 信者が急速に減少している現状はあるが、それを食い止め、増加に転ずる活動を何かしてきたのだろうか?
 インターフェース活動と銘打った国外でのパフォーマンスには熱心だが、肝心の日本国内でやっていることは学芸会や運動会に毛が生えたような活動程度しか行っていない。
 宗教法人として自らが信ずる教義を広く一般に知らしめ、「神慈秀明会はこのようにすばらしい宗教です。世界中のどの宗教よりも卓越した世界最高の、世界を救う宗教の中の宗教なのです」といってどうして堂々と布教活動を行わないのか。
 そうした活動を一切行わずに、10万人の強力な秀明信者の若者など集まるはずもないことは誰の目にも明白だ。

 信者を拡大する活動を一切行わずに、「10万人の信者を・・・」と絵空事のようなことを言っている小山弘子の頭の中は大丈夫なのだろうか?
 今年の青年大祭ではどのような絵空事を述べるのだろうか?


[1754]テレビの影響
fujiya
2005/10/6 17:46
 テレビの影響は大きいと思います。大学生に対するアンケートでも、「テレビが取り上げるくらいだから霊は存在すると思う」等という答えが多いのが現状です。
 日本の民法テレビ局は視聴率さえ稼げればどんな内容でも平気で放送しますので、オカルト番組や霊障を取り扱った番組がたくさん放送されています。そのどれもが低俗な内容なのですが、あまり知識のない人が見ればそれを信じてしまう人も出てくるのでしょう。
 私はテレビ局のこうした姿勢に対し、数局のキー局にメールを送り、若者に与える影響を考え、番組内容を精査して欲しいと依頼をしています。

 学校教育においても若者が安易にカルトの餌食にならないような教育を行うべきだと思います。フランスやアメリカでは実際に学校教育の中でこうした教育が行われていますし、多くの親が子供にカルト被害防止に関する具体的教育を行っていますが、日本ではそうした動きが非常に低調なこともあって、このような「カルト天国=日本」が生まれたのでしょう。
 私は自分の子供にカルトの手口や被害の実態を詳細に教え、被害者となならないように訓練しています。学校でも色々な宗教を信じている友人からの誘いもあるようで、皆さんも、まず自分の子供さんに対するアンチカルト教育をしておかれることをお勧めします。

 日本人の特性として自我が未発達な人が多く、周囲に流される傾向が強いこともカルトにとっては都合のよい土壌があります。
 神を信じ、宗教を信心することは決して悪いことではないのですが、カルトと宗教を見分けることは非常に難しいことです。
 自分の一生を賭ける信仰の道を選んだつもりが実はそれがカルトであったら、これほどの悲劇はありません。

 カルト被害から身を守るためには、やはり一人一人が賢くなることが大切です。


[1753]macchanへ(論点はみんな同じです)
プーさん
2005/10/6 16:18
 ご返事ありがとうございます。さて、本当に15さんが「秀明会が批判されることについては問題にしていません。」のなら、問題ありません。ただ、その点が文脈からはなかなか読み取れなかったのですよ。

 「問題は・・・信者が意固地になることです。」「信者には自分がだまされているという自覚がない」そこが一番の問題だと思います。私の場合は、割と早く目が覚めたので良かったと思っているのですが、信者であったときはやはり、秀明会の教えが一番と思っていました。でも、この点は誰もが一番の問題であり、悩みだと思っているのではないでしょうか?一番の論点はここではないでしょうか?本人が騙されたと思いつつ、恐怖心から抜け出せないでいるのなら、まだ救いようがあると思います。誰でもそうですが、自分が一番だと信じている事柄(宗教、思想など)が間違いだと指摘されたなら、むしろ一層思いを確立させようとするでしょうしね。だからこそ、どうしたらいいか、話し合っているんではないでしょうか?

 何度も記しますが、個々人の信仰心を否定したり、信教の自由を否定しようと思っていません。だからこそ15さんと「同じ立場ではないか」とも記しました。しかし、その後の15さんの反論などを見ると、今ひとつ、何を問題にしているのか、私には理解できなかったのです。「あなた達よりは(自分の方が)相手の気持ちを考え大事にして生きていますよ。」などと書かれると・・・ねぇ。だからこそ「批判のポイントを整理して、趣旨を理解して、落ち着いて、批判してください。」と記しました。まあ、その後15さんからは、嫌になったのか返信はありませんが・・・。

 macchanさんが「事態の深刻さ」という言葉を遣われましたが、科学が発達した現在、何故、今多くの人が新興宗教にはまるのか?何故、あの時自分が秀明会にはまったのか?

 自分の場合は友人の勧めもあったのですが、結局「ただ何となく・・・」としか言いようがありません。多分、どこかに本物の神様がいて、いつかはこの世の終わるが来るかも(あの時は1999年以前でしたので)・・・と、どことなく信じていました。

 宗教に入る(はまる)理由は人それぞれでしょう。「誰かを救いたい」「自分が救われたい」「ただ何となく」など。しかし、テレビのゴールデンタイムで、平気で占い番組や「あなたの後ろに守護霊が・・・」などと、他の人では検証できないような事柄を扱う番組があることも、原因の一つではないかと思います。でも、そこまで論点を広げたら、キリがないのですがね。


[1752]失敗したらどうなるか
通りすがり
2005/10/6 12:57
>秀明会から脱会したら、家庭が崩壊する理由(お金がなくなる、時間が取られる)がなくなるから、家庭は円満になる。

脱会が成功すればそのとおりだと思います。
ところで、失敗したらどうでしょう。

脱会工作をする。
  →成功する
    →カルトから逃れ、家庭崩壊が免れ、お金や時間が減らなくなってハッピー

  →失敗する
    →邪神扱いされ、交際が断絶される。離婚、絶交、家庭崩壊の原因になる。

確かに、いままでの議論では、失敗したらどうなるか、についてあまり注目してこなかったかもしれません。

私自身は、いくつかの脱会工作をすべて成功させてきましたが、私の周りには、脱会工作に失敗し、上層部に報告され、追い出されるかのようにやめていった人もいます。

(まあ、その人はそれが功を奏し、結果的に幸せになったのですが。なお、私の提案は、そういう失敗例を観察し、なぜ失敗したかを分析した上で書いています。)

AさんとBさんは親友である。
二人の間はとてもうまくいっていたが、気がつくとBさんがいつのまにかカルト宗教神慈秀明会に入っていた。Aさんがそれに対し脱会工作をすると、Bさんには伝わらず、Aさんは邪神扱いされ、それまでうまくいっていた交友が断絶する結果になった。

じゃあ、これは行動を起こしたAさんが悪いのか?何もしなければ二人は円満だったじゃないか。

でも、友人関係なら、とくに何もしなくても良いが、夫婦や家族となるとそうはいかないよね。

macchanさんのいう深刻さとは、工作を仕掛けたときの失敗リスクが非常に高いことかもしれません。あまりに高いリスクのため、人によっては、相手がカルトに所属しているいまの状態のままでいる方がましだ、と思うくらい。

しかも上手く出来ていることには、新体制の神慈秀明会は、旧体制とは違い、信者がつらい思いをすることがたいへん少なくなっています。そういうふうに神慈秀明会が変えたのです。(「過去はともかく、いまはなにも悪い事をしていないでしょ?」)

このことも「脱会リスク」の向上に貢献しています。信者、未信者とも、「何もしないことが一番幸せ」になるように、神慈秀明会は方針を変更し、調整したようです。

「神慈秀明会に、ただいるだけで不幸な人」なら、「秀研」や「リセット」「家族を新興宗教から守ろう」を読んで、自分の意志で勝手に脱会していくかもしれませんが、「神慈秀明会で幸福な人」や「まあ、普通な人」の場合、脱会工作は「よけいなお世話」であり、すぐに「邪神の策謀」となってしまうのでしょう。

「神慈秀明会は教義としては完全に破綻しており、それが伝わりさえすれば理解はされる」

「しかし、人によっては話が通る前に邪神扱いされ、交友を断絶されるリスクが高い」

これからの議論には、この視点が必要になるかも知れません。

この前提で、やはりそれでも、私から提案するリスクの少ない方法は、「二者の関係で楽しさと信頼を保つ」「時期をまつ」「相手の自発的な気づきを誘導する」となります。


[1751]私が思うに
葉子
2005/10/6 10:43
秀明会にいて、家庭が崩壊しそう、または崩壊しているところはたくさんあるけど、
秀明会から脱会したら、家庭が崩壊する理由(お金がなくなる、時間が取られる)がなくなるから、家庭は円満になる。
そんな気がする。

[1750]もちろん
通りすがり
2005/10/5 19:52
>そうすると、まずは家庭が崩壊するからです。崩壊してからでは何を救うのでしょう?

もちろん、「家庭を崩壊させずに脱会まで誘導するにはどうしたらいいのか」という話を、私はずーーっとしているつもりです。

[1749]もう一度よく彼の投稿を読んであげてください
macchan
2005/10/5 19:00
事態の深刻さを最もよく理解しているのが彼かもしれません。

プーさんのご投稿を取り上げてご説明しますと、
「・・秀明会を批判したとしても、何ら問題ないじゃないですか?・・」
彼は秀明会が批判されることについては問題にしていません。問題はそのために信者が意固地になることです。そのために家族が崩壊したとなっては、元も子もない、だからとりあえず、信教の自由を尊重しないといけない、と言っているのです。脱会させ救う点は、私たちと目的は同じです。彼ほどその辺の深刻さを認識している人は、いないかもしれません。

「・・批判のポイントを勘違いしないでください。」
彼は信者には自分がだまされているという自覚がないと言っているのです。

通りすがりさんの
「・・・カルト宗教の中にいるかぎり、結果は社会悪です。だから、まずはカルト宗教をやめさせてあげるのです。その人の純粋な思いを否定するのではないのです。」
については、彼はそれはやったらダメだと言うでしょう。
なぜなら、そうすると、まずは家庭が崩壊するからです。崩壊してからでは何を救うのでしょう?

とりあえずこんな所で今日は失礼します。
彼とは他でもなく、15さんです。


[1748]悪徳いんちき霊感商法
根絶
2005/10/4 22:32

世界地上建設、人助け、思いやりの心、農業革命、
美術館による美の洗脳。

そういう一見 まともらしい事をいいつつ
その裏に隠れて
「我と執着を捨て、人を幸福にすれば幸福になれる、
 奇跡、きずいが得られる、(偽ゴールド、偽ダイア)
 小山一族に対する日々の感謝として、世のため人のた め」

こうやって 詐欺をはたらき、小山一族は、多額の献金をあさりとってきました。

あくまで小山一族の説く道徳性は建て前に過ぎません。

水道水が聖水になり、模写 切り貼りの 神体お屏風観音様が供養になります。と いって・・・。

正に 神慈秀明会とは 悪徳霊感商法 そのものです。


[1747]被害者はあくまで信者とその家族
プーさん
2005/10/4 16:10
 私ももう15さんからの書き込みがないのではと思っていたので、ちょっとびっくりしました。

 さて、15さんは「信教の自由」ととも「言論の自由」も当然あると書きましたよね。だとしたら、秀明会を批判したとしても、何ら問題ないじゃないですか?ましてや、これだけ破産・家庭崩壊・病死、その他大金を騙し取られたと感じて、さらには裁判を起こしている人もたくさんいるのですから、批判をしてもいいでしょう?

 次に15さんは、「実際私もあの状態の秀明会では何も出来ないと思ったから離れています」「昔からいる古い幹部さんは(お光りや御神体、お屏風観音様の切り貼りや模造のことを)知っていたとしても現在いる信者さん達は知らずにお導きしているわけですよね。それなのにこの掲示板では、みんな知っていて騙しているみたいな言い方をしているのが違うと思っただけです」とありました。この掲示板で記していることは、秀明会の信者一人ひとりを批判しているわけではありません。よくこのHPの内容や趣旨を観てみてください。批判の対象としているのは、カルト教団である秀明会そのもの。そして、詐欺行為を行っている幹部に向けてです。被害者は秀明会の信者や元信者であり、その家族です。批判のポイントを勘違いしないでください。

 そして、何度も申し上げますが、信者を「強制的に」もしくは「逆洗脳して」脱会させようなんて考えてもいませんし、できっこありませんよ。そうでしょう?このHPはそういう目的ではありませんよ。あなたの勘違いですよ。ただ、それぞれの家庭・家族がこのHPを見て、「強制的に」もしくは「逆洗脳して」脱会を試みることはあるでしょう。しかし、それはそれで、各家庭の問題。15さんも私もそこまで批判はできないでしょう?

 15さんの愛する恋人や家族がかなり問題のありそうな宗教団体や組織に入っていたら、どうしますか?それでも「自由だ」といって認めますか?

 また、秀明会に入っていて、秀明会に「騙された」「人生を台無しにされた」と感じている人の気持ちはどう汲み取ればいいのでしょう?「お前が悪いんだ」という言葉で済ませばいいのでしょうか?

 秀明会の間違いをどんなに知っていても、それでも秀明会に残っていたいという人がいれば、それはそれでいいんですよ。その人そのものを批判しているわけではないんですよ。何度も記しますが、信教の自由もあるのですから。ただ、家族や恋人が信者であったなら、どうすればいいのか、それを考えているんですよ。方法はいろいろありますよね。「強制的に」「逆洗脳して」だけではなく、もちろん「秀明会をもっとよく研究する」「なぜその人が秀明会に入ったか気持ちを理解する」「一緒に秀明会に入信する」「本人とよく話し合う」「説得をする」などなど。ただ、どの方法を選択するかは、それぞれ個人の問題。そこまでは踏み込んではいけませんよね。

 もう少し、批判のポイントを整理して、趣旨を理解して、落ち着いて、批判してください。


[1746]りんこさんへ。
葉子
2005/10/4 13:03
>1727 
しばらくこないうちに書き込みが増えてて、びっくりしました。

りんこさんへの回答が、岡田茂吉氏の文そのままにしたのは、私の文で誤解があってはいけないかな、と思ったからです。解釈も人それぞれで、昔(旧体制時代ですが)、助教師に解釈がおかしいと、締め上げられたこともありまして。やはり読みづらかったようで、申し訳ありませんでした。特に岡田茂吉氏を神と仰いでいるから、というのではありませんよ。

りんこさんの文を読ませていただいて、私自身、自分を反省させていただきました。
私が秀明会に入信したのは、少しでも病気等で困っている人を助けたい、救ってあげたいという気持ちからでした。
それが、入信し秀明会で学ぶうちに、自分の中に未信者に対しての優越感は確かにあった、と言えます。
傲慢ですねえ。自分でも情けなくなりました。

信仰は自分の中にあったほうがいいと思いますが、どの宗教がいいかは、やはりいろいろ試した方がいいのかもしれません。岡田茂吉氏もそうやって言ってますし。それなのに他の宗教をさせない秀明会こそ「欠点がある」からかもしれませんね。


[1745]15さんへ
パン
2005/10/4 2:53
15さんは、15さんなりに、幸せに素直に生きてください。それだけです。ジョセフマーフィーの本でも読まれたらどうでしょう??


[1744]好かれるって大事です
通りすがり
2005/10/4 2:05
成り行き上こんな話になっちゃいましたが、好かれるって大事です。

ちなみに私が「通りすがり」という一時的なハンドルをいまだにやめない理由の一つは、掲示板で顔が見えない相手に好かれる自信がないからです。嫌われちゃったら話を聞いてもらえないからそのときはとっとと退散するぞ、ってことです。 どんなに良いことを言っているつもりでも、嫌われたらどうしようもありませんので。


そういえば私が脱会工作をしてきたときも、「私という人間がその人に好かれること、嫌われないこと。仲良くやっていけること」をとても大事にしてきました。
嫌われると話も聞いてもらえないからです。

(それ以前に、秀明会の場合は、邪神扱いされると好かれていても話を聞いてくれなくなるというのがあるが)

おかげさまで、脱会対象者の皆さんとは良好な関係を築いたまま、無事脱会まで誘導出来ました。


>だけど間違いなく、あなた達よりは相手の気持ちを考え大事にして生きていますよ。

これについて、面白い現象を体験したことがあります。

相手に好かれているときは、別に相手のことを特別に思いやった言葉ではなかったのですが、ある言葉をふと言ったところ、相手に涙ながらに感激された、という体験がありました。

相手のため、という気持ちがそんなにこもっていたわけではなかったのに大感激されたわけです。私もびっくりしました。ならば、本当に心から相手のことを思いやったら、好かれていた場合、もっと相手に伝わることでしょう。

しかし嫌われている相手には、相手のためとどれだけ努力しても、その気持ちはまったく伝わらなかったどころか、逆効果だったという体験もあります。

相手のことを思いやる。それはとても素晴らしいことだと思います。でも、あなたが嫌われ者だとそれは誰にも伝わらないどころか、逆効果に終わります。そういう体験、してきていませんでしたか?

しかし、あなたが好かれ者になれば、あなたが相手を思いやる気持ちが、実際に相手のためになる率は、10倍にもふくれあがるでしょう。

ですから、せっかく「人を思いやる」心があるのなら、「嫌われ者」はやめたほうがいいですよ。


似たような話で、純真な気持ちでカルト宗教の活動をする。それがどんなに純粋で真摯な気持ちであっても、カルト宗教の中にいるかぎり、結果は社会悪です。だから、まずはカルト宗教をやめさせてあげるのです。その人の純粋な思いを否定するのではないのです。

正しい宗教や、宗教でなくても一般社会で純粋で真摯に生きたら、そこでこそ、その人の純真な心は世の中に良い影響を与えるのでしょうから。



[1743]書き込み規制?
fujiya
2005/10/4 1:51
 1737の15さんの書き込みは意味不明だ。
 本当にこの人の思考回路はどこかがショートしているのかも知れない。
 15さんに対して書き込み規制をかけることもできますが、この人がどれくらい「変な人」なのかも見きわめたい気持ちもあるので、このまま放置しておきますが、皆さんそれでよろしいでしょうか?
 書き込み規制をすべきという意見が強ければ規制しますが・・・。


 1735の微妙な位置さんの書き込みですが、

 祖母にあたる方は、秀明にとってまたとない「金づる」にされているようですね。
 個人の自由と言ってしまえばそれまでなのですが、献金がカルトの活動資金に利用され、また新たな被害を発生させることにもつながっていますので、できれば何とか止めさせたいところです。

 まず第一段階として、お父様に神慈秀明会がどのような団体かを知って頂き、祖母さんへの資金提供を止めてもらう。
 第二段階として、資金提供をなぜ止めたのかをお父様と祖母さんに十分話し合ってもらう。

 というところから始めていく必要があるでしょう。
 長年、秀明会を信じてきた祖母さんに秀明会の実態を知ってもらうのは大変でしょうが・・・。


[1742]もひとつ
通りすがり
2005/10/4 1:08
>読解力がないのはあなた達だと思いますよ。
>自分たちに批判的な文章が出れば直ちに憤慨し排除に出て何も理解しようとしていないではないですか。

あなたが変わり者で嫌われ者だから、理解してあげようという気持ちがだれも起きないだけです。別に文章が批判的だからではありませんよ。

別に変わり者をやめる必要はないけど、嫌われ者はやめた方が良いですよ。変わり者で好かれ者になった方がいいです。

このサイトは、「家族を新興宗教から守ろう」ですから、「愛する家族をカルト宗教から奪回しよう」がテーマで、ここの住人は、愛する人ならば多少変わり者でも理解してあげようという気になる人たちばかりです。

家族(=好きな者)ならば、批判的な事を言ってきても一生懸命理解してあげますよ。

でも、嫌われ者のあなたを理解してあげようという気には、だれもならないんだと思いますよ。


[1741]あ、忘れてた
通りすがり
2005/10/4 0:54
>でも、馬鹿とか暴言はいてたら、どこへいっても嫌われます。まずは言葉を直したほうがいいですよ。

あ、忘れてました。2chという掲示板なら、言葉を直さなくても受け入れてくれます。馬鹿とか書くとむしろ喜ばれます。そちらに行かれたらいかがですか?


[1740]15さんへ
通りすがり
2005/10/4 0:48
>確かに私は変わり者ですよ。だから秀明会にもなじめなかったんでしょうね。

あなたは秀明会で相手にされない変わり物だった。
この掲示板でもまったく相手にされていない。

いったいどこなら、あなたの主張が素晴らしい、あなたという人間が素晴らしいって認めてくれるんでしょうね。

この掲示板はそういうところではないですが、きっとそういう場所がどこかにありますよ。
そういうところがいつか見つかるといいですね。
(ただ、インターネット上には無いかも知れませんよ)

でも、馬鹿とか暴言はいてたら、どこへいっても嫌われます。まずは言葉を直したほうがいいですよ。


[1739]皆さんですよ
15
2005/10/4 0:40
読解力がないのはあなた達だと思いますよ。自分たちに批判的な文章が出れば直ちに憤慨し排除に出て何も理解しようとしていないではないですか。それに通りすがりさんの言い方は、自分の言う通りにしていれば間違いないと聞こえました。確かに私は変わり者ですよ。だから秀明会にもなじめなかったんでしょうね。だけど間違いなく、あなた達よりは相手の気持ちを考え大事にして生きていますよ。


[1738]macchan さんとのケースの違い
通りすがり
2005/10/4 0:15
> ただ、私の経験は、あくまで「私のような人間」が「私が脱会させてきたような人間」に対して行って成功してきたものであるので、macchanさんのケースでそれがそのまま使えるかどうかは分かりません。

macchanさんと私とのケースでは、やはり大前提に大きな違いがあります。

(1)私は脱会対象者を特定していない。

例えば自分の周りに10人の人がいたとき、そのうち数人が「この人脱会対象者になるかな?」という気配を出し始めますので、その人に対し行動(自分から興味を持って質問してくるようにし向ける)をします。

それに対し、macchanさんは、特定の一人をどうするか、ということが前提ですので、ここが大きく違います。

ちなみに、私は脈がありそうな人だけに低リスクなアクションを起こしましたので、対象者は脱会し、それ以外の人は、私自身が脱会宣言するまで、私が脱会活動をしていたことも知りませんでした。

(2)私の方が詳しい人

私は、「み教え」に関しても「離脱の神意」に関しても、脱会対象者よりも詳しい人であるという関係でした。

それに対し、macchanさんよりも「彼女」のほうが、神慈秀明会に詳しいわけですから、この点も違いますね。


やはり、私とmacchanさんでは前提がかなり違うため、やり方をそのまま流用は出来ないでしょう。

しかし、それでも「低リスク」なアプローチとしての
「二者の関係で楽しさと信頼を保つ」「時期をまつ」「相手の自発的な気づきを誘導する」
といったた方法は、なんらかの参考になると信じ、お伝えしておきます。


[1737]はー?
15
2005/10/4 0:11
管理人の発言ですよ。退場すると言っておいて書き込むのは自分の言葉を守れないと言っていますよ。それに対して書き込みがあったから答えたって言ってるんですよ。日本語通じないのはあなたですよ。まー最初から相手の気持ちをないがしろにしている人間ですから仕方がないことですがね。


[1736]macchan さんへ
通りすがり
2005/10/3 23:56
> 通りすがりさんは、リスクについての配慮があるのかないのか・・・現場の者にはピンと来ません。

なかなかねえ。単位時間当たりの情報伝達量が非常に少ない「掲示板」という方法では、私が伝えたいことが少しづつしか伝わらないものですね。

リスク回避という主題では、この掲示板ではあまり書いてこなかったと思います。

私が考えるリスク回避のこつにはふたつの面があり、「もっともリスクの少ないタイミングを計る」という事と、「もっともリスクの少ない話の持ちかけ方を見抜く」ということで、これはネットの向こうにいる我々がマニュアル化する事は不可能で、現場の人だけがその場の判断でのみ可能なことではないかと思います。

ただ、私が、「二者の関係で楽しさと信頼を保つ」「時期をまつ」「相手の自発的な気づきを誘導する」ということを提案してきたのは、出来る限りのリスク回避を行いながら行動を起こす方法としての提案です。
(リスクはあるが行動は起こさなければいけない。その行動をどのように起こすか。という前提です。)

私も、いろいろな提案をしますが、私自身、オフラインで何人かの秀明信者を脱会させたり洗脳を解いてきた経験(*)があり、その経験上での提案になっています。
私のやり方は、「相手が聞きたいと思った事に対し、ひたすら返答する。」(ただし、相手が自発的に聞きたいと思うように、多少誘導する。)ということを繰り返してきただけです。

神慈秀明会の素晴らしいところは、教義が完全に破綻しているので、質問さえしていただけば簡単に疑問を持って頂けることです。

ただ、私の経験は、あくまで「私のような人間」が「私が脱会させてきたような人間」に対して行って成功してきたものであるので、macchanさんのケースでそれがそのまま使えるかどうかは分かりません。

ですから、私は、私が体験的に知っている事が、ほんの一部でもなにかの参考になれば、という思いで書いています。

最終的なリスク回避の具体的な方法は、どうしても現場の人に、現場にて「タイミング」と「方向性」を計って頂かなければいけません。こればかりは手伝えないのです。

ただ、私のやり方は非常にリスクは少なかった、と感じています。

(*)「脱会させた」などとかくと、15さんのような人には、拉致監禁して強制的にやったように見えるのでしょうね。私があつかった方は、みなさん1年以上の期間を費やし、自然な会話の連続の結果、最後には喜びを持って神慈秀明会と縁を切りました。

「采根譚講話」 良さそうな本ですね。秀明信者奪還のような殺伐とした話以外、日常生活でもとても参考になるような気がします。



[1735]これはどうなのでしょう・・・
微妙な位置
2005/10/3 23:40
ちょっと話したかったので書き込ませてもらいます。うちは今私と妻、息子、父との4人暮らしです。そして父の母(別居ですが)が熱心な秀明信者です。
過去に自分の土地を売り1千万もの献金、その後も自然食品の購入などをしています。
私が宗教嫌いなのを知ってるためか勧誘はありませんが、この間父からの話を聞いて疑問に感じてしまいました。
その疑問とは・・・祖母は現在の収入を(年金等)全て秀明に献金している。そして生活費もろもろ(光熱費・灯油代・建物購入代金・固定資産税・祖父の墓・祖父の葬式、法事)は父が負担している。
父も宗教には抵抗があるので献金などは絶対にしないが、これは間接的な献金では??と感じてしまいました。
父にとって祖母は肉親ですから面倒をみるのもわかります。しかし自分の収入を献金に使用し、父の人の良さを利用しているようでなりません。
信者にしたら「そういう親孝行的な気持ちが献金による幸せ」だとか言われてしまわれそうですが、実際父は金銭的に辛い様子です。
「親への援助」という面でやめろとも言いにくいですしね。改善するには何かいい案はあるのでしょうか。


[1734]変は変だが回路は同じ
通りすがり
2005/10/3 22:57
ただ、15さんの思考回路は秀明会の思考回路とかなり一致しています。

15さんは精神が幼く、文章の読解力や作文能力が著しく低い上、自分でそれを気づいておらず、そのくせ横暴で大いばりしており、表現も凶暴なので「変な人」扱いなのですが、この人の言っていることを非常に丁寧で上品、理知的にしたらたしかに秀明会信者になります。

秀明会信者の思考回路に関する話は、また後日、ゆっくりさせて頂きます。


[1733]変な話ですが
通りすがり
2005/10/3 22:37
fujiyaさん、私がこんな事を書くのも変な話ですが、15さんというのは、神慈秀明会の信者として見ても、そうとう変な人の部類に入ります。

こういう人が神慈秀明会の中で尊敬を集めるかというと、そんなことはありません。この人は秀明会の中でもつまはじきにされると思います。確かに秀明会はカルトなのですが、こんな人が尊敬されるほどそこまで気の狂った宗教ではありません。

仮にも、fujiyaさんの奥さんや、この掲示板のsakulaさんなどが、一度は良いと思って入った宗教なのですから、ちょっとは良いところがあるのです。

15さんのレベルの人間を、神慈秀明会の標準としてとらえてしまうと、逆に標的を見誤るかも知れません。

結論としては、15さんは、神慈秀明会と関係なくそうとう「変な人」ということです。
この掲示板をROMしている現役秀明信者も、15さんには苦笑いしていることでしょう。


[1732]奇跡
fujiya
2005/10/3 22:31
 「宗教と奇跡」に関連して少しだけ意見を述べさせて頂きます。


 宗教に奇跡を期待する気持ちが分からない訳ではありませんが、その気持ちの背景に自分自身に対する甘さがあると言ったら言い過ぎでしょうか?

 「困った時の神頼み」という諺もあるように、人間は窮地に立たされたときには他力本願の気持ちから、こうした感情を抱きがちですが、冷静に考えてみれば、これはかなり身勝手な感情なのではないでしょうか。

 もちろん世の中には自分がどんなに努力しても思うようにならないこともたくさんあります。突然の事故や災難に見舞われることもあります。このような時にはつい神様を恨んでしまう感情が生まれることもあります。

 でも、人間が本当に「その気」になって頑張れば、大抵のことは可能なのではないかと思います。問題は「その気」になれるかどうかにかかっているように思います。
 事故や災害に遭っても、その逆境をはね返し、強く生きている人たちもたくさんいます。
 最善を尽くすことなく、神様の奇跡に期待を寄せることは単なる現実逃避、自分の努力不足を神様の奇跡で補完しようとしてるだけなのではないでしょうか。


 もし「本当の神様」がいて、その神様は人々の願いを聞いて次々と奇跡を連発し、人々がそれによって幸福になったとしたら、その神様は良い神様なのでしょうか?
 私はそのような神様は人間を堕落させるだけでしかないと思います。
 人間は自分の頭で考え、自分の体を使って切磋琢磨して生きていくから発展があるのであり、神様が奇跡で幸福を安売りすることは人間から努力を奪うだけです。


[1731]日本語が通じない・・・
fujiya
2005/10/3 22:21
 15さんには日本語が通じないのでしょうか?

 私は15さんに、「ここに書くな」等とは言っていません。
 アンチカルト掲示板に意見を書くのであれば、その趣旨を理解し、「礼儀と節度」を持って書き込むべきだと言っているのです。

 他人を平気で馬鹿呼ばわりするあなたの態度は「礼儀と節度」にかなっていますか?


[1730]管理人も馬鹿ですね
15
2005/10/3 21:55
ここの書き込みで振って来たから書いただけでしょう。書き込まれるのが嫌だったら振らないでください。

[1729]自分の言ったことすら守れないとは
fujiya
2005/10/3 21:35
 本業が忙しくて、掲示板への書き込みがしばらくできませんでした。


 15さんは、1693で、「皆さんが不快を示しているので私は退場します」と宣言したのに、また戻ってきたんですか?
 自分の言ったことも守れないのは、社会人として失格ですよ。
 まあ、ここに来てアンチ批判の意見を書けば皆さんが相手をしてくれるので、寂しくはないでしょうから、その意味では15さんがここに来る意義はあるのでしょうが・・・。
 ここはアンチカルト掲示板です。誰でも自由に参加できる掲示板ですが、15さんもここの名前を見て、何を目的にしている掲示板かは分かりますよね?
 私は、カルトの実状を暴露し、カルト被害からできるだけ多くの人を守っていきたいという思いでこうしたサイトと掲示板を運営しています。

 1708に元T支部信者さんが15さんに宛てて書かれている、

>ただここのコテハンの意見を尊重した上で、礼儀と節度にのっとって秀明擁護を展開していただけるのでしたら大歓迎なんですけどね…。

 このご意見を15さんはどのように受けとめているのでしょう?
 アンチカルトの観点に立った論議を行っていく過程では、カルトの活動を知るために多くの情報を必要とします。15さんがそうした観点で、「秀明にはこんなに良い面もある」、「秀明が犯罪行為をしてきた背景にはこんな理由もあった」等と秀明を擁護する意見を書かれるのでしたら、それは意味のあることです。
 でも、あなたが書かれているのは単なる「あげ足とり」であり、この場に於いて何ら益とはならない意見です(意見といえるほどのものでもありませんが)。
 「礼儀と節度」のない人は、どこの掲示板に行っても嫌われます。

 二言目には、「批判的な意見を言う者は排除するという態度は・・・」と言って自分に対する批判をかわそうとしますが、あなたの書き込みは「批判的意見」等と言えるものではなく、単なるイチャモンをつけているだけなので、読んでいる人がうっとうしく感じるだけです。

>あなたは相手の気持ちを考えたことがあるのですか?

 15さんが1724に書かれたこの言葉は、そのまま15さんにお返ししたい言葉です。
 秀明被害に遭って苦悩している人たちの立場に立つことが少しでもできるならば、あなたがここに書き込まれたようなことは言えないでしょう。
 あなたが秀明を好きなのは勝手ですが、秀明のために多くの人たちが涙を流し、苦しんでいる事実があり、あなたがどんなに秀明を擁護しよう、秀明の責任を個人の責任に転嫁しようとしても無駄です。

 あなたはあまりそうした意識がないのでしょうが、多くの人はあなたの書き込みを見て、「秀明信者の程度はこんなものなのか・・・」と思っていることでしょう。
 あなたの一連の書き込みは、「秀明信者」の品格を落とすことには役だっていますので、その意味ではアンチカルト掲示板にたくさん書き込んだことが無駄ではなかったのかも知れません。

 ついでに言わせて頂くと、文章を書くときは適度に改行して書くと読みやすくなります。他の人に読んでもらえる文章を書きたかったら、文章の書き方ももう少し勉強しましょう。

 もう一度言いますが、ここは、「アンチカルト掲示板」であることを忘れないでください。


[1728]ご参考になれば幸いです
macchan
2005/10/3 19:15
「采根譚講話」大浦貫道著、百華苑刊から引用しました。
通りすがりさんは、リスクについての配慮があるのかないのか・・・現場の者にはピンと来ません。


第十九講 悪を攻むるに厳なることなかれ

「人の悪を攻むるに、太だ厳なることなかれ、その受くるに堪うることを思うを要す」

 この章は教育家あるいは先輩といったものに対する誡めである。
 人間を教うるについて、叱ったり鞭うったりしてはダメだというのである。
 人間の性格は多種多様である。気の速いもの、気の遅いもの、利巧なもの、鈍いもの、冷たいもの、温かいもの、器用なもの、無器用なもの、千種万態、これが人間の社会の構成である。
 さて自分はかれよりも、一日の長ありとして、これを教え導かんとすることは、まことによいことであるが、ここで誡むべきは、先輩ヅラをして、かれの未熟なところ、かれの悪僻を攻むることは大いに注意しなければならぬ。せっかく善意でやっても、教うる処が高ければ、耳に入らず、時あって反って抵抗反撥させる。
 人間の悪僻にはいろいろある。盗僻、酒僻、婬乱、貪乱など挙げれば限りがないが、人に迷惑をかけるものの第一は盗僻である、筆者の先輩が、この盗僻を矯正するについての苦心談を聴かされたことがある。それによれば最後は自分も盗僻あって困った、ということから、その更生に骨を折ったという次第を説いて聞かせてやると、心がほぐれて来て、相談をもちかけるようになったということである。
キリストは
「汝等のうち罪なき者は打て」
と叫び、聖徳太子は
「人として甚だ悪なるは鮮し、よく教うればこれに従う」
 と仰せられている。人に教うるには技術があり、ツボがある。
 崇敬する、ある感化院長の話に、
人間を教育するには漁士が鰤(ぶり)を釣るようにせよ、といっている、説明によれば、魚をとるには網と釣と二タ通りあるが、これは釣の方である、いわゆる一本釣りである。
 下手な漁士は、鰤を釣るに餌をつけ、喰いつけば、直ちに釣りあげようとするが、鰤は、魚類中の大物、その巨大な魚がうかとすれば、人間を海中に引ッ張りこむほどの力をもっている、引ッ張りこむまでもなく、糸をきって逃ぐる。そこで上達した漁士は餌に喰いついたと見るや、糸をのばしてやる、三間、五間、十間とのばされるだけのばす、のばしながら強く引くと、アギトにかかった釣針が深く喰いこむ、かくて延ばしたり、引いたりしているうちに、さしもの鰤も、だんだん力が弱くなってくる、そこを見定めて、たぐり寄せるのである、いうは易いが、これを会得することはなかなかである。そこでこの感化院長はいう。教育という、「美事美徳」もそうだ。相手の性格は千差万別である、心して取扱うことである。 


[1727]葉子様へ
りんこ
2005/10/3 10:18
  お返事ありがとうございました。明主さま信仰をしている方が、岡田茂吉氏を神と仰いで、言葉のまま回答された、と思います。内容に関しては、よくわからない事もあるのですが、ここはアンチカルト掲示板であること、そして、私の宗教観を述べる場所ではないと思いますので、これ以上の意見は差し控えたいと思います。書き込みにお時間がかかったでしょう。どうも、丁寧なおこたえ、ありがとうございました。


[1726]根絶さんの
sakula
2005/10/3 1:22
元妻さんと信者時代の私は全く同じ考えでした。今の生活、主人が健康で働いていられるのも明主様のおかげであると。
 
この事は、主人が秀明に対しての不満を私に言った時に「今の幸せ(健康とか、仕事がある事など)があるのはこの信仰しているからだと思っています。」と一度だけ言ったのです。

それを聞いた主人は猛反発。今の仕事での評価は自分自身が必死で頑張ってやってきたからだと。
当時の私は「なんて感謝のない人なんだろう。明主様申し訳ございません」みたいな(笑)。

私は本当に秀明をやめてよかったと思っています。
私の入信動悸は友人に奇跡の話しなんかを聞かされてちょっと興味を持ってしまったから。
あとたまたま体調も悪かった時などが重なって。

どうゆう宗教かもよく調べないで軽い気持ちで入信してしまい(純粋だった?)私は経済的に困難になりながらもやめて不幸になった人の話におびえ、やめるにやめられず精神的にまいっていたのです。

そんな時にこのサイトに出会って掲示板で皆さんのアドバイスを受けながら脱会出来たのです。
このサイトがなかったらやめる事は出来なかったと断言できます。

ですから、私のこの掲示板に対する希望は怖くてやめたくてもやめられない人や家族が〜とか、悩んでいる人が入りやすい雰囲気であればなぁ、と思います。

話は変わりますが、『宗教は〜』のみおしえを見てしまい気分が悪くなりました。普段は何もないのですが、これってトラウマになっているという事なのでしょうか?

葉子さんは悪意があって載せたわけではないので、気になさらないで下さいね。
あくまでも、私個人の問題なので。

P.S.
私の所属していた、拠点に資格者どうしの夫婦がいましたが、奥さんのほうは猛反対していた未信者の夫と別れて当時から行動を共にしていた信者の男性と結婚したと聞きました。その女性も3人子供がいた様です。
秀明の教えでは、不貞行為は先祖の怒りをかう許されない行為と教えられていたので、ショックを受けたのを覚えています。
まさか、根絶さんの元妻さんではないと思いますが。。。


[1725]無事到着です!
走る芸術家
2005/10/2 22:40
先ほど、無事に帰ってこれました。
今日の車内の信者たちはどちらかというと信仰の浅いおとなしい人達でしたので、仕事しやすかったです。
「参拝に来れば、天国なのに。」
って声を頂きましたが、私なりのやりかたで丁重に処理しました。
「二重就労うるさい時に宿直迫って何が天国だ!聞いて呆れるよ。」と、言いたいですが、
今日の相手は私のお客様の立場なので、当然、言える訳ありませんよね。
ついでに15さんのさっきの意見、秀明では今述べたような
世間でうるさくいわれている事を平気で宣導する動きだって起こっているのですよ。
これが元で会社くびになって、不当解雇の申し立てしたところで、会社勝つに決まってますから。
それでは、明日も早いので、おやすみなさい。


[1724]りんこさん
15
2005/10/2 22:15
あなたの仰っていることは自分の気持ちを相手に押しつけているだけですよ。あなたは相手の気持ちを考えたことがあるのですか?世間でもよく自分は外で仕事をしているのだから妻は家のことをやるのが当然という人がいますが、全く相手のことを考えていないですよね。それによって離婚や家庭が壊れている家庭はもの凄く多いですよ。それに秀明会より非道いことをやっている教団はもっとありますよ。何も知らないのはあなたですよ。


[1723]りんこさんへ 2
葉子
2005/10/2 21:35
>無で生まれて、無で死ぬと仮定すると、魂はなにも持っ ていけないわけですから、いいのではないですか?

という疑問ですが、秀明会では、死んで無になるわけではありません。霊となるのです。魂でもいいでしょう。どっちにしろ無になるわけではないのですから、霊は生きる時も死ぬ時も、どこまでも何か持っていることになります。それが、悪行を重ね曇りとなって付着していたら不幸になり、善行を重ねたら曇りが減り幸福になる。だから、今世のためにも来世のためにも善行をして曇りを減らそうとするのです。


[1722]りんこさんへ
葉子
2005/10/2 21:11
以下に、なぜ奇跡にこだわるのかの、みおしえをのせます。
長いし、少し読みにくいかもしれません。

『宗教は奇跡なり』
宗教と奇跡は切っても切れない関係にあることは、昔から幾多の文献によっても明らかである。もし奇跡のない宗教でありとすれば、それはもはや宗教とは言われない。何となれば奇跡は神が作るのであって、人間の力では一個の奇跡も作られ得ないからである。故に奇跡のない宗教は宗教としての存在価値はないわけである。ただ形式だけが如何に宗教的であっても、それは宗教的価値を喪失していると言ってもいい。
以上の意味において、偉大なる宗教ほど奇跡が多く顕われる事は当然である。奇跡とは換言すれば予期もしなかった利益が顕われる事である。それによって衷心から信仰心が湧起し、入信し不幸から救われる。これが真の宗教でなくて何であろう。百の理論よりも一の事実に如かない事はいまさら言う必要はない。今日の世相は敗戦による結果とは言いながら、社会悪の激増は勿論、特に将来の日本を担うべき青年層が不健全なる思想に禍され、混迷裡にある事実は寒心に堪えないものがある。その原因を衝けば唯物思想を金科玉条として教育された結果で、この誤謬に目覚めない限りとうていこの問題は解決され得るはずがない。然らば唯物思想を打破するにはどうしたらよいかというと、勿論宗教心に目覚めなければならないが、それには根本として見えざるところの神を認めしむる事で常にわれらが唱導するところである。とすればその方法はただ奇跡あるのみである。奇跡とは勿論人間業では不可能とされたものが可能となり、理論では絶対解釈ができ得ない事実を目の前で見せられるとすれば、いかなる疑惑も一遍に雲散霧消するのは当然である。
故に標題の如く「宗教は奇跡であり、奇跡は宗教である」と言い得るのである。従って奇跡によって神の存在を認識せしめ、唯心思想を育む以外、平和日本建設も社会悪追放も、予期の成果は挙げ得るはずはない。
―――

奇跡は神様しか起こすことはできないので、その奇跡がいっぱい起きる=神様が本当にいる、そばにいる、という証として、秀明会の人間は認識していると思います。神様は、もちろん明主様です。


[1721]背中に付いたゴミ
macchan
2005/10/2 18:07
・私は秀明会を、「背中に付いたゴミ」のようなものと考えております。
出来れば本人に気付かれないように、そっとゴミ(秀明会)を取ってあげたい。
そのために私はここにいるのです。

・敵に逃げられてしまっては、倒しようがない。
救いたい人に立ち去られては、救いようがない。
ですから、大変に繊細な神経を要する活動であると思っております。

・こつについては、ここに1冊の本がありまして、なかなか示唆に富む内容が書かれています。
その一つの章のタイプが出来次第、投稿させていただこうと思います。
どうぞお楽しみに。

以上


[1720]優越感
りんこ
2005/10/2 16:56
また、奇跡、とかこれは本当の世界一の宗教だという主張は、私にはなぜか空寒く聞こえます。その宗教に入っている自分は、人より神に近く、故に優れていると思いたい誘惑の裏返しなのか、現世で中々認められないコンプレックスの反動なのか、不安なのか、世の中の不公平へのリアクションなのか。。。
それでは、秀明にシンパシーを感じている人に聞きます。もし、これら全ての奇跡がないとして、まだ信仰心は変わらずありますか?ただ、心の平静を求める宗教であったらどうですか?どうして、そんなに声を大にして、「奇跡、超人明主さま」を説くのですか?普通にしていてはいけないのでしょうか?
こういうと、今の体制は違う、という事を言う人もいると思いますが、実際の根本は変わっていないと思いますよ。自分の霊格を上げる事以外は、したくない、という考えは変わらないはず。では、どうして霊格を上げたいのですか?来世いい生活で生まれ変わりたいから?では、そのいい生活って何ですか?くもりを恐れる理由は?病気になりたくない?貧乏がいや?死にたくない?くもりが不都合なのは、どういった根拠ですか?無で生まれて、無で死ぬと仮定すると、魂はなにも持っていけないわけですから、いいのではないですか?なにをそんなにこだわるのですか?世界滅亡?
。。。。と、秀明を他人事としてみている私は、なぞが一杯です。奇跡を論ずる前に、秀明シンパの人達に対する疑問がとってもあって、ここで聞こうと思ったのです。なにがこの世で治さなければならないことですか?
いつか死ぬ、と腹をくくれば執着もなくなると思うのですが。。。
やっぱり、その他大勢の大衆とは違うという感覚がいいのでしょうか?
私は、その他大勢の大衆なので、わかりません。


[1719]15さん、事情も知らずに言いすぎ
りんこ
2005/10/2 16:41
根絶さま
私も、公言しておりますように、自分は信じていないけど、家族が秀明の信者で、被害を被った一人として、15さんの貴方に対する「元妻は、愛情を感じなかったのかも」とか「相手を理解する努力を欠いていた」みたいに言う意見について、とっても憤りを感じます。ましてや、離婚してしまって、という事実がある夫婦間のことを、若くて何も経験をしていないような他人(実際の年齢は知りませんが、とても狭く、幼稚な意見、かたよった人間性がそう思わせます)が貴方の離婚について、後でお門違いの意見もどきを言っており、少し言わせて頂きます。
まず、企業戦士の夫をもった妻なんて、腐るほど大勢います。皆は新興宗教に入信しているでしょうか?ましてや夫がかまってくれないからって不倫なんてする人、います?これは、貴方対秀明の妻だからではなくって、偶々、根絶さんの元妻の方が人間的に幼稚だったからだと思います。私の夫も、根絶さんと同年齢で、ある企業の幹部になりました=とてもモーレツに仕事をしてきた人です。しかし、彼もやりたくてやっているのではない、家庭に帰りたいけど、養うのは自分だと思っているので、長時間仕事をしているのは、仕方ない、と思っています。また、寂しいからといって、宗教に頼るっていうことは、普通ありません。生きがいを見つけるか、友達と行動したり、また家に帰ってきたら、夫の気分がいいようにします。だから、貴方の愛情が足りなかっただの、はただの詭弁で、要するに、人間性の問題だと思います。大人の女性なら、そんな構ってくれない、なんて甘えたこと考えませんし、子供じゃないんだから、そんな事、わかるべきです。
まして、不倫をするなど、そんなこと、根絶さんのやったかも知れない(15さん曰く)ことと比べて、言語道断。3人の子供の親権が根絶さんに行った事で、どういった離婚状態であったか、はっきりしています。非がある、と認められる場合は、完全なる親権はまず、特に父親へは行きません。
ここで言いたいのは、こんなことを掲示板の対話で「元妻への対応が悪かった」などどいう独りよがりの幼稚な意見を述べる事自体、ばかばかしくってこの掲示板の品格が落ちます。
人間はなにかに頼らなくてはいけない、それが秀明だっただけ、とはなんか悲しい、お寒い意見です。そんな弱い自己中心な、他力本願な人間性や人生、でいいのですか?この世には、昔の賢人が言っているように、一人で生まれ、一人で死にいきます。病になっても1人で受ける覚悟なくしては、何も開かれません。結局は、人生全てを受け入れる、ということがなくては、なんの宗教をしようと、安心と幸福を手に入れることは絶対ありえないでしょう。じっと影で忍ぶ、という事が出来ないことが問題ではないでしょうか?
秀明の人がよくいう「奇跡」が、私は理解できません。
秀明の人に聞きますが、どうして信仰をする、つまり神を仰ぐ時に「奇跡」が必要なのですか?そんな証明と特別扱い的なことがないと、信仰ができないのですか?それは、本当の信仰ではないのではないですか?いつも私は、その疑問を持ちます。どうして、「病気が治った」り、「運が良くなった」り、「事故で助かった」りする事が、信仰をもつのに必要なのですか?そして、それを誇りに思っているのでしょうか?神を信じるということは、全てを神の手に委ね、何があっても大いなるご加護の中にあり、この身をゆだね、神をただ畏れ信じることが信仰者としての態度ではないですか?
正直言って、秀明関係者が「奇跡」と言うたびに、明主様信仰(?)がとっても安っぽく、粗野に感じるのは私だけでしょうか?まるで、バナナの叩き売りみたいに「はいはい、この病気が治った奇跡の宗教ですよ、いいですよ」って、神様を人間のように扱い、そこには畏敬の念が感じられません。「貴方に奇跡を見せたかった」といった方もしかり。神様って、秀明の人にとっては、何なのかな?と思ってしまいます。奇跡という神様からの「自分が特別待遇を受けている」という確証を得られるものがなければ、信仰って出来ないのですか?
根絶さんに戻りますが、私生活のことで、他人があやこや言うのって、とても不愉快だと思います。私にも失礼がありましたらお許しください。ただ、私も家族を失っておりますので、このことだけは本当に、思いやりのない、横からの傲慢な無神経な発言、久しぶりに腹が立ちました。お許しを。


[1718]15さんへ
根絶
2005/10/2 14:59
ありがとう。
そこが ね。
カルトの 問題点なのです。
私の前の妻は 純粋すぎた。
一般社会生活にになじめなかった。

で・・ついつい 宗教にのめりこむ。

それが たまたま 悪の 秀明だった。
人の弱み
そこに つけこんで 家庭を 崩壊させるのが
カルト宗教なんですよ。

この サイトは 自分に 強くなれ。
カルト宗教には 負けるな。

これが この管理人 fujiyaさまの 
いいたいことなんです。

他に まだまだ素晴らしい宗教はあるはずです。


[1717]根絶さん
15
2005/10/2 14:20
根絶さんが奥様をもの凄く愛していたとしても、奥様から見て愛されていると感じなかったのかもしれませんよ。お給料を献金に差し出してしまったのは行き過ぎだと思いますけど。私は皆様に本当に救っていきたいと思うのならば、相手の気持ちも考えてあげてくださいと言いたかっただけなのです。人間(日本人は特に)何かにすがっていかないと生きていけない人が多いのです。秀明の信者はたまたますがるものが秀明になっただけなのですよ。


[1716]もしよければ試してみて下さい2
通りすがり
2005/10/2 14:13
こつは、

・「なぜこの人は質問をしてくるのか?秀明会に興味があるからかな?」と思わせれば邪神扱いは避けられる。

・ただし「最終的に、私はあなたがどう考えているのかを知りたいのだ」という姿勢は崩さない。教義がどうなっているのかで質問を終えるのではなく、「その教義に対してあなたはどう考えているのか?」まで、質問を踏み込む。考え方の矛盾を引き出し、彼女の腹の奥に潜む「秀明会への不信感」の存在をつかむのが重要だからだ。


・質問を繰り返してくると、本人は自分の知識だけでは回答が出来なくなり、「上の人」に質問をするようになると思うが、この「上の人」には嫌われないようにする。もし拠点で上の人に会うことになっても、この人の前ではよけいな質問をせず、素直な自分を演じて、「あの子、いい子ね」と思われる方が良い。

なぜなら、何とかしたいのは「彼女」だけで、上の人をやりこめるかどうかなどは関係ないからだ。出来るだけ「上の人」には邪魔されない方が良い。

・あなたが質問をし、彼女が答える。この行動に対し、彼女がストレスを感じることなく、「楽しい」と感じるように調整する。楽しくメールをやりとりしているうちに、いつのまにか楽しく「自分の矛盾に気づく」というように調整してみる。


・彼女に、秀明会の真実を教え、怒濤の勢いでたたみ込むことが出来る日が来るとしても、それはずっと未来のことだと思い、そのチャンスを気長に待つ。

その際、「なぜ見るなといったのに見たのか?」と聞かれたら、「でもインターネットで「神慈秀明会」検索したら、こんな情報ばっかりだったよ。みんな信者か未信者が書いていた(救世教や真光の人が書いたのなんか一つもなかった)」と答えられることが強みである。



私からはこんな感じです。いろんな方法があると思いますが、私からはこんな方法を提案しますので、なにかの参考にしてみて下さい。



[1715]15さんへ
根絶
2005/10/2 14:09
ありがとう。15さん。
そうですね。
私は 仕事中心の 男でしたからね。

でもね。違うのです。
一生懸命 妻を 愛したつもりでも・・

私が汗水たらして 働いた給料は 献金に・・・。

『あなたが こうして 健康で働けるのも 秀明のお陰です。』って・・

まるで・・一家の主人は 秀明さんに なって しまうんです。

それで・・
今は まともな 素晴らしい 女性と 再婚していますがね。。

15さん・・。
あなたは 若すぎる・・
秀明は 家庭を 崩壊させます。
これは 結婚してみれば 必ず わかることです。 













 


[1713]追加
15
2005/10/2 13:57
そしてご家族がどうして秀明会に入ってしまったのかを考えて、その原因を一緒に解決していかなければ脱会はあり得ませんよ。


[1712]根絶さん
15
2005/10/2 13:54
奥様が秀明にはまった原因を考えたことはありますか?何もないのにはまるとは考えられませんよね?何か不安や悩みがあったはずですよ。それに気づいてあげられなかったあなたにも責任はあると思うのですがいかがですか?確かにそこに付け込んで献金させていたのは悪いと思いますがね。しかし、それをあなたは全て秀明会が悪いというのは一方的すぎると思います。ここに来て家族や身近な人が秀明会に入っているという方にも言えることですよ。


[1711]15さんへ
根絶
2005/10/2 13:47
15さんって・・。
なかなか 骨のある 人ですね。
気に入りました。

どんどん 疑問を ぶつけてください。

では・私から・・
よおく 耳の穴 かっぽじって聞いてください。
私は 45歳の公務員です。
平和な 家庭を 秀明に 崩されました。

知らない間に 妻が 300万献金していました。
妻は 家事を 育児を ほったらかしにして
秀明の 男性信者と 不倫しました。

それで 離婚しました。
3人の 子供は 私が親権を とりました。

だいたい妻は 純粋でした。
それで この 秀明の 罠に まんまと・・・。

まあ・・15さんに いっても この気持ちって・・
伝わらないでしょうね・・・。


あとは・・他の みなさまに・・
お願いします。


[1710]もしよければ試してみて下さい
通りすがり
2005/10/2 13:40
>以下に、先程彼女から来ましたメールをそのまま掲載いたします。
>「・・・明主様について調べる、との事。もしかして、世界救世教や真光に、明主様の御教え等が出てるかもしれませんが、絶対に読まないで下さい。
>..**さんは、変に思うかもしれませんが、救世教等には、絶対に触れないで下さい。くれぐれも、見たり、読んだりはしないで下さい。・・・」


この方には、「なぜですか」と質問をして、その回答を引き出させるほうがいいのかもしれませんね。

自分で言っていることが自分でおかしいと認識させるためです。本人も、言った直後は分かりませんが、話を進めていくうちにそのおかしさを自分でも自覚してくるかもしれません。

ポイントは、こちらの言っていることがおかしいと相手に思われるとこちらが邪神になってしまうので、こちらはあくまで「常識的」な「質問」をし、その質問の「回答」が「常識的におかしい」と「自覚(ここが重要。指摘ではなく自覚)」してもらう日をまつ、というやりかたです。

常識的な質問も、あまりくどく繰り返してしまうと逆にあやしまれてしまうので、ほどほどなところで引くことも重要です。

回答されたその日に自覚してもらえるとは限りません。数日後に気づくかも知れません。また、別の話題に関する質問をして、その質問の結果が、以前の質問の返答と矛盾していることで本人が気づくということがあるかもしれません。

これはとても穏やかで時間も手間もかかるやりかたですが、もしよければ試してみて下さい。


[1709]危険とは?
15
2005/10/2 13:20
オウムと同じくらい危険だとは、何を指してのことなのですか?秀明会が日本転覆を狙いクーデターでも起こそうとしていたのですか?それにそこまで危険だというなら、ここで発言している人たちを集めて、宗教法人の認証取り消しの裁判でも起こしたらどうですか?ここで小さく集まってこそこそ批判しているよりも早いですよ。あなた達がそこまでの確証を持っていたらの話ですけどね。

[1708]追加
元T支部信者
2005/10/2 13:12
ただここのコテハンの意見を尊重した上で、礼儀と節度にのっとって秀明擁護を展開していただけるのでしたら大歓迎なんですけどね…。


[1707]15さんへ
元T支部信者
2005/10/2 13:07
>批判的な意見を言う者は排除するという態度は、あなた達が嫌うカルトと同じですよ。

最初からこの掲示板の存在自体を排斥、全否定してきたあなたから言われる筋合いではないと思いますが?


[1706]15さんへ
根絶
2005/10/2 10:34
日本は 法治国家です。
悪を野放しにしていると 無法地帯になってしまいます。

秀明会は サリンのオウムと 同じくらい 危険な教団でした。
たまたま オウムが 先に 捕まっただけで・・
それを 察知した 変わり身の早い秀明は 自らが捕まる前に すばやく新体制にし、忌まわしい過去を、封印しました。

オウムは 罪の清算を 行いましたが、秀明会はそれが
まだなされていません。

これは、法治国家にあっては ならないことです。
秀明会が その罪をちゃんと認め、謝罪、弁償、慰謝料などの行為を行うまで、この サイトは 続いていきます。

わたし達は、カルトでは、ありません。
15さんが ほんとうの 秀明会を知らないだけです。
 


[1705]一つ言っておきます
15
2005/10/2 8:29
批判的な意見を言う者は排除するという態度は、あなた達が嫌うカルトと同じですよ。結局あなた達はカルトと一緒なんですよ。馬鹿なあなた達は傷を舐めあっていてください。


[1704]元某支部
パン
2005/10/2 7:33
今だに秀明会に居る友人に3年ぶりに会いました。私から試しに「秀明会批判のインターネットを見るな!とか言われていない??」って聞いたら・・・友人は「何も言われていないよ。だって、いい宗教は叩かれるからね★」と、言いました。何事も都合よく信者に説明する秀明会だ!って思いました。


[1703]お疲れさまでした
fujiya
2005/10/2 0:03
 通りすがりさん、macchanさん、sakulaさん(お久しぶりです!)、プーさん、関東Bさん、りんこさん、走る芸術家さん(お仕事ご苦労さまです!)、元T支部信者さん、元カレッジ生さん、あっちゃんさん(つくしの会は泰道の一派?)、皆さんお疲れさまでした。

 時々、15さんのような方が来られますが、せっかく来てくれたのですからもう少し頑張って「秀明擁護理論」を聞かせてもらえるとこちらも参考にできるのですが、どうも役不足のようで、視野狭窄、理論不明瞭で、ちょっと批判されるとすぐに退散してしまうのでほとんど参考になる情報が得られませんね。
 でも、長年秀明にいるとあのような視野狭窄状態になってしまうものなのかと思うと、その意味ではカルトの本当の怖さを思い知らせるようにも思います。

 皆さんの15さんへ宛てた書き込みを拝見していると、アンチカルトの思いがよく分かり、とても参考になりました。


[1702]何しにきたんでしょう?
fujiya
2005/10/1 23:34
 わーっ!何があったんだ!!
 と、思うくらい、たくさんの書き込みがあり、全部読むのにひとしきり時間がかかってしまいました。

 15さんは何をしに来たんでしょう?

>ただ皆さんがあまりにも一方的に秀明会を非難していたものですから、秀明会よりに発言しただけですよ。

 15さんはやはり秀明会が好きなんでしょうね。自分が大切にしているものを非難されたら誰でも怒りを感ずるものですからね。

 ただ、15さんはもう少し皆さんの意見をよく読んでから発言すべきですね。かなり断片的にしかサイトや掲示板をご覧になっていないようで、明らかな勘違い、認識の誤りが多数見られました。

>それと私が言いたかったことは、過去の書き込みを見ていて、金色のROTAXさんが資格者だという事が書かれていたので、それならば他の信者さんに話せる立場だと思い発言したのです。

 これは掲示板をよく読めば間違いであることはすぐに分かるはずです。金色のROTAXさんが「資格者ですか?」と根絶さんに質問された際、他の人のことを聞かれているのだと思って、「そのようなものです」と一旦答えましたが、すぐその後で答えが食い違っていたことに気づいて訂正をしています。

 アンチカルトに対する反論や批判は大いに結構ですが、それならそれでもう少しこちらのサイトや掲示板をじっくり研究してから批判をすべきです。
 そもそも、アンチカルトをアンチ宗教であるかのように受けとめているようですがカルトと宗教は全く別物です。秀明会は宗教のフリをしたカルトだから批判を受けているのであり、私たちは人が宗教を信ずる権利まで問題視しているのでは全くありません。


>それなのにこの掲示板では、みんな知っていて騙しているみたいな言い方をしているのが違うと思っただけです。

 どこをどう読んだらこのような解釈が出てくるのでしょう?
 本当に悪いのは一握りの秀明幹部であり、一般信者の人たちは秀明幹部に騙された被害者だという位置づけは繰り返し述べてきています。

>皆さんが不快を示しているので私は退場しますが、色々な人間がいるし来た人間の数だけ考え方があるはずですので色々な意見を聞いて頑張ってください。

 15さんはアンチカルト掲示板に来て歓迎されるとでも思っていたのでしょうか?
 「あんたは場の空気を読めない人間やなー!」なんて日頃から言われていませんか?
 少々批判されただけで、すごすごと退場するとは情けないとは思わないのですか?


[1701]ご参考に
macchan
2005/10/1 22:56
以下に、先程彼女から来ましたメールをそのまま掲載いたします。
「・・・明主様について調べる、との事。もしかして、世界救世教や真光に、明主様の御教え等が出てるかもしれませんが、絶対に読まないで下さい。..**さんは、変に思うかもしれませんが、救世教等には、絶対に触れないで下さい。くれぐれも、見たり、読んだりはしないで下さい。・・・」

[1700]つくしの会
あっちゃん
2005/10/1 22:39
つくしの会、ハンドパワー70万のイルミナートカレッジのHPを見つけようとしていたら何もなく、こちらのHPにただ呂つきました。突然の訪問お許しください。
NPOつくしの会はハンドパワー70万円のイルミナートカレッジの資金の隔離身のだと思います。NPOとは名ばかり。私もだまされそうになりました。
ミャンマーに学校を作っているとか言っていますが
一人分の70万円あれば沢山たちますよね。
ここはかなりよくないだんたいだとおもいます。
医療行為らしきものもしています。
だまされそうになっているひと。だまされているひと。
目を覚ましてください。(October 1, 2005 22:35:42)


[1699]バランス
通りすがり
2005/10/1 22:38
>ただ皆さんがあまりにも一方的に秀明会を非難していたものですから、秀明会よりに発言しただけですよ。

もともと、神慈秀明会は「完璧である」ことが教義であったため、神慈秀明会は過去において一切の自らの非を認めず、悪いのは救世教や世間や信者の御用を妨害する未信者である、ということをずっと言い続けてきた過去があります。

離脱35年、それを言い続けてきたのですから、今後も最低35年はそれと逆のこと、すなわち、「カルト宗教でインチキ宗教の神慈秀明会が悪い」という非難を言われ続けるだろうことも、ラーメンを食べたらラーメン代を払わなければいけないのと同じくらい当然のことといえるでしょう。



[1698]秀明会がカルト宗教とインチキ宗教をやめる方法
通りすがり
2005/10/1 21:37
>秀明会を憎むのはあなた達の勝手ですが

私は、秀明会を憎むと書いたのではなく、カルトを憎むと書いたのですが、

ところで、神慈秀明会がカルト宗教をやめる方法ってあるのでしょうか。

なぜ、秀明会が、いま新体制で穏便な活動しかしていないのに、カルト宗教であると結論づけられているのか。

神慈秀明会は、過去のカルト的活動を謝罪しておらず、被害者の存在も認めず、結局は過去をうやむやにするための新体制にすぎない。

また、宗教活動の現場では、いまだに旧体制的な無理な集金や恐喝的な強制が行われているという事実がある。

これらの事から、神慈秀明会は、過去を全く反省していないという結論を導き出します。

カルト宗教の過去を清算も反省もしていないのだから、この宗教は現在も引き続きカルト宗教です。
少なくとも、インターネットでこの状況を知った一般人は、「やはり神慈秀明会はカルトのままだな」と判断することは間違いないでしょう。

そんなカルト宗教神慈秀明会が、カルトをやめて普通の宗教になるためには、過去の反省と精算が必須といえます。

ちなみに、インチキ宗教をやめるには、教団自ら離脱の神意の嘘を白状し、宗教として新しい道を歩み始めることでしょう。

そして、実際にはどっちも出来ることではありませんよね。

神慈秀明会の隠れた教義として「神慈秀明会は完璧である」というのがあるんです。

神慈秀明会に起こることはすべて神様のご意図であり、神慈秀明会が世界に発展していくための素晴らしい事柄ばかりで、いかなるものも神慈秀明会の行くところを邪魔する事は出来ず、いかなる欠点も存在せず、非の打ち所がない素晴らしい宗教であるというのが、神慈秀明会の隠れた教義です。

聖教書にも飛天にもハンドブックにも書いていませんが、そういうことになっているんです。

なんでそうなっているのかというと、会主様が信者にそういう宗教であることを強制したからです。

信者も、「素晴らしい会主様が主催する団体なのだから、完璧であるのは当然だ」と考えています。

そんな中、旧体制最後の不祥事を月次祭で会長が涙ながらに告白したのは、神慈秀明会からするとありえない「キセキ」です。

でも、根本が完璧でなければいけない秀明会。そんな妥協はそれっきりで、後はまた「完璧な神慈秀明会は、完璧に事が進んでいる」かのように振る舞い続けています。3人の弁護士を雇って信者による訴訟を水際で止め、その報告を教団中枢まで行っていない(その結果、会長は訴訟状況を全く知らない)、というのも、「神慈秀明会は完璧」を装うためです。

神慈秀明会が完璧を装い続ける限り、神慈秀明会が自らカルト宗教をやめるのもインチキ宗教をやめるのも難しいことでしょう。

しかし、この「完璧主義」にこそ、神慈秀明会攻略の糸口がある、とも、私は考えています。


[1697]すみません
元T支部信者
2005/10/1 21:33
二重投稿になってしまいました。


[1696]白熱した議論が続いていますが
元T支部信者
2005/10/1 21:32
白熱した議論が続いていますが、まあ立場、信条が違っても真剣な論議は別に悪くはないと思います。15さんにはある意味真剣さを感じていますが、ただ15さんに言いたいのはここの掲示板のコテハンの揚げ足を取って
非難したりこの掲示板を糾弾するのもいいんですが、あなたの秀明会という組織に対するスタンス・考え方また
ネット上に晒されている誤神体、模写観音、離脱の神意
という名のフィクション等に対する考えをぜひお聞かせ
いただきたいのですが。


[1695]元カレッジ生
元カレッジ生
2005/10/1 21:29
15さんはかなり怒られているみたいですか、この掲示板は秀明会の問題点を考え、被害にあっている信者の人を助けたり、そのための情報を知らせるためのものです。15さんの書き込みはこの掲示板を楽しく見ている人にとても迷惑です。これを見ている多くの人が不愉快な気分を味わっているのが分かりませんか。多くの人が冷ややかな目であなたを見ているのが分かりませんか。あなたが怒っているのはみんな分かりましたから。もう結構です。あなたの考えが正しいのはみんな知っていますからもう書かないで下さい


[1694]白熱した議論が続いていますが
元T支部信者
2005/10/1 21:27
白熱した議論が続いていますが、まあ立場、信条が違っても真剣な論議は別に悪くはないと思います。15さんにはある意味真剣さを感じていますが、ただ15さんに言いたいのはここの掲示板のコテハンの揚げ足を取って
非難したりこの掲示板を糾弾するのもいいんですが、あなたの秀明会という組織に対するスタンス・考え方また
ネット上に晒されている誤神体、模写観音、離脱の神意
という名のフィクション等に対する考えをぜひお聞かせ
いただきたいのですが。


[1693]当然ですよ
15
2005/10/1 21:20
私の発言に不適切なところがあったことは謝ります。信教の自由や言論の自由は憲法で保障されているものですから、私も否定するものではありません。ただ皆さんがあまりにも一方的に秀明会を非難していたものですから、秀明会よりに発言しただけですよ。実際私もあの状態の秀明会では何も出来ないと思ったから離れていますし、だからといって熱心に信仰している人に駄目だと言うつもりもありません。先程の通りすがりさんの発言に会主や命は知っていたというのがありますが、昔からいる古い幹部さんは知っていたとしても現在いる信者さん達は知らずにお導きしているわけですよね。それなのにこの掲示板では、みんな知っていて騙しているみたいな言い方をしているのが違うと思っただけです。皆さんが不快を示しているので私は退場しますが、色々な人間がいるし来た人間の数だけ考え方があるはずですので色々な意見を聞いて頑張ってください。


[1692]ごめんなさい
プーさん
2005/10/1 20:57
 ミスして二度の投稿となってしまったようです。申し訳ありません。


 先ほども書きましたが、15さんとは意見が同じ点も多いと思います。「信者を脱会させる」とありますが、全信者だなんて思っていません。家族のことを言っているのです。家族をどうしていくかは、それぞれの家族が考えることで、私や15さんや他の人がそこまで言うことはできませんよね。たとえ、強制的に脱会させたとしてもそれは家族の問題。誤解があると思いますが・・・。
 
 どうして他人を強制的に脱会させてもいないのに「信教の自由を著しく破壊する行為」になるのかよくわかりません。

 それからもう一つ。「言論の自由」もあるのですから、秀明会を批判したとしても、何ら問題はないですよね。
 


[1691]これから、秀明信者相手に仕事です。
走る芸術家
2005/10/1 20:55
fujiyaさん、そして皆様。こんばんは。
以前何度かこちらへの書き込み、fujiyaさんにメールしましたが、諸般の事情により今回からこちらのHNに改めさせて頂きたいと思います。ご許可の程願います。
私はバスの運転を仕事にしている者です。
急にこれから、私は秀明本部へ行く仕事があたりました。
こういう人々相手にするの、どきどきします。
先月は高速バスを運転中、秀明の参拝ステッカーが貼ってあるバスと何台かすれ違い、
その前の月も、甲子園の応援団バスを運転中、高速道路で同じステッカーが貼ってあったバスと結構すれ違いました。
しかし、もし、理不尽なことつきつけられたら、場合によっては法的手段とることも辞さない断固たる姿勢でいどみたいと思います。
しかし、今、どんな人々が秀明に残っているのか、探れるいい機会でもありますね。
みなさん、応援よろしくおねがいします。
では、新しいHNで心機一転、いってきます。


[1690]ラーメンを食べたら代金を払うのが当たり前
通りすがり
2005/10/1 20:49
>これからも信じ続けるのでしょう?それはまったく自由です。

カルト宗教を今後も信じ続けていくのはあなたの自由ですが、当然、「あなたがラーメン屋に入ってラーメンを食べるのはまったくもって自由だが、当然、その代金を払わなければいけない」のとまったく同じ「当たり前」があります。

カルト宗教は世間から非難されるのが当然なのです。

インチキ宗教は、元信者から「詐欺呼ばわり」されるのも当然です。

神慈秀明会に残る皆さんは、当然、「ラーメン代」を支払わなければいけないというのと同じくらい当たり前の話として、世間や元信者からの非難を甘んじなくてはいけません。


[1689]詐欺だと思いませんか?
プーさん
2005/10/1 20:48
 「詐欺とはだまして金品を奪うことを言うのです」とありますが、まさにそうじゃありませんか?騙して(事実を伏せて、もしくは捻じ曲げて、嘘をついて)お金を奪っていませんか?献金を強要していますよね。多くの人が被害にあったと感じ始めていますよね?この辺はどう思われますか?

 ちなみに私は今は信者ではないので、今は明主様を信仰していません。ちなみに私はすぐに目が覚めたので、誰も勧誘していませんし、被害にあわせていません。

 15さんのおっしゃるように「一部の強欲な幹部のせいで秀明会もこのようになっている」ことを問題にしているのです。一人ひとりの信者の熱心な信仰心そのものを否定しているのではありません。ましてや「ここで書かれている事を何も知らない信者さんに言って脱会をせまる」ことをしてなんかいませんよ。それは誤解です。「やはりその信者さんが良いと思えば続けさせてあげることも必要じゃないのかと思います」とはまさに同感です。その点では15さんと何ら意見の相違はないと思うのですが・・・。むしろ同じ立場だと思いますよ。

 ただし、秀明会の行為そのものは否定します。私が学生だった頃、友達の熱心な勧誘で入信したのですが、すぐに目が覚めたのでそれほどの被害にはあっていませんが、それでも20〜30万くらいは使ったんじゃないでしょうか。今では自分が馬鹿だったと思っていますが。

 だからこそ、問題のある秀明会や似たような信仰宗教団体に家族や恋人などが入信した場合、どうしたらいいのかを考えているのです。

 「脅迫」によって脱会させられれば、一番手っ取り早いと思います。しかしもし「脅迫」よって脱会させられたとしても、失うものもあると思うのです。だからこそ、他の方法も考えているのです。

 ちなみに、秀明会の全信者を脱会させたいとも考えていませんよ。事実を全部知った上で残りたい人は残ればいいし。救いたいなって思っている人は身近な家族や友人・恋人達です。


[1688]言葉の定義をしっかりしましょう
りんこ
2005/10/1 20:45
こんばんは、お久しぶりです。いつも閲覧してて、時々登場するりんこです。このたびは、白熱しているようですが、冷静に「特に信じていない側」の人間の発言として、指摘させていただきます。
秀明会にシンパシーを感じる方は、必ず「奇跡」という言葉を使います。私はとても軽い扱いをしている、と不快感を持ちます。広辞苑での定義は、「常識では考えられない神秘的なできごと、自然法則を超越した現象」とされています。そして、それが本当の奇跡であるか、という事は、皆さんの発言されていらっしゃる事に関しては、特に証明されても、認定されてもおりません。要するに自己申告です。頻繁に使われる、その言葉にとても違和感を感じます。ある世界的宗教は、奇跡の認定をして、そしてその後、初めて奇跡、という言葉を使います。その意味では、マザーテレサですら、こんな頻繁に奇跡は起こしていません。
また、発言の中には、自分が「身辺で見聞きした事」の域を超えない事が、最近の掲示板にはあまりに多く、あまりに幼稚で、ちょっとうんざりです。訳もわからずに、奇跡奇跡、詐欺、洗脳、脅迫、という言葉を使いすぎてはいませんか?私は、明主さまとか、秀明会の是非は論ずるつもりはありません。家族をそれで失った被害者であるから、聞くだけで吐きそうになります。
しかし、閲覧している人、やむを得ず参加している人には、私のように、ただただ家族が信者であるという、明主氏だとか秀明だとかを信じない被害者もたくさんいるのだということを、念頭に少しは置いて欲しいと思います。感情的になるのは、愚かであると思います。世の中、「怒ったら負け」というではないですか?ちょっと、最近の書き込みは、極端であると思います。もっと、冷静になって、普通の会話で、ちゃんとした日本語を使って発言、意見交換をしていって欲しいと思います。
如何なる場合でも、言葉は慎重に選んで、相手を傷つけないように、掲示板を利用しましょう。


[1687]明主様を信望している人たち?
通りすがり
2005/10/1 20:42
>少なくとも現在残っている信者も明主様を信望している方達なのですよ。それともあなたは明主様自体を否定なさっているのですか?

あなたは実に運が良い。丁度先日、その答えにピッタリのページ「明主様改造」がアップされたところです。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/shumeishu.html

どうやら神慈秀明会で「明主様」と呼んでいる主催神は、たまたま単語が世界救世教の教祖「岡田茂吉」の通称と一致しているというだけで、実際には「神慈秀明会の主催神」という意味しかありません。

それで、神慈秀明会の主催神が世界救世教の主催神と一致しているかどうかということですが、インターネットを検索出来る人なら、だれでも簡単に情報を得、「これは別物だな」と判断するでしょう。

神慈秀明会の主催神である「モシヤ(模写)様」「秀明主様」は、どうやら世界救世教を立教した「岡田茂吉」とは無関係、というか、まったく正反対の性質を持った神らしい。インターネットを検索出来る人なら、だれでも簡単にその結論に到達します。

この事を知った上で、それでも神慈秀明会を引き続き信仰するかどうかは、各自の自由ですよ。

あなただって、切り貼りご神体、偽造観音、離脱は霊能者の指示、という事実を聞いても、神慈秀明会の主催神は「みろくおおみかみと岡田茂吉」であると、これからも信じ続けるのでしょう?それはまったく自由です。


[1686]関東B
15
2005/10/1 20:39
やはりあなた達は、自分たちの言うことに意見を言ってくる人間は排除に動くのですね。しかし他人の意見を聞けないのは自己満足ですよ。それでは自己満足していてください。


[1685]通りすがりさん
15
2005/10/1 20:31
秀明会を憎むのはあなた達の勝手ですが、それだけの理由で信者を脱会させるというのは、信教の自由を著しく破壊する行為ですよ。曲がりなりにも秀明会は宗教法人なのですよ。国から認められている宗教団体です。もし本当に駄目な教団なら国が取り消しをするはずだし、解散に追い込むことだって出来るはずです。あなた達が秀明会を潰したいのであれば国や、県知事に働きかけて認証を取り消しさせれば早いですよ。ここで訳判らないことを言って自己満足するより先に動かなければ始まりませんよ。


[1684]2ちやんねるに行つて
関東B
2005/10/1 20:28
15さんは、2ちやんねるみたいな、掲示板に行ったほうが、いいでしょう15さんみたいな人が沢山います、15さんは、頭がとても、いいのは、良く分かりましたから、お願いします、2ちやんねるに行ってください、出て行ってください


[1683]詐欺だと思いませんか?
プーさん
2005/10/1 20:25
 「詐欺とはだまして金品を奪うことを言うのです」とありますが、まさにそうじゃありませんか?騙して(事実を伏せて、もしくは捻じ曲げて、嘘をついて)お金を奪っていませんか?献金を強要していますよね。多くの人が被害にあったと感じ始めていますよね?この辺はどう思われますか?

 ちなみに私は今は信者ではないので、今は明主様を信仰していません。ちなみに私はすぐに目が覚めたので、誰も勧誘していませんし、被害にあわせていません。

 15さんのおっしゃるように「一部の強欲な幹部のせいで秀明会もこのようになっている」ことを問題にしているのです。一人ひとりの信者の熱心な信仰心そのものを否定しているのではありません。ましてや「ここで書かれている事を何も知らない信者さんに言って脱会をせまる」ことをしてなんかいませんよ。それは誤解です。「やはりその信者さんが良いと思えば続けさせてあげることも必要じゃないのかと思います」とはまさに同感です。その点では15さんと何ら意見の相違はないと思うのですが・・・。むしろ同じ立場だと思いますよ。

 ただし、秀明会の行為そのものは否定します。私が学生だった頃、友達の熱心な勧誘で入信したのですが、すぐに目が覚めたのでそれほどの被害にはあっていませんが、それでも20〜30万くらいは使ったんじゃないでしょうか。今では自分が馬鹿だったと思っていますが。

 だからこそ、問題のある秀明会や似たような信仰宗教団体に家族や恋人などが入信した場合、どうしたらいいのかを考えているのです。

 「脅迫」によって脱会させられれば、一番手っ取り早いと思います。しかしもし「脅迫」よって脱会させられたとしても、失うものもあると思うのです。だからこそ、他の方法も考えているのです。

 ちなみに、秀明会の全信者を脱会させたいとも考えていませんよ。事実を全部知った上で残りたい人は残ればいいし。救いたいなって思っている人は身近な家族や友人・恋人達です。


[1682]詐欺
通りすがり
2005/10/1 20:24
>詐欺とはだまして金品を奪うことを言うのですよ。
>秀明会の信者でお光りや御神体、お屏風観音様の切り貼りや模造のことを知っている人がどれだけいるんでしょうか。

確実に知っていたはずの人がいますね。
会主様、命様です。

離脱の神意は、この人たちから学んだ教義です。
しかし、ご神体の切り貼り、観音様の偽造も、この人たちが実行しました。

これは間違いなく、信徒は「小山美秀子、小山荘吉から詐欺を受けていた」と言い切れます。

[1681]15さんへ
通りすがり
2005/10/1 20:18
>それこそ明主様が嫌う増上慢ですよ。

ここに集う人は、明主様が嫌うとかそんなことは関係ありません。
「カルトを憎む。カルトから家族を守りたい」
あるのはこの一点です。

「神慈秀明会がカルト宗教である。」
すでにこの検証は終了しています。
「家族を新興宗教から守ろう」
や、
「神慈秀明会被害ネットワーク」
のサイトをみて、神慈秀明会をカルト宗教ではないと思う一般人は存在しません。

次に、「インターネットを使える人なら、信者未信者を問わず、神慈秀明会がカルト宗教でありインチキ宗教(奇跡があるとかないとかという話ではなく、離脱の神意の嘘から始まった教団であること)であることを簡単に知ることが出来る」

これも、もはや動かすことが出来ない事実です。

金色のROTAXさんが、明主様よりの発言をするのであなたは勘違いしたのでしょうが、ここは原則的に、家族をカルト宗教(=神慈秀明会)に取り込まれて困っている未信者や、自分は被害を受けていると感じている信者があつまるサイトです。神慈秀明会を信仰的にどう解釈するかということを考えるサイトではありません。

神慈秀明会をとりまく状況は、あなたの想像以上に進んでいます。「あの宗教はカルトだろうか、違うのだろうか」などと検討している段階は、とっくの昔に終わっているという事です。


[1680]追加
15
2005/10/1 19:54
それに脅迫まがいのことをして勧誘すると言っていますが、ここで書かれている事を何も知らない信者さんに言って脱会をせまる行為もまた脅迫になるんじゃないんでしょうか。やはりその信者さんが良いと思えば続けさせてあげることも必要じゃないのかと思います。ここの掲示板にしても最初から秀明会のことを否定してますが、理解していくことも大切な事じゃないですか?それとも自分たちの言っていることだけが正しいと思うんですか?それこそ明主様が嫌う増上慢ですよ。


[1679]詐欺ではないでしょう
15
2005/10/1 19:46
詐欺とはだまして金品を奪うことを言うのですよ。秀明会の信者でお光りや御神体、お屏風観音様の切り貼りや模造のことを知っている人がどれだけいるんでしょうか。あなたが信者の頃そのことを知っていて勧誘していた信者の方はいたのですか?今の熱心に勧誘している信者の方達は知らずに勧誘しているはずですよ。しかもその方達は真剣に勧誘しようとしている人たちの幸せを考えていると思いますよ。あなたはお導きはしなかったのですか?もししているのならそのとき導いた信者さんはどうしていますか?一部の強欲な幹部のせいで秀明会もこのようになっているのですよ。少なくとも現在残っている信者も明主様を信望している方達なのですよ。それともあなたは明主様自体を否定なさっているのですか?


[1678]追伸
プーさん
2005/10/1 19:39
 15さんは、金色のROTAXさんについていろいろ書かれていらっしゃいますよね。確かに文章を読むと私も正直に申し上げて、「すごいなぁ。大胆不敵だなぁ」なんて思うことはあります。

 しかし、年齢、立場、こうした問題にどれだけ詳しいのか、実際にどのくらい被害にあったのか、秀明会に対しての思い、などはお互いに詳しいことが分かり合っていません。文章でしか判断できていないのです。だからこそ誤解もあると思います。せっかくの掲示板ですから、いろいろ批判しあったり、意見を述べ合えればと思います。もちろん、節度ある「言葉」は必要だと思います。


[1677]問題の一つはそこなんです
プーさん
2005/10/1 19:23
 「御神体・お光・お屏風観音様が切り貼りや模造したもの」いったことを隠して「秀明会だけが本物の明主様信仰をしている」といったことを信者や、信者獲得の際に公言していることが問題の一つだと思うんです。いかがですか。きつい言葉を使えば「詐欺」ではないでしょうか。それらを知った上で、個々人が信仰しているのなら、まだいいのですが。

 「秀明会に入って本当に良かった」と思っている人もいるでしょう。しかし、自己破産や家庭崩壊、病死になった人もかなりいるのも事実です。そうした問題のある宗教団体に家族や友人、恋人が入信していたら、どう思うでしょうか?少しでも、何とかしたいと思わないですか?何故、秀明会に対してこれだけの批判が起こり、裁判になったりするのでしょうか? 
 
 「少なくとも今現在秀明会を信じている人たちにここで書いていることを実行するのは逆洗脳ですよね。」とありますが、どこが「洗脳」なのでしょうか。事実を述べ合っているだけです。嘘を言ったり、目に見えない現象や科学で解明できていない事柄を、一つの理論で説明しようとして、「信じ込ませる」わけではありません。

 この掲示板を読んで、家族・知人・恋人をどのように救うか、または自分自身が新興宗教にはまらないようにするかは、それこそ「自由」です。ただ、家族(友人・恋人)を新興宗教から守るにはそうしたらいいのか、を考えているだけです。そして、ここで生まれた知恵が他にも活かせればいいのです。

 もちろん「信仰の自由」はあります。どの宗教なら信仰してもよく、どの宗教ならダメという基準はなく、個人の自由な心で判断するしかありません。

 しかし、秀明会のこれまでの行為は、「献金しないと家に不幸が訪れる」「先祖が成仏しない」、さらに「御神体・お光・お屏風観音様が切り貼りや模造したもの」を隠して、これが本物だと言う、離脱の神意は作り話。
その他、嘘で信者獲得をし、献金の強要をする。いかがですか。
 「個人の自由な心」で秀明会に入信した人はどのくらいいるでしょう。ほとんどの人は「自由な心」を惑わされて入信させられたのではないでしょうか。もしくは、未だに信仰しているのではないでしょうか。

 そこが問題の一つなんです。その問題に対して、話し合っているのです。暴力や洗脳でもって個人の信仰の自由を奪おうなんて考えていません。

 ただし、心の問題だけに、難しい面はあります。いろんな意見も聞きつつ、「アンチカルト」というカルト集団にならないようにする心がけは必要だとは思いますが。
 
  


[1676]追加
15
2005/10/1 18:01
※※※※※※※
錯誤による誤った記述がされており、読者に誤解を与える恐れがあるので、削除しました。
※※※※※※※

[1675]アンチ秀明会だけなんです。
15
2005/10/1 17:42
日本の全国民には信教の自由があるのです。あなた達が秀明会が悪いと思い脱会して離れたように現在残っている人たちにも秀明会を信じる自由はあるのです。少なくとも今現在秀明会を信じている人たちにここで書いていることを実行するのは逆洗脳ですよね。本人達が進んで勉強をするようになってからでなくては間違えなく逆効果になりますよ。私は、現在秀明会から離れていますが明主様を教えていただいた秀明会には今でも感謝していますよ。御神体・お光・お屏風観音様が切り貼りや模造したものだとしても、元は、明主様のお書きになったものを加工しているんですよ。全く別の人が最初から作ったものではないんですよ。そこが肝心だと思います。秀明会が明主様と完全に離れるのであれば、全てを一から作り直すはずですよね。秀明会が明主様の教えを全て破棄していると言っているのは、インターネットの中のアンチ秀明会HPだけですよ。救世教でも全ての明主様を信望している教団は一つになれると言っていますよ。


[1674]言い方?
プーさん
2005/10/1 16:13
 確かに1671さんがおっしゃるように、この掲示板でのやり取りは、「即実行できるもの」もあれば、「空論になってしまっているもの」もあるでしょう。

 いくら、「神慈秀明会は明主様のことを教えていないどころか、まったく逆を教えているのだから、ここで明主様信仰を学ぶ価値はない。 これほどの被害者がいる宗教は悪魔が主催しているに違いない。悪魔の起こす奇跡に用はない。世界を救うどころか、神慈秀明会自体に未来がない。これから入信してくる未信者は、みんな入信前にインターネットで検索し、私と同じ事実を知り、その結果だれも入信してこないだろう。」そう言われても秀明会を信じてしまう人、すがろうとする人はいるでしょう。実際にいまだにオウム真理教(アレフ)だってこの世に存在しているのですから。
 
 そんなに間単に宗教団体(エセであっても)を潰せるものでもないし、そんな力もありません。また、信仰の自由もあるのですから、簡単に「潰す」なんてことをすることもできません。
 
 しかし、この掲示板を見る人はさまざまです。いろんな立場の人がいます。だからいろんな意見があっていいと思います。もしかしたら、ここで述べていることは「サラリーマンが居酒屋で愚痴を言っているようなもの」かもしれません。しかし、そこでいろいろ愚痴を言っているうちに、ちょっとしたアイディアが生まれたり、情報交換が行われたりもしますよね。勇気付けられたりもしますよね。いろいろな立場の人がさまざまな意見を述べ合うことで、お互いに情報の交換ができ、考えが深まり、少しでも「家族(恋人・知人)を新興宗教を守る」ことができれば成功だと思うのです。ですから、あくまで「おかしな人でもちょっとはショックがあるんじゃないかという『言い方の提案』」を誰かが見て、誰かに言えれば成功だと思います。言えなくても、いつかまたどこかで秀明会のような宗教団体に誰かが入ったときに、ここに書かれたことを思い出し、言えればいいと思います。

 今、秀明会のような宗教団体がたくさんできていますし、新興宗教を信仰する人も増えています。家族・恋人・知人が、もしくは自分自身が何らかの理由で迷ってしまって、問題のありそうな新興宗教に入ってしまったときに、どうしたらいいのでしょう。簡単に法律で解散させるわけにもいきません。強制的に脱会させる、諭す、叱る、他の宗教団体に入れる、自分も入会する、自由にさせる、マインドコントロールを解くために専門家のところに行く、教団施設にロケット弾を投げ込みぶっ潰す、など。みんな、いろいろな方法について、模索しているんです。考えているんです。どうしたらいいか、悩んでいるんです。決して「ここで言いたいことだけ言っている」のではありません。私も今は脱会しているので、秀明会の信者の前で何かを大声で叫ぶことはできません。しかし、何かの役に立てればと思って、たまに書き込みをさせてもらっています。

 人の心まで法律は守ってくれません。法律で信仰の自由を簡単に縛るわけにはいかないと思います。だとしたら、自分達の心を守るのは自分たちでしかありません。
そのために何ができるのか、よりいい方法を見出せればいいのではないでしょうか。

 ただし、さまざまな立場の人がこの掲示板を見たり書き込みをするのですから、お互いに意見や批判を尊重しあう姿勢は大切ですし、もとろん「言い方」はありますが・・・。


[1673]訂正
sakula
2005/10/1 16:08
最後の一行、消し忘れました。申し訳ございません。


[1672]15さんへ
sakula
2005/10/1 16:06
誰が誰に言う? 
高見の見物?

そういう話ではなくて、ただ上手く話せない人の為に言い方の提案を
してくれているのであって、絶対に言え!とはどこにもかいていませんよ。
それと金色のロタックスさんの書き込みに対し私は傲慢さを感じた事はありません。(受け取り方は人それぞれですが)

私は、残念ながら(いえ今は信者時代より100倍幸せですが)一年前にこのサイトのみなさんのおかげで脱会出来てしまったので、「言い方の提案」などを
実行出来ません。

でも言い方の提案等は不特定多数のひとに書かれたものであって
15さんのいう「誰が誰に」という狭い世界の話ではないと思います。
信者の時、私は2ケ所の拠点に属していました。
一つは大きな拠点で、末端信者が発言するのはかなり勇気がいる様なところでした。
もう一つはかなりの少人数の拠点。ここでは、発言出来ました。
ですから、発言出来る人は「言い方の提案」などを参考に資格者とつっこんだ話ができるかもしれません。

この掲示板を読んで参考にする人は必ず(私の様に)いる訳で「言い方の提案」などはどんどん書き込んでもらった方がいいと思います。

ところで15さんはどの様な立場の方ですか?
もしかして、世話人さんとか?
以前、私の世話人だった人に、インターネットで秀明の事が色々かかれていると教えてあげたら「インターネットでいろいろ言う人は卑怯だ」と言われたのを思い出しました。。。




>ここで言いたいことだけ言ってるのは卑怯だと思いますよ。


[1669]「言い方の提案」,いいですね
fujiya
2005/10/1 11:33
 1665に書かれた通りすがりさんの「言い方の提案」はいいですね。
 秀明信者とはいっても色々なレベルの人がいるので、脱会の勧誘を行うにしても、こうした段階的な切り分けが必要ですね。

 1648に私が書いた、「秀明汚染度99%以下の人」の意味は、「こちらの言い分にも耳を傾けてくれる人」程度の意味です。「秀明汚染度100%」ではアンチ派の言に対して全く聞く耳を持たないように思いますので・・・。

 「こちらの言い分にも耳を傾けてくれる人」にも、1665で通りすがりさんが書かれたように色々なレベルの人がいるのだと思います。
 こうした脱会の勧誘というのは、それまでに秀明流思考パターンが染みついている人を対象に行うのですからかなり困難な作業になることは間違いないのですが、これまでに秀明会を脱会された方達を見ていると、決して不可能な作業ではないと思っています。
 私たちが「手を代え品を代えて」色々な方法でアプローチすれば、いつかは心を開いてくれる、こちらの言い分にも耳を傾けてくれる日が来るのではないかと思っています。

 私の考えは楽観的すぎるかも知れませんが、悲観的に考えても仕方がないので、物事は前向きに考えていくようにしたいと思います。
 あまり難しく考えると何もできなくなってしまいますので・・・。


 ある方からメールがあり、秀明会のある拠点に税務調査が入ったようです。
 その情報が各地に伝わり、各拠点では書類整理に追われているようですが、そんなにあわてて書類を整理しなければならないほど、やましいことがあるのかな・・・?


[1668]信者を救うには
macchan
2005/10/1 1:09
秀明会を否定せず、しかも信者を秀明会から離れさせるという、‘離れ業’でなければならない、と私は思いますね。‘清濁あわせ呑む’方法以外に、さしあたって、私には見当たりませんね。


[1666]10月は離脱の神意月間
通りすがり
2005/9/30 22:42
今年の10月は、特修勉強会で、「離脱の神意」を学ぶ月です。

より効果的に、「ご神体が切り貼り」「観音様が模写」「離脱は霊能者の指示」ということが「おかしい」ということを説明するためには、絶好の月だと思います。しっかりと離脱の神意を復習してもらい、その上でこれらの事実を伝えると効果的でしょう。


[1665]言い方の提案
通りすがり
2005/9/30 22:22
1661の葉子さんと助教師との会話が、多くの秀明会信者の一般的な反応なのでしょうね。

「ご神体が切り貼り」「観音様が模写」「離脱は霊能者の指示」という事実を知っても、それを重要視しないことは、神慈秀明会という宗教の離脱の神意という教義上おかしいのですが、「おかしい」人でないと、いまの秀明会を続けることはできないという一面もあるのかもしれません。

ここから先の話は、こういう風な言い方をすれば、そんなおかしな人でもちょっとはショックがあるんじゃないかという「言い方の提案」です。

(1)まず、以下の件は、インターネット上では当たり前の事実になっていて、だれでもインターネットで検索したらこの事実を必ず目にすることになっているという状態であることを教えます。

とくに。これからの「未信者(入信対象者)」も、全員、入信前にこの事実を知る事になるという事を言います。

    (A)「ご神体が切り貼り」「観音様が模写」「離脱は霊能者の指示」「その他、神慈秀明会で教えてきたことがすべてみ教えの逆」であること。離脱の神意が嘘であること(を、未信者はみんな知っている)。
    (B) 神慈秀明会は旧体制に、借金献金、自己放棄による信者の家庭崩壊、経済崩壊を多数起こしており、現在の新体制は、旧体制の反省の結果ではなく、旧体制の事実を隠蔽するための工作であること(を、未信者はみんな知っている)。
    (C) その結果、日本においては神慈秀明会が極悪なカルト宗教であるということが決定的な事実として認識されていること(を、未信者はみんな知っている)。

(2) (1)の話をして、「あなたは知らなかったでしょ?」と聞く。もし、この話を聞いて動揺し、もっと詳しく教えて欲しいと頼まれたら、さまざまなサイトを紹介してあげればいい。もし、これらの話を聞いても、「でも私は奇跡を体験したから」とかなんとか言って揺るがない場合は、(3)に移る。

(3)以下の(A)〜(C) が、インターネットをみて私が得た結論であり、私だけでなく、信者未信者、常識的な人ならみんなが至る結論であると言う。

  (A) 神慈秀明会がカルト宗教である事は、すでに日本では常識になっていて、もはやこれをひっくり返すことは不可能な状態である事。
      (インターネットはテレビ、新聞と同格の影響力を持つメディアであり、新聞もテレビも秀明会を擁護していないから)
  (B) 離脱の神意は完全な嘘であり、明主様のみ教えとは全く違うことを教えている神慈秀明会から、明主様信仰を学ぶ事は出来ない事。
  (C) これほどの被害者を出した宗教では、そこに起こる奇跡も、聖教書「霊憑りについて」に書いてあるとおり、邪神が起こした物であると考える方が常識的な判断といえる事。

  以上の結論から、

  (a) 神慈秀明会は明主様のことを教えていないどころか、まったく逆を教えているのだから、ここで明主様信仰を学ぶ価値はない。
  (b) これほどの被害者がいる宗教は悪魔が主催しているに違いない。悪魔の起こす奇跡に用はない。
  (c) 世界を救うどころか、神慈秀明会自体に未来がない。これから入信してくる未信者は、みんな入信前にインターネットで検索し、私と同じ事実を知り、その結果だれも入信してこないだろう。

と断言し、神慈秀明会を去ることです。

この話のポイントは、単に「ご神体が切り貼り」「観音様が模写」「離脱は霊能者の指示」ということを教えるのではなく、「これがいま日本では常識で、未信者だって知っていることである」ということを伝えることにあります。
そして、「これらの情報を知った結果、私が神慈秀明会を去るのは、一般的常識的判断として当然のことで、信者未信者とわずみんながこの結論に至るだろう」ということを伝えるのです。

葉子さんが聞いた「奇跡を体験させてあげられなかったから」というのは、「奇跡を体験出来なかった葉子さんは特殊で、奇跡さえ体験すれば、みんな神慈秀明会を素晴らしいところと思い、やめるなんて思わないだろう」という考えが裏にあることを意味します。

ですから、「そうではなく、奇跡があっても、常識人ならだれも神慈秀明会には今後入らないし、今居る人もどんどん出て行くだろう」という事実を伝え、「私も常識人なので、その通り出て行きます。」とするのです。

もちろん、これをやっても「信仰厚い」助教師は揺るがないかもしれません。

しかし、身を挺して助教師などになにかを伝えるなら、「ご神体が切り貼り」「観音様が模写」「離脱は霊能者の指示」という事実の提示だけにとどまるのではなく、ここまで伝えることで相手に訴える物がより大きくなるのではないでしょうか。


[1664]1661関連
金色のROTAX
2005/9/30 20:45
 葉子さんへ。
 秀明会に都合の悪い情報(御神体、おひかり、観音様の偽造、模写)も、受け手の捉え方により、どうとでもなります。
 秀明会のあり方に満足しており、一切、疑問のない人にとっては、彼らの価値観を根底から否定する、都合の悪い情報であり、事実として認識するのは困難でしょう。それを認めてしまうことは、自分自身の否定ともなりかねないからです。
 これに対し、秀明会に疑問をもっている人や秀明会を辞めたいと思いつつ、辞めたら浄化があるのではという強迫観念にとらわれている人にとっては、大変うれしい情報であり、秀明会と縁を切るきっかけとなりえます。
 fujiyaさんと秀研の調査努力のおかげで、秀明会と真実の明主様の関係に関する情報は一通りそろったと私は考えます。ボールはこのサイト、掲示板の読者にすでに渡されており、それをどう処理するかは、読者一人一人が考えるべき問題であり、答えは様々なのでしょう。


[1663]1661関連
金色のROTAX
2005/9/30 20:26
 葉子さんへ。1661の「しかし返答は、ご神前での奇跡の体験があるから「信じられない」ということでした。そして私に対して、奇跡を体験させてあげられなかったのは申し訳ないといいました。」というご発言に関連するこのような明主様の御教えもあります。(もしかしたら、関連性がないかもしれませんが。)

奇蹟と魔術 「結局、奇蹟というものは、人間の利益になることですね。それが、幸福になるとか、得をするとか……それが奇蹟なんです。あと……不思議なことをしてみせるのは魔術なんですね。それを、よく混同するんです。ちょっと不思議なことをしてみせると、すぐありがたがって頭を下げるんですが、そういうときによく考えて……こういうことを人に見せて、どれだけ人が救われるかということを考えるんです。そうすると、一つの見世物的になります。それではいけない。宗教を看板にするなら、それに救われなければならない。よく、神霊会でやりますが、こういうのもそれですね。救われなければならないんです。霊があるということが分かっても、自分の病気が治らなければしようがないですね。その区別も良く知っておかなければならないですね。また、その区別を、良く説明してやらなければならないですね。」 (S27/01/05)

 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/mioshie/collect02.html


[1661]金色のROTAXさんへ
葉子
2005/9/30 16:07
シナリオとしてある、というお話だったんですか。
悪徳商法なみですね。怖いことです。

私は自分の導きの親(助教師)に対して、秀明会の御神体、観音様の話をしました。しかし返答は、ご神前での奇跡の体験があるから「信じられない」ということでした。
そして私に対して、奇跡を体験させてあげられなかったのは申し訳ないといいました。

こういう人が、今の秀明には、いっぱいいそうな気がします。


[1659]シナリオがあるのです。
金色のROTAX
2005/9/30 1:50
葉子さんへ。
 葉子さんの書き込みの内容から、葉子さんの拠点には、人間としての良心が残っている善良な助教師、世話人の方々がいらっしゃることが分かります。

 私が、1650で書き込んだ拠点の助教師、世話人は、残念ながら、葉子さんの拠点とは、かなり人間性に違いがあります。1650の拠点には、今でも、助教師ごとの献金ノルマがあり、それを達成するために、助教師と世話人がグルになり、信者から献金を引き出すためのシナリオに従い、芝居をするのです。(特定の助教師グループですが。) 
 そのシナリオは、助教師、世話人がそれぞれ、アメとムチの役を演じるのです。一人が信者に厳しいことを言い(「参拝団に行かなかったために、半身不随になった人がいる。」)、次に一方が優しくなだめて、信者の信頼を得て、そして、献金させるのです。
 この芝居は、献金ノルマ達成のために作られた、この助教師グループ独自のものです。

 あと、葉子さんからご指摘いただいた「参拝や献金を強く勧めなかったために、その後、ちょっと? 不幸になった人は実際いるんです。」という立論ですが、そういう事実も中にはあるのでしょう。
 ただ、1650の拠点に関して言えば、秀明会に残っている人の多くが不幸(病気、貧乏、家庭崩壊)であり、やめた人で不幸になった人は私の知る限りではいません。東京支部や京都支部のように、元々信者の数が多い拠点の場合、確率的に、「秀明会をやめたため、あるいは、参拝、献金をサボったために、不幸になる人」が発生する確率が高まるはずです。母体が大きいのですから。
 秀明会が脅しで言う「参拝団に行かなかったために、半身不随になった人がいる」という事例も過去においてあったのでしょうが、逆に、秀明会の参拝団に行ったのに、癌などで早死にする人の数のほうが、圧倒的に多いはずです。

 もし、明主様という神様が本当にいるのなら、秀明会に従属している哀れな信徒全員に、秀明会の御神体が偽造であることを啓示してほしいと私は真剣に思います。それとも、秀明会は、最初から、明主様とは一切関係ないので、明主様も秀明会信者を完全に無視しているのでしょうか?


[1658]アヒャアザラシさんへ。
金色のROTAX
2005/9/30 1:07
アヒャアザラシさんへ。
 秀明会以外の方が、この掲示板を訪問され、サイトのページの内容に基づいた 理知的な書き込みをして頂いたことをうれしく思います。
 もし、お時間があるようでしたら、このサイトの体験談の中の秀明会の行為が、刑法上の詐欺罪、恐喝罪、脅迫罪、侮辱罪等にあたるかどうかについて、判例を基にご指摘頂ければ、今後のアンチ秀明の活動の参考になります。(興味がおありならですが)
 今後も、よろしくお願いいたします。


[1657]なるほど、分かりました。
アヒャアザラシ
2005/9/30 0:19
 なるほど、そういうことでしたか。
 私は、「不作為による殺人」というキーワードで検索をかけて、ヒットした興味を持てそうなサイトを読んでいるときに、このサイトにたどり着いたのです。ですから、単純に、http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/satujin.htmlのページのみを読んで書き込みをしてしまいました。その他の事情に対する十全さを欠いていたのを申し訳なく思います。


[1656]金色のROTAXさんへ
葉子
2005/9/30 0:08
すみません。
1655は1650に対して書きました。


[1655]金色のROTAXさんへ
葉子
2005/9/30 0:04
新体制になって、昔ほどきつく言えなくなったから、
参拝や献金を強く勧めなかったために、
その後、ちょっと? 不幸になった人は実際いるんです。

そのために善良な助教師、世話人さんは、
「強く勧めなかったから!」
と責任を感じ、次から脅迫まがいになっていくのでしょう。
それが相手のためになる、そう信じ込んでいるんですよ。


[1654]具体的な訴因は私も分かりません
金色のROTAX
2005/9/30 0:02
 1652では、簡潔に書きすぎたので、誤解が生じたのかもしれませんね。
 旧体制の頃の秀明会での事件のあらましは、
・奉仕者が体調を崩し、それでも、無理して奉仕を続けてしまうため、体がむくみ始め、何もできなくなり、しょうがないので、
・本人の了解の下、浄化者室に入ることとなる。
・しかし、施設管理者である宗教法人は、病人であるこの奉仕者を病院に連れていくなどの処置を怠り、病状が悪化し、生命の危険にまで及んだ。
 つまり、本人の了解が一応あるし、鍵もかかっていないので、監禁とまではいえないのですが、本人はふらふらで少しくらいは歩けるが一人では施設の外部に出れないというケースです。1652で、事実上と書いたのは、こういう趣旨からです。

 検察官が起訴するときの訴因が、保護責任者遺棄致死罪、監禁致死罪、不真正不作為犯としての殺人罪になるのかは、個別の事件のあらましにより変わるので、具体的なことは、正直、私も分かりません。
 ただ、1651で説明して頂いたとおり、不作為の殺人罪で立件するのは、困難なのでしょうから、そうであれば、立証が容易なほかの犯罪構成要件もありうるといったことを書き込んだ次第です。
 1651に書かれているとおり、秀明会の行為を殺人罪で起訴するのは、困難であるとの理解については、この掲示板の多くの読者の皆さんが一致しているのではないでしょうか。


[1653]監禁致死だと思います
アヒャアザラシ
2005/9/29 23:19
 それはどうでしょうか・・?
 監禁真でした状態を仮定するのなら、それは最早監禁致死罪で処断するのが自然な気はします。


[1652]真正不作為犯ということも・・・
金色のROTAX
2005/9/29 22:53
 真正不作為犯の保護責任者遺棄罪や遺棄致死罪で立件するのであれば、不真正不作為犯として殺人罪の立件をするよりも、立証が容易なのでは?
 たとえば、秀明会本部や支部の浄化者室に、病者を事実上、監禁したようなケースです。


[1651]通りすがりの人・不作為の殺人の項についての意見
アヒャアザラシ
2005/9/29 22:25
 不作為による殺人についての項目を拝見しました。その項目には、一部、誤解を招いてしまうような表現があると思うので、僭越ながら意見させていただきます。
 不作為による殺人は、大審院時代に成立が認められただけというのは、少し言い方が良くないと思います。
 今まで、不作為による殺人はいくつも認められてきました。それに、学術書においても、その成立の可能性に触れる程度に止まることはなく、要件を充たせば成立するものとしていますし、先例的な意味をもつ不作為犯に関する判例なら、既にいくつも出ています。その意味では、特に画期的というほどのこともないと思います。また、殺人のほか放火や詐欺についても、不真正不作為犯の成立は昭和の時代から認められていました。
 ちなみに、ここからは申し上げることは完全に私の意見です。未熟によるミスもあると思いますが、お聞きください。
 もしも仮に、本気の本気で浄霊等の宗教的方法が医学よりも優れていると狂信し、その力で病気や怪我が治るということを寸毫の疑いもなく信じて、傷病者に医学的な治療を受けさせずに浄霊等を行っていたとしたら、その場合にこそ殺人罪が成立しない可能性があるように思います。罪、特に今回のような殺人罪などを成立させるためには、故意というものが必要なのです。『このままにしてたら、死ぬかも知れない』という意識が、殺人罪の不作為犯の成立には欠かせないのです。
 ですから、『カルト的な浄霊』や『放置したこと』ではなく、『未必の故意』こそが本当に強調して書かれていなければならないのです。そうでなければ、殺人罪という犯罪に対する判断を誤りかねません。

[1650]投稿54関連
金色のROTAX
2005/9/29 0:45
投稿54関連
 秀明会のある拠点では、今現在(平成17年)も、信者に献金を薦める際に、助教師、世話人が、「昔、参拝団に行く予定だった人が、参拝団に行くのを止めて、私事を優先させたところ、交通事故にあって、半身不随になった。」という話を信者にしています。
 このような脅迫行為によって信者からお金をむしりとる行為は、新体制になった今も、一部の拠点では、続けられているのです。投稿54の書かれているような脅迫行為(「秀明会をやめて癌になった。」)は、過去のことではなく、現在進行形の秀明犯罪です。
 fujiyaさんへ。秀明会本部にうまい形でクレームを出して、資格者会や助教師会で、こういう脅迫を今後しないよう、本部から通達させることはできないものでしょうか?


[1649]汚染度検査法
通りすがり
2005/9/28 12:47
>少し前にこの掲示板で誰を対象にしてサイトを運営すべきかといった論議がありましたが、

>1、秀明汚染度100%の人・・・・・・対象とすることは不可能
>2、秀明汚染度99%以下の人・・・・・対象とすることは可能

>なのではないかと思います。

なるほど。いいですね。

では、fujiyaさんのように、奥さんが秀明会に入っていて、ダンナさんが迷える未信者で、このサイトを発見したというケースのとき、

このサイトがその奥さんに何らかの影響を与えられるかどうかは、
その奥さんの汚染度が、100%なのか、99%以下なのかによるわけですよね。

だったら、まずはその奥さんの汚染度を測り、「何とかすることが可能なのか」を検査する方法を提供出来るといいですよね。

その場合、その奥さんがダンナさんに何らかの懐疑を持つことなく、上手に汚染度だけ検査出来る方法であるなら、さらに理想的です。


しかし、現実には99%の微妙なところを検査するには、fujiyaさん側にかなりの経験が必要となるでしょう。

だから、当初は70%ぐらいの汚染度を(懐疑を持たれることなく)測る検査法を提供し、経験を積みながらその精度を上げていく方向がいいかもしれません。


[1648]新しい投稿を2件
fujiya
2005/9/28 11:44
 体験談のコーナーに2件の新しい投稿を掲載しました。

 No.53の「あれから13年」を書かれた方も、No.54の「あ、やっぱり間違ってる」を書かれた方も、誘われるまま、あるいは両親の勧めにより一時期は神慈秀明会に入信したものの、その内容の異常性から秀明はまともな宗教ではないと気づき、秀明に近づかなくなっています。

 私は、こうした投稿を読み、「多くの人は自らの力で秀明の異常性に気付くものなのだ」と思うとともに、その一方でどこまでも深みにはまっていく人たちもいることを思ったとき、その境界はどこにあるのだろうと思います。
 その人が本来持っていた人間性がそうさせるのか、周囲の環境によるものなのか・・・。

 少し前にこの掲示板で誰を対象にしてサイトを運営すべきかといった論議がありましたが、

1、秀明汚染度100%の人・・・・・・対象とすることは不可能
2、秀明汚染度99%以下の人・・・・・対象とすることは可能

なのではないかと思います。

 秀明思想に完全に洗脳され、こうしたサイトを一切見ようとしない人は最初から対象とはなり得ませんが、少しでも本人が秀明に疑問を感じたとき、怖々であってもインターネットで「神慈秀明会」を検索し、こうしたサイトを発見すれば、最初は「恐いもの見たさ」のような気持ちで見るだけかも知れませんが、内容を読んで頂けば、本人が感じた秀明への疑問を解き明かすヒントを見つけることができるのではないかと思います。


 メイン・ページを少しだけリニューアル(項目を移動した程度ですが)しました。
 将来的にはもう少し整理して分かりやすくしようと思っていますが、今回はこの程度で・・・。


[1647]天津祝詞と大祓祝詞
通りすがり
2005/9/28 10:22
まーちゃんさん。

あなたが、なぜ天津祝詞と大祓祝詞(秀明会で言う神言)が明主様のお作りになった物と考えるに至ったのか、その理由に興味があります。

もしよろしければ、「どこに書いてあったのか」「誰から聞いたのか」などを思い出して頂けないでしょうか。
秀明会の教義や指導と関係あるのではないでしょうか?

さて、天津祝詞と大祓祝詞(秀明会で言う神言)ですが、これは神道で昔から唱えられてきたものです。

大祓祝詞(秀明会で言う神言、延喜式祝詞とも言う)は平安時代から唱えられてきた物であり、『延喜式』(927年)にも記されている日本最古の祝詞です。

天津祝詞は神道家の平田篤胤(1776年〜1843年)が、著書『天津祝詞考』(1815年)にて、古来からある数々の祝詞を整理し修訂したもので、大祓祝詞を唱える前に唱える身霊浄めの祝詞であり、禊祓詞(みそぎはらへのことば)とも言います。

なお、大祓祝詞(秀明会で言う神言)は、大日本観音会、日本観音教団、世界救世教の歴史においても、岡田茂吉教祖在世中には1度か2度しか唱えられておらず、教義上、大祓祝詞(秀明会で言う神言)は天津祝詞とは違い、重要な物としては位置づけられていないはずです。



[1645]???
根絶
2005/9/27 23:22
???

秀明会って??
神道??
仏教??
よく わかりませんです。はい。


[1644]祝詞について
GENKI
2005/9/27 23:14
 天津祝詞と神言は神道のものです。善言賛辞は明主様が、法華経を元に祝詞にされたものです。


[1642]まー様
macchan
2005/9/27 21:03
秀明会の集会所での参拝で、祝詞を奏上するという習慣は、「1640」の茂吉さんの御講話が発祥なのですか?
祝詞の奏上という習慣は、秀明会の意思ではなく、茂吉さんの意思なのですか?
私は秀明会とは無関係なのですが、熱心な信者である知人との付き合いで、集会所には週一で行っています。
以前、助教師さんから、秀明会は神道の流れを汲む団体だと聞いたことがあります。
なぜ秀明会で、神道の祝詞が出てくるのか、私にはよくわかりません。
すみません、教えてください。


[1641]N支部の思い出
金色のROTAX
2005/9/27 19:21
 兵庫県のN支部のSH先生は、旧体制の頃、月次祭などの講話で、「世の中のお金はすべて神様のものです。だから、あなたの給料もすべて神様のものです。」と公言していた。
 今考えると、すごい意見だと思う。確かに、地球上の物質はすべて最初は、神様(大自然?)のものだったのかもしれないですね、最初は・・・


[1639]薬害批判について
金色のROTAX
2005/9/27 0:02
薬害批判について
 最近、某掲示板に現代医学批判に関する記事が多数、書き込まれており、私も貴重な情報ソースとして、大変、重宝している。ただ、こういった情報も使い方を誤ると大変なことになりかねないので、くれぐれも、軽挙妄動なきよう、注意してほしい。

 私はここで、別の角度から、現代西洋医学に対する接し方について、参考となる記事を書きたい。
 ある先進国の王室は、病気になると、最初は、現代西洋医学(日本の普通の病院が行っている薬剤やメスを使う医療)ではなく、ホメオパシーという医療を受け、それでも快方に向かわない場合に、はじめて、薬剤を使用する現代西洋医学の治療を受ける。その国の宰相の妻も、同様に、ホメオパシー医療を受けている。ただし、この宰相の妻がホメオパシー医療を受けていることは、その国の国民には秘密にされている。その国の現代西洋医学を中心に構築されている公的医療体制に対する国民の不信感を招きかねないからだ。

 このように書くと、このホメオパシーは、西洋医学より利きそうだから、今度から、そっちに行こうかと早合点される方も中にはいるかもしれない。
 しかし、私が主張したかったのは、どっちのほうがよく効くかということではなく、上記の王室の臨機応変な態度をよく見てほしいということだ。この王室は、西洋医学の長所と短所をよく理解しており、その上で、病気の種類を考慮して、ホメオパシーを優先させているのであろうが、それにも固執せず、ホメオパシーが駄目なら、すぐに、薬剤を使用する西洋医学に宗旨変えするのだ。これは、当たり前のことなのだが、医療を受けようとする人の目的は、自分の生命、健康の維持にあるのであり、特定の医療の主義を信奉するか否かではない。結果が出なければ、すぐに、別の店の暖簾(のれん)をくぐるこの王室の柔軟な行動に、私は好感をもつ。最近、日本でも徐々に広まるつつあるセカンドオピニオンの観念と共通するものも感じる。

 アメリカでも、代替医療が普及しつつあるが、これは、動物性たんぱく質のとりすぎなどが原因の癌等成人病の場合、薬剤投与を中心とする西洋医学では治療に限界があるからだ。西洋医学が駄目なのではなく、西洋医学が苦手とするタイプの病気が、アメリカという特定の国に増えたことが原因だと思う。(私は西洋医学を否定していませんので、注意してください)

 これに対して、秀明会であるが、どんな病気でも、頭の2箇所に数分、手をかざすだけ。癌でも、水虫でも、骨折でも、なんでもそれだけ。それで、効果がなければ、ただ、病院に行きなさいというだけで、治療に関するほかのご指導はない。せいぜい、聖水をつけなさいか、献金しなさいか、家族が参拝、奉仕しなさいと言うだけ。これでは、あまりに無責任ではないか。
 普段、厚生省の認可を受けている薬のことを薬毒といい、信者に対し、薬を悪魔のごとく嫌忌するよう洗脳していながら、信者の病気が重くなり、痛みに耐えられなくなった段階で、急に、手のひらをかえして、病院に行かせる秀明会。秀明会の薬毒宣伝のために、病院に行くのが遅れ、症状が進行し、命を失った信者は一体、何人いるのだ?

 宗教の目的は、本来、人を幸福にすることにあるはずだ。目的が人の幸福であり、その手段が宗教でありその教えなのではないか? 秀明会の浄霊で病気が治らないのであれば、手段であるその宗教は有効な手段ではなく、目的に反するものであるから、即座に、別の手段(西洋医学、代替医療、別の宗教)に変えるべきだと思う。(私は個人的には、即刻、病院に行くべきだと思います)

 ところが、秀明会にいるとこの目的と手段が逆になり、目的が秀明会というカルトに盲従することになってしまうのだ。だから、秀明会信者はどんな病気でも我慢できるうちはやせ我慢して、病気を治そうとはしないのだ。秀明会以外の方法(薬でも、代替医療でも、明主様の真実の御教え通りの浄霊でも)で、病気を治してしまうことは、秀明会に盲従するという目的に反するので、秀明会信者はそれをできないのだ。
 秀明会信者にとって、秀明会に盲従していることこそが、最大の精神的な幸福なのであるから、たとえ、秀明会に盲従して命を縮めたとしても、それでいいではないか?という人もいるであろう。しかし、これは、何百万円もする怪しげな壷を買い、これで運が良くなると幸福観に浸っている人と同じであると思う。そういう人は、カルトに騙されて、洗脳されているだけであり、いわば催眠術にかかっているのであるから、正常な判断ではないと考えるのが世間の常識だ。

 新興宗教が、薬は毒だとか、手かざしで病気を治すだとか、そういう人間の生命、健康に直結することを軽々しく論ずるべきではない。そういう人の生死にかかわることを言うのであれば、もっと、責任感をもつ必要があるのではないか?
 確かに、薬の副作用、薬害、西洋医学の限界、医療ミス、診療費ほしさに必要のない手術をどんどんする悪徳医師といった現代医療の影の面があるのも、事実だ。しかし、多くの医師は、患者の病気を治すため、真剣に治療にあたっている。最新医療を取り入れるため日々、研究を怠らない医師もいる。患者の命がかかっているのだから、真剣なのは、当然だ。
 そういう医師と秀明会の教師の態度を比較した場合、私は、そういう医師のほうを信頼し、自分の命を預ける。秀明会の教師の日々の生活態度を冷静に、観察してほしい。
 秀明会もこういう外野の批判が嫌なら、秀明会の浄霊は、病気治療や健康維持とは関係なく、ただ、幸運になるお祈りであるとはっきり言ったらいいであろう。

 秀明会がもし、今後も、今まで通りの「薬は毒である」というような現代医学批判を続けるのであれば、もっと、責任感のある態度を示してほしい。例えば、専従教師に、
・現代医療の最新状況、現代医療を批判する側の最新情報、代替医療各種に関する書籍を学ぶ義務、
・明主様の全ての御教えを習得する義務、
・明主様が実際に行っていた病気治療の方法を習得する義務を負わせるといったことが最低限必要ではないかと思う。秀明会の現場の教師のほとんどが、事実上、文盲でそんな大量の情報を扱えないというのであれば、本部教学室を中心にプロジェクトチームをつくり、各拠点を通さずに、各信者とやり取りできるシステムを構築すればよかろう。

 もちろん、こんなことは、空絵事であり、実現は不可能だ。ただ、秀明会の教師や信者に宗教の本来あるべき姿について、一考して頂きたいと考えた次第だ。
 近い将来、秀明会幹部の総入れ替えが行われるであろう。それをきっかけに、秀明会の教学の大改革をしようと考えている秀明会教師の人たちもいるようであるが、人の生命や健康について、云々(うんぬん)するのであれば、それに伴って生じる責任もしっかり果たしてほしい。彼らの耳には、私の戯言(ざれごと)など、届かないであろうが、彼ら先生と呼ばれる方々の良心に期待したい。

 補足・・・ウィキペディアには、次のような説明が但し書きでありました。
 2005年現在に至るまで、ホメオパシーが有効であるという根拠を科学的に示すことは成功されておらず、このため実際の治療効果について多くの科学者・医者が疑問視している。このように、非科学性を問題とする立場からは、疑似科学と考えられ偽医療の一つとして扱われることも多い。一方で欧米では、多くの療法家が手掛けているもっとも広く普及した代替療法の一つである、イギリス、ドイツ、フランスにおいては健康保険の適用が認められている。


[1638]岡田茂吉師の癌に関する教え
金色のROTAX
2005/9/26 1:56
岡田茂吉師の癌に関する教え
 某掲示板で、岡田茂吉師の癌に関する教えが書き込まれていた。先日、私も、この掲示板の書き込みで、癌で他界された秀明会の某先生のことについて書いたので、この某掲示板の癌の書き込みを拝借させて頂きたい。秀明会では決して見ることができない岡田茂吉師の教えです。

昭和11年7月「胃病」『岡田先生療病術講義録 下巻(三)』
『人体内にある毒素が、自然浄化作用によって常に何れかに集溜しようとしている。』
『癌は身体が衰弱してさえいなければ必ず治るのであります。』

昭和18年10月5日「一四、癌病」『明日の医術 第二篇』
『此病気は他の病気と異なりその原因が膿ではなく癌特有の毒素であ』る。

昭和27年5月28日「癌病に就て」
『癌の病』『は甚だ簡単な原因で、肉食の毒素が溜るのである。』
『万一癌病に罹ったとしたら、直ちに菜食に切換えれば長くはかかるが必ず治るのである。然し茲に注意すべき事は、罹病するや薬を用いたり、ラジウムの療法などをすると、反って治らなくなるから請合えない。故に何等の療法もしなければ治るから心配はないのである。』

昭和28年1月1日「癌」『アメリカを救う』
『この病気は肉食病といってもいい位のもので、』
『栄養学等という飛んでもない学問を作り、皮相なる分析上から獣肉を推奨したのであるから、今日の如く肉食過多に陥ったのである。処が元来獣肉には一種の毒素が含まれており、この毒素が漸次集積し固結したものが真症癌であるから、自然はこの肉毒中和の必要からも野菜があるので、
穀類は別とし副食物としては相当量野菜を交ぜなくてはならないのである。そうすれば決して癌は発生しない。』
『次に注意したい事は、単に癌といっても真症と擬似との別がある。』
『実は擬似の方がズッと多く、』『この擬似癌の原因は、無論悪性な薬毒の一種であるから、薬を廃止する事によって無くなるのは勿論、罹病の場合薬を廃め菜食を多くすれば長くは掛かるが少しずつ治ってゆくから、左程心配はない訳である。』

昭和22年2月5日「胃癌」『天国の福音』
『真症と擬似とがあるが、』『真症癌は霊的で、特に胃癌はその代表的のものである。』
『その原因は如何というに、龍神の再生者が、前世龍神時代の罪穢に因るのである。龍神は蛇であるから、蛇の時代多くの生物を呑み、その多数霊の怨霊が残存し 、人間に再生してから執拗に苦しめる為で、その霊の物質化が癌とそうしてヌラである。勿論之等も一種の浄化作用である。故に真症胃癌患者の面貌は殆んど龍神型である。本医術による時、患者の衰弱が甚しからざる限り治癒するが、症状により相当長期間を要するものである。』

昭和18年10月23日「病気と霊 五、胃癌」『明日の医術 第三篇』
『真症胃癌の特異性としては、末期に到るに従い、頻繁なる嘔吐がある事である。』
『本医術(浄霊、浄化療法)によって腎臓治療をなし、腎臓の活動が旺盛となるに従い、癌毒が漸次軽減し、固結は柔軟となって縮小し、畢に治癒するのである。
 擬似癌に於ては、』『これは単に普通の尿毒の固結であるから、ヌラは全然ないのである。故に、治癒も普通疾患の如く容易である。』

昭和27年未発表「科学篇 主なる病気(口中の病など)」『文明の創造』
『稀ではあるが、何としても治らないのがある。即ち之が真症舌癌である。併し、之は霊的であって、原因は其人が悪質な嘘を吐いたり、舌の先で人を傷つけたりする罪の報いであるから、そこに気がつき悔改め、正しい宗教に入らなくては絶対治らないのである。』


[1637]江戸前寿司さんへ
金色のROTAX
2005/9/26 1:54
江戸前寿司さんへ
 離脱の話について、御神体などの教学面については、秀研のおかげで、情報が整理されていましたが、救世教側の妨害工作、秀明会側の妨害工作については、私自身が、自信をもってお答えしうる満足な情報を持っていないことに気づきました。

 江戸前寿司さんの希望されている秀明会の質問窓口ですが、fujiyaさんのサイトや、秀研や、この掲示板がその代わりを事実上、果たしているのではないでしょうか。

 秀明会や明主様に、たくさんの疑問をもっている秀明会の末端信者さんの方々に、このサイトの存在を教えてあげたいですね。

 これからも、よろしくお願いします。


[1636]素朴な疑問にありがとうございます
江戸前寿司
2005/9/25 21:23
”金色のROTAX” さん、”まーちゃん”さん、情報をありがとうございます。秀明会では救世教からの離脱に関しての事柄は離脱劇や講和(ほとんど一方的に救世教側が悪いと)でしか話を聞かされていなかったので、それ以外の事柄や詳細は全くどうなっているのか解りませんでした。世話人や助教師、資格者に聞いてみても各々の回答が異なり一貫性がないから、どれが本当なのか尚更解りませんでした。秀明会には統一性(または、一貫性)がないようです。例えば、ある”事柄”に対して対処の仕方や方法が、各地の拠点(北海道、東京、大阪、福岡、その他)でバラバラ、まちまちで違うと言うことをよく聞きます。

秀明会本部側に信者のどんな疑問や質問に対して答えてくれるような窓口でもあればいいのですが…。そうなれば公式見解となるので、一貫性もあるから末端の信者も困らないし理解もしやすいだろうし…。私の回りの信者(常識的、一般的な感覚をもっている人です)の中にも多くの疑問を秀明会に対して抱いてながら悶々としている人がたくさんいます。おそらく国内のほとんどの信者も同様だと思います。ただ、支部や集会所では、疑問や不満は絶対に口に出して言いませんが、支部や集会所以外の場所で気心の知れた信者同士で『あれは、おかしいよ、へんだよ。これは、ひどいなぁ。』って。秀明会の閉鎖的な体質をもっとオープンにしないとダメだと信者(元信者、未信者問わず)は解っていることでしょう。

今後も解らないことがありましたら宜しくお願いします。どうもありがとうございました。


[1635][1630]江戸前寿司さんへ
金色のROTAX
2005/9/25 5:47
[1630]江戸前寿司さんへ。
救世教側の妨害工作
 離脱直後、岡田啓子先生が、布教をしていたところ、宿泊に使用していた旅館に、世界救世教の外事対策委員長の子分である○○同の人たちが押しかけてきたそうです。
「岡田啓子はいるか?」と彼らが探していたので、岡田先生は、一般信者のふりをして、そ知らぬ顔で、旅館から脱出したそうです。これは、昔の楽苑に詳細が書かれていました。

 こういう実体験があるので、岡田先生は救世教を生理的に受け付けることができないでしょう。


[1634]T支部の思い出
金色のROTAX
2005/9/25 5:09
 T支部のHT先生は、旧体制の頃、T支部の月次祭で、「癌の人は、地獄の霊層界です。」と決め付けるように言っていた。
 今、振り返るとずいぶん酷い物の言い方だと思う。家族が癌で亡くなっている人が聞いたら、傷つくではないか。
 HT先生ご自身は、さぞかし、高い霊層界に将来行かれるのでしょう。霊界で、会主様、命様といっしょに明主様の地上天国建設の御神業に励まれるのでしょうね。がんばってください。



[1633][1630]江戸前寿司さんへ
金色のROTAX
2005/9/24 18:43
[1630]江戸前寿司さんへ
 秀研の中の霊能者 竹内崇元の記事の中に関連する記事があります。まだ、読まれていない方もいらっしゃるかもしれませんので、抜粋させていただきます。

離脱
大沼総長、松本康嗣氏は、離脱通告直後の昭和45年3月4日、大阪グランドホテルで、「秀明教会が離脱した。裏にT・S氏が絡んでいるらしい」という打ち合わせを持ったそうです。救世教の方でも秀明会の離脱の奥にT・S氏がいることは先刻承知でした。(証言者:救世教の先生)

また、昭和46年の青年大祭において「真の悪とは世界救世教である。」と御講話があり(秀明紙には掲載されていません)、このころを契機として世界救世教の信者に対して戸別訪問による積極的な「逆」布教活動が始まりました。当時の救世教はそういう秀明教会の活動にほとほと困り、元秀明教会の信者などを集めて対応を行ったそうです。

秀明会は救世教信者宅に戸別訪問をし、「救世教はこんなに悪い。朝日ジャーナルを読みましたか?日民同をご存じですか?」と救世教信者さんの不安を煽ってまわりました。その後、秀明から救世教に戻った方が不安な救世教信者さん宅に戸別訪問をし、「でも本当はこうなんですよ」とT・S氏の話などをしたのです。そうすると戸別訪問を受けた救世教信者さんは秀明会によって煽られた不安が解消され、次回の秀明会の戸別訪問を「みなさんごくろうさんなあ。わたしはいいですわ。」と丁寧にお断りするのです。

当時はこれのいたちごっこで、秀明会の救世教に対する「逆」布教活動はまったく成果がなかったとのことでした。秀明会サイドがどんなに救世教を批判して、説得を試みても、次の日に救世教サイドが来て話をすると態度がころっと変わってしまうという救世教信者さんの態度の豹変ぶりを秀明会側では、どれほど救世教が邪気を持っているかという話の原点としていたそうです。

確かに当時の救世教にもいろいろと問題があったとはいえ、その問題を回避するもっとも正しい方法が、霊能者に起因する離脱教団に移籍することだとは、当時の救世教信者さんは考えなかったのでしょう。(証言者:当時の事情を知る、元秀明信者の方)

 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/take/index.html


[1631][1630]江戸前寿司さんへ
金色のROTAX
2005/9/24 17:07
[1630]江戸前寿司さんへ
 私も限られた範囲でしか情報がありませんが、聞いている範囲では次のようになります。

>@救世教は秀明教会が離脱するにあたり、秀明教会に対して様々な妨害工作を本当にしたのでしょうか?
 これは本当でしょう。私も、色々な方から昔の話を聞きましたが、これが虚偽であるということは聞いたことがないからです。
 ただ、秀明会側も、秀明教会から救世教側に寝返ったS先生の家の前に、見張りを配置しており、S先生の家の子供が小学校の通学の途中、怖い思いをしていたと聞きます。また、S先生の家の飼い犬がうるさく吠えるので、秀明会の見張りがその犬を殺したという話を救世教の人から、聞いたことがあります。このことは、某掲示板にも書いてありました。
 もっとも、救世教の妨害工作といっても、秀明会が旧体制の頃、信者にしていた悪行に比べれば、犯罪性ははるかに低く、取るに足らないことではないかと私は思います。 

>A秀明教会が完全離脱して、秀明会になった当初も継続して救世教はいろいろな嫌がらせをしていたと聞かされていますが、事実なのでしょうか。また、嫌がらせをされていたなら、いつ頃まで続いていたのでしょうか?
 これについては、私は知りません。
 ただ、救世教が秀明教会に対する京都府の認証行為無効訴訟をしていたところ、救世教三代教主が、小山さんは小山さんで明主様のことを広めてくれているのですから、裁判はやめましょうと言い、救世教が訴訟を取り下げたと聞きます。時期は私も知りません。

>B秀明会が離脱した頃や離脱した後から救世教から分かれた(離脱した)他の教団へも同様な妨害工作をしたのでしょうか。それとも、秀明会だけを目の敵にしていたのでしょうか?
 同時期に離脱した教団の信者さんから、聞いた話では、認証がすんなり問題なく下りたそうです。また、救世教からの妨害についても、その人は、知らないと言っていました。
 秀明会と同時期に離脱した他教団とは異なり、一元化反対運動の首謀者として救世教から追放されたI先生の隆光教会だけは、救世教から出た後も、救世教から執拗に訴訟を提起され、苦しんだと聞きます。この教会は、信者の99パーセントが救世教側に行ったそうです。救世教も勝つつもりで、訴訟を提起するのではなく、I先生に対する嫌がらせ目的で訴訟をしていたと聞きます。裁判になると、弁護士費用もかかるし、そのつど、裁判所に行かなくてはならないので、経済的にも、精神的にも、零細な教会には、つらいのです。隆光教会の信者が、救世教の信者と道で立ち話をしていただけで、救世教は訴訟を起こしたそうです。救世教の信者を隆光教会に誘ったという理由が訴訟の理由だそうです。

>Cそして、何故、救世教は秀明教会が離脱することに猛反対したのでしょうか。やはり秀明教会からの多額の献上金が救世教に入らなくなるのが困るからなのでしょうか?
 当時、秀明教会は救世教の中で一番信者数が大きな教会だったので、江戸前寿司さんのご意見も理由の1つだったと思います。同時期に離脱した青光教会、黎明教会、大栄教会、五光教会に比べて、秀明教会だけがずば抜けて大きかったのです。秀明教会は、昭和42年で、1万5千人以上の信者数でした。
 当時、救世教は一元化をひかえており、一元化に反対する教会がみんな離脱してしまっては、救世教が消滅してしまうので、見せしめ的な意味合いがあったのではないでしょうか。これについて、救世教や秀明会の古い信者から、話を聞いたことがないので、推測でしかお答えできません。


[1630]素朴な疑問
江戸前寿司
2005/9/24 15:57
秀明会で離脱前後当時、世界救世教からいろいろな嫌がらせ(支部や集会所への参拝を妨害したり、信者宅へ参拝に行かないように電話したとか)を受けたと聞かされました。そこで、素朴な疑問なんですが、

@、 救世教は秀明教会が離脱するにあたり、秀明教会に対して様々な妨害工作を本当にしたのでしょうか。
A、 秀明教会が完全離脱して、秀明会になった当初も継続して救世教はいろいろな嫌がらせをしていたと聞かされていますが、事実なのでしょうか。また、嫌がらせをされていたなら、いつ頃まで続いていたのでしょうか。
B、 秀明会が離脱した頃や離脱した後から救世教から分かれた(離脱した)他の教団へも同様な妨害工作をしたのでしょうか。それとも、秀明会だけを目の敵にしていたのでしょうか。
C、 そして、何故、救世教は秀明教会が離脱することに猛反対したのでしょうか。やはり秀明教会からの多額の献上金が救世教に入らなくなるのが困るからなのでしょうか。

誰かお解かりの方、おりませんでしょうか?


[1629]fujiyaさんへ
金色のROTAX
2005/9/24 14:59
 fujiyaさんへ。色々とお心づかい頂き、ありがとうございます。
 私の提案に偏りがあるのは事実です。これは、私が秀明会の昔の知人を一人でも多く、秀明会の洗脳から救い出したいという動機がそうさせているのであり、そういった過去を引きずっている私のプランのすべてが終局的にはそこを目指したものになってしまうのです。
 どんなに時間がかかっても、カルトSの被害者を救済をしたいという思いでいっぱいです。私の普段の掲示板の書き込みに、そういう動機を匂わすものがないことを訝しく思う人もいるでしょうが、fujiyaさんとのメールのやり取りでそういった点について、色々、御願いしているのです。
 私の無理な意見をいつも最大限、尊重してくださるfujiyaさんの偏頗なき広い心に感謝いたします。


[1628]小山教信者たち・・・
プーさん
2005/9/24 14:43
 これだけ多くの人がこのHPを見るようになると、いろいろな考えや意見も出てきて、今後どうすればいいのか、何ができるのか、見失うこともあるかもしれません。

 でも、これだけの意見を持った人がいて、いろいろな体験をした人がいて・・・。貴重な財産だと思います。fujiyaさん、いろいろな考えをまとめていくのは大変でしょうけど、頑張って下さい。

 ところで、これまでの意見の中でも出てきましたが、本当に困った人たちがいるのに気付きました。それは「小山教」の信者たちです。この信者は「明主様信仰」ではなく「小山教信仰」なので、いくらご神体やお光を改造しようとも、「会主様がひどいことをすることなんて、あり得ない。何か理由があるはずだ・・・」といって、何を言っても絶対に聞かない人たちです。秀明会の信者の大半はこうした人たちではないでしょうか。だから、「このサイトは現役信者を完全に排除する論調に徹すると宣言をしている訳ではなく、今後も一定の配慮はしていくつもりですが、それには限界があるのです。」という結論になるのではないでしょうか。

 しかし、周囲の家族や恋人からしてみたら、そんな評論家みたいなことを言っている訳にはいかないでしょう。

 fujiyaさんのように家族や恋人をカルト教団から取り戻した事例を、もっともっと集めることも大事だと思います。


[1627]ありがとうございます
fujiya
2005/9/24 14:20
 「家族を新興宗教から守ろう」の編集方針等について貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。ご意見を拝見し、私自身、身が引き締まる思いをしております。

 1621、1622、1625で、通りすがりさんから寄せられたご意見は大変示唆に富んだ内容であり、私自身、改めて自分が進むべき方向を確認させて頂いた思いです。
 金色のROTAXさんのご意見も、私に対する期待を含めた貴重なご意見と受け止めておりますので、なんらご心配には及びません。金色のROTAXさんには、いつもたくさんの情報を頂き、とても感謝しております。


 試行錯誤をしながらここまでやってまいりましたが、こうした問題に関する知識が皆無であった私としては何をどうすればよいかが全く分からず、濃霧の海原を羅針盤もレーダーも持たずに航行する船のような状態でやってきました。
 自分が何をすべきなのか、自分には何ができるのかもよく分かっていない状態でしたが、多くの方からご意見やおしかりを頂き、徐々に自分が進むべき方向が分かりかけてきたような気がします。

 掲示板だけでなく、メールで多くの方からご相談やご意見を頂いております。そのどれもがかなり深刻なものが多く、私もできる限り相談者の方の立場を理解しながら対応させて頂いてきたつもりですが、まだまだ力不足のため、全ての方のお役たてたかどうかは分かりません。微力ながらもお手伝いをさせて頂いてまいりましたが、その中でかなり数の方が秀明会を辞める決断をされたようです。相談者は北海道から九州まで全国に及んでおり、それらの方から頂くメールの数はかなりの数に上っています。こうした多数のメールを前にしたとき、秀明被害の深刻さを改めて知らされる結果ともなっております。
 相談を寄せられる方の多くは、メールをお送り頂くまでに長い期間こちらのサイトや掲示板をお読み頂いているようで、その結果として私を信用して頂き、メールをお送り頂いているように思います。こうしたことからも、私が明確にアンチカルト、アンチ秀明の旗を高く掲げ続ける必要性を強く感じています。

 メールでの相談や悩みを寄せられる方は、その多くがかなり深刻に悩んでおられる方が多く、安易な回答はできませんので、私も真剣に耳を傾け、できるだけお役に立てるように話し合いを続けております。
複数の方と、かなり長文のメールを繰り返し交換しておりますと、メールを書く作業に時間が取られ、他の作業がストップすることも多々あり、ホームページの更新が思うように進まないときもあることをご理解頂きたいと思います。
 しかし、こうした作業は私にとって苦痛とは感じておらず、多くの方と意見を交わすことにより私自身もずいぶんと勉強させらることがありますのでこれからも遠慮なくメールをお寄せいただきたいと思っております。

 数カ月にわたって意見交換をしてきた方が、やっと決意が固まり、秀明会を脱会する決意をされたり、おひかりを処分する決意をされた報告を受けた時は、本当に我が事のようにうれしく、「こうしたサイトを運営してきたことが無駄ではなかった」と、また新たなファイトが湧いてきます。

 今回、通りすがりさんや、金色のROTAXさん、そしてメールでご意見を頂いている方達から寄せられたご意見は、そのどれもが貴重なご意見であり、本当に感謝しております。
 全てのご要望を満たすことは無理かもしれませんが、最大限皆様からお寄せいただいた貴重な声を反映させるべく、これからも「家族を新興宗教から守ろう」のページを続けていきたいと思います。
 本当に皆様から貴重なご意見をお寄せいただき、感謝しております。
 今後とも、よろしくお願い致します。

fujiya


[1626]通りすがりさんへ
金色のROTAX
2005/9/24 12:54
 1611と1617で、私が、内容不明瞭な書き込みをしたために、議論がややこしくなってしまいました。すいませんでした。(特に、1617は主語、述語が不明瞭で、何かとんでもない誤解を与えてしまったと反省しています。)なお、1617で書いた予備知識とは、飛天や離脱の神意の予備知識ではなく、秀研などの予備知識をさすつもりだったのですが、はっきり書かなかったので、内容が空転してしまいました。
 fujiyaさん、これからもこのサイトの更新を楽しみにしています。また、秀明会の知人に、このサイトの存在を知らせていきたいと思います。


[1625]広くなったり狭くなったり
通りすがり
2005/9/24 10:56
金色のROTAXさんが、未信者だけではなく信者にも、ターゲットを広く向けた啓蒙を、と書き、私が、未信者、しかも家族が信者になってしまったときの対策にターゲットをもっともっと絞れば、と書く。

読んでるfujiyaさんもなかなか大変でしょうが、結局はご自身が一番やりやすい線で今後も永くがんばっていって下さい。


[1624][1622]元T支部信者さんへ
金色のROTAX
2005/9/24 5:18
 私の書き込みの不適切な部分に対するご指摘をいただき、ありがとうございます。また、不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びさせていただきます。どうも、すいませんでした。

 私が使用した、冷静な分析力、文書作成力、実力という言葉ですが、通りすがりさんの書き込みの中で、一歩引いた遠慮のようなものを感じた(これも私が個人的に感じただけですが)ため、今までの通りすがりさんの書き込みの流れ(論理的に話を進める)からみて、もしや、ご遠慮されて、発言を控えているのではありませんか?という問いかけのために使用したものです。3つの単語も、論理的に話しを進めていらっしゃいますね、といった趣旨のことです。御遠慮されているのでは?という問いかけのために使用した言葉ですので。もちろん、掲示板というものは、ある議題に、閲覧者が様々な立場から、書き込みを行い、論理的に話を進める人、感情的に話を進める人、経験の豊富な人、ユーモアのある表現をする人、本に書いてあるような教科書的知識の豊富な人といったように、様々な人たちの書き込みが交錯することにより、妙味が増し、人をひきつけ、啓蒙効果がより発揮される性質ものであり、画一的なものさしで、発言内容を評価するのは、無粋なのは、分かっています。長い、言い訳を書きましたが、不適切な表現があったことは、本当にすいませんでした。

> こういう緊急的な場所では、そういう控えめな態度は、むしろ、犯罪者の闊歩を放任する不作為による幇助的行為と捉えかねられません。
 これも、通りすがりさんに、今までは、心の中では意見を持ちつつも、紳士的な遠慮から、書き込みを控えているのであれば、是非、今後は、ご意見を聞かせていただきたいという期待から、書いた内容です。確かに、期待の裏返しとは言いつつも、極端な表現をしてしまったことを謝罪します。通りすがりさんを批判するつもりは毛頭なかったのですが、不適切な表現が多々あったため結果的に、そのような雰囲気の書き込みになってしまいました。通りすがりさんの過去の書き込みで、私がとても感銘を受けた内容があり、私が勝手に、通りすがりさんのファンになり、一方的な要求をしていたのです。不適切な表現で。通りすがりさんと、[1622]の元T支部信者さんと、その他の方々に不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びします。どうも、すいませんでした。


[1623]1620,1621 通りすがりさんへ
金色のROTAX
2005/9/24 4:26
 1617での私の書き込みの内容から、通りすがりさんが、1620,1621で、書き込んでくれました。
私の1617での書き込みが舌足らずだったようなので、少し、補足させてください。

>別の角度からの苦言をもらったので、報告します。
 これは、fujiyaさんに提言をした私(金色)に対する苦言です。もちろん、fujiyaさんへのものではありません。
 
>そういった配慮もした上で、記事を作らなければ、意味がない。
 これも、提案した私が配慮する必要があるという意味です。

>プランを練り直す必要があるようです。
 これも、私が提案内容を練り直す必要があるという意味です。

 私の書き方が悪いため、私の友人はfujiyaさんの記事の編集方針を批判したかのような雰囲気になってしまったようですが、彼が苦言を呈したのは、fujiyaさんに提案した私の計画内容に対してなので、この点、ご了解ください。

 御神体、おひかりの改造の記事が、純粋な秀明会信者には理解が難しい高度な内容になってしまったと私の友人の発言を書き込みましたが、このように記事内容が高度化したのは、
・すでに基本情報が別のサイト(秀研)で公開されており、それとの重複を避ける、または、新たに記事にする必要性を生む必要があったこと、
・豊富な証拠で信憑性を高める狙いがあったことに
起因するのではないかと私は拝察しております。そして、これだけの完璧な理論武装をfujiyaさんに作って頂いて、秀明会信者に説明する際に、大変助かります。私も、秀明会信者にこのサイトを紹介して、かなり、彼の洗脳が解けつつあります。まだ、一人だけですが。御神体、おひかりの記事の作成を掲示板で、fujiyaさんに御願いしたのは、私(金色)ですし、私は、fujiyaさんの(私の予想を上回る)完璧な記事内容に喜んでいます。なんだか、私がfujiyaさんの編集方針を批判していると誤解されそうなので、書き込みました。

 私の書き込みの「予備知識のない純粋な秀明会信者のため」という表現ですが、これも、離脱の神意をある程度理解している人(旧体制の助教師、秀勉講師試験に合格する程度の人)であっても、理解するのが難しいというつもりで、私と友人が話していたことを書き込みました。

 通りすがりさんから、たくさんの書き込みをいただき、私の書き込みの曖昧な表現に反省し、補足しました。もし、誤解を与えてしまったようでしたら、お詫びさせていただきます。


[1622]はじめまして。書き込みは最初で最後。
元T支部信者
2005/9/24 3:38
金色のROTAXさん
>  貴殿の日頃の書き込みを拝見させて頂いておりますと、冷静な分析力、文書作成力といい、書き込みをしている関係者の中では、実力において群を抜いていらっしゃると拝察しております。

実力って、どういう意味で使っているかよく分かりませんが、掲示板に書き込むのに、実力というのは関係ないと思います。冷静な分析力、文書作成力という表現を使っていらっしゃいますが、この掲示板に書き込む人をそのような観点からみる必要はないと思います。


> こういう緊急的な場所では、そういう控えめな態度は、むしろ、犯罪者の闊歩を放任する不作為による幇助的行為と捉えかねられません。

たいていの人は、他人に対し、そのような厳しい見方をしないと思います。


[1621]「何のために」簡単にするか?
通りすがり
2005/9/24 2:15
1620の、「「誰のために」簡単にするか? 」の話、もうちょっと掘り下げてみましょう。題して「何のために」簡単にするか?

ここに、ある夫婦がいるとします。それは、ダンナさんが「迷える未信者」、奥さんが「基礎知識のない純粋な秀明信者」です。つまりfujiya家と似たようなケースですね。

ただ、実際のfujiya家は、奥さんの基礎知識は多少高く、ダンナさんは「迷える」なんてかわいらしいキャラではなかったわけですが。

さて、ある日ダンナさんが、奥さんの秀明会入信を知り、びっくりして、あわててインターネットを検索したところ、yahooの「神慈秀明会」のすぐ下に、「家族を新興宗教から守ろう」というサイトを見つけ、藁にも縋る思いでそれを読んだ、とします。

その結果、秀明会がとんでもない宗教であることがわかりました。すぐに掲示板に投稿し、fujiyaさんのコメントをもらうことが出来ました。ここまでが、いままでの「家族を新興宗教から守ろう」の読者が体験出来たことです。

しかしその後、ダンナさんは具体的にどんな行動をすればいいのか?これが、今の「家族を新興宗教から守ろう」の読者がよく分からない部分ではないでしょうか。

「秀明改」をまく、というのはありますが、これは不特定の秀明会信者に対する活動で、自分の奥さんに対しどうすればいいのかというのとは少し違います。

いま、「家族を新興宗教から守ろう」のサイトは、秀明会に関する情報としては最大のものになりました。そしてこれから、このサイトが次のステップを上がるのなら、この「これを読んだ人は、家族に対し具体的にどうすればいいのか」の案を提供できるようになることではないかと思います。

fujiyaさんが、奥さんの脱会を勝ち取った方法は、「情報提供」「手紙」「アンケート」でした。実際に成功した方法がある、というのは、一つの大きな強みです。

今後は、「過去の自分と似たような人のため」に、「過去の自分が成功した方法」を改良し、悩める読者に具体的な方法が提案できるように研究していくのがよいでしょう。

情報は十分に集まりました。これからは具体的な作戦を実行する行程です。具体的な作戦の作り方は、「自分とよく似たケース」を想定し、「自分がとった方法」を改良して提案することから研究を始め、それを広げてより多くの例に効果を発揮するよう少しずつ改善していくのがいいでしょう。

もしこれを始めることが出来たならば、いままでの記事も、その具体的な作戦(まだ決まっていないが)に使われる材料として、適切に書き直されるでしょう。
ある場合は「未信者のため」、ある場合は「予備知識のない信者のため」に、簡単懇切丁寧に書き直すこともあるかもしれません。

題名の「何のために簡単にするか?」は、もし、「家族を新興宗教から守ろう」が、今後、具体的な作戦を提供し、それを多くの人に実行してもらうサイトに変化することになったとき、いままでの記事は、その作戦に役に立たせるために、簡単にするなり、詳しくするなりの適切な書き換えが発生するでしょう、という意味なのです。

そして、この話も、前の「「誰のために」簡単にするか? 」と同じように、目的がはっきりし、より簡単丁寧に書き換えられた各記事は、その想定対象外の人にも知識と影響を与えることになるでしょう。

ここはfujiyaさんのサイトなのだから、fujiyaさんがこれを始めた根本的な情熱と矛盾しない方向にサイトを育てていくほうが、fujiyaさんが情熱を絶やさずにすみ、結果としてその「熱と誠(笑)」が想定以上の多くの人に影響を与えるでしょう。

以上、先日、「私には「家族を新興宗教から守ろう」の改善案は特に持っていない」旨を書きましたが、今日はこのようなことを思いつき、書きました。

いまちょっと眠くて頭がぼっとしている状態で書いているのでとりとめがなく、わかりやすく書けませんが、いいたいことが伝われば幸いです。


[1620]「誰のために」簡単にするか?
通りすがり
2005/9/24 0:51
>あと、fujiyaさんからのご意見を頂いた後に、私の友人より、
>別の角度からの苦言をもらったので、報告します。

>「御神体、おひかり改造、秀明会と救世教の記事は、かなり、高度な専門知識を要する内容で、
> 予備知識のない純粋な秀明会信者にいきなり配っても、理解できる人はほとんど、いないであろう。

この件に関して。当然、仰るとおり、難しいより、簡単でわかりやすく書かれているほうがよいわけです。

ところで、その「簡単さ」ということについてなのですが、いったい、「誰のために」簡単に、親切丁寧に書くのが良いのでしょうか?

「予備知識のない純粋な秀明会信者のため」に簡単に書くのが良いのでしょうか?

そもそも、なぜご神体が切り貼りではいけないのか、ということを理解していない「純粋な秀明会信者」とやらは、ようするに離脱の神意にも秀明会立教の精神にも興味を持っていない人たちのことです。

そんな人たちに、事の次第を簡単に説明してやるには、「離脱の神意」を1から説明し、それと矛盾しているということを説明し、それがこんなに怒るべき事なのだ、ということまで説明してやらなくてはいけません。

それは、「家族を新興宗教から守ろう」の、未信者のfujiyaさんの仕事とはちょっと違うような気がします。

もともとfujiyaさんは、誰のために「家族を新興宗教から守ろう」を書いているのかというと、それはいろいろな人のためであるのでしょうが、根本は「過去の自分のような人のため」だと思うのです。

つまり、「迷える信者」ではなく、「(家族が神慈秀明会というアヤシイ宗教に入ってしまった)迷える未信者」のために書いているということです。

そうすると、「なぜご神体が切り貼りではいけないのか」を、もっと簡単に、親切に説明するなら、それは「迷っていない信者」ではなく、「迷える未信者」が理解出来るようにするのが、このサイトの主旨とあっており、fujiyaさんの立場でやりやすい仕事であるうえ、サイト継続の情熱と矛盾しない方針であると言えるでしょう。

例えば切り貼りご神体の件ならば、「もともと秀明会では、離脱の神意でこういう風に教えてきたのに、実はご神体が切り貼りだったというのはひどいよね。こんな宗教、信用出来ないよね」というような、未信者に語りかける書き方でいいでしょう。

もちろん、そんな未信者向けの文章であっても、興味のある信者なら読むでしょうし、予備知識のとぼしい信者であっても、未信者向けの丁寧な説明から、事情をよく理解してくれるでしょう。

ですから、「家族を新興宗教から守ろう」では、簡単に書くなら、「迷える未信者」のために簡単に書く。これが、fujiyaさんがやりやすく、「家族を新興宗教から守ろう」という主旨に集まってきた読者の方々が満足する内容であり、ひいては信者にも影響を与える、もっとも効果的な方法になると思います。


[1619][1366]黄島物語に関する百式での説明
金色のROTAX
2005/9/23 22:44
 以前、[1366]で、fujiyaさんが紹介された黄島物語について、百式がこのような補足説明をしていました。

 こんなサイトもあるんですね。「黄島物語」
 秀明会の旧体制の頃に、一部の支部で、配っていました、これ。私も持っています。
 オリジナルでは、秀明会の離脱の時に、救世教のほうに行くことになった青年のことを罵倒する記事が延々と続くのですが、このサイトでは、そこが政治的な配慮から削られています。
 本当はそういうところのほうが面白いのですがね。
 http://www3.pf-x.net/~ruusan/sub1/sub10/reki13.htm


[1618]修正と追加
fujiya
2005/9/23 22:42
 下記1616に書かれている件について、金色のROTAXさんから記事の修正依頼がありましたので、「明主様改造」の該当個所を修正しました。

 PDF版「秀明改」もNo.18とNo.19を追加しました。


[1617]1615 fujiyaさんへ
金色のROTAX
2005/9/23 22:41
 fujiyaさんへ。丁寧な回答をいただき、ありがとうございます。
 fujiyaさんのこのサイト運営にあったての確固たる信念、カルトの存在を絶対に許さない、カルトに一切譲歩しないというポリシーに、敬服し、そして、私も、賛同します。さらに、このサイトに貫かれているこの明確な態度が、具体的な結果、秀明会の新規入信者の激減に、結びついていると確信しています。この結果は、fujiyaさんのこのサイトを通じての啓蒙活動でなければ不可能であったと私は考えます。ほかの人には真似のできない功績でしょう。
 私が今回、提案(御願い)させて頂いた事項に関しても、このfujiyaさんのポリシーと抵触することがあってはならないことは、最初から、私なりに理解していたつもりです。
 カルトSに対する多少、ソフトともとれる表現を御願いした箇所も、
・「飛天の勉強」という表現と、
・PDF新聞に
限定されていたことからも、私のスタンスをご理解いただけるのではないでしょうか。
 PDF新聞であれば、外に配るものですから、その中で多少、ソフトな表現を用いても、このサイトのスタンス自体は崩さないと考えた次第です。私自身がそういう新聞を、現在は熱心なS信者に配りたいと考えたことがきっかけなのではありますが。

 カルトSの資金源を断つために、現役信者数を一人でも少なくする運動も、軽視できないと考えます。私の提案も、完成形ではなく、あくまでも、一つ案にすぎません。私の案をたたき台にして、より効果的なプランが出来上がれば、Sの崩壊する日が少しでも早くなるのではないかと考えた次第です。信念は固く、方法は柔軟に、今後も、カルトSを1日も早く崩壊させる運動をよろしくお願いします。

 あと、fujiyaさんからのご意見を頂いた後に、私の友人より、別の角度からの苦言をもらったので、報告します。
「御神体、おひかり改造、秀明会と救世教の記事は、かなり、高度な専門知識を要する内容で、予備知識のない純粋な秀明会信者にいきなり配っても、理解できる人はほとんど、いないであろう。秀明会信者に配るためのPDF新聞をサイトにのせるのであれば、そういった配慮もした上で、記事を作らなければ、意味がない。」という指摘でした。こういった点からも、プランを練り直す必要があるようです。


[1616]1613 通りすがりさんへ
金色のROTAX
2005/9/23 4:39
 通りすがりさんへ。丁寧なご指摘、ありがとうございます。
他教団の御神体の件なのですが、ブラジルでは宗教法人の認証をとっているが、日本ではとっていない団体で、明主様直筆の御神体を奉斎している団体もあるのですが、あまりに小さい団体まで、説明に加えてしまうと、話がややこしくなると考え、特に、加えませんでした。この明主様改造の文章については、そういった点も踏まえて、fujiyaさんにメールして、修正します。どうも、ありがとうございました。
 なお、未調査の教団が1箇所、私の確認が曖昧であった教団が1箇所あったので、この点からも、修正させていただきます。この2箇所は、通りすがりさんから、具体的なご指摘を受けた教団ではありませんので、念のため。


[1615]このサイトの目的
fujiya
2005/9/23 2:29
 「家族を新興宗教から守ろう」のトップページ改造案、ありがとうございます。
 書き足し、書き足し作っていく内に、徐々に記事が増えていき、現在のような姿になりました。
 ご提案頂いたように、記事を種類別に整理した方がいいなという思いは私自身も感じております。

 ただ、この「家族を新興宗教から守ろう」というサイトを作った目的は、その名称が示す通り、秀明会のために被害を被っている人たちのために作ってきました。神慈秀明会という団体がどのような団体なのかを知りたいと思った人が、インターネットで「神慈秀明会」を検索したとき、このようなサイトがあれば問題解決の手がかりになるのではないかという思いで作ってきました。

 私は、神慈秀明会という団体は表向きは宗教団体を装っているが、実際にはその中枢はとんでもない大嘘つきの詐欺師集団であり、多くの善良な人々を騙して金を巻き上げてきた極めて質の悪い金銭収奪型カルトの典型であると思っています。
 その実態を暴露し、そのようなインチキ宗教にあなたの家族は騙されているのだから、一刻も早く家族を救い出してあげて下さい、というメッセージをこのサイトを通して送っているつもりです。
 信者ではない人たち、特に秀明会のために被害を被っている人たちが見たときに、「ここは秀明会と戦っているサイトなのだ」ということが鮮明に伝わる態度をとり続けることが大切だと思っています。アンチカルトの旗を高く掲げ続け、秀明との対決色を色濃く保ち続けることがこのサイトには必要だと思っています。

 このように、このサイトは本来は現役信者のために作っているサイトではないので、秀明会の現役信者が見たときに拒否感を持たれないように配慮して作成するのは難しいのです。とは言っても、現実には多くの現役信者の人たちがこのサイトを閲覧しています。それが分かっているだけに、現役信者を完全に排除する論調にはならないように一定の配慮はしているつもりですが、それには限界があるのです。

 この「家族を新興宗教から守ろう」というサイトを、現役秀明信者が見たときに拒否感を感ずることなく閲覧できるサイトにすることは、アンチカルトの旗を高く掲げるという上記趣旨から外れてしまうことになります。
 現役信者が拒否感を感ずることなく読み進むことができ、知らず知らずのうちに秀明の真実を知ることとなるようにようにするためには、最初からそうした目的で新たなサイトを作成した方が無理がないように思います。
 そうした点では、「リセット」や「秀研」のような切り口での展開がよいのではないかと思います。
 私自身が秀明信者ではないため、秀明信者と同じ目線に立って論調することは実際問題としても難しいと感じている部分もあり、秀明信者の心情を理解できる方がそうしたサイトを作られる方がいいのではないかと思います。
 私は、一般信者は秀明に騙されている被害者であり、騙してきた側の秀明幹部とは全く別の接し方をすべきと思っています。そうした意味では一般信者も被害者として救済すべきと思いますが、「家族を新興宗教から守ろう」のサイト一つでアンチカルトの旗を上げつつ、現役信者にも抵抗感なく受けいれられるようにすることは困難な作業です。

 繰り返しになりますが、だからと言ってこのサイトは現役信者を完全に排除する論調に徹すると宣言をしている訳ではなく、今後も一定の配慮はしていくつもりですが、それには限界があるのです。


[1614]「トップページについての要望 」
通りすがり
2005/9/23 0:58
[1611]トップページについての要望 について。

>通りすがりさん、コメント、お待ちしております。

とありますのでコメントを入れます。

ただ、ご期待に添えないのですが、私は特に、「家族を新興宗教から守ろう」のトップページの変更案を持っていません。

せいぜい、いまのメニューでしたら、改造、離脱の神意関係の記事はまとめて、四角の枠で囲ったほうが見やすいかな、と思うくらいです。

「家族を新興宗教から守ろう」には、多くの記事が並列的に並んでいますが、内容としては次の種類があると思います。

1: 「妻への手紙」
2: 過去(旧体制)の秀明会のカルト的行動を暴き、それを批判する物
3: 現在の秀明会の不誠実な活動を批判する物
4: 離脱の神意の嘘を暴く物
5: その他 (ダイヤやゴールドの奇跡批判。岡田茂吉批判。その他。)
6: 秀明改

いまはこれらが混在している状態なので、少し整理したほうが良いかもしれませんね。


[1613]金色のROTAXさまへ
通りすがり
2005/9/23 0:39
>他の離脱教団の御神体に関する1588の質問ですが、諸事情から、ネット上では、お答えしかねます。

あの件は、質問というよりも、「ご神体が御真筆は4団体だけ」という断言は本当に大丈夫なのでしょうか?という確認の意味です。

なぜそんなことを気にするのかといいますと、これも以前述べた秀明会信者の独特な精神構造「自分に不都合なことが書いてある文章の中に、1カ所でも間違いがあると、書いてあることはすべて嘘であると判断し、それ以降読まなくなる(つまり読まない理由を探そうとする)」というのを少しでも避けるためと、もう一つは「家族を新興宗教から守ろう」のテーマとは離れますが、四教団以外の離脱団体から、「うちは御真筆だ」とクレームが来るかも知れないと思ったからです。

もちろん、全ての教団を調査した結果、4教団のみが御真筆であると確認されているという事ならば問題ありません。



[1612]御利益のないお守
通りすがり
2005/9/23 0:18
まーちゃんさん。面白いみ教えを見つけたんですね。
岡田茂吉全集を探してみたら、次の通りでした。

**************

御利益のないお守
   ニセ物に御注意下さい

 近来本教の発展につれ、各地にニセ物が頻々として現れている、下のお守もその一つで未知の入信者に少からぬ被害を与えている。

 このニセ物は本教のお守りと体裁も全くそっくりでやはりていねいに布地の袋に入れてあり、書体も類似しているが、然しよくみるとさすが霊力が欠けているだけに字に愛がない冷たい感じだ。

印判は上に「大光明」下には「天地開明」と押捺してあり、本教のものはそんなしるしと全然違うからこの点特
に注意して戴きたい。

 叉本教では全国各分会又は教導所の手を経て入信者には厳粛裡に手交され、ニセ物の如く街で「一般販売」するようなことは全くないから、この点も併せて御注意下さい。

(昭和24年10月29日)

**************

愛がない感じ、というので思い出すのは、お屏風観音様のことです。

秀研に掲載されているお屏風観音様の比較写真を見た人が何人か、秀明側の観音様の顔は「愛が無い」「愛を感じない」といいます。

切り貼りご神体についても、切り貼り行為がご神体に対して無礼な扱いであるという信仰的な問題もありますが、同時に、一連の文字として「切り貼りでは、その言葉に込めた作者の心を感じることが出来ない」という、美術上の問題もあります。

ご神体を切り貼りをすることで、岡田茂吉が筆に込めた心を排除した。これも、実在の明主様を拒否しようとする神慈秀明会の働きの結果といえるのでしょう。


[1611]トップページについての要望
金色のROTAX
2005/9/22 23:51
fujiyaさんへ。
 通りすがりさんの建設的提案の真似をして、私も、このサイトの効果を今以上に発揮させるための提言をさせてください。
 fujiyaさんが最近、記事にされている改造シリーズですが、これは、今までの記事と毛色が異なると思います。
 今までの記事・・・一般世間の常識などを元に、秀明会の具体的な活動内容を批判する。
 改造シリーズ・・・明主様の真実の御教えや直筆の御神体、おひかりなどを元に、秀明会の教義を批判する。
 どちらの方向性が優れているとか劣っているとかいう話ではなく、秀明会信者の迷妄を覚ますという最終的な効果をそれぞれ有しており、その過程としての働きが異なるのであると考えます。戦争をするのにも、爆撃機も戦車もスパイもそれぞれ働きは異なるが必要であるのと似ていると思います。
 以前、通りすがりさんが書き込まれていましたが、秀明会の熱心な信者は、離脱の神意という堅固な神学理論に裏付けられたマインドコントロールに支配されているので、どんなに、秀明会の活動を批判されても、うろたえないという分析に、私も賛成です。そういう人たちに対しては、改造シリーズがより効果を発揮するケースも少なからずあると考えます。

 ただ、このような分析を支持したとしても、現在のこのサイトのトップページの構成では、こういった点の配慮がないため、たとえ、秀明会の現役信者がこのサイトを訪問しても、最初のほうの記事を読み、これは明主様のご神格を何も知らない無知な未信者が書いた邪神のサイトであると早合点して、改造シリーズにまで到達しない可能性が少なからずあると心配しています。
 そこで、これは、私の提案なのですが、こういった現役信者対策として、トップページにこのような細工をしてはいかがかと思います。
・離脱の神意に関連する記事だけを、一個所にまとめる(改造シリーズと、救世教の本を読む教師、秀明会と救世教)。
・最初に、強調文字か色文字で、「飛天の勉強」といった現役信者から反感をもたれないタイトルをつける。離脱というよりも、飛天と書いたほうが、反感を持たれないと思います。
・タンポポの画像データのサイズの6分の1か8分の1程度の画像データで、飛天の写真をいれる。

 このように、秀明会の信者であれば誰でも見た事がある、飛天という本の写真を入れることにより、秀明会信者であれば、必ず、そこに興味を持つものです。自分の懐かしい過去を肯定されているような錯覚を抱くのです。
 これにより、今でもかなり洗脳されている現役信者の多くの人が、改造シリーズにまで、到達する可能性が高まるのではないかと考えています。(ただ、このようにするには、現在のトップページの構成を大幅に変更する必要が生じますが)

 さらに、こういう熱心な現役信者対策として、秀明改とは別の形のPDF新聞を御願いしたいのです。それは、御神体改造やおひかり改造のような詳細な証拠に基づく記事の場合、秀明改のようなA4一枚の新聞にまとめるのは、不可能ではなくても、難しいと思うのです。そこで、秀明改とは、異なる編集方針の新聞も作成してほしいのです。

・このサイトの元の記事とほぼ同じ分量にする。結果、A4のサイズで6,7枚以上になる。
・一行の字数もある程度少なくし、文字もある程度の大きさにして、読みやすい紙面にする。
・秀明会の熱心な現役信者に読ませるために、次の細工をする。
 ・秀明会、会主様、命様、会長先生の悪口はとりあえず、言わない。
 ・誹謗、中傷めいた語りはなくす。
 ・ただし、情報としては、元の記事と同様にする。
 ・秀明会の現状を嘆いているフリや悲しんでいるフリを演じる。
 ・秀明会を今まで以上によい団体に改革する目的のように演じる。
 ・御神体改造であれば、「秀明会の御神体」という風に真面目を装う。
 ・秀明改というタイトルも、皮肉めいた雰囲気があるので、使用しない。
 ・このサイトでは記事にない、お屏風観音様の模写、霊能者 竹内崇元の記事も、秀研を元に作る。(観音様模写の記事に関する秀研の記事は、まどろっこしい説明なので、もっと端的に簡潔化した記事をこのサイトで作るのも、必要なのかもしれません。)
・この新聞を作成する優先順位は次の通り。
 ・御神体改造、・おひかり改造、・お屏風観音様改造、・浄霊改造、・御神床改造、・霊能者、・秀明会と救世教、・本の読む教師 (御神床改造については、秀明改でも作成可能と思います。)
・新聞名も必要ないと思いますが、あえてつければ、「秀明ネットサークル」とか常識的なのがいいのではないでしょうか?その横に、「ネット上を飛び交う様々な秀明会情報に、私達秀明会信者はどのように接すればよいのでしょうか?」というような偽善者めいたことを書くのが無難でしょう。

 通りすがりさん、コメント、お待ちしております。上記の提案と同趣旨のプランもお考えください。
fujiyaさん、よろしくお願いします。


[1610]1588 通りすがりさんへ
金色のROTAX
2005/9/22 23:50
 通りすがりさんへ。他の離脱教団の御神体に関する1588の質問ですが、諸事情から、ネット上では、お答えしかねます。残念ながら、それ以上は、ここではコメントできません。個人的なメールのやり取りで対応するしか方法はないでしょう。ご期待に添えないことを謝罪いたします。
 なお、救世真教と救世神教は別の団体です。文脈から、熱海と和解した救世神教(三重県)のほうを意味しているのは分かりましたが。


[1608]明主様の御書「長生」
金色のROTAX
2005/9/22 5:08
明主様の御書「長生」
 今、ヤフーオークションで、明主様の直筆の「長生」が出ている。
 http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h32375083

 これは、長生教会の教会長所有のものであったと説明がある。長生教会は、明主様の箱根の住居である神山荘と近所だったため、明主様はしばしば(月一程度と聞いたことがある)、気分転換で、ご訪問されたと聞く。教会長所有であるということは、その教会に飾ってあったのであろう。明主様が一番訪問した教会にかざってあった御書ということで、興味のある人は閲覧されてはいかがでしょう。

 教会の名称を明主様がそのまま御書にするのも、めずらしい。私の知っている範囲では、箱根の建設教会が明主様から「建設」の扁額を拝受していることくらいだ。もっとも、「建設」の御書であれば、明主様はほかでも書いているが。

 明主様が教会の名前をお決めになると、側近の井上先生が、明主様の代理で、縦長の色紙に、教会名を書いて、下付していた。明主様に関係するものを破壊したり、隠すのを美徳としている秀明会は、もちろん、この色紙を隠している。どうぞ、永久に隠してください。

 明主様の書道の流儀は、完全な我流だ。絵を習ったことはあるが、書を学んだ経験はないのだ。
これについて、明主様のご印鑑を作っていた松林天上が、このよに発言している。
「師匠がなければ進まない人と、師匠なしでも立派に書ける人とあります。先生のような方は師匠はいらないと思います。どんな良書を積んでおいても、書かなければ上達しません。要するにお書きになることこそ最上の師匠です。」
 本件の書「長生」の「長」の文字も、実に大胆な筆遣いで、私は個人的に、とても気に入っている。

 明主様が御在世中に秀明教会に訪問された際、教会に飾られていた 明主様の御書は何なのか? 明主様を教祖として仰ぐ教会であれば、本来、そういった記録を大切に保存し、後世に語り継ぐべき事柄であろう。
 もちろん、秀明会では、そういう記録は一切ないし、当時、現場にいた信者たちも、徐々に、他界しつつある。秀明会は、明主様という存在とその教えをこの世から、消し去るために生まれた団体である以上、当然の結論だ。


[1607]1592 通りすがりさんへ
金色のROTAX
2005/9/22 1:18
 通りすがりさんへ。1592で、建設的なご意見をいただき、ありがとうございます。私も、貴殿の趣旨に賛成です。fujiyaさんには、記事の順番を変えていただくよう、メールしました。
 貴殿の日頃の書き込みを拝見させて頂いておりますと、冷静な分析力、文書作成力といい、書き込みをしている関係者の中では、実力において群を抜いていらっしゃると拝察しております。
 ただ、残念なことに、貴殿の紳士的な謙虚さから、書き込みにおいても、でしゃばるのを自戒的に控えていらっしゃるのではないかとお見受けします。確かに、一般社会においては、そういう謙譲の徳は、必要なのでしょうが、この掲示板は、犯罪組織Sと真剣に闘う戦場です。こういう緊急的な場所では、そういう控えめな態度は、むしろ、犯罪者の闊歩を放任する不作為による幇助的行為と捉えかねられません。
 貴殿の実力であれば、今回のような建設的意見を次から次へ、思いつくことが可能であると思います。また、過去の秀明会での経験から、秀明会の正体を暴露する記事も書けるのではないでしょうか。そういった意見のすべてが採用されるとは限りませんが、その意見がきっかけで、また別のプランが浮かびだすかもしれません。

 アンチの中にも、「Sはこのまま放っておいても、自然崩壊するよ。」と言い、Sの悪事をネット上で真剣に暴露する活動を冷ややかに論評する人たちもいます。しかし、犯罪組織Sによる、犯罪行為は現在も進行中なのであり、これによる被害も日々、増大しています。これを知っていながら放置することは、詐欺行為に協力する犯罪幇助行為であると私は断言します。将来、消滅するから放置しておけばいいのでなく、明らかに犯罪なのであるから、1分1秒でも早く、これをストップさせて、被害を最小限に食い止めるよう努力するのが、国民の義務です。
 通りすがりさんには、これからも、建設的な意見をどしどし出していただきたいと御願いします。よろしくお願いします。


[1606]牛乳談義2
fujiya
2005/9/21 23:53
 酪農関係者の代弁をする訳ではありませんが、牛乳は健康に良いという調査結果もあります。
 これはどこかの誰かさんの根拠のない思いつきの理論ではなく、実際に統計調査を行った結果の数値なので、私としてはこちらを信用したいですね・・・。

 その調査結果によると、

 「毎日牛乳を飲んでいる女性が一番長生きで、飲まない男性は短命」という結果になっています。
 70歳の人の15年間の追跡調査で、牛乳を飲んでいる人のほうが、飲まない人より身長の縮み方が少ないという結果もあります。これは、骨粗しょう症が予防されたことを示す結果なのだそうです。
 さらに、牛乳を飲んでいる人のほうが、飲まない人よりボケが少ないというデータもあるそうです。

 牛乳そのものではありませんが、ヨーグルト発祥の地ブルガリヤ地方の人たちはヨーグルトを飲んで長生きすることで有名ですね。

 日本人の平均寿命は現在は世界一ですが、昔(大正時代等)は世界の中では短命国に分類されていました。短命国であった時代の食事は植物性たんぱく質は多いが、動物性たんぱく質が極端に少なく、動物性脂肪分の摂取もほとんどない状態でした。
 しかし、徐々に食生活が改善され、牛乳・乳製品、肉の摂取量が増加するのに従い日本国民の平均寿命は延びてきました。昭和50年代にたんぱく質と脂肪の動物性と植物性の摂取の比がほぼ1対1になったと時を同じくして、世界一の長寿国になり、現在に至っています。

 もちろん動物性たんぱく質や動物性脂肪分の摂取もほとほどである必要があり、極端になればもちろん弊害も出てきます(すでに弊害の出ている方もいるかな?)。

 こうした歴史的事実をもってしても、牛乳は人間の体にとって良くないなどという説には今一つ根拠が欠けていると思われます。

 どちらにしても、自分で色々調べて、何が真実かを見抜く目を持つことが大切であり、誰かさんがそう言っているからと言ってそれを鵜呑みにするような思考回路だけは断ち切るべきでしょう。


[1605]牛乳談義等
あるくもり信者
2005/9/21 12:07
牛乳について、
この 教えを 酪農業者が知ったら
いったい どうなることでしょうね。


[1604]牛乳談義等
fujiya
2005/9/20 17:20
>ここで抜粋した岡田茂吉師の教えを絶対的に正しいものとして、鵜呑みにするのは、くれぐれも避けていただきたい。
>あくまでも、情報の一つとして、利用して頂きたいと考える。
>諸般の事情を吟味して、自分の頭で考えてほしい。

 秀明信者最大の弱点が、この「鵜呑み」にあるように思います。
 意図的に視野狭窄に陥れ、それをカルトに都合の良いように利用する奴が最も悪人なのですが・・。

>私個人は、グラタンが大好物であり、また、某メーカーの加工乳などを毎日飲んでいる。

 グラタンね・・。かなり涼しくなってきたので、熱いグラタンをフー、フーしながら食べるのはいいですね。想像していたら、お腹がすいてきた・・・!


[1603]岡田茂吉師の牛乳の教え
金色のROTAX
2005/9/20 1:40
 最近、某掲示板で、牛乳摂取の弊害に関する岡田茂吉師の教えが複数掲載されていた。その一部を下記に抜粋させていただく。

昭和10年「日本医術講義録」七、完全営養食
『牛乳に就て、是非、注意したいのである。小児ならイザ知らず、青年以上になっても、牛乳を飲用する人があるが、是等は、実に、謬れるも甚しきものである。』

昭和22年2月5日「天国の福音」栄養学
『然るに今日罹病するや、栄養と称し動物性食餌を推奨する為反って衰弱を増し治病に悪影響を及ぼす事になるのである。
 次に牛乳に就て注意しなくてはならない事は牛乳は歯の未だ生えない嬰児には適しているが歯が生えてからは不可である。』

昭和11年4月13日「新日本医術書」弱体児童の防止法
『それは、日本人と西洋人の体質を同一であるとする事の誤謬が抑々の原因である。それは、牛乳を多用する事と、妊婦の肉食及び妊婦と生児の薬剤服用である。』

昭和10年「日本医術講義録」七、完全営養食
『牛乳を飲むのは間違っているが、食物の味、例えば珈琲に入れるとか又は、菓子や料理に使用する位は差支えないのである。』

昭和11年4月13日「新日本医術書」弱体児童の防止法
『薬剤の余毒と牛乳と獣肉に含有する獣血の毒素分とが、知らず知らず血液を溷濁さしてしまう事である。それが人体の自然浄化作用によって残渣汚血となり、汚血の再浄化が膿汁であるから、
それ等毒素が頚部付近、即ち耳下腺、淋巴腺、扁桃腺及び肺尖付近に溜結するのである。吾人が幾千人に上る弱体児童を診査するに於て、其悉くが右の症状を呈するのである。
 読者よ、試みに夫等児童の頚部付近を指頭で探査するに於て、必ず大中小のグリグリを発見するであろう。そうして、指頭で圧すれば、可成りの痛みを訴えるのである。』

昭和11年7月「岡田先生療病術講義録」治療士の心構え
『困るのは薬であります。“薬は不可だ”というと、医師法に触れるからいけない。処が事実は薬は服むだけ治りがおくれるのでありますが、此点は特に注意して法規に触れないようされたいのであります。
 第二に食物ですが、之も実に困るのであります。肉食特に牛肉と牛乳がいけない。何故かというと、非常に血を濁すものだからであります。 然し、之等も強いてという訳にもゆかないので、或程度−−患者の任意にするより致し方ないのであります。 近来、医師により、肉食を不可とし、菜食を奨める人が相当多くなったのは、喜ぶべき傾向と思うのであります。』

昭和28年1月21日 名人の失くなった理由(三)
『体力が弱ったこと』『から書いてみるが、かの白人は先祖代々肉食人種であるからそれでよいとしても、日本人は異う。何しろ祖先から菜食の方が多い民族であったことは言うまでもないと共に、
明治から大正時代までは左程でもなかったが、昭和に入った頃から非常に肉食が多くなってきた。
殊に終戦後は国民の劣等感も手伝って肉食が増え、又、牛乳の飲用も旺んになったのは衆知の通りである。』

 玄米食の話と同様の注意書きをするが、ここで抜粋した岡田茂吉師の教えを絶対的に正しいものとして、鵜呑みにするのは、くれぐれも避けていただきたい。あくまでも、情報の一つとして、利用して頂きたいと考える。現代の肯定派、反対派の論戦の状況、諸外国の状況、論者の経歴、資格(医師の資格を有するか否か)といった諸般の事情を吟味して、自分の頭で考えてほしい。

 また、私がこれらの岡田茂吉師の教えをこの掲示板に書いたもう1つの目的は、秀明会の現役信者の人たちに、秀明会の聖教書以外の岡田茂吉師の教えに触れる機会を設けてあげたいと考えた点にある。秀明会が提示する明主様の御教えとは、明らかに雰囲気が異なるはずだ。秀明会の聖教書は、明主様の宗教的な教えを可及的に隠すために、日めくりのようなつまらない道徳論を中心に編纂されており、聖教書は明主様の本来の教えを歪め、隠蔽するために作られたものだからだ。岡田茂吉師の真実の教えを少しでも多く読むことにより、秀明会によるマインドコントロールが解けることを期待して、私は、上記の教えを抜粋した次第である。

 なお、世間の牛乳反対派の根拠の主たるものは次の通り。(私も専門用語は分かりません。)
・牛乳のタンパク質がカルシウムと結びつきやすいので、牛乳を飲めば飲むほど、体内のカルシウムが尿といっしょに体外に排出され、骨粗しょう症を促進する。
・牛乳のタンパク質がカゼイン蛋白であるため、消化不良を起こす。
・牛乳にはABBOSという蛋白が含まれるので、糖尿病になりやすくなる。
・牛乳のタンパク質は分子が小さく、直接血液に吸収されるので、アレルギーの元になる。

 ただ、私個人は、グラタンが大好物であり、また、某メーカーの加工乳などを毎日飲んでいる。


[1602]表の顔と裏の顔
金色のROTAX
2005/9/20 1:36
fujiyaさんへ。
神慈秀明会を崩壊させるためには、表の方法ばかりではなく、裏の方法も、必要であると私は考えます。
このサイトによる啓蒙活動は、いわば表の方法。
善良な市民を現界で地獄におとす悪魔のカルト教団 神慈秀明会を完全に世界から消し去るためには、今後、裏の方法も必要になると私は思うのです。
表の方法同様、裏の方法についても、柔軟な対応で、適宜、実施願います。


[1601]カルト・神慈秀明会を崩壊させるまで活動を続けます
fujiya
2005/9/20 0:18
 2003年8月3日に「家族を新興宗教から守ろう」のページを立ち上げ、2005年9月19日にアクセス数が10万カウントを超えました。
 このカウンターは連続してアクセスしたり、リロードしてもカウントしない仕組みにしてありますので、10万カウントはかなり正確なアクセス数になっていると思います。
 ここまでやってこれたのも、ひとえに皆様方の暖かいご支援があったからです。本当にありがとうございます。

 まだ神慈秀明会を崩壊させるには至りませんが、このサイトの存在が神慈秀明会にある程度のダメージを与えたことは間違いないと思っています。
 神慈秀明会のために多くの家族が涙を流し、多くの信者、元信者が辛い思いをしてきたことを思えば、今後も活動の手を緩めることはできません。
 「宗教法人・神慈秀明会」は表の顔であり、神慈秀明会の実態は人々を苦しめる悪魔の心を持った小山一族によって運営されている虚飾に満ちたカルト団体です。
 宗教団体を隠れ蓑にして私利私欲を肥やし、多くの人々を苦しめている小山一族は絶対に許すことはできません。


 最近の当ホームページの更新をご覧になり、「家族を新興宗教から守ろう」の編集方針が少し変化してきたのではないかと思われている方もあるのではないかと思っています。
 これは、現役信者の心を秀明会から引き離すためには、秀明会の教義や御神体など、彼らの心の拠り所となっているものにメスを入れなければ秀明思想に侵されている現役信者の心を変化させることが難しいため、敢えて秀明会の思想的部分に踏み込んだ展開をしているためです。
 私が書いている文章中に、「明主様」等の表現が出てくることを疑問に思われる方もあるかも知れませんが、現役信者に拒否感を抱かせないためにはこうした表現を採る必要もあることをご理解下さい。

 私の基本的な考え方は変わっていませんのでご安心下さい。
 これからも、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

                        (2005年9月20日 fujiya)
[1600]fujiyaさん、おめでとう
金色のROTAX
2005/9/19 22:30
fujiyaさんのサイトのアクセス数が10万を突破しました。おめでとうございます。
これで、また、地上天国に一歩近づいたね。


[1599]秀明会と救世教の記事
金色のROTAX
2005/9/19 20:46
>神慈秀明会トップが本当に世界救世教を忌避しているならばこのような資金提供は絶対にあり得ない話である。

 小山家が忌避していたのは、
・離脱した当時の世界救世教執行部(KT氏)と
・世界救世教の一元化の2つです。
 小山会主は、明主様のご息女であられる三代教主やその夫君であり教主補佐でもあった藤枝正和教師とは、仲がよかったのです。秀研にも、そんなこと書いてありましたよね。小山会主は、二代様が全てであったそうですし。
 三代の写真はすごいパワー(?)を感じますよ。こういうのも宗教的カリスマというのでしょう。三代も若い頃は、明主様に顔がとても似ているかんじでしたが、最近の写真は、昔とは別の雰囲気を身につけていると思います。読者の皆さんは、この写真を見て、何をイメージされたでしょうか? 


[1598]秀明会と救世教
fujiya
2005/9/19 19:39
 「御神床改造」に関して、救世教信者の方?から投稿がありましたので、「御神床改造」の末尾に追加して紹介させて頂きました。

 新たに、「秀明会と救世教」という記事をアップしました。仲が悪いと思われていた両者の間に、実は意外な真実があったようです。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1597]大きいウソは・・・
fujiya
2005/9/19 17:04
 アドルフ・ヒトラーの語録にも、「大きい嘘は信じてもらえる一定要素がある。民衆は小さい嘘より大きい嘘の犠牲になり易い。」という言葉がありますね。

 秀明会には小さいウソもたくさん、大きいウソもたくさんあり、『ウソのデパート』のようなところです。

 これまでも多くのインチキ宗教は存在しましたが、これだけ多くのウソで信者をたぶらかし、信者を食い物にしてきた神慈秀明会という団体は『インチキ宗教界の横綱』と言えるのではないでしょうか。

 一時期は隆盛をきわめた神慈秀明会も、そろそろ終焉の時を迎えつつあるのではないでしょうか。
 こうした外部からの秀明会包囲網の活動の高まりによって信者数は大幅に減少し、組織は弱体化、秀明会の将来展望は「お先真っ暗」の状態となれば、どんなに鈍感な秀明幹部でも自分の将来を考えます。

 秀明会内部には色々と不穏な動きもあるようで、いつ、”反乱”が起きてもおかしくない状態とも聞いています。
 秀明会幹部の皆さんは、きたるべき”その日”のために、そろそろどちらの陣営につくかを決めておいた方がいいのではないでしょうか。


[1596]ウソは百度つけは・・・
元T支部信者
2005/9/19 14:45
一連の“改造”記事、読ませて頂きました。まさに

「ウソは百度つけは真実になる」
 By ナチス・ドイツ宣伝相:ヨゼフ・ゲッペルス

という言葉を思わず思い起こさせる内容でした。もっとも襲名における“真実”はネットの発達で化けの皮がはがれてきていますが・・・。


[1595]秀明主様信仰者は立ち入り禁止
金色のROTAX
2005/9/19 5:07
 現在、ヤフーオークションに、明主様(秀明主様ではありません)の作品の複製が複数出ています。秀明主様信仰者以外の明主様信仰者は、見学させて頂きましょう。
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1582]次の次の特集記事は・・・
金色のROTAX
2005/9/18 6:09
fujiyaさんへ。
 次の次の特集記事は、「大黒様ねつ造」になる予感がします。
 fujiyaさんのネットを通じた啓蒙活動により、どんどん、真実の明主様の姿、教えが明らかにされていきます。結果的に、fujiyaさんが、真実の明主様のことを、世界で一番、何の装飾もなしに、広めていることになると思います。やはり、あなたは、明主様に使われています(笑)。
 よろしくお願いします。


[1581]次の特集記事は・・・
金色のROTAX
2005/9/18 6:01
fujiyaさんへ。
 次の特集記事は、「浄霊改造」になる予感がします。
 fujiyaさん、あなたは、水晶世界建設のリーダーです。よろしくお願いします。


[1580]笑わせて頂きました
fujiya
2005/9/18 5:30
 ワッ・ハ・ハ・ハー(笑)
 いやー、私も熱心に秀明会を研究する内に、明主様に導かれるようになっていたんですねー!
 「明主様、ありがとうございます」  ・・・(冗談です)

 そうですか、秀明紙九月号がそのような特集とは愉快ですね。こちらのサイトを見ている秀明信者の方は、両方をよく見比べて頂きたいですね。


[1579]九月号秀明紙の表題は?
金色のROTAX
2005/9/18 0:04
九月号秀明紙の表題は?
 九月号秀明紙一面の表題は「聖教書の尊さ」です。会主の昭和61年8月月次祭の講話が抜粋されています。
 九月になって、fujiyaさんが、「みおしえ改造」をアップしたことと対照的ですね。fujiyaさんも、そこまで計算されてはいらっしゃらないでしょうから、訳があるんですよ、訳が。fujiyaさんも、明主様に使われているんですよ。
 皆さん、笑ってください。

 ちなみに、この秀明紙の体験発表は、
・小学校に入学した子供がいじめから解放された話、
・雷の被害から救われた話(隣接する二軒の家は雷で家屋がかなり破損したが、その家は被害がほとんどなかった)、
・子供が瞬間接着剤を口に入れたが飲み込まなかった話という
3つのご守護発表が中心に構成されていました。
 アンチの期待通り、大した奇跡ではありませんでした。末期がんがたった1回の浄霊で治ったというような超奇跡もたまには掲載してほしいですね。たとえ、ウソでも・・・


[1578]1576の秀明会のサークル活動
金色のROTAX
2005/9/17 22:39
根絶さんへ。
 秀明会の現在、行っている変なサークル活動があれば、教えてください。


[1577]1576の続き
根絶
2005/9/17 22:23
秀明に かかわった 女性とは 絶対
結婚したらあきまへん。


[1576]サークル活動?
根絶
2005/9/17 21:18
秀明会は 現在 宗教団体から 
サークル活動の団体に 変貌を考えているですね。

しかも たちの悪いサークル活動ですね。

金ばかり集める・・。

オウムから アレフに 変貌した ときと 同じ・・


[1575] [1571][1570]はとても重要 です。
日曜日よりの使者ギルド
2005/9/17 18:54
すみません。
今の私の置かれている立ち位置では、すっきりしないのですが、こういう表現しか出来ません。

>秀明の主催神がみろくおおみかみとは異なる正体不明の 神霊だという意味だった。

この適切な文章が全ての答えだと思います。
今、私の会でのポジションからこれが精一杯です。
内部に入るには危険が伴います。
末端信者が信じられない世界が現実にあります。


[1574]fujiyaさんへ 秀明主様について
金色のROTAX
2005/9/17 10:42
 fujiyaさんへ。私の拙い(つたない)書き込みを独立のページにして頂けるとお伺いしました。本当に、ありがとうございます。朝早くから、迅速な対応に感謝いたします。牛乳屋さんも、びっくりの早さですよ、皆さん。

 「秀」作などとお褒めの言葉をいただき、恥ずかしいくらいです。玉石混交の「玉」と位置づけて頂けたのですから。自称秀明会研究家としては、この上ない光栄です。なにせ、「秀」と「玉」ですから。

 私としては、駄作のつもりだったのですが・・・
岡田茂吉師と交流のあったKY氏の「湖」みたいですね。


[1573]独立したページに
fujiya
2005/9/17 8:47
 [1570]に金色のROTAXさんが書かれた内容は、秀明会の真実の姿が大変良く描かれていると思います。
 これまでも秀明会の姿を色々な角度から検証し、表現した文章はありましたが、[1570]の文章は『秀作』であると私も思います。
 通りすがりさんがおっしゃるとおり、独立したページとして掲載させて頂きたいと思います。金色のROTAXさん、その際はよろしくお願い致します。

 それにしても、「秀明主様」とはよくできた名前ですね!


[1572]通りすがりさんへ
金色のROTAX
2005/9/17 7:00
 通りすがりさんへ。ずいぶんとマー、評価していただき、ありがとうございます。
 こんなに朝早いのに、さっき、牛乳屋さんの音がしましたよ。
 私としては、アクビの出そうな単調すぎる書き込みをしてしまい、反省していたのですが。以前にも同趣旨の書き込みをしていましたし。次は、本来のアンチ掲示板にふさわしい、面白く簡潔な書き込みをするよう配慮します。
 秀明会の狂信的な信者は、秀明会の御神体が偽造品であることを客観的証拠を突きつけて論証しても、一切、耳を貸さず、あいかわらず、秀明会だけが世界で唯一つの正当な明主様信仰団体であると言い張っています。私は、そういう典型的な秀明信者の醜い自己欺瞞の姿に常々、生理的嫌悪感を抱いており、そういう人が明主様信仰者ではないことを言いたかったのです。
 秀明会信者は、明主様信仰者ではなく、秀明会信仰者なのであると。

 秀明主様という言葉が、なんで、「秀勉」(しゅうべん)なんだ?と思ったら、「秀逸」(しゅういつ)ですね。よく似た漢字です。
 
 1570の私の書き込みでは、以前の通りすがりさんの記事を一部、拝借させて頂きました。ありがとうございます。通りすがりさんの筋の通った書き込みには、毎回、一人で頷いております。今後も、よろしくお願いします。

 1569のギルドさんの書き込みの表現の一部を捉えて、批判的な書き込みをしたことについては、ギルドさんにお詫びいたします。ただ、「慎重に。 」と 「本当は「触らぬ神にたたりなし」なんですが」の意味が分からなかったものですから。


[1571]1570はとても重要
通りすがり
2005/9/17 5:55
1570は、アンチな未信者の人にはどうでも良いことかも知れないが、何が本当の「明主様信仰」かをもとめさまよう信者にはとても重要な概念といえる。

秀明会の信者による「明主様」の概念には2種類あったということだ。しかも、それに秀明主様と名付けられたのは重要なことである。

昔、インターネット上では秀明の主催神はモシヤ様と呼ばれていたが、これは、秀明の主催神がみろくおおみかみとは異なる正体不明の神霊だという意味だった。

それに対し秀明主様という言葉は、信者側の明主様像が本来のものではないことを指す言葉として秀逸である。


fijiyaさん、未信者の立場では難しいのかも知れませんが、可能ならば、1570の概念を整理して「家族を守ろう」のページのコンテンツや「秀明改」にして頂けないでしょうか?


[1570]>純粋に明主様を信じている末端信者さんたちの為に
金色のROTAX
2005/9/17 3:14
>純粋に明主様を信じている末端信者さんたちの為に。

 秀明会に所属する信者で、「純粋に明主様を信じている末端信者さん」なんて、果たしているのか?
・秀明会信者は、明主様直筆の御神体を見たこともないし、礼拝したこともない。秀明会の御神体は、霊能者 竹内崇元の指示で作られた切り貼り拡大の偽造御神体だからだ。
・秀明会信者は、明主様直筆のおひかりから作られたおひかりを見たことも、首からかけたこともない。秀明会のおひかりは、明主様の文字を切り貼りして作られたものだからだ。
・秀明会信者は、明主様直筆のお屏風観音様を見たことがない。
・秀明会信者は、本物のみろく大黒天を見たことがない。秀明会の大黒様は、離脱後に秀明会がどこからか買ってきたものだ。
・秀明会信者は、明主様がたくさん書いた御書や観音画像をほとんど見たことがない。
・秀明会信者は、明主様の声をCDなどで聞いたことがほとんどない。本部祭典で、流されたことが数回ある程度にすぎない。
・秀明会信者は、明主様が建設された聖地 箱根、熱海、京都 平安郷を見学した経験がない。
・秀明会信者は、明主様の写真をほとんど見たことがない。
・秀明会信者は、明主様の歴史、御事をほとんど知らない。旧体制の頃のカレッジノートには、明主様の歴史が多少は書かれていたが、現在はない。
・秀明会信者は、明主様の真実の御教えを読んだことがない。明主様の全ての御教え網羅する岡田茂吉全集はページ数にして、17736ページある。聖教書の分量は、明主様の全ての御教えの実質、百分の一程度である。聖教書は中身が改ざんされているだけではなく、恣意的な編集方針により、実在の岡田茂吉師の教えを歪めるために作られたものにすぎない。
・秀明会信者は、明主様の御教え通りの真実の浄霊を受けたこともしたこともない。秀明会の祈りの浄霊は、昭和30年代中ごろに、救世教二代教主が考案したものにすぎない。
・秀明会信者は、明主様の真実の御教え通りに浄霊を受けると地獄に堕ちると信じている。
・秀明会は救世教などが奉斎している明主様直筆の御神体を礼拝すると邪気を浴びると信じている。
・秀明会は救世教が発行している明主様の真実の教えを読むと邪気を浴びると信じている。

 上記の箇条書きから導き出される結論は何か?
 秀明会信者は、実在の明主様のことを何も知らないということだ。むしろ、実在の明主様を拒否している。
 確かに、秀明会信者は、明主様のことを一切知らないわりに、「明主様、明主様」と阿弥陀経信者のように唱えているし、自分は明主様を信仰していると独りよがりではあるが、主張する。崇拝対象のことを何も知らないくせに、熱心に信仰していると言い張る、この不気味な齟齬(そご)をいかに分析すべきか? 事実を単純化すると次の通りになる。

・秀明会信者が、崇拝対象、礼拝対象を「明主様」と呼称しているのは事実である。
・一方、秀明会信者は、実在の明主様のことを全く知らない。
・さらに、秀明会信者は、実在の明主様を積極的に拒否する。

 この3つの事実から導かれる結論は、
 秀明会信者が、「明主様」と呼称している存在は、実在の明主様、実在の岡田茂吉師とは別物であるということである。(秀明会信者が、「明主様」と呼称する存在は、小山家を経由した明主様であると表現する論者もいますが、私は、小山家を経由した明主様は、実在の明主様とは全く別物に変容していると断言します。)
 では、秀明会信者が崇拝している「明主様」(以下「秀明主様」と書く)の実質的な内容は何なのか?
 「秀明主様」を礼拝させているにもかかわらず、秀明主様に関わる具体的な情報は一切、教えない。秀明主様の具体的な内容はないのであるから、秀明主様は秀明会の教祖、秀明会の礼拝対象という形式的な意味しか持たないのである。

 冒頭で書いた秀明会の中の「純粋に明主様を信じている末端信者さん」という言葉を、秀明会内部の特殊な用語ではなく、一般的意味に変換すると、
「純粋に秀明会の礼拝対象を信じている末端信者さん」ということになる。(形式的な意味しかない。)

 私は、秀明会の中には、「純粋に実在の明主様、実在の岡田茂吉師を信じている末端信者さん」は存在しておらず、「純粋に秀明会の礼拝対象を信じている末端信者さん」だけが存在していると確信している。
 この「純粋に秀明会の礼拝対象を信じている末端信者さん」とは、「何も考えることなく、秀明会の言いなりになっている末端信者さん」と表現したほうが手っ取り早いと思う。

 ただ、例外的ではあるが、秀明会信者であるにもかかわらず、秀明会の戒律を平気で無視して、救世教発行の明主様の真実の御教えを個人的に勉強し、明主様の教えの通り、体の急所にも浄霊し、箱根・熱海・嵯峨野の聖地に勝手に参拝し、秀明会を明主様と明確に切り離して、明主様信仰をしようとする人もいる。
 秀明会の現役役付信者とも相談したことがあるのだが、この割合は、100人から200人に1人程度であると経験から私は判断する。秀明会の信者数が4万人とすれば、400人から200人程度の数になる。

 以上の理由から、私は、冒頭で書いた「純粋に明主様を信じている末端信者さんたちの為に」という言葉の使用を避けるべきであると考える。あまりにも、意味が不明瞭であり、議論を錯綜化させてしまうきらいがあるからだ。


[1569]金色のROTAX さん慎重に。
日曜日よりの使者ギルド
2005/9/16 16:29
本当は「触らぬ神にたたりなし」なんですが、
ここまできたら全て明らかにする必要があると思います。
純粋に明主様を信じている末端信者さんたちの為に。


[1568]1566訂正 根絶さんへ
金色のROTAX
2005/9/16 1:10
1566訂正 根絶さんへ
 根絶さんの質問の趣旨を私は勘違いしていました。
「秀明会で・資格者だったお方では ないんですか? 」という根絶さんの質問ですが、私が回答したかったのは、NPO法人を設立した人が、「秀明会で・資格者だったお方」(つまり過去形。現在は退職した人) ということであり、私は最初から最後まで、秀明会の一般信者でした。

 これは、この掲示板の読者の皆さんにお知らせしたいことなのですが、秀明会の元教師、元職員、元奉仕者、元助教師といった経歴を持っている人の中に、岡田茂吉師の教えによって、困っている人を救おうとか、岡田茂吉師の全ての教えと歴史を本気で学び取ろうとする人は、絶対に存在しません。これは、私の今までの経験から、保証します。
 たしかに、岡田茂吉師の教え(秀明会にはないもの)を表面的に読んで、「明主様の本当の教えは、こうなんだよ。」と面白おかしく、知人に吹聴する程度の人は、上記の人種の中にも、結構います。しかし、それから一歩前に進んで、明主様信仰そのものとして、真剣に教えを学ぶ人は、上記の人種には一人たりともいません。絶対に。明主様の真実の教えを知ってしまった上記の人種の人たちは、秀明会が世界で唯一の正しい明主様信仰団体であると思っていたが、そうではないらしい、ならば、そんなに、真剣にやることもないな、というように、明主様の教えを、明主様信仰をサボるダシに使うのが関の山なのです。
 また、学生時代から自分がガリ勉であることのみをアイデンティティーとして生きてきた教学室のS先生や、社会経験を有することから常識人として知られる大阪のT支部のMS先生などは、秀明会の教義が明主様の真実の教えとかけ離れている事実を直視し、幹部の動向を冷静に観察しつつ、秀明会の教義の大改革(特に、浄霊法の変更)のタイミングを窺がっています。しかし、この真面目人間の2人の動機も、所詮、自分の今までの人生、秀明会に騙されてきた人生を正当化するために、秀明会の教義を変えようとしているのにすぎません。あくまで、自分中心にしか、物事を考えていません。秀明会が明主様とは一切関係ない団体であるという現在の事実のままでは、彼らの人生が大失敗ということになってしまうのです。明主様のためと思ってやってきたことが、実は、明主様とは一切関係なかったのだ。秀明会が明主様信仰をしている団体と思っていたら、実は、明主様とは一切関係なかったのだ。こういう彼らに都合の悪い事実を消し去るために、秀明会においても、明主様の教えを公開しようと裏で計画しているのです。

 私の普段の書き込みの内容から、事情通と見えるのかもしれませんが、岡田茂吉師の教えに対する姿勢は、秀明会の元教師といった恥ずかしい経歴を持った人たちとは、 明確に異なるはずです。 以上 


[1567]浅井敏雄氏の食物観に関する記事
金色のROTAX
2005/9/16 0:13
浅井敏雄氏の食物観に関する記事
 某掲示板において、浅井氏の食物観に関して次の趣旨の書き込みがありました。浅井氏が、秀明会の某拠点の信者さん達の前で講演したときも同趣旨の内容であったと聞いています。

・玄米もその強いアクと排泄作用でミネラル不足となり、寿命を縮めてしまう。
「玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てきました。
 フィチン酸の排出作用は強力なものです。だから病気の症状が消え、ガンさえ治るのです。
 玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです。玄米のアクが毒素を引っ張って出すのです。」
「病気の時には短期間で効果がでますが、せいぜい数ヶ月から半年くらいで止めるのが理想です。」
「結論を申し上げますと,玄米より白米の方が人間の主食として適しているということです。
 5分搗き、8分搗き、胚芽米でもアク作用でミネラルを排出していきます。
 元禄時代より白米にし始めたというのはアクを処理する先人の知恵だったのだと思います。」
「この玄米や胚芽加工食品の害よりもはるかに寿命短命化に影響を与えるのは
 自然塩、海の塩のニガリの腎臓凝固作用の害です。」
「『にがり』や自然塩、玄米、
 健康食品類はその悪作用で晩年必ず病気で苦しむことになります。」

「アクとは、食品に苦みや渋みまたは一般にえぐみといっている味を与える物質をさします。」
「特にアクは大根や人参、牛蒡などの表皮付近にあり、虫などが食べないように
 表皮に虫の嫌がる微毒を持っているのです。だから昔から大根や人参、牛蒡などは
 皮を剥いてアクを処理する生活の知恵が伝えられてきました。」
「しかし、最近、自然食料理教室では牛蒡などのアクを抜かずに
 牛蒡の表皮に含むミネラルを利用しようとする料理法が教えられています。
 根菜類を姿煮という長時間料理で繊維質までも柔らかくして全て食べるというものです。
 これでは牛蒡の中の強いアクもそのまま食べてしまうことになり、
 アクの微毒によって寿命を縮める原因となります。」
「しかし、このアクを抜かないミネラル料理は病気を治す効果があります。
 ミネラルの毒素排泄作用で症状が消えていくのです。」
「効果があったものほど強いアクがあり、続けて食べると寿命を縮める原因になる
 という基本原則をよく理解しておいて下さい。
「果物類も野菜以上に強いアクを皮の部分に持っています。
 鳥や虫に食べ尽くされないようにしているのです。
 植物は子孫を残すために種を残そうとします。
 その種を内包している果実は植物が種を保存するために葉や茎以上にアクを持っているのです。
 果実の種に最もアクが多く、次に果実の表皮です。
 果物は必ず皮を剥いて食べるのが正しい食べ方です。
「皮の部分にミネラルや栄養がたくさんあるので皮ごと食べなさいと教えている人もいますが、
 野菜と同じようにアクの毒を体内に摂りいれないために皮を剥いて食べるようにして下さい。」

   http://glc.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/index.html


[1566][1565],[1564]浅井敏雄氏と秀明会との関係
金色のROTAX
2005/9/15 21:58
根絶さんへ。そのような理解でよろしいと思います。


[1565][1564]浅井敏雄氏と秀明会との関係
根絶
2005/9/15 20:36
[1564]浅井敏雄氏と秀明会との関係
  金色のROTAX さま・・・。

もしかして・・・。

秀明会で・資格者だったお方では ないんですか?


[1564]浅井敏雄氏と秀明会との関係
金色のROTAX
2005/9/15 18:52
浅井敏雄氏と秀明会との関係
 某掲示板の玄米食の是非の書き込みで、浅井敏雄氏に関する記事が掲載されていた(972、979)。この浅井氏は、秀明会の某拠点の信徒たちの前で講演したことがある。
 秀明会の某男子教師が、新体制になって数年後、NPO法人を立ち上げたが、この設立当初には、色々な講師をよんで、秀明会の拠点で講演会をしていた。このNPO法人は、建前としては宗教の秀明会とは関係ないとされていたが、事実上、会員が秀明会信者とその家族だけだったので、講演会は秀明会の拠点またはその付近の施設で行われた。内容は、自然分娩、代替医療、幼児教育、自然農法といったことが主たるものであった。
 浅井氏も、このNPO法人からよばれて、某支部の信者の前で、玄米食や自然塩の問題点について、講演したのだが、当時、その支部では、秀明会の自然農法でできた大豆を使用した味噌を作っており、そこで自然塩を使用していたため、浅井氏の講演内容と自分達の実際の活動内容の齟齬(そご)から、この講演の啓蒙効果が減殺されてしまったと聞く。
 なお、浅井氏以外に玄米食の弊害について言及しているのは、鶴見隆史氏(「新・食物養生法 第三書館 P142〜P146)くらいではないかと思う。国民的歌手であった故Mの死期を早めた直接の原因が玄米食であることは有名な話だ。玄米食については、カルト的信奉者も多いので、言及するのは控えるのが得策であるが、もし、治療行為の一環として実行中、あるいは、実行を検討している方がいるようであれば、肯定説、否定説の両方の文献を自分で学び、かつ、正式の医師の免許をもっている者の指導の下に行うことが最低限必要であると考える。
  http://glc.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/index.html

[1563]明主様の御書の贋作
金色のROTAX
2005/9/14 23:01
最近、ヤフーオークションで、連続して、明主様の御書の贋作が出ていたのは事実である。
 ただ、それらは偽物であることが一目瞭然のものだったので(明主様の字体とは全く異なっていた)、普段から、実在の明主様研究に余念のなかった人は損害を受けなかった。なお、それらの偽の作品群はすべて同一の作者の作品であり、文字も全く同一であった。印鑑も明主様のものと似たものを偽造して使用していた。
 以前、ある美術商に、明主様の書いた般若心経が持ち込まれたことがある。確かに、印鑑は明主様のもののように見えたが、明主様がそんなお経を書いた話はないので、贋作と判断された。

 今回の光明如来の真贋については、私の目では判断できない。
 明主様バブルの頃は(20年くらい前)、明主様の書かれた御神体「光明如来」「大光明如来」(文字)ですら、60万円くらいしていた。しかし、現在は売り手市場から買い手市場に意向したため、大幅に、値段が下降し、前記の2種類の御神体(文字)は多数あるため、20万円前後になっていると思われる。なお、2〜3年前にMOAで販売された明主様の観音画像の原寸大の複製品(雲上観音等)は、複製品なのに20万円前後した。

 真贋の判断であるが、箱書きがあれば、本物と断定しやすいといえよう。しかし、箱書きのあるものは少ない。明主様に箱書きを御願いする場合、別途、献金が必要だったのだ。
 ・字体、・雅号の字体、・落款印と雅号の時期的な整合性、・汚れぐらいといったことから判断するほかないと思う。なお、表具屋に洗いに出すこともあるので、きれいだから贋作とは限らない。


[1562]おそらく
まーちゃん
2005/9/14 10:31
今出品されているものは、贋作だと思いますよ。オークションには贋作がよく出ているのでご注意した方が良いですよ。もし本物でしたら40万はしますよ。


[1561]岡田茂吉【光明如来】
kaka
2005/9/14 9:42
yahooオークションの【岡田茂吉世界救世教教祖直筆保証「光明如来】に、10万以上の値が付いていますが。
そんなに、価値ある物 なんですかね? 秀明会で、桃買うよりはかなり、安いでしょうけど・・・


[1560]秀明会が隠したもう一つのもの
金色のROTAX
2005/9/14 5:29
秀明会が隠したもう一つのもの
 秀明会が、隠蔽したものとして、明主様直筆の御神体、観音様、おひかりと明主様が書いたみ教えといったものが、このサイトや秀研などで、指摘されている。
 しかし、この場をお借りしてもう一つ指摘させて頂きたい。それは、明主様のご印鑑だ。秀明会の御神体やおひかりや観音様からは、明主様の押印が削除されている。そのため、秀明会にいる限り、明主様がご使用されたご印鑑を見る機会が極端に少ないのだ。
 例外的に、秀明会でも見ることができるケースとして、次の場合がある。
・鬼島の「鶴亀」の御書
・一部の支部に飾られている明主様直筆の扁額(T支部の「大経綸」など)
・本部の研修棟などにある複製品の御書(「金龍」など)

 明主様のご印鑑を作っていたのは、「松林天上」という書家だ。非常に真面目な人物で、生涯、漢詩の勉強などに余念がなかったと聞く。彼は明主様の御書の字体を「唐の太宗の字によく似ている」と評しているが、こういった点からも、彼の博学ぶりが伺われる。彼が作成した明主様のご印鑑の文字なども、生真面目そのもので、遊び心が見当たらない。明主様の「萬象台主」のご印鑑では、「象」の文字を、動物の象さんの姿で表現しているが、このようなオリジナリティー溢れる作品ですら、品位がただよい、しかもバランスよくまとめられている。渋井先生は、彼のことを「一刻」(頑固者)と表現している。
 長野県に印鑑の店を構えていたが、東京に出張で書道を教えにきており、渋井先生が明主様のところに連れてきたのだ。渋井先生から、明主様信仰の専従布教師になることを薦められたが、従わなかった。当時の教師たちの雰囲気から、宗教家としての崇高さを感じなかったことが原因のようだ。
 彼が、明主様と初めて面会したのは、昭和16年4月、場所は、玉川郷の富士見亭であり、話がはずみ、3時間以上、明主様と話をされている。この時点においては、渋井先生ですら、富士見亭に入ったことが経験がなかった。なお、明主様の弟子で最初に、富士見亭に入る許可を頂いたのは、前沢徳芳先生である。
 それ以前は別の篆刻家の印鑑を明主様はご使用されていた。お屏風観音様の原版である十一面千手観音様は、昭和9年に揮毫されているので、別の作者の印鑑が使用されている。ここで使用されている印鑑の「霊主体従」と松林の「霊主体従」とでは明らかに作風が異なる。昭和9年に使用されたこの印鑑の文字は、遊び心があるのだが、軽さが目立つ。(秀研の観音様の記事参照)
 松林氏について、より学びたい人は、景仰(P227)、東方之光(P115)を参照してほしい。

 いま、ヤフーオークションに出ている明主様の富士図には、印鑑が使用されておらず、代わりに、明主様の右手の人差し指が押されている。明主様のこの指は、○にチョンの「ス」の形になっているのだ。初期の頃であり、経済的に困窮されていた明主様は、この絵にサイズ的に対応したご印鑑を購入されるお金がなかったことが原因ではないかと私は推理する。
  http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n24426636

 明主様のご印鑑で、「東山荘主」や「萬象台主」というものはあるが、「神山荘主」はない。明主様御在世中に、明主様にご面会できたら、この質問をしたいものだ。「主之印」や○にチョンの「ス之印」などの印鑑もあってもよさそうなものだが、明主様は作られていない。三文字なので、引首印になるのであろうが。明主様は、明主様が御揮毫される文字についても、信者から希望があれば、遠慮なく言いなさいと仰っていた。そうであれば、印鑑についても、希望を言ってよかったはずだ。

 アンチ掲示板の予定する本来の書き込みとは、性格の異なる投稿になったが、秀明会にいると、絶対に聞けない話であり、また、考えることができない内容の事柄だ。
 今でも、実在の明主様について、真剣に学びたいという志があるのであれば、岡田茂吉全集(明主様のすべてのみ教え)、明主様の御書の作品集、明主様のすべての印鑑、明主様のご講話CD、明主様の写真集、明主様の生け花集は、最低限、押さえたいものだ。


[1559]私の場合は
まーちゃん
2005/9/13 22:40
インターネットが盛んになる前でしたので、秀明では見させてもらえない明主様が御在世当時の出版物や御教えを探して秀明の教え等と比べてみました。明主様は御教えの中で宗教人は普通人以上の普通人でなくてはいけないと言っています。献金についても誠を尽くせと入っていますが、借金してまでしろとは言っていません。滋賀の本部にしても聖地だと言った発言はありません。明主様が聖地と設定した場所は、箱根と熱海と京都のみです。浄霊にしても秀明の言い分は間違っていますね。私に答えられることに対してはお答えしますのでその方が何か疑問があるようでしたらお答えします。


[1558]まー様
macchan
2005/9/13 22:03
ご返信ありがとうございます。
実は、私の下の質問にすべてイエスと答える知人がいるのですよ。
その人の目を覚まさせようと、私は現在思案中なのです。
「色々自分で勉強」されて離れていかれたということですが、具体的には、こちらのアンチカルトのサイトのことですか?それとも別の何かですか?
お時間ありましたら、またご投稿下さいませ。


[1557]こんにちは
まーちゃん
2005/9/13 21:01
私の入信は平成3年です。カレッジにも参加はしたのですが、今現在は活動はしていません。秀明に入った頃は勧誘方法は大分強引だったと思います。色々自分で勉強してみて、秀明はおかしいと思い始めて離れています。しかし、明主様信仰は辞めてはいないです。おひかりについてはまだ処分はしていませんが、そのまま仏壇にしまってあります。確かに秀明は間違っていますが、明主様は信じていますので今も勉強は続けています。


[1556]まーちゃん、こんにちは
macchan
2005/9/13 18:41
まっちゃんと申します。
秀明会はだいぶ長いのですか?
毎日、集会所へ参拝しているのですか?
一食100円で1日300円の献金しているのですか?
秀明会にひかれるのは、やっぱり奇跡ですかね?


[1555]お玉串について
まーちゃん
2005/9/13 15:18
納めたお玉串の袋が家に返されているのはおかしくありませんか?袋に関しては納めているのなら返却されないはずですよ。少なくとも私には返却されませんでしたよ。


[1554]御教え改造
まーちゃん
2005/9/13 15:14
「神慈秀明会とはなんぞや」については最初に書き換えたと教えてもらいませんでしたか?さすがに誰にも解ることに関しては教えていますよ。ただ誰もそのことに関しては考えてなかっただけなのではないでしょうか?


[1553]みおしえ改造
東日本匿名
2005/9/13 11:58
私も「神慈秀明会とは何ぞや」はおかしいと在籍時に思っていました。だって明主の死が昭和30年?で会の発足は45年ですから・・・。ここは書き換えたって誰だってわかるはずです。しかしそれは正当なことだと考えてしまう思考回路に問題があるのです。どんな変なこと、不当なこと、理不尽なことも上が言ってることが「神意」であるという教え。思い出せないが、まだまだ理論的に考えればおかしいことはたくさんあったと思いますね。


[1552]実在の明主様の研究 その2
金色のROTAX
2005/9/13 1:56
 実在の明主様が書かれた真実のみ教えが、ここにあります。実在の明主様に興味のある人は、訪問してください。秀明会の偽明主様にしか興味のない人には不要な情報です。
 http://homepage1.nifty.com/kuramoto/mokichi-index.html


[1551]実在の明主様の研究
金色のROTAX
2005/9/13 1:51
 今、ヤフーに、実在の明主様の御揮毫された御書の複製品がたくさん出ています。実在の明主様に興味のある人は、閲覧して、実在の明主様の勉強をしましょう。
 秀明会だけには、明主様がいないことを、私は保証します。

[1550]神慈秀明会とは
GENKI
2005/9/13 0:50
 離脱劇で信者にご神体、お屏風観音様、大黒様の廃止を世界救世教がしたと、吹き込んできたが実際不思議でした。たまたま縁あって会に入会したのに、なんでこうも毎年毎回、救世教への恨みを、聞かされるのか?
 秀明会事態が、これと同じことをやっていたので、感ずかれないためのものだったのですね。
 


[1549]秀明会のいう「明主様信仰」の意味 その2
金色のROTAX
2005/9/13 0:26
 昨日の秀明会のスローガンをもう一度書きます。
・明主様は神人合一の救世主です。
・秀明会だけが正しい明主様信仰をしています。
・だから、入信すると救われます。
・だから、献金すると救われます(献金の名目は色々)。
・だから、お導きをすると救われます。
・だから、信者が増えると地上天国が完成します。

 1つ目の「明主様は神人合一の救世主です」を単純化すると、「明主様は正しい」となる。
 2つ目の「秀明会だけが正しい明主様信仰をしています」ということは、それ以外の明主様信仰は正しくない明主様信仰ということになる。
 そして、最初に、明主様は正しいと言ったため、正しくない明主様信仰は論理的にありえないので、それ以外の明主様信仰はそもそも明主様信仰ではない、つまり、明主様の名前を騙った(かたった) 偽明主様信仰であることになる。
 これは何を意味するのか? 秀明会でいうところの「明主様信仰」という言葉が、秀明会の活動を意味することとなる。
 この2つ目のスローガンの論理的な意味あいは、「秀明会だけが正しい秀明会の活動をしています。」という程度のことになり、結局、「秀明会だけが正しい活動をしています。秀明会だけが正しいです。」ということになるのだ。
 秀明会は、秀明会の活動を「明主様信仰」という言葉で呼んでいるのであり、そして、その秀明会の活動とは、秀明会に人と金を集めることだけであるため、秀明会のいう「明主様信仰」とは、秀明会に人と金を集めることを意味することになる。
 
 結局、「秀明会は明主様信仰をしている団体です。」の意味は、「秀明会は秀明会の活動をしている団体です。」ということになる。
 「国会は唯一の立法機関である。」の意味を、「国会は国会の制定する法規範を制定する唯一の機関である。」と把握する解釈と同様の形式論である。


[1548]SAさんへ
通りすがり
2005/9/12 20:43
>話はそれますが、宗教やめたかったらこの家から出て行けといわれました・・・

ご家族の言っていることは、岡田茂吉の言っていることとも、とてもずれていますね。
秀明改以外に、これも印刷して、渡してあげたらいかがでしょうか。


http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/hiten/07.html

決して無理に教修を受けさせちゃいけない、命令的に信仰させるのは絶対いけない。
いくら妻でも子供でも押しつけるのは絶対にいけません。
信仰ってものはその人自身の心に湧き起こったものであるべきなんです。
どうしても教修を受けたい、巳むに巳まれず御光を頂きたいっていうんでなけりゃ、
受けさせてはいけません。御義理や命令で教修を受けるのは、神様に対して大変な御無礼ですよ。


昭和25年4月23日


http://izumo.cool.ne.jp/shuken/tushin/non-cult2.html

転向者の悩みに応う

本教においては他信仰に触れることはいささかも尤めない。絶対自由である。
例えば本教信者であって他の宗教を研究しても何ら差し支えないのみならず、
万一本教よりも優れたる宗教があれば、それに転向することも自由である。
とともに、いったん他宗教に転向した者が、再び本教に戻ることあるも、
これまた差し支えないのである。

元来信仰というものは、人間の魂の底からおのずから湧き出で、
止むに止まれず信仰する態度こそ本当のものである。
しかるに転向そのものを罪悪のごとく教えられ、それに従わねばならぬことは、
まったく一種の脅迫によって信仰を持続させようとするのであるから、
自由意識を圧迫し、自己欺隔(ぎまん)である。このような信仰こそ
神の御旨に適うはずはないのである。真の信仰とは、あくまで自湧的で、
何ら拘束のないことを忘れてはならないので本教が大乗を主とする所以も
ここにあるのである

昭和24年10月20日


[1547]A4のコピー紙でOK
fujiya
2005/9/12 19:11
秀明改を印刷する用紙は普通のコピー紙でOKです。
一般的なA4のコピー紙1枚に印刷できるように作ってあります。
紙代とインク代は各自にご負担頂かねばなりませんが、よろしくご協力頂きたいと思います。

私も関係官庁などにかなりの部数を郵送しました。
全国の秀明支部、連絡所にも送ってあげようかと思っています。

「宗教やめたかったらこの家から出て行け」とは・・・。
なんか宗教の捉え方が違っているような・・・?


[1546]ss
SA
2005/9/12 18:54
秀明改PDFおもしろいですね。 さっそくばら撒いてみようと思います。しかし印刷用紙が分からないので、なんていう用紙を使っているか分かりますか?
話はそれますが、宗教やめてかったらこの家から出て行けといわれました・・・


[1545]秀明会のいう「明主様信仰」の意味 その1
金色のROTAX
2005/9/12 2:07
 秀明会の設立目的、存在理由は、小山家が会計、人事を完全に管理する秀明会という宗教法人に、人と金を集め、組織を恒常的に拡大することにある。そのために用意された秀明会の教義はつまるところ、次のようなものだ。

・明主様は神人合一の救世主です。
・秀明会だけが正しい明主様信仰をしています。
・だから、入信すると救われます。
・だから、献金すると救われます(献金の名目は色々)。
・だから、お導きをすると救われます。
・だから、信者が増えると地上天国が完成します。
 
 というスローガンを掲げて、秀明会は昭和45年から平成8年まで突っ走ってきた。こんな単純なお題目であれば、文盲の人でも簡単に理解できる。鎌倉時代、一般民衆の大半が文字を読めず、仏教の難しい教えやお経を理解できないことから、「南無阿弥陀仏」と唱えれば、極楽に行けると教えた新興仏教と似ている。秀明会の陳腐なモットーであれば、鎌倉時代の農民でもすぐに飲み込めるであろう。
 
 秀明会の目的は、秀明会に人と金を集めること。
 そのための手段としてのみ、明主様という名前の教祖は利用されている。
 したがって、手段性の認められない明主様は、秀明会では存在を許されない。そんな明主様は邪神となってしまうのだ。
 秀明会信者も、秀明会だけが正しい明主様信仰をしていると教わっているので、秀明会以外の明主様は正しくないとちゃんと理解している。秀明会の経営サイドの認識も、秀明会の信者サイドのそれも完全に一致する。
 秀明会以外の明主様直筆の御神体や、明主様の書いたとおりの教えを秀明会信者が忌避することの理由はここにある。

 一般大衆をターゲットにした布教活動をするのには、単純な教義のほうがいいのであろう。それは、国政選挙にも当てはまるのかもしれない。


[1544]小山美秀子経由の岡田茂吉
通りすがり
2005/9/12 1:35
>誤解?集会所には、岡田茂吉の写真が、飾られている
>ではないですか、 しかも 一礼させられる!!!

それは単なる写真(御尊影)ではなく、秀明会(小山家)から出た御尊影であることが重要な事です。

救世教から出た御尊影の前に秀明会信者を立たせてみると、きっと恐怖で震えだすでしょう。

なぜなら、秀明会では、小山美秀子を通してしか岡田茂吉にアクセスしてはいけないからです。他のルートからのアクセスは、邪神にやられて地獄に堕ちることになっています。

>でも、信者さんは買うかもしれないですよ。

そうですね。最近は、そういう洗脳から解放され、こういったものを購入する信者もほんの少しずつ増えてきたようですが、
そんな人でも、会にばれると邪神扱いされて村八分に
されたり、取り上げられて捨てられたりするので、教師や世話人などには隠しておくのが普通です。


[1543]岡田茂吉
商人
2005/9/11 17:52
誤解?集会所には、岡田茂吉の写真が、飾られている
ではないですか、 しかも 一礼させられる!!!
あ!でも小山家の皆様は買わないかもしれないですね。

でも、信者さんは買うかもしれないですよ。


[1542]誤解
通りすがり
2005/9/11 16:15
>これって 小山家が 泣いて 欲しがるもの
>ばかりと 違いますか??
>小山家が1億くらいで 買うかも??

おそらく買わないでしょう。

なぜなら、秀明会にとって価値があるものは、「岡田茂吉のもの」ではなくて、「小山美秀子が拝受した岡田茂吉の物」だけだからです。

神慈秀明会の中では、小山美秀子が拝受していない岡田茂吉のものは邪悪な存在となっています。

もし「小山美秀子が拝受していない岡田茂吉の物」に価値を認めてしまったら、秀明会という閉ざされた世界の中ですら、小山家の絶対的な権限を維持出来なくなります。

小山家は、岡田茂吉の信奉者ではありません。そのことは、「ご神体改造」「ご神床改造」「みおしえ改造」を読めば自ずからわかることです。

だから、小山家は岡田茂吉の品物や教えに興味を持たないのです。


[1541]みおしえ改造
fujiya
2005/9/11 13:32
 新たに、「みおしえ改造」をアップしました。

 しかし、秀明会という団体は御神体を改造し、おひかりを改造し、御神床を改造し、教祖の大切な教えである「みおしえ」まで改編し、「よくぞここまで!」と言えるほど教祖をないがしろにしてきた団体だと思います。

 このような団体が『明主様信仰』という看板を上げていることは不可解以外のなにものでもありません。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1540]商人さん
根絶
2005/9/11 12:29
茂吉グッズ5点

すごいですね。

これって 小山家が 泣いて 欲しがるもの
ばかりと 違いますか??

小山家が1億くらいで 買うかも??


[1539]yahooオークション
商人
2005/9/11 9:31
茂吉グッズ色々5点 信者さんどうですか?
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1536]HT先生の現在
金色のROTAX
2005/9/9 17:33
 日曜祭に行った知人の話によると、T支部のHT先生は、一人では歩けず、付き人がいて、ヨロヨロしながら、死にそうな顔をして、日曜祭に参拝していたらしい。
 旧体制の青年部の活動に、恨みをもつ者が、こういう話を聞くと、大喜びするようだ。「バチがあたった。」とか言ったりして。確かに、秀明会の旧体制が原因で、離婚、勘当、退学、解雇、家庭崩壊等の回復不可能な損害を受けた者にとって、彼女は、いくら恨んでも足りないことであろう。
 ただ、私は、秀明会という組織を倒産させることしか考えていないので、HT先生には、あと5年から10年は、今まで通りにがんばってほしかった。ああいう内面も外面も完全なる悪の権化は、現在の秀明会にとって、獅子身中の虫なのだ。敵の敵は、味方であり、彼女は私の最大の協力者の一人だったのだ。OK先生も同様だ。
 HT先生やOK先生がいなくなれば、秀明会はよくなると思い込んでいる極楽トンボが、秀明会の男子教師にも、信者にも、アンチにもかなりいる。しかし、残念ながら、その後を引き継ぎ人たちは、内面が悪で、外面が善のニコニコ先生たちなのだ。信者の前では、善人の仮面をかぶっているので、ほとんどの単細胞な信者は、彼らが優しい人格者であると思い込んでいる。ところが、彼らは、信者のいないところでは、自分の保身と秀明会の組織維持のみに専心するカルト経営者の本性を現すのだ。彼らの変わり身の早さには、私も、私の知人も、その現場を目撃して、唖然とした経験がある。HT先生やOK先生は、彼らに比べれば、裏表がないので、はるかに正直者だ。
 複数の情報を元に判断して、秀明会の教師で、裏表のない本当の人格者は、大阪のTN支部のMS先生と兵庫のN支部のK先生とSSAのAI先生くらいであろう。もっとも、アンチ掲示板で褒められてもうれしくないであろうが。
 秀明会の真の祈りの浄霊と奇跡の水で、HT先生とOK先生が元気になられることをお祈りします。


[1535]いろいろな有名人が・・・
プーさん
2005/9/7 19:26
 とあるホームページを見たら、新興宗教に入っている芸能人一覧というものがありました。びっくりしました。有名人がたくさん、いろいろな新興宗教に入っているんですね。もちろん信教の自由もありますし、この「一覧表」が正しいかどうかわかりませんが。

 でも、こんなことを考えました。こうした新興宗教の団体はこれらの有名人を巧みに利用し、宣伝しているんだろうな・・・と。ちなみに、この一覧表の中にはかの有名な「秀明会」の名はありませんでした。

 結局は誰がどの宗教を信仰していようと、それに惑わされずに、自分自身で判断する(自分の身は自分で守る)しかないのでしょうか。「騙す」ということと「自らの行為で信仰する」という行為は紙一重。裁判になっても現状では「騙した」ということがなかなか立証困難なようです。

 しかし、以前「○の華」という足裏診断をしていた教団の教主は詐欺罪で逮捕されましたよね。

 みんなが声をあげて追及していくことで、怪しげな宗教団体を、解散に追い込みましょう!


[1534]ヤフーオークション
東日本匿名
2005/9/6 11:45
入札が入っていました。買う人もいるんですね。入札者はかなりの茂吉マニアのようで・・・・。

[1533]ペンダント・・・
ピヨコ
2005/9/6 5:12
「お光り」には必需品と思われる、あのペンダント。。。
信者だった友人が、中学生の時に持っていたのですが、
ある日、うかっりトイレに落としてしまった時は、びっくりするぐらい大騒ぎでした。。。

「こんな事を知られたら、生きていけない」とまで言い出して、泣いて収拾が付かないので、
結局、私が便器に手を突っ込んでまで!取ってやりましたよ。
(そんなに大事なら「お前が、自分で探して取れよ!」って感じでしたが 苦笑)

私は身内に「霊媒者」を仕事にしていた大叔母がいた事がありまして、、、
良くも悪くも色々な場面を見てしまい、今現在は「宗教」には、全く興味がありません。

大切なのは「宗教云々」よりも、彼岸・お盆などに、気持ちのこもった「お墓参り」をする事だと思っています。


[1532]建設について
GENKI
2005/9/6 0:09
離脱は小山家の財産を守るためになされたのが、最大の理由だ。教会返上に異を唱えたのは、周知のとおりだけれど、それに、信者の献金を秀明教会は、熱海に少なく報告、献納していたため、その額たるや・・・
当時教会長が、所有者だった土地、建物、信者の献金の収入を熱海本部が統括するとなれば、あの強欲小山家の
人たちは、たまったものでわなかったはず・・・
今、逆にその手法を用いて、全国の拠点は、小山家の名義になっているはず・・・
新建設をされているところの信者さんは、本部からお金を借りているんだからと、明主様に借金してると聞かされ、高額の献金の強要を受けたことがあると思います。
しかし、名義は土地、建物すべて小山弘子のはず・・・
おかしいとおもいませんか。こうしたところでも、着々と財産を、築こうとして。自分の土地を買って、建物を建て、それを信者の借金と称しての金の回収。
普通では考えられない構図が隠されているのです。
これから新建設をしようとしている信者さん。どうか土地建物の名義を確認してみてください。


[1531]日曜日よりの使者ギルド様
macchan
2005/9/5 18:35
そうですか・・
内部ではスパイごっこですか・・
身の危険?
そこまで暇ですかねえ。
いずれにしても、
私は新婚生活を、紙片ぶら下げて送りたくはないですよ。
よろしくお願いしますね。


[1530]オウムと同じ・・・
fujiya
2005/9/5 13:39
>自宅の電話は盗聴されてました。
>アンチの側にはこれから危険が伴うことも留意して下さい。
>秀明会はすごい所です。実感しました。

 ほとんどオウムと同じような感じになってきましたね・・・。
 私も身辺にはかなり神経を使っています。
 家の周囲には各種防犯センサーを付け、家を出る前には外に怪しげな人物がいないかを確かめてから出るようにしています。
 有線電話では秀明の話は絶対にしません。車のドアロックも必ずかけています。
 護身用に催涙スプレーやスタンガンも携帯した方がいいかも知れませんね。

 橋本は高齢のためか、いままで信者を痛めつけてきたツケがまわってきたのか、かなり痛々しい哀れな状態と聞いています。
 明主様が助けてくれるはずですから、このまま会主のような哀れな最後を迎えることはないでしょう(と本人は思っていることでしょう)。


[1529]これから明らかになります。
日曜日よりの使者ギルド
2005/9/5 11:39
自宅の電話は盗聴されてました。
私の動きが、ある一部の人たち(どこの所属かわかりませんが)に読まれていたので、予定通り動けませんでした。皮肉にも接触してきた助教師が電話が変だと気づいて教えてくれました。
秀明会の内部は今いろいろなグループ、派閥、後継者をめぐって腹の探り合いをやってます。そのうち表面に出てくるでしょう。どこがどんな動きをしているのか会長、本部もすべて把握できてない状態です。
だからアンチの側にはこれから危険が伴うことも留意して下さい。
私は慎重に行動しますので、まだ信者でいますが、真実を追っていけば正しい裁きを受ける日も近いと思います。本部での今の橋本の哀れな姿をごらんになった方はわかると思います。
この一ヶ月、私を守る為に動いてくれた信者、元信者さんに感謝します。
私は知りすぎているので、とにかく黙らせたいということでした。
秀明会はすごい所です。実感しました。
過去の事例からどんな攻めぎ合いがあったかお察し下さい。


[1528]聖教書等が売りに出ています
fujiya
2005/9/5 0:19
Yahooオークションに、聖教書、街頭布教で使用した「アンレス・シャツ」、聖水入れの容器の3点が出品されています。
以上3点の現在価格は50円。

誰か欲しい人はいるかな・・・?

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r17694362


[1527]うその固まり
東日本匿名
2005/9/4 21:06
最近地震番組が多くて思い出したが、阪神大震災で会主は芦屋の自宅に居たが、揺れなど何も感じず「何かあったの?」とお手伝いさんに言って出てきたという話がある。御霊が高いからだというがうそだ。
また、ある学生が秀明に入りたいと父親に相談したら父が秀明のHPを見て共感できる良い宗教と感じたから入信を許可したという話も聞いた。(いずれも月次祭)
信じてしまうなんて馬鹿みたいだった。


[1526]fujiyaさんへ おひかり改造を読んで
金色のROTAX
2005/9/4 6:13
 秀明会の自称おひかりと、明主様の直筆の本物のおひかりの違いが、形式面、実質面ともによく分かりました。教祖であるはずの明主様の書いたおひかりに、これだけ人為的な改造を施せば、効果が無くなるのも頷けます。今まで、秀明会のおひかりを腫れ物を触るかのように、大切にしていた自分が、虚しいです。そして、騙されたことに対する怒りも、再燃してきました。
 秀明会の信者さん、元信者さん、これは怒って当然ですよ。
 fujiyaさんがこれだけおひかりの変遷を研究されたのですから、fujiyaさんも、おひかりを製造されたらどうでしょう。秀明会の切り貼りよりは、効果があるでしょうから。


[1525]おひかり改造
fujiya
2005/9/4 4:37
 「おひかり改造」という新しいページを作りました。
 前回「御神体改造」を制作した際、秀明会の御神体に言及するには「おひかり」についても詳細を解説する必要を感じましたので、今回別ページとして「おひかり改造」を作りました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1524]新しい秀明批判サイト誕生
fujiya
2005/9/4 3:54
 新しい、秀明批判サイトができました。
 この掲示板の常連さんでもある方が、「百式」(読み方は、「ももしき」でも「ひゃくしき」でもいいそうです)というブログを作りました。

 秀明批判サイトも色々ありますが、この百式は、「秀明会を徹底的に批判するブログですので、自己責任でお読みください」、「秀明会に未練のある人や秀明会の思い出を大切にしたい人は絶対に読まないでほしい」と制作者は言っていますので、かなり辛口の秀明批判サイトになりそうです。

 更新は週に1、2回のペースになるそうですが、この掲示板に制作者が今まで書かれた内容も順次整理して掲載していくそうですので、制作者が誰かはその時までのお楽しみに・・・?

 百式のURLは下記ですが、こちらのリンク集からも行くことができます。
http://plaza.rakuten.co.jp/shumei/


[1523]第二の創価さんへ
金色のROTAX
2005/9/3 23:36
 第二の創価さんへ。勇気ある情報提供ありがとうございます。
 藤谷さんのサイトの存在により、秀明会からの精神的呪縛(じゅばく)から解放されて、本当に、良かったですね。
 しかし、この掲示板やサイトを閲覧している人の中には、まだ、人間関係のしがらみや、秀明会での過去を否定しきれないといった事情から、秀明会から抜け出せない人も多数います。そういう人たちに、知恵と勇気を与えるという崇高な役割をこの掲示板やサイトは果たしています。
 もし、精神的に負担にならないようでしたら、是非、今後も、書き込みをよろしくお願いいたします。ただ、正体がばれないように注意してください。ハンドルネームも、今後は、変えたほうが無難かもしれませんね。


[1522] [1518]選挙の修正
第二の創価
2005/9/3 23:01
この前の書き込みですがちょっと修正します。ちょっと誤解があるので、もっと詳しく報告します。
自民に協力っていってもまだ教団全体で協力するわけではないそうです。まだ親密まではなっていないと思います。
ちなみに信者っていうのは僕の母です。僕もかつては小ひかりも持っていてかなり洗脳されていたのですが、このようなサイトで目を覚ましました。
それでその母が今まではずっと民主党に投票していたのですが、突然自民党にいれるって言いました。それまでの主義主張をそんな簡単に変えられるとは。宗教の力、おそるべきです。それでいろいろ聞くと、先生とやらは「こんなこと言ったら怒られるけど、選挙では自民党にいれて」と言ったそうです。
あとで母に「秀明会は自主投票じゃないの?」って聞いたら自主投票だと言ってました。よく考えると、これはその先生が独断でこのようなことを言ったのかなと思います。
あくまでこれはその先生の暴走で、教団全体で自民党に協力するわけではない可能性が高いと思います。しかし秀明会と例の滋賀の国会議員との利害が一致することは事実ではないでしょうか?
プーさんのいうように秀明会にかかわらず、新興宗教と政治家の利害が一致するものなのでしょう。
誤解を招いたことはお詫びします。先の書き込みでは、よく考えてからもっと詳しく書いておくべきでした。


[1521]玉手山支部は明主様の設計ではない?
金色のROTAX
2005/9/3 17:27
 秀明会の玉手山支部は、明主様の御設計ではないことが、このページで証明されている。すでに増築されており、明主様がお越しになられたときとは、間取りが変更されているというのだ。
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/hiten/05.html


[1520]第二の創価さんへ
金色のROTAX
2005/9/3 17:22
 秀明会と政権政党との親密な関係という貴重な情報をありがとうございます。こういう秀明会批判サイトに投稿して頂くのには、それなりの勇気と決断が必要だったのではないでしょうか。藤谷さんのサイトの一滴の雫にもあるように、こういう細かい情報がきっかけで、大きなムーブメントにつながる可能性があると思います。今後も、細かい情報も含めて是非、投稿してください。よろしくお願いいたします。


[1519]結局は・・・
プーさん
2005/9/3 16:34
 私が以前信者であった時(半年ほどですが)は、秀明会は救世教と違って政治とは無関係です!なんて言ってましたっけ。でもその後(以前掲示板でも記しましたが)、ムーミンこと当時の新進党の○村何某を、何かの行事に呼んでましたっけ。

 美術館だって当時は一般の人には公開しないみたいなことを言ってましたが、結局は・・・。

 結局は政治家や有名人を呼ぶことで、教団の大きさを誇張するのです。政治家も票欲しさに呼ばれるのです。利害が一致するのです。施設の大きさを誇ることで、信頼できる教団であることをアピールするのです。どこの宗教でも一緒です。

 でも創価学会のようにはならないと思います。信者数が違うし。ただし今後、秀明会の信者数が増えていけば別ですが・・・。


[1518]選挙
第二の創価
2005/8/31 23:57
皆さん、今回の選挙で秀明会が自民党応援しているって知ってましたか?

信者の人から聞いたんだけど、このまえ教団の先生に「自民党に入れるように」って言われたそうだ。
自民党を応援する理由は次である。
現在の農林水産大臣である岩永みねいち前衆議院議員(ttp://www.iwanaga.gr.jp/)が「秀明文化財団」の理事をしているからである。MIHOミュージアムにも貢献しているそうだ。
しかもこの人の選挙区は滋賀4区(信楽も入っている)。そして農林水産大臣である。秀明会は自然農法に力を入れている。もしかしたらこの人を通して国政で自然農法を取り扱ってもらおうなんてことも考えているかもしれない。

秀明会も政治に目を向け始めた。
創価学会みたいにならなければいいが。


[1517] [1515][1514]秀明教会の横領
根絶
2005/8/31 21:32
腹が立ってしようが ありません。

小山ミホコって??

いったい 何者だったんでしょうか?

自分の 自己顕示欲を満たすため 
会主に なりたかったため
自作自演の 神意?の?離脱劇を 演じ・・

偽の 神体 お屏風観音 お守りを 偽造し、

 オウムに続く日本最悪の カルト 詐欺教団
 秀明会を 設立した。

自分の 自己顕示欲の 野望の達成の ためには
信者を 奴隷のごとく 働かす・・・。

あげくの 果ては 痴呆で 便垂れ流し・・。

いったい?

 どこが?

この 神慈秀明会って。

人の幸せを祈る宗教であろうか?


[1516]ミント様 りんこ様 あるくもり信者様 葉子様
macchan
2005/8/31 21:26
秀明会についての話は、つい先日、私からメールで聞き始めた所ですので、これから掘り下げて理解していきたいと思います。関心はこちらのanti秀明の観点からにはなりますが、彼女も喜んでくれるようで、話も進むと思います。なぜ私に秀明会のことを話そうとしなかったのかと尋ねますと、私が興味なさそうだったのと、おしつけるのもどうかなと思っていたのだそうで、普通の答えでした。
以前、自宅に遊びに来るように誘ったのがいけなかったのかも知れません。秀明会のことも聞かないで、と思っていたのかも知れません。純情なのでしょう。
ご丁寧なご助言、ありがとうございます。
何かありましたらあらためてご報告いたします。
そんなことより、秀明会を何とかしないと・・
消滅させる方法を考えないと・・


[1515][1514]秀明教会の横領
根絶
2005/8/31 20:53
金色のROTAXさま。

拝見いたしました。
いやあ・・。それにしても 小山一族って 
すごい お金への 執着心ですね。

しかた ないですね。
ミホコっていう人 自分を 芦屋の お嬢様って 
自ら 宣言してるんですものね。

日本の敗戦で 財産を 没収され・・
無くしてしまって・・

自称セレブ・・ミホコちゃん。
そのセレブ・・自称ですよ・・。
その プライドの塊は、ミホコちゃんを
詐欺行為に 走らせたんですね。

それから 離脱げき そう・自作自演の・・。

カルト教への 暴走が 始まったんですね。

どこまで・・
神経のずぶとい 小山一族でしょうね。

ちょっと こんな 神経の持ち主って・・・。
身近で みたことも あったことも ない・・。


[1514]秀明教会の横領
金色のROTAX
2005/8/31 19:35
離脱前、秀明教会は、救世教本部に上納するべき献金を不正に内部留保していた。
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/jounoukin.html

[1513]macchanさんへ
葉子
2005/8/31 18:46
あなたの彼女さんへの気持ちが聞けてよかったです。

それに対して彼女さんのあなたへの気持ち・・・
りんこさん、ミントさん、あるくもり信者さんが書いていらっしゃるのに私も同意見です。

夫婦はお互いに思い合う気持ちが大切だと思います。
あなたの文面を見ていると、彼女さんは秀明会で信仰を続けていくのに都合が良いようならあなたを選ぶ、と言っているようなものだと感じました。
その第1関門が入信、その後にはいくつもの関門が次々に待ち構えています。

今度はmacchanさんがかわいそうに思えてきました・・・。

どこまでも彼女を許容できるならいいですが、そうでないなら入信献金ももったいないですよ。

秀明会がつぶれる時がすぐに来るとは思えませんし。


[1512]高校の時
確かに僕も
2005/8/31 16:07
青春で悩んでいる高校の時に見た光景です。僕は信者に高校生の時に凄い勢いで激怒、こんな金ばかり支払わないと幸せになれない宗教はいんちき、カルト教で騙されてる信者が可愛そう。今は創価学会に入ってます。
奥さんに創価学会の方が幸せになれるとお伝え下さい


[1511]micchanさまへ
あるくもり信者
2005/8/31 13:42
入信して、結婚したまではいいですが、それから、先が大変です。
なにせ、奥さんの一番愛する人は、ご主人ではなく、明主さまなのですから、・・。

ご主人が、汗水たらして、働いて得た給料は、献金に湯水のごとく消えていくことでしょう。ご主人が、文句を言っても、奥さんはこう切り返すでしょう。
「何をいってるんですか。あなたが、健康で、働けるのも、明主さまのお陰なんですよ。
 献金くらい 安いものです。お徳を積ませていただいてるんですよ。」って・・。

さかんに家族入信を、勧められるでしょう。
子供さんが、できたら、小ひかりを、強制的にかけされられるでしょう。

家を建てたら、ご神体を、祭りなさい。って いわれるでしょう。
仏壇には、お屏風観音様を、入れなさいって いわれるでしょう。

ご主人は、ただ、お金を稼ぐだけの、存在になってしまうでしょう。
ストレスが、かなりたまった、人生をおくることになるでしょう。


[1510]micchanさまへ
りんこ
2005/8/31 11:50
   彼女との事でお悩みのご様子、苦しいだろうなと思います。が、世話焼きのおばさんの言葉と思いお聞きください。
   私が読んでいて気になったのは、彼女のほうが、あくまでも貴方の入信を前提として結婚しようとしている事、そして、貴方は、試しに入信しようとなさっているようですが、将来に対する視野に少しかけているな、と思った事です。具体的には、以下申し上げます。
    先ず彼女のほうが、入信を勧める事ですが、大人の女性ならば、相手の信条や気持ちを慮り、思いやりを持って尊重をすると思うのです。信仰を勧める事が、相手の人生を左右する、という感覚が全く欠けていることがとても気になるのです。彼女さんの方には、相手を無条件に受け入れ、愛する、という基本的な愛の姿勢を感じ取ることが出来ません。今は、貴方もぞっこんに惚れている、上手く行っているかも知れませんが、今後、問題が起こった時、お2人は、妥協点を見出して、解決していけるのでしょうか?それとも、その時初めて、重大な事を容易く決めてしまった事に気づき、修正するのでしょうか?私は、貴方様の気持ちもわかりますが(私も大恋愛で夫と結婚しました)、心はホットに頭はクールに考えてください。私のような、一般的な感覚の持ち主には、相手に自分の宗教を勧める、結婚するかという事をそれを軸に決める、というのは、全く理解できません。相手の信条や生い立ちに対して、敬意を払う姿勢が感じられません。夫婦は、意外とそれが大切なのですよ。長く結婚生活を続ける、というのは努力の賜物です。
   次に将来への視野、という事は、具体的には、お2人の間の子供の教育や養育といった問題です。結婚とは、家族を作る可能性を持っており、子供の養育は非常に大きな問題となります。今、macchanさんが入信されるという事は、将来子供も皆、秀明ファミリーとなる事を意味します。それは、貴方が育った環境や人格で許容できる事なのでしょうか?例えば、子供に予防接種を受けさせるかどうか、という時、医療を否定する秀明の信者は受けさせないことが多いです。実際、実家の家族もそうしています。私は、その子たちに対し、とても無責任だと思うのです。するとどうなるか?日本は、公衆衛生の整った国ですが、昨今、多種多様な形で、日本では撲滅されたはずの病気が、再流行の兆しを見せています(結核や脳炎など)。そして、その子供が大人になって、例えば海外へ仕事の為、渡航することとなったとき、予防接種を受けさせなかった病気になる可能性は、必ずあります。横浜の家族で、赴任先のインドネシアで、その夫婦の子供がポリオにかかって、14歳で亡くなられたケースがありました。多分、到底かかる病気ではないという判断で、幼いころ受けなかったのでしょう。また、子供を育てる上で、神様、この場合は明主様及び霊層界、くもり、浄霊の存在を子供に信じる教育をするのか、という事まで及びます。子供の頃に一度そういった概念を植え込まれると、そこから普通に戻るのは、とても大変であった経験を私は持っています。精神に異常をきたす場合もあるということを、認識してください。大体の信者二世は、そのまま一生を終えることでしょう。また、子供が明主さまを信じない場合、家庭には、不和が生じ、子は苦しみます。まともな結婚が出来なくなる可能性もあります。
  「好き」であることは、結婚にとって基本です。が、結婚は、家と家との結びつきでもあります。そして、家庭を運営する性質を伴っています。人により妥協できる点は、違っていますが、以上のことをよ〜っく考えて、もっとよい選択肢がないか、探ることをお勧めします。
   私が最も気になるのは、妥協する点が間違っているのではないだろうか、という事です。そして、相手の彼女さんから、貴方への敬意が感じられない事です。

老婆心ながら、でしゃばった事をお許し頂き、お読み下さい。


[1509]macchanさんへ2
ミント
2005/8/31 9:34
入信すると神様が上で、人間が下というのを徹底的に言われるのます。それに感謝、感謝と異常なくらい言われます。
それが、macchanさんより明主様に向けられると虚しく
なりますよ。

いつでも、神様ごとが優先されて人の事は後回し。
人の親切も神様の奇跡だとすり替えられたり。
こういうのでも構わないなら、macchanさんの好きにされたらよいと思います。

あとは、ミイラ取りがミイラになるとか。(言葉が悪くてすみません)こうなれば彼女との問題は特には信仰面ではなくなるかもしれませんね。


入信すると、自分は大丈夫だと思ってもすごい巧妙な手段で自分も気づかないうちに奇跡の体験だ。凄い!と思ってしまいますから。
それを全て明主様に結び付けて考えてしまうように
なります。それが秀明会の世界では常識で当たり前で日常的なことなので。その場所にいると一般の常識を口にするのが、おかしなこととされるしそういう雰囲気です。口にもできないような雰囲気。異常です。

錯覚されないように、自分できちんと切り離される自信があるのであれば、どうぞ。世界が全く逆転してしまってますから。

彼女と、信仰に入るか入らないかでつながっているのなら、厳しいようですがこの先macchanさんが彼女に合わせるか、それで去っていくような恋人ならそれまでだと思います。だって、macchanさんそのものを見ていないんですもん。


[1508]御神体改造の感想
金色のROTAX
2005/8/31 6:06
御神体改造の感想
 友人に御神体改造を見せたところ次の感想を述べた。
「御神体の偽造は、すでに、旧岡インが発表していたが、あのサイトはマニア向けに作られており、一般人はそれほど見ていない。しかし、藤谷さんのサイトは、マニアではない、一般人や現役信者もかなり見ているので、この御神体改造の記事の影響はかなり大きいはずだ。」
 私も同意見です。


[1507]o
金色のROTAX
2005/8/31 3:40
お屏風観音様を考案したのは明主様ではない?
 秀明会は、仏壇、神棚に、お屏風観音様をご奉斎するのが、明主様ご在世中通りの正しい先祖供養の方式であると主張していますが、はたして、そうなのでしょうか?
 そもそも、お屏風観音様を考案したのは、明主様ではなく、高頭信正先生です。明主様はご許可されただけです。昭和16年頃、信者家庭の仏壇のご本尊がまちまちであったところ、明主様ご揮毫の千手観音様を小さくしてご本尊とすれば、先祖も救われるのではないかと考え、高頭信正先生が、明主様の許しを得て作ったのが、お屏風観音様の始まりでした(「明主様と先達の人々」P159参照。、高頭先生は、僧侶(中僧都)の資格をもっていました。)。明主様がお屏風観音様のご下付を教団形成後も、継続した真意は次の点にあったと古くからの救世教の先生から伺っております。明主様は、メシヤ教の急速な発展に対して、日本古来の仏教から反発があるのを危惧し、そこで、メシヤ教は仏壇も尊重していますよというポーズをとることによって、かかる反発を回避しようと意図されていたそうです。さらに、明主様ご在世中は、お屏風観音様の入霊は行われていなかったと伺っております。
 皆さん、冷静に、お屏風観音様の入っている仏壇をよく見て下さい。これは、どう見ても、仏教の先祖供養にすぎません。江戸時代に亡くなったような古い先祖は、これでもいいのでしょうが、メシヤ教、救世教等の明主様団体に所属していた人間が死亡した場合、仏界に入るわけではないのですから、仏壇で先祖供養するというのは余りにも、的はずれです。さらに、明主様は、昭和28年11月1日のご垂示で「もう仏界はなくなったようなものだから、(戒名の付け方は)どっちでもよいです。…なにしろ仏界というものがもう無いのだから。」とご発言されています。明主様が、明確に、仏界がないと仰っているのに、仏壇による先祖供養が正しい明主様信仰であるとは、承服しかねます。
  http://izumo.cool.ne.jp/shuken/kannonsama/index.html


[1506]ミント様
macchan
2005/8/30 19:31
秀明会の話を彼女とするのは、これからになると思います。立場は違いますが、関心はあります。
これからですから、どうなるかわかりません。
どうも、ありがとうございます。


[1505]葉子様 金色のROTAX様 プーさん様
macchan
2005/8/30 19:03
私は彼女が好きなのですよ。
脱会させることは並大抵のことではないと感じています。
脱会を勧めることや入信を断ることは、別れることを意味します。
彼女は人の気持ちも知らずに、プレッシャーかけてすみませんと、気楽なものです。振り回されているのは、私の方では・・
勇気もなにも、付き合いで入信することは、よくあることだと思います。
スパイは大げさです。でも秀明会の消滅を期待しながら、参拝するのも悪くはないかもしれません。仲良くやって行けるのであれば。
45000円は覚悟しておきます。
皆様、ありがとうございます。


[1504]macchanさんへ
ミント
2005/8/30 18:12
私の旦那は未信者ですけど。私も熱心にやってた時も
入信させようとは全然思っていませんでした。
信仰はあくまで本人の自由だし、例えそれが家族だろうと彼女だろうと配偶者であろうと誰にも奪える権利じゃ
ないと思うからです。
同じ秀明会の人は私の旦那を入信させようとしてました
が、はっきり言って迷惑でした。

macchanさんの彼女さんがそういう宗教の話ばかりするのなら、この先入信して自分も同じ価値観にならないと
結構難しいかもしれませんね。


でも、彼女がそういうところちゃんと分かっている人
なら別に彼氏に無理に入信を勧めたり自分の信仰と同じ
事をやっていなくても大丈夫だと思います。
ただ、他の宗教に入信してそれをやるのは彼女にとっては信じられない事、あるいは裏切られたような気持ちに
なるかもしれませんけど。


彼女の軸がどこに置かれてるかが結構重要だと思いますよ。結婚してても配偶者が未信者の人もいますし、付き合っていても相手の恋人が未信者の人もいます。
未信者で参拝だけしてる人もいました。彼女と。


入信しないとどうしても付き合っていけないというもの
でもないと思いますけど。最終的に彼女とどういう部分で繋がっていたいかだと思います。


[1503]macchanさんへ
金色のROTAX
2005/8/30 17:34
 値段の話が出たので、参考までに、おひかりの相場を書き込んだだけです。だから、macchanさんへとは書かなかったのです。秀明会の入信費用の4万5千円という価格が適正なものかどうかという判断の材料として、一般の閲覧者対象の情報です。いづのめも、東方之光も、入信献金つまりおひかりの下付料は3万円です。秀明会はこれらと比較すると少々高いですね。もっとも、秀明会は入信した後が、お金の面だけではなく、精神的に苦労するのですが。
 なお、彼女にMOAでおひかりを買ったと言うことは、悪魔に魂を売ったと言うことと同じ意味になりますので、くれぐれもそんなことは冗談でも言わないでください。
 macchanさんは、当然、彼女が秀明会を辞めなければ結婚する気持ちはないのですよね。だから、これから、説得をして、秀明会をやめてもらおうという予定であると。そのプロセスで、macchanさんご自身が、秀明会にもぐりこむのが適切かどうか、今、悩んでいると。
 秀明会によるマインドコントロールを解除するのは、それはそれは大変な作業で、時間と忍耐と努力が必要となります。時間も金銭に換算できる以上、彼女を説得するために、秀明会に一旦入信する必要があると、macchanさんご自身が判断されたのであれば、4万5千円は当然の出費でしょう。今後、彼女との間で秀明会関係のことのみに、時間を費やすことも多々あるでしょう。そういう時間も当然、金銭評価すればあっという間に、数十万円になってしまいます。寿命というものは、限られているのですから。そういう点からも、4万5千円という嫌な出費の意味をもう一度ご検討されてはいかがでしょうか?
 秀明会に一旦形だけ入信することの是非については、個別性の強い論点なので、私は言及しかねます。以上


[1502]家族(恋人)を新興宗教から守るには・・・
プーさん
2005/8/30 13:07
 私はmacchanさんの気持ちも痛いほどよくわかりますし、葉子さんの純粋な気持ちもとてもわかります。おそらく、この掲示板を見ていらっしゃるほとんどの方も、同じ気持ちだと思います。

 まさに難しい問題です。家族(恋人)を新興宗教から守るためにはどうすればいいのか。

 一緒に入信してどのような宗教かをよく観察しながら、少しずつ脱会を促す方法もあるだろうし、強制的に脱会させる方法もあるだろうし。

 おそらく同じような立場におかれている、信者の家族(恋人)から見れば、非常に興味深い例だと思います。

 外野がどうのこうのと言う立場ではありませんが、macchanさんに一度入会していただき、内部情報を公開していただくというのも、一つの選択だと思います。しかし、macchanさんに危険があるかもしれませんし、結果として恋人を「もてあそぶ」ことになるかもしれません。非常に勇気がいることです。

 秀明会の幹部や信者もこのHPや掲示板をチェックしているでしょうからね。スパイとして乗り込んでいく場合は、かなり用心しないと・・・。

 最終的にはお二人が話し合って決めることではありますが、外野の人間としては、第二のfujiyaさんになっていただきたいと願う次第です。

 ところで、以前元オリンピック体操選手の山○浩子が統○協会の信者であった時に、本人を脱会させる方法として、周囲が本物の牧師に依頼して洗脳を解いてもらったという記事をたしか読んだことがありました。

 家族や恋人の洗脳を解く施設はないのでしょうか。あるいは専門家はいないのでしょうか。


[1501]macchanさんへ
葉子
2005/8/30 10:30
文面どおりにmacchanさんを見ていると、彼女さんがかわいそうに思えてきます。
私にはmacchanさんが彼女さんをもてあそんでいるようにしか思えません。
それだったら別れたらどうですか? そのほうが、彼女さんもmacchanさんも幸せだと思います。
秀明の信者に限らず、何か信仰をしている人なら家族みんなで同じ信仰したいと思うのではないでしょうか。
彼女さんが結婚を考えているのなら、macchanさんにも同じ信仰をして欲しいと思うのはごく普通のことと思います。
そして彼女さんが望んでいるのは秀明会への入信であって、決して東方の光MOAでおひかりをいただいて欲しいのではありません。
彼女さんをぬか喜びさせるのではなく、アンチならアンチとして、ちゃんと話し合ったらいかがですか。
感情的に書いてすみません。

[1500]金色のROTAX様
macchan
2005/8/30 7:00
秀明会信者の彼女に、東方之光moaを買う、と言えばよいのですか?
出来れば出費はゼロにしていきたいです。
よろしくご指導下さい。


[1499]世界で一番安いおひかり
金色のROTAX
2005/8/30 6:36
世界で一番安いおひかりはどこで売っているのか?
 効果が同じなら安いほうがいい。トイレットペーパーも皆さん、一番安いのを買うよね。
 東方之光(moa)の未信者用のおひかりなら、1万円です。しかも、防水タイプのペンダントで、鎖も自由に付け替えてよい。一辺が1cm強の正方形。未信者用なので、その後の献金強要も一切なし。いいことづくめですよね。


[1498]木彫りの明主様はおさむちゃん?
金色のROTAX
2005/8/30 6:30
秀明会本部教祖殿の木彫りの明主様は、漫才のぼんちのおさむちゃんによく似ている。いかりや長介に似ていると言う人もいる。一応礼拝するところなんでしょうから、飾るものはもうすこし慎重に検討したほうがいいのでは?
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/tushin/gosonzou/index.html


[1497]教えてください
macchan
2005/8/30 6:15
入信の費用、45000円
神棚その他、10数万円
ただになる方法、ありませんか?


[1496]明主様のオモシロ予言
金色のROTAX
2005/8/30 5:19
教祖(明主様)のオモシロ予言
・明主様はある大幹部O先生のことを、「オー、クサー(臭い)」と冗談まじりに言いました。
この先生は、亡くなる直前、精神的におかしくなり、布団で巻かれて、縄でしばられ、排泄物を撒き散らしながら他界されました。

・明主様はある大幹部S先生のことを、「オー、シブー(渋柿のしぶい)」と冗談まじりに言いました。明主様は、この先生の腹の底を見透かして、そう言ったのでしょう。

・明主様はある教会長N先生があまりに明主様のみ教えを熱心に研究されている様子をご覧になられ(この先生は当時、編集の御用をしていました)、「あんなに、一日中、御神書を熱心に読んでいたら、邪神に狙われるから、Nを座敷牢にでも入れておきなさい。そうすれば、邪神も相手にしないでしょう」と冗談まじりに言いました。この先生は晩年、小さな小さなそれは小さな教会(教会の行事に参拝に来る信者15人弱)で、朝早くから夜遅くまで、ずっと、明主様のみ教えの編纂に取り組んでいました。最初は大きな教会だったのですが、積極的な布教や強制といったことを一切しなかったので、元々は1000人以上いたはずの信者が15人弱になってしまったのです。

・明主様は、秀明教会の小山美秀子先生のことを「あの人はいずれ、離れていくよ」と表現されました。教祖がなぜ、そんなことを言ったのかは、この掲示板の読者であれば、分かりますよね。


[1495]macchanさんへ
金色のROTAX
2005/8/30 4:30
聖教書はこちら。
http://www4.osk.3web.ne.jp/~umimoto/holymessage.htm


[1494]秀明会に興味が出てきました
macchan
2005/8/29 23:07
と彼女にメールを送りますと、良かったなぁ、すごく嬉しいです、との返事が返って来ました。
僕としても、喜んでもらえて嬉しいです。
今度、明主様のみ教えが書かれている「聖教書」を貸してくれるそうです。
この流れだと、私も入信するかもしれませんね。
彼女のメールを見ながら、ここの「信者は奴隷」を読ませていただいたのですが、なんだか、ごはん食べながらウンコしているような・・・
私の顔には、anti-cultの色は出ていないんでしょうかね。


[1493]そんな感じかもしれませんね
macchan
2005/8/29 18:23
出会った時から聞いてはいたのですが、
ここまで壁が厚いとは・・
秀明会がもちこたえるか、私一個人がもちこたえるか。
でもまあ、ケセラセラですわ。


[1492]macchanさんへ
あるくもり信者
2005/8/29 16:38
それは、つらい選択ですね。
彼女さんは、秀明の上の方から、たぶん、このような入れ知恵をされているはずです。

『彼氏を、入信させなさい。
入信しない彼氏とは、別れてしまいなさい。
そんな彼氏とつきあっても、いいことはありません。』

それにしても、つらい選択ですね。


[1491]今、彼女からメールが来ました
macchan
2005/8/28 22:09
「まぁ、ゆっくり考えて下さい」と。
どうやら私の入信を期待しているんでしょうね。
大変な課題を抱え込んでしまいました。
本当の神様に期待するしかないですな。


[1490]よくわかりました
macchan
2005/8/28 20:28
私が入信して、こちらの皆さんのお役に立てることがあれば、考えてみますがね・・・
長期戦になるようでしたらね・・・


[1489]とても参考になりました
ブーやん
2005/8/28 20:17
大学生の息子ですが、この夏木嶋?にいってからとても熱心に行くようになりました。高校生の時は野球のクラブに忙しく、信仰はしていなかったのですが。このページをみて参考にしていきたいと思います。


[1488]macchanさまへ
根絶
2005/8/28 19:42
小山・指導者が、助教師・世話人まで そのように
洗脳 しているのです。
自分の 給料を 得るために・・・
それは 必死ですね。

助教師・世話人までは いわば ボランティア 無報酬 
ですので、秀明の給料を 生活の糧にしている詐欺師とは、その 意気込みが 違いますね。

ですので、世話人、助教師を、いかに 洗脳の 呪縛から解放してやるか?

これが、今後の 小山教を 解体させるための、重要な、キーポイントになると思います。


[1487]そうですか・・・
macchan
2005/8/28 18:19
「家庭から」と言っていますか。
そういう世話人の熱心さやしつこさというものは、
どこから来ているんでしょうかね?
自分の懐にいくらか入ってくるとか、
自分の奇跡体験の感動からとか・・・

[1486]偽りの優しさ
根絶
2005/8/28 17:35
世話人が 秀勉に 行きなさい!
って しつこく 言ってきますね。

ミソノ会員 年間12万円 に 入りませんか?

自然農法に 一緒に いきませんか?

大秀明に 一緒に 行きましょう。

お光を いただきましょう。

みんなで 世界に 家庭から 光の 家つくりを・・
世界に 地上天国を つくるには・・
まず 平和な 家庭つくり です。
お光を いただいて・・・ 
まずは 家庭からです・・
それが 世界平和への 第一歩です。

こんな 偽善者の 言葉を みなさん
しょっちゅう 聞かされてるんでは ありませんか?  


[1485]葉子さんへ。優しさの種類
金色のROTAX
2005/8/28 12:44
優しさの種類
 私は秀明会と完全に縁を切っていますが、私の助教師だった人間は、今でも、電話で質問すると何でも教えてくれます。私が秀明会を攻撃、批判するために情報をあつめていると知っているのに、包み隠さず、教えてくれます。この人は、秀明会の現在の方針が、明主様の教えとも、会主様のご理想とも、食い違っており、これを是正するのは荒療治が必要であると考え、私の行動にも、理解を示し、協力してくれます。私が本気で秀明会を倒産させようと目論んでいるにもかかわらずです。
 私の世話人だった人間は、私の家のパソコンで、秀研の偽造の御神体の話などを私と一緒に見ていました。そして、私の意見を嫌な顔一つせず、きちんと聞き、また、私が秀明会をやめても普通に接してくれていました。文句も意見も何も言いませんでした。
 この掲示板上での、葉子さんの悩みを聞いた、りんこさんや、ミントさんは、自分の胸のうちをあけ、
親身な書き込み、葉子さんの今後の人生を心配した上での真剣な書き込みをされていました。
 人間の優しさの発露、優しい行為、優しそうな行為、優しそうにみえる行為、優しさを服従の交換条件に使う行為・・・そんな行為は色々ありますが、上記の優しさと葉子さんのまわりの秀明会の人たちの優しさを比較してください。


[1484]葉子さんへ。 優しさの意味
金色のROTAX
2005/8/28 12:16
葉子さんへ。
 こんにちは。りんこさんや、ミントさんからの心のこもったアドバイスで、物事を観察する角度の幅が広がったのではないでしょうか。
 人間は、進学、就職、転職、結婚、出産、離婚なのど、人生の大きなターニングポイントを機会に、考え方が変わることは多々あります。人間が考え方を変えるのは、珍しいことではありません。
 確かに、優しさというものを人間の社会共同生活を円滑に営む上で、必要なものですが、優しいという形容詞と
 ・優しそうに振舞うこと、見せること、
 ・自分の優しそうな態度に酔う欺瞞(ぎまん)、
 ・他人からの優しさを拒否できないという人間の弱さを積極的に悪用するカルトの経営といったことは全く別個に評価、検討すべきと考えます。
 優しさというような美辞麗句に踊らされるのではなく、自分が本当に望むことを主体的に見つけてください。


[1483]葉子様
macchan
2005/8/28 6:40
迷いの中の是非は、是非ともに非なり
という言葉があります。
夢の中の有無は有無ともに無なり
と同じ意味です。
ご質問の答えが出たとしても、上の非であり無ですよ。
応援しています。


[1482]ペンは剣より強く、インターネットは更に強し
fujiya
2005/8/27 16:42
 プーさん、こんにちは。

>私はそれぞれの考え方や体験や情報などをこのような掲示板で発表させていただくことも、一つの「活動」だと思いますが、いかがでしょうか。

 全く同感です。
 多くの方の貴重なご意見の積み重ねほど重みのあるものはありません。
 秀明の誤りを正し、新たな被害者の発生を予防するためにも、皆さんが声を上げることはとても貴重です。

 自分一人で考えている時は自信がなく、「こんなことを考えているのは自分だけではないだろうか?」と疑心暗鬼になってしまうこともありますが、他にも自分と同じ考えの方がいることを知ると、「なーんだ、自分だけじゃなかったんだ。皆同じことを考えていたんだ」と心強くなることがあります。
 一人の勇気ある発言が、それを見ている多くの方により多くの勇気を与えることになります。
 こうした輪がどんどん広がって行くと、やがてはそれが大きな力になって行くと思います。
 ぜひ、勇気を出して自分の思いを綴って頂きたいと思います。

 文章を書くのが苦手な方も気にすることはありません。体裁など気にせず、思ったままを書けば意外に心は伝わるものです。
 人間は心の中でぼんやり思っていることを文字として文章化する課程で考えが整理され、自分でも最初の内は気付かなかったことがだんだん見えてくることもあるものです。私は自分の経験からそうした思いをとても強く感じます。
 秀明会は聖教書に書かれた文字の力を悪用して多くの人を苦しめて来ました。
 今度は私たちの率直な意見と、秀明の悪行暴露を文字の力によって知らしめる番です。
 昔の人はこう言いました。「ペンは剣より強し」。
 現代はインターネットの時代です。「ペンは剣より強く、インターネットは更に強し」です。

 多くの皆さんの書き込みをよろしくお願いします。


[1481]目が覚めてみると・・・
プーさん
2005/8/27 15:18
 聖教書に「人を幸福にしなければ自分は幸福になり得ない」という文があったのですね。十数年前、目が覚めて秀明会を脱会したくなり、お光やら聖教書やら関連のグッズ類!をすべて宅急便で集会所へ送ってしまったので、もうとっくに忘れてしまいました(笑)。でもその文を別の言葉で言い換えれば「因果応報」「情けは人のためにならず」ということになるんでしょうか。別に聖教書だけの特別な教えではないと思います。むしろ秀明会はその文を巧みに利用して、「お導き」「ご献金」などと脅迫してくるところが大問題です。

 人に親切にすることはとても大事です。しかし、秀明会では「親切」=「信者集め」「献金」となるのです。しかもその親切を押し売りするのです。これではどこかの過激派と全く同じです。身体的な暴力こそ目立ってないものの、精神的な暴力を振るう構造は全く同じです。これぞまさしく「カルト」です。

 秀明会では、例えば高齢者の一人暮らしの信者が病床に伏したときに、日替わりでもいいから誰かがお世話に行ったりしてるのでしょうか。あるいは誰かが亡くなった時には、支部や本部でお祈りしているのでしょうか。葬式に手伝いに行ったりしているのでしょうか。おそらくほとんどは、「何もしない」のではないでしょうか。結局は形だけの「親切」だったのではないかと思います。

 目が覚めてみると結局は「親切」という名目で「脅迫」「押し売り」をしあっていただけでした。何も残りません。残ったのは心の傷と借金だけです。まあ、私の場合はそんなに深くはなく、被害は少なかったのですが。しかし、被害が大きかった方を思うと無念でなりません。

 
 ところで、私の祖母が以前○光らしき宗教団体が運営している無料のマッサージ施設へ行っていたことがありました。もちろん、祖母も「宗教団体」とは最初は知りませんでした、と言うより「宗教」とは無縁であるかのように装っていました。そこではどうやらマッサージをしながら手かざしをしていたようです。つまり、患部に直接手を当てて「浄霊(秀明会の言葉を遣うと)」をしていたようです。手かざし系の宗教団体でも、それぞれ解釈も実践方法も違うようですね。

 ちなみに祖母は数日通った後に「壷を買ってくれ」と言われたそうです。祖母も無料でマッサージをしてもらい「親切」にしてくれたから・・・という気持ちが起こったそうですが、家族が説得して壷は買わずに済みました。これが秀明会なら「ご献金を・・・」となるのでしょう。

 すべての「親切」という行為を疑ってしまっては、世知辛い世の中になってしまいますが、少なくとも「秀明会」だけは疑っていいと思います。

 本当に人に「親切」にすべきだと秀明会が考えているのなら、マザーテレサのような活動をすればいいのです。もっともっと世の中に出て、浄霊をすればいいのです。それをしない(できない)のは、本当の「親切」をしたいと考えているのではなく、「シタゴコロ」があるからです。

 私はそれぞれの考え方や体験や情報などをこのような掲示板で発表させていただくことも、一つの「活動」だと思いますが、いかがでしょうか。


[1480]人の良さ
葉子
2005/8/27 12:05
みなさんのお話を読んで考えさせられました。ご意見、ありがとうございました。

私自身、秀明会以外の知り合いの少なさに愕然としました。もともと人付き合いが苦手なのもあるかもしれませんが、それにしても少なすぎます。入信して10年になりますが、いかに秀明会に頼っていたか思い知らされました。秀明会から離れてもいいように、これから別の人間関係を築く努力をしなければいけないな、と思いました。

昔、家に御神体を御奉斎していた女性が突然秀明会をやめると言い出しました。その理由は「他の宗教の人(エホバだったと思うんですが)のほうがやさしくて親切だ」でした。人についている人いるんですよね。

聖教書の「私というもの」で「人を幸福にしなければ自分は幸福になり得ない」という一文があります。夏季布教では背中にこの英文をしょってました。この文により、人に親切を、と思ってしまうんだと思います。

とりとめなく書きました。まとまりなくてすみません。

ひとつお聞きしたいことがあるんですが、秀明会の集団浄霊は頭(脳天)だけですが、どうしてですか? 他のところはどうなんですか?


[1479]東日本匿名様へ
金色のROTAX
2005/8/27 4:51
東日本匿名様 情報ありがとうございます。
 世界救世教の四代教主が、新幹線に乗るときは自由席です。私の知人が、よく乗り合わせるのです。信者からの献金で生活している人間が贅沢な暮らしをしていると信用を無くしますよね。ボリバスについても、何かご存知でしたら、是非、細かいことも含めて教えてください。お時間のあるとき、よろしくお願いします。


[1478]macchanさんへ
金色のROTAX
2005/8/27 4:20
 macchanさんの仰るとおり、秀明会のために多くの善良な人たちが、借金地獄、家庭崩壊などの被害を受けており、一日も早く、秀明会のようなカルト教団が地球上から消滅することを私も強く願います。そして、今のペースで行けば、いずれ秀明会は信者数の減少、献金額の減少により、消滅することになるでしょう。ただ、今のままでは、それもかなり先のことになると私は考えます。
 しかし、macchanさんのように、今すぐに、秀明会に消滅してもらわないと困ってしまうという人も少なからずいると思います。藤谷さんのようなネットを通じての啓蒙活動は成果をあげており、これにより、秀明会の寿命がどんどん短くなっているのは、確かです。私もどうすれば、秀明会の正体を世間や秀明会の現役信者に分かってもらえるのか、毎日考えています。藤谷さんばかりに頼るばかりではなく、一人一人に積極的な具体案を考えてほしいです。


[1477]秀明会の将来 その3 信者数
金色のROTAX
2005/8/27 4:14
秀明会の将来 その3(信者数)
 秀明会に新規で入信する人は、現在、皆無である。新体制への移行により、熱心な布教を放棄したことが直接の原因であるが、ネット上の秀明会批判サイトの存在も大きな原因の1つだ。信仰二世の多くが、親に言われてしぶしぶ浄霊の真似事をしている程度であり、パソコンが身近にある青年にとって、親の言う「手をかざして病気が治る、幸福になる」というあまりにも非現実的な空論よりも、秀明会が原因で、離婚したというような現実的なネット上の話のほうを信じるのは、当然の結論だ。一部の拠点では、中高生が秀明会に参拝するときにも、おひかりをつけない。あのような時代錯誤のお守りを首からぶら下げるのが、恥ずかしいというのだ。自分の意見を堂々と主張できる若者が増えたことに私は喜びを感じる。
 
 このまま行くと、新規入信者のいない秀明会は、あと、30年から40年で、自然消滅するのは、確実であると私は考える。今いる信者が老齢になり、他界すれば、誰もいなくなるのだ。秀明会の月次祭で、教祖殿が、ガラガラになる光景が楽しみで仕方ない。ただ、この掲示板をのぞいている人たちも、その頃には、かなりの高齢であろうから、いわば相打ちか?

 とは言うものの、家族にそういう狂信的な秀明会信者が一人でもいる家庭は、この先数十年、秀明会という新興宗教に振り回されることとなる。こういう可哀そうな反秀明会家族のためにも、上記の自然消滅のシナリオに甘んじることなく、この掲示板の閲覧者が主体的に秀明会の悪事を社会に暴露し、秀明会信者のかかっているマインド・コントロールを解くための活動に寄与するべきと考える。 おしまい


[1476]秀明会の将来 その2 献金額
金色のROTAX
2005/8/27 4:04
秀明会の将来 その2(献金額)
 新体制になり、献金の目標制度が廃止されたことにより、秀明会への入金額はかなり激減した。

 しかし、現在でも、500人程度の中規模の支部で、1ヶ月の献金総計(御玉串含む)は、1000万円であると確かな筋から聞いた。今でも、平均すると、一人一ヶ月に2万円も献金している計算になる。
すると、記念大祭の参拝数が3万人であるから、秀明会の一年間の収益は、概算で、72億円程度といくことになる。実際には、もっと多いであろうが。大雑把ではあるが、職員が400人として、年間給与を平均400万円とすると、一年間の人件費は約16億円。神苑、MIHO、クレストンの維持費が年間3億円として、単純に、72億円から、16億円と3億円を引くと、53億円になる。もっと、正確な計算ができる人いたら、よろしくお願いします。

 秀明会の現在の信者数が維持される限り、秀明会のお財布を当面、安泰のようだ。


[1475]大きなお世話
macchan
2005/8/27 3:36
なにも秀明会に籍を置かなくても、生きる支えになる昔からの知恵は残っていると思います。

親切については、「菜根譚講話」大浦貫道著に、以下のように説かれています。
「他より受けた恩恵恩寵には、心から感謝してこれに報いるが人間の道である、同時に自分から人に与えたものには、断じてその報いや返礼を待ってはならぬ。・・・功徳を求むる心より出でた功徳は真の功徳ではない・・・」

秀明会という組織は、いわば、大きなお世話をしている組織であるような気がします。カルトであればなおさらです。
世の中の無用の長物。
私は、今か今かと、秀明会の最後の日を待っているのですが、案外早いかもしれません。
みんなが行かなくなったら、終わりにしようと言わなくても、終わっているのですから。
無理をしているのがひしひしと伝わって来る、あのMIHOMUSEUMも、廃墟としての方が無理がなく、相応しく思います。


[1474]誤った教え・・・
fujiya
2005/8/26 22:13
毎日新聞 2005年8月26日

業務妨害:寺院に3000回電話した男に懲役刑 札幌地裁

 札幌市内の寺院に3000回を超える電話をかけて業務を妨害したとして、偽計業務妨害の罪に問われた鳥取県倉吉市上灘町、パチンコ景品交換所従業員、T被告(53)に札幌地裁は26日、懲役1年(求刑・同1年6月)と電話機1台没収の判決を言い渡した。

 判決によると、T被告は04年6月1日〜同7月31日と同12月1日〜05年4月22日、自宅から札幌市中央区の○○○○系寺院に計3075回電話をかけ、宗教論争を持ちかけるなどして業務を妨害した。

 T被告は○○○○と対立する●●●●の会員で、判決は「○○○○の誤った教えを正すとの目的で社会的常識をはるかに逸脱する回数の電話をかけた」と動機を指摘した。

--------------------------------------------------

 「誤った教え」といえば、こちらにも立派な「誤った教え」が・・・。
 このような被害にあわないように秀明会も注意しましょう。


[1473]地獄への道は・・・
プーさん
2005/8/26 18:12
「地獄への道は善意で敷き詰められている」という古い昔の言葉がありましたっけ。「人の幸せを願う宗教」というお題目は、それだけを考えると非常にすばらしいと思ってしまいます。

 確かに「秀明会の親切な人、人のよさから離れられません」という純粋な気持ちは痛いほどよく分かります。

 そこでふと思ったのですが、「人の幸せを願う宗教」って岡田茂吉の教えなのでしょうか?私が信者時代に読んだ聖教書にはそんなこと書いてなかったような気がするのですが・・・。


[1472]りんこさんへ
ミント
2005/8/26 15:56
わたしの書けなかったことを書いてくれたような
感じがしました。
正直、わたしはそこまで言い切るそれを掲示板に書き込む勇気がありませんでした。


親切な人、秀明会に限らず本当に接するの難しい
んです。特に相手が親切にしてあげたのにと思っている
人ほど。逆に、見返りを求めていない人だとこっちも
接するのが楽です。でもこういうのはまれです。
何より自分が、こんなによくしてもらったのにな。
それを返さないと悪い。これも相手に薄情な人間だと
思われたくないという裏返しなんですけど。


ここのリンクを貼られているグリーンライトさんの
HPは今のわたしの様にまだ、距離を置いている途中の
人やすごく悩んでいる人にはとっても参考になる
所だと思いました。


わたしの場合本当に親切にしてくれる人、と恩着せがましい人がいました。
でも、結局みんな去っていきました。
その前に、みんながこんなに心配してるのにという
辛い言葉も言われました。


あぁ、私ってなんて薄情なんだろう。と思わされます。それも複数の人から言われると堪えます。
でも、辛いんです。

私は人のためにやってるんじゃなくて、自分のために
やってるのに。でもこれも自己愛だと思われるんです
よね。本当に人の幸せを願っている宗教なんだろうか?
と思います。

でも、秀明会やってる人はこんなにも私が苦しんでる
なんて夢にも思ってなくて、結局自己満足なだけなんじゃないかと思うのです。

こんなにも、人を思ってる私は偉いとか、親切にすることでいいことしてるんだとか。それで心が満たされる
んでしょうね。本人は自覚してないとは思いますけど。
まぁ、純粋にやってる人もいるんでしょうけど。


[1471]親切な人の親切な行為
りんこ
2005/8/26 15:02
「秀明会の親切な人、人のよさから離れられません」とは、まさに信者が求めており、また離れられない理由のひとつなのだと思います。また、だから脱会できないでいる人も多いと思います。
  私自身も、秀明会ではなくとも、身の回りの親切な人、の対処法には、苦しみ(だって、本当に冷たくするのは、悪いんですもの!自分の性格が悪いのかと思ってしまうのです)、その対処法、またその親切な人の裏にあるエゴに対し、ある思いを持ちました。
よく言う「親切な行為」は、基本的には、その行為をする者の、良い事をしたい自分に対する自己満足、そして、「親切にしたい」という欲望を満たすものであると思います。この場合、行為者は、本当に親切にしたいのです。だけど、それは、親切にしようと思って行動をしている自己判断であり、ある意味それを受ける側も、受けてあげる事によって、この行為は完成する。また善意から出ているので、抗いがたいものです。そこで、ミントさんが指摘されているように、その人のカテゴリから出る行動、または親切にしてもらったかわいそうな人からは、考えられない様な、全く違った反応や価値観で、その親切に応えるとどうなるか?ここで、本当に親切な、人類愛から出た行動をとった人は、相手がどう出ようと、恨もうと、元々相手に見返りを期待していないので、裏切った、とか逆上したり、冷たくなったりする事はないのです。けれど、自分の価値観を確かめたい、とか自分が素晴らしい人間である事を確認する為に、親切にしている人(勿論、本人はそんな事考えも及びません)は、裏切られた、自分はこんなにしてあげたのに、と思ってしまう。また、相手を非難し、悪口を言い始める事もある。結局は、自分の価値観や人格の素晴らしさを、親切行為の上に載せて、押し付けているだけにもかかわらず。
  また、親切にしてあげる、という行為には、悲しいかな、行為をする人の優越感も含まれています。誰しも、裕福さ、容姿、才能が、自分より数段、明らかに優れた人に対し、親切にしてあげたくないのは、本音であると思うのです。困った時には、そんな人にも、助けてあげるかも知れない、けど、自分から親切にするという事はあまりないと思うのです。どうしてでしょうか?
  親切、っていうけれども、実はとても奥深い、そして人間くさいものであると思います。私は、親切な女性ではありません。が、困っている人は、喜んで助けますし、心を砕いて世話をします。但し、自分がしたいから勝手にやっている、と自覚を持ってやっています。本当を言うと、私もたくさんの人に「裏切られた」ことがあるのです。そして、裏切られて、へこんでいる自分の心をよ〜っく見てみると「自分がいい人であることへの陶酔」「結局は、自分がしたかったんだ、その人から頼まれたわけじゃなかった、自分の自己満足だった」という部分が見えました。
  長くなりましたが、言いたかったのは、親切にする人は悪い人じゃない、けれども、ある意味、自分の判断で自ら親切な人になっている、だから親切にされたからって、後生恩義を感じて、自分の行動や生活に関することを決断する時には、影響を与えてはいけない、という事です。自分が人に慈悲をかけたり、親切にするときも然り。自分がやりたいから、「勝手に親切にしているだけなのであって、この人への義務感や頼まれたからじゃない」と言いつつするようにしています。こうすると、人間関係がシンプルで、風通しが良くなった事は、言うまでもありません。


[1470]シンプロシティ
fujiya
2005/8/26 12:11
 「秀明会はインチキ宗教、カルトだけれど、信者の人達はいい人ばかりだ」という意見はよく聞く意見です。
 私の妻も盛んにそう申しておりました。妻と秀明会とを繋ぐ役割をしていた世話人の方が非常にいい人であっただけに、そのようにいい人が信じている神慈秀明会がインチキ宗教だとは妻は思えなかったようです。

 下記は「カルトテクニック」に掲載したシンプロシティの項ですが、改めてここに掲載したいと思います。

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シンプロシティ

 あなたの近所に住んでいる人が、「実家からこんなものを送ってきましたので、お裾分けに・・・」と言って果物を持ってきてくれた。それを受け取ったあなたは、どんな気持ちを持つだろう?
 人間には、他人に恩義を感じると、「お返しをしなくては」と感じる傾向が備わっている。心理学ではこれをシンプロシティ(親切の借金)という。最初の例でも、あなたの心の中には、「いつかはお返しをしなければ・・・」という気持ちがわき、あなたの家に実家からタマネギが送られてきたら、それを持って果物をくれた家へ届けに行くのではないだろうか。
 こうした感情は決して悪いことではなく、ごく自然の感情であり、人間関係を円滑にする上でも大切なことだ。
 しかし、カルトはこうした人間が持つ自然な感情をマインド・コントロールに利用する。
 神慈秀明会では、世話人という人が地域に居て、この世話人が数人の信者を受け持っている。登志子の世話人は、とても気さくな女性で、秀明紙を届けてくれたり、無農薬野菜を届けてくれたりするついでに、家庭のこと、子供のこと、教育のこと等なんでも相談に乗ってくれたり、世間話をしていた。電話でも随分長時間、話をしていることがあったようである。
 私はその当時は、その人が神慈秀明会の世話人とは知らず、無農薬野菜斡旋グループの人だと思っていたので、特に気にもとめていなかった。
 しかし、神慈秀明会のことが明らかになり、登志子と話をしていく過程で、この世話人との関係を登志子が非常に重要視していることに気づいた。「あんなにいい人が、私をだます筈がない」という言葉が、登志子から口癖のように出てくる。
 脱会の話を詰めて行くと、「私が脱会すると、あの人に迷惑がかかる」という気持ちが強く出てきて、なかなか脱会の決心がつかない。
 登志子は他の場面でも、人間関係には細かく気が付く人で、私もそれで助かっていることも多かったように思う。人間関係を大切にする登志子にとって、『世話になった』世話人を裏切ることになる脱会は、心理的抵抗が非常に強いようだ。神慈秀明会からは心が離れてきているが、世話人との関係が断ち切れないことが、大きなネックになっている。
 この世話人が意図的に「親切の借金」を行ってきたのか、本当に世話好きな人であるだけなのかは不明であるが、神慈秀明会との橋渡しは全てこの世話人を通じて行われており、結果としてシンプロシティ(親切の借金)も利用して神慈秀明会へ登志子を導いてきたといえる。
 「もし、あの人(世話人)が私を騙していたのだとしたら、私は人間不信になる」と登志子は言った。
 人が人を信ずるという、最も純粋な心まで感情コントロールの道具として利用するのが、カルトの卑劣な行為である。
 シンプロシティを利用したマインド・コントロールはオウム真理教等、他のカルトでも恒常的に行われており、オウムを脱会した元信者が、脱会後長期間にわたって人を信用することができなくなり、ペットの動物としか話ができなかった、という手記が他のサイトで紹介されていた。


[1469]金色のROTAX 様へ
東日本匿名
2005/8/26 12:06
私も出入りしていません。当時はH支部長でした。
そうですね、7−8年前だと思います、まだ旧体制でした。支部には高級車もありましたね。そういえばこの支部長は高齢であったことが原因かは知らないが、本部参拝は新幹線のグリーン車を利用していましたね。一般信者はたこ部屋ならぬあの窮屈なたこバスに押し込んでおきながら・・・。しかも途中下車を禁止する時期もあったし。帰りは草津などで降りて列車帰りが認められた時期もあったが・・・。かなり難行苦行の本部行き。徒労は何にもならないという教えがあるがまさにそれだ。中にはバスが禊(みそぎ)だなどと言って理解する信者もいたがアホらしい。


[1468]葉子さんへ
ミント
2005/8/26 10:35
初めまして。私も現役信者ですがもう参拝には行っていません。「私は秀明会の信者さんの人の良さから離れきれません。」という言葉はよく分かります。

私をお世話してくれた人もそうでしたから。
でも、結局「秀明会」を通してあくまで明主様を通して
しか付き合えませんでした。私の場合。
私は、秀明会抜きでも付き合って行きたかったけれど。

まだ、私も秀明会の事ではいろいろ悩まされます。
葉子さんも一度その人たちと、秀明会抜きでも
変わらずに、親切にしてくれるか確かめてみるのはどうでしょうか?


そうすれば、本当に自分に親切にしてくれているのか、
それともあくまで明主様を通してのみ親切にしてくれ
るのか分かりますから。

人の親切の呪縛は怖いです。
片方で自分を偽りながら疑問を持ちながら信仰することは。これは私の体験ですけど。
そして一番やっかいなのは、親切にしてくれる信者さんは悪気があってやっているのではないこと。
本当に自分の事を思ってやってくれてると思うと、
とても苦しくなります。

でも、それも明主様を通してのみだと知れば楽になる
のではないでしょうか?


[1467]葉子さんへ。本部に観音様を本物に変えろと言う馬鹿
金色のROTAX
2005/8/26 6:10
 葉子さんへ。私の知人で馬鹿真面目な奴がいるのですが、彼が、秀研の記事(秀明会の観音様は、未信者の手書きの模写である)を読み、これでは先祖が救われないと考え、明主様の書いたとおりの本物の観音様に変えるよう本部に意見をする運動を支部の中で始めたのです。彼は、気が狂ったと思われ、世話人から白い目で見られるようになり、結局、これがきっかけで彼は家族とともに秀明会を辞めることとなりました。そして、おひかりも、御神体も、観音様も、自分で燃やして処分しました。
彼の家族は今でも元気で、幸福にやっています。
 こんな一途な人間もいたことをお知らせします。
 参考  http://www.ex.comcarry.net/~net567/index.htm
 http://www.shogaya.com/html/okada/okada-mokichi.htm


[1464]NPO法人は世間を欺くための看板
fujiya
2005/8/26 2:55
 葉子さん、こんにちは。
 NPO法人に関する情報ありがとうございます。

 神慈秀明会とNPO法人秀明インターナショナルとは「表向き」は別組織なのです。
 しかし、構成要員は全て神慈秀明会のメンバーです。これは秀明本部に勤務する方から証言を得ています。

 NPO法人は宗教活動ができませんので、「たまたま」神慈秀明会がNPO法人秀明インターナショナルに場所を貸しているだけと装っていますが、内部の人間の間では、両者が全く同一の組織であることは周知の事実です。

 「神慈秀明会」という名前を出すと、これまで行ってきたカルト稼業のために拒否反応を示される恐れがあるのでそれを隠すためにNPO法人の看板が欲しかっただけです。
 NPO法人だからといって安易に警戒心を解いてはいけません。とんでもない連中がNPO法人の看板を上げている例はたくさんあります。
 NPO法人が何らかの事件を起こして実態が暴露され、マスコミをにぎわす事案が散見されています。

 このような二枚舌を使って世間を欺き続ける秀明の体質には、まじめな信者の方も心を痛めており、どうしてこんなにウソをつき続けるのかと嘆いています。
 秀明の虚言体質は昔も今も変わっていないようです。

 「嘘つきはドロボウの始まり」とは、よくいったものです。


[1463]金色のROTAXさんへ
葉子
2005/8/26 2:22
私は秀明会の信者さんの人の良さから離れきれません。

私の中で変わったことといえば、御神体・観音様・おひかりへの畏敬の念が薄れたことでしょうか。一番大事なところが抜けてしまって、もはや信仰をしているとは言えない状態でしょう。傍目からは分からないでしょうけど。

明主様の著作権が切れた今、御神体・観音様・おひかり、すべてを良く?して欲しいと願っています。ただし、それでまた儲けられるのも困りますけどね。

なにかお話できることがあれば、ご報告します。


[1462]NEWSLETTER No1
葉子
2005/8/26 1:56
いただいただけで読んでなかった冊子に今日初めて目を通しました。どうやらこれはNPO法人秀明インターナショナルの活動紹介だわ、と思って読んでいくと、
「この会議は、母体である神慈秀明会が国連NGOを取得して、初めて国連主催の会議をサポートすることとなり、秀明インターナショナルが実務を行いました。」
と書いてあります。(この会議とは、広島で行われた「パンアジアユースリーダーシップサミットのことです)
私はこの文章、秀明インターナショナルの母体が神慈秀明会だって言ってるように聞こえるんですが、みなさんはどのように思われますか?
また、この続きには
「また、現地のスタッフは、地元広島の秀明インターナショナルメンバーが勤め、スムースに会議が進行することに貢献しました。」
と書いてあります。確か秀明紙には秀明会の広島の青年が準備にあたった報告が載っていたと思うのですが・・・
Fujiyaさんへの回答とはまったく違ってますね。


[1461]東日本匿名さんへ。質問
金色のROTAX
2005/8/25 22:19
T支部の月次祭の言葉「献金を〜。何に〜」は、何時ごろの出来事でしょうか?それと、今のK支部長の発言なのでしょうか?その他の細かい話も含めて是非教えてください。私はもう秀明会に出入りしていないので、最近のT支部の活動状況を細かいことも含めて把握したいのです。それを元に今後の対策を練りたいと考えます。


[1460]献金について
東日本匿名
2005/8/25 18:54
T支部での月次祭での言葉。「献金をせっせとすればいい。何に使われるのかは考える事は無いから・・・」これはどういう意味だろうか?
また、ある資格者が桃の実献金で自宅を改修したという話は有名。その資格者は左遷させられたが、今度は赴任地の集会所が火事になった。こんなスキャンダルもあるんです。また自然農法を金儲けのためにしているという体的な欲の固まりの資格者もいたし、好き嫌いで不平等に信者に接したり、うその情報で他拠点に引き抜いたりと、まあ信仰者らしからぬ者はたくさんいたね。まるで自分が明主であるかのように、好きに振舞うことが神意とでも思っているのだろうか、とんでもない。
3枚複写の献金領収証が無かった頃は途中でねこばばしても分からなかっただろう。果たして欲望のために本部に届かなかった献金はどれくらいあるのかな?勇気ある告白者が出てくることを期待します。その件はもう時効でしょうし、個人の責任追及ではなくそうした風土を蔓延させた組織そのものを糾弾したいものです。
新体制になってから奉仕金はなくなった、経費は全部本部から出るということになったのに、形を変えて金品は集めるは矛盾だらけの集団でした。


[1459]いんちき・詐欺宗教
あるくもり信者
2005/8/25 16:31
御神体改造 拝見いたしました。
これで、秀明のご神体・おひかりは、切り貼り、拡大、縮小コピーだということが、明白になりましたね。
それで、悪いけど、信者さんの中に、幸せそうな信者が
いないんですね。
おひかりなんて、出ていないんですものね。

それでも、小山一族および、資格者たちは、開き直って、こういってるのかも知れませんね。
『拡大・縮小コピーでも、切り貼りでも明主さまの字には変わりありません。小山弘子会長が、ちゃんと、入霊してますから、ちゃあんとお光は出ています!』って・・。

でも、果たして?
小山弘子さんの入霊って?
本当に行われているんでしょうか?
たぶん、そんなことしてないって思いますけど・・。
こんないんちき詐欺教団が・・・。

みなさん?どう思われますか??


[1458]恋愛について−馬鹿な幹部
東日本匿名
2005/8/25 13:11
旧体制のときは恋愛は禁止され、信者どおしは隠れて交際していたものである。しかしあるとき(新体制後)に気がつけば30を過ぎた独身が多数居るから急遽信者どおしをくっつけて光の家を作りなさいという指令が出て、出会いの場を作るためにグループごとに「忘年会」などを強要させる場面もあった・・・。
180度の転換に驚くも、信者は良いこととして取ったのであろう。しかし次世代教育にもある通り、会員数の減少を生まれてくる子供で補うことが目的であるのは明白。秀明版生めよ増やせよか?
また、単身よりも家庭単位の方が脱会も少なくなるだろう。一種の規制強化か?縛りか・・・。
いずれにしても、単純な発想で大きな転化を挙行する幹部は大馬鹿である。


[1456]fujiyaさんへ。御神体改造を読んで
金色のROTAX
2005/8/25 3:30
御神体改造の新ページは、すばらしい出来ばえですね。写真という媒体の長所を最大限活用しており、初心者にも分かりやすい構成になっていると思います。リセットなどに書かれていることが、藤谷さんのこのページの内容で、より深く理解できました。

 内容的にも、岡田茂吉師の宗教足跡をよく研究されており、特に印鑑の使用についてまで、言及されている点には、感服いたしました。

 秀明会の教学室の教師にも、送りつけて、読ませたいです。「あんたらも、藤谷さんくらい、勉強しろ」と言ってやりたいな。


[1455]御神体改造
fujiya
2005/8/25 3:12
 神慈秀明会を信ずる者にとって、信仰の大切な部分を占める御神体。
 しかし、神慈秀明会の御神体については色々な疑惑がささやかれてきた。

 未信者の私がこのような問題に意見をはさむのは少々気が引けるが、一部の読者のかたから、この問題の解明を求める意見があったので私なりに調べてみた。
 同様の調査、意見はすでに秀研やリセットにも示されているが、私なりに調べてみた結果も参考にご覧頂きたい。

御神体改造
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1454]ご投稿のところを失礼します
macchan
2005/8/24 21:21
今、体験談「18年間の秀明会観察」を読ませていただきました。
私の彼女は、秀明会が神道の流れをくむ組織であることさえ知っていませんでした。
その純朴さとでも言うんでしょうか、悲しくも愛すべき人ではありませんか?
一日も早い秀明会の解散を願います。


[1453]弘子会長はお優しい?
金色のROTAX
2005/8/24 21:00
弘子会長先生はお優しい?
 数年前、弘子会長が外から神苑に電話をかけたところ、それを少し鈍い奉仕者が取り次いだため、会長からの電話であることに気づかずに、長時間、保留にして、会長をかなり待たせてしまったのです。弘子会長は激怒して、その奉仕者を即刻辞めさせたそうです。
 この会長の対応は、小乗的に見ると、冷血漢のようにみえますが、大乗的に見ると、奉仕者の給与等は、信者さん達からの献金で支払われている以上、役立たずの無能な奉仕者を神苑に配置することは、信者への背任行為になるとお考えになられての英断であると私は評価したい。


[1452]秀明会の将来 その1 小山家の個人財産
金色のROTAX
2005/8/24 20:46
秀明会の将来 その1(小山家の個人財産)
 秀明会自体がいかに財政破綻しようとも、小山家には、すでに、膨大な蓄財が完了しており、その豪奢(ごうしゃ)な生活は、半永久的に保障されている。小山会主の若い孫たちが、神苑にやってくるときは、今でも、派手な色の外車に乗ってくるのは、有名な話だ。たちの悪いの詐欺師であれば、そういう第三者から私生活を見られるときは、清貧を装うはずであるが、正直者の小山家の人々は、そういう面倒なことは一切しない。
 会主、会長には、旧体制の頃、お歳暮という名目で、一人一万円の上納金を信者に強制していた。それを28年近く継続していたのだから、それだけでも、かなりの額になる。税務署に果たしてこのお歳暮を申告していたのかどうか? 助教師、秀勉講師になると、御礼の支払いも強制されていた。もちろん、小山家の蓄財法はこれだけではないが、○○にかかわる・・・長くなるので、省く。
 
 秀明会が元信者から献金返還訴訟を提起されると、3人の有能な弁護士をつけて応訴する。このことからも、小山家は、かなり有能な税理士を雇っていると判断される。
 秀明会の離脱は、小山家が秀明教会を私物化し、信者からの献金を完全にコントロールするために行われた財テクの一環にすぎないことは、すでに、信者の多くにばれている。
 
 秀明会がたとえ倒産しようとも、小山家が個人的に保証人になっているわけでもなく、小山家の個人財産に抵当権が設定されているわけでもないのだから、小山家はいっこうに困らない。ただ、新規の入金が無くなるだけだ。秀明会の信者数の推移、献金額の推移くらい、小山家は把握しており、お付の財テク・プランナーによる、秀明会の将来を見越した上での周到な財産確保の計画は出来上がっていると考えるのが素直だ。ここで、小山家といっているのは、このような秀明会を財テクの手段にしている人物が、弘子会長一人ではないからである。信者ではない財テク・プランナーから、秀明会から小山家に流れてくる金銭の将来の推移を聞かされている小山家の人々は、この掲示板をのぞいている一般人よりも、はるかに、秀明会の末路を認識しているはずだ。


[1451]秀明会の祭事の方法は誤り 秀明会入門編
金色のROTAX
2005/8/24 20:44
秀明会の祭事、献せんの方法は誤り
 秀明会は、明主様が明確に禁止されていた大本教方式の祭事を行っています。明主様は、塩、水、洗米の献饌、灯明、松を生けた花瓶等をはっきりと禁止されていました。塩、水、洗米は龍神の食べ物であり、神様にこういうものを上げることはいけないと明主様は明言されています。

御垂示(教祖言)
「之は神道では、御神饌が塩や水や洗米という事になってるんですが、光明如来様にはそういうものは要りませんよ。光明如来様は人間の御姿なんですから、人間の食べるものを御供えするのがいいんです。生米に水なんていうのは龍神の食べるものです。今迄の「仏」の間は神様は龍神が多かった、神様は大抵龍神になって居られましたからね。それで御供えもそういうものだったんです。これからはこういうものを上げるのはいけないですよ。魚なんかもあっさり焼いたのが一番いいですね。牛豚だけはよした方がいい。野菜は煮たのがいいですよ。今に新しく御祀りの形式を作る積もりですが、まあそれまでは適当にやってればいいでしょう。」

 なお、秀明会の御讃歌集は、「御明集」といいますが、「みあかり」とは、灯明、みあかしのことです。明主様が夜の時代の方式であるとして明確に禁止していた大本教方式のみあかしを御讃歌集の名称にしている点にも、秀明会の霊的役割が如実に表れています。(リセットほか参照)

[1450]カルトとインチキ
通りすがり
2005/8/24 15:15
>特に@とBの問題が解決しない限り、「カルト教団」であることに変わりありません。
>「被害者」がいる限り、「加害者」たる秀明会を本物の宗教と呼ぶわけにはいかないのです。

@とBの問題が解決しない限り「カルト教団」である。
Aの問題が解決しない限り「インチキ宗教」である。

今の神慈秀明会は、カルト教団であり、インチキ宗教であるという
二つの大問題を同時に抱えた宗教であるといえる。


[1449]問題は山積み・・・
プーさん
2005/8/24 15:05
 確かに新体制となり、内部情報が筒抜けになって公開されてしまう状態で、旧体制のような脅迫まがいのことを表向き堂々とやっているとは考えられません。しかし、以下の問題は未だに存在します。

@これまでの被害者にはどう向き合うのかが不明。
A「ご神体が偽物」「離脱の神意がデタラメ」といった
信仰の根源・教団の存在意義に関わる点において、理論・理屈が通らない。
B新体制になったといっても、例え「一部」であるといっても、今でも「脅迫まがい」の勧誘や献金強要が行われている。

 特に@とBの問題が解決しない限り、「カルト教団」であることに変わりありません。「被害者」がいる限り、「加害者」たる秀明会を本物の宗教と呼ぶわけにはいかないのです。

 確かに「騙されたほうも心にスキがあったのだから悪い」という見方もあるでしょう。しかし、被害の度合いは大きく、家庭崩壊、自己破産、病死、怪我、精神的苦痛などを考えれば、このままでよいという訳はありません。今後このような被害に遭う人を出さない対策を立てる必要がやはりあります。


[1448]献金
ワッキー
2005/8/24 9:54
僕はルビー(死語)になりましたが、一度にした献金の最高額は1万円です。年間でも日々のお玉ぐしを除いて3万もいってないでしょう。いくらいくらしなさい!と脅されたことはもちろんありませんし、自分が導いた人にもそういうお勧めはしたことがありません。
こういう人もいるということで。

一部では脅迫まがいの献金の勧めもあったようですが、どこの拠点でも、どの指導者も、というわけではありません。


[1447]弘子会長はタイタニックがお気に入り
金色のROTAX
2005/8/24 6:58
アメリカ映画「タイタニック」がはやっていた頃、弘子会長は、本部資格者で、「この映画はすばらしいから、是非、見に行きなさい」と言っていました。
 さすが卓越した審美眼をお持ちの会長先生だけのことはありますね。
 タイタニックに感動した人は、弘子会長と感性が近いのかもしれないね。もしかしたら。


[1446]秀明会の御神体、御尊影の奉斎方法の誤り
金色のROTAX
2005/8/24 5:31
秀明会の御神体、御尊影の奉斎の誤り
 秀明会では、明主様のお写真を脇床(わきどこ)に入れています。
 しかし、明主様御在世中は、明主様のお写真も、御神床(ごしんしょう。床の間のほう)に奉斎されており、しかも、お軸の御神体よりも、明主様のお写真のほうが位が上であり、神様のほうから見て、左に奉斎されていました。
 現在の秀明会のように、明主様のお写真が脇床という外に追い出されたのは、明主様御帰天後に、明主様は神様ではない、神人合一でもない、という教えが確定したことに起因しており、現在の秀明会も、その流れを深く検討することなく、漫然と引き継いでいます。

教祖言
「重要な事とそうでない事との差別をよく知らなければならないのです。今の私の写真というのは、一番重要なのです。『光明如来様』と御掛軸を書きますが、あれは私が書くのですから、光明如来様より私が上なのです。ところが人によると光明如来様の方を上にして、写真の方を下にするのがありますが、これは大変な間違いです。ですからそういうように理屈を考えると直ぐ分かるのです。ところが昔からのいろいろな宗教はそれがなかったからなのです。」

 ほとんどの方はすでにご存知でしょうが、中には、初心者の方もいると思い、書き込みました。


[1445]葉子さんへ 1395の返事
金色のROTAX
2005/8/24 5:17
 葉子さんへ。1395で、丁寧な感想を頂き、ありがとうございます。
 葉子さんの書き込みの文脈から、会主様が自由学園で培ったキリスト教的な禁欲的宗教観、ストイックなまでに献身的ともとれる自己犠牲的信仰観、そういった潔癖さに、葉子さんは、心を惹かれて、秀明会の布教活動に専心されてきたと拝察させて頂きました。

 会主様ご自身の個人的な宗教理想論としては、上記の美しすぎるともとてる美辞麗句も、真実であったのかもしれません。しかし、残念ながら、秀明会の離脱してからの実際の活動は、一般社会の法律に明白に抵触するものであり、かつ、明主様の真実の教えとも、一致点を見出しがたいものでした。葉子さんの理想とする潔癖を貫く信仰姿勢の受け皿に、現在の秀明会はなることができません。

 厳しい現実を直視することは、誰でも、容易ではありません。しかし、今ここで、真実を見なければ、さらに将来、もっと悲劇的な人生の後悔となり、取り返しのつかない絶望が待ち構えていることとなるでしょう。

 新しい人生の道しるべをスムーズに選択するためには、この今、何をすべきか? 私は、まず、客観的な情報をたくさん身につけるのが適切であると考えます。北朝鮮や旧ソ連のような独裁国家、国民を奴隷のように管理している専制国家が最も恐れるものは、国民に真実の情報が伝わることです。真実の情報が伝わることにより、今まで、国民を支配するためについてきたウソ、虚偽のニュースの化けの皮がはがれてしまい、国民の支持を取り付けることができなくなり、支配体制が革命などにより、崩壊してしまうからです。1980年代当時のソ連が恐れていたのは、反体制活動家が、ワープロを入手することであったと聞きます。これにより、情報伝達媒体が増えてしまうからです。北朝鮮の国民の一部は、今でも、自分たちが世界で一番幸福であると心から信じています。果たして、この判断は正しいといえるのでしょうか?判断の基礎となる知識、情報なくして、正しい判断はできません。そして、そういった情報は、できるだけ客観的なものが望ましいでしょう。客観的な情報が増えれば増えるほど、その人が下す判断も正確さを増すでしょう。

 それでは、この掲示板を閲覧している人にとっての客観的な資料とは何か? これについては、各人様々な意見があるのでしょうが、写真を含む資料、(明主様の教えを前提とする限り)明主様のお書きになられたすべての教え、秀明会が現在提訴されている訴訟記録などを私は思いつきます。

 秀明会の真実の姿をありのままに認識するための基本知識として、下に、秀研等の中で重要と思われるポイントだけを抜き出しました。葉子さんは、すでにご存知のことかもしれませんが、この掲示板を最近見出したビギナーの方には、是非、読んでほしいと希望します。
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/goshintai/ohikari.html
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/goshintai/daicheck.html
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/goshintai/index.html
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/kannonsama/index.html
 http://izumo.cool.ne.jp/shuken/take/index.html

 葉子さんが、今も、秀明会に出入りしていらっしゃるようでしたら、最近の月次祭、秀勉の内容についてかいつまんで、書き込んでください。今後の対策に役立ちます。よろしくお願いいたします。以上


[1444]りんこさまへ
ロト
2005/8/24 0:26
 いえいえ大変恐縮です。まあ、ここの掲示板の特徴としてみなさん本当にアダルトで理知的ですよね。自分や家族、恋人が苦しんだ中から他人へのアドバイスや悩みを真剣に聞いてあげたりして。

 他の掲示板なら建前では、反対意見も歓迎とかいいながら、やはり結構袋だたき状態になってる掲示板はよくみます。
 しかし、この掲示板はfujiyaさんの人柄かほとんどそういう光景はみられません。そういうこともあり、信者や脱会希望者の方も相談にこられるんでしょうね。

 秀明が存在する限りこの掲示板は続いて欲しいです。


[1443]被害者の種類
金色のROTAX
2005/8/24 0:02
 秀明会による被害者(現在は脱会者)を大きく分けると、
@カレッジ生どまりで、献金も数百万円程度の人と
Aルビー、助教師くらいになり、本部奉仕にも長期間あがっていた人に分けられると思います。
 この区分は、脱会後、秀明会に対してネットを通じた抗議活動をするか否かの点から分けたものです。

 Aの人たちは、あまりの甚大な被害に、精神的にもずたずたになり、秀明会のことや、自分の過去を思い出すことすら拒否してしまい、ネット上の言論の行使による、秀明会による被害者を救済する活動に興味を示しません。思い出すのも嫌なのです。

 これに対して、@の人たちは、まだまだ、余力がり、秀明会に対する恨みを、ネット上の抗議活動に昇華させて、現在、さかんに、秀明会の正体を暴露する活動に没頭しています。

 本当は、Aの人たちのほうが、秀明会の正体を知っているのですから、いずれ、こういう人たちの中から、一人でもいいから協力者が現れてほしいと切望している今日この頃です。 


[1442]マスコミといえば・・・
葉子
2005/8/23 18:41
そういえば美術品を落札したときではなかったかしら、
そのときにも載りましたよね。
日本ではお金のことを大きく取り上げられるけど、
海外では「よくやった」とほめられると会長先生がおっしゃってました。
だけど、海外の方がほめるのって、日常的、そういう文化なんで、それを鵜呑みにするのもどうかと思った記憶があります。


[1441]そう言えば・・・
プーさん
2005/8/23 15:08
 sinjaさんがどういう方かはだいたい想像がつきました。かなり興奮されて書き込みをしていらっしゃるようです。そしてかなりこのHPに興味がおありになるようです。おそらく今日も仕事から帰った後、楽しみにこの掲示板を覗くことでしょう。現役信者かまだ信仰心がかなり残っている方のようにお見受けしますが。

 さて日刊ゲンダイで思い出しましたが、やはり10年くらい前、FRIDAYかFOCUSに写真つきの記事が掲載されてましたよね。会主と当時ムーミンとあだ名がついていた政治家武○が信者に手を振っている写真でした。また、別冊宝島にも勧誘手口が紹介されてましたよね。

 そう見るとよくこれでもマスコミに登場していますよね。ただ、確実な証拠やおもしろさがない限り、追及はできないのでしょうけど。まだ、席が残っている方で潜入ルポを書いてマスコミに発表してくれる方がいらっしゃでば、きっといい記事がかけるのでしょうけど。


[1440]日刊ゲンダイ
fujiya
2005/8/23 14:09
 東日本匿名さん、こんにちは。
 日刊ゲンダイの話は知りませんでした。ぜひ見てみたいものですね。日刊ゲンダイの縮刷版なんてあるのかな? これから調べて見ます。

 私もあちこちに「話題提供」はしていますが、日刊ゲンダイは抜けていました。
 さっそく、「最近はこんな状況ですよ」と教えてあげましょう。紙面を埋める記事が不足したときにまた載せてくれるかも知れませんので・・・。

 「紫色の場所」は、私もこの問題が浮上したとき、真っ先に読みました。秀明会のことを全く知らない私にとって、秀明会の様子を知るのにはとてもよい教材になりました。


[1439]ロトさんへ
りんこ
2005/8/23 14:07
いえいえ、お怒りの気持ちはわかります。本当にフラッシュバックが起こり、たまらなくなるのは、私も一緒です。ただ、このテの投稿は、まず何を言わんとしているか、全く不明です。このsinjaっていう方は、一体今も信者で、何か秀明に恨みを持っているのか、はたまた、こういったアンチ秀明掲示板に様子を見に来て、一見昔信者だったけど、今は反発しているふりを装って、実は秀明を正当化するという目的があるのか。。。。。投稿内容を見ますと、意味が不明、意図がわからないのです。ですから、こういった人の意見には、回答しない、反応しないという方法がベストだと思うのです。
YAHOOが運営している、他の掲示板なんかでも、投稿者の喧嘩になってしまい、一体何を議論する場であったか、全くそれてしまい、最後は、「AGE」終わっている場合も多いです。
ロトさまの意見は、素晴らしい体験談や意見が多く、参考にさせていただいています。貴重な意見と、アラシ君の意見とを同列にされたくはない、と私は強く感じます。ロトさまやPNYOONさん、その他脱会などをして、新しい人生を送られている方は、それなりの重い意見、経験談をお持ちです。それを、こういった喧嘩腰の、支離滅裂な、欲求不満のうっぷん晴らしの相手をすることで、同列に見られることが、私はたまらなくいやなのです。
私も、被害者です。ある時点で、秀明に対し、気持ちの整理をし、新しい人生で幸せにしています。しかし、そういった悟り、に至るまでの長い長い道のりは、相当苦しんで人生を送っていました。それを、ただのバカの集まり、とかバカバカと何度も中傷される、そりゃ、腹が立ちますよ。けど、この方は、そこに至っていない、そして、私のこの割り切り、悟りは、例え夫であっても、誰もわからないことで、またわかってもらおうとは思いません。多分、ロトさんもそういった感覚をお持ちであろうと思います。ですから、そういったある意味、人間的な苦しみを味わい、乗り越え、スタートを切った者同士として、冷静に秀明の崩壊の手伝いをしましょう。
  私の方こそ、失礼がありましたら、お許しください。


[1438]マスコミへ
東日本匿名
2005/8/23 12:52
マスコミは突っ込みたくなるようなある種の面白さがないと動かないですね。しかし以前から取り上げられたことはあります。今から10年くらい前でしょうか、「日刊ゲンダイ」という夕刊紙の「精神世界に踊るバブル」というコーナーの連載に神慈秀明会が出ました。配布用
秀明紙から浄霊の写真や教祖殿が転写され、とにかく献金の多いことや会長の死など信者はノルマの足かせにしかならないと書いてありました。そして林真理子氏が入信した体験を書いた小説「紫色の場所」でも全く光が見えなかったと書いてありますね。残念ながら記事は処分してしまいましたが、マスコミが取り上げた好例だと思います。ゲンダイに問い合わせるか、この小説を読んでみるのも良いでしょう。この小説はかなり前のものですが、多くのマスコミはちゃんと知っています。


[1437]りんこさんへ
ロト
2005/8/23 10:38
 おはようございます。あなたのおっしゃるとおりです。ひさしぶりに見たら反抗期の少年のような人がいたのでからかってしまいました。その点は反省しております。このサイトの趣旨からはずれるような書き込みがありましたことはお詫びしますが、やはり私の性格上、みんなが真剣に悩んでいるところに、罵声をあびせるような書き込みをする人は許せないので、これからもこのような人がでてくるとそれなりの対応はすると思います。

 掲示板というのは、反対意見がでてきて当然のものであり、それに対する大人の議論というのは、私は全然かまわないのですが、やはり、彼のような、頭から罵声をあびせるような態度というのは秀明で苦しんだ者として
当時の状況がフラッシュバックされるような感じで許せないのです。

 もし、私の書き込みが見苦しいのならその旨おっしゃてください。また、方法を変えて書き込みます。私もこの掲示板がより良くなるのは大賛成ですから。


[1436]掲示板の使い方
りんこ
2005/8/23 9:35
皆様のおっしゃるとおり、確かにsinjaさんって、支離滅裂で、言ってる事が全く矛盾していて、反抗期の少年(?)が、親に向かってたて突いているっていう感じのメッセージです。けれど、ここには、真剣に退会のこと、今後の事、また秀明を信じてよいのか迷っている方も沢山閲覧されていることと思います。ですから、こういった、ぼやきだとか、ただのアラシの発言は、無視して、もっと実のある、カルトを世の中からどうして駆除しようか、という議論に集中しませんか?
中には、閲覧していらっしゃる方が見て、このような支離滅裂、境界の見えない人の意見と、貴重な意見とを同等にみてしまう、という事も、可能性としてはあると思います。ばかばかしくって、かまいたくなる気持ち、また、反論したくなる気持ちはわかりますが、きっとレベルが違うのであろう、私達が言わんとすることが理解できないのであろうと思います。今までの、この方が歩んできた人生や、環境によっても、受け取り方が違うと思いますので、不愉快だとは思いますが、スルーして、自由闊達に、実のある意見を交換しましょう。だんだん、本筋から脱線していくのは、このサイトの本意ではないはずです。冷静に、応える価値のある投稿か、を判断して、掲示板を無駄なく使いましょう。

勿論、何を言うかは、言論の自由。しかし、それを読むか読まないかはまた、閲覧者の自由。一線を超えず、中傷をしない程度に、意見を今までどおり、交換したいと思います。

[1435]新しいページを作っていました
fujiya
2005/8/23 0:38
 ロトさん、こんばんは。お久しぶりです。
 ちょっと新しいページを作るのに忙しかったので、掲示板は見ていましたが、書き込みはしませんでした。
 暇があれば、わざと挑発に釣られて遊んであげてもよかったのですが、バタバタしていて暇がありませんでした。
 どうにか新しいページが形になったので、ちょっと一休みです。新しいページはもうすぐ公開できる予定です。

 アンケートというのは「神慈秀明会被害ネットワーク」から依頼のあったアンケートですね?
 私のところにはまだ届いていません。


[1434]sinjaへパート4
ロト
2005/8/23 0:25
 ごめんな、1432の題名文字化けしちゃった。正しくはsinjaへパート3だよ。これも文字化けしちゃうかも。君おもしろいもん。しばらくは退屈せずにすむわ。じゃあね。


[1433]fujiysさんへ
ロト
2005/8/23 0:22
 お久しぶりです。しばらく見ないうちに楽しげな人が加わりましたね。また、毎日みます。それと話は変わりますが、メールでいただいたアンケートなんですが、何故か開けないのですが・・・


[1432]sinja・ネ澎ト3
ロト
2005/8/23 0:19
>洗脳の意味、わかってんのか → お前がわかってんのか?
 >少なくともここに出てくるふじやとか言うやつとは雲泥の相違だ。→雲泥の差だろ、差!差!
 
 明日早いんでsinja君、また今度遊ぼうね。おやすみ。


[1431]sinjaへパート2
ロト
2005/8/23 0:04
 君さ〜、何か字が違うぜ〜。自身じゃなくて、自信だろ〜。ごめんな〜添削しちゃって。君さ〜偉そうに書き込んでるけど、ほんとはバカだろ。


[1430]sinjaへ
ロト
2005/8/22 23:56
 色々な人をこのサイトで見てきたけど、あなたが何を言いたいのかよくわからん。けんか売るなら売るでかまわんけど、あんたの言ってることは支離滅裂。

>自分だけが正しいと思い込み過ぎないよう注意しなさい。それこそがカルトなのだから
 ぷっ(笑)自分のことじゃんか。俺たちが正義の使者きどりの馬鹿者なら、>私のような神々しい人間の気持ちって、あんたは、誇大妄想狂???

 いやあ、久々ここ見たら楽しげな人がでてきてくれてうれしい。あんた、この支離滅裂さ、ひょっとして、結構前にこのサイトで遊んでいってくれたロベルトさん?

 >洗脳されない自身はある。騙されるようなふがいない自分ではない。物事を見抜く力には自身がある

 そんなに力説すんなよ。弱い犬ほどよく吠えるってな。自信がない裏返しだろ。あんた、そんなにさみしいの?家でかまってもらえないの?
 


[1429]馬鹿者どもへ
sinja
2005/8/22 23:19
いろいろもっともらしい意見をありがとう。
どれもまったく参考にならんが、ここにいる者どもがどういう人間かはよくわかった。
正義の救世主を気取っているfujiyaとその仲間たち、結局君たちも絶カルト気取りとして洗脳されていることに気づいていない愚か者か。
私は秀明会を肯定もしないし否定もしない。
なぜならすべては必要あってこの世に存在しているのだから。
まあここの馬鹿どもも存在理由はあるので、安心したまえ。
せいぜい正義の使者気取りで、自分だけが正しいと思い込み過ぎないよう注意しなさい。それこそがカルトなのだから。
君たちの検討を、傍観者として眺めているから。


[1428]秀明会は社会の'病気 'でしょう
macchan
2005/8/22 18:57
病気は一日でも早く治さなければなりません。
1.周辺から健康を取り戻して、ウィルスを死滅させる。
2.手術で病気を取り除く。
この辺が、思いつく所ですね。

周囲の者が、力になる(または、力を抜く)ことで、集会所は減り、美術館にはカビがはえる。
それか、fujiyaさん!たたけばいくらでもほこりは出るでしょう。法人資格を剥奪できませんか?


[1427]騙されたほうが悪い!信者が いった。
根絶
2005/8/22 17:48
秀明の 信者さんよ。
騙された方が 悪いって?

よう ゆうたのう・・。

お前は かなり 秀明に 洗脳されとるで・・。
お前って 奥さんも かなり 洗脳されとるみたいやな。奥さんを 脱会させたいけど 尻に しかれて 何にも言えんと かなり ストレスたまっとるんと ちゃうか?

プーさん りんこさんの おっしゃったこと よう目をさらにして 読んどきや。 

fujiyaさんの 男気を お前に 少しでも ・・。
爪の 垢 飲ましてやりたいは。。

俺 助教師やってる昔の 馬鹿妻と 離婚したけどな。
300万詐欺に あったけどな。
お前の ように ぐずぐず しとらへんぞ・・。
はよ 離婚せい。


[1426]騙されたほうが悪い!
りんこ
2005/8/22 15:47
私は、これを読んで、とても寒くなりました。
世の中で「騙されたほうが悪い」という結論で社会が運営されているとすれば、法律は意味がなくなります。また、この理論を伸ばして行って、極論を言うと「殺害されたものは、殺された方も責がある」となります。世の中は、素直なそして無防備な市民の為に、法律があり、警察が組織されています。「騙されたと認める潔さ」を自分が素晴らしいと思っているのは個人の自由ですし、結構だと思います。しかし、他者もそうすべきだ、とかバカだとかおっしゃるのは、このBBSの目的や社会的に許される公の場での発言の許容を超えていると思います。
私も、騙された方ではなく、家族が秀明の信者という立場です。けれど、騙された方が悪いとは思いません。騙すほうは騙すプロです。素人はコロっと騙されます。交通事故でも、示談で結局騙された人は多い事は、よく聞く話です。これは、騙すほうが、その筋の知識に深く、騙される方(弱者)の心理の弱点を突いて、そして、心を揺さぶるのです。誰だって幸せになりたい、家族ともに豊かになりたい、これは皆の願いですよね。そこに、プロが商品を持ってきて、騙す、利用するのです。そして、カモになった弱者は騙される。これを正す為に法律があり、処罰があります。
  暴力団が、暴行をして、人の意志を曲げようとすると、それは明らかに暴行、恐喝となり犯罪行為です。秀明のやっていることは、目に見えないけれども、暴力なのです。目に見えないから、巧みに実行され、思慮がそう深くない(可能性のある)人は、その話を信じてしまい、自分の家族が献金を、浄霊をしないと不幸になってしまう、と思ってしまう。暴力という犯罪は物理的であり、洗脳は心理的ですが、どちらも効果は一緒です。
  自分の非を認め、騙されたと公言し、やり直すのは、とてもよい事です。しかし、この管理人である、ふじや氏をののしるのは、思慮にかけていると思います。ふじやさんは、恨みでうじうじとは対極的な考えで、被害にあっている人を助けたい、心の暴力で暴利を得ているカルト教団を崩壊させる事が、純真な信者の為になる、と考えてこのサイトを運営されています。貴殿こそ、その主旨がわからず、暴言を吐く、そして、けちをつける、ということはなさらないほうがいいと思いますよ。ここは、被害者を助けるサイトで、脱会をすることを迷っている方の力になり、新しい人生を送る手助けをするものです。けっして、秀明の是非を議論するのでもないし、また被害者をバカだとののしる場所ではないのです。大人の議論を望みます。


[1425]sinjaさんへ
プーさん
2005/8/22 14:39
 人それぞれいろいろな考えがあるかと思います。確かに「騙される自分が悪いとはっきり認める潔さも勇気もある」とは思います。

 ただ、ここの掲示板に記している人たちは、みんなが騙された経験者ばかりではありません。騙されている人の家族や恋人もいるのです。騙された人の家族や恋人までもが「馬鹿」なのでしょうか。

 それとsinjaさんの言葉で気になった点があります。それは「ここは秀明会にだまされた馬鹿どもの集まりですか。はっきり言えば、だまされるほうが悪い」という点です。そんなことを言い出したら、悪質リフォーム業者に騙される年寄りも悪いし、振り込め詐欺の被害にあった人も悪いということになります。最近では葬式業者の商売も問題になっています。

 確かに「宗教に騙されて・・・」と軽蔑する人も世の中にはいるでしょうが、詐欺で許されないのは「人の弱みにつけこむ」という点です。宗教を信仰しようと思った人の中には、家族のことを思い、または自身の病気や悩み事があって入信したという人もいるはずです。
 
 そういう人たちに対して、「騙された事を逆恨みしてウジウジするような卑怯な人間」と言い切ってしまう世の中が果たしてほんとうにいい世の中でしょうか?ましてや、騙された人を思う家族や恋人も軽蔑の対象としていいのでしょうか?

 もっと大きなことを言えば、最近アメリカでは保守化の傾向が強く、ダーウィンの進化論を否定する人が増えていますが、こういう人たちも軽蔑の対象となるのでしょうか。

 先の大戦で「お国のために」と信じて命を自ら犠牲にした戦死者も「馬鹿」なのでしょうか。「私のような神々しい人間」であるならば、どうどうと靖国神社でもどこかの宗教施設にでも行って「こんな施設に祭られる馬鹿どもよ」と叫べばよろしい。「馬鹿ども」が集まる掲示板などで、遠吠えしてないで。

 きっとあなたのことを「神々しい」と思う人たちが、あなたのことをを拝むことでせう。

 そもそもこのHPの目的は、fujiyaさんがおっしゃる通り「出発点は信者ではない人を対象にしており、家族の新興宗教問題で悩んでいる人の参考になればと思って作り始めたページ」なのです。決して「騙された事を逆恨みしてウジウジ」しているわけではありませんよ。「物事を見抜く力」がおありになる割りには、わかっていらっしゃらないのでは?

 最後に1点。騙されないためには常に真実を見抜くしかないわけですが、では「真実」とは何でしょうか?
あなたもすでにもしかしたらさまざまな「情報」や「時代の思想」に洗脳されてませんか?

 人は死んだらどこへ行くのでしょうか?この世の中は現実だと言い切れますか?あなた自身は「洗脳されない自身(自信)」があるほど真実な存在なのでしょうか?
この世の中で何が真実なのでしょうか?真実とは何でしょうか?



 


[1424]sinjaへ
根絶
2005/8/22 10:19
>洗脳されない自身はある。騙されるようなふがいない自分ではない。物事を見抜く力には自身がある。少なくともここに出てくるふじやとか言うやつとは雲泥の相違だ。騙された事を逆恨みしてウジウジするような卑怯な人間ではない。騙される自分が悪いとはっきり認める潔さも勇気もある。  
      ↑
自身じゃなく自信ですよ。
で??いったい何をいいたいのよ??
じゃあ いいじゃん。あんたが 騙されて 悪かったって思っとけば・・。
レベルが 違いすぎるのよ。
あんたと fujiyaさんはね。

秀明の 第2の被害者を 出さないように 必死に
頑張ってるのよ。

場違いな 書き込みは 止めた方が 身のためですよ。


[1423]sinjaへ
根絶
2005/8/22 8:42
>ここに集まる人間どもよ、せいぜい何でも人のせいにしてつまらん人生を歩みたまえ。私のような神々しい人間の気持ちなど、到底理解できないのだからな。

          ↑

   何?いってるの?

    ほんま 理解できませんね。
   そうやって 詐欺の 片棒を かついで
   奥さんに文句も いえず、こんなところに
   憂さ晴らしするんですね。
   まあ、せいぜい奥さんの 尻に しかれた 人生   をおくってください。
    


[1422]sinjaへ
被害者
2005/8/22 5:36
sinjaへ あいかわらず 煮え切らない 人ですね。
あんた秀明 好きなの? 嫌いなのですか?
信者を 続けたいの?やるの?やめたいの?
どっちなの?
ここは あんたの ような 優柔不断の 人がきて
ぐだぐだ わけの わからないことを いう サイトでは ありません。
別の サイトにでも 行ったら いい。
あんたが やってることは 荒らしと おんなじです。


[1421]あのさー
Matsu
2005/8/22 0:15
「せいぜい」はやめようよ、「せいぜい」は。

「せいぜい皆さんがんばってください」
おれ、こういうの嫌いです。
でも、あれ? こういうの、ここのどこかでも感じたよな。。
あ、わかった。fujiyaさんの秀明改だ。
「浄霊ごっこをしたり水のかけ合いをしていたらお似合いだろう」

とにかくさ、人を自分より下に見るのはやめようね。
簡単に人を否定するのはよそうね。(fujiyaさんはそうではないけど。)

だって、アンタはそんなに優れた人間じゃないからさ。
そして私も、あなたも、誰も彼も。


[1420]被害者どもへ
sinja
2005/8/21 23:15
お察しのとおり現役の信者ではない。家内は熱心な信者だが。
家内と宗教の話はかれこれ3年はしていない。バスの車輌長をしていて、ちょっとしたことでつるし上げられたので、頭にきた。それからは行ってない。
しかしそれも自分にも非があるので、特に恨みもなく逆に清々しているので、今は何の感情もない。
表面上は、家族ともどもやめた事になっているが、家内がこっそり行っている事はわかっている。
子供たちはどうかは知らんが、本人の人生だから気にはしない。
特に今の関係をこれ以上悪化させてたくはないので、そのままにしている。
しかしこのページを見て、反吐が出るほどいやな思いをしたので、秀勉に行くことに決めた。
自分で事実を確かめてみようと思ったからだ。助教師に問いただしてみたい。
洗脳されない自身はある。騙されるようなふがいない自分ではない。物事を見抜く力には自身がある。少なくともここに出てくるふじやとか言うやつとは雲泥の相違だ。騙された事を逆恨みしてウジウジするような卑怯な人間ではない。騙される自分が悪いとはっきり認める潔さも勇気もある。
ここに集まる人間どもよ、せいぜい何でも人のせいにしてつまらん人生を歩みたまえ。私のような神々しい人間の気持ちなど、到底理解できないのだからな。
まあ、いいと思ったことをやればいいのだから、まあせいぜい皆さんがんばってください。


[1419]現役の信者じゃないと思う
九龍
2005/8/21 22:42
shinjaさん、秀明の信者ではないのでは?もし秀明の信者だとしても、現役ではないのではないですか。いわば、既に秀明に愛想をつかして離れたというような立場のようにお見受けしますが・・・。


[1418]sinja へ
被害者
2005/8/21 22:29
お〜 こわ!
さすが 邪神 に 洗脳されているだけあるね。
あいかわらず 支離滅裂・・・。

秀明の信者って こわい。
どんな 教えを 受けてるんでしょうね。
かわいそうに・・・。


[1417]被害者へ
sinja
2005/8/21 22:22
お前はこんな文章も理解できないのか!だから騙されるんだ〜
だから言ってるだろ、騙されるほうが悪いのだって!
こいつはきっと秀明の言ってることも同じように理解できず、言われるままに騙されたんだろうよ!
洗脳とか言う前に、まずテメエが無知なんじゃねえか!洗脳の意味、わかってんのか!
これが理解できるようになったら、騙されなくなるぜ。
まあ、せいぜい恨みの堂々めぐりでもやってな。


[1416]貴重なご意見ありがとう
macchan
2005/8/21 22:20
小さい子供たちがお母さんに連れられて、パンパンパンとやっている様子は一見健気に見えますが、馬鹿どもですかね?
君はどういう立場の人間かな?
力になってくれ。
あるいは、力を抜いてくれ。
美術館は、カビでおおわれる日が来てもいいんですよ。
よろしくな!

[1415]sinja へ
被害者
2005/8/21 22:09
↓ 意味不明・・・・。

  支離滅裂・・・・。

  邪神に 完全に 洗脳 された 文章ですね。


[1414]馬鹿ども
sinja
2005/8/21 21:10
ここは秀明会にだまされた馬鹿どもの集まりですか。
はっきり言えば、だまされるほうが悪いね。きっとそういう人はどこへ行ってもだまされてるはず。
たまたまそれが秀明会だっただけですな。被害者面していろいろいっているやつほどいろんなところでだまされているんだな、これが。
まぁとりあえずそれに気づくまでは、秀明会をうらんでいれば気が済むんでしょうね。
本当に恨むべきは、自分のふがいなさなんだけどね。
それに気づけば救われるんだろうけどね。
それまではせいぜい~慈秀明会に頼って(恨んで)生きていくしかないでしょうね。
それを知っていて何も文句を言わない秀明会は心の広いホントの救世主ですな。


[1413]終焉のニュースが
macchan
2005/8/21 8:16
楽しみですね。
見えない所でご活躍の皆様、良識ある範囲で、一気にやって下さい。
期待してます。


[1412]fujiya様 根絶様
macchan
2005/8/20 20:54
fujiyaさんは、ここを主催されている方ですね。大変なご苦労をされたようにお見受けしました。
私も昨日、この類の問題に直面しまして、分厚いブロックの壁が突然現れて、それをスプーンを使って穴をあけるかのような無力感を覚えております。その場を立ち去るのは、見て見ぬふりになるようでよくないように思います。
根絶さんのご意見に期待したいところです。本当に目の前、ですか?


[1411]小山一族を 叩き潰せ。
根絶
2005/8/20 19:57
小山一族の 陰謀(秀明のビジネス)を 叩き潰すには あたらな 信者を 
これ以上増やさないこと・・・。

迷っている信者を 早く退会させること・・。

これに 限りますね。

あの 豪華絢爛な インフラの 維持 管理費だけで
巨額の 費用が かかるのは 誰の目からしても 明らかです。

その維持費を 断ち切ってさえしまえば いいのです。

すなわち 献金額を 減らしてしまうんです。

残された 信者は 多額の 献金地獄に 陥る・・。
それで 退会する。

弘子 たまお 資格者たちは アルバイトでも して その穴埋めをすることに なります。
でも、人を騙しつづけた 人生の堕落者どもには 
社会生活は 無理・・アルバイトも すぐに 解雇される。

そうして 小山教は 終焉を 迎えるのです。

もう その未来が すぐ 目の前に来ています。
私には それが 見えています。

 


[1410]アンチカルトの戦い
fujiya
2005/8/20 16:36
>相手がすでに秀明会に嫌気をさしている場合は「家族を新興宗教から守ろう」
>にあるような情報を怒濤のごとくぶつけ、勢いで押し切るという方法も良いか
>も知れないが、そうではない場合はいろいろと見せ方を工夫する必要があるだ
>ろう。

 そうですね。通りすがりさんのおっしゃる通り、この「家族を新興宗教から守ろう」の目的はアンチカルトの旗を高く掲げることを主眼に置いています。
 私がこの問題に直面したとき、「神慈秀明会は間違っている!」と明確に言い切っているサイトは見あたりませんでした。
 私のように初めてカルト問題に直面した素人にとって、こうした問題は敷居が高く、当初はカルトと宗教の違いもよく分からず、困惑するばかりでした。
 カルトと宗教の違いを明確にし、カルトの誤りを徹底して糾弾するサイトが必要ではないかと思い、「家族を新興宗教から守ろう」というサイトを作りました。

 アンチカルトの戦い方も様々で、秀研やリセットのようなアプローチの方法が有効な方もありますし、この「家族を新興宗教から守ろう」のように、カルトとの対決姿勢を明確に示したサイトが有効に作用する場合もあると思います。
 この「家族を新興宗教から守ろう」というサイトは、その名前が示す通り、出発点は信者ではない人を対象にしており、家族の新興宗教問題で悩んでいる人の参考になればと思って作り始めたページです。

 サイトを運用していく中で、「現役信者を脱会させるにはどうすればいいか」という家族や恋人、お友達からの問い合わせが非常に多く寄せられるようになってきました。
 マインド・コントロールされた信者を脱会させるのは本当に難しいことです。
 一人一人その係わり方、信じ方の程度が違いますし、家族や友人との人間関係も皆違いますので、それぞれ相手の状態に応じた対応が必要になるのだと思います。
 ご主人を脱会させるために妻が秀明信者となり、数年間にわたって秀明会がどのような団体であるかを見極めた上でご夫婦で話し合いを行い、一緒に脱会された方もおられます。
 秀明助教師だった方が、自分とご主人、子供さんの全員を説得して秀明を脱会された方もおられます。
 理詰めで説得して上手く行く場合もありますが、逆に反発を強めてしまう場合もあります。
 私の妻のように、脱会はしたものの自分が秀明に騙されていたことに気づいたことにより、それまで自分が家族に迷惑をかけてきたことの責任の大きさに押し潰されてしまいそうになる者もいます。
 こうした信者や元信者をどうケアしていくかは非常に大事な問題であることに気づき、試行錯誤をしながらここまでやってきましたが、まだまだ先の長い戦いであると思っています。

 神慈秀明会というカルトを壊滅させることが問題解決の早道かと思いますが、秀明を拠り所として生きてきた人たちとその家族のことを考えると、秀明を別組織として再生させる方法の摸索も必要ではないかと思っています。


 東日本匿名さん、お久しぶりです。
 そうですね、随分掲示板もにぎやかになってきました。
 アマチュア無線機の不正使用は電波法違反で摘発できます。個人での不正使用も摘発されていますが、特に組織的に不正使用が行われている場合は厳しく取り締まりが行われます。もし現在もそのような不正使用がある場合は総務省総合通信基盤局(電波監理局)に通報してあげましょう。屋根にアンテナを付けた車がすぐに取り締まりに行きます。


[1409]東日本匿名
東日本匿名
2005/8/20 13:20
しばらく訪問していませんでしたが、すごいことになっていますね。やはりすべてのことは御用が優先する団体です。世間の常識は通用しない、神様ごとのためなら世間の常識をつぶしてでもというのが通る閉鎖世界です。
違法行為もあります。実害は無いかもしれませんが無線連絡に使っているのはアマチュア無線機です。免許なんかない一般信者が使っていました。今は禁止されましたが電車内浄霊というのもあり、車内検札のように乗客に声かけする信者もいたのです。
また個人間の借金も多く、踏み倒しも当たり前。結局献金したんだからいいんだで終わり・・・。
体験した小さな理不尽なことも皆さん書いてください。


[1408]通りすがり様
macchan
2005/8/20 13:03
アドバイスありがとうございます。
話をよく聞くということが、大事なのですね。集会所に付き合って手かざしを受けているだけでは、何もわからないですよね。


[1407]まずは話をよく聞く
通りすがり
2005/8/20 12:52
macchanさんはつきあっている彼女が秀明という方ですよね。

私の意見としては、まずは話を聞いてみることをすすめます。
秀明に対し反発的な感情を出さず、どうして信じることになったのか?または、
親がやっているから自分もやっているということなら、
親はどうしてやっているのか?そんな親を尊敬したから
あなたもやっているということなのか。

このサイトでいろいろと事実を知っていると、すぐに
相手の話の腰を折ってつっこみをいれたくなる気持ちに
なるでしょうが、それはじっと我慢して、ちゃんと相手の話を笑顔で
聞く。相手がぼろを出したり、話の中で不平不満をはさむ
かもしれないが、それはひろわず、最初はとにかく話を聞く。

たとえ信者の女性といえど、ひとりひとり、信じている
理由やその姿勢、信じる強さ、何を言われたら反発するのかという性格は違うものです。

相手の話をよく聞くことで、相手の特徴、手強さ、弱さ、などがみえてきて、その人にふさわしい対策が
読めてくるでしょう。

どんな信者にも効果がある脱会マニュアル、のようなものは
存在しません。存在するのは、「その人には何を
言ったらいいのか」という個別的な対策です。

その個別的対策を確立するためには、まずは相手の話を
よく聞くことが必要です。


[1406]私も強制入信
反信者
2005/8/20 12:40
macchanさん返答、有難う御座います。

私は初めの内は軽い気持ちで、入信をOKしました

しかし、インターネットの中での、様々な批判を

知りませんでした・・・ 様々な批判を知った時

このままでは、いけないと思いその家族の人達に

訴えましたが、通りすがりさんの言う様に相手に

されません。 家族の皆さんは、玉串料も、100円

程度しか収めてないので、金銭的なトラブルも無い

です。私自身も入信はしましたが、仕方なく・・・

入信料 3万円収めた時は、特に反論しましたが、長く

付き合って行けは、判る時が来と言ってましたが(笑


[1405]金色のR.様 通りすがり様
macchan
2005/8/20 12:29
早速のお返事有難うございます。
おっしゃる通りだと思います。でなかったら、あのような贅沢な胡散臭い美術館は建たなかったでしょう。美術館ごっこという気がしました。
その特徴はわかります。そうしないと、花子さんがおっしゃるように、ただ寄り付かなくなるだけのことでしょう。
しかし、どうしたものか・・・


[1404]対決姿勢の善し悪し2
通りすがり
2005/8/20 12:25
「秀研」や「リセット」というホームページは、信者によって書かれたものであるため、その対決姿勢を
出来るだけ見せないか、目立たせないように書かれており、
より、熱心な信者向けの内容になっている。

「秀研」は、冒頭に教祖の言葉を書き、次に会主の
心境を書くことで、信者の心の鍵をまずひとつ開ける
工夫がされている。

「リセット」は、対決姿勢の強い「手紙パート」と、
信者の心理を代弁する「感想パート」を交錯させる
ことで、秀明会に否定的な感情を持った人も肯定的な
感情を持った人も感情移入がしやすいように計算されている。

また、「家族を新興宗教から守ろう」の「秀明改」というA4のビラは、
無造作においておく、などをすることで、確かに内容は対決姿勢が強いのだが、
だれかに渡されたものではなく、自分が手に取った
という事実が、自分に対する敵意を薄め、
読んでもらえる可能性を高める。

相手がすでに秀明会に嫌気を挿している場合は
「家族を新興宗教から守ろう」にあるような情報を
怒濤のごとくぶつけ、勢いで押し切るという方法も
良いかも知れないが、そうではない場合はいろいろと
見せ方を工夫する必要があるだろう。

そのためには相手がどの程度の「信仰心」を持っているのか、
無難な話をしながら読み取ってみることが必要ではないだろうか。


[1403]対決姿勢の善し悪し
通りすがり
2005/8/20 12:10
熱心な秀明会信者には一つの特徴がある。

それは、「対決姿勢をもって挑んでくる者は邪神であり、
邪神の言うこと、書いた物は、一言、一文字たりとも
読んではいけない」という思考回路があることである。

この「家族を新興宗教から守ろう」というホームページは、
その対決姿勢が満々な内容である。

だから、すでに秀明会が嫌で嫌いになっている人には、
脱会や批判の後押しになってくれるのだが、そうでない普通の信者に
このホームページをそのまま見せると、前述の思考回路
により、一文字も読まれないばかりか、そんなものを
持ってくる人間も邪神の手先である、ということに
なってしまうことがある。

自分が、このホームページを読んで思った感想と同じ
ものを、信者の家族が同様に持つ、ということではないのだ。

だから、家族や友人などに真実を知らせようとする
場合、批判精神、対決姿勢、怒りの感情、そういったものを少しでも見せた
だけで、「邪神」と思われ話を聞いてもらえなくなるので、そういうものを見せずに、まるで仲間のようなフリを
しながら、しかし真実の情報だけ渡していくという、
そういう工夫が、相手によっては必要になってくると思う。

つまり、見せ方の問題が大事なのである。


[1402]macchanさんへ。秀明会は危険なカルト
金色のROTAX
2005/8/20 12:10
秀明会が信者に要求する献金額は、パチンコの浪費をはるかに凌ぐことが多々あると思います。そして、献金の回収を仕事としている助教師、世話人は、生命保険の勧誘員を数倍パワーアップした猛者ぞろい。秀明会は日本でも一、二を争う危険なカルトです。
 macchanさんご自身がまずこのサイトの体験談を読み、秀明会の正体を把握してから、対策をたてられてはいかがでしょうか。


[1401]反信者様
macchan
2005/8/20 11:32
あなただけが信者でないのですか。
信者の人は、相当なもので、脱会どころでない事情は、お察し出来ます。
まあパチンコで浪費することに比べると、玉串料その他しれているとは思います。
家族内の事情、さしつかえなければ、聞かせていただけませんか?

[1400]洗脳とはほんとう 
花子
2005/8/20 11:29
私の知人にもこのホームぺージをコピーして手紙を送りました。しかし寄り付かなくなりました。
脱会は難しいし悔しいです。

しかしオウムのような社会的大事件などを起こさなかっただけほっとしてます。
ただ彼女の人生をこんなことに費やさずもっと明るく幸せになってほしいと思っているのですが、余計なお世話でしょうか?
どうやって心に風穴を開けてやれるか、思案してます。
そしてそこに活動している学生時代から、全てをささげた人を一緒に救い出したいです。


[1399]家族を脱会させたい
反信者
2005/8/20 10:57
私の家族も、皆 入信しています。このホームぺージを
見せようとしても絶対!! 見ませんね。
10数年、信者をやってる人は完璧に洗脳されて何を言っても無駄な様です。社会的な大事件を起こしてくれれ
ば、目を覚ましてくれるのかもしれませんが、
※特に病気をしてて、入信後にタイミング良く治った方
は、脱会は無理に近い様です。私は悔しいです!早く家族に目を覚ましてもらいたいです。


[1398]岡田茂吉師の実際
金色のROTAX
2005/8/20 8:56
岡田茂吉師の実際
 霊層界が180段あるという説を最初に述べたのは、出口王仁三郎です。
 西洋医学の薬の危険性については、出口ナオがお筆先で少々言及しています。
 岡田茂吉師が、浄霊の方法を考案するにあたり、野口整体の研究もされています。また、各種病気の治療法も、すべて天啓で悟ったというものではなく、大森時代の岡田師自身の数万件の臨床例により確立されています。
 秀明会の信者の方々の認識が、実際と少々異なるようですので、念のため、書き込みいたします。


[1397]どなたかご意見下さい
macchan
2005/8/20 8:18
秀明会の教えは、荒唐無稽なものであることは、よくわかります。
熱心な信者(女性)と交際中なのですが、どうしたものでしょう。
くわしい方、ご意見下さい。


[1396]あるくもり信者さんへ。因果応報について
金色のROTAX
2005/8/20 7:18
因果応報の原理
 あるくもり信者さんへ。丁寧な感想をいただき、ありがとうございます。
 さて、秀明会経営者の末路についてのご意見を頂きましたが、こういう悲惨な人生の終焉を迎えているのは、彼らだけではありません。私の支部の助教師たちは、旧体制の頃の悪業の報い(一般信者を顎で使う、信者に借金を強要して献金させる、威張る、怒鳴るなどの人を不幸にする行為の報い)から、全員、今、不幸になっています。本人の病気、子供の病気、離婚、経済破綻等々、それは悲惨なものです。これには、例外がなく、助教師全員がこの有様なのです。(中規模の拠点ですが)
 これは、世間でいうところのバチが当たるということだと思います。悪いことをするとバチがあたる、地獄に落ちる、ウソをつくと舌を抜かれる、だから悪いことをしてはいけないといった、現在三十代後半以上の世代であれば、誰でも、家族や学校から教わった道徳の基本中の基本です。こういった因果応報の原理は、誰でも知っている社会通念のはずです。ところが、秀明会はもとより、明主様御在世中の岡田茂吉信仰者の多くが、こんな当たり前の道徳観念を忘れる傾向があるのです。
 岡田茂吉師の宗教理論の重要な概念の中に、霊主体従という考え方があります。これは、大にしては、現界の出来事は霊界で先に起きている、霊界がフィルムで、現界がスクリーンであるという考えであり、小にしては、人間の霊体に罪穢れが原因で曇りが生じ、それが体に移写して、病気などの不幸として具体化するといった考え方です。因果応報の原理も、この霊主体従の法則にからめとられ、悪いことをするとその罪で人間の霊体に曇りが生じ、それが体に移写して、病気などの不幸として具体化するといった説明になるのでしょう。確かに、霊主体従の法則のほうが、広義概念ですから、その宗教理論としての存在意義を因果応報の原理のみで代替することはできません。しかし、一般人が生活をしていく上において、霊主体従の法則は一体何の役に立つのでしょうか?たしかに、この極めて抽象的な霊主体従という奴は、岡田茂吉信仰の最大の売りである病気簡単治療
法の浄霊という宗教行為の説明にはなります。しかし、そんな曇りは目に見えないのですから、見えない曇りを議論の出発点にしている霊主体従の法則は、実際生活を送る上において、ほとんど役には立たないのです。むしろ、悪いことをするとバチがあたるという因果応報の原理のほうが、たとえ狭義の理論であっても、悪い行為という目に見える事象を議論の出発点にしている以上、日々の生活を送る上においては、役立つ考え方であると思います。
 岡田茂吉師の教えを信奉していらっしゃる方々の多くが、曇りとか、地上天国とか、霊層界とか、霊界とか、お徳とか、目には見えないことばかりに、追従しているがために、現実に存在する社会の常識、道徳、ルールを軽視しがちになっていると私は思います。因果応報も、本来、霊主体従の考えに包含されているはずなのですが、明主様信仰関係者は忘れがちです。
 明主様御在世中からのある教会長(妻帯者)は、明主様後昇天後、若い助師(救世教では助教師を助師という)と二人で楽しい天国的な性生活を送るため、二人で、本妻のいる教会から離れた地方に移り住み、そこにその教会の支部を作ってハッピーな毎日を送っていました。その不倫相手との関係は明主様御在世中から継続していたものです。しかし、その教会長もその息子も六十代前半で他界し、そのお孫さんは片足が腐り、膝から下を手術で切断しました。もちろん、因果応報でバチがあたったのです。私の知っている人で、1000万円以上、秀明会に献金した人(妻帯者)がいますが、この人も外国から日本に出稼ぎに来ていた女性とずっと不倫をしていました。この人の子供は、石が頭にあたり、脳に障害が生じ、現在、通常の社会生活を送れなくなっています。いくら毎日、浄霊を受けても、たくさん献金していても、陰で悪いことをしていたら、必ず、バチはあたります。当然ですよね。おひかりを首にかけて、浄霊さえしていれば、後は何をやっても、無罪放免されるというような不平等を神様が許されるはずはありません。そんな不平等がまかり通るようであれば、かえって、地上天国は完成しなくなるでしょう。
 私が明主様信仰者に言いたいのは、霊主体従もいいけど、因果応報というより身近な理論を忘れないでほしいということです。悪いことをしたり、人に迷惑をかけると、あなたにバチがあたるという宗教的にも道徳的にも、基本中の基本を忘れないでほしいということです。明主様信仰者の多くが、「浄霊」、「地上天国」、「曇り」、「霊主体従」、「夜昼転換」とかいう一般人の知らない思想を知っているがゆえに、知らず知らずのうち、間違った選民思想に取り憑かれていると思います。しかし、もし、岡田茂吉師の言っていることが真実であれば、浄霊というような神の光を取り次ぐという聖職行為を許されている人間は、いわば神の代理(明主様の代理という表現でもいいですが)となる資格を許されているのですから、一般人よりも、より重い道徳義務、道徳規範が課せられます。なぜなら、神様の代理となる人間が道徳に違背するならば、それは即、神様の顔に泥を塗るような行為となるのであり、こういった神を冒涜する行為は宗教上、最も罪が重いとされているからです。選民思想をもつことすら、慢心の罪になるでしょう。大きな力を与えられた者には、それだけの責任も課せられるということです。
 なお、因果応報というと仏教を連想されるかもしれませんが、明主様も聖教書P392,P393の「ご神意を覚れ」の中で同趣旨のことを述べられています。聖職者のほうが一般人よりも重い道徳規範を課せられることについては、聖教書P195の「死後の種々相」の最後で、同趣旨のことを述べられています。
 私は、秀明会の人たちが、御神体と観音様をご奉斎して、家族入信して、毎日浄霊を受けて、献金して、支部に参拝に来てさえいれば、必ず、幸福になるというような、短絡的な発想をしている光景を見るたびに、この因果応報のことを考えていたので、今回のあるくもり信者さんの秀明会経営者の末路についてのご意見をいい機会と考え、この掲示板に書き込ませていただきました。秀明会の悪事というよりは、秀明会思想の歪みについての書き込みになってしまいました。
 あるくもり信者さん、今後も、よろしくお願いします。


[1395]金色のROTAXさんへ
葉子
2005/8/19 23:01
ありがとうございました。

本当に目からウロコ、疑問が解けていきます。

純粋に神様にお仕えしたい、お役に立ちたいと思っていました。いいところにご縁をいただいたと感謝もしていました。
今は、ただただ呆然とするばかりです。


[1394]霊能者と秀明会との深い関係
金色のROTAX
2005/8/19 19:51
霊能者 竹内崇元と秀明会との深い関係
 上記のことについて、秀研とリセットから、ポイントだけを抜粋しました。(一部修正)これを読むだけでも、秀明会の正体が理解できると思います。初心者の方、是非、お読みください。

霊能者 竹内崇元と秀明会の御神体、観音様
本サイトが先日明確にした、謎のご神体と御屏風観音様が出来た所以は、やはり竹内氏にありました。これは、A教団に修行に行ったN氏(超○教という本の作者。修業時代のこともこの本に書かれています)が、A氏の日記をこっそり読んだとき、載っていたそうです。そこには小山荘吉氏とA氏が一緒にT・S氏の指導をうけており、そこで、

「ご神体は大光明としなさい。(秀明教会、A教会ともに「大光明は持っていません」と答えた所、)持っていないならば作ったらいい。」

「御屏風観音様は、白地に黒か、紫に金かのいずれかがいい(といい、「白地に黒」と「紫に金」のサンプルまで作ってみせた。)」

と指導されたことが書いてあったそうです。A教団では観音様は普通に白地に黒を採用し、ご神体も「大」と「光明」を合わせて制作しました(信者には周知済み)。しかし命様は派手好きだからか、紫に金を採用したところ、金の線で墨絵を再現する技術が存在せず、あのような模写(モシヤ)観音ができあがったのです。また、京都本部においてのご神床に対するご神体の大きさの比率についてもT・S氏の指示を参考にしたようです。
(証言者:N氏の側近だった元秀明信者の方。)
※N氏自身も随所でこの話を秀明信者にしていました。

 崇元の小山美秀子先生に対する指示で現在判明しているものとして、秀明会の現在の会長である弘子先生の結婚式の日取りを、明主様の命日である2月10日にしたこともあります。美秀子先生は、明主様の命日である教祖祭の参拝を捨てて、霊能者の指示した日を娘の結婚式としたのです。小山美秀子先生は、教会長であるにもかかわらず、当時所属していた世界救世教の本部参拝を蹴ったのです。その結果、結婚相手は、約1ヵ月後、飛行機事故で、焼死しました。美秀子先生は、これでも目が覚めず、さらに崇元から、「焼けちゃって、靴もない。このままじゃ、天国に行けないから、新しい靴を買って、お棺に入れて上げなさい」と指示を受け、東京の三越で4、5万円の靴を買って、お棺に入れてあげたそうです。美秀子先生は、「崇元さんのアドバイス通り、葬儀を行ってあげたから、弘子ちゃんのご主人も天国の階段を上がっていった」と言い精神的安定を得たそうです。
 なお、中部地区のK教会でも、崇元をたびたび教会に呼んでいましたが、教会長が崇元を教会から名古屋駅に自分の車で送った途中で、歩行者をはね、即死させてしまったことをきっかけに、縁を切ったそうです。

 なお、2chによれば、竹内氏は、昭和40年代後半に他界したそうです。


[1393]江戸前寿司さんへ
金色のROTAX
2005/8/19 17:13
江戸前寿司さんの素朴な質問から、話題が発展し、この掲示板を閲覧されている多くの方々に、秀明会では聞きづらい事項についての情報を提供できたのではないかと考えます。
秀明会の教師は何も教えてくれないが、秀明批判サイトは親切に対応してくれるという流れを作れればいいと思います。これによって、秀明会の正体が赤裸々になるからです。秀明会の教師に聞いても、なぜ、具体的な知識、情報を教えてくれないのか、なぜ、本部に問い合わせて聞いてくれないのか? 答えは、秀明会が「明主様信仰」と呼んでいるものは、実在の明主様や、明主様の本当の教えや真実の浄霊とは一切関係なく、ただ、言葉巧みに、金と人を集めることを称して、「明主様信仰」と言っているからなのです。
 江戸前寿司さんも、葉子さんも、きっと、実在の明主様や明主様の本当の教えに興味があるのでしょう。しかし、秀明会の教師は何も教えてくれない。
 これは、ある意味、当然なのかもしれません。なぜなら、彼らと私達で、「明主様信仰」という言葉の意味が異なるからです。
 江戸前寿司さん、今後も、よろしくお願いします。


[1392]金色のROTAX さまへ
あるくもり信者
2005/8/19 17:00
目から鱗の 貴重な 情報ありがとうございました。
信者は 霊能者 竹内崇元と 小山一族の 陰謀に 
まんまとひっかかったんですね。
明主様ありがとうございます。
では なくて崇元様ありがとうございます。
だったんですね。
それにしても 小山一族の お金への 執着心は すごいですね。
ここまで 信者を 騙して 愚弄した。
良心のかけらも 残っていないんですね。
宗教人ではなくて 悪魔ですね。

ミホコさんが 痴呆で 便垂れ流しになったって。
無理はないですね。これだけの 詐欺を はたらいたんですものね。
次は ひろこ さん か たまおさんの 番ですね。
どうなっていくのか ・・。
見ものですね。 

[1391]秀明会が離脱してから行ってきたこと一覧
金色のROTAX
2005/8/19 16:53
秀明会が離脱してから行ってきたこと(リセット一部修正)
・本部ご神体「大光明」…「光明」のお軸に、別の御書から 「大」だけもってきて、張り合わせた上で、拡大印刷をした。
・支部等のご神体「大光明」初期…上記本部ご神体と同じ物。ただし、拡大印刷を行わず、明主様のサインである落款と落款印は削除した(神戸総合、黄島等)。
・支部等のご神体「大光明」平成以降…明主様がお書きになられた教師用のおひかり(昭和26年以降のもの)をそのまま使用した。落款、落款印はもともとなかったが、右斜め上の明主様の「主」の印は削除されている(SSA、香港、宇都宮)。「明」の月がはねていないのが、特徴である。
・「光明」のご神体…明主様が戦争中にお書きになられていた爆弾よけの光明のお軸から、明主様のサインである落款と落款印を削除した。なお、お軸の「光明」と額の「光明」で「光」と「明」の間隔の比率や文字自体の大きさの比率が異なる。秀明会は、ご神体等の種類ごとに、文字の大きさの比率を人為的に操作している。クレストンの「光明」のご神体は、これを拡大印刷したものである。
・明主様ご尊影…救世教二代教主が変造した写真を使用している(手の疥癬の跡を消した等)。
・おひかり「光明」…明主様が戦争中にお書きになられていた爆弾よけの光明のお軸を縮小印刷した上で、明主様のサインである落款と落款印を削除したものを使用している。秀明会のご神体の「光明」と同じものを使用している。
・おひかり「光」…上記おひかりの「光明」を切断し、上半分の「光」を使用している。
・小ひかり…明主様の文字を完全に排除し、霊能者 竹内崇元の指示の入った秀明会のマークのみとした。
・お屏風観音様…明主様ご在世中は白地に黒線だったのを、紫地に金線とした上で、未信者の職人の手書きの模写で複製した。

 皆さんご存知でしょうが、中には、まだ初心者の方もいらっしゃるでしょうから、リセットの簡単な箇条書きを抜粋しました(一部修正)。リセットはこちらです。 
  http://reset2005suu.hp.infoseek.co.jp/page002.html


[1390]葉子さんへ。秀明会の小ひかり
金色のROTAX
2005/8/19 13:32
 こんにちは。葉子さんが、秀明会のことについて、疑問をもつ姿勢はとても重要だと思います。疑問をもつということは、自分の頭で考えているのですから、近い将来、カルトの問題点に気づき、新たな人生の道を切り開けるのではないでしょうか。

 さて、秀明会の小ひかりの中には、明主様の文字等の紙は一切入っていません。秀明会のマークと会主様(現在は会長)が入霊したという事実が、霊的力の根拠です。
 さらに、秀明会の渦巻きマークの決定過程には1379で書いたとおり、霊能者 竹内崇元の指示が入っています。この霊能者については、 http://www.green-light.jp/
です。
 グリーンライトのリンク集での「家族を新興宗教から守ろう」の紹介文は、
「神慈秀明会という一般には知られないが非常に問題性の高いカルトの告発サイト」と書かれていました。


[1373]いんちき宗教・秀明
根絶
2005/8/16 19:48
まさしく 明主さまを 小山教が ハイジャックしたようなものですね。

プライドの 塊だった ミホコが 明主さまの 力を利用して 宗教ビジネスの 社長に なりたかった。
それで 世界救世教への 年貢を 自分の ものに したいという 黒龍が ミホコに 宿ったのですね。

それで・・信者の 哀れみと 同情を 買うために
自作自演の 離脱劇を 演出したんですね・・。

よし・・いちお 離脱劇は 成功したでぇ。

でも 明主様直筆の ご神体は ない・・。
まあ・・しゃあない。
適当に 書いておこう・・。
それを 馬鹿な信者どもには 拝ませておこう・・。
金もない・・では どうしよか??
その コピーを 胸に つけさせて お守りに しよう。
まあ・・3万円くらいなら だせる金額でっせ。
これで ぼろ儲けやで。
ああ そやそや この コピーを 拡大して 家庭用のご神体にしよう・・じゃあ これ 10万円で・・。
ああ・・まだまだ あったわ。
お屏風観音様 これ 紫と金で コピーして・・
5万円で どうでっしゃろ?

これで ごっそり がっぽり 金 入るでぇ。
あほの 信者どもから 金むしりとるでぇ。

こんな 小山一族の 会話が 聞こえてきました。


[1372]世界救世教の書物
GENKI
2005/8/16 11:10
 一時、明主様の書物をインターネットでいろいろ読み一部分だけ読んでいても、秀明会の教えと明主様の御教えが、全然一致しないことが、わかります。一般の信者だった私でさえ、矛盾を覚えるのだから、秀明資格者は、どんどん本当の明主様の御教えを勉強され、自分たちの行いを、恥じて欲しいものです。
 秀研にありますが、聖教書の改ざんは、ひどいものです。秀明会の都合のいいようになっています。これは、
入信当時から、感じていましたが、そのころは、インターネットさえない時代ですから、疑問も疑問として検証の仕様がなかった。
来年、明主様の御教えが、世間出回るようになれば、
一般の信者さんも、秀明の矛盾に気付くと、思います。
楽しみにしています。
 秀明会では、来年著作権が切れたのを、いいことに
国連に、明主様の御教えを、フィロソフィーとして、全世界に発信しようという、目論見があります。
これは、どう考えてもおかしいことだと思います。
まともに、御教えがない、団体が、よくもいけしゃしゃと、このようなことができるものだなーと、思います。
このことからも、小山H子の、いい加減さがうかがえます。


[1371]世界救世教の書物を・・
fujiya
2005/8/16 3:16
 神慈秀明会信者が世界救世教の書物を読むなどということは、通常では考えられないことです。
 ところが、秀明会の教師達が競うようにして世界救世教の書物を隠れて読んでいることが判明しました。
 この件について下記URLに、「世界救世教の書物を・・」と題して新しいページを作成しました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html

[1370]何とかしなければ・・・
プーさん
2005/8/15 16:43
 fujiyaさんがおっしゃる通り、「宗教=虚構」であり「=ファンタジー」であると思います。既存の宗教も信仰宗教も、突き詰めて考えればいろいろ矛盾もあり、問題もあります。そもそも宗教間で争いがあり、人を殺しあう歴史が繰り返されていること自体、変な話ですよね。
 しかし秀明会の「ご神体は偽物」、「お金の強引な取りたて」なども大問題です。やはり、何とかしなければなりませんが、その「何とか」は秀明会の「解体」しかないと思います。だってご神体が「偽物」の宗教を、どうして拝むことができるのでしょうか。理論として成り立ちません。
 今私たちは、秀明会という宗教が成立する根本の一つである「ご神体」が実は「偽物」であるということ、さらに法に照らし合わせて見た場合、多くの不法行為を行ってということ、この2点に絞って多くの人に知ってもらう活動をしていくべきだと思います。
 ちなみに、私は脱会にあたって、聖教書とお光は宅急便で送り返してしまいました。その後は秀明会からはさすがに接触はありませんでした。


[1369]お浄めについて
わたし
2005/8/14 22:34
秀明さんはお光を落としたらお浄めしますか?
明主様がそう言ったんですね。確か・・・
お浄めしてもしなくとも関係ないですなー
お浄めしないと力が無くなるとかどうだとか関係ありませんなー
私、ちなみにお浄めしないで平気で浄霊してます。
相手は「あー楽になった」と言ってます。
これはプラシーボ効果ですな。プラシーボによって
免疫力や自然治癒力は高まりますな。
それから私は「御神体」に素手で触ってみましたが
バチは当たりませんな。これは「紙」ですな。ただの
これが高額なんて考えられませんな。
ちなみに私は無神論者ではありませんよ。新興宗教の
商業化を言ってるだけですな。


[1368]葉子さんへ
punyoon
2005/8/14 17:07
>ご神体を額に入れるのと、おひかりを入れ物に入れるのと、どう違うというのでしょうか?

おそらく、どうも、違いません。ただ、ご神体は額、おひかりは絹の袋、という違いが、存在すること、自体が、宗教にとっては、大切なのでしょう。根拠はなくても、世界を秩序づける、一定の体系の提供が、宗教というものの、機能なので、そこに、根拠となるものは、存在しません。また、いくらでも、その違いの根拠は、今までの「ご指導」のアレンジで、制作可能です。まさしく、宗教の宗教たる由縁は、ご神体を、神の現れの一形態である、と信じる、という行為にあるわけで、多少、信仰的に、もっともらしい言説を、くっつければ、なんでも、よくなるわけです。「神がいる」という「世界の見方」=「フォーマット」を、提供され、その「フォーマット」=「形式」=「認識」に沿って、自動的に、自分の想像力や、五感などを、駆使して、「外界」を感じる、身体性が、宗教というものなので、実際は、ご神体のかわりに、「聖なる人参」、おひかりのかわりに、「聖なるバナナ」を、ぶら下げることになっても、人を、その気にさせ、習慣化させることができ、根拠のない童話的なことでも、ある程度、神話的=民話的=物語的に「起承転結」を、つけられれば、問題はないようです。おそらく、一番の問題は、その「宗教的世界」が、「虚構」にしか、過ぎなかった場合でも、葉子さんが、その宗教を、続ける利益や、意味があるのか、になると思います。宗教問題は、世界的にも、難しい問題ですし、命をかけて、自爆テロをしている人もいますし、真剣なものですが、基本的に、宗教というものは「虚構」なのです。「虚構=物語=フィクション」です。それなのに、何故、世界には、たくさんの宗教があるのでしょう。人間は、「虚構」が、大好きな生き物だからです。または、なんの秩序もない、判断もくだしていな「混沌」よりは、童話や、民話や、神話のような「お話」ででもいいから、「世の中を見る際の秩序づけ」を行ったほうが、心が安定するものなのです。それが、宗教の唯一の利点です。ただ、軋轢を生むのは、その「虚構」を、「虚構」であるがゆに、日常生活や、経済的、身体的、精神的バランスを、崩して、「溺れて」しまうことだけです。


[1367]神慈秀明会信者の独り言2
根絶
2005/8/14 8:57
神慈秀明会信者の独り言」というホームページ
見ました。
ここまで 洗脳されれば もう 2の口がでません。
そうやって 洗脳されて・・・自己満足して・・・
その内 信者数が 減って 破格の献金額を 強要されて、やっと この 信者は 目覚めるんでしょうね。

まあ・そっと してやってたほうが 本人のためには
いいと思いますね。


[1366]黄島物語
fujiya
2005/8/14 1:19
神慈秀明会が黄島に拠点を設けた当時の話が載っています。

http://www3.pf-x.net/~ruusan/sub1/sub10/reki13.htm


[1365]神慈秀明会信者の独り言
fujiya
2005/8/14 0:39
「神慈秀明会信者の独り言」というホームページがありました。
これだけ神慈秀明会に対する批判が多いことを知りながらも、ここまで秀明会擁護の姿勢を貫けるは、ある意味で立派!?

この人は死ぬまで秀明会を信じ続けるのでしょう。

http://homepage2.nifty.com/GOTO-G/


[1364]300億円の亀
根絶
2005/8/13 22:24
なぜ 300億円の 亀を??

小山 美秀子の あだな は 亀さん だった。
息子の 惣吉が そうつけたらしい。

お金に いとめを つけない 小山美秀子は
それで 亀を 買ったのかもしれない。

そうであれば 公私混同も甚だしい。


[1363]葉子さんへ
fujiya
2005/8/13 16:40
 葉子さん、こんにちは。
 現役信者の方が、こうしたアンチ掲示板へ書き込みをするのは勇気が要ることと思います。勇気を出して書き込んでいただき、ありがとうございます。
 でも、私は一般的な秀明信者の方は批判対象とは全く思っていませんので、ご安心下さい。葉子さんのように、思ったことをそのまま書いて頂き、本当にうれしく思います。
 秀明会が本当に信者が安心して信心できる宗教になれば、一般信者の方が秀明の姿勢について色々心配などしなくても良くなるのにと思います。

 ご神体の真偽については秀研やリセットに詳しく書かれていますが、明主様が言われた、「私が書いた文字を粗末に扱う者は・・・」という言葉から考えると、ご神体の文字やお光りの文字を切り貼りしたり、拡大縮小したりする行為は、どう釈明しても秀明会の行為は明主様に対する冒涜としか思えません。
 床に置いてもダメ、他人が触ってもだめ、髪の毛が入ってもダメ、ハエがたかってもダメというほど神聖視してきた筈なのに、それを秀明本部で作る課程では平気で切断、張り合わせ等々の「加工」を施しているのは、実際には神聖なものではなく、単なる紙切れとしてしか扱っていない証拠です。
 本当に彼ら秀明幹部が明主様の文字を神聖視していたのならば、そのような不敬なことはできない筈です。
 彼らは信者に対してはご神体やお光りに対する過酷なまでの神聖視を求めながら、自分たちは好き勝手に文字の切り貼りを繰り返しており、信者向けの「神聖視」は信者から高額な金を巻き上げるためのポーズに過ぎなかったのです。

 いや、そんなことはない。秀明のご神体やお光りにはそれなりの力があるというのであれば、脱会した信者がお光りを破り捨てても全く何事も起きず、むしろお光りを破り捨て、そうしたしがらみから開放された後の方が、心身ともに幸せになっている現状をどう説明できるのでしょう?

 お光りの文字は、開いてみると文字部分が経年変化により溶着しているものがたまにあります。これは一般の乾式コピー機で複写した場合に起こる現象で、トナーに使われている粉末顔料独特の現象です。印刷インク等ではこうした溶着は起こりません。秀明のお光りは普通の乾式コピー機で複写したものです。

 小山弘子会長は、本当は会長を引き受けたくなかったのです。前会長が急死した時、玉男はまだ子供だったため、急遽自分のところへ会長の順番が回ってきてしまい、渋々、それも条件付で会長職を引き受けたのです。
 小山弘子がMIHO美術館関係や海外での活動には熱心なのに国内のことにはあまり関心を示さないのはそうした事情もあります。
 親の七光りで会長を引き受けたものの、元々人の上に立つような人物ではありませんので、随所でボロが出るのは当然なのです。
 小山一族が秀明会のトップを世襲していくのは貯め込んだ資産を他人に渡したくないからであり、北朝鮮に於ける世襲の構図と全く同じです。

 秀明会を本来の宗教団体としてあるべき姿に戻すためには、小山一族を廃して秀明会を再生するしかありません。


[1362]思うこと。
葉子
2005/8/13 12:49
私は現役信者です。
反秀明のホームページを見るたびに、このままでいいのか、どんどん不安になっていきます。

家のご神体(お額)をよく見ると、「光明」の「光」の字は墨たっぷりで書かれた感じなのに対して「明」の字はかすれています。どうも一気に書かれたものではないように感じます。これも切り貼り・・・そう思うと、ありがたみが薄れてきます。著作権が関係しているのなら聖教書はどうなのか、ききたいです。そして、どうして額入りなのでしょうか?ご神体を額に入れるのと、おひかりを入れ物に入れるのと、どう違うというのでしょうか?

入信した頃、支部のご神体はすべてコピー(ただし、特殊コピー)で、明主様ご真筆のご神体は本部にあるものだけと聞きました。しかし元が1つのはずなのに、支部によってご神体のお文字の感じが違うと聞き、実際にいろんな所へ行く度、ご神体をじっくり見てきました。確かに違います。どういうことなのか上の人に質問しましたが、その時の答えは「知らない。そんなことより、もっとキヨまれ」でした。

小山家には明主様ご真筆のものがたくさんあるそうですが、秀明会内の他のご真筆は全部処分して、小山家だけにある、とするやり方は「明主様を1番」に考えているとは思えません。

ある年の3月1日、初めて復活祭に行きました。毎年、復活祭では「御明集」の冠頭歌を読んでいるみたいですが、これに関して会長先生は「順繰りに読んで毎年復活祭にはこれになる」といいました。そんなことありえないと思っていたら、秀明紙にその言葉は載っていませんでした。会長になって少なくとも3回目以上になる復活祭にそんなお言葉。会長先生、秀明会の事わかってないのか、興味がないのか。

疑問に思うことが許される場所で、思ったことをつらつら書いてしまいました。長々すみません。


[1361]滋賀県教育委員会等へのメール 2
根絶
2005/8/13 11:49
fujiya様。
ありがとうございます。
fujiya様の 行動力・そして・ 利他愛の 心
感服いたします。

小山一族に 爪のあか 煎じて のましてやりたい。


私は 公安庁と TBS報道部に ここの HPを 紹介して 秀明の 悪行を 通告しています。
あと・近いうちに 秀明の悪行を 文化庁にも 
通告します。


[1360]滋賀県教育委員会等へのメール
fujiya
2005/8/12 16:46
滋賀県教育委員会事務局総務課 殿

 突然のメールをお許し下さい。
 私は、下記に示します、「家族を新興宗教から守ろう」というサイトをインターネット上で運営しております○○○○と申します。
 私の妻は滋賀県の信楽に本部を置く、「神慈秀明会」という宗教団体に数年前まで所属しておりました。
 ある時、妻の異常に高額な宗教団体への献金に気付き、神慈秀明会という団体がどのような団体かを調べていく内に、この団体はオウムに次ぐカルトであることを知りました。
 非常に多くの方がこの宗教団体が行ってきた恐怖信仰により数千万円、数百万円という献金を強要されたり、自己放棄という名の職場退職、学校退学を強いられ、高額献金等が元で夫婦離婚、家族離散に追い込まれるなど、数多くの悲劇が起きています。
 教団内での陰湿ないじめや、彼らが信ずる浄霊という儀式で病気を治そうとするため手遅れになり、死亡した人も出ています。
 この団体が信者に高額献金を強いてきた理由の一つにMIHO美術館の建設、運営があります。ご存じとは思いますが、MIHO美術館は神慈秀明会が運営している美術館です。
 
 神慈秀明会の詳細について、ぜひ下記URLをご参照頂きたいと思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/


 今回私が滋賀県教育委員会様にメールを差し上げたのは、滋賀県内の学校がMIHO美術館等が関係する学習活動に参加していることについて憂慮しているためです。
 教育委員会様としては、学校教育の一環として美術館を利用されているだけと認識されているのではないかと思いますが、神慈秀明会はこうした活動も宗教団体の宣伝材料として利用し、新たな信者拡大を図っています。
 神慈秀明会の会員制ウエブサイトである「秀明ファミリーウエブ」では、盛んにこうした活動を信者に対して広報しており、「地元の学校からも認められている宗教団体」という位置づけを強めようとしております。

 当然のこととして、学習の場には一切の宗教色を廃して学習活動がされていると思いますが、子供達が無邪気にMIHO美術館等の施設に出入りすることにより、神慈秀明会に対する警戒感が薄れ、将来的にカルト団体・神慈秀明会の犠牲になる可能性も捨て切れません。

 なお、一連のMIHO美術館での学習活動には、NPO団体『子供の美術教育をサポートする会』という組織が仲立ちをしていますが、この団体は神慈秀明会信者が会員になっている組織です。


 滋賀県教育委員会様として、神慈秀明会という組織がどのような組織かをよく見極められ、このような問題の多い新興宗教団体を利用した教育活動への子供達の参加については再考をお願いしたいと思う所存です。
 繰り返しますが、神慈秀明会は「普通の宗教団体」ではありません。オウムに次ぐ日本有数のカルトです。

 なお、これと同趣旨の申し入れを、滋賀県内の各学校、及び文部科学省にも送付させて頂いております。


[1359]MIHOの観覧価値を上げる亀型香炉
通りすがり
2005/8/12 6:10
亀型香炉の謎は、単に莫大な価格だということだけではない。

亀型香炉300億というが、ホルス神150億の2倍の人気があるわけではないということだ。

MIHOの美術品の目玉として、「仏陀立像」「アッシリアレリーフ」「ホルス神」「アルシノエ像」「青いフレスコ画」といったものが挙げられ、秀明紙でも紹介されたが、この中に亀型香炉は入っていない。MIHOのホームページでも満足な扱いになっていない。つまりMIHOの中では目玉の美術品ではないのだ。

なのになぜ300億で購入することになったのか。

この亀型香炉を購入しないと、購入出来ないもの。会えない人。進めることが出来ない契約があったからだということは、容易に想像出来る。

つまりカモにされたのだ。

個人的には、滋賀県で、わずか1000円を出すだけで、150億円で買ったもの、300億円で買わされた物。そんなものが見れるというのは、ある意味破格だと思う。


[1358]シルバーの亀 2
根絶
2005/8/12 0:49
拝見しました。
腹が 煮えくり返って 仕方ありません。

私の 詐欺の被害額は 300万円でしたが、
近所の 人で 800万円の 人がいます。
もう・退会していますが・・・。
その人は心が 純朴だから・・その800万円詐欺にあったことは もう・・あきらめてます。

この秀明は このように 純朴な信者には とことん金をむさぼりとり、金がもうないとわかると、さっと、手のひらをかわす、まさに、使い捨て宗教です。

小山一族の 自己顕示欲の誇示のための 奴隷にしかすぎません。

信者のみなさま どうか・・目覚めてください。

こんな ことしてても、世界に地上天国なんか できません。
地上天国 イコール 小山一族の天国 です。
一生を 小山一族の エゴのために 尽くすんですか?

今一度冷静になってください。


[1357]シルバーの亀
fujiya
2005/8/11 22:51
 MIHO美術館収蔵品の驚くべき金額が明らかにされました。
 信者の皆さんが苦労して献金した金が、とんでもない使われ方をしているのが分かります。
 「シルバーの亀」と題して、新たなページを作成するとともに、PDF版でも秀明改016としてアップしました。
 情報源は明らかにできませんが、「秀明会本部中枢」からもたらされた情報であり、信憑性は非常に高いと言えます。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1356]滋賀県教育委員会
fujiya
2005/8/11 19:15
 あるくもり信者さんのおっしゃる通りですね。
 MIHO美術館の陰に隠れて秀明への予備勧誘をしているようなものです。
 [1209]マスコミ等への対応、にも書いたとおり、滋賀県の担当者がNPOの実態を見抜いていないようです。
 特定の宗教団体が運営する美術館へ学校単位で出かけていって学習をさせる行為は信教の自由に反する行為です。私がその学校に子供を通わせていたら、厳重に学校に抗議し参加させないでしょう。

 秀明のホームページ(ファミリーウエブ)からもリンクが張られており、

>MIHO MUSEUMと学校の連携授業
>平成12年より、小・中学生に芸術作品に親しみ 、楽しみながら日本や世界の
>美術品を通して、本物のすばらしさに触れ、また伝統文化を理解することなど
>を目的として、 学校との連携授業を行っております。

とのコメントが書かれています。

 多くの方からの抗議が集中すれば滋賀県の担当者も考えを変えると思いますので、下記宛に抗議文を送っていただきたいと思います。


滋賀県教育委員会事務局総務課
〒 520-8577 滋賀県大津市京町四丁目1-1
TEL:077-528-4513/FAX:077-528-4950
E-mail: edu@pref.shiga.lg.jp


[1355]NPOKATUDOU
あるくもり信者
2005/8/11 16:26
今、滋賀県大津市で、秀明の信者が、NPO『子供の美術教育をサポートする会』なるものをつくり、さかんに、小学校の先生・生徒をMIHO MUSEUMに 招待し、地域貢献たるものをしているみたいですが、ゆくゆくは、地域の子供たちを、秀明の信者に引っ張り込もうという、あさはかな目論見は、みえみえです。これは、まさに、偽善行為そのものです。果たして、滋賀県の教育委員会は、バックにこの詐欺教団秀明がついていることは、知っているんでしょうか?
あとで、滋賀県教育委員会の関係者に、多大な迷惑が、かかることを承知のうえでやっていることでしょうか?
これは、のちのち、大問題になると思いますが、みなさまどう思われますか?


[1354]花子さんへ
fujiya
2005/8/10 17:48
 花子さん、こんにちは。

>くだらない講習を受け、月に1回の勉強会とかに出させられ、ほんとにくだらな秀明紙とやらを読んで、訳がわかりませんでした。

 そうですよねー。
 私も初めて秀明の機関紙や「聖教書」なる書物を読んだとき、あまりのばかばかしさに唖然としたのを覚えています。
 しかし、あれをそのまま信じてしまう人がいるのですから、分からないものです。

>3講とヤラに滋賀に行くようにさんざん薦められましたが、行きませんでした。

 三講に行かなかったのは正解でしたね。あんなものを受けに行っていれば、「その場の雰囲気」に飲まれてしまって秀明を信じてしまうことになっていたかも知れません。
 あんな山奥にあのような施設を作ったのには理由があり、信者を外界とは隔離して「別世界」的な雰囲気を作ることと、信者は集団バスに長時間揺られてあそこに行くまでに疲れてしまい、疲れてボーッとした頭で荒唐無稽な話を聞かされると催眠現象も働いてそれを信じてしまうことを計算の上で滋賀県の山奥に教祖殿を建てたようです。
 あの教祖殿を建築するときの写真を見ると分かりますが、教祖殿建築工事は多くの樹木を切り倒し、山を崩し、谷を埋め、自然破壊の見本のような工事でした。教祖殿建設というとんでもない自然破壊をしておきながら、もう片方では自然農法を推し薦めているのはマンガチックですらあります。
 一貫したポリシーを持たない秀明らしい姿であると言えるでしょう。

>(三講に)行かないと、歩いていて後ろから刺されるとか言ってました。

 絵に描いたような「恐怖信仰」そのままの言葉ですね。秀明はこうした脅しの言葉を平気で使う団体ですね。
 献金させるためにも数々の脅しの文句が飛び交い、「いま献金しないとあんたの子供は死ぬで!」などというものもありました。具体例を出したら切りがないほど秀明で使われてきた脅し文句はたくさんあります。
 こうした言動を録音したものがあれば立派な証拠として警察に提出できるんですけどね。これから秀明で教師や助教師から話しを聞くときはボイスレコーダーは必携ですね。

>しかし知人のやっていることを見ていると常軌を逸しています。
>どうして気が付かないのか、やはり何か目に見えない不思議があるのでしょうか?

 秀明のマインド・コントロールにかかってしまっているのでしょう。
 マインド・コントロールから抜けさせるには、長い時間をかけてねばり強い説得が必要になります。
 それと併せて、いかに秀明がウソで固めた団体であるかを本人に認めさせることが必要です。秀明のウソについてはホームページの方に多くの情報があります。普通に言うだけでは本人自らがこうしたホームぺージを見ようとはしないでしょうから、半強制的にでも見せて、次から次へと秀明のウソを突きつけ、本人に説明を求めるのも効果的です。
 一旦、本人の心の中に秀明に対する疑問が湧けば、このようにとんでもない団体ですから、脱会までは以外に早いものです。如何にして本人の心の中に秀明に対する疑問を持たせるかがポイントです。

>強引に辞めさせたら、今まで信じてきたものがうそとわかったら、鬱病にならないかと心配になります。

 これまで秀明を信じてきた心を180度反転させ、秀明を憎み反撃する心に転じることにより精神的ダメージを軽減することができます。
 ただ単に、「自分がこれまで秀明でやってきたことは間違いだった」で終わらせてしまうと精神的に立ち直れない場合もあります。秀明信仰を強制的に辞めさせるのではなく、秀明信仰を維持したままでその間違いを本人に確認させ、そのような間違った教えを植え込んできた秀明に対する憎悪の心を持たせることが大切です。
 恋人に裏切られて相手に復讐する、というのは普通の恋愛では御法度ですが、こうしたカルト問題解決の方法としては復讐は本人を救うために有効な方法です。
 ただし、復讐といっても過激な方法に走り、警察に捕まるようなことをしないように周囲が注意する必要もあります。そのようなことをしなくても、合法的方法でいくらでも復讐できます。
 カルトを潰すのに刃物は要りません。信者を減らしてしまえばカルトは消滅します。
 目下、色々な方法で信者を減らす活動に専念しているところですが、かなりの効果を上げているのではないかと思います。


[1353]憎い秀明
花子
2005/8/10 11:18
初めて書き込みます。

このようなホームページを作っていただいて、有難うございます。
読めば読むほど腹がたってきます。
今から17年ぐらい前知人に誘われて、ある集会場につれて無理矢理お光を買わされ、くだらない講習を受け
つきに1回の勉強会とかに出させられほんとにくだらな
秀明紙とやらを読んで、訳がわかりませんでした。

お光を戴いたのでこれからは明主さまとあなたの関係で私達には何もわかりません。沢山の人を入会させてくださいとか言ってました。
3講とヤラに滋賀に行くようにさんざん進められましたが、行きませんでした。
行かないと歩いていて後ろから刺されるとか言ってました。当初はいわれるときになりそれでも気が進まないので、行きませんでしたが、その後お光を返すまで気持ちが悪く、何か不安な気持ちななりましたが、自分の気持ちと戦ってとうとう脱会しました。
その後不思議なこともありました。手のひらに金粉や77色に光った粉が出てきました。
しかし知人のやっていることを見ていると常軌を逸しています。
どうして気が付かないのか、やはり何か目に見えない不思議があるのでしょうか?
それが何だとおもいますが、現に私も関わらなくなってからとても幸せで、目に見えない世界に対して何の恐れも要らない、人間全ての人が平等に死を迎えて終わるのに、くだらない宗教団体に献金してなんになるんでしょう。献金した永遠の命をもらえるわけでもないし。
病気にならないわけでもないし、こんなもに縛られて一生送っても、送らなくても最後は皆同じ形で終わるんです。

なんとか知人も呪縛から解いてやりたいと思うのですが
ネットのことも教えてありますが、だめです。
しかし社会的には会社に勤めきちんと生活してます。
強引に辞めさせたら、今まで信じてきたものがうそとわかったら鬱病にならないかと心配になりす。

皆さん一生懸命に呼びかけて下さっていますが。
私も知人をなんとか辞めさせたいと思っていますが、
どのような形で、目覚めさせるか考えあぐねています。今後の動きに期待してます。


[1352]アンケートのお申し出ありがとうございます
yamaguchi
2005/8/8 21:04
fujiya さん、皆さんこんばんは。被害ネットワークの yamaguchi です。
アンケートの詳細はメールでお知らせいたしますね。

ところで、「不作為の殺人」ということですが、元助教師の話しだと、秀明会ほど多くの死者が出た団体もないのではないかということです。
病気なのに「薬を飲んではいけない」「病院へ行ってはいけない」と言われたり、借金献金や布教三昧のため食事をするお金がないから栄養失調になったり、集団疥癬などが蔓延したことなどが原因だそうです。




[1351]お光
あるくもり信者
2005/8/8 15:24
水道水も、そうですが・・
あの 『光』 という誰が書いたかわからない文字も、誰かが入魂している?から、
明主さまの光が出ている?ということですが、これぞ、まさしく詐欺ですね。
明主さまを、宗教に利用しただけですね。
秀明のような、天下一品の詐欺集団の 『お光』
ただの 紙切れから 光が出るわけがない。

[1350]
葉子
2005/8/8 14:15
奇跡の水の元は水道水だってことは公表していると思います。私も知っていました。ただ、あそこでは奇跡の水に変身してしまう、と聞いていました。
命様の娘さんが幼い時、奇跡の水をつけてなかなか直らなかったものが、献金をして再び奇跡の水をつけたら直ったとか。「神様はゲンキンやなあ」と娘さんが言ったと命様のお話にありました。
秀明会では、まず献金しないと、おかげをいただけない、ということですね。


[1349]もう15年ほど前ですが...
元信者
2005/8/8 12:45
こんにちは。
もう15年ほど前になりますが信者のひとりでした。
頭の中に神慈秀明会って今どうなってるんやろ?って思ってインターネットでここにたどり着きました
入信した時はからだを壊して入院して退院後すぐで自分としては藁をも掴む想いでした。
暇があればって言うか仕事を休職しておりましたので神崎支部の方へ毎日のように日参して玉串を納めておりました。
なぜあそこから脱退したかと言いますと常に金、金、金...
本当にすばらしい事をやっているのなら信者の方からありがたいって思うんで献金すると思うんですが?
それとあの水ですが信楽の本部に何度か支部でバスをチャーターして訪れましたが只の水ちゃうんかなぁ?って思ってましたがやはり只の水だったようですね!
もう、私はお守りもゴミ箱に捨ててしまっておりますのでもう一切、神慈秀明会とは関わりはないのですが今だに不思議に思うことがひとつだけあります。
あの手かざしのパワー...
良く熱心な信者さんたちと無理矢理に新しい信者獲得のために歩き回っている時にたまたま足の悪い老夫婦を僕が手かざししてあげたら、向こうのほうから入信したいって言われたほどなんです。
今でもそうですがあのパワーだけは何だったのかなぁと思います...
元信者の意見として見てもらえればと思います。


[1348]不作為の殺人 2
根絶
2005/8/8 7:34
やはり ですね・・・。
この秀明なら このくらいのことはやるでしょうね。
 
氷山の 一角に すぎないと 思います。

悪は のさばらしたら あかん。
いっきに 叩き潰しましょう。


[1347]不作為の殺人
fujiya
2005/8/8 6:44
>会のトップシークレットである、殺された、桃8だった本部奉仕者N君の真実。
>短期間の助教師2名病死、世話人1名みそのでの突然死、青年の交通事故死、
>男性信者の自殺、の「桃8の悲劇」は橋本の指導がらみだった。
>これだけの内情を暴露されたら会はたまらないだろう。

 上記の一部について、詳細な内容が届いています。
 ことがことだけに、裏付けがとれてから公表する予定です。
 ホームページの方に、「不作為の殺人」と題して情報提供を呼びかけたのはそのためです。
 上記について具体的事実をご存じの方は、情報提供をよろしくお願いします。


[1346]yamaguchiさん、お久しぶりです
fujiya
2005/8/7 22:44
 「神慈秀明会被害者の会」のyamaguchiさん、お久しぶりです。
 そちらのホームぺージの更新が止まっておりましたので心配しておりました。
 お元気に活動されているようで安心しました。

 裁判所への元・現役信者アンケート提出には、たくさんの方が協力してあげて頂きたいと思います。
 私もできることがあればお手伝いをさせて頂きます。


[1345]ギルド君がんばれ!
匿名
2005/8/7 22:41
君の投稿からこのサイトが活発になってきたのは事実だ。君は内部の情報を知り過ぎているので、奴らは口封じしたいはずだ。
私は古株の爺信者だが、君と情報提供の仲間のことは少し聞いている。自然農法流通の不穏な金の動き。会のトップシークレットである、殺された、桃8だった本部奉仕者N君の真実。短期間の助教師2名病死、世話人1名みそのでの突然死、青年の交通事故死、男性信者の自殺、の「桃8の悲劇」は橋本の指導がらみだった。これだけの内情を暴露されたら会はたまらないだろう。
リセットでも暴露されていくと思うが、君の援護射撃になって、今は君の探索どころではないみたいだ。
龍神は冷酷非情なので、気を付けてほしい。
公安は確実な証拠が見つかればきっと動いてくれる。
醜名会は偽観音なのは明らかだ。
私は信じているふりをして様子をみているが、動きがあれば、今度こそ応援する。
これが清浄化の最後のチャンスと思うから。
一般信者の皆さん、真実を知って考えて下さい。
〜ギルド君に勇気をもらった老いぼれより。〜


[1344]裁判所に提出するアンケートの募集
yamaguchi
2005/8/7 22:10
fjjiyaさん、皆さん、こんばんは。
現在、秀明会に対して訴訟をしております yamaguchi です。
秀明会に対して敢然と立ち向かっている方が増えている現状は本当に心強く思います。
しかし、秀明会は、百の実献金(100万献金)は勿論のこと、入信献金の額さえも決まっていないとの嘘を平然と裁判で述べている状態です。
そこで、(元)信者の皆さんにアンケートをお願いし、裁判所に提出しようと思っております。
アンケートの内容は、信者であれば誰でも経験しているような事柄ですが、そのようなことさえも秀明会は否定しているのが現状です。
秀明会の実体を裁判官に分かっていただき、合法的に献金返還あるいは損害賠償の道を作りたいと思います。
ご協力いただける方はNo110syumei@aol.comまでご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。


[1343]裸の王様に裸といえる資格者は?
根絶
2005/8/7 12:43
今まで 裸の王様だった 小山一族に対して 
小山一族は裸だ。と いえる勇気のある資格者は 
果たして いるのでしょうか?

是非 そんな 勇気を もった資格者が いてくれる
ことを 望みます。

それさえも いえない 資格者が まだ いるのなら
もう、秀明の 解体 消滅への 道は 見えています。
すぐそこに・・・。

秀明は あと 何年もつのでしょう。


[1342]Yahooで1位になりました
fujiya
2005/8/6 22:35
 Yahooで「神慈秀明会」を検索しても、「家族を新興宗教から守ろう」のページがヒットしない、とのお申し出がありましたので、登録をやり直したところ、Yahooでは1位でヒットするようになりました。
 他の検索エンジンは元が同じデータを使っている関係で全て2位で表示されています。

Yahoo:1位
Google:2位
Infoseek:2位
goo:2位
BIGLOBE:2位

 このところ、「家族を新興宗教から守ろう」や、この掲示板へのアクセスが非常に増加しています。
 秀明問題への関心が高まっているようで、そうした関心の高まりが秀明を追いつめて行くことにつながります。
 今後とも、よろしくお願い致します。


[1341]秀明の未来
fujiya
2005/8/6 18:42
 りんこさんのおっしゃることは、正論なのです。
 資格者とその家族が路頭に迷うことになろうとも、それは身から出たさびであり、これまで多くの信者とその家族に多大な被害を与えてきたことを考えれば、彼らに温情など必要ないというのはしごく当然なお気持ちだと思います。

 私も基本的にはそうした考え方を支持しているのですが、現実に資格者の家族からその悩み、迷いをお聞きすると、どこまで資格者の責任を追及すべきか迷いも出てしまいます。
 秀明会という組織の責任、組織を代表する小山一族の責任、資格者個人の責任を同列に捉えて糾弾すべきかと言われると、それぞれの間には温度差があってもよいのではないかと思います。
 資格者と言っても色々あり、小山一族にごく近しい一部の資格者は小山一族と同等の責任が追及されてしかるべきと思いますが、資格者の中にも秀明会改革の必要性を感じている人もあり、こうした人たちが中心になって秀明会という組織を再生することができるならば、それが実現可能な秀明問題解決策なのではと思います。
 ここで言う秀明再生とは、小山一族とその傘下の古参幹部を排除し、全く新しい組織を作ることを言います。

 このような私の考え方は手ぬるい、甘いとお叱りを受けるかも知れませんが、あのオウム真理教ですらいまだに存続し、まだ多くの信者が存在している現状を考えたとき、ある程度の大きさに成長した組織を完全に壊滅させるのは、残された信者のケアやそこで働いていた者とその家族の生活を考えると、かえって無理があるようにも思うのです。
 感情としては秀明のような組織は完全に壊滅させたいという気持ちがある反面、組織が壊滅し、そこで働いていた者とその家族が路頭に迷うような悲劇を再び繰り返してもいいのかと問われると、少々判断がにぶってしまいます。

 もちろん、資格者である以上、責任追及を逃れられるものではありません。きちっとした過去の清算、謝罪が必要です。その上に立って新しい組織、嘘をついたり、信者を騙したり、家族に涙を流させることのない正直で質素な組織を作り、これが秀明の受け皿として機能するように育てていくことができればと思っています。


[1340]資格者のその後について
りんこ
2005/8/6 11:37
残された秀明幹部が路頭に迷い、その家族までがつらい思いをするのはできれば回避したいことです。まだ今なら秀明を本来あるべき姿に再生することも可能ではないかと思い、一部の心ある幹部に働きかけをしています。→との藤谷氏の言ですが、私は資格者連中も身から出たさびだと思います。仮に100歩譲って、信じきって一生懸命していたとしても、自らの無知が招いた自業自得ではないですか?資格者であれば、信者が困った時、病気になったときに、浄霊に出かけ、謝礼をもらっているわけだし、ご指導という名のもとに、信者の人生に関わることを指南してきたわけです。それが、騙されていた、ということで、救済を求めるというのは、ムシが良すぎると思います。今、民間企業が倒産したら、社員はどうなりますか?路頭に迷うでしょう。本人達は、至極まじめに、人を騙さずに生きてきても、そうなのです。ましてや、資格者連中など、今まで少なくとも甘い汁を吸って、特別待遇を受けてきたわけでしょう?救済する必要などありません。世の中の一般市民と同様、自助努力で仕事をすればいいと思います。
  大体、結果的に騙すことをしておきながら、「知らずにやっていた、私は信じていた」は通用しないと思います。仮に、信じてまじめに生きてきた、という資格者でも、資格者自身の家族はさておいて、その周りの信者や他人には、人生を変えるようなことを指南したはず。十分に迷惑をかけているのです、既に。甘い事を言わず、十分に責任を取るべきであると思います。老後の心配?それは、今までに世間の常識を無視し、生きてきたのですから、ツケが回ってくるのは、仕方ありません。人間の世界とは、そういった自由選択に対峙するものとして、責任をとる、ということがあるのですから。
もっとも、このような資格者が、生活保護などを受ける事となっても、その福祉から出るお金は、全て私達のような、まじめに働いて、税金を納めている一般市民がまかなっているのですよ。全くもって迷惑な話です。


[1339]秀明会について
fujiya
2005/8/5 23:19
 反信者さん、こんにちは。
 奥様を脱会させたいというお気持ちは私も同じ立場だったので、とてもよくわかります。
 世の中には色々な宗教があり、中にはまともな宗教もあるのですが、こと秀明会に関してはそのどこをとってみてもまともな宗教とはほど遠く、このようなものが社会に存在すること自体が許されないことです。

 信教の自由は尊重されなければなりません。しかし秀明会を宗教だと思ってはいけません。秀明会は宗教などではなく、「宗教のフリをした詐欺師団体」です。
 秀明を見て宗教全般を批判したりすると、それはとんでもない勘違いになってしまいます。ただ、世の中には秀明と同じように宗教のフリをした詐欺師達があまりにも多いので世間が宗教を見る目が歪んでしまっているのは悲しいことです。

 ただの詐欺師であれば金を騙し取るだけで、命まで奪ったりしませんが、秀明会の浄霊を信じたために手遅れになり、死亡した人も実際に出ていますので秀明がやってきたことは形を変えたテロとも言えます。
 そのような団体に世界平和や自然農法、芸術を語る資格など全くありません。自分たちがこれまで行ってきたことの責任が全くとれない無責任団体、それが秀明です。

 そして決定的なのは、彼ら秀明幹部は自分たちの過ちに気付いていない点です。人間は過ちに気が付けばそれを直そうとすることができますが、己の過ちに気付いていない秀明幹部達は過去から現在まで営々として同じ過ちを繰り返している点です。
 『馬鹿は死ななきゃ治らない』という諺がこれほどよくあてはまる団体もそうざらにはないでしょう。

 確かに一般信者の方は純朴な善良な方が多いと思います。それだけに騙されやすいとも言えます。またそのような純朴な人々を騙して金を巻き上げ、人生を踏みにじる行為は絶対に許されることではありません。
 私たちがどれだけ彼らの過ちを指摘しても、彼らはそれに気付こうともしません。言って分からない場合は実力で分からせるしかないのです。
 実力行使といっても銃や爆弾を使う必要はありません。
 カルトを倒すのは簡単なことなのです。信者を減らせばいいだけです。
 『兵糧責め』は戦いの最も基本的かつ有効な手段なのです。

 いま秀明を取り巻く環境は大幅に変わりつつあり、加速度的に秀明から信者が去っていっています。もう、彼らにはこの流れを止める力はありません。
 彼らの最大の誤算は、私たち反秀明勢力を過小評価したことです。一時期は秀明帝国を築いたような錯覚を抱いたため天狗になってしまい、冷静に己の周囲を見渡すことができなくなっていたのでしょう。

 哀れなことです。

 残された秀明幹部が路頭に迷い、その家族までがつらい思いをするのはできれば回避したいことです。まだ今なら秀明を本来あるべき姿に再生することも可能ではないかと思い、一部の心ある幹部に働きかけをしています。
 彼らの決心が今後の秀明の方向を決することになるでしょう。


[1338]ありがとうございます
三郎
2005/8/5 20:41
fujiya様「秀明改」へのアップ、ありがとうございました。また通りすがり様のご指摘もありがとうございます。盟主では無くて明主。あんまり偉くないってことですね!


[1337]家族を守るため!!!
反信者
2005/8/5 18:00
こんにちは、私は何とかして嫁を脱会させたいと、思ってます。でも嫁の家族は皆さん信者さんなのです↓
あのような、弱い者を、食い物にしてる。
宗教は、絶対に許せません!!! でも、長い事、信者に為ってる 嫁家族は、秀明さんを信じているため、どうにも為りません(T_T)  今!現在私を悩ましてる、秀明さんは、人を不幸にしてるだけだと思います。秀明会
が、無ければ、私達は普通に幸せだったと思う。
確かに今、下っ端の、信者さんは良い人が、多いのは確かのようです。幹部の方々に、騙されているだけではないでしょうか!!!


[1336]点検ミスでした
fujiya
2005/8/5 12:08
 通りすがりさん、ご指摘ありがとうございます。
 点検ミスでした。
 とりあえずファイルの閲覧を一時中止しました。
 
 現在、出先からのアクセスで原本がありませんので、夜に修正してから再度アップします。


[1335]明主様→盟主様は直した方が良い
通りすがり
2005/8/5 8:32
>三郎さんからお寄せ頂いた「器物破損」の情報を、PDF版「秀明改」のNo.017としてアップしました。

三郎さんが書いた文章をそのまま転載したため、明主様を「盟主様」と書いてあるところがあるが、これはすぐに治した方が良い。

こういう間違いがあるだけで、信者は「こういう基本中の基本の言葉を間違える人間のがいた文章など、何も分かっていない人間の感情的な悪口にすぎないのだから読む価値がない」などと言い出すからだ。

カルト宗教が脱会者の悪口を言うのもこの心理だ。
欠点を無限大に拡大解釈して、悪いのは脱会者のほうだと決め付け、自分の正当性を確保したいと考えるからだ。


[1334]「秀明改」更新しました
fujiya
2005/8/5 3:02
三郎さんからお寄せ頂いた「器物破損」の情報を、PDF版「秀明改」のNo.017としてアップしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1333]東北の支部
たかたか
2005/8/5 0:21
先日は皆さんに御指導していただきありがとうございました!浄霊は信じていますが・・・と言うより信じていたい〜が正直な気持ちです!本当に浄霊が効くかどうかは私にはわかりません!まぁ実際に浄霊で直径5ミリもある口内炎が一回の浄霊で消えたのだから信じたくなりますよね?こんな私でも普段はお光首にかけていませんし、具合が悪い時には病院にもいきます!風邪がひどい時は薬飲んでます!参拝は月に3回程度、秀勉はいつ受けたか記憶がありません!くもり信者ですし宗教なんて私にとってたくさんある趣味の中のひとつなんです!これから秀明会がどうなるのか見守って行こうと思ってます!現在プライベートな事で助教師さんにお世話になっているので秀明会辞めるなんて言えないのが現状ですけどね!新しい支部の建設、私も確実な情報知っていますが内緒ということで失礼します!私の周りの先生、助教師、世話人、みんな良い人ばかりなので・・・


[1332]資格者どもへ。
根絶
2005/8/4 21:01
明主さまって もう 死んでもうとるしな。

光の文字の切り貼り拡大コピーに 入魂するんやて。
あほか??
誰が 入魂するんか??
その前に 誰が書いた文字やねん・・。
そもそも・・。

あの 胡散臭い 霊能者が 書いた へたくそな 
文字とちゃうんけ?

それで その 紙切れに 
入魂するんは 誰やねん。

弘子ちゃんか?
たまちゃんか??
あと おかまみたいな男子資格者か?
ヒステリー オバタリアン資格者か?

まあ・・入魂っていっても・・。
臭い息 吹きかけるだけやろけどな。

そんな いんちきに 3万円も 払う人の
気持ち 組んだことあるんか?

よお・・それで・・お前ら。
人に 誠の道 なんぞ 説教しやがるな。
自分に 降りかかってくるで。
今までの 罪けがれが・・。

まあ しゃあないな。
身から出た さびやな・・。

[1331]さっそく秀明改の題材にさせて頂きます
fujiya
2005/8/4 13:03
 三郎さん、こんにちは。
 いやー、まだいるんですね!そんな常識はずれの世話人が。
 というか、秀明の世界では世の中の常識が通用しない、世の中がどう変化しようが秀明は昔のまま変わっていないということなのでしょうね。
 これだけ秀明が批判されているのに、そうした批判には耳も貸そうとせず、自分の信ずる道だけを突き進もうとするのは、信仰的に見ると「すばらしい人」なのかも知れませんが、世間一般から見たらただのアホにしか見えないということすら分からない、ある意味かわいそうな人なのかも知れませんね。

 ただ、この世話人はそうした困った人なのでしょうが、このような世話人をそのまま放置しておく秀明会という組織の体質もすばらしいですね。
 このような非常識な世話人を放置しておくことは、ますます秀明会に対する批判が高まり、自分の首を絞めることになるということに組織としても気付かないというのは、秀明会という組織の行く末が見えているようです。

 この事例は、平成17年の現代においても秀明会という組織の体質は昔と何ら変わっていないことを示す「好例」かと思いますので、早速「秀明改」の題材とさせて頂くことにします。


[1330]器物破損
三郎
2005/8/4 10:52
 昨日、私の世話人と称する人間が、「お光の扱い方を教えます」なんて言って私の部屋に押しかけて来ました。
何をやり始めるのかと思ったら西の方角はどっちだ?と言って方角が分かったら、その方角に向けて拝み始めました・・・
で、その方角の壁にお光を引っ掛ける金具を穴を開けて付けろ!と指示しました。出張なんかで外出した時もホテルでも旅館でも西の方角の壁に「お光専用の金具」を穴を開けて付けて、お光を安置しろ!と指示して行きました。
ちなみに私は賃貸住まいです。常識の範囲で考えても、そんな穴を開けられませんしホテルや旅館でも同じことをしたら、立派な器物破損で罪になりますね!
その人間は、「お光は非常に大事な物だから、そのくらいやらなくては盟主様に失礼にあたる!」と言っていましたが、私は呆れ返ってただ聞いていました・・・(暑い上に、さらに暑苦しい連中が来たので・・・)
こんな例は全国にもあると思います。fujiya様、是非これも「秀明改」で発行してください。


[1329]おめでとうございます!
sakula
2005/8/4 8:47
GENKIさん、おめでとうございます。

私はやめてから約8ヵ月たちますが、何事もなく人並みに平和に暮らしています。

私も、やめてからしばらくは信者からの電話やメールがありましたが
「あなたが、やめる意志があればサポートしますがそうでないなら連絡をとるのは御遠慮下さい」と
言ってから連絡が来なくなりました。

GENKIさん、暑いですが行事などに縛られない自由な夏を満喫して下さいね。


[1328]ごみといっしょ・・・ですね
fujiya
2005/8/3 21:47
GENKIさん、こんにちは。

>お光、ご神体、観音様を処分しました。
>由緒正しい近所の神社にもっていったら、「こんなものは、ごみといっしょです。」といわれてしまい・・・

 その神社の人は、随分はっきりものを言う人ですね。
 でも、それくらい明確に言い切って上げたほうが、処分を依頼した人の心の踏ん切りが付くことを見越して神社の方はそうした明確な言い方をされたのかも知れませんね。

 でも、秀明のお光り、ご神体、観音様なんて、全部コピーや切り貼り、トレース職人が描いた観音さんなので、神物としての価値はゼロです。まさに「ごみといっしょ」は正しい表現です。

 今までそんなものを信じてきたかと思うと、本当に心中つらいものがあるとは思いますが、もうそうした過去を振り切って、秀明抜きの新しい生活を築いてください。

>まだ、秀明会の人が、度々来ます。ひつこいからいやになります。

 撃退するいい方法があります。
 PDF版「秀明改」を印刷して用意しておき、渡してやって下さい。
 きっと次からはやって来なくなるでしょう。ひょっとすると彼ら、彼女らもそれをきっかけに秀明会を辞めることになるかも知れません。


[1327]今日やっと
GENKI
2005/8/3 21:06
 今日、やっと踏ん切りをつけて、お光、ご神体、観
音様を処分しました。
 由緒正しい近所の神社にもっていったら、「こんなものは、ごみといっしょです。」といわれてしまい、なにを信仰していたのか、つくずく情けなくなりました。
 でも、これでさっぱりしました。
 早くふつうの生活にしたいものです。
まだ、秀明会の人が、度々来ます。
ひつこいからいやになります。


[1326]これからそんなもの造ってどうする?
fujiya
2005/8/1 23:51
 三郎さん、こんばんは。
 その件について、メールにて情報提供がありました。
 秀明会が東北地方で出張所を建設しようとしているのは、岩手県の盛岡出張所とのことです。

 「布教所献金」という名目で、建設のためのお金が信者から集められているそうです。
 来年の春に竣工予定なのに、まだ着工していないそうです。

 関東地方でも同じような動きがあるようです。
 これだけ信者数が減少しているのに新しい出張所を造ろうとする神経は、正常な判断能力が失せているとしか思えない所業です。

 ぜひ、PDF版「秀明改」を周辺にばらまいてやって下さい。


[1325]出張所か支部の建設?
三郎
2005/8/1 19:44
 先日、東北の方に出張所か支部を新しく作るって話を聞きました。どこなのかは分かりませんが・・・「まだ下っ端信者の君には、雲の上の方々が話して決めることだから関係ないよ。。。」なんて言われてしまいましたが、その建築費もやっぱり下っ端信者から巻上げて、搾取しまくった金で作るのは明白ですね!
そうなるとまた金集めが始まると思いますので、何とか阻止する方法を考えた方がいいと思いますね!洗脳されている人達は喜んで金を出しちゃいますからね!
 また礼拝に行くと、グループ名簿に名前を書かされますが、あのリーダー格の人物はどういう資格なんでしょう?聞いた話ですが、そのリーダーは自分のグループの人達にマルチ商法のローンを組ませているらしいです。そうすると儲かった金は献金に流れるという仕組みですね。私にもその話が来たら絶対に断りますが、その時は、「ローンを組まないと、先祖の祟りが・・・」とか言いそうですね(笑)この辺も、何かのきっかけで表沙汰にしたいですね!


[1324]秀明改メニュー改良
fujiya
2005/8/1 19:00
PDF版「秀明改」のメニューを改良しました。
縮小版の画像を見ながらファイル選択ができるようにしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1323]資格者へ 2
あるくもり信者
2005/8/1 15:48
秀明の資格者なら、この私でも、出来る。
地獄に堕ちるから ジョウレイしなさい。 献金しなさい。
これさえ言っておけばいいのですから。とても 簡単。
これで、月50万円くらい もらえるんですもんね。
そりゃあもう やめられないでしょうね。
資格者さんたち・・


[1322]俊子でしたね!
プーさん
2005/8/1 14:51
 そうでした、そうでした。確かそんな名前でした。ご神体も偽物なら、会主の名前も偽名でした。

 私が一時、信者であった頃(14年くらい前)は、私も含め大学生もたくさんいました。私は友達の紹介で入信したのですが、同世代の人がかなり多くいました。その人たちは今何をやっているんでしょうか?

 そうそう、HTは確か12月が誕生日だったと思います。入信当時、HTの誕生会に行ったことがあるんですが、その時もお祝い金として、いくらか取られました。そして、HTはその金をもらう前にローレックスの時計をみんなに見せて「どうせ、みんなからプレゼントがあるのはわかってたから、事前に時計を買いました。私には家財道具も何もかもありません。だから、時計くらい買わせてください」だって。結構いい時計をしていました。 そして翌日が本部月次祭。献金が少ないと資格者を大勢の前で責めていました。

 まあ、自分も当時は世間知らずの大学生だったので、このような光景が異常とまでは思っていなかったのですが、「すごいところだな」と思っていました。しかし、宗教者としての言葉や態度ではなかったです。本物の宗教者であれば、未信者からも尊敬される(少なくとも表向きには)「何か」を秘めていますよね。資格者や幹部たちはそんなかけらもない人たちばかりでした。


[1321]資格者へ
あるくもり信者
2005/8/1 14:29
霊能者のお告げによる自作自演の神意の離脱劇
偽ご神体、偽お屏風観音様、偽おひかり、偽ゴールド、偽ダイア、
これだけの、詐欺をはたらいていながら、資格者たちは、良心が痛まないのか?

よくそれで、人に『誠』とか 利他愛とか いえますね。

悔しかったら、神慈秀明会を、いったん解散し、新たな道に進んだほうがいいです。


[1320]まさに霊感商法
根絶
2005/8/1 7:31
PDF版「秀明改」のNo.15として、「文字を粗末にしてるのは?」
        
fujiya様 さっそく 拝見いたしました。
光という字の 拡大 縮小コピー切り貼り これって
マジですね。

うっそー。があーん。呆然・・・・。

って このことを いうのでしょうね。

おひかりで 3万円 。家庭用の ご神体の額15万円
これ 完全に 霊感商法ですね。

それから、この字も、多分、明主さまの 書いた字じゃないと思う。
あまりにも 下手すぎる。特に 『明』の字・・。
 
こんな いんちき宗教に ひっかかり、家庭をめちゃくちゃに された 被害者の恨み 報復は これから うずを巻きだすと 思います。

今まで 世界救世教に ちかづくな!って いってた
わけが わかりました。
この 不正が 発覚するのを 恐れてのことだったんですね。

史上最大の 詐欺教団 神慈秀明会の 解体の日は
もう そこまで きていますね。


[1319]昔は信者さんへ
鏡張り
2005/8/1 6:32
 丁寧な回答を頂き、ありがとうございます。
 ただ、一番伏字にしたほうが無難なところをはっきり書いていただいたので、びっくりしました。その話しについては、私もコメントできません。
 なお、参考情報なのですが、その入院したI先生は、札幌に赴任する前、○N病の治療のために、マクロビオティクを中心とした食事指導をする病院に通院していました。正確には、その近くのホテルに宿泊しながら、奥さんと2人で、そこに通院し、料理の仕方を習っていました。ただ、その病院の先生は、秀明会が邪神と非難しているI教団の信者さんなんですよね。秀明会の教師がI
教団の信者に病気を治してもらうのって、秀明会の常識では、変ですよね。
 いずれにせよ、昔は信者さんは、秀明会を辞めることができて、本当によかったですね。おめでとうございます。


[1318]fujiyaさんへ
昔は信者
2005/8/1 5:43
先日は、私の書き込みに優しい温かいお返事をありがとうございました。
今は周りの知人や親戚を『逆布教』しています。
このHPをずっと応援しますね!


[1317]鏡張りさんへ
昔は信者
2005/8/1 5:39
こんにちは。私が知っている情報についてレスさせていただきます。

@は、今も継続してます。
最北の支部設立時からいたO支部長(関西出身の年配女性)の退任後、浜松から新しくI支部長(中年男性)が一家全員で来ました。奥さんは助教師だったと思います。
そのI氏が○尿病(噂では精神に異常をきたした説も)で地元に戻った後は、行事のときだけT教師(三谷幸喜似)が浜松から通ってきている状態です。

Aに関しては、初めて聞きました。お役に立てずすみません。


[1316]秀明改、更新しました
fujiya
2005/8/1 2:30
 PDF版「秀明改」のNo.15として、「文字を粗末にしてるのは?」をアップしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


 ギルドさん、こんばんは。
 大丈夫ですか? 無理をしないで下さいね。
 秀明を取り巻く「空気」が変わってきたようです。


[1315]霊能者通い
金色のROTAX
2005/8/1 1:05
霊能者もタダじゃない。
 秀明会の会主様は、離脱前から、ずっと、霊能者 竹内崇元のところに、通っていました。これは、救世教では有名な話です。救世教の行事までサボるのですから。

 でも、カリスマ霊能者のご託宣をもらうのには、かなりの高額な謝礼がいるんでしょうね。会主様は、大きな教会のオーナーだから、信者からの献金で、いくらでも霊能者のところに行けたのですね。やっぱり、世の中、お金だ。

 会主様は、馬鹿な信者という世界で一番大きな財布を持っていたんだから、何でもできたんですね。僕も、そんなおおきな財布ほしいな。でも、僕は貧乏な生まれだから、お金の使い方すらよく知りません。男爵の家の生まれだと、いろんなお金の使い方を知っているんですね。

 秀明会の観音様頂いたら、来世で、金持ちになれるかな?


[1314]金色のROTAXの正体を知っている人たち
金色のROTAX
2005/8/1 0:52
金色のROTAXの正体を知っている人たち
 秀明会の観音様が、明主様の書いたものを部外者の業者が手書きで模写をしたという話しを秀明会幹部は知っているのか?
 はい、彼らは知っています。二年前に、この事実がネット上で暴露された際、秀明会本部の幹部会、部長会で、御神体の偽造と観音様の模写が議題にされたと私の所属する出張所の男子教師は教えてくれました。
 幹部会のOK先生とHT先生は、「そんな話は聞きたくもない。会主様がそんなことをするはずがない。」とヒステリックに絶叫し、会議にならなかったそうです。といっても、HT先生はいつもヒステリックですが。
 部長会では、話しがいい意味で盛り上がり、今後、対策室のようなものを設置して、前向きな対処をしたいという方向ではなしは終わったそうです。もっとも、こいった対策室はいまだ存在しませんが。
 幹部会で議題になっている以上、弘子会長もこの偽造、模写の話は知っています。知っていて、あいかわらず、模写のコピー品を生産しています。別にいいですけど。ネットを見ている人はみんな知っていますから。コピー商品として、信者は買っているのですから。知っていて買うのですから、詐欺にはなりません。
 ある支部で、秀明会の模写の観音様を秀明会本部にお願いして、取り替えようとした人がいました。しかし、それがきっかけで、その人は秀明会を辞めることとなりました。
 みんな、いい大人なんだから、非常識な行動はみっともないですよ。


[1313]金色のROTAX
金色のROTAX
2005/7/31 23:21
 金色のROTAX
秀明会の観音様の色が、おかしいということは(昔は白地に黒線だったのに、離脱後は紫色に金線)、離脱前からの信者は知っています。離脱前は、白地に黒だったのですから。離脱前からの信者は、世界救世教から下付を受けていた観音様を捨てて、秀明会のコピー品に買い換えた。
 離脱前からの信者は、この話を決してしない。自分でも、うすうす気づいているのでしょう。この話しが新しい信者にばれると、まずいのが。

 なお、秀明会の観音様が、明主様の書いた絵姿のコピーではなく、未信者の手書きの模写にすぎないことが判明したのは、つい2年間のことであり、これを発見したのは、岡インというサイトの管理者らしい。

 観音様の色の変更は、霊能者 竹内崇元の指示によることも、すでに、岡インに暴露されている。情報源は、秀明会といっしょに、竹内氏のところに行っていた教会長の日記である。

 秀明会という宗教法人は、霊能者 竹内崇元のお告げに従い、作られた団体であり、離脱の決定も、御神体の偽造も、観音様の変な紫色も、すべて竹内氏の指示によるものであることは、ネット界の常識になってしまった。

 でも、そんなこと、もう、どうでもいいじゃないですか。宗教とは、見えない世界を対象とするものであり、元々、いかがわしいジャンルなんですから。秀明会を作ったのが、明主様であろうが、会主様であろうが、霊能者 竹内崇元であろうが、そんなこと、もうどうでもいいじゃないですか。
 確かに、宗教が人の心の問題であるのだとしても、宗教団体が教えを利用してただお金をもうけるためだけに存在することくらい、世間の人はみな知っていますよ。団体が大きくなれば、職員が増え、施設も増え、団体の存在理由は、これを維持することのみに変貌します。つまり、どうやってお金を少しでも多く、信者から集めるのかが、宗教団体の第一目的になります。これは必然です。

 私はこの竹内という見たことも聞いたこともない霊能者が考案した秀明会の観音様をこれからも仏壇に入れておきます。もう、こんな話しどうでもいいですから。これが気に食わない先祖は、霊界で、本物の観音様を自分で買ってください。私はもうこれ以上宗教にお金を使う気はありません。


[1312]皆さんがんばって下さい。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/31 22:15
今はこちら側の体制を整えていずれ反撃します。
掴んでいる事があります。
危険なのでしばらくじっとしています。

[1311]ROTAXで我慢します
鏡張り
2005/7/31 21:52
 秀明改「コピー品はどっちだ」を読みました。
 秀明会の観音様には、教祖の明主様のサイン(自観)もありませんね。これは、上の写真のヴィトンのバッグでいうと、会社のマークの金具の部分ですね。コピー品というより模写だから、商標に相当するサインも消したのであれば、販売店としては正直で、良心的といえるのかもしれませんね。
 「明主様のサインがないんだから、模写ということをわざわざ言わなくても気づいてね」という小山美秀子先生の目くばせに、宗教にも要求される阿吽の呼吸の必要性を感じます。
 秀明会は、世界救世教を離脱した以上、明主様がお書きになられたものはもう使えない。これは世間の常識に従えば、当然なのかも。ヴィトンの重役が、ヴィトンを辞めて、独立したとします。この人が辞めた後も、自分の新会社でヴィトンの商標を使用した商品を製造、販売するということは許されませんよね。秀明会も同じなのでしょう。
 所詮、たかが宗教なのですから、出家でもしていれば別ですが、こんな細かい話しどうでもいいじゃないですか。一般社会人にとっては、家庭があり、職場があり、学校があるのであり、宗教はその周辺に位置するホビーの世界にすぎません。私は、ROTAXでも、ROLEXでも、どっちでもかまいません。ROTAXが嫌なら、ROLEXを買えばいいし、お金がなけらば、セイコーを買えばいい。現実を見たくなければ、ROTAXに蓋をして、机の奥にしまえばいい。
 ただ、みじめなのは、金色のROTAXをROLEXと思い込んで、いつまでも、腕につけている人です。誰か教えてあげてくれ。


[1310]創造主の意図?
わたし
2005/7/31 19:43
世界救世教系教団の御教えの一つひとつ追求していくと数々の矛盾に突き当たる。私はこの御教えにメスを入れてみることをこの掲示板をとおして許されたい。

世界メシヤ教教義から入ってみたい。
世界の創造主たる主の大神がこの地上に天国を樹立するべく太初より経綸を行なわせている。という一神教的な
考察のもとに始まっているが、神とはなんぞや?

神とはエホバ(ヤハウェ)であろうが、これは旧約聖書の神である。砂漠宗教から生まれた天地創造主を指していると思えわれるが、ヤハウェの神はこの地方で生まれた神である。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の神である。彼等の経典は旧約聖書は共通であると聞いている。ただしイエス・キリストは救世主ではないとユダヤ教もイスラム教もイエスを認めてはいないのは周知。

このヤハウェの神なるものが、イラク戦争、テロを起こしているのだから大いなる矛盾であり、したがって救世教系教団の神「みろくおおみかみ」なる天の父は「戦争の神」ということになろう。

それにしても、別の御教えによれば「いづのめ大神」が観音となり、その本体が「主神」であるというのだから、まったく不可解極まりない。この神ヤハウェの神は観音ということになるのか?

そしてこの観音(千手観音)とヤハウェの神が地上に天国を造るというのである。それも岡田教祖ただひとりを使って。創業70年(大日本観音会より)という神の功績は地上天国はおろか戦争、戦争による飢餓、病巣をもたらしており、天の父のなせる業は破壊、闘争ではあるまいか。

したがってこれらを信じるとしたら、まさに闘争心旺盛な教団と化しているのは救世教系教団として合っているのかもしれない。


[1309]御教えは違ってますが・・・
わたし
2005/7/31 14:18
明主様の御教えは仏教を曲解して説いています。

観音様はお釈迦様に仏教を教えたのではないということ。華厳経にそう書いてあると言ってますが、善財童子をお釈迦さまとして明主様はおっしゃっていますが、善財童子とお釈迦様とは違います。しかも布咀落迦山はインドの南方の山で、当時お釈迦様は一生かかってもそこに行くことは不可能でした。従って観音様から教えをいただいて悟りを開いたというのはあり得ません。

お釈迦様はインドの北東に位置するブッダガヤで悟りを開かれました。禅定によって・・・

また、お釈迦様は末法の世を法滅尽経で説いているとのことですが、お釈迦様の教えは何世紀も立ってから当時の人の手によって書かれたものですから、比喩的表現として書かれたものです。

お釈迦様は「今を生きよ」とおっしゃったので、予言は好まれませんでした。

明主様はこの地上から病貧争のない恒久平和の理想世界を打ち立てると説いてますが、この世の生老病死は理想世界となっても消えないでしょう。
浄霊で一時病気が治ったとしても、老いて死すのが大自然の法則であり、栄枯盛衰、生者必滅の理であります。

また、仏教をミロクの世は仏滅であるから力がなくなると説いておられますが、仏教の教えは今、この殺伐とした世界の人々の癒しの教えとして受け入れられています。脳内のアルファー波を瞑想することで癒そうとしています。代替医療の1つとしてのインド医学そうでしょう。禅道場が盛んなのもそうでしょう。

明主様は仏教を批判し、力なき既成宗教としていますが
他宗を誹謗しないと説きながら自ら教えを破っています。

最後に仏教は宗派が救世教系教団よりはるかに多いですがこれは経文は複雑であるからと説いています。

しかしながらそういう世界救世教系教団は多いのは御教えの理解の違いよりも、その教団幹部のエゴの行きすぎによるものであり、経文の理解の違いによる分派のほうがよりレベルの高い分裂のあり方です。
これは諍いを好まぬお釈迦様であったからこそです。

21世紀になりました。ミロクの世は来ませんね。そうこないのです。ミロクの世は己の心にあって見えなくしているのですから・・・己の自派が正しいと今になっても言い合っているようでは教祖の力も察しが付きます。

私は一離脱団体を云々するのではなく、仏教を誹謗中傷した御教えに対して意見するものです。「真理は1つであって、登る坂道が違うことを世界救世教系教団は知るべきです。救世教系教団の教祖はナンバー1ではなく、あらゆる善意なる教えは「オンリー1」である。


[1308]秀明改、更新しました
fujiya
2005/7/31 14:06
PDF版「秀明改」のNo.14として、「コピー品はどっちだ?」をアップしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1307]俊子です
fujiya
2005/7/30 21:29
 神慈秀明会会主・小山美秀子は明治43年5月51日、河崎孝造・ツネの二女として大阪府で出生しました。
 当時の名前は俊子。美秀子は後に改名した名前です。
 改名は明主の意見によると言われていますが、本当のところはよく分かっていません。何せ、霊能者のいうことを簡単に聞くような人なので、単なる姓名判断の結果を信じて変えただけかも知れません。
 何しろウソで固めたような人たちですから本人の言っていることは最も疑ってかかるべきかと思いますが・・・。


[1306]宗教って何?
プーさん
2005/7/30 19:50
宗教って、本当になんだろう?って思ってしまいます。キリスト教にしろイスラム教にしろ、行き着く先は殺し合い、奪い合いです。

 しかし、ある人がこんなことを言っていたのを思い出します。「仏教は生きている人を救わないけど、キリスト教は生きている人を救う」と。「神にすべてを任せよう。神が最善の時を選んでくださる」というキリスト教の教えが、病気などで死を目の前にした人や家族を救う、ということなのでしょう。
 
 既存の宗教にもいろいろ問題はあるけど、結局、今生きている人を救う、または今生きている人に何らかの安らぎや安心感を与えるのが、本物の宗教ではないかと思います。

 たとえ豪華な施設を建てようとも、有名人が来ようとも、その宗教の教えが人々の心に入っていかなければ、その教えが広まることはないと思います。ましてや、人を騙し(しかも幼稚な方法で)、脅迫し、監禁まがいのことをして。そんな宗教はこれ以上、大きくなりようがないと思います。

 ところで・・・故○山美秀子の「美秀子」は確か本名ではなかったですよね。それこそ明主様についてていただいた名前だって、言っていたような・・・?本名は何でしたっけ?


[1305]命様ご講話集・2
根絶
2005/7/30 19:07
1000円もしたんですか?
たかっ!。
さすが 金銭欲のかたまり。
あつかましい 奴らですねぇ。

この本って 惣吉が 40くらいのとき 書いたんでしょうが、完全にいかれてますね。

まさに 「分裂病性宗教妄想」
サイコパス・・オウムの麻原と同じですね。

でも、この本のおかげで、秀明の信者・特に若者への・洗脳の実態を 裁判などで、立証することが出来ますね。

あ〜よかった。惣吉よ。いい遺物を 残してくれた。
  よ〜く やった。褒めてつかわす。。


[1304]命様ご講話集
葉子
2005/7/30 18:13
配布って無料ってことですよね。
そんなわけありませんでしょう。
1冊1000円くらいで買わされたんですよ。

今でも売ってるのはきっと在庫があるから。
なくなるまで店頭に並び続けるでしょう。


[1303]かもめのジョンナサン
fujiya
2005/7/30 17:37
 「かもめのジョンナサン」ねー・・・・。
 私も初めてあの本を見たときは、目が点になりました。
 一緒に収録されている、「コルベ神父」、「世界人の条件」という話しも、「これぞカルトの極み」という内容で、よくぞここまでカルト精神を恥ずかしくもなくさらけ出してくれたと感心するほどの内容でした。

 でも、未だに秀明会としてあの本を絶版にしてはいませんから、いまでもどこかで使っているんでしょうねー。

[1302]約束2
根絶
2005/7/30 14:59
出ましたあ。
かもめのジョナサン。
若者の洗脳のためのハンドブックですね。
天下一品の詐欺師 小山 惣吉の 真骨頂です。

この ハンドブックが 当時の若者に 配布されました。
そして 純粋な若者は洗脳されましたね。

この ハンドブックを 胸のポケットに入れさせたんですね。で・もって 約20年前 穢れを知らない純粋な当時の 若者は 自己放棄 夏期布教 青年用サラ金に 身を投じ、滅ぼすこととに なったのです。

  小山 惣吉の罪は 重罪です。

  決して 許しません。

 警察にも 秀明会の これまでの悪行は 通告してあ りますし、 あと 何かの アクションさえあれば
 いいのですが・・・。すぐ 動けるんですがね。 
 


[1301]約束
葉子
2005/7/30 13:07
命様ご講和集1 かもめのジョナサン P16 より
「約束にもいろいろあります。正しい約束は明主様との約束です。これは絶対守らねばなりません。しかし明主様のご用を邪魔するような約束は「そんなたぐいの約束」になるので、守る必要はさらさらないのです。もっと大きな目的のためには・・・ということですね。」

明主様のみ教え「誠の有る無し」にある「約束の厳守」、この約束は「明主様との」だといわれ、他の約束を断るのによくウソつきました。
これで入信対象ではない未信者から遠ざかり、秀明会にしか居場所がなくなったんですよね・・・

[1300]世話人の方たちへ
根絶
2005/7/30 12:42
ここを 訪れた 世話人の方へ 
早く お世話をしている 信者さんたちに ここに
書かれてある事実を知らせてあげてください。
早く 脱会させてやってください。
そうしないと 後で きっと 後悔することとなりますよ。
もしくは 世話をしている信者さんから 一生恨まれることになりますよ。
これ ほんと まじめな 話です。
後で 裁判ざたに なったら 世話人も 訴えられるんですからね。

無報酬でやってるのに ・・・。
前科ものには なりたくないでしょ?

ですので 早く末端信者に 知らせてあげてください。
それが 本当の『誠』です。

お願いします。 

[1299]まめさんへ、5
fujiya
2005/7/30 11:58
 まめさんが、お父様に秀明会の話を切り出すきっかけとして、PDF版の「秀明改」を印刷しておいて、それをお父様にちらっと見せて、「こんなものがインターネットにあったんだけどー?」と言って話を切りだしてみてはいかがでしょうか?

 支部に行って、「リセットとか秀研とかの資料ありますか?」と聞くと、周囲の人々の顔色が変わりますので、そのような発言はされないほうがいいでしょう(冗談です)。
 「秀明改」を印刷しておいて、支部に忘れ物として置いてくるとおもしろい反応が起きるかも知れませんので、試してみる価値はあるかも知れません(握り潰される公算が大ですが・・)。


[1298]昔は信者さんへ
鏡張り
2005/7/30 7:07
昔は信者さんにお聞きします。
 最北の支部に関して、こんな噂を聞いたことがあります。
@ここの支部長がある特殊な病におかされ、浜松の先生が月次祭などの行事のときだけ代理の支部長としてやってきていた。
A世界救世教の信者が町中で、お花を配る活動をしていたところ、秀明会の教師の命令で、これを妨害した。
 この噂の真偽をお伺いします。病気に関してはプライベートなことなので、○の伏字でお願いします。
 その他の最北の支部所属の方も、参加してください。


[1297]まめさんへ2
通りすがり
2005/7/30 4:13
>通りすがりの言っている「リセット」や「秀研」、今度手に入れて一度読んでみます。支部にあるかな。

誤解されてしまったようですが、「リセット」「秀研」はホームページの名前です。

どちらも、「離脱の神意」という教義に、完全にとどめをさす内容です。

「リセット」
http://reset2005suu.hp.infoseek.co.jp/
「秀研」
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/

まめさんが離脱の神意を勉強したことがあるのでしたら、 ここに書いてあることが、いかに神慈秀明会の
根本を崩壊させる物であるか、理解されるのではと思います。

神慈秀明会の信者は、活動が非常識であるという
攻撃には、比較的抵抗力があるのです。

なぜなら、信者が間違った活動をしても、
それはその信者の個別的な問題にすぎず、
それよりも、神慈秀明会には絶対的な正義があるので、
活動の非常識やちょっとした嘘などは、
些末な問題でしかないと信者は考えているからです。

そして、その「絶対的正義」の根本的な根拠は「離脱の真意」にあるのです。
(明主様(岡田茂吉)にあるのではないのです。)

ですから、離脱の神意を完全に論破している
これらのホームページの効果は絶大です。

まめさんの場合、お父さんに見てもらう前に、
お母さんと一緒に見てもらい、どのように
お父さんに言うべきかを相談した方がいいのかも
しれませんね。


[1296]fujiyaさん、通りすがりさんへ
まめ
2005/7/30 1:27
お返事遅くなってすいません。普通に返信しただけなんでそんな、真面目とかじゃないですよ!

私の母にちょっとだけここのHPに記されていた秀明会の嘘を話しました。母は多分父はこういった嘘関連のコトも知っているでしょうと言いました。私もそんな気がします。fujiyaさんがおっしゃった「見つめている」のだと思います。
今日父と二人きりになったとき、このHPのことを言おう言おうと心構えしてたんですが、どうしても言えませんでした。どう切り出したらいいかな・・・。また家庭内で秀明会の話が出てきたときに教えてみます。

>全てのウソは秀明会上層部が発信源です。

上層部をなんとか変えることはできないのでしょうか。
今まで秀明会によって悲しい思いをした、財産を失った、秀明会では嘘を公表しているということがこのHPにきて初めて知りました。
しかし以前、支部で何かの会か忘れましたが子供連れのおばさんがマイクでスピーチをはじめました(ウチの支部ではときどき浄霊による奇跡や自然農法に対する感想などをスピーチしたりするんです)。それで、そのおばさんの子供は病気がヒドイらしくて、結構危なかったみたいなんです。おばさんは涙を流しながら浄霊によって治ったと言っていました。

こうして秀明会に感謝しているおばさんがいるのに対し上層部が単なる詐欺集団ならばとてもじゃないが許せません。許せることではありません。どうしたら変わることができるでしょうか。

通りすがりの言っている「リセット」や「秀研」、今度手に入れて一度読んでみます。支部にあるかな。

fujiyaさん、通りすがりさん、お返事ありがとうございました。


[1295]葉子さまへ
根絶
2005/7/29 20:32
>もう新規入信がほとんど望めなくなってきた今、せめて今ぐらいの収入をこれからも確保しようと子どもを洗脳するのでしょう。その子どもが大きくなった時、未信者と結婚すれば万々歳。信者数も増え、収入も増えます。
会主様は未信者との結婚を奨励しています。命様の娘二人はその教えどおり未信者と結婚したそうです。


 聞いて 唖然としました。。まるで 戦国時代の
 政略結婚みたいですね。

 ここまでして 小山教の存続を 図っているんですね
 もう 怖くなって きました。


[1294]次世代教育
葉子
2005/7/29 17:56
もう新規入信がほとんど望めなくなってきた今、せめて今ぐらいの収入をこれからも確保しようと子どもを洗脳するのでしょう。その子どもが大きくなった時、未信者と結婚すれば万々歳。信者数も増え、収入も増えます。
会主様は未信者との結婚を奨励しています。命様の娘二人はその教えどおり未信者と結婚したそうです。


[1293]入信勧誘.2
あるくもり信者
2005/7/29 16:21
秀明もそうでしたが、この団体も、学生をターゲットに
してるようですね。
純粋で、すぐひっかかりやすいから。。

これに関連し、秀明の、次世代教育、これも、また、問題ですね。

秀明としては、将来のことを、考えて、一生懸命 延命策を 講じているのでしょうが・・・。


[1292]入信勧誘
fujiya
2005/7/29 12:40
[1290]の情報を検索してみました。

(神奈川新聞より)
2005/07/28 19:46:32
入信迫って知人を監禁/瀬谷署ほか
 入信を迫って知人を監禁したとして、県警公安1課と瀬谷署は28日、いずれも宗教法人顕正会(本部さいたま市)の会員で横浜市泉区和泉町、私立大3年石川秀樹(20)と同市鶴見区鶴見中央2丁目、派遣会社員行徳祐一(28)の両容疑者を監禁容疑で逮捕した。
 調べでは、2人は5月5日午後10時ごろ、東京都多摩市に住む国立大3年の男子学生(20)を横浜市瀬谷区五貫目町の住宅に監禁し「入信しないと地獄に落ちる」などと迫った疑い。大学生は2時間後に解放された。
 石川容疑者が3月、都内のゲームセンターで大学生に声を掛け、当日は行徳容疑者とともに渋谷で待ち合わせした後、大学生を横浜に連れて行ったという。調べに対し2人は「勧誘はしたが監禁した認識はない」と供述しているという。
 県警は強制的な勧誘行為が組織的に行われた疑いもあるとして、2人が出入りしていた横浜会館(横浜市港北区新横浜1丁目)など5カ所を家宅捜索。パソコンや文書類など約400点を押収して調べている。
 顕正会は仏教系の宗教団体で、県内には横浜のほか相模(藤沢市)、小田原(小田原市)の3拠点がある。会員の逮捕について本部は「会員が相手の幸せのために勧誘の話をしただけであり、強制はしていない。虚偽の告訴に基づく完全な不当逮捕だ」と話している。
 公安1課によると、顕正会の勧誘をめぐるトラブルは一昨年来、年100件のペースで寄せられており、今年3月には暴行などの容疑で会員1人が逮捕されている。
---------------------------------------------------

 ここの団体も色々問題を起こしていますね。
>相手の幸せのために勧誘の話をしただけであり・・・
 似たようなせりふを、どこかで聞いたことがあるような・・・


[1291]まめさんへ
通りすがり
2005/7/29 11:57
>「けどお父さんが家族を守れることといったらこれぐらいしかない」

まめさんへ、お父さんに「リセット」や「秀研」を読ませてあげてください。

「リセット」には、根拠となる教えの文章や写真が全然掲載されていませんが、それは「秀研」にあります。

それを読んでもらった後、「この宗教で、本当に家族が守れるのか?」と質問してください。


[1290]けさのニュース
あるくもり信者
2005/7/29 11:19
『宗教法人入会勧誘、大学生を監禁容疑で2人逮捕』

    けさの ニュース 見ましたか?

まだ世間にすれていない高校生・大学生をターゲットに入信しないと 地獄に堕ちるといって執拗に勧誘した。

秀明は これどころでは ありませんでした。
よく今まで もちこえられたものです。

しかし 包囲網は 確実に 目の前まで迫ってきています。秀明が マスコミを賑わす日は もうすぐそこまで来ています。







[1289]浄霊
チョコボール
2005/7/29 8:27
fujiya様、鏡張り様
信者でもない私に、わざわざ質問に答えていただきありがとうございます。参照されたホームページを読んでみます。ちょくちょく、このホームページを読ましていただきます。


[1288]まめさんへ、4
fujiya
2005/7/28 22:32
 まめさんはとても真面目な方ですね。
 こうして、ちゃんとまた返信を書いて頂けたことを、とても嬉しく思います。それも、長文の返信をきちんと書けているところにまめさんの人柄が表れているように思いました。

 そうですか、お母様も信者だったけれど、お母様は秀明会を辞めておられたんですねー。

>「けどお父さんが家族を守れることといったらこれぐらいしかない」

 この言葉、とてもつらい言葉ですね・・・。
 お父様の心中が察せられます。お父様も秀明会の矛盾に気付きながらも、その一方で家族を守るために秀明会に、まだかすかな期待を寄せておられるのでしょうか・・・。
 奇しくも、こちらのサイト名も「家族を新興宗教から守ろう」という名称です。私も家族を守るため、まめさんのお父様も家族を守るために秀明会を見つめています。

 秀明会が家族にとって幸せをもたらすものであったら、どんなに良いことでしょう。
 しかし現実には、秀明信仰を続けたために多くの家族が離散し、夫婦が離婚し、恋人同志が分かれ、親子の縁を泣く泣く切った方も多いのが実状です。
 秀明信仰によって数多くの被害者が発生しているのはなぜなのでしょう?

 それは秀明会が信者にウソをついてきたからなのではないでしょうか。
 秀明会のウソは一つや二つではありません。世界救世教から秀明会が離脱した過程にウソがあり、離脱して新たなご神体を作成した過程にウソがあり、教祖の教えを聖教書という書物にまとめる過程でウソがあり、奇跡とされたダイヤやゴールドもウソであり、医師に見放され失明寸前だった目が浄霊で治ったとするおかげ話もウソであり、イラクから来たモハマド君に浄霊したという話もウソであり、イラクの爆発事件で亡くなった子供に秀明信者が浄霊したという話もウソであり・・・・・・。

 どうして秀明会はこんなにたくさんのウソを信者につかなければならないのでしょう?
 『誠』という言葉は小山弘子会長のお気に入りの言葉であるようですが、『誠』を説く人が、信者に対してこのようにたくさんのウソをつかねばならない理由は何なのでしょう?
 昔から「うそつきは泥棒の始まり」と言います。人にウソをつくのは悪いことです。
 秀明会のウソを信じてしまっために、多額の献金を繰り返し、会社や大学も辞めてしまい、多くの信者が人生を棒に振り、多くの家族がたくさんの涙を流しています。

 世の中ではこうした犯罪を、「詐欺」と呼びます。
 宗教に名を借りた詐欺師集団が秀明会の上層部の本当の姿です。
 しかし、それに騙され、秀明会はいい宗教だと思っている一般信者さんは、皆さん純朴な良い人ばかりなのです。人がいいから騙されてしまうのです。
 秀明会に対する批判を見聞きしたとき、まめさんの近くにいる一般信者さんを思い出して考えると、批判は的はずれであり、単なる誹謗中傷にしか聞こえないでしょう。
 そうなのです。一般信者さんは批判される対象ではないのです。一般信者さんは被害者なのです。
 私たちが秀明会を批判しているのは、秀明会の上層部なのです。全てのウソは秀明会上層部が発信源です。

 このような団体に家族や友人を残しておいて良いのでしょうか?
 お父様、お母様と一緒に、もう一度秀明会について考えてみられてはいかがでしょう。


[1287]本を出そうかな。
根絶
2005/7/28 21:46
ここで、これまでの整理を・・。
故ミホコちゃんは 芦屋の財閥の娘だった。
しかし、戦後の財閥解体で その財産はすべて無くなってしまった。


しかたなく 一般庶民の 小山氏と 結婚し 3人の 子が 出来た。

ここで その3人のを 紹介しよう・・。
長男・・あの 布教キチガイ 惣吉  その過激な集金・信者獲得の手法で 周囲の 生霊をもらい48で若死に。
次男・・エイジ・・ようわからんが 今はちゃっかり 小山教の 関連の霊感商法会社 豊和商事の社長である。
長女・・弘子・・現在の会長 結婚後 間もなく 旦那さんと死別 飛行機事故だったそうだ。

まさに 神慈秀明会・・小山一族のための 宗教ビジネスである。

3人の子を もうけたが・・・し・か・し・・。
美秀子の お嬢様としての プライドは 一般の家庭内の主婦で いることを 許さなかった。

常に 周囲の 羨望の的でいたかった。
たまたま 入信した 明主様信仰で 明主様に出合った。そのとき 美秀子の潜在意欲がまた蘇った。
明主さまみたいに なりたい・。私は エリート・・そこらの 庶民とは ちがう。
大金もちの お嬢様なのよ。。
プライドが高く 勝気な 美秀子の ハートに 火がついたのだ・・。
それを機に 神慈秀明会は カルトの 道を 歩みだしたのである。

                                   続く・・。
 
本を 出したくなってきましたわ。


[1286]fujiyaさん、あるくもり信者さんへ
まめ
2005/7/28 21:12
fujiyaさん、あるくもり信者さん、お返事ありがとうございます。

fujiyaさんがおっしゃる通り、神慈秀明会は過去に相当きつい布教活動(今は特に見られませんが)や社会問題として取り上げられてたみたいです。私の母も昔は神慈秀明会の信者でした。しかしその矛盾したやり方や納得いかない行動に疑問を持ち、辞めたんです。
私が最初に神慈秀明会に疑問を持ち始めた頃、母にいろいろ辞めた理由などを聞きました。父も母の言い分を聞いてます。せっかくなので私の不満や疑問も暴露しました。父は「ん〜、確かにそうだなぁ」という感じで聞いてくれました。そして最後にこう言いました。「けどお父さんが家族を守れることといったらこれぐらいしかない」。何も言い返せませんでした・・・。
父にここのHPのこと、頑張って教えてみますね。説得まではいかないけど、神慈秀明会の裏はこんなんだよ、っていうことを教えてあげたいです。

あと、私的に一番ショックだった点がダイヤモンドが偽者だったということ。私もダイヤモンドを鑑定に出したらどんな結果が出てくるんだろうと考えていたんですが、ここのHPに書かれているのを見て唖然としました。これは言い分けしようの無いことですよね、かなりショックです。会主様が本部で嬉しそうに語ってた「家で金を見つけた」というのも、全て嘘だったと思うと・・・。
けどあるくもり信者さんが言うように私も末端信者さんは言い人が比較的多いと思います。私の神慈秀明会での周りの人はとても良い人ばかりですので。

あ、そういえばこの前私はもう思いきって支部にいるお偉いさん(幹部?先生?みたいな人)に私の話を聞いてもらえるように頼んだんです。世話人の人は困りながらも承知し、連絡をいれると私に確かに伝えたんです。しかし、いざ支部につくと大学生の人に聞いてねってことで数人の大学生のなかに・・・。結局応じてはくれませんでした。(でもこの大学生の人達はとてもいい人達でした!)私みたいな一般信者(仮)の悩みを幹部・先生方は聞いてはくれないのでしょうか?どうしても一度直接問いただしてハッキリした解答を聞きたいんです。

長文すいませんでした。fujiyaさん、あるくもり信者さん、お答えくださって本当にありがとうございました。


[1285]まめさんへ。3
あるくもり信者
2005/7/28 17:07
まめさんへ。きっとまめさんのお父様はやさしい素敵な方だとおもいます。
この神慈秀明会の末端信者はみんな心が純粋で、人を疑うことを好まないやさしい人ばかりなのです。

この神慈秀明会の問題点は、故会主小山美秀子 と その息子であり、前会長であった故小山 惣吉が、明主様を利用し、ご神体とお光の模造、変造、偽造で、明主様信仰とは名ばかりの神慈秀明会(小山教)をつくり、その小山教を広めたいという野望を実現させようと、数々の詐欺、恐喝、恐怖心をあおっての、お金あつめ、信者獲得を 行ったため、その被害者が日本全国にたくさんいる出たということなんです。
悪いのは、小山一族と、それで給料を得ている資格者たちなんです。

お父様は、ただ利用されているだけなんです。


[1284]まめさんへ、2
fujiya
2005/7/28 16:06
 [1283]の書き込みで、お父様を私が説得すると書きましたが、お父様を説得するのに最も適した人は、私などではなく、まめさんが最も適任であることも忘れないで頂きたいと思います。

 普通の親子関係が保たれている家庭であれば、親としては自分の子供が親のことを心配して色々言ってくれるのはとても貴重な意見なのです。
 親を見捨ててしまいたくなるような親子関係ならば、誰も真剣に親に対して意見を述べたりはしないでしょう。本当に親のことを心配すればこそ親に対して意見を言うわけであり、自分の子供が真剣に親の将来を心配して意見を言ってくれるのを無視したりうるさく感ずる親はごく少数だと思います。
 少なくても私は、自分の子供が真剣に私に対して意見を言ってくれる場合は、誰の意見よりも真剣に聞きます。それはやはり自分の子供がかわいいからです。
 他人に言われたら腹が立ったり反発したくなくような意見であっても、自分の子供が親のことを心配して言ってくれる意見であれば素直に聞き入れられるように思います。


[1283]まめさんへ
fujiya
2005/7/28 15:41
 まめさん、こんにちは。勇気を出してここに書き込んで頂き、ありがとうございます。

 秀明会が宗教として信ずるに値するものか?と聞かれると、私の答えは、「絶対信ずるには値しないものです」となります。
 なぜ私がそのような結論を出さねばならないかは「家族を新興宗教から守ろう」や、この掲示板でのやりとりを見ていただくとまめさんにもお分かり頂けるのではないかと思います。
 まめさんにはあまりにも厳しい言葉に聞こえるかも知れませんが、神慈秀明会は宗教的にも多くのウソで塗り固められており、また、実際の活動においてもオウムに匹敵する多くの事件、問題を起こしてきた団体です。秀明のために人生を狂わされた多くの被害者がいます。家族を秀明に奪われ、泣いている多くの家族もいます。秀明の実態を知っている人から見れば、秀明はまともな宗教といえるものでは決してないのです。

 まめさんお一人だけの問題であれば解決も比較的簡単なのですが、まめさんだけが秀明問題を解決してもお父様がそのまま秀明信仰を続けていたのでは何かと具合も悪く、まめさんとしてもお父様を引き続き秀明というとんでもない団体に残しておかれるのは大変心苦しいことだと思います。
 できましたら、まめさんのお父様にもこの掲示板においで頂くことはできないでしょうか?
 もしおいで頂けましたら、私が誠意を持ってお父様の説得に当たらせて頂きます。

 でも、まめさん。希望を失わないでください。
 まめさんと同じように悩み、迷い、苦しんできた秀明信者の方はたくさんおられます。 でも、多くの元秀明信者の方々は秀明を捨てて新しい人生を生きておられます。
 まめさんはまだお若いのですから、いくらでもやり直しは可能です。お父様の問題をどのように解決するかは今後の問題として考えて行きましょう。

 この掲示板に来ておられる多くの方々がまめさんを応援してくれると思いますので、一緒に頑張りましょう。


[1282]プラシーボ
fujiya
2005/7/28 14:34
 プーさん、お知らせありがとうございます。
 Yahoo以外の検索エンジンでは「家族を新興宗教から守ろう」のページが上位に表示されるのですが、確かに現在のYahooでの検索ではメインページがヒットしないようです。

 メインページを検索ロボットの検索にかかりやすいように書き直しましたので、数日以内には上位に入るのでは?と思います。

 私もプラシーボ効果についてのページを以前から作成中なのですが、途中でほったらかしになっていました。再度きちっと作成してアップしたいと思います。


[1281]わからない
まめ
2005/7/28 13:28
こんにちわ、はじめまして。
私は今現在高校生でして、神慈秀明会の(いちよう)信者です。今とっても悩んでいます。
私は中学生になり転校してから高校になるまで秀明会の行事に参加していませんでした(学生講座や秀勉他いろいろ)。中学のときに秀明会に対する疑問や不満がありましたので好都合なんでしたが。
そこで最近、世話人の方や信者さん、学生さんに来るように誘われるようになったわけですが、秀明会に対する疑問もありますし、何より神慈秀明会は信じても良い、救いをくださる宗教なのかいささか不安です。
私の父は私が生まれる以前から秀明会に入信しており、「家族の幸せのため」と、貢献しています。累積していくと今までに数百万は支払っていると思います。
もし、神慈秀明会がただの詐欺団体だったとしたら、私の父がかわいそうで仕方ありません。
このまま神慈秀明会の信者として、生活していくのはよいでしょうか?


[1280]プラシーボ効果
プーさん
2005/7/28 13:23
 根絶さん、やはり秀明会ってそんなところなんですよね。早く解体したいと思いますね。

 さて、プラシーボ効果については、以前日テレの「特命リサーチ」でこんな実験をやっていました。ご覧になった方もいらっしゃると思います。

 乗り物酔いをしやすい20人を集め、実験の趣旨は話さず、2つのチームに分けた。Aチームは何もしない、Bチームには「これは乗り物酔いに非常によく効く薬で、これを飲むと絶対に乗り物酔いをしない」といって薬を飲ませた。
 さて、実験開始!2つのチームをそれぞれバスに乗せた。2台のバスは駐車場で一番乗り物酔いをしやすい8の字走行を行った。バスの中では被験者に本を読んでもらった。5分ごとにバスを止め、気分が悪くなった被験者にはバスを降りてもらう。結果は・・・。
 30分後、何もしなかったAチームは10人中10人全員がバスから降りていた。薬を飲んだBチームは10人中7人がバスに残っていた。実験終了後、Bチームの被験者に「何故今回は乗り物酔いをしなかったのか?」と尋ねると7人とも「薬が効いた」と答えた。しかし、この薬は偽物であった。
 これは、「プラシーボ効果」によるもので、薬を飲んだという安心感により、人間が本来持っている自然治癒力が引き出された例である。

 この結果に対して、科学の世界では「プラシーボ効果」「イメージトレーニング」、気功の世界では「やる気」となり、宗教の世界では「神力」となるいのでしょう。どんな言葉の当てはめ方をしても、それは人それぞれ。そこまではそんなに問題はないと思います。

 しかし、秀明会ならどうするでしょうか?「この薬は奇跡の薬や。この薬を飲むと絶対に霊層階が上がり、ご先祖様も喜ぶわ。1粒10万やけど、絶対に買いなさい。買わないとあんた、死ぬで!」となるのです。信者は何としても買おうと思わされてしまうのです。

 秀明会の活動は宗教活動ではなく、商売なのです。だから、脅迫、騙し、不倫、何でもできちゃうのです。早く何とかしたいものです。

 fujiyaさんへ、本日は「神慈秀明会」で検索しても、このHPにはたどり着けませんでした。ぜひ、多くの方がこのHPを見られるようにしていただけませんでしょうか?

[1279]根絶さんへ。
葉子
2005/7/28 12:12
はじめまして。
私、根絶さんとこと同じ様な話、知ってます。
その女性は滋賀の人でした。
その女性は、多分もう秀明会にはいないので、根絶さんとこの話ではないと思います。
ということは、同じようなことはあちこちで起こっていたということ。
私のまわりでも、秀明会内の不倫はよくある話、でした。
トップがよくない、といっていることを平気でできる人間の集団、それがいい集団であるわけがない。
まさに、陰で息つきをしなければならない、とんでもない所です。


[1278]インチキ宗教
あるくもり信者
2005/7/28 9:03
神慈秀明会のご神体も お光も 模造 偽造 変造した にせもの・・
インチキ宗教という事実が判明しましたね。
こんな団体に いつまでも しがみついている信者さんは 早く 脱会したほうが
よいですね。
神慈秀明会って 建物とか すごく 豪華ですが 信者さんたちは あんまり幸せそうな人は いないみたいですね。
そりゃ そうでしょう。邪神にとりつかれた指導者の教え・邪神のご神体・邪神のジョウレイを 受けているんですものね。
私も お光を ゴミにしといて良かったです。


[1277]味噌煮込みさんへ
fujiya
2005/7/28 3:40
 味噌煮込みさん、こんにちは。
 あなたの態度は立派です。
 多くの秀明会役付者の中で、今一番光っているのは味噌煮込みさんです。
 なぜって?
 それはあなたが人間として、『誠』に正直に生きようとしているからです。
 日頃、秀明内でえらそうなことを言っている資格者等よりもはるかに味噌煮込みさんの方が人間的に立派です(決して大げさに言っているのではありません。本当に私はそう思います)。

 秀明会の真実を世の中に知らせ、秀明会を崩壊させることは世のため人のためになることです。ごく希なことですが、世の中には存在すること自体が許されないものがあります。その代表が神慈秀明会です。

 結社の自由は日本国憲法で保証された権利であり、国家権力が結社の自由を妨害するようなことを許してはなりません(諸刃の刃となる危険性があるからです)。
 では国民の生命財産を損なう秀明会のような団体の存在も私たちは是認しなければならないのでしょうか?
 このような危険な団体を排除し、国民が安心して暮らせる社会を作っていくのは私たち日本国民の責任なのです。
 オウムや秀明会のような危険な団体の存在を許さない世論形成を行い、日本社会にこのような団体が存続できない社会環境を作っていくのは私たちの仕事なのです。
 1995年にオウム真理教が地下鉄サリン事件を起こしたとき、破壊活動防止法に基づく結社禁止措置が検討されましたが、結社の自由は最大限に尊重されなければならないという理由で見送られました。
 あの処置を巡っては賛否両論あり、「オウムのようなカルトは破防法を適用して解散させてしまえ」という強硬論も根強くあったのですが、その一方で国家権力による破防法適用は安易に行うべきではないという意見も多かったのです。
 なぜ破防法適用に慎重な意見が多かったのでしょう? それは国家権力に一度そのような強権発動をさせてしまうと、それがきっかけとなって民主的団体活動や政府に批判的な団体活動をも弾圧する道が開かれるのを危惧したからです。
 現在の平和な日本社会からはそのような国家による弾圧など想像できない方も多いと思いますが、少し歴史をさかのぼれば国家による不当な弾圧によってどれだけ多くの人々が苦しめられてきたかを容易に知ることができます。
 戦争に至る歴史をたどれば、それは民主的団体の弾圧、反政府的団体の弾圧の歴史でもあるのです。

 神慈秀明会のようなカルトは、国家権力によって解散させてほしいという意見もあるのですが、私は国家に頼るのではなく、私たちの地道な活動によりこれを解散させることが正論ではないかと思います。
 私たちの地道な活動が成果を上げるためには味噌煮込みさんのように真実を明らかにしようとする意志を強く持った方の存在は非常に大きいのです。ギルドさんも、三郎さんもおられます。現在の神慈秀明会の内部情報が得られる方の存在は非常に大きなものがありますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。

 私は直接秀明会内部に入ることはできませんが、それ以外の方法で最大限の支援をさせていただきます。

 いま、秀明会を取り巻く情勢は急速に変化しています。
 そして、この戦いは私たちが勝利します。なぜなら、正義は私たちにあるからです。


[1276]さらに補足意見
鏡張り
2005/7/28 2:53
 くどいのですが。さらに、補足意見。
 明主様が生きていた昭和20年代に、明主様に、「これから、私の教会では、明主様のお書きになられた文字を切り貼りして、明主様のサインもすべて消して、新しい御神体とお光と作ることにしますが、今までと同じように、浄霊は効きますよね」と質問したとしましょう?
 明主様はなんとお答えにになるのでしょうか?

 たぶん、明主様がそんな切り貼りをしたら駄目だと言うでしょう。明主様のこの答えに納得できない人は、明主様にこう言ってやりましょう。
 
「明主様はケツの穴が小さいですね。そんな細かいことどうでもいいじゃないですか。」


[1275]なるほど・・・
fujiya
2005/7/28 2:42
鏡張りさんの解説、すごく分かり易い!!!
ざぶとん10枚です!!


[1274]チョコボールさんへ
鏡張り
2005/7/28 2:28
 浄霊は信じていなくても効果があるのか?についての補足意見

 浄霊協会は、岡田茂吉師の教えに忠実に宗教行為を実践している団体です。そこの出版物に、教祖の教えとして、「浄霊は疑っていても効果がある」といった趣旨の記載が確かにあります。
 
 しかし、秀明会の場合、御神体もお光もすべて偽造、変造で作られたものであり、岡田茂吉師直筆のものは何一つありません。岡田師の教えに、「浄霊は疑っていても効く」というものがたとえあったとしても、岡田師は、岡田師自身が書いた御神体、お光を前提に、教えを説いていたのであり、秀明会の場合のように、偽造の御神体、おひかりを使用しているケースには、この教えをそのまま適用することはできません。もう、前提条件が変わっているのです。

 秀明会は、「明主様、明主様」と繰り返して言っていますが、秀明会のいう明主様とは、実際にいた明主様、岡田茂吉師とは別物です。秀明会が明主様といっているのは、秀明会の崇拝対象を明主様と言っているだけで、昭和初期に世界メシヤ教で宗教活動をしていた実在の明主様とは一切関係ありません。理由はもう皆さん、お分かりの通り、御神体、お屏風観音様、おひかりがすべて偽造のまがい物であり、浄霊法も世界救世教二代教主が考案した祈りの浄霊だからです。
 ためしに、秀明会の教師に、秀明会以外で発行している明主様の書物を読んでいいか聞いてみるといいでしょう。「邪神にやられるから駄目だ」という答えが返ってくることでしょう。秀明会では、実在の明主様の教えを読むことが禁止されており、秀明会が明主様の教えを書き換えたものしか、信者に読む許可を与えていません。
これが証拠です。

 分かりやすいたとえ話をしましょう。東京ディズニーランドや東京新国際空港は、千葉県にあるのに、東京といいます。ここでは、東京という言葉の本来の意味とは切り離して、イメージ優先で、東京と使用されています。秀明会がいう明主様も同じです。秀明会がいう明主様という言葉には、特別の意味はなく、ただ、自分たちの崇拝対象は立派なお方なのだくらいの意味でしかありません。

 こんなこと、今さら言わなくても、旧岡インを読んでいれば、みんな分かってますよね。


[1273]味噌煮込みさんへ
dora
2005/7/28 2:24
その勇気はすばらしいです。橋本や小山はじめとして、秀明は偽善のかたまりです。応援しますのでがんばってください。なんでもおかげ話にして、金巻き上げる悪徳集団です。あんたの命ないと脅すのは、日常茶飯事でしたから。


[1272]チョコボールさんへ
fujiya
2005/7/28 1:03
>浄霊は信じていなくても効果があると・・・

浄霊協会という団体のホームページには次のように書かれています。

 希望者は誰でも浄霊を受けることができます。神様を信じる信じないは関係ありません。逆に、最初から信じて浄霊を受ける人はほとんどいらっしゃいません。疑いながら受けるうちに、その効果に驚きと戸惑いを感じ、徐々に信じるようになる人が大半です。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shinchi/
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shinchi/j-mada/j-genri.html

(以下は、私の体験談です)
 私は浄霊を全く信じていませんが、妻から浄霊を受けたことがあります。
 当時、妻は本当に心の底から浄霊を信じていました。お光りの取り扱いにも秀明会から言われている通りにするため随分苦労していたようです。
 妻が「あなたは信じないだろうけど、浄霊にはすごい力がある。とてもたくさんの人たちが実際に浄霊によって病気が治ったり、一旦切断した指が、また生えてきたりという奇跡を体験している(人間の指はトカゲの尻尾と一緒か?)」というので、一方的に否定するだけでは妻に対する説得力もなくなってしまうので、妻から浄霊を受けてみることにした。

 私は数日前から扁桃腺が腫れてしまい、非常にのどが痛くて困っていた。
 妻はお光りを首からかけ、妻と私は向かいあって座った。
 私は正座した状態で妻に言われた通り、「明主様ありがとうございます」を3回唱え言われた通り深く礼をした。
 私は目を閉じて礼をしていたので妻が浄霊をしている姿を見ることはできなかったが、妻は私に向かって手をかざしていたのだろう。
 しばらくその状態が続いた後、妻から明主様への感謝の言葉を述べるように指示があったので、私は「「明主様ありがとうございます」を3回唱え頭を上げた。

 手をかざされている間、特に何かを感じたようには思わなかった。
 浄霊が終わった直後も特に変わった感じはなく、のどの痛みは前と変わってはいなかった。
 浄霊の効果が現れるには多少時間がかかるのかも知れないので、しばらく様子を見ることにしたが、一晩経ってものどの痛みは変わらなかった。のどは相変わらず痛かったが会社へ出勤しなければならないのでそのまま出社した。
 昼頃になってますますのどの痛みは強くなり、声も出して話すのも相当つらくなってきたので、手遅れになってはいけないので会社を少し早めに退社し耳鼻咽喉科の病院に行き治療を受けた。
 医者からもらった薬を服用すると痛みはかなり和らぎ、のどの腫れも徐々にひき、明くる日には普通に話ができるようになった。
 
 私はそれまでも1年に1回くらいの割合で扁桃腺を腫らせていたが、いつも同じような経過をたどって回復していた。
 今回は途中で秀明会の浄霊を受けた訳だが、それによって私の症状が軽くなったとは思えなかった。

 以上の結果から、浄霊なるものには当初私が思っていた通り、何の効果もないことを確認した。
 ただ、浄霊を受けたタイミングがあと1日遅かったら症状が自然治癒するタイミングと合い、「浄霊を受けたので痛みがひいた」と錯覚することもあるだろう。


[1271]おでんへ
根絶
2005/7/27 23:11
>光のコピーの紙切れから観音様のパワーが・・・
これは岡田茂吉氏がそれでも出ていると言っているので、それを信じる人にとっては出ているのでしょう。

            ↑
  茂吉ちゃんは そんなこと いってまへんで・
  かってに 小山ミホコちゃんが お光袋つくって
  誰かにかかせた 光という 字を 大量コピー
  して 秀明会の 全国展開を 夢見るばかりに
  信者に嘘を ついただけやん・・

  あっ そやそや・・
  たしか ご神体も 切り貼り コピーしたやつと
  聞いたで。
  


[1270]こんばんわ
味噌煮込みです
2005/7/27 21:37
こないだは秀明会を辞めると言いましたが世話人としての責任はとらないとと思いまして悪の教団に導いた人立ちに責任対して罪を賠いますその為にも秀明会を辞めずに真実を知らせないといけないと思います応援して下さい一人のか弱き女です橋本さんの首をさらし首にするまで頑張りましょう正しき方がかつならば


[1269]あ・・追伸。
根絶
2005/7/27 21:29
わたしの 元 悪妻は、今 秀明の 幹部として
バリバリ やってるみたいですよ。


[1268]ブーさんへ
根絶
2005/7/27 21:22
私は48歳になる 公務員の おじさんです。
この 神慈秀明会の ある被害者です。

私の妻は ある夏期布教の尖兵から 私の知らない間にこの秀明にいつの間にか入信させられていました。

私に内緒で桃の実献金3個(300万円)あげくの果ては 秀明の男性信者と不倫。

そうです。

妻は 秀明会(黒龍?)に ぴったりの その場しのぎの脳天気な女性だったんです。母親として、家庭に向かない まるで 男性みたいな・・・。
後先のことを考えない わがままな 橋本みたいなヒステリー女性資格者と同じです。
自分で 何かできるって 世界を平和にしよう考えたのでしょうね。

私に見る目がなかったということでしょうね。

そういうことで 3人の 子供は 私が 引き取り、3年前に 正式に離婚しました。せいせいしました。

これで ヒステリー悪女に 振り回されなくて済む。
って。

橋本をはじめ 今の女性資格者みたいな女性でした。

でも、やっと まともな 女性が あらわれてくれて
再婚し、今は 平穏な 幸せな 毎日をすごしています。

私は 私のような 第2の 不幸な家庭を出さないためにも・・・・ 

『家庭から 新興宗教の被害をなくそう』

fujiya様が やっておられる このHPの趣旨には 心から 賛同し、応援を続けていくつもりです。


[1267]信教の自由と政教分離と・・・
プーさん
2005/7/27 20:38
 fujiyaさん、さっそくのご返事ありがとうございました。fujiyaさんのやっていらっしゃることはとても大事でもあり、難しくもあると思います。

 霊能者に多額のお金を払って悪霊を取り除いてもらって本人は満足している、さて霊能者は騙したことになるのか?小泉首相が靖国神社に参拝するのは、「政教分離」の原則に違反するのか?信教の自由・政教分離って人によっていろいろ意見があるでしょう。時代によっても解釈が変わってくることでしょう。

 たとえオウムであったとしても、個人の信じたいという気持ちを誰も阻止することはできないでしょう。また「もし政教分離を厳密にすべきだとしたら、宗教系の私学には税金から一切私学助成金を払うべきではない」と言った学者がいました。この辺り、非常に難しい問題です。

 私たちも秀明会の教えをむやみやたらに否定してはいけないと思うのです。あまり、過激に批判してしまうと、むしろ私たちの方が「アンチ秀明会集団」というカルトになってしまうとも思うのです。

 宗教もしくは宗教団体と個人とがどのようにかかわっていくのか、いろいろ議論しながら考えていくことが大切だと思います。

 ただし、秀明会の活動は「信教の自由」だからといって野放しにしていてもよい団体なのでしょうか?これまでの多くの信者の証言から、私たちと同じ社会に共存してはいけない団体だと思います。可能性として第2のオウムになることはないと言い切れるでしょうか?秀明会は終末宗教です。いずれこの世が終わると考えています。まさか、追い込まれて自作自演をしたりしないでしょうね。一部の幹部や信者は上層部の命令を鵜呑みにし、テロをやりかねないような気がしますが・・・(考えすぎでしょうか?)

 そうした危険を完全になくすためにも、最終的には、証拠を集め、法律に照らして批判・告発していくべきだと思います。私は今は信者ではないので、証拠集めはできませんが、録音・録画など、より動かぬ証拠がたくさん集まれば、信者でなくとも告発はできます。力を合わせて、知恵を出し合い、それこそ「世界平和」を祈りたいものだと思います!


[1266]浄霊
チョコボール
2005/7/27 20:09
1つ尋ねたいことがあるのですが、浄霊は信じていなくても効果があると、どこかのホームページで読んだことがあるのですが、これはデマでしょうか?これが本当だったら、別に信者になる必要がありませんからね。本当のところどうなのでしょうか?ここでは不適当な質問かもしれませんので、答えられなければスルーしてもらってかまいません。


[1265]プーさん、同感です
fujiya
2005/7/27 18:36
 プーさんこんにちは。
 全く同感です。

 私も人が信仰心を持つことはむしろ良いことであり、精神的な世界を充実し、自分という人間のバックボーンとして神を信じ、それが人間性の向上につながる方向で作用するのであれば宗教を信心することは決して悪いことではないと思っています。

 ただ、そうした人々の純粋な心にとりつき、それを金儲けの手段に利用しようとする宗教ビジネスが問題なのだと思います。
 宗教団体の宗教ビジネスにもピンから切りまであると思いますが、秀明会ほど悪質な団体はそれほど多くはないでしょう。
 信者に金を出させるのはどこでもやっていることだと言われるかも知れませんが、学生やOLにサラ金から借金をさせてまで教団に貢がせたり、「いま献金しないとあんたの息子は死ぬで!」等と脅して献金させるなどということが日常的に行われてきたこの団体はどう釈明しようとも宗教とはほど遠い悪質な団体でしかありません。

 「いや、それは旧体制でのことであり、現在はそのような無理な献金はさせていない」と抗弁する秀明関係者がいるかも知れないが、今現在も同じようなことを言って信者に献金を迫っている秀明関係者がいる現実をどう説明するのか。
 旧体制下で人生を破壊された多くの秀明信者達に対する謝罪は未だに行われていない現実をどう説明するのか。
 こうした信者の被害が多数報告されている現実がありながら、それには一切目を向けず、国連だ、世界へ羽ばたくのだ、自然農法だ、次世代教育だ等と脳天気なことを言っているのは、よほどの馬鹿かとんでもない大うそつきのどちらかでしかない。


 あー、書いている内にだんだん腹が立ってきて秀明批判の論調が高まってしまいました・・・。
 プーさん、これからもよろしくお願いします。


[1264]問題の本質
プーさん
2005/7/27 17:31
 初めて書き込みをします。私も学生時代、信者であったことがありました。しかし、毎月、月次祭やらカレッジやらで、3、4万円はすぐに消えていきます。平均的な学生のアルバイト代なんてすべて無くなってしまいます。幸い私はすぐに変だと思い、やめてしまったので、大きな実害はありませんでしたが。

 さて、私も誰にも信仰の自由はあり、信仰心は大切だと思います。ただ、今問題なのは、秀明会の存在意義や活動そのものだと思います。偽ダイヤで人を騙し、金を巻き上げるなんてまともな宗教団体のすることじゃありません。「浄霊」に効き目があるかどうかなんて、fujiyaさんの言われるとおり「あまり問題ではない」と思います。だって、死後の世界なんて誰も見たこともないし、科学で説明できないことなんて、山ほどあるのですから。ここで論じても意味は無いと思います。結局は信じる・信じないという個人の信仰心の問題なのですから。ただ、まともな宗教団体ではない秀明会の言うことはすべて胡散臭く思えてしまいますが。「浄霊」や「観音様のパワー」などの話が出てくるのは、秀明会の活動をいろいろな面から分析し、批判していく課程の中で出てきたのだと思います。
 
 確かに科学の世界でも人の体に触れないで病気や怪我をある程度治す力があることは認められています。それを「気功」と呼ぶか、「浄霊」と呼ぶかは信仰の問題だと思うのです。植物にキズをつけると、僅かながら何らかの光を発するとのことです。不思議ですね。
  
 気が病むから「病気」、身の危険を感じるから「殺気」、邪気がないから「無邪気」、気が元に戻るから「元気」、昔から「気」に関する言葉がいろいろありますね。「病は気から」という言葉もありますよね。そうそう患部に手を当てるから「手当て」とも言いますね。

 公安当局も目をつけているカルト集団がオウム以外にも私たちの社会に存在して、活動していることにもっと注目すべきだと思います。そして、私たちもなぜ、あのような教団が未だに存在しているのか、いろいろな面から分析し、批判していく必要があると思います。その課程で、「浄霊」だとか「お光のパワー」だとかの話について、批判的意見が出てくることは分析・批判の課程で必要なことだと思います。問題の本質はあくまで秀明会の存在と活動、またそれらについての分析と批判だと思います。


[1263]おでんさんへ。
あるくもり信者
2005/7/27 16:52
そうですね。信仰の自由は、認めますよ。
鰯の頭も信心から。。。それで、救われる人がいるんでしたらね。
ただ、それを、利用して、恐喝、詐欺、恐怖心をあおって、金集めした、秀明会の悪行は、黙って見過ごすわけにはいきませんね。
日本全国にたくさんの 被害者が いるという事実。
小山一族は弾劾されるべきですね。


[1262]あるくもり信者さん
おでん
2005/7/27 16:16
マインドコントロールですかw
確かにマインドコントロールされてると見える人もいますね、沢山。

でも何年も来てなかった人が自らの意思でまた来てやってる人もいます。

なんでも十把一絡げにして考えないほうがいいと思いますよ。

>光のコピーの紙切れから観音様のパワーが・・・
これは岡田茂吉氏がそれでも出ていると言っているので、それを信じる人にとっては出ているのでしょう。
信じない人から見たら、出ていない、と。
“実感”してない大多数の人にはこれでいいんじゃないでしょうか?っていうか、そう考えるのが普通でしょう。


[1261]「実感」
punyoon
2005/7/27 16:01
「実感」は、大切ですね。

結局、言葉は、「実感」から、紡いでいくしかないですし。実感の言葉の、いろいろな立場のやりとりが、なんらかの通路や、可能性を、見出していくこともありますし。


[1260]おでんさん
あるくもり信者
2005/7/27 15:59
>霊や運命自体目に見えないものである以上、実験や断言等できるものではないことはよくおわかりでしょう。
これはそのような生活を体験していき、その結果実感することしかないでしょうね。

よくわかりました。
  単なる マインドコントロール
  というわけですね。

  どう考えても 光の コピーの 紙切れから
  観音様の パワーが 出てるとは 思えなかったも  んで・・・。


[1259]あるくもり信者さん
おでん
2005/7/27 15:47
霊や運命自体目に見えないものである以上、実験や断言等できるものではないことはよくおわかりでしょう。
これはそのような生活を体験していき、その結果実感することしかないでしょうね。

ある意味今真剣にやってる信者はみな”実感”しているのでしょう。
(と言うとそれは主観だからどうのこうのと言われるかも知れませんがw)

ただ、指導者が拙いためにろくな体験もできずに去っていく人がはるかに多いですね。


[1258]あるくもり信者”さん”へ
おでん
2005/7/27 15:37
あるくもり信者さんすみません、”さん”が抜けてました。

fujiyaさんへ
“「坊主憎けりゃ・・・」ではないのですが、秀明会が信者を騙す手段として浄霊を使ってきただけに、浄霊には効果があると言われるとつい反論したくなってしまいます。”
変に意地を張らずとても素直な本心の回答に好感を感じました。

ジョウレイがメジャーにならないのは傍から見ると胡散臭いからじゃないでしょうか?w
岡田茂吉氏が存命のころはそこそこメジャーだった(キワモノという意味で?)ようですが。


[1257]おでんさんへ
あるくもり信者
2005/7/27 15:30
>霊や曇りというものがあると仮定したうえで、その霊の曇りをとりその結果神霊の存在に気づき、さまざまな運命等が変わっていくようなものです。
その結果が必ずしも寿命が延びるうんぬんとは直結しません。

実験でも したんですか?
    どうしてそう断言できるんですか?


[1256]あるくもり信者へ
おでん
2005/7/27 15:23
実験などどうやってやるのでしょう?
“浄霊によってそのようにすばらしい治療効果が現れるのはなぜなのでしょう?”
という問いだったので教わったジョウレイの仕組みを書いたまでです。

ジョウレイの意味は寿命を延ばすことなんですか??
霊や曇りというものがあると仮定したうえで、その霊の曇りをとりその結果神霊の存在に気づき、さまざまな運命等が変わっていくようなものです。
その結果が必ずしも寿命が延びるうんぬんとは直結しません。

ちなみに自分はシュウメイ擁護派ではありませんよ。
でも、なんでもかんでも兎に角否定しようとする姿勢にはちょっと辟易しています。


[1255]浄霊専門病院
punyoon
2005/7/27 15:16
SFの世界ですね。


[1254]おでんさんへ
fujiya
2005/7/27 15:07
 おでんさん、こんにちは。
 最後の一項目だけは同意して頂き、ありがとうございます。
 まあ、私としてはそこさえ一致して頂けるのならば他はあまり問題ではないのですが・・・。
 「坊主憎けりゃ・・・」ではないのですが、秀明会が信者を騙す手段として浄霊を使ってきただけに、浄霊には効果があると言われるとつい反論したくなってしまいます。

 秀明会の浄霊だけでなく、他にも似たような手かざしやセラピー等もあり、それぞれ効能?があるようですので、それを信じていたい人はそれでいいのでしょう。ただ、それを他人に押しつけたりはしない方がいいと思いますが・・・。

 素朴な疑問なのですが、浄霊に効果があるとするならば、なぜもっと浄霊はメジャーにならないのでしょう?
 岡田茂吉の死後50年、彼の存命中からも数えれば浄霊の歴史は70年くらいは経っていると思いますが、浄霊はメジャーどころかポピュラーにもなっていません。
 50年以上かかっても世間に広まらなかったということは、その程度のものでしかなかったということではないのでしょうか?
 本当にすばらしいものであればもっとあちこちで研究され、街中にも浄霊専門病院が建っていてもおかしくないと思うのですが・・・?


[1253]おでんさんへ
あるくもり信者
2005/7/27 14:45
>原理としては霊が清まって結果として体に現れる
         
      実験でもしたのですか?
      どうして 断言できるんですか?

>それがその人の寿命だからでしょう

   なら ジョウレイの 意味がありませんね。
   何のために やってるんですか?


[1252]こんなことあんなこと
おでん
2005/7/27 13:28
では、その浄霊によってそのようにすばらしい治療効果が現れるのはなぜなのでしょう?
→原理としては霊が清まって結果として体に現れる

 浄霊をしたけれど治らなかったことはなかったのでしょうか?
→いくらでもあります。手品ではないので手をかざしたからその場で消えるってもんじゃないので・・

 思いこみ、偶然、自然治癒、プラシーボ、勘違い、見間違い・・、等々の可能性は全て排除できると断言できるのでしょうか?
→そんな可能性を全て排除するほうが到底無理ですw

 人間に元々備わっている心と体の密接な相互作用について十分な知識をお持ちの上で、浄霊の効果について断言されているのでしょうか?
→一般人で十分な知識を持っている人のほうが少ない気が・・・

 100歩譲って、浄霊には科学では解明できない未知のすばらしい力があるのだとしましょう。
 ではその力で小山美秀子会主の痴呆症をなぜ治すことができなかったのでしょう?
 神慈秀明会に於いて、当時最も大切であった筈の小山荘吉会長は48才で死んでしまいました。なぜ荘吉を浄霊の力で救うことができなかったのでしょう?
 他にも秀明会の熱心な指導者であった人が病気になり、若くして亡くなっている人がかなりの人数います。岡田三栄子が交通事故で亡くなるのをなぜ未然に防止できなかったのでしょう?
 神慈秀明会の浄霊にたかたかさんが言われるようなすばらしい力があるのならば、なぜこのような秀明会の中心的な人たちを救うことができないのでしょう?
→それがその人の寿命だからでしょうw 

 無批判に浄霊を信ずることは盲信につながります。盲信は人間の視野を狭くし、真実を見極める目を奪ってしまいます。
→また逆になんでも否定することも逆の意味の盲信です。盲信は人間の視野を狭くし、真実を見極める目を奪ってしまいます。

 浄霊がどんなに素晴らしくても、神慈秀明会が多くの信者を騙し、多くの秀明被害者を生んできた事実は消えません。
 秀明会の罪深さについても検討されることをお勧めします。
→これには全く同意ですw 


[1251]秀明の浄霊
あるくもり信者
2005/7/27 11:21
秀明の浄霊で 癌が 消えたとか。
聞いたことありませんね。
私の知りうる範囲では。。

それより 普段病院に 行かずに 自然農法などの過酷な御用にのめりこんでしまって、気づいたときは もう すでに遅し。
いくら 浄霊しようとも 変わりません。
病状は 悪化の 一方をたどり
50代 信者で亡くなる信者が多いですね。
先日も ひとり お亡くなりになりました。
かわいそうに・・・。

それで、資格者は 亡骸に 浄霊するんですね。
それから 資格者は 言うんです。
『優しい顔に 変わった。きっと 成仏します。
明主さまが 天国で 待ってくれてますって・・・。』

[1250]たかたかさんへ 2
根絶
2005/7/27 7:19
口内炎・腰痛・・ですか??

そんなもん ほっといても 若いときは 治るものは 治ると思います。

私も 若い頃バレーボールやってて 腰椎分離症に なったけど、自然と治りました。
また 私は 胃弱体質で しょっちゅう 口内炎が 出来たり 消えたりしています。

まあ・秀明式に いうと 浄化 ですかね?

私が いいたいのは
ダイヤとか ゴールド を 出すくらいの 超奇跡の
力を持つ 秀明の ジョウレイで・・
口内炎・腰痛が 治った。
たかだか この程度ですか??

そんなことくらいで 悪の教団の かたを持つんですか?代償としては あまりに 大きすぎると思います。

それなら 同じ明主さまの 主流である 世界救世教の ジョウレイを 受けたほうが まだいいと思います。


[1249]たかたかさんへ
fujiya
2005/7/27 4:54
 たかたかさん、こんにちは。
 そうですか、浄霊にはとてもすごい力があると信じておられるようですね。
 実際にご自分でいろいろ体験をされているので、浄霊を信ずる気持ちが強いのはよく分かりました。
 たかたかさんがそのように思われている気持ちは本当なのだと思います。

 では、その浄霊によってそのようにすばらしい治療効果が現れるのはなぜなのでしょう?
 なぜだか分からないけど、実際治ったのだからそれでいいのでしょうか?
 浄霊をしたけれど治らなかったことはなかったのでしょうか?
 思いこみ、偶然、自然治癒、プラシーボ、勘違い、見間違い・・、等々の可能性は全て排除できると断言できるのでしょうか?
 人間に元々備わっている心と体の密接な相互作用について十分な知識をお持ちの上で、浄霊の効果について断言されているのでしょうか?

 100歩譲って、浄霊には科学では解明できない未知のすばらしい力があるのだとしましょう。
 ではその力で小山美秀子会主の痴呆症をなぜ治すことができなかったのでしょう?
 神慈秀明会に於いて、当時最も大切であった筈の小山荘吉会長は48才で死んでしまいました。なぜ荘吉を浄霊の力で救うことができなかったのでしょう?
 他にも秀明会の熱心な指導者であった人が病気になり、若くして亡くなっている人がかなりの人数います。岡田三栄子が交通事故で亡くなるのをなぜ未然に防止できなかったのでしょう?
 神慈秀明会の浄霊にたかたかさんが言われるようなすばらしい力があるのならば、なぜこのような秀明会の中心的な人たちを救うことができないのでしょう?

 たかたかさんが浄霊を信じておられるのはよく分かるのですが、物事の真偽を見極めるにはもう少し幅広く検証してみることが必要なのではないでしょうか。
 無批判に浄霊を信ずることは盲信につながります。盲信は人間の視野を狭くし、真実を見極める目を奪ってしまいます。


 浄霊がどんなに素晴らしくても、神慈秀明会が多くの信者を騙し、多くの秀明被害者を生んできた事実は消えません。
 秀明会の罪深さについても検討されることをお勧めします。


[1248]浄霊体験
たかたか
2005/7/27 1:22
私はS63年に秀明会に入信した現役信者です。
入信後カレッジ、そしてエリート、駅デモ、夏季布教、桃の種、桃の実献金等ひと通り経験しました。現在は特修会に月に2回程参加しています。私の母、妻、妻の両親も入信しています。浄霊体験もしました!昔の彼女が胃の調子が悪くて喉の近くに口内炎みたいなのが出来ていたので試しに浄霊してみました。すると浄霊が終わると口内炎がみごとに消えていました。ほんとに驚きました。あと私のは腰痛がひどくて椅子に座っているのも辛い状態だったのですが集会所で参拝浄霊をしていると、いつの間にか腰痛が治ってしまいました!入信前に病院でレントゲンを撮って検査してみたら医者から腰椎分離症との診断で生まれつき腰の骨がずれてます。といわれました。それが浄霊で治りました!あれから16年、腰は全然痛くなりません!これは真面目な話、実際私自身が体験した事で嘘偽りは絶対にありません!マジですよ!浄霊ってすごいって言うか自分で体験したから余計にそう思うんですが!浄霊で病気が治った人とか実際に体験した人がいたら書き込みお願いします。私は現役信者ですが、はっきり言ってただのくもり信者です!秀明会って裁判沙汰になってたりで大変なんですね〜パソコン買って秀明会で検索したらすごい事がいっぱいで驚きです。秀明会は怪しいけど、浄霊の奇跡は信じてくださいね!またその内掲示版にお邪魔します! 


[1247]マルチ
三郎
2005/7/26 23:07
 そういえば、私を紹介した人も拝みに来る人達も、同じ浄水器だか使ってるっていってましたし、この前は、何かさえない感じの男性信者が宝石を見せて、これで1000万寄付するんだ!なんて言ってました・・・これがマルチでしょうか?だとしたら今後十分に気をつけます。
しかし「カルト」に「マルチ」!どうしようもない最悪な秀団ですね!悪の連鎖と言うか・・・マルチに引っかかった信者も「良い人」系が多いんで、自分が騙されているって気がついていないかもしれませんね? これは益々、問題を明るみにする活動をする必要がありそうですね!


[1246]教えと矛盾する秀明
根絶
2005/7/26 21:29
そうです。短命ですね。

大阪 T中支部 T郷支部長も 短命でしたね。
でも 人に 病院は いくな。って さとすだけあってさすがに 病院には 通わなかったんでしょう。
それはそれで 骨が あって 賞賛に値しますね。
やるんだったら 宗教人だったら 自分の 命を 縮めてでも やるのが その 道の プロですね。

ところが・・どうでしょう。。
最近の へなちょこ 資格者どもの やってること。 健康診断は こっそり 受けてるし・・しかも 信者から 巻き上げた お金で・・。

まさに 人間の カスですね。
口先だけの 偽善者 詐欺師ですね。
こんな タイプ 一番 嫌いな タイプですね。

ですので・・断じて 許せない。
日本男児の 恥さらし・・。
小山に へこへこ しまくって。

秀明の 男子資格者に 告ぐ!
もっと 男としての プライドを 持たんかい!。
この へなちょこ 男子資格者どもよ!。

それでな。秀明を 変えてみぃ。
しかし やっぱ できひんやろな。

[1245]小山一族は短命
fujiya
2005/7/26 19:55
 信者の妹さん、こんにちは。お姉さまはその後どうですか?
 浄霊で病気が治ると信じている人には何を言っても通じないのかも知れないという無力感も感じます。
 自分の肉親や子供が病気で苦しんでいるのに、どこまで「我慢させて」浄霊だけに頼って行けるものなのでしょうか・・・?
 家族が病人の場合には、いくら浄霊をしても治らず、どんどん症状が悪化して本人が苦しんでいる姿を目の当たりにすると、さすがにその苦しんでいる姿を見てやっと浄霊では治らないことを悟る人もいるようです(とことん気づかない人もいますが)。

 組織の体面を重んずるようなケースでは本当に死に追いやる結果となった事例もあるのではないでしょうか。
 小山家の人たちは皆短命です。たまに隠れて医者にかかっていた人もいたようですが、さすがに連日病院に通院したり、入院する訳には行かないので、結局早死にすることになったのでしょう。
 まあ、典型的な自業自得といえることですが・・・。


[1244]浄霊で健康に?
信者の妹
2005/7/26 16:10
前から妹と「浄霊で清まって健康になるはずが、秀明会の信者さんに具合の悪い人がやたら多いのは何故?」やや皮肉る感じで不思議がっていました。
信者のみなさん、具合が悪くてもほっておいて、手遅れになった頃やっと医者に行き、でももう現代医学では打つ手はなく、結局浄霊ぐらいしか出来ることがなかったために形として「信仰をまっとうして」亡くなっている人は多いのではないでしょうか・・・私は一人知っています。


[1243]不作為による殺人罪
fujiya
2005/7/26 10:24
 2005年7月4日、ある判決が確定した。
 罪名は殺人罪。ただしこの殺人は具体的に誰かの首を締めて殺したとか、刺し殺した等という「実行行為」を伴わない殺人であった。
 直接手を下さずに人を殺すって・・・?

 7月4日の最高裁判決では次のように述べられている。

 「患者の重篤な状態を認識し、自ら救命できる根拠はなかったのだから、直ちに必要な医療措置を受けさせる義務を負っていた。にもかかわらず未必的な殺意をもって患者を死亡させており、不作為による殺人罪が成立する」

 「不作為による殺人罪」。この言葉をよく覚えておいて頂きたい。今後、身近にこの事例、この言葉を見聞きすることになるかも知れないので・・・。
 「不作為による殺人罪が成立する」とした判決は旧憲法下の大審院時代に判例があるが、最高裁になってからは初めてである。この「画期的」判決を受けたのは、自己啓発セミナー「ライフスペース」元代表、高橋弘二被告(67)である。


 なぜ、私がこんなことをここに書いているかお分かりでしょうか?
 一刻も早く適切な医療を受けさせないと死に至る恐れがある人を「浄霊」で治そうとして死亡させてしまった例が皆さんの近くになかったでしょうか?
 もし、そのような事例をご存じの方がありましたら、メールでお知らせ頂きたいと思います。問題の性質上、掲示板に直接書かれるより、メールでお送り頂く方がベターと思います。


[1242]お幸せにお過ごし下さい
fujiya
2005/7/26 10:20
 昔は信者さん、こんにちは。お久しぶりです。
 お光りをご主人と二人で楽しそうに切り刻んでいる光景が目に浮かぶようです。

 お光りなんてただのコピーした紙切れですが、秀明会の「教育効果」により、人の心を呪縛する力は持っています。
 この呪縛を解くには、そうした「儀式」を行って心の切り替えを図るのがいいようです(別に気にしない方はそのままゴミ箱に捨てても何ら問題ありませんが)。

 昔は信者さんのご家庭では、今後秀明との関わりを完全にリセットして、ご家族仲良くお幸せにお過ごし下さい。
 おかげさまで、多くの方が秀明との関わりを断ち切って秀明抜きの新たな生活を楽しまれていますが、まだ脱却できずにいる方もおられますので、私は秀明問題が解決するまでもう少し頑張ります。

 最北の某支部では助教師や世話人がその立場を利用して信者をマルチやねずみ講に引きずり込んでいたとのことで、まことにけしからん話しですね。秀明被害だけでも大変なのに、マルチ等で更に追い打ちをかけて信者を苦しめるとは、なんという人たちなのでしょう。
 もともと彼ら(彼女ら)は人を救えるような人間ではなかったことがより一層明らかになっただけかも知れませんが・・・。


[1241]お久しぶりです。
昔は信者
2005/7/26 9:28
fujiyaさん、ご無沙汰してます。
以前書き込みさせていただいてた、昔は信者(最北の支部所属でした)です。

この掲示板をいつも拝見して、おかげで先日、一年近く放置していたおひかりを夫(妻のカルトを辞めさせたfujiyaさんと同じような立場になります。)と一緒にはさみでズタズタに切り刻んで捨てました。
いやー気持ちよかった♪呪縛が解け、すがすがしい気分になりました。

fujiyaさんはじめ皆さんのおかげです。ありがとうございました。これで夫と娘と、これから生まれてくる子供と4人で幸せに暮らせます。

信者の皆さん、おひかりをこんな風に扱ってもお気付けなんてきませんよ!爽快感を味わえます。
神様や仏様はいるかもしれないけれど、秀明の神様その他みたく人を苦しめたり脅したりしませんよ。

ps;最北の某支部では、マルチやねずみ講にはまる信者が続出してたみたいです。着物や宝石、それに浄水器等…いずれもン十万単位の高額な品です。自分の立場(助教師、世話人等)を利用して末端信者にいろいろ買わせようとする輩もいたようです。


[1240]遊行
あるくもり信者
2005/7/26 8:56
よく 小山惣吉さんが 夏季布教の 時 尖兵たちに
向けて 言っていた 言葉です。

『楽しくジョウレイしなさい!。遊行しなさい!。』

そうです。まさしく 遊行です。
遊行しながら 秀明改を 配布し続けまあす♪。
私は 楽しく遊行しながら 秀明会の 資格者への弾劾を求める活動をやっていきまあす♪。


[1239]宗教に入ってました
fujiya
2005/7/26 2:31
 新しいページ、「宗教に入ってました」をアップしました。
 これは”よれよれぱんだ”さんのブログに日記形式で数回にわたって記述されていたものです。
 お読み頂くと分かりますが、この方はとても常識的かつ冷静に状況を観察されており、秀明の異常性を的確に見抜いておられます。
 よれよれぱんださんの痛烈な秀明批判は読む者に「気持ちよさ」を与えるほどです。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1238]「秀明改」すごい!!
punyoon
2005/7/25 21:33
新聞の形になってるんですね。
面白いです。
笑えました。
説得力ありますね。
「アンチ秀明紙」ですね。


[1237]秀明改
あるくもり信者
2005/7/25 12:51
fujiya様 秀明改 素晴らしいできばえですね。

さっそく 私も行動を 起こします。

イイェイイイェイオーーー。


[1236]★★証拠保全のお願い★★
fujiya
2005/7/25 9:19
 神慈秀明会の日常的献金強要や先祖の霊を持ち出しての献金強要は、ぜひ音声として録音しておいて下さい。
 近い将来、これらの脅迫行為が捜査当局により立件される際に非常に大切な証拠となります。
 建設献金を呼びかける文書なども必ず保存しておいて下さい。
 支部内の掲示板や掲示物の中で証拠になりそうなものはカメラ付き携帯で撮影しておいて下さい。

 どんなに悪辣な犯罪行為も、証拠がないと立件できません。現在、秀明施設に出入りできる方は、今の内に証拠を集めておいて下さい。


[1235]「秀明改」No.012アップしました
fujiya
2005/7/25 9:02
 PDF版「秀明改」のNo.012として、「神苑で健康診断」をアップしました。
 秀明会の信者にとって、この事案はかなりショックだったようで、多数の現役信者の方からメールがありました。
 そりゃそうでしょうね・・・。どうして「奇跡の水」があるのに、「浄霊」があるのに健康診断などという現代医学の固まりのような検査を秀明本部で受けさせているのかを考えたら、今までやってきたことが馬鹿らしくなってしまいますよねー。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1234]日本は法治国家ですから
根絶
2005/7/25 4:31
日本は法治国家です。
悪は のさばらしては なりません。
悪には 処罰が必要です。
そうでないと 日本は無法地帯に なってしまいます。

悪の教団 神慈秀明会が 偽ダイア 偽ゴールドを
こっそりと 撒きちらし 洗脳し、信者の家庭を めちゃめちゃに したように 今度は われわれが 秀明改を 配布し 秀明会に 謝罪を させる 時がやってきました。

正義は 勝ちます。

さあ 秀明改を マスコミに 世論に 日本全国で 配布しましょう。一致団結して この悪の 宗教神慈秀明会に 謝罪を させましょう。 


[1233]「秀明改」No.011をアップしました
fujiya
2005/7/25 2:32
 下記[1225]の味噌煮込みさんの書き込みを受け、急遽この内容を「秀明改」No.011「騙して脅して8億円」としてアップしました。
 どちらかと言うと、このNo.011は秀明会以外の一般の人々に神慈秀明会がどのような団体であるかを知ってもらうのにいいかも知れません。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html

 秀明会は平成9年以降はいわゆる「新体制」に移行し、信者への献金強要などは行っていないとしてきましたが、それがウソであることがはっきりしました。
 神慈秀明会の体質は、基本的に変わっていません。


[1232]早速、行動します!
三郎
2005/7/24 23:59
fujiya様、「秀明改」本当に秀逸の出来栄えだと思います!熱心な信者の人達は確かにインターネットなどには疎い人達ばかりですので、私も早速使わせて頂きます。
来週も、礼拝だの参拝だのと誘われそうですので、玉串料と一緒に箱の中に入れたり、その辺に忘れて来たりとやってみます!
皆さんでの一致協力と地道な活動が必ず身を結ぶと確信しています。
これで、拝みに誘われた時の一応の目的が出来て助かりました!ありがとうございます。付き合いとは言え、正直言って「無駄な時間は過ごしたくない!」と少し悩んでいたところですから・・・まずは、慎重に動きます!


[1231]日本は法治国家ですから
根絶
2005/7/24 23:41
日本は法治国家です。
悪は のさばらしては なりません。
悪には 処罰が必要です。
そうでないと 日本は無法地帯に なってしまいます。

悪の教団 神慈秀明会が 偽ダイア 偽ゴールドを
こっそりと 撒きちらし 洗脳し、信者の家庭を めちゃめちゃに したように 今度は われわれが 秀明改を 配布し 秀明会に 謝罪を させる 時がやってきました。

正義は 勝ちます。

さあ 秀明改を マスコミに 世論に 日本全国で 配布しましょう。一致団結して この悪の 宗教神慈秀明会に 謝罪を させましょう。 


[1230]ちょっと マスコミに
根絶
2005/7/24 21:24
●●●緊急処置●●●
fujiya様 お心使いありがとうございました。

8億円の 引越し代の 強要の件・・。

顛末
マスコミに メールしておきました。


[1229]●●●緊急処置●●●
fujiya
2005/7/24 18:29
本人特定がされる恐れがありましたので、急遽、ログを一部修正させて頂きました。


[1228]先祖のお話
punyoon
2005/7/24 17:40
献金の強要の、
音声録音、画像録画、
秘密裏に、できないものでしょうか。
あの「内臓売れ」が、録音されて、
問題になってしまった業者のように、
「先祖に、金を出せ」の実際みたいな。。。
あ、でも、さっさと、離れるのが、一番ですね。


[1227]これはすぐに号外を出さなきゃ・・
fujiya
2005/7/24 17:38
 拠点の引っ越しで献金を集めまくっている話は、他の方からも届いています。
 「新体制」などと言って世間を欺いた積もりだったのが、これではバレバレですね。
 味噌煮込みさんは、ぜひ他の信者さんにも「秀明改」を配って一緒に退会するように誘ってあげて下さい。
 すぐにそれ用の新しい「秀明改」を作ります。
 [1225]の文章が少々読みにくいので、下記に校正して再掲します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
味噌煮込み

 初めまして、私は○○で世話人を現役でやってます。
 「お金を巻き上げる」、これについてお話をします。

 今、私の拠点では夏お決まりの喝挙げ、「みその会員」のほかに、拠点を引っ越しするのにまた金を巻き上げています。
 集める金額は8億円。
 この集め方が、もの凄い。
 参拝に来る人来る人に、「先祖が喜ぶ、先祖がすがってる」としつこく脅迫しています。
 それで落ちないと、「訳があるのよ、訳があるのよ」と、この言葉の繰り返しです。
 地獄絵図です。ひどい時は、「あなたの先祖が私に訴えてるわ」とまで言っています。 突然走って逃げ出す人もいます。

 私はこのサイトを知って目が覚めました。だからもう秀明を辞めます。


[1226]味噌煮込みさんへ
根絶
2005/7/24 15:59
>拠点を引っ越しをするのに 又金を巻き上げています 集める金額は8億円
>地獄絵図ですひどい時はあなたの先祖が私に訴えてるわとまで言っています突然走って逃げ出す人も居ます

絶対 お金を出したらいけません。その資格者は 信者のことなんか これっぽっちも 考えていません。
本部からの 出張所の 移転の ノルマ・8億円を厳しく言い渡されているだけですから・・。
8億円さえ 揃えば いいのです。
この資格者は 小山に 対して 自分の顔が たちさえすれば いいのです。
信者は 奴隷としか 考えていないのです。

県の 消費者センターに 今すぐ 直訴したほうがいいです。その担当者に この HPを 見せてあげてください。この HPには 嘘 いつわりは ありません。真実しか 書いてありません。

もしくは しばらくおよがせておいて ころあいを見てマスコミに 通報する 手もあります。

しかし 金銭欲の深い 悪の教団だ。
この神慈秀明会っていう ところは。

[1226]味噌煮込みさんへ
根絶
2005/7/24 15:59
>拠点を引っ越しをするのに 又金を巻き上げています 集める金額は8億円
>地獄絵図ですひどい時はあなたの先祖が私に訴えてるわとまで言っています突然走って逃げ出す人も居ます

絶対 お金を出したらいけません。その資格者は 信者のことなんか これっぽっちも 考えていません。
本部からの 出張所の 移転の ノルマ・8億円を厳しく言い渡されているだけですから・・。
8億円さえ 揃えば いいのです。
この資格者は 小山に 対して 自分の顔が たちさえすれば いいのです。
信者は 奴隷としか 考えていないのです。

県の 消費者センターに 今すぐ 直訴したほうがいいです。その担当者に この HPを 見せてあげてください。この HPには 嘘 いつわりは ありません。真実しか 書いてありません。

もしくは しばらくおよがせておいて ころあいを見てマスコミに 通報する 手もあります。

しかし 金銭欲の深い 悪の教団だ。
この神慈秀明会っていう ところは。


[1225]引っ越し騒動
味噌煮込み
2005/7/24 15:12
初めまして 私○○で世話人を現役でやつてます お金を巻き上げる これについてお話をします 今私の拠点でわ 夏お決まりの喝挙げ みその会員のほかに 拠点を引っ越しをするのに 又金を巻き上げています 集める金額は8億円この集め方がもの凄い参拝に来る人来る人に先祖が喜ぶ先祖がすがってるとしつこく脅迫していますそれで落ちないと訳があるのよ訳があるのよとこの言葉の繰り返しです地獄絵図ですひどい時はあなたの先祖が私に訴えてるわとまで言っています突然走って逃げ出す人も居ます私はこのサイトを知って目が覚めましただからもう秀明を辞めます


[1224]お疲れさまです
fujiya
2005/7/24 12:06
 ギルドさん、こんにちは。お疲れさまです。
 そうですか、やっぱり逃げましたか・・・・。
 彼らの体質は、そういう体質ですね。
 これまでも色々な場面で強く追及されると彼らは逃げてきました。
 自分たちの信念に基づいて徹底的に反論する、反撃するということを彼らはしません。 弱い者、簡単に言いくるめることが可能な者には高圧的な態度で無理難題でも平気で押しつけてきますが、ちょっとこちらが強そうな態度を見せると、ヘナヘナと引いてしまいます。

 なぜでしょう?
 彼らには確固たる信念がないからです。
 自分たちがやってきたことが後ろめたいことであることを十分認識しているから、とことん追及されたら勝ち目がないことを知っているから逃げるしか道はないのです。
 下手に反論してボロを出したり、騒ぎを大きくしてしまい、マスコミや警察沙汰になると上の者から厳しく責任追及されるので、逃げることが彼らの保身術なのです。

 「男らしくないことこの上もなし」という彼らですが、そろそろ彼らも次の人生設計を真剣に考えないと、秀明丸とともに彼らも沈没することになるでしょう。


[1223]日曜日よりの使者ギルドさんへ
根絶
2005/7/24 11:30
男気のある 行動 応援しています。
で、だいじょうぶですか?
黒龍の 邪神に やられないように。。
頑張ってください。

>資格者は面倒なことになると思って逃げたのだろう。
自分達の信じている神様をほって置いても、処分されても平気なのだ。

そうですね。秀明の資格者って 偽善者ばかりです。
心から 人のしあわせなんか 願ってるわけがありません。所詮 金集めが 目的です。この体質は 小山ミホコと 惣吉に 徹底的に たたきこまれていますから。

まさに 末端信者は 奴隷と同じ。


[1222]PDF版、「秀明改」
根絶
2005/7/24 11:01
fujiya様 拝見しました。
すごいですね。いいできばえです。
秀明かいを 秀明改だなんて・・。
エスプリが 効いていて。

さすがです。fujiya様は 相当 頭のきれる方ですね。
敬服しております。
それで、この秀明改10編の うちの 最初の第1弾の攻撃として 私はやはり カウンターパンチとして、偽ダイア、偽ゴールド・・これを もって行きたいと 思っています。

月次祭の 時 こっそり 置き忘れたいと 考えています。簡単ですね。
資格者たちが どんな反応を示すか?たのしみです。
あの連中って 一般常識に 欠けた連中ばかりで
臨機応変の効かない馬鹿ばかりですので、きっとパニックに なって 大騒ぎしだすと 思います。
 


[1221]資格者逃げた。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/24 10:25
助教師さんから、「私の今の御用は秀明会をつぶすこと、
小山一族・橋本一派の謝罪と追放・財産没収です。」
と私の考えを資格者に伝えてもらった。

押し入れに御神体と観音様があるが、引越しの時、
助教師さんが立ち会うので絶対粗相のないようにと言っていたのに、ある信者さんを通して自由にやって下さいと
返事があった。

資格者は面倒なことになると思って逃げたのだろう。
自分達の信じている神様をほって置いても、処分されても平気なのだ。
もちろん脅しもあったが、私には効かないと判ると対応を変えた。
あくまで対決姿勢の人間には、かかわり合いにならない方が得策だということだろう。
宗教を金儲けの道具にしている連中らしい。


[1220]反論(想定)を追加
fujiya
2005/7/24 9:12
 「神苑で健康診断」の後半に、秀明会側の反論(想定)を追加しました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1219]PDF版、「秀明改」の発行
fujiya
2005/7/23 23:34
 インターネット上では神慈秀明会の悪行の多くが暴露され、皆さんは神慈秀明会の実態についてはよくご存じですが、秀明信者の多くを占めている中高年の女性はインターネットをしない方も多く、秀明会のウソにまだ気付いていない方も多くおられます。
 そこで、パソコンを操作することなくこうした人たちに正しい秀明情報を知らせる方法を考えました。

 神慈秀明会の機関紙「秀明」をもじった、「秀明改」の発行です。
 ご覧頂くと分かりますが、「秀明改」はA4用紙1枚の簡単な新聞になっています。
 写真や大見出しが紙面の大半を占めており、文字数を極力少なくしてあるので、ごく短時間に内容が読みとれます。

 「秀明改」の内容は、「家族を新興宗教から守ろう」のダイジェスト版になっており、新しい情報は掲載されていません。「秀明改」の目的は、『どこでも、手軽に、誰でも、どんな方法でも』情報発信ができることが最大のメリットなのです。
 秀明改はPDFファイルになっていますので、プリンターがあれば、どのような環境からでも同じ印刷物を得ることができます。
 これを皆さんのアイデアで、できるだけあちこちに「置き忘れて」きて頂きたいのです。
 駅のトイレにさりげなく1枚置き忘れるだけでも結構です。町内の掲示板付近に「置き忘れて」もらっても結構です。
 家族に秀明信者がいる場合はそれとなく目に触れる場所に「放置」しておくのも効果的かも知れません(「これは?」と聞かれたら、「新聞に折り込んであったみたいだよ」とでも答えたらいいでしょう)。
 秀明施設に出入りできる方は、集会所のどこかに「忘れてくる」のも面白いかも知れません。
 積極的に配布して頂ける方がありましたら遠慮なく(違法にならない範囲で)配布してもらったら結構です。少々切手代がかかりますが、誰かさんの家に郵送してあげると開けてビックリするかも知れません(弘子さんの家の住所は、どこだったかな・・・?)。

 とりあえず10種類作りましたが、全部を印刷する必要はなく、目的に応じて選択してもらったら結構です。また、「こんな紙面の秀明改を作ってほしい」という要望も大歓迎ですので、遠慮なくご意見をお聞かせ下さい。

 色々な展開を試みることにより、意外な活路が拓けるかも知れません。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1218]離脱はクレイジー。
小山クレイジー
2005/7/23 19:06
会主、そう吉自身、クレイジーだったということ。
霊能者竹内のお告げで離脱したのだから。

そう吉は死んでまた東京支部の信者に憑依して来た。
それがクレイジー事件だけど、
ほんとに小山一族はクレイジー。
地獄でもクレイジー。
橋本よ、クレイジーたちが地獄でおまえがくるのを
今か今かと今田と、待ってるぜ!


[1217]神苑で健康診断 4
根絶
2005/7/23 18:01
『世の人に幸あれかしと願ぐ人の幸こそ真の幸なりと知れ』(教祖御詠)

 「生命の芸術」である「浄霊」とは、比類のない絶大な神力・観音力によって人間の本質である霊を浄め、心身共に真の健康体となる方法です。

 「浄霊」は「おひかり」を首にかけ、人の幸福を祈る行為です。

 片手をあげて、相手の幸福を祈念する極く簡単な易しい祈りの姿勢の中に、掌から素晴らしい神様の光が相手の霊に放射され、霊体が浄められ病・苦が癒されるのです。

 そして人の幸せを祈るという体験によって目に見えない世界、神の実在を知ります。神の愛を実感し、利他愛の心を拡げ人として歩むべき道に目覚めていきます。

 優しさと奥床しさを身につけ、ご先祖を敬う心を育み、人の幸せを願う心が大きくなるにつれて、一人一人の心に天国が生まれ、自他ともに幸福な家庭を築いていきます。

 この幸福な家庭を社会に広げていくのが真の浄霊活動であります。
           ↑  

神慈秀明会のHPより抜粋

 これ読んでると へどが 出る。
 よくも まあ しゃあしゃあと こんな 口
 たたけるもんです。

 偽善者ども・・。


[1216]神苑で健康診断 3
根絶
2005/7/23 13:38
まだ 腹の虫がおさまりません。

しかも 健康診断費用は 本部から 出していただけます。と あります。
末端信者には 健康診断も 受けさせないで 一生懸命
働いて 差し出した 献金は こんな ところにまで
使われていたんだすね。

ほんま いい商売ですね。秀明会の 資格者って。
口先だけで 嘘ばっかり しゃべって 信者から 献金をまきあげて 生活しているんだもの。


[1215]神苑で健康診断 2
根絶
2005/7/23 10:27
fujiya様 神苑で健康診断 申し込み用紙 見ました。
無性に 腹が 立ちました。はらわたが 煮えくり返るって きっと このことをいうんでしょう。

末端信者には 浄霊 しなさい。浄霊しなさい。
どんな難病も 直ります。って いっておきながら・・。
上層部の 連中は ちゃっかり 健康診断受けてるんですね。
そうですね。とにかく この秀明会の 上層部ときたら
偽善者ばかりです。いうことと することが 全然ちがうんです。
そとづらと うちづら の 使い分けが 非常に上手
です。詐欺師の 典型といえるでしょうね。
この 悪の教団神慈秀明会 何が何でも 解体させる必要がある。


[1214]「神苑で健康診断」
fujiya
2005/7/23 2:59
表題のページを新たにアップしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1213]暴露されればいい。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/23 1:07
数年前に、東京支部に内緒でCNNのインタビューを受けました。
渋谷で、アメリカ人カメラマン2名と日系だと思いましたが女性キャスターに日本語で質問に答えました。
CNNは渋谷で勧誘する青年信者をしつこく追っていました。有力情報の裏を取る為です。
CNNにテープが残っていれば公開して欲しいですね。

私の方は秀明会からその後アプローチがありません。
資格者が私を利用して、拠点の近隣住民と
ふれあい活動をする計画を立てましたが、断ったので方向を変えたかも知れません。

一番悪いやつはカルト教団の幹部だという社会の意見に
まったく知らん顔の小山一族、資格者達。
明日引越しして、ことに備えます。


[1212]末端信者と上層部の違い
根絶
2005/7/23 0:25
神慈秀明会の 末端信者は ほんま 純粋な 人ばかりです。
しかしながら、これで 給料を 得て 生活の糧にしている小山一族および資格者は、どうしても許すことができません。
なぜなら・・それで 金を得るのなら れっきとした
宗教ビジネスだからです。
末端信者は、この 上層部の人たちのために、一生懸命働き、献金をしているのです。
なぜなら、上層部の、洗脳に負けてしまっているから、

偽ダイヤ 偽ゴールド 二重富士のおかげばなし ムハマド君のでっちあげ話 その他 阪神大震災での 嘘
故ミホコさんの おかかえ運転手の 死 自然農法での強制労働による信者の死これらの事実は すべて 信者には 封印してきました。

やくざみたいな 恐喝 怒号による 金・信者集め
そのおかげで 私のように 家庭を 崩壊させられた被害者は 数多く報告されております。

その反面、その隠れ蓑として、NPO法人を作ったり、外国にセンターを作ったり、ミホ美術館に、著名人を館長に仕立て上げたり、まあ なんとも、うわっつら ていさいばかり取り繕うのが すきな 外国かぶれの 身の程しらずな まあ・・ノウテンキな 宗教団体?です。

末端信者さんたち この上層部の 洗脳をまともに受けたらあきまへんで。

今に借金地獄に陥るはめに なりますで。
近いうちに 必ず 高額な 献金を 強要してくるはずです。
なぜなら・・信者数は 激減しているため、新たな信者獲得(いいかえれば献金の収入獲得)に 困っている現状があるからです。 そのため、仕方なく 信者の子供まで洗脳している状態です。

これは、次世代教育というものです。今、やっきになって、信者の子供たちまで 洗脳しはじめているのです。

 


[1211]NPOの 裏の 顔  続き
あるくもり信者
2005/7/22 17:55
そもそも 本心から ボランティア活動を したいのなら 神慈秀明会を 退会してからにしたほうが身のためです。

滋賀県の教育委員会にNPOの 裏の顔(悪の教団神慈秀明会)が ばれたりしたら、その方面にも、迷惑をかけることとなります。
滋賀のテレビ局にも 交渉して この活動をテレビ放映されていたようですが、テレビ局にも、迷惑をかけることになります。

悪の教団神慈秀明会の 片棒を 担いだと いうことで、。。

いくら 善の顔を 取り繕うと 努力しても 所詮
カルトは カルトです。
ぬぐい去れない過去が あるのです。

この信者は、いいことをやっていますが、やりたいことを やりたいのなら 神慈秀明会を正式に脱会し、それから、自分の道を突き進むべきでしたね。
今のままでは、必ず、まわりに、迷惑をかけることになってしまいます。

悪の教団 神慈秀明会が バックに ついている限り・・・。


[1210]NPOの 裏の 顔
あるくもり信者
2005/7/22 14:45
>NPOを隠れ蓑にした秀明の活動の実態を担当者が見抜けないようで、地元小学校や中学校の生徒が学校単位でMIHO美術館等が主催する催しに参加しています。


そうそう。この話 先日 本部からのビデオで 見ました。もと T支部の 信者が 滋賀に移りすみ、小学校の校長や PTAに 働きかけ、古民家で 自然の体験をさせたり、MIHO美術館を 使って 美術鑑賞をさせたりしているようですね。

本部で この信者が 体験発表を していました。
そうです。NPOという 肩書きを 隠れ蓑にした 
ゆくゆくは 秀明会に 引っ張りこもうという 
あさはかな考えが みえみえです。

秀明会の裏の 顔も 知らずに 滋賀の教育委員会は
大丈夫でしょうか?


[1209]マスコミ等への対応
fujiya
2005/7/22 11:23
 マスコミへの情報提供はすでに行っています。
 全国紙はもちろん、地方紙、赤旗編集局にも秀明会の悪行の実態を知らせてあります。 大手出版社だけでなく、こうした話題に比較的簡単に食いつきそうな週刊誌、写真週刊誌にも連絡済みです。
 テレビの報道番組担当者宛にも一通りは連絡をしてあります。

 数社から返信が来ていますが、決定的な話題・証拠がないと記事として扱うのは難しいというのがマスコミの共通した姿勢のようです。
 こうしたインチキ宗教は多すぎて、おかげ話に騙されて金を巻き上げられた程度の事件は日常的に起きているので、記事にはなりにくいようです(実際にはもっと深刻な被害実態があるのですが・・)。
 京都府宇治市のキリスト協会代表者が逮捕されたような、「話題」、「動き」が必要なようです。何らかのきっかけで1社が報道すると、それを待っていたかのように各社が報道を行い、それによって捜査当局も動くという構図はよく見られるパターンです。

 秀明会も旧体制でメチャメチャな布教活動を行っていたときは公安も動きかけたのですが、秀明はそれを察知して活動を急停止させたので、証拠不十分で立件するまでには至らなかったようです。
 ただ、その時からマークされていることは間違いないので、何か具体的な動きがあれば捜査対象になる可能性は高いと思われます。
 捜査当局もこちらのホームページは頻繁に閲覧しており、警察庁等からのアクセスも繰り返し行われています。

 地方自治体、特に秀明本部がある滋賀県への働きかけも行っておりますが、NPOを隠れ蓑にした秀明の活動の実態を担当者が見抜けないようで、地元小学校や中学校の生徒が学校単位でMIHO美術館等が主催する催しに参加しています。こうした動きに対しても、そうした活動を秀明は巧にカルトの宣伝材料として利用していることを教育委員会等に伝え、秀明に利用されないように警告を強める必要があります。

 皆さんの監視の目が強まり、活発な議論が盛り上がることは、秀明の動きを牽制するとともに、未だに秀明から逃れられずに迷っている人たちが秀明との決別を決断する上での大きな判断材料となっていますので、これからもよろしくお願いしたいと思います。


[1208]マスコミを使って・・・2
あるくもり信者
2005/7/22 10:32
そうです。一致団結です。
三郎さん、それから、ここに集まる皆さん。
末端信者を 悪の教団神慈秀明会から、守りましょう。

ここの管理者 fujiya様を 盛り上げていきましょう。
我々の 力で・・

それから・・男気のある ギルドさん。
資格者相手に ひとりで 戦うって 
おっしゃってましたが・・・

だいじょうぶでしょうか?
少し 気になっています。


[1207]マスコミを使って・・・
三郎
2005/7/22 9:47
マスコミやジャーナリストを使って、可笑しな教団を暴くのは非常に有効な手段だと思います。皆さんで協力して是非やってみたいです!皆さんで一致協力すればどうにでも可能だと思いますが・・・まずはカルト宗教系のジャーナリストにリークなどはどうでしょう?

fujiya様、URLを詳しく見ましたら、ありましたよ「金の亀」。あれその物です!まったく人をバカにしてますね!信者を見ても悪い感じの人は居ないようで、真面目で騙されやすい人が多い感じがしました。だからあまりにもひどいと感じましたね!マスコミにリークは大賛成です!

[1206]自然農法の災害補償
あるくもり信者
2005/7/22 9:28
いまだに おみくじのおまけに 大の大人が 踊らされているんですね。かわいそうに。。。秀明会の資格者たちは 早急に 偽ゴールドの おかげ・捏造話を認め、信者に謝罪しないと、とんでもないことになりますね。

根絶さんが おっしゃるように マスコミに リークするのも いい手段だと思います。
第二の被害者を 出さないためにも・・
今のうちに 手をうっておく 必要がありますね。
fujiya様は どう思われますか?

話は変わりますが、今、秀明会は、自然農法の真っ最中で、水田に、畑に、末端信者は(子供たちまで)強制労働させられているはずです。
数年前 ある拠点で 自然農法の強制労働中に 信者が死亡する事故がありましたが、この時の 保障は??
おそらく、この秀明会のことだから、
くさいものには 蓋・・

保障・賠償金 ゼロだったに 違いありません。

かわいそうに・・
炎天下のもと 熱中症などで 第二の被害者が出なければいいのですが・・。

それでも・・資格者たちは いうでしょうね。
明主さまに お使いいただいてるから、
きっと 天国で 成仏してますよ。。って。。

        う・うっそーーー。


[1205]マスコミを使って
根絶
2005/7/22 8:17
神慈秀明会の 上層部の 悪行の数々・・・
マスコミを 使って 暴露してやりたい。

江川詔子さんあたりに 連絡つけて・・とか・・。

それで・・
誰か マスコミに コネの ある人 いませんか??


[1204]まだそんな古くさい手口を!
fujiya
2005/7/22 0:59
 性懲りもなく、『奇跡パフォーマンス』での信者騙しをまだやっているんですね・・・・。あきれ返ってしまいます。
 「金の亀」などが出るという秀明の「奇跡」は、「ゴールドの奇瑞」というものです。詳しくは、http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/gold.htmlを見て下さい。

 とっくにネタばれしている「奇跡」を未だに繰り返して信者を騙すとは、とんでもない馬鹿連中です。ひょっとすると、それらの馬鹿どもは、こうしてインターネットで一連の「秀明奇跡」が暴露されていることすら知らないで繰り返しているのかも知れませんね。普通ならネタばれしたインチキは二度と使わないものです。

 もし、三郎さんが携帯電話のカメラ等でそうした場面を撮影できたらぜひ撮影して頂きたいですね(無理ならいいです)。
 秀勉などでの教師の言葉なども録音ができる方がありましたら、ぜひ証拠に録音しておいて下さい。将来それがとても役に立つときがくるかも知れませんので・・・。


[1203]呆れてしまいました・・・
三郎
2005/7/22 0:07
あるくもり信者さん、本当に消費者センターに相談したくなってきましたね・・・
今日は礼拝だかに付き合いましたが、そこに行ったら「金の亀」が出た!なんて大勢で騒いでいましたよ。。。熱心に礼拝している人は頂けるんだ、とか出てきた!なんて言ってましたが、一応、思慮分別のあるであろう大の大人が真顔で言っていたのにはソラ恐ろしく感じましたし、これがカルト集団なのかと身近で感じた体験でした。
現物をチラッと見ましたが、どうやっても胡散臭い限りでした・・・ 
知り合いは、お光代とかその他は援助するとは言ってましたんで、その点はひと安心ということで。
でも考えれば考えるほど笑ってしまいますし、無駄な時間は過ごすまいと心に誓いましたよ(笑)


[1202]秀明会は典型的カルト
fujiya
2005/7/21 14:43
 信者の妹さん、こんにちは。
 いえいえ、HP名を間違えたことぐらい全然ご心配なくです。

 そうですね、秀明会の末端信者の皆さんは本当に純朴ないい方ばかりなのです。
 それだけに騙されていることに気付かないようです。中には早期に秀明の異常さに気付き退会される方も多いのですが、そうした「勘のいい方」以外の「比較的おっとりした純朴な人」は異常さに気付かずにそのままずるずると秀明に縛り付けられてしまう方が多いようです。
 お姉さまもあまり人を疑ったりしない、人の良い方なのだと思います。

 それだけに、そうした純朴な人を騙して金を巻き上げる秀明会の存在は許せないのです。金を巻き上げるだけでなく、その人の人生そのものを破壊し、場合によっては命に係わる問題にも発展しています。
 秀明会はオウムに次ぐ日本有数の『宗教のフリをしたカルト』であることを忘れずに対応して頂きたいと思います。
 秀明会は宗教団体ではなく、秀明会上層部は犯罪者集団です。下部の末端信者はそれに気付かずに収奪され続けている被害者です。秀明問題に対応するときは、この二重構造を忘れずに対応することが大切です。


[1201]fujiyaさんへ
信者の妹
2005/7/21 13:23
昨日初めてこのHPを知り、興奮のあまり慌てて書き込みをしたおかげで、fujiyaさんのHPと書くべきところを三郎さんと書いてしまいました。大変失礼をいたしましたことお詫びいたします。

それから丁寧なお返事有難うございます。
こういってはなんですが、姉関係で私の見てきた信者さんは本当に末端の方達なので一途に信仰に励んでいる方ばかりでした。何から何まで神様に関連付けてしまう話っぷりには閉口しますが、悪い方達では決してありませんでした。上の人達のやっていることについては私は何も知りませんでした。姉も知らないと思います。まだまだ全部のページを見ていないのでまず私がしっかり勉強をしようと思います。
 ただ、宗教の人の癖といいますか、どんな批判も「神様から試されている」とか「他の人は神様に近くないから分からない」と言われてしまうと、どうにもらちが開かないですね。
 これだから宗教の人は無敵です。

[1200]霊感商法で摘発しましょう。
あるくもり信者
2005/7/21 11:06
三郎さん。おひかり代 30,000円ですか。
えーっと、あの中身は、光とコピーしてある 紙切れが 1枚入っているだけです。
袋代と併せて 原価にして50円くらいかしら?
29,950円は秀明会の丸儲けです。これって、霊感商法で、摘発できないものでしょうかね。消費者センターなんかに 通報して・・・。


[1199]おひかりの値段
三郎
2005/7/21 9:44
おひかりの値段ですが、4万5千円はこみこみで、おひかり単体は3万円でした。あとの1万5千円は、何だかんだの献金でした、たしか。。。しかし、自然農法・無農薬に興味があるだけなんですが、こんな団体がバックに居るとは認識が甘かったと反省しています。宗教法人も資本主義の仕組みの一部なんですね・・・ また、おひかりですが、相変わらず知り合いは崇め立てていますが、かなり乱雑に言われたことを全く無視して扱っている私には何も起こりません。逆に体の調子が良いです!(笑)これって、信者の前では一応同じ様に扱った方が良いんですよね?でないと「お詫び」なんてこと言われてまたまた金を巻き上げられることになるんですよね?そんなことになったら、たまったもんじゃないですからね! まぁ、いろいろと楽しんでみます(笑)


[1198]胡散臭い宗教
あるくもり信者
2005/7/21 9:28
今 話題の 
真光元・・・お光・・・なんか 雰囲気が・・似てます・・ね。


[1197]徳島の小林さんについて
江戸前寿司
2005/7/21 0:15
現役の信者です。記事 [1194] で、小林さんが救世教に戻ったのは本当でしょうか?ちなみに、小林さんは救世教から秀明会に移ってきたとH10年頃だったかに聞かされていましたので…。四国の信者さん、あるいは詳細を知っておられる方の情報提供を何卒お願い申します。

(PS)私の時代の入信献金は、確か2万7千円だったと思います。値上がりしたのですね。


[1196]今くもり信者さんへ
fujiya
2005/7/21 0:12
 今くもり信者さん、こんにちは。
 そうですか、スタッフとして参加されている方のなかにも、そのように幹部を批判的に見ていた方がおられたことを知り、ほっとしました。
 秀明の催しには多くの若者が喜々として参加しているようですが、なぜ彼らは秀明の異常さに気づかないのか不思議に思っていました。

 今くもり信者さんのこれまでの秀明での経験を生かして、秀明のために苦しんでいる多くの人々を救う活動にご参加頂ければ幸いです。
 今後とも、よろしくお願いします。


[1195] 今くもり信者 さんへ
根絶
2005/7/20 23:05
そうです。あの男子資格者ども 日本男児の恥さらしです。ヒステリーばばあたちに へこへこ しっぽ振って・・。見てて あわれですね。

それから あの にたにたした しまりのない 顔
不思議と皆同じ顔に見えてきますね。
あれを オタク って いうんでしょうかね。
よく わからへんけど・・。

もっと しゃきっと せんかい。
ヒステリーばばあの 尻にしかれて かっこわるう。


[1194]CSA祭りで観たものは・・・
今くもり信者
2005/7/20 22:08
昨年、CSA祭りに参加した時にやっと、はっきり秀明会の悪に気づいたんです。
僕はスタッフ側でしたが、会長とその取り巻き連中、資格者たちが自然農法の各拠点のブースを回っていました。
未信者、一般信者を立ち止めしてずっと待たしておいて
自分達だけ我が物顔の幹部どもでした。
一体誰の為の自然農法なのか、土井事務局長は最低だと思いました。橋本に可愛がられているからでしょうが。
もちろん今田もいました。
みんなとても悪い雰囲気を漂わせていました。
僕は霊的ではありませんが、「リセット」に書かれている
ように龍神に取り憑かれているんだと思います。
自然農法はみんなの為のものです。
腐れ幹部の延命の為のものではありません。
徳島の小林さんが救世教に行ったのも理解できます。
秀明会幹部は精神性がまったく理解出来てない証拠です。
はじめっから、元が狂っていたのです。


[1193]信者の妹さんへ
fujiya
2005/7/20 19:40
 信者の妹さん、こんにちは。
 お姉さまのこと、できれば秀明から救ってあげて頂きたいと思います。
 確かに信教の自由もあり、お姉さまも子供ではなく分別のある大人なのですから好きなようにさせておくというのも一つの方法だとは思います。
 秀明会が普通の宗教団体であるならそうしたスタンスは正しいと思いますが、秀明会は宗教ではなく、宗教の顔をした犯罪集団です。
 お姉さまをそのような犯罪集団に放置しておかれるのは、あまりにもつらすぎるように私には思えます(差し出がましいことを言ってすみません)。
 お姉さまの旦那様もよほど人がいいと見えて、あまり文句も言わずにお姉さまのすることを認めておられるようですが、その旦那様にもぜひ秀明会の実態を教えてあげて頂きたいと思います。旦那様は気付いていないだけで、秀明会がどのような団体かを知れば対応も変わるのではないかと思います。


[1192]おひかり4万5千円也。値上がりしたんすね。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/20 18:52
三郎さん。始めまして。
「付かず離れず。」と古い信者はよく言ってましたが、
冷静に引いて観るのが良いでしょう。
まだ判らないことが多いでしょうから深入りせず、
何事も即答せず、落ち着いて常識に照らして行動されて下さい。
今は「おとなしいオウム」ですが、カルト日本一ですから
油断しないことです。

おひかり4万5千円、玉串千円とは驚きました。

たまごっち限定版の方がいいな。


[1191]信者の妹さん。はじめまして。
あるくもり信者
2005/7/20 16:24
おもちゃの ダイヤ 神社のおみくじのおまけの ゴールド ↓で根絶さんが紹介されている2重富士の写真のおかげ話  私も 笑ってしまいました。
でも いい大人なのに 信じるんですね。
洗脳って ほんと 恐いですね。

信者さんの妹さん はじめまして。
そうですね。秀明会の中の常識は、一般社会では、非常識になってしまいますね。
一般常識が、秀明会の中では非常識になってしまいますね。

それから、男子資格者さんの あのにやけ顔 見るだけで 気持ち悪くなるのは、私だけ?


[1190]はじめまして
信者の妹
2005/7/20 16:03
私の姉も10年ほど前から秀明会の熱心な信者です。
個人の宗教の自由もあるし・・・と私達家族は心配しながら見守っていましたが、今日三郎さんのHPを発見しいろいろなことがわかりました。やっぱりか!といったところです。ダイヤと奇瑞には笑えました。姉も同じものを持っています。

私個人的には、もうお互いいい大人ですし、姉が秀明会を信じてその信じるものにいくらお金を使おうが私がとやかく言うべきではないとも思うのですが、ただ一点、書き込みにもあったと思いますが、良いこと悪いことすべてが神様の「お仕組み」ということになってしまい、そこに至る原因を考えたり自己を反省したりということがまるで無くなってしまっています。仲間の信者さんと接するだけで社会にも出ていかないので常識的にもちょっとズレた人になりつつあります。 
 パートでもいいから仕事をするよう勧めても「せっかく御用に使って頂けるのに、なにもわざわざ仕事なんて・・」と仲間の信者さんに言われるようです。おかげで姉の旦那はフラフラになって稼いだお金をお玉串に自然食品にと次々使われています。まあ旦那さんがそれでいいならいいのですが・・・
 先日ついに「神様の御用をして魂の向上も結構だけど、現世に人間として生まれたのだから、社会に出て人間としての修行(仕事・人間関係で苦労したり悩んだり喜んだり悲しんだりという意味で)も大事なんじゃないかと思うよ」と話をして見ました。姉は神妙に聞いていましたが・・・どこまで届いたか。
 毎日毎日ぬくぬくと仲良し信者さん仲間で神様をほめ讃えていても魂の向上は有り得ないですよね!宗教と信仰心は別物です。

[1189]三郎さんへ。
あるくもり信者
2005/7/20 12:22
三郎さん。はじめまして、わたしは、もうすでにお光は、捨てています。燃えるゴミで・・。
そのうち、資格者から聞かされますよ。この神慈秀明会が、この地球上に、天国をつくるんです。他人の幸せを祈るんです。一生懸命 手かざしをやるんです。

天国ができるのは、あと、何百年先でしょうか?
少なくとも、我々の生きている間は、どだい無理な話です。
そのために、信者は、資格者たちの給料を毎月、死ぬまで、納めるはめになってしまいます。

考えてみたら、神慈秀明会の資格者って、いい商売ですね。そりゃあ、やめられないでしょうね。


[1188]素晴らしい実況中継です
fujiya
2005/7/20 5:46
 三郎さん、こちらこそ貴重な情報を提供して頂き、ありがとうございます。
 秀明会が現在、新しい信者に対してどのような活動を強いているかが大変よくわかり、参考になります。

 玉串1000円、お光り45000円ですか・・・。
 この値段はその時々、集会所(支部)によっても違いがあるのですが、1000円と45000円という金額はかなり高いですね。信者数が減少しているので、取れるところから取るという状態なのかも知れませんね。

 三郎さんの秀明会に接するスタンス、とても素晴らしいですね。
 しっかりと見るべき所を見抜いておられるので、そうしたスタンスで接していればこの団体のアホ教義に丸め込まれることはないと思います(しかし、油断はしないで下さい。相手は日本有数のカルトですから)。
 
>お光とかいう物ももらいましたが(4万5千円!)その辺に置いてあります。言われた通りの扱いは馬鹿馬鹿しくて出来ません!

 このフレーズには感動しました!
 その姿勢を崩さないでください。彼らの言うとおりに行動することがマインド・コントロールにはまる入口になりますので、三郎さんの信念に基づいて行動することはとても大切なことです。

>これは要するに信者を縛りつける道具でしかありませんよね!

 まったくその通りです。最初からそこまで見抜いてしまうとは恐れ入りました。

>「迷信深い人間は、さかりのついた動物よりも下等だ」っていう諺を身にしみて分かりました。

 周囲の秀明信者はそのようなレベルの人が多いので、そのペースに巻き込まれないことが大切です。

>まぁあんまり深入りはせずに、そのつどスパイのように報告しますのでよろしくお願いします!

 私も秀明会に潜入してスパイ活動したいと思ったことがあるのですが、まだ実現していません。三郎さんの報告はとても新鮮な実況中継となります。三郎さんとしては、時間とお金がかかることなので大変と思いますが、ぜひぜひよろしくお願いします。


[1187]fujiya様、ありがとうございます。
三郎
2005/7/20 2:34
fujiya様、アドバイスありがとうございます。匿名を改めまして三郎にしました、特に意味はありませんが・・・今日は、集会所だかで青年勉強会だかの名目で話を聞かされました、また御玉串の名目でで1000円も盗られました!浄霊とかやりましたが、足がしびれて、それどころではありませんでしたが。。。それから会長先生の従兄弟だか親戚だかが関西から来ているってことで話を聞かされましたが右から左で全然分かりませんでした。初詣でもせいぜい100円しかお賽銭したことがないのに1000円とは・・・本当に馬鹿馬鹿しい限りです!で、周りにいる連中の異様さが目に付きました。養老猛さんが、「本当の教育者は宗教団体の教祖だ!」って言っていたのを思い出しましたが、これは本当ですね!素晴らしい洗脳というか。。。お光とかいう物ももらいましたが(4万5千円!)その辺に置いてあります。言われた通りの扱いは馬鹿馬鹿しくて出来ません!これは要するに信者を縛りつける道具でしかありませんよね!「迷信深い人間は、さかりのついた動物よりも下等だ」っていう諺を身にしみて分かりました。まぁあんまり深入りはせずに、そのつどスパイのように報告しますのでよろしくお願いします!


[1186]「奴隷」を印刷して資格者んとこ行きますけど。4 〜因縁の二重富士
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/20 1:54
今、二重富士の話が書き込みされたことに驚いてます。
ことの発端は一信者が新聞記事を見つけたことから
始まります。 うまく利用されました。
やはり、組織と対決の方向に向かうのでしょう。
内情を知るもの同士の初戦となります。


[1185]二重富士
fujiya
2005/7/19 21:45
 下記の根絶さん情報の「二重富士」
 おお!、富士山の影が教祖殿型に・・・!!

 小山弘子さんがこの場に居あわせたら感激で失神するでしょうね。いっそそのままお母様の所へ言ってもらっても結構ですが・・・。

 ブロッケン現象の少し規模が大きいもののようですね。


[1184]あほくさい。
根絶
2005/7/19 20:58
http://www.yomiuri.co.jp/photogp/grandprix/26th/g-houdo.htm
ティーポット=富士山型教祖殿で 思い出しました。

先日まで この写真を 教祖殿 だとか。
いって 単なる 二重富士で・・
光の 屈折率とか 雲底の位置で たまたま・・
教祖殿の 形に似てるからって・・。

それを 明主さまの 奇跡や。って
あほくさいなあ。もう あいた口が ふさがらんわ。

信者のこと 考えんと・・。
こんな ことまで 明主さまの 奇跡や!
明主さまは われわれに 頑張れって言ってくださってる。
などと 資格者の 連中 また 信者を
洗脳しましたね。

ほかに いうこと ないんでしょうか?

これは 専門家に 検証させると・・。

第2の 偽ダイヤ ゴールド事件になるかも??
ですね。

信者のみなさん。
この手の 詐欺には 要注意ですよ。

経験者は 語る。 


[1183]ティーポット=富士山型教祖殿?
fujiya
2005/7/19 17:08
世界びっくりニュースから

謎の武装集団がティーポット信仰カルト教団を攻撃
[ 2005年07月19日 04時48分 ][クアラルンプール 17日 ロイター]

 巨大なティーポットを中心に据えたマレーシアの奇妙なカルト教団本部が、武装集団の攻撃を受けた。この教団は2週間前に州の宗教担当局から批判を受けていた。
 月曜早朝、火炎瓶で武装した30人から35人の暴徒が教団本部を攻撃し、車、建物の屋根、そして巨大なティーポットに火をつけた。

 教団「スカイ・キングダム(空の王国)」の教祖はアヤ・ピンという老人で、自分がこの世の全てを統べる神であると主張している。最近行われた新聞のインタビューでは、自分はあらゆる宗教の王だと発言した。信者たちはティーポットには癒しの効能があると信じている。
 消防隊員のアーマッド・ファカルディンさんは、教団コミューン近くの街ジャルティーからロイターの電話インタビューに答えて語った。「ティーポットのてっぺんも少し焦げつきましたが、コンクリート製だったので損傷はそれほどでもありませんでした」。
負傷者は報告されていないそうだ。

>自分はあらゆる宗教の王だ
日本にも、同じようなことを言っていた人がいたなー


[1182]金儲け秀明会
あるくもり信者
2005/7/19 16:43
>神奈川県、戸塚に新しい集会所が作られるらしいのですが・・・・

そうですか。なかなか 懲りない 連中ですね。
そこの信者さんたち たいへんですね。
かわいそうに・・。

神慈秀明会のやりかたで、腹が立つことは、このお金は、明主さまにお使いいただくといいながら、ちゃっかり、資格者たちの、給料に消えてしまうこと。

不幸ごとがあると、そのくもりを とるために 献金、
いいことがあると、感謝の 献金。

そして、その お金は 資格者の ふところへと・・。
まさに 詐欺行為・・そのものですね。

この神慈秀明会にいると、死ぬまでとことんお金をむしり取られますね。


[1181]新しい集会所
家族を守ろう
2005/7/19 13:34
神奈川県、戸塚に新しい集会所が作られるらしいのですが、誰のお金?


[1180]秀明会・金まみれ
あるくもり信者
2005/7/19 12:16
最近は、学生部にも、献金を強要しているようですね。
それから、クレストンに いけいけって。
学生部たちは また 借金をして、旅費を 作って
行かされてるみたいですね。

信者数の激減で 分母が 減った分 ひとりあたりの
負担金が これからどんどん増えていくことでしょう。

高額所得の資格者らを 養っていくのは、至難の業になるでしょうね。


[1179]あらら・・・地獄の1丁目
閻魔大王
2005/7/19 11:53
匿名殿の苦悩が手に取るように解りまする。
次予想されるのは第3講。つまり、カルトの本山に誘われるのじゃ。これはお玉串、御礼、バス代等、住んでおられる地域にもよるが、3万円は覚悟されたい。ここの特徴は、バス代が異様に高額であること。弁当代が1000円とかとられても、内容は300円クラスであること、これは何を意味するかというと、教師のお小遣いに消えていることが多いのである。
 銭ゲバのカルトは、この後、いろいろな名目の関門をもうけて貴殿の財産を食いつぶすべく迫ってくるのは必定である。
観音様、御神体等の勧誘、唾棄すべき駄作の飽和商事監修の糞仏壇、箱もの建設名目による献金、自然農法振興のための奉仕金等々である。
匿名様の前途は多難、お先真っ暗である。合掌・・・。
まあ、会社の関係の人間が自分のことを100%守ってくれ、この先の面倒を全部見てくれるのなら別だが、所詮人間の言うことはタダである。早期の脱出成功を祈るのみである。


[1178]慎重に、慎重におつきあい下さい
fujiya
2005/7/19 11:51
 匿名さん、こんにちは。
 正直に言って、ビックリしました。
 秀明会は今でも新たな信者拡大をしていたんですねー!。

 上の、<<Back To Home からメインページへ戻って頂き、各ページをご覧頂くと神慈秀明会の実態がお分かり頂けると思いますが、とにかくとんでもない所だということだけは肝に銘じておいて下さい。
 しかし、匿名さんにとって幸いだったのは、こうして早期にこちらにおいで頂くことができましたので、十分秀明会の情報を仕入れた上で対応の方法を考えることができますので、会社での人間関係にひびが入らないようにしながらも慎重に対応してください。

 最初は小額のお金しか要求されませんが、徐々に色々な名目でお金が出ていくようになります。それにつれて秀明のために匿名さんの時間が費やされていくことにもなります。 できれば、頃合いを見計らって、こちらの情報をその会社関係の人に伝えてあげて一緒に退会することができれば一番いいのですが、どの程度のおつきあいなのか分かりませんので、もう少しそうした事情もお知らせ頂ければと思います。

 今後どのような方法で秀明会は匿名さんをカルトに引きずり込もうとするのか、こちらとしても是非知りたいところですので、今後ともよろしくお願いします。
 匿名さんは他にもおられますので、できれば違うハンドルネームにしていただけるとありがたいのですが・・・。


[1177]幾らお金が掛かるんでしょうか?
匿名
2005/7/19 10:29
先日、入会(入信とは思いたくないので・・・)の手続きをした物です。会社関係の人なので断れずに付き合い程度の考えですが、やはり何だかんだとお金が掛かりそうな感じですね・・・で、結局幾らくらい掛かるのかこちらで教えていただけるとありがたいです。私は単純に自然農業に興味があるだけでこのような団体には違和感があります。何かにすがりたい気持ちは解りますが、結局は自分の心の置き所の問題だと最初から思っているので、あまり深入りはしないつもりです。(会社の人間関係があるので・・)宜しくお願い致します。


[1176]ギルドさんへ。追伸
根絶
2005/7/18 22:46
資格者の 給料の 出どころは 一般信者の ふところからです。

いわば、資格者たちは、信者に食わせてもらってるんです。果たして どのくらい 給料もらっているのか?

ですので、とうぜん 信者は 知る権利があります。

すくなくとも 資格者は 最低でも50万円は もらってるって 小耳に はさみましたけど・・。

そう・・思いますけど・・。


[1175]「奴隷」を印刷して資格者んとこ行きますけど。 3
根絶
2005/7/18 22:25
ギルドさん 頑張ってください。

そうですね。
突っ込んでほしいのは・・・。

資格者たちの 給料明細額ですね。
これを 明らかにしてほしいです。
これは 公に する必要がありますね。

できれば 裏づけとして 
その資格者たちの 給料明細の 
コピーなどが あれば なお いいと思います。 


[1174]「奴隷」を印刷して資格者んとこ行きますけど。 2
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/18 21:53
fujiyaさん。ありがとうございます。

皆さんで、他に何かありますか?
ここんとこ突っ込んでくれ。とか、これを聞いてくれ。とか。


[1173]ギルドさんへ
fujiya
2005/7/18 20:58
 資格者と直接会って話をするのが、最もてっとり早いかも知れませんね。
 相手の器の大きさにもよるでしょうが・・・。

 秀明会に生活の基盤を置いている資格者に、面と向かって「秀明会をつぶす」と宣告すると、少々刺激が強すぎるので、多少アジャストした方がいいかも知れませんね。
 新たにアップした、「資格者への手紙」には、そうした配慮もしながら資格者へ呼びかけています。


[1172]「奴隷」を印刷して資格者んとこ行きますけど。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/18 18:44
助教師から、資格者に挨拶に行くように言われた。

当初、御用のお願いを電話してきたのだが、
私の今の御用は秀明会をつぶすこと、小山一族・橋本一派の謝罪と追放・財産没収ですとお断りした。
この助教師さんはまじめな人で、いつか明主様が秀明会の悪を正されると信じきっている。
私、ギルドが新体制に必要であると本気で思っている。

間違いに気づいた私は、「新生秀明会」より、
早く会自体を消滅させ、一度清算して残された信者さん達の心身のケア方法を考えた方が良いと思っている。
何度もここで呼びかけているが、資格者は誰も立ち上がろうとしないので仕方が無い。

それでは挨拶に行ったほうが良いと言われたが、宣戦布告になるだけだと思う。
先生が私の軌道修正をして下さると考えているようだ。
逆ギレされて追放宣告されるか、一定の理解を示して放し飼い状態となるか、鉄砲玉としてとっておくのか・・・
まあ、
流れに乗って突き進むだけ行ってみよう、言ってみよう。


[1171]「奴隷」をアップしました
fujiya
2005/7/18 1:44
 秀明会は、なぜカルトになったのか?
 その謎を解くカギは、小山美秀子が育った環境にあった・・・。

 下記に、「奴隷」と題して新しいページをアップしました。
 秀明問題を解明する上で参考になると思いますので、ぜひご覧下さい。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1170]正体は琵琶湖の黒龍。もちろん「たたり神」
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/18 1:13
聖教書とまったく反対のことを言うようですが、
本当の神様は、「俺の言うことを聞かないとお気づけ(ばちを当てる)するぞ。」と人間を脅したりしません。

日本は古来から多神教、八百万の神の国です。
昔の人はタタリを恐れて、いろいろなモノノケを
神として祭ることで身を守ってきたのです。
(ここらへんの話は梅原猛さんの得意分野ですね。)

それに味を占めた金・銀・財宝大好きの龍神が小山一族を操っているだけのことです。
冷酷非道の裏の顔もその証拠です。

助教師以上は霊の世界を認めないとやっていけませんから
この説は理解できるでしょう。
まあ認めるかどうかはわかりませんが。

[1169]資格者の方へ・9
根絶
2005/7/16 16:52
>神慈秀明会を再生できるのは、資格者の皆さんです。自分の子供達に胸を張って、「お父さんは神慈秀明会の資格者だ。秀明会は嘘偽りのないすばらしい宗教なんだ。」と言えるものにする為には行動を起こすことが必要です。
 今のままの秀明会では、「信仰2世の覚醒」のように、あなたの子供さんも遠からず秀明会の真実に気付き、あなたの不甲斐なさに失望することでしょう。

神慈秀明会を再生できるのは、資格者の皆さんです。自分の子供達に胸を張って、「お父さんは神慈秀明会の資格者だ。秀明会は嘘偽りのないすばらしい宗教なんだ。」と言えるものにする為には行動を起こすことが必要です。
 今のままの秀明会では、「信仰2世の覚醒」のように、あなたの子供さんも遠からず秀明会の真実に気付き、あなたの不甲斐なさに失望することでしょう。

神慈秀明会を再生できるのは、資格者の皆さんです。自分の子供達に胸を張って、「お父さんは神慈秀明会の資格者だ。秀明会は嘘偽りのないすばらしい宗教なんだ。」と言えるものにする為には行動を起こすことが必要です。
 今のままの秀明会では、「信仰2世の覚醒」のように、あなたの子供さんも遠からず秀明会の真実に気付き、あなたの不甲斐なさに失望することでしょう。

fujiya様の 言われるとおりです。
私も 一家の 大黒柱です。
子どもは 親の背中を 見て育つといわれますが・・
秀明会の男子資格者は そうでは ないのかも 知れませんね。
俺の背中は 見なくても よい。明主さまだけを 見て育ってくれたらいい。って・・。

ん??ん??ん??

ほんまに そう思っていますか??
やはり 現実問題として 子供から 尊敬される父親に
なった方がいいですよ。
これ 老婆心でも なんでも ありません。
一家の長として 同じ中年男性としての 社会一般常識
を 言ってるだけですよ。 

秀明会の常識は 世間では 非常識です。


[1168]資格者の方へ・8
fujiya
2005/7/16 15:40
 ひょっとして資格者の皆さんは、「自分には秀明会の現状を変える力などない」と思っているのではないでしょうか?
 一資格者から見た秀明会という組織はとても巨大であり、自分一人の力で改革などできる筈もないとあきらめてしまっているのではないでしょうか。

 三菱自動車のリコール隠しが発覚したのは一社員の運輸省への内部告発でした。
 東京電力の原発トラブル隠蔽も一社員の内部告発によって発覚しました。
 雪印の国産牛肉偽装事件も、日本ハムの国産牛肉偽装事件も社員の内部告発によって発覚しました。

 彼らの行為は自分が属する組織への裏切りだったのでしょうか? そうではありません。彼らの勇気ある行動によって問題企業の隠蔽体質が改善され、安全性が向上し、その結果が国民に還元されることとなったのですから彼らの行動は組織を救い、国民をも救った、真に人間として『誠』にかなった行動だったのです。

 こうした内部告発者が不利益な取扱を受けることのないように公益通報者保護法(公布:平成16年6月18日法律第122号、施行:平成18年4月1日)も制定されています。


 神慈秀明会を真の明主様信仰に戻し、本当に世界の人々を救える宗教にするためには、これまで信者を平気で欺いてきた悪しき幹部達を排除することが絶対に必要です。
 それ抜きに秀明会が生まれ変わることはありません。組織が生まれ変わるには、『生みの苦しみ』が必要なのです。
 「攻撃は最大の防御なり」といいます。いま秀明会を守るためには、私たちのようなアンチ派から組織を守るよりも、組織内部の『悪』から秀明会を守ることの方がより必要なのです。秀明会から『悪』の部分がなくなれば、私たちアンチ派も自然に消滅することでしょう。
 組織の中核をなしている資格者が結束して組織改革に立ち上がることは、決して組織に刃向かうことではなく、真の意味で組織を守ることにつながります。

 神慈秀明会を再生できるのは、資格者の皆さんです。自分の子供達に胸を張って、「お父さんは神慈秀明会の資格者だ。秀明会は嘘偽りのないすばらしい宗教なんだ。」と言えるものにする為には行動を起こすことが必要です。
 今のままの秀明会では、「信仰2世の覚醒」のように、あなたの子供さんも遠からず秀明会の真実に気付き、あなたの不甲斐なさに失望することでしょう。

 まだ迷っている方は、「リセット」をもう一度見てください。今の秀明会には、あなたの一生を賭けるだけの値打ちはありません。明主様に泥を塗るような行為を数限りなく行ってきた団体をあなたは許すことができるのですか?
 あなたが本当に秀明会が好きならば、秀明会を多くの人から支持される団体にしたいならば立ち上がるべきです。

 あなたの残された人生を無駄にしないためには、今立ち上がらねばなりません。心ある資格者が力を合わせて立ち上がれば、勝算は十分にあります。



[1167]根絶さんへ。
punyoon
2005/7/16 9:00
>間もなく まともな 女性と 再婚します。

根絶さん、ご再婚、おめでとうございます。
よかったですね。

>マザコン集団

おばさんたちの「ヒステリー」を、振り切って、
男子資格者には、立ち上がって、もらいたいものです。


[1166]資格者の方へ・7
根絶
2005/7/16 8:47
ギルドさん 応援しています。

それにしても・・
この 小山教の
男性幹部らって 
ほんま めめしい男ばっかりですね。
Mのけが あるんではないか?
洗脳おばさまたちから 痛みつけられて
それを 快感に してるんでは??

>男子資格者のマザコン集団疑惑を、
晴らすことはできません。

punyoonさん うまいこと いいますね。
そうですね。ほんま マザコン集団ですね。

男子幹部・・
それでも 男ですか?
立ち上がってください。
 


[1165]資格者の方へ・6
punyoon
2005/7/16 4:02
ギルドさんの

>男子資格者が一人でも立ち上がってくれると、何人かの助教師、世話人も同調し、行動を共にするはずです。
橋本一派は私が討ちます。
会長に決断を迫り、一気に決着を付けることが出来ます。
体制が動くのは、男子資格者次第です。

男子資格者の方々、この動きに、乗り遅れると、
一生だけでなく、未来永劫、無限に、永久に、
「チキン(弱虫)」呼わばりされてしまいます。
そして、近いうち、会の軸は、確実に、
転換してしまいますので、
ここで、心に、火を、つけないと、
「逆賊」として、冷や飯、
食わされることになる可能性大です。
ここで、動けないと、
男子資格者のマザコン集団疑惑を、
晴らすことはできません。
しっかり、男気、みせてください。


[1164]いますぐ 脱会すべきです。
根絶
2005/7/15 20:49
信慈秀明会の 現会長 小山弘子 次期会長 たまおちゃん・・その他・・信者をくいものにして 給料をもらい 生活している 幹部(特に 男子幹部)へ。

ここまで 嘘が あからさまになっては もう あなたたちの 未来は 見えてきましたね。
縮小して 金集めは どんどん減少の 一途。
あの 巨大な3大インフラ(身分不相応な)の
維持費 管理費は 底を つくでしょう。

しかたありませんね。
身から出たさびです。
今まで あなたたちが 行ってきた 罪けがれの
清算が もう 始まっています。

明主さまを 小山教の エゴに 利用した
罰が その明主さまから 与えられるでしょう。

そう・・おきづけですね。

小山教の信者は あなたたちが 考えているほど
馬鹿で お人好しでは ありません。

このサイトは 私の 友人(国の関係)も よく見ているって いってました。誰でも みてます。

いつでも・・動き出せる状態ですよ。

現役 信者のみなさん。
今すぐ 脱会すべきです。
この信慈秀明会に いたら きっと・・
おおやけどを 負う はめに なります。
これだけは 経験者の 私が 言っておきます。


[1163]嘘・でっちあげだらけの神慈秀明会
あるくもり信者
2005/7/15 16:08
嘘・でっちあげだらけの神慈秀明会・・。

その1・自作自演に よる 世界救世教からの 神意の離脱劇。
その2・ご神体の 捏造 ・偽造 事件。
その3.・偽ゴールドによる 詐欺事件
その4・偽ダイアによる 詐欺事件
その5・モハマド君 でっちあげ おかげ話事件。


[1162]秀明会に明日はあるか
fujiya
2005/7/15 3:35
 「リセット」の内容がかなり更新が進んできた。
 リセットに書かれている内容を見ると、私のような宗教音痴でも、「ご神体」等に対する秀明会のメチャメチャな取り扱いには驚かされる。

 秀明会では「お光り」の取り扱いには細心の注意を払わせ、髪の毛1本が入っても、他人がうっかり触っても、床に落としても、「お詫び」と称して献金させるなど、ご神体に対する異常なまでの「神格化」を信者には要求してきた。
 しかし、最も肝心である筈の秀明会のご神体に対する「切ったり、貼ったり」、「改ざんしたり」、「勝手に編集したり」を見ていると、信者に対して課してきた異常なまでの厳しさからは想像もできない「いい加減さ」が分かる。

 あのような「神をも恐れぬご神体への冒涜」を繰り返してきた作られた秀明会の「ご神体」には宗教的な意味は全くないことになる。これでは今まで秀明会を信じて「信仰」をしてきた信者はたまったものではないだろう。

 あのリセットに書かれた内容を、秀明会の秀勉や月次祭の席上で公表したらどのようなことになるだろうか?
 あの内容を「秀明紙」臨時特集として全信者に配布したら、どれだけの者が秀明会に残るだろうか?

 信者が秀明会の教えを信じて秀明信仰を続けていけるだけの「宗教的裏付け」は完全に破綻しており、宗教団体として信者を引きつけておけるだけの求心力は秀明会にはない。
 どんなに隠そうとしても、この事実は信者に必ず伝わる。一旦信者の間に噂が広まり出したら、それを抑えることはもはやできない。

 秀明会の外部からの情報として信者が知るのと、秀明会幹部自らが事実を信者に伝えるのとでは、信者の心情も違ってくる。
 残された道はただ一つ。秀明会が生き残るには、秀明会自らがこれまでの非道を信者に詫び、秀明会の再生を誓い、信者の許しを請うしかない。

 この秀明会に迫った危機を、危機として捉えられない愚かな幹部ばかりであるなら、秀明会に明日はない。


[1161]資格者の方へ・5
根絶
2005/7/14 22:36
>6.15にいっしょに動いて欲しかったです。
次の機会を待ちます。
男子資格者が一人でも立ち上がってくれると、何人かの助教師、世話人も同調し、行動を共にするはずです。
橋本一派は私が討ちます。
会長に決断を迫り、一気に決着を付けることが出来ます。
体制が動くのは、男子資格者次第です。


ギルドさんの 男気のある 言葉・・。
スカーっと 爽快です。
そうですね。日本男児って こうでないといけません。

私も 秀明に犯された 妻との 離婚という 英断をくだしました。

おかげで 間もなく まともな 女性と 再婚します。

秀明会の 男性資格者って 果たして 日本男児でしょうか??

自分に 誇りなんか もってないんでしょうか??
私に言わせると・・日本男児の 恥さらしですね。
私が もし 資格者だったら 自分の生き方に 疑問を
もって とうの 昔に 退会しています。
そこまで 偽善者の 顔を かぶってまで 金もうけしたくありません。
男として 大黒柱としての プライドが 許しません。

しかし、現男子資格者 馬耳東風でしょうね。


[1160]電話代まで・・・。
東日本匿名
2005/7/14 20:04
秀明の拠点にはよく公衆電話がありますね。またはピンク電話になっていると思います。これはどういうことか?10円を入れないと通話できない。つまり世話人などが秀勉の約束をとるためにかける電話は個人負担ということだ。普通会社組織なら業務電話は会社もちである。ここまで秀明は個人から金を出させているのか!
話はここでは終らない。公衆電話の金庫に入った金は通話料金を引いた残りは利益が生まれる。純粋な公衆電話はNTTから委託料がもらえるしピンク電話の場合も請求が来る料金ペースよりも10円が落ちるペースが速いのだ。何とひどい話ではないか?資格者がこうした電話からかけているのは見たことが無い。
T支部の月次祭で聞いた。警察など官公署は秀明を目の上のたんこぶ的な存在に見ているが、NTTだけは喜んで来ると言う。これはどういうことか?公衆電話がどんどん撤去される時勢なのにここだけは大黒字なのかな?


[1159]資格者の方へ・4
fujiya
2005/7/14 19:32
>橋本一派は私が討ちます。

 すごい言葉ですね!ギルドさんの決意の程がうかがわれる言葉です。
 そうですね。秀明は女性が多い組織ですが、最終的には男性資格者と会長が方針を決定しています。男性資格者が、人間として本当の『誠』を示す決意をしたとき、秀明会は動くのでしょうね。

>資格者の方達は、それで、給料をもらっていて、その給料で、生活し、家族を養っているのでしょうから、なかなか、難しい面もあるんでしょうね。

 それは私も十分分かっています。でも、人間一生に一度くらいは本当に自分が正しいと思う方向へ『自分に正直に』行動すべき時があるのではないかと思います。
 秀明に生活の基盤を置いているのなら、なおさらのことその基盤を大切にしなければなりません。妻や子供を養い、自分の精神生活もより一層充実させたいはずです。
 本当に自分の生活基盤を失いたくなかったら決断をすべきです。このままずるずると今のままにしていても秀明が存続できるのなら、「何もしないでそのまま」という選択肢もあるでしょうが、こままで秀明が存続できるでしょうか?
 このままでは秀明は遠からず崩壊します。その時になってあわてても遅いのです。いま立ち上がり、心ある人たちと力を合わせて秀明会を本来あるべき方向に立て直すことができるのは男性資格者の皆さんです。

 誰かが戦わねば、橋本一派に牛耳られた現体制を打破することはできません。ギルドさんという一信者にだけそれを押しつけていいのでしょうか?
 ぜひ、男性資格者の皆さんが一生に一度の大英断をされることを期待します。


[1158]資格者の方へ・3
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/14 17:33
中松先生は自分から資格者を降りたことになっていますが、本当は少し違うようです。
数日前、ある助教師さんから話しを聞きましたが、
いろいろあったのは確かでしょう。

6.15にいっしょに動いて欲しかったです。
次の機会を待ちます。
男子資格者が一人でも立ち上がってくれると、何人かの助教師、世話人も同調し、行動を共にするはずです。
橋本一派は私が討ちます。
会長に決断を迫り、一気に決着を付けることが出来ます。
体制が動くのは、男子資格者次第です。

新体制のきっかけを作ったのはT屋先生だったでしょう。橋本が潰しにかかりましたが、会長が離して守りました。会長と一対一で話せば何か前進があるかも知れません。


[1157]資格者の方へ・2
あるくもり信者
2005/7/14 16:15
>秀明資格者という立場の方が本音を語ることにより、末端の信者やその家族の苦しみを少しでも小さくできるとしたら、それが本当の『誠』であり、『利他愛』なのではないでしょうか。

正に fujiyaさまの おっしゃるとおりです。
でも、資格者の方達は、それで、給料をもらっていて、その給料で、生活し、家族を養っているのでしょうから、なかなか、難しい面もあるんでしょうね。
いまさら、転職したとしても、一般社会では、通用しない人ばかりでしょうから。
 現役資格者の方達は、矛盾を感じながらも、自己嫌悪になりながらも、生活のために、仕方なくやっている資格者が、ほとんどではないでしょうか? 



[1156]資格者の方へ
fujiya
2005/7/14 12:36
 私は仲松氏のことは全く存じませんが、皆さんのお話からすると仲松氏は秀明会の中でも秀明の問題点に気付き、改革を図ろうとしていた方だったようですね。

 秀明会の中にあっても、秀明という組織の問題点に気付いている資格者は他にもおられることと思います。
 過去に資格者であった方、また現役資格者の方も、秀明の問題点について率直な意見を公表して頂きたいと思います。
 秀明資格者という立場の方が本音を語ることにより、末端の信者やその家族の苦しみを少しでも小さくできるとしたら、それが本当の『誠』であり、『利他愛』なのではないでしょうか。

 勇気を持って意見を公表して頂きたいと思います。


[1155]仲松先生
あるくもり信者
2005/7/14 11:46
九龍さん 玉乃助さんが おっしゃるように 退会したのであれば、(どんな理由であれ・・)仲松先生は、まだ人間の心を持っておられたということでしょうね。

普通の常識ある人間でしたら、自分のやっているとこに対して、自己嫌悪に陥るのが、当たり前だと思います。

現資格者さんたちの 気がしれませんね。


[1154]仲松先生
九龍
2005/7/14 1:45
 確か、私が秀明に在籍していた数年前は、名古屋支部の支部長をしていたような記憶が・・・。もし間違っていたら訂正してください。
 その頃、仲松先生はどちらかというと若手の男子の先生で、上に反抗しない程度に、当時の秀明の中では革新的な方であったような印象です。
 とにかく、秀明では、上に逆らう者はどんどんやめさせられますね。陰の実力者(旧大幹部の面々・・・既にかなりのご高齢の方たちですが)の影響がまだまだ大きいということなのかな。
 あるいは、仲松先生が、いつまでも変わらない秀明に嫌気がさして、自分から辞めたということも考えられないではないです。


[1153]仲松氏の件続き
玉乃助
2005/7/13 23:25
いいえ始めまして、仲松氏とは以前私が信者時代東京支部で講義を受けた事が有り気になった物で、何処の拠点か忘れましたが資格者でした。
秀明会の事ですから、とても自分から辞めたとは思えませんので、資格者の中では比較的常識の有る方でした。


[1152]仲松氏?
根絶
2005/7/13 23:08
玉乃助さん。初めまして。

仲松氏って 誰ですか?

資格者ですか?


[1151]仲松氏の件
玉乃助
2005/7/13 22:46
少し前になりますが、仲松氏が資格者を降りられたそうですが、ご存知の方情報提供お願いします。
辞めさせられたのではないでしょうか?

[1150]そーなんすか。
punyoon
2005/7/13 2:32
河合隼雄氏も、その連なりに、いるんすね。うーん、そーかぁ。

>そうやって、表面ばかり取り繕っていても、いずれは
化けの皮は、剥がれます。
その前に、被害者への、詫びを入れるのが、すじです。

これは、いっそのこと、「化けの皮は、剥が」しに、力を入れていった方がいいのかもしれない。

楽しいかも。

「みにくい裏の顔」も、高額な資金の前では、社会的なバランスを、とってしまう気がします。

その「みにくい裏の顔」が、どんな「みにくい裏の顔」なのか、一般の人の興味関心を、引ける形で、うまいこと、提供できないかと、考えます。また、その効果で、飛び火的に、オセロゲームが、どんどん、逆転してゆくように、追い詰めていけるような形で。


[1149]MIHO美術館館長
あるくもり信者
2005/7/12 15:57
新館長辻惟雄氏は、神慈秀明会の、みにくい裏の顔を知っているんでしょうか?

それとも、神慈秀明会からの、高額な報酬の魅力に負けたのでしょうか?

それにしても、神慈秀明会は、身の程しらずといいますか、著名人には、しっぽふってちかずいていく。新館長に対して、おそらく、高額な報酬を提示したのでしょうね。自分が稼いだお金でもないのに。
信者の汗の結晶の献金なのに。

その反面、末端信者は、奴隷みたいに扱うくせに。
その ギャップたるや すごいのひとことですね。

そうやって、表面ばかり取り繕っていても、いずれは
化けの皮は、剥がれます。
その前に、被害者への、詫びを入れるのが、すじです。


[1148]館長の系譜
fujiya
2005/7/12 11:50
 MIHO美術館の館長は、前館長の井上裕雄氏が2002年12月7日に死去した以後、空席になっていたが、新館長として辻惟雄(つじのぶお)氏が2005年7月1日付けで就任したとMIHO美術館が7月11日に発表した。

 辻氏は名古屋市出身で日本の美術界では比較的よく知られた人で、東京大文学部教授、国際日本文化研究センター教授、千葉市美術館長などを歴任し、1999年から2003年まで多摩美術大学長を務めた。専門は日本美術史で、静岡県立美術館専門委員など各地の美術館の専門委員も務めている。
 代表的な著書としては、『奇想の系譜』、『戦国時代狩野派の研究』、『若冲』など、多数の美術関係の本を著作している。

 『若冲・水墨画の巨匠』という本は、梅原 猛・辻 惟雄の共著として出版されている。 ここで、あることに気付かれた方が多いだろう。
 「ん!、梅原猛?」その通りです。あの初代MIHO美術館館長の梅原猛氏です。

 京都市西京区桂坂に、「国際日本文化研究センター」(略称、日文研)という施設があり、この日文研の初代所長が梅原猛氏です。今回MIHO美術館館長に就任した辻氏はこの国際日本文化研究センターで教授として勤務していた経歴もあり、梅原猛氏とはごく親しい間柄である。
 同センターでは、「日文研木曜セミナー」という公開講座が開催されており、この講座でも両氏が講演している。
http://www.nichibun.ac.jp/research/r_archives/mokuyou.html

 「第3回、円空大賞」という美術賞選考委員の顔ぶれを見ると、「委員長・梅原猛(国際日本文化研究センター顧問)、副委員長・辻惟雄(多摩美術大学名誉教授)」となっており、両氏が同じようなフィールドで活躍していることが分かる。

 今回、辻氏がMIHO美術館館長に正式就任する直前に河合隼雄文化庁長官がMIHO美術館を訪れている。河合隼雄氏は先に紹介した「国際日本文化研究センター」の第2代目所長でもあり、梅原氏、辻氏とは同じ仕事仲間であり、河合氏のMIHO美術館訪問は辻氏の新館長就任に関係した訪問であったことはほぼ間違いないだろう。

 @梅原猛、A井上裕雄、B辻惟雄と引き継がれたMIHO美術館館長職、次のCに名を連ねるのは河合隼雄氏であろうか?
 MIHO美術館は日文研の天下り先として有力視されてきたようだ。


[1147]ギルドさん、
punyoon
2005/7/12 11:05
一個、思いつきの企画が、浮かんだのですが、
もしよろしければ、メール頂けないでしょうか。


[1146]>「すごいわ。すごいわ。」の大合唱
punyoon
2005/7/12 9:27
ギルドさん、こうなったら、本部で、
自家製マイクを使った「言論テロ」で、
アンチ「タマオ」節、炸裂させませんか。

そーか、英国王室の威光効果で、
すんなり、タマオちゃんに、玉座の布石を、打とうってんですね。

私、よく知らないんですが、タマオちゃんが、次期会長って、そんなに、近いうちに、なりそうなのでしょうか。

日本の最大カルトの生き残りが、天皇だと、私は、思ってるし、英国王室だって、植民地カルトの残骸、というか、貴族という名のカルトですから、何か、秀明と、かかわることに、マイナススキャンダルが、前面に、出てこないと、英国王室の、良心に、期待することは、まず、できないでしょう。

「すごいわ、すごいわ」が、恥ずかしくなってしまうくらいの、「すごいわ」を、逆手にとった、反広告を、ぶち当てるのがいいなぁと、思うです。

アンチタマオのビラを、ギルド地下活動として、一般信者に、配ってしまうとか。


[1145]バカ殿たまおちゃん
根絶
2005/7/10 22:58
そうですね。
神慈秀明会 そんなに 外国が 好きなら・・

いっそのこと・・

日本の教団施設(信者の 怨念のこもった)を
さっさと 清算して 外国で 営業活動したら
いいと思いますね。

そうそう バカ殿 たまおちゃんは ばりばりの 
外国かぶれでした。

ですから・・。ぴったりですね。

日本から 出て行ったほうが 今後の保身のためです。


頑張れ。外国かぶれの カルト神慈秀明会。


[1144]バカ殿登場の準備です。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/10 21:05
チャールズ皇太子はダイアナ妃を死に追い込んだ。
秀明会はN君を死に追い込んだ。
「類は友を呼ぶ」で「似たもの同士」くっついたか。

イギリス王室は秀明会がカルトだと知っているのかな。
自然農法つながりの様だが、表の顔と裏の顔をどちらさんも使い分けている。

外国かぶれの会なので「すごいわ。すごいわ。」の大合唱です。 国内の問題から目をそらす為なのに。

もちろん向こうも秀明の資金力と献身的奉仕隊は魅力でしょう。[環境マフィア]のストロング氏から話が伝わったのなら、クレストンに続いてまた献金が海外へ流出です。まったく、秀吉の「朝鮮出兵」です。
泥沼地上天国へ突入です。

そしてカルトの世界制覇をして バカ殿 たまおちゃん に
バトンタッチしたいのでしょう。

その前に秀明会は消滅します。残念。斬り!


[1143]信者の人には、いい意味で、わがままになってほしい。
punyoon
2005/7/10 8:41
 おかしいことを、おかしいという、おかしいといったことに対して、「秀明的=神の論理」で、言いくるめられないようにする。おかしいことを、させない。見逃さない。他の信者が、どうであれ、おかしいことに、手を、かさない。

こういう、人が、増えれば、上層部が、狂っていても、なんとか、すこしは、まともになるかもしれません。

力関係でいえば、記念大祭に、参拝した信者2万8千人の方が、圧倒的に、強いのです。個々の信者が、お上の、尻馬に、乗らずに、冷静な、視点を、持ち続ける必要があります。

記念大祭に、出席した人でも、ただ、義理で、遊び程度、という方もいるのかもしれませんが、ほかにも、拠点などで、留守番などで、残ってた人も、いるのかもしれないのですが、単純に、見積もって、秀明の実質信者数は、2万8千人、記念大祭に、参拝した、人数だろうと考えます。

秀明会の年商って、一体いくらなのでしょう。
ひとり頭、100万なら、280億円、10万なら、28億円。計算や、用語が、適当なとこも、ありますが、どちらにせよ、莫大な金額が、動くことには、違いありません。やはり、総収入、総支出を、信者、ひとりひとりが、知るべきだと、思います。前から、そういう話は、でてましたが、まだ、実現してないのではないか、と思います。

こういう、細かい、具体的なところを、きっちり、やってく必要があるのではないでしょうか。

宗教法人には、そんな義務はないとか、そんな規定があるのか、知りませんが。信者の方だって、公正な信用できる、第三者機関の、会計的なものから、具体的に、自分が、所属する団体を、捕らえられた方がよいのではないでしょうか。

全て、突然、徴収されるだけでなく。予算だったり、予算案だったりも、見えてくるのではないでしょうか。そうすれば、お詫び=信仰だと、思ってやったことが、単純に、予算の埋め合わせでした、ねんて、結末に、なるのを、信者自体が、監視できる可能性がでてきます。

総理大臣だって、いくら、給料もらってるのか、しられてるのですから、一体、会長氏に、どれかけの「金が、かかっているのか」信者は、知るべきです。

「知る権利」を阻害されてはいけません。無防備なままだと、結局、信者同士で、食い合うことになってしまいます。お互いhが、お互い同士で、献金を勧めあい、逃げれなくなって、結局、よく、考えずに、お金を投入してしまう。なんてことに。


[1142]祈りってなんでしょう。
punyoon
2005/7/10 7:45
>最後に助教師「人の幸せを祈りましょう。」
口先だけだって誰でも感じる。

信仰の基本は、祈りだと、秀明は、いってます。しかも、「祈り」によって、幸福になる。世界まで、救われると。「祈り」も、確かに、大切です。ただ、これを、広く、捉えすぎると、危ない点も、含んでいます。肉体を通過して、現実の表裏に、存在する神の存在が、より、ダイレクトになってくるからです。それなら、いいじゃないかと、信者の方は、思うかもしれませんが、マイナス面を、見ると、心が、ガラス張りになってしまうことです。「ガラス張り」とは、どういうことか。これは、神=岡田氏から、見ると、信者の心は、ガラス越しに、全て、見えるということです。これは、信者の人でも、まだ、そう思ってる人が、多いかなぁと思いますが、思ってない人は、別に、いいんですが。これは、実際に、どうかというより、その信者自身が、神から、「ガラス張り」のように、心を、見られてると思うことが、問題なのです。

その神は、岡田氏であり、秀明会なのです。逃げれませんね、反抗できませんね。自分で、怖くて、考えれなくなりますね。だって、相手は、全能の神で、何でも知ってるし、神の仕組みによって、深遠なるわざを、行っているのですから。謀反な心を、起すだけで、全て、見透かされて、交通事故に、遭うのではないか、こわい。だから、変なことがあっても、人を、批判せず、余計なことも、考えす、全ては神が、決めてくれること、ということで、ただ、「神のいうことをきく」これだけになってきますね。それで、その「神」とは、違う言葉が聞こえてきても、耳には、入らないし、批判をしちゃいけないので、自分自身を、批判的に、反省することができない。思うに、秀明の方々は、「批判」とうことのとられ方が、ものすごく、浅いし、申し訳ないのですが、低いのです。「批判」を、「悪口」だと、思ってる。叱られること、叱ることとしてしか、考えていない。それでは、何も、進展しない。「批判」とは、異なる視点を持って、対象を、検討するということです。そういう考察を経て、ようやく、方向が、少しは、リアルなましな方向に、向いていくのです。

主義主張は、いけない。批判は、いけない。人の間で、争いが、起こるから。こういうことを言って、よく、考えようとせず、本部奉仕に、上がって行ってしまった、身近な信者が、おりましたが、彼は、まだ、本部にいるようです。

結局、岡田氏は、主義主張はいけないといいつつ、自分は、しっかりと、神人合一なんだ、と自己主張してます。

宗教は、イズムです。宗教であるだけで、十分、主義主張なのです。そして、その主義主張を、外国語にすると、「カルト」になります。主義主張を、認められるのは、「神=岡田氏」にだけで、「信者」には、認めませんよ、ということです。つまり、考える必要はない、全部教えてあげる、言うことだけを信じてればいい、疑ってもいいけど、奇跡がおきちゃうから、あとは、全て、信じなさい。これが、秀明が、社旗問題を、起してしまった原因です。

「信者」と書いて「儲かる」とも読みます。一番、儲かるのは、お客さんを、信者にすることです。漢字に、残ってるくらいですから、昔、から、宗教の信者は、教団を、儲からせるための、役割が与えらていたということです。昔の関係というのは「王と奴隷」です。「専制君主」といいます。この政治体制では、国民が、秀明信者のような、役割を、与えられて、苦しめられていました。そこで、革命が、起こって、主権在民の「民主主義」が、生まれてきたのです。

祈りの対象が、「岡田氏=明主様=秀明神」のままでは、いつまでも、監視されてしまいす。人は、見ることができずに、一方的に、見られるだけという、関係におくだけで、「監視する人」がいなくても、十分、管理され、従順になってしまうものなのです。これが、「権力の構造」だと、フーコーという人が、言ってましたが、まさしく、この目に見えない「一点監視システム」が、秀明の「祈り」の裏側に、内臓されています。別に、宇宙や、世界に、足して、祈っても、いいかなぁとは、思いますが(趣味として)「明主様」に祈るということは、彼から、一方的に、見られている、見られてるということで、彼が、たとえ、いなくても、その人には、存在してしまうという、秀明の「権力機構」に、組み込まれてしまうことになります。

だから、必要なは、自分の中に、知らぬ間に、根付いてしまった「制度=システム=体制=信仰=祈り=神」の、洗い出し、再構成、脱構築です。

もう、すでに、いろいろな信仰的行為が、習慣化している人たちは、まず、その習慣を、洗いなおしてみる必要があります。習慣化している、というのは、自動化している、というkとです。いわば、機械化している、つまり、無意識でも、できるようになってる。無意識に、習慣でできるとこまで、言ってるということは、同時に、それが、「無意識」を、構成してるということです。これで、ちょっくら、辞めるか、と思った人が、なかなか、抜けれなくなる、「秘密」がるのです。習慣化=自動化することだけで、「秀明的世界観」は、肉体および、魂に、がっちり、根付いています。だから、「奇跡=魔法=祈り」も、起こるし、「お気付け=祟り=呪い」も、起こるし、「奇跡=呪い」から、逃げ切れなくなってしまう人も、多いのです。前向きされてるのだという方は、それでいいと思いますが、このことを、知っておくと、秀明会自体を改善していくときに、非常に有効な「知恵=知識=武器」にもなります。


[1141]ギルドさんへ。
punyoon
2005/7/10 7:02
秀明会を、救済してあげてください。


[1140]うーん。
punyoon
2005/7/10 6:58
これを敷衍すると、

>真の信仰とは言語行動が常識に外れないことを主眼としなければならない

「常識に外れないこと」となると、
秀明は、成立しなくてなってしまいます。
思うに、秀明って、「岡田茂吉」のファンダメンタリストなのかも。根本主義とか、原理主義。これを考えると、「おひかり」も、成立しないんですよね。「常識」で、考えると、岡田茂吉氏の書いた文字を、粗末にすると、お気付けがあるってのも。

宗教の常識は「霊」や「神」や「奇跡」を、認める常識ですが、普通は、ゆるーく、あってもなくても、別に、どっちでもいいよって感じで、あいまい、かつ、気楽な、距離で、おとぎ話程度に、考えておくものですが、「霊」や「神」や「奇跡」が、確実に、存在するってとこに、標準を、合わせてしまうのは、かなり、ファンダメンダリズムです。

人間の心理構造は、矛盾を、含みこむことだと、私は、思ってます。機械や、ロボットや、人工知能ではにので、善悪の基準というのは、状況の次元によって、変わるものだと、思います。球体に、X軸、Y軸、Z軸のそれぞれのプラスマイナスが、設定されてる感じで、ネコの目、天気のように、気分や、いうことも、かわる、だけど、何らかの、その人の「同一性」がある。そして、社会的ジャンルの、その人の、立ち居地によっても、傾向が、変わってくる。

で、岡田さんも、やっぱり、人間の思考として、明らかに、矛盾は、抱え込んでる。普通の心理規格だと、感じます。ただ、その常識は、ちょこっと、社会常識、しかも、古きよき時代の日本の道徳観に、足をつけていますが、その一点を、覗くと、完全に、宗教的思考に、手放しで、飛び込んでいます。公共広告機構とか、薬事法では、治ることが、確実に、確かめられてない商品に、「治る」とか、「良くなる」って、効能書きしてはいけなくて、「心理療法」や、「カウンセリング」でも、「絶対治る」とか、いっちゃいけなくて、そういうこといっていいのは、悪徳業者でも、かなり、戦闘的な業者だけで、なるべく、社会に、軸足をおいてる会社は、いかに、「絶対、よくなる、絶対、治る」ということを、いわずに、そう思わせるかに、苦心するものですが、社会と、切れてしまってるところって、結構、怖いもの、知らずに、「奇跡=薬以上の薬」=「絶対、治る」って、いえてしまうんですよね。だけど、信者さんに、いわせると、「治る」のが、「常識」らしく、この常識に、反発すると、「ヒステリー」を、起してしまう人が、多い。今の日本の常識では、「私の腹には、光の玉がある」という人はいません。


それを、「ある」といって、断言すれば、すごいのか、というと、それは、全然すごくないのですが、中には、「フォレストガンプ」で、知恵遅れのガンプが、意味なく、ひたすた、長距離を、走っているのを、見て、何かを、この人は、知っている=悟っているのでhないか、と勘違いして、「神=カリスマ」として、後ろを、走り出してしまう人も、いるということです。私も、そういう人だったのですが、さすがに、今は、「なんでも、わかる」など、断言できる人に、会うと、この人は、「わからない」ということがわかってない人なのだなと、判断して、距離を、置くようにしてます。それは、秀明の信者に、対してだけではありませんが。そういう「頼もしい人」に、無根拠によりかかることほど、危ないことはないと、さすがに、反省したからです。

人間は、「矛盾した生き物」です。それを、一番、教えてもらったのは、「岡田茂吉氏の、み教え」からでした。「常識」を大切にしろ、といっておいて、次の瞬間には、まるで「常識外れ」なことを、平気で言えるのです。人間は、数式で、論理的に、作られてるわけではありません。人の矛盾に、出会ったとき、私は、「岡田氏」を、思い出して、「人間って、そういうものなんだよ」と、自分にささやくと、あまり、怒りを、感じ続けずに、済むようなりました。おそらく、私の人生において、「困ったちゃん」の金字塔的サンプルは「岡田ちゃん」です。

あと、「精神世界」系が、好きな人は、やはり、「岡田茂吉氏」のような「あやしい世界」は、たまらないのではないでしょうか。それも、「あり」なのです。そして、それが、「信仰の自由」ということで、ほかの人の「自由」と、抵触さえしなければ、それは、守られるべき「権利」でもあるのです。ただ、この他の自由と抵触しないということが、非常に、大切なのです。

私は、私の自由と、「岡田氏の自由」が、ぶつかりあったので、おひかりを、破り捨てました。

岡田氏にも、言論の自由がありますし、信仰の自由があるので、それは、彼の「自由」だと思いますが、「私の書いたものを粗末にすると、お気付けがある」や「魂は浄霊で、曇りが、とれて、幸福になる」しかも、「神人合一」で、霊層界の181段目にいる、「絶対の最高神」だという、「岡田氏」の自由に、従うのに、途中で、飽きてしまいました。それは、彼の自由のために、私の「自由」が制限されてしまったからです。いわば、彼は、「私のいうことを、きなない」と、霊的に、魂を、未来永劫、「殺してやる」といってます。そして、「岡田茂吉氏」の「指導」に適合してる限り、お前には「自由」を認めてやろうと、「岡田氏」は言ってます。これが、岡田氏が、教祖言なるもので、語っている「常識」です。

「云うことを聞かなくては、お前の魂を、永久に、殺してやる」といってる人に、対して、私のすべきことは、その人を「霊的に殺すこと」でした。それは、私の頭の中で、「殺す」ということですが。別に、私が、殺したからといって、他の信者さんの「岡田氏」まで、殺せるわけではありません。

最後に、やったことは、自分の心の中での、自分の頭の中での「岡田氏」と問答でした。頭の中に、リアルに、存在していた「岡田氏=神」を、言葉=仮想上のリアルな刀で、斬り殺したのです。命を、握られた場合、その人の掌中の範囲で、いきていくことも、可能ですが、それが、嫌な人は、自衛手段としての「KILL≒斬る」も、必要なのです。根底の部分で、自分のことは、自分で、決める。表面上は、優柔不断でもよいのです。気を張ってる、疲れますので、ただ、命=魂を握られるような、不利な条件で、相手と、いつまでも、付き合うわけには、いかないのです。

>会長の話として、人の批判はしない。全ては神様が決めるのであって、人間が人を裁くのではないとのこと。

TOPが、こういってるということは、自分で、決めてないということです。つまり、責任があるのは、「神」である、ということです。自分=人間=会長は、自分で、決めてるわけではないので、自分で、責任を、おうことは、できません。何故なら、「神が、決めている」からです。

じゃ、その神の言葉を、「きみは、どうやって、聴いたのだね?」ということになるのですが、それは、なんとなく、「み教え」を、引用して、「地上天国建設」とうものに、故人「岡田氏」の「美術好き」などを、張り合わせて、「美術館建設」=「岡田氏のお心」などということになるのです。ここが、ややこしくて、まどるっこしいところですが。「み教え」=「神の言葉」なのですから、責任者は、「岡田氏」です。宗教のTOPというものは、その「神の言葉」の「解釈権」を、握るだけです。その「ボスの言葉」を、自分が、解釈して、民=信者に、御触れを出すので、TOPには、責任がないんです。実は、そこが、権力の発生源なのです。神という、「絶対の威光」を背景に、ただ、それを、伝えるだけということなので、人間、小山弘子を、超えた、「説得力」が備わってくるのです。いわば、「巫女」です。祭りは、政(まつりごと)、すなわち、「政治」です。映画を、見てても、古代の王国は、こういう形態、よくでてきますよね。あれです。あれと同じです。それが、現代にも、出現してるだけです。

自分を、神の傀儡に、見立てることで、実は、神を、腹話術の人形にすることができる。これが、宗教の権力構造です。しかも、迫真に、迫ってないといけない。「岡田茂吉氏」の精神構造で、見てきたように、心が、「霊」のほうに、思い切り引っ張られた、心理構造になっている。つまり、狂ってる。秀明で、一番、勉強したことは、まともそう、常識がありそうに、見える人でも、狂ってる人は、狂ってるんだ、ということです。その人の、心の、ふり幅が、プラス、マイナス、含めて、見えなければ、同意人かは、わかりません。友達として、仲良くすることはできますが、自分のボスとして、認めてあげることは、できません。何故なら、私のボスは、私だけだからです。

ここで、大切だと、思うことは、信者の人たちが、自分で、「み教え」の「解釈権」を持つことです。これを、秀明内で、公然と、獲得していく。この度合いによって、秀明の「カルト度」が、変わっていきます。本来は、「会長氏」と、同様の解釈権、ひいては、「岡田氏=神」と同様の解釈権が、必要です。「み教え」は、何で書かれていますか?「神語」ですか?「神語」で、読めるのでしょうか?神の光が文字からでている、とうことを、抜かして考えれば「日本語」で、かかれていますよね。だから、日本の信者さんは、拝読できるのです。英語に、翻訳しても、それは、人間の言葉ですよね。結局、宗教も、非宗教も、洗脳も、脱洗脳も、魔術も、科学も、錬金術も、「言葉」で、行うのです。フロイトは、いいました。「言葉は、魔術である」と。私は、秀明会を、見ていて、本当に、そう思います。「言葉」によって、人の頭の中に「霊主体従の世界」を描くこともできるのだ、と。

つまり、「解釈権」と「思考の自由度」を、今よりも、大幅に、認めさせること。「言葉の自由度」を、上げることです。わりと、フレンドリーなのが、救世教なのでしょうが、私には、やはり、おとぎ話に、みえてしまうのですが、それは、もう、その人の自由でしかありません。

私は、救世教の人に、こういうことを、書く気はありません。秀明には、一度、在籍して、縁があるからだけです。だからといって、秀明の人に、不幸せになって欲しいわけでも、ありません。また、積極的に、幸せになって、欲しいわけでもありません。それは、その人が、決めることなので、やりたいように、やればいいと思います。ただ、離れたいけど、「おひかり=神」が、邪魔になってしまった人に、ちょっとした、神祓い、悪魔祓いのヒントを、提供できたら、面白いなぁと、思うだけです。

>形式だけの秀勉だった。なんの為の秀勉か?

信者の人は、「神」じゃありません。会長も、極言すれば、信者なので、「神」じゃありません。「形式」を、クリエイトできるのは、それを書いた「神」だけができることです。つまり、極限すれば、宗教には、「形式」しか、存在しないのです。宗教は、「哲学=考える」をできません。許されているのは「形式の踏襲=信じる」だけです。それでも、ふり幅を、広げようと、頑張ると「神学」になります。ただ、それは、信仰の前提を、外してはいません。しかも、「神学」というのは、「永遠」や、「無限」や「神」を、論理的に、言葉で、究明しようとしたものです。「神の存在証明」なんてものさえ、キリスト教の昔の人は、書いてました。秀明というのは、ある種、古代のキリスト教のように、激しく、神に、縛られている教団です。かなり、思考の筋力を、強くしないと、なかなか、自由に、考えられたりできません。西洋の人ですら、2000年かけて、ようやく、少しずつ、キリスト教から、自由になりつつあるのです。

秀勉は、ただの言葉のバケツリレーです。秀明的にいえば、光に、触れる機会を、つくればよいだけで、カルト的にいえば、洗脳=催眠の恒常性の引き金を、継続して、条件つけるということだけです。

だkら、ギルドさんが、秀勉が、形式的なことに、腹を立てることは、正しいのです。それは、「神への解釈権」の向上に、つながるからです。「ボスとしての神」ではなく、「友達としての神」に、近づいてるからです。「神は、ジャイアンです、いじめっこです。殴られたら、殴り返しましょう。完全に、戦意を失ったとき、その人は、犬=パシリになってしまいます。だkら、もしも、脱会したい人で、迷っている人がいたら、「神に殴りかえすこと」です。しかも、相手が、戦意を、失うほど、徹底的に、叩きのめすのです。相手が、怯えて、従順な「犬の目」になるまで、手加減しないのが、コツです。これは、猿回しの、猿の調教にも、通じることです。

しっかり、おかしいことがあったら、怒りましょう。
自分の心の中の「岡田茂吉さん」に対して。秀明の「おかしいこと」の責任は、「み教え」である「岡田さん」にあるのです。そして、一個ずつ、墨で、消していけばよいのです。最後の審判は、「ある」と言われた、時期になかった。それには、うまいこと、すり抜ける「論理」を、秀明は、使いますが、実際なかった。なら、「最後の審判」に、かかわる、3項目は、最低でも、破り捨ててかまわない。それで、「岡田氏」が、お気付けがるというのなら、契約違反で、自己処罰してもらいましょう。自分でいいたことを、守らないのなら、「誠」の部分も、捨てていいでしょう。そして、そこまで、手を、つけたのなら、「文字を、粗末にするとお気付け(祟りがる」というのも、破り捨てていいでしょう。大切なのは、「岡田氏」に、しっかり、「ツッコミ」を、かましてあげることです。これが、神との対話=祈りというものの、本質でもあります。

なんてこと、書いてますが、ギルドさん、ひとつの参考に、過ぎませんので、ギルドさんには、ギルドさんお探求を続けて、秀明を、少しでも、「まとも」にしてあげて欲しいのです。


[1139]秀明の「常識」とは?
fujiya
2005/7/9 16:12
 「常識」ですか・・・。
 彼ら秀明が「常識」とするものと、一般人が常識とするものは、同じ常識という名前でもその内容は大きく違っているようですね。

>「そもそも、真の信仰とは言語行動が常識に外れないことを主眼としなければならない」
 上記教祖の言葉を秀明にあてはめてみれば、自分たちがこれまでやってきた「信仰」に名を借りた非常識な行動で信者を不幸にしてきた一連のできごとをどう総括するのか?
 秀明がこれまで行ってきたことを振り返れば、秀明は真の宗教にはほど遠いものであったことが明白だ。

 ギルドさんの今回の報告を拝見すると、「秀勉」がいかに形式的なものに成り下がっているかがよく分かりますね。
 担当助教師は何を恐れているのか?

>「質問は受付けません。時間がありません。」
>「よく知りません。後でお答えします。」

 こんな勉強会に一体どれだけの価値があるのか。まともに質問に答えようともしない、質問されても答えられない助教師の存在理由はどこにあるのか?
 こうした内情を見ても、現在の秀明は組織としての体をなしておらず、末期的症状を呈していると言える。出席した信者が、そのばかばかしさに怒り出すような勉強会ならば最初から実施しないほうが秀明のためだろうに・・・。そんなことすら判断できないところまで末期症状が進行しているのだろうか。

>人の批判はしない。全ては神様が決めるのであって、人間が人を裁くのではない・・

 悪いことをした者は批判されて当然。日本は法治国家なので、秀明の悪事は神様が裁くのではなく、法によって裁かれる。それが世間の常識。こんなことが分からないようなら小学校から教育を受け直すべき。


[1138]常識
根絶
2005/7/9 13:39
ギルドさん。まさしく。そのとおりです。

7月の秀明紙 勉強会 は 「常識」ですね。

教祖言 

  常識 
そもそも、真の信仰とは言語行動が常識に外れないことを主眼としなければならない。・・・(中略)・・・
万人に好感を与え、何を信仰しているか分からないくらいにならなければ本当でない。・・・(中略)・・・
まず自己が幸福者たらんとするには他人を幸福にすることで・・・

なにを 偽善者たち いってるのでしょうか?
いってることと やってることが 全然 違いますね。
SIIとか クレストンとか いいですから、
その前に 被害者への 救済を 先にやるべきです。


[1137]誠の有る無し
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/9 12:35
今、秀勉を受けてきました。
ベテラン助教師でした。
5人で受けましたが、年配の男性が質問しようとしたら、
「質問は受付けません。時間がありません。」
それでも男性は「SNNてなんでしょうか?」と秀明紙の
中に出てくる団体名称について聞かれました。
助教師「よく知りません。後でお答えします。」

時間が来て、終了礼拝を急ぐ助教師。
「早く、早く。」礼拝を急がせる。
年配の男性は足を引きずりながら、ご神前に入ってこられた。秀勉を受けた女性信者に横で気遣われながら。
ギルドの独り言。「誠の有る無し。」

秀勉内容は教祖言「常識」。
まさしくカルトのプロである。笑いそうになった。
英国のチャールズ皇太子のレセプションに会長が招待され謁見されたこと。会長の話として、人の批判はしない。全ては神様が決めるのであって、人間が人を裁くのではないとのこと。
反秀明会側に対してのメッセージだが、会長はこれしか言えないだろう。予想通りだ。
最後に助教師「人の幸せを祈りましょう。」
口先だけだって誰でも感じる。

形式だけの秀勉だった。なんの為の秀勉か?
同席した別の男性も怒っていた。


[1136]小山弘子・玉男・幹部へ。
根絶
2005/7/9 0:22
小山弘子・玉男・おまけ英二(関連会社 豊和商事の英二・惣吉の弟)・および 幹部さん。

私たち末端信者(以前)は あなたたち みたいに
プロの カルト宗教団体の 経営者では ありません。
プロとは それで 飯を食っているということですよ。

あなたたちは いかに 人(末端信者)を 騙して 
詐欺をして 洗脳して 集金させ、自分たちの 私腹を・財産を・・毎月の 給料を またボーナスを 増やそうか?って 毎月 本部資格者会で話し合っていますね??・・。
嘘とは 言わせませんよ。
ちゃんと 聞いて 知ってますよ。


[1135]記念大祭に、参拝した信者の人びと、
punyoon
2005/7/8 23:46
2万8千人の方々が、すこしでも、問題点に、自覚的になるだけで、TOPを、動かせます。

ひとりひとりが、自分の教団の矛盾点に、自覚的になること、改善しようとすること、当事者意識をもって、向き合うこと、急務です。


[1134]信慈秀明会の幹部さんへ。
根絶
2005/7/8 23:29
神慈秀明会 小山弘子・玉男・・その他 幹部 さんへ・・・。
今 日本は 不況の 真っ只中です。
失業者は 増え続け、ホームレスの 人たちも 駅地下に ダンボールで 寝ていますね。
私の知っている ある もと秀明信者も その中のひとりです。
原因は 秀明会への 桃の実献金強要で借金地獄に陥ったためです。
家族と 別れ、今は このありさまです。

あなたたちは ほんと 幸せ者ですな。
臭いものには 蓋をして・・。
見栄ばかり張って・・NGO とか NPOとか 一般受けするための 繕いばっかりして。
偽善者ぶって・・。
八方美人で・・。

信慈秀明会の被害者への 救済は どうなったんですか??
そうやって・・八方美人的な ことばかりやっていても・・。
あなたたちの 被害者は ちゃあんと 見てますよ。
外面ばかり よくすればするほど 神慈秀明会被害者の 復讐の念は 強くなる一方ですよ。

PS・・小山 玉男おぼっちゃん。小山惣吉さんって・・妾を たくさん もっていたらしいですね。
   
      誰の 親??


[1133]ロンドン同時爆破テロ
punyoon
2005/7/8 23:20
 いやぁ、世の中、激しいっすね。
 くらくらきました。
 ハードボイルドで、タフな時代ですよね。
 昔は、戦場は、戦場って、確定されてたような、気もしますが、「テロ」だと、日常生活から、一瞬で、ぱくっと、口をあけた「死」に、唐突に、飲み込まれることもあるっていう、シビアな、環境と、隣り合わせでもあるんすね。

 ご冥福を、お祈りします。

きっと、ひとは、なんでもなく、ただ、平穏で、ささやかで、俗なかたちでも、何気なく、楽しく生きていきたい、だけなんだろうなぁ、と。それが、「爆弾」などで、一方的に、破壊されたときに、大義名分の「正義」が、やってくる。

で、テロの爆弾が、空爆に、変わって、「血」が出て、また、「血には、血をの、聖戦」としての「テロ」が、がぴょーんとなって、そのまま、「泥沼」になるという人も、いれば、テロリストへの資金調達網が、規制によって、寸断されてくことで、最近、「癌」への対処法が、進んでるのと同じように「テロ」も、絶滅できる、いう人も、おったような。

で、社会側から見た秀明の「罪」っていうのは、「地上天国建設」=「理想」=「大義名分」によって、平穏な一般人の自由な心地よさを、壊してしまったことで、しかし、それでも、「奇跡=魔法」によって、「幸せ=感謝」な人もいて、秀明側から見ると社会が与えた「罪」というのは、「神の正義」なので、「罪」じゃないことになってるので、根本的な反省が、生まれようがない。

ということで、脱会者の怒りには、「火」が付いているのだけど、さらに大きく見てみると、社会的な「法」によっては、秀明の「罪」は、法によって、ぶっちぎりの「罪」には、認定されてないので、社会制裁としての「罰」が、未だ、与えられていない、というのが、現状で、結局、「罪と罰」の確定作業は、「草の根」運動に、なってしまっていて、とゆー、すげー、すれ違いな、知恵の輪、メビウスの輪みたいな、ややこしい状況が、出現していたりして。


武ゆかたさんの「奴らに罰を与えよう!!」
って、新鮮だなぁって、私が、感じたのは、
カラッとした、明るさがあるからかもしれないです。
「恨み」ではなく、シンプルな「怒り」だから、
昇華されて、爽やかな気がする。
「罰」かぁ、何かが、明確になる気もする。
「罪と罰」うーん。

秀明の、外部には、やはり、こういう、意識の集まりが、
厳然と、存在しますね。「謝罪」よりも、「罰」のほうが、爽やかなスポーツ感が、でてくるのかも。

「みんなの力で、刑法と競馬法を改正」
こういう、明確な、「外圧」が、出現するのも、
いいのかもなぁ。

団体規制法でしたっけ、「大量虐殺」をした集団という条件で、「オウム」を、狙い撃ちしたのは。

あと、単純に、考えると、今の信者は、普通に働いているので、ずっと、御用をしていたときと、違って、「給料」は、入るので、出費は、多くなっても、ぎりぎり、食ってくことは、可能で、ってなると、今、残ってる人たちは、死んでしまうまで、「秀明信仰」やりきってしまうことは、原則的に、可能で、しかも、結婚して、子供ができれば、「秀明の血筋」は、また、続いてしまうわけで、「利己的な遺伝子」は、生き残ってしまったりして、エンドレスなんかなぁと思ったり。オウムや、イスラームのように。

で、現役信者のギルドさんみたく、信仰しながら、反秀明の立場をとる人もいて、会の中では、少数派のようだけど、氷山の一角で、その不満の層は、けっこう、広い感じも、受け、仮に、うまく改革派の数がふえたとしても、逆に、反体制の人が多くなることで、体制を支えることに、意味が、でてきちゃう人もでてきて、御用することに、今まで以上に、燃えてしまったりして、規模が、縮小しても、芯の強い、突然変異みたいのが、出ちゃったりして、エンドレスになってしまう可能性もあるかもしれないけど、

「罰」=「外圧」の設定と、「内部改革」=「内圧」の設定が、必要なのだろうと。

ぶっちゃけ、新興宗教って、健常者だけでなく、身体や精神に、ハンデを持ってる人たちも、いるので、そういう人たちをも、お世話し、人間関係を、築いている、という点では、ある種の、受け皿になっていたりもして、河合隼雄がいってたけど、新興宗教には、できたら、はまらないほうがいいけど、統合失調症の人など、入院していたり、家族以外、誰からも相手にされないような、状況が、あったりすると、どん底は、どん底でも、新興宗教のどん底の方が、前の、どん底よりも、ましに、見えたときがあったなんて、ときも、あったりして。

分裂病や、精神病の、カウンセリングというのは、結局、何か、話すというのよりも、ただ、場を共有するだけで、治っていったりもして、そう、考えると、「奇跡」というよりも、単純に、人間の「自然治癒力」を、向かいあって、手を、かざすという、形式にして、日々お互いに「のほほんオーラ」を交し合うということを、セットにしてるだけだけど、実際、効果は、あるにはあるのだが、ただ、これに、医学をも、超えた「意味づけ」をしてしまい、必要以上の「価値」を与えてしまったので、「間違い」が、起こってしまった。

信者は、こういう「ゆるい感謝空間」に、浸っているので、「詐欺だ」と、頭ごなしにいっても、馬耳東風だったりもするので、確かに、彼らは、「異質」ではあるのだが、彼の「異質」な世界の前提に、立って、心の動きを、類推して、関わることも大切かなぁとも、思ったりして。しかも、その「異質」は、彼らにとっては、「異質」ではなく、いたって、「当たり前な常識」になってしまってるのだから。

じゃ、何が、あかんのかねってなったら、「感謝を要求してしまうこと」これだな。「必要以上の感謝を要求してしまったこと」。「感謝を待てなかったこと」「永久にでも、感謝を待てなかったこと」(このページでは、当たり前のことっすね)。

ぶっちゃけ、いえば、「おひかり」なくても、人間が、近距離で、手をかざしたりしてれば、なんらかの「気」で、よくなったりもします。これは「当たり前のこと」です。不思議じゃないです。「紙」は、基本的に、関係ありません。それは、「茶道」みたいなもので、「岡田氏」が、形式を、作ってみただけで、「神」の力は、「紙」にあるのではなく、もしも、そんあ「自然治癒力」があるのだとしたら、もとから、人間に、備わっているのです。すりむいても、つば、つけときゃ、治るし、再生能力は、もともと、人体に、備わっています。「おひかり=紙」は、「茶道の茶碗」みたいな単なる「飾り」なんです。この世に不思議なことなんて、ありません。

なんで、こんな、グダグダ、長いのかというと、「外圧=罰法」だけだと、片手落ちだと思うからです。何故、「アンチカルト」のページが、存続してるかというと、未だ、「秀明」への「不平不満」「怒り」が、社会に、漂ってきているからです。つまり、「信者」の中には、困ってる人、困らせられてる人がいるからです。
「限界」ということを、直視すること。その点で、人と、近距離で、向き合う「自然治癒」的な「のほほん時間」を過ごせばいい。そこに、大義名分を、結びつけ、「感謝を、自分から、要求しないこと」

もしも、ちゃんと、「会」を存続させていきたいなら、「内部規制」。幹部でなく、一般信者が、「上」の行きすぎを、しっかり、監督できるようにする。「金」の流れも、掴めるようにする。「体制」=「人間の作った組織」なんだとおうことを、直視して、その内部メカニズムに、自分たちで、「メス」を入れる。

これがないと、「外圧=罰法」は、単なる「空爆」に、終わってしまう。秀明が、カルト的「非常識」を、心理的に、自分で、気づかぬままに垂れ流してしまという「テロ」は、ずっと、続いてしまう。「会」が、横暴だ、もう、自分には、必要ないのに、「地獄」だ、
「天国」だ、「曇り」だ、「先祖」だと、うるさいなどという、苦情が、ネット上や、消費者生活センターを、飛び交うなどという「苦情=テロ実施後の被害」ことが、社会の片隅に、ずっと、伏流しつづけてしまう。

で、それを、聞くと、やはり、関係ない、外部の人間だって、「不快」に思う。まだ、「カルト」なのかと。「労働基準法」ならぬ「御用基準法」を、一般信者は、設定して、権力からの「横暴」から、自分で、自分の身を守り、他の信者にも、下手な「負荷」を与えないということを、しっかりやらない限り、自分たちの「宗教」を、守ることは、できなくなってしまう。

「平和」という、大義名分よりも、日常のささいな「平和」に、力点を置いて、それを、大切に守り抜くこと。これが、大切だと思う。信者でも、ささいな自分の平和を、蔑ろにしてしまうということは、結局、社会や、世界を蔑ろにしてしまうことにも、つながることがある。

信者の人たちの中で、やめる気がない、続けたい、という人たちは、「大義」が、飢えていても、変に、餌を、やらない、与えさせない、という厳しさを持った方がいいと思う。

それで、たとえ、「大義≒お上」が死んでも、ちゃんとした、信仰、神は、心の中に、残るはずだと、感じる。

本当の意味で、「日常に還る」というか、絶対に、「日常」を飛び越して、「大義=地上天国=献金=御用=お上の言葉」に飛びつかない。信仰するなら、秀明が、滅んでも、自分の胸に、神が残るような、姿勢でやってほしい。おひかりが、なくても、神が、胸にいるような、姿勢をもってほしい。

ギルドさんみたく、余分な、横暴を、無視しない、信者が、ふえれば、もっと、社会に、対しての精神的な排気ガスは、減ると思う。で、ミントさんみたいに、会のおかしいとこを、直視し、それでも、続けていこうという、人たちは、それでいいんじゃないかと個人的には、思うのですが、会の欠点を、直視し、考える、信者の増加は、大切だと思うのです。前、あった、信仰2世の子の疑問のように、何故、このページは、批判をしてるのかと、真摯な書き込みがあったり、それで、その批判を、受け入れられなくても、たとえ、続けていくにせよ、信者が、自分の組織の問題点を自覚する、直視する、って大事だと、思うのです。やはり、抜ける人が、多くても、まだ、続ける人は、続けるでしょうし、それなら、その続けるなら、続けるで、問題点を、ずっと、意識しつづける、考え続ける、改善しようと、努力しつづける、とうことが、目の前の、自然農法や、参拝よりも、増して、必要だと、感じたりします。


[1132]おめでとうございます。
punyoon
2005/7/8 23:18
よかったですね。

なんか、熱い風が、吹いてますね。

いい兆候ですね。

あ、みなさん、ちょっとしたら、わたし、長めの、書き込みをしてしまうようなのですが、うーん、もしも、ひいてしまうようなとこがあったら、スルーしてください。


[1131]ありがとうございます。
東日本匿名
2005/7/8 22:52
皆さんありがとうございます。この掲示板があったからこそ離れることができたんです。以前、電車の中である信者と遭遇しましたが何も言われませんでした。退会者は珍しくはないのかも知れないですね?少し前なら引き戻し工作もある程度見られたのに・・・。もしかしたらその信者も退会してたり、考え中かも?少なくとも退会者に理解は示しているのでしょう。
信者数の減少は良い傾向だと思います。いくら次世代教育をしても少子化ですし自然淘汰されるのは時間の問題でしょう。

[1130]はじめまして。
あるくもり信者
2005/7/8 9:36
カルト撲滅党党首 武ゆかた様。
はじめまして。あるくもり信者です。
頼もしいです。武ゆかた様。

管理人fujiya様の 勇気ある行動の元に
反秀明・反カルト体制が どんどん大きく展開・拡大していますね。

私も この サイトのお陰で もう 心は 脱会しております。もう 1年くらい 参拝していません。
お光も 捨てています。

小山さんと 幹部さんたちの 生活のために 末端信者が いったいどれだけの 精神的・肉体的・金銭的な被害をうけているのでしょう。
目からうろこが 落ちました。
このサイトに出会って。

fujiya様 どうも ありがとうございます。
心から 感謝いたします。


[1129]団結!
武ゆかた
2005/7/7 23:18
カルト撲滅党党首の 武ゆかた です。みんなの力で、日本から三悪を追放しよう!ヤクザ、カルト、神慈秀明会。


[1128]1127の根絶さんへ
武ゆかた
2005/7/7 20:47
またまた、カルト撲滅党党首の 武ゆかた です。私も1127の根絶さんと同感です!小山の糞餓鬼一家と幹部と指導者の奴らは、人間の心のないクズです!!奴らの手は、金と我欲に汚れてます!!それにしても、神慈秀明会やカルトは腹立つよねー。幹部や指導者は、捕まえて、競馬場で馬と一緒に、レースに出走させるべきです!!


[1127]心の中を見てみたい。
根絶
2005/7/7 19:48
神慈秀明会は、オウムの次に、処罰をやられるはずでした。なにせ、偽ダイア、偽ゴールド(おもちゃ)まで使い、多額の献金を強要。決定的な詐欺行為です。
しかし、変わり身の速さは、天下逸品です。
自分の身が 危ういと察すると、
新体制と称し、昔の幹部どもを、すべて更迭しました。
証拠隠滅を図りました。

人の幸せを 本当に 願っていた心ある当時の 信者たちは、このありさまに、落胆し、去っていきました。

今なお、それでも やめないで 自分の生活のために
いがりついている幹部たちの、心の中を
覗いてみたいです。

この連幹部たちって・・果たして??
人間の 心を 持っているんでしょうか??
どこまで・・あつかましいんでしょうか?

社会一般通念から 考えると、
あきれて、あきれて、話す言葉もみあたりません。

かわいそうの 一言につきます。


[1126]カルト撲滅党万歳!
武ゆかた
2005/7/7 18:08
みなさん、管理人さんこんにちは。カルト撲滅党党首の 武ゆかた です。神慈秀明会、カルトによる被害の数々!サイトを読んで、ますます許せなくなりました。人々を不幸にし、信者の家族を破滅・離婚させ、サラ金から借金させての高額献金、仕事や学校を無理矢理休ませての行事への参加強制、ストーカーまがいの行為、退会者への脅迫。許せん!!神慈秀明会、カルトの幹部や指導者は極悪人!!奴らに罰を与えよう!!みんなの力で、刑法と競馬法を改正し、奴らを競馬場で、馬と一緒にレースに出走させよう!!みんな、どうだ!!私は本気だ!!!


[1125]今の秀明会の現状
根絶
2005/7/6 20:59
今の秀明会のやっていることは 母体である世界救世教が 先にやっている 明主さまの教えである 自然農法美術館 ジョウレイです。

ここで・・疑問が・・・。
沸いてきます・・。
やってることは 世界救世教の 2番煎じなのに・・
目的も倫理も まったく 同じなのに・・・。

どうして?母体である 世界救世教を 悪魔の宗教団体とか 右翼・やくざが絡んだ 狼の宗教団体とか・・
さかんに こき下ろすんでしょうか?

これこそ・・自己愛の かたまりですね。
どこが 他人の幸せを祈る 宗教でしょうか・・。
神慈秀明会って・・・。
所詮 小山弘子・玉男。その他 金魚の糞である 幹部たちの生活するための 糧・アイテムと いうことです・・。

神慈秀明会より よほど 世界救世教の 方が
レベルは 上です。
そして・・
世界救世教のほうが ずいぶんと 大人ですね。
さすが 太っ腹です。

神慈秀明会は 他人のふんどしで 相撲を とる
とるに 足らない・・。
いわば 金だけはしっかり取る サークル活動みたいな
一番たちの 悪い オウム教に つづく カルト教団といえます。

ここに 訪れた 神慈秀明会に 興味をもった・・または 疑問を抱いている 末端信者の 皆様・・。
決して 小山・幹部の洗脳にひっかかったらあきまへん。

そのうち 大やけどを 負うはめに なります。
これだけは 声を 大にして 言っておきます。


[1124]ここでいう一般信者とは、
punyoon
2005/7/6 9:40
助教師、世話人、普通の信者です。資格者は、給料もらってるので、直される側の人たちです。上の人たちが、自ら直るのを、待つのではなく、残ってる人たちは、「おれたちは、逃げずに、残ってる」などという、自己満足で、終わらず、するべきこと「霊的革命」から、逃げないで、立ち向かってほしいものです。おそらく、今、残ってる一般信者たちには、そういう、仕方でしか、教団に残っている信者の社会的意味はないです。


[1123]「一般信者による革命」=「幹部の間違いは、一般信者にしか、直せない」
punyoon
2005/7/6 9:03
>2万円ぐらいは、記念大祭でもっていかれるのです。このことをだけでも金集め集団

そうですんね。「なんで、こんなに、お金がかかるの?」と、最初、聞いたことがありましたが、「本部奉仕の人たちなどの、生活費になるの、あいがたいよ」などという、返答をもらいました。普通にやってると、月5万円は、すくなことも、かかってしまうようです。一年で、60万、それに、プラスして、献金などで、合計100万は、かかってしまいますね。毒牙に、かかると、もっと、かさむでしょうが。一年で、ひとり頭、約百万円。大体、何かの、専門学校に、通える、値段ですね。彼らは、「魂のお道」として、「霊的な勉強」を、積み上げてるということです。「永遠に、かかわるお道だから、ありがたたいわぁ」などは、橋本元支部長の、月次祭などでの口癖でしたが、「神=魂=永遠=絶対」という、宗教概念に、かかわるわけですから、それこそ、永遠に、財産を、投入しきって、現実的に、軽くなってくしかないのです。それを、まるきり、尺度の違う「霊的によくなる=運がよくなる」という、別次元の向上に、すりかえてしまうものなので、「宗教的解釈」の上では、なんでも、適合してしまうという、傍から見ると、「地獄のパチンコ台=怒涛の金食い虫」に、たかられてしまっているように、感じます。

>信者数が激減し、集金もおぼつかなくなっている現状の秀明

その分、とれるところから、とる。というふうに、変わってるのではないかと、推測しますが。神輿の重さが、変わらずに、担ぐ人数が、減れば、ひとりあたりの、背負う重量は、増えてしまうのではないかなぁとか。二つの巨大な神輿の「建設」は、終了しているので、あとは、「維持費」だけですから、少しは、必要経費が、減ってはいるのでしょうが。

>秀明会に属している方たちが、新体制になって、約4割
記念大祭の参拝をしなくなったという事実

最初から、それくらいの割合でしか、アピールできない内容しか、持ってなかったのかも。秀明的視点でいうと、「救われない魂」などということになるのですが、この「救われない」という、「呪い」を、「無効」にできてしまう、「無視」できてしまう人たちは、易々と、退会していってしまいます。会の前提=世界観に、合う形で、「幸せを祈る」ということの裏には、「会」のいうことを、きかないと、「救われない」という「呪い」が、存在し、「祈り」と「呪い」が、表裏一体に、なっているのが、古来から、脈々と、連なる「宗教の系譜」に、合致して、人間の作る「集団」の「浅はかさ」を露呈していて、悲しいところですね。源氏物語の世界から、「祈り=呪い」が、受け継がれてりる現代版リアル「リング」。私は、ある意味、「博物学的なフィールドワークの対象」かとも思います。彼らは、おもしろい。


>毎月 捻出するのに 四苦八苦といったところでしょう。その お金は 小山家や 幹部の給料、に 消えてしまっていることも 知らないで・・

こういう、下世話なところを、「直視」できる信者が、ふえてくればよいのです。教団に、信者=消費者が、お金を落さなければ、政府=幹部は、維持さえできない。だから、信者たちは、「買い控え」ならぬ、「献金控え」という「魂の浄化の購入」を、ストップすることで、幹部たちに対して、とてつもない「勢力」をもっているのだということを、自覚しなくてはいけないのです。今の時代は、選挙を、ボイコットするよりも、「買い控え」するだけで、政府へ現実的な、揺さぶりを、掛けられる、消費者が、主役の時代です。つまち、一枚一枚の、お札は、「信任の投票権」なのです。こういうところから、「一般信者」たちは、とてつもない「力」を、上層部に対して、有しているのだと、気づいて欲しい。

一般信者たちが、「会」の横暴にたして、まとまって、ストライキや、反抗するだけで、現腐敗幹部たちを、一掃でき、「霊的革命=離脱の神意=個人重視の信仰」は、可能だし、実行してしまわなくてはいけない、ということに、気づいて欲しい。「おひかりよりも、良心を!」です。「体制に対しての紐付きの神ではなく、胸の中に棲むその人の神様が大事」なのです。そういう、自覚的な、信者が、増えていけば、間違いを、正していけるのです。

信者たちは、幹部は、神に仕えてるので、自分で、自分を、直せると、勘違いしてますが、これは、一般信者たちの甘えです。人間は、自分で、自分を、人に、利や理が、あるようには、直せない。論議などの、フィードバックがあって、初めて、現実的な、変更を、行えるものなのです。会長氏や、幹部を、まともな、人たちに、できるのは、一般信者たちしか、いないのです。こいうことに、気づいている、少数の人たち、「ギルドさん」等が、でてきているので、期待大ではあるのです。

または、とっとと、捨てるです。捨てる人が、多くなれば、それだけで、幹部たちには、カウンターパンチになります。ただ、残る人たちは、私たちは、残ってるので、「救われる可能性がある」などと、安住するのではなく、秀明会のおかしいところ=幹部の腐敗は、一般信者=末端信者にしか、直せないのだと、責任と、自覚を、しっかりと、持ち、自分の教団に対しての「批判=批評」を、自分の目、自分の頭で、しっかり、作り上げるということは、してほしい。新体制とは、「霊的な革命」を、ひとりひとりが、自分に、対して、行わなければいけないのです。

「新体制=霊的革命=離脱の神意」とは、「おひかりよりも、自分の胸の中の良心(神)を、主にする、幹部や、明主様よりも、自分を、主にする、自主的な信仰」です。

各自、自分の中に、根付いてる「霊性=仏性=神性」が、「おひかり」とりも、尊い「良心=光=神」であることに、気づいて、「霊的価値観」を転覆しなくてはいけないのです。これが、「神のシナリオ」です。現実や、教団の状況や、み教えを、しかり、読めば、シナリオとして、しっかり、書いてあります。また、不整合や、余白は、自分で、書いてしまうこと、これすなわち、読む、なのです。


[1122]毎月の日曜祭
根絶
2005/7/6 7:55
GENKIさんが いわれるように 秀明会は金集めに苦慮しているみたいです。

そこで 毎月 第一日曜日を 日曜祭と称し、全国から信者を 本部参拝 させているようです。
毎月記念大祭の ミニ版という感じです。

それでも、毎月10000人くらい 参拝するんですから、その 毎月本部に集まるお玉串代も 相当な 額になると思われます。

末端信者さんは、バス代、お玉串代を 毎月 捻出するのに 四苦八苦といったところでしょう。

その お金は 小山家や 幹部の給料、に 消えてしまっていることも 知らないで・・・

かわいそうです。


[1121]記念大祭
GENKI
2005/7/6 2:20
記念大祭で28000人の参拝とありましたが、平成元年〜7,8年ごろ新体制になる前までは、1日12000人が4日間の大祭でした。今は3日間ですから、一日平均9300人の信者の参拝になるわけですから、相当数の信者の退会が、考えられるわけです。当時はお年寄りだろうが、病人だろうがおかまいなしの参拝の強要であり、また、おみやげと称しての人集め、金集めの強要もなされていました。入信者を連れてこないひとには、献金として1〜100万円ぐらいのお金を集めていたように記憶しています。それは、お玉串とはべつにです。お玉串は、大体1万円が相場でした。また、そのほかにも、大黒様5千円、聖水千円等なんやかんやで、2万円ぐらいは、記念大祭でもっていかれるのです。このことをだけでも金集め集団としか、いいようのない気がします。
ただ、いいたっかったのは、記念大祭ひとつとっても、信者数が激減し、集金もおぼつかなくなっている現状の秀明会を考えるとき、また、昔のように、暴挙にでて人集め、金集めにでるか、解散するかのふたつにひとつの選択しかないように思います。
ただ、結局は解散の方向へ向かっていると考えます。
秀明会に属している方たちが、新体制になって、約4割
記念大祭の参拝をしなくなったという事実を会長、幹部たちは、重く考える必要があると思います。


[1120]とりあえず、秀明とは距離をおいて下さい。
punyoon
2005/7/5 23:49
ギルドさんの、このスタンスに、大賛成です。


[1119]東日本匿名さんへ。
punyoon
2005/7/5 23:48
>悪いことなんか何も起きなかったですね。やはりあの世界は異常だったし常識も通用しませんね。

そうですね。民話の神隠しの里みたいな感じですね。普通に、目に見える、一般社会に、まぎれてるのに、心だけが、幽鬼の世界に、とらわれてしまったっていう、民間伝承な感じでした。エアポケットでしたね。

>個人への恩義よりも組織護持や明主への忠誠のほうが重要視されます。

大事なのは、組織よりも、個人です。ここが、転倒してしまっては、宗教の意味なんてありません。

>本当は本部参拝とか苦痛で負担だったんです。しかしお詫びや御気付け、浄霊できなくなることが怖かったんです。

そうですね。ここから、「批判の勇気」を持って、離脱の自由を、得るには、重力を、断ち切る、ロケットなみの起爆力が、必要でした。

>行かなくなってもう時間が大分経ちましたが運は逆に良くなりました

秀明の重力圏を、抜けると、本当に、何でもないことになりますね。余分な重りを、捨てれたというか、鎧を脱ぎ捨てたとうか、曇りというカテゴリー自体を、きれい、さっぱり、脱ぎきれるので、本当に、すきいりしますね。


[1118]「批判の勇気」=「離脱の神意」
punyoon
2005/7/5 23:38
>資格者クラスはこの問題に決して触れません。
話し合いが出来るのは助教師までです。

触れないんですね。完全に、中間管理職ですね。養われてしまってるから、身動きできないんですかね。給料もらって、生活の基盤を、握られてしまったら、霊魂だけでなく、経済までですから、完全に、「良心」の入る隙間もなく、上からの、指示の敷衍しか、できないのでしょうね。呼吸する、生身の身体をもった「体制」の権化というか、アンドロイドや、マネキンみたいなものかもですね。「触れない」=「反論しない」=「内部でだけで、反論が、屈折する」=「洗脳」っていう、この悪循環に、ヒビや、メスを、どこかで、入れられれば、いいんですけどね。


>(私にはもう、マイクは回してくれませんが。)

ここが、おかしいんですよね。内部で、そういう、反対意見に、しっかり、向き合ってくという、姿勢が、ないから、宗教としても、成長できないんですよね。ほかの、一般信者も、そういう状況を見て、「おかしい」と、おもわなければ、いけないし、いわなくてはいけない。宗教は、幹部や、会長や、神様のものではないんです。「一般信者のもの」なんです。「一般信者」が、体制ひっくるめて、心地よい状況にならなくてはいけないのに、幹部や、体制の「維持」だけのために、反対意見を封殺するなんてことは、あってはいけないのです。

>おかしいと気づいて離れる人、距離を置く人、まちがいを正そうとする人は邪神扱いです。今もなにも変わりません。

ここが、直らないと、いつまで経っても、同じですね。ここを、「一般信者」でさえも、個人のレベルから、直していかないと、結局、自分に、帰ってくるんです。ひとりひとりが、「会」の建前を、大事にしたり、「霊的」な建前を、大事にしたりするのではなく、「良心」を、大切にしていかなくてはいけないんです。幹部や、体制側が、「霊的自由」を、信者に与えるのではなく、一般信者側が、幹部や、体制側から、「霊的自由」を、獲得、または、奪還するのが、「新体制」なはずです。そのような「霊的革命」が、「離脱の神意」なのです。一般信者が、自分で、自分を、主役にしていかなくてはいけないのです。そのために、献金しちゃってるのではないでしょうか。資格者以上は、いわば「公僕」です。一般信者は、資格者以上の幹部たちを、使いこなさなければいけない。一般信者が、幹部を、使うのです。それには、「おひかり」よりも、「良心=自分の心=自分の胸の中の神様」を大切にする、「本当の信仰」を、一般信者のひとりひとりが、身につけなくてはいけません。「批判する勇気」を、一般信者のひとりひとりが、持たなくては、いけないのです。

>表の顔とは別の一面を見た男の助教師を殴り飛ばしています。

これがあるのだから、お祭りのときに、みんなで、かっこつけたり、きれいごとで、すまして、お茶をにごしてちゃ、だめなんです。「批判する勇気」を、持てない、一般信者の集まりで、「地上天国」の建設などできるわけがないのです。「批判」がないということは、「頭」がないということです。「頭」を、幹部や、「明主様」に、預けっぱなしでは、ダメに、決まってます。まず、「頭」と「神」を、自分の「頭」と「胸」に取り返すのが、基本です。

>新体制は梅原さんへのごますりです。マスコミを抑えるためにも梅原さんに協力してほしかった。カルトのイメージを消したかったのです。

梅原さんは、今でも、秀明に、協力されてるんでしょうか。「真善美」とか、ギリシア的な、理想的価値基準に、共感したような講話を、してたような気がしましたが、この内実を、どれだけ、知ってるのでしょうか。旧制高校生的な、いい意味での、無邪気さを持った方なのかなぁとは思いましたが、「隠された十字架」という著作では、法隆寺は、聖徳太子の血塗られた怨恨を、封じ込めるための「荒魂信仰」だ、という、形のエッセイ的なものでした。秀明の内実は、ドロドロの悪霊封じを、根底にする、泥臭いものです。その上に、氷山の一角として、ちょこんと、真善美や、地上天国が、浮いてる形です。オウムの事件から、ある種、文化人は、オウム的なものに対して、一度は、必ず、言及しています。梅原氏でも、現状や、内実が、わかれば、ご自分の、加担した、教団が、どのようなものかは、さすがに、わかるはずなのですが。


>オウムの次は秀明会だと言われてましたが、特捜部は動きませんでした。 巧妙にくぐり抜けています。

そうですね。公安からも、目をつけられてましたからね。くぐりぬけたのは、いいんですが、そのまま、問題が、密室化してしまった。

やはり、今、必要なのは、一般信者の人たちが、一人でも多く、「批判の勇気=霊的革命=離脱の神意=本当の新体制」を、行うことで、「おひかり=体制への服従」よりも、「良心=自分の胸中の神様」を、大切にする、宗教団体からみても、社会から見ても、「当たり前の常識」に、回帰することでしょう。そして、これは、ひとり、ひとりの信者が、そういう空気を、つくらなければダメでしょう。「方針」が、かわるまで、何もしないとか、「方針」が、かわってから、実は、私も、そう思ってたとか、尻馬に、乗る姿勢を、ひとり、ひとりが、改めない限り、秀明は、社会へと、対話可能な地平を、開いていけないでしょう。ギルドさんに、マイクを、回さない状況があるなら、無理にでも、まわさないといけない空気を、ひとりひとりの信者が、つくっていかなくてはいけないし、自分で、かえていかなくてはいけないのです。

>フラッシュバックして、ためらい、心のゆらぎが出ることがあります。

そうでしょうね。離れることによって、回路が、不快な記憶、不快な肉体感覚に、接続するように、習慣化=自動化されてます。意味や、言葉や、通路が、固定されてる状況です。それには、少しずつ、ご自分の必要とされるところまで、意味、言葉、記憶、身体を、ほぐすというか、自由にしていかれるのがいいでしょう。雲を掴むような話ですが。「詩的言語」用法といいますか、秀明での確定して、単純化している意味を、ほぐして、ありのままに、出会うみたいなことが、効くかもしれません。

>とりあえず、秀明とは距離をおいて下さい。

これは、大切ですね。距離を、置くことで、余白が、生まれます。そこで、固定された意味が、ゆるゆるほどけて、自分の意味が、ゆっくり、浮上してきます。そこで、ようやく、批評が、生まれ、自分の考えや、自由が、生まれてきます。そうすれば、ギルドさんのように、

>黒龍の秀明会から私を救ってくれた本当の神様。
ありがとう。 

というふうに、「本当の神様」って、なんだろう、とう、問いや、その問いに対しての、自分なりの、答えに近づいていかれるのです。やはり、ギルドさんは、新体制に即して、自分の目で見、自分の耳で聞き、自分の頭で考え、自分の胸で感じ、信仰を検証し、「批判の勇気」を持ち、行動に移し、自分の正しいと思うことをすることによって、「離脱の神意=幹部の不正問題の解決」に着手し、「本当の神様=自分の良心=自分の胸に棲む神様=自分の心の声」に、かなう、信仰状況を、獲得されてきたのだと思います。


[1117]本当にそうですね
fujiya
2005/7/5 14:05
 東日本匿名さん、お久しぶりです。1年振り?くらいでしょうか・・。
 そうですか、秀明を止めてからの方が万事好調とのことで、そのお言葉は秀明を止めたいけれど怖くて止められない方にとってはとても強い力となるお言葉です。

>やはりあの世界は異常だったし常識も通用しませんね。

 みなさん、そう言われます。秀明の常識は世間の非常識。でも彼ら秀明信者は、「世間とは判断基準が違うのだからそれでいいのだ」と思っているからどうしようもないのでしょうね・・・。

>個人への恩義よりも組織護持や明主への忠誠のほうが重要視されます。

 誰のための宗教なのでしょうね・・・。末端の信者を大切にしない宗教なんて、どこに存在価値があるというのでしょうね。小山弘子さん、小山玉男さん、お答え頂きたいと思います。

>本当は本部参拝とか苦痛で負担だったんです。

2005/5/3〜5に行われた第34回記念大祭には、約28,000人(大本営発表)が参拝したそうですが、この内、何%の人が本心から参拝したんでしょうね・・・。『動員されて、無理矢理に・・・』という人が大半?

>何度、休憩の浜名湖サービスエリアからこのまま逃げてしまおうと思ったことか・・・。

 多くの信者が胸中では、そう思っていたんでしょうね・・・。

>しかし前記の恐怖心がそれをさせませんでした。

 恐怖信仰はカルトが最も得意とする常套手段ですからね・・・。

>自分をいじめて修行したい人はいいが、それ以外の人は早く逃げてください。

 そうですね。敢えて自虐的に辛苦を味わいたい人にはお勧めの団体です。Mの趣味がある方にはぜひ神慈秀明会の存在を教えてあげましょう。
 幸せになりたい人は、一日も早く逃げ出しましょう。後を振り返らずに、一気に走りましょう。その先にはきっと本当の希望の光を見つけることができます。


[1116]辞めてからも元気です。
東日本匿名
2005/7/5 12:43
お久しぶりです。行かなくなってもう時間が大分経ちましたが運は逆に良くなりました。楽しいことも増えたし頭の回転も良くなったし、金もたくさん入るようになったし(献金しない分増えたという意味ではありません。)悪いことなんか何も起きなかったですね。やはりあの世界は異常だったし常識も通用しませんね。個人的に金を貸したりしても踏み倒されて当たり前だし、個人への恩義よりも組織護持や明主への忠誠のほうが重要視されます。
本当は本部参拝とか苦痛で負担だったんです。しかしお詫びや御気付け、浄霊できなくなることが怖かったんです。何度、休憩の浜名湖サービスエリアからこのまま逃げてしまおうと思ったことか・・・。しかし前記の恐怖心がそれをさせませんでした。
本当に間抜けです。良いことはありません。自分をいじめて修行したい人はいいが、それ以外の人は早く逃げてください。


[1115]とりあえず、秀明とは距離をおいて下さい。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/5 11:24
fujiyaさん。punyoonさん。ありがとうございます。

>批判に対して確固たる信念を持って反論できるだけの人間がいないのが現在の秀明会です。
>秀明会本部からも批判に対する反論の方法を組織として指導していない

その通りだと思います。
資格者クラスはこの問題に決して触れません。
話し合いが出来るのは助教師までです。

手っ取り早いのは、東京支部の先生秀勉で直接質問するのがよいのですが、お世話になった人もいて、情が絡んでためらいが出てしまいます。
でも、橋本が出てきたら、橋本に心の怒りをぶつけたい衝動から、過激な行動に出てしまいそうです。 
(私にはもう、マイクは回してくれませんが。)

私は以前、ある参拝所で、表の顔とは別の一面を見た男の助教師を殴り飛ばしています。
「貴様それでも、助教師か!」
「やめとけ!こんなやつ、殴る価値も無い。」
とある人に言われ、止められました。
当時青年部だった私は、感情を抑えることが出来ませんでした。
結局、てっぺんが腐ってたら、上を見本にするのですから
下も素直に腐るんだと言うことです。
私も青年部当時は過ちを犯しました。
おかしいと気づいて離れる人、距離を置く人、まちがいを正そうとする人は邪神扱いです。
今もなにも変わりません。

新体制は梅原さんへのごますりです。
マスコミを抑えるためにも梅原さんに協力してほしかった。カルトのイメージを消したかったのです。
警察の介入も避けたかったのです。
オウムの次は秀明会だと言われてましたが、特捜部は動きませんでした。
巧妙にくぐり抜けています。

「信仰二世の覚醒」から
>秀明のマインド・コントロールは巧妙で、恐怖信仰によって彼女の心の奥深くに植え付けられた秀明思想が完全に消え去るにはまだ多くの時間を要するかも知れません。

私ギルドもまだ完全にマインドコントロールが抜けていません。
フラッシュバックして、ためらい、心のゆらぎが出ることがあります。
現役信者さんにはとりあえず、

>『私はまだ 「おひかり」を処分する勇気はありませんが、自分なりに秀明とは距離をおいて生きていくのが賢明なのだと思うようになりました。

のように生きて欲しいです。

>「おひかり」よりも、「良心」が、信仰の基本。
 「良心=胸の中にいる神様」を、大事にして

黒龍の秀明会から私を救ってくれた本当の神様。
ありがとう。 


[1114]「おひかり」よりも、「良心」が、信仰の基本。
punyoon
2005/7/5 9:31
 ギルドさんの場合、「おひかり」よりも、「良心=胸の中にいる神様」を、大事にしてるんだと、思います。ここが、新体制=不正問題解決の、ものすごい、起爆力になってくのだと、感じます。


[1113]エフェクト
punyoon
2005/7/5 9:16
「責任」について
>今までの間違いを認め、全ての汚い膿み(某幹部連中)を出しきらないといけない。

これを、どうしても、構造上、人のせいにしてしまってるんですよね。TOPをはじめ、幹部も、信者も。だから、対話不能感を、第三者に、与えてしまう。

問題が、浮上してきたら、ふつうは、ギルドさんのように、その問題が、上から、提示された問題で、なくても、吟味しなくては、まずいし。ギルドさんのように、自分を斬ったうえでないと、この問題は、斬りこんでいけないです。自分に、問題をひきつけたスタンスを持つことで、外部との対話可能なスタンスが、生まれてきますし、ギルドさんにおいては、実際、そうなってます。

「問題設定」について
>自分はどうして行きたいのか、自分で考えて自分から意思を持って御用していく人間でないと許されなくなる

 これは、本当に、そうです。つまり、白紙です。まっさらな紙です。この白紙の原稿用紙に、なんらかの内容を記述していくには、問題設定能力が、必要なのです。

 いわば、白紙というのは、「遠慮しないで、なんでも好きなことをやりなさい」といわれて、「これが、やりたい」といえることです。用意された、選択肢から、選ぶ「選択能力」ではなく、もとめられているのは、白紙の状態で、「これがやりたい」「これが欲しい」といえる「問題設定能力」です。

ここで、大事なのが、今までの「秀明会」のルールを、「白紙=遠慮しない」に、できるか、どうか、なのです。今までの「ルール」を、ちゃんと、消せないと、ギルドさんが、会の中で、異端だということなどになってしまうのです。

「自分はどうして行きたいのか、自分で考えて自分から意思を持って御用していく人間でないと許されなくなる」

 これは、つまり、許される許されないかも、自分で決めろってことです。救われる、救われないを、「上」の判断や、神様の判断に、求めてはいけない。この許す許さないも、すでに、幹部や、「秀明会」自体も、持ってないということです。これを、しっかり、根付かせなくてはいけない。「許されなくなる」この言葉が、問題です。

「許さない」のは誰でしょう。そもそも、その「許さない人」に、その「許可、不許可の権限」を、与えたままでいいのでしょうか。これが、新体制の一番の問題で、今のところ、こページで、取り組んでる信者は、ギルドさん、ひとりです。

今までの古くなった、ルールを捨てて、新しい白紙ベース=ゼロベースで、「自分はどうして行きたいのか」を考えぬかれたから、ギルドさんは、「幹部の不正問題」に、着手できたのだと、考えます。


「対話可能性」について

>秀明会本部からも批判に対する反論の方法を組織として指導していないので、個人レベルでは到底反論などできない

「反論できない」つまり、「不正問題」に対して、「謝罪」できない。「対話」できない。社会側から、見れば、秀明は「異質」だし、秀明側から、見れば、社会が、「異質」だしで、「秀明信仰」を、介して接した場合、対話が不能な状況にある。

信者でも、もちろん、社会で働いているので、日常的なことに関しては、もちろん、話はできるが、「秀明信仰」を仲立ちにした場合、深くて長い溝ができてしまい、「幹部の不正問題」や「謝罪問題」が、まるで、進まない状況に陥ってしまう。

信者の人は、社会では、「相対性」、宗教では、「絶対性」という、二重性、二面性を、持った精神構造で、生きています。でなければ、紙に、宿った神様を「おひかり」として、大事にしたりは、できません。

社会に、反論できなくても、「秀明会」の中では、内側に閉じた「反論」だけが、しっかり、根付いている。これを、洗脳ともいえるし、「幹部の不正」ともいえる。沈黙している=反論できない、または、ギルドさんのように、会の不正を、正そうとしない、ということは、やはり、本当の意味で、新体制=白紙を、できてないということなのでしょう。ギルドさんの書き込み、見て思ったのですが、この「許す、許される」「救われる、救われない」「御心に、かなう、かなわない」のアンテナを、会の常識ではなく、外部の自由空間=セカイ=ウチュウに、伸ばして、そこから、キャッチできた「良心=神様的なもの」を、基盤に、信仰されていくのが、「対話可能な信仰者」を生んでいくのだと、感じました。

「反論」がかえってこない、「反省」がかえってこない、「対話不能」だ、という、やばい状況を、クリアするには、信者の人々が、少しでも、新体制を実地に、「信仰」することが、必要になるのでしょう。

ギルドさんは、多くの点で、「新体制」に、合致されている。自分で考え、旧弊のルールに、気づき、それを、乗り越え、白紙状態に、戻し、何に従い、何をすべきかと、考えたときに、幹部の不正問題へ着手し、しかも、「許される許されない」という、信仰の根本を、秀明の閉じた共同体でなく、「良心=自分の胸の中にいる観音様」に照らし合わせて、「御用=行動」する、という「離脱=自主独立」的な、領域まで、達しておられる。つまり、「対話可能」な人。問題が、あれば、話し合いの結果、問題解決に、向けて、軌道を修正、または、軌道の意味自体を、考えることのできる人として、「社会=第三者側」から、「信用」されるようになってます。

「信用」されることで、必要なのは、「対話可能」であることなんです。「信用」されないのは、「対話不能=反論ができないこと」なのです。

「社会側=第三者側」は、「論議」を通して、問題点を、詰めていくとともに、「対話不能」だけど、一点で、「対話可能」なのもだと、認めて、「グレーゾーン」を、広げていくことも、大切かと思いました。対話可能な「グレーゾーン」の代表が、ギルドさんだと思います。「秀明」の信者も、可能なかぎり、この「グレーゾーン」で、「新体制の自主的信仰」をすることで、「会」は、まともになってくかな?と思います。

「言語闘争」は、不毛だ、とのことで、沈黙してしまう。反論しなくなってしまう。ということでは、社会への負債は、どんどん、累積していきますし、「曇り」は、どんどん、増えていきますし、挙句の果てに、「秀明会」が、財政困難に、陥ってしまうと、「審判=神は、許さないよ」が、発令してしまうかもしれません。

だから、一般信者の人が、ギルドさんみたく、この「不毛」な「みたまの闘い」に、参加してくれれば、早めに、不毛の土地を開墾できる可能性が、出てくるかなぁとは、感じます。

まるきり、異質なエフェクト効果が、頭の中で、渦巻いてる、2者間で、一体、どのような一致=対話可能性を、導いていけるか、というと、やはり、ひとりでも多くの人が、古いエフェクトから、抜け出して、新しいエフェクトに、切り替えていくとことだと、思います。


[1112]子供たちへの洗脳
根絶
2005/7/5 1:23
子供たちへの 洗脳だけは やめてほしいです。

子供たちがもっている 大きな 夢を 奪い去るのは
やめてほしいです。

小山さん 幹部さん よろしくお願いします。


[1111]秀明会の現状
fujiya
2005/7/4 21:17
 ギルドさん、こんにちは。
 「秀明二世の覚醒」に使用した写真は、秀明紙の中から適当に選んだ1枚であり、本文とは全く関係のない写真です。
 写真に写っている本人への配慮のためぼかしを入れましたが、同じ秀明紙を持っている人であれば写真の彼女が誰であるかはすぐに分かるでしょう。しかし、彼女は慶子さんとは全く関係のない人です。
 ちなみに、慶子さんは東京支部の人ではありません。

 秀明会に対する批判が相次いでおり、現役信者の脱会も相次いでいるため、秀明会として個々への対応ができない状態です。
 批判に対して確固たる信念を持って反論できるだけの人間がいないのが現在の秀明会です。助教師や資格者と呼ばれる人たちも単なる肩書きとしてそう呼ばれているだけであり、それほど深く理論武装している訳ではなく、秀明会本部からも批判に対する反論の方法を組織として指導していないので、個人レベルでは到底反論などできないのが彼らの現状です。

 万一、慶子さんの個人特定がされたとしても秀明会として何ら手を打つことはできないでしょう。
 ギルドさんの問いかけに対してもさっぱり反応がないのは無視しているのではなく、反論できないだけです。実際、彼らがやってきたことを振り返れば、反論などできる筈もありません。
 正義は我にありです。

[1110]信者の覚醒の為に。 
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/4 19:40
「信仰二世の覚醒」拝見しました。

たぶんあの方だと思います。
秀明会が特定して攻撃しないことを願います。
(私はほぼ特定されたようですが、さっぱり攻めてきてくれません。ギルドなんて痛くも、かゆくもないといった所でしょうか。)

秀明紙は本文とは関係ないとありますが、すぐに誰か判りますが、問題ないですか?
(ご本人はとてもまじめで本当に優しい人です。
秀明会のおかしい所は気づかれていると思います。私はやがて洗脳が解けると信じています。)

私もfujiyaさんと同じ思いです。
これからの世代の為にも、ここでカルトをつぶさないといけない。新体制として次世代教育を掲げていますが,とにかく子供達の洗脳を解かないとどうにもなりません。

今では、自分はどうして行きたいのか、自分で考えて自分から意思を持って御用していく人間でないと許されなくなると言い出しました。
まったく180度転換して、今まで自分を殺して従ってきた信者は、わけがわかりません状態です。

今までの間違いを認め、全ての汚い膿み(某幹部連中)を出しきらないといけない。
会長の「涙のお話」で巻引きさせてはいけない。
始めっから腐っていたなら、潰さなければいけない。

以上の意思を持って神様の御用をして行きたいです。


[1109]信仰二世の覚醒
fujiya
2005/7/4 7:52
子供の頃から秀明信者で、熱心に秀明での活動を行い、秀明紙にも登場したことのある秀明信者の方からのメールを基に「信仰二世の覚醒」というページを作成しました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[1108]H本T子
根絶
2005/7/3 13:00
T京支部の H本T子 って
そんなに ひどかったんですか??

今度 実際 1対1で あってみたいです。

おもしろそう・・。


[1107]そうですか・・・。
九龍
2005/7/3 1:02
 私が実質的に秀明の活動から遠のいたこの数年間に、いろいろあったのかもしれないですね。私がいたころは、D井さんは、本当に一生懸命に自然農法の流通に携わっているという印象でした。お金が関わってくると、人は変わってしまうのでしょうか。
 H本女史の指導がからんでいる・・・というのは驚きです。いまだに陰でそれほどの力を持っているなんて。もう八十代も後半でしょう、あの方は。いい加減に、おとなしくご隠居すればいいのに・・・。でも、ココまで長生きして、今だ影響力の高い陰の幹部には、会長先生も現役幹部も口が出せないのでしょうかね。ご高齢の女史にあまりひどい処分をして体でも壊されたら大変、だけど、やんわり言ってもわかってはくれない・・・きっと目の上のタンコブでしょう、実際は。


[1106]勘違いでした。
日曜日よりの使者ギルド
2005/7/2 2:49
九龍さん、すいません。
私の早とちりです。
でも、D井のことを投稿するきっかけになり、これはこれでよかったのかなと思えます。
九龍さんがお世話になった人のことを書くのも、気が引けるのですが。
自然農法流通で不信なお金の流れがあります。
自然農法だけはまともであってほしいと願ってましたが、
残念です。
昨年のCSA祭りの失敗、無理やりな会費システムの変更で自然農法流通の事務局は、かなり苦情を受けました。
今年になって更にまた、システムを変更したみたいです。
内部事情は中に入り込まないと調べられませんが、H本の指導も絡んでいて、叩けばボロが出てきそうです。


[1105]T井さんのこと
九龍
2005/7/2 1:41
 日曜日よりの使者ギルドさん、お返事遅くなってすみません。
 現在のT井さんの正確な立場については、正直いってわかりません。確かに、H本先生にかわいがられていた助教師のひとりですが、現在自然農法の流通の事務局長なのかどうか・・・。
 もしかして、D井さんと勘違いしてらっしゃるかも。私がT支部に在籍中は、D井さんも助教師で自然農法の流通に大きく関わっており、私自身も大変お世話になりました。彼は、T井氏のような頭はすごくいいけど何を考えているのかわからない人とは違うと思っています。
 T井氏は、旧体制時代からとても理屈っぽく、頭がいいことをひけらかしていたという印象があります。かつて、Kンさんと一緒にバスの件をやっていたこともあります。御明集の後ろのほうの「神苑大建設の歌」の作詞担当として、I田氏と連名で名前が載っていたような気がするなあ。私はもう御明集を処分してしまい確かめるすべがないので、もしかしたら違っているかもしれませんが・・・。


[1104]性格にも偏りが・・
fujiya
2005/7/2 0:12
 路上ソリストさん、こんにちは。お久しぶりです。
 そうですか、秀明を離れてからの方が適性検査結果が良くなったそうで、何となく分かるような気がします。
 秀明の教えに束縛されている状態というのは一種の視野狭窄状態ですから、性格的にも偏った状態に陥りやすいのでしょうね。

 私の方は、しばらくの間本業が超多忙だったのですが、最近になって少し落ち着いてきました。秀明問題解決に向かって引き続き頑張って行きます。


[1103]どこに書き込んだログあるの?
路上ソリスト
2005/7/1 21:12
先ほどの過去ログ書き込み番号、759と812など、時々書き込んでいますこと、ここにお知らせ申しあげます。


[1102]心理適正診断を受けて
路上ソリスト
2005/7/1 20:42
私からの発言、お邪魔かと思われますが、秀明信者の方やこちらをご覧になっていらっしゃる方に、参考の意味合いをと、お邪魔を承知の上にて書き込ませていただきます。ご容赦のほどを願います。 
私はおととしまで秀明を信仰していた、外回りをメインとする職の会社員です。私の職は仕事に社用車を使って仕事する事が多いので、それに見合った「適正診断」を受けることが社則で決まっており、今日私も受けて来ました。
そうすると、秀明信仰しているときの診断結果と今日の診断結果を比べてみると、今日の診断結果のほうが遥かに?いいではありませんか。自慢ではありませんが特に、「気持ちのおおらかさ」では4ランクもアップしました。
秀明など、特定のものに信念貫くと、ランクもさがるものですかね。
自分の信念貫いた結果、退職せざるを得なくなった同僚もいるのですから。いくら、秀明が立派であっても、娑婆で起こっている不祥事やJR尼崎線の事故などの衝撃さには勝てませんね。
私がどんな経緯で秀明と距離おくような心になったのか、詳しく知りたい方は過去ログの私が書いた書き込みを読んでください。
最後にfujiyaさん。本業が大変になったとのことで。いつもお疲れ様です。これからも共に頑張るとしますか。


[1101]秘密のアッコちゃん
fujiya
2005/7/1 14:13
>聖教書に載ってない、秀明信者の知らない御教えの秘密、離脱の秘密、「ボリバス」の秘密、御神体の秘密、・・・秘密のアッコちゃんもびっくりです。

 いやー!、「秘密のアッコちゃん」が登場するとは!!
 当時は「魔法使いサリー」や、「魔法のマコちゃん」、「ふしぎなメルモ」など魔法が使える少女ものアニメが全盛でしたねー。

 こうした魔法の力を持ったキャラクターが登場するアニメが人の心を惹きつける背景には、人間の心理にはそうした「神秘」に対する「あこがれ」のようなものがあるのでしょうね。
 そうした心理がカルトの荒唐無稽な教えも信じてしまうところへつながっていくのでしょうか・・?

 秘密のアッコちゃんは人々を苦しめたりはしないから秘密があっても許されますが、秀明は多くの人々を苦しめてきました。その責任を追及され、糾弾されるのは当然です。

[1100]「荒魂信仰(あらたましんこう)」と「憑依」
punyoon
2005/6/30 4:16
 これも、ひとつの参考です。

 ギルドさんには、離脱的位相に、立ち続ける「フリー信仰者」として、秀明の「試金石」として、今後も、活躍していただければ、と思っているので、以下は、参考まで、何かの弾みに、一般信者が、読んでしまった場合用に、記入します。

 私は、学生のころ、思想や、宗教や、哲学を、ちょこっとだけ、かじる場所に、在籍しており、あまりにも、難しく、頭の中が、ごちゃごちゃしてしまったため、「岡田氏」の単純な、世界に、惹かれてしまった、という点もあるのです。

 そして、どっぷり、はまりました。奇跡も、感じました。浄霊の実践中に、感謝ノートを、付けると、ボールペンの筆跡に従って、頭の脳みそに、筆跡をなぞるように、快感まで、走るのです。

 浄霊では、温熱を、感じました。受けても、するときでも、感じるのです。身体の、悪い?ところに、エナジーが、入っていくのを感じます。また、相手の身体の、どこに、エナジーが、入っていくかも、感じます。

 そういえば、浄霊を、1日100人、約1年間つづけたときがあったので、短期間で、3万人から、その前も、含めると、5万人の「浄霊」を行いました。一日やっていると、数が、増えるほど、パワーが、増していきます。10、20、30、100、回数ごとに、変わっていく。また、気のせいか、切りのいい、数に、達すると、天気さえも、変わっていくのを、感じるのです。(シンクロニシティ的感受性)第3の目に、手をかざすと、エナジーの波動のような棒みたいなものが、さくっと、入るのです。「びにゅーん」なんて、電気的エナジー、分子の振動のようなものさえ、感じてしまいます。そして、1日が、終わり、翌朝になると、全身が、よれよれになっているのです。マッサージしすぎて、揉み返しが、きたような感じです。浄霊が、足りなくなると、悪気のようなものが、頭を、膜や、煙幕のようなものが取り巻いて、重くなります。拝読すれな、光が、ぎんぎんに、注入される感じがあります。電池が、充電されるように、身体さえ、軽くなります。

 ただ、もともと、この信仰は、なんなのだろうと、いう、疑問は、持っており、日本思想や、日本の土着信仰の講義を、受けていたときに、「荒魂信仰」というものに、この信仰は、分類されるなぁとは、ずっと、思っていたのです。

仏教、儒教、キリスト教、神学、イスラーム、西洋哲学、東洋哲学、神仙思想、井上円了、右翼思想、左翼思想、シャーマニズム=巫女=イタコ=ユタ、神道、ちょっと、かじっただけでは、わかりませんでしたが、「会」の基本が、「鎮魂」にあることは、間違いなかったのです。

「先祖」「血縁」「霊線」の「生死」問わずの「鎮魂=魂の浄め」が、基本になっているからです。これは、日本国の中に、脈々と息づく、土着思想なのです。死んだ人間が、「荒ぶる魂」として、生きてる人間に、悪さをする。それを、祭る。「菅原道真」「平将門」「戦没した英霊」みな、怨恨を抱えて、死んでいった、ある意味での悪霊。つまり、神社の中に、眠っているのは、わけのわからない「妖怪=化けもの」を、「神」として、祭っていたのです。

「岡田茂吉氏」が、日本各地を廻り、神社の神々に、挨拶して、廻る、箇所も、出てきますが、発想としては、日本の伝統に、基づいています。日本は、「霊信仰」の国なのです。土壌として。「霊」を見たり、感じたり、話の仲介をしたり、ある種の霊的媒体=霊媒の伝統が、底辺では、続いてきました。これは、世界各地に、散見できる、「シャーマニズム」と呼ばれるものです。

仏教や、キリスト教を、輸入しても、本場オリジナルは、この国には、根付きませんでした。仏教は、霊を、認めません。「色即是空」です。「現実」と「空」が、表裏一体なのです。そこには、「霊」が、介在する余地は、ありません。

日本仏教は、そこを、改変して、霊を、仏教に、接木しました。そして、生きとし、生けるものに、輪廻する、死生観が、日本の深層心理には、根付いています。だからこそ、秀明信者は、霊層界を、気にかけるのです。動物に、生まれ変わりたくない。現時点で、魂が、動物レベルに、落ちたくない。日本国の土着的深層心理が、働くから、ある程度、受け入れられてしまったのです。

ただし、この人間と、動物に、階級差を設ける思考は、西洋の、キリスト教のものです。日本に根付いていたものには、生物に対して、階層的な上下を設定していません。

話の流れは、ごちゃごちゃですが、資格者、助教師、世話人の一般信者レベルでも、霊的な人は、わりと、います。「霊を、見えてしまう、感じてしまう人」が、結構いて、それに、み教えや、信仰体験、浄霊体験を、加味して、感謝として、語っている方も、多いです。さすがに、笑顔で、語られると、ちょっと、引きますが。ただ、それは、それで、いいんじゃないかとも、思うのです。個性です。面白いです。ただ、それで、秀明が、正しいことにはなりません。何故なら、彼ら、彼女らは、日本文化の末裔だからです。それは、イタコや、ユタなど、霊媒の歴史を、持つ、文化的遺伝子を、受け継ぐ子孫たちだからです。だから、その「霊」を、感じるのは、正しいかということにはならないのです。

根源的レベルで、文化的な、マインドコントロールが、行われているに、等しいからです。(語弊が、ありますが)自分の血となり、肉となっているものでさえ、「憑依」されるのではなく、「猿まわし」の役割りに、なれるのが、文化を受け継ぐ際に、大切な心構えではないでしょうか。

「洗脳」とは、「憑依体質=トランス体質」への変換や強化でもあるのです。物の怪とは、物に憑かれること、古来、日本人は、生物だけでなく、物にさえ、魂を、認める、「アニミズ(精霊信仰)」民族だったのです。これはこれで、趣味としては、面白いですが、だからといって、本当に、物に憑かれるのが、面白いわけありません。勿体無いオバケとか、カラカサオバケとか、イッタンモメンとか、そんな輩に、いちいち、憑かれて、指図を、受けたくありません。ただ、信者は、憑かれてしまっています。「紙」に。紙という物に、です。

世界に、溢れる怨恨を抱えた悪霊=荒ぶる魂の浄化によって、浄い、「地上天国」を、建設するというのが、趣旨のようですが、この「荒魂信仰」と「憑依」のレベルの信仰を、世の中に、広めていいわけがないと、私は、感じるのです。その2つは、「こっくりさん」と、同レベルのものです。

世の中に、悪魔崇拝や、黒ミサなどとという、カウンターカルチャーも、存在しますが、衝撃による、常識の破壊による、酩酊感、トランス感覚を、基本にしています。そこで、「霊的約束事=マイナールール」を、吹き込むのです。縛られます。身動きとれません。危ない話なのです。

結局、話が、どういう、方向に、進んだのか、わからなくなりましたが、「霊」「奇跡」「浄霊」というものは、太古から、伝わる、土俗的なもので、別に、珍しくはなく、どちらかというと、過去の遺物であるということです。


70〜90年代、入信者の特徴としては、「空虚感」というものが、動機をしめていた傾向を、感じました。感謝のデモンストレーションや、前会長の「講話集」などからです。「規範」の「喪失」ということからくる「不安」、漠然とした「不安」などです。

昔ながら、古きよき、道徳規範が、単純には、機能しなくなってきた、時代の特徴です。敗戦によって、日本的道徳は、打ち崩れ、世界的にも、ベトナム戦争、学生運動、浅間山荘事件、ニューエイジ、新興宗教ブーム、オウムサリン事件など、新しいシステムや、魂など、よりどころを、求める、動きが、強まりましたが、無規範=アノミーという、ココロの枠、よりどころを、喪失して、漠然とした不安を抱えた人たちの動きでした。

地縁共同体の喪失が、拍車をかけています。これの受け皿となったのが、新興宗教です。単純かつ、シンプルな規範によって、精神の座りがよくなる。よい、わるいが、はっきりしている、社会に、合致するするかいなかを問わず、共同体の中では、規範が、機能し、ある程度の心地よい関係を形成できる。その代わり、自己犠牲も、要求される。

ついでに、霊的なことも、くわわり、独自な共同体となって、社会と、根源的なところで、対話不能となる。

閉じた共同体(たとえ、外で、働いている人がいても、根本的な信念のレベルでの対話不能、相互了解不能)の中で、信仰を、実践していくのは、心理学的には、行動療法にあたります。行動に、価値をおくのです。これは、ある程度、人を、点数制で、動かすのです、明るくなったりする人もでてきますが、一般的には、心理的軋轢や、負荷が、増えていくので、あまり、勧められた立場(方法)とはいえません。

と同時に、一番の問題点としては、行為の意味を考える。行為の枠自体の是非を、考えるということが、なおざりにされて、ブレーキも、きかなくなってしまう、危険な点も、あるのです。

「紙=神」に、憑依されつづけるのは、危ないと、感じます。その紙には、誰かが、恣意的な物語を、簡単に、記入できてしまう「霊的(不可視)なツール」なのです。私は、「霊的」=「情報の組み方」と考えています。自分のOS(オペレーティングシステム)を、どう、作るか、これが、大切だし、「信仰」なるものに、従事して、変に間違ったことをしない、基盤になると、思うのです。

だんだん、ごちゃごちゃ、意味不明になりましたが、意味不明なことに対しての、耐久力をつけることも、大切だと、感じます。手品に、感動したからといって、マジックに、簡単に、飛びついてはいけない。

「わからない」状態での、自分のオリジナルな、感性を信頼する。「神」に、侵食されてない気持ちも、大切にする。意味づけというのは、ある程度、いくらでも、つけれます。

ただ、「岡田氏」の書かれてるものは、そうレベルの高いものではありません。「霊的国のアリス」として、宗教参加者=信者を、おとぎ話体感ゲームに、没入する上では、役立っていますが、思想のレベルでは、正直、世界的に、残っていけるレベルではありません。

他の、新興宗教を見れば、類似の構造が、透けて見え、そうそう、オリジナルなものでないことが、わかります。

などと、ひどいこと、書いてますが、ギルドさんには、信者が、まずは、理解できる、目に入れることのできる、み教えレベルからの、「会」の洗脳解きと、体制の革新に、力を入れて頂きたいと、思っています。


[1099]ログを修正させて頂きました
fujiya
2005/6/29 23:59
 punyoonさんの、[1098]の書き込みと、[1096][1094]の書き込みは、極端に改行が少なく、内容を読みとるのに苦労する状態でしたので、こちらで勝手に改行を入れたり段落を付けさせていただきました。
 文章の内容を改編したりは一切していませんが、明らかにタイプミスと思われる2、3の部分だけは修正させて頂きました。


[1098]参考までに、ということで、気にしないでください。
punyoon
2005/6/29 21:48
>正しい信仰とは大乗的で、自由主義的であるから、信仰の持続も離脱も自由

離脱も自由ですし、「正しい信仰」とは、果たして「岡田氏」の提言する「信仰」が正しいのか、または「信仰」と認定してよいものか、どうか、との視点も許すということです。

>処が邪神はこの隙を常に狙いつめているので、得たり賢しとその隙に入り込みその人を占領し、肉体を自由自在に操るようになるので、実に危い哉というべきである。

これは、要チェックです。隙を見せると邪神が入り込み、「肉体を自由自在」に操る、ということを書き残せる人が、果たして、まともな人間、または、神といえるのでしょうか。
実はこの状況は、秀明信者は皮膚感覚で知っているのではないでしょうか。この皮膚感覚を、第3者から見た場合「マインドコントロール」といいます。
ここまで感じてくれれば、かなり完成です。
そして、この皮膚感覚の対極にあるのが、「奇跡=心地よい体感」です。この部分を、信者の深層に、植え込むこと、これがポイントになっているのです。

あと、「私の書いた文字を粗末にすると神の命が宿っているからお気付けがある」という「み教え」について、聖教書に載ってる言葉も、「トリガー」です。
まず、この点、この部分を一般人は、ありえないということで却下します。
ただ、信者になると、「おひかり」を首にかけるなど、「会」に対して自分の立場を譲歩することで、自分の「前提」が変わってしまったことに気づかない。
どんどん、肉体から魂がフライトして、「奇跡」と「恐怖」の両義性を持った「スピリチュアルワールド」に、フライトしてしまう。
肉体の制約を受けない「精神」には、情報を与えさえすれば、それは、「本当のこと」として、「リアル」に感じられるようになってしまう。
この肉体から離れて天井から自分をながめてるような、現実感の希薄化した状態を「離人症」といいます。
そして、霊があるとする人たちには、感じたり、見たりもしてしまう「ホラーチャンネル」さえ、出現してしまいます。
岡田氏のいう「正しい信仰」というものが、彼の言葉から見れば「黒魔術」と「白魔術」の合わさったものであるのは、傍から見るとよくわかるのです。「黒=恐怖」を設定するから「白=奇跡」も出現してくる。強力な「催眠」です。
しかも、「信仰」として、「催眠」のスイッチが、「おひかり」や「拝読」や「浄霊」や「信仰のレンズ=偶然を必然として生活の些細な機微に神の動きを吉凶ともに、感知する精神的姿勢=シンクロニシティ)」によって、再度、「催眠」が、起動するように、恒常性をもたせてあります。
心と体を、わしづかみにして、自分の箱「世界」の中にいれてしまう魔術=鎮魂帰神法、こういう心霊研究が盛んだったのが大正時代です。
人間のココロは自在に組み立てられるリナックスのOSのようなものなので、大正時代の代物が、単純であるが故に、今、平成の時代でも、有効であるのです。

岡田氏のいう正しい信仰というのは、岡田さんの掌握している箱の中での信仰で、その箱は、とても小さい、そして小さいがゆえに、霊的物語が大きく見えてしまう。
箱ってのは、魔術=マジックです。その見えない箱を設定するために使ったのが、「光」という墨書き文字を紙のお守りとした「おひかり」であることは、「岡田氏」の身振りを見れば明らかです。

たしかに、まともなことも言ってる箇所もありますよ。ただ、本当(まともなこと)を3割、嘘(変なこと、オカルト)を7割、または、本当(まともなこと)を7割、嘘(変なこと、オカルト)を3割にして話すのは、カルト=この世に存在しない怪しげな主義主張を保持する立場は、薬に毒を混ぜるような形で頻繁に使います。
知らぬ間に自分の思考の前提になってしまい、自分の立つ地面になってしまったため、掘り返す、考えることができなくなってしまいます。
そもそも、岡田氏にこのような「教え」を人に垂れるだけの資格があるのでしょうか。
相手を対象化、まな板の上の鯉にできる視点を持つのが、私は離脱の神意だと考えています。(しかし、ギルドさんには、今のご自分の立場で、ご自分の信仰で、秀明を少しでもまともにしてあげて欲しいのです。
さすがにこの領域までいくと、ギルドさんも承服できないのではないかと、感じるのです)

>自己愛の有無である。神様の為、人類の為のみを第一義とし、自己の利害など考えず驀地に進めばいいので、こういう人こそ邪神はどうする事も出来ないのである。処が少しうまくゆくと自惚が出る、自分が偉いと思う、この時が危いのである

結局これが、秀明信仰者以外から見ると、どう映るかというと、「自己愛」、「自分が偉い」、「自分の利害」の禁止です。そして、偉いのは誰か。勿論、この標準を提供している「岡田氏」その人です。
結局は、自分より偉い人がでてはいけない。「驀地(まっしぐら)に進めばいい」こういう兵士がいれば、親分としては安心です。身を挺して親分を守ってくれる、お金ももってくる。「使いやすい人材」をつくるための「神」を使った「教え」だと感じます。
正直、考えると、離脱とは、「岡田氏」に変わって、「霊的祭儀、霊界の法則」さえも、でっち上げてしまえることです。
「岡田霊界」からの影響を払拭し、人への影響も、自分の趣味以外としては、決して、影響を与えない。

>自分のいう事を聞かないと罰が当るとか、自分のグループ又は信仰から抜ければ滅びるとか、生命がないとかいって脅し、離反を食止めようとする所謂脅迫信仰である。こういう点が聊かでもあれば、それは邪神と断定して間違いないのである。

これは、つまり、離脱時の秀明に対する救世教。そして、現在の秀明にあてはまるのですが、「邪神と断定して間違いない」と、「邪神」の判定を、下しているのは、「岡田氏」その人です。
結局、遠まわしに組織体の中での「異端者」の判定をしている。「小」、「大」問わずに「岡田氏」の「精神的傘下」であらねばならない、というお話になっています。

>自由主義的

というのは、「自己の利害」と「他者の利害」の一致点を探る主義です。「神様の為、人類の為のみを第一義とし」ということで、「自己の利害」を取り上げてしまい、「美しい心」を、注入して、私有財産、生命権なども、「神」が掌中に握ってしまう状況に、背中を押す。ソ連のスターリンに、とてもよく似ている。
「神様の為、人類の為」以前に「自己の利害」を、手放してはいけないのです。

スローガンにのりやすい人たちほど、操りやすいものはない。

かなり、きつい視点かもしれませんが、まず、参考までということで、ギルドさんには、今の反活動を、頑張って欲しいです。


[1097]御教えです。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/29 12:37
「神は正なり」

 今更神は正なりなどというのは可笑しな話であるが、一般人は勿論、宗教に携わる教師も一般信者も兎角忘れ勝ちであるからここに書くのである。というのは、本教などは特に正義と善行に力を入れているに拘わらず、稀には本道から逸脱し、あらぬ方面へ彷徨うものもない事はないからである。

そのような場合必ず神からお気づけを戴くが、それを無視する場合神の大鉄槌を蒙るのである。

 先ず普通信仰者の最初の内は至極真面目にご神徳や奇蹟に感激し、熱心な信仰を続けつつあるのであるが、正しい信仰である以上おかげは著しく、自然多数の人から尊敬される事になり、生活境遇も大いに恵まれるので、本来なれば愈々神恩に感謝し、一層身を慎しみ、報恩に尽すべきに拘わらず、凡人の悲しさ、不知不識恩に馴れ、慢心が生じ、心に隙が出来るのである。

処が邪神はこの隙を常に狙いつめているので、得たり賢しとその隙に入り込みその人を占領し、肉体を自由自在に操るようになるので、実に危い哉というべきである。然も覇気あり、役に立つ人ほど邪神は狙うのである。併し本当に正しい信仰者であるとしたら、邪神は手が出ないので諦めてしまうから安全であるが、中には引掛る人もあるので、この点中々難かしいのである。

併し、これも標準に照らしてみればよく分る。つまり自己愛の有無である。神様の為、人類の為のみを第一義とし、自己の利害など考えず驀地に進めばいいので、こういう人こそ邪神はどうする事も出来ないのである。処が少しうまくゆくと自惚が出る、自分が偉いと思う、この時が危いのである。

ついに野心をもつようになる。それが為自己を偉くみせようとし、勢力を得ようとする。実に恐ろしい事である。一度こうなると、邪神は益々魂深く入り込みついに占有してしまう。然も大きい邪神になると相当の霊力を発揮する。

勿論一時的霊力ではあるが、病気を治したり奇蹟なども現わすから、慢心はいよいよ増長し、ついには何々神の身魂とさえ思わせられ、生神様となってしまうのである。こういう生神様は世間に沢山ある。併し本当の神様ではないから、或る時期までで没落してしまうのである。

ここで注意すべきは、そういう宗教の教祖とか生神様とか
いうものの態度を厳正なる眼を以てみればよく分る。

その著しい点は、愛の薄い事と、信仰は小乗的戒律的で厳しいと共に、自分のいう事を聞かないと罰が当るとか、自分のグループ又は信仰から抜ければ滅びるとか、生命がないとかいって脅し、離反を食止めようとする所謂脅迫信仰である。

こういう点が聊かでもあれば、それは邪神と断定して間違いないのである。
 
私が常にいう通り、正しい信仰とは大乗的で、自由主義的であるから、信仰の持続も離脱も自由であると共に、天国的で明朗快活である。処が反対に秋霜烈日の如き厳しい戒律信仰は邪教であり、信仰地獄である。

特に注意すべきは、これは人に言ってはいけないなどというような、聊かでも秘密があれば邪神と思っていい。正しい信仰は何等秘密がなく明朗そのものである。
                         (昭和二十五年三月十八日)

聖教書に載ってない、秀明信者の知らない御教えの秘密、
離脱の秘密、「ボリバス」の秘密、御神体の秘密、・・・秘密のアッコちゃんもびっくりです。  


[1096]番外・梁塵秘抄
punyoon
2005/6/29 8:23
「人格(ココロとカラダと世界の結節点を中心にした、その人の全的システム)=信仰」の脱構築は、クリエイティブなのです。創造なのです。これこそ、離脱の神意=信仰の極意=北斗神拳の奥義といっても、過言ではありません。

トリイヘイデン「幽霊のような子」、「タイガーと呼ばれた子」、エンデ「はてしない物語」、「橋本治の行き方」、「貧乏は正しい」、「宗教なんかこわくない」、宮台真治「日常を生きろ」、鈴木コウジ「リング」、村上龍「半島を出よ」、映画「マトリックス1,2,3」、「カンパニーマン」、「時計仕掛けのオレンジ」、「フルメタルジャケット」、「アイズワイドシャット」、「エルトポ」、「ホーリーマウンテン」、日本アニメ「マインドゲーム」

言葉や、イメージに対しての免疫をつけることも大切ですし、役者のように、相手の頭に「ありありと、イメージが浮かぶ」ように、台詞をつかうことも必要ですし、相手や場の空気を飲んでしまうことも必要です。以上のような、娯楽による「イメージ力」の増強が、変な神さまを、祓い、憑いてしまった物の怪を、退治する必殺力にもなります。


[1095]続・梁塵秘抄
punyoon
2005/6/29 8:07
 下の「解離性」についてですが、これを、ある程度の統合をもった、ゆるやかな自己システムに自分でオーダメードかつ、オリジナルに一元化するのが、ディプログラム=脱構築です。
自分にとってのリアルを分析し、宗教体系すら、神すら、主神の仕組みすら、健康状態、精神状態、心体の免疫機構すら、聖俗あわせて作り変えるのが、ディプログラム=離脱の神意=信仰です。
「遊びをせんとやうまれけむ」宗教も遊びです。信者がどんな遊びをして人生を送ろうが、当人以外は気にやむ必然すらありません。ただ、本当に自分はこの遊びでいいのか、ほかに違う遊びをしたくはないのかだけは、おひかりが刺さって、明主様=紙に、憑かれてしまった自分と闘って、しっかりと見極めなくてはいけないところです。
(一般信者さんが、何かの弾みで、見てしまった場合に、書いてます。会のシステムごと、革新するには、ギルドさんの存在が、必要なのです。ギルドさんには、そのまま、突き進んでいただきたいです)


[1094]梁塵秘抄
punyoon
2005/6/29 7:54
>「洗脳」という宗教の怖さを感じます。本当に恐ろしい。

実際、怖いものですが、仕組みをしれば面白いものです。つまり、仕組みがわかれば、自分で洗脳をとくこともできるし、ちょっとした仕掛けを自分にほどこすこともできます。
私はしませんが(燃費がわるいし、反動も強いから)自分で解くことができるということは、自分で自分に「奇跡」を起せるとうことです。身体、体調さえも変容させることがある程度(秀明程度)はできます(自分的な、主観においてのみ、だってそれは、秀明をやってる上で、みなさん信者の方は、個人的に体感してるはずです)。
どんなプログラムをもったデッキ(ハードディスク)に、どんなソフト(コンテンツ)を入れるかだけです。
そして、その人間のハード&ソフトを、存在せしめている「人間存在」=「存在」に、触れる人なんて誰もいません。たとえ、「神」でもです。どんな大霊能力者でもです。「主神」がいたとしても、触れません。それを、触ったという人がいても、それだけは絶対に無理ですし、ありえないのです。それを、信じてしまうということは、最初の睨み合い=気合で負けてしまったのです。

洗脳は言葉ではなく、最終的には相手の気を飲めるか否かで決まります。相手の気を呑んだあとに、自由に頭の中のイメージを、こちらの思うとおりに書き換えて(プログラミング)すればよいのです。
目に見えないものが、見えたり感じたりするのは、別に珍しいことじゃありません。「解離性同一障害」=「多重人格症」=「離人症」の人たちは、みんな自分にとっての奇跡体験の世界で、生きています。心理学的病名がついたからといって、怖れることはありません。精神医学では、カルト信者にはこのような病名が冠せられています。だからといって、社会でもしっかり働き、御用もしている信者の方々が、果たして病人でしょうか。違いますよね。
たとえ病気でも、普通に生きてられます。つまりそれは、「信仰=奇跡=リアルな幻想=現実よりも、現実度高いフィクション=信者な自己」と、「一般人な自己=エゴ=煩悩=欲望=自由な自己」とに、引き裂かれているだけです。ぶっちゃけ、分裂病なんです。
だからって、別に気を病む必要なんてないんです。人には、自分の好きな番組を見るために、チャンネルを変える権利(思想信仰言論表現の自由)があります。

人間は、認識回路を何かひとつ選択しておかねば、外界とかかわりをもてないのです。そのひとつとは、なんらかの形で自分オリジナルのオーダメードになってます。その自分の基盤の枠組みを、どこに持っていくかです。霊があるからあるではなく、霊があるチャンネルに合わせた人には、霊が実在します。
UFOや、神や、悪魔や、邪神も然りです。だから考えるべきは、体感して、奇跡が存在するから、それは本物で、本物だから信仰するのではなく、もしも、そんなものがなくても、病気がなく、人間関係も経済面も問題がなかったら、または地獄や審判、天国や死後のハーレム、天狗、竜神などなかったら、果たして、「信仰」なるものを選択して、続けていったり自分はするのかということです。

信者の人々は、人格が二つに分裂しています。「信仰」と「非信仰」な自分にです。
現代人はなんらかの形で多重人格的な生を送らねばなりません。ひとつの回路では間に合わないのです。
仕事の自分、家庭の自分、不倫の自分、遊びの自分、なんでもない自分などです。ただ、このように、恣意的かつ、比喩的な多重と違って、明確な、分裂が見られるのが、宗教=カルトの特徴です。
<「信仰=神=秀明=おひかり」な自分>vs<「非信仰=自主独立=善悪の彼岸=オリジナル=自由闊達」な自分>なのです。
信者は、自分と戦うのです。「信仰」をやるためでも、「信仰」をやめるためでも。
なんたって「人格」です。奇跡だって、感じます。
これほど完璧なマインドコントロールはありません。dvdデッキなしで、「スタウォーズ・エピソード3」を見るようなものです。見えます。感じます。起こります。当然です人間はそれだけ柔軟なのです。
ただ、「会」から離れると、「魔法=奇跡」が減ります。苦しいです。自律神経のバランスや、恒常性が崩れるからです。目に見えない麻薬です。モルヒネや、麻酔を打てば、右足がもげていても何もかんじません。心臓を取り出しても大丈夫なのです。
痛みを感じる回路を麻痺させているからです。

LSDは神が見えます。天狗が見えます。亡霊や、先祖や、自分の中に眠っている、イメージ群や、魑魅魍魎、はたまたアニメキャラさえはっきりと実在するがごとく、見て、感じることができるでしょう。
「自分のリアルは、果たしてどんなリアルなのか」、これが問題です。龍や、お姫様のいる、現実の「おとぎ話」は、いつか終わらせなければいけません。

宗教=思想はおもちゃです。おとぎ話です。ただし、リアルです。マンガです。飽きても、捨ててもいいのです。
問題は、選択肢を自分で持てないこと。まずは、選択肢を自分で作りましょう。もぎとりましょう。
もちろん、信仰をせずに身体も魂も、精神も、何の問題もなく、生きていける自分という選択肢、あとは信仰を会にまかせきりにせず自分のスタンスで会長にさえ反抗し嫌なことは神の名においても決してやらない離脱な自主独立した信仰を持つ自分、この2つです。
(これは、一般信者さんへの独り言です、ギルドさんには、今の、ペースで、邁進していただきたいです)


[1093]そーすね。
punyoon
2005/6/29 6:58
>万が一でも、上層部との話し合いが持てたとしても、平行線のまま、決裂するように思えます。

話し合いまで、まず、もっていければいい、と思います。そして、話し合いの結果は、おそらく、決裂には、向こうは、できないはずなのです。どう考えても、秀明会の信者的に、考えても、ギルドさんには、一理ありますし、「アンチカルト」的には、応援状況なのですから。だから、おそらく、論点を、ずらして、ぬるい、講話を、なんなく、かまして、今までの、方針や、教義に、無理なく、吸収できる、譲歩したかにみえる、何も、変わらない、答えが返ってくる気がするのですが、それでも、やはり、ギルドさんには、万全の特攻を、ぶちかましていただきたいのです。それは、必ず、揺さぶりとなり、振動は、「会」の全体に、伝わるはずなのです。思い切り、フルスイングしていただきたいです。

>「秀明会には悪の部分もある。」これを認めた上で助教師以上は秀明会をやっています。

正直、いいますと、これは、一般社会的にいうと、善なのです。これは、資本主義や、企業存在にも、通じるのではないでしょうか。だから、しっかりと、「利潤追求」を、行っていることを、明記すればよいのです。というより、「利潤追求」が、目的です。と、言い切ったら、問題が、わかりやすくなる。企業の目的は「利潤の追求」です。それを、目的は、「地上天国建設(社会、人類の幸福のため)などと言い換え、手段としての、「利潤追求」を、設定し、軋轢を、全て、「主神の深奥なる御仕組み」に、還元して、省みないから、とんでもない、顰蹙と、人道的な負債が、累積されていくのです。「秀明会には悪の部分もある。」ならば、その「悪をやめる」ことが、大切でしょう。目的が、「善」だから、手段の「悪」が、許されるなら、「信仰」やめたほうがいいし、「会」は、解散したほうがいい(これは、ギルドさんにではなく、一般信者へのアジテーションです)。「悪の部分もある」ではなく、「悪の部分」があったら、全て、存在自体が、「悪」だと、みなされるのが、世間や社会や世界なのです。「秀明会」は、マイノリティです。「少数派」です。世界にむかって、行動している会長氏の、きらびやかな報告は、ホストたちに、お金を使っているおばさんが、ウキウキしている、おべっかに、酔っているのと、かわりありません。口先だけ、引き出しさえすれば、それをM、さも、もっともらしく、吹聴すれば、topの威信は、保ててしまうのです。何故なら、金をとるべき、対象者=顧客は、信者たちなのですから、とにかく、心のうちが、どうであれ、「おばさん」が、「世界の名のある人や団体」から、お金を使って、お世辞を拾ってきさえすれば、信者は、盛り上がるのです。その裏、行く末、未来には、「地上天国」かなんか、あるのかも、と、幻影を追ってしまうのです。今、地上天国なのは、信者によって、楽や、利益を、得ていられる方のも、または、信者をやってて、1%の不満もなく、満足できてる人だけです。そして、信者というのは、しっかり、教育されているので、不満は、微塵もないという心持ちに、自分で自分を、追い込まなくてはいけないのです。だって、「不満」があったら、「主神の深奥なる御仕組み」によって、病気の悪化、金銭的破綻、人間関係の崩壊などの、「不幸」が、目に見えない霊的な仕組みによって、厳然として、やってくることになっているのですから。

などと、ごちゃごちゃ、書いてますが、ギルドさんには、頑張って欲しいのです。


だから、古い幹部連中の悪行も「明主様は邪神も使う。」として許容しています。
どんな悪事を行っても、で許されてしまいます。

人にはもちろん、信仰の自由があります。
なにを信じるも個人の自由です。(悪魔でも、天使でも、魔人でも、いわしの頭でも)
だからといって他人の一生を台無しにする信心の宗教は
絶対だめです。


[1092]もしそうだったら・・・更なる腐敗の泥沼へ?・・・。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/29 4:26
私が昨年、もしかしてと思ったことが やっぱり!になってしまう。末端信者さんには信じられない事実がありますね。


[1091]どこまで腐っているんだろう?
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/29 4:17
九龍さんの投稿に出ているT井氏とは、駒沢ブロック元リーダーで、現在助教師でH本にかわいがられていて、自然農法の流通の事務局長をやっている人ですか?


[1090]カルトが国連を目指す大仰天。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/29 4:02
punyoonさん。ありがとうございます。

私もまだ洗脳状態かもしれませんが、信者さんには理解しやすい方法(切り口)で、段階を追って秀明会の間違いをわかってほしいと思います。

再三言ってますが、「秀明会には悪の部分もある。」これを認めた上で助教師以上は秀明会をやっています。
だから、古い幹部連中の悪行も「明主様は邪神も使う。」として許容しています。
どんな悪事を行っても、主神の「深奥なる御仕組み」で許されてしまいます。
だから、秀明会は間違った。カルトの道を突っ走った。
「オウム」のたどった道に入っていった。
地上天国の為にはどんな行為も正当化される。
まったく狂ってる。

私はこれを指摘しているのです。
「洗脳」という宗教の怖さを感じます。本当に恐ろしい。

オウムの次は秀明会だとうわさされて、いよいよかと言う時に、新体制宣言をして逃げましたが、これも明主様のお計らいと信者に話す教団。あくまでも会の正当性を主張する教団。
万が一でも、上層部との話し合いが持てたとしても、
平行線のまま、決裂するように思えます。

人にはもちろん、信仰の自由があります。
なにを信じるも個人の自由です。(悪魔でも、天使でも、魔人でも、いわしの頭でも)
だからといって他人の一生を台無しにする信心の宗教は
絶対だめです。

秀明会本部は、まったく私たちと話し合う気持ちはないのですか?
考えの違う者同士が、なんとか歩み寄って対話を実現し、
和解していくのが、あなたがたが今めざしている「国連」の仕事です。
今のスタンスでは「資金力」で入り込んだとしても、
国連の理念とは正反対なので、良い働きが出来るのか疑問です。

「くさいものにふた」の方法でやっていくつもりですか?
国内の問題を無視して、世界的な役割は出来ないと思いますが。


[1089]IMADA氏の会社から、
punyoon
2005/6/29 3:39
現役信者の書きこみ、
ひとつにつき、
一個8千円の報償金つけさせたいものです。
文字数に、関係なく。。


[1088]GAAAAAAN!!!!!!!!!
punyoon
2005/6/29 3:35
>私は、T支部のバス代の件で一番利益を得ていたのは、I田氏とT井氏だと解釈していました。2人が経営していた会社は、このバス代から流れたものから運営されていたと・・・。でも、そんな事、一般信者さんは何も知らないはず。私も知ったとき、とてもショックでした。


[1087]訂正
九龍
2005/6/29 2:38
四行目、『上前をはねていた』の誤りです。失礼しました。


[1086]バス代について
九龍
2005/6/29 2:37
私は、T支部のバス代の件で一番利益を得ていたのは、I田氏とT井氏だと解釈していました。2人が経営していた会社は、このバス代から流れたものから運営されていたと・・・。でも、そんな事、一般信者さんは何も知らないはず。私も知ったとき、とてもショックでした。
確かに、H本先生もコンさんも上前もはねていた可能性は否定できませんが。


[1085]これは、気にしないでください。
punyoon
2005/6/29 0:46
「奇跡=魔法」

「小山一族の洗脳を解く鍵」=「離脱とは何だったか」の洗い出しは、秀明会の「洗脳」を解き、ちゃんと、距離を置いて、付き合える、状況を、生むでしょう。もしかすると、根本は、「目に見えないもの」を、どうするか、にもなるかなぁと。

<感謝が、感謝を生み、不平が、不平を生む、
 「不平」は、瞬間移動によって、霊層界を下げ、
 悪しき、現実を、呼び込む>

 これに、対応した、精神的経済構造を、どう、ゆるめるか。目に見えない存在が、「悪」に対しては、「悪」で、答える。その目に見えない存在は、「神」や「秀明」や「明主様」という、ある種の「カリスマ」や、「真理=自然の摂理」であるという、世界観の中で、「霊的自主性」を、どれだけ、取り戻せるか。「霊的=目に見えないもの」これは、目にみえない以上、手でも触れない。「不可触な聖域」いわば、「おひかり」という、「紙」に書かれた、目に見えないプログラム言語(「不立文字」)。これを、どう書き換えて、「離脱=自主独立=信仰(宇宙に存在する権利)」を、外部や他者やカリスマにもとめるのでなく、自分自身に求める。または、求められるように、書き換えるかが、最終的な、ディプログラム(解く)になるのかなぁとは、思います。ここまで、行けば、どんな、「会」や、「カリスマ」や「正当性」にも、左右されない、「新体制信仰者」が、生まれ、まともになっていけるのでは、と。できることなら、「救世教」と「秀明」の比較から、第3の立ち位置を、導き出せる、展開を、入れていただけると、さらによいのかなぁとも、思います。ただ、段階を追って、進むことも、必要かと思いますので、「秀明信者」に、効く、方法(切り口)を、模索されてるのは、よいことだと思います。


[1084]あ、そーか。フト、思い付きました。
punyoon
2005/6/29 0:25
 感謝が、感謝を生み、
 不平が、不平を生む、
 というモノサシで、
 想念による、「神=会」への、
 好悪により、霊が、プラスマイナスを、
 上下移動する「想念次第」な「仮想体温計」を、
 日々、内蔵し、習慣化しているので、
 信者の方は、思っても、そんなとこには、
 なかなか、つっこみかませないのかもしれない。
 「不平」は、瞬間移動によって、霊層界を下げ、
 悪しき、現実を、
 呼び込むことになってるんですものね。


[1083]どこが芦屋の奥様ややねん。
根絶
2005/6/28 23:14
どこが芦屋の奥様ややねん。
小山ミホコって えらぁ 自分のこと 神戸の 高級
マダムって えらそうに 自慢してたけど・・・。

どこが ??? 
は??
はああ???

貧乏人やね。 まるで・・。小山家って。

末端信者の バス代まで 首つっこむ
 って・・。

あきれてまうわ・・。
ド・ド・ドケチやね。。
さっすが・・。


他の お光系宗教団体から いわれてるのわかるわ。
小山家のこと・・。

小山家って 金に汚い ・・。
しかも・・どけちで かなり 貧しい 人生送って 
いたらしい。

あきれて・・ものもいえへんわ・・。


[1082]バス代
punyoon
2005/6/28 21:19
fujiya さん、
>バス会社から秀明会が貸し切りバスとして多数のバスを借り上げての運行なので1台当たりの金額は相当安く抑えることが可能であるにも係わらず、信者から上記金額を徴収しているのはどう見ても高すぎ、不自然な金額だ。

そうなんですよ。バスの取り締まりのコンちゃんは、新体制になってから、2ヶ月前から、の予約制みたいにしてて、そんなに、本部にいかなくても、いいことになってるはずなのに、バスに対しての、締め付けを強化してたし、
コンちゃん、見てると、金もらってなきゃ、こんなに、バスだけに、関われるわけないのが、一一目瞭然だし、本部よりも、バスに、乗せるのを、重視してるのが、ありありと、わかるので、コンちゃんや支部に、お金を、もうけさせるために、バスに、乗る気なんて、さらさらないなぁって、感じで、かなり、しらけました。
 上は、勝手に申し込んで、あとから、徴収するなんて、ありえないことするし、承諾や、商法の基本を、まるきり無視してるし。

>最初の内は信者から集めた金を秀明会でピンハネし、必要な額だけをバス会社に支払っていたが、
>途中からは全額をバス会社に一旦納め、その後に適当な方法で資金を秀明会に環流させる方式とした。
 こうして蓄えた「ボリバス代」を、ある支部の職員が調べたところ、約1億円になっていた。

東京から、滋賀への、「人の移動」が、支部の「商売」になってるのは、感じてました。このバス代が、きついし、時間の無駄は、めちゃめちゃ、いやでしたし、「きよまる」だの「お心いただく」だの、会の「キャッチコピー」も、だんだん、聞くのが、あほくさくなってしまいました。「本部観光=教祖殿観光」は、秀明の財力源になっているのは、信者生活を、想起してみれば、疑いようもありません。あそこに、何度いっても、飽きるだけです。「奇跡度=魔法度=洗脳度」は、高まりますが。


[1081]ギルドさん、
punyoon
2005/6/28 21:02
ギルドさん、
>離脱の真意を問うことは、秀明会の存在意味を問うことです。

たしかに、そうですね。

>こちらのサイトはいろいろな方が見てらっしゃるのがよくわかりました。今や反秀明会側の主力です。

たのもしいですね。どんどん、進展してそうですね。

>私は現在、自主退会宣言したけれど、まだ信者扱いで、参拝・秀勉の誘いに応じて、話し合いをしてますが。
おひかりはくぎにかけっぱなしです。たまにかけます。

いいスタンスだと思います。

[1080]「リセット」拝見しました。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/28 2:12
今後の展開に注目します。
私の考えと通じるものがあると思います。

私は現在、自主退会宣言したけれど、まだ信者扱いで、参拝・秀勉の誘いに応じて、話し合いをしてますが。
おひかりはくぎにかけっぱなしです。たまにかけます。
秀明会流にいえば「後は明主様にお任せ」です。


[1079]今、明らかに。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/28 1:57
fujiyaさん。ありがとうございます。

1・竹内崇元は離脱当時を知らない私たちにとって謎の人物です。今明らかにすることによって、離脱の正当性を検証し、小山一族の洗脳を解く鍵となると考えます。
古い信者さん、他教会の方で真相を知る方、真実を公にしましょう。投稿をお願いします。

2・秀明会の主神は明主様でなく、「乙姫」こと「黒龍」ではないか。その根拠ですが、これほど立派な建物「教祖殿」「MIHO美術館」や高価な美術品、財宝をどんな手を使っても手に入れようとする執念と、独占欲。
信者の苦しみをまったく感じない冷酷・残忍な集金手口。
とても観音信仰とは思えません。かけ離れすぎてる。
かつて創価学会を黒龍といって邪神呼ばわりしていたけれど秀明会自身をカモフラージュしていたのかと思えます。

秀明会には、物事を科学的に考える人と、霊的方面に興味があり、浄霊の奇跡=明主様=金龍神=主神と信じている
人がいます。聖教書に書いてある黒龍=浄霊の奇跡だったとしたら、信者はどう思うでしょうか。
私は「秀研」や他のサイトを拝見し、今までの自分の体験を通して、こう考えます。
「明主様は悪も使う。」信者の物知り顔の人はよく言います。秀明会が救世教を離脱したのではなくて、明主様から追い出されたのではないでしょうか。
小山一族の資質をわかってこのようなお仕組みをされたのでは。今救世教は更生しようとしていて、浄霊の奇跡もすごいそうです。かたや秀明会はジリ貧です。
闇に隠れていたことが時期がきて明らかになっている。
秀明会信者には、最後に大どんでん返しが待っているように思えます。
霊的方面から秀明会を信じている方。
あなたは、この説をどう思いますか。

3・「ボリバス」の件は4千円は支部長の懐行きだと言う情報があります。青年部当時に世話人から「ピンハネは当たり前じゃん。」と言われショックをうけた思い出があります。
物事を理論的に、冷静に検証し考える信者さん。
この事実をどうとらえますか。

離脱の真意を問うことは、秀明会の存在意味を問うことです。会主様、命様は胸に秘めたまま、墓場まで持っていかれましたが。


[1078]新しい秀明批判サイト誕生
fujiya
2005/6/28 0:58
 神慈秀明会の元信者の方が、「リセット」という名前のホームページを立ち上げました。
http://reset2005suu.hp.infoseek.co.jp/page002.html

 制作者からのメールによると、「秀明会に今でも騙されている人たちに一日も早く、正気に返ってもらって人生のリセットをしてもらいたい。そして、あたりまえの幸福な家庭を築いてほしい。そんな思いで『リセット』にしました」とのことです。
 秀明会信徒全員に一日も早く秀明会の正体を知ってほしいと思っているとのことです。
 まだ作り始めたばかりのようで、内容はまだわずかしかありませんが、今後の展開が楽しみです。こちらのリンクのページからもリンクを張ってあります。


[1077]竹内崇元など
fujiya
2005/6/27 16:54
 ギルドさん、こんにちは。

>1・離脱のキーマン霊能者「竹内崇元」について知ってる方教えて下さい。(秀研でも詳しくは出てなかったので。)

 竹内崇元については、私もネット上でその名前を知りました。神慈秀明会が世界救世教から離脱したときの『首謀者』であるようですね。
 ギルドさんも秀研を見られたようですが、竹内崇元について詳細が書かれているページがありますので、再度そちらをご覧頂くのが竹内崇元について、そして『離脱の神意』がいかに信者を愚弄したものであったかがよくお分かり頂けると思います。
http://izumo.cool.ne.jp/shuken/take/index.html


>2・少し霊的な質問もありますが、問題解決に避けて通れない部分と思いますので・・

 そうですね。この2番目の質問については、私は全く答えることができません。
 しかし、「金龍神」、「乙姫」、「黒龍」等の関係?を明らかにすることが秀明問題解決の糸口となるならば、それを解明するのも一つの方法かも知れませんね。私には縁遠い世界ですが、お答え頂ける方がありましたらよろしくお願いします。

>3・T京支部へのバス会社からの賄賂の真偽と詳細を知ってる方、教えて下さい。

 「ボリバス」と言われている本部参拝バスのバス代ピンハネ疑惑ですね。
 ネット上の情報ですが、以下のような情報があります。

 神慈秀明会東京支部では、旧体制時は本部参拝バス代として約14000円を信者から徴収していた。新体制になってからは約12000円となった。
 高速バスとして定期運行されているバスを利用するのではなく、バス会社から秀明会が貸し切りバスとして多数のバスを借り上げての運行なので1台当たりの金額は相当安く抑えることが可能であるにも係わらず、信者から上記金額を徴収しているのはどう見ても高すぎ、不自然な金額だ。
 最初の内は信者から集めた金を秀明会でピンハネし、必要な額だけをバス会社に支払っていたが、さすがにこれでは税務署からかぎつけられると思ったのか、途中からは全額をバス会社に一旦納め、その後に適当な方法で資金を秀明会に環流させる方式とした。
 こうして蓄えた「ボリバス代」を、ある支部の職員が調べたところ、約1億円になっていた。
 その金の使い道としては二説あり、一つは「資金はある信者の会社へと流れていた」とするもの、もう一つは「資金は新支部道場建設に充てられた」とする説がある。


 いずれにしても、信者を愚弄し、食い物にしてきた神慈秀明会の醜い姿が浮かび上がってきます。


[1076]根底にあるものは?
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/27 13:42
こんにちは。
少し霊的な質問もありますが、問題解決に避けて通れない部分と思いますので。皆さんに聞いてみたいのですが。

1・離脱のキーマン霊能者「竹内崇元」について知って
る方教えて下さい。(秀研でも詳しくは出てなかった  ので。)
2・秀明会の神の正体は明主様、金龍神ではなく、乙姫こ  と黒龍だと思うのですが、確信できる資料、情報をお  持ちの方、教えて下さい。
  (霊的なことは否定される方、しばしの我慢を。)
3・T京支部へのバス会社からの賄賂の真偽と詳細を知っ  てる方、教えて下さい。

こちらのサイトはいろいろな方が見てらっしゃるのがよくわかりました。今や反秀明会側の主力です。
この3点は秀明会資格者も知りたいでしょう。
もちろん会長先生も。


[1075]小山玉男 次期会長
根絶
2005/6/26 8:27
玉男おぼっちゃま。

次期会長 候補 最有力ですね。
小山ミホコの 初孫。
故小山 惣吉前会長の 長男。
現小山 弘子会長の 甥。
小山 弘子会長は ご主人とは 死別。
子供は 無し。
いわば 弘子会長にとっては 自分の 息子と同様。

現在 35歳 独身。
信者から まきあげた お金で 海外生活を 満喫して
いますね。
聞くところによると 玉ちゃんって 小山教を 継ぐ気持ちは 全然なかったらしいですね。
自分は 弁護士に なりたかったそうですね。

それで・・弁護士 司法試験に 受かるために ジョウレイ受けてたんですってね。
頭が よくなりますようにって・・。

でも・・その試験に 失敗。
挫折・・まぁ しゃぁない。
どうすべか??これから・・・。

玉ちゃんは 考えた・・・。

では 秀明のあとがま 狙おうか・・って。
まぁ・・そんな 感じでしょうね。

でも いいね。
うらやましいです。
将来を 保障されてるんですもの。
玉ちゃんって。


[1074]自作自演の 離脱劇
根絶
2005/6/26 7:55
そういわれてみれば・・そうですね。

あの世界救世教から 離脱した教団は 秀明(小山教)以外に20近くも あったのに・・・。
世界救世教が 秀明だけに 対して 執拗な いやがらせ(離脱の妨害)を 行ったとは 考えにくいですね。
それから 小山家は 異常に 世界救世教を 悪者 邪神 まがかみの 宗教と 言い続けていますね。

人の幸せを祈るといいながら 反面 他方では 世界救世教の悪口を さんざん 言ってますね。
とても 宗教人の 話す内容では ありませんね。

他の お光系 宗教団体で 母体の 世界救世教を これほどまでに こき落としている 人は
小山家以外に ないですね。

これって まさしく 末端信者をひきつけるための シナリオだったんでしょうね。
こちらは 加害者では ない。被害者なんですって。。ね。
信者の同情を誘うための シナリオだったんですね。
 
自作自演ですね。
小山教が 世界救世教より ずっと 素晴らしい・・
と いうことを 末端信者に 洗脳させるための・・・

そういえば かの オウムも 自作自演が 得意でしたね。
ほんとに 小山家って たちの 悪い 人間ですね。
どこまで 腐っているんでしょうね。
小山家って。


[1073]紐なしの信仰=離脱の神意
punyoon
2005/6/26 3:15
>小山弘子としても、世界救世教に大見得を切って離脱した母親(小山美秀子)のことを思えば到底和解に応ずることはできなかったのであろう。(fujiyaさん)

「離脱」が、「秀明会」の「正当性=正統性」の基盤ですし。実は、「救世教」からの「妨害」という、要因を、つけなければ、「宗教法人」の取得は、めちゃめちゃ、簡単で、誰にもできますし。お役所の、お偉方が、「救世教」が、妨害のため、賄賂を、渡そうとしたき、「こんな紐付きの金もらえるか(記憶曖昧」と、突っ返して、「認証=離脱」が、成立した。ということで、「紐付き」ではない「神との直接関係」が、「離脱の神意」なのですが、現在は、まさしく、「紐付き」になっていおり、体制=制度に縛られる、という悲しい状況になっているようです。ここが、ギルドさんたちが、「世直し」されようとしている、焦点なのかなぁと思ってます。


[1072]なかまつ氏、えらい。
punyoon
2005/6/26 3:02

>なかまつ先生だったと思いましたが、資格者を降りられたそうですよ。(ギルドさん)

きみは、ぼくの見込んだとおり、まともな男だった。


[1071]「秀明被害ネットワーク」
punyoon
2005/6/26 3:00
きいたところで、「秀明」のことで、時間を、使うよりも、別のことに、使おう、てことになったような感じを、ききました。


[1070]fujiyaさんへ。
punyoon
2005/6/26 0:44
申し訳ございません。


[1069]世界救世教と秀明会
fujiya
2005/6/25 23:30
 ギルドさん、こんにちは。
 そうですね、「秀明被害ネットワーク」は一向に更新がされませんね。私も一時期は「秀明被害ネットワーク」の方と連絡を取り合っていたのですが、現在は連絡が途絶えたままです。
 何らかの事情があるのかと思いますが、よく分かりません。

 神慈秀明会が世界救世教との関係を回復するのは不可能でしょう。
 「国連と神慈秀明会」にも書きましたが、岡田茂吉のみ教えを国連に提供して点数かせぎをしたかった秀明会は、自分たちがそれまで散々悪口雑言を浴びせてきた世界救世教に恥ずかしくもなくみ教えの提供を申し入れました。
 これに対し世界救世教側は、「和解」に応じるならばみ教えの提供を認める旨の回答をしたが、小山弘子は『和解はできない』とこれを拒否した。

 秀明会からあれだけメチャメチャに批判・非難をされながら和解を申し入れた救世教の態度は「太っ腹」と評価できるように思うが、和解に応ずればこれまで世界救世教を悪の巣窟のように非難してきた秀明会幹部は総辞職をせねばならない立場に立たされるため、こぞって大反対した。
 小山弘子としても、世界救世教に大見得を切って離脱した母親(小山美秀子)のことを思えば到底和解に応ずることはできなかったのであろう。世界救世教との和解に応ずることは神慈秀明会を失う危惧も懸念されたため、絶対に和解に応ずることはできないと判断した。

 『離脱の神意』なる勝手な筋書きを創作し信者に吹聴してきた手前、『離脱の神意』で悪役イメージをしっかりと作り上げた相手と和解することなど、さすがの小山弘子もできなかった。
 こうした背景は今でも何ら変化しておらず、今後も神慈秀明会が世界救世教と和解することはない。
 秀明会にとって、世界救世教は今でも近づいてはならない相手なのであり、MOAとの接触が明らかになった資格者は処分の対象となる。

 神慈秀明会がこのまま衰退し、組織の維持が困難になったときには世界救世教に吸収される形で秀明会は終焉を迎えることになるだろう。
 その日はそれほど遠い先ではないだろう。


[1068]気になること。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/25 21:56
少し気になることがあります。
「秀明被害ネットワーク」の情報の更新が無いことです。
少しお休みされているのでしょうか?

それと、なかまつ先生だったと思いましたが、資格者を降りられたそうですよ。自分の意志でということですが?
多分そうだと思います。
「MOAに見学に行った資格者3名降ろされたぞ。」
A君からの情報は去年から来てました。(すばやい情報をありがとう。)
この辺のことを知ってる方がいれば投稿して下さい。

国連がらみで、秀明会の方から救世教と接近しておきながら、この処分は理解できません。
救世教の管理下にある御教えを、なんとか持ち出したかったのでしょう。
救世教は過去のトラブルを公に反省し、更生の道を歩もうとしています。この時、秀明会にも和解を呼びかけましたが、秀明会の古い幹部連中が猛反対して潰しました。
自分達の悪行がばれて甘い汁をすえなくなるのが怖かったのかな。


[1067]秀明の幹部に言いたい。
根絶
2005/6/25 21:30
人は 職につき その報酬で 生活しています。
私も 一生懸命 仕事を して 家族を 養っています。


でも 人を末端信者を 騙して 献金させて その報酬で 生活してる秀明の 男性幹部さんみたいな 真似だけは
死んでもしたくありません。まるで ハイエナと 同じ
・・・。
しかも 今は 学生部からも 献金を 強要しているらしいですね。

一般人から 見たら まさしく そうです。秀明の男性幹部って・まさに 人生の堕落者 です。
ドロップアウトした 人の 集団ですね。
今更 社会に出ても 通用しないって 思いますけどね。

私は 秀明の このような 男性幹部たちを見ていると・・
かわいそうになってしまいます。

と 同時に 気分が悪くなります。
自分の男としての プライドが 許せません。
同じ日本人として・・。


[1066]下記のログを修正しました
fujiya
2005/6/25 21:16
 [1063]にpunyoonさんが書き込まれた内容に一部不適切な表現がありましたので、その部分を削除させて頂きました。

 [1061]に根絶さんが書き込まれた内容は、同じ文面が二重に書き込まれていたので、重複部分を削除させて頂きました。

 活発な意見の書き込みは、大いに歓迎ですが、熱が入りすぎて品位を落とすことのないようにもご注意下さい。


[1065]誠。
punyoon
2005/6/25 19:43
人として、人への、「仁義」を通すこと。
その人、の中に、全て、最高神が、鎮座しており、「社会」というもの、形成しています。そして、その人たちは、未来永劫、「会」の方針には、見向きもせず、しかも、すでに、「救われている」のです。


[1064]今、信仰の最先端は、
punyoon
2005/6/25 19:31
 「秀明会」と「社会」の間に、
山積みとなった、諸問題の解決に、向けて、手をつけていくことです。

 資格は、いりません。「おひかり」つけてる信者の方がたは、この御用を、遂行することによって、今までにない、強力な「みひかり」に、包まれることになるでしょう。


[1063]神のこどもたちは、みな、あわおどり。
punyoon
2005/6/25 19:21
 今現在、会にとっての「誠度NO.1」は、
 何を隠そう、「アンチカルト」との「会話」であること、そして、「アンチカルト」から、提起された「問題の解決」に、着手すること、であることに、間違いありません。

 今、「神意」は、「ボーダレス」です。「秀明会」から、「問題」を、付与される時代は、とうに、終わりを、告げました。自分の感受性という、最強無比のアンテナで、「神意」を、受信してください。

 地上天国を、建設したい方。神から、愛されたい方。人の幸せを、祈りたい方。人の幸せを祈ることによって、自分も、幸せになりたい方。信仰を、磨きたい方。名刀になりたい方。死後、天国に、行きたい方。曇りを、とりたい方。浄まりたい方。神意にそって、病気を、奇跡で治したい方。ふるって、ご参加ください。

 いくら、神の子供でも、実際、もう、大人なのです。(一部不適切な表現がありましたので削除させて頂きました。fujiya)しっかり、大人になりましょう。それは、そう、「会長氏」のおっしゃられた、「誠」が、不可欠です。すなわち、人として、人への、「仁義」を通すことです。「仁義」を通さないからこそ、今、「アンチカルト」の文面には、「仁義なき戦い」のカラーに、みちみちているのです。新体制の「みたま」の戦いは、「上」からの「指示」で、動く、「集団戦」ではありません。「個人」の考えで、「霊的な戦い」を、繰り広げる、「ゲリラ戦」いわば、「テロ」なのです。しかも、この際の、信者にとっての「テロ」とは、「アンチカルト」に対して、「仁義」を通すことなのです。


[1062]
punyoon
2005/6/25 19:05
「言を成す」だそうです。
これは、言ったことを守る。
すなわち、「約束を守る」ことだと、
解釈され、「会」は、指導していました。
これは、「社会の基本」でもあります。
「社会契約」=「法治国家」は、これが、前提として、初めて、機能するのです。ただ、「会」は、この約束を「社会との約束」ではなく、「神との約束」「会との約束」という方向でしか、考えてません。ここが、「社会」との「軋轢」を生む原因となっているのです。

何で、こうなるのだろう。考えました。生き物は、「利己的なもの」だからです。「上と下」この階層構造が、「会の基本」です。「上」とは、「会」が「食い扶持」になっている人のことです。「会」以外に、生活を、成り立たせる基盤を、持たない人です。それを、「新体制」に、あてはめた場合、「やっぱ、ぼくだって、遊びたいもん」「たまには、息抜きしたいもん」ということになります。「信者」は、「信者」で、「やっぱ、ぼくだって、遊びたいもん」「たまには、息抜きしたいもん」と、やはり、なります。「信者」は、余計な、金銭や労働で、「会」に、縛られたくないと、考え、「幹部」だって、「仕事」だけになってしまうと、悲しいし、「遊ぶ金」も、欲しいので、やはり、信者には、あまりにも、しっかりと、「新体制」を、謳歌されては、困る。このように「利害の対立」が、生まれてしまっている。そして、中には、橋本&今田ちゃんらのように、祭りを、捨て、コンサートにいくことで、「新体制」してしまう人も出てくる。結論「みんな、新体制が、したいんだ」

 しかし、「会」は、2匹の「巨大な象」を飼っている。その「巨大な象」とは、「教祖殿」と「美術館」、生かしておくだけで、とても、「餌代」が、かかる。これが、「みんな、新体制がしたいのさ」に、重く、のしかかる。大きい、インフラ、抱え込みすぎて、今さら、後戻りできない。「あっぱらぱー」と、「宗教」するしかなくなる。しかも、いっぱい、道連れにして、「ハーメルンの笛吹き男」のように。

 「金の使い道」だけは、「第三者機関」から、公正な「会計」を、入れて、「幹部」が、操作できないように、信者が、監視できるようにする。そして、「文句」をしっかり、いえるようにする。これが、大切です。

 だからといって、ギルドさんには、追求の手を、ゆるめてほしくは、ありませんが。


「根絶さん」
>私は、秀明の 信者だった妻と離婚した、40代の公務員です。子供は私が引き取りました。
 原因は 妻の 献金のための借金、と男性信者との不倫によるものです。

 こういう経緯を、お持ちの方の場合、個人的には、法が許さなくても、「テロ」が、、許すと、思います。私は、「殺人すら、可」であると、思います。そのようなことは、おそらくされないでしょうが。「自警=復讐」は、人間にとって、欠かせない、「仁義の戦い」だと、思います。「西部劇」のように。

>人間じゃないのかも知れません。あの幹部ども。

確かにそうですね。ご事情が、事情だけに、これは、なんとか、ご自分の納得のいく形で、「復讐」を遂行されるのも、よろしいかと。

もしかして、逆に、「人間以外のなにものでもないから、幹部は、非人」なのかもしれない。

正直、私は、今まで、「幹部」は、本当は、「いいやつら」なんだと、思っていたのですが、「一般信者」の延長としてしか、捉えていなかったのですが、さすがに、ここまで、「問題」を、放置されていては、「大問題」です。

問題解決の鍵は、「誠」です。まず、「言うこと」です。つまり、「言葉」です。それに、行為が、ついてくるなら、さらに、よろしいです。これだけ、問題が、顕在化しているというのは、「神」が、この「問題」を解決せよ、とのたまっているのです。この「問題」を、感知できないということは、「信仰センサー」が、「曇っている」証拠です。さー、第3の目を、かっぽじいて、しっかり、「問題」を、直視しましょう。今、現在、「会長」小山弘子氏でさえ、感知できていない、この「最上級」の「問題」に。

幹部陣は、いろいろな諸般の事情を抱えているかもしれない。しかし、それは、「会の都合」いわば、「あなたたちだけが、信じる神の都合」つまり、「自分の都合」以外の何物でもない。「自己愛」です。「あなたたちの信じる神を、信じているのは、あなたたち、だけなのです」いわば「マイノリティ」です。「少数派」なのです。人は、自分の器、状況を、自覚することからしか、「成長」できません。まず「誠」に、成長するためにも、しっかりと、「挨拶」をしましょう。

世界は、秀明の信者だけが、生活している場所ではないのです。世界は、世界です。それを、地上天国と、呼びたいのなら、それでも、構いませんが、それは、秋葉原の「オタク用語」と、対して、変わりません。さぁ、外に、出てください。外というのは、外界のことではありません。自分たちだけの常識、神の常識から、出て欲しいのです。自分の頭の中だけの、仮想天国から、一歩でも、でてみてほしいのです。


[1061]そのままお返しします。誠。
根絶
2005/6/25 18:12
       誠

世界も、国家も、個人も、あらゆる問題を解決する鍵は「誠」の一字である。
政治の貧困は誠が貧困だからである。物資の不足は誠が不足しているからである。
道義の頽廃も誠のないためである。秩序の紊乱も、誠のないところに発生する。
あらゆる忌まわしき問題は誠の不足が原因である。宗教も学問も芸術も、中心に誠がなければそれは形骸でしかない。嗚呼、誠なるかな、誠なる哉。人類よ、問題解決の鍵は、ただ誠あるのみである。

            ↑

 これ聖教書の第1ページに 載っている 誠という みおしえです。
 拝読会と いうものが あって、末端信者は、これを、丸暗記するまで、叩き込まれます。
 先の5月の記念大祭でも、5000人で、強制的に 斉唱させられました。
           小山弘子の先達で・・・。

 しかし よく いえるものですね。秀明の どこが誠なのでしょうか?
小山一族および 幹部ども どれだけ つらの顔が厚いのでしょう?
偽善者の集まりですね。
 自分たちは 詐欺・恐喝ばかりやってきて。そして それが、、裁判ざたにも なっているにも拘わらず・・、
 やはり、考えるに 小山およびその 幹部連中(助教師まで)は、人としての、基本の常識をもっていない。

 人間じゃないのかも知れません。あの幹部ども。

 この 誠 そのまま ノシをつけて 小山・幹部(助教師までにそっくりそのまま、お返しいたします。

 純粋な末端信者を、偽善者の仮面をつけて、洗脳し、金をまきあげるのは、もう止めてほしい。
 心から そう願わずにはおれません。

 私は、秀明の 信者だった妻と離婚した、40代の公務員です。子供は私が引き取りました。
 原因は 妻の 献金のための借金、と男性信者との不倫によるものです。

(同じ内容が二重に投稿されていましたので、重複部分は削除させて頂きました。fujiya)

[1060]根絶 さん
punyoon
2005/6/25 14:26
水戸黄門っすね。
あは。
印籠かぁ。
この大光明が、
目に入らぬかぁ。
ぴかかぁ!て、感じかも。


[1059]HP
punyoon
2005/6/25 14:23
http://www.sapphire-ark.com/top.html
きれいHP発見。


[1058]そりゃ そうでしょう。
根絶
2005/6/25 8:31
punyoon さん。

玉ちゃん って。
なんつううたって。。
ミホちゃんの お孫さまで あらせられるお方ですよ。
次の 会長に 間違いないでしょう。

控えおろう・。この 印籠が 目にはいらぬかあ・・
ってな 感じですね。


[1057]だんだん、
punyoon
2005/6/25 2:51
話が、みえてきたのですが、
よく、かんがえれば、
信仰と、食い扶持、どっち、とる?
ってなったら、普通、食い扶持、とりますよね。
これは、幹部の利権が、絡んでるので、
かなり、幹部の「信仰」試されるかも?
時空わけめの決戦。


[1056]え!? まじっすか?
punyoon
2005/6/25 2:40
根絶さん、
>今度は 秀明の 会長になるんだって・・・。
いいねぇ。。自分の好き放題やれて・・・。
せいぜい 35歳の 玉男 おぼっちゃま・・・。

玉男氏、次期会長ですか?


[1055]か、かっちょえええ!
punyoon
2005/6/25 2:28
>正確な情報をくれる信者さん達は、かなりクールに会を見ています。

まさしく、ギルドですね。

>タイガー、タイガー、じれっタイガー!です。

ん?これって、やはり、タイガー&ドラゴン、見ねば、なのですね。一回しか見てないので、(ちがってたら、あほですが)レンタルで、見ないと。

>「相手は竜神だ。勝ち目ないよ。」

竜神は、所詮、三下です。
観音様は、ユニバース オブ ゴッドなのです。
ギルドさんは、霊的に、無敵です。

>右翼の動き に気をつけろ。

岡田茂吉氏の時から、右翼の上層部とは、かなり、親密な関係があったようですが、やはり、神道ですから、ただし、仁義を、通す男に、無用な手出しを、するような、野暮な右翼は、おりますまい。

>南無観世音菩薩。流れるままにいっちゃいます。

きゃー、爆涙!

>もちろん正攻法でいきます。

男ですね。信仰者ですね。

>だめなら隠し球も考えます。

頼もしい!

>秀明会の役職の人間の心の中は今、葛藤のうずが巻いている状態に感じます。皆さん声に出して言いませんが。

遂に、飽和状態!
神意を、体現するのは、ギルドさん、あなたです!


[1054]「本丸」に突撃するには。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/25 2:15
心情を素直に表現してみました。
会を良くしたいと考える人たちの中でも、私などは急進的で、時期を待つよう説得されます。各拠点の私に友好的に正確な情報をくれる信者さん達は、かなりクールに会を見ています。
私の動きを知ったら、「〜ちゃん もう やべえぜ。」となるでしょう。
私のことも、もう特定されているような感じですが、所属の資格者から接触はありません。救世教との和解派だと思っているのですが。
タイガー、タイガー、じれっタイガー!です。
「一信者と会長が話し合いをすることは至難の技だぜ〜。
本気でいくのかよ。」
「相手は竜神だ。勝ち目ないよ。」
「関西の拠点と本部に気をつけろ。未確認だが右翼の動き に気をつけろ。」
「これ以上はマジでやべえぞ。」
「何で警察・マスコミは動かないのかな。」
南無観世音菩薩。流れるままにいっちゃいます。
せっかく信者さん、元信者さんたちの投稿が出てきているので、みんなの心のもやもやを一刻も早く取り払いたいのです。
もちろん正攻法でいきます。
だめなら隠し球も考えます。
秀明会の役職の人間の心の中は今、葛藤のうずが巻いている状態に感じます。皆さん声に出して言いませんが。


[1053]月一信者さんへ。
punyoon
2005/6/25 2:08
>実は私は パラグライダーをやってます。

実は、私の、おやじも、地元で、やっております。かなり、長いこと、やってるようで、たまに、あうと、その話を、目をかがやかせてします。楽しそうだなぁ。いいなぁ。かなり、上もまで、いけるどうですね。


[1052]小山一族
根絶
2005/6/25 1:38
小山家って あそこほど 罪けがれの多い家庭はない・。
一般人以下です。
現小山弘子会長は 死別・・・。
子供なし・・・・。

前小山惣吉会長は 40代で早死に・・

次は その息子 玉男おぼっちゃま・・。
これも 自己愛の かたまり・・。
とてもとても 35歳とは 思えない・・・。
まさしく おぼっちゃま・・。

まぁ・・・・。
それは いいことですね。
秀明滅亡の 日が 近づきつつあって・・・。


[1051]小山玉男
根絶
2005/6/25 1:21
小山玉男おぼっちゃまって・・。
実は 明主さまなんか 信じてなかったんだって・・。
そりゃあ そうだよね。。
子供から 見たら・・。
自分の父 小山は あほじゃない??
って 思うのが 一般の日本人として・・ 長男としての 考えだと 思う。

おぼっちゃまはね。自分は 弁護士に なりたかったんだってさ。
その試験に受かりたくて・・ね。
ジョウレイ受ければ 頭が よくなるから・・
って・・・。
それで ジョウレイ受けてみたんだって・・。
馬鹿らしいけど・・。

秀明の 効きもしない ジョウレイ・・・。
自分でも これ おかしいってわかってるはずだよ。

すがって 見たけど・・。
おぼっちゃまには 効き目なかったね。
だって・・世界救世教の 本家本元が・・。
あの明主さまの 真髄だもの・・・。
秀明って 小山の 欲求を満たす
いわば 小山教だもの。
やってることは しょせん 救世教の 
2番煎じ・・・。
あわれですね。

でも・・その 試験に 落っこちたんだってさ。
笑っちゃうね。。

で・・やること なくなってしまったから・・。
今度は 秀明の 会長になるんだって・・・。
いいねぇ。。自分の好き放題やれて・・・。
せいぜい 35歳の 玉男 おぼっちゃま・・・。
だっさ・・。わらっちまうや・・。
頑張ってね。

[1050]空の芸術
月一信者
2005/6/25 0:42
実は私は パラグライダーをやってます。
毎週エリアにかよい飛んでます。
先月はコンデションもよくエリアを飛び出して16kmも飛びました。
上昇気流だけで何kmも飛べるパラグライダーは最高です。
パラグライダーを始めてから風邪ひとつひかなくなりました。
いろんなことがあるけれど毎週飛べているだけで幸せです。
青い空 輝く雲 緑の大地 風の中自由に飛びまわる仲間達
こんな光景の中にいると これが地上天国だと思ったりします。
世界中の人々が自由に空を飛べたなら戦争もなくなるのではと思ったりします。
パラグライダーは大空に描く芸術だと思います。
たまに天気が悪くて2、3週間飛べないと胃が痛くなったりします。チョットやばいのかな?
ということで私はパラグライダーの信者ですこんな素晴らしい世界をみんなに伝えたいです。


[1049]さぁ、ハンドルネームを、
punyoon
2005/6/24 22:12
もちましょう。

(実名でも、かまいませんが)


[1048]★★★
punyoon
2005/6/24 22:04
「十年以上、秀勉講師・助教師をやっていた」
「九龍さん」は、こう、おっしゃられてます。

>でも、なかなか本質はかわりませんでしたね。

何故でしょう。
役付者の方々は、やはり、個としての「感覚」を、持って、「世間」に向けての「自分の言葉」を、作り始めるときなのではないでしょうか。

風あたりの強さでは、おそらく、地球上でも、「極北」に位置する、このページで、どう転ぶか、わからない、「白紙の恐怖」に、怯えながらも、可能性を投機していく。

 「自分の言葉」というものは、何かを、伝えようとして、はじきかえされながらも、はじきかえされた、要因を、フィードバックしながら、泥臭く、作っていくしか、道は、ありません。それなら、少しでも、早く、手をつけるのに、越したことは、ないはずです。もしかしたら、こういう、「スタンス」なら、許せる、という、発言が、ひねり出される可能性も、あるかもしれないのです。

 そうやって、作った「自分の言葉」(信仰レベルにおいて)を、持つことが、増えることによって、秀明の新体制は、絵に描いた餅に、おわらず、リアルに、息づく可能性を、持ち始めるかもしれません。

 これは、「会」から、指令を受けてやることでもなく、「明主様」が、枕元に、立つのを待つまでもなく、「アンチカルト」なんて、無視しておけばいいのよ、という、「会」の「風潮」に、まどわされることもなく、ネットの批判を、見ると、曇るなどという、禁止事項に、惑わされることもなく、「自発的」に、「自分勝手に」行っていくべきなのです。



「sakulaさん」

>私は、いい人を演じすぎた為、結局こころが疲れてしまいました。(でもそうしないと、いけない様な気がして無理してました。)でも会を離れ、一人前の人間に近付けたかな?とは思います。

「sakulaさん」は、この前、脱会された方ですが、
信者のときも、脱会後も、この、ある意味「やさしい」、
ある意味「ゆるーい(すいません)」スタンスを、保持されていた方でした。信者だからって、役職者だからって、別に、肩に、力を、入れる必要なんてないんです。「ゆるく」てもいいのです。

 ただ、問題に、
 向き合うことが、
 すごーく、必要なのです。

布教ではありません。自分の軸に、軽く、体重をかけた「肉声」で、よいのです。


[1047]「トライ&エラー」
punyoon
2005/6/24 21:31
そーですね。
 
 ミントさんは、体調や、精神状態まで、ボロボロに、
なられてしまったようですが、その「姿勢」の真摯さには、やはり、「共感」を、覚えるのです。変えられないところと、変えたいところを、しっかり、個人として、把握されており、それに、対しての「批判」を、かわすでもなく、逃げるでもなく、謙虚に、受け止めてしまったから、言葉の刃をざっくりと、受け、体調を、崩されるところまでになったのかと、思いますが、だからといって、完全に、自分の立ち位置を、変えるでもなく、徒手空拳で、立っている感じが、「相互了解」までに、いたらなくとも、人としての「共感」というものに、たどりつけるのではないでしょうか。

 まずは、役職のある人も、自分の役職を、脇においておいて、主語を、「私」にして、考えてみる。コトバを、繰り出してみる。信者に、語るのではなく、「世間」に、向かって、語ってみる。自分の形にならない、感触や、まだ、ぼんやりした想いでも、どこからか、単語を、ひっぱてきて、言葉を、繰り出してみる、ということも、大事なのではないでしょうか。

 こういうのは、数を、こなしつづけ、粘土のように、こねつづけないと、なかなか、お互いに、一致できる領域まで、たどりつけません。

 秀明の理想「地上天国」が、現実的に、どう考えても不可能で、普段の日常生活の中で、楽しいな、うれしいな、しあわせかも、とも思えるときが、「地上天国」だ、ということにしてしまわないかぎり、「教義」に、無理が、でてしまうように、「アンチカルト」側が、「秀明」を、殲滅するのも、不可能だと、思っています。アメリカ空軍による、「記念大祭」の「空爆」くらい、無理かと、最近、思います。

 そこで、現実的なところで、考えていくと、信者ひとり、ひとりが、「組織」の思惑に、縛られることなく、「主役」になることです。信仰と、世間の狭間に、身をおいて、「世間の極北」=「アンチカルト」と、「対話」してみることです。

 対面の対話も、優れた点は、ありますが、ネット上での、書き言葉での、コミュニケーションの、優れたところは、話すときよりも、かなり、論理的になるところ、また、自分で、自分の考えも、同時に、整理され、未だ、思考の流れていない水路をも、発見してゆけるところだと、思います。


[1046]ワトソン氏の発言
fujiya
2005/6/24 19:36
 秀明会では、『次世代教育勉強会』という催しが日曜祭の朝に行われている。
 秀明内部の指導者だけでなく、外部講師を招いて話を聞いたりもしているが、6月度の勉強会(6/5)ではアメリカ人のワトソン氏を招いての勉強会だった。

 その中でワトソン氏は、『秀明会がそれぞれの拠点の町や市で、来てくれてよかったと思っていただいていますか?それとも、秀明会が来て困ったと思われていますか?』発言したことが印象的だったと参加した秀明信者が述べている。

 以前、松本で起こった秀明会の集会所建設反対運動や、インターネット上で飛び交っている秀明会に対する数え切れない程多くの批判的意見を見れば、『来てくれてよかった』などとは到底誰も思っていないことは明白である。
 なぜなのか?なぜ秀明会にはこれほど多くの批判が向けられるのか?その理由を秀明会の指導的立場にある者はどのように考えているのか?

 世間のこうした批判には耳を塞ぎ、ひたすら自分たちが目指す理想世界建設を目指すのは秀明会の勝手かも知れないが、そのように世間に背を向けた行動によって一体何が変化するのか?
 秀明を取り巻く現実があまりにも厳しいので、その厳しさから逃避するために敢えて耳を塞ぎ、目を覆い、我が世界に没頭しているふりをしているのか?

 ワトソン氏は、『今のあらゆる忌まわしい問題は、周りの人への思いやり、尊敬、感謝の心が欠けているところからきている』とも述べたが、秀明会は周りの人への思いやりを本当に実践しているのか?
 もし、実践していると言うのならば、ミントさんの叫びに答えることがミントさんへの思いやりではないのか?

 地上天国という遠大な目標を目指すのは勝手だが、自分の周囲にいる数多くの信者の心を救えない者にどうして遠大な目標達成が可能なのか?
 本当に地上天国を目指したいのであれば、まずあなたの近くにいる傷ついた秀明信者を救うことが先決なのではないのか?

 私のように秀明を批判している者が、秀明存続の方策を考えたり、地上天国への道を示すのもどうかとは思うが、秀明会のあまりにもずさんな運営を見ていると組織運営について知恵を貸そうかとまで思ってしまう。

 5月の勉強会では小山弘子が『誠』について述べたようであるが、組織として信者に対する『誠』とは一体どのようなことなのかを真剣に考えたことがあるのか?
 信者の心を置き去りにして世界へ目を向けるのは『誠』の道にかなった行為なのか?


[1045]秀明の役職者の方へ
fujiya
2005/6/24 16:18
 九龍さん、sakulaさん、こんにちは。お久しぶりです。

 九龍さんのご指摘通り、秀明の本質は変わっていないようです。
 資格者や助教師段階での『反省の言葉』があっても、それはその人たちの『個人的見解』でしかなく、会としての公式な反省には結びつかないのが現状です。
 会として正式に『反省』、『謝罪』し、会の体質を改善するためにはトップの決断がなければ無理です。小山弘子が『その気』になるか否かが秀明会の今後を決定づける重要な要素です。
 組織の危機管理がきちっとできていればここまで秀明会が衰退することはなかったと思います。秀明会がここまで衰退した最大の理由は、現在の秀明会が組織としての体をなしていないことの表れとみるべきでしょう。
 小山弘子個人の資質の問題もありますが、それだけが全てではなく会長を取り巻く側近に優秀な人材がいないことも大きな問題とみるべきでしょう。組織のトップに十分な能力がなくても、その側近がしっかりしていれば組織の立て直しや維持はできるものですが、ここまで秀明会が衰退の一途をたどっているのは、秀明会の人材不足の表れなのでしょう。

 連日秀明会本部や関連施設からアクセスがありますが、一向に反論も意見も述べることなく、ただ眺めているだけの秀明幹部は、自分の能力のなさ、ふがいなさを恥ずかしく思うことはないのでしょうか?
 ミントさんやギルドさんのような現役秀明信者だけでなく、エリさんのような高校生の現役秀明信者までが秀明問題の疑問をはらすために勇気を出して投稿しているのに、秀明幹部は何の発言もできないのですか?

 そうした傍観者としての態度に徹する姿勢は、まさに九龍さんが、「十年以上、秀勉講師・助教師をやっていた私の体験上、本当に秀明幹部が問題意識を持ち、自浄しようとするかどうかは?です。秀明の体質とはそういうものです」と言われている通りです。
 秀明という組織に身を置き、秀明会のためによかれと思って活動しているのであれば、秀明会が本来あるべき方向とは違った方向に向かっている現状をなぜ変えようとしないのですか?
 自分一人の力では秀明を正しい方向に変えるだけの力がないと思うのであれば、なぜ同じような考え方の人同士で集まって秀明を変えようとしないのですか?
 何もせずに現状維持ができるのであればそれも一つの道かも知れませんが、このまま何もしないことは秀明解体の道を進むだけです。

 もう一度言います。一般信者が声を上げているのに、上の者が何も言わないのは卑怯です。あなた達秀明幹部は卑怯者なのですか?
 あなた達秀明幹部にはミントさんの苦しみが理解できないのですか?
 一般信者の苦しみが理解できずに、秀明幹部が務まるのですか?


[1044]離脱劇
あるくもり信者
2005/6/24 13:11
http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/shinji-shumei.html

   ↑

 離脱劇に 関する いい資料が ありました。


[1043]井の中の蛙
あるくもり信者
2005/6/24 13:02
あそこ 秀明は 洗脳が 非常に うまい。
世界救世教から 離脱したのは 単なる小山教を 作りたかっただけ・・・。

それを あたかも 救世教は 狼の宗教だった とか
やくざが からんでいたとか でっちあげて・・
いかにも 秀明は 正しい宗教だと いうことを
末端信者に 洗脳した。

今では これを 離脱劇と 称して 末端信者を
洗脳している。

これこそ 自作自演 ・・自画自賛・・。

世界救世教のほうが 秀明よりも ずっと 
ずっと まともな 宗教です。


[1042]いい人
sakula
2005/6/24 12:46
エリさんの「信者さんはいいひとが多い〜」と言うような書き込みを読んで、
自分もそうだったなぁと懐かしく(?)思いました。

というのは、私は「いい人を演じていた」からです。
私は、いい人を演じすぎた為、結局こころが疲れてしまいました。
(でもそうしないと、いけない様な気がして無理してました。)

エリさんのまわりの方が純粋に「いいひと」である事を願います。。。

今は演じないでもいいひとになった。と、言いたいところですが、こればっかりは
自分では評価出来ませんので。

でも会を離れ、一人前の人間に近付けたかな?とは思います。
会にいる頃は結局、自分の人生を半分とられてしまっていた様に思います。

気が弱い人間(私みたいな)は、なんでも信仰をからめて考えてしまうので、信者時代の10年間の時間と、お金はもったいなかったなぁ〜と思います。

でも考え方によっては、10年で目が覚めて良かったかなぁ〜とも。。。

ところで、やめてもなんにも悪い事は起こっていませんよ。(人並みに幸せです)
と、いうか日々の心がけや行いが自分に帰ってくるだけ…。と思ってます。


[1041]秀明会の困った体質
九龍
2005/6/24 11:22
 ご無沙汰しております。でも、この掲示板は度々のぞいて、皆様の活発な議論を読ませていただいております。

 ちょっと前の書き込みで、資格者が「秀明の中にも悪はある」と発言しているということが書かれていましたが、そういう発言は私が現役でばりばりやっていた時にもありました。でも、なかなか本質はかわりませんでしたね。
 
 もし、その資格者がそのことを公の場、例えば本部助教師会とか秀勉講師勉強会でその発言をしているのだとしたら、助教師・秀勉講師を通してきっと信者さんに吹聴されていることでしょう。そして、それを伝えた側も、聞いた側もこう思うのです。『ああ、やっぱり秀明はちゃんと今の体制にまだ問題があることをわかってくれていたんだ。お上もちゃんと考えてくれているんだ。やっばり秀明は変な団体ではないのだ。良くなろうとしているじゃないか。すばらしいじゃないか。』と・・・。でも、そこまで。

 十年以上、秀勉講師・助教師をやっていた私の体験上、本当に秀明幹部が問題意識を持ち、自浄しようとするかどうかは?です。秀明の体質とはそういうものです。私が秀明を離れたこの1年で、もしかしたらその体制が変わっているかな、という希望的観測もないではないですが。

 最近、現役信者さんの書き込みが多いですが、よいことですね。もっと最近の上層部よりの情報もうかがいたいところです。
 私は、秀明が本当に自浄しようとしているのであれば、それはそれでよいことだと思うので、自分が秀明をやめたからといって、現役で一生懸命やっている方をやりこめるつもりはありません。
 これからも現役の方の書き込みをお待ちしています。


[1040]最近、おもったこと。
punyoon
2005/6/24 4:54
現役信者の方には、やはり、場所柄が、「アンチ」ということもあり、「逆風」も、強く、
「高地」でもあり、「酸素」も、薄く、なんだか「不利」な面も、ありますが、ぶっちゃけ、いうと、「アンチ巨人」のように、「巨人」がなければ、「アンチ」が、存在しないように、「秀明」が、存在しなければ、そもそも、「アンチ秀明」は、存在しないのです。
 そして、2000年の歴史を、持つ、キリスト教、仏教、イスラム教、ユダヤ教などが、今日、まかりなりにも、世界宗教として、認められているのは、対「社会」と、摩擦や、血のにじむような、議論の積み重ねがあって、「ソフィスティケート=洗練」されてきた面は、見逃せません。
 私、個人の見解で、限っていうと、いくら、部外者が、ぎゃーぎゃー、言ったところで、現役信者の方に、参加していただかないことには、実効力が、薄くなるのです。やめたいけど、いろんな霊的な観念が、邪魔で苦しいという方には、ささいな、解毒剤になるような、ヒントを、提供できるかもしれないのですが、もしも、気楽に、信仰を続けたいのだけど、どうしても、「会」の方針的に、負担が、大きくなりすぎる、などという場合は、多少の覚悟も、いるのかしれませんが、このページを、使っていただきたいとも、思います。 
 一般信者が、主役である、教団に、なるべく、自由に、気楽な、変な、拘束性を、なるべく、ほどいた状態に、更新していくためには、外部である、このようなページは、多少、毒が、強くても、有効に、機能するはずなのです。下手すると、ちょっとした、弾みに、主権在神(=幹部)になってしまう可能性が、信者の方々には、多少なりともあるのではないかと思いますが、どうでしょう。安定した、暮らしと、安定した信仰のバランスを、保証していくには、不安を、解消していくには、主権在民(=一般信者)で、神の間に、なるべく、余計な、お世話の、入らない、状況を、つくっていかれたら、よいのではないかとも、思いますが、どうでしょう。
こういう、向かい風の中での、相互の了解事項を、積み重ねていく、多少、泥臭いような、やりとりも、なんだかんだと、「会」にとって、練磨ということで、プラスになるはずです。このまま、世界や、一流など、遠いことばかりに、目を向けていると、一番、大事な、「地」が、弱くなります。そして、本当に、信仰を、考えるなら、「社会=世間」からの、「応答の要請」には、応えていく形を、とらないと、事態は、どんどん、こじれるばかりです。まるきり、違う前提と、立場の人間が、相互了解に、至るというのは、大変なことですが、同じ、日本語を、喋っていても、信者と、それ以外のちまたの一般人とは、お互いに、根本のところで、「異邦人」なのです。世界布教、海外布教などで、語学を、勉強され、異国の地に、飛んでる方も、いるのかもしれませんが、それ以上に、同じ母国語を、喋っている人間と、根本のところで、相互了解に、至る、これがないと、いくら、外国語、一流のものへの参加を、果たしても、それは、「偽もの」だと、いわれてしまっても、仕方ないのではないでしょうか。母国語で、わかりあえなければ、いくら、異国語に、翻訳しても、コミュニケートできる、範囲が、限られてしまうはずです。
そして、最近は、前よりも、多くの、現役信者の参加が、増えはじめました。衝突もありますが、何かが、前進しているのではないでしょうか。気のせいかもしれませんが。そして、これは、おそらく、「会」にとっては、「海外布教」よりも、骨の折れる、しかも、意義あることだと、感じます。結局、他者=価値体系の異なるもの、との、コミュニケーションが、果たせなくては、どんなに、外国へいっても、一方通行で、終わってしまう。だからこそ、この「アンチ」のページのような「他者」と、接触していくことは、「新体制」という「自主性」や、「個人」を、重んじた、「自由」が、テーマの、体制では、非常に重要な、課題に、なっているはずなのです。


[1039]末端信者がかわいそう
dora
2005/6/24 0:25
本部に電話してやろうか?邪神どもがどんな反応するかな。会長なんて名前だけだよ。小山T、これ見てなんとも思わないのか?お前は、地上天国に残れると思っているのか?お前、相当恨まれてるぞ。本当に強いんなら、一人でも立ち向かってこなかったらおかしいぞ。


[1038]ミントさんへ、
punyoon
2005/6/23 20:34
>本当に、現役信者がここに書きこむことはとっても、とっても勇気のいることなのです。分かってください。

本当に、ありがとうございました。

[1037]京有さん、改行
punyoon
2005/6/23 20:33
了解です。
これから、そうします。


[1036]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/23 20:30
>私は今体調がたがたで精神的にボロボロになっています。punyoonさんの言う、検証=死ねにまさに等しいのです。きのうも一睡もできずに泣き通しでした。

そうなんですよね。信者のときって、心と身体が、直結してて、シンクロ率が、99%に、近いので、心への影響が、モロに、出てしまいますよね。すこし、シンクロ率を、下げれれば、楽になるかとも思うのですが。女性の方は、やはり、泣いてしまわれるのですね。うーん。苛酷だ。精神の免疫機構を、強化すれば、いろいろな、刃から、守れるように、なるのですが、信者さんは、魂というか、神経が、いわば、表面に、むき出しになってるようなものかと、自分の昔の状況を、考えると、思ってしまうので、本音を、語ったときの、刃は、実際に、ダメージを、受ける、近未来の、シュミレーションゲームのように、なってしまうので、かなり、負担を、かけてしまったのではないかと、心配です。それでも、強風に、あおられながらも、立ちつづけていただいて、個人的に、とてもうれしかったです。

>一人でも多くの現役信者
の方に書きこんで貰いたいからなのです。

これは、ほんとに、大切なことです。


>精神がもちそうにないです。そして体の方の病気も
酷くなってきています。

秀明会に、キズがあっても、ミントさんが、そのキズを、負う必要はないのです。自分は、自分なのです。集団の一員である前に、個人のミントさんなのです。そして、いろいろ、ぐしゃぐしゃになっても、巨大観音を、ギルドさんのように、心の中に打ち立てるのもあり、なのです。厳しい契約の神でなく、自分にとって、都合のよい、距離も、いい加減な、しかも、こっちからのツッコミが、可能な、やさしいダチ、または、舎弟のような、「神」を、ゆるーく、心に、抱くこともありなのです。人間、どかで、自分を、肯定していかないと、身体にきます。ましてや、信者の方は、「奇跡」を、感じやすい状況なので、それが、著しいのです。まず、寝て、休んでください。そして、すべて、吹き飛ばす「明るいパンクロック」なノリを、少しでも、想起できると、「悪霊=不安」を、吹き飛ばせる可能性も、出てくるはずです。ゆっくり、お休みください。

自己イメージが、体調にも、心理にも、もろ、影響するのが、「人間は、想念次第」「瞬間移動」の状況なのです。どこかで、「悪い人」になっていいのです。今の自分の状況を、100mくらい、うしろから、見る感じで、タバコを、くゆらせながら、あえて、笑って、大丈夫だよ!と、自分で、自分に、叫んでみたら、苦しみが、ぴたっと、止まるかもです。ただ、心が、変容し始めているのかもしれないのです。グレーゾーンのトンネルを、自我が、通り抜けはじめているのかしれない。

>恐怖心から自分を偽り続けてそして先祖がすがってきているという秀明会の教えにがんじがらめにされて、ここまでやってきました。

これを、ほどいて、ゆるませていくとき、正直、気持ちは、わるくなりますが、確実に、ちゃんと、「教え」から、距離を、取れるようになっていきます。

それにつけても、精神的に、苛酷な状況で、
立ち向かっていただき、ありがとうございました。

>ただ言える事は恐怖心から自分を偽り続けてそして先祖がすがってきているという秀明会の教えにがんじがらめにされて、ここまでやってきました。
それ以上に入信前にすさまじかったからです。
だから怖いのです。

この「恐怖心」が、どういう形で、自分の恐怖のイメージや、記憶と、「教え」とが、リンクしているかを、紙に、書き出して、果たして、そのような、「サイキック」なことが、あるかということを、ゆっくり、考えていってみてください。「新体制」である以上、「教え」が、心の中で、そのように、結びついているのは、必要ないはずです。信仰にも、違反していないはずです。

「奇跡=身体が気持ちよくなる=+」に、対して、「恐怖=身体も、心も、気持ち悪くなる=−」が、設定されてるから、困るのですが。この0に、位置するところに、「教え」があって、浄霊や、参拝によって、自律的神経機構が、やることによって、+、やらないことによって、−に、いくように、習慣を通して、「暮らし」を通して、肉体および、精神、そして、両者を、繋ぐ、または、包括する、「魂」というものが、上下移動するように設定されてます。ただし、個体に、備わってる以上の、治癒力は、発揮できないので、医者に、かかることは、必要なのです。本当の神の力なら、「曇り」などいう、魂の汚れという、概念を、設定せずに、一発で、治るはずです。人間の自然治癒力は、人間の体力という、限界が、生物システムとして、やはり、存在します。本来、秀明は、奇跡を、教えるとき、医療技術との兼ね合いや、中庸なスタンスも、持たねば、とても、危ないのです。

ミントさん、恐怖心や、イメージは、確実に、ほどいて、いくことができます。ただ、それは、人から、いわれると、キズになってしまいます。信者さんの心の中には、明確に、2つに、分かれた、自己像(自分自身)が、二人、いるはずなのです。その二人を、見る、第3の視点で、自分を、見てあげる。自分の心の、無菌状態の中で。外的な、危険のない、精神的に、安定した状況の中で。

自分の中にいる、二人のうち、ひとりは、秀明の教えの自分(感謝の部分と、それに対して、恐怖により、義務になり、おかしいなとも、感じていても、それを、押し殺してしまところも、ある秀明信者の部分)、もうひとりは、入信前の、わがままな自分(これは、病気や、苦痛などでなく、そのときの自分のいいところ、自由なとこの自分が、どういう発想をしていたかを、肯定的に、見てあげる)、
この二人を、明主様の代りに、神の台座に、ご自分が、座って、やさしく、調停してあげてください。そして、この際、大切なのは、「わがままでいい、しかも、通俗的なら、なおいい、エゴや、煩悩や、欲というものを、肯定しているなら、なお、いい」という、枠組み=ルールで、自分の中の二人を、自分が、神=裁判官として、調停してあげるのです。そして、自分には、やさしくしてあげましょう。この際の、目的は、「恐怖心」を、解除することです。そして、それに、反して「奇跡=+=光」を、自分のものとして、咀嚼し、消化してしまうことです。これが、前に、ミントさんが、お聞きになられた、「自分の中に、エナジー、光」を、取り込んでしまうという方法です。あとは、精神のさじ加減で、浄霊を、うけなくても、受けたときのような、または、心よさを、呼吸法のように、精神のバランスとりだけで、行えるようになります。そして、問題がない程度に、医療技術も、平行したほうが、よい、と思います。くわしいことを、知らないので、あれですが。

とにかく、お疲れ様です。まずは、ゆっくり、、ねむってください。精神のスレスレを、飛行とゆーか、歩行とゆーか、思考するのは、とても、体力を、使うものです。よく寝て、疲れをとってください。そして、良く、たべてください。そして、何か、娯楽に、ふれてください。そしてまた、気分が、回復して、気がむいたときは、復帰してみてください。どうも、ありがとうございます。


[1035]どうも
京有
2005/6/23 20:26
ミントさんへ。

解かりました。
詐欺だと自覚されておられるとのことで。
もひとつ言うと幹部の悪事は関係なく明主様を信じておられるのかということも聞きたかったのですが、まぁ、よいです。

僕もそこら辺が大変知りたかったのですが、不器用なため最大のポイントを聞く機会を逃してしまい強い口調になったことをお許しください。

秀明の信仰は偽善や矛盾を正当化しているようなところがあり、都合の良い部分だけしか話を聞いてもらえない部分があると、特に信者にも敏感に反応してしまうので言い方が強くなってしまいます。
その辺もご理解いただければと思います。

ぼくも幹部がここにこない限りはしばらく書き込みは控えるつもりですので。(今度は本当に?)
僕はたとえ神に対してでも怒ることは大切だと思っていますがそれが常になるとストレスも溜まりますので休み休みにします。

>それでもどうして続けているのかは詳しくはここでは
書けません。

ひょっとしたらですが僕自身にも思い当たる節があります。
理由は違うかもしれませんが。
「ん?」と思いました。

それからスポーツクラブでもトレーナーによってかなりやり方が違うので機会があればまたトライしてみてください。
ひょっとしたら次は本当の喜びを感じるかもです。
指導者選びって凄く重要です。


[1034]punyoonさんへ
京有
2005/6/23 19:39
関係ない話ですいません。

出来ればフォントサイズも小さいので非常に読みにくいかと思われます。
細目に改行や行を一段空けていただければありがたく思います。
ひとつの行を読み終わった時に次はどの行なのか解からなくなるんです。

その方がみなさんも読みやすいかと思います。
できればよろしくおねがいします。

なお、この書き込みは読んでいただいた後、削除してもらって結構です。
削除キーは「1234」です。


[1033]追伸
ミント
2005/6/23 19:32
私はここの「家族を新興宗教から守ろう」開設の頃から
ずっとたずねて来て、ロムしてました。
そして、最近やっと掲示板に書きこむ事ができるように
なったのです。
本当に、現役信者がここに書きこむことはとっても、とっても勇気のいることなのです。分かってください。


[1032]眠れない夜を過ごす
ミント
2005/6/23 19:25
>京有さん
私は今体調がたがたで精神的にボロボロになっています。punyoonさんの言う、検証=死ねにまさに等しいのです。
きのうも一睡もできずに泣き通しでした。


詐欺だと分かっています。分かっていてどうにかしたいからここに勇気を持って書き込んでいるのです。
それでもどうして続けているのかは詳しくはここでは
書けません。


ただ言える事は恐怖心から自分を偽り続けてそして先祖がすがってきているという秀明会の教えにがんじがらめにされて、ここまでやってきました。
それ以上に入信前にすさまじかったからです。
だから怖いのです。


ただ、私はここでfujiyaさんにあえてメールではなく
掲示板に書き込んでいるのは一人でも多くの現役信者
の方に書きこんで貰いたいからなのです。
ギルドさんが幹部の方と直接話すのなら、末端信者は
せめてここからでも輪を広げてどんどんそういう信者
さんの苦しい思いや矛盾を公に公開していけば、少しは
変わっていくのではないかと思って。


スポーツクラブではトレナーの方にプログラムを組んで
やって貰ってました。


これから現役信者さんに検証を試みる場合はあまり
過酷につっこまないであげてください。
精神錯乱に陥る事が大半で大げさではなく死を選ぶ
人まで出てきかねませんので。


>ギルドさん
同じ信者で立場は違いますが、直接幹部の方と話を
できる方ほど心強いものはありません。
孤立していてもそれでも立ち向かって行く姿には本当に
勇気を貰っています。
幹部でなければ分からない[1029]エリさんへ。の書き込みのような幹部の本当の実態をバンバンここの掲示板で
書いていってもらえませんか?
私も知りたいし、多分末端の方は知らない方がほとんどです。


>punyoonさん
いつもpunyoonさんの書き込みで涙が出てしまいます。
助けられています。ありがとうございます。
本当に私も苦しいです。苦しくて苦しくてもうフラフラ
です。


しばらくはここでの書き込みを控えようと思っています。精神がもちそうにないです。そして体の方の病気も
酷くなってきています。


[1031]エリさんへ。
punyoon
2005/6/23 19:00
>秀明会の信者サンはイイ人が沢山いるし、私を含めて私の回りの人達も数多くの奇跡を頂きました。

ですよね。エリさんは、純真に、「信仰」されてるのだと、思います。あそこは、「地上の天国」なんです。ただ、白鳥も、水面下では、必死に、水を掻いてるように、「天国」にも、維持するための、諸行為は、必要なのです。私は、個人的には、その「天国」から、出たくなった人が、「困ってる」場合にのみ、孫悟空の頭にはまってしまった「ワッカ(悪いことすると、三蔵さんが、念仏で、ギリギリする)」を、お手伝いできる可能性は、ないかなぁとか、「信者さん」の中で、「また、幹部が、暴走して、献金とか、ひどいよ、ついていけないよ」という場合は、「秀明会の方針」に対する、「牽制≒テロ」が、できたら、楽しいなぁと、思ってる、「悪人」です。ただ、そのような、秀明会から見た「悪」は、大好きなのですが、できれば、純真に、信仰に、まい進されてる方は、放っておいてあげたいなどとも、考えてます。「人は人、自分は自分」で、結局「人が、何をしてようが、問題ないから」です。だから、エリさんご自身を、批判や否定をする気は、さらさらありません。


>癌や盲腸など手術をしなければ治らないような病気が治った人もいます。私も、その一人です。何故、批判をするのか私には分かりません。批判する理由を知りたいです。

ただ、「病気を治してもらった」「奇跡が起こる」「神様が、リアルに、存在している」「感謝している」という状況で、それは、それで、いいのですが、信者の中には、そのように、「完璧に天国」な状況の中で、「困ってしまう方々」も、存在しているのです。それは、「完璧な天国」の中には「批判=批評」が、成り立たないからです。
「批判=批評」は、ただ、けなすこと、悪口をいうことではありません。その対象物=秀明が、「何を目指そうとして、何を行い、実際、どのような、結果を、現実に、導き出したのか」を、「+−」両方、含めて、分析し、「相対化」することなのです。
「批判=批評」は、「相対化」のために、必要なことなのです。「相対化」の反対は「絶対化」ということです。「絶対化」されたものは、「不動」です。誰も、動かせません。自由に、意見をいうこと、考えることが、一切、許されません。奇跡を、いただけて、ありがたいなぁと思っていても、それ以外で、困ったこと(天国維持のための水面下の水掻き)があっても、反対は、許されない世界が、「絶対化」の状況です。
それだと、困るし、やはり、みんな、生活もあるし、病気がたっら、自分の好きなことをして、自由に生活だってしたいし、あまり、束縛されるのも、困るよねぇとなった場合に、必要になってくるのが、「相対化」です。そして、「相対化」するのに、必要になるのが、「批判=批評」です。それは、自分なりに、自由に、ものごとを、考える、感じることを、するために、大切な、「ツール=道具」のひとつでもあるのです。
そして、このページが、「批判」というもを、掲載している意義としては、第3者からの、「監察」です。秀明会は、「神の集団」なのです。「神の集団」は、この世の中で、圧倒的に、「正しい」のです。その「正しさ」は、「完璧=パーフェクト」なのです。
ということは、社会や、世間や、秀明会以外の人のいうことを、聞く必要なんか、さらさら必要なかったのです。つまり、秀明会は、秀明会自身でいるだけで、「完全に、正しい」ので、「社会」や「よそさま」と、ぶつかったときに、「自分で、自分が、どういう状況なのかを、見ることが、できなかった、または、省察できなかった」のです。それは、奇跡も、起こる、病気も治る、人柄も、いい人ばかり、やさしい人ばからの、「すばらしい教団」だったからです。
「すばらしい教団」なのだから、「すばらしい教団」以外の人が、「すばらしい教団」を、「すばらしくない」といっても、それは、「すばらしい教団」にとって、関係のないことだったのです。ただ、「社会」というものは、いろいろな考え方、立場の人が、います。そして、その人たちの「すばらいい」は、また、全然、「教団」とは、別物である可能性すら、多々あるのです。そして、今までは、その「社会=第3者」と、ぶつかってしまった場合、または、何か、損害を与えてしまった場合、「教団」は、すべて、「無視」することにしてきたのです。
なぜなら、教団は、奇跡も、起こる、神に選ばれた「すばらしい教団」だからです。ただ、それで、今まで、無視してきてしまった「損害」や「非礼」「無礼」に対して、「負債=借金」として、蓄積されてしまっていたのです。
それで、今、「批判」という形を、通して、「教団」は、「教団」の名に羞じない状況に、もしかしたら、ちょっとだけ」なれるかもしれない、というところなのです。

やはり、エリさんも、ご自分が、大切にされてる信仰を、知らない人から、「誹謗中傷」されたり、するのは、嫌なはずなのです。できれば、エリさんだって、ご自分の「信仰」に対して、他の関係のない人も、褒めないまでも、「認める」という状況であってほしいはずです。それには、「悪いところを治す」ことが、大切です。何故なら、この地球や、日本という、人間が、生きる場所は、「みんな=おおやけ」でいきている場所だからです。自分でいいと思っても、他の人にとって、迷惑をかけてしまった場合は、「態度(教団の)」を、反省して、直さなくてはいけないのです。それには、どこが、間違ってるかを、知らなくてはいけません。鏡を、見て、自分の顔のどこに、泥や汚れが、ついてしまったのかを、確認しなければ、拭うことはできません。つまり、批判とは、自分(教団)を、映す鏡なのです。それが、「批判」というものの、理由です。
その批判の根底にあるのは、「間違ってるところがあるから、直してほしい」という、気持ちが、流れているのです。言い換えれば「良くなってほしい」ということです。きっと、エリさんも、ご自分の愛されている「信仰=教団」が、他の人から、悪口を、いわれないで、認められる状況になったら、「奇跡」や「病気」を治してもらえる「良さ」とともに、もっと、うれしくなれるのではないでしょうか。

と、そーゆー、感じなのですが、いかがでしょう。


[1030]エリさんどうも
京有
2005/6/23 15:27
過去に青年部で10年以上信者をしていた京有といいます。

学生さんだということですが、まだ秀明の綺麗な面しか見てられてないんでしょうね。
そのうちに少なくとも幹部や大人の世界がどういう人たちなのかが見えてくると思います。
今はエリさんには秀明は綺麗に写っているかもしれません。

エリさんはいつごろの入信でしょうか?
今は秀明は新体制でかなり平和的にさえ見えます。
旧体制の頃は信者の金銭と時間を強制的に奪い、僕も先祖のお気付けだとか神に逆らうと地獄に落ちるとか言ってご用させられました。
そのくせ入信時だけは未信者に「秀明は他の宗教と違って戒律もないし。献金も自由」など入信しやすいように接していましたが、入信すると少しずつカルト的な面を表していくのです。
現在の新体制でも裏の方はかなり汚いですよ。
エリさんの見られているのは秀明の表の顔なのです。

そうしてちょっとしたことでお詫びだ!桃の実だと!いって何でもお金に結び付けていき信者から未承諾のお金を巻き上げていきました。
布教も先祖などのお気付けなどの話をされ半強制的に。
カレッジという勉強会では夏季布教を決意させるまでは一人残らず帰すな!とこの会に自由なんてどこにもないと思うようになりました。
僕の友人も幹部と討論した時「おまえなんか政治を使っていつでも潰せる」と言われました。

浄霊でなくとも奇跡はあり得ます。
まず、ここのBBSだけを読むと批判的に聞こえるかもしれませんが、トップページなどをできるだけ読んでみてください。
僕も一時秀明にあちこちで見つかったダイヤを宝石店にもっていって鑑定を受けました。
裏の金箔は反射鏡でこの石自体何の価値も持たないと鼻で笑われ返されました。

浄霊を受けた安心感で実際の話、人間の脳は病気を治すこともあるんです。
そればかりでなく、偽造された奇跡体験談もいっぱい浮き上がってきています。

正直言うと全部読んで欲しいのですが多分、参拝したときに阻止されると思います。
彼らには秀明に都合の悪い者は全て邪神扱いで被害者などの声や批判的な声は通さないシステムになっていますんで。


[1029]エリさんへ。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/23 9:22
神慈秀明会被害ネットワークを見てください。
ほとんど真実です。
橋本元東京支部長の悪行は助教師以上はほとんど認識しています。明主様信仰ではなくて、実態は小山一族と古参幹部の欲望を満たす為のの小山教です。
橋本が月次祭をすっぽかして今田といっしょにマイケル・ジャクソンのコンサートに行ったりしています。
東京支部は本部のバス代を信者からピンはねしたり、バス会社からリベートをもらっています。
更に聞くに堪えないドロドロがあり、実態は宗教団体とはかけ離れています。
私のこれまでの投稿を見て下さい。
どうしても納得できなければ,質問して下さい。
答えられることは全て答えます。
新体制になったいきさつを知っていますか?
信者は真実を知る権利があります。
世話人、助教師、資格者に聞いて見てください。
真摯に答えてくれますか?
頭ごなしに否定するだけだと思います。
上の方にこちらのサイトを見るように話してみて下さい。
意見を聞きたいです。


[1028]エリさんこんにちは
fujiya
2005/6/23 8:45
 エリさんこんにちは。先ほどメールをお送り頂いた方ですね。
 そうですね、こちらの掲示板の方がオープンに論議できるので、引き続きこちらへ投稿をお願いします。

 最近は秀明会の現役信者の方からの投稿が続いています。色々な立場の人が幅広く論議することによってアンチ・賛同派に偏らない論議が期待できますので良いことだと思います。
 エリさんは他の現役信者の方とは少々違い、現在は秀明に何ら疑問を感じてはおられないようですので、アンチ秀明の方からすると批判的に受け留められるかも知れませんが、頭ごなしに批判するのではなく、穏やかに論議して行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

 エリさんの疑問に一言でお答えすることは難しいのですが、まずは『家族を新興宗教から守ろう』の各ページをご覧頂くのが一番いいのではないかと思います。
 その中に書いてある、秀明会が信者にどれだけ多くのウソをついてきたかを知って頂けば、エリさんの秀明会に対する考え方も変化するのではないかと思います。
 批判的意見など見る気もしないかも知れませんが、これを読んでいただくことがエリさんの人生に大きな影響を与えるかも知れない大切なことですので、ぜひお読み頂きたいと思います。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/


[1027]私も信者ですが…
エリ
2005/6/23 5:55

私は、現在学生で秀明会の信者です。
でも、秀明会の信者サンはイイ人が沢山いるし、私を含めて私の回りの人達も数多くの奇跡を頂きました。
癌や盲腸など手術をしなければ治らないような病気が治った人もいます。
私も、その一人です。何故、批判をするのか私には分かりません。
批判する理由を知りたいです。


[1026]・・・
京有
2005/6/23 2:41
玉男くん、俺もいるよ。
顔を見たらわかるんでねーかい。
機会があればまた名乗るよ。
いつでもおいで。ベロベロ・・・

>検証=自分で、自分の肉を刃を入れるということは、構造上できないように、作られてます。

僕も信者であったのでそれはよく解かるんですが信者の頃から神とかの問題に疑問が出来ると悩んだもんなんですね。
しかし、周りの信者は全く悩んでいるそぶりもない。
また「どこの宗教も自分の団体が正しいと思っているんだから秀明が絶対なんて言い切れる?」という冷静な自分もおり、聖書を取り上げられても神への疑問に悩んだものです。
しかし周りは何の疑問もなくです。
「信者の頃から周りの人間が自分と違う」とはよく感じたものでした。

僕はそれが客観だと思っているんですが周りは考えているそぶりもみせない。
僕は神が善だなんて思っていませんでした。
聖書なども興味を持って読んだりしましたが神は悪ではないか!
人間は神の奴隷か?
と常に思って絶対主である神に喧嘩を吹っかけていたと言う感じです。

アンチカルトで信者時代から仲の良い友人がいて、彼にもそう言われました。
「彼らはいくら言っても無駄や。それが洗脳だ」と。
punyoonさんも絶対に理屈では対抗出来ないと・・・

僕はかなり人とは物の感じ方が違うようです。
その友人からもそう言われました。
だから僕は秀明だけではなく回りの人の気持ちもどうしても理解出来ない部分があるんですね。
「なぜ理論が通じない」と言ったような。
punyoonさんと友人に言われた今でも「何故正論が通じない?」といった疑問でいっぱいですね。

僕の中では正論が通じないという世界が信じられないのです。
ダイヤの話をしても何の興味も持たない理由は、ほんとうに恐怖感だけなのか?
利他愛であるはずが結局は自分の身を守りたいだけの「お光」に?
新体制になって浄霊活動を止めた。一番の向上の方法は未信者に浄霊することじゃないの?
み教えが絶対と言いながら向上心も持たない。
中には拝読さえしない者もいます。

口では奇麗事。結局は自分を守りたいだけ。自己満足。
そういった偽善的矛盾を持ったものに質問を無視されたりすると許すことが出来ないのですね。

僕は信者をしていた理由は「真理・真実」が知りたかったからです。
疑問があると苦しかったんです。
だから信者の頃から秀明が真実でないのであれば止めるべきだという気持ちはありました。
結局は大した奇跡もなくズルズルいってしまったんですけどね。
ただダイヤは不思議だとも思ってましたが「偽者だから検証してみな!」と言われたらスグに検証していたと思います。

本部でのデモンストレーションを聞いても小さな自然現象的なものまで誇大表現で大奇跡みたいにしていたり、離脱劇はまるで下手糞。
そんなストーリーでなぜみんな感動しているのかさえ理解出来なかった。

子供の頃から宇宙の果てがないという理論が信じられず、果てたあったとしてもその果ての向こうは?というように眠れないほど悩んだりもしていました。
「神を知ろうとしても知ることは出来ない」と上に言われても知りたかった人間なので常に疑問を持っていました。
常にそんな疑問をもち、知りたいという気持ちがあったので真理を求めていたのです。
だから、秀明が真理ではないと知れば何の恐怖感もなかった。

それだけに理屈の通じない人の気持ちがわかりません。
ミントさんに関しては脱会されない気持ちも未だなぞになっているのでもう話しても無駄だと思ってます。
検証もしてくれないと思いますから。
でも矛盾があれば僕は突っ込む気持ちは相変わらず押さえられないと思います。


>ギルドさんの身に何か?

そいつは聞き捨てなりませんね。
関西代表としてはアンチカルトの身に何かあればまず容疑者はだいたい検討が・・・。
僕は幹部に脅された友人も知っているもので・・・。
ヒッヒッヒ!!


[1025]ここは会長、玉男さんも見てますよね。
punyoon
2005/6/23 2:26
>会長、今度お会いできた時は私がギルドですと言いますので、私の問いにとぼけないで答えてください。

もしも、ギルドさんの身に何かあったら、もしも、ギルドさんを、拉致監禁などということで、お山に、幽閉などということがあったら、東京支部の資格者1名を、鋭利な金属によって、強制的に、霊界へと、瞬間移動していただきます。(冗談ですけど、まず、そんなことはないと思いますが、一応、どこに、いくか、いつまでに、かえらなければ、どこどこへ、連絡してくれ、ということで、一応の身の安全は、確保していったほうが、よいかなぁとかは、思います、山間など、隔離された場所に、行く場合、単身なら、用心も、必要かも、ただ、もおちろん、ギルドさんに、お任せしますが。)


[1024]ギルドさん、
punyoon
2005/6/23 1:35
いい感じです。


[1023]ここは会長、玉男さんも見てますよね。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/23 1:22
役職の方が言ってました。
チェックしてるって。
三代会長の玉男さんでは、古だぬき幹部の操り人形で腐るばかりです。教団崩壊が早まるだけ良いですが。
会長、今度お会いできた時は私がギルドですと言いますので、私の問いにとぼけないで答えてください。


[1021]おお!ギルドさん、お願いします。
punyoon
2005/6/23 0:55
突っ込んでください。


[1020]もう会長に突っ込むしかないでしょう
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/23 0:54
だいぶ熱い議論が続いているようですが、問題解決の一番早いやり方として直接直訴しかないでしょう。
今まで何回か近くでお会いする機会がありましたが、次の機会は会長に突っ込みます。信者の人生、元信者のトラウマ、次世代の子供たちの為にも,偽善団体なら潰す。巻き上げたお金を返す。信者に公に謝罪する。腐った橋本、今田、その他の古だぬき腐った幹部連中の追放。
会長は反省の念があるなら、やるべきです。
まったく無視されるなら、自己愛の最低な人です。
はっきりします。
もう反秀明会側になるしかありません。
秀明会の助教師以上は秀明会は悪もあると判って認めています。いつもここで信者と激論になるのですが
じゃあ明主様は悪魔じゃないか、いやそうじゃない、じゃあ強欲な竜神か、いや善も悪も使われる主神だ、やっぱり人間をもて遊ぶ、腐れ神じゃないか。こんな感じで。
やっぱり役職の方は秀明会だけが正しいといいます。
邪神が秀明会を潰そうと働いているそうです。
やはり信者の洗脳を解くには直接、会長と話すしかありません。会長に清算してもらうしかないです。
ミントさんのような末端の信者さんが大勢います。
秀明会解散後は
他の離脱教団、救世教にお世話になる方向を心ある資格者は探り、道をつける責任があります。
これが私の出来る最後の、信者としての仕事、責任のとり方と思ってます。


[1019]あ、どうも、
punyoon
2005/6/23 0:53
確かに、検証できれば、問題もおこらないんですが。
それは、一理ありますし。
京有さんは、それでいいと思います。

ただ、信仰や、宗教、カルトというものは、前提条件が、疑わないことを、基本にして、無限や、神というフィクションを、血肉化するものなので、「検証=自分で、自分の肉を刃を入れるということは、構造上できないように、作られてます。おそらく、三島由紀夫くらい、変態根性が、ないかぎり、彼らに検証はできません。
こういうと、語弊が、あるかもしれませんが、私は、正直、基本的に、信者は、検証することは、できないと思ってます。いわば、後頭部の裏側に、人手が、くっついて、離れない状況です。自分では、そこに、手が届かないのです。
しかし、自分でしか、結局は、はずせない、人からの検証には、防御回路が、できてしまってるので、府にはいるところまで3は、絶対に、のめません。なぜなら、検証した途端、精神構造の器として、機能している、枠が、急に消失するので、下手すと「発狂」や「統合失調」に、陥る可能性も、あるからです。「自我」が、消失する可能性と、恐怖を、信者は、感じるものなんです。
だから、別の精神の入れ物に、徐々に、切り替えていくのが、安全なんです。(切り替えたい場合は)てっきり、洗脳というのは、ICチップを、頭に、埋め込むことなのか、と、知らないときは、思ってましたが、単に、「紙」を下に置いては、いけない、「神」として、扱いなさい、これだけを、しっかり、守らせ、違反した場合の「恐怖のイメージ」を、自分の病気体験や、不幸の感覚に、結びつけるだけで、ICチップを、埋め込む以上の、働きをしてしまうのが、洗脳の怖さです。
やめるまで、そこまで、込み入ったものだと、おもってませんでしたが。やめるまえ、いろりお、周りの人と話しましたが、「神と対等に話す」この観念が、わかる人はいませんでした。先輩格の信者は、「おれと、おまえは対等か」など、儒教的、敬意の構造に、あぐらを、かいてしまうので、全然、わからないようでした。検証=自分の中に根付いた制度と対等に話す、これが、できる人は、京有さんのように、自分から、すでに、会から、離れているはずです。まず、信者の中に、それが、できる人は、いないと、私は、考えてます。
そして、これは、普通の人に、とっても、難しいことです。自分の立ち位置を、掘り起こし、自分を、斬って、検証するのは、自分で、自分を、殴るようなものです。防御本能が、ある一定の範囲で、ストップをかけてしまいます。いわば、検証しろ、「死ね」に等しくて、信者にとっては、割腹自殺に、等しい、崖っぷちを強いることになります。
それで、「おひかり」が、邪魔だという方は、外す方向に、話を進められても、自分が、続けたいという方には、そこまで、やる意味がなくなってしまう。なぜなら、「魔法」が、きれてしまうから。ぶっちゃけ、私は、信者の人が、それでいいなら、それでいいと、思います。ただ、変えるべき点は、変える。私は、人は、利害の一致で、物事を、動かしていける生き物だ、という一面を、そなえているものだと、思います。
それで、今のところ、感じているのは、未だに、「会」は、末端信者に対して、横暴なところがある、そして、信者の中には、謝罪および、賠償ということに、意識が、向いている人びと、も出現し始めている。それなら、まず、そこを、やったほうがいいと思うし、現実的だと思います。
「洗脳=催眠」は、おひかりや、参拝、御用、献金、祭り、拝読、などによって、催眠」が、薄れ掛けると、再度「スイッチ」が、入るように、設定されているので、まず、この「ブラックホール=宇宙」からは、なかなか、でてこれません。それで、ある程度、仕事と、両立し、バランスが、とれて、ちゃんと、廻ってるという人については、私は、「やってれば、いいじゃん」としか、思いません。それだけ、検証=脱洗脳は、大変なものだと思います。だから、「外郭=会」が、不正に対しての、落とし前を、つけること、これに、焦点を、絞っていくのが、経済的かと、思います。それには、信者の中で、それを、考える人、自覚してる人、何かの折に、そいう態度が、とれる人が、必要です。

そして、秀明信仰は、「まず、バカになって、感じる」ことが、基本になってます。だから、頭ではなく、肉体の感受性が基本になって、頭も、受容体が、普通よりは、ほどけてる状況になってmす。それでも、普通に、生活できますが、中には、その現実と幻影に、ひきさかれて、注意力が、低下し、何度も、瀕死の交通事故に遭ってしまっている人もいます。わたしなどから、見ると、洗脳回路が、薄れてきたときの、精神的認識回路の、剥離だとしか、思いませんが、信者にとっては、お気付けであり、病院にいって、命を取りとめたのに、後ろから、手術の間、扉越しに、浄霊してれば、それが、ご守護になるのです。そういう状況の人たちに、検証しろといっても、無駄だと思います。
沛リの仕方が、わからないのですから。だから、検証するという意識がなくても、検証の仕方、そうのような、思考回路を、無意識にでも、しってもらうことが、大切だと思うのです。
そして、それは、脱会社を、増やすということには、直接、むすびつかないかもしれませんが、上層部の暴走防止や、末端信者の、自己防衛にも、つながっていくはずなのです。
そうしたら、すこしは、ましになるかも。というか、まず、ちゃんと、土下座する、誤る、謝罪する。これが、「会」の第一歩だと、思います。そして、問題は、役付者たちは、すでに、謝罪は、すんでるなどと、思ってるようだというところです。ここを、もう一回、「会」に自覚させる。「神」に対しての「お詫び」でなく、「人=社会」に対しての「お詫び」が、存在することを、認識させる、そして、それを、具体化していくのが、大切か、と思ってます。


[1018]doraさん
京有
2005/6/23 0:51
そうですね、「憤激」でみ教えを思い出したけど信者ってみ教えを正当化する割りには悪に対する憤激が殆どありませんね。そのくせ僕らが信者に突っ込むと邪神だとかお前らには神は解からないとか・・・。
憤激する相手はコッチじゃないっつ〜の。もう!
上に媚びて下に偉そうにする主義は僕は絶対に許せなかった。

実は玉男ちんは一定期間京都青年部にいたことがあるから話したり討論したことあるんだよ。
始めは玉男くんに「命様の親族だって凄いねぇ。」と言ったら「そんな意識しないでください」とか言ってたけど、日を経るに従って態度がデカくなってきた。
だんだん、こんな奴に偉そうにされたくないと思うようになってきた。

僕は神自体に疑問を持っていたので討論をよく吹っかけました。その時は僕も確信が無かったから突っ込み切れなかったけど、今会う機会があれば徹底的に突っ込んでやると思う。
ここに来れば一番良いけど彼にとってはまったく利点がない、むしろ立場が悪くなるので来ないだろうと思います。(なんて言っておびきよせる手も使ってみたり・・・)

もし来たらその根性だけでも認めてあげるけど肝心な悪事は骨の髄まで追求するつもりです(笑)。
口が上手いとか下手とかは問題ではなくって真実が勝つべきなのです。


[1017]偽善のかたまり
dora
2005/6/23 0:07
京有さん、こんにちは。秀明の悪に憤激してますね。信者同士で結婚した奴は、秀明で優越感に浸ってるだろうね。だまされてるだけだよ。
資格者は、どんな神経してるんだろう?ひとを不幸にしてるだけだし。君はえらいよ、秀明の悪を暴くのに熱心だから。今、書いてることを小山Tにぶつけたら、KO勝ち間違いないよ。同族意識でつながってる、自己満連中はつまらない生き方してるよ。

[1016]ご無沙汰してました。
京有
2005/6/22 23:24
>doraさん

その友人は見た目は結構よい男だったですね。
信者同士で結婚しちゃいましたので多分ですが脱会してないでしょう。
信者同士の結婚での脱会は難しいでしょうね。


[1015]幹部には愚問?
京有
2005/6/22 23:06
>議論の資格をあたえないのは、まず、なんらかの、「責任」をもってる人間、にならいいとは、思いますが、末端の人には、ある意味、「暴力」になってしまうし、それによって、上の「責任者」を、ひっぱりだせるのなら、意味もありますが

やはり僕に何らかの返答があった時は「検証してみな!」しかいえませんからねぇ。
世の中検証する人ばかりであれば秀明なんて時期に潰れるんでしょうが「思い込み」の常識が世の中になっていますんで。

結局は毎回同じことなのですが、検証しろといっているだけですね。
検証です。検証。
末端との議論はそれからだということです。
でないとラチが空かないでしょう。
もちろん立場がどうのこうのもありますが、結局は検証しないと秀明の詐欺性なんて暴けませんから。

検証されないまま主張しようとされるから頭にくるだけです。
これは何度も言っているのですがどうも理解されないみたいで。
決して暴力ではないでしょう。
検証しないならゴタゴタ言うな!
それで完結です。

しかし、信者のコメントを見ると矛盾がそのまま正当化されているので放っておけないから突っ込まなければ気が収まらなくなるんですね。

ただ、責任者や幹部達は自分達が詐欺をしていることは承知の上だから対決の方法は変えなければならないのではないかと思います。
これこそ「検証してみな!」は愚問だと思います。

相手が暴力をふるって来たら暴力で対抗しないと殺られてしまうし、「いくら欲しいんだ?」と言われたら心を揺らがせながらも「そんなもんいるかい!・・・????」ってな感じで(笑)。

話を戻しますが、もし仮の話、ミントさんが秀明がただの詐欺だと自覚されたらどうなんでしょう。
まさか信仰を続けると言われるでしょうか?
もしそうだとしたら僕はショックですねぇ。
単なる共謀者になってしまいます。

そういうことはないと思いますが、それなら「検証してください」としかいえないでしょう。
秀明議論は検証しないから平行線なわけです。
検証する人が増えれば信者は確実に減って行くのですから。
秀明は詐欺なのは確実なのですから。

僕はこれから先も信者に対しては「検証してください。」だけしか言えないですね。
でないと話をしてもこれ以上前には進みませんよと言いたいだけなのです。

僕は過去にもダイヤの件など何度も書いている。
ひつこいほど書いているのはそれが秀明を暴く重要な手がかりになるからです。

普通であれば「それどういうこと?」と聞き返したりするはずですが都合の悪いことは聞き流しながらも検証しないで今まで通り信仰を続けると言い張る。
興味くらいもってもらえればそこから話が発展するのですが。

僕は信仰は必要だとは思いませんが仮に必要だとしたら、それにより進歩向上する意欲は必要だと思います。
もし進歩しないのであればただのサークルに終わってしまいます。
いや。サークルの方が競技の訓練などによって進歩しています。

もしミントさんが体調が悪いのであれば未信者浄霊をもっとされては。と思うのです。
新体制であろうが秀明で一番清まる方法は未信者浄霊だと少なくとも僕は教わりました。

秀明で何かを得たいのであれば街頭へ出て浄霊すればいいのではないでしょうか。
あれだけ布教しても確かな奇跡はありませんでした。
友人知人にちょこちょこ浄霊しただけでは、また参拝するだけではこれから先も明主様のご守護もないでしょう。

同じ信者を続けられるのであれば利他愛の信仰だということを示して欲しいと思います。
教祖がそうなるように望まれているのですから。
これも検証方法のひとつだと思います。

検証によって立派な人間が増えたら秀明だって世の中に受け入れられます。
しかし、悲しいかな明主様は神ではなくただの宗教妄想という精神病を抱いた、もしくはタダの大詐欺師に過ぎません。

しかし秀明は詐欺なのは事実であり。その詐欺に1円でもお玉ぐしが渡る以上、団体が絶えることはありません。
だからそれを自由と認めるわけにはいきませんので検証されず秀明を明主様を正当化されている限りは突っ込みます。


[1014]そーいえば、
punyoon
2005/6/22 20:36
思い出しました。

前に、委員長?少しやってた「仲松さん」は、今どうしてるのでしょうか。

昔、「仲松さん」に、公衆(信者の面前)で、「秀明批判」を伝えたんですが、結局、会長先生には、「混乱」で、片付けられてしまい、別の拠点に、移れば、未だに、資格者は、ひかりが、失すれば、地獄へおちるなどということを、遠まわしに、講和していたので、捨てましたけど、「秀明」は、いわば、「公的な人格」なのでしょうね。

京有さんの立場としては、「秀明信者」は、上でも、下でも、「秀明」という「公的人格」の「全体を含んだ部分」であり、「信者」である以上、「秀明」そのものとしての、対応は、崩さないという、立場を、貫くということなのでしょう。

それに、対して、ミントさんの立場としては、自分の「信仰」は、自分の「信仰」であり、自分で、納得のいく、ことにだけ「参与=コミット」する「自覚的なスタンス」で、対応しているし、「会の方針」や、「幹部」は、おかしいし、「問題」は、解決せねばいけない、という立場。


正直、わたしは、ミントさんに、頑張って欲しいとも、思い、京有さんとしては、ミントさんには、そういう「秀明」の「罪」というものを、立場の大小に、かかわらず、かかわる以上、全面的に、おわなくてはいけないという、スタンスで、ある意味、思い切り、「社会からの風あたりの極限状況」を、体現=シュミレートしてくれてるのだと、感じ、それにつけても、この激しい「風あたり」に対し、聞き入れることが、できなくとも、たとえ、ネット上とは、いえ、ご登場くださり、ご自分の「信仰的」立場で、書き込みをつづけていかれる姿は、敬意に値すると思うのです。本来なら、上の人間が、こういう形にならなきゃ、おかしいし、今までは、どちらかというと、そういう「アンチ」に、対しての「誹謗」はあっても、まともに、受ける、(聞き入れられるか、否か、は別として、風に、ぶち当たる)という態度を、もてる人は、いなかったということと、また、別の、危険性、「秀明の幹部」も、実は、みんな、加害者意識などなく、幹部から、頂点まで、含めて、ミントさんと、同じスタンスの可能性もあるには、あるのです。「仲松さん」と、お話したとき、それを、すごく、感じましたし、その後に、出した、会長先生のお話も、実は、御用のため、仕方なく、というスタンスがあるのは、あったのです。

しかも、信者たちは、意外と、クールだったりして、ある程度、距離を、おいて、「会」とつきあってはいるようです。

わたしは、「マスコミ」というものは、一度、「悪」として、「やり玉」にあげられると、実は、「カルト」的様相を、呈されてしまい、「情報操作」ばんばんの、「危ない」ものだという、認識もあるのですが、また、自分が、一度、入っていた、団体が、「カルト」とか、「おかしい」感じで、テレビで、紹介されるのは、かっこわるいとも、思ってるのですが、もし、あれなら、京有さんなど、絶対に、「秀明」を、許せないという方々がいらっしゃるのであれば、メジャーから、潰していく方がよいかもsれないです。ただ、そのかわり、脱会者も、含めて、世間の見る目は、煎じ詰めると、騙されてしまった「かわいそうな人(同情)」ということになってしまいますが。

ただ、裁判にしても、「詐欺マニュアル」の文書が、見つからない限り、たとえ、洗脳によってもそのとき、自発的な形をとって、「同意」してしまっていると、「洗脳」ということで、裁判に、かつことは、ぶっちゃけ、難しいそうです。ただ、実際、裁判で、数百万円から、1000万弱、勝ち取った人は、いるそうです。自分のことを、「被害者」とすれば、その人は、「被害者」にもなりますが、その実、法的な「被害者」になることは、難しい。ただし、「おひかり」が、余分だ、「会から、脱会したい」などという方には、洗脳を、自分で、解く際、「被害者」という、概念を、くぐり抜ける必要も、でてきます。

また、信者の一般的な、反応としては、「アンチカルト派」に対して、「自分の選択したことにも、責任をもてない、または、人のせいだとする、情けない人」などという、あきれてしまう「反応」なども、実際、あります。

ぶっちゃけ、「宗教問題」は、ねじれてますし、いわば「精神的政治問題」のようなものでもあり、カルトとは、そもそも、「主義」ということで、個人は、結局、自分自身の「カルト」でもあります。

ただ、その中で、結局、人の立場を、認め、違いと、同じを見て、コミュニケーションを、図っていける、状況を、つくっていくことも大切かなとは、思います。たとえ、「アンチカルト」でも、人に、対する際は、どこかで、
「アンチ」を、絶対化しては、どうなのかなぁとも、思う点もあります。ディベートでは、極論と極論で、ぶつかりあうのが、基本ですが、結局、言葉の喧嘩になってしまうと、あるのは、「すれ違い」だけかとも、思いますし、絶対の矛と、絶対の盾で、「矛盾」、下手すると、アンチ対秀明というのは、ある意味、宗教戦争の様相を呈して」しまう可能性もあるのです。「宗教=神=その人が、正しいと思う価値の総体および、体系」、人は、宗教にはいってなくても、なんらかの、「宗教または、≒哲学」をもってるものですし。それで、あとに、残されるのは、どれだけ、話し合って、「理解しあえないか」または、「違い」を認め合うということ、なのかもしれません。

日本社会を見てみても、実際、権力の実体は、雲を掴むようで、制度という目にみえない仕組みは、雲を掴むようでもありますし、触れないけど、それは、確実に、駆動したりしてる状況ではあって、ある意味、「会」は、その「共産的バージョン」のシュミラークルでもあると思うのです。

だからといって、秀明信者を、殺戮および、皆殺しにしていいかというと、やはり、いけないのであって、「ジェノサイド」というか、ナチスの「ユダヤ人」撲滅などにも、つながってしまう。

それから、個人的に、思うのですが、秀明に、恨みを持つレベルにまでなる人は、みんな、社会の方から、何を、言われても、頑なに、信仰を選択しつづけた時期があるから、許せないという状況にまでなるのだとは、思います。そして、おそらく、そのときは、いくら、真っ向から、「詐欺なんだよ」「バカなんだよ」「やめろよ」といわれても、結局、つづけていたという状況は、あったのではないでしょうか。そのときのことに、思いを、馳せて、何故、自分が、許せないと思うまでに、信仰にのめりこんだのか、という、ポイントに、焦点をあてて、信者の方には、言葉をだしたほぷが、いいのかなぁとは、個人的には、思ってます。自分だったら、信仰が、ノリにのってるときに、真っ向から、「詐欺だ」といわれて、「はい、そうですか」となれたか、そして、そうなれなかったのは、何故かということに、思いを、馳せるのは、大切かなぁとは、思います。

うーん、議論の資格をあたえないのは、まず、なんらかの、「責任」をもってる人間、にならいいとは、思いますが、末端の人には、ある意味、「暴力」になってしまうし、それによって、上の「責任者」を、ひっぱりだせるのなら、意味もありますが、8ヶ月くらい、このページを、見てきて、秀明のほうから、話の通じる、通じないに関わらず、続けていこうとしている人が、まともに、対話を、試みようとした、スタンスのカキコミというのは、やめようとしている人は、別として、皆無だったのですから、正直、何か、別のスタンスも、あると思うのです。

ただ、これで、上の連中に、あぐらを、かかれるのは、いやなのですが、ただ、何は、ともあれ、この「アンチ」という敵陣で、普通に、所見を、述べている方を、個人的には、ないがしろにはできませんし。

ということで、思い出したのですが、「ボトムアップ」。
結局、秀明は、体制が、「共産系」なので、どうしても、「トップダウン」になってしまいます。今の、日本も、結局、内閣の方針や利益に沿った、政策を勝手に、決めたりしていますが、新聞や、テレビ、マスコミは、それを、ゆるしません。もちろん、かたよっては、いるところも、あるでしょうけれど、どちらかというと、わたしは、秀明の信者が、そういう、今、困ってることを、このページに、かくことによって、「会」への何らかの、革新や更新を、促す要素を、持つようにできたら、いいと思うのです。ぶっちゃけ、脱会者が、「怨念」を、ばりばり、もうしたてても、どうなんだろうとういう疑念があるには、ありますが、といっても、わたしも、そういうときは、あるのですが、何は、ともあれ、秀明の改善点を、秀明の現役信者が、ここで、語ってくれるとういうのは、批判としても、より、力を持つと思うのではあります。


[1013]誤解のないように追伸。
京有
2005/6/22 17:49
確かに信者は被害者でもあります。
無理に強要されている段階では被害者になります。
しかし、自分の意思で少しでもお玉串すらを捧げているのであれば共犯者です。

そういった意味でも秀明の詐欺性については客観的に検証せねばならないのです。
僕は検証しない者に対して議論する資格は与えない。


[1012]詐欺
京有
2005/6/22 16:34
同じことを何度も繰り返さないと解からないのが信者の特徴ですね。

>私の基本的なコンセプトは本人がそれがいいと思っていて

その理は正しいですが秀明には当てはまりません。
なぜなら詐欺だからです。
詐欺団体に参拝している。
その自由を認めるわけにはいきません。
少なくとも僕は許しません。
詐欺に加担することは止めるべきです。

>私の基本的なコンセプトは本人がそれがいいと思っていて、相手に押し付けなければなんだっていいと思ってます。犯罪は駄目ですけどね。

何度か書いていますが秀明にお玉ぐしを払っている間は犯罪に手を貸していることになります。
ミントさんが参拝を続けられているのか家で勝手に信仰されているのかはしりませんが、少しでも参拝されているのであれば共犯者です。

>お玉串は神社に参拝する
時と同じくらいの金銭で同じような感覚でお賽銭してます。だから、金銭に関しての被害者意識はほとんどないです。

自分自身はそう思い込んでおられるかもしれませんが、そういった小さなお玉ぐしの集まりが多くの信者によって集まり詐欺集団が生き続けているのです。

>幸せの価値基準なんて人それぞれだし、ある人がその人のことを不幸だなと思っていても本人は幸せだったり
逆もしかりです。

少なくとも秀明の人間にはわからないレベルの幸せがあります。
それは信者であるうちは絶対に体験できない。
本来の幸せというのは人の指示を仰いでつかめるものではない。
そういった幸せに秀明は制限を掛けています。
大きな幸せを味わうことは誰にも制限できるものではないが秀明はそれをしてきたから言っているのです。

多くの被害者がいることになぜ注目しないのか、ミントさんの信仰されている団体は確実に詐欺です。
参拝なんて何の意味もない。
被害者が出ていると何度でもいっているのです。

たとえミントさん自信が自由だと思っていてもその団体から多くの被害が出ている限りはミントさんも経済的共犯者であるうちは僕は絶対に許しません。

いくら言っても理解できないでしょうが。

なぜならば秀明は詐欺だからです。もう一度言います。秀明はただの詐欺です。
もう一度いいましょうか?
何度でもいいます。秀明はただの詐欺なのです。

たとえ小さなお玉ぐしでも多数の信者の上納によって詐欺は行き続けます。それによって新たな被害者が出ます。
信者は共犯者なのです。

僕の言っていることが真実かどうかは検証してください。
検証しないのであれば議論する資格は与えられません。

ミントさんに質問します。

秀明が詐欺だという自覚はありますか?
もしないのであれば検証してくださいといっているのです。
それとも詐欺だと自覚しながら参拝しているのであればそれは確実なる共犯者です。

必ず質問に答えてください。

何度もいいます。
僕は秀明が詐欺であるという証拠も掴んでいます。
悪に手を貸すということは「自由」を選択できる権利は与えてはなりません。
少なくともミントさんの信仰されている団体は詐欺です。

まずミントさんが秀明を客観的に見られない、また検証を行わないのであればここでの議論は無駄です。
でも僕は秀明の矛盾には突っ込ませていただきますので。

秀明の思想は詐欺にもとずいて行われています。
それを自覚されているのかどうなのかということです。

もし議論される場合はこれからする以降の僕の質問には全て答えてください。
答えるまではずっと問い詰めます。
秀明信者には問いたいことがいっぱいあります。

僕はきのうの書き込みでお光なんてただの紙だと証明しています。
だから詐欺なんですよ。
それをもう一度読んでください。
何の意味もない紙を神と思い込んで支配されている。

詐欺団体に少しでも加担している時点で共犯者なのです。
脱会を前向きに考えておられている人には僕もアドバイスします。

しかし詐欺を支持される方には僕は厳しく接させてただきます。
例え、ほかの人が許されても。


[1011]マイペースで
ミント
2005/6/22 15:12
私の基本的なコンセプトは本人がそれがいいと思っていて、相手に押し付けなければなんだっていいと思ってます。犯罪は駄目ですけどね。


幸せの価値基準なんて人それぞれだし、ある人がその人のことを不幸だなと思っていても本人は幸せだったり
逆もしかりです。


勝ち組負け組という言葉がありますが、結局勝ち組に
ハタからみえても、本人が幸せなのかどうかは別問題です。逆に負け組という部類に一見見えても本人は
ささやかな幸せに喜びを感じてる場合だってあるのです。


そもそも勝ち組、負け組という言葉自体わたしは好きに
なれませんが。結局コレもマスコミの情報操作が大きく
影響していると思います。雑誌や啓蒙書やテレビや
時代や。


人それぞれ、線引きが違うしその価値基準が大きく違えばお互いわかりあおうとすること自体が難しいです。


人は選べるものと選べないものがあります。
国や時代、親、性別なんかは選びようがありません。
でも選んでいける事もあります。


宗教に入るという選択も、入らないという選択も。
一歩一歩何かに向かって達成できた喜びを感じる人も
いれば、惰性的に生きてそれでも今がよければそれで
いいじゃんみたいな人も。


私はそれはそれでいろんな人がいるなぁと思うだけです。

献金も私はしたことないです。お玉串は神社に参拝する
時と同じくらいの金銭で同じような感覚でお賽銭してます。だから、金銭に関しての被害者意識はほとんどないです。

でも、強烈に強要されていた方はその恨みも尋常じゃ
ないでしょう。

私はなんでもそのことにこだわりを持ち続けるとすごく
自分が苦しくなるから、適当に流してます。
一時宗教のことですごく悩んで本当に辞めようか悩んで
いた時がありますが、それも通り過ぎてしまったみたいです。

なんにでもこだわりすぎると疲れるので付かれはなれず
くらいに、自分のペースでやってます。


[1010]カルト
京有
2005/6/22 13:55
僕自身のカルトとしての概念は、

・まず何よりも思想団体もしくは宗教団体であることであることが前提。とも思ったが、著書などを通じてマインドコントロールを行う方法もある。少なくとも個人の脳を使わせず、外的権威だけに従わせる思想はカルトとしての素質は十分ある。

・何かにつけてお金がかかる。

・外の考えは邪神だとか言って情報を遮断する。または視野の狭い中で判断をさせる。

・そして、その団体が真実かどうか客観的検証をさせ難いような思想に持っていく。「宇宙を知ろうとすることや実験は神のへの冒涜」「宝石店に持っていこうとするとダイヤが消えた」「神を知ろうなんて人間のおごりである」など。

・個人の頭で考えさせない。常に外的命令に従うようにマインドコントロールする。

・言っていることとやっていることが違う。矛盾がある。しかも、やたらと綺麗なことを言いたがる。


秀明は全て当てはまります。


まず自分の頭で考えず外的権威や命令に従う思想はカルトの素質があると思います。
僕の見解の中では常に「検証」や「研究」「情報収集」「既にある概念や一般常識の除去」という言葉を常に用いますが、これがない限りは「思い込み」「仮説に過ぎない」ということになるのでとても大事なことだと思います。

また、信者でなくとも僕は「一般常識」や「法律」という過去からのルールにマインドコントロールされていると思っています。
もちろん犯罪を防止するためにはある程度必要ですが所詮は人間の造ったルールに過ぎず政治家に都合の良いルールも多いです。

権威主義は僕から見れば全てカルトです。
「敬語」も綺麗な言葉ではありますが下の者が上に意見し難くなるという欠点があります。
特に議論をする場合は上下関係は出来るだけなくしていただきたいとそう思っております。

人間は本来、誰かに頼んで生まれてきたのではない。
人間は自由であり、平等でなければならない。
例外としては確かに自分は「M」だと言って自ら虐待を好む方もおられます。

人間には知性があります。
その知性に制限をつけてしまう規制は未来の発展には好ましくありません。
秀明は反対派に対して全て動物霊扱いにしていましたが、動物的なのはむしろ個人の知性を取り去ろうとした秀明的人間なのではないかと思います。

動物はダーウィンの進化論的には進化し続けますが、自分自身の脳で発展をしようとはしません。
人間にある特権なのです。
秀明思想は、そういった人間の持つ「発展意欲(向上心)」「工夫」「検証意欲」可能性を信者から奪っていきます。

早く言えば秀明は人間の発展を奪っていく。
それを拡大しようとしている以上、文化の発展を奪おうとしていることにも繋がるので絶対に阻止しなければならない。
芸術を取り入れて、綺麗には見えるが信者の心とは何の関連性もない。

京都支部のコーラス僕も飛び入りで指導したことがある。
講師を未信者から読んでいたけどレベルも低い。審美眼があるはずの弘子ちゃんにしては講師の選択は失敗だな。
会主もあんなプラスティックのダイヤを本部に展示していたのだから審美眼はどうかんがえても神的とはならないはずだ。
僕でさえプラスティックみたいだなぁと思っていたのに。
少なくともあの目は節穴ですよ。
離脱劇も僕はひとりよがりな感じを受けていました。


[1009]意味不明な、思いつき
punyoon
2005/6/22 9:43
ミントさん
>現役信者がここに書きこむのはとても勇気のいること
です。そのことを前提に聞いてください。

ほんとに、これは、すごい、勇気いることだ、とあらためて、思いました。秀明は、秀明で、外の人から、言わせると、カルトだと、いわれるし、そして、外に、信仰を、表明する場合は、カルトだという、レッテルが、カルト的に、蔓延してるし。そうなると、一体、どっちが、カルトなんだって、いう視点もでてきて、合わせ鏡みたいに、カルトが、無限連鎖してく。カルト的なものは、実は、秀明の中だけでなく、秀明でない、場所にも、存在する。人間は、なんらかの、前提のうでいきていかなくてはいけないし、結局、それに対しての、省察が、なければ、秀明でなくても、人間という生き物は、すぐに、カルトにだってなる。

人間という生き物は、あほな生き物だと思う。テレビで、少女に、性的虐待おこなってた、京都のキリスト教の状況を、映した、テレビ番組を、見ても、信者が、牧師に、手をかざされただけで、聖霊に、飛ばされたといって、壁まで、とんでいくのをみても、いきながらにして、真剣な「おわらい」になってしまっているのは、すごいことだと思って、朝、目をさましてから、昨日のその映像で、われってしまう。あれは、あれで、ふきとばされないと、信仰が、たりないということで、はげしい状況になってるというらしい。そして、その性犯罪は、関係のない、人からすれば、うまくやったなとか、いう状況で、フェードアウトしてしまうかも。

世の中には、ライオンや豹や、象や、トンボや、牛や、豚や、ミミズや、アメンボや、いろんな生き物がいるなぁと。そして、人間の中にも、いろんな人種が、いるなぁと、なんだか、あらためて、思った。結局、もしかすると、みんな、自分で、自分のカルトなのかもしれない。きっと、みんな、何かの種類ではあるのかもと思った。


[1008]カルトの男は弱い
dora
2005/6/22 1:20
神にすがってばかりいる男に魅力ないし。もてなさそうな男が多かったよ。人を色情よばわりして見苦しかったよ。秀明の男は弱いと言いながら、実践に出るなんてよけいに弱くなるよ。京都支部は、秀明ではメジャーな支部だったから、冗談の通じないような堅物が多かったのかな?たぶん、秀明の女にいいとこ見せるために実践頑張ってたんだよ。一般人には迷惑だね〜。


[1007]ミントさんへパートU
京有
2005/6/22 0:55
控えると言っておいてまた追伸ですが。

フィットネスもやっておられたのであれば「漸増性(漢字忘れました)」という言葉をご存知ですか?
ボディビルでは頻繁に使われる専門用語なのですが英語ではオーバーロードとも言います。
その人の成長に合わせて少しずつ負荷を加えていき向上することです。
例えばベンチプレス。
始めは30kgを10回から始め、一定の回数がこなせるようになったら2.5kgで8回。そして数日後10回出来るようになれば更に2.5kg増やします。
そうしていって100kgあるいはそれ以上を長期的、中期的、小期的な目標を立てて目標を制覇していくんです。
ただし前述のようにオーバートレーニングや栄養学にも厳密な計画を練ってゆきます。
そして目標に少しずつでも近付いて来た時、人間はこの上ない喜びに浸ります。

僕も恋愛に興味があり変な話ですがエッチな人間です。
しかし、このように目標を少しでも満たせた時、恋愛や性的な快感にも勝る幸福感に満ちる時があります。
そして何よりも好きなことをやっているという実感。
向上心が達成した時はプライドが生まれます。
そして自信をもっているジャンルに関して自分は誰にも負けたくない、そのためまたそれが次ぎの向上心の栄養になります。

この再の我は単なる頑固とは違います。
こういった我とプライドは人間の向上心には必要なのです。
秀明を見てください。
「プライドや我は捨てろ」といわれます。
京都支部でも「秀明の男は弱い」とか言われていました。

中には「秀明に入ってから弱くなった」と自分自身でも主張しながらひたすら駅デモなどをしていた奴もいました。
秀明に入ると人間は弱くなるということも回りを見れば解かると思います。
特に男性が弱くなるのは大問題です。
秀明信者に向上はないのです。

まず地獄というイメージを散々み教えによって叩き込まれ、神に逆らうとそこに落ちる。
その際、神は可哀想だとは思うが保障出来ない。
無責任だとは思いませんか。
不幸の手紙といっしょです。
不幸の手紙も勇気のある人がいれば阻止できるのです。

僕の家にも数通来たことがあります。
はじめは言いなりになって数通コピーして他人に送ったことがあります。
しかし、人を不幸にしてまで自分が幸福になるべきではないと勇気を持って次からは破り捨てました。
それからも違うルートで何通も来ましたが全部破りすてました。
しかし、何の災害もありません。

「お光」も「光明」も「家庭用のご神体」も破りすてました。
聖教書もみ明かり集も、10年以上分にも及ぶ秀明紙も全て細切れに破り破り捨てました。

絶対のみ教え「聖教書」には何と書いていますか?
「私の書いた文字を粗末にすると必ずお気付けがあるから注意してもらいたい。」
僕達は神の言葉は一言一句真理だと教わりました。

お気付けは必ず起こる?
お気付けってどういう意味ですか?
必ずってどういう意味?
み教えは完全に崩壊していますよ。

それほどの神の著書を僕は粗末どころかビリビリに迫害し上に乗って踏みつけた後、ゴミ箱にポイ!しました。
これは真実です。
僕は今は神なんか一切怖くありません。
ちょっと過激な例えですが、夜中に支部に乗り込むことが出来ればご神体をビリビリに切り裂ける自信だってありますよ。
あれは神ではなく紙なんですから。
信者に言えば「怖いこと言うな」といわれるでしょうが、それも信者の単なる思い込みなんです。

秀明でいきり立っていた頃を馬鹿馬鹿しく思えるようになればそれはミントさんの向上です。

>「秀明をやめるつもりはありません」

これは下の章でも書いた如く「頑固」であり「停滞」なのです。
今すぐでなくてもいいのですが、少しずつでも真実を求めようと検証すること。
それが向上なのです。

言い切ります、秀明がこれから何百年たとうとも立派な宗教にはなりません。
秀明が戦争断絶のキッカケになることもありません。
ほんとうに何度も言いますがただの詐欺集団に過ぎないのですから参拝なんてなんの意味もないしただの暇つぶしなのです。

自己満足なのです。
いや!!
利他愛だと言い切れるのであれば立派かもしれませんが、それも結局は自己満足ですね。
誰が見ても秀明信者の行動が利他愛だなんて思っていませんから。
・・・と信者に言ってやると大概の人は「そうや俺は自己満足や」と開き直るんですよ。
偽善者丸出しですね。

断言します。
僕を信じないでください。信じる必要はありません。
しかし、もう少し客観的になって検証をしてください。
冤罪などの問題も検証不足が関係しています。
検証した人だけが真実に近づけるのですから。

なんらかの形で感謝を訴えるひともいますが不幸な人がそれの何倍も上回っていると思いませんか?
事実から目をそむけないで欲しいですね。

まさに停滞です。


[1006]ドロップアウト連中
根絶
2005/6/21 23:19
秀明の 小山やその他 幹部連中やけどね。
末端信者を だまして 献金させないとやね・・ 
自分の給料が 出ないもんね。
すべては 自分の生活のため・・。

どこが 利他愛やねん。
自己愛 詐欺集団や。
まるで ハイエナ みたいなもんや。


[1005]ミントさんへ
dora
2005/6/21 22:29
だいぶストレスたまってそうですね。スポクラはストレス発散できるけど、秀明はストレスたまる根暗なサークルだよね。ストレスは病気の元だよ。秀明はきれいごとばかり言うわりには、不健康な連中が多かったよ。日ごろの食生活や、運動、サプリなどで回復可能だよ。栄養調べりゃ何が良いかすぐわかる。
本部のくそまずい食事で、栄養失調になったのがいっぱいいたよ。じょうれいもくそもないよ。世間に認知されないとこにいたら、ドロップアウトするよ。
参拝なんて、ひまだから行くんだよ。利他愛なんてあるわけないじゃん。


[1004]どもです。
京有
2005/6/21 22:03
>胸が痛い。未だに、わたし、断固として、ぽいすてしている、極悪人なのです。

僕のいいたいのは・・・

ポイ捨て自体も決して良いことなのではないのですが、それよりも普段から神を語っている者がそういう行為にでるという偽善行為なんです。
そのくせ街頭では人の幸せを願うというその矛盾。
み教え絶対と言っているものがそういった行為に出る矛盾。
それを見た時にある種のショックを受けました。
神だ善だと語っている者がポイ捨てという基本的なことを犯している。
丹波哲郎曰く「地獄人と天国人の違いは、前者はゴミを捨てる人、後者はゴミを拾う人」というのがあります。
彼の地獄がどうのとか言う言動が真実かどうかは問題にしませんが、はっきり忘れましたがみ教え自体に似たような理があったように思います。


>ミントさん

ただオーバートレーニングというものにも気をつけなくてはなりません。
また人により合う運動、合わない運動もあるかもしれません。
運動というものはやり始めの頃は著しい成長を見せるものなのですが、ワンパターンなトレーニングや現在の自分以上の負荷や時間をかけてトレーニングすると逆に吐き気、頭痛、苛立ち、筋力の減少、など生理的に逆効果になる場合もあります。
トレーニングにも客観というものがすごく必要になってきます。
それによって正しいプログラムを組まないと逆効果になります。

そういう意味でも中途半端でなく科学も少し突っ込んだところまで入り混まないと思わぬ障害が発生することもあるんですよ。
日本では科学という言葉を毛嫌い、軽視される傾向にありますがアメリカなどではこれによって大きな成果を上げている事柄も結構あります。
これは日本の比ではありません。もちろん薬物乱用の人もいますがドラッグフリーでかなり科学的に分析して成果をあげている人も多くいます。

なんでもそうですが間違ったやり方をすると10年たっても全然効果がなくまたスタート地点以下になることもあります。
僕は音楽も勉強していましたが、恐ろしい程それを実感しました。

秀明でいうところの浄化。
もちろんどんなジャンルでも向上するには、ここというところでどうしようもない苦痛に出くわすターニングポイントというものがあります。
しかし、楽をしたいという発想によって科学や改革的な理論を取り入れて今までに体験したことのない大きな効果が得られることもあるのです。
非科学な世の中は必要以上に人間は苦しんでいると思います。

ほんの一例ですが、昔は部活などでは水を飲んではいけないといってバタバタ人が倒れました。
しかし、ミントさんもフィットネスをしてご存知だと思いますが、運動に水は欠かせませんね。
車で言えばラジエターのようなものです。

昔は科学や検証よりも先輩達による権力を押し付けられてきましたからラジエターを空にして車を走らせていた状態なのです。
これでエンジンが焼きつかないはずはありません。

科学は絶対とも言い切れませんがあらゆるジャンルでの発展には欠かせないということを僕は言いたいのです。
明主様も言っています。「例え完璧にならなくともそれに向かって常に一歩一歩向上しようとするその心構え」
少なくとも秀明の人にはこれはまったく感じられません。
み教えが絶対?
10年前も今も秀明の人間性が向上したとはとても思えません。
これは幹部だけではなく末端信者も含めです。
中には忠実にみ教えを実行しようとしている人もいるかもしれませんが。

信者であるならばみ教えに書かれている人間に少しでも近付こうという意気込みが少しも感じられない。
即ち自己満足で偽善的な部分が僕は許せないのです。

浄化の後は良くなると信じて良くなる人よりも良くならない人の方が多いということです。
ちょっと僕も論点がごっちゃになってきましたが、プライベートな部分があるのは仕方ないのでそれ以上追求はできません。
しかし僕は明主様は神ではないという確信をもっているのでミントさんが秀明におられることにまったく意味がないということを訴えていきたいのです。

しかし僕もミントさんもプライベートな部分があるでしょうからこれ以上は議論も出来ません。
秀明に関しては決して僕はがんばれとは言えませんが僕は確信を持った上で言っていますのでいつかは気が付かれることを願います。
最後にひとつ。
頑固と不屈の精神は混同してはいけないということ。

不屈の精神や信念というものはモチベーションを高めるため自分に発展的な暗示を掛けることを言います。
これは良い意味でのマインドコントロールです。

一方、頑固というのは何の根拠もないものをタダ検証もせず信じ続けることで停滞を意味します。
この違いは決して混同してはいけないのです。


[1003]ども。
punyoon
2005/6/21 21:02
京有さんへ。

>自分自身、人への嘘は絶対ついていないとは言い切れないかもしれないが自分を装うのが凄く苦痛だったのです。

たしかに、自分を装うのは、苦痛ですね。

>そんな感じで自分を装って普段はタバコを平気で道路に捨てるくせに言っていることは「神話や奇跡の体験談、奇麗事」。

う。胸が痛い。未だに、わたし、断固として、ぽいすてしている、極悪人なのです。

>無視されたり、話をはぐらかされたりしたらもう感情を押さえつけられなくなります。

たしかに。幹部、資格者、など、「これ」=「はぐらかし」ばっかりになって、結局、本質に、到達できなくなって、歯がゆくなってしまうんですよね。不条理っていうか。意味不明っていうか。カフカの「城」っていうのを、たまに、読みすすめてるんですが、城に、たどりつこうとするのに、ずっと、城の共同体、城下町に、はぐらかされつづけるという、不思議の国のアリスみたいな奇妙な話で、秀明が、一瞬、だぶりました。どこにも、到達できない、はがゆさみたく。。

>押さえ込まれていた感情がある以上、秀明の矛盾に関してはどんなに僕は些細なことでも突っ込んでいくつもりです。

それなら、それで。やはり、それも、京有さんの自由ですし。。

>多少、人にとっても自分自信にとっても荒行事かもしれません。ようするに僕は秀明に居た時から自分に嘘が付けない人間だったのですが、

そっすね、かなり、まっすぐな方だと思います。それは、それで、いいと思います。


[1002]京有さんへ
ミント
2005/6/21 20:53
私もスポーツクラブ以前通っていました。一時は
体調がよくなるのですが、やっぱりドカーンと悪くなって会社も辞める羽目になってしまいました。かなり、健康面は気をつかってる方だと思いますけど。
なかなか思うようにいかないんですよね。
でも身体を動かしたり、歩いたりすることはいいこと
だと思いますよ。



信者さんでもいろんな方がいると思います。
わたしはまずそういう突っ込んだ話はしないですが、
それぞれみなさんの背景が違うから。表面的に洗脳
されていても本当の心までは見えませんから。
それにプライバシーに関係することは言いたくないこと
もあると思います。


本当にナイチンゲールのように人のためだけに奔走
してる人もいますけど、でも肝心な家庭が犠牲になって
たりね。基本的にはご用をすることで相手を幸せに
することで(これは信者の主観です)、自分が幸せになれると思っているのではないでしょうか?


私も、以前すごくある信者さんの言動にイライラして
凄く腹が立ってた時期があったんですけどその人と距離をおくことでそのイライラは治まりました。


自分の受け入れられること以外は全て右の耳から左の
耳にスルーです。自分勝手に思われるかもしれませんが、一々気にしていたら身がもちません。
信仰のことではとても悩んだりしますけど、ちょっと
冷めた目でみないとやりきれないことは多いです。


[1001]秀明問題に関して
京有
2005/6/21 20:29
>punyoon さん

多少、人にとっても自分自信にとっても荒行事かもしれません。
ようするに僕は秀明に居た時から自分に嘘が付けない人間だったのですが、秀明にいると自分に嘘をつかなければならない状態が持続するので耐えられなかったのです。
自分自身、人への嘘は絶対ついていないとは言い切れないかもしれないが自分を装うのが凄く苦痛だったのです。
絶えられないにも関わらず秀明では自分を別の人間に装わなければならない。
秀明は「自分を偽ってでも上の言うことに従っていれば正しい人間」
この理が絶対に受け入れることはできません。

そんな感じで自分を装って普段はタバコを平気で道路に捨てるくせに言っていることは「神話や奇跡の体験談、奇麗事」。
こんな信者が偽善者というよりも、すでに悪人に見えていました。
解かりやすく言えば人の悪いところを見て、自分は絶対にそうはなりたくないという心理だと思います。
特に秀明の人間は絶対に学びたいところなんてありませんでした。

それと秀明の外から見た客観的な話を避けること、これも僕にとっては偽善だというウェイトが大きいのです。
無視されたり、話をはぐらかされたりしたらもう感情を押さえつけられなくなります。

悪人も許せませんが、偽善者は不正直ということを元に生きており僕には一番許せない存在なのです。

僕も基本的に議論は大嫌いで避けたいところでもありますが、秀明問題に関してはどうしてもこだわりがあり、誰から何を言われても避けられないんですね。
少し荒行事な所もありますが僕も被害者であり、押さえ込まれていた感情がある以上、秀明の矛盾に関してはどんなに僕は些細なことでも突っ込んでいくつもりです。

[1000]追伸
京有
2005/6/21 20:03
これから書き込みを控えるとは言ったが最近の出来事を一件紹介

この前も僕の家に信者が遊びに来たのだが秀明のことで徹底的に問い詰めてやった。
彼も、話を著しく避けようとする。
僕はそういった行為を一切許さないから、徹底低に問い詰めた。
み教えも拝読していなくて普段に人の幸せも祈っていない。
そう、ただ参拝してお光を掛けているだけ。

結局は「利他愛」も「信仰心」もどこにもないのである。
自分自身が守られていたいという自己満足以外にないのである。
確実なる偽善者です。
僕は悪よりも偽善が嫌いなのです。
なぜなら偽善は不正直であるからです。
寄付したいのであればもっと秀明以外に社会に役立つところがいっぱいあるだろう?
秀明がいったい世間の何の役に立っているのだ?

それを箇条書きにしてあげてもらいたい。
矛盾した人間が外見だけで利他愛を名乗り神という美化された物に手を合わしている。
外見は綺麗に見えるのでますます自分は善を行っていると勘違いしているが、決して社会の役にたっているわけでもない。
むしろ詐欺に今日も明日もお玉ぐしを捧げ悪を増大させている共謀者なのである。

そういったことを例にあげ「結局は自己満足なんだろう?」というと首を縦にも横にも振らない。
自分が正しいことをしているといった実感もないからだろう。
僕は「俺の言うことに矛盾があるのなら突っ込んでも良いのだよ。しかし俺の言葉は根拠に基づいているから絶対に論破されることはない」と言った。
口下手とか上手は関係ない。
真実が勝たなければならないのである。

ダイヤの件にしても「俺のことは信じなくても良い。その代わり自分で検証しろ!」と言った。
しかしその件に関して僕のことを信じていると彼は言う。
なぜそれでも彼は僕の意見よりも秀明の言うことを鵜呑みにしているのか。
もう合理はどこにもないのである。

信者は未信者達を畜生扱いにしていたが全く逆である。
合理が通じない信者こそが畜生に変わりはないのである。
神があるかないかという以前に彼らには「物を考える」という観点がなく、すべて外的命令に従って生きるように仕向けられ合理ではなく、思い込みだけで生き、それを正義だと思っている。
これは完全なる偽善である。

質問にも答えずだんまりをきめこんでひたすら参拝をしていることに凄く腹が立つ。
議論しようとしないからその人に発展という文字はないのだ。
まさしく停滞。そう、脳が完全に停止しているのである。
動物的なのは一体どっちだ?


[999]ふと。
punyoon
2005/6/21 19:54
>僕は末端信者であろうが遠慮なく秀明の矛盾には突っ込ませてもらいますのでご了承ください。(京有さん)

正直、ちょっと、こわいかも、なにも、そこまでとおもいましたが、あとあとのことを、読んでくと、これも、ひとつの、「愛」なんかなぁ、とか、人に対しての「誠実」さでもあるのかなぁとも、思い、「ミント」さんにしろ、「ギルド」さんにしろ、「京有さん」にしろ、「秀明問題」をめぐって、かなり、真剣に、身体をはって、立ち向かわれてるなぁと、感じ、この「秀明問題」って、すまじい「渦」まいてるよなぁと、だけど、こういうジグザグな動きが、「磁力」になって、「会」にだって、何かを、動かさざるをえない状況が、でてきたり、そういう必然性に、ぶちあたってしまう機会が、急浮上するかもしれません。


[998]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/21 19:43
>わたしは、秀明会の幹部のやり方は嫌いです。

わたしも、きらいでした。

>私はそれでも秀明会をやめるつもりはありません。
洗脳されてるとおっしゃられるかもしれませんが。
ここには書ききれない理由があります。

そうですね。
ミントさんの自由です。
憲法で、保障されています。
なんぴとも、それを、おかすことはできません。

自分がいいと思って相手に勧めた事が実は相手をものすごく不幸にしてしまったという事実が秀明会ではよくあります。


>だから私は人にも勧めません。ただ自然農法の作物作りに参加したり、本当に病気で苦しんでいて相手も同意の上なら浄霊をするかもしれませんが。
でも今まで未信者にそういう形でしたことはありません。(実践を除いて)「会」の中での、ご自分のスタンスを、明確にされるのは、よいと思います。


>ただ、幹部のやり方は絶対に間違っていますけど。
>ただ、被害者には謝罪とそして金銭の返還。
そして間違っていたと認めた上でもう一度ゼロから
やりなおす必要は絶対にあります。

そうですね。最終的な、ポイントは、ここです。
「洗脳」などというレッテルやラベルがたとえあったとしても、「やる」「やらない」はもちろん、基本的人権によって個人の自由に委ねられています。
わたし的には、続けたい人は続けていいと思います。
人が変えれるのは自分のココロだけで、人のココロはかえれないと思います。
そして秀明問題の場合、さまざまな信者さんたちが接触しているのは、「制度」だと思います。
「制度」というのは「体制」です。
その制度を少しでも改変していくには、個人が自分の気持ちに立ち返ったときのココロを基盤にして制度に対しての「否」を自覚する。
そして、それを進行させる機会があれば、そのときに改変を進行する。
そして、ご自分のココロに沿わないことは、信仰を続けながらも受け入れない。
そういう、自分のスタンスを明確に意識される信者が増えることが大切ですし、その周りの信者はその人の個人的スタンスを尊重していける状況を、しっかり意識的に確保していくのが大切なのだろうと感じます。

また、わたしは、「脱洗脳」というコトバを使いましたが、これは、「おひかり」を、外したいけど、外せない、やめたいけど、やめれない、という人のために、何か、うまく、「消す」ヒントを、提供できればなぁと、思って使っているので、ミントさんのように、問題は、感じるけど、続けていきたい、という方は、無理に聞き入れる必要などないのです。このことに関しては、「強制」が、行われては、いけないと感じます。
というより、強制的に、方向でいってしまうと、「脱」ではなく、「逆洗脳」のような形にもなり、ココロに、余分な、巨大なキズが、つくことが、多々あるようで、素人の手におえる領域ではなくなってしまうのです。あくまでも、「脱コントロール」というのは、その当事者の方が、ご自分の、立ち位置を、掘り下げて、別の回路の上に、立つように、自分で、切り替えていくというものなので、それは、自分で、納得し、思考の流れを、かえてゆく範囲でのみ、危険のないものだと、思っています。
ですから、ミントさんの場合は、あまり、気にしないでください。ただ、何かの、参考、もしく、「会」内で、ご自分の基本的信仰スタンスを、維持する際、何かの、折に、ちょっとだけ、役立つことがあるかもしれません。などといいますが、忘れてくださって、かまいません。

信者の中でも明確に幹部や会の体制に対して「おかしい」ところは「おかしい」と自覚されてる方がひとりでもいるということが、「アンチ」側にとっても、ものすごく大切なことになっていきますし、問題の解決の可能性が出てくることになるはずです。何故なら、問題が明確になれば、あとは解くという具体的な進行にも移行できるようになるからです。
今までの「会」側からの反応は「問題」を「問題」として把握してくれないことが一番の問題でしたが、信者の方が一人でも二人でも(今はミントさんと、ギルドさん)問題を問題として自覚されてる方が出ることによって、進展の方向や可能性がひろがるのだと思います。


[997]奇跡について
京有
2005/6/21 18:59
>ミントさん

勇気には敬意を表します。
しかし、僕は秀明はただの詐欺であると確信をもっているため、ここに来られるからには僕は脱会を勧めます。
なぜならば、ミントさんのお玉串が幹部を養っている事実があるからです。
僕は秀明は絶対に潰れるべきだと思っているので例え信者が一人あたり1円であっても上納することを許すことは出来ません。

僕は幹部だけではなく明主様も神ではないと言い切れる根拠も握っているからです。
まず合理的に話ができる信者であれば僕は常に問いかけをします。
しかし、都合のよい部分しか聞かず合理や僕の質問を無視される人に対しては僕は許すことができません。
都合の悪いことは聞き入れないのが洗脳された人の特徴ですから。
秀明問題について僕は神があるかないかということよりも、合理的に話を聞き入れない部分にかなり頭にきています。

秀明情報を提供してもらえるのであればありがたいですが。
しかし、「秀明を止めるつもりはない」と言い切られたことによって議論はもう意味がないと僕は認識しています。

僕は末端信者であろうが遠慮なく秀明の矛盾には突っ込ませてもらいますのでご了承ください。
ぼくは、これからもあまりここへの書き込みは控えようとは思いますが、たまにでも寄って、納得いかない矛盾点があれば突っ込ませて頂きます。
それでも良ければ勇気を振り絞って来てください。


とこでですが、奇跡と勘違いしやすい現象を自分なりに・・・

浄霊実践をはじめてから健康になった⇒これはプラシーボやその他の暗示効果もあるかもしれないが、一番可能性の高い原因は「歩く」という行為がある。
特に普段忙しいなどの原因で定期的な運動をしていない者が駅デモ、個別訪問などをすることによって定期的、あるいは毎日「歩く」という行為が必要になってくる。
人間が定期的に歩くという行為は思っている以上に健康に繋がる。
これは、「浄霊によって健康な身体になった」と勘違いされ易い一番の原因になる。

僕は秀明を止めてからボディビルに興味を持ちフィットネスを勉強していたことがあるので例を書いてみる。

フィットネスに関わったことのある人であればご存知だと思うが定期的に有酸素運動をする人は脳のアドレナリンやドーパミンなどの分泌される習慣が出来、一般人よりも人生に幸福感を感じる可能性が高くなるという実験結果が出ている。
これらの脳内物質は人間の生活にかなり重要で「やる気」に関わるとも言える、理屈とは関係なく幸福感を感じることが出来るようになる。
これらを分泌出来ない脳内バグが起きると恐怖感、不安感、不快感などに支配されることが多い。
過度な責任感や能力の限界もあるかもしれないが自殺願望などはこれらの原因が大きな要素を占めていると言えるかもしれない。
浄霊依存症などの人はこれらのことを参考の上、ジムなどに通って「定期的運動」をしてみることを勧めることもできる。

音楽などは人の脳内に直接好影響をもたらすことが多いのでエアロビクスなどはとても効果があると言える。
はじめはガラスごしに僕も「楽しそうだ」と見ていたが実際にやってみるとこれまた病みつきになる。

忙しい人が殆どだとは思うが参拝する時間を削ってでもジムに通ってみると秀明でやってたことが物凄く馬鹿らしく思えてきますよ。
また、秀明の信者の思想レベルがいかに低く、視野の狭いものであるかが解かるようになり秀明を客観的に見られるようにもなる。
イメージ的にも、秀明会は「暗」、フィットネスジムは「明」に見えてくるようになります。

運動を止めてしまうと著しく精神不安定(秀明でいうところの精神浄化)になるという実験結果も出ている。
また、女性はどうか知らないが特に男性は異性のたくさんいる場所で汗をかくことによって、脳内物質がたくさん放出されやる気の源にもなる。
定期的運動によって筋肉も引き締まり、汗をかくことによって体の老廃物も代謝されることになるので基礎代謝量が上がりダイエットになる。

定期運動は秀明なんかに入信しなくとも出来る行為である。
浄霊実践で健康になるのは浄霊の効果ではなく「歩く」という一番人間に大切な行為からだと言える。

自閉症気味の子が人と話せるようになった⇒これもデモンストレーションの機会を与えられることによって人と話さなければならないといったことによってリハビリまたはトレーニングになった。
そういう意味ではその人の症状には効果はあるが他の病気には効果のないことがほとんど。
自分自身に何かのきっかけで良くなったからと言って人に勧めても、人にはあまり効果がないといったケースが殆ど。
浄霊実践自体は「ただ働き」になるので幹部にとっては大変都合の良いことである。
そういった一部の例の人にとっては感謝されるケースが多いし明主様が人生の全てになってしまうのだが、実際の話、明主様がおこした奇跡ではないため他の病気や人間関係、また精神面などは良くならない人の方が圧倒的に多い。

この理により効果のない人が殆どであっても、秀明幹部に莫大な信者が汗水たらした献金がつぎ込まれることになるので阻止しなければならない。
宗教法人としている以上、薬事法にもひっかからないので検挙が難しいのが最大の難点。
もし宗教として旗をあげていなければとっくに逮捕されるべき事件なのである。
また、こういったリハビリは秀明以外でもできることである。

浄霊はお光の効果でなくとも上記によって一部の人にとっては良い意味での効果をもたらすこともある。
それが自分自身に起こると、どうしても奇跡と思いたくなる。
奇跡と勘違いして、よりよい効果を求めるが元々明主様の働きではないためご守護が持続することはない。
そして、病状や人間関係などが悪化した時、まだご用が足りないからだといって「再浄化」というみ教えを用いて恩を着せられことになる。
そして「命の危険」までもを例にとり恐怖を植え付けられて気持ちの伴わないまま義務感として惰性の信仰を植え付けられるようになるのである。
奇跡を感じた人は、そういう人だけの意見を取り入れるのではなくみ教えの過大表現による脅し文句などの崩壊している点などにも注目してみるべきであろう。
また奇跡がほんとうに奇跡であるのか、もっと慎重に徹底的に追求してみることをしなければ偽善詐欺集団は永遠になくならない。
お玉串をして幹部を養う人も、同罪となるのである。
しかし脱会すると共犯者から被害者に変わるのです。
こういった意見はすべて邪神だと教えられて鵜呑みにしているのだろうが・・・


[996]不確かなこと
ミント
2005/6/21 17:37
現役信者がここに書きこむのはとても勇気のいることです。そのことを前提に聞いてください。


わたしは、秀明会の幹部のやり方は嫌いです。人間として最低な部類に入るでしょう。最初は純粋な気持ちでやっていても先生、先生。生き神様のように扱われる。
誰も反対するものはいない。
まわりもそれを容認している。そういう雰囲気や立場がもう腐りきった利益のみを追求する上層部作り出しているのだと思います。


私はそれでも秀明会をやめるつもりはありません。
洗脳されてるとおっしゃられるかもしれませんが。
ここには書ききれない理由があります。


ただ、病気で親切にして貰ったからだけではありません。


この世の中で家系や連鎖といものが存在していてそれをどうにか断ち切れないかと私は考えています。
もちろん悪い家系や連鎖ですけど。


ご用をすればこの連鎖が断ち切れるかどうかは分かりません。それを秀明会では因縁といっていますが。
お徳積みというのは一体どういうことなのか私にはよく分かりません。自分がいいと思って相手に勧めた事が実は相手をものすごく不幸にしてしまったという事実が秀明会ではよくあります。


だから私は人にも勧めません。ただ自然農法の作物作りに参加したり、本当に病気で苦しんでいて相手も同意の上なら浄霊をするかもしれませんが。
でも今まで未信者にそういう形でしたことはありません。(実践を除いて)


宗教も結局団体だから、企業と同じで嫌な部分もあると割り切ってやっています。どこの宗教でも同じようなことは多かれ少なかれあると思います。
特に、宗教法人ならば税もかからないですし、信者は洗脳してしまえばこれほど儲かる話はないからです。


そんな中で活動していてはたして徳は積めるのか?
そもそも徳ってなんなんでしょうね。人に親切にする。
これも立派なお徳積みなんでしょうけど。


だったらボランティアの方がずっといいと言われるかもしれませんね。病気で楽になれるとかやっぱり自然に順応した作物造りだとか悪い遺伝や連鎖が立ちきれるだとか、親切な人は親切だとか。


いろんな理由が複雑に絡みあっています。
そしてそれが正しいことなのか間違っていることなのかも分かっていません。
ただ、幹部のやり方は絶対に間違っていますけど。


でも結局自分に帰って来ると思います。
人から恨みの想念を受けると何百倍にもなって地獄に落ちるというような内容がみ教えにあったと思います。


もう神経が麻痺してしまっているのでしょう。
実際自分が地獄にたたき落されないと分からないと思います。


ただ、被害者には謝罪とそして金銭の返還。
そして間違っていたと認めた上でもう一度ゼロからやりなおす必要は絶対にあります。
救世教との和解も、絶対に。そしてどの宗教でも自分の心さえあれば誰でも幸せにする手助けをしてあげられるということを。


みんな自己顕示欲の塊。純粋にやっている宗教もあるのかもしれませんが、結局自分の所が唯一絶対の神。
この考えがある限り、世界平和なんて訪れません。
私はやれることをただやっているだけです。
でもこれが意味があることなのか、ないことなのかは分かっていません。


[995]資格者に言いたい放題でいい
dora
2005/6/21 0:15
そんなもんに頼らないと生きていけないのかな?幸せは実力で手に入れるもんだよ。秀明の信者は、不健康な印象があった。小山T男なんて実力ないよ。だれか幸せにしたこともない金食い虫が何が委員長だよ。それだけで実態わかるだろ?


[994]世襲制
根絶
2005/6/20 22:20
いったい何なんでしょう?
もう あそこは 末期的症状ですね。

小山玉男 現在 35才が 長に なるんでしょうが・・。

いずれは・・・。

玉男おぼっちゃま せいぜい 頑張って くれたまえ。

まるで 北朝鮮みたいですね。


[993]カルト教団の中で愛をさけぶ!」
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/20 17:05
fujiyaさんありがとうございます。
なんか、秀明会側からは孤立して、アンチ側の方から励まされて、逆転現象になっているのは何なんでしょうか?
実際は秀明会の言う、「正と邪」が反対になってます?
人間の良心に立ち返れば、立場を超えて分かり合えるはずと思って、投稿を始めましたが、逆に秀明会から気持ちが遠のくばかりです。
助教師さんは秀明会には悪もある。資格者以上はみんな分かっていると言われました。正邪入り乱れて進んでいく秀明会。先にめざすは「地上天国」というけれど、別名は幹部の欲望を満たす「悪の園」かもしれない。
ミントさんのような信者さんがいる以上、まだやれることはしなければとも思います。
秀明会はいやだけど、浄霊は離れられない、と言う人の為にも、良い解決策を探そうと思います。
救世教、その他離脱教団のまともな所に触れるのも一考かと思います。
私個人としてはもう宗教団体はこりごりですが。


[992]悪を勝利させないために
fujiya
2005/6/20 16:30
 「秀明会の中心で間違いを叫ぶ!」ですか・・・、いいですね!
 ギルドさん一人で秀明会に対抗するのは大変だと思いますが、決してギルドさんは一人ではありません。立場は違いますが秀明会の間違いを指摘している人はたくさんいます。
 決してギルドさんの戦いは間違っていません。正しいのはギルドさんです。頑張りましょう。
 秀明会側の威圧に押されて何もしないことは簡単なことですが、それでは秀明会の過ちを正すことはできません。
 秀明会が本来あるべき姿に一歩でも近づくようにするには、その間違いに気付いた者が声を上げ続けることが大切です。

エドモンド・パークの、「悪が勝利するのに必要なのは、良い人々が何もしないことだけなのである」という言葉を思い出し、頑張りましょう。


[991]孤独感の中で。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/20 15:26
ミントさんの言われる通り、ここに対抗するには一人ではあまりにも過酷過ぎるかも知れません。
信者でいながら秀明会と対決の方向に向かわざるを得ない自分に、圧倒的多数の会の威圧感を感じます。
でも「そうじゃない!」と心が納得しません。
‘秀明会の中心で間違いを叫ぶ!‘です。


[990]ちょっと、
punyoon
2005/6/19 12:55
 バイアスは、かかってる著者ですが、わりと、おもしろいのが、苫米地英人「洗脳護身術」です。洗脳方法および、脱洗脳方法を、解説した、「洗脳は、スポーツだ」みたいな、ぶっとび本です。


[989]意味不明なひとりごと。
punyoon
2005/6/19 12:53
あ、そーだ、魂と、肉体に、もろ、わける、心身二元論を、もろ、地でいって、割れてるわけで、しかも、「明主様」的なずれが、きてる、わけだから、どちらかとゆーと、肉体の奪還かもですね。


[988]そして、また、ミントさんへ。
punyoon
2005/6/19 12:44
浄霊とは、なんでしょう。
実際に、身体に、実感できる、あの「不思議ちゃん」の正体は、一体なんなのでしょう。「浄霊」で、奇跡を、感じられるのは、「浄霊」が、すごいのではなく、「人間」の不思議さ、です。
現代社会の常識では、人間が、そこまで、弱いもの、または、組み換え可能なものだと、いうことを、あまり、いいたがらないんです。
現代社会は、法治国家です。その基本となるのは、一貫性を伴った、契約を続行可能な人格です。
人の人格は、かわらない。そして、操作も、改変も、できない強固なものだ。とゆー、仮の立場が、存在するのです。
浄霊、ある意味、それは、肉体の錬金術、または、肉体、魂への「魔術」です。
心と身体の関係性を、いったん、自由にして、なんらかの「実感」が、おとずれるように、組み合わせる。ただし、それは、「ずらしの技術」なので、ずっと、「ずらし」つづけなくてはいけなくなってしま。それには、その「ずらし」のもとになってる、クサビのようなものを、抜いて、もとの形に、もどしてみればよいのです。
それは、ただ、戻ることではありません。「浄霊」で、えた、「実感」=「身体にお不思議感」を、自分の身体の内側に、導きいれることにもなるです。
とゆーか、もともと、そうであることに、気づくことです。いわば、一人一人の心の中に、「観音様」が、いるのなら、身体の中には、全浄霊分の光と、エナジーが、入っていても、おかしくありません。
肉体は、もともと、そういう、自浄作用をもつ、宇宙なのです。今は、それが、おひかり、浄霊なくしては、身体から、生命力が、ぬけてゆくような、精神構造および、肉体構造のネジレが、とれてないのです。
ただ、そのネジレをほどけば、へっちゃら、に、全然、大丈夫になります。参拝から、はなれているのなら、とにかく、離れたほうが、いいです。そして、実は、人格さえも、二重人格構造が、仮止めされています。自分人格と、「会」人格に。
現代に生きる人間が宗教をやる場合、二重基準、ダブルスタンダードでないとやっていけないんです。
頭の二つの中心軸がある感じです。CPUならぬ、MPUのように、演算装置がもともと、並列に二つついてれば、それでもいいのですが、人間の脳は、あまりにも、一個に、がっちり、固定してしまうと、つかれてしまいます。
自分の中で、衝突が起こる。それは、もちろん、頭がそうなれば、肉体だって、割れるのです。もうひとりの自分=宗教人格=秀明人格の自分との心内対話が、必要になり、その子を、呪縛から、ほどき、元通りの一緒の自分として、仲良くなってあげれば、肉体は、「ひかり」なしでも、大丈夫になります。「エナジー」が、入ってきます。
ま、気のせいでもいいけど。結局、「会」の植え込んだイメージに、対して、本当は、自分は、どう思ってるか、どんあイメージを持ってるかを、しっかり、深め、自分の立場をイメージをどんどん、掘り下げながら、「会」から、うえこまれた、イメージ、コトバ、記憶、体感を、すべて、凌駕していって、自分の中に、のみこんでしまうという感じです。神よpりも、余裕ぶっこきで、深くなることです。
「神=岡田ちゃん」を倒した暁は、あんなに大きいとおもっていたものが、こんなに小さかったんだ、ひとつの物体が手元にのこります。もちろん、それは、「紙」です。そして、破いて、すてるのです。その「紙」には、とんでもない「魔術語」で、目に見えないプロトコルで、ココロおよび身体に影響をあたえ、しかも支配するイメージと記憶の「スイッチ」として機能し続けているのです。
その情報を解体し、自分を再構築する、またはごみを捨てる。
肉体もひかりなしでいきていける、自律的。エナジー機構を取り戻すとゆー感じです。
ぶっちゃけ、ココロの気合です。
去年の夏に、公開された、すごく面白い日本のアニメ映画があるのですが、「マインド・ゲーム」、きっと、DVDでも、でてるとおもいます。
脱出はこころの気合です。肉体にまっとうな気のループを取り戻すのもココロの気合です。


[987]秀明が
京有
2005/6/19 5:24
詐欺だという真実は、ひとつしかありません。

「科学」という概念は人により多少の違いも出てくるかもしれませんが、僕の言っている科学や物理というのは「検証」「統計」によって割り出された一定の法則理論です。
人間も元々は存在しない中から生まれた。
元は宇宙しか存在しなかった、しかしその宇宙も人間のいない頃から万有引力や遠心力などによって動いていた。
そこへ神が創ったのか勝手に湧いてきたのかはさて置いて人間が生まれた。
その人間や組織団体がどんな議論をしていようが真実は存在します。
外的な刺激が加わらない限り、こういった法則は不動です。

人が何を思っていようと物理法則は刻々と動いています。
時計のゼンマイも最小限の誤差だけで世界中の時間感覚を統一しています。
間違いでもない限り1分が1分30秒になることは絶対にありません。
このようにして秀明会の信者やあらゆる思想団体、あるいは個人がどんな仮説をたてようとも物理は動いているのです。

現代の段階では科学は未発達であるため絶対ではありません。
しかしそのようにして刻々と動いているまだ未開発部分の物理理論も検証されて社会に役立たれていくべきなのです。
まだ未知の部分があるという見方をすれば科学が絶対であるとはいえませんが、絶対に近づこうとする学者達の努力が文化や医学の発展に結び付けていくのです。

問題が起きた際も現代科学の恩恵を受けている人はたくさんいるし、これからも発展しなければならないに関わらず軽視されるのも科学です。
僕は西洋音楽を勉強していましたが、ある研究者による常識を覆すような科学理論に出会うことができました。
しかし音楽家の間でもこの理は軽視されます。
世の中はほぼ同一の理で動いています。
物理研究の軽視と神秘主義による固定観念の植付けです。
固定観念を除けば今以上にもっといろんな研究が進んでいたかもしれないと仮定することも出来ます。

現代科学や医学はまだ未発達で万能とは言い切れません。
しかし、これから未来にどういった形で重要視されていくかということも誰にも否定できないのです。
少なくとも神秘主義思想よりははるかに役立つことでしょう。
検証という裏づけがあるからです。

宇宙規模から人体内のミクロな物質まで研究されつくされなければならないのです。
大病に対する薬がまだ発見されていなくとも、未来に発見されるかもしれません。
最近では不老不死の研究も進められています。

人間は自身の頭を使い、考えることによって文化の発展を遂げてきました。
ある程度の実績のある物理学は不動です。

目に見えない空気、テレビなどのリモコンの電波などの解明されたものは誰もが存在を認めています。
しかし神や霊があるのかないのかという問題は未だに議論され続けています。
しかし、これから未来に決定付けられる理論に達し世界中の意見が一致する日が来るかもしれません。
この件に関してもいずれははっきりしなければならないと思っています。
ひょっとすると実現はしないかもしれないが疑問を持ち検証、発展することが大事だといっているのです。

なぜなら、秀明に限らずカルトやインチキ占い師が詐欺をするからです。
また、戦争の殆ども宗教や組織によって発生している事実があるからです。
人間は自由でなければならないに関わらず神という絶対的概念に制約や迫害を受けてきたのも事実です。

なぜそんなに迫害を受けながらも絶対主を作り出しやみくもに従事するのか。
人間は外的権威の命令に従って行動をする傾向にあることも脳の組織内にあるからです。(一部の研究家の中では「バイカメラルマインド」と呼ばれているらしい)
そういった元々の行動パターンに従おうというのが神秘主義教育です。

宗教思想というのは固定観念や制約がある以上、固定観念の産物です。
考え方が、ある枠内だけでしか考えられないようになります。

み教えにもありましたけど「少なくとも完全に向かって一歩一歩近づこうとする修養」これが検証であり科学の使命であると僕は認識しています。(み教えも一部は正しい理論を取り入れている)
研究(検証)段階では固定観念が一切あってはならないのです。
世の中の常識を覆すくらいの見解がないと限られた範囲内の答えしか出ない。

そういった面では過去からのルールや常識は邪魔になるでしょう。
固定観念による枠が出来てしまうから秀明の信者は反対派の意見を聞こうとしません。
邪神扱いされると僕は間違いなくキレます。

科学が絶対であろうがなかろうが完璧という概念を目指してあらゆる方面から統計や材料を集めて合理性をもとめていくことが必要なのです。
個人では検証不可能な面もありますが、秀明が詐欺だと確信を持った以上は今の信者達にも出来る限りの研究はしてもらいたい。
み教えの予言が崩壊した。騒ぎになったダイヤがただのおもちゃだった。
これが真実であり合理です。

ダイヤを未だに天国の砂だと思い込んでいる人はさておいて、「宝石店に持っていったら鼻で笑われたよ!」と言っても「ほんまかいな?」と興味すら持たずに相変わらず秀明の奴隷になっている人が大勢いる。
疑うこと自体が悪いのではなく、疑うだけで検証しないから議論が前に進まないのです。
検証しないことが非合理だというのです。

もちろん個人では検証不可能なこともたくさんあります。
それが秀明の武器であり巧妙さなのですから。
秀明から離れる時は勇気も要ります。

しかし一つ乗り切ると恐怖感も罪悪感もなくなります。
あとはお屏風観音も家庭用御神身体も、また聖教書もゴミ箱に「ポイッ!」です。
あれだけ「文字を粗末にした者は必ずお気付け・・・」だと脅され生活の一部だった物が聖教書の上に乗ってあぐらをかくことも出来るようになります。
いろいろ段階はあるでしょうがこれも検証のひとつです。

まぁ、そういった意味では想念次第や瞬間移動という理論は当たっていると思います。

[986]いっこ、思いつきました。
punyoon
2005/6/19 3:42

浄霊=白昼の催眠療法。

マイナスのコトダマによって、構築された、身体に、根付いた「悪性回路」を、解体し、いつでも、人間だって、「光合成状態」に、自家発電的、フリーな信仰体人間に、ご、自分で、再構築されるのもありです。


[985]ミントさんへ。追記
punyoon
2005/6/19 3:01
ミントさんへ。

>科学が絶対だと

ぶっちゃけゆーと、科学は、絶対ではありません。
条件を設定した枠内のみで、論理的整合性を獲得できるコトバなのです。つまり、前提によって、限界が設定されています。また、相対性理論、不確定性理論などにより、現代の状態は、完全な客観は存在しないとゆー感じです。観測者が、居合わせるだけで、原子の測定結果が、変わってしまうのです。
そして、科学は、何によって、人々に、伝達されるでしょうか。そう、お話です。言葉です。日本人には、日本語で、です。つまり、どこまで、いっても、どこかに、フィクション性、虚構は、つきまとう。そして、人類最古から、生き続けてきた、最古からの「科学」=「宗教」は、「絶対」という「ものさし」で、世界や、宇宙を、測ってきました。
そして、その際、「絶対」を伝えるのも、お話です。言葉です。論理です。日本人には、日本語で、です。
「絶対」とゆー、長さは、「相対」よりも、長いです。絶対は、いわば、無限、永遠、切れ目がないのです。
相対は、有限、そのときによって、値が、ぐにゃぐにゃ、かわります。しかし、結局、人間には、絶対は、わかりません。いわば、絶対という、条件設定をした上での、フィクションなのです。
ただ、人間は、フィクショナルな生き物ですから、自分の抱えてる、フィクションが、肉体にも、精神にも、影響を与えます。そして、人間は、かならず、多かれ、少なかれ、なんらかのフィクションに、立脚しています。できるのは、アレンジだったり、バージョンアップだったり、組み合わせの更新だったりします。そして、その組み合わせは、自分の好み、必要性によって、好きなように、可能な範囲で、選択することができます。
科学は、絶対ではありません。宗教も、絶対ではありません。そして、「絶対」か否かを求めるのは、人間だけです。確実なのは、生まれて、生きて、死ぬまで、生きるくらいなことです。
動物は、生きて、食って、死んでいきます。何故、人間は、神や、科学を作り出したのでしょう。ある人は、本能が、壊れているから、とか、そんあこともいいますが、脳が、でかいということなのでしょう。そして、寝てても、脳は、動き続けます。いわば、頭の臓器です。映画のマトリックスや、こうかくきどうたい、ではありませんが、人間は、リアルと、フィクションを、かなり、横断的に、内在化していきてます。
「うそ」と「ほんと」これの組み合わせの「枠組み」によって、見える「世界」も、感じる「肉体」も、変わってきます。別に、「会」から、はなれても、どこか、信仰のココロや、そのヒーリング的な感性は、持ち続けてよいのです。
宮沢賢治みたく、また、ちょっとした、現代のプチ・シャーマンのように。
ただ、「おひかり切れ」とゆーのは、苦しいはずなのです。もがいても、もがいても、「神」は、頭の中にいるので、掻くことすら、できない。かゆくても、かけない。とても、苦しいです。「おひかり切れ」それは、「神」または、「明主様」が、頭の中で、リアルに、実在してることを、中心に、電線や、水道管のごとく、リアルな強度を帯びた、神経機構が、張り巡らされ、第二の自律神経を、形成しているからです。それなら、それを、ほどいて、ご自分に、合うように、なるべくゆるやかな形に、結びなおされたらいいと思います。その結び直しの中で、「ひかり」を、「自分」の中に、再構成して、光合成する植物のように、ただ、ただ、普通に、力みなく、日常を、送っていくことも可能なのでです。ただの「紙」なのに、「おひかり」は、「条件反射」を永続的に、カラダや、神経に、食い込んでいってしまいます。しかも、その「紙」は、物質でない物質、床に置いてもいけない、「神=紙」なのです。
「自分の身体に光=エナジーを取り込んだのでしょうか?」これは、いわば、「神」を成仏させてあげること、すなわち、「神=紙」、もとからのただの「紙」に戻してあげることが、必要になります。「鎮魂帰神法」によって、「紙」に、封じ込められた、「神」を、成仏させて、解放してあげるのです。
すると、その神は、自分に戻ってきます。なぜなら、その「神」は、自分の想念が、作ったものだったからです。または、「会」のみんなと一緒につくったものだったからです。
物の怪、とは、物に憑かれること、物だって、憑くんです。そして、今は、「紙」につかれている状態です。それを、祓わねばなりません。お手伝いは、できますが、最終的には、ミントさん、ご自身のココロで、行わねば、なりません。京極夏彦の「うぶめの夏」なども、勉強になります。ミントさんは、今、すごい体験をされてるんです。現代の最新エンターテイメントの、ほぼ、すべてを、体感されているといっても、過言ではありません。ここから、「脱く」ことが、できれば、さらに、楽しい光景が、広がることでしょう。やってみると、わりと、簡単ですし。あと、たしか、過去の書き込みで、100〜400番くらいの間で、sakuraさんとゆー、女性信者の方も、「脱」に成功しております。もしも、お暇が、ありましたら、そちらのほうなど、ざざっと、斜め読みでもいいので、読んでいただけると、何か手がかりがあるかもしれません。

おそらく、今、ミントさんの問題は、自分の中で、「リアル」が、ぐらついてる、「リアル」と「フィクション」が、いろいろ、入れ替わったり、ぴくぴく、動いているのではないでしょうか。そして、人間が、その際、基盤にするのは、自分の「実感」なんです。
だから、困っている。「浄霊」や「会」に困っても、「実感」が、カラダの中に残ってる。だから、疑問がっても、なかなか、その磁力から、脱け出せない。または、「実感」を、「ほんと」だと思っても、教義は「うそ」に思える。
しかし、「実感」が、身体に根付いているので、その「実感」にくっついている「秀明的世界観」を、ふりはらたいくても、振り払えない。それで、ゆきつ、もどりつ、してしまうし、身体も、やはり、不安定になってしまう。実際、それを、動かそうにも、なかなか、漬物石のような重しが、想念の中に、投げ込まれてるようなもので、なかなか、重くて、持ち上げれない、なぜなら、神だから、全宇宙よりも、重いから。
だけど、ぱりぱり、はがせるんです。極点までいけば、科学も、宗教も、人のココロは、飲み込んでいるんです。自分のココロのうちなのです。
今、「神」は、偉大で、重い、しかし、それを、風に舞う一枚の「紙」に戻すこともできるのです。そうです。「人間は想念次第」です。「瞬間移動」です。いわば、「自分の自由で、絵を描く」ことです。宗教とは、ミヒャエルエンデの童話「はてしない物語」なのです。想念とは、自由自在な、あぶら粘土、または、ゴム、または、スライム、または、熱々のピザにのってる、とろけるチーズなのです。まさいく、白紙に、自由自在です。そして、自分の肉体をも画けるのです。「浄霊」なしでも、健康に、生きていけるように。いわば、そのために、月日を投資していたのではないでしょうか。けっこう、すうきりしますよ。このページでは、それを、第3の誕生と呼んでますが。

>私もそんなこと考えずに参拝からずっと遠ざかっていたのですが、体調がどんどん悪くなってきてどうしていいやら。

ミントさんが、参拝から、遠ざかっていたとは、知りませんでした。また、そのために、体調が、下降していたことも。「浄霊」という「催眠療法」にも、近い、危険なことを、知らぬ間にやっておきながら、人々の心に、「浄霊」の限界や、「何度もうけなきゃ、だめ」や「ひかりぶそくは、れいが、くもって、からだにも、あくえいきょう」など、とんでもない、マイナスのコトダマを、鉄柱の重りのように投げこんでいるとは、おとろしーことです。右肩あがり、の次は、はなれれば、右肩下がり、これ、何か、おかしいですよね。実は、その「浄霊」の限界、および、肉体のいあって、当たり前な、人間的限界なのです。これからは、ミントさんは、そのマイナスのコトダマを、ほどいていく必要があります。


[984]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/19 1:48
>「私も今その状態です。お光が切れると体調が悪くなる。」

ここに、入る前に、概要を、ちょっとだけ。基本的な「脱」の方法は、アメリカの方で、心理学的に、かなり、まともな研究が、続けられてきました。ベトナム戦争の帰還兵の兵隊用マインドコントロール、共産主義、いわゆる「アカ」と呼ばれるものの、洗脳方法、ベトナム以後のニューエイジムーブメントから、派生した黒ミサ的なカルト教団のマインドコントロール、など、これは、心理学や、脳生理学、軍事学、社会心理学、催眠療法、深層心理学など、さまざまな、分野を横断するホットな、ジャンルなのです。

極限的に、簡単にいってしまうと、「宗教が、信者に求める行為基準≒浄霊」に触れると、「脳内麻薬≒アドレナリン、エンフェドリン」などが、放出されるように、「設定=習慣化」されています。それに、触れていると、身体が、良好な状態になるように、恒常性(ホメオスタシス)が、調整されているのです。また、それから、離れると、恒常性が、崩れるように、設定されているのです。これは、苦しいです。いわば、脳内のシナプスと、自律神経(?)が、宗教の「教え」に、従ってるときだけ、均衡を保てるのです。LSDや、覚醒剤、モルヒネなど、麻薬というものは、もともと、人間の脳に、組み込まれてるもので、それの、大放出を促すものでしかないのです。(最近、ちょっと、その手の知識から、離れているので、細部に、間違いがあるかもしれませんが、大筋とゆーことで)。最初に、「会」から、行われてたのは、「常識」の破壊です。人間の心の配線は、思ってるよりも、かなり、弱いし、もろいのです。光も、見えるし、温熱も、感じます。LSDなんて、つかわなくても、人間は、もともと、自分の脳だけで、TRIPできる生き物なのです。つまり、身体=心=精神=魂の配線を、「会」の教えに、適合するように、つなぎ換えているのです。それは、教義が、単純だから、なせる技でもあります。それまでのさまざまな記憶や、体感=感情=幸福感=恐怖感の、配線を、「秀明会の教義」的に、再配線されてしまっているのです。

ちょっと、自分でも、ごちゃごちゃしてきましたので、整理しますと、「配線」を、「変な風」に、変えられてしまっているのです。しかも、TRIPしやすい、かなり、HIGHなレベルで、基準値を設定されているし、やればやるほど、その基準値は、あがっていく。ある意味、「脳内麻薬中毒者」になってしまいます。もちろん、それは、心だけや、気のせいでもなく、「グレーゾーン」=「心と身体の結節点」にまで、及んでいます。ですから、身体にまで、影響がでるのです。あやとりが、からんでしまっている、こんがらがってしまっているんです。

>「体調がどんどん悪くなってきてどうしていいやら。でもまさか浄霊と関係してるなんて考えていなかったから参拝にも行かなかったのですが」

実は、「浄霊=気功系」のマインドコントロールほど、強力な催眠はないのです。オウムなんかのLSDを使った「ちゃちな代物」ではないのです。単純で、牧歌的な形にみえますが、影響力は大です。

>punyoonさんはどのように自分の身体に光=エナジーを取り込んだのでしょうか?

自分で、自分を「脱洗脳」しました。
ある程度、基本をおさえて、一挙にやったのですが、そこからは、心の奥底での神とのバトルです。「天国と地獄」または、「現世、来世、前世」「善と悪」「光と闇」、いわば、「宗教的宇宙」というのは、全て、ひっくるめた、「人間の心」なのです。「表層も、深層も」ひっくるめた「全体的な心」なのです。その世界を中枢として、統べているのが、「神」なのですが、人間の心に、対応させると、「超自我」とゆーようなものになります。「神」はいても、別にいいのですが、「明主様」に、その「操縦席」を、乗っ取られたままだと、「おひかりジャンキー」として、未来永劫、ヤクに対しての、上納金を、おさめなくてはいけなくなってしまう。(話が、わけわかんない方にそれて、すいません)とゆーことで、心の中の「明主様=岡田茂吉」を、心の刃で、「斬って、殺した」のです。具体的にゆーと、「おひかり」を開いて、中の、「紙切れ」に、ボールペンで、「耳なしほういち」の経文よろしく、お前は、ただの「オヤジ」だ、「人間」だ、「死んでまで、生きてるんじゃねえ、地獄があっても、おれは、お前以上の地獄に、おれが、叩き落してやる」とゆー感じで、「呪い返し」を行い、「神」を「紙」に、戻し、そして、それと、同時に、「明主様」を、斬ったと同時に、「光」は、自分の中に、戻る、そして、それは、もともとの「おれの魂なのだ、エナジーなのだ」とゆーことにしたのです。つまり、「虚構力」の勝負なのです。「フィクション力」で、完膚なきまでに、「岡田ちゃん」を焼き払ったのです。そして、その後は、聖教書の、どこのどんな言葉に、自分の記憶や、感情や、イメージが、結ばれているのかを、確かめながら、一個、一個、ボールペンで、ここは、違う、ここは、おれ的に、こうなのだ。こんなことあるわけない。あほや、など、心の深層に、沈んだ、さまざまな「引き金=トリガー」を解除して、リハビリしていったのです。(かなり、ごちゃごちゃになってしまい、しかも、秀明の話よりも、もっと、こわくて、カルトに、感じるかもしれませんが、脱マインドコントロールの本などで、基本事項を、押さえておかれると、あ、そーゆーことなのか、そーゆーことも、世の中にはあるののか、人間っておもしろいなー、人間って、単純だけど、深くて、おもしろいなー、世界は、せまいけど、ひろいなー、宇宙って、単純だけど、複雑で、おもしろいなーなどと、最高のエンターテイメントであること、間違いなしです)

>こういう微妙なことが足枷になって辞められない方も多いのはないでしょうか?

おそらく、微妙すぎますが、実は、これが、すべて本質です。まさしくの「足かせ」です。信者にとっては、まさしく、「おひかり」が、自分の「魂」になってますし、まさいく「全知全能最強最高宇宙一の絶対唯一神」への「直通モバイル機器」として、「リアル」に、機能しています。いわば、「紙」の中に、「自分の魂=自分の存在=自分の関係性の全て」が、封じ込められています。人間は、関係性の束なのです。自分と自分の心との関係、自分と自分の身体との関係、自分と自分の友人との関係、自分と自分の配偶者との関係、自分と自分の親との関係、自分と自分の過去との関係、自分と自分の未来との関係、自分と自分の未来との関係、自分と自分の環境との関係、自分と自分の世界との関係、自分と自分の宇宙との関係、自分と自分の現実との関係、自分と自分の虚構との関係、自分と自分の幻想との関係、自分と自分の心臓との関係、などなどなどです。人間にとって、「リアル」と「フィクション」は、かなり、「グレーゾーン」を、持って、近接し、混じりあっています。映画を、見て、人が、撃たれれば、痛いと感じます。小説を、読んで、いい情景に、没入すれば、うっとりともできます。また、手に汗握ることもできます。汗握る、つまり、心の中の「フィクション」が、身体にまで影響を与えるのです。睡眠中、夜中に、おしっこに、いきたくなった場合、夢の中で、トイレに、いこうなどともします。つまり、身体が、心に関わっているのです。人間が、一貫した、人格を保てるのは、睡眠中、記憶を編集加工してるからだそうです。余分なものを、捨て、ある程度、主観的に、ストーリーを、構築するのだそうです。つまり、人間は、根本的に、「フィクション=虚構」を抱え込んだ生き物なのです。眠りを奪われると、起きてる状態で、記憶の編集加工が、はじまってしまい、すなわち、夢をみてしまう、白昼夢、幻覚を、見てしまうのだそうです。だんだん、話の、つじつまが、どこへ、どういってるのか、わからなくなってきましたが、自分の受けた「条件づけ」が、深層に眠って、今も、回路のごとく、息づいて、「浄霊なしでは、いきられない」中毒状況になっているのですが、海底に、投げ込まれた碇(=アンカー)を、意識まで、引き上げ、おかしいつなぎ方は、自分にとって、正しいと思われる、つなぎ方に、変え、おかしいつなぎ方で、これはいらないや、とゆーものは捨て、これは、いい気持ちの方に、つなごうとか、これは、自分にとって、危機が迫っているときの、危険信号用に、警報装置につなごうとか、そんな感じで、「トリガー=引き金」「アンカー=碇」に、設定されている、「条件づけ」や「記憶=好悪=快不快=幸不幸」の配線を、自分なりに、自作で、つなぎなおすのです。「ココロとカラダと世界の結節点」=「たましい」を、自分の中に、編みなおすのです。そうすれば、いわば、「永久浄霊受けまくり状態」だったり、「世界中の金、全部献金状態」だったり、「唯一神あたしのシモベ状態」だったり、「前世、現世、来世、ひっくるめた宇宙、全部あたしのもの状態」だったりにして、カラダも、こころも、健康にもどせるのです。といっても、ただの「普通の人」であることに、変わりないので、「スーパーマン」になるわけではありませんが、「前世、現世、来世、ひっくるめた宇宙、全部あたしのもの状態」とゆーのは、あたしのココロは、あたしのもの、あたしのココロは、あたしのもの、あたしの魂は、あたしのもの、あたしのカラダは、あたしのもの、とゆー感じで、要は、わけわかんないものには、あたしの許可なしで、小指一本ふれさせないわ、という、いたって、当たりまえの、状況に戻れるのです。かなり、書き方が、混濁してますが、かなり、意味不明かつ、支離滅裂だと思いますが、わかんなかったり、意味不明なところは、いってください。

>こういう質問も宗教がかってて嫌なんですけど。

日本社会は、けっこう、宗教アレルギーもあります。太平洋戦争では、国家神道で、現人神「昭和天皇」を擁する、ナチスドイツに匹敵する、カルト国でしたし、オウムもサリン事件やってるし、とかく、世間の目は、冷たいのですが、西洋では、キリスト教が、ヨーロッパを征服してしまったので、わりと、日常語です。その宗教に対して、哲学というものも、あったのですが、ある視点から、見ると、強力な教会の影響から、いかに、自分で、自由にものを考えるか、という、血のにじむような努力だったようです。そこから、科学も、発生し、発達してきました。デカルトとゆー人がいるのですが、「われ考える、ゆえに、われあり」つまり、彼の時代は、キリスト教どっぷりで、思考の自由が、1ミリも、残されていなかったのです。だから、考えることが、自分の根拠だ、などとゆー、極論をはってみたのでしょうが、現代社会は、そこまで、肩肘はらなくてもよいのですが、実は、「浄霊」の影響力、「会」の影響力、から、逃れるには、このスタンスは、かなり、有効なのです。

もし、お暇があれば、橋本治の「宗教なんかこわくない」など、よまれてみては、いかがでしょう。

また、深層心理学者のユングとゆー人は、かなり、宗教的な人もしくは、オカルト的な人なのですが、ココロの、表層、深層ひっくるめて、把握することが、必要な、「自己身体=光=エナジー取り込み計画」には、役立ったりもします。また、そのユングを、わかりやすく、しかも、日本人好みに、紹介してくれて、役に、立つ人が、河合隼雄です。

自分の体に、光を取り込んでしまう一番の武器は、「自分で、感じ、想い、考える」です。その際、必要になるのが、「枠組み=知識」です。2,3冊、試しに、「脱マインドコントロール」の本を、お読みになられたら、けっこう、つかえることも、かいてあると、思います。「会」でもっとも、尊ばれたのは、「信仰=信じる」ことでした。信じてるから、考える必要がなかった、もしくは、考える暇、考える契機を、邪魔されていた。または、考える「枠組み」、感じる「枠組み」を、精神的にも、肉体的にも、規定されていた状況でもあるんです。人間は、思ってるより、繊細で、デリケートで、複雑で、しかし、単純で、丈夫な生き物です。条件付けで、浄霊が、ないと、苦しい、魂が、呼吸しにくい、状況かとも、思いますが、これは、打開できます。ただし、そこから、先は、「考える=行為」が、大切になりますし、大切な自分の肉体とゆー器に入った、魂とゆー、水をこぼさないように、うまいこと、組み換え、いい感じにするには、「知識」が、武器にもなります。それは、ズレタ骨、ズレタ筋、ずれた配線を、うまいこと、「整体」してくれる道具でもあるからです。ただ、なるべく、多視点を取り入れ、自分のフィルターを通し、自分で、納得できる、または、腑に落ちるように、自分の感性にも、問いかけながら、進めていったほうが、よい事柄でもあります。


[983]厳しいかもしれませんが
京有
2005/6/19 1:20
ミントさんへ

>未信者さんや、科学が絶対だと思ってる方には理解できないかもしれませんが、プラシーボとはまた違うものが
あるのです。

僕が納得いかないのは霊や神があるかの是か非ではなく、プラシーボ効果とはまた違うものがあると言い切ってしまうことです。
科学が人体などに及ぼす影響力を理解されていない人は科学では割り切れないものがあると言い切ってしまうことです。
そういう人たちは科学や先入観念が身体や精神にどれだけ大きな影響をもたらすかが解かっていない人が多いのです。
逆に言えば神が絶対だと思っているひとに科学は理解出来ないでしょう。

まだ未知の解明されていない科学はいっぱいあります。
それらは霊や神のせいにされやすいのです。
外的刺激から受ける脳のドーパミンやアドレナリンの影響力に人間の感情は支配されています。
脳によるイメージによって病気が楽になることは多いにありえることです。

このサイトの体験談を読んでみられるとわかりますがお光をしていなくて駅デモをしても奇跡らしきことは起きます。
ミントさんが信仰されるのは自由だと思います。
しかし、それを信仰することによって詐欺集団が養われているということが許せないのです。
僕はあの集団が詐欺だと言い切れる証拠も握っていますので、いくらでも議論します。
秀明で嫌いなのは僕の質問に答えてくれないことです。

質問にまともに答えないでただひたすら否定されることが多いのです。
もし僕の意見に納得がいかなかったら言い返して良いんだよといつもいいます。
しかし返答はなく、ただただ僕の意見を心の内で否定しているのです。

しかし、議論しても最後には勝てる自身があります。
なぜなら秀明は矛盾の塊ですから。
不合理はいくら装っても客観的に見れば不合理です。
明主様自体が客観性を持てとおっしゃっているにも関わらず。

厳しい言い方かも知れませんが僕は秀明の理論に関してははっきり白黒をつけさせてもらいます。
僕自身も被害者でもあるので、信者であった時代も上にいろんな疑問をぶつけましたがはぐらかされてきました。
ミントさんに罪はないと思いますが、脱会しないと見えてこない矛盾面もいっぱいあります。
あれだけ毎日「主観と客観」を読んでいるに関わらず信者さんは秀明自体を客観的に見ようとしないことに不満があるのです。

ようするに僕が言いたいのは何度でも口をすっぱくして言いますが自分を真実に導くのは客観的な検証しかないということです。
科学は検証によって結果を導き出しますが神秘主義は思い込みだということです。
人から言われたことは自分の中では仮説でしかないということです。
自分自身で客観的に立件してこそ真実に近づくことができます。
信者さん方には偽ダイヤに対する意見も聞きたいです。
ここはかなり重要です。

検証も出来ることからでよいです。
決して疑うことを罪だと思わないでほしいのです。

僕も霊や神は見たことが無いので絶対にないとも言い切れません。
しかしまだ未知の科学はいっぱいあり、神や霊などと言い切るのではなく疑った視点から専門家達が徹底検証する必要があるということを言っているのです。

科学でも理屈では考えられないような現象がいっぱいありますよ。
浄霊がプラシーボ効果ではないといえる根拠はないので、そういう結論を出すのは早すぎると思います。
秀明は詐欺だということは明らかですので僕も被害者のひとりです。

それ以前にダイヤやみ教えによる予言の崩壊からして明主様は仮に神であっても全世界に関わるほど大きな神ではない。
そして幹部は間違いなく信者のお玉ぐしを目当てに生活している詐欺集団でしかないということです。
答えてもらうまでは何度も質問します。
目睫という意味と前古未曾有という予言を利用した脅し文句はどこにいったのでしょう。


[982]punyoonさんへ
ミント
2005/6/18 23:17
「ただ、身体がなれすぎたせいか、「浄霊」が、きれると、くるしくなるんで、これは、また、困ったな、と中毒状況になり、そのジャンキー的な段階を、克服するために、いろいろ、調べ始めたら、「脱」に、いたったとゆー、感じです。私は、オカルトな、ヤツなので、「おひかり」に死んでもらうさい、「光」=「えなじー」は、自分の身体に、入り込むなどとゆー、自己設定を行ったので、破断した際、「紙」からは、どわーて、感じの「気」みたいなのが、自分の身体に、入り込み、それからは、「おひかり」も、「浄霊」もなしで、ふつうに、「浄霊」は、ばっちり、100%うけてるような、良好なコンディションを保ててます。自分の魂=エネルギーが、戻ってきた感じでした。」


私も今その状態です。お光が切れると体調が悪くなる。
未信者さんや、科学が絶対だと思ってる方には理解できないかもしれませんが、プラシーボとはまた違うものが
あるのです。
私もそんなこと考えずに参拝からずっと遠ざかっていたのですが、体調がどんどん悪くなってきてどうしていいやら。でもまさか浄霊と関係してるなんて考えていなかったから参拝にも行かなかったのですが、
たまたま行く機会があったので行って見て浄霊を受けたら楽になったのです。これがいいことなのか悪い事なのか本当に悩んでいます。


punyoonさんはどのように自分の身体に光=エナジーを
取り込んだのでしょうか?こういう質問も宗教がかってて嫌なんですけど。


私も宗教に入っていなかったら何バカな事この人たちは言ってるのだろう?と思っていたにちがいないです。
宗教自体をとても嫌っていたし、それをやってる人たちはなおさら謎の生き物でした。
そんな暇があったら他のことやればいいのに。
頭おかしいんじゃないとさえ思っていました。
(失礼ないいかたですが)


こういう微妙なことが足枷になって辞められない方も多いのはないでしょうか?
本当に未信者の方や科学が絶対だと思ってる方には理解できないと思いますが。


[981]カルトのチーム名・・・
fujiya
2005/6/18 13:53
 「桃」とは「チーム名」とのことで了解しました。
 「タヌキさんチーム」とか「キリンさんチーム」でも良かったんでしょうが、「桃」が好きな誰かさんがいたので「桃1、桃2・・・桃8」なんて名前になったんでしょうね・・・。
 楽しいことをするのにチームを組むのならいいけれど、カルトの尖兵として活動するチームなんて、死んでも参加はしたくないですね・・・。


[980]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/18 10:12
「入信する前は医者から見放されるくらい病気が酷かったから。あの状態に戻るのが怖いのです。」

そうでしょうね。

「辞めたから酷くなるとは限りませんが、確かに浄霊を受けると楽になるんです。」

そうですね。私も、楽になりました。
極度の、欝おおび、眼精疲労と、壁が、すこーんと、ぬけるように、気持ちがよくなるのでした。私の場合、命に、別状は、ない症例なのですが。ただ、身体がなれすぎたせいか、「浄霊」が、きれると、くるしくなるんで、これは、また、困ったな、と中毒状況になり、そのジャンキー的な段階を、克服するために、いろいろ、調べ始めたら、「脱」に、いたったとゆー、感じです。私は、オカルトな、ヤツなので、「おひかり」に死んでもらうさい、「光」=「えなじー」は、自分の身体に、入り込むなどとゆー、自己設定を行ったので、破断した際、「紙」からは、どわーて、感じの「気」みたいなのが、自分の身体に、入り込み、それからは、「おひかり」も、「浄霊」もなしで、ふつうに、「浄霊」は、ばっちり、100%うけてるような、良好なコンディションを保ててます。自分の魂=エネルギーが、戻ってきた感じでした。

>「今は、ネットで調べたりしながら自分の健康状態が少しでもよくなるように努力している最中です。」

そうですね。これは、いいことだと、思います。「信仰」も、「脱信仰」も、結局は、自分の納得の上で、行っていくものなので、いろいろ、調べた方がよいと、思います。ご「自分の健康状態が少しでもよくなるように」に、すこしでも、着地点が、ご自分の、納得いく方向に、なった方がいいですからね。自分で、調べて、納得したこと以外、人は、なかなか、心からの納得には、到達できないものですし、信者してく、上でも、自分なりの、リサーチを行っておけば、「会」の言い分に、一方的に、流される危険性が、減少していきます。


[979]桃8は、
punyoon
2005/6/18 9:53
おそらく、チーム名です。「桃○」桃のあとに、チーム番号が、入って、かなりの、数が、存在します。その中の、ひとつのチーム「桃8」が、消滅してしまったとゆー、お話なのだと、思います。


[978]桃8
fujiya
2005/6/17 12:53
不勉強ですみません。
「桃8の悲劇」ってどんなことだったのでしょう?
よろしければもう少し詳しくお教え下さい。
「桃」が献金を指すことは知っていますが、「桃8」は「800万円献金」なのでしょうか?


[977]はっきりさせる
京有
2005/6/17 5:17
答えを求めることが悪いのではなく戦争の原因は外的権威の命令によって行動することから始まります。
周りに支配されず自分の頭で合理的な判断が出来れば戦争は起こりません。
権威主義の思想は矛盾を正当化してしまおうという傾向が多くあります。
アメリカ軍の一人一人は家族もいるし戦争には行きたい人ばかりではありません。
外的な権威を絶対だとする人が増えるから戦争がおこるのです。

正解を求めること自体はは発展を意味します。
物事をはぐらかすと秀明のように多くの犠牲者が出てしまうのです。
白黒をはっきりしないといけないことも山ほどあります。
白黒をはっきりさせることは正義からくるものであり、決して否定できるものではありません。
物事をはっきりさせるには検証や議論のほかに方法はありません。

教師に疑問を求めた時、白黒をはっきりする答えが返ってこないから下の者に不満が生まれるのです。
神秘主義者の特徴です。
僕は教師であろうが会主であろうが徹底的に追及します。
例え相手が尻尾を出さなくとも納得のいく答えが出るまでは・・・。

人間が追求を止めてしまうとそれ以上文化も発展しません。
人間が正解を求めることを止めてしまうと発展は止まってしまいます。
外的権威に従事することが全てになってしまうとアブラハムのように自分の息子を神の生贄にしようとしてしまいます。

そして人殺しをしようとしたにも関わらず神は自分を恐れたアブラハムに対して褒め称えます。
これは奴隷論以外の何物でもありません。
秀明でもこの話は美化されていましたが僕はひとつも素晴らしい話だとは思いませんでした。
人間は全て平等であり完全に自由でなくてはなりません。
例え神と名乗る者が現れたとしても全てを捧げてしまってはいけないのです。

例えばアメリカのブッシュは大量殺人を犯しているにも関わらず、アメリカでは演説をして拍手喝采を受けています。
戦争の悪いところは関係のない人までが重症、または死亡してしまうことです。
国同士の代表同士だけが殴りあってどちらが死のうがそれは自由です。
しかし、街のど真ん中で銃弾や爆弾が飛び交うことが問題なのです。

人殺しがヒーローになり客観的に忠告するものが邪気に扱われるから不思議です。
その癖、命の尊さを語っているのを見るとあきれてものが言えません。
もちろんブッシュも○○教右派の信者です。
こんな矛盾があるにも関わらず多数の人から拍手を受けているのです。

普段は神に手を合わせておきながら人殺しや詐欺を平気でやる団体は宗教以外にもあります。

もちろん情報操作されアメリカではイラクで手足や家族を亡くした子供の姿がテレビであまりオンエアーされることはないでしょう。
これは国家という大きなカルト宗教以外の何物でもありません。

秀明も明主様のおっしゃることなら・・・ということで明主様にさえ気に入られれば何をしてもよいのかというような行動があまりに多いこと。
自分の属する団体は一旦馴染むと離れられないものです。
しかし客観的になれば理論で考えることができます。
神というイメージを頭に叩き込まれた以上、理論ではなくイメージに走ってしまいます。

そのイメージも徹底検証されれば良いが「信ずることは美しい」と教えられているから検証することにさえ罪悪感を覚えてしまうことになる。
まったく幹部のいいようにされているのである。

明主様が神か、タダの人間なのか、これも答えは一つです。
おこった現象が奇跡なのか、自然現象なのかというのも答えはひとつです。

信者がどう思おうが奇跡なのかタダの自然現象なのかということは既に答えが決まっています。
答えは明主様が神であるのか、はたまた秀明会が詐欺集団であるのかは、信者がどう思っていようが既に決まっているのです。
奇跡があるというのであればそれが本当に明主様が起こしているのかどうかという実証をせねばならないのです。
いくら奇跡っぽい出来事があろうが、「目睫にせまった大異変」はいつまでたっても来ないし、偽ダイヤをばら撒いた団体であるということも紛れも無い事実なのだ。
これ以外にどういった証拠をあげれば解かってくれるのか。

疑問に思うのだが本当に「浄霊が凄い」「人の幸せを祈っている」のであれば新体制であっても駅デモをすればよいのではないか。
平和な感じで自然農法にあけくれているようだが目睫にせまった大異変の話はどこにいっていまったのか?
あれだけ脅されて金銭や大切な時間を奪われた。
神に見返りを求めるな?
冗談じゃないですよ。

信者ひとりひとりがお玉ぐしや献金を止めてしまえば彼らは絶えるのです。
末端の信者達に言いたいこともそれに尽きる。
信者と話しても議論に発展がないのも詐欺か神なのかを徹底検証をしようとしないからです。
彼らは「信ずる」ことが全てだからです。
現在、秀明の人達は他人のために何をしているのですか?
参拝をくりかえして、たまに自然農法ですか?
そんな繰り返しで毎日詐欺師を養って何か意味があるのでしょうか?
それが利他愛なのでしょうか?

それにしても何故、偽ダイヤなどの物的証拠があるにも関わらず警察が動かないのかが不思議でたまらない。


[976]ギルドさん、
punyoon
2005/6/17 4:19
「信者を脅している。離れると大変なことになる、肉体も、金銭も、地上天国の御用に使って頂きなさい。といって奴隷のようにしばる。絞れるだけ吸い取って用済みになったら、「曇りだから」の一言でポイです。
私は本部奉仕に行って体が浄化して、死期が近い状態で本部から返されたN君のことが忘れられません。」

かなり、DEEPな体験をお持ちだったのですね。
直球になる気持ちがわかります。

「人の命と組織とどっちが大切なのか、宗教団体なのになぜ。彼はどんな想いで亡くなっていったのでしょう。」

人の命、友の命、身ぢかな人間の命が、かかってしまったら、やはり、火は、つきますよね。

やはり、脱会派やアンチ派や、秀明内改革派は、多かれ少なかれ、そういう状況に、近接しているようです。どこかで、なんらかの「喪の仕事」なのかもしれませんが、すでに、さまざまな命がかかってしまっている。それなら、せめて、少しでも、秀明には、よくなってほしい。その想いが、邪神なわけありません。(無理にせきたててるようでもあり、すいません、ゆっくり、いってください)


「桃8の悲劇」


[975]ギルドさんへ。
punyoon
2005/6/17 4:10
>私が今、秀明会幹部に解ってほしいのは「観音様の慈悲心」です。「人の幸せを祈る会」なのに、「神慈の会」なのに、なぜ信者・元信者の悲しみを感じないのか。なぜ独善的なのか。明主様の御教えに観音信仰とあるのに、なぜ献金目標・無理のお約束で精神的・金銭的に信者を苦しめるのか。

本当に、これですよね。
<「人の幸せを祈る会」なのに、「神慈の会」なのに、なぜ信者・元信者の悲しみを感じないのか>ここが、建前抜きに、受け止められる、考えられるようにならないと、変わってかないと、想います。おそらく、一個でも、役職があると、公務員のようなもので、自分の発言はできなくなるのでしょう。それに、リスクを負って、自分の発言をいうのには、重いし、下手すると、会自体が、実際に、負担をおうことになる。それが、こわいくて、口にだせないか、または、本当に、「方針」が、邪魔して、考える余地も残っていないか。

>まったく正反対ではないですか。

こういう個人の率直な意見を、おのおの、自分の本音に、照らして、考えて、いけないと、「信仰」の名に、キズもついてしまうし。

>助教師さんと話し合いますが、先生と話せてません。
信者さんたちが私が直球すぎるのを心配してくれている様です。

お互い直球同士だから、どうしても、平行線になってしまうのでしょうが、やはり、会が、直球だと、ギルドさんあも、直球にならざるをえないのでしょう。やはり、ギルドさんや、ミントさんが、感情や考えを、受け止めて、コトバを出して、考えてくれれば、「アンチ側」にも、気持ちが伝わるように、助教師、資格者が、ギルドさんの考えや、感情を、通り一遍の秀明会思考ではなく、人間個人の本音のコトバで、語ることが、できさえすれば、直球も、やわらかくなって、どこか、通じれるところも、でてくるはずなのです。体制や共同体の建前に殉じて、何が、信仰者なのでしょう。個人の本音、心情、そういたったものと、しっかり、取り組めなくて、何が、信仰者なのでしょう。信仰者なら、個人で、自分の責任において、自分の本音に、責任を持てずに、神を語れるものなのでしょうか。

>秀明会の信者で無ければ奇跡・ご守護がないなんていう方がおかしいです。観音様は誰にでも平等に慈悲深い方です。

実際、そうです。ただ、そうなると、いきなり、体制が、崩壊してしまう可能性も、あるので、もし、そうかもしれないと想っても、怖くて、肯定できないのかもしれません。何か、クッションになる緩行地帯のような代案が、あるといいのでしょうか。とゆーより、やはり、強行突破も、ありかと想います。突っ張るのは、苦しいでしょうが、そこで、なんらかの譲歩が、訪れるかもしれないからです。ただ、それが、伝播していく形になったらいいですね。結局、三下に用はないのかもしれない。「会」は、トップダウンです。助教師も、資格者も、ヒエラルキー的にいうと、三下です。決定権は、ありません。ただの中間管理職です。どうににか、「会長先生」もしくは、それに、類する、側近、または、方針に、関わる会議員のような、中枢に、コンタクトできれば、いいなぁと、想います。勉強会をのっとるなど。または、青年部の玉男氏など。

>私は秀明会の邪神なのか、もしかしたら観音様が何とかしてあげたいと思われて私を使おうをされているのでしょうか。強い竜神様の明主様教えてください。

実は、秀明会にとって、邪神を決定するのは、そのときの「会」が、進むべき方向というか、方針によって、決まります。方針にとって、都合の悪いものが、邪神として、退けられるのです。旧体制が、それを物語っています。そして、いくらでも、意味不明な語呂合わせで、意味深なことを、上の人はいいます。邪神は、信者や、とか。神は、邪神や。とか。もし、今、現在、秀明が、献金などが、激しくなって、いろんな軋轢が、生じても、目標金額に達し、ほとぼりも、さめれば、その首謀者を、邪神にして、「会長先生」が、「なんてことをしてくれたんですか」と、「邪神」認定され行えば、「会」は、美しいままで、存続できるのです。お金は、入る、誰か、生贄にすれば、責任も棚上げ、「会長先生」は、無傷。悪いのは、邪神だけ、「会」は、自分のことを、悪いとも、おもわないのです。つまり、悪くないから、反省も、検証もする必然性が、生まれてこないのです。私の個人の視点から、見ると、ギルドさんは、秀明にとって、非常に、まともな、試金石として、機能してくださっていると想います。もしも、明主様が、本当に、神ならば、ギルドさんの立場が、邪神なわけないのです。もしも、観音様が、本当にいらっしゃるならば、ギルドさんの働きは、観音様が、お使いになってるに、違いないと、私は、感じます。

>会長先生の英断を待つ改革を望む資格者は多くいるはずなのに。

もしかすると、会長先生、ひとりに、実権が、握られているのでhない可能性もあります。分散してるとゆうか、もちろん、大切にされてるとは、想いますが、ある種、傀儡的なところがあるのではいか。本当の、キーパーソンは、どこかに、かくっれてるかもしれない。権力は、表に出ないとき、一番強くなるのです。数人の幹部の集まりで、物事が、決定されているかもしれない。本当は、そこを、動かすのが一番なのですが、今の段階で、一番有効なのは、「世論」を形成することです。そういう、考え、ギルドさんの考えに、同調する人、空気を形成することです。それは、役職者でなくてもよいのです。末端信者が、噂話として、自然と口に、上がる状態、しかも、それって、あたりまえ、そうでなきゃ、おかしいわよねと、肯定されるような形で、受け入れられ、口コミで、広がっていくような状態。だから、やはり、今、ギルドさんの直接の上の人に、話を通しているのは、正しいと想います。それが、末端信者からも、伝播し、さmざまな、拠点に、影響が、地殻変動のごとく、伝わるようになれば、かなりの揺さぶりとなり、上も、無視できなくなってくるはずなのです。


[974]私の悲しみを吸い上げるヴィーナス
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/17 3:38
ミントさん。
マイペースで行きましょう。
お幸せを観音様に祈ります。


[973]私の怒りを吸い上げるヴィーナス
日曜日よりの使者
2005/6/17 3:28
梅雨入りして、外は雨が降ってます。
疑問を抱きつつ、ご守護があり以前の状態に戻りたくない。病気がまた悪化するのではないかとか、浄霊を受けないと曇りが取れない。そんな不安、恐怖から秀明会を続けている方が多いと思います。
ここが問題なのです。
信者を脅している。離れると大変なことになる、肉体も、金銭も、地上天国の御用に使って頂きなさい。といって奴隷のようにしばる。絞れるだけ吸い取って用済みになったら、「曇りだから」の一言でポイです。
私は本部奉仕に行って体が浄化して、死期が近い状態で本部から返されたN君のことが忘れられません。
「本部にご迷惑がかかる。」
桃8は抗議したけれど、彼を連れて東京に戻りました。
なぜ最後まで看てあげないのか。とても人間として許せませんでした。人の命と組織とどっちが大切なのか、宗教団体なのになぜ。彼はどんな想いで亡くなっていったのでしょう。とても優しい人で、よく私を励ましてくれました。それから「桃8の悲劇」が続き、もうグループはありません。真相を知る人間も一部の者だけです。
それから本部奉仕者の食事、待遇が改善されました。
悲しい思い出となりました。


[972]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/17 2:54
>punyoonさんへ
「奇跡は秀明会に限った事ではないことは十分頭では分かっています。ただ怖いのです。入信する前は医者から見放されるくらい病気が酷かったから。
あの状態に戻るのが怖いのです。
辞めたから酷くなるとは限りませんが、確かに浄霊を受けると楽になるんです。」

 それなら、ぶっちゃけ、続けた方がいいです。ぶっちゃけ、いいますと、宗教は、カルトだったり、狂ってるくらいじゃないと、効き目がないんです。たとえ、過激であっても、核弾頭くらいの勢いで、レゴブロックくらいの組み換えのの「ノリ」で、記憶と体感との、組み換えを、行っていないと、奇跡を感じれるレベルにはりません。たとえ、それが、洗脳と、よそさまから、呼ばれる可能性があっても、自分に、プラスになってるなら、それでいいんじゃないでしょうか。正直、現代医学の埒外の状況に、身体があるのであれば、強度の洗脳じゃなきゃ、効きませんし、実際、効果が、でてるなら、それでいいんです。おそらく、ココロのバランスのみを求めるなら、伝統宗教でもいいですが、肉体にまで、効果覿面な、「奇跡」なるものを、求めるなら、それぐらいじゃないと、神が「リアル」にならないんです。

「どうやって位置づけしていくかとても、難しいです。」

ポジショニング、こういう思考が、もててれば、いいんじゃないでほうか。集団の体系と、自分の体系と、社会の体系と、自然な体系と、その4つの体系で、自分が、どこで、重なり合って、自分が、どこに、位置してるか、自覚していられれば、変に、偏らずに、バランスを持って、「信仰」とも、付き合えるはずです。

>「割り切る」
 「分けて考えた方がいい」

そう、考えれるのなら、それでいいと思います。
人間は、けっこう、どこにいても、「信仰」していても、「信仰」していなくても、「現実」と「現実ない部分」の両方に、関わっていく、存在だと思います。分けて、考える、割り切る、それも、大切です。そして、どういう、割り切り方をしているのか、ミントさんは、自覚してらっしゃるし、それなら、それでいいと、思います。自分にとって、一番、得なように、選択してけばよいと思います。もし、その「得」のバランスが、どこかで、ずれ始めたときに、その「バランス」の回復を、考えればよいのだと感じます。

「秀明会はあまりにも利他愛を叫ぶあまり、本当の自分の幸せに目を向ける事を奪っているように思います。
自分の幸せを第一に考える事がまるで罪のように。」

こういう風に、ご自分の、感覚や、実感に、沿ったお話が、出てくれば、また、そうのように、思考しつづける=わからないことを、ご自分なりに、考える姿勢があれば、たとえ、「アンチ・カルト派」であっても、十分、共感できるのです。

「行ったり、来たり迷いながらそれでもどこかに向かって進んでいってます。それがどこなのかなんなのかよく分からないけど、
誰にも未来なんてみえないから。ただ現状を生きてるだけです。」

そうなんです。「信仰」してても、「信仰」してなくても、結局、人間は、みんな、そうです。こうい肉声が、きこえてくると、安心できるのです。同じ、人間なのだと、わかっていても、あまりにも、前提が食い違い、話が通じす、膠着状態になったりすると、怖くなったりしてしまいますが、ある種、このような「敵地?」で、そういう、人間な、真情を、吐露していただけると、かなり、共感できるのです。

「秀明会はあまりにも利他愛を叫ぶあまり、本当の自分の幸せに目を向ける事を奪っているように思います。」

ただ、これは、大切なことです。ミントさんたちのように、ココロを砕いて、信仰されてる人たちが、多いのです。その方たちは、単に、秀明に、世界宗教的な、スターダムの地位に、上り詰めてほしいわけではないのです。ご自分たちで、落ち着いた「信仰」さえできれば、または、「神」との愛を仲むつまじく、続けていければ、それでよいのだと思います。もしかすると、「メジャー志向」で、「出世」しないと生きてる価値がないという欲に、駆られてしまって、トリツカレテしまった「男≒秀明」と、ただ、円満な家庭を築ければ、それでいいのよ「女≒信者」の愛の物語なのかもしれません。

「ただ、一度だけ洗脳されてることや被害者が沢山出ていて人を幸せにする宗教なのに全く反対のことをやっていて心が痛い。」

 この点に、ココロを砕き、その相手に向かって、「心が痛い」んだと、いってくれること。これが、実際に、賠償する、お金を払うことよりも、根本的に、大切だったり、求められていることなのではないでしょうか。おそらく、実際に、賠償金ではなく、多くの人は、そういう、言葉や、心のほうを、求めているのです。ただ、実際、「トップ」が、こういうことを、いってしまうと、現実的な責任が、生まれてしまいます。つまち、損なわけです。そこを、乗り越えずに、「会」側が、沈黙を守るという姿勢になったときに、「アンチ側」は、怒りを募らせてしまっていたのだろうと、感じます。結局、まちがったときに、ほんとうに、痛みを感じ、逃げずに、受け止めてるか、というところが、一番、見られてしまうわけです。いろいろ、理屈で、逃げようとしてしまったのが、今まで、秀明会でした。賠償、うんぬんなどではなく、そのようなコトバや感情を、しっかり受け止めることのほうが、大事なのです。何故、神には、土下座できるのに、人には、土下座できなにのか、ただ、そういう、感情のもつれであると、感じてます。それは、幹部に対してですが。

「もし、秀明会をやめたら自然農法の野菜をとっている元信者にまで配布するのでしょうか?」

実際、うまいんすよね。
私は、今、何、食っても、問題ない状況ですが。
一般的にも、健康食品は、高くても、人気ですし。
「らでぃっしゅぼうや」とか。
おそらく、それよりも、「秀明」のほうが、質はよいかも。ただ、手放しで、賞賛したり、崇めるようなほめ方は、私はしませんが、かなり、高級品だと思います。信者は、「神」という見えない監督者、または、真心以外ない、真っ白状況で、心と身体と財布まで、砕いて、必死に、作っているのでしょうから。

「これも私からしたら不思議なのですが本当に幸せを望んでいるのであれば辞めても自然農法の野菜を購入できるようにするのが本当の優しさ、思いやりなのではないでしょうか」

配布というより、そういえば、一般社会への「流通網」ってまだ、できてないんでしたっけ。物量が、信者で、精一杯なんでしたっけ。けっこう、今は、最初のころと違って、社会の方でも、普通の若者が、無農薬野菜をつくったり、また、自治体が、給料を払って、就農者を、集ったりしてるようですが。秀明も、なんらかの「外貨」を稼ぐ方法で、やっていけば、一般信者に、経済的負担をかけずに、すむようになるのかも、とも思うのですが。「トラピスト修道院」の「バタークッキー」とか、見たく。あまり、上ばかりみて、世界的売名ではなく、もっと、落ち着いた、足元を見た、ほがらかな「信仰」を、つづけれるように、「上」の人は、考えないといけない気がします。「会長先生」が、世界に、打って出るたびに、「経費」が、末端信者の両肩に、ぎしぎし、きしむことを、もっと、感じなければいけないのです。「明主様が、およろこびになる」「地上天国に近づいた」「秀明が、世界的になる」「光の輪が広がっている」それよりも、ひとりひとりの信者が、落ち着いて「信仰」や「生活」をおくれることに、心砕かなくてはいけない。「会長先生」は、ご自分が、「外交」するたびに、信者に、負担をかけてることをもっと、肝に銘じたり、控えたり、いっそのこと、やめたり、していかなくてはいけない。「秀明会」のためは、結局、エゴなんです。「明主様のためは」、結局、エゴなんです。その二つで、末端信者に、少しでも、負担がかかったら、それは、上層部の「エゴ」なんです。それを、いろいろ、「神の心」や「神意」で、いいくるめて、正当化してはいけないんです。その辺をうやむやんして、素知らぬ顔をしてしまうから、「カルト」だ、といわれるし、やめた人間から、軽蔑されるという、非常に、宗教団体としては、不名誉な事態を招いてしまったりするのです。(今の発言は、ミントさんではなく、上層部に、向かって書いてます。逆に、ミントさんは、アンチと会の間の、橋渡しをしてくださってるのです。その橋渡しとは、感情的な部分の橋渡しです)

「奇跡は秀明会に限った事ではないことは十分頭では分かっています。」

こういうバランスのとれた方が、多くなれば問題は少なくなります。ここで、奇跡は、秀明のみだ、ってことで、うおお!など、雄たけびを集団で、あげるような雰囲気が、あると、また、道や軌道を、踏み外し始めるのです。そして、「会長先生」は、「おひかり」のご償却に、対して「泪」を流すようなことは、ちょっと、考えた方がよいです。信者は、受け止めてくれるでしょうが、第三者は、それより、ほかに、泪を流すべきことがあるだろうと、思うのです。そこが、すごい「ずれ」を感じさせてしまうのです。その「ずれ」が、ものすごく、こわいのです。人の心が、全然わからない人に、見えてしまうからです。そして、それを、平然と受け止められる、集団の心理が、こわいのです。何故、それが、なんかおかしいと声がでないのか、が、わからにのです。正直いって、そこが、今でも、こわいです。私は、「パモイドオキ神」と、対して、違わないにのではないかと、思ってしまいました。そういうバランスさえ、とれれば、問題もないはずなのです。みなさんは、仲良く「信仰」続けていかれればよいのです。「会」の一番の問題は、「神の考え=会の方針」のために、「ふつうの心のつぶやき」を、しっかり、受け止めることが、できないところだったのです。「神」や「奇跡」が、棒になってました。ミントさんや、ギルドさんみたく、他者の視点で、しっかり、感情を受け止められる、あう意味ゆとりのあるスタンス、こういう姿勢を、会自体が、持てれば、こんなに、長くパレスチナ問題のごとく、長い血の恨みのような文面が、続く状況は、緩和できるのです。

「秀明会の人は何でも極端でいう事が常軌をいっしています。私もそういう人たちが怖いし、あー洗脳されてるんだな。ゼロか100でしか物事が考えられないんだなぁと心の中で思ってます。もう、はぁ?の連続です。」

「はぁ?」を「はぁ?」と受けれるのなら、問題ないです。この「はぁ?」が、あまりにも、封印される状況なら、危険度が、増してるかもと感じます。「はぁ?」が、許されないということは、つまり、ツッコミが、不能うな状況です。一直線に、なだれ込むのが、怖いのです。集団で。しかも、真実は、ひとつで、統制されているので、バッファローの大群が、無軌道に、走り出すような状況になり、誰が、走れといったのか、何故、走っているのか、どこに、走っているのか、それも、わからずに、軌道を外したのもわからずに、しかも、その時点で、誰も修正できず、しかも、終わったあとに、責任の所在もわからず、みんなで、責任をなすりあい、時間がきたら、なかったことにして、検証も、反省もせず、結局、そのまま、ただ、集団ヒステリーを起してないからいいやと、なおざりにして、集団ヒステリーという病根を持ち越してしまうと、いうのが、怖いのです。

「私はグレーゾーンってとても大事だと思います」

そうですよね。白黒、はっかりと、ただ、ひとつの「正解の座」をもとまてしまうと、世の中では、戦争さえ、起こってしまいます。「イラク戦争」。

人は、かんがえていいのです。何かひとつの正しい正解を誰かが、握ってるなんてことはないのです。もっともっと、個人の想いは、もっと、「だだもれ」でいいと。それを、うまく、「ただしさ」などに、結びつける必要はないと。何かの枠に、適合しなくてもいいと。


[971]霊現象も科学
京有
2005/6/17 1:46
>ただ、これはあくまで私の考えですが科学だけでは割り出せないこともこの世の中にはあるのではないかと

霊現象や不思議なことに対し非科学という概念を持つとそういう答えになります。
しかし、霊現象も未知の科学だと考えると「科学」に相違ありません。
不思議なことは「未知の科学」という考え方になると全ては科学で片付けることができます。
霊現象も人間の細胞単位の不思議な現象まで、まだ解明されてない部分の科学であり、簡単に霊の力だと片付けてしまうのは僕は短絡的な考えだと思います。

霊現象も徹底検証していく必要はあります。
江戸時代からみるとテレビの電波やリモコンの話をすると「そんなものあるか!!」と相手にされないでしょう。
しかし、科学によって発展を遂げ今日では当たり前になっています。

ダーウィンの法則も不思議ですが実は科学です。
それ以外の現時点で解からないものもまだ未開発の科学です。
「科学では片付かないがある」というコメントは僕は人間の諦めと妥協だと思います。
過去のルールに縛りつけられることなく、常識にとらわれない検証をすることで思わぬ答えが出たりします。

これからまだまだ未知なる科学は今までの常識を覆すような答えを出してくれるはずです。
僕は秀明の人達に言いたいのはもっと団体内部だけの常識にとらわれずに秀明を客観的に見られないのかということです。
ダイヤの鏡面加工の話をしても何の疑いも持たない時点で脳から合理というものが欠如してしまっています。


科学は全宇宙共通の法則であるワケで、それを神という概念に結びつけることにより脅迫めいた神話が出来てしまいます。
検証せず信じてしまうということから詐欺やカルトが発生します。

脳科学も霊だと言われている話も全て未知の化学です。
神秘主義思想的な考え方をすると科学で割り切れないものがあると皆は言いますが検証していくと全て化学に結び付きます。
ミントさんの言われる赤ちゃんの話も立派な科学ですよ。

悩みの種は全て謎から始まります。
検証しないということから昔、多くの科学者が神秘主義者に迫害を受けました。
解明する努力をしながら人間は発展させていかなければならないのです。
検証しない者に発展はありません。

常に疑問を持ちそれを解明していこうとする人間の努力こそが尊く発展に繋がるんです。

>いろんな考えがあってOKだと思ってます。

考え方は人によって異なるかもしれませんが個人や団体が何を思い込んでいても真実はそれと関係なく存在します。
いろんな考えがあるから派閥や抗争も起きるのだと思います。
答えがわからないから皆悩み苦しみます。

多くの人は「それが人間だから面白いのではないか」と言います。
僕はそういう考えは許せません。
そういう人はまだ本当に苦しんでいないのだと思います。
本当の苦しみを知れば、そんな答えは絶対に言えません。

欝も自殺願望も病気なのです。
僕もそうでした。
世間からは怠慢だけが原因だと片付けられます。
これは科学です。

苦しみから脱出する方法も自殺の問題も脳のドーパミンやアドレナリンが分泌されないバグが起きているからで、前世の罪なんか関係ありません。
人間の感情はは脳内分泌液に支配されています。
罪を勝手に被せられたとしたらそれは神のエゴです。
人間というのは無限の可能性があります。

こういった人間の感情に関わる問題も科学を軽視することにより科学の発展が滞ってしまうからです。
僕らは神ではなく科学者を応援しなければならないのです。
何故僕がこんなに科学者を支持するかというと科学は検証であり、宗教は単なる思い込みであるからです。

検証もせず勝手にこうだと思い込むということはその時点で発展は止まってしまっているのです。
一生涯、非真理を信じて生きていくことになります。
秀明会は明らかに詐欺です。だから許してはいけない。

何でもスパスパ割り切れないのは科学がまだ未発達であるからです。
昔から比べると科学は恐ろしい程の発展をしています。
これからも発展しています。
本当の使命感を持っている科学者は神なんかよりも偉大なのです。
その昔神秘主義者たちによって真実がどれだけ迫害を受けたことか。


[970]それぞれの立場で
ミント
2005/6/17 0:38
>fujiyaさんへ
私には秀明会を脱会しない理由がまだいろいろとありますが、人間にはそれぞれのバックグラウンドがありその中でどうやって位置づけしていくかとても難しいです。
私は、保守的な人間なのでギルドさんのように闘っていくことができずにいます。
ただ、一度だけ洗脳されてることや被害者が沢山出ていて人を幸せにする宗教なのに全く反対のことをやっていて心が痛い。ということを言ったことがあります。
でも、その時のその人の反応はとても悲しげな目でそんな風に思ってるんだ。洗脳されてるって・・


私はそれ以上何も言えませんでした。私は彼女の事が人として好きだし失いたくもなかったし何よりお世話になってる人だったから。


でも、決定的に秀明に対してのとらえ方は違っています。私はその時はその人たち(秀明会の)に合わせて
いますが、心の中では割り切ってやってます。
じゃないとやっていけないのです。
割り切るって聞こえはいいですが、今の私は人に支えて
もらわないとやっていけない部分が沢山あるのです。


もし、秀明会をやめたら自然農法の野菜をとっている元信者にまで配布するのでしょうか?
多分しないように思います。
これも私からしたら不思議なのですが本当に幸せを望んでいるのであれば辞めても自然農法の野菜を購入できるようにするのが本当の優しさ、思いやりなのではないでしょうか?

実際こういう状況はまだ経験した事がないですがふとこんな事を考えてしまいました。


>ギルドさんへ
よく一人で声を上げて闘ってらっしゃっていますね。
本当に敬意を払います。
ここに対抗するには一人ではあまりにも過酷過ぎます。
最初は自分が正しいと思っていても相手があまりにも
同じおかしな事ばかり言い出すと、自分の考えも揺らいできたりそうでなくても疲労困憊、絶望感やへたな奇跡
が余計にギルドさんを悩ませてしまうのでしょうね。


「秀明会の邪神なのか、もしかしたら観音様が何とかしてあげたいと思われて私を使おうをされているのでしょうか。」

このように考えると余計苦しくなると思います。
分けて考えた方がいいと思いますよ。
そもそも邪神なんてないと思います。観音様は人を使って幸せに導くのではなく人それぞれが幸せになる道を迷いながらでもつかんで欲しいと思っているのではないでしょうか?人のためではなく、自分のために。


秀明会はあまりにも利他愛を叫ぶあまり、本当の自分の幸せに目を向ける事を奪っているように思います。
自分の幸せを第一に考える事がまるで罪のように。
だから、罪悪感がいろいろと出てきてしまうのだと思います。


>punyoonさんへ
奇跡は秀明会に限った事ではないことは十分頭では分かっています。ただ怖いのです。入信する前は医者から見放されるくらい病気が酷かったから。
あの状態に戻るのが怖いのです。
辞めたから酷くなるとは限りませんが、確かに浄霊を受けると楽になるんです。

今は、ネットで調べたりしながら自分の健康状態が少しでもよくなるように努力している最中です。


「ただ、毒素、毒素と連呼されたり、やばいものを、食うなとか、そういおうものを、食うと、火素が、強くなったときに、穴という穴から膿が、噴出して、どろどろの血膿にまみれて死んじゃうんだよとか、30、40、50、60、70、80代の大人が、真剣な目で、口角泡を飛ばして、叫んでいるのは、やめてほしいとか、きもちわるいとか、狂ってると思いました。」

秀明会の人は何でも極端でいう事が常軌をいっしています。私もそういう人たちが怖いし、あー洗脳されてるんだな。ゼロか100でしか物事が考えられないんだなぁと心の中で思ってます。もう、はぁ?の連続です。
だったら、信者以外はコンビニ弁当とか食べたら膿吹きまくりの、ドロドロゾンビですよね(笑)


私はグレーゾーンってとても大事だと思います。白か黒かだけじゃなくってグレーな部分がすっごく大切だと
思ってます。


>京有さんへ
検証とても大切な事ですね。
ただ、これはあくまで私の考えですが科学だけでは割り出せないこともこの世の中にはあるのではないかと考えています。
カンガルーケアというものをこの前テレビでやっていました。生まれたばかりの赤ちゃんをお母さんに裸でお互いだっこしてもらうと、病気の赤ちゃんが驚異的な回復力を見せるのだそうです。
これも科学で解明できることかもしれませんが、不思議に思いました。あと、病院で治療するより家族のもとで一緒に暮らした方が治りが早い場合が多いそうです。

これは一例ですが、いろんな考えがあってOKだと思ってます。なんでもスパスパ割り切れたら誰も悩んだりしま
せんから。


行ったり、来たり迷いながらそれでもどこかに向かって進んでいってます。それがどこなのかなんなのかよく分からないけど、
誰にも未来なんてみえないから。ただ現状を生きてるだけです。


[969]ギルドさんへ。
punyoon
2005/6/16 23:20
>「もう少し待ってください。変わります。」言われた役職の方。残念です。会長先生の英断を待つ改革を望む資格者は多くいるはずなのに。後ろ髪を引かれる感はありますが、精神的には退会している自分にうそはつけません。

ご自分で、やるところまで、しっかり、やりきられたのだし、しっかり、結論もだせたのなら、それは、それで、よいのではないでしょうか。
「精神的な退会」それは、ある意味で、前進だと思います。


[968]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/16 23:12
 最近、プロ、アマ、問わず、人には、ライフワークというものが、存在するのかもしれない、と考え始め、世の中には、もう古いのかもしれないけれど、文学や音楽や絵画や芸術や詩や映画や踊りや、いろいろなジャンルがあり、それに、同等なものとして、宗教があってもいいと感じています。そして、いいわるい、を抜きにすると、秀明会の信者というのは、とてつもなく、そのジャンルに対して、体重をかけているので、ある種、信仰する肉体としての敬意は、はらったほうが、いいのではと、ミントさんや、ギルドさんの書き込みを、読んで思い始めてる所ではあるのです。お二方の特長としては、信仰に、軸足を、置きながらも、「会」独自の、言論フォーマットだけに、終始しておらず、「会」を、自分の信仰の軸から、対象化されているので、その人、独自の思考のフイルターを透過させているので、脱会してしまった、私の視点からも、共感できる、「コトバ」として、伝達されてる、と感じてます。ただ、日常や、現実から、滑り落ちたところの、「わからないもの=わけわかんないもの=意味不明なもの=認識不能なもの=奇跡=定義不能なもの」これに対しての、関わり方は、なるべく、多角的に、そして、その中にあっても、どこかのめりこまずに、クールな視点、無重力状態のような精神の高揚感または、浮遊感を得つつも、どうにか、日常や、普通や、ささやかや、ただの、木漏れ日や、空気などに、接続する観点も、必要かなぁとは、思います。ただ、「会」という、「体制」を相対化する視点さえあれば、「カルト的不幸の再生産」は、きっと、留めていただける、「会」の中の、ある意味での、「良心」として、機能されるのではないか、とも、感じるのです。

 ミントさんの書き込み、女性の方だけあって、繊細な、やさしさがって、、涙腺を、刺激されます。

「病気やいろいろな悩みをお持ちの方が多いように思います。私もその一人です。」

 信者の方々、なんだかんだいって、世間のレンジ(モノサシ)から、見ると、極限で、生きてる人が、多いのです。しかも、みんな、ナイチンゲールのような、献身的な姿勢で、受けた恩(=ご守護=奇跡)を返そうとしています。ある種、霊的な看護婦たちなのかもしれません。

「本当に病気は苦しいです。どんな悩みでもそうだと思いますが、経験したことのある人でないと本当の辛さや
苦しさは分からないと思います。」

「本当の辛さや苦しさ」に、立脚して、打ち込んでいる限り、やはり、真剣にならざるをえないし、その立脚点からは、他者に対し、誠心誠意、接しておられるのだと、感じます。コトバは、その人の存在や、精神や、肉体や、たましいの延長である面もあるかと思うのです。真剣に、発したコトバであるほど、そのコトバに対しては、生身の肉体や神経が、むき出しになっていて、この「アンチページ」では、ある意味、針のムシロとゆーか、危険性とゆーか、綱渡りとゆーか、命がけなところも、あるかとも、思うのです。下手すれば「斬られる」可能性や、危険性のある舞台に、生身のコトバや思考を発していくのって、かなり、度胸や、投機や、思い切りがいるのだと思います。だからこそ、妙に、心を打つのです。ミントさんの場合は、「会」に対しての、考察の視点とゆーか、監察の視点とゆーか、ご自分の心に照らして、「会」が、おかしく感じるときは、やはり、おかしいという、疑う点は、疑い抜く視点を持ちつつ、信仰的な、やさしさや、人への接し方や、世話的な、人との関わりは、やはり、大切にされていった方がよいのかも、とも、考えました。コトバを介さずに、ただ、場を共有する、とういうのは、実は、ものすごいことなのです。そういうコミュニケーションツールとしては、非常に有効であるとも思うのです。それだけで、かなり、人が、治っていくと、私は、思っていたりしていたことがあるのですが、分裂病の人でさえ、ただ、場を共有することで、よい方向に、ゆくというらしいのです。そういう無私かつ、無償な関係というのは、すごい、単純ですけど、本当に、切羽詰った人、ただ、人と、なんの「意味性」も介さずに、接しているだけなことでも、必要する人は絶対いるはずなのです。そこまでは、結構いいなぁと思うのです。ただ、そこからさき、やはり、変な教義や、変な方針や、変な「会」内常識も、あるので、それに対して、「おかしいことは、おかしい」という視点と発言と拒否をたもてるようなら、健全だと、思うのです。「奇跡」に対して、「会」が、変な見返りを、求めてきたときに、変だと判断した人が、その変を、退けることが、可能な、場であるなら、安心できるのです。奇跡をかんじれるのなら、それを感じることは、別に問題ではないとは思うのです。

「私は、今のところ矛盾は感じていて洗脳されている人自分もそうかもしれませんがとても怖いです。」

「奇跡」を身体や、精神の奥深くや、たましいで、感じられて、それだけで、済むなら本当にいいんですけど、そこからが、「会」が、問題を起しているところで、「ヤクザの恩は、3倍返し」みたいな感じで、必ず、「奇跡」のあてつけに、見返りを、コトバ巧みに、求めてしまうから、「社会問題化」してしまっているのだと思います。

そして、ここで、一番悲しいのが、少し、いじわるな見方をしてしまうと、「奇跡」を感じたことが、「洗脳」の基本軸になってしまうところです。「奇跡」を「奇跡」のままに、「会」がしていられれば、「悲劇」は、起こらないのです。「奇跡」に「恩返し」をセットしてしまうことで、「奇跡」を感じた「たましい」と「肉体」は、「奇跡」という動かしがたい「実感」に対して、「常軌を逸した強制力」を発動してしまうのです。何も知らない外部のヒトから、見ると、ここが、「洗脳=洗肉体=洗認識」の源泉になってしまうところではあります。私は、おほかりを、最初に、首につけた、その夜から、一週間、それまで、止まっていた、「喘息」の発作が、出ました。最初に、「実践」に出て、駅でもで、いろんなヒトから、罵詈雑言を浴びせられてから、頭の中がぐじゃぐじゃになり、どろどろになり、(=精神浄化)、その次の日から、浄霊の「光」を「温熱」として、ずっと、感じるようなになりました。いつでも、手から、レーザー光線のように、見えないビームが、ずわーと、出ているのを感じるのです。そて、浄霊を受けると、身体が、ぼわっと、気のようなもので、包まれます。この体感を、日を追うごとに、エスカレートしていきました。そして、その温まり方が、100メートルダッシュ3本全力疾走をやったような温まり方だったのです。こんなことあるわけない、「神の奇跡」だ、ずっと、思ってました。しかし、今、考えると、チューニングの問題なのです。人間は、現代社会の常識よりも、おそろしく、ナイーブで、繊細な生き物です。「実践」での外的社会から、あられもない圧力、それに対する、先輩信者の頼もしく、優しい励まし、「それは、精神浄化だよ、みそぎだ、みがかれてる、神は、ご守護くださる、試せば結果がでる、あたたかく、感じたりしないか、光がみえたりしないか、痛いところが、治ったりしないか、何か、がみえたりしないか」浄霊したヒトに、聞いたり、受けたときに、聞かれたりもします。ヒト、人間という生き物は、思ってるよりも、ものすごく、ショックに、弱いのです。簡単に、脳の配線なんて、外れてしまいます。以外に、簡単に、プツプツ、切れるのです。頭の中が、ぐらんぐらんしてきます。煮ているシチューみたいに、ぐつぐつもしてきます。どんなに、ココロの強い人間でも、監禁されて、圧倒的な強制力の前に、晒され続けると、自分の考えなんて、粉みじんに、フットンデしまうそうです。今。「奇跡」という単語から、私の入信当初の、情景や状況が、思い出されているところです。そこで、振り返っているのですが、さまざまな、外部社会との軋轢、拒否反応、その中での、有効的、肯定的な優しい反応、その軸として、機能する「テーゼ=呪文=命題=効能=奇跡」として「病気が、よくなる、身体があたたかく、感じる、光が、みえたヒトがいる、癌が、消えた、観音様が、みえた人がいた」など、この一連の流れの中で、まず、拒絶反応の禊により、脳の配線が、ぷつぷつと切れ、ショートする(=精神浄化)。人は、あまりにも、恥ずかしいことや、おかしい状況、非現実的な状況、今までの自分の常識と異質なな状況に、囲い困れたとき、頭と精神とココロと肉体とたましいが、ショートするのです。つまり、今までつながっていた、配線が、自由になる、途切れる、状態になります。ひきさかれます。それは、自分が、試している「浄霊=宗教行為」に関して、信じていないながらも、「実践」することによって、「自分」の掲げている「人の幸せ、健康」を祈る行為に対しての、激しい反応に対して、頭が、引きさかれ、解体するのです。そして、そして、その「ほどけた」状況を、結ぶ言葉があります。「あつく感じる、ひかりが見える、病気がなおる、魂がきれいになる、血がきれいになる」徐々に、ほどかれた、シナプス、脳内配線は、そのような肉体的記憶に、結びなおされていきます。今日、考えて、ふと、思い出したのですが、その「温熱」の感じ方というのが、どこかで、一度、感じていたけど、感じるべきでないときに、感じていたということです」100メートルダッシュをおえたあとの肉体の燃焼感、爽快感、心臓の脈動、それが、ただ、座って、手をかざしたとき、手をかざされたとき、甦っていた。「肉体記憶」。手をかざされると、熱くなる、何か感じる、その教義、教え、先輩たちのやさしい指導、もしくは、呪文が、手かざしと、以前自分が、体験していた走ったあとの「肉体的記憶」と結び合わされ、しかも、その「記憶が」「リアル」に、まざまざと、進行形として、現在の肉体に、喚起されていたのです。人間とは、こてくらいに、繊細かつ、でりけーと、生きものです。「手をかずす」という条件に対して、「よくなる、血がきれいになる、。運がよくなる、いいにおうが、感じら・BR> 黷驕A身体がすっとする、身体が、かるくなる、頭がよくなる」ということが、どんどん「リアル状況」として、認識されていくことによって、「肉体」には、そのような「変化」が、まざまざと呼び出されます。それが、実際に、「奇跡」と呼ばれてるものの「正体」で、その配線のつなぎ換えと、肉体的記憶の呼び出しが、セットになった状況が、「洗脳」というものの、「正体」です。ですから、実際、「奇跡」は、「洗脳」によって起こるし、それは、「実際」に「起こる」ものなのです。それは、「主観=自分の肉体」でしか、感知できませんが、中には、他者に伝播できることもあります。人間はそれくらい、「感じやすい生き物」なのです。だから、見知らぬ、赤の他人に、実践して、感じる人もでてくrのです。人間は、複雑で、単純で、感じやすくて、でも丈夫でもあって、しかし、壊れやすくて、だけど、ねじれやすくもあって、逆にかんがえれば、どうにでも、つくることのできる、おもちゃのようでもあり、また、パソコンのようでもあり、粘土のようでもあり、おかしくもあり、かなしくもあり、だからこそ、愛しい生き物なのです。

 また、中には、霊を見る人、感じる人、色が見える人、いろいろ、います。私は、こう感じています。いろんな映画を見ると、信じられない光景が、CGやSFXで、作られています。それは、画面の中に、見ることができます。そして、その映像は、PCで、動画=映像を加工して作られています。人間の脳は、PCなんかよりも、数段に、いや、別次元なくらい、すぐれものです。ただ、ある意味、脳をPCにたとえることもできます。どんあ画像も、どんな非現実的な画像も、PCで、編集し「エフェクト=効果」をつければ、できてしまいます。そして、それを、書き出して、DVDや、VHSのビデオなどの再生機(プレイヤー)に、かければ、その夢の世界をみることができます。そして、私は、思うのです。人間の脳には、ビデオデッキや、DVDのプレイヤーが、入っているのだと。つまり、ソフトによって、どんな映像も、みることができる。どんな夢の世界も見ることができる。結局、人間はなんらかの、認識プログラムを、内臓、保持していないと、外界を認識することができないのです。そして、それは、どんなソフトを使っても、見てもかまわないのです。そこに、宗教ソフト、一般日本人ソフト、秀明ソフト、マルクスソフト、霊界ソフト、童話ソフト、怪談ソフト、明るい未来ソフト、エロソフト、暴力ソフト、テロソフト、戦争ソフト、人類愛ソフト、友情ソフト、恋愛ソフト、慈悲ソフト、楽しいソフト、いとをかしソフト、もののあはれソフト、スポーツマンソフト、平和ソフト、家庭的ソフト、など、さまざまな、ソフト、アプリケーション、または、構造的なOS、ハードディスクの違い(ウィンドウズと、マックに違い、VHSと今はなき、ベータとの違い)などというように、存在しているのです。ちょっと、書きすぎてこんがらがってきたので、この辺にしておきます。わけわからなkったら、ごめんなさい。(うーん、きっと、わけわからないと、思います)。



「ただ、病気で苦しんでいる時に親切にしてくれる一部の人がいるから今は続けています。」


[967]奇跡は信じるものではない
京有
2005/6/16 17:06
みなさんお久しぶりです。
何か変化は起こったかなと久しぶりにのぞいてはみましたがあまり進展はないようで・・・。
現在も僕は秀明をなんとか潰して幹部に信者の苦しみの全てを背負わせることが出来ないものかと思っています。

>神様=明主様だとは私は思いません。
でもやっぱり奇跡はあるんですよね。

その奇跡を神の力だと思い込んでしまうことに問題があるのだと思います。
不思議な事柄や現象は世の中にあります。
しかしそれが本当に神や霊の力なのかと言い切ってしまうにはあまりにも検証不足です。

特に秀明では信じないと地獄に落ちるとさえ言われ信者以外の話に耳を傾けさせないこともします。

最近では霊の正体も科学で解明されかけています。
たとえば、霊を見たという人、それがほんとうに霊なのか、あるいはその人の見た幻影なのかという問題に関してもっと突き進め徹底検証がされなければならないにも関わらず、世界の多くの人はそれを霊だと決め付けています。

電磁波の強い場所は霊スポットにもなりやすいという結果報告まであります。
人間の脳や身体は電磁波に影響されやすいからです。

浄霊の際に起こる「霊動」これもまったく霊の仕業ではなく人間は思った方向に身体が動くのです。

霊を見たことの無い人でさえそういった言葉を鵜呑みにして噂の法則によって世間に受け継がれます。
神や人間の声を聞いた人もいます。
しかし、それが本当に神の声なのか。人間の脳は幻影的な声を聞くこともあります。
それが脳科学です。
最新科学がもっと発達すれば霊や神など覆すことが可能です。

またテレビ局などでも視聴率が優先されますから霊の話を真実よりも誇張されたり真実を捻じ曲げて伝えられることも覚悟しなくてはなりません。

僕は秀明に10年以上いてあらゆる布教に参加しましたが、本当に不思議な奇跡と思えた奇跡はダイヤの件しかありませんでした。
しかし、そのダイヤも専門店に持っていくと裏の人工的な鏡面加工を見た店主は鼻で笑いながら付き帰されました。

不思議な現象に出くわした時に、疑った視点を持って徹底検証するべきだと思います。
スグに奇跡だと騒ぐ秀明はあまりにも幼稚すぎると思います。秀明に限りませんがテレビなどでも馬鹿馬鹿しい話に出演者が食いついているのを見ていると人の話を簡単に鵜呑みにしすぎる傾向が強いなぁと思います。
自分の頭を使って検証力を持たないと脳は退化します。
過去のルールに拘ったり固着する心。
これを捨てて客観的にさえなれば信仰二世も救われるはずです。

自分が騙されていることにも気づかず、合理的な第三者にたいして反論する。
そういう人には検証してから反論するようと僕は言います。
何の客観性も持たずしょぼい奇跡を見て騒ぎ立てるのは組織に言いくるめられた人の特徴です。


>あと、みんな同じ考え方をするのがとても怖いです。

僕はみんな同じ考えになるのは良いことだと思います。
ただ僕的に言えば世の中の人は人から言われた外的命令に従って生きている。
自分で真理を追究するのではなく人から言われたことを真理だと思い込んでしまうことに問題があるのだと思います。
そうして出来た思想によって派閥が生まれ派閥同士の争いが生まれます。
それの大きくなったのが戦争です。

個人個人が本当が検証力を持てば世界の見解はだいたいまとまってくると思います。
そうして立件された結果は誰もが納得のいく答えになります。

個人や団体がどう思い込んでいようが、それに関わらず真理というものは別の場所に存在するものです。
例えば世界中の多数派の人間が(1+1=5)だと思い、その見解やルールに乗っ取り世の中の多くが動いていたとしても真実は(1+1=2)でしかないということです。

それは検証による努力や科学の力だけでしか突き止める術はありません。
検証しない者は真理を語る資格は無いと思っています。
空気も霊と同様、目には見えませんが世界中の人が容認しています。
これは「空気」というものを科学で解明されたからです。

その昔は部活中は水を飲んではいけないと・・・
現在はフィットネス科学が進み、運動中の水は身体に大切だという理論を誰もが認めています。
昔から組織や権威に痛めつけられた人達を考えれば、もっと自分というものを大切にする必要があるのではないでしょうか。
秀明幹部の命令なんて守っても百害あって一利なしです。

多数派意見はあくまでも目安でしかなく真実とは限りません。
多数派に従うという人間の心理は神秘主義的思想に帰属します。

真理は検証によってしか解明できないのです。
しかし、秀明(秀明に限らない)は「信じる」ということがらに美徳を感じさせ、疑う者は地獄に落ちるとさえ言われます。
信じることによって検証を甘くします。

疑った視点から徹底解明してこそ本当の真実に出会えます。
また、その時に疑いも晴れます。
検証をしない者は、一生涯、間違った理論を信じ突き通すことになります。

僕は秀明の末端信者達に言いたいのは「検証もせず、人から言われたことに一生を傾けても良いのか?」と言っているのです。
今日では秀明よりも凄い奇跡をマジシャンが行っています。

10年以上身を埋めた僕の視点からしても明主様の奇跡はマジシャン以下です。
その明主様の奇跡もちょっと検証すれば疑わしい、あるいはトリックが見破れるという結果になります。
このサイトに寄せられたたくさんの体験談を見てもどれ一つ人間技で暴ける奇跡ばかりです。

秀明で起こった奇跡は徹底検証をしてからでないと「奇跡」と言い切るには問題がありすぎます。
「信じる者は救われる?」
冗談じゃありません。
検証もせずに信じさせるということ自体が怪しいです。
僕からみればこれは犯罪です。
出来るだけ疑え!とみ教えでは言っておきながら、「逆らえば地獄に落ちる」と一貫性のないことを言っている。

ドモホルンリンクルという会社でしたっけ?
「サンプルで納得していただいたお客様にしか商品をお売りしません。」と言っていますが、こういった気持ちは大切だと思います。

[966]退会も時間の問題です。
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/16 11:45
しとしと雨が降ってます。
6月15日が過ぎました。何も動きは無かった様です。
「もう少し待ってください。変わります。」言われた役職の方。残念です。会長先生の英断を待つ改革を望む資格者は多くいるはずなのに。後ろ髪を引かれる感はありますが、精神的には退会している自分にうそはつけません。
自分は冷たい人間なのかもしれません。
今もまじめに御用している方たちの為にも、なにが出来るか考えています。最初に私が言った自浄作用は、もうないのかも知れません。
末端の信者さんのことを考えると胸が痛みます。


[965]ミントさんへ。
punyoon
2005/6/16 7:32
「努力でどうにもならない事はこの世界には沢山あります。」

努力で、どうにも、ならない地点に、達したとき、人は、
信仰をつくるのかしれません。「人智」というモノサシを超えたときから、「信仰=神=宗教」が、起動するのでしょう。

「どんなに医者に行っても食事や生活に気をつかっても治らなければ、少しでも楽になれるのならとやっている人や家族も多いと思います」

そうでしょうね。たしかに、そうでした。わたしも、目に見えて、ばんばん、身体が、体感的に、よくなるので、驚きでした。実は、その感触は、「おひかり」を廃棄した今でも、残っています。手から、「びよびよ」と「ひかり」な感じの波動が、漏れたりします。ただ、私の場合は、逆に、「浄霊」を受けないと、身体が、気持ち悪い状態になり、いわば「ひかり」ジャンキーになっており、これは、不都合だと、思っている時期がありました。


「本当に病気は苦しいです。どんな悩みでもそうだと思いますが、経験したことのある人でないと本当の辛さや
苦しさは分からないと思います。」

私も、かなり、苦しい状況でしたが、かなり、すっきりすることが、できました。ただ、支部から、地方の拠点に、移ってみて、ひどい喘息の人が、長いこと「信仰」されてるというのを、見たとき、「どきっ」としたのです。人が、多い支部では、そういうひどい状態の、人が、たまに、目に付いても、そのうち、人の多さに紛れて、視界から、「フェイドアウト」していたのです。何かが、違うということを、本能的に、感じたときでした。。「人智」というモノサシを超えたときから、「信仰=神=宗教」が、起動するのですが、その「奇跡」の範囲は、その人の「肉体の力」に、制限されていると、感じたです。「奇跡」は、「人間の身の丈」もしくは、その人間の「肉体的な範囲」でしか、起こりようがない、と感じました。これは、もう、証明不能の領域ですから、私が、そう思っているということに過ぎませんが。

>「神様=明主様だとは私は思いません。
でもやっぱり奇跡はあるんですよね。」

そうですね。私も、「信仰=御用」をして、最終的に、感じたのは、これでした。どちらかというと、奇跡というよりも、「神」の体感でしたが。「明主様」は、その「神」を感じるための「ダシ」に、過ぎないと、自分は、感じました。そして、奇跡に、価値をおくのではなく、奇跡は、あってたりまえの、日常的なことなのだと、日常の意味が、別の意味に、更新されました。とゆーより、「会」に、入る前から、そーゆー、考えを持っていましたし、「会」の場によって、それを、確かめることは、できましたが、もともと、それは、地球および、生物に、備わっているもので、、決して、「会」が、創出し、「会」が、発信元になっているのではない、と感じたし、考えたからです。

「でもやっぱり奇跡はあるんですよね。
そういうのが全くなければもっと簡単に幹部(秀明会の体制)が嫌だからこれは間違ってると思えたのに。」

そうですよね。これが、大変です。やめた人の中でも、会を否定しても、奇跡は、未だに、肯定しつづけてる人もいます。ただ、私にとっては、いわば、「外気功」のような感じで捉えています。別に、気功は、やってませんが、人からの気ではなく、地球や宇宙という、人間の身の丈からすると、ほぼ、無限の質量を、持つ、巨大な蓄電池から「気=電気=霊=神」の「ようなもの」を、自分の身体を通し、外へ放出するという、一種の「呼吸」または、「深呼吸」のようなものとして。私は、「ジョウレイ」なしでも、「呼吸」だけ、いきてられるように、なりたかったのです。

「あと、みんな同じ考え方をするのがとても怖いです。
自分の意見を持っていても言えない雰囲気やなんでも
因縁、浄化、みそぎなど。」

これが、確かに、こわいところで、集団的に、過ちをおこしてしまう元になってしまうので、「カルト」などと、称されてしまう、悲しい点ではありますね。「みんな同じ考え方をする」これを、なんとか、できたら、ちがってきますよね。「会」に、身をおいて、できる努力としては、自分の出会う出来事に対して、どれだけ、周りや会に、流通しているフォーマットに、のらずに、自分のココロや、身体に、会以外の状況から、考えて、自分に、フィットする、「感じ方、考え方、コトバ」を、割り出してくるか、が、大切になってくると思います。
 ただ、個人的には、人間(もしくは、地球や宇宙)にもとから、備わってる「奇跡」なるものを、出現させるのに、必要な土壌となるものが、「みんな同じ考え方をする」だと、個人的は、考えています。ただ、こわいのは、実際に、その奇跡には、限界があることです。本当に、無限の奇跡なら、みんなが、同じ考えでも、カルト問題などして、社会問題化するなんてことはなかったはずです。「奇跡」とゆうのは、信仰しなくても、散らばってるもです。それを、奇跡とするのか、日常とするのか、とゆー、意味づけの違いかもとも思います。

「ただ、病気で苦しんでいる時に親切にしてくれる一部の人がいるから今は続けています。」

本当に、親切ですからね。下手なヘルパーよりは、いいかもしれません。そう考えれば、献金や、玉串も、ヘルパー代や、「ココロを砕いてくれること」への人件費として、ご自分で、納得できることかもしれません。

「自然農法の作物を作っていらっしゃる方やその奉仕で流通の活動をされているかたには本当に感謝しています。」

ぶっちゃけ、メシは、うまかったですからね。

ただ、毒素、毒素と連呼されたり、やばいものを、食うなとか、そういおうものを、食うと、火素が、強くなったときに、穴という穴から膿が、噴出して、どろどろの血膿にまみれて死んじゃうんだよとか、30、40、50、60、70、80代の大人が、真剣な目で、口角泡を飛ばして、叫んでいるのは、やめてほしいとか、きもちわるいとか、狂ってると思いました。

ただ、おいしい健康な食べ物を提供できるということだけなら、ものすごく、「会」以外からも、感謝されるのでしょうが、それに、不随して、変なお話が、おまけでついてくるようなことがあると、そのおいしい食べ物まで、世間的、対外的な目から、汚れてしまうところが、第3者的に、眺めると悲しいところに、見えます。今は、違ってきてるかもしれませんが、そういう、グロな風説のあるなしに、かかわらず、どこかが、変に、程度をのりこえてしまうような、考え方の流れ方の可能性がのこってるところが、こわいなぁとは、感じます。


「最終的には心のよりどころなのではないでしょうか?最終的に病気になっていて誰からも支えて貰えない人生が怖いのかもしれません。特に健康な方やまわりに今沢山人がいる方はあまり感じないかもしれませんが。」

心のよりどころ、ということなら、第3者としては、それでいいのでは、としか、言えません。それは、良かったのではないでしょうか。たしかに、私にとっても、よりどころとして、機能していた時期があります。ただ、私は、きっと健康だったのでしょう。その拠り所としての依存関係が、ある種、麻薬的に、感じ、まず、捨てなきゃ、あかんわ、と思えたのかもしれません。

「この世の中は混沌としすぎていて、何が正しくて何が間違っているのか答えなんて分かりません。」

世の中は、たしかに、混沌としてますが、自分の立場から、見た、ひとつひとの問題に、対する考えなら、自分で、情報を集め、考えを、作っていけば、自分の立場としての答えは、つくれます。とゆーより、最終的には、正しい答えが、存在するのではなく、この様々な、問題や立場が、錯綜する地球の中で、自分は、どういう考え(答え≒立場)を、持つのかということしか、ないのです。ただ、正しい答えを、求めてしまうと、宗教しかなくなります。それは、第3者から、見てしまうと、虚構として、唯一の正しい答えを設定しているのが、一般的に、宗教とよばれるものに、なってしまかも、だからです。


「私は自分の幸せがあってこそ人の幸せを望めるものだと思ってます。というか経験的に。」

これは、大切です。いろんなところで、前から指摘されますが、マルクス主義とか、ソ連崩壊とか、共産主義とか、オウムとか、思想的な問題点は、この自分の幸せを捨てたところから、体系が出発していた点なのです。結局、自分の幸せ≒欲望≒煩悩を、簡単に、否定したり、捨ててしまう、思考というのは、失敗に、おわってしまうし、危険なのです。どうしてかというと、その自分が、最初に、すてた、自分の幸せで、幸せになるのが、権力を、握った人に、限定されてしまうからです。いつの世も、人間は、結局、欲があります。きれいな建前があっても、みんなことを、思ってるということがあっても、どうしても、権力は、腐敗してしまう。秀明というのは、構造状、「共産主義」です。みんなで、みんなのために、動いて、まず、自分を捨てて、人のために動こう。人は、あなたのために、うごいてくれるから、それで、あなたにも、幸せがいきますよ。というのは、私有財産の放棄、および、人権の放棄の、思想です。みんなが、みんな、純粋に、建前通り、動いてくれればそれでいいですが、ちょこっと、ずるしようと、お金もうけ?に走れば、これほど、簡単に得できる場所はありません。そもそも、宗教的な意味は、ともかく、美術館って、個人的は、全然必要のないものだったんですよ。信者のころ、個人的に、それで、私の、出したお金も使って、資金的に、回収もできそうにない、美術館ができあがったとき、うーんって、なりました。ただ、信者さんをつづけるなら、そんなことかんがえたr、気分よくないので、それは、それで、肯定していくのが、当たり前だと思います。-

「地上天国は永遠に訪れることは私はないと思っています。人は全て考え方が違うから。」

リアルな考えですね。ユートピアは、どこにもない場所という意味です。戦争映画などでは、最後に語られるのが、天国は、人間の頭の中にある、だったりします。結局、心の中にしかないと、いうことになっています。まは、仕事がおわって、ビールをのみながら、テレビをみながら、ほっとして、ああ、幸せという状況、それで、すでに、地上天国降臨かもしれません。「地上天国は永遠に訪れること」はない、そうですよね。もし、あるとしたら、北朝鮮人民共和国にしかないのではないでしょうか。だからこそ、こういうリアルな自覚は、すごく、大切だと思います。

もし、神様がいるとするならばそしてこの世界を作ったのだとしたならば神様は人の幸せを望むものでは最初からなかったのかもしれません。

おお、そーかもです。旧約聖書のような、感じです。神が、どんあものか、ミントさんお思うところ、自由に、どんどん、かんがえてしまっていいいのだと、思います。


[964]「観音様の信仰」かどうか考えて欲しくて・・・
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/16 1:36
こんばんは。投稿のご意見ありがとうございます。
体験談52として、よろしくお願いします。
私が今、秀明会幹部に解ってほしいのは「観音様の慈悲心」です。「人の幸せを祈る会」なのに、「神慈の会」なのに、なぜ信者・元信者の悲しみを感じないのか。なぜ独善的なのか。明主様の御教えに観音信仰とあるのに、なぜ
献金目標・無理のお約束で精神的・金銭的に信者を苦しめるのか。
観音様は社会的弱者、悩み苦しみ涙を流す人の味方のはずです。救って下さいと呼ぶ者を一人も残さず、全て救わずにはおれない方です。
まったく正反対ではないですか。

助教師さんと話し合いますが、先生と話せてません。
信者さんたちが私が直球すぎるのを心配してくれている様です。
私が何か誤解していて、誤解が解ければまた御用すると思っています。
私の状態を聞いて涙ぐまれる方もいるそうです。自然農法に関することをやっていて私の作ったものを食べて奇跡、ご守護頂いた方も何人かおられて(私は観音様に使われただけです)、私が明主様信仰を辞めるわけ無いと信じています。
拠点の信者さんたちは、すごく私に協力してくれて話も真剣に聞かれますが、本部・幹部批判は聞きたくない様です。私が目を覚ます様、祈っておられます。
私は複雑な気持ちです。
信じて疑わない(疑いたくない、信じていたいのかもしれません)末端の信者さんたちを見ると本当に悲しくなります。ミントさんの言われるように、お上は腐っていても奇跡(ご守護)はあります。
それが秀明会問題の一番大変な所です。
本部側が細工できない所で、私の目の前でありえないことが起きたりします。これは何なんでしょうか?
私は「至誠、天に通ず。」で本当の観音様が救ってくださったのだと感謝しています。人は誰でも観音様の心があるからだと思います。
秀明会の信者で無ければ奇跡・ご守護がないなんていう方がおかしいです。観音様は誰にでも平等に慈悲深い方です。「おひかり」頂く以前からみんな観音様の心です。
「おひかり」ない未信者も観音様の心で、南無観世音菩薩で、慈悲の想いに包まれます。
もちろん「おひかり」を手放した人も観音様の心があります。苦しんで決心したのです。「つらかったでしょう。」と観て下さってます。バチなんて当てるわけがない。
なんか観音信仰の宣伝みたいになりますが、そのように解釈しています。
私は秀明会の邪神なのか、もしかしたら観音様が何とかしてあげたいと思われて私を使おうをされているのでしょうか。強い竜神様の明主様教えてください。


[963]ミントさんに同感です
fujiya
2005/6/15 23:46
 ミントさん、こんにちは。お久しぶりです。
 ミントさんはご主人のお母様が腎臓結石や癌の疑いも出てきたのに浄霊ができずに悩んでおられた方ですね。

 ミントさんが今回書かれた、「私の考え」については私も全く同感です。
 人間、本当に困窮したときは、神様にでも仏様にでもすがりたい、お願いしたい気持ちになることもあるのだと思います。
 それは自然な感情であり、善し悪しの問題ではないと思います。

 そうした純粋な気持ちから宗教や信仰を深めていく人間の感情は理解できるのですが、ミントさんも、

>でも、そういうのを利用して金儲けをする宗教は本当に最低です。

と述べておられる通り、宗教を金儲けに利用する者が出てくるから色々な問題が生ずるのです。
 
>100人いたら100通りの考えがあると思うし、その違いを認め合いながら助け合っていくのが本当の心の平和だと思うのに。

 その通りですね。これはギルドさんがおっしゃっている、『明主様だけ観音様ではなく、私もあなたも観音様です』という考え方と通ずるものがあると思います。
 人間が100人いれば観音様も100人いて、各人の心の中を照らす存在であってほしいと思います。
 人間は性別、国籍、年齢、体格、考え方など、みんな異なります。色々な人がいて、それぞれが個性的に生きているからこの世は生きていて楽しいのであり、皆が金太郎飴のように同じ考え方や個性の持ち主だったらちっとも面白くありません。
 自分と相手が違うからと言って相手を排斥するのでなく、その違いの中から創造性を見出していくことが新しい世界を開く扉になるのだと思います。

>宗教は自分のところが一番、他の宗教には排他的ですよね。宗教の違いで戦争も起きています。

 ミントさんがこう述べておられる通り、宗教は独善に走りがちです。神慈秀明会はその最たるもので、彼らは神慈秀明会を、
 『人類理想の、病貧争絶無の世界、すなわち地上天国を建設できる者は、明主様の絶対力・み力をさずかっている神慈秀明会の信者のみであります。明主様のみ教えは、仏教も、キリスト教もすべての宗教を包容した超宗教、世界的宗教なのです。これでこそ世界に通じ、全人類を救うことができ得る、唯一無二のみ教えです』と説いており、我が宗教が最高と謳い揚げています。
 本当に賢い人というものは自分で自分を持ち上げたりはしないものです。誰も持ち上げてくれないから自分で自分を世界最高と自画自賛する秀明会の姿は醜いものがあります。まあ、それがカルトというものなのでしょうが・・・。

>私は、今のところ矛盾は感じていて洗脳されている人自分もそうかもしれませんがとても怖いです。ただ、病気で苦しんでいる時に親切にしてくれる一部の人がいるから今は続けています。

 この一文からミントさんが今も秀明会に留まっている理由がよく分かります。私の妻も秀明会を脱会するときに一番ネックになった問題がこの問題でした。世話人の方がとても良い人であっただけに、その世話人との人間関係を一方的に断ち切ることに妻は非常に大きな抵抗を感じたようです。
 人間は人に親切にされるとどうしても恩義を感じてしまいます。親切にしてくれた人に対してむげにそれを断ち切ることなど普通の人にはできないことです。
 秀明会の勢力拡大に世話人が果たした役割は非常に大きかったと思います。女性は男性と違って同性の中での人間関係を非常に大切にします。女性の社会では同性からつまはじきにされることはその社会から抹殺される恐怖にもつながっているのではないでしょうか。中高年の女性が多い秀明信者では、世話人との人間関係が勢力拡大に果たした役割は非常に大きかったと思います。
 特に病気で苦しんでいるような苦境にあるときに親切にされると絶対的な恩義を感じてしまうものです。秀明の一般信者や世話人はごく普通の、どちらかというと純朴な方が多かったので、世話人も本心から親切にしてくれたのでしょうが、その人が秀明の世話人であったために、結果として多くの信者が秀明地獄に巻き込まれていきました。
 「カルトテクニック」にも書きましたが、「シンプロシティ(親切の借金)」というこのテクニックはカルトの常套手段です。
 多くの世話人はそこまで意図して近づいたのではなく本心から親切に接したのでしょうが、結果として「シンプロシティ(親切の借金)」を信者に負わせ、多くの人が秀明の犠牲になりました。

>この世の中に真理があってそれが分かっていれば、誰も迷ったり矛盾をしたりしないのかもしれませんね。
何が正しくてどういう目的で生きているのかさえ人間は分かってません。それに意味を与えてくれたのが秀明会だと、熱心な人は思っているのでしょう。
だからそれに向かっていれば救われる。そして人を救っていると思っているのだと思います。

 オウム真理教に多くの若者が惹かれたのも、「真理」という言葉でした(決して真理を求めることが悪いことだというのではありません)。
 「真理」を求める探求心は人間を活性化する原動力でもあり、無目的に怠惰な生活を送るよりも、そうした情熱を持って生きている人の方が人間的に魅力のある人だと思います。
 しかし、「真理」と思ったものが実は「真理」のフリをした「まがい物の真理」であったとき、まがい物の真理をつかまされた人が負わなければならない代償は大きなものがあります。
 現在、多くの秀明信者が苦しんでいるのは、秀明というカルトにまがい物の真理をつかまされた代償なのではないでしょうか。
 秀明の欺瞞性に気づいた多くの信者は秀明を去り、かって自分が属していた秀明を批判的に見ることができるようになりましたが、未だ秀明の真実を見抜けずに秀明というカルトにとらわれている人がまだ多数いることを考えると胸が痛くなります。

>この世は因縁をとるためにあると秀明会の人は考えています。だから人を救わないと自分も救われないと。
まずは自分の幸せより人を幸せにしないと自分は幸福にはなれないという教えです。
でも、私は自分の幸せがあってこそ人の幸せを望めるものだと思ってます。というか経験的に。
自分に余裕がない時に、人の本当の幸せなんて望めません。それに自分が不幸そうに映るのに相手を幸せにしてあげたいなんて、説得力ないですよね。人のことばかり考えていると自分が疲れてきてしまいます。
でもこれを秀明会では自己愛といいます。利他愛になれと。
ならば、今までの被害者に謝罪をして金銭を返してゼロからもう一度本当の人の幸せを考えられる宗教にならなければ存在している意味がないと思います。
というか、犯罪ですよね。

 ミントさんのこの言葉こそが真理をついた言葉ですね。
 自分という存在のかけがえのなさに気づき、自分を愛(いと)おしむ気持ちが愛の主発点です。自分を愛せない者が他人を愛することなど絶対にできません。
 自分の命の大切さを理解しているからこそ、他人の命もそれと同じ重さで感ずることができるのであり、自分を大切にしない者は他人も大切にはできません。利他愛の原点は自己愛にあると言えるでしょう。
 自己愛という言葉に「利己的」というニュアンスを感ずる方もあるかも知れませんが、利己的というのは「自分の利益だけ」を追求しようとするさまを言うのであり、自己愛と利己的とは全く次元の違ったものです。

 秀明では利他愛が声高に叫ばれてきましたが、秀明自身が平気で信者の人権を無視し、他人の人生を破壊しても何らその責を負わず知らん顔で今日まで来ました。
 小山弘子さん、あなたには本当に利他愛の心はあるのですか?もし少しでも利他愛の心があるならば、沈黙を続けるのではなく、秀明のために被害を被った人たちに対する謝罪の一言があって然るべきではないのですか?(一言では済まないと思いますが・・・)
 あなたは「地上天国」という壮大な世界を築くことには熱心ですが、あなたのお膝元で多くの秀明信者が苦しんでいる現状はあなたには見えないのですか?
 組織を代表する者は前方を見つめてつき進むことも大切でしょうが、足下も確かめながら進まなければ「地に足がついた前進」にはなり得ません。
 神慈秀明会の信者が大幅に減っている現状に対する分析はできているのですか?自分がはだかの王様になっていないか確かめたことがありますか?

>もし、神様がいるとするならば、そしてこの世界を作ったのだとしたならば神様は人の幸せを望むものでは最初からなかったのかもしれません。

 う〜ん、すごい仮説ですね!感心しました。
 そうですね。私たちは「神様」と言われると何となく「善人」とイコールのように考えてしまいがちですが、それは私たちの勝手な想像でしかないのかも知れませんね。
 人間は楽をさせるとろくなことにならないから色々と苦労を負わせ、敢えて人生を棘(いばら)の道にしたのかも知れませんね。

>地上天国は永遠に訪れることは私はないと思っています。人は全て考え方が違うから。

 そうですね。小山弘子さんにとっての「地上天国の雛形」は完成したそうですが、普通の人から見ればあんな教団施設が建ったところでただの箱物でしかなく、「どこが天国なの?」でしかありませんよね・・・。
 「病・貧・争のない世界」てなものが完成したら、そこに住む人間はみんな腑抜けの豚のようなものになってしまうでしょうね(豚さんすみません。別に豚さんに恨みがあってこうした比喩を出した訳ではありませんので・・)
 人間は病・貧・争にならないように知恵を使い身体を使って生きているから人間らしく生きていけるのであり、そうした苦労がなくなってしまったら誰も仕事をせず昼間から寝て過ごすでしょう。地上天国が完成してもそれが地上地獄に転ずるのに、そう長い時間はかからないでしょう。


[962]私の考え
ミント
2005/6/15 14:33
みなさん、こんにちは。
秀明会の信者です。以前こちらに投稿させて貰ったものです。


私も悩み悩みここまできました。秀明会の多くの方は病気やいろいろな悩みをお持ちの方が多いように思います。私もその一人です。
病気に限って言えば、本当に規則正しい生活をしても食事に気をつかっても運動をしていてもなる人はなります。努力でどうにもならない事はこの世界には沢山あります。


そんな時に、秀明会で奇跡(ご守護)があれば矛盾を感じながらでも続けて行く人は沢山いるのではないでしょうか?
もちろん、どんなに不幸でも入信しない人はしないし特に差し迫った問題がない人でも入信する人はしてます。


人間死だけを恐れて宗教に入っている訳ではないと思います。病気。特に一生治らない病気で日常生活に支障が出ていれば、なんとか楽になりたい。


でもどんなに医者に行っても食事や生活に気をつかっても治らなければ、少しでも楽になれるのならとやっている人や家族も多いと思います。これはあくまでも自分の考えですが。


本当に病気は苦しいです。どんな悩みでもそうだと思いますが、経験したことのある人でないと本当の辛さや苦しさは分からないと思います。


世の中には壮絶な人生を送っている方もいらっしゃいます。その人に努力が足りないだとか、もっと頑張れなんて私はとても言えません。


でも、そういうのを利用して金儲けをする宗教は本当に最低です。
ギルドさんも仰っているように観音様(神様)ってなんなんでしょうね?神様=明主様だとは私は思いません。
でもやっぱり奇跡はあるんですよね
そういうのが全くなければもっと簡単に幹部(秀明会の体制)が嫌だからこれは間違ってると思えたのに。


あと、みんな同じ考え方をするのがとても怖いです。
自分の意見を持っていても言えない雰囲気やなんでも因縁、浄化、みそぎなど。


100人いたら100通りの考えがあると思うし、その違いを認め合いながら助け合っていくのが本当の心の平和だと思うのに。とかく宗教は自分のところが一番、他の宗教には排他的ですよね。
宗教の違いで戦争も起きています。


確かに、家系をみれば癌家系、脳卒中家系、犯罪者家系などなどいろいろあります。
これを遺伝とみるか因縁とみるかは人それぞれです。


私は、今のところ矛盾は感じていて洗脳されている人。自分もそうかもしれませんがとても怖いです。
ただ、病気で苦しんでいる時に親切にしてくれる一部の人がいるから今は続けています。


そういう人はなかなかできないから。そして自然農法の作物を作っていらっしゃる方やその奉仕で流通の活動をされているかたには本当に感謝しています。


そして、やっぱり最終的には心のよりどころなのではないでしょうか?最終的に病気になっていて誰からも支えて貰えない人生が怖いのかもしれません。
特に健康な方やまわりに今沢山人がいる方はあまり感じないかもしれませんが。


この世の中に真理があってそれが分かっていれば、誰も迷ったり矛盾をしたりしないのかもしれませんね。
何が正しくてどういう目的で生きているのかさえ人間は分かってません。それに意味を与えてくれたのが秀明会だと、熱心な人は思っているのでしょう。
だからそれに向かっていれば救われる。そして人を救っていると思っているのだと思います。


この世の中は混沌としすぎていて、何が正しくて何が間違っているのか答えなんて分かりません。
輪廻転生を信じている人と信じていない人やあの世があると信じている人と信じてない人でも大きな隔たりがあると思います。


この世は因縁をとるためにあると秀明会の人は考えています。だから人を救わないと自分も救われないと。
まずは自分の幸せより人を幸せにしないと自分は幸福にはなれないという教えです。
でも、私は自分の幸せがあってこそ人の幸せを望めるものだと思ってます。というか経験的に。


自分に余裕がない時に、人の本当の幸せなんて望めません。それに自分が不幸そうに映るのに相手を幸せにしてあげたいなんて、説得力ないですよね。人のことばかり考えていると自分が疲れてきてしまいます。
でもこれを秀明会では自己愛といいます。利他愛になれと。


ならば、今までの被害者に謝罪をして金銭を返してゼロからもう一度本当の人の幸せを考えられる宗教にならなければ存在している意味がないと思います。
というか、犯罪ですよね。


もし、神様がいるとするならばそしてこの世界を作ったのだとしたならば神様は人の幸せを望むものでは最初からなかったのかもしれません。


地上天国は永遠に訪れることは私はないと思っています。人は全て考え方が違うから。


[961]ギルドさんの
punyoon
2005/6/14 20:33
「秀明会の強引な布教活動、やくざまがいの集金システムで精神的金銭的被害にあった人たちへの謝罪、お金の問題。秀明会信者に対しての教団の対応、真実を話し、今後どうしていくのか。大変です。でも逃げないで正面から取り組まなければなりません。会長先生の心は決まっているはずです。」

この部分、果たして、「秀明会」は、どう対応できるのか、すごく、興味津々です。


[960]fujiyaさん、よみました。
punyoon
2005/6/14 20:18
個人的には、いいと思います。
ありがとうございます。

個人的には、はじめて、「明主様側(秀明)の方」から、まともな、話を、きけて、かなり、感動しました。
うーん、やはり、「信仰」を標榜してる限り、「会」から、欲しいのは、こういうスタンスですよね。
なんか、前までは、どこか、「会」側からは、「あほ」あつかいにしてるような、書き込みしかなかったので、「秀明会」って、ほんとに、「信仰」の団体なのだろうかと、昔、在籍したことに、対しての、恥ずかしさが、めらめらと、燃え上がってしまったのですが、
こういう方の発言をきけると、やはり、どこか、ほっとしますね。


ギルドさんの
「観音様の奇跡と秀明会の奇跡は異なる次元です。カルトが無理に結ぼうとしてもほどけてしまいます。仏様だからホドカレルのだと思います。
 仏滅の世が来ても、人々の心の中から観音様は決して消えないと思います。」

ここの部分、難しくて、よくわからなかったのですが、体験談コーナーで、よみかえしてみたら、ギルドさんは、「明主様信仰?≒秀明会信仰」から、「観音信仰」に、完全に、移行してるなぁと、感心しました。やはり、中には、まともに、やってる人も、いるんだなぁって感じです。



>「明主様だけ観音様ではなく、私もあなたも観音様です。かなり極論になりますが。これから会の中でこう発言します。えらいことになりそうですが、本当に明主様が観音様なら良い結果が出るはずです。ギルドはとうとう錯乱したとなるか、心の奥を感じて、くみ取ってくれるか秀明会の器がわかります。」

こういう決意をきくと、
やはり、ちゃんと、やってる方も、いるんだなぁと感じます。まともに、やってたら、こういう、発言が、でてこなきゃおかしい。と、ずっと、思ってました。まだ、どこかに、「良心」は、残っているのかもしれない。

>「本当に明主様が観音様なら良い結果が出るはずです。」

この部分、かなり、「信仰」されてるなぁ、と感じます。
本当に、「信仰」をちゃんとやっているなら、この「対決」の姿勢が、でてこなければ、おかしいです。


[959]体験談52としてアップしました
fujiya
2005/6/14 14:45
 punyoonさんからの提案もありましたので、ギルドさんがこれまで書き込まれた内容を整理して体験談のページに、体験談52、「観音様の信仰 」と題してアップさせて頂きました。
 できるだけ内容を変えないように気を付けて編集したつもりですが、もしギルドさんの意図と違う部分があればご指摘下さい。すぐに訂正します。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/taikendan/taikendan.html


[958]ギルドさん、これ、すごいすね。
punyoon
2005/6/13 23:54
ギルドさんの
「明主様だけ観音様ではなく、私もあなたも観音様です。かなり極論になりますが。これから会の中でこう発言します。えらいことになりそうですが、本当に明主様が観音様なら良い結果が出るはずです。ギルドはとうとう錯乱したとなるか、心の奥を感じて、くみ取ってくれるか秀明会の器がわかります。
(以前のクレイジー騒動のような扱い方はされないと思いますが)
会の本部の皆さん、拠点の皆さん、役職の皆さん、そして会長先生、これまでの、カルト信者の私とこちらのサイトの皆さんのやりとりをどう思われましたか。声を挙げてください。
fujiyaさん勝手な提案をお許しください。
fujiyaさんの呼びかけに答えない秀明会は、私の問いに答える可能性はほとんどないと思います。
すべては会長先生の判断次第です。ここから生まれ変わるか、現状のままか、英断を期待します。
私は初めから秀明会に奇跡を求めていません。
人は死亡率100%です。(綾小路きみまろさんが言ってました)不老不死の願いに近くなりそうで、人の心を迷わす奇跡は要らないです。すべて受け入れたいです。
(奇跡で命を救われた方にはひどい言葉です。奇跡で常識を失ってしまう危険を言いたいのです)」

このメッセージ、すごいですね。

fujiyaさん、どこか、目立つところに、スクロールされないところに、一時期的にでも、残せたら、いいような気もするのですが。(操作が、大変かもしれないので、聞き流していただいて、構いません、あ、やはり、ネットページのフォーマット上、かなり、難しいですよね。)


[957]GENKIさんの「離脱=第3の誕生」おめでとうございます。
punyoon
2005/6/13 23:40
「神慈秀明会は、何も変わりはしません。会長も幹部も教師も。だから、やめることにしたのです。」

おめでとうございます。
「会」の「教祖殿」や「美術館」など、維持費、コストが、莫大に、かかりすぎる、インフラを、抱えすぎてしまっています。「末端信者」から、徴収せずに、維持費を、回収する手段を、みつけなければ、ホント、変わらないでしょう。今、現在、維持費の回収は、全て、「末端信者」に、向けるしかないはずです。

または、fujiyaさんのおっしゃるとおり、「神慈秀明会が変われるときは秀明会が一度死に、過去を清算した上でそこから新たに再生するしか道はないように思います。」

そうですね。本当の「再生」には、「死」が必要なのです。封建社会から、法治社会への移行は、既得権の放棄が、どうしても、要請されます。


[956]おお!
punyoon
2005/6/13 23:12
「会長先生。クレストンなんてくそったれです。末端の信者の幸せを最優先に考えてください。」

これ、めっちゃ、大切ですよよね!
そうですよね、まさしく、その通りっす!

「がんばっていきまっしょい。
私は少しやることが残っているので、まだ居てしまいますがお互いに前を向いて進みましょう。」

おお!いいっすね!
ナイスでっす!


[955]ギルドさん、いいっすね。
punyoon
2005/6/13 23:09
「明主様だけ観音様ではなく、
 私もあなたも観音様です。」

いい!
すてきです。
ここから、導きだされるのは、
神とのフラット=対等な関係です。上下関係ではなくります。「会」の基本は、神との主従(上下)関係なので、
「会」にとっては、かなり、革新的=ファンダメンタルなスタンスになります。ただし、離脱の真意や、神との間に仲介者をいれない、という、根本命題、真髄には、がっちり、適合するのです。ギルドさんの、その身体を張った姿勢には、敬意を表します。これからも、頑張って欲しいです。ただ、ひとつ、怖いのは、「おひかり」です。「会」は、いうことを、きかない信者に対しては、「お詫び」の時点で、負荷をかけてきます。信者さん方は、「自分のココロの中の観音様」と、現実に、存在している、紙=物質(≒物質ではないともいわれている)=「おひかり」が、ココロ≒脳の配線≒魂と、かなり、強固な「等号関係(=)」で、結ばれています。ここで、どれだけ、「おひかり」に、ひっぱられずに、「ココロの観音様」を強く、持てるかが、問われるような局面が、出てくるかもしれません。たとえば、「お詫び」で、「お浄め」を拒否され、交換条件として、「桃の実献金」や、「お導き」を要求される可能性です。信者たちが、体制に、馴致されていく過程には、この「お詫び」が、強固に、機能しています。みんな、純粋に、「お守り」を大切にしているところに、「お詫び」という形で、「旧体制」のような「献金」や「お導き」が、課せられ、「社会問題化」してきたのです。ギルドさんには、負けないでほしいです。最後は、ココロの戦いになるかもしれません。「おひかり」から、どれだけ、自分のココロ側に、「観音様」を取り込むか、引き寄せるか、という局面も、出てくるかもしれません。最悪の状況としては、「明主様やめますか、それとも、漢音様やめますか」という、二者択一にまで、追い込まれるかもしれません。それでも、そのときは、ギルドさんの魂の中には、観音様が、鎮座しつづけていることを、忘れないでください。「明主様だけ観音様ではなく、私もあなたも観音様です。」という、このスタンスが、「会」にとって、怖いところは、極限すると、「おひかり」なしでも、「人は、救われている」という思考≒思想に、行き着くからです。空海、法然、親鸞、など、宗教的ビッグネームの唱えてきたことに、合致します。ここで、ひとつ、いざというときに、「揺らがない」ように、考えて欲しいのですが、いわば、「会」は、「明主様」を、どんなビッグネームよりも、どんな「神」よりも、「それ以上」だと、規定しているので、「風当たり」が、かなり、激しくなることもあると思います。いわば、ギルドさんおスタンスは、霊界のヒエラルキーを、解体して、フラット=対等な、ネット空間の「横」関係に、再構築する思考なのです。きっと、そこでも、その並列にネットワークしている「横」関係を、統率するのが、「神=明主様」だと、「会」は、いうでしょう。「会」が、頑張っても、ここまで、おそらく、可能範囲です。しかし、局面によっては、ギルドさんのココロの中の観音様が、圧倒的に、明主様より、上である、ということだけは、いつも、ココロに留めていて欲しいと、思います。「会」の思惑によってではなく、ご自分のココロの中の「観音様」に照らし合わせて、「自分で、感じ、考えて、信仰できる人」が増えれば、「会」も、少しは、「まとも」になっていくはずなのです。

「人は死亡率100%です。不老不死の願いに近くなりそうで、人の心を迷わす奇跡は要らないです。すべて受け入れたいです。(奇跡で常識を失ってしまう危険を言いたいのです)」

宗教というのは、「超越」を目指します。ただ、日常の脚がかりを失って、「超越=神」を求めてしまうのは、非常に危険なのです。それは、10年前の、オウムのサリン事件と、秀明会の旧体制で、信者の人々は、痛いほど、わかっているはずなのです。人間の脳は、そういう現実を、超えた空想や理想を持てるような「キャパシティ」を持っています。ただ、21世紀を、生きる、世界市民としては、オウムサリン事件、秀明会旧体制、911同時多発テロ、の大激震を通して、「現実や日常を超越するな、むしろ日常の中に常に身をおけ」が、痛いほど、刻印されているはずなのです。いわば、ギルドさんが、ご自分のココロの中の「観音様」の方を大切にする、スタンスというのは、「現実に立脚しながら、超越に対しての、安全弁を伴った、別回路の再構築に成功した」ことになるのです。
もしかすると、どこかで、「会」だけでなく、「明主様」までを、「敵」にまわしてしまう事態が、勃発してしまうかもしれません。そのようなことがないことを祈りますが。ただ、そのように、「明主様」さえも、「敵」に、まわしてしまっても、ギルドさんのココロの中には、「観音様」が、「地球」と同じくらいの、がっちりした質量で、厳然と、現実的に、存在してることを忘れないでほしいのです。ギルドさんいは、残って、戦いつづけてほしい。(疲れるだろうから、無理して戦わず、休んでも、遊んでもかまいませんが)ただ、最悪の事態、ギルドさんには、「明主様=おひかり」から、「お詫び」によって、遠ざけられることがあったしても、ギルドさんの魂≒肉体には、史上最高、絶対崇高な、「観音様」が、根付いてることを、忘れないで欲しいのです。そしてその、「観音様」は、もちろん、「明主様」の「光」以上に、強力で、ギルドさんが、「すべて受け入れ」、一生を、悔いなく、前向き、いきていけるだけの、「生命」を与えてくださいます。ぶっちゃけ、普通に、生き物、人間として、死ぬまで、生きる、しかも、前向きに、生きる、ということに、過ぎませんが、これ以上のことを、求めるのは、ギルドさんも、おっしゃてられるように、「狂い=カルト」への道となってしまうのです。ギルドさんの、書き込みを、読ませていただいた限り、「会」からも、「明主様」からも、自立した「信仰≒離脱の神意≒第3の誕生」まで、到達されております。いわば、いままで、「父」の教育に対して、服従してきた若者が、「父」と、同じ土俵の人間、または、大人として、対話できる状況になったというこです。結局、どこの宗教も、たとえば、仏教も、禅も、つきつめていくと、最期には、「ただの、ふつうのひと」になるだけなのです。ただ、その「ふつう」は、十牛図のごとく、「牛」なるものを、内面化=体得している「ふつう」なのです。それが、つめり、ギルドさんの、自分のココロの中にいる観音様に、照らし合わせて、生きていくことにつながります。まさしく、「人の心を迷わす奇跡は要らないです。すべて受け入れたいです」これですよね。まじ、がんばってほしいっす。


[954]誰かの願いがかなうころ・・・あの子が泣いてるよ明主様
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/13 21:54
GENKIさんのこれからの幸せを祈ります。
がんばっていきまっしょい。
私は少しやることが残っているので、まだ居てしまいますがお互いに前を向いて進みましょう。
それにしても、秀明会。ひとりの信者が退会を決意表明しても無反応なのはさすがです。日本のカルトの王様です。
秀明会信者は誰もなにも感じないのですか。
なぜなにも言わないのですか。
会長先生。クレストンなんてくそったれです。末端の信者の幸せを最優先に考えてください。(これで私からの訴えは最後です。時間の無駄のようですから)


[953]GENKIさん、おめでとうございます
fujiya
2005/6/13 18:51
 GENKIさん、とうとう退会を決意されたのですね。
 おめでとうございます。秀明信者になった日は『第2の誕生日』だそうですので、今日はGENKIさんの『第3の誕生日』ですね。

 秀明で長い期間かかって植え付けられた恐怖信仰をぬぐい去るには、これから長い期間かかるかも知れませんが、こうして脱会を決意されたご自分の『勇気』を信じて、絶対に後戻りしないで頑張って頂きたいと思います。
 もし、不安や迷いが生じたときは遠慮なくここへ書き込んで頂きたいと思います。ここにはGENKIさんと同じように迷った末に秀明を脱会した元秀明信者の方がたくさんおられます。きっとその方達がGENKIさんを勇気づけてくれると思います。

 神慈秀明会は変わらないというより、「変われない」のかも知れませんね。カルトを基盤にして成り立ってきた神慈秀明会という組織からカルト的要素を取り除いてしまうとその組織そのものが崩れてしまうようにも思います。
 神慈秀明会が変われるときは秀明会が一度死に、過去を清算した上でそこから新たに再生するしか道はないように思います。現在の組織を維持したまま秀明会の変革を図るのは不可能でしょう。
 小山弘子にそれだけの指導力があるかどうかは甚だ疑問です。弘子を取り巻くスタッフの中にそうした有効なアドバイスができるだけの優秀な人材が居れば幸いですが、これまでの秀明会を見る限り現在の秀明幹部の中にそうした人材はいないようです。

 結局、GENKIさんが言われるように、『神慈秀明会は何も変わりはしない』ということにしかならないように思います。
 組織が変われないのであれば、信者が変わる(脱会する)しか残された道はないということに結論づけられるのではないでしょうか。



[952]秀明は変わらない!
GENKI
2005/6/13 18:14
神慈秀明会は、何も変わりはしません。会長も幹部も教師も。だから、やめることにしたのです。結局、秀明会の唱える、奇蹟とか地上天国とかに、共感した人のエゴが、彼らをのさばらせることになることに、気がつきました。


[951]自分の中の神
fujiya
2005/6/13 16:13
 ギルドさんこんにちは。
 そうですね、インターネットって悪い面、怖い面も色々ありますが、上手に使うととても便利ですよね。
 特に色々な人が意見を出し合って論議したり、多くの人に意見を公表したい時などにはとても便利な道具だと思います。不特定多数の、それも顔が見えない匿名性が高いインターネットでは、「言いっぱなし」の不毛な議論?になるケースも多くありますが、参加者が真剣な態度で臨めばそうした不毛な場にせずに有用な議論の場とすることは可能だと思います。
 インターネットがない時代には秀明のめちゃくちゃなカルト稼業を世間に公表するなど至難の業でしたが、今はこうしていとも簡単に世界中に秀明の悪行を暴露することができます。
 カルトにとってインターネットはうっとうしい存在なのでしょうね。秀明では信者に対して「秀明批判サイトを見ると邪神にやられる」といって閲覧を禁止しているそうですが、その行為こそが自らのうさんくささを現す行為であることが明白です。

>明主様だけ観音様ではなく、私もあなたも観音様です。

 私も同じような考え方をしています。自分とは違った存在としての、いわゆる『神』というものの存在については懐疑的立場をとっている私ですが、自分の中に存在する『神』の存在については肯定的に感じています(これとて何ら根拠のない、私が勝手に思っているだけのことですが・・・)。
 解剖学的には、人間の側頭葉に電気刺激を加えると幻覚・幻聴・幻視などが起きることが知られています。人間の脳には生まれながらにして神懸かり的な幻覚を見ることが可能な仕組みが組み込まれているのかも知れません。


>人は死亡率100%です。

 その通りですよね。私もそのうち死ぬことになります。いま生きている全ての人はそのうち死にます。岡田茂吉も小山美秀子も死にました。どんな人にも死は等しく訪れます。どんなに信心を深め、神様にお祈りをしても死ぬときは死にます。
 死ぬときになって自分の一生を振り返って見たとき、「自分は精一杯生きてきた」と安堵して死ねるか、自分の一生に不満を残して死んでいくかはその人の今現在の生き方が決する問題です。
 奇跡が起きて死期を延ばすことができてもそれは一時しのぎでしかなく、永遠の命を得る奇跡などは絶対に起きません。
 人間の一生には限りがあるから、そしてその終わりがいつ来るか誰も知らないから、日常を真摯に生きようとするのであり、人間から死を取り去ってしまったら残された道は堕落への道でしかないでしょう。

>会の本部の皆さん、拠点の皆さん、役職の皆さん、そして会長先生、これまでの、カルト信者の私とこちらのサイトの皆さんのやりとりをどう思われましたか。声を挙げてください。

 秀明本部等からこちらをよくご覧頂いているのは存じております。ぜひ秀明幹部の方からのご意見を聞かせて頂きたいと私も思っております。大いに論議を深め、秀明問題の真髄に迫りたいと思っています。
 いつもただ見ているだけでなく、たまには書き込んで下さい。遠慮はいりません。

>明主様はどうおもわれますか?

 無から有を生じさせる(ダイヤを出したり、ゴールドを出したり)ことができる明主さんであるならば、掲示板に文字を書き込むなど簡単なことでしょう。明主さんから直接ご意見がもらえたら小山弘子にもそれを伝えてあげましょう。きっと泣いて喜びますよ(?)。

[950]エスの中で〜エスをはなれて
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/13 13:22
こんにちは。
anti cultの掲示板で皆さんと対話することで自分の考えを整理することができたと思います。
インターネットの悪い面を指摘する人は多いですが、有意義に使うこともできます。
明主様だけ観音様ではなく、私もあなたも観音様です。かなり極論になりますが。これから会の中でこう発言します。えらいことになりそうですが、本当に明主様が観音様なら良い結果が出るはずです。ギルドはとうとう錯乱したとなるか、心の奥を感じて、くみ取ってくれるか秀明会の器がわかります。
(以前のクレイジー騒動のような扱い方はされないと思いますが)
会の本部の皆さん、拠点の皆さん、役職の皆さん、そして会長先生、これまでの、カルト信者の私とこちらのサイトの皆さんのやりとりをどう思われましたか。声を挙げてください。
fujiyaさん勝手な提案をお許しください。
fujiyaさんの呼びかけに答えない秀明会は、私の問いに答える可能性はほとんどないと思います。
すべては会長先生の判断次第です。ここから生まれ変わるか、現状のままか、英断を期待します。
私は初めから秀明会に奇跡を求めていません。
人は死亡率100%です。(綾小路きみまろさんが言ってました)不老不死の願いに近くなりそうで、人の心を迷わす奇跡は要らないです。すべて受け入れたいです。
(奇跡で命を救われた方にはひどい言葉です。奇跡で常識を失ってしまう危険を言いたいのです)
観音様の奇跡と秀明会の奇跡は異なる次元です。カルトが無理に結ぼうとしてもほどけてしまいます。
仏様だからホドカレルのだと思います。
仏滅の世が来ても、人々の心の中から観音様は決して消えないと思います。
明主様はどうおもわれますか?


[949]ども。
punyoon
2005/6/12 16:32
「秀明会の特に古い信者さんは私の話にまったく耳を貸そうとしません。ある人は馬鹿にした態度であんたはまったくおかしいといわれました。」

実は、この「おかしい」が、曲者なんすよね。相手に、「おかしい」といえることは、その人は、「ただしい」ことを知っているってことです。しかも、この「おかしい」って、コトバは、「会」の中で、特に、ひんぱんに、使われる言い回しっすよね。その「おかしい」と判断する基準は、もちろん、「明主様のみこころ=会の方針=信仰」によって、です。つまり、唯一のただしい答えに、照らし合わせた結果、適合しないということで、「おかしい」といってます。だから、その人は、その「みこころ=会の方針」を、「おかしい」ところがあるんじゃないのか、という、客観視、相対化、する視点を、一切、持ち合わせていないということの、表明です。そもそも、精神病理学的にいっても、「正常」と「異常」の間には、限りないグレーゾーンが、存在します。しかも、「会」など、「共同体」というものは、まず、「異常=おかしい」を設定することによって、「正常=ただしい」が、割り出されてくるものなのです。そのとき、会の方針によって、ただしいも、おかしいも、変わってきます。それが、世界的、または、鳥瞰図的に、見たときに、人として、「ただだしい」考え方といえるでしょうか。まず、「おかしい」という人に出会ったときは、その「おかしい」という人は、果たして「おかしくないのいか」という視点を、持つことは大切です。または、その「おかしい」という人は、一体どんな「判断基準」に照らし合わせて、「おかしい」という結論を出しているのか、と考えておくことも必要です。
ギルドさんは、ただ、熱く、まじめなだけでなく、まじめでない部分まで、さらけ出せる、ニュートラルな、いい感じの方なのですから、「個」としての考えを、今までのように、大切に保持していってほしいです。別に、突っぱねることもないと思いますが、心の中では、ちがうことは、ちがうまたは、この範囲のことは、受け入れられるなど、ご自分のスタンスは、これからも、自覚的に、いってほしいです。そもそも、「会」のこわいところは、あまりにも、明確に、「おかしい」などと、人に対して、いえる人が多いことです、これは、つまり、「単純な答え」を最初から、持っているということです。算数のドリルの後ろについてる、「答え」のようなもです。まるきり、躊躇も、逡巡もないということは、「考えていない」ことの証拠です。新しい状況に対して、自ら、問いを立て、答えを作ろうとしてないのです。または、単純な「明主様」方程式に、代入して、昔から、かわりばえのしない「説教」をしてしまってるに過ぎません。どこかで、「自主独立」や、「会」に対しての「ココロのアナーキズム」を持っていないと、「正しい明主主様信仰」はできないと思いますよ。
「正しい明主主様信仰」というのは、神とダイレクトな対話関係に、入ることが、まず、一番に、くるはずです。ただ、「会」は、そこで、「神」の御心を、経験の浅いものが、はっきりと、受け取れるわけがないから、しっかりと、教えてやるということで、やってきたのが、「献金」や「お導き」の、今までだったはずです。「会」は、最初から、信者の判断能力を、信用してないのです。というより、信者に、自分の判断能力を、信用しては、いけないとして、今まで、「ご指導」かましています。ギルドさんには、ご自分の判断能力をまず、信じてほしいです。そこで、さまざまな事象によって、自分の感じる「神」と対話していくところ「信仰」なるものを、もって行かれたらと、思います。

「自分の心にいる観音様(良心、善性と解釈されても良いです)に正直に生きていけば何の迷いもないです。」

すごい、いいこといわれますね。
「自分の心にいる観音様」
やはり、これが、信仰ですよね。
「自分の心にいる観音様」に正直に生きる、
やはり、これが、大切です。

「正直、もう秀明会なんてどうでもいい、ほんとの観音様じゃないと思う時もあります。」

「ほんとの観音様」は、やはり、人それぞれの、ココロの中にいるのでしょう。とういうことで、考えると、ギルドさんの心の中にいるはずの観音様が、受肉し、大正から、昭和にかけて、活躍していたというのも、ちょっと、疑問符を持ちながら、しっかりと、自己内観音様との対話を続けてほしいです。何故、人それぞれのココロの中にいるはずの観音様の代弁を、「会」はしているのでしょう。宗教は、自己申告制です。まず、コトバありきです。「私は、悟った」「私は、観音様だ」。
「観音様」は、昔からいました。「明主様」は、岡田茂吉氏の腹部に、光が、宿ったと「自己申告」した時に、誕生し、それは、古くから、否、永遠に、存在し、宇宙を統御しているといわれている、「観音様」と「等号(=)」で結ばれ、観音信仰を「会」内で、確立しました。
わたしは、ギルドさんが、ご自分のココロの中の「観音様」に照らして、今後もいきていく、といわれるとき、「うん、うん」と素直に、うなずけるのです。ただ、それが、ギルドさんのココロの中の「観音様」と、「会」の方針や、上から「ご指導」と食い違い、「おかしい」などといわれてしまうときは、「え!?」と思い、逆に、それって、「おかしくない?」と、個人的には、強く思ってしまうのです。

「前に明主様が好きといいましたが、観音様=明主様であるということに心のゆらぎがあったりもします。」

おそらく、信者は、ほぼ、全員、その揺らぎを感じているはずです。だから、「拝読」したり、人にたして、「揺らぐ」のは、おかしいといって、自分の揺らぎを抑えています。そいsて、その「揺らぎ」を押さえることを、「会」は、「信仰」だとしているのです。つまり、「会」は、個々人のココロの中にいる「観音様」との対話よりも、「揺らぎ」の安定化を「信仰」だと規定しています。こうみてくると、「共同体」で、行う「信仰」の堅苦しさと、限界も、垣間見えてきます。優先順位が、狂っているのです。だから、私は、ギルドさんが、ご自分のココロの「観音様」を優先しようとしていることは、正しいと思います。すごく、うなずけるのです。ただ、そのことよりも、「揺らぎ」抑えを、優先するような場合は、やはり、疑問符が、浮かびます。ギルドさんなら、どうされるのでしょう。自分のココロの観音様が、右といい、「会」が、左と言った場合。「揺らいでる」ギルドさんは、私にとって、全然「おかしい」人ではありません。すごく、正直で、自分のココロに、誠実な人だなと思います。

「観音様=明主様であるということに心のゆらぎ」
「明主様ありがとうございます。と受け入れる自分。
こんなこと観音様がするわけないと感じる自分」

ギルドさんにとってはご自分のココロの中の「観音様」がやはり「主」なのです。
「観音様=明主様」が「観音様≒明主様」になったり、「観音様≠明主様」になったりしています。
もう、ギルドさんのココロの中には「観音様」がしっかり息づいてますね。
それだけで、十分、修行した甲斐はあったのではないでしょうか。
ただ、やはり、整理して、考えてみると「観音様=明主様=秀明会」しかも、古い信者の方や秀勉講師の方の中には、ギルドさんがご自分のココロの中におられる「観音様」に照らし合わせて、進言したことに関して、「おかしい」といってくる人がいます。これって、おかしくないでしょうか?その人たちは、「観音様」ではなく、「明主様=会」のいうことだけ忠実に守っているのではないでしょうか。
本当に「会」は観音様を擁しているのでしょうか。観音様は、観音様のままでいいのではないでしょうか。もし、岡田茂吉氏が戯作者で、古来からの観音信仰に「明主様」という造神を接木して、「等号関係(=)」を制作していたとしたらどうされますか。そこの疑念が「揺らぎ」の原因ではないでしょうか。
そして、その「揺らぎ」の解消を自己の観音よりも優先する共同体は正しいのでしょうか。おかしい人におかしいと言われてる状況にはなってはいないでしょうか。

単純に、前世、現世、来世をひっくるめた「宇宙」をネットの世界に比喩してみますとギルドさんがこのHPの掲示板に、「ギルド」というハンドルネームで、書き込んでおられるのと、岡田茂吉氏が、霊界に、「明主様」というハンドルネームで、掲示板に書き込んでいるのとかなり、対応すると思いませんか。
「霊界=仮想現実=現実」ギルドさんはこの世界をどのように把握していらっしゃるのでしょう。おそらくギルドさんは「観音様=明主様」が、「観音様≠明主様」になっても大丈夫な方です。何故なら、この「宇宙空間=世界」に、ちゃんと観音様が浮いている(存在している)からです。

「あの世」と「この世」を、ひとつに、まとめて考える宗教の思考というものは、すごくネット空間に似ているのです。現実と仮想現実が交錯している。
そもそも、人間の脳やココロが、そういう造りになっている。そこに、岡田氏は、「観音様」をつかまえて、自分のつくった、インターネット人格「明主様」を接木したのです。いろいろ、問題もありましたが、信者も増え、いいこともあれば、わるいこともありました。体制にも、ほころびが、見え始めました。ココロある信者は、どうにかして、そのほころびを、修復しようともしています。ただ、もしかすると、そもそもが、つくりものだから、電化製品に寿命があるのと同じで、もしかすると、「明主様」という商品自体に寿命がきてるのかしれません。ただし、ギルドさんのココロの中に棲む「観音様」は、未来永劫生きつづけます。

なんて感じで私は想いますが、ギルドさんも、「揺らぎ」についてはご自分のココロに照らし合わせて、しっかり考えていかれたら、秀明会にとらわれない。まっとうな「信仰」に、さらにちかづかれてゆくのではないか、などと無責任にも感じております。


[948]観世音菩薩の心
fujiya
2005/6/12 8:59
 「苦を見て悲を起こすは観音の用心、危うきを視て身を忘るるは仁人の務むる所なり。」空海
 (人の苦しみを見て慈悲の心を起こすのは観世音菩薩の慈悲心であり、他人の身の危険なのを見て、自分の身の危険も忘れてそれを救おうとするのは慈悲心の深い人の務めとするところである。)
 
 う〜ん、いい言葉ですね!
 皆がこうした気持ちを持って行けば世の中も明るくなるのでしょうね・・・。

 特に秀明会幹部にこの言葉をプレゼントしたいですね。
 多くの信者が秀明会が行ってきたことのために苦しんでいるのにそれには目を向けず、絵空事のようなことにばかり目を向けている秀明会は観世音菩薩の心から遠く離れた存在でしかありません。


[947]punyoonさん、fujiyaさんありがとう
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/11 21:16
punyoonさん。いろいろとお話してくれてありがとうございます。
fujiyaさん。私の投稿を受け入れてくれてありがとうございます。
あの、私はそんなにまじめではないです。投稿内容から
熱い男のように思われてしまわれたのかな。どうしよう。自分としては、自然体で当たり前のことをしようとしているだけなんです。
ただ、昨日もそうでしたが、秀明会の特に古い信者さんは私の話にまったく耳を貸そうとしません。ある人は馬鹿にした態度であんたはまったくおかしいといわれました。秀勉でも講師さんと長い時間話し合いましたが、秀明会は「和解」を求める気持ちがないので、問題解決は現状では難しいと感じました。
なんでかなーです。
でも秀明会の中でも東京支部の間違いを批判されている役職の方もいるそうで(6月の秀勉で知りました)
退会は何時でもできる。留まって秀明会を良くして正しい明主様信仰をしようと訴えている方もいます。
(この間インターネットで知りました)
自分と同じような考えのひとがいるのか。だったら少数でも糾弾されても退会してくれと言われるまで自分の考えを話そうと今思っています。
私は「観音様のお道です。」と熱心に勧誘されて入信しました。私は人間は誰でも胸の奥に観音様の心があると信じています。だからどんな人でも心を開いて話し合えば理解し合えると思っています。
甘い。卑劣な凶悪犯にも観音様がいるというのかという方も当然いらっしゃるでしょう。私自身も、そんなやつに出会ったら、憎み、罵声を浴びせるかもしれません。
こんな自分でも観音さまの心に近づきたい。なりたいと願う気持ちが信仰に向かわせているのだと思います。
正直、もう秀明会なんてどうでもいい、ほんとの観音様じゃないと思う時もあります。自分の心にいる観音様(良心、善性と解釈されても良いです)に正直に生きていけば何の迷いもないです。良い一生だったと、最後の時に素直に思えるはずです。
でも、この状況にいて観音様だったらどうされるだろうと思います。
「苦を見て悲を起こすは観音の用心、危うきを視て身を忘るるは仁人の務むる所なり。」  空海
(人の苦しみを見て慈悲の心を起こすのは観世音菩薩の慈悲心であり、他人の身の危険なのを見て、自分の身の危険も忘れてそれを救おうとするのは慈悲心の深い人の務めとするところである。)
〜「命のことば」瀬戸内寂聴さんより引用〜
前に明主様が好きといいましたが、観音様=明主様であるということに心のゆらぎがあったりもします。
観音様からのご守護だとすぐ思える自分と、秀明会の教えを受け、イコール明主様なのか、感謝しないとなあ〜
 明主様ありがとうございます。と受け入れる自分。
こんなこと観音様がするわけないと感じる自分。
まあ、自分のできることを地道にしていこうと思います。
逆にこちらのサイトの方から励ましてもらって不思議な
はずかしさがあります。観音様ありがとうございます。
長くごちゃごちゃになってしまいました。
この辺で失礼します。


[946]あ。
punyoon
2005/6/11 11:44
 50億の真実。
 今の人口って、50億でしたっけ。
 ギルドさん、もしよければ「会」のアンダー活動されるときに隠れスローガンとして「50億の真実」って、もし、気に入っていただけたら使っていただけないですか。
 人それぞれに、真実があるって、感じで。
 「会」とゆーのは、その「50億の真実」を超越した「神=真理」がひとつだから、「真実はひとつ」とか、「真理はひとつ」といってるのですが、宗教の数も無数にありますし、考え方も無数にありますし、一個の共同体が「神」「真理」が、一個だとなったときに「布教」「勧誘」「お救い」とゆーものが、一方的な善意として派生してくるものだと思うのです。
 その「50億の真実」に超越した「秀明的神」をみるのではなく、もう、そのままで、「真実」だし、話し合っても、ある程度まではわかるが、ある程度までは、わからないという、通じ合えても、全て他者の体系がわかるわけではないとゆー、留保を持つのが必要です。
 そういうスローガンは、「会」にもありましたが、実質的に奨励される「会」の考え方はいつも「真理はひとつ」でした。
 ここをちゃんと解体し、うまく回路が機能してゆくように再構築するのが第一段階になるのではないでしょうか。
 おそらくその辺でリベラルに伝統宗教の仲間入りを目指すくらいに、こなれていかないと外聞があまりよろしくならないとも思うのです。

[945]神の慈しみとは?
punyoon
2005/6/11 8:05
 一体、どういうものなのでしょうね。
 むずかしいものです。ただ、おひかりがあろうとなかろうと、最終的にはそのひとの「感受性=感じ方」もしくは、「考え方」の問題です。
 「神の慈しみ」とは、ギルドさんだったらどんなとき、感じるのでしょう。
 どんなときに、リアルな「神の慈しみ」的なものを感じるでしょうか。
 世の中には、いろいろな宗派が、存在します。
 すなわち、さまざまな「物語」や「コトバ」や「視点」が、存在します。
 ただ、ひとつの立場に、固定してしまうと捉え方が、単純化してしまうこともあります。
 おそらく、ギルドさんには、さまざまな「慈しみ=恩寵」的な瞬間が、降臨し、感受されることが、あるのではないかと、思いますが、それを感じた受信装置的なココロは、ギルドさんが、もとからもっていたものです。
 今まで、感じたことないことを、「会」によって、感じたこともあるかもしれませんが、それが、唯一の場所ではないということは、どこかココロに留めておいてほしいと思います。
 たとえ、その場を、離れても、その人次第です。
 これからギルドさんが「会」内で、いろいろ動かれていくと思いますが、そのとき、キーワードになってくるのが、「唯一はない」です。
 もしくは、「真実はひとつではない」です。
 この概念が、わかった上で、「信仰」や「神」というものに関わらないと人間というものはあやまちを犯しやすくなってしまうのです。
 「会」の根本的な問題が、実は「真実はひとつ」なのです。
 「真実」が、ひとつしかないということは、結局、その真実を知ってる「明主様」なるものに、聞くしかない、ということでしょう。となれば、その「明主様」の言葉を感知できる可能性を与えてくれる、「会」の方針や、「上」からの、「ご指導」に、従わなくては「真実」でない、ということに簡単になってしまいますよね。
 真実ってなんでしょう。もし、「会」以外の人とギルドさんの「真実」が食い違っていたときは、ギルドさんはどうされるのでしょう。
 この「真実」の捉え方、これが、今まで外部社会にたいしても、「会」内においても、問題となってきたことです。
 私が、「会」というものに、限界をみているのは、この「真実は、ひとつ」これが一番の足かせになるだろうと見ています。
 まず、橋本、今田を、更迭したのち、ちょっとは「まとも」になったとしても、この「真実はひとつ」が、残っているかぎり、「会」は、あぶないままです。
 ちょっとだけ、頭の片隅に、ギルドさんに留めておいていただきたと考え、長くなってしまいました。

[944]秀明の矛盾
fujiya
2005/6/11 6:49
 punyoonさんが言われている通り、ギルドさんのような信者が増えて行けば秀明会も少しはまともな方向に向かうのかも知れませんね。
 しかし、秀明会という組織は、『上の人の言われる通りにしないとご守護がないとよく言われた』という言葉に象徴されるように、信者からの声を聞いて会の運営をするような組織ではなく、全てトップダウンで物事が決せられる組織です。
 ギルドさんのように会の運営方針に疑義を唱えたり、『自分で納得できないことは教師のいうことをきかずに、自分で正しいと思えることしかやりませんでした』というような信者は『不良信者』としてブラックリストに載せられてしまいます。

 神慈秀明会の最大の弱点は自浄作用が働かない点です。もし、秀明会が少しでも自浄作用を備えた組織であったならば、もっと早くに秀明会は変わっていたでしょう。
 秀明会トップの思惑によって多くの信者が翻弄され、信者とその家族がどれだけ多くの涙を流してきたことでしょう。多くの人々の人生を踏みにじっておきながら、宗教団体のような顔をして国連だ、NGOだ、NPOだ、芸術だ、自然農法だときれい事を並べてみても、それらは虚飾でしかありません。
 彼ら秀明会幹部は思いつくまま次々と目先を変えて新しい活動を打ち出してきますが、単なる思いつきであるため長続きせず、活動は中途半端なものばかりとなっています。最も肝心な信者の心のケアを忘れ、どのようなパフォーマンスを打ち出してみても意味のないことなのですが、それすら彼らは気づいていないようです。

 宗教団体として自らが信ずる教義を前面に掲げ、堂々と布教活動を行い、信者の拡大を図ることが宗教団体に課せられた課題であるにも係わらず、彼らは布教活動を行いません。目的がすでに達成されたかのように活動を休止したのはなぜなのでしょう。滋賀県の山奥に教団施設が完成したことで『地上天国』は完成したとでも思っているのでしょうか。
 多くの自己矛盾を抱えながら、その矛盾から抜け出すことができずにずるずると古い体質を引きづっているいるのが現在の秀明会の姿です。
 こうした私の指摘に対して反論を唱えたい人もいると思いますが、秀明会が本当に世界一素晴らしい宗教であるならば、なぜ列をなして秀明会への参加者が増えて行かないのでしょう?それどころか、秀明会の信者が大幅に減少しているのはなぜなのでしょう?
 宗教団体にとって信者数の減少は死活問題ですが、危機が訪れているにも係わらずその対応ができないところまで秀明会は腐っているのでしょう。

 ギルドさんが秀明会に留まって信仰を続け、秀明会を軌道修正させる為には多くの困難が待ち受けていますが、ギルドさんと同じように考えている信者も実際には多くいますので、心を強くもって頑張って頂きたいと思います。
 私も微力ながら応援させて頂きます。


[943]あ、どうも、
punyoon
2005/6/11 3:36
ギルドさん、かなり、まっすぐな方ですね。

「私は信者なので教団に対する批判、指摘は受けなければなりません。知らないでは済ません。知る為に動かないといけないです。」

んん。かなり、真剣ですね。泣かせます。
なんか、応援したくなってしまいました。
こういう構えをもった、信者の人って、
いるかもしれないけど、あまり、いないのでは、
と思います。
すごい、感心です。
根性入ってますね。


「信仰に心の安らぎを求めたいのに、このことに時間を費やすのは、悲しいです。」

でしょうね。安らぎを求めたいけど、ある種、政治的?なこと、に時間を潰すのは、悲しいのですね。
個人的に、思ったんですけど、ギルドさんには、
それでも、その狭間で、頑張って欲しいです。
きっと、そういう、グレーな領域で、
ご自分の何かを手探りされてゆくことで、
見えてくるものがあると、感じます。
ここで、ギルドさんに、倒れられたら、
秀明は、やばい。 そういう、矛盾の逆風にも、
思い切り、ぶちあたって、それでも、
耳を開放していられるような、人が、
増えれば、「会」も、まともになっていくでしょう。



[942]神の慈しみとは?
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/11 3:04
おばさんさんへ。
ご指摘ありがとうございます。
実は最近パソコンとインターネットを始めたばかりです。
神慈秀明会です。後で気づきました。どなたかご指摘されると思っていました。
上の人の言われる通りにしないとご守護がないとよく言われた方も多いと思いますが、信慈から本当に神慈の秀明会
になってほしいと思います。
秀明会の実態をどこまで正確に把握しているか私も正直、分かりません。
私は信者なので教団に対する批判、指摘は受けなければなりません。知らないでは済ません。知る為に動かないといけないです。
信仰に心の安らぎを求めたいのに、このことに時間を費やすのは、悲しいです。


[941]「信仰」と「共同体」
punyoon
2005/6/10 11:14
ギルドさんへ。

「宗教団体が実際に抱えている問題の内容が、明主様信仰とは正反対のあり方になっている事実」

一番の問題は、その「明主様信仰」なるものを、続けていかれる場合、根源的な矛盾を、抱えざるをえないことを、
自覚されてゆくことかと思います。「矛盾」とは、「おひかり」を介して、「神」とダイレクトに、結ばれるということと、「おひかり」の取り扱いに関して、「資格者」などの、仲介が、必要になることでしょう。その取り扱いに、関しての取り決め=ルールによって、「体制=共同体」が維持されています。結局、「神」と、直接に、結ばれるのではなく、「体制=共同体」の方針と、直接、結ばれてしまう。これが、秀明会に、限らず、古今東西の宗教なるものの、いつでも、浮上してくる問題点なのです。

「H本T子先生とI田さんが追放されるのは時間の問題です。会長先生は決心されているはずです。本当の新体制はそれから始まります。」

一番の問題は、ちょっとしたリニューアルしかできない、という点だと思います。橋本や今田を放擲するのは、よいことかもしれませんが、一番の問題は、会長氏かととも、思われます。そして、それ以上の問題は、信者が、接しているのが、「神」ではなく、人間の「共同体」なんだ、という自覚を持つことでしょう。共同体で行う信仰である以上、歪まざるをえないのです。会長氏も、ただの人間に過ぎないし、共同体には、維持に、金がかかります。人間の共同体に、神というラベルを貼っても、やはり、人間の共同体なのです。ぶっちゃけ、醜いこともあります。それを、美しいで、覆いかぶさないことが、必要ですが、「宗教」という、商品のウリは、「美しい」なのですから、どうしても、矛盾をはらんでしまうのでしょう。その理想と現実の狭間で、折り合いのつく、レベルをどれだけ、しっかり、割り出していくかという、リニューアルやアレンジしか、残っていないと、思います。「共同体」である以上、「矛盾」と「醜さ」は、必ず、ついてまわるでしょう。離脱して、教団をつくっても、結局、人間の共同体である以上、「フェイク」なんです。最終的には、教義を咀嚼してみると、共同体からの「離脱」=「脱会」しか、「信仰=神との対話」とういうものが、成り立たないと、教えから、析出されます。それでも、続けていかれるのなら、頑張っていってください。少しでも、「会」が、まともになることは、よいことです。最終的には、個人の趣味の問題です。ただ、大切なのは、体制を、少しでも、アレンジしつつも、全ての信者が、これは、「体制」なのだと、自覚することでしょう。「旧」だろうと「新」だろうと、「体制」なのだと。つまり、「体制=共同体」に入っているのだと。しかも、それは、間違うこともある、人間によって、構成されている「共同体」なのだと。ここまでいくと、「宗教法人」の意味が、薄れてくるので、難しいでしょうが、そもそも、人間よりも、上の「神」に、導かれてるのだという、思考ほど、「共同体」の上層部から、操られやすい思考は、ありません。まともな、伝統宗教に、仲間入りをしたいのなら、ぶっちゃけ、「神=偽の神」から、手を離し、個人の心のみと、対話する、枠のみを、提供するくらいに、大人にならなければ、だめでしょう。結局、階層の上の人が、「お世話」なる「ちょっかい」を出さなくては、共同体の維持は、金銭面も、含めて、難しいのでしょうから、かなり、大変なことかと、感じます。が、頑張ってください。

[940]気になって・・・
おばさん
2005/6/9 14:34
ギルドさん何回も信慈秀明会になってますが、気になってしまって、人の揚げ足を取って余計なお世話と思われるかもしれませんが、神慈秀明会の実態をほんとに知ってるのかと思ってしまいますので・・・・。


[939]ギルドさん、
punyoon
2005/6/9 0:38
T京支部って、あいかわらず、こわそうですね。


[938]エルゴさん、こんにちわ。
punyoon
2005/6/8 22:19
「確かに奇跡は実感でき、真実と思いますが、物理法則の範疇でしかも統計的に偶然の域をでないように思います、体感というのは思い込みの肉体的反応であるような気がします」

かなり、ニュートラルに、信仰をとらえてらっしゃると思います。今、エルゴさんは、ご自分の信仰を、相対化する目を持たれています。これは、大切なことですし、第3の誕生も、近いと感じました。

「離脱べきでしょうか。」

離脱すべきでしょう。
何故なら、離脱の準備が、できていな人は、
そんな発想、思いもよらないからです。
このひとことを、きいて、離脱すべきだと、
また、離脱できると、はっきり思いました。
人間関係は、離脱しても、
良好な関係を、いろんな場所で築けます。
とゆーより、エルゴさんにとっては、
いままでよりも、深く、また、ご自分にあった、
人間関係を、築いていかれることと思います。



[937]エルゴさんへ
fujiya
2005/6/8 17:25
 エルゴさん、こんにちは。fujiyaです。
 一つの事象に出会ったとき、それをどう捉えるかはその人がこれまで育ってきた環境によって大きく変わります。
 意識するしないに係わらず、人はものを見るときに自分が持っているフィルターを通して見ています。通常そのフィルターは自分を肯定するように作用しますので、宗教的経験を積んできた人であれば、その経験を有効なものと認めたい深層心理が働き、その事象を「神様のおかげ」と感じることでしょう。しかし同じ事象に出会っても、信仰など全く持たない人にしてみればそれは単なる偶然、「ラッキー!」としか思いません。
 世の中には本当の奇跡もあるのかも知れませんが、他の原因による現象を検証不足が原因で奇跡と誤って受け止めたり、偏ったフィルターを通した目で見ているため、客観的に見ると単なる偶然を独りよがりに「奇跡」と思いこんでいる例もたくさんあります。

 そうしたこともわきまえた上で、敢えて宗教的奇跡を信じ、宗教に酔うことによって現実逃避を図っている人も世の中にはいるようです。
 人間とはまことに不思議な生きもので、厳しい現実から逃れるためには敢えて自分自身を欺き、理想社会を夢見ることによって自分の心を落ち着かせることもできるのです。
 ただし、こうした現実逃避によって問題が解決することはなく、問題解決を先延ばししたり、自分の責任を他人のせいに転嫁するだけでしかありません。

 エルゴさんは現在属している団体に対し、「その団体のおかげで精神的に癒され、現在の仕事にも就けました。本当に苦しいとき一人で悩まず、一時的にせよ身を委ねることが出来、感謝しております。」と述べておられますので、エルゴさん個人としては団体に対して一定の恩義を感じておられ、それに報いるためにもこれまで活動を続けてこられたのだと思います。
 でも最近、団体から布教活動への参加を強く勧められ、「違和感」を感じておられようですね。
 エルゴさんが言われる通り、本当にすばらしい宗教であれば布教活動などしなくても自然に人は集まってくると思います。いやがる信者に無理矢理布教活動をさせるような宗教団体は、その時点で自らの宗教には魅力がないことを認めているのと同じです。

 エルゴさん、エルゴさんがこうして疑問を感じたのはエルゴさんが成長したからなのです。これまでと同じエルゴさんだったら教団に言われるまま布教活動を行っていたかもしれません。こうして疑問を感じ、この掲示板に意見を書き込まれたということは、エルゴさん自身が変化したことの現れなのだと思います。
 ということは、エルゴさんはこの宗教団体から「卒業」し、新たな道へと旅だっていい時期が来たのだと思います。
 これまでの活動で恩返しはすでにできているのではないでしょうか?

>私が強くなればよいことですが一人で生きていくこととても無理です。

 エルゴさん、人間は所詮一人なのです。どんなに自分を理解してくれている人がいても、最終的には自分がしっかりしていないと物事はよい方向に進みません。
 一度しかない貴重な人生は自分で舵を切って進んで行かねばならないものなのです。他人に自分の人生の舵を切らせてはいけないのです。

 私はエルゴさんになり代わることはできませんが、エルゴさんの声に耳を傾け、エルゴさんと一緒に考えて行くことはできます。
 エルゴさんが真剣に相談されれば、多くの方がその相談に載ってくれると思います。そうした意見も参考にしながら自分で舵を切って新しい人生に乗り出されてはいかがでしょうか。
 これからも、よろしくお願いします。


[936]信仰の原点
fujiya
2005/6/8 16:01
 ギルドさん、こんにちは。
 ギルドさんと私とは共通点があるように思います。
 
>秀明会の行き過ぎた活動で心の傷を負い、今も涙を流している人がいる現実を、私は知らん顔できません。

 私がこうしてアンチ秀明サイトの運営をしている原点は、このギルドさんのお気持ちと同じです。
 私の妻はすでに秀明会を脱会していますので、私の家庭内での秀明問題は解決済なのですが、まだ多くの方が秀明問題で苦しんでいます。その苦しみは直接的なものだけでなく、過去の秀明体験が未だにその方の心の中で消しがたい記憶として残り、トラウマとなって苦しんでいる方もおられます。
 秀明会は新体制になり、昔のような過激な活動はなくなったと言って秀明問題はすでに解決したかのような顔をしていますが、教祖殿や美術館を建てるためにどれだけ過激な献金を信者達に強いてきたかをすっかり忘れてしまったのでしょうか?
 秀明二世の若者や秀明信者の子供達にはこれまで秀明が何をしてきたかを正しく教えるべきです。
 私がこうした活動を続けているのは、秀明自身に自浄作用がありませんので、外部から正確な情報を提供することにより秀明の真実を多くの人たちに知ってもらいたいからです。

>人を傷つけて、傷ついた人を見ない振りして何が信仰なのでしょうか。

 本当にそうですよね。信仰とはもっと人に優しく、特に心を病んでいる人や弱い立場にある人達にとって心のよりどころとなるべきものだと思います。
 純朴な人を騙し、金儲けに利用するような団体は宗教団体ではなく詐欺師集団と呼ぶべき存在です。
 自分たちが犯した罪の償いもできない者に、宗教者として信者を指導したり人の道を説く資格などあり得ないことは明白です。
 信仰を口にする前に、自らの胸に手を置いて自分たちの行ってきたことが信仰の名に値するものであったかどうかを振り返るべきです。

>これから‘ギルド狩り‘が行われるかもしれませんので慎重にいこうと思います。

 『ギルド狩』ですか・・・。昔ありましたね。秀明会に批判的態度を示した信者の家に集団で押し掛け、無理矢理車に押し込んで連れ去って・・・。
 ギルドさんも身辺には十分気を付けてください。
 私もこうした活動をするようになってから自分の身辺には十分気を付けています。

>昨年ある出来事から秀明会がおかしいと感じるようになり・・・

 以前の投稿にこうした内容がありましたが、『ある出来事』とはどのようなことだったのでしょう?もし、差し支えなければお教え下さい。しかし、それを明らかにするとギルドさんの素性が明らかになるような内容であれば掲示板には書かないでください。


[935]疑いと離脱
エルゴ
2005/6/8 15:10
はじめまして、私は所謂、新興宗教(友人はおとなしいオウムと呼ぶ)に所属しています。入信時は私にとって人生最悪な時期で経済的にも、人間関係にも裏切られ、精神的に必要な団体でした。苦しいとき誰にも頼れないそんな時期にまさに救っていただいたようなもので、多分あのままだとよくてホームレス、悪ければ死を選んでいたかもしれません、その団体のおかげで精神的に癒され、現在の仕事にも就けました。本当に苦しいとき一人で悩まず、一時的にせよ身を委ねることが出来、感謝しております。そのときは奇跡も体験でき、御浄霊も体感し、教えにもうなずくことが出来ました。でも最近、布教活動を強く勧められ、立ち止まっています。確かに奇跡は実感でき、真実と思いますが、物理法則の範疇でしかも統計的に偶然の域をでないように思います、体感というのは思い込みの肉体的反応であるような気がします。例えば肉体が浮遊するとか、同時間に複数箇所存在するとか、確実に未来を予測するとかが確率的に有意であり、再現性があるなら、無理な布教で信者集めをせずとも自然に教えは拡がると思います。 私が強くなればよいことですが1人で生きていくこととても無理です。 離脱べきでしょうか。


[934]すべてを越えて
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/8 3:48
fujiyaさんありがとうございます。ギルドです。
私の気持ちを読み取ってくれてうれしいです。信者側の反論をする為にこちらのサイトに投稿した訳ではなく、自分の所属している宗教団体が実際に抱えている問題の内容が
明主様信仰とは正反対のあり方になっている事実を、多くの秀明会の行き過ぎた活動で心の傷を負い、今も涙を流している人がいる現実を、私は知らん顔できません。
人を傷つけて、傷ついた人を見ない振りして何が信仰なのでしょうか。観音様を口にする資格はありません。
fujiyaさんに批判されて当然だと思います。
投稿に関してご忠告ありがとうございます。
これから‘ギルド狩り‘が行われるかもしれませんので慎重にいこうと思います。しばらく反応を見ながら投稿しようと考えています。以前にT京支部で過激な行動がありましたので、夜の外出や寝るときは気をつけます。
今日はこの位で失礼させて頂きます。


[933]秀明問題解決に向けて
fujiya
2005/6/7 16:54
 日曜日よりの使者ギルドさん(以下、ギルドさんと呼ばせて頂きます)こんにちは。fujiyaです。
 ギルドさんが言われていることは、私も大いに共感できます。

>秀明会の批判が多いサイトに投稿するのは現信者としては勇気がいることです。

 本当にそうだと思います。私のように神慈秀明会に対して非常にハッキリと反旗を掲げている者が運営しているサイトに現役秀明信者の方が投稿頂くのは、とても勇気がいることだと思います。
 ギルドさんは、本当に秀明会が好きだから(決して非難している訳ではありませんので誤解しないで下さい)、秀明会が本来の姿に戻ってほしいという気持ちが強いからこそ、敢えてこうして投稿して頂いたのだと思います。
 私は秀明会を批判していますが、決して信仰や宗教そのものを否定する人間ではありませんし、信仰を持つことは人間にとって必要なことであるとも思っています。

>こちらのサイトは秀明会本部もチェックしているはずですから・・

 はい、間違いなく秀明会本部や関連施設、地方支部からのチェックが頻繁に行われています。
 私から秀明会本部にメールを出して呼びかけもしていますが、秀明会本部からは一切の応答はありません。しかし、秀明会はとてもよくこちらのサイトを見てくれていますのでこちらの主張は秀明会側に届いています。
 ギルドさんの立場上、個人の特定がされるとまずいと思いますので、個人特定がされないように気を付けて投稿して頂きたいと思います。

>「神慈秀明会は人の幸せを祈る会。観音様の信仰です。そう言われて、心を開いて入信された方が多いと思います。

 大多数の信者の方はそうした真摯な思いで神慈秀明会に入信したのだと思います。秀明会の善良な信者の方達をみていると本当にそう思います。多くの元信者、現役信者の方からメールを頂いておりますが、私のところへメールを下さる方は皆さん本当に真剣に秀明会のことを心配しておられる方が大半です。
 私が許せないのは秀明会が、人の幸せを祈り真摯に観音様信仰を深めようとして秀明会に素直な気持ちで加盟した多くの信者を騙してきたからです。純粋に神を信じて(信じようとして)集まってきた人たちを騙す行為は絶対に許すことが出来ません。

>私は秀明会は嫌いですが、明主様は好きです。ご守護、奇跡も沢山頂いています。(信じてはもらえないかもしれませんが)

 ご守護、奇跡と本人が思えるならば、それはそれでいいと思います。一つの現象をどう受け止めるかはその人の自由であり、ご守護、奇跡と本人が思う場合はそれはご守護であり奇跡なのです。その価値観を他人に押しつけたり、それをテコにして自らの宗教の勢力拡大に利用しようとしたり、多額の献金を集める手段として奇跡を利用するから問題が生じるのです。
 信仰は恋愛と似たところがあります。明主様が好きと思う方は、大いに好きになっていいのでしょう。ただ秀明会にそれを利用されないように注意する必要はあります。

>農業団体といわれるでしょうが、街頭布教をするより、食べる人のことを思って無農薬野菜やお米を作るお百姓さんの生活の方が私は好きです。

 全くそうですね。私が秀明会を農業団体と嘲笑しているのは、カルトと名指しされるのを恐れて浄霊や布教活動を止めてしまった彼らの基本姿勢を批判しているのであり、農業をされている方を批判している訳では全くありません。

>ただし金儲けのネタにされるのはごめんですが。

 金、金、金と、信者を単なる金蔓のように扱ってきた秀明会です。一時期よりはトーンダウンしているようですが、まだその基本的体質は変わっていないのではないでしょうか。十分、気を付けてください。

>秀明会の末端の信者さんの大半は本当に世の中の為を思って活動している人たちです。その方たちに秀明会の上層部の実態を理解してもらうには時間がかかると思います。精神的なショック、絶望感など、自殺する人もでるかも知れません。

 真剣に秀明会の活動をしてきた人ほどショックは大きいでしょうね。人生の大半を秀明信仰に捧げてきた人、学校を辞め、会社を辞め、高額の献金を繰り返してきた人、秀明信仰の為に離婚したり家族と離散せねばならなかった人たちはどこへ帰ればいいのでしょう。

>このことも考えた上で神慈秀明会が起こしてしまった間違いをただしていかなければいけないと思います。

 まず最初に、「間違いがあった」という事実を小山弘子が認めることが全ての出発点です。それ抜きにして秀明会問題の解決はあり得ません。彼女にそれを認めるだけの勇気はあるのでしょうか?私には分かりません。

>確かに二人を追放できたとしても、それで終わりではありません。いろいろな問題があります。秀明会の強引な布教活動、やくざまがいの集金システムで精神的金銭的被害にあった人たちへの謝罪、お金の問題。秀明会信者に対しての教団の対応、真実を話し、今後どうしていくのか。大変です。でも逃げないで正面から取り組まなければなりません。

 秀明会の問題点はたくさんあるのですが、これまでの方針が間違いだったと小山弘子が真摯に認める姿勢を示すことが大切です。枝葉を切り落としてもダメで、根本をどうするか決めれば枝葉の問題は自ずから解決するでしょう。

>でも逃げないで正面から取り組まなければなりません。会長先生の心は決まっているはずです。

 小山弘子が間違いを認め、秀明会の方針を改める決心をすれば、多くの秀明幹部の首が飛ぶことになるでしょう。総括責任者である弘子自身も責任を追及されることになり、会長の席に留まることはできないでしょう。小山弘子は逃げずに正面からそれに取り組むことができるのでしょうか?

>個人的な答えと理解して頂けるならば、私が答えられることは今後もお話したいと考えています。今現在秀明会信者として、問題解決にむけてお互い話し合えたらと思います。

 秀明問題解決に向けて、大いに議論を深めていきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。


[932]真実は一つ
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/7 3:02
fujiyaさんはじめまして。
私は20数年前T京支部で入信して今はある拠点に所属する(避難している?)一信者です。
秀明会の批判が多いサイトに投稿するのは現信者としては勇気がいることです。動きはあります。これから更に動きます。こちらのサイトは秀明会本部もチェックしているはずですから、どの程度までお話できるか分かりませんが、秀明会の中でも自浄作用が残っていることを信じて頂きたいのです。信慈秀明会は人の幸せを祈る会。観音様の信仰です。そう言われて、心を開いて入信された方が多いと思います。私もそうです。ですから私はその思いでこれまでやってきました。自分で納得できないことは教師のいうことをきかずに、自分で正しいと思えることしかやりませんでした。(今も変わりません)昨年ある出来事から秀明会がおかしいと感じるようになり、いろいろと情報を収集したり、信用できる仲間と話しをするうちに、秀明会の実態がわかりました。(すべてとはいえませんが)
私は秀明会は嫌いですが、明主様は好きです。ご守護、奇跡も沢山頂いています。(信じてはもらえないかもしれませんが)農業団体といわれるでしょうが、街頭布教をするより、食べる人のことを思って無農薬野菜やお米を作るお
百姓さんの生活の方が私は好きです。ただし金儲けのネタにされるのはごめんですが。
秀明会の末端の信者さんの大半は本当に世の中の為を思って活動している人たちです。その方たちに秀明会の上層部の実態を理解してもらうには時間がかかると思います。精神的なショック、絶望感など、自殺する人もでるかも知れません。このことも考えた上で信慈秀明会が起こしてしまった間違いをただしていかなければいけないと思います。
確かに二人を追放できたとしても、それで終わりではありません。いろいろな問題があります。
秀明会の強引な布教活動、やくざまがいの集金システムで精神的金銭的被害にあった人たちへの謝罪、お金の問題。
秀明会信者に対しての教団の対応、真実を話し、今後どうしていくのか。
大変です。
でも逃げないで正面から取り組まなければなりません。
会長先生の心は決まっているはずです。
おまえに何がわかるといわれるかも知れませんが、今日も心許せる役職の方とお会いして話し合いました。
旧保守派(H本派)の力がまだあるので、私が誰か知られるわけにはいかず、(危険な情報も入っているので)今日はこのくらいのお話しにしておきます。
個人的な答えと理解して頂けるならば、私が答えられることは今後もお話したいと考えています。
今現在秀明会信者として、問題解決にむけてお互い話し合えたらと思います。  
失礼します。


[931]本当に?
fujiya
2005/6/7 0:01
秀明内部で何か具体的な動きがあったのでしょうか?
その二人を追放しただけで秀明の問題が解決する訳ではありませんが、小山弘子にそうした判断が下せるだけの力が残っていたという証明にはなりますね。

農業団体と変容した秀明会を本来の宗教団体に変え、まともな宗教活動ができる団体にするのは小山弘子にとっては荷が重すぎると思いますが・・・。


[930]時間の問題です
日曜日よりの使者ギルド
2005/6/6 22:50
信慈秀明会信者です。H本T子先生とI田さんが追放されるのは時間の問題です。会長先生は決心されているはずです。本当の新体制はそれから始まります。

[929]ひとことふたこと
山下りんご
2005/6/5 23:30
>fujiyaさん
レスありがとうございます。力ずくというよりは、威嚇したというほうが、正確だと思います。決して相手を傷つけたりしませんでした。もともと入信の際おひかりの話をされた時、思わず私は、「そんなの付けてたら気持ち悪い。」とこぼしてしまい、「あなたは、何もわかってない。!」とチーム長みたいな人に激怒されたことがあり、いいイメージを持ってもらえなかったのが、救いだったのかなとも思います。
>GENKIさん
捨てても平気ですよ。むしろ、そうしたいから、カキコしてるんですよね。何もおこりませんよ。むしろ、気持ちが整理つくだろうし、もう二度とこんな思いするもんかと強くなった自分にであえるはずです。


[928]「観音様」
punyoon
2005/6/4 4:30
「故人の想い入れ」
ぶっちゃけいってしまうと、
その「観音様」よりも、
つよい自己内「観音様」を建立し、
「廃仏毀釈」するしかないです。
「神体」も「おひかり」も、
基本的には、すべて、同じで、
「明主様」の「神格」を全否定して、
「神」を「紙」に戻すのです。
そのあとは、捨てる、破る、燃やす、埋める、落書きする、食べる、飲むなど、その処理法は、いろいろです。
「神=絶対」という「触らぬ神にたたりなし」状況下と思いますが、触ってしまって、神に憑かれてしまったのなら、払うしかないです。GENKI さんは、GENKI さんのままですが、第二の誕生後に、習得した精神的習慣を、分解し、分析し、批判し、いらないものを、いらないものと、自覚し、「絶対」を切り崩して、「相対化」し、逆に、「秀明」を、根こそぎ捨ててしまいましょう。
その際、踏ん切りの呪文として、結構、殺菌力が、私にとって、高かったのは、「色即是空」です。「リアル=フィクション」みたいに、むりやり、解釈してますが、結局は、「世界は、自分で書くものである」という感じです。
または、自分で、感じる、自分が考える、それが、たとえ、認識の枠組みについてでもです。「故人の思い入れ」ということは、その気持ち自体は、わるいもであるはずがありません。問題なのは、その「観音様」がないと、GENKI さんの「故人」へが、「大変なこと」になる、という、「リアリティを伴った仮想現実」なのです。結局、「地獄」に堕ちるのを、救ってくれるというのは、「地獄」を設定するから、「救う」ことが可能になるのです。
つまり、秀明の観音様は、「地獄を引き連れてるからこそ、観音様たりえてる優しい顔したヤクザの親分」なのです。「秀明観音」は、GENKI さんの心に、巨大な地獄を、注入することに、成功したからこそ、GENKI さんの「故人」を「救い」なるものを、もたらし、その上前をはねる事ができるのです。最後は、GENKI さんの心の戦いなのです。GENKI さんの大切な人たちを「故人」も含めて、生殺与奪の権を、他人に、預けてしまっている状態です。これは、概念上、そうなってます。実際の、秀明信者を、殺したりはしないでください。ただ、概念上の「絶対の神」には、死んでもらってください。心の中にすくった「神」を、「絶対の神」以上の「気合」で、燃やし尽くすのが、いいです。


[927]追記
punyoon
2005/6/2 9:45
 オウム事件から、10年たってしまい、
 最近、昔ほど、「脱マインドコントロール」の本など、
 少なくなってきましたが、探せば、今も、いろいろ、
 あります。
 2,3冊、比較しながら、あたりをつけておけば、
 楽かと思います。
 表の参考文献とか。
 青山あゆみさんとか、スティーブハッサンとか、
 苫米地英人「洗脳護身術」とか。
 あと、オウム、統一教会、創価学会、ヤマギシ、
 秀明など、基本構造は、同じなので、それ「脱」本も、
 参考になります。
 人間という生き物は、なんらかの、
 基本的認識の立場を、持たないと、外界や、社会を、
 形成できないものなので、
 「洗脳」を受けたというのは、
 別に、恥ずかしいことではないです。
 ただ、はやいとこ、
 捨てた方がいいと思います。
 


[926]GENKI さんへ。
punyoon
2005/6/2 9:35
 観音様、および、おひかり、その他宗教グッズ、
 処分された方が、いいです。
 ただ、実は、それ以上に、
 「概念」の処分に、お困りかもしれません。
 観音様、および、おひかりに、付随し、
 精神および、肉体に、息づいてる秀明の「概念」。
 ぶっちゃけ、「洗脳」なのですが、
 「洗脳」を受けることができるということは、
 「洗脳」を解くこともできるということです。
 極度に、単純化すると、GENKIさんの、
 入信前の精神構造の概念の一部を、破壊して、
 その破片で、新しい「秀明概念」が形成されています。
 つまり、今度は、その「秀明概念」を、破壊して、
 新しく、ご自分で、作り直せばよいのです。
 何らかの、まともそうな、「脱洗脳」書籍で、
 自学自習されれば、わりと、するする、
 からまった、糸を、ほぐすように、ご自分を、
 編みなおせるはずです。
 心理的には、もしかすると、かなり、苦しさも、
 あるかもしれませんが、ご自分に、あう形で、
 無理なく、ほどいて、いけば、時間とともに、
 良くなってきます。
 ぶっちゃけ、「洗脳」受けてしまっていたのか、
 と驚きつつも、冷静に、ノウハウを仕入れ、
 物理的な、「観音様」「おじかり」「その他グッズ」  を、さっさと、捨てることが、大切です。
 


[925]処分して、ふん切りをつけましょう
fujiya
2005/5/30 14:54
 山下りんごさん、GENKIさん、こんにちは。
 りんごさんの、『言葉では通じない人たちだったので、それ以上の手段を使ってしまいました』とは、どんな手段を使ったのでしょうね・・・? 力ずくで実力行使をされたんでしょうか?
 『言葉が通じない人たち』というのは他の方の話を聞いても分かりますね。『神の力』を信じている人たちに常識的な話をしても、すれ違いの論議になるだけの場合があります。
 まあ、神の力を信じたい人は信じてたらいいのだと思いますが、秀明会のようなカルトに騙されるのはそれとは次元の違った話です。秀明会は宗教などとは無縁の『神を利用した集金団体』でしかありません。
 それが証拠に最近は浄霊などは表に出さず、もっぱら自然農法ばかりを前面に押し出した活動をしています。いつから秀明会は宗教団体から農業団体に変容したのでしょうね・・・。

 GENKIさん、まだ秀明会のために後遺症に悩んでおられるとのことで、大変だと思いますが頑張ってください。
 上にも書いたように、秀明会はまともな宗教団体ではなく、恐怖信仰を信者に植え付け金を搾り取ることを目的にしてきた団体ですから、お光り、観音様などはただの『物』でしかなく、何ら恐れる必要はありません。
 この掲示板でも繰り返し元信者の方が体験談を話されていますが、それらをメチャクチャに処分しても何ら『たたり』などありません。むしろ自分の手で処分することで心の踏ん切りがつき、すっきりする方が多いようです。
 思い切って処分することをお勧めします。


[924]>退会したいのですが。
パン
2005/5/30 5:31
GENKIさんへ・・・
私の場合、お光等全部、燃えるゴミに出しました。
特に、何事もおこりませんし、
秀明会を離れて、幸せな毎日を過ごしています。
心配な様でしたら、お近くの神社仏閣等にて
処分してもらうのが、いいかと思います。


[923]退会したいのですが。
GENKI
2005/5/29 22:46
退会したいのですが、まだお光、ご神体、観音様等の
処分に困っています。秀明会の誘いも薄れてきて、ほっとしているところですが。まだ、後遺症は完治していません。これを断ち切るには、これらの処分をすることが一番だと思うのですが、どうすればいいのでしょうか。
どなたか、アドバイスをお願いします。
とくに観音様に関しては故人の想い入れもあり、悩んでいます。


[922]はじめまして。
山下りんご
2005/5/29 22:32
ずいぶん前のことですが、私も神慈秀明会の被害者です。ひょんなことから、渋谷の駅前で、「祈らせてください。」と当時の信者である。松○京○さんという方に出会い、「じょうれい」を受けました。
会社、自宅、あらゆるとこまで、追っかけられ、入会までしてしまいました。その後もあれこれといろいろありましたが、心をしっかりもてば、脱退は、以外に簡単でした。私の場合は、言葉では通じない人たちだったので、それ以上の手段を使ってしまいましたが、その後音沙汰無しとなりました。代償は大きかったかもしれないですが、社会勉強したんだなと思っております。
機会があれば、投函させていただきます。


[921]感謝!!ありがとうございます
わたし
2005/5/21 19:51
助かりました!もう少しで多額のお金を無くすところでした。ほんとうにありがとうございました。
でも具体的な名前として載ってないのが盲点ですね。
ホントにカルトには困ったものですね。


[920]NPOは隠れ蓑に使っているだけ
fujiya
2005/5/21 18:45
泰道と「○くしの会」は同じ団体です。
詳しい内容が下記のリンクにありますので、ご覧下さい。

泰道は秀明とは多少系列が違うようですが、やっていることは似たようなものです。
秀明会もNPOを立ち上げていますが、自らのうさんくささをNPOという看板でうち消したいのでしょう。
まあ、そんなものでカルトの姿が隠せるはずはないのですが・・・。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/taidou.html


[919]泰道とNPO法人○○○の会
わたし
2005/5/21 17:15
はじめまして。一応「わたし」というHNですみません。
教えていただきたいことがあります。NPO法人○○○の会(福岡)の勧誘や内容と(宗)泰道の内容がよく似ています。この団体は関係がありますでしょうか?
知っていたらどなたか教えて下さいませ。
家族が○十万払って「ハンドパワー」をもらうというのです。(NPOで)
そうしたら同県、北九州で泰道という宗教団体が新聞にも載ったようですが、訴訟問題があったと聞きました。
ここと関係有りましょうか?離脱団体でしょうか?
困っているので教えて下さいませ。


[918]天聖真美会
Asukal
2005/5/21 9:43
おばさん、
紛らわしい内容であれば申し訳ありませんでした。ところで、先日来拙宅に来ていたのは「天聖真美会」の方々です。父親82歳を執拗に近くの会場?に誘っておりましたが固辞した所、今週はもう来なくなりましたが・・・?

私はこういう分野には暗いので、手かざしといえばよく、駅などで見た「真光」の方かと思いましたが、ココとリンクされた「りんたろう」氏のサイトで、色々あるのだと知りました。その氏自身も真美会は「危ない」と評価されていましたが、何処がどう危ないのでしょうね?どうも新興宗教というのは、マルチ商法やネットワークビジネスと大差ないものを感じてしまいます。


[917]どちらの宗教のことですか?
おばさん
2005/5/17 13:18
Asukalさん。
あなたの文章からでは、天聖真美会のことか神慈秀明会のことか判断できませんが。


[916]天聖真美会
Asukal
2005/5/15 22:09
はじめまして、大阪府在住の者です。

最近、我が家に天聖真美会という団体の方が御越しになります。私はどちらかと言うと科学志向ですが、宗教を否定はしません。寧ろ心の支え、人類の長い歴史の教えとしての側面も認めます。ですから、今までにもエホバの証人、実践倫理会(宗教?)などなどとも来れば拒まずで御相手しています。

ところで、貴HPを拝見させて頂いたのも、その教えや教義の参考としてですが、この教団の関係者として「布教」に来られた方への感想を述べますと、代表格の女性の印象は「押しの強いセールスマン」のようですね。手かざしに関しては、そういうヒーリング効果は否定しませんが、いみじくも「偽医者が処方した偽薬が患者に効いて地元では名医の評価があった」という逸話を話していました。また、科学で言うと、磁気なども十分解明されていない事があり、燃料を改質して燃費を伸ばす研究(特許出願済み)を行っておりますし、磁石を使って御飯を美味しく炊く事も出来、そのサンプルの磁石を差し上げたり致しました。

友人に接骨医がおりますし、高齢の父親には足裏の木酢シートが効果がありまして、それで当初退院不可能と言われた病院から生還できましたので、手かざしに頼ろうという切迫した理由も必然性もありません。

また、世間話で世情で話題になるカルト宗教の金権体質にも言及しましたが、これに関しては「個人の信心の自由意志」のような事を少し述べられたように思います。余り突っ込まれるのは嫌な雰囲気でした。後で貴HP見て思いましたが、痛いところを突いたのかも知れませんね。

恐らく一般市民で相手になるという事は「脈有り」と思われて、再三来られる事になるかも知れませんが、場合によっては科学論、宇宙論、色々ぶつけてみたいと思っています。


[915]カルトと新興宗教
fujiya
2005/5/4 1:35
 yayaさんこんにちは。
 宗教(神)を信ずるか信じないかは各人の自由ですから、お友達の家族が特定の宗教を信じていることは何ら問題ありません。
 yayaさんが宗教を信じないというのもyayaさんの自由ですからそれでいいのです。

 私はアンチ・カルトの旗を揚げている者ですが、宗教や信仰を否定している訳ではありません。むしろ、人間が人として尊厳を持って生きていく上で、信仰心を持って生きていける生活態度は尊重すべきものだと思っています。
 地球環境を汚染し、破壊していく人類の行為は「神をも恐れない」身勝手な行動です。人間の英知を超越した神の存在を意識し、自分の行動を律する存在として神の存在を心の内で感じておくことは、おごり高ぶった人類には欠かすことのできないアイテムではないでしょうか。

 カルトは宗教を利用した悪徳ビジネスです。日本に於けるカルトの大半は、マルチ商法や振り込め詐欺と大差ない金銭搾取を目的にした詐欺師達の集団です。
 騙しの手法として「宗教めいた」表向きの顔で人々を騙しているだけで、実際の中身は宗教とは全く関係ない脅しや詐欺で金銭を搾取しているだけです。
 騙されている人たちの中には途中で気づいてカルトから脱会する人も多いのですが、「人がいい」純粋な人たちは最後まで自分が信じているのは本当の宗教だと思いこまされて騙され続けている人たちもいます。

 新興宗教の全てがカルトではありませんが、多くの新興宗教において金銭目的の詐欺的行為が見られるため、新興宗教=カルトのように見られているのが実状かも知れません。
 オウム真理教のように国家転覆まで謀るのはカルトが極端に先鋭化した例ですが、カルトの教義は矛盾だらけですので、ある程度カルトが「発展」した段階ではあのような極端な突破口を求めて暴走することもあり得ます。海外のカルトでは、時々集団自殺や銃撃戦を起こすなどしている例が散見されます。
 しかし、私が知っている新興宗教の代表者の方は生活保護を受けながら自分が信ずる宗教を広めようと奮闘していますが、その考え方も至極健全で順当であり、こうした方もいることを忘れてはなりません。


[914]コンプライアンスなくては…
路上ソリスト
2005/5/1 22:25
カルトに限らす、自分だけは大丈夫という思いの組織はすべてだめ。たとえば今日二重就労社会問題になっている時に執拗に二重就労につながる宿直迫る事。これからはコンプライアンス重視の組織が生き残る! 追伸 当方で入手した情報によると、明日の夜中うちの地元の拠点から7台の記念大祭参拝バスが出るとの事です。まだ、あれだけの信者達がいるのですね。重ねて申しますが、いやいや行かれる方は、式典中にでる文句でも叫んだら?きっとすかっとしますよ!


[913]カルト
yaya
2005/5/1 17:34
私の友達の家はある宗教に入っています。私はそういうのを信じていないので、ちょっとひいた気持ちで見てはいますが、普通に友達付き合いをする分には、勧誘もされた事ないですし、特に問題がないとは思っています。カルトってなんですか?新興宗教はカルトなんですか?私は詳しくないのですが、カルトって危ないって事ですか?


[912]おお、
punyoon
2005/4/29 21:16
さすが、気合はいってますね。


[911]

2005/4/28 20:54
http://members.goo.ne.jp/home/freedom-r


[910]関西のオバタリアン
根絶
2005/4/27 22:17
オバタリアンと いえば・・。
やはり・・・・・・。
関西人ですね。・・・・・・。

それって、見てると かわいげもある・・。

しかし・
それを 超越すると 醜さに 変わってしまう。
関西の オバタリアンパワー・・・。
宗教にそまってしまった 関西の オバタリアン
パワー・・まさに・・。
現在の シュウメイ・・。

[909]記念大祭
路上ソリスト
2005/4/27 12:57
いよいよ来週記念大祭だ。さて、今年はいったいどれだけの人と金が集まるのだろ。今思うと、二年前まで私は何やってたんだろ。記念大祭の時ほど信楽町に迷惑かける事はなかろう。多くのバスの騒音などで。 来週いやいや行かれる方は、文句でも言ったら?今でも入っていたら私ならそうしてるかな?


[908]なんとか、気分も
punyoon
2005/4/27 2:40
おちつき、生にたいしての、

覚悟が、でてきたみたいです。

(友人)

うまく、カルトからは、逃れることが、

できました。

ありがとうございます。


[907]そうですよね。
punyoon
2005/4/23 22:57
 さすがに、青ざめます。

 これって、結構、カルトか、どうかの試金石ですね。


[906]手術
ぽんた♂
2005/4/23 12:22
科学なくして宗教は不具であり
宗教なくして科学は盲目である。
(アインシュタインの言葉より)

本来、科学と宗教は、相反するものではないと思います。

医者は、病気に対する薬の効果も副作用も研究しつくして、最善な処置をしてくれます。
しったかぶりして副作用を取り上げ、医学を否定するのは、野蛮なことだと思うのですが・・。

手術にのぞむ信者を励まし、不安を取り除くことこそ宗教家の役割。
(逆に病人に対して、ここぞとばかりに、不安をあおる宗教もありますが・・)

医者でもない素人が、手術を否定するなんてもってのほかと思います。


[905]そーすか、
punyoon
2005/4/22 20:56
精神に、宗教が、宿る、確かに、「あなたの宗教がいやなの」って、人格否定ですよね。

今、私の友人も、ちょっと、似た状況です。
しかも、命のかかった手術を否定されてて、
けっこう、危険な状況。


[904]2チャンネル
たけ
2005/4/22 13:50
2チャンネルに私と同じ境遇の人がいました。
婚約者の家が世界救世教で、自分は宗教を信じれなくて、彼は好きだけどどうしよう・・みたいな。世の中にはそんな事あるんだな、とつくづく思いました。その人は彼と話し合ってみる、と書き込んでいましたが、話し合ったところでどうなると言うのでしょう。「あなたの時間にルーズなところが、嫌なの」とかの話とは訳が違うのです。(私は完全に吹っ切れたので、なぜか強気です)私は彼に対して、「あなたの宗教が嫌なの」とは言えなかった。だってそれって結構人格否定じゃないですか?その人の精神にはそういう思想が宿ってしまってるんですから。とくに信者2世3世はそうですよね。献金とか絡んでたら別ですけど,思想だけなら誰も悪くないから、それが逆に私には悲しすぎました。


[903]アニミズムは、わたしも、すきです。
punyoon
2005/4/22 9:15
宗教的な考えも、面白いし、ほんとは大切なんですよね。
秀明みたく、集団で、規律化しちゃうと、問題がでてきますが。


[902]宗教
ぽんた♂
2005/4/22 1:25
小さい頃、何度か霊を見ました。不思議な体験もいっぱいしました。
科学で解明のつかない事象は、まだいっぱいあると感じてます。
宇宙人もいると思うし、ガイア生命体説にも共感します。
植物にも、石ころにも意志はあると感じます。
魂は輪廻転生しながら向上していくと信じてます。

でも、宗教をやるのが人生の目的ではないと思います。
もし神様がいるなら、周りの人に出来る限り優しく接することだけで、十分に喜んでくれるはずです。
宗教に入信し、献金する必要もなければ、無理な勧誘も必要ないはずです。


[901]そうなんですか。
punyoon
2005/4/21 22:52
 宗教法人って、ものすごく、つくりやすいようですからね。しかし、おお過ぎる。変なもの、みえちゃば、あと、宇宙的なこといってれば、すみますもんね。あと「フォレストガンプ」みたいに、意味もなく走ってるだけの人に、何か、意味があるんじゃないかと、勘違いして、走ってついていったり。暇だったり、自分のコンセプトが、ないと、そうなるのかな。それで、上は、絶対的な権力を握れるので、腐敗しやすいし、財産を、没収して、私腹をきおやしてしまう共産党みたいなものですね。

[900]宗教法人の数
fujiya
2005/4/21 22:07
 宗教法人の数は全部で、182,634(平成14年統計)あります。
 このうち、神慈秀明会のような「神道系」のものが85,212、仏教系が77,640、キリスト教系が4,405、その他諸教が15,337で、合計182,634になります。

 中には立派な宗教もあるのでしょうが、これだけたくさん宗教法人が設立される背景にはなにがあるのでしょう?
 神慈秀明会や先日マスコミをにぎわした京都府宇治市の「聖神中央教会」の例などを見ると、宗教の皮をかぶった狼の姿が見えてしまうのは私だけでしょうか?


[899]そーすね、どうなんでしょう。
punyoon
2005/4/20 23:17
どうなんでしょうね。イスラームとか、キリストとか、おおいですもんね。伝統宗教は、安定したのも、ありますが、原理主義化すると、やばいですね、あと、ちいさいとこは、それだけ、金あつめに、やっきになります。大人になって入るのは、なんらかの、ニーズによって、ひっかかる場合が、多いですが、たいていは、途中で、きづいて、やめてきます。子供の場合、しっかり、教育されちゃうと、宗教観が、あたりまえに、脳が、発育しちゃうので、かなり、かわいそうです。霊という真っ黒な宇宙空間が、なんお疑問もなく、根付いてたりすると、脱洗脳ちいっても、もとの、基盤が、それなので、被害は甚大です。


[898]すごい!!
たけ
2005/4/20 18:45
宗教初心者の私としては、次から次へと出てくる宗教にただただ驚くばかりです。
一体この世の中、宗教をやってる人とやってない人どちらが多いのでしょう??そして、いいかげん大人になって入るのと、子供の頃から入ってるのはやはり、全然違うものなんでしょうか?


[897]どなたか、ご存知ないでしょうか。
punyoon
2005/4/20 13:20


友人が、別のカルトに、はまりかけてるんですが、整体のマッサージから、群馬のにかほ温泉の霊能力者のところにつれていくカルトについて、ご存知ないでしょうか。


[896]ただ、最近思ったんですが、
punyoon
2005/4/20 6:30
 信者のあほどもは、やはり、浄霊にがっちりやられてるようなので、これを粉砕しましょう。


[895]いいんじゃないでしょうか。
punyoon
2005/4/18 23:00
 たけさん、正直者ですね。しかし、奇遇でしたね。手かざしに、ぶつかるなんて。嫌なものは、嫌でいいんんじゃないでしょうか。その嫌のハードルが、乗り越えられるハードルだったら、目を瞑って、関係が、続いてたかもしれませんが、たけさんは、嫌だと、しっかり、自分の好悪に従って、判断してますし。痛くても、けじめのために、いろいろ、悩んだり、考えたりしてて、どんどん、時間とともに、気持ちも、新陳代謝されていくと、思います。さわやかです。


[894]よこしまな考えで・・・
たけ
2005/4/18 21:51
こんばんわ。punyoonさん、りんこさん、ぽんたさん、そしてfujiyaさんまで、本当に貴重なご意見、アドバイスありがとうございました。
私は本当はずっと前からわかってたかもしれない、世の中には色んな人がいて、思考も思想も自由であっていいと言う事を。そう、私はただの失恋女です。
友達にいくら、「私は嫌だけど世の中にはそういう人もいて、そういうのでいい、という人もいるんだよ」って言われても頭では判っていたのに、心が納得いかなかった。「この人は直接そういう目にあってないから、こんな当たり前の事しか言えないんだわ」って。ただの好きだ嫌いだじゃなく、私は特別。宗教と言うものに恋が阻まれた、悲劇のヒロインになりきってました。そして私はこういう思いを体験されて経験されてる方々に救いを求めたんです。
色んな気持ちを知りたいなんていっときながら本当は100人いれば100人の人に「そんな事を信じてる人なんて信じられない、ありえない。そんな彼とは別れて当然。彼はそんな事信じてる限り幸せになれないし、これから付き合う彼を受け入れる女なんて、自分の意見も持たないただ流されるバカな女よ」って言って欲しかった。そういうのを聞かないと自分の気持ちに納得がいかなかった。
でも今は本当に変わりました。時々母親が調子悪くなるんですが、心配です。手かざしで治せるものなら治してあげたい、という人たちの気持ち少しわかります。でも私はしませんし、やはりそういうの嫌です。これからそういう人に出会っても拒絶すると思います。でもそれは相手が悪いんじゃなくて、私に合わないだけなんだなと、今は思います。

[893]他力本願のかたまり
dora
2005/4/18 2:59
Sも秀明もどこも同じですが、よいことがあれば信心のおかげになってしまい、容易に幸せになれるような特別意識を信者に持たせるのが宗教の常套手段です。独善的だし、世間的に不幸になってる人のほうが多いです。りんこさん、S学会の実態はどんなもんですか?たなぼたの幸せなんて、その人の実力じゃないし、はたから見たらそんな宗教に魅力は感じません。


[892]たけさんへ
fujiya
2005/4/17 21:16
 たけさん、こんにちは。私はfujiyaと申します。
 私もたけさんと同じで、これまで特定の宗教を信仰したこともありませんし、手かざしなどの非科学的霊パワーの存在についてもきわめて懐疑的立場をとっている人間です。
 私も手かざしなど全く信じていませんので、手かざしを信ずる人の気持ちはよくわからないのですが、ある言葉に出会ったことがきっかけで、こうしたものを信ずる人の精神構造が少しだけ分かってきたように思います

 その言葉とは、小説家、サマセット・モームが述べた、
・神を信ずることは常識や倫理や議論の問題ではなく感情の問題である。
という言葉と、ドイツの神学者・哲学者シュライエルマッハーが述べた、
・宗教の本質は思考でも行為でもなく、直感と感情である。
という言葉です。
 二人の世界的巨匠が述べていることは同じ内容だと思います。

 たけさんは理論的に考えるから手かざしが理解できないのです。こうしたものは理論的に考えてはいけないのです。理論的に考えるのではなく、感情で肯定してしまうのです。違ういい方をすると、「あると思うからある」という感じでしょうか・・・。
 相手が感情で受け入れてしまったものを他の人が理論的に理解しようとしてもそれは不可能なのです。
 人間には、理論よりも感情で物事を受けいれることができる人と、理論的におかしなことは受けいれられない人の2タイプがあるようです。カルトにはまりやすい人はどちらかというと感情先行型タイプの人が多いのではないでしょうか。

 りんこさんも述べておられる通り、苦しい状況に至った原因を自分に置くと自分がその問題点を解決しなければなりませんが、原因を霊界に置いてしまえば悪いのは霊であり、その霊を鎮めることをしていれば問題点は解決するように錯覚します。
 実際には霊など関係ないのですが、自分以外の者(霊)に責任転嫁をしておくと、自分をあまり責めずにすみますからアダルト・チルドレンとして育った感情先行型人間には霊界の存在を認めることは都合が良いことなのです。

 このように考える私ですから、私自身が『特定の宗教団体が推奨する霊や霊パワーの存在』を信ずることは絶対にありませんが、赤の他人がそうした霊パワーを信ずるのは自由だと考えています。
 その考え方がどんなに荒唐無稽であっても、自分は自分、他人は他人なのですから信じたい人は手かざしだろうが足かざしだろうが信じていたらいいのです。
 しかし、やっかいなのは自分の家族やこれから家族になろうとしている人が特定の宗教に染まっている場合です。赤の他人が何を信じようと勝手ですが、自分と関係する人が当事者である場合はそのように安閑としてはいられません。
 自分の家族を大切にしようと思えば、何としてでも相手の考え方が間違っていることを立証し、相手の考え方を是正しなければなりませんが、そのためにはとても大きなエネルギーを要します。一人の人の考え方を変えるためにはそれなりの覚悟と時間と努力が必要とされます。

 このように書くと、私は信仰そのものを否定しているように思われるかも知れませんが、人の生き様を決定するバックボーンとして、自分を律する規範として信仰を大切にすることは人間として必要なことだと思っています。私は人が信仰を持つことは別に悪いことではないと思っています。それがその人の生き様にとってプラスに作用するのであれば信仰を持つことも決して悪いことではありません。
  しかし、だからといってその信仰を他人に押しつけたりするのは別の問題です。
 信仰はあくまでも個人の心の中の問題であり、他人に自分の信仰を押しつけるのは間違いです。本当に素晴らしい宗教であれば押しつけたりしなくても自然発生的に広まっていくものです。
 本当に素晴らしい信仰を持って生きている人であれば、多くの人がその人を尊敬し、自然にその人の生き方を参考としてその信仰も広まっていくことでしょう。
 他人が手かざしを嫌がっているのに平気で他人に手かざしを行うようでは、とてもじゃなけれどその宗教が自然発生的に広まることはないでしょう。
 そんな無理をしてまで、嫌がられているのを無視してまで他人に無理矢理特定の宗教や信仰を押しつけようとするのは宗教の押し売りと同じで、反社会的行為です。


[891]よかったです。
punyoon
2005/4/17 13:56
 宗教って、確かにわかりづらいです。しかも、やってる人や実行者は、あくまでも、実践する行として行うので、渦中にいる人からは、意味のわかる説明を受けることって、まずありません。信仰は、生き物だからです。それに、ナイフの刃を入れて、中心から、さばいて、説明できる人は、宗教から、離れてしまった人だけかもです。
 たけさん、きっと、知らぬ間に、次のいい人が、やってくると思います。


[890]学ばせていただきました。
たけ
2005/4/17 13:10
 皆様の豊富な知識と体験ありがとうございました。
 本当に宗教を知りたかったのは事実ですが、失恋相談みたいになってしまってすいませんでした。
 私は今までどうして私だけこんな事が起きたの?と世間を知らなすぎました。こんな世界があって、それに足を踏み入れた人がいる事、そしてその周りの人が悲しい思いをされたりすることがあると言う事、色々な事を知らなすぎたと思います。そして、色んなページをみて、私が感じた事は、それでもやっぱり私には理解ができなくて、私は離れる道を選んだ、ということです。
 例えば家族がそんなのじゃなくて良かった・・・とかではなく、私にはまだ選択する道があって、選択できるのなら、私は止める。悲しかったけどこれが私の生きる道だ。(あってるか間違ってるかはわかりませんが)今回は何も知らなかったので、ちょっと周りからみて、「この人やーめた」と逃げました。
 でも少しだけ学んでまた同じ事が起こったとき、結果は同じかもしれませんが、今回よりは少しは対処の仕方が違うふうにできるのではないかな、と思いました。
 まだ傷は癒えませんが、宗教じゃなく今私は人生の修行をしてるんじゃないのかな、と思って、心の痛みを絶対乗り切りたいと思います。


[889]たけさんへ
りんこ
2005/4/17 13:06
 私なりに、貴女の問いかけを読んで一日考えました、

>とほんと???でその人たちの気持ちをわかりたいんです。

 この世の中は、???の部分を信じる人々と、全くそういったものとは別の世界で生きている人々とで成り立っています。
 信じる人っていうのは、深層心理は私は心理学者じゃないのでわかりませんが、経験から色々と秀明やSの信者を観てきて、この世の中の目に見える部分っていうのになにかしら不満を持っている、その中でのルールよりは、この「深い、より真実で神に近い」法則が自分にあっている、都合がよいという人が多いような気がします。例えばの話、仕事が上手く行かなくなった、という現象が起こった場合、こういった人々は、自分の過去の事業展開やスキルを見るより先に、風水や、氣、カルマとか、年回りを気にする傾向があります。そして、その延長上に、新興宗教のいうカルマ、魂のくもり、浄化という世界がって、そこまで行き着いた人が、宗教に入って、自分は納得納得の世界にどっぷりと入ってしまいます。この世の全ては、カルマや魂のレベルにより支配を受けており、個人の努力や力は微々たる効果しかもたらさない、全て上手く行かないのは、カルマである、と考える方がラクなのです。まぁ、個人の好みというわけだと思います。
 片や、信じないほうの人種は、結婚や仕事、子育てが上手く行かなくなったら、まず周りを見ます。自分を点検してみて、どうしてそうなったのだろう、と現世的にまず観てみます。その時、風水とか、年回りとかはあまり念頭にありません。きっと自分の努力が足りないのだろう、とか、何か選択を間違ったのだろう、と思います。後で占いかなにかを見てみると、そういえばあの年って厄年だったのだろうね、というくらいの感覚です。事業が上手く行かなくなった時には、お祈りや年回りの占い、風水にお金を使うのではなく(雑誌くらいは読みますが)、仕事を得るという実際的な方法をとります。例えば、営業を増やしたり、スキルアップをしたり、顧客の調査をしたり、コンサルタントに相談したり。
 上記の2つのタイプは、交わるところはありません。適材適所で生きている、また理解することも出来ないし、する必要もありません。そういった、全く理解不可能な人間のグループが雑多生息しているのが、この地球であると、まず理解されては如何でしょう?お互い、その世界では、真剣に生きていて、精一杯それなりにやっているのです。貴女が理解できない頭脳の構造でも、本人たちは、それでつじつまが合っているのです。なにを考えているか、それは私も後者のタイプなので、わかりませんが、これだけは言えます。この2つのタイプの人間が、共存し合って家族を営むのは無理であること、です。私は、実家の家族は全員、前者です。


>献金とかは別にして、手かざしとかする行為だけなら

 これも、上述の理由です。そういう頭の構造になっているのです。そういう精神的な部分での妥協が出来る人格なのでしょうね。

>「結婚した人の家が宗教で実際ひいたけど、自分も入信させられ、いまお子さんが手術するくらいの病気なんだそうですが、あまり信じてないけど毎日手かざししてる」

 この場合は、きっと本人には、人間の思想の自由、尊厳などより、離婚せず、波風立てず生きて行く方が大切なのでしょう。女はそういう性もあって、子供という大事なものを守って、とりあえず育てて、飢え死にさせるわけには行かないのです。その人が例えば、だんな様と同じくらいかそれ以上に稼ぐ力があって、自立できる人だったら、また違った反応が出てきます。一概に、女性だから、とか一くくりでは論じることが出来ないです。 それぞれの事情があるので、まず、自分の産んだ子供を育てる、というためには何だって出来る女性もたくさんいるからです。これは、そういった側面の方が大きいと思います。私の個人的な意見は、自分の保身と母としての対面を重んじるエゴじゃないの?と思いますが、そうは考えない人もたくさんいます。

>お守りをしてたら神様から光がでて、魂をきれいにするってどういう事ですか?すいません、しつこくて

 いいえ、しつこくないですよ。多分、ショックでしょう。これも、個人個人の中でのファンタジーで、オウム真理教でも、それを真剣に信じている人が多いじゃないですか?言わせてもらえば、お守りをしていると自動的に魂が浄化される、なんて、甘えるのもいい加減にして!と言いたくなります。私は、宗教は否定しません。でも、人生の重みや、人格の向上がそんなにお手軽に出来る、と思うこと自体、人生をなめているといわざるを得ません。またそういう甘ちゃんの考えだから、新興宗教にいとも簡単にひっかかるのです。魂向上のプロセスはそんな簡単なものではないし、苦しんで、人の気持ちを理解し、愛を取得して初めて得られる、尊い得がたいものなのです。これは、「知らない間に英語がマスターできる」というキャッチフレーズと同じ類だと考えた方がよいでしょう。
以上、長くなりますので、ここで終わりますが、個人的な意見ですので、また異論などありましたら、ご遠慮なくおっしゃってくださいね。
りんこ


[888]たけ
ぽんた♂
2005/4/16 23:51
たけさんの彼って、素敵だったんでしょうね。
宗教さえ邪魔しなかったら・・って言う気持ち分ります。

私は、既に子供もいて、現実の生活に追われ、恋愛してた時代のことなんて忘れかけてるから、たけさんみたいに失恋や恋愛という真っ只中にいるということがちょっと羨ましいです。

浄霊とは(醒めた言い方ですが)宗教の信者をつなぎとめるための手段だと思います。キリスト教で言うと、洗礼や懺悔ですね。どの宗教にも、信者に習慣づけさせ、一生涯主教を続けさせるためのテクニックがあります。

宗教的に言うと、魂の曇りを、浄化するための方法です。手から光が放射され、相手の魂を清めます。
未信者の方が、理解するのは難しいと思います。科学的に説明がつきませんから。
信者で理解したと思ってる人は、きっと洗脳された人なんでしょうね。

では、いっぱい素敵な出会いがあるように願ってます。
頑張ってね!


[887]補足です。
punyoon
2005/4/16 22:40
 「お守りをしてたら神様から光がでて、魂をきれいにするってどういう事ですか?」

 あ、ここ、読み過ごしてたので、もう一回書かせていただきます。下と重複してるかもしれませんが。

 「新興宗教」の場合、「霊≒魂≒神」を、この世の中で、一番大切なのもだと定義してまして、「肉体≒社会≒金」などは、それに対しての、付属物だと考えます。そして、救世教系の場合、「神=光」なのです。光の強さ、密度の高さによって、霊や魂の位が、決まっていくのですが、そのブッチギリNO.1が、「神」なのですが、それは、「光」でもあるのです。
 聖書で、有名な「最初に、ロゴスありき」から、連想したものです。「ロゴス≒コトバ≒論理≒光」と訳されています。その意味の中で、「光」を選択したのが、「岡田茂吉」の救世教系です。つまり、教祖岡田は、キリスト教でいう、イエスの役割を、自分に振って、「神=光」からの人間との仲介者ということで、「光」の配達人を自称し始めたのです。その「神=光」を、個々人に、あまねく配布するための、「蛇口」として、「お守り」を、首からかけさせることになります。つまり、教祖は、「神=光≒光源≒水源」から水道管工事を行い、各家庭に「蛇口=お守り」を通して、「神=光≒水」を、供給しようとしたのです。その「神=光≒水」の効用としては、2000年の有史以来、先祖代々続く、「罪穢れ=くもり」を、きれいに、拭うことによって、「魂=霊」を、きれいにすrことが、目的だったのです。
 この「宗教」は、運不運、金まわりや、結婚、恋愛、生老病死に至るまで、全てを、司るのは、「魂」の美しさだと、定義しているので、悪いことがあるのは、「魂」が汚れているからだとします。つまり、運をよくするのは、「光=神」をいっぱい浴びて、魂をきれいにするのが、一番だとする、思考の枠ぐみなのです。
 つまり、「世界観」というものです。「認識方法」ともいいます。いわば、「神話」だったり、です。人間は、なんらかの「物語」や「フイクション」によって、自分の同一性や、精神を保っていく、脳の働きが、過剰な生き物なので、こういう、共同の物語を、形成することで、文明や文化を、発展させてきました。「フィクション」構築力によって、古来、人間は、宗教を発生させ、現在では、車や、PCを作成するまでに、至っています。が、つまりは、脳の基本が、いtだって、おとぎ話を、軸に展開されているという点で、「あほ」にできているのです。それは、美点でもあり、問題点でもあります。しかも、現代は、資本民主主義の時代で、人権の尊重や、所有、財産、生命、言論、思想を、自分の責任で、決めていける、時代でもありますので、「宗教」というものが、浮いてしまったり、え?と思うところで、唐突に、現れてきたりする、厄介な時代でもあります。きっと、未来も、この延長で、たいして、かわらないでしょうが。マトリックスとう映画みたいなものです。結局、自分が、選択したOSによって、リアルの認識のされかたが、違ってしまうのです。ただ、宗教というものは、集団の維持が、必要なため、「欲望」を差し引いて、集団のために、収めなくては、いけなくなってしまう。最終的には、「欲望」の消滅を、潜在的に、目指してしまうのものでもあります。そして、その欲望は、どうなるかというと、幹部などのゆくのです。共産主義や社会主義と同じです。ソ連崩壊とか、まだ、頑張ってる「北朝鮮」とか。つまり、人間が、生きていくのは、「欲望」というものを、排除していく思考は、不健全なのです。そして、教養や、お洒落や、肥えた舌というものは、する程度、文化を、消費した無駄からしか、身につかないのです。それは、一見、無駄の用でもありますが、人間が楽しくいきてくためには、大切なものなのです。
 「宗教」の魔の手から、まかりなりにも逃れることができたならば、自分の許せる範囲で、さらに、「遊び」に時間をさいてみるのもありかと思います。
 んー、しかし、恋を失ったのは、痛いですよね。ただ、その分、好きな服買ったり、おしいもの食べたり、友達と遊んだり、やってみたいことやったり、してるうちに、自然と、新しい人が、隣にいるような状況になるんじゃないでしょうか。でも、えらいと思います。ひっかりをひっかりとして、消化するまで、その原因を、さぐりあてようとする姿勢は、きっと、今後に、プラスになってくと思います。(というか、私が書いてること自体に、意味が通ってるか、わかりませんが)
 


[886]ちゃんと説明できるか、わかりませんが、
punyoon
2005/4/16 21:59
 手かざしも、最初は、信じないところから、あそび感覚で、はじまります。ただ、人間には、適応能力が、あるので、手から、神のひかりが、でてるという、話や、自分の身銭を、神にささげたり、お守りを、床に置いたりせず、大切にする、などの「ルール」を守ることによって、その人にとっての、新たな「リアル」が、形成され始めます。ルールは、習慣になり、身体化され、それに伴って、頭の中の、シナプスも、新しい、ルールにのっとった思考を形成し始めます。思考は、主に、脳という臓器で、行われ、よく使う場所には、電気が、ひんぱんに通るようになるので、「宗教世界」の形に沿って、シナプスが、形成されます。それは、植物の根のようでもあり、また、電気回路のようでもあり、PCのOSのうようなものでもあり、結局、人間の「認識」の根本を形作る土台として作用し始めます。
 日本人の子でも、アメリカで、最初から育てれば、英語を喋るようになるのと、同じです。そして、「宗教(新興宗教)」というものの、基本は、「魂=自分」と「神=霊界=目に見えない世界」です。現実の世界を容認していても、重要性があるのは、目に見えない世界の方におきます。そして、その「魂」の汚れを、取ることで、現実も、好転し、「HAPPY」が、やってくる、そういう、思考です。人間には、教育や環境によって、刷り込まれた「文化」という認識のOSが、存在します。ある集団での合意を得られる範囲のルールに、沿って、行動できるように、プログラムが、存在するのです。つまり、そのプログラムは、どのようにでも、作成できる「フィクション」なのです。その「フィクション」を、集団の中で、相互了解することで、「リアル=現実」が、形成されます。
 ということは、信じてる人にとっては、神や霊界が、その辺の缶コーヒーや、乾電池のごとく、当たり前に存在することになるのです。ただ、そういう、基盤を受け入れてしまうと、目に見えないもの=考えてもわからないものを、基盤にした世界を、受け入れることになってしまうので、それを決めた、教祖の会の方針を、無批判に、受け入れなくてはいけなくなってしまいます。そて、労力と金銭を、その共同体の維持のために、いわば、日本国よりも、優先される「税金」として、徴収されることになってしまいますし、自由=思考の自発的組み換え可能性を、著しく、侵害される可能性が、著しく高くなってしまいます。

 たけさんが、彼に、恋OR愛してしまった気持ちは、本物なんだと、思います。きっと、折に触れ、これからも、浮き上がってきたり、引きずったり、してしまうことにもなるのでしょうが、29歳って、まだ、若いので、チャンスは、ガンガン回ってきますし、ひとつのことを選択するということは、他の選択肢を、捨てることになります。でも、痛いでしょう。ただ、彼を、捨てるという選択をしたことで、たけさん自身は、「フリー」になったわけでうから、ちゃんと空きスペースができ、別の人に出会う可能性を、手にされたわけです。それが、大切なことなんだと思います。


[885]知りたかった。
たけ
2005/4/16 16:11
 こんにちわ。みなさん、ほんとにご意見ありがとうございます。私は29歳です。彼の事本当に運命の人だって思ってたんです。別れて4ヶ月になりますが、まだウダウダ言っています。(ただの未練たらしい女です。)
 私は彼の宗教がなければってずっと思ってたんです。宗教含めて彼って事をずっと受け入れられなかった。本当は別れる前にこういう事色々考えるべきだったのかも知れませんが、その時は本当に何にも深く考えていなかったのです。彼は新しい彼女ができたそうです。
 私は29年間ほとんど無宗教の世界で生きてきてそれが当たり前のように育ってきたので、世の中には色んな宗教があって、思想は自由でって言うようなこと何も知らなかったのです。だから今やっきになって、浄霊とか浄化とか本気で信じるってどういう事なんだろう?
 そして、彼の新しい彼女はどういう人か知りませんが、もしそれを受け入れるんであれば、どういう気持ちでその人はその考えを受け入れるんだろう?とほんと???でその人たちの気持ちをわかりたいんです。(実際彼のお兄さんは結婚されているので、そのお嫁さんは一体なんなんだろう?とかも考えます。)
 献金とかは別にして、手かざしとかする行為だけなら、別に平気って言う人は世の中にそんなにたくさんいるんだろうか?別のページに「結婚した人の家が宗教で実際ひいたけど、自分も入信させられ、いまお子さんが手術するくらいの病気なんだそうですが、あまり信じてないけど毎日手かざししてる」というのがありました。
 わかりません。私にはわかりません。私はただ彼氏と別れて彼氏に別の女ができたって言うだけで、もう関係ないじゃないか、と言われればそれまでなんですが、お守りをしてたら神様から光がでて、魂をきれいにするってどういう事ですか?すいません、しつこくて。


[884]たけさんへ
ぽんた
2005/4/16 11:28
何も彼に合わせることはありません。
ましては、彼と一緒になるために、宗教を受け入れるなんて失うものの方が多すぎます。
このページでも、信者になったばっかりに、不幸のどん底に突き落とされた人が多く居ます。

それに本当に、彼がたけさんを好きだったらなら、彼が救世教を脱会して、あなたと一緒になることだって出来たはずです。


[883]宗教はビジネス
dora
2005/4/16 10:23
宗教は不幸になる要素は強いです。なにか悪いことが起きれば、S学会では難と言い、秀明では浄化と言って不幸を偽装します。りんこさんの話を見ても、離婚も難で済まされてしまうでしょうね。そのかわり、やめていった人や顔を出さなくなった人には、「地獄に落ちる」とか「不幸になる」とかコキおろすところは秀明もS学会も同じです。りんこさんは知ってると思いますが、S学会は所詮、選挙の票集めで人を利用してるだけです。


[882]おかげ話
fujiya
2005/4/15 16:15
 体験談のページに、体験談51、「おかげ話」を新にアップしました。
 秀明内部で信者に話されているおかげ話の大半(ひょっとすると全部かも?)はこの事例のように事実とは大幅に違った内容に変造され、改編された話が「秀明のすばらしさ」を演出するために使われてきたのでしょう。
 モハマド君事件もその延長線上にあるものですが、モハマド君事件の場合は事実関係を外部から確認することができる事案だったので秀明のウソがばれました。秀明内部の信者が「体験した」とされるおかげ話の信憑性について調査することは非常に困難であるため、秀明の「やいたい放題」という状態ですが、基本的に信者を騙すことに何ら抵抗を感じない秀明幹部によって数多くの「ねつ造おかげ話」が、この体験談51のようにして作成されてきたのでしょう。


[881]doraさん、たけさんへ
りんこ
2005/4/15 16:10
doraさんへ
S学会の友人の話の経緯はこうです。彼が小学校低学年の頃、お母さんがS学会へ入ったそうです。入ったら、熱心で狂信的になってしまい、この秀明の旧体制の人たちみたいに、家事はほったらかし、家族を見捨てた状況が続き、お父さんは怒って、離婚したのです。遊びに行った時、おばあちゃんが同居を始めていて、とても辛そう、孫がかわいそう、という感じを受けました。この話は、まだ落ちがあって、彼は中学校の時、水泳部の練習中飛び込んだ時に、プールの底で頭を強打してしまい、そのまま打ち所が悪くて、下半身不随になってしまいました。その彼のことを、母親は知っているのか、知らないのか、わかりませんが、一切面倒をみず、そのまま彼とは面会もせず、今に至っていると思います。私は、大学進学とともに、家をでたので、わかりませんが。でも、子供ながらに、「子供が下半身不随になっているのに、見舞いにも来ない、面倒も見ないって、一体この母親は何なんだろう?鬼?」と思ったことを覚えています。これが宗教?ですか?他人を幸福にする?ですか?私は特に霊感もない、普通の凡人なので、わかりません。
たけさんへ
お返事ありがとうございます。きっと本当に、大変な辛い思いをされていたのでしょう。でも、やはり、愛情と愛は違うと思います。愛とは、相手と別れても、やはり人として正しい道を示す事であり、情とは、かわいそう、という憐憫の気持ちが混ざったものであり、情で人生の最大の選択をするのは、危険だとやはり思います。情は貴女が優しいから、持っているのであって、それは本当に貴女の人生で大切な人に、どんどん惜しまず出せばいいと思います。私がこんなことを言うのは、生意気だと思いますが、家族として被害を受けた私にとって、この宗教感の問題って、簡単に離婚へつながることは、いやというほど、例を見てきていますので、できれば避ける方がいいと思います。やはり。実際、秀明でも、離婚した人は、多いです。それも、くもり、という専門用語でくくってしまいますけど。浄化という判断もされますが。幸せというのは、色々な決断と選択の上、成り立つのです。そこには、情だとか、憐憫は入れるべきではありません。貴女の判断は、何度も言いますが、よかったと思いますよ。

[880]りんこさん、punyoonさんへ。
たけ
2005/4/15 13:06
お返事本当にありがとうございました。彼と別れてから辛くて、辛くて、でも彼はそういう環境で育ったわけですし、きっと産まれた時から私達はこういう運命だったんだわ、と思おうとして、辛かったです。きっと次に出会う人がそういう宗教だったら私は付き合わないと冷静になったらわかるんですが、3年間の情というか、そういうのがずっと消えませんでした。友達に話した事もありましたが、このページでこういう問題を抱えてる人にアドバイス頂けて力になりました。本当にありがとうございます。


[879]りんこさんへ
dora
2005/4/14 22:13
S学会に入って離婚したケースは本当ですか?冷静になってみると、宗教することは幸せになるどころか不幸になる要素が強いですね。やっぱり同じ宗教同士の人間がくっつくしかないでしょうね。秀明もSもね。


[878]たけさんへ
りんこ
2005/4/14 20:34
大変な経験をされましたね。私も賢明な選択であったと思います。きっと、結婚したとしたら、手かざしだけではなく、私の家族がそうであったように、生活、価値観、経済観念など人生の全てが、そこに焦点が当てられているので、ただ手かざしがイヤとかいう問題ではなかったように思います。付き合っている段階なので、例えば子供の教育などは、問題にならなかったでしょう。しかし、確実に相手の家族は、たけさんの子供にも入信を強要しますし、その子も同じようにその環境で育っていきます。それに耐えられますか?
また、夫として父として、例えば子供に病気や怪我という問題が起こった時に、致命的なものであった場合、どうするのですか?家庭を持って、子供を育ててみると、価値観が同じであった、愛し合った男性とも、こんなに違うのだ、ということに愕然とします。宗教がからまずに、普通の夫婦でも、離婚となったり、仲が悪くなったりするそうです。その上、今までは何事も起こらなかったから、そう過大視されていませんが、子供が小児癌だったとして、その時どうしますか?そうなってからでは遅すぎるし、相手もきっと、薬毒を盾に、医療を拒否するやも知れません。
別れられたのは、つらかったと思いますが、今後の貴女の人生を考えると、正しい選択だと思います。貴女が、愛で、その家族と戦って、宗教からぬけさせる覚悟が無い限り、皆が不幸になっていたと思います。
私の友人に、お母さんがS学会の信者になり、離婚された方がいます。親は、どうしてもそうならざるを得なかったと思いますが、やはり子供は被害者です。勿論、そういった環境で育てるのはいけない、と離婚に踏み切ったお父さんの判断が、まっとうとは思いますが、やはり未然に防げるのであれば、危険な道は選ばない方がいいと思います。


[877]難しい問題ですね。
punyoon
2005/4/14 19:24
彼にとっては、手かざしが、真実でも、違う人にとっては、ただ、気持ち悪いだけ。ただ、一度、あっち側(手かざし側)に行っちゃうと、心が、戻ってこれなくなる可能性もあるので、もしかして、賢明な判断だったんじゃいでしょうか。同じ日本語を喋っていても、あきらかに、中枢の部分が、異文化ですし、その異文化と、距離を計りつつ、それでもいい、と思えないなら、長丁場の結婚は、やはり、難しかったんじゃないでしょうか。


[876]聞いてください。
たけ
2005/4/14 15:32
はじめまして、こんにちわ。私は最近まで3年間付き合っていた彼氏が世界救世教の人でした。付き合い始めた頃から気付いていたのですが、私は彼のことを好きで、臭い物に蓋をしろじゃないけど、見てみぬふりをしていました。私は宗教とかやってる人に異様に拒絶反応が出てしまいはっきり言って気持ち悪いんです。彼の家の宗教がそうらしく、産まれた時から何の疑問も持たず育ってきたのだと思います。私が痛がったりすると本当に優しい気持ちから出てるのだと思いますが、「手かざしてあげようか?」と何回か言われました。私一人だと何とか対処できると思いますが、そういう家に嫁ぐわけですし、もし子供が産まれて病気などになったら必ずあの目を覆いたくなる「手かざし」をされるんだと思うと好きだったけど別れるほかありませんでした。私がこういう考えなので、きっとみんなも本気で手かざしとか信じてる人の事は気持ち悪がるだろうと思っていたのですが、世の中にはそれでもいいと、認めちゃう人がたくさんいるんだなあとこのページを見ただけでもそう思いました。時々、どうして世の中には世界救世教でもいいという人がいるのに、私は死ぬほど嫌で彼と結婚できなかったんだろうと、やりきれない気持ちになります。誰がアドバイスください。


[875]ありがとうございます。
元々信者
2005/4/14 1:18
Fujiyaさま皆様、納得いくご意見有り難うございます。まあ、この間述べた事は、本当に自己の内面の現れでしたのでお許しください。今まで散々家族から攻め立てられ、金銭と過去のトラウマに責められつづけた日々でしたが、もしその12年間の日々をただ後悔と自己嫌悪にさらしてしまうと、自分の一生のかなりな部分を否定してしまい、これからの人生にも前向きに生きられないと感じたからです。今は完全にとは言えませんが、あれはあれで勉強になったと、かなりの部分ポジテイブに自己昇華できるようになりました。皆さんのお陰でもあります。

今現在、苦しんでおられる方には手を差し伸べたいと思っています。ただ私を誘い今でも完璧に先脳されきっている人には、手をこまねくしかありません。しかし、それは本人の問題なので気がつくまでは仕方が無いと諦めました。あらゆる心理療法でも、本人の自覚や他に目を向ける余裕が無い場合難しいですね。
これはアルコール中毒や喫煙中毒と同じようです。巻き込まれる家族や周りの人々は苦しいですよね。
愛情を持って忍耐強く、Fujiyaさんのように解決されてこられたのは尊敬します。

また、いろいろご意見はあると思われますので後程。


[874]ふとした、思いつき(ひとりごと)
punyoon
2005/4/14 0:14
 美しい心と、美しくない心の共存、
 欲望のあり方ってのが、すごく、大切だと思います。
 欲望の肯定(醜さの肯定)から、人権の尊重が、
 生まれてくると思うからです。


[873]sakulaさんへ
ぽんた
2005/4/13 23:32
>実は、私はその頃入信したのですが、あの頃に洗脳
されずに秀明を離れられたのはスゴイなぁと思います。

ホント、毎日、参拝に来るように説得され大変でしたよ。

でも浄霊が信じられなかったから。
人が神様というのも納得いかなかったから。
病気等で困ってる人から大金を巻き上げることも許せなかったから。
未来ある青年を、洗脳して、人生を台無しにすることにも憤りを覚えたから。

神様に抵抗することで、不安や恐怖や孤独を感じながらも一生懸命戦いましたよ。


[872]村上龍「半島を出よ」
punyoon
2005/4/13 22:18
 善意で、強制が、成り立っているのが、怖いんです。
根本に、悪意があって、構成されている悪徳商法なら、
まだ、よくても、末端の信者は、基本的に、
善意の中心部分に、浄霊と、おひかりと、教えがが、
接木しているので、信者にとっては、後頭部に、張り付いた「ヒトデ」のようなもので、自分で、自分を触ることは、ものすごく、難しいです。考えようとしても、考えられないようになってます。

 今、北朝鮮が、福岡を占拠することによって、日本の中に独立国家を築こうとする「テロ=侵略」の近未来小説を、読んでますが、客観的根拠は、小説だから、どうなんだろうと、疑問符も、浮かびますが、北朝鮮という国のことを、一面でしか、捉えられていなかったなぁ、という、文化人類学的=異文化理解的教唆に満ちています。まだ、半分しか、よんでないけど、そこから、考えさせるのは、たとえ、敵でも、敵に対するリアルな想像力と、情報の収集と、相手のルール、まるきり、自国とは、異なる価値の別体系を、理解する努力が、結局、自国を守ることにもつながる、ということな感じです。オウムのテロは、未遂に、おわったけど、北朝鮮って、もしかして、手ごわい?って感じです。日本の中に、神の独立国を、信者の頭の中に土地化している秀明。信者にとっては、正しいのです。そういう状況で、どう、コミュニケートしていけるのか、ってかなり、大変だし、苦しい作業だと思います。ただ、個人的に、人の人格や気持ちを、傷つけるような書き込みをしてしまったので、それは、申し訳ないです。ミントさん、ごめんなさい。結局、人は、相手を認め、まず、無条件に、相手に、敬意を払い、コトバを聞くことでしか、コトバを、「意味」として、対話していける、信頼関係は、築けないのだ、と反省しました。宗教問題、思想問題は、どこかで、頭の中の土地の、主権争い=ヘゲモニー闘争を、孕んでいるのかもしれないです。


[871]秀明問題の切り分け
りんこ
2005/4/13 19:49
ふじやさんが書いておられること、同意見です。
秀明にどっぷりつかってしまい、その後脱退した、またはおかしいと思ってしまった、という方は多いと思います。一時的にせよ、洗脳状態であった事は事実でしょうし、またぬけた今、心を落ち着かせる事も必要であると思います。そこで、それはそれで良かったのだと、納得させるのも個人レベルではいいと思います。
でもやはり、その実態を知っていて、そして家族がどっぷり洗脳されていて、私はおかしいと感じ、それを実行してきた「普通」に近い(?)人間の意見としては、ふじやさんが指摘されているように、異常なこと、無理なこじつけ(効かないのにジョウレイが素晴らしい、とか実際信者は、治る事もなく癌で亡くなられているのに、救われた、またはくもりが多すぎたなどなど)、常軌を逸した献金活動、自己放棄、これらは明らかに宗教の問題でもあり、また人権の問題でもあると思います。こういった事態だあったことは事実であるし、新体制になった、と主張はするけれども、それじゃ血友病患者のエイズ被害の問題と一緒で、過去そういうことがあったけど、責任はない、と詭弁をふるっているに過ぎません。
上記に述べた宗教団体の教義、行動が、人間としての基本的な人権、福祉に反するという事を認識できない事、それが問題で、洗脳の結果だと思います。また秀明の教義、思想はそれを副産物として生み出し助長しています。
悲しいかな、私の家族も、人権や福祉、人としての尊厳という感覚が全くなく、というか摘み取られ、このまま秀明を肯定して人生を終えるのでしょう。それはそれで、本人の勝手、人生観でしょうし、もう何を言ってもわからないでしょうから、自滅をするほか仕方がないとあきらめています。が、その被害や、周りの人々に及ぼす影響は、けっして「あの時は、あれで仕方がなかった、祈る気持ちだけはよかった」と、一くくりにして自己納得して終わらせてよいものとは思いません。
ですから、私が怒り続けることも必要なのかも知れないと思っています。正しい事は、宗教人種に関係なく、正しいわけであり、そうあるべきであります。
やはり秀明の問題は、まず、個人レベルで納得できたらよかったね、ということから始まり、それが人権を踏みにじったものである事、ビジネスであること、人民を騙し、金銭を騙し取っている組織である事を十分、次の段階では認識すべきであると思います。
厳しい意見かも知れませんが、第三者から見ると、そこが問題で、それが秀明の恐ろしさであると十分に思います。


[870]秀明問題の切り分け
fujiya
2005/4/13 10:21
 元々信者さん、こんにちは。
 私は秀明信者であったことはないし、その他特定の宗教も信じたことのない人間ですが、人が信仰によって精神的安らぎを得ようとする気持ちは十分理解できます。ただし、それがまともな信仰であればですが・・・。
 秀明信者であった方が脱会後、自分の過去を振り返ったとき、「あの時は秀明に係わることで自分は救われていたんだ」と自分を納得させるのは自分の中での一つの方法としては理解できます。
 そうした個人レベルでの秀明に対する「納得」のさせ方は人それぞれで、納得などしないで秀明と闘う姿勢に転じ、秀明を徹底的に糾弾することによって気持ちを昇華させる人もいます。それは人それぞれ色々なスタイルがあっていいのだと思います。

 個人レベルでの秀明問題解決と組織としての秀明問題解決は分けて考えるべきです。
 私は妻が秀明信者であったため、外部から秀明を見てきましたが常識的に考えて秀明には異常な点が多すぎます。
 何が異常かはホームページの方に多々書いている通りですが、一口で言えば『信者を騙すことを平然と行っている』ことです。秀明にはウソが多すぎです。
 そして『献金』という名の金銭詐欺とも言える集金行為です。秀明に限らず、多くの新興宗教では同様の行為が横行していますが、信者に多額の献金をさせる団体は真の宗教団体ではなく、宗教に名を借りた『宗教ビジネス』団体です。
 今回問題になった京都府八幡市に本部を置く新興宗教団体「聖神中央教会」においても少女への暴行事件以外にも多額の献金問題が浮上しており、彼らも宗教者とはほど遠い『悪徳宗教ビジネスマン』でしかなかったのでしょう。

 元々信者さんも述べておられる通り、苦しみから救われる方法や人の心を癒す方法は色々ありますので、秀明のようなカルトに頼ることなく、もっと健全な方法を模索すべきです。しかし、すでに秀明信者であったた方達は、秀明と係わってしまったという過去を葬り去ることはできませんので、どのような方法でご自分の過去と向かい合い、その苦い経験をいかにしてプラスに転ずるかはpunyoonさんが述べておられる方法などが大変参考になるのではないかと思います。

 個人レベルでの秀明問題解決とカルト団体・神慈秀明会の問題は分けて考えるべきです。


[869]ロトさんのお気持ち良く分かります。
元々信者
2005/4/13 0:04
こんにちは。ロトさんのお気持ち良く分かります。私も最近までは憎しみしか感じていなかったシュウメイに対して、毎日ノスタルジックな思い出を噛み締める事が出来るようになってきました。結局無理やりとはいえ、自分で献金したり、活動をしたりしていたのは、まあその時必要だったからだと言えます。結構その時はいろんな苦しみに悶えていて献金さえすればこの苦しみから逃れるんだったら安いものと思えていたのです。人間のかなり弱い部分につけ込まれましたが、その時それで自殺に至らなかったのは、シュウメイに救われたと感謝して良いかな、とあの団体を許容できるようになってきました。いろいろ人生勉強させられました。カルマの解消だったのかも知れません。
まあ、ただこんな苦しみながらの解消ではなく、他にいくらでも方法はあると勿論分かっていますので、今、シュウメイに苦しんでいる人達には逃れていただきたいですけれども。

皆さんはどうなんでしょう。ご意見聞きたいです。


[868] お久しぶりです
ロト
2005/4/12 22:27
 みなさま、またまたごぶさたしておりました。仕事で海外に一ヶ月ぐらい行ってました。日本でるときは寒かったのに戻ってきたら暖かいというより暑いのでびっくりしました。九州は特に。

 PCは持っていってなかったので怪しいメールも含めて読んでいたところです。(一ヶ月も見てないとかなりの量です)

 この掲示板も久しぶりに拝見させていただきました。みなさまお元気そうでなによりです。fujiyaさま仕事の方がかなりお忙しいみたいですね。お体にはくれぐれも注意されてください。

 ぽんたさま 強烈に秀明を非難している人というのはたぶん、私もその一人だと思います(笑)仕事が落ち着いたら又攻撃したいと思います。
 
 人によって秀明に対する感じ方、受け止め方は違うと思いますが、私は憎しみしかないと自分では思っているつもりなのですが、何故か郷愁みたいなせつない思いもあります。矛盾しているのですが、多分他人とは違う青春時代をすごしたことに何か関係があるのかもわかりません。
 昨日秀明時代に仲のよかった先輩と語り合ったり、好きだった女の人と話あってた夢を見てしまいました。

 自分ではあの時代がとてもいやでいやでたまらないのですが、逆にとてもなつかしい匂いのする時代です。


[867]そうだったんですか‥
sakula
2005/4/12 9:02
>ぽんたさんへ

 10年前に脱会されていたんですね。

 実は、私はその頃入信したのですが、あの頃に洗脳
 されずに秀明を離れられたのはスゴイなぁと思います。
 
 私も、たまにですが書き込ませてもらいますのでこれからも宜しくお願いします。。。

   


[866]ミントさんへ、ごめんなさい。
punyoon
2005/4/12 7:05
私は、辞めてはいますが、もともと、マニアックな人間で、カルト趣味も、ある人間です。あまり、バランスのよい、一般的心理規格に、合った人間ではありませんので、「おかしい」と思うところは、聞かないでください。(全部かも)。あるっていえばある。ないっていえばない。そういう不確かな領域で、コトバをかわしていくのって、
結構、骨の折れることかとも思います。ただ、誰かが、交わしていった方が、いいのかもしれないし、それは、非秀明の人にとっても、益するところは、もちろんあると思います。どっちが、正しいということは、おそらくないのでしょう。最終的には、その人が、何を「真実」とするかしかないとも考えています。それは、好き嫌いの領域になってしまうからです。だから、自分のきもちを元に、自由な絵をかいていい、ということだけ、伝えたかったのです。
(ただ、折角なら、脱宗教してしまった方が、何かといいのでは、などと思ってしまいました。その中で、人の幸せを祈る、健康を祈る、という、うつくしい心を残していた方がよいと、反省しました。不治の壁に、ぶつかったときは、もしかすると、宗教や、民間療法に、可能性があるかもしれません。それは、世間でも、議論百出の状態です)本当に、失礼しました。


[865]いえいえ、こちらこそすいませんでした
punyoon
2005/4/12 6:32
 私も、軽率でした。
 ミントさんにごり押ししすぎました。
 本当にごめんなさい。
 
 信者の方の中では、秀明って、なんか変かもと思っていても、「浄霊」がネックでやめれない方が一番多いと感じてます。
 身体感覚や祈りがその方の一番美しい「心」の部分に接続されていると考えていて、それこそ目に見えないことを根拠にしているので一番乗り越えるのが難しいのです。

 最近、たまに信者さんの中からやめた人は、結局信仰の最後のところがわかってない、とおっしゃれれる方もいらっしゃり、んー、最後の砦ってなにかなぁって考えたときに、「浄霊」だなって思ってたところで過剰反応してしまいました。
 「脱」ってことで、考えると「浄霊」が一番厄介なんです。
 身体感覚ですからことばでいってもまず通じない。
 それは、信者側から非信者側、または、非信者側から信者側、どっちにせよ「浄霊」が一番コトバでは伝わらない。
 これが、壁の一番大きな理由だと思うのです。
 そこで、これに対抗する方法としてミントさんに大量に書いてしまったのですが、身体感覚に対抗するのは根源的な感情や過去の記憶の深層にまで潜った心情に働きかけるしかないと思ってあんなこと書いてしまいました。
 すいません。
 ぶっちゃけ、過去のことは忘れていますし、別にトラウマなども癒えてますが、ただ、「浄霊」ということに客観的な光を当てるには、その人の深い記憶に浸透していかなければ、無理かなと思い、それには私も記憶の古層に潜ってコミュニケートしなければ、きっとミントさんの古層に対話できないんじゃないか、などとアブノーマルな思いつきで失礼なマネをしてしまいました。
 ほんと、すいません。 
 私が、書き込んでしまったのは、「逆洗脳」ってやつで、その人の心理にそった「脱洗脳」じゃなかったです。
 その人の意向を無視した言動というのは、立場によらずカルトになってしまうなーと、自分でも思ったので赤面です。
 今回、私はアンチ「浄霊」な立場の考えを絶対化してしまったカルト人になってました。
 ほんと、すいません。
 結局、人の自由ですし、実際、おひかり、かけてる信者さんは、
 何ならかの、モノを感じてしまうので、それは、ひとつの生き方としては十分ありだと思います。


[864]sakulaさんへ
ぽんた
2005/4/12 2:03
確かにおしゃるとおり、、「◯◯さんの書き込みばっかり」という書き込みは失礼でした。軽率でした。
punyoonさん、ごめんなさい。

>信者さんですか?
今は、信者じゃないです。10年前にやめました!
あの当時の洗脳はすごかったですよ。
周りの人間が、催眠術にかかるみたいにバタバタと洗脳されて、大学やめたり、奉仕に行ったり、献金して金がなくなりアパート追い出されたり・・・
私だけが、催眠術にかからず(洗脳されず)きょとんとしてる状態でした。

やめた時は、本当に不安になりました。今みたいにホームページもありませんでしたし、相談できる相手もいませんでしたから。


[863]自由に意見を
fujiya
2005/4/11 14:19
 多忙に紛れて掲示板への投稿が滞ってしまい、申し訳ありません。
 いつも掲示板を見てはいるのですが、まとまった意見を書くだけの時間がなかなかとれず、書き込みができませんでした。

 punyoonさん、決して「自粛」なんてする必要はありません。掲示板は自由な意見交換の場所ですから、自分が書きたいことを自由に書いて頂けば結構です。
 色々な意見が書き込まれてこそ掲示板の値打ちがあるのであり、多少の「アクの強さ」があってもそれは個人の個性ですからストレートに出してもらえばいいのだと思います。
 余りにも「?」な意見が書かれた場合にはちゃんと皆さんが批判して、「あるべき姿」に修復されていくのがこうした掲示板のいいところでもあるのだと思います。戦時中ではありませんので「言論統制」は必要のないことです。

 私宛のメールで、当ページの趣旨に賛同する旨を書かれたメールが増えてきました。
 最近になってこのページをご覧になった秀明信者の方が増えているようです。


[862]掲示板
りんこ
2005/4/11 10:10
  掲示板は、本来捏造、作り話、明らかな中傷、違法行為がなければ自由に発言する場面ではないのでしょうか?punyoonさんは、書き込みしたい、伝えたいことがあるから書いただけではないでしょうか?それが、何か問題でもあるのでしょうか?
  カルト掲示板、要するに宗教に関連する意見交換っていうのは、必ず反対の立場の人には不快感を与えるものであるのは仕方ないのでは?元々、宗教の問題っていうのは、心の中、その人のバックグラウンド、事情、家庭状況がかなり濃厚にからんでいるので、個人的な見解が基本となります。私の発言もそうでした。幹部を家族にもつ、という特定の環境から、かつ私という人格が観た、感じた意見です。ですから、絶対正しい、という前提で話すのではなく、こういった経験をした、とてもつらかった、ということを伝えたいわけです。同様に、punyoonさんは、自分がどうやって今いるか、ということを彼(または彼女)の経験を伝えている、またSakulaさんもそう。何か問題があるのでしょうか?私には、特に規制を促したり、自制を求めたりするほどのことではないと思いますが。一杯書き込みがある、ひいてしまう、というのであれば、読まないという選択もあります。私は、他の掲示板など、そうしています。
  また、最近、私は書き込みを全くしていませんが、閲覧はしています。こういった人も潜在的にたくさんいるでしょう。トラウマが殆ど癒えてしまった、もう思い出す程度で、現在進行形ではない人もいます。なので、あえて書き込みをされる方は、まだやはり傷がどこかでうずいている、トラウマが全く癒えてしまっているわけではないわけだと思います。だから、ひっかかり、見過ごせない、という場合もあるのではないでしょうか?本当に癒えてしまい、完結し、終了した場合は、興味が無くなります。言いたいのは、書き込みをされる方は、なにかしら言いたい事、伝えたい事があり、また自分を納得させ、確信を得たいから書くわけなので、それを非難するのは、どうかと思います。
   これは、私の意見ですが。。。今までのように、色々な意見があってよいのではないでしょうか?え???という意見の中にも、考えさせられるところもありますし。
  匿名さんなど、この人は書き込みすぎ、と思ったら、スルーして読まないことをお勧めします。


[861]ひく?
sakula
2005/4/11 9:53
>匿名さんへ

  匿名さんは、信者さんなのでしょうか。。。
  秀明をやめた人、または良くは思っていない人なら特に
punyoonさんの書き込みに対して、「ひく」とか「独占」とかわざわざ書き込まないように思ったので。

  アンチ秀明の立場だと、元々信者さんの仰る「自己昇華」という事もよくわかりますから。。。

>ぽんたさんへ

  皆さん、書き込みたい時にそれぞれが書き込んでいるだけなので、戻ってきて下さいといわれても(笑)。

  ぽんたさんは、信者さんですか?
  確かに、多種多様な人の意見交換は面白いですよね。
  でもロムだけしている人間(私も含めて)が、一人の人の相談に真剣に書き込んでいる人に対して、「◯◯さんの書き込みばっかり」というのは失礼な様な気がするのですが。

 匿名さん、ぽんたさん、気分を害されたかもしれませんね。ごめんなさい。
 
 でも私は、punyoonさんの多くの書き込みなどを読んで、昨年脱会する事が出来たので、真剣に脱会を考えている人には少々の長文でも関係ないと思うのです。。。


[860]みなさんありがとうございます
ミント
2005/4/11 1:17
すいません、859↓間違って投稿してしまいました。

>地獄のT支部元信者さん
>元々信者さん
>punyoonさん

みなさん、それぞれの切り口で意見を頂きありがとう
ございました。
確かに、いろんな意見がありますよね。それも含めて
お聞きしたかったので。


今私のできる事は、参拝は1度だけしましたがそれからは行ってません。ただ心の中で祈ってます。
あとは、もうすぐ退院をするのでその時にお義母さんの
好きな食べ物でも一緒に食べながらゆっくり話しをしようと思ってます。


お見舞いに先日行ったときも5時間半くらいいて話を聞いたり、果物もってたりお手伝いできることはさせて
もらってます。なるべく不安そうにしてる時は、まずは
今のことだけ考えてその後のことはその時考えればいいからと、話しています。笑顔で。暗くならないように。


それからブレスレットでも作ってあげようかなと思ってます。お洒落な感じのお義母さんだし。
あと癌封じのお寺にでも一緒にいってあげようと思ってます。これは以前にも本人の希望で連れて行ってあげたことがあるそうです。私はその時はいなかったので、聞いた話ですけど。


私は、punyoonさんが質問された入信する前の素の心というものは、今より思いやりがなかったように思います。もう随分昔の話なのであまり記憶にないですが。


その時は自分も健康だったし、人の事を考える余裕がなかったような気がします。今は自分も持病があるから病気の人が苦しんでいたり、人がすごく悲しんでいたりすると気持ちが痛いほど分かってしまうんですよね。


環境は大事だと思います。まわりが冷たいと自分もすさんでいくし、何より何かしてあげたいという気持ちがそげてしまうので。
逆によくしてくれる人には何かしてあげたい。そう思います。でも病気で苦しんでいる人にはそういうの抜きにして何かしてあげたくなります。
弱っている姿見るのが辛いんです。だから病院の雰囲気は苦手です。


今の一番の望みは早く元気になってもらうこと。
ただそれだけです。


[859]みなさんありがとうございます
ミント
2005/4/11 0:42
>地獄のT支部元信者


[858]思うに。
元々信者
2005/4/10 23:56
Punyoonさんはご自分でいろいろ書き綴っているうちにシュウメイでの過去を「自己昇華」しているんですね。
まあ、仕方ないですよね。それだけ強い洗脳時代があったのですから。それから抜け出すにはかなり時間と忍耐を掛けて自分を分析して脳の中を整理しないと厳しいですからね。
私は最近ずっと、シュウメイで良かったことを探しています。そうじゃあないと、12年間の活動と1000万以上の献金していた自分を全て否定してトラウマになると思ったからです。辛い記憶はなるべく消し、そこで学んだ事を良かった事にして「自己昇華」するように心掛けています。結構気分は明るくなります。皆様も試してみてください。


[857]すんませーん。
punyoon
2005/4/10 19:40
自粛しますわ。


[856]ぽんたさんへ
匿名
2005/4/10 17:55
今の独占掲示板の状態では、正直ひいてしまうのです。


[855]久しぶりにきましたが・・
ぽんた
2005/4/10 11:05
一年くらい前に、この掲示板を頻繁に拝見していました。
久しぶりに来ましたが、掲示板のふいんきが変わりましたね。

あの頃は、・強烈に秀明会を非難している人・元信者・会は非難しているが岡田先生は尊敬している人・反省している人・ひらきなおってる人
いろんな人が居て活発な意見交換がされていましたね。
人間味があふれていて面白かったです。

多種多様な人間がいましたが、みんな秀明会の問題にそれぞれの切り口で、意見を述べてましたね。

いまは、punyoon さんの書き込みばかり。

みなさん、戻ってきてくれませんか?

ところで、punyoon さんは、秀明会の人ですか?
なんとなく教師に語り口が似ているもので・・


[854]少女への暴行
なお
2005/4/10 10:54
少女への暴行をしていた金容疑者!

彼には、力があり、怒ると人に罰(バチ)を与えることもでいるらしい。

力があるといわれると、弱い人間は信じるもんなんだね。

可愛そうなのは、被害にあった子供たちだよ。
親の責任って、加害者(宗教者)以上に重いと思うよ。

加害者である宗教は、あくまで他人!無視もできるけど、両親は、無視できない存在だから、親に裏切られた子供たちは本当にかわいそう!


[853]うーん、。
punyoon
2005/4/9 15:25
 シャーマニズムっていうのは、わけわかんない病気に対して、わけわかんないままにせず、悪霊のせいだったりキリンやカバのせいだったり先祖のせいだったり何か対処の方法を見つけるためにあります。
 実際それが信じられている場ではきくそうです。
 対処の方法がないままにするよりお話=物語によって対処の方法を作った方が人間は苦痛にたえやすいのです。ましなのです。
 ただ、秀明の「浄霊」これも確かに身体で感じます。

 しかし、原住民のシャーマニズムとかわらないのです。
 ガンにはヤモリをせんじてのませば治るとか、現代人にはバカにされそうなことでもそれでなおる人もいたのです。
 ただ、その「浄霊」から離れた巣の心で義母さんと接する機会が永遠に奪われてしまったら悲しいと思いませんか?


[852]心の声に耳を澄ます。
punyoon
2005/4/9 14:29
 信者の人は、裸じゃ生きていけません。
 おひかりを首にけけないと生きていけないからです。
 おひかりを首にかけてる状態じゃ全部服を脱いでも心の服を脱いでも裸じゃないんです。
 「浄霊」と「参拝」という服が脱げないのがその証拠です。
 (すいません、私はあまりこういうきつい言い方はすきではないのですが、ただミントさんお大切な方の大切な状況が差し迫っているので受け取れる受け取れないはあるにしても自分が感じること、考えることはお伝えしたいと思ったのです。)

 ミントさん、「浄霊」と「参拝」という選択肢を外したときのあなたの「人の愛し方」で一番の気持ち、本当のところはどうなんでしょう。
 その些細な機微やグラデーションを変にかき混ぜずにしっかり見て自分できづくこと、ここがないととんでもない過ちにあとで後悔することもあります。
 一生秀明をつづけていればそんな後悔はしないで済みますが。
 ただ、あなたは、あなたの人生、本当にそれでいいんですか?
 何故や、素や裸の気持ちで悲しみや愛しさに接していけないのでしょう。
 その気持ちは確実にミントさんの心の中にあることはわかります。
 だって、参拝して「祈って」ますよね。
 教え、浄霊、参拝、そんなことはどうでもいい。
 あなたの「祈り」って何でしたか?
 あなたはあなたの心でしかあなたの周り接することはできない。
 本当の気持ちを、今までの秀明の思考習慣で覆い隠してはいけない。
 ミントさん、あなたの気持ちはどんな気持ちなんでしょう。
 それが一番大切なことじゃないですか?
 参拝するしかないから義母さんの前から離れるのですか?
 ほかのことをちゃんとやってますっていっても神前で祈るより直にいたわってあげる時間を増やすほうが相手にとってどれだけうれしいかわからないじゃないですか。
 浄霊するしないで悩む暇があったら義母さんのお気持ちに心と耳を傾けてあげてほしいです。

 「おひかり」や「浄霊」や「参拝」なんて服を着込んだ心じゃなくて裸で素のミントさんの心で接してあげてほしい。手段は別になんでもいい。
 ただし「浄霊」という手段に自分を固定して考えないで欲しい。
 もし旦那さんがオウムの信者で善意かつ愛の心であなたがひどい病気のときに麻原の顔写真を枕元に張ることをすすめてきたらものすごくかなしくないですか?
 義母さんも旦那さんを知らぬ間に悲しめたり苦しめたりものすごくしてしまってる可能性だってあるんです。

 いいんですか、このままで。
 そういうことで悩んだままで本当にいいんですか?
 今まで旦那さんや義母さんに 秀明のことで負担をかけてしまったり、悲しい想いや悔しい想いをさせてしまったことは本当にないんでしょうか。
 ミントさんはあなたのその絶対に正しい牙城「浄霊」から一度降りてきて、ご家族と素の気持ち、裸の気持ちで向き合われた方がいいです。
 亡くなってしまったあとでは永遠に手遅れです。


[851]はだか、
punyoon
2005/4/9 14:03
殻を脱いで、素の自分の気持ちで義母さん義母さんお病気によりそってあげてほしい。
ほんと、そう思います。

[850]・・・・・・・。
punyoon
2005/4/9 13:54
麻薬を打つと痛みがなくなります。
これのめば治るといって、ただの塩水のませても偽薬効果=プラシーボ効果で治ることもあります。
信じることによって、自己脳内麻薬がどんどんでます。病気も治ることもあります。
そういう風に、からだの網の目の体系をつくりかえてしまうのが宗教です。
ただ、それを外して考えることができなくなるのも宗教です。
秀明の常識を外して自分の気持ちで接してあげ、苦しさにつきあってあげること。
これが、今、おそらく、ものすごく大切です。

ここで、逃げたら秀明の洗脳がいやだ、といいながら、結局、自分の大切な義母さんに対しても生で、リアルで、ライブな、気持ちでのかかわり方=コミットメントをできずに、終わってしまいます。
そんな人生の大事な局面を「浄霊」なんかでお茶をにごしちゃいけません。
「浄霊」が、嫌い。変な目で見られる。それが、何故そうなのか、外部の目で自分を、見つめなおすこと。そこからしか本当の意味で義母さんの、苦しい今の状況とは向き合えないと思います。

苦しさと向き合う。「向き合う」こと、これがおそらく今、ミントさんお生の流れの中で提出されている課題なのです。
浄霊から、出て頼りない裸の自分ででも義母さんお現在の状況にむきあうこと。これができなきゃ、ミントさん、本当に宗教やってた意味なんてなくなりますよ。

浄霊=神のつくった愛の形=人のつくった愛の形、そんな人様のものでしか自分のココロを表現できないのでしょうか。
治る、治らない、治す、治せない、以前にミントさんご自身の自分の気持ちで向き合ってあげること。
私が、秀明を離れたのはそんな緊急事態に自分で対処できなくなるのがイヤだからでした。
「参拝」や「浄霊」なんかにウエイトを置かず自分の「リアル」=「義母さんとの関係」=「緊急事態」をしっかり、あやとりしてください。

ミントさん、「浄霊」や「参拝」を意識から取り外したとき、ミントさん、あなたはどういう人なんでしょう?
こういう状況のとき、どうするんでしょう?どうしてたんでしょう?どんな気持ちや心構えをもつのでしょう。

大きな意味で、今、ミントさんは、お母さんのことでも、ご自分のことでも、ものすごく大切なココロの戦いの局面に立たされています。
そして、これをクリアしない限り、またこの状況はやってきます。
そうい状況に陥るのは義母さんだけでなく人間なら、だれでもそういう状況になる可能性を持っているからです。

「浄霊」や「参拝」をとりはずしたとき、あなたの心のそこにある「義母さん」への一番の気持ち、 その「状況」に対しての一番の気持ちはなんですか。
どんな手でも使って治したい、改善したい。そういう気持ちから宗教というものが生まれてきました。
だけどその選択肢を封じられたとき、ミントさん、あなたの心はその「リアル」に対してどんなココロで接しようと浮かんできますか。
思いだしてください。入信前のあなたの気持ちを。
あなたは、人に、対してやさしさを持とうとしたとき、どんな気持ちを持つ人だったんでしょうか。
きっと、ミントさんだけの気持ちっていうのがあったはずです。

そそも、「浄霊」と「参拝」を取り外したときに、ミントさん、あなたは、どんな人だったんでしょう。
普段から、そういう気持ち、自分の気持ちに心配りをしてないと緊急事態で間に合わなくなってしまうのです。

「浄霊」や「参拝」に気をまわしてしまっていたので、ミントさん、あなたの心はまだ、自分自身でも、掴む訓練を、なおざりにしてしまっていたのです。(ちょっと、ひどすぎる言い方かもしれません)
殻から出て欲しい。殻から出て、義母さんと旦那さんに素のあなたで向き合ってあげてほしい。
心の底から、そう思います。

裸の状態、徒手空拳で、こういう状態のとき、あなたはどういう気持ちで対処しようと考える人だったんでしょう?
ぶっちゃけ、いいます。
こういう、危機的状況で「浄霊」や「参拝」に気持ちが流れてしまう気持ちの回路、これをマインドコントロールといいます。
あなたは、心のきれいな人です。ただ、その心の迂回回路を寸断したときに、ミントさんはその状況に、どう対応されるのでしょうか。
きっと、その迂回回路を通らずに自分の気持ちに達し、その気持ちで接していくことが難しい状況もあると思うのです。
ただ、入信前も、入信後も、ミントさん、あなたはあなたなのです。
迂回回路の底の方に、隠れてなななか、それだけでは使えなくなってしまったあなたの気持ちはどんな気持ちなんでしょう。
悲しい。悲しいなら、その悲しさをしっかり感じてほしい。
愛しいなら、その愛しさをしっかり感じてほしい。
自分と向き合うのは、苦しい。そして、向き合い方がずれてても自分には、わからないときだってあるし、絶対的な正しさなんて、存在しません。
今、義母さんは、どんな気持ちなんでしょう。お話はできますか。しっかり聴くことはありますか。
義母さんがミントさんに伝えたいことに関して、しっかり聞く耳を持つようにしてますか?
その心に、寄り添おうとしてますか?結局、本当のところはわからないにしても、耳を傾けようとしてますか?
旦那さんの気持ちを、考えたことがありますか。何故、嫌がれるのにその嫌がる人の気持ちを考えてあげようとしないのですか、感じてあげようとしないのですか。
神が、許した、絶対的な正しい力だから、旦那さんの気持ちや、義母さんの気持ちなんて、考慮しなくてもいいんですか。
些細な心の機微にアンテナをしっかりのばしてあげてますか?
世界の音に、しっかり耳を傾けてますか、
ミントさん、あなた自身の心の声に本当に、耳をかたむけてますか?


[849]うーん、やっぱり、
punyoon
2005/4/9 12:29
何もしてあげられないことから逃げちゃだめです。
何もしてあげられないなら、「何もしてあげられない」を一生懸命、「する」のです。
すごく、あたふたしてるように、感じる。何もしてあげられないやりきれなさ、その方の辛さと、自分の辛さ、がっちり抱きしめた方がいい。

はっきりって肝が全然すわってない。誰だって、座らないけど。実際その状況にでくわしたら、誰でもそうなりますが。
宗教なのにココロで悲惨な状況を全然受け止めようとしてない。
軸が、ぶれてる。あなたの心を、秀明でごまかしたらいけない。


[848]ミントさんへ。
punyoon
2005/4/9 12:02
>みなさんは、秀明会をやめられて身内に病気で苦しんで>いる人がいたらどうしますか?
何故、ミントさんは、徒手空拳で、一緒に、苦しんであげられないのですか。

>やっぱり何もしてあげられない自分が苦しくないですか?
苦しい。もちろん、苦しいです。何もしてあげられない自分だから、苦しい。
だからって、そこから、逃げちゃ、だめです。私は逆に、何故そんな大事なところで、絶対、楽になれう方法=浄霊、なんてものを使おうかなどと悩むめるのか悲しいです。

>これをやれば楽になれるという手段を知っていてできないならなおさら。
私は浄霊をガンガン感じ、みしんじゃでもそれを感じた人も何かが治った人もいました。
ただし、人間の力にそもそもそういうことが備わっているのです。そして、その力は実は万能じゃありません。絶対楽になる手段だ、ということでその力がつよくなることはありますが、ミントさん、実は限界もあります。外気功に近い。そして、ミントさん、おそろしいことですが、洗脳で一番強いのが、秀明のように、「気功」に類する「浄霊」のような身体感覚を伴う洗脳が一番強力なのです。だから、オウムみたいに薬物や拷問を使わなくても秀明は未だに存続しているのです。

>今は参拝しながら祈ってます。それくらいしかできない>から。
その人の目の前で何もできなくても一緒にいてあげてください。参拝してるときはその方にあえないじゃないですか。何でそんな大事なときに参拝なんてことしてるんですか。

>普段すごくよくしてくれるお母さんだからなおさら何も>してあげられない自分が辛いです。
辛くても、その辛さを共有しようと努力して欲しいです。一緒に泣き続けてあげるだけ、愚痴をききつづけてあげるだけ、それだけでもいいじゃないですか。

ミンさん、正直申し上げますと、心の中でミントさんのその状況に対して、怒りが煮えたぎっています。
ミントさん、あなたはもう大人なんです。甘ったれたこと、いってんじゃありません。
辛さ、苦しさ、情けなさ、人間の非力さ、そこから楽になる手段、そんな安易な選択肢を考えることで悩む。愚の骨頂です。
辛いときは、辛くなればいい。辛さをしっかり感じることです。このままだとミントさん、あなたは、その大切なお母さんの緊急事態に対して、直に向き合うことなく、時間をどぶにすてていってしまいます。あとから、悔やんでも悔やみきれないじゃないですか。

教えが、洗脳じゃないんです。
「浄霊」が、一番の洗脳です。
そして、それを、支え続ける、「おひかり」が洗脳の「極点」なのです。
会の洗脳がいやだじゃなくて、そんな目にわかりやすい、洗脳じゃないんです。
洗脳は、ミントさん、あなたの、五体にがっちりくいこんでいます。身体感覚として。「浄霊」の成功体験として。
「秀明」を、バカにしてる暇があったらまずは、自分の身体とココロと人間関係の現状=お母さんのことなどを見つめなおしてほしいです。
いいんですか、そんな大切な状況でそんなことで悩んでて。
浄霊ではなく、「おひかり」外して、ただ自分の気持ちのままにお母さんの手を三日三晩でも、一ヶ月でも、一年でも十年でも握りつづけてあげてほしい。


[847]喪の仕事、
punyoon
2005/4/9 2:07
死を受け入れるのは、つらい。
ただ、その辛さから、逃げない。
ゼロになることは、怖い。
しかも、それが、自分の大切な人だったら。
ただ、そこから目をそらしつづけたら、死ぬときに自分は必ず後悔します。


[846]、、、。
punyoon
2005/4/9 1:42
入信前の私の彼女が、脱会後、他界しましたが。
私が後悔したのは、浄霊で救えなかったことではなく、浄霊などというものを介さずに直に向き合う機会を永遠に奪われてしまったことを死ぬほど悔やみました。

ミントさんが、どうお考えになるかわかりませんが、私だったら、この状況で自分が浄霊で悩んでたら、タイムマシンに乗ってでも未来の自分から、この状況にやってきて、自分を殴り倒します。
それくらい、後悔しました。


[845]ダイレクトに、
punyoon
2005/4/9 1:36
自分のココロで、事態を受け止める。
正しい答えなんてないです。
間違っていても、自分でつくった答えで勝負していく。
決して、安易な絶対に正しい答えなんかを採用しません。
そんなことで、悩んでる時間にも、事態は進んでいきます。

終わったあとに、何であのとき自分は自分の裸のこころで、相手や周りの人やそれを取り巻く状況に、ダイレクトに、接していられなかったのだろう。肉親の緊急事態にも、逃げずに向かい合います。
。浄霊、教えがクッションになって、事態にダイレクトに向き合うことから逃げていたからです。
きついです。
ただ、逃げずに向き合う。その方の、緊急事態に対しても。
きつくても、ダイレクトから逃げてはいけません。

[843]ココロ
punyoon
2005/4/9 1:24
どう飲み下すか。
私にとっては、それだけ、です。

ぎりぎり、石臼で、ひいてみたり、のこぎりで、きろうとしてみたり、ハンマーで、砕こうとしてみたり、試行錯誤を重ねて、結局、事態を受け入れざるをえなかったり。
ただ、私は、決して、神の答え、教えにただ乗りだけは絶対したくない。
間違う恐怖を、抱えつつも、自分で危険を背負って、自分のココロと、相手のココロと、事態を取り巻く状況と、接していきたい。
逃げたくても、逃げれない、チェーンデスマッチ。
闘って、闘って、闘い疲れたころ、私の場合、事態を受け入れられるようになります。

[842]私には、
punyoon
2005/4/9 1:13
脊椎に、腫瘍ができて半身不随になってしまう友人がいます。
ただ、浄霊をしようとは思いません。
かなり、その人は精神的ダメージを受けてました。私まで、気が重くなります。
きっと、ほんとには、わかってなんかないんだろうけど。
ただ、その変わり、場や気持ちを共有し続けようとしています。

一年間、荒れに荒れていましたが、頂点が近づき、今はココロがかなり、落ち着いてきています。
また、波はくるでしょうけど。
もがきながら、「負」とでも、共存してゆく。
これが、私の基本スタンスです。

[841]受容。
punyoon
2005/4/9 1:03
これって、大変です。
事態の受容。
人の受容。

[840]。。。。
punyoon
2005/4/9 1:02
そばにいつづけることが、第一です。
苦しくても、場に居合わせる。

飲み下すことが、きつい出来事でも、
逃げずに、飲み下す。
難しくても、なんとか、受け入れていく。
そんな人が、そばにいてくれたら、
どんなに、ほっとするか、
わかりません。
(全然、軽減なんかされないかもしれませんが)


[839]自分が、くるしくないですか?
punyoon
2005/4/9 0:57
人が、苦しければ、自分も、苦しい。

ただ、その自分のココロの苦しさから、
逃げずに、一緒に、受け止めることを、
私は、選びます。


[838]私だったら、
punyoon
2005/4/9 0:55
苦しさを、苦しさとして、受け止める。
何の見返りもないのに、
終わりまで、見届ける。


[837]どうなんでしょう。
punyoon
2005/4/9 0:50
ミントさんは、浄霊という選択肢を今回外して考えた場合、どう接するのでしょう?
正直、いって、私だったら悲しいです。
自分の緊急事態で浄霊でなやまれるなんて。
そんなことより、じかに私のことを心配してほしい。(それは、結局、自分のことを思って、悩んでくれてるんだと思えばうれしいですが)
人間は、非力です。
現実の前には、なすすべもなく、事態を受け入れるしかないこともあります(死)。

それを、受け入れる方法のひとつに、宗教があります。
乗り越える方法でもあります。
だけど、それは、結局、心の中の出来事です。
ただし、心の中の、出来事は、その人にとっては、鋼鉄のようなリアルです。

私は、逆に、ミントさんに、おききしたいのです。
今回、浄霊という、選択を外したら、どうされるのでしょうか?

答えは、無限に、存在して、きっと、ミントさんには、ミントさんなりの答えを、作っていかれることと思います。
その中で、何に、自分が、自分で、リスクを負って、その人に対しての、接し方を決めていくのでしょう?

自分で、その状況で、何が、正しいかを、リスクを負って、選択していく生き方が、できないってことは、
その人との関係が、ステレオタイプになってしまう。


[836]私は、
punyoon
2005/4/9 0:26
 そういう力を、否定していません。

 シャーマンは、病気を治します。
 病気のときは、バナナで、頭をたたくと、悪霊がでていって治るとか、一見、非合理に見えても、その集団で、それが、真実=リアルだと、信じられている場合は、実際、治るそうです。

 実際、そういう力は、やってるときにも、感じましたし、実は、「おひかり」を破棄した今でも感じています。

 私は、人と、人が、そばにいるだけで、人は、いやされていくもんおだと感じます。
 実際、人が、いるだけで、別に、SEXしなくても、一緒に、同じ部屋で、寝てるだけで、いつもと、ココロや、身体の負荷が、ちがったりもします。

 そのような、人と人が、場を共有することによる、なんらかの「力」を、形式化し、ひきだすものが、「おひかり」および、「おしえ」なのです。

 ただ、それは、その本来の「力」の、人間の中にある「ツマミ」のようなものを、最大限、フルボリュームにするための、ひとつの方法ではあると思います。

 しかし、それは、まるきり、「秀明」が、独占してるものではなく、古来、幾多の場所に、存在し、今も、存続しています。

 現代のシャーマン。
 そーゆー人が、いてもいいじゃないでしょうか。
 そーゆー、きれいなココロでされてるのなら、やめてしまった人間としても、とても、きもちいいです。

 ただ、私は、もう、手をかざしません。
 もしするとしたら、手を、握りつづけるか、おでこに、手を、のっけて、あんしんを、共有します。

 手術は、受けた方がよいです。

 浄霊が人からいやがられたりするときは、たいていそれが個人だけのココロからでたものでなく、 集団の「おしえ」から、でていることからきます。
 それとは別に、ただ、「お金=玉串」を払う、ということも、理にはかなっているのです。

 カウンセラーでも、決められた時間と、決められたお金を、絶対にクライアントに守らせます。

 それは、過去の病を、転移=信頼関係≒恋によって、新しい病にすりかえ、対処しやすくし、しかも、そこで、自家中毒=逆転移しないように、関係性を、お金に、すりかえ、なんらかの「流れ」を滞留させずに、大きな「流れ」の中に放流し、社会との関係を調整しなおすことになるからです。

 (ちょっと、自分でも、こんがらがりましたが、ざっと、デッサンとして、拙速ですが、記入させていただきます)

 また、私たちは、「祈り」という、「祈り」を知らない人たちには、一生、わからないことを知っているという、希少価値が、人間のなんらかの「力」を、引き出すことになる可能性はあるので、そういうことを、否定しませんが、ただ、単純に、そういうことを、鼻にいかけてしまうと、意思の疎通=コミュニケーションの可能性を失ってしまいます。

 一時期、信者であった人間としては、自分の教団の人が、そういう態度をとってるのを見ると、悲しくなりますし、また、恥ずかしくもなります。

 「自由度」
 これが、大切かな、と。
 目の前に、病んでる人がいた場合、自分に、絶対他力の病を治す神の力が備わっていたら、祈らないのは、人非人だとふつうの人は、自分を責めるはずです。良心の呵責機械。

 ただ、どうなんでしょう。
 もし、自分が、そういう状態で、創価学会の折伏?や、
 オウムの天国へいける教えを説かれたとしたら。

 気持ちは、ありがたい。
 確かに、それもあります。

 しかし、できるなら、オリジナルな、その人にしかできない接し方をして欲しくはないでしょうか。
 その方が、何かが、軽減されるんじゃないかとも、思います。

 「宗教」とは、「あつめて、おしえる」ということです。
 人を集めて、何を教えるか、というのは、神の力と神の教えです。
 それは、絶対的なものです。
 そして、間違いのないものなのです。
 その立場にいる以上、リスクは、ありません。
 その神の基準に立っている以上、基準に、合致することは留保抜きに、正しくなってしまう。
 でも、できることなら、その人にしか、できない接し方、それが人間として受けるとき、一番こころを感じられるんじゃないでしょうか。

本当は、浄霊できないことを悲しむのではなく、ダイレクトな気持ちで相手に接して上げてほしい。
その悲しい事態に、ただ、居合わせ続ける。
そういう強さも持って欲しい。
すごく、感じます。
浄霊しなくても、そのとき、そこには神がいるんじゃないでしょうか。
その究極的な状況でも、接し方のオプションを自分で選んでいける人が、
素敵だと思うのです。


[835]お気持ち良く分かります。老婆心ですが。
元々信者
2005/4/8 21:59
ミントさま
初めまして。その身内の方を思われるお気持ち良く分かります。私は幸いな事にシュウメイをやっていた時いろいろ、その浄霊と言われるものを解明しようと思い、中国気功、レイキ、スピリチュアルヒーリング、波動ヒーリングなど、あらゆるものを学び最後に分かりました。
すべて原理は同じという事を。皆宇宙、神(これは?)地球の自然の力を頂き、チャネリングをして人間のからだを通し、手のひらから愛(これもこう言っていいか分かりませんが)の気持ちを通じて相手に送るのです。
これはイギリスでスピリチュアル・ヒーリングと言われる全く多額のお金を出すことなく、皆で祈る方法もあるんですが遠くの人の場合は名前を口に出して「愛と光を」といってあげます。私もこれでかなり救われました。本当ですよ。「浄霊」なんてもっともらしい名前で人間てなんて高慢ちきと思います。
気持ちを込め手のひらを上げるだけで、かなり波動は伝わります。本当ですよ!その際、下手すると相手の悪い「気」を吸ってしまう可能性もあるので最後に手でさっと空気を切って断ち切ります。
一度やってみてください。老婆心ながら、お伝えしたく書き込みました。

[834]ミントさんへ
地獄のT支部元信者
2005/4/8 21:31
はじめまして、元秀明信者だった者です(ちなみに所属は地獄のT支部です)。アンチ・カルト掲示板ということで、この掲示板の主旨に反する話になりますが833さんの問題に対する一助になればと思い、あえて投稿いたしますことを事を御容赦願います。

ミントさんへ
義母さんに直接浄霊出来ない場合のひとつの方法として、これは教祖も実験されたこともあるらしいですが、想念浄霊または遠隔浄霊というものがあります。方法は右手の手のひらに浄霊したい人の名前を書いたあと(不都合な状況がある場合は名前を書かなくてもいいそうです)、右手を握って相手を思い浮かべながら左手で浄霊しますが、そのときに変に力まないでなるべく執着を捨てて軽い気持ちで神様にお任せする感じで浄霊します。ミントさんのご心痛察するに余りありますが、浄霊の力を信じているとの事ですので、方法のひとつとしてご参考ください。ミントさんの祈りが通じますよう御祈りします。


[833]みなさんに質問です
ミント
2005/4/8 14:11
初めまして。私は秀明会の信者ですが日々疑問を持ちながらなんとか続けています。
参拝もほとんどしていませんが、先日夫のお母さんが
腎臓に石が見つかり、その上癌の疑いもあり再検査になっています。今のところ擬陽性です。

今は白内障の手術をして入院中です。こういう時に癌の
疑いで凄く精神的に参っているようで辛いです。
その時にこの浄霊をすごくしてあげたくなります。

ただ、夫がすごく嫌がることと相手のお母さんも宗教ということでひいてしまいそうでなかなかできません。
ただ、秀明会のやりかたや洗脳は吐き気がするくらい嫌ですが、浄霊の効果はいままで見てきたので信じているのです。

こういうのが分かっていても浄霊ができない自分が凄く
嫌になります。これでもし癌になっていたらすごく自分を責めてしまいそうです。
あの時やっていれば助けられたのかもと。分かっていても自分がへんな目で見られるのが嫌なのと、やっぱりお母さんとギクシャクしたくないからできないのです。

みなさんは、秀明会をやめられて身内に病気で苦しんでいる人がいたらどうしますか?やっぱり何もしてあげられない自分が苦しくないですか?
これをやれば楽になれるという手段を知っていてできないならなおさら。

今は参拝しながら祈ってます。それくらいしかできないから。普段すごくよくしてくれるお母さんだからなおさら何もしてあげられない自分が辛いです。
もちろんお見舞いや他の事ではやれる事はやってます。

みなさんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。


[832]ちょっとヤナ感じですね。
元々信者
2005/4/8 1:06
かもえさん、お若いからでしょうけど、その突き放したような、優越感に浸ったようなお言葉嫌な感じですね。とにかく、しゅうめいは時代遅れの取り残された新興宗教団体です。昔は騙されてたけど今は絶対に騙されない!
幸せは自分自身の中にあります。人に判断してもらうものではありません。もしそうだったら人間はなんて高慢チキなんだろうと神は怒るでしょう。また全ての答えも自分自身の中にあります。人間て自分の中に神も宇宙も持ってるんじゃないかと最近悟りました。
しゅめいの人々にそれを悟ってもらいたい!私はそう思います。


[831]そっすね。
punyoon
2005/4/7 2:39
楽に、いきましょう。


[830]み〜んな幸せに!
sakula
2005/4/7 1:02
かもえさんも、お幸せにね。。。


[829]実は、私も、ばりばり、信者でしたから、
punyoon
2005/4/6 11:57
残念ながら、その最後のひとうまで、完全に、血肉化した上で、腑分けしたものが、記述されています。もちろん、私も、あほなので、あほが、あほなりに、やってますが、私の基本は、宗教やってようが、宗教やってまいが、人間の脳の構造の基本が「あほ」なのです。かもえさんが、これからも、秀明やっていかれることは、一切否定しませんし、信者以外の人に一生わからないことを、かもえさんが、知ってらっしゃるというので、あれば、それも、否定しません。これからも、頑張っていってください。ひとは、自分の好きなことやりたいことをやってきゃいいのです。それを、肯定していくのは、その人自身でしか、ありません。


[828]信者です
かもえ
2005/4/6 9:41
はじめまして。私は親が信者だったので自動的に入信しました。今は大学生です。初めてこのサイトを見ました。本当にすばらしい!というかおもしろい。最高ですね、秀明会を批判する人達にとっては。カルト教団、神慈秀明会!いいと思います。確かに金は巻き上げられますし、やってることも皆さんの言う通り、おかしなことばかりです。辞めたほうが絶対幸せになれると思います。バリバリ信者の私が言うんだから間違いありません(笑)ここにいるみなさんは様々なつらい思いもされたでしょうし、秀明に対して怒りや疑問が絶えないことが文章から伝わってきます。何よりも、頭がいいです!ここの人達は。難しすぎて私には何を言っているか分からないところもあります(笑)私は馬鹿なんで・・・。ただ、馬鹿なりにこのサイトを隅から隅まで読ませて頂きました。残念ながら1つだけ大切なところを見落としています。ここにいる人達には一生分からないでしょうが・・。とにかくここにいる人達が幸せになってくれればなによりです!では。


[827]宗教はビジネス
dora
2005/4/1 0:50
偽善で、金儲けしてる連中ばかり。信者は利用されやすいお人好しの集まり。でも腹黒い連中が多いんだよ。霊層界が低い、曇りが多い、色情、邪神などそれらは全部、秀明幹部にあてはまります。
みかんさんも、信者が無理やり借金して建てた建物に入っても気分悪いでしょうね。


[826]そっすね。
punyoon
2005/3/30 23:30
 
 疑問から、「枠付け」に侵食して、ご自分の「枠」に、切り替えていかれたらいいと思います。
 ゆっくり、ゆっくり、掘り進んでいくと、どうやら、最後の「中心概念」には、物理的に「おひかり」が相当しているようです。
 魔法、ゆっくり、解いていってください。
 コトバと記憶の編集作業かもしれません。


[825]みなさんありがとうございます
みかん
2005/3/30 16:24
sakulaさん、punyoonさん、元京さん、doraさんメッセージありがとうございます。
みなさんの過去の書き込みも拝見させて頂きました。
「そう!そうなのよね〜」とか独り言いいながら
一気に読んでしまいました。これまで相談したくても相談出来る人もいなかったので。(秀明会だというと嫌われそうで)
ここに書かれているような事に疑問を持つだけで
曇りの多い人間だからだ!と枠づけされ、疑問を持つことが罪な事だと思わされ、偏った考え方しか出来ない人間になるようコントロールされていたのだと思います。
今は目覚めかけている私ですが、以前は秀明会の言葉を真に受けて疑うこともせず自分で考える能力も停止していたと思います。これがマインドコントロールっていうヤツなんですよね。
悪いことが起きても善いことが起きても、何故こうなったのかも考えず「明主様ありがとうございます」
これじゃぁ考える事が出来ない人間になるのも当たり前です・・・・。
これからも無理せず急がず、ゆっくり魔法を解いていきたいとおもいます!!
返信がおそくなってしまってごめんなさい。
また書き込みします!!


[824]みかんさんへ
dora
2005/3/27 21:08
たとえ親が秀明信者でもやめたほうがいいですよ。あの宗教に七年いたけど、いいことなかったし金はたくさん持ってかれて遊ぶ金すらなかった。精神的にも不幸になる宗教です。自分らしく生きることが許されない宗教だし、なんか栄養失調みたいな顔した信者が多かったです。


[823]みかんさんへ
元京
2005/3/27 7:54
はじめましてみかんさん、僕は以前京都支部の青年部に
所属していた元京です。
僕も父が信者のため中学生の時に新中生で秀明会に入れられました、僕も以前はカレッジに行き、夏季布教にも参加したりして結構熱心に活動していました。
信者だったころは秀明会にお導きする事が人を幸福にする事だと教えられて来たせいか、一人もお導き出来ない事を人を救うお許しが無いとなげいてましたが、
今冷静に考えると多額の献金の強要や自己放棄の強要により借金を作ったり、仕事を失ったりしている人がたくさんいる現実を見てこんな所に人を一人も導かなくて本当によかったです。
だからみかんさんも彼氏を導かずに本当に良かったですね
また彼氏もいい人ですね、みかんさんの事心配して秀明から足を洗う様に助言してくれて、もし自分自身で秀明から足を洗う事が出来ないのなら誰か信者以外の人に相談して助言してもらうのがいいと思います。
僕もこのサイトの体験談に人間じゃないと言うタイトルで書き込んでいる様に(ぜひ読んでみてください)当時勤めていた会社の社長の助言により桃の実献金を断る事ができ
秀明から離れる事を決心させられました。
神慈秀明会なんて一歩外に出ればたんなる一宗教なんです人間じゃないを読んでみて何か感想があればメールください。


[822]みかんさんへ
punyoon
2005/3/26 11:37
そうすね。
ぶっちゃけ、洗脳です。
ただ、これ、もしかするとけっこう深いので、ゆっくり解いていくことをお勧めします。
「マインド・コントロール」関係の書籍で、かんたんに全体を押さえておくと、のちのち楽です。
気をつけて、欲しいのは、いきなりおひかりを捨てずに、ご自分の心と身体がどうおひかりに、関係づけられているのかを自覚しながら、ご自分の「リアル」を、ご自分にプラスなように漸次、切り替えていかれることです。

[821]みかんさんへ
sakula
2005/3/26 2:04
初めまして!
私は昨年末に脱会したsakulaと申します。

私は社会人になってからの入信でしたが、恐怖信仰の塊でした。(10年入ってました)
でもこのHPの皆さんのおかげで、脱会する事が出来ました。(詳しくは、昨年10月頃からの書き込みをお時間がありましたら見て頂ければと思います)

私は、ほんっとに!!やめて良かったと思っています。
なんて、自由な人間らしい(?)生活なんでしょう!と日々、本当の神様に感謝しています。
お金も、時間も、心までも操られて、これが本当の信仰なのか?と思います。
でも、怖くてやめれなかったんですよね、10年間も。
しか〜し、何も悪い事、起こりませんよ!
もし起こっても、秀明をやめたからだとは思わない位、強い人間になれた様に思います。

みかんさん、今気付いて良かったですね!

私は今年のG.Wが楽しみです。
10年間、記念大祭で行きたい所にも行けなかったので。
遊びに行かなくても、長距離バスで参拝&高額なお玉串と無関係になれただけで、満足です。

まとまりのない文面になってしまい申し訳ありません。

とにかく、みかんさん、ご自分の将来を大事になさって下さいね。やめたから、不幸になんて絶対なりませんよ。(続けている方が不幸になる可能性は高いかも)


[820]はじめまして
みかん
2005/3/26 0:20
最近、このHPを知りました。

私は、10年前に(学生でした)家族に無理矢理入信させられました。
入信するのが本当にイヤで泣いてしまった程です。
だけど、入信させれられました。
それからというもの、おひかりがお詫びになるのが怖くて(お詫びになるといろいろな事を強要されるので)
不自由な生活をしています。
自分自身に秀明がいう奇跡奇瑞を頂いたことがないのし、規則が厳しい、時間やお金もかかる。
なんかおかしい気はするんですが、やめたら恐ろしいことが起こるんじゃないかと思ってやめられないでいます。

最近付き合いだした彼氏に、勇気を出して信仰の話をしてみました。信仰するのはいいことだと彼は言いました。だけど、私がおひかりに縛られていることや月数万円お金を納めていること、秀勉や月次祭や参拝に頻繁に通う姿をみて「君は信仰に縛られすぎて苦しんでるじゃないか、おひかり触られただけでお詫びだといって出費させるのが、本当の神様か!?」と言ってすごく心配してくれました。
そんな彼氏の姿を見て、我に返りました。
そしてこのHPにたどり着きました。

みなさんの体験談やコラムを読んで、自分が洗脳されていたんだという事がわかり始めました。
そういえば、奇跡奇瑞のすんごい話は聞くけど、「お祈りしていたら部屋中が金粉だらけになって眉毛も金髪みたいになった」っていうその張本人から金粉を見せてもらった事もない。
でも長年信じてきたことでもあるので、まだ完全に目覚めたという自信も持てず不安でいます。
だけど冷静にこの団体を見直す機会をくれたこのHPに
感謝しています。
危うく彼氏も入信させてしまうところでした。
世話人さんからそれとなくそういう事を言われていたんです。

長くなってしまったので、また書き込みします。
とにかく、このHPに出会えて良かったです!!


[819]カルト天国・日本
fujiya
2005/3/20 13:52
 ロトさん、こんにちは。本業が忙しいさなかに臨時の出張があったりして、てんてこ舞いをしています。

 「顕正会」で検索すると、たくさんの被害情報が出てきますね・・・。
 入会強要に関してかなりの数の逮捕者が出ているようです。

 宗教のフリをして人々から金を巻き上げる団体は後を絶ちませんね。エセ宗教なのか、まともな宗教なのかの見極めは難しいようにも思えますが、次から次と金を出させる宗教は100%インチキだと思うのですが・・・。
 人を騙して金を巻き上げることを生業(なりわい)としているような輩がそこら辺中にたくさんいるのですから、皆が賢くなってこうしたエセ宗教に騙されないようにすることが大切です。学校教育の中でこうした知識を子供達に与えることが本当に必要な世の中だと思います。
 「信教の自由」はあっても、「カルトの自由」は許されない社会を作って行きたいものです。

 顕正会がどのような活動をしているかはよく知りませんが、被害者の会のホームページもあるようです。


[818]顕正会って
ロト
2005/3/14 22:58
捕まった人は暴行と軽犯罪法みたいですが、「地獄に落ちる、ばちがあたる」ってのは脅迫罪にならないんですかね。
 まだ、顕正会ってこの程度じゃかわいいもんですね。拉致監禁とかないから・・・


[817]こんな記事でてました。
ロト
2005/3/14 22:52
<顕正会>入会をしつこく勧誘、男を書類送検 神奈川県警

 宗教法人「顕正会」(本部・さいたま市)に入会するようしつこくつきまとったとして、神奈川県警幸署は11日、同会会員で横浜市港南区の人材派遣会社員の男(32)を、暴行と軽犯罪法違反(つきまとい)容疑で横浜地検に書類送検した。
 調べでは、男は昨年10月16日午後6時半ごろ、仕事で知り合った東京都渋谷区のアルバイトの男性(25)ら2人を川崎市川崎区のレストランに呼び出し、同会に入るよう勧誘。「関心がない」と約30分後に店を出た2人を追いかけて肩をつかみ「話を聞かないとバチが当たる」「入会しないと地獄に落ちる」などとつきまとったうえ、男性が男の腕を振り払おうとしたことに腹を立て、腕を2回殴った疑い。男は「やりすぎだった」と容疑を認めているという。
(毎日新聞) - 3月11日14時2分更新


[816]よかったですね。
punyoon
2005/3/12 17:18
 小さな変化が、大きな進歩です。
 ただ、ほかの視点を導入するためには、ほかの文脈も必要になるので、ビジネス書「論理的に考える」などの書籍もセットにしてみたらいいかもしれません。
 三段論法の基本などが、たいていわかりやすく載ってますし、「サリン事件」後、宗教的論理=非論理と「論理的思考」の違いについてなど、大半の書籍は触れていますので、参考になりますし、侵食していけるはずです。

[815]返事が・・
Bob(信者・・)
2005/3/11 19:55
親父の返事を待ってるんですが・・・いっこうにきません!!問いかけるとまだ読んでないといいます。まったく困ったもんです。いろいろ内乱があって秀明の話ができなくて結局すすんでいません。ただ自分の中では思い切った発言が自然にできるようになったような感じがします。今日親に、金粉、ダイヤモンドの話、聖教書は差別のかたまり、などの話をしてやったのですが・・・
金粉は神様が創ったものだから2,3日で色がはげるのが当たり前、神様だからダイヤモンドのカット技術ぐらいもっている。聖教書は曇りの問題だから前世に曇りをためた自分自身が悪い。などとうまげにはぐらかされてしまいました。つよい・・しかし、聖教書を読むときすべてを信じ込もうとして読まずに、今までと違う見方で読むという約束をしてもらいました。効果があるかはわかりませんが・・。
今日また本部の勉強会にいってきます。これが最後です。なんか今までと違って思い切った発言が自然にできるようになったので、軌跡の水やその他もろもろのことを聞いてみようと思います。

>> 路上ソリスト さんへ
返事大変送れて本当にすいませんでした。親父の返事が着てからここに来ようと思っていたので・・・。
ものすごく元気ですね。秀明やめたおかげでしょうね。私もいまでは、まだ秀明をやめてないにしろ路上ソリストさんのようなこと何のためらいもなくいうことができます。これやめて不幸になったって人本当に見たこと有せん。応援ありがとうございます。

[814]就職活動
fujiya
2005/3/7 3:16
 ロトさん、こんにちは。お久しぶりです。
 私も本業が超多忙になってしまい、ホームページの更新などが滞ってしまっています。

 新たなお仕事が決まったそうで、おめでとうございます。
 景気が多少上向いてきたと言われていますが、中高年の方の就職活動はまだまだ厳しいものがありますね。
 私が働いている会社にも再就職希望の方が多数来られますが、採用されるのはごく僅かの方しかおられないです。筆記試験の成績以上に重視するのが面接での「印象」です。
 短時間の面接で人柄を見抜くのは難しいことですが、色々な話題で話をしてもらうと結構人柄を把握することはできるものだと思います。
 
 「企業は人なり」と言われる通り、社員の印象が会社の印象を形作りますので人を採用するのはとても難しい仕事です。一旦採用すると簡単に解雇することはできませんので面接での受け答えからその人の「人間性」を見抜くために全神経を使います。
 外面的な印象もさることながら、会話を通して伝わってくる「人間性」を如何に把握するかが採用する側にも問われます。

(問い)最近読まれた本で感銘を受けたものは何かありますか?
(答え)はい。聖教書を熟読しております。
(問い)あなたが尊敬する人はどなたですか?
(答え)はい。岡田茂吉を崇拝し、尊敬しています。
(問い)あなたは何か熱中できることをお持ちですか?
(答え)はい。浄霊により地上天国を実現したいと考えております。

 もし、秀明会信者の方が面接試験を受けた時には上記のようには答えない方が採用される確率が上がるでしょうね・・・(笑)


[813]お久しぶりです
ロト
2005/3/7 0:19
 みなさま、おひさしぶりです。転職活動していた為、ごぶさたしておりました。何とかおかげさまで決まりました。40過ぎての転職活動でしたので苦戦しましたがよかったです。今までの経験を生かせそうで収入もほとんど変わらずです。

 やはり、秀明にいたなら「明主さまありがとうございます」で又、借金して桃の実献金でした。
 秀明のみなさま、このHP見てられる方も多いと思いますが、ほんとうに秀明なしで人生はうまくいきますよ。というより秀明にいるから、人生がうまくいかないと思います。

 それとも、やめてもまだ秀明との霊線が切れていないからうまくいった、とかいわんよね。(笑)


[812]Bobさんへ
路上ソリスト
2005/2/23 23:56
Bobさんへ。はじめまして。私は、Bobさんの初書き込み直前にこの掲示板に書き込みしました、路上ソリストと申します。 
あなたの書き込み、一部始終拝見致しました。そのような家庭もあるんですね。
参考までに私からのコメントを。「秀明やめますか、人間やめますか。」と、迫られた場合、私なら、思い切って死ぬ気になって、「人間やめます」と、叫んで言ってますね。「霊層界落ちて下段地獄逝くよ」って事になると、「上等じゃねえか!」と、これまた叫ぶ。そういった経緯で死ぬ覚悟して(大げさか?)秀明やめて1年経とうとしている今日、元気に生きています。
今年からインフルエンザの予防接種を受け、風邪をひき始めたと感じたらすぐに薬飲んでます。そのおかげか、現在のところ今年風邪などで会社1度も休まずに通ってます。ですから、あなたも頑張って!私も応援しています。


[811]おお!
punyoon
2005/2/22 1:18
熱い!
ふぁいああー!

やっぱ、気合ですね。


[810]疲れた。
Bob(日本人)
2005/2/22 0:33
一枚目が完成!!それに関する知識も結構身に付いた!博打とは自分が勝つ確立を極限まであげて初めて舞台に上がるものだと心得ております。(博打か?)それがいよいよ整ってきた!fujiyaさん暇なときでいいんで訂正などなどよろしくお願いしますm(_ _)mなんか説明分ぽくなりましたが(手紙が)

>>punyoonさんへ
>献金と大学受験にのみ、絞って
う・・結構、的を絞って話すのって苦手ですから・・
献金やなどなど言っていると結局秀明を辞めてほしいという話に100%持って言ってしまいます。やはりここは本音でいっちゃいます。負ける気がしない・・かな・・

>>fujiya さんへ
親がいつか秀明やめってよかったと言ってくれる日が来ることを信じて頑張ります。
>Bobさんの心境を真摯に伝えることによってきっとご両親も理解してくれるのではないでしょうか。
そうですね。分からない人には、感情で攻め立てて見ます。


[809]Bobさんへ
fujiya
2005/2/21 9:53
 これまでの「秀明」という殻を破り、新しい人生を築くためには多少の摩擦や軋轢(あつれき)があるのは当然です。それを恐れていたのでは新しい人生を築くことはできません。しかしそれは、「生みの苦しみ」のようなもので、一時的には苦しい時期を過ごすことになりますが、そこを通過すれば、秀明というカルトの束縛から解放された新しい生活が待っていることを思えば決して耐えられない苦しみではない筈です。
 長年続けてきた秀明信仰を辞めるに当たって多少の「心のゆらぎ」があるかも知れませんが、sakulaさんや九龍さん、anoanoさん、punyoonさん、その他多くの元秀明信者の方が実際に秀明を辞めていますが、皆さんが口を揃えて、「秀明を辞めてよかった」とおっしゃっていることが秀明と決別することが正しい選択肢であることの最大の確証となるでしょう。

 ご両親の秀明離脱をどのように実現するかは難しい問題ですが、まず第1段階としてBobさんが秀明を離れ、秀明を離れても何ら問題がないことをご両親に示すことが大きな説得材料になるかも知れません。
 Bobさん一人が秀明を辞めたいと言っても、ご両親はそれをすぐに認めてくれないでしょうが、Bobさんの心境を真摯に伝えることによってきっとご両親も理解してくれるのではないでしょうか。
 一度ではダメかも知れません。色々な角度から繰り返しアプローチする必要が生じるかも知れませんが、「三顧の礼」(三国志ですね!!)のごとくねばり強く説得してみましょう。
 Bobさんの選択は間違っていません。正義はBobさんにあります。いつかは正義が勝つことを信じて頑張りましょう。


[808]Bobさんへ。
punyoon
2005/2/21 2:35
解体したくても、なかなか、解体できないでしょうから、まずは、ご家族と、ご自分のことのみに、専念したほうが、よいと思います。しかし、大学受験が、控えてるとなると、かなり、切羽詰ってますね。もしかして、献金と大学受験にのみ、絞って、お話していったほうがよいかもです。


[807]難しい
Bob(日本人)
2005/2/21 1:03
どうやら自分はかなり焦っているようです。四月ぐらいから本格的に大学受験の勉強をしないといけないし、一日でも早く何のためにもならない献金活動をやめてほしいと思っているので・・それで早くやめさせようと考えてばっかりで、それを知った事による親の精神てき苦痛という事をまったく考えていませんでした。自分はある程度秀明に対して疑問を抱いていたのである程度(といってもかなり大きい)の精神的苦痛ですみましたが親の場合は・・・父親の場合は確かに秀明に対して疑問を抱いていますが、果たしてそれほど大きいものなのか、少し不安になってきます。また秀明会を解体してしまうと、すさまじい数の人々が耐え難い苦痛を受けるのでしょうか・・
しかし何事も無かったかのように暮らす事ができない人間なのでそれを承知の上でやはりやらなければならないでしょうね。またpunyoon さんの言うように定期的に続けるように作戦を立てます。一回ですべてを終わらせようとしたからなかなか作業も進まないのではないかと思いましたし、人間いっぺんにたくさんのことは理解できませんから。いわゆる三顧の礼(使い方間違ってる!!)みたいに何回も何回も相手が分かるまでやるっと言うことが大切なんだですね。
>>fujiyaさんへ
明日ぐらいには第一弾が出来上がりそうです。
>秀明信仰から身近な人を救い出すにはその人と戦うのではなく、秀明というカルトと自分の戦いであるという認識が大切です
ものすごく重要な事ですね。わかっているはずなのにこの考え方が逆になってしまいます。しっかり肝に銘じておかなければ・・。
>私たちが全面的に支援しますので一人で悩まず、一緒に最善の道を探して行きましょう。
本当に頼りになるお言葉です。ありがとうございます。
>>punyoonさんへ
>「あきれ顔」で、黙秘し、「飽きれてるんだ」
いいアイデアですね。確かに相手の心理的にききそうな事なんでかなり使えそうです。社会に出たときでもこの表現は使えますから、今のうちにこの能力を身につけます。これがうまく使えたら、根を絶つことなんて意外と簡単かも・・
> 一夜漬けで、ヤマを張っていい点とっておきましょう。
はい、頑張ります。いろんな意味で親を不安にさせないためにも・・。


[806]Bobさんへ。
punyoon
2005/2/20 14:34
 きっと、シンプルで、いいんだと思います。
 余計なことをいって、混乱させてしまったかもしれませんが、今、書ける手紙を精一杯書いて、突っ込まれても、「あきれ顔」で黙秘し、「飽きれてるんだ」と誇示しましょう。
 それを、定期的に続けたほうが、いいかもです。
 そして、テストも大切です。
 一夜漬けで、ヤマを張って、いい点とっておきましょう。
 何かと、問題がなくなります。


[805]不毛
fujiya
2005/2/20 13:28
>804
この手の掲示板は不毛ですね。
まともに取り合わない方がよろしいかと思います。


[804]秀明の真実
落書き魔
2005/2/20 12:29
面白いスレが立ち上がっているよ。
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1108503851


[803]問題を乗り越えて自分が成長
fujiya
2005/2/20 1:26
 Bobさん、こんにちは。
>生まれて初めて時間の大切さって言うのを実感できました。
 そうですね。本当に時間は貴重なものです。それだけに、貴重な時間を秀明のために費やすのは自分の人生を削っているようなものですので、できるだけ早期に縁を切りたいところですが、あまり焦ってはいけません。
 Bobさんのご両親は長年の秀明信仰が染みついており、ご両親にとって秀明は自分の人生を賭けたものとなっています。
 ご両親が秀明の真実を知り、秀明信仰を否定することとなった時には、これまで秀明を信じてやってきた自分の人生をも否定することになり、それは普通の人にとってとても耐えられないことでしょう。自分の人生だけでなく、Bobさんにまで秀明信仰というカルト思想を強制してきた責任を考えると、本当に「生きていられない」と思われる可能性もあります。
 Bobさんが、ご両親にも秀明の異常さを知ってもらい、できれば秀明信仰を辞めてもらいたいと思われるのは当然のことであり、私もそれを応援したい気持ちがある反面、そうなった時のご両親の心情を考えると複雑なものがあります。
 punyoonさんのブログに、「ほっといたほうが、彼らは、幸せかもしれない」という内容が書かれていますが、ある程度高齢の秀明信者は「秀明幻想」に酔ったまま死なせてあげた方が「親切」なのかも知れません。
 anoanoさんがご自分のブログで述べておられる、「やさしさ」とは、そういったことなのかも知れません(anoanoさんの真意は違うかも知れません)。

 私の場合は、妻の秀明信仰を知ったとき、このようなカルトに騙されている妻を放置したり突き放すのではなく、妻を秀明地獄から救い出すのが夫に課せられた使命だと直感し、私にできうるあらゆる方法を模索してなんとか妻を秀明から取り戻すことができましたが、それに要した労力や精神的葛藤は私のこれまでの人生の中で最大のものであったと思います。
 秀明信仰から身近な人を救い出すにはその人と戦うのではなく、秀明というカルトと自分の戦いであるという認識が大切です。Bobさんのご両親が悪いのではなく、ご両親をそのような状態にしてきた真犯人は秀明会であり、真の敵は秀明会、ご両親はその被害者であるという位置づけを自分の心の中でしっかり確立しておかないと、長い戦いの中で戦う相手を間違えてしまいそうになることがあります。

 Bobさんはとてもしっかりされている方なので、きっと急速に秀明信仰から離れることが可能だと思いますが、ご両親の問題をどう解決するかはとても難しい問題です。今すぐに結論を出そうとせずに、Bobさん自身が変化する中でご両親の問題を考えていくしかないのだと思います。
 しかしBobさんは一人ではありません。私たちが全面的に支援しますので一人で悩まず、一緒に最善の道を探して行きましょう。
 Bobさんは学校の勉強などもあり、秀明問題解決にばかり時間を割いている訳には行かないと思いますが、人間というものは不思議なもので、時間がたくさんあるとかえってだらけてしまい物事が進展せず、時間のないときにその中で必死に時間を作り出しながら苦労している時の方が短い時間で物事が意外に進展するものです。
 学業と秀明問題解決との両立はとても大変だと思いますが、この苦労はBobさんにとって自分を成長させる絶好の機会だと思って頑張りましょう。


[802]予想外
Bob(日本人)
2005/2/19 23:32
手紙書いたり、つっこみを入れられても答える事ができるようにたくさんの知識をみにつけたり、テストがあるのでテスト勉強したり・・計画通りになかなかできません。生まれて初めて時間の大切さって言うのを実感できました。これからのためにも何とかここで踏ん張らないと・・・。ちなみに今日秀勉に行きました。子供だましみたいな事ばかり言っていて、本当に今まで何でこんな事にだまされていたんだろうと思いました。その人とは仲がいいので、「聖教書には差別的な思想って結構多くないん?」と聞いてみました。すると「明主様は江戸っ子やから・・・こう・・しかたがない」と、少しあせったようなかんじでいっていました。江戸っ子だったら差別的発言が許されるんでしょうか・・

>>fujiyaさんへ
岡田茂吉の思想がすべての原因だったんですか。自分はすぐ流される派ですから・・fujiya さんの真実という発言により自分の行動に今まで以上に自信を持つ事ができました。本当にありがとうございます。あとにはもう引けないし、相手を完全に黙らす事ができるその根拠となったものの確信を得ることができたのだから怖いものなしってやつですね。
>わざわざウソを書くほど私も暇ではありません。
確かにそうですよね^^ すいませんでした。

>>punyoonさんへ
punyoonの言うとおり秀明の人々は感情などによってやっている人がほとんどのようですね。つまらない体験をしてすぐにそれが明主様によるものだと結びつけ、そして感謝報告をしたりして半信半疑の人を信じ込ませようとしたりするのですから。それによって信じ込んでしまった人って本当に感情だけでやっているんでしょうね。脱洗脳知識を身につけ、完全に根を絶ち、焼け石に水というようにならないよう頑張ります。punyoon さんの言う博打理論通り秀明の地上天国建設に対して多額の金を出している親ですから本当に洗脳をとくのには苦労しそうです。

>>sakulaさんへ
自分でも不思議ですよ、兄弟の中でも自分だけなんですから。それゆえに親にいろいろされた数多くの思い出もあります。自分が中1のとき、会長が首に大きなダイヤモンドらしきものつけていのをみて、「どうせ俺らの献金で買ったものなんやろ。贅沢しやがって」といった瞬間親の激しいビンタをくらいました。いい思い出だ・・
はい、二度と後戻りなどしません!もともと明主様のおかげで・・・とかあんまり考えたりする人間でなかったですけど最近おこる出来事も普通に流せています。なんかそれを信じなくなってからか身が軽くなったような気さえします。
>アドバイスにもなってませんが
いえいえ、アドバイスでなくても勇気ずけられます。秀明に未来を絶対にささげません。またささげようとしている人を助けれるよう努力していきたいです。



  


[801]「脱洗脳」
punyoon
2005/2/19 22:02
 Bobさんへ。

 脱洗脳の知識を、ある程度、入れた上で、秀明の各論に、入っていったほうが、よいと思います。

 おそらく、秀明の人々は、頭を使って、信仰してる人は、いないと思います。感情、および、行動や、反射神経や、イメージで、やってる人が、ほとんどです。

 ですから、その信仰に、ほころびから、手をいれて、イメージを書き換えるには、「脱洗脳」という、「コトバの反射神経」と、イメージの書き換え法など、知識として、導入し、考えること自体が、行動や行為だということを、相手に、感じさせていく必要があります。

 「ずらす」ことが、できるようになれば、「すき」が、できたときに、相手の頭の中に手を入れて、イメージを、操作し、ピンをぬいていくことも、可能になるかもです。

 「人間は想念次第」

 これを、素で、うけとると、人間は、どういう受け取り方をするでしょうか。そして、これは、秀明で、どういう使用法で、適用されてるでしょうか。結構、脱洗脳も、これにちかいものがあります。

 精神力でもありませんが、想像力と、言語力。相手の、イメージに穴をあけ、流れ出した、水を、別の容器(ココロの器、精神構造)に移し変えてあげるのです。

 脱会カウンセラーや、被害者相談事務所に連絡し、相談してみるのもありです。

[800]「相対化=比較対象を持つこと」が、武器になります。
punyoon
2005/2/19 17:35
 例えば、聖教書に出てくる「儒教」というコトバをひとつ取っても、「儒教」というものが、一体どんなものなのか、実際、概要や歴史(思想史)、比較研究を知らなければ、正確な位置づけは、つかめません。

 また、その「位置づけ」は、結局のところ、さまざまな意見の中で、「自分は、こう考える」という自分の意見を作成することに行き着きます。
 そうすると、岡田氏の書いていたものが、「儒教」に関しても、彼のひとつの意見に過ぎないことが、明らかに、感じられてくるでしょう。
 すると、彼が使う「儒教」というコトバに付した「意味」や「位置づけ」によって、彼の考え方が、どういう偏向のあるものかが、わかってきます。
 また、意見というものは、その人によって、偏向があってよいことも、わかってくるはずです。
 そして、そこで、大切なことも、見えてきます。その意見に対して、自分が、どういう意見(偏向)を持つかということです。
 この地点になると、対話が可能になり、一致点と相違点を、相互に了解することが、可能になります。
 そして、その相違が、どういう相違なのか、を踏まえることが、大切になってきます。 座標軸=次元の違いで、ずれているのか、それは、あゆみよりが可能なのか、それとも、永久に重なり合うことのない違いなのか。
 永久に重なり合わないからといって、問題になるのではありません。
 問題が起きるのは、お互いが、永久に重なり合わない相違を、お互いに抱えているのだということを、認め合えないときに起きます。

 このように、「唯物論」「唯心論」「霊」「神」「無神論」「仏教」「キリスト教」「宗教」「人間」「ベルグソン」「プラグマティズム」「自由」「想念」などのついて、比較検討し、「自分で、調べて、考えて、書いてみる」ということを行っていけば「思想」ということが、見れてきます。思想は、「思考」の大枠(座標軸の組み立て方)ということです。それによって、岡田思想の位置づけも、自然にできてくるでしょうし、距離をとったり、意見をつくったり、相対化したり、対話することが、可能になるはずです。そいて、「創価学会」や「統一教会」「オウム」「お筆先」他、新宗教と呼ばれるものの、経典を読んでみるのもいいでしょう。どういう流れで、教えが創られているか、がわかってきます。すると、「ニューエイジ」と呼ばれる考え方の特徴が浮き彫りになってきます。
 また、「洗脳」「脱洗脳」などのことにも、目を通していくのが、いいです。
 または、「洗脳史=主義史」などにも。
 全体主義=ファシズムの構造、共産主義なども。
 ご家族への手紙を書くということは、遅かれ早かれ、「脱洗脳」を行うことになっていきます。

 J.Sミル「自由論」などのように、自分で、考えるとは、どういうことか、言論とは、どういうものか、についての「本質」を捉えていく作業です。
 そこで、根をたたないと、焼け石に水になってしまい、水掛け論に終始してしまう可能性が多くなります。

 岡田思想、マルクス思想、問題は、「思想」についての、捉え方自体を間違ってしまっているところにあるのです。
 「思想」とは、固定された「絶対的に正しい事実」ではない。
 自分の立場があり、自分の立場から、人と関わっていくだけなのです。
 そうすれば「批判」の意味も、おのずと身についてくると想います。


[799]ドラッグ、
punyoon
2005/2/19 0:40
 元々信者さん、
 海外信者の方々、ドラッグって、激しいですね。
 宗教もDRUGです。
 脳の構造を、神や組織の基準に一致するとき、脳内麻薬がでるように、精神構造が、変容しています。
 精神構造の「パズル」を如何に、動かすかだけかとも、考えます。
 で、ピースを動かす際の「余白」の導入が、ひとりひとり、確実に、「脱構築」するために、さりげなく、有効な一打ではないか、などと、想ってる今日このごろです。


[798]おめでとうございます。
元々信者
2005/2/18 17:41
Sakulaさんのお気持ち本当に良く分かります。私もいまだに、温泉やプールのシーンをTVで見ただけで‘お詫び!'の字が頭に浮かんでしまうほどです。でもその後、‘あーもう自分は大丈夫なんだー'とホッとするのです。このトラウマは時間が解決すると思います。

国内で信者が減ってきた分、シュウメイは海外で信者獲得を頑張っているようですが上手く行かないようです。

私はカリフォルニアでビバリーヒルズ(ビバリーヒルズに豪邸の集会所ですよ!!!許せない)とパサディナに参拝に行きましたが、信者でご献金なんて払う人もほとんどいず、ドラッグや酒に溺れ社会から脱した人の集まりでもうしょっちゅう、信者による、盗難、警察沙汰で大変な状況のようでした。
どう考えても世界普及は無理だと思います。

とにかく、一刻もはやくあんな狂気にみちた集団つぶれて欲しいです。自分が所属していたなんて悔しすぎますが・・・
皆さん打倒シュウウメイ頑張りましょう。


[797]未来のために。。。
sakula
2005/2/18 12:06
昔は信者さん、有難うございます。
ほんとに「お光り」を外せば、着たい服も着れていちいちヒモが見えるのを気にしなくていいし、気分スッキリ!って感じですよね〜。
衣服の着脱は毎日の事だけに、私は知らない間にかなりのストレスをためてしまっていた様です。
今でも入浴前にササッと服(上半身の下着等)が脱げないのです。理由はお光りを外してたっけ?という過去のお詫びなどの不安なイメージが一瞬パッとでてくるからだと思います。
もうお光り外してから3ヶ月以上経つのに、体は10年間のクセ(?)がすぐには抜けない様です。。。

Bobさん
(日本人)←ちょっとウケました!

Bobさんは家族が信者という、物心ついたときからの信者でありながら、よく秀明の?に気が付かれたなぁと感心しております。
若い時に、秀明のおかしさに気付く事ができたのはほんとに不幸中の幸いといいましょうか、心から応援したくなります!
経済的に自立が出来るまで、辞める事は難しいかもしれませんが‥(お父様も秀明のおかしさに気付いて下さればいいのですが)。

でも、絶対に後戻りはしないで下さいね。。。
辞めたいとか明主様(なんか懐かしい)の事を悪く思った時に、悪い事(怪我、盗難など)が偶然に起こると結構うろたえちゃいますよね。(私がそうでした)
でも、皆さんが言われている様に自分で勝手に結び付けちゃっているんですよね。お気付けかなぁとか。

恐怖信仰の塊だった私ですが、何が起こってもいちいち『お気付けかぁ』とか理由探しをせず『どうこの問題をのりきれるか?!』と前向きに、そして強くなったと思います(自分でいうのもナンですが…)

なんのアドバイスにもなってませんが、Bobさん、頑張ってね!!お若いのに秀明に未来を捧げてはいけませんよ!!


[796]Bobさんへ。
punyoon
2005/2/18 10:41
 岡田茂吉の考え方の問題点は、人が、理性で認識できない領域、仮想現実の世界に、霊的王国を築き上げている点です。
 この構造は、全ての「シュウキョウ」に、共通するものです。「趣味」の世界です。
 世の中には、「ギャンブル」に、消費するもの、キャバ嬢や、その他、「女」に消費するもの、「酒」に、消費するもの、または、「音楽」や「文学」や「絵画」などの「文化=コンテンツ」に消費するもの、子供や自分の「教育」に消費するもの、さまざまな対象に、自分の経済活動から得た「貨幣」を、注ぎこんでいる人がいます。
 それは、人の自由です。
 ただ、度が越えると「困ったちゃん」になってしまいます。それが、たまたま「シュウキョウ」だったのかもしれません。

 いわば「投資」活動なのです。
 何に自分が投資するのか、ということなのです。
 おそらくご家族は、「霊的王国=地上天国」に、投資しているのでしょう。
 投資額が、あまりにも、大きすぎて、もう、あとには、ひけないのだと想います。
 自分が「一億円」かけた「馬」には、どうしても、勝ってもらわなくてはならない。

 私は、人は、死んだら、消えるものだと考えています。それは、別にさびしいことでもなく、そのあとも、地球の自転と公転も、続いていくという、コスモロジーに、包含されたセカイです。
 人間は「死ぬまで生きるもの」だと仮定して、「死んで消えてしまう」としたら、輪廻転生や天国と地獄というものを仮定しなくても、仮定しても、どちらでも、構わないのです。

 つまり、ご家族が、死ぬまで「シュウキョウ」を続けた場合、ご家族は、「天国」へと、行ったことになります。
 「おれは、死んだら、天国にいく」と決めた人には、周りの人は、その方が、死んだあと、天国にいったことにしてあげれば、それでよいのです。
 死んだら「主観」が消えるということは、「死」というもを受け止めるのは、結局、残された人間の作業になるからです。
 ブレーキが、もう効かないようなら、そのまま、突っ走らせてあげてもよいのかもしれません。

 Bobさんは、おそらく、高校生なのだと思いますが、かなりの、言語能力をお持ちのようで、感心しながら、驚いてもいます。
 人間の思考というものは、人との「関係性」によって、規制を受けていたり、安定したりしています。

 ですから、その「関係性」がねじれていれば、思考の中に、ひずみや負荷を知らぬ間に受けてしまう可能性もあり、精神的経済効率が、悪くなることもあります。

 とりとめありませんが、ご家族に、手紙をだすことは、よいことです。
 おそらく、Bobさん自身が、思考のねじれをご自分で、直していける可能性が、広がってくるでしょう。
 Bobさんは、かなり、リベラルに、物事を捉える能力があるようです。
 ただ、この「シュウキョウ」問題を考える場合、突き放すくらいの「距離」を持ったほうが、うまくねじれを、ほぐせることもあります。その「ほぐす」ことにのみ、主眼をおいた場合、この「問題」においては、「誰」が悪いということではなく、「現実と仮想現実」の両方を併せ持つことのできる人間の精神構造自体に問題があるということです。

 つまり、人間にお長所と短所が、合わせて、顕在化しているのが、「シュウキョウ」問題なのです。
 「犯人探し」をするとしたら、結局、個人、個人が、自分のココロの中に、「犯人探し」をしなくてはいけません。なので、「誰」に問題が、あるというよりも、その人の問題は、全て、その人の「ココロ」の中にある、というスタンスも、どこかで、余白として持っていたほうが、「ディプログラム」は、スムーズにいくこともあります。

 「犯人探し」は「ディプログラム」を行う際の、最初の「きっかけ」に過ぎないと、私は考えています。


[795]sakulaさんへ。
punyoon
2005/2/18 5:54
>お金も時間も自分や大切な人(事)に使って下さいね。

その通りですよね。


[794]全て事実です
fujiya
2005/2/18 3:22
 岡田茂吉に対する評価は人によって違うと思います。
 神慈秀明会が茂吉思想を曲解して『利用』したためにカルト化したとする見方もありますが、岡田茂吉を教祖とする他の団体においても秀明会と同様の問題が発生していることを見ても茂吉思想にはかなりの問題点があると見てよいのではないでしょうか。
 差別思想(http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/sabetu.html)にも書いたように、茂吉思想には多くの差別的表現が含まれており、こうした差別的表現が随所に出てくる背景には彼の基本的考え方に『人は皆平等』という考え方がないことに起因しています。
 茂吉思想の全てがカルト的かと言われたら、そうではありません。ごく当たり前のことを言っている部分もあるのですが、それらは他の誰でもが言っている当たり前のことであり、茂吉の考え方にそれほどの先進性があったとは言えません。
 当たり前の部分もあるけれど、異常な部分もあるのが彼の考え方であり、総合的に考えて彼の思想が広く大衆に受けいれられることはないでしょう。
 岡田茂吉の思想を高く評価する人もいますが、少し視野を広めて勉強すれば岡田茂吉が述べていることは他の宗教や思想家からの引用である部分が大半であることが分かります。彼独自のオリジナルな部分は憑依的な部分と差別的部分程度です。

 4月からは学生祭がなくなるそうで、秀明のコロコロと変化する『思いつき運営』のためと、参加者が減少してきたので他の祭典と統合して「にぎやかさ」を維持するためでしょう。祭典が少なくなることは献金を求められる回数の減少につながるので信者にとっては歓迎すべきことでしょう。

 秀明を辞めていった人たちに対する悪口雑言はいつものことです。秀明を辞めた者を『悪』、秀明に残っている者を『善』と位置づけねば体制の維持ができませんので、秀明を辞めた者に対しては徹底した『悪のレッテル貼り』を行います。これは秀明に限らずどこのカルトでも同様に行われていることですが、こうした秀明の姿勢そのものが自らのカルト性を表すものであることに気づいていないのは愚かなことです。
 秀明を辞めていった人たちは秀明の欺瞞に満ちた実態に気づいたから辞めていった賢明な人たちであり、「蛇が付いている人だった」、「獣が憑依している人だった」、「あんな人はやめて当然や」等と悪口雑言を投げかけるのは、そのような発言をしている人自身が『利他愛』のかけらも持っていないことを証明するものです。


>このHPにのってある神慈秀明会についてのことはすべて事実なんですよね?
 はい、全て事実です。「家族を新興宗教から守ろう」に書いている内容は、私が調べて確証を得たことをそのまま書いており、全て事実です。
 多くの元秀明信者、現役秀明信者の方からもそれを裏付ける証言を得ています。
 秀明会を崩壊させても私にとって1円の利益にもなりませんが、秀明会のような団体が存続することは、「百害あって一利なし」ですので、このような反社会的な団体を崩壊させるためにこうしたサイトを運営しています。
 わざわざウソを書くほど私も暇ではありません。


[793]岡田茂吉・・・
Bob
2005/2/18 0:48
手紙を書くために、岡田茂吉の思想について深い知識を得ようと、秀研や、岡インというサイトを拝見して思ったのですが岡田茂吉(明主)は神ではなく、また悪魔のような存在でもなく、思想がおかしかったわけでもなく、その思想を悪用し、カルト教団となった神慈秀明会が悪かっただけなのでしょうか・・茂吉自体の思想にはカルトと思われるような事が無いような気がします。
それと毎月あった学生祭が4月からなくなるそうです。理由は分かりませんけど・・
また秀明会をつい最近、秀明をやめた人がいるのですが、その人に対し、「蛇が付いている人だった」「獣が憑依している人だった」「あんな人はやめて当然や」などといっている人々がいました。(そのほとんどが信仰歴がありそうな人)やめた人にはこのように言って割り切ってしまうのですか・・

>fujiyaさんへ
ありがとうございます。長い戦いになると思いますが、いつか得られる歓喜を夢見てがんばって書きます(^^)
あとわかりきっている事なんですけど確信がほしいのでひとつ聞かせてもらいます。このHPにのってある神慈秀明会についてのことはすべて事実なんですよね?(念を押してもらうために聞いておりますので・・m(__)m )

>昔は信者さんへ
応援してくださりありがとうございます。内容からすると昔は信者さんは旧体制の人だったんですね。あの悲惨な時代と比べたら自分なんて・・兄弟と親戚はまだ秀明から抜け出せれないのですか、かわいそうです。宗教とは幸せをつかむものですが、秀明は逆ですね。(最近まで宗教はすべて悪いと解釈していました^^; )


[792]本当にご無沙汰です。
昔は信者
2005/2/17 8:45
皆様ほんとにお久しぶりです。
しばらくROMさせていただいてました、昔は信者です。

まず、sakulaさん、おめでとうございます!バンザーイ!!\(^^)/

私も参拝に行かなくなって半年以上過ぎました(脱会届はまだ出してません。おひかり等もゴミ同然にほこりがかぶってます)が、いいことずくめです。
おひかりを気にしなくていいため着たい服が着れ、温泉や旅行も行けるし薬だって飲める。
何より、浄化や曇りと考えなくなったので、素直に他人の幸せを喜び不幸を悲しむことができるようになりました。
秀明会のおかげで本当の幸せがわかりました。反面教師ですね(皮肉)


Bobさん。
あなたの気持ち、本当によくわかります。
私も兄弟も、さらに親戚の子達もそうでした。親(母)の信じてるものに逆らったら生活面で圧力がかかるから渋々従ってたんです。
秀明に献金するのが最高の金の使い道と信じてる親は、私達兄弟の学費すら払ってくれず、私は中退、弟もバイト代を学費に充ててます。
私は家を出ましたが兄弟と親戚はまだ秀明の毒牙から抜けれずにいます。

Bobさんの書き込みを読んでいると状況がかぶり、胸が痛みます。
お父様がわかってくれるといいですね。心から応援してます。


[791]いつでも文章をお送り下さい
fujiya
2005/2/17 8:30
 Bobさん、お父様へお手紙を書かれる件、私も賛成です。
 文章の添削・校正はいつでもOKですのでメールでお送り下さい。

 息子が風邪をひいて苦しんでいるのを見て、「浄化だ」と言って喜ぶ親の姿というのは私には理解ができません。
 「明主様のおかげで邪心が撃退できた」と思うことの方がよほど邪神にとらわれていると思うのですが・・・。
 先は長いかも知れませんが、いつかはご両親も理解してくれることを願って頑張りましょう。


[790]sakula おめでとうございます
Bob
2005/2/16 16:17
すごいですね。秀明会を辞めれるなんて。sakula さんの話を聞いていると本当に今すぐにでも秀明をやめたくなってきます。また真実を知っていてなにも家族に対して知らせない、行動を起こそうとしない自分に対し、本当に情けなくかんじました。

本部にいってかえってきて風引いていたんでここにこれませんでした。親は浄化だと喜んでまず浄霊をし、そのあと1時間正座して聖教書をよまされました。毎度おなじみのことだったんで逆らう気がしませんでした・・・

あと親は旧体制の人間(母親)だという事が分かりました。あとこんな話を聞かされました。・・・

ノルマ100人というのを達成するときに邪心が3回きて、一回目は声が出なくなって、医者の人に「あなたはこれを続けていれば声が出なくなってしまいます、やめときなさい」といわれた。二回目は爺さんに浄霊をしようとしたとき「自殺をいっしょにしよう」といわれ道路上に引っ張り出されたそうです。結局浄霊できたそうです。三回目はガラスが空から降ってきたとか・・・すべて明主様のおかげで邪心が撃退できたと誇らしく言っていました。また旧体制から新体制になぜ変わったかと言う事を問えば「知らない。建設が(本部の)終わったからじゃないん」といっていました。怪しまれないように少し突っ込みなどいれてみたのですが、すぐ明主様のおかげで・・・となってもうどうしようもないです。

ただ親父だけは秀明にたいして多少不信感(本当に多少)をいだいているのでfujiyaさんのように手紙を書いてみます。ただ自分は文章を書くのがへたくそなんです。よろしければfujiyaさんできたら読んでくれませんか?一週間ぐらいでかけると思いますので。ついに行動を起こすときがきた・・


[789]覚えていて下さって
sakula
2005/2/16 11:21
fujiyaさん、punyoonさん、りんこさん、有難うございます。

秀明を辞めてから、困った事…、ひとつも!ありません。
信者の時はなんだか、いつも不安でした。病気になっても薬も飲めない、献金でお金は無い、信者の子守を夜までさせられイライラ、土日までも参拝させられどこに安心立命があったのでしょうか???。

辞めようか迷っていらっしゃる信者さん、本当に辞めて困る事なんて何にもありませんよ!!
勇気出して、参拝回数減らしてみて下さい。
行きたい時だけ参拝したらいいのです。(オススメしませんが)
秀明を辞めれば幸せになる可能性は無限に広がると思いますが、信者でいるならば幸せになる可能性はあまりにも低い!(不幸になる可能性は高いでしょうが)と気付き私は辞めました。

お金も時間も自分や大切な人(事)に使って下さいね。


[788]りんこさんへ
根絶
2005/2/15 22:36
>素晴らしい霊層界なのに、おかしいじゃないですか?故会主の子供のうち、少なくも(合計何名かは知らない)2名は離婚、死別ですよ!なんてくもっている!と思いませんか?

そうですね。秀明会って 頑張って 頑張って 資格者になっていって それに比例して 位が高くなるほど くもりも多いんですって。
あそこの 幹部が自らいうから しかたありませんね。
ですので、あそこにいつづける限り、くもりは どんどんふえるってことです。
ですので、明主さまから秀明から脱会のお許しをいただいた脱秀明の人たちは、もう、くもりが 無くなったということになります。
そもそも 明主さまというお方は、秀明会なんか、全然気にしてないんじゃないかと 思います。
やはり、本家本元の 世界救世教が 一番落ち着く場所なんじゃないかと思います。

それから、40代で早死にした 小山惣吉の 弟がいたと記憶しております。名前は エイジと いいます。
ですので、3人兄弟ということですね。
しかし、このエイジさん、全然顔を出しませんね。
何やってるんでしょう??
この世で最高の小山一族ですので、さぞかし、豪華な暮らしやってるんじゃないでしょうか・・。


[787]秀明を辞めて幸せになりましょう
fujiya
2005/2/15 13:49
 sakulaさん、お久しぶりです。
 お元気そうで、なによりです。
 そうですね。皆さん秀明を辞めてからの方が活き活きされるんですよね。これって何なんでしょう?
 秀明が本当に人の幸せにつながる宗教であれば秀明にいたときが幸せで、秀明を辞めると不幸になる筈なのですが、秀明を辞めた皆さんが口を揃えて、『辞めてよかった!』と言われるのは、秀明がいかに信者のためになっていないエセ宗教であったかの証明ですよね・・・。
 辞めようかどうしようか迷っている人は、思い切って秀明を離れてみてはいかがでしょう?

 H本T子が秀明を除名されたかどうかはこちらにも情報がありません。支部長の席は他の人に代わったけれど、実権はまだH本T子が握っているというような話をどこかで聞いたような気がしますが・・・?


[786]sakulaさん、お久しぶり!
りんこ
2005/2/15 9:28
よかったですね〜。本当、私も幸せな気分です。
そうですよ、普通のことを自分で決め、そして人生を楽しむ、ということが基本ですよね。人より抜きん出て運が良くあってほしいとか、そういう事が根底にある秀明の信者は、他力本願、本当心が病んでます。
考えると、小山一族って、離婚(長男、40代で没した元会長)、死別(今の会長弘子)でしょ?まともな普通の家庭生活をそれこそ「許されていない」でしょ?皆さん、気づかれました?これって、いつも信者もどきだった時から、疑問でした。だって、素晴らしい霊層界なのに、おかしいじゃないですか?故会主の子供のうち、少なくも(合計何名かは知らない)2名は離婚、死別ですよ!なんてくもっている!と思いませんか?
話がそれましたが、これって要するに一般で云う「運が悪い」んでしょ?秀明さん。(私個人では、離婚、死別が運が悪いとも、問題とも思っていません、念のため)
とにかく、sakulaさん、おめでとうございます。これからもっともtと楽しい事が起こりますよ。貴女の先祖が心から喜んでいます!!(?)


[785]sakulaさん、お久しぶりです。
punyoon
2005/2/15 7:59
 なんか、懐かしいですねー。
 ネットは、サイバー空間なので、
 sakulaさん、本当に実在されていたんだろうか、
 などと、最近、ふと、
 思ったことがあったのですが(意味不明)、
 お元気そうで、何よりです。


[784]大幹部H本T子さんは
九龍
2005/2/15 2:42
えっ?秀明から除名されてましたっけ?これはいつのことですか。
ちなみに、私が秀明をやめる前、今から1年半前くらいに会いましたが、東京支部の陰の実権をまだしっかり握っている感じでしたよ。K支部長はじめ資格者は、H女史を奉っていましたが・・・。これが変わらない限りは、新体制とは名ばかりで、東京支部の実質はかわらないなあ、と感じました。


[783]お久しぶりです
sakula
2005/2/15 2:18
昨年、このサイトに出会ったおかげで秀明をやめる事が出来ましたsakulaと申します。

fujiyaさん、punyoonさん、その節は大変お世話になり本当に有難うございました。
秀明をやめて、今、本当に幸せに暮らしています!と皆さんに伝えたくて書き込ませて頂きました。

何からどう伝えていいのか、頭の中が整理出来ませんが今、自分の人生を自分で決められるという当たり前の事が秀明をやめてやっと出来るようになったなぁ…と感じています。
とにかく、信者時代は自分の未来、家族の未来までもが秀明に支配されていたように思います。
やりたい事があっても、毎月のお玉串などで経済的にも無理だったし、行事に左右されて行きたい所にも自由に行けない。本当に窮屈な10年間でした。

でも今は違います。

今は本当に「自由」を手に入れられて幸せを感じています!!

なぜもっと早くやめなかったのか!!、と後悔しますがfujiyaさんのこのサイトがなければ絶対にやめる事は出来なかったですね、私。。。
恐怖信仰の固まりでしたから…。

こちらは、ブログや新しく書き込みをされている方も増えて興味深く読ませて頂いています。
ちょっと、睡魔に勝てない時間になってしまったのでまた、日を改めてお邪魔いたします。


[782]東京E集会所
元々信者
2005/2/15 1:47
お久し振りです。書き込み滞っていてすみません。Bobさん
とても偉いですね。皆応援してるので負けずに頑張ってください。
新集会所といえば、私も東京のE集会所に無理やり所属させられてあそこの新集会所の建築と証して何十、いや何百万(多分、もう麻痺していて金額さえ分からなくなってました)も献金させられましたが、3年以上まだ場所さえ見つからずのろのろしていて、信者の心が汚いから清まるためにさらに献金しろと、責めつづけられました。今もまだ古いままでしょう…あそこは皆心が汚いだけじゃあなく、心がすっかり病んでますから・・・


[781]ボーナスは、全て。
punyoon
2005/2/15 0:40
消えていってしまうんでしょうか。

[780]桃献金健在です
fujiya
2005/2/14 23:40
>秀明紙2月号には邪心を桃の実で退治したという神話の話が掲載されていました。
 この件に関しては、他の現役信者の方からもメールでお知らせがありました。
 メールをお送り頂いた方の拠点では、新出張所建設のために『金集め』に躍起になっているとのことで、この信者の方は秀明紙2月号の記事を見て、『桃三つで邪神退治の話。節分の事を取りあげたつもりでしょうが、桃の実献金の話に持っていくのは間違いないでしょう』と言っておられます。
 その拠点では、新集会所が完成しても、『今のうちにしっかり徳を積まないと新出張所には入れない。入りたくても魂が許されない・・・』などと資格者が言っているそうです。
 秀明会関係者は当然お分かりでしょうが、『徳を積む』=『献金をする』ということであり、『献金相場』は、桃の種献金(10万円)、桃の実献金(100万円)、桃の木献金(1000万円)となっております。
 
 さすが秀明会、いつまで経っても体質は変わっていないようです。


[779]それから 大幹部H本T子へ。
根絶
2005/2/14 21:52
あなたは 数々の 苦しみを 東京支部の 純粋な青年たちに 与えてきましたね。
あなたは 当時は 破竹の勢いでしたね。
しかし、今は 秀明から 除名させられて、見るも無残ですね。

小山や新体制の幹部から 見放されて、それはそれは
つらい毎日でしょうね。責任をおっかぶされて、
ご愁傷さまです。
しかたありませんね。
身から出たさびです。
だれも、今の秀明であなたを 援護する人はいないでしょうね。
でも、それはそれ これはこれです。
日本は、民主主義国家です。
小山国家ではありませんよね。
そのくらいわかってるでしょうね。

同じ 人間だもの。


[778]小山と資格者さんへ。
根絶
2005/2/14 20:16
人は 不安に なったりすると 誰しも なにかに すがりつきたくなります。
特に 穢れを知らない 青春時代は・・・。
そこに 秀明の 小山惣吉は つけこみましたね。
(40代で 信者の恨みを買って 早死にしたど・。)
とにかく 秀明の 幹部って 早死にするのが 多い。

戦時中の 日本・今の北朝鮮を 見てると まったく
同じスクリーンが 脳裏に焼きつきます。

キムジョンイルが 小山惣吉ですね。
洗脳洗脳・とことん末端信者を 洗脳し、あげくの果ては、自己放棄、借金地獄、家庭離散、自殺者まで、追い込みましたね。

ほんとなら A級戦犯で 処罰されるところ・・。

やはり 正義の神は あなたを そのように 処罰してくれましたね。40代の若さで・・。

どうか・・これからの 子供たちにまで 秀明の洗脳を
行うのはやめてください。
あなたの 秀明のやっていることは、ただの 宗教ビジネスです。詐欺です。

みにくい心をもった幹部たちも 人を騙して給料をもらっていて 良心がいたみませんか?
果たして 自分たちの やってる行為に対して正々堂々と胸を張って 正しいって?いえますか?
どこに 証拠が ありますか?

あなたたちには、人の 心というものが あるんですか?


[777]口先だけの幹部
ある信者
2005/2/14 16:15
スマトラ沖地震で 20万人以上の人が 犠牲に なりました。秀明の 幹部ども今度は どんな話をするのか興味深く聞いていました。
案の定です。
こんなことを ほざいています。
資格者曰く。
今 お救いが急がれている。 魂のお救いを するんです。
私達は お金や体的な救済はしないのです。
魂・魂の お救いをするのです。
ジョウレイで この世を 救うのです。

なんとまぁーー。
ノウテンキなことばかり ほざいておりました。
自意識過剰の 誇大妄想の ナルシスト連中です。
あの幹部どもには 一般的な話は通じないでしょう。
ほんとに 頭の中だいじょうぶなんでしょうか?

それから 極めつけです。
秀明紙2月号には 邪心を 桃の実で退治したという
神話の話が掲載されていました。これは20年ちかく前の旧体制時代の内容をそのまま 転載したものでした。
例の桃の実献金に由来する神話です。
百は桃に通じるから すばらしいのだそうです。
こじつけです。

そもそも 大の大人が 神話の話をもってくるなんて
あきれて・あきれて・・。腹の中で大笑いしていました。
末端信者は 幼稚園生じゃ ないんですから。
いよいよ あのいかれた教団も 末期的症状に入ったとしか思われません。
それか 旧体制に戻そうとしているのかもしれません。

もう 信者に話すことさえ見つからなくなってしまったのでしょう。


[776]Bobさんへ
元京
2005/2/14 8:10
Bobさん初めまして、私は以前はよくこの掲示板に
書き込んでいた元京です。

Bobさんの書き込み読ましてもらいました、私もBobさん
と同じ様に自分が小学生の時に父が秀明に入信したため
自分も中学生の時に秀明にいれられました。
そして、このサイトの体験談で人間じゃないと言う題名で
書いている様に(ぜひ、読んでみてください)
20歳の時に免許を取って初めての車を買う時に桃のみ献金を強要されて、嫌になり秀明を去りました。

Bobさんの秀明への潜入報告は大変すばらしい事でこのサイトを見ている人達への情報提供でいい事です。
ここに来る人達は殆どが秀明を脱会してかなり経っている
人達ばかりなので、現在の秀明の状態を知らない人ばかりなので、Bobさんの情報提供はこのサイトを見ている人達に
大変喜ばれてると思います。

けど、ひとつだけ注意したいのはBobさん自身が秀明に洗脳
されない様にと言う事です。
以前私が現役信者だったころ秀明を否定して秀明の悪をあばいてやると言って入信したのはいいけど、
逆に洗脳されてルビーにまで成った信者も知っています。
私も秀明を離れて10年以上経ちますが、信者だったころ
よく一緒に実践に行った仲間達が今はどうしているのか凄く知りたくて、(実践とは旧体制時代にあった、街中で声を
かけて行き浄霊をする事)支部に偵察に参拝をしたいのですが、逆に洗脳されてまた秀明に戻されそうな気がして行く気に成れません、それと今は別の宗教の会員だから行く事はできません。

Bobさんは新体制に成ってからの入信の様なので、(違ってたらごめんなさい)旧体制時代の事をあまり知らない見たい
なので、私から自分が体験した事を話したいと思います。
とにかく何処の支部でもお救いしろ(お救いとは秀明に人を
導く事)とうるさかったです。
あんなの私に言わせれば口のうまいやつは有利で秀明では
尊敬されるんじゃないかなと思いました。
私は幸いにもお救いゼロでした、あのころなら神様から人
を救うお許しがないと言うマイナスな気持ちに成ったかも
しれませんが、今と成っては逆に本当にそれでよかったです。

神慈秀明会が本当に導いた人から喜ばれる様なところなら
多くの人に自信をもって進められていたでしょう。
けど、現実には何万円単位での献金を何回も強要されて
多額の借金を作り自己破産したり自殺したり、自己放棄(旧体制時代に信者にさせていた仕事や学校を休ませたり、辞めさせたりして勧誘活動に専念させる事)を強要されて生活
が入信する前よりかなり苦しく成った人がたくさんいるところに導かなくて良かったです。

もし何人も導いていていたら、導いた人が自己破産したり
最悪な場合自殺されたり、あるいは自己放棄で職を失ったりされて責任を取ってくれと言い寄られても責任取れきれなかったでしょう。


[775]Bobさん、すごーい!
fujiya
2005/2/14 3:00
 Bobさん、お帰りなさい。お疲れさまでした。
 いやー、すっかりBobさんは変わってしまったんですね(良い意味でですよ)。

>ただ親の名誉にかかわりそうなきがするのですが・・・親が有名なので。
 この掲示板に登場されている方の中には、親がある支部の有名な支部長である方もいます。Bobさんには申し訳ないのですが、秀明会で『有名』とは、信者を不幸にしてきた証拠でもあるのです。

>みそのに新しい建物ができていました。
 宗務棟増築棟ですね。地上4階建の学校のような建物です。建設費はどれくらいかかったのでしょう?10億円程度はかかっているでしょうね。誰がその金を出したのでしょう?小山弘子が個人で出したのではないことは確かですね。信者から搾り取った金で作るのですから何でも作れます。

>そして夜にザンビアで行った事についての講義を聞きました。
 会長が年頭所感で述べていた、「アフリカ・ザンビアの青年から自然農法による支援を求められています」という件ですね。ザンビアまで出向いて支援をする前に、日本で片づけておかねばならない問題が山ほどある筈です。どうしても海外で支援をしたいのであれば、国内で秀明の犠牲になった人たちへのお詫び・支援を済ませてから海外へ出向くべきです。

>エイズを治したとなったならば世界中に噂が広まり、一気に地上天国への道が開けるのに。
 まったくその通りです。秀明の手かざしによって本当に病気が治るのであれば、秀明は世界中が注目することになるでしょう。岡田茂吉没後50年経ちますが、一向に手かざし浄霊がメジャーにならないのはどうしたことでしょう。

>お祈りで明主に今日の夢の中に出てくるように祈り続けました。そして眠り、見た夢がなんと・・・・・ハンバーグを食べている夢を見ました・・。
 茂吉ちゃんはハンバーグにも勝てなかったんですね(笑)。たくさんの方が茂吉ちゃんのシンボルである「お光り」を切り刻んだり、燃やしたり、ゴミに捨てたりしていますが、一向に『ばち』が当たった試しがないですね・・・。
 私なんか「聖教書」をさんざん粗末に扱っていますが茂吉ちゃんからさっぱり『おとがめ』がありません。私のところへ出てきたら、『コラーッ!いい加減なことばかり言うな!』と怒ってやろうと思っているのですが・・・。

>本当にみそのは人を洗脳するには激しくもってこいだという事がよく実感できました。
 なぜみそのをあんなに交通が不便な山中に作ったかというと、土地が安かったというだけの問題ではなく、交通が不便で遠いため、そこへ行き着くまでに信者は長い時間バスに揺られて皆疲れてしまい、みそのに着いたときは疲労状態になるため集団催眠にかかりやすいということまで計算してあんな山の中に教祖殿を作ったという説もあります。
 外界から遮断された『別世界』的雰囲気は信者をマインド・コントロールするにはもってこいの環境です。秀明は心理学をよく研究しており、随所に心理操作テクニックが盛り込まれています。

>自らを神と偽った岡田、それを利用して自分の地位を保ち続け、信者たちを将棋の駒のように操っている会長、会主に激しい憤りを感じています。
 その通りです。本当に悪いのはその連中です。Bobさんのご家族も彼らの被害者なのです。
 岡田茂吉は単なる、統合失調症の一症状である「分裂病性宗教妄想」を患った人物だったのですが、それをうまく利用してきたのが秀明会であり、会主・会長なのです。
 宗教を金儲けの手段と考え、宗教ビジネスにうつつを抜かす不届き者が日本には数え切れないほどいます。その悪質さもピンからキリまでありますが、秀明会はフランス議会からも「カルト認定」されるという、立派な折り紙付きの金銭収奪型カルトです。

>秀明は悪い事を隠すのが本当に上手ですね。戦時中の大本営放送みたに・・
 そうですね。これまでは秀明のやりたい放題でした。でも、インターネットの時代になり、秀明の『大本営発表』は通用しなくなりました。「家族を新興宗教から守ろう」のサイトでは、徹底して秀明の『大本営発表』を切り崩して行きます。


 またBobさんからのご報告の続きを楽しみにしております。


[774]本部から帰還
Bob
2005/2/14 1:39
行く前にfujiyaさん、punyoonさん、anoanoさんのを読ん見ました。すいません、時間が無かったのでレスできませんでした。
神という存在を否定して本部に行ったので、人の話や、ものの見方が、今までと全然違いました。
>>anoano さんへ
カレッジとは何か知らないのですが、自分の行っているのは太鼓、美術館、自然農法、海外のどれかです(どれに行っているかは、今のとこ信者などにばれるのが嫌なので、すいません、言えません)
>家庭内で秀明に批判的なことを言うと家から放り出される可能性があるということを思い切って言ってみてはどうですか?
座談会が無かったので聞けませんでした。しかし、来月にも行くのでそのときは何とかして聞きたいと思います。ただ親の名誉にかかわりそうなきがするのですが・・・親が有名なので。

みそのに新しい建物ができていました。また、改装中の建物もあります。かなり巨大で、自分なりにリッチな建物に見えました。今までであればすぐにすばらしいなどの言葉が思い浮かんできたのですが、また献金を、見栄えのよさ、信者を感激さすことを追求するために建てたのか、建てなくても今までの設備で十分ではないか、世界平和を祈っているのなら世界平和のためにつかうべきだろ?などと思いました。そして夜にザンビアで行った事についての講義を聞きました。講義でビデオを見せる前に講義を行っている人物が、「このビデオは、幹部の人にしか見せていない、おゆるしがあって見せてもらえるのだから見せてもらえる君たちは幸せものだ」といっていました。おゆるしがあって・・・という言葉は本当によく秀明の人はよく使いますよね。洗脳されます。ただ、今は呆けたことを言うなといって流せます。そしてザンビアで自然農法を教えた事について語って、明主様のお許しでいけたといっていましたが、私は、国連がただ財力があるからといった理由で秀明を選んだのだと思います。またエイズでたくさんの人が困っているといっていましたが、なぜその人たちに浄霊をしなかったのでしょうか・・エイズを治したとなったならば世界中に噂が広まり、一気に地上天国への道が開けるのに。自然農法で国家の人に大変喜んでもらえたという事ばかり強調して信者の一番大事な浄霊をするという行為をしないという事は、それには病気を治す力がないということなのではと、おもいました。感想文に上記と同じように浄霊のことについて書いたので、来月どんな事を言うのか楽しみです。そして就寝前に5分お祈りをするのですがそのまえに、学生部の人が洗脳するような事をいってました。お祈りで明主に今日の夢の中に出てくるように祈り続けました。そして眠り、見た夢がなんと・・・・・ハンバーグを食べている夢を見ました・・。神はおらず、また祈りを聞く人もいないという事を激しく実感しました。学生祭のときに思いついたなんともいえないことがあるのですが、長すぎるのでいったんここまでにしておきます。
>>fujiyaさんへ
今回本部に行ったことにより完全に神を否定でき、自我にめざめることができたようなきがします。まだわかりませんけど・・;
>神は人間の心が作り出したものです
私もこの考えが、神の存在の最終結論だと思います。
人の心の弱みを神で補って、それを悪用するのが宗教だと

>>punyoonさんへ
punyoonさんの言うとおり本当にみそのは人を洗脳するには激しくもってこいだという事がよく実感できました。秀明のことに対してすべて否定的ですから。ただちょっと否定しすぎて善いこともあるはずなのにそれがつかめないというのちょっと問題です。

>>元々信者さんへ
実は私もおんなじ様な事を経験した事があります。祖父が死んで、自分にとっても初めての慰霊祭で行くときになってものすごく腰が痛くなりました。それを親に言うと「 先祖たちが一緒に行こうとしてるんや」といわれた覚えがあります。今となっては、翻訳者さんとまったく同じ考えです。批判サイトをみせる事ですが、親のばあい邪神がどうのこうのといってまず見ようとしないからむりです・・。

>>翻訳者さんへ
自分も同じような心境ですよ。ただ自分は家族でなく自らを神と偽った岡田、それを利用して自分の地位を保ちっずけ、信者たちを将棋の駒のように操っている会長、会主に激しい憤りをかんじています。

>>根絶さんへ
たしかに新体制に入ってから入信した人は本当にその醜い過去をしりませんね。自分もつい最近知ったばかりですから。旧体制の信者が自分の拠点にいるのですが、まったくそのような話はしていません。普通の信者であるのになぜ他の信者に旧体制時代のことを話さないのか、いったいその人はなにを考えているのか、とてもきになります。秀明は悪い事を隠すのが本当に上手ですね。戦時中の大本営放送みたに・・



[773]Bobさんへ
根絶
2005/2/12 13:24
新体制になると同時に 当時の心ある 助教師 世話人
信者の ほとんどが 秀明を 離れました。
次のような 理由で・・・。

旧体制時代の 今までの むごたらしいやり方を 自分の指示で 行っていたにも かかわらず、新体制に切り替えると同時に 小山やその幹部は 当時の資格者を すべて 更迭しました。

末端信者から 何百億円というお金を騙し取り、そのお金で 建物さえ 建てばあとは もう 用なしというわけです。
当時の資格者には その お金を 私物化して いたのもかなりの数にのぼります。
マイホームや マイカーを 購入したという噂もきいています。
なにせ 自分は 神だと 勘違いしているのです。

新体制の カモフラージュをするために・・。
資格者全員を 更迭したのです。
それは 被害者への 責任を とりたくなかったからです。

当時の 信者は これで ほとんどが 秀明を 離れました。
今 残っている 残党は よほど つらの 皮が 厚いか 人間の 感情を 持ち合わせていない連中だということです。

ただし、新体制後に 入信した 人は このような
みにくい過去を 知らないのです。


[772]広い視野を持つこと
翻訳者
2005/2/12 12:28
皆様お久しぶりです。Bobさん、お辛いでしょうね。私も公言していますが、幹部の家族でした(過去形です。今は縁を切ってしまったので)。この雰囲気よ〜〜くわかります。
先日、看護士の友人と久しぶりに会った時、意外なことに宗教の話になり、彼女曰く「そうそう、日本の宗教って、ホントに企業化してしまっているわよね。大本教のでぐちおにざぶろう(すみません、漢字がわからないので)とあの岡田さんから。特にあの岡田茂吉さんはお金儲けについてはピカ一よね〜〜。本当、上手いわ、見習わないと」って言うのです。え、、それって、秀明会の明主のこと??って思って聞き返すと、「そうそう、救世教とか色々と弟子達も大もうけでいいって、そういう風評よ」ということです。
皆様、世間ではそう見られているようです。その現代版が、幸福の科学の誰でしたっけ(??すみません、あまり興味がないので詳しくなくって。。。)らしいです。
 私はこれを聞いて、心から自分の育った元家族を情けなく思いましたよ。そうなった教養のなさ、軽さ、弱さ、エゴ。。。皆様どう思われますか?

また、元々信者さま、私はその怪我、読んだ瞬間、こう感じました。
  それは、世話人のいうのと反対に「行くな」という事ではなかったでしょうか?何か物事をしようかよそうかと迷っている時に、すんなり行かない事情が出てきたら、それは「NO]サインなのでは?これは経験ですが。物事無理が一番いけません。私は(一応、恥ずかしいですが)事業主ですが、仕事の判断をするときは、リスクがあったりすると必ずなにかすんなり行かないことが起こる事が多いようです。後で考えると、やっぱりあの時無理してやらなくってよかった、ということばっかりです。これは、信仰以外でも当てはまるような気がします。きっと、それこそご先祖が、「行くな、行くな、気づいてくれ」と必死で言っていたのでは?
なんかそう感じました。
  BObさんも、自分の感覚、いやだなと思うことは貴方の守護霊(?)がそういうサインを送っていると考えてください。秀明のことだけでなく、人生の岐路には必ずそういう感覚が起こるはずです。それを無視して、自分の都合のいいように解釈したり、エゴで心の声を無視する人は、失敗する事が多いようです。
すみません、なんだか取りとめの無い事を。。。。


[771]若者に真実を
fujiya
2005/2/12 3:51
 Bobさんは、
 2/12、学生部勉強会
 2/13、学生祭
 に参加するために本部へ行った(行かされた)ようです。

 Bobさんのように、親が秀明信者であるために小さいときから『秀明信者』に仕立て上げられ、そのまま秀明に通い続けている若者がたくさんいます。
 一昔前ならばこうした若者はそのままずっと秀明信者を続けて行く者が多かったのかも知れませんが、秀明のおばちゃん連中とは違い、若者はインターネットに触れる機会があるため、こうして外部の情報に触れることができ、秀明の実態を知ることになります。

 色々なしがらみで秀明信者を続けている若者の多くは、秀明信者を続けながらも心の内で疑問や不満を抱えている人が多いようです。少しのきっかけがあれば、こうした若者の心を秀明から引き離すことは可能であるように思います。
 年配信者は秀明と心中してもらわねば仕方のない人たちも多いようですが、せめてこうした若者だけでも秀明から救い出すことができればと思います。

 秀明側も、『次世代教育』と称してこうした若者へのカルト教育に力を入れています。
 秀明にとっても貴重な存在である若者に秀明の真実を知ってもらい、秀明とのしがらみを断ち切ってもらう活動は私たちにとても大切な活動です。


[770]柔軟性
fujiya
2005/2/11 22:53
 元々信者さんの、『人間て柔軟性のある生き物だと思います。一秒たりとも同じじゃあ無いと思います』って、いい言葉ですね。

 私も、『人間は変われるものだ』と思います。
 もちろん、変わるには大変なエネルギーや努力が必要とされる場合もありますが、とにかく人間には『変わることができる』という柔軟性が備わっていると思います。
 その変化がプラス方向への変化であるかマイナス方向への変化であるかという問題はありますが、人間はちょっとした『きっかけ』でいかようにも変化できるものです。
 元々信者さんも、『疑うことなく12年間もシュウメイで過ごしたのに一瞬の内に、ガラガラと音を立てるように信仰が崩れていったのです』と言われているように、カルト信仰が崩壊するときは急速に崩壊が進むケースが多いようです。

 人間にはこうした変化があるから、変化が可能だからこそ数十年間生きていても退屈しないで生きていられるのでしょう。もし人間の心がずーっと同じで変化しないものであったら、とてもじゃないけど生きていることが苦痛になってしまうのではないかと思います。

 新興宗教の教えをしっかり信じて凝り固まっているような人の中には、ちょっとしたきっかけで180度心が転向する人がいます。その信じているものが人類の共通認識に通じるような確固たるものであればそう簡単に転向することはないのでしょうが、カルトの教義のように矛盾に満ちたものはちょっとしたことでボロが出ます。その『ほつれ』に気づくことによって、その人が本来持っていた、『自我』が目覚め、急速にカルトを見る目が変わっていくことはよくあることです。
 これまで、この掲示板に登場された多くの方々は、多かれ少なかれそのような経過をたどってこられたのではないでしょうか。

 私がこうしたサイトを続けていく意義の一つは、そうした『きっかけ』作りをすることにあるのだと思っています。
 鮮明に、『秀明批判サイト』という旗を掲げ続けることによって、最初はこのサイトを批判的な目で見ていた秀明信者の心の中にも、ここまで明確に秀明が批判されていることを知り、疑問や不安が生じ、それをきっかけとして秀明を脱会した方もかなりの数おられます。
 私の秀明批判に反発を感じている信者の方も多いと思いますが、反発を感じるということは大いに結構なことだと思います。その反発心を更に高め、自分の頭で考え、自分の言葉で反論してください。
 そして秀明会のすばらしさを私たちにもお教え下さい。そしてもっと幅広く世間にアピールして頂きたいと思います。秀明会が目指す地上天国建設のためにはもっともっと多くの人々の賛同を得ることが必要です。中途半端はいけません。やるならやるで徹底してやりましょう。
 一度しかない人生です。無駄に時間を過ごしてはなりません。
 疑問を感じながらもカルトのしがらみにとらわれて一生を終わるのはやめにしませんか?
 人間は変われるものです。決断を下すのは自分しかありません。


[769]Bobさんのお気持ちよーく分かります。
元々信者
2005/2/11 20:58
Bobさま

お気持ち本当に良く分かります。今日は一緒に悩みました。
私も、昔カレッジの入学式に本部に参拝に行くべきか断るべきか迷っている時に、足を高いところから踏み外し、10針ほど縫う大怪我をしてしまったのです。それを、お世話人さんたちはそれ見たことか!と大喜びで‘それは、ご先祖のお計らい!!!’とのたまわり、すっかりその恐怖信仰に騙されていった私はものすごい苦しみの4年間をカレッジで過ごすことになったのです。今考えると、単に怪我をしたのは迷いと恐怖で頭が混乱していたせいで決して、シンクロニシティなどでもなく、偶然の仕業だ!と笑えるのですが。

ご家族にがんじがらめにされていらっしゃるのですね。それは本当にお気の毒と思います。

ただ、今は経済的に援助してもらっていて同居されている立場だったら、しばらくはご両親の言うままにシュウウメイにいた方が良いかも知れませんね。

心の中は何思うのも自由だし、お玉串などは親の懐から出ているものですからね。

その内、時間がご両親の心を少しづつ変えていくのではないでしょうか。また、ご両親もこういう批判サイトを少しでも見るチャンスがあったら心は揺れていくでしょうね。

私だって疑うことなく12年間もシュウメイで過ごしたのに一瞬の内に、ガラガラと音を立てるように信仰が崩れていったのです。
人間て柔軟性のある生き物だと思います。一秒たりとも同じじゃあ無いと思います。
ご両親だって、時代と共に変わっていくはずです。頑張りましょう。皆応援していますよ。


[768]Bobさんへ。fujiyaさんへ。
anoano
2005/2/11 15:22
>Bobさん。お返事ありがとうございます。
レス遅れてしまってスミマセン。わたしの仕事は休日が一番書き入れ時で、いま隙をねらって、職場から書き込んでいます。もう本部へ出発してしまいましたか?
ひょっとしてこの勉強会というのはカレッジのことなんでしょうか?
一時期無くなったと聞いていたのですが、また復活してしまったのですね。
もし、カレッジということならば、きっとカレッジ参加者の中にもBobさんと同じ考えの方がいるのではないでしょうか。もし、そんな風な友人がいれば、お互い意見交換をし合ってみてはどうでしょうか。
わたしは、いわゆる旧体制時代にバリバリ信者でしたが、やはり疑問に思ってきたとき、周囲の人々にさかんに議論を持ちかけました。もちろんまったく受け付けない人々もいましたが、けっこう話に乗ってくる人たちはいたものです。その中の何人かは、いまは、秀明をはなれてしまっている人もいます。きっと親身になって聞いてくれる人もいるはずです。
それから、もし出来たらの話ですが、カレッジであれば、座談会というのがあるのでしょうか。
あるのであれば、その座談会のときに、思っていることを発表してみてはどうでしょうか。また、家庭内で秀明に批判的なことを言うと家から放り出される可能性があるということを思い切って言ってみてはどうですか?
もちろん、ご無理はなさらない程度で、周りの雰囲気を見ながら言えそうもなければそれはそれでいいのです。
そして、その座談会担当者がどんな反応をしたのか。または、周囲の信者たちがどんな様子だったか、また、この掲示板で報告していただけましたら嬉しく思います。
帰ってきてから、是非お話聞かせてください。
わたし自身はちっぽけな存在ですが、わたしも含め、「はなれエス」は、決して正義感を失ってはいないつもりです。
たしかに、わたしは穏便にものを収めようとして「あいまい」な考えを持ちがちですが、秀明を離れていった人間の中でも最も具体的に秀明と闘ってきた一人だと思っています(こんなことは自慢にはなりませんけどね)。
たとえば、座談会の担当者がどんな人かわかりませんが、青年資格者・助教師クラスであれば、だいたい私の知人(名前と顔が一致しないことも多いですが)です。もし、問題発言などがあるようであれば、その担当者本人に圧力をかけることも可能です。
もちろん非常識なことはしないよう充分注意します。
いずれにしても、困っている人々に黙っていられないのが「はなれエス」のいいところでもありますので。

>fujyaさんへ。
いえいえ、そんな気分を害するなんてことはありませんよー。むしろ、自分とは違う意見は貴重なものと思っております。これからもよろしくお願いします。


[767]Bobさんへ。お疲れさまです。
punyoon
2005/2/11 8:20

「今までこの神こそが唯一無二の存在だと確信していたのにそれが違うのであるから、今まで自分が歩んできた人生が否定されてなにが何なのやら・・」

そうですね。何が何やらになると思います。事実として、「違う」ことを、受け入れられても、身体が、なかなか、受け入れられないはずです。身体とココロは、互いに包含しあう関係だと、考えてますが、「なにが何やら」のとき、「神」の引力から、少し、離脱しつつあるのだと、思います。人間としての、自分のOS、基本回路に近いところに、「神」が、インストールされているので、そのソフトを自分で、改変したり、アンインストールしていくのは、多少時間が、かかりますが、「なにが何やら」の状態に、ふわふわ漂うような、どこか、心もとない状況でも、その感じを、持続するのは、大切です。

「ちなみにこの事を今日友達に話しました。そのあと体育の時間に唇をかなり切ったり、習い事から帰っていると自転車が壊れました。これはいったい・・・」

 自分の認識の根幹「神観念」(ものの見方)に、メスというか、書き換えを行おうと、おそらく、ご自分の無意識が考え出したところだと、感じますので、今までの、身体に根付いた「ものの見方」が一旦、保留になりつつあるので、集中力が、落ちることが、あります。たまーに、軽く、ココロが、すこし、日常生活から、離れてしまうはずなのです。ただ、その「なにが何やら」の中から、自分の感じ方「なんか、おかしいな」を、大海の中に浮かぶブイ(浮き)として、保持しつづけることで、ものの見方(認識)の構造を、ご自分にあったように、再構成していけます。

「これから先、どうしようかなどいろいろな事を考え込んでしまって、授業にまったく集中できません。早く答えをみつけだしたい・・」

 考え込んでしまうのも、無理はないと思います。人生の根幹にかかわる一大事かもしれませんものね。 答えを出すのには、実は、社会と人間の関係(社会科、現代社会、倫理)や、社会の時間的経過(歴史)や、言葉で考えること(現代文、国語)や、国語の相対化(英語)、抽象的思考力(計算力、数学)や、物や自然や生物の原理的なこと(理科、科学)など、さまざまな範囲のフォーマットによって、自分で、自分を位置づけていくことになっていくになるので、実は、授業にも、これから、どうするかの、「ヒント」らしきものは、含まれているはずです。

 Bobさん自身のココロと身体に、根を張った「神」という論理(考え方)これに、答えを、出していく、創っていくのは、基本的には、Bobさん自身しかいないのです。ただ、白紙の状態では、今まで培ってきた「神」という強大な論理の引力からは、なかなか、抜けずらいのが、普通だと思います。単なる論理ではなく、感情、気持ちとして、身体に根をはっているはずだから。「考え方の大枠」は、さまざまなものが、ありますが、それを少しでも、多くバリエーション豊かに、取り揃えていくといいのですが、学科的に近いのは倫理(哲学)だったり、または、考えの自由度に重きを置く場合は、芸術だったり、さまざまな心理的状況による感情と考え方のシミュレートには、小説、映画だったりと、いろいろあるのですが、これは、まだ、抵抗を感じるのなら、無理に、取り入れたりする必要はないのですが、また、変だと感じる場合は、無視して構いませんが、「マインドコントロール」という知識を自分なりに、読んで、知っておくのが、今のところ、一番、手っ取り早い、Bobさん自身の心の答えを整理すのに参考になるかと思います。これは、単純に、外から、神を、否定するのでななく、考え方、感じ方を、個人の気持ちに、シフトしてく、ひとつのヒントになるはずです。

 最終的な原点は、Bobさん自身の「感じ方、考え方、気持ち」になっていきます。「神」という考え方は、神という宇宙(コスモス)と人間という小宇宙(ミクロコスモス)の包含官益(大きい丸の中に包まれている小さい丸)です。それを、単純に、コスモスを破壊するのではなく、別の構造(かたち)に、粘土のように、作り変える感じです。コスモスとしての社会、地球、宇宙はあっても、呼応関係を崩さずに、ココロ、身体、気持ちのミクロコスモスを、神や組織を、別のところに置いて、「自律」させる方向に、自分で、持っていけたら、よいです。

 神が、人間にとって、リアルなものと感じる装置のひとつとして、「みその」も機能しています。単純に、いい悪いを抜きにして、あおの場所は、清浄な感じがあり、白亜のピラミッドで、しかも、吹き抜け、「神」というものを、無意識のうちに、リアルなものとして、身体が、覚えてしまうのは、ある意味仕方ないのかもしれません。あそくは、組織にとって、聖地であり、まさしく、メッカなのです。そして、勉強会ですと、10人から20人の少人数の中で、資格者を中心として、ひとつの「雰囲気」「神の雰囲気」をかもし出すことになると思います。ひとつの空気に、身をよせあって、いるとみんなが同じ、気持ちになりやすいのです。呼吸があっていくと、身体も、ココロも同じ気持ち、考え方になりやすいのが、人間という生物です。まず、行かなくてはいけない状況なのだから、しっかり、行ってこられたら、いいと思います。ただ、長距離での深夜からの移動、朝からの行動などで、睡眠不足や、疲労、外界との遮断から、圧倒的に、外部からの考えを、無批判に受け入れやすくなってしまいます。また、眠っていても、睡眠学習という形で、無意識の中に、外部からの、「神」の考え方を受け入れやすくなっていますので、その状況だけは、ココロにとめておいてください。ご家族とのこともありますし、ゆっくり、ずらしていくほうがよいと思います。可能であるなら、ゆくゆくは、大学で、リベラルな考え方の大枠に触れておいたり、ひとり暮らしをしたり、バイトや就職で、経済的に、自立し、自分のテリトリーを自分で、守るようにしていいったら、いいと思います。やはり、親と子といっても、愛情は、もちろんありますが、お金をも使って養われている場合、全てが全て、自分の自由には、なかなか、なりません。人からの不必要な影響や、干渉を、受けないようにするひとつの手段として、「お金」というものは、けっこうナイガシロにできないものでもあります。

 ゆっくり、いきましょう。「何か(無意識)」が、動き始めています。


[766]頑張って勉強会に行って来てください
fujiya
2005/2/11 2:04
 Bobさん、12日、13日は本部で勉強会ですか・・・。
 でも、現在のBobさんにとって本部での勉強会参会は今までとは違った意味があるようにも思います。
 これまでであれば、勉強会で伝えられる内容がほとんど全て受けいれることができていたかも知れませんが、秀明を批判的に見ることができるようになってきたBobさんは勉強会の内容が少々疑問に感ずる点があるかも知れません。それはBobさんが徐々に、『自分』を取り戻しつつある過程である証拠です。
 ぜひ、勉強会で感じたことをまたここへ書き込んで下さい。
 別に秀明の批判的意見ばかりである必要はありません。「これはいいことだ」と思うことも書いてください。「これはちょっと信じられない・・」という部分があればそれもお教え下さい。きっとそうした意見に対してたくさんの方からの意見が聞けると思います。物事の評価というのはたくさんの人の意見を聞いた方が客観的評価になりうるものです。
 私も直接秀明の勉強会に参加したことはありませんので、その場の雰囲気や勉強会の内容についても是非、お教え頂きたいと思います。

>体育の時間に唇をかなり切ったり、習い事から帰っていると自転車が壊れました。これはいったい・・・
 人間は生きていればケガもします。形ある物はいつかは壊れるものです。私は特定の神を信じてはいませんが元気に生活しています。私の家族も皆元気です。妻の登志子は秀明のお光りを外して1年以上経ちますが、病気をすることもなく至って元気にしております。神の存在を疑っただけで罰が当たるものであれば、そのような神は神ではなく悪魔でしょう。
 神は人間の心が作り出したものです。自分を信じて力強く生きて行きましょう。


[765]視点
fujiya
2005/2/11 1:41
 anoanoさんの2005年02月10日付けのブログを読ませて頂きました。
 率直に意見を述べさせて頂きますので、anoanoさんとしては気分を害されるかも知れませんが、お許し下さい。
 私が秀明を見る視点とanoanoさんが秀明を見る視点は少々違いますので、当然意見が食い違うことはあり得ることです。
 これは私とanoanoさんだから違うということではなく、一人一人のものの見方はそれぞれ違うのですから違っていいのだと思います。決してanoanoさんを非難している訳ではありませんので誤解されませんようにお願いします。

 まず、秀明という組織をどう見るかです。
 秀明という組織は何を目的に運営されているのでしょう?秀明に宗教法人としての、「まともな」宗教活動が期待できるのでしょうか?
 私には到底そのようには思えません。私がこのような発言をすると、「fujiyaは秀明信者ではないから秀明のことなどわかっていないのだ」と言われる方もあると思いますが、内部の人間には見えないことが外部からは意外によく見える場合もあるものです。
 秀明がまともな宗教団体であれば、これほど多くの問題点が出てくるでしょうか?
 まともな宗教団体であれば、子供だましのようなウソをたくさんついて信者を騙すようなことはしません。秀明にはウソが多すぎます。

 私は根も葉もないことを針小棒大に捉えて、「批判のための批判」をしようとは決して思っていません。私が秀明を許すことができないのは、秀明では、「人を騙す」ことが平気で繰り返し行われているからです。善良な信者を平気で騙すような秀明幹部は人間として許されるべき存在ではありません。
 「振り込ませ詐欺」で人を騙すのも、「宗教のフリ」をして人を騙すのも悪人のすることです。悪人は悪人として裁きを受けさせるべきです。

 秀明という団体が特に問題のないところであるならば、そこから離れる必要はないわけですが、現実問題として多くの信者が秀明を離れ、「はなれエス」となっているのは、やはり秀明という団体には問題点が多くあるからなのです。
 「組織」に対する姿勢と、「信者」に対する姿勢を区分けすべきだと思います。
 秀明という組織は徹底して批判されるべき存在です。しかし、その組織に騙され今もなお秀明に留まっている信者個人も同様に徹底批判されるべき存在かというとそうではありません。かれらは自らを「被害者」とは思いたくないようですが、社会一般から見れば彼らはやはり「被害者」だと思います。
 彼らの社会復帰問題を考える時点では信者の心情を考えた対応の仕方も検討されるべきでしょう。

 世の中には、黒白をはっきりつけずに、敢えて「グレーゾーン」的扱いをした方がうまくいくことも確かにあります。
 カルト信者をカルトから復帰させるプログラム過程では、信者の精神的ショックを和らげるためにそうして扱いが必要な場合もあるかも知れません。しかし、それは一つ間違えると、「あいまい」にも通じる危険性もあります。
 人によっては、あいまいな表現では真実に気づかない場合もあり、少々厳しい言葉・態度で指摘してあげる方が効果的な時もあります。
 カルトの殻を堅くまとった信者に厳しいカルト批判の言葉をぶつけると、なおさら殻を堅く厚くしてしまい、全くこちらの言葉に耳を貸さなくなってしまうので、そうした「閉じこもり」にさせないために「穏やか路線」で迫るのも一つの戦略かも知れませんが、そうした戦術は初期には有効でも、いつまでも続ける戦術ではありません。
 「硬軟」使い分けて対応する必要があるのでしょうが、目を覚まさせるには厳しく指摘した方が効果的な場合もあります。

 サッカーの試合はスポーツですから一定のルールに従って戦われます。どんなに激しい戦いであっても、決着がつけば選手や観客はその試合のすばらしさを賞賛し、感動を味わうこともできます。
 しかし、カルト問題はスポーツ観戦とは違います。
 カルトは最初からルールを破って信者を騙し続けています。殺人だけが犯罪ではありません。金を騙し取るのは立派な犯罪です。玉串やら、献金という美名に隠れて金を騙し取ってきた事実があります。信者を恐怖信仰によって脅して高額献金をさせてきた事実があります。それは過去のことだ・・・は通用しない言い訳です。同じ組織がずーっと続いてきているのです。「新体制」などという仮面をかぶっていますが、組織の虚言体質や運営実態はなんら変わっていません。このような組織は社会に害をなすだけの存在でしかありません。

 秀明幹部の罪は厳しく追及されるべきです。
 信者の救済と幹部の責任追及の両面を常に考えて行くべきだと思います。


[764]レスありがとうございます
Bob
2005/2/11 0:12
>fujiyaさんへ
応援してくださるのですか、ありがとうございます。確かにそのとうりですよね。自分もこの宗教をやっていて幸せになったという人を見たことがありません。(ただ幹部(?)クラスの人の話によれば、やり始めて物事が上手くいくようになったひとが大勢いるとか・・。
>anoanoさんへ
自分の家は今でも続いています。お玉串だけならまだそんなにお金がなくなることはないのですが、感謝献金というのが一番のくせものなんです。自分の家だけかもしれませんが、まず、何の感謝が無くても1日百円。感謝するような事があれば1回につき5〜700円ぐらいで、それプラス何千円を親が封筒みたいなものに入れて、お金を毎月収めています。自分の家は6人家族なのでそれの6倍!!感謝される事をしてやったから、見返りに金をくれという神がどこにいるのでしょうか・・さらに夫婦喧嘩の盗み聞きをしているといつのまにか借金までしているようです・・・ 身が危険になると書きましたが、すいません大げさすぎましたm(_ _)m ただその事を親に言うと、昔、批判的なことをいったら家から放り出されたり、飯をくれなかったり、面倒を見ないなどといわれた経験から同じかそれ以上(家から追放)のことをされそうですから・・
>punyoonさんへ
そう思います。今までこの神こそが唯一無二の存在だと確信していたのにそれが違うのであるから、今まで自分が歩んできた人生が否定されてなにが何なのやら・・
ちなみにこの事を今日友達に話しました。そのあと体育の時間に唇をかなり切ったり、習い事から帰っていると自転車が壊れました。これはいったい・・・

ちなみに自分は今月の12、13日と本部に勉強に行ってきます・・・この事実を知ってしまったためあまり気は進まないのですが、親に怒られまくるので行きます。今までと違う志で行くので何か違った発見ができるかもしれません。そのときは報告します。  個人的な意見かもしれませんが外からの崩壊よりも中から崩す方が早いかも。(あくまで個人的な意見です。といっても1人じゃどうしようもありませんが)  この事を知ってから二日目・・これから先、どうしようかなどいろいろな事を考え込んでしまって、授業にまったく集中できません。早く答えをみつけだしたい・・


[763]Bobさんへ。
punyoon
2005/2/10 1:54
 大変でしょうね。
 なかなか、言葉が、届かないかと思います。
 信仰は、感情で、やっているものなので、外からの言葉(論理や理屈)で、割り切れない状況になってるかと思います。
 ココロの中心にある「イメージ」が、宗教型になってて、宗教型の方に、社会型(非宗教型?)より、リアルに感じる度合いが、高まってるのかもしれません。
 Bobさん自身が、今まで抱いてきた疑問というのが、きっと、とっかかりになっていくと思います。


[762]Bobさんへ
anoano
2005/2/9 23:29
はじめまして。Bobさん。

>玉ぐしなどにより湯水のごとくお金が消えていき

いまでもこのようなことがあるのでしょうか。
わたしは、秀明に、めいっぱいハマッテた人間ですが、最近の秀明の様子は、くわしく知らないのです。

>自分のみが危険になったりするかもしれないので見せ
>れません。

危険な目に会う心配があるのでしょうか。
だったらほんとに問題ですね。

もし、差し支えなかったら、もうちょっとどんな危険があるのか教えてもらえますか?もちろん、ご無理なさらない程度でかまいませんから。


[761]一緒に考えて行きましょう
fujiya
2005/2/9 18:54
 Bobさん、勇気を持って書き込んで頂き、ありがとうございます。
 私も、秀明会のやっていることが宗教であるとするならば、こんなおかしな宗教はないと思います。宗教によって人々が幸せになるのなら大いに結構なことなのですが、秀明信仰をしている人で、本当に幸せになっている人はいるのでしょうか?
 秀明が本当に素晴らしい宗教であるならば、なぜもっと多くの人々に拡がらないのでしょう?

 秀明にはたくさんの疑問点、矛盾点、批判されるべき点があります。
 私たちは、こうしてインターネットを通して秀明会を批判していますが、Bobさんのお力も加えて頂くことにより、秀明によって苦しんでいる人達を救うことができるのではないかと思います。
 秀明問題解決の方法を一緒に考えて行きましょう。私もできる限りの応援をさせて頂きます。

[760]ホームページ見ての感想
Bob(日本人)
2005/2/9 18:00
初めて書き込みします。
自分はもの心付く前から信者になってます。
この宗教に対して疑問を抱くようになったのは小学6年ぐらいのときからでした。そのたびに親にその疑問をぶつけるとすさまじく怒られていました。
さらに、ここ2、3ぐらい前から嫁姑問題などが激化したり、玉ぐしなどにより湯水のごとくお金が消えていき、家庭崩壊に近くなっています。なんのための宗教やら・・・ 
そしてこのホームページをみて今まで抱いていた疑問点が確信に変わり、なんともいえない気分になっております。
親にこういった真実を見せたりしてやりたいのですが・・・信じてもらえなかったり、自分のみが危険になったりするかもしれないので見せれません。
しかし何とかしてこの事を知らせてやりたいのですが、どうしてやればいいでしょうか・・・
長々とすいませんm(_ _)m


[759]「感情」にふける若い女に助けられ・・・。
路上ソリスト
2005/2/9 3:02
久々に書き込ませていただきます。
そうですか。感情、気持ち、出会いね。
私が現在のような安定した情熱的・・?な人生を送るのができるのも、感情にふけって大活躍するとある若手ピ○ニストとの出会いでした。
ちょうど1年前、私の拠点で夜中に秀明本部へ行くバスが駐禁の場所で信者を待っていたとき、酒気帯びの乗用車に追突され、バスに乗っていた信者1人がけがしました。これは酒気帯び側が悪いと思われがちだが、駐禁の場所にいつもバスを置かせた秀明も悪い。にもかかわらず秀明信者はあらゆる理屈をごねて責任逃れ!酒気帯びに秀明の理不尽さを指摘されていることに気ずかないのか!ちなみに私はその時、現場と全く方向の違う地方にてそのピ○ニストのリサイタルにて、感情あふれる演奏聴いて楽しんでいた。だから事故にあわなかった。その後秀明本部の側まで行く夜行高速バスで本部へ向かい信者と合流し、事故の一部始終を知らされ、普通なら「運がいいね」って言うべきところを、「なんであの場にいなっかたのか」など言われました。その上執拗に宿直を迫ってきた。世間では二重就労になる行為です。現にトラック運転手が二重就労にて大事故が起こり飲酒運転、携帯電話しながら運転同様、社会問題になっている事なのに、相手にこのこと話しても「忙しいのはあんただけじゃない」などといって譲らないのです。新興宗教において今、社会や国民から厳しい目が向けられている現実を、信徒に直視してほしいものです。
私はこうして秀明から遠ざかり、今でも彼女の演奏するコンサートに通い、自分の心を「情熱」化?しています。先週も行ってきました。話は重なりますが、こうした、「感情」「気持ち」「出会い」があって、今日の自分があることを改めて思い知らされました。
もちろん、fujiyaさんや皆様方との出会いからも・・。


[758]信者の耳に届くには、どうしたらいいんでしょうね。
punyoon
2005/2/9 1:37
 別に、無理に届いてもらう必要もないのかもしれない。
 感情。
 気持ち。
 気持ちは、結局、寄り添わなくては、なかなか、聞けないものかもしれません。
 いろいろな気持ちを集めるというのは、市場的には、マーケティングにあたるかと思います。
 結局、気持ち、感情に、何らかの形で、HITしていかなければ、「コミュニケート」が、成立していかない。
 また、無理に、こじ開けてまで、「コミュニケート」させる必要もないし。
 うーん。。って感じです。


[757]神の存在と信じる事
狂祖
2005/2/8 2:25
こんにちは、fujiyaさん。

たった二行の言葉でも、人の心を突いた言葉と思います。
どんなに否定しても立証しなければ意味はないと、つまりは献金の意味を問う「こじつけ」ではない立証なくして真実はなしですね。
議論云々を否定した古代ギリシャの哲学者で
「万物の尺度は人間である」と唱えた人物を思い出しました。
神と呼ばれる存在も所変われば皆変わる。
神とは人の心理を突いた、その場その場の都合解釈であり、都合を有利に進める為の人間が作り出したものと思います。

「我々は何者なのか、何処へ行くのか」
遥か遠い古代の人類が自らに問いかけた疑問を
某団体にも求める気持ちで一杯である。
その答えが私達と同じである事に期待したい。


[756]サマセット・モーム
fujiya
2005/2/6 10:15
 『月と六ペンス』、『人間の絆』等の小説を書いた、サマセット・モームという有名な小説家(イギリス人)が残した言葉に、次のような言葉があります。

 神を信ずることは常識や倫理や議論の問題ではなく感情の問題である。
 神の存在を立証することは、それを反証することと同じく不可能である。

 私はこの言葉を前にして、しばし考え込んでしまいました。
 そしてしばらく考えた後、何かの答えが得られたように思いました。
 常識で神を信じよう、神の存在を立証しようとしても無理です。神の存在についてどんなに論理的議論を積み重ねても結論は得られないでしょう。
 しかし、感情として、「信ずる」、「信じない」というのは自由に行えることであり、神を信じている人たちというのは論理で信じているのではなく、「感情」で信じているのだから、これに対してどんなに論理的議論を繰り返しても両者の意見が折り合うことはないのだと思います。

 人が感情として神を信ずるのは自由であり、誰に制約されるものでもありません。
 しかし、それが個人の感情として留まっている間は問題ないですが、感情の高まりは人間を行動へと駆り立てます。
 カルトは信者の感情をコントロールして神の存在を強く心に刻みつけ、それを利用して献金強要や自己放棄などへと駆り立てます。
 家族等がカルトから信者を救い出そうとしても、家族の訴えは論理で迫るため感情を操作されている信者に耳には届きません。

 カルトにはまった家族を取り戻すためのヒントが、この辺りにあるのかも知れません。
 でも、たった2行でこうした真理を表現するとは、さすが大作家です・・・。


[755]経験というバネ
fujiya
2005/2/2 3:02
 人が人として成長していく過程では多くの事象と触れ合います。
 多くの人と出会い、多くの事柄を知り、色々な考え方を知り、色々な生き方を知り、それらの中から徐々に自分に合ったものを取り込み、一人の「自分」という自我が確立されて行くのだと思います。
 触れ合う世界が広範な者は幸せです。学校で教わるような知識だけでなく、世の中の良い面も、悪い面も、きれいな世界も、汚れた世界も知り、悪い面、汚れた世界にもその存在によって生きている人たちがいることを知ることも大切なことです。
 普通の人には普通の人の論理があり、悪い奴には悪者の論理が存在していることも知っておかねばこの世は生きて行けません。
 多様な価値観が渦巻く現代を生き抜くには、物事を多面的に見る目を養うことが大切です。超一面的なものの見方を押しつける、「カルト宗教の世界観」等を信じてしまうことは人間の視野を極端に狭くする結果につながります。

 全ての経験は人間にとって無駄な経験とはなり得ず、一見ネガティブな経験と思えるものでも、視点を変えて見れば貴重な体験となる場合は多々あります。
 ブログのトラックバック機能を使うような感覚で自分の経験という過去を「参照」し、比較対照することにより、自分という人間の経験値は増して行くものです。
 時間は一方向にしか流れ得ず、人生も決してやり直しはききません。
 世の中に順風満帆な人生を送ることができる者など実際には存在せず、たまにそのように見える者がいたとしても、それは外見的にそう見えるだけであり、本人の内面では多くの葛藤や試行錯誤が行われているかも知れません。
 どのような経験であっても、その経験が持つ絶対値を変えることはできませんが、その「経験」が持つ電荷をマイナスからプラスに転ずることは後からでも可能です。

 ネガティブな経験と思えたことでも、その経験が持つ電荷をマイナスからプラスに転ずることにより新たな自分作りの大きなバネにすることができるものです。
 ただ、こうした電荷のプラス・マイナスをパチンと上手に切り替えができる人とできない人がいることも事実で、スイッチの切り替えには、手助けが必要な人もいます。

 その経験が自分にとって本当にマイナスの値打ちしかなかったかどうかは、経験した段階で決まるのではなく、その後の人生に於いて電荷の切替作業がうまくできるか否かにかかっていると言えます。経験はしてみないことには事前にその経験を「おさらい」することなどできないのですから・・・。
 経験後のこうしたスイッチの切替作業がフレキシブルに行えるか否かが人生に於いては重要な要素となるのですが、そのフレキシビリティを養うためには、自分から進んで物事の真実を見極めようとする姿勢を持つことが最も大切です。
 「地球温暖化を防止するには、二酸化炭素排出量を削減し・・・・」等という世界中が騙されているような事案もあります。政治家や国家が陰謀をもくろむのは世の常です。
 ましてや、偽宗教が善良な市民を騙すなどは日常茶飯事に存在する事柄です。

 詐欺師や偽善者の戯言に惑わされず、自分の人生を自分にとって「幸せ」なものとするためには、虚言を見抜く「目」を持たねばなりません。そのためには、やはり自らが勉強する以外に方法はないのだと思います。
 勉強するのがイヤな人は、騙されて、利用されて、捨てられて、犠牲者となってそのまま人生を終わるのもやむを得ないのかも知れません。


[754]「3枚の世界像」
punyoon
2005/2/1 0:39
 現代人は、学校という近代教育の場によって、身分や、階級や、出自や、共同体での位置などの、背景を消された、フラットな状態で、一枚目の「世界像」を構築するということです。

 近代以前の日本社会は、ある程度、身分が、固定され、「ムラ」から、出る必要もなかった。
 だから、このフラットな状態が、一般市民としての、自由な可能性を手にしていく前提になっているようです。
 その内容は「期待される人間像」に沿うこと。
 だから、少し息苦しいのです。
 そして、2枚目の「世界像」は、大学や社会に出た時などの、読書や経験による1枚目とは、違う世界像。
  この2枚目目は、思想や、宗教なども含みますが、1枚目の世界像を相対化してくれる反面、これこそ「真実だ」「真理だ」などの強い確信を与えることがあるそうです。
 時々、この世界像は、マルクス主義者などのように、一般社会に強く反対する対抗的世界像となることがあるそうです。
 この「正しさ」の信念から、抜け出るには、3枚目の世界像が必要になるそうで、このとき、初めて人間は、反秀明というスタンスが、私にとっての、あらたな「2枚目の世界像」にならないように、反省しつつ、いきたいなぁ、と感じました。

 自分がある特定の世界像の中で、生きているということを、自覚するそうです。
 つまり、多くの人が、さまざまな世界像をもって生きているということを理解するそうです。

 (竹田青嗣「愚か者の哲学」)

 あー、なるほど、と思うとともに、自分の秀明体験を、2枚目に、あてはめて読みましたが、 


[753]立派な思想の苦しいところは、
punyoon
2005/1/31 0:09
 立派な人でなくてはいけない、という鎖に縛られてしまうところに、あると思います。 それは、それで、美しいことですが、絶対に到達しえない目標をかかげることで、理想と現実の狭間で、苦しむことになってしまう。

 それも、必要なことだとは思いますが、どこかで、自分の地点から、折合いをつけていくほうが、リアルだし、OUTPUTは、多くなるのではないでしょうか。


[752]ひとは、ルールの束なので、
punyoon
2005/1/30 0:16
 社会や、法律や、文化や、宗教のさまざまな「ルールの網の目」によって、「ルール」にそって、行動しますが、少年は、「いたずら」によって、「ルール」の相対化と、「ルール」の書き換えの可能性を獲得していくようです。

 自分の中に、渦巻く、さまざまな思念と、ルールに対しての折り合いで、自分の距離を保っていくことが、大切になってくると思います。


[751]まるまるさんへ。
anoano
2005/1/29 12:46
まるまるさんの複雑な気持は、よくわかります。
私も秀明で青春期を過ごしたので、ある種、故郷のように感じることがあります。
ましてや家族入信で、子供のときからとなれば、なおさらと思います。
私は、まるまるさんが、秀明を続けることには、反対する気はありません。
ただ、punyoonさんが言われたように、自分自身の考えを失わないで、さらに疑問に思ったことを上の資格者などへドンドンぶつけていってほしいと思います。
私は、徹底的に資格者といえども、議論してきました。
あの名高きT支部のH支部長にも、疑問に思うことを直接ぶつけました。
ただ、すぐに支部長室へ引っ込まれてしまいましたが...。
そして、意見や考えていること、問題だと思うことをこの掲示板や、私のブログ、punyoonさんのブログなどへ投稿してもらえたら、うれしく思います。

[750]まるまるさんへ
根絶
2005/1/29 8:33
まあ、早い話。
 
秀明って 金集めに ずば抜けた才能をもつ     いわば 宗教ではなく ビジネスということです。

ところで・・秀明って・・
スマトラ地震 でなにか ボランティア活動・募金活動
したのかな?

いや・それどころか・・これこそ・・最後の審判だとか
いって また信者勧誘の材料ができたって ほくそえんでる幹部の 姿が 目に浮かびます。


[749]まるまるさんへ
根絶
2005/1/29 8:18
秀明の ほんとの 姿を 早く 見極めてほしいです。

カモフラージュするために 新体制に したのですよ。
そのとき 当時の 集金マシーンだった バリバリの
資格者たちの 首を斬ったのですよ。
なぜなら 旧体制のむごたらしさを 封印するために。

その旧資格者たちのおかげで、いちおう インフラは 揃った。
あとは ぼちぼちと 目立たないようにと いうわけです。 昔を知りすぎた連中を 抹殺したんですね。

しかし 新体制に なっても 維持費は かかりますよね。
資格者たちの 高額な給料を 支給するための 人件費
りっぱな インフラの 管理費 光熱費 等・・。

最近は 本部参拝が 増えたと思いませんか?
それはですね。玉串料が 目当てなんですよ。
それを 経費に まわすんですよ。

末端信者って 純粋な人ばかりです。
かわいそうです。こんな秀明の えじきに させられてしまって。


[748]まるまるさんへ
狂祖
2005/1/29 3:02
信じる信じない以前の状態ですね。
疑問を持った事自体が、間違いを確信した事なのではないでしょうか?
親不孝?御心配無く!
私は親とは絶縁状態です、もちろん宗教的理由ではないですがね。
バチも当たらなければ、祟りもありません!
田舎の亡くなったジジババの墓参りに行っても、目の前に出てきた事もないし、説教もタレマセンヨ。
宗教なんてのは人の心に存在する「罪悪感」が
生み出した「逃げ道」くらいに考えたほうが良さげですよ。
だってここに書き込んだりするのは「生きてるからこそ出来る」んですから。

ちなみに私は交通安全のお守りを付けた車で大事故しました、御利益って何?と言いたい気分です。
タダなら未だしもお金で買ったモンですからね。
結局はお金は関係ないし、心の持ち様ですよ。


[747]まるまるさんへ
fujiya
2005/1/29 2:37
 まるまるさん、こんにちは。私はfujiyaと申します。
 そうですか、まるまるさんのご家庭の様子、まるまるさんの秀明や宗教に対する考え方、疑問点などおおよその様子が分かりました。

>信仰に染まってる実家で暮らしてるので「やめたい」なんて言ったら、この家では暮らしていけそうにないし・・・

 「信教の自由」というのは、信ずる自由も信じない自由も対等に認められて、初めて成り立つものです。
 親が自分の信ずる宗教をまだ十分な判断力のない自分の子供に押しつけるのは、子供の人権を無視した行為です。一人一人の子供には、宗教を信ずるか、または信じないか、信ずるとしたらどの宗教をどの程度に信ずるかを選択する権利があります。それは自分の判断で選択すべきであり、決して他の者が押しつけるべきではありません。例え親でも、自分の子供を一人の人間として尊重する気持ちがあるのなら、特定の宗教を強く刷り込むべきではありません。
 親が勧める宗教を信じられないことが親不孝なのではなく、親が子供に自分が信ずる宗教を押しつける行為が、「子供不孝」なのです。子供は親の専有物ではなく、一人の人間であることを親は知るべきです。
 親は自分が信じている宗教が世界最高と思っているから、つい自分の子供にも良かれと思ってそれを刷り込んでしまうのですが、宗教的真理というのはその宗教を信じている者達の中での真理でしかなく、宗教が違えばまた違った真理をそれぞれの宗教が持っているものです。

 どの宗教が優れていているかを比較したり、争ったりするようなことは全くのナンセンスであり、自分に合った宗教を自分の判断で選択し、自分流に消化して生活の糧にしていくのが本来の宗教のあるべき姿だと思います。
 「我が宗教は世界最高」とか、「我が宗教の教えが世界を救う」等と主張する宗教は、その時点で宗教に差別を持ち込み、そのような主張をする教祖や幹部は人間を差別することにも無頓着であるため、その宗教内部には色々な矛盾が生じてきます。

 まるまるさんは、小さいときから秀明に通っておられて、秀明内で色々なことを見聞きしてきたと思いますが、秀明信者の特徴として一つあげられることは、秀明に長くいるから秀明のことを何でも知っているかというと、決してそうではないということです。
 秀明内部の人間には、秀明にとって都合の良い事柄、耳障りのよい言葉ばかりが聞こえてくるように操作されており、秀明の汚点、疑惑、犯罪などの面は極力隠されているため、「灯台もと暗し」の状態になっている信者が多いことです。
 私の妻も非常に長期間秀明信者でしたが、このサイトに書かれているような詐欺的なことが秀明内で行われてきたことにはほとんど気づいていませんでした。


 こうした秀明批判サイトがなぜ存在するのでしょう?私たちが秀明に対して多くの批判的意見を述べているのが根も葉もない誹謗中傷であれば、無視して頂いて構いませんが、まるまるさんと同様に実際に秀明での信仰を続けてこられた方が、現在は秀明に対して批判的意見を持たれるのはなぜなのでしょう?
 秀明には多くの問題点があります。宗教団体など、どこも同じようなものと思われるかも知れませんが、そうではありません。秀明は特別な存在です。
 何が特別か分かりますか?
 人を救うはずの宗教「神慈秀明会」のために離婚し、家族が離ればなれになり、何千万円、何百万円ものお金を献金させられ、人生を狂わされた人たちがたくさんいます。
 秀明がまともな宗教であれば、このように多くの被害者を生むようなことはなかったでしょう。
 しかし、現実に秀明という団体はそうした犯罪行為を行ってきたのです。
 
>このサイトで言われてるような無理やりなやりかたは今は行われてません。

 なぜ、新体制というものができたかはご存じでしょうか?
 これについても、秀明信者が聞かされている話は秀明にとって都合の良い話ばかりを聞かされているため、本当の理由を知らない方が多いようです。
 一言で言えば、新体制とはカルトと名指しされるのを避けるためのカモフラージュでしかありません。

 ご家族で長い間続けて来られた秀明信仰を、そう簡単には抜けられないということも分かりますが、現在のご自分の気持ちを大切にされ、少しずつ秀明を客観視されてみてはいかがでしょうか。
 もう、すでにその方向へ向けた歩を始められているようにもお見受けしますが・・・。


[746]まるまるさん
punyoon
2005/1/29 2:34
 心底信じられない自分、私もいて悩みました。

 その悩み、大切だと思います。

 学校や、会社や、集団や、組織など、

 いろいろ、風土や文化やルールや空気が、あるかと

 思いますが、やはり、個人は、何か、外の対象と、

 完全に一致することはできないんじゃないかなぁ、と。

 そーゆーとき、自分の感じ方、

 を基盤にしてみるのは、大切です。

 親、すでに、肉体が、別々に存在している時点で、

 一心同体ではないですから。

 脳も心も、別々で、

 結局、自分の感じ方をベースにしていくしか、

 自分の世界は、はじまらないのかも。

 疑問について考えていくことが、哲学の始まりです。

 それが、宗教から哲学にかわっていくのか、

 信仰哲学になっていくのか、人の自由ですが、

 信仰のかわりに、哲学というもので、いきてる人も

 世の中にはいるかもです。

 考えたり、悩むのはいいことだと、思います。

 気ままに、また、ぶちまけてください。


[745]まるまるさんへ
九龍
2005/1/29 2:22
親が信じているものを信じられないというのは、許されないことなんでしょうか。

いいえ、そんなことはないと思います。反対に、自分の子供が信じられないような信仰、おかしいと感じる信仰を子供に続けさせる事のほうが罪だと思います。私は、子供を持つ親としてそれをしたくないので、秀明をやめました。

私の場合は、親である私が秀明のおかしさに気付いて、素直に私に付いて来ていた子供にもちゃんと話をして、家族で秀明をやめました。まるまるさんの親御さんも、もしかしたら心のどこかで秀明のおかしさに気付いているかもしれませんよ。でも、信じて付いてきている(ように見える)子供に対しては、そのようなそぶりは見せられない・・・のかもしれない。

どうぞ、あまりご自分を責めないようにしてくださいね。
よかったら、このHPからリンクされている『エスをはなれて』をのぞてい見てください。私の体験が掲載されました。ご参考になればと思います。


[744]いいんじゃないですか。
punyoon
2005/1/29 2:22
悩みながら、やってけばいいんじゃないでしょうか。

悩むってことは、考えてるってことだから。

んー、しかし、最終的には、親と子は、別の人間ですし、

まるまるさんが、普段、生活してる上での、自分の「リアル」に感じることを、大切にしたり、秀明を肯定しつつも、やっぱ、自分の感性や、リアルや、社会で、経験してることは、ちょっと、秀明とちがうかな?というのは、自分の考えを優先すればよいのでは?

まるまるさんは、まるまるさん自身の考えに、考え方、感じ方の根拠をもっていけばよいです。

親不孝ではありません。


[743]まだ酔ってるので、ついでに。
まるまる
2005/1/29 2:00
punyoonさん、レスありがとうございます。

今までというか、今もですが、
秀明の中にいると、心底信じられない自分を責めてしまうんですね。すごい悪いやつ、最低なやつのように思ってしまう自分がやっぱりいるんです。
親を悲しませたくはないので、今も続けていますが、本当は信じていない。一種、親を欺いているわけです。
別に信じていて熱心にしている人が悪いわけじゃない。
だから、毎月本部に行きたくてもいけない熱心に信じている人に、私が毎月行く分のお金をまわしてもいいくらいです。
だって、私は参拝に行く時間を少し無駄だと感じはじめているわけですから。

また、この掲示板をすこしさかのぼってみましたが、とても複雑な気持ちになりました。
だって、生まれてからずっとしているものが、ここではめちゃくちゃに批判されているわけですから。
別に熱心な信者じゃありませんが、自分のアイデンティティを形成するうえで、間違いなく大きな要素となっているものが、批判されていたら誰でも複雑な気分になると思います。
だからといって、このような掲示板を批判しているわけではありません。
どんな物事でも、賛成する人もいれば批判する人もいるのがあたりまえですからね。
また、この掲示板をみて、複雑に悲しい気持ちになる一方、「そういえば、そうかもなぁ」とも思ってしまいます。
だから、とっても複雑なんです。

でも、punyoonさんのレスは、すごく嬉しかったかもしれません。

これからも当分の間は、きっと秀明を続けていくと思います。3月からは勉強会みたいなのに行かないといけません。

やっぱり、私は親不孝してるんでしょうか?
親が信じてるものを信じられないというのは、許されないことなんでしょうか?
すごい悩みます。


[742]まるまる さん。
punyoon
2005/1/29 1:25
立派な姿勢だと思います。

いいんじゃないすか。

また、ぶちまけてください。


[741]現在(一応)信者です。
まるまる
2005/1/29 1:19
祖母と母親が秀明会に入っているので、
生まれた時から信者みたいな感じで、今もそうです。
今日もおひかりをかけていましたし、夕拝しました。

小学生の時には、コーラス、鼓笛隊、バトントワリングと秀明の習い事を一通りしました。
中学・高校では学生部で、一応サブリーダーもやってました。
その頃は、友達がいたので行くのが楽しかったからやってたと思います。
実際、未信者浄霊の人数とかうそついてましたし。
でも、実際結構信じてたと思います。
そのころは、どの宗教でも自分のところが絶対正しいって言うってことなんて微塵も考えてませんでしたし。
今回検索してみて、批判サイトが思った以上に多いのに、ちょっと驚きました。
今は下にも書いてるように、少し疑問を感じているので、
秀明に対して、どんなことが言われているのか見てみたかったので、検索しました。

今は、微妙に疑問を感じて、少しやめたいなぁと思ってますが、信仰に染まってる実家で暮らしてるので「やめたい」なんて言ったら、この家では暮らしていけそうにないし、ここのサイトみたいに心底疑問を感じてるわけではないので、一応形だけ続けてます。
別に、秀明の全部がおかしいとは思いません。
ご先祖供養とかは、少しはきちんとしなければいけないと思います。
これからの社会に役立つ考えもあるとは思いますが、
信者の人が秀明に使っているお金や時間を、本当に世界に役立つことに使えばいいんじゃないかと思います。
それに、明主様は争いを嫌っておられるのに、
秀明の中にも争いはあります。
ちょっと前の、M山支部内でのS田集会所の駐車場事件は
かなり大きな争いでした。
それが原因で、私は参拝する支部がかわりました。勿論親が変えたからなのですが。
本当にすばらしい宗教なら、宗教内で争いなど起きるのでしょうか。
これは、秀明に限らず、全部の宗教に言えると思いますが。
聖地エルサレムを巡っての歴代の戦争だって、宗教の違いによる戦争でしょう?
アメリカの大統領選挙だって、キリスト教のプロテスタントとカトリックの争いみたいな感じだったとテレビで見ました。
キリスト教の神様も、中東のあたりの宗教の神様もそんな理由で争われることを絶対望んでないと思います。

日本でどれくらいの人が信仰してるのか知りませんが、
結構多いとおもってます。
親友の家も何かやってるみたいですし、すぐ近くの同級生の家もなにかやってるみたいです。
でも、親がやってたから自動的に信者になった世代で、本気で信じてる人は少ないような気がします。
自分自身そうですし、姉もそうでしたし、親友もそうみたいです。
親がやってる信仰をそのままやるか、やらないか決められる権利があってもいいとおもいます。
それでなければ、私みたいにやめられない人がたくさんいると思います。
幸い、親がやめてくれればいいのですが、そうでなければ
親が生きてる限り続けるか、勘当でもされないとやめられないんですよ。
これで基本的人権が守られてるといえるんでしょうか。

最後ですが、このサイトで言われてるような無理やりなやりかたは今は行われてません。
別に勧誘してるわけじゃないですから。
確かに、お玉串とかは今でも全然ありますし、行くたびに出費がかさむことは事実です。
親に対して、「なんでそこまでお金をつぎこむの?」とは
思います。

酔った勢いで、日頃思ってたことをぶちまけました。
ちょっとスッキリしました。

[740]英文を和訳して読んでみました。
punyoon
2005/1/27 22:05
 直訳だったのですが、

 逆に、迫力ですね。


[739]秀明会潜入レポート(英文)
fujiya
2005/1/27 12:08
 JapanFileという英文のサイトに神慈秀明会潜入レポートが紹介されています。
 このJapanFileは、外国人が見た日本の様々な事柄を紹介するページなのですが、Shinji Shumeikai - religious cult(神慈秀明会−宗教カルト)と題したMichael Graetzer記者の秀明会潜入レポートは6ページにわたっており、秀明会を取材した時の様子がかなり詳細に書かれています。
 「あなたの幸せを祈らせてください」の街頭浄霊から始まり、支部での第1講と第2講の様子、秀明会本部での第3講や、お光りをもらうための手続き(費用は4万円だったそうです)等が、記者の感想を交えながら書かれており、興味深いレポートになっています。
 この記者は、このレポートを締めくくるに当たり、Your leader could be a Gandhi or a Hitler. (あなた達のリーダはガンジーあるいはヒトラーでもあり得る)と結んでおり、秀明会が宗教を装ったカルトであることを見抜いていたようです。

 このレポートの1ページ目のURLは、下記ですが、nextを押すと6ページまで続きます。
http://www.japanfile.com/culture_and_society/religion/Shinji_Shumeikai-1.shtml

 英語にあまり自信のない方は、下記の英訳サイトを開き、上記URLを入力して翻訳ボタンを押すと、日本語訳で読む事ができます(かなり変な日本語になりますが・・)。
http://www.excite.co.jp/world/english/web/

 こちらの英語ページからもリンクを張っておこうと思います。



[738]地球温暖化など
fujiya
2005/1/25 22:27
 ロトさん、こんにちは。
 まだまだ推敲が足らず、お恥ずかしい内容ですが「地球規模の大異変」をお読み頂きありがとうございます。
 カルトは人々の危機感を煽って悪さをする場合が多いので、あんなものを書いてみました。
 二酸化炭素濃度の問題は直接的にはカルトとの関係はありませんが、「思い込みによる視野狭窄」が人々の目を真実から遠ざけるものであるという一つの例えとして提示してみました。
 本当は水蒸気の問題や太陽活動について、もっと詳しく解説すべきなのですが、あまり専門的になりすぎると本旨からそれてしまうので、ごく簡単な解説にとどめてあります。
 地球温暖化の問題が論議される背景には、科学的観点だけでなく、政治的背景や、科学者と呼ばれる人々のエゴも垣間見え、奥の深い問題です。


[737]fujiyaさま
ロト
2005/1/25 15:53
 「地球規模の大異変」拝読させていただきました。いつもながらの博識、理路整然とした説得力のある文章感服いたしました。本当にこうなると学位論文でも書けそうですね。どこかの大学で「詐欺的宗教団体について」とかの講義があればいいんですけどね(笑)


[736]カルトはカルト
dora
2005/1/25 3:48
秀明は収益は年々ダウンしてるはずです。はやく消滅すればいいのに。あんな宗教、やればやるほど暗くなり不幸になります。建物はすべて揃ったから、維持費があればやっていけると思っているでしょうが、それさえ賄えなくなるでしょう。ひまだから参拝にいく人がほとんどでしょう。


[735]まるでガンダム世界
狂祖
2005/1/25 2:47
惑星直列で相互引力なんて、満潮と干潮から想像した誇大妄想そのものですね。
本当だったら月は今頃地球に激突してるっつうの。
アニメ「ガンダム」の方がよっぽど説得力ある解説です。

>ロトさん
キリスト系と言っても、根本にあるのはアーリア人ですからね。
ユダヤがパクッたと言われる教えだし、キリスト系の方には失礼なのは理解していますが、教えが歪めばそんなものです。

宗教全般を否定している様に思われる私ですが
夢があっていいな、と思うものもあります。
ギリシャ神話です。特別信じたりはしませんが、それぞれに「神」が宿っており、それぞれに対して個別に感謝すると言う考え方は人の「祈る」と言う行為に最も適していると個人的に思います。
単純に神の名前がかっこいいですからね、でも宗教や神と言った存在にはその程度の接し方が、当たり障りない最も適した考えと思います。


[734]秀明の 困った点
ある信者
2005/1/24 16:02
おれおれ詐欺にしても ワンクリック詐欺にしても
自分は犯罪を 犯しているって いう 自覚があるから
まあ・・少しは 秀明よりは ましですね。

あの 秀明ときたら 詐欺行為という犯罪を 犯していると いう自覚がなく むしろ 慈善行為と 思っているところが どうしようもないですね。


[733]なるほど
ロト
2005/1/24 1:10
 根絶さんが言われたようにリストラされた元秀明資格者かもわかりませんね。おれおれ詐欺にしてもねずみ講にしても儲かるのは開設者ですからね。

 こう言えば人をだませるとか怖がるとか人の心の隙間を見つけるのは長年の訓練の賜物(?)でお手のものでしょうから。今度は自分は貢がずに貢がせるぞ〜とか思ってるんでしょうね?

 でもしょせんは小物かもわかりませんね。変な話ですがたくさんの人をだます詐欺師はそれなりの「オーラ」というか大物の器がありますからね。小山親子もそういう意味では器が大きかったのかも(笑)


[732]本当に許せません!!!
元々信者
2005/1/24 0:06
根絶さんへ、
そうなんですよ。私もなんか秀明と同じにおいを発してると思ったのです。先生を’何々様’と呼んでたり、会員と称する人々が”ここに入ったおかげでものすごく幸せになりました・・・”とうつろな、不幸せそうな顔をして言っていたり、服装が20年位前のファッションだったり(秀明会の信者さんたちって失礼ながら服装は、みすぼらしい人が多かったんですよね。あと髪も乱れ放題だったり・・・あれが本当に惨めさを醸し出していて全く何が地上天国の、天国人だ!!!と思っておりました)
してました。

もうこんな、世の中を惑わせるような団体は根絶していきましょう!!!とにかく、あの人たちの口車には乗らない、口コミで悪いことを訴えて行きましょう。今はそれしか考えられない・・・んですけど。


[731]元々信者さんへ
根絶
2005/1/23 22:34
(有)ミロク って あるんですね。
それって・・・・・・・
もしかして 秀明から 新体制と 同時に 首切られた
資格者が 興した 会社じゃ ないんですか?

なんか そんな気がして なりません。

[730]へー。
punyoon
2005/1/23 21:29
さっぱり、知りませんでした。

未だに、そんな「世の終わり」的目玉商品があるんですね。

というより、でっちあげればいいだけですからね。


[729]惑星直列
fujiya
2005/1/23 15:49
 ひと頃、アホ連中や詐欺宗教団体が盛んに煽っていた、「惑星直列」の話はどこへいってしまったんでしょうねー?
 「太陽系の惑星が2000年5月17日、19時30分(日本時間)に一直線上に並ぶので、引力の相互作用が働き、大洪水が起きる・・・」というアホ話が当時は飛び交っていましたが、特にこれといった災害も起きずに済んでしまったようですが・・・?
 この惑星直列の時も書店にはそれを題材にした本がたくさん並んでいましたねー。
 皆さん商売上手な方が多いようで・・・。

 いやいや、ひょっとすると、「明主様のおかげ」で回避されたんでしょうか?(笑)


[728]フォトンベルト
ロト
2005/1/23 14:54
 フォトンとマヤ歴セットでお買い得みたいですよ。元々信者さんの話にでてきた詐欺師の2012年はこのあたりから出てると思います。

 フォトンベルトには何万年に一回地球ははいっており今回はいると精神的に人類は何ランクかあがるそうです。電気類とかその何日か全く使えず本当の暗闇の中をすごすとか諸説うんぬんです。

 2012年、フォトン、マヤ歴というキーワードがでてきたらその手の話でしょうね。結構有名な某キリスト教カルト団体でもその話がちらほら出始めてます。

 fujiyaさんおっしゃるとおり宗教系詐欺団体の目玉商品にこれからなると思います。


[727]目玉商品です
fujiya
2005/1/23 13:00
 書店に行くと、「その筋」の書棚には、「フォトンベルト」関連書籍がたくさん並んでいます。
 フォトンベルトとは、銀河系の中にひときわエネルギーの高いドーナッツ状の光の帯があり、この光の帯の中に2012年12月22日頃突入する。この中に入ると異常気象が起きたり人体にも色々悪影響が出たり、それこそ「前古未曽有の大異変」が起きる・・・というアホ理論です。
 ムー大陸が消えたりアトランティス大陸が姿を消したのも、地球がこのフォトンベルトを通過した時だった・・・等と「補強意見」を言っている人もいるようです。

 「ノストラダムスの大予言」が不発に終わったので、世の中のアホ連中の次のターゲットは「フォトンベルト」が目玉商品です。


[726]え!
punyoon
2005/1/23 10:41
地球がフォトンベルトに入るって、どんな話なんでしょうか。


[725]でも
ロト
2005/1/23 1:49
 ほんとに今のままなら人類滅びてもしょうがないなと思うときありますよ。5、6年前なら考えられないような事件ばかり起きてますよね。日本に限らず世界的にもいつまでこんなことが続くんだみたいな。
 私自身も含めて人間ってほんとに変わってきてると思います。悪い意味で・・・


[724]2012年
ロト
2005/1/23 1:43
 2012年って今ひそかに話題にあがってますよね。地球がフォトンベルトに入るってやつでしょ。2012年12月22日に突入。ちょうどマヤ歴の現在の人類の歴史が終焉するのも2012年12月22日らしく結構その手の話が好きな人の間では騒がれてます。

 去年は地球的規模で大災害が起きてたので詐欺師にとってはこれからは稼ぎ時でしょうね。


[723]2012年、天変地異
punyoon
2005/1/22 21:56
この微妙な近未来の「世界の終わり」設定は、

まさしく、「秀明」的ですね。

いろんなとこに、「悪質団体」は、

今でも、誕生してるっていう、怖いルポでした。

「秀明会と同じお玉串袋」ってやばくないですか。

どこでどうなってんだか。

地下茎のように伝播してるんですかね。

(有)ミロクって、このネーミングからして、

よく考えれば、「岡田茂吉系」ですもんね。

リアルな東京ダークサイドって感じです。

「この後3年間何をやっても上手く行かない」

こういう言葉の呪いを商売に使う輩は、

自分の感情的に、絶対ゆるせません。

「カチコミ」かけたいです。

実行はしないけど。

しかし、この相手の可能性を絶つ言葉を使って、

カウンセリングや、「状況の打開法」を教える

高額商品を定期的、継続的に買わせていくのって、

やはり、「秀明」や「カルト」で、

息の根、止めないとやばいですね。

どこかで、ウイルスのように、

その系譜は生き残っていくのかもしれませんが、

よく考えれば、有限な頭数で、構成された

「人間の集団」なのですから、

対外するときに、「悪意のこめられた集団」は、やはり、

倒さなくてはいけないのかもしれません。


[722](有)ミロク
元々信者
2005/1/22 16:54
ちょっと最近の流れに沿っていないかも知れないのですが、皆さん、(有)ミロクってご存知ですか?私はこの間、ヒーリングの勉強会に参加したのですがそこに来ていた、暗めの女性が自分が新しいヒーリングを勉強しているから見に来ないかと誘ってきたのです。全く気が乗らなかったのですがずっとしつこくついてきて、あまりに一生懸命だったのでまあ、どんなものか見てみようと気軽についていったのです。そこは恵比寿の高橋克典も住んでいるという高級マンションで5LDK位の新築マンションでゆうに家賃は月に100万以上しそうなところでした。そこで延々とそこのヒーリングのことと、お弟子さんたちが幸せになっていったこと、2012年に天変地異が来ること等について聞かされ、先生と呼ばれる人も現れてきました。そして是非、いちどカウンセリングと称する、先生との対面を促されたのですが、あまりに秀明のような勧誘だったので、逃げ出そうとしました。その時ちらっと机の上を見ると、秀明会と同じお玉串袋が100枚くらい置いてあり、部屋の雰囲気もどこかの集会所のような感じが致しました。絶対信者から高額の献金を取っているのだと感じました。3時間ぐらいした時、方位学を占うのでやらないかと言われ、私はそれに関してはもともと自分の商売に方位を誰かに占ってもらいたかったので、一万円だと言われ驚きましたが、早く立ち去りたかったので払って立ち去りました。その後、一枚のFAXが家に送られ、この後3年間何をやっても上手く行かない、でも先生の30分一万円からのカウンセリングを受けたら道が開けると言う電話が何度も掛かって来ました。私は腹立たしくなり、お宅はどこかの宗教ではないですか?私は関心がありません!ときつく言うと、全くここは有限会社なので宗教ではないと言って電話はその後来なくなりました。しかし、今考えても岡田茂吉系の宗教に違いないと思うのです。本当に消費者センターに電話をして訴えたら良かったと今でも悔やみます。こういう、悪質な団体は世の中から根絶しなくてはいけませんね。皆さんも気を付けてください。


[721]他の
punyoon
2005/1/21 1:49
岡田茂吉系のサイトでは、
元信者なんどの「悪事の暴露」を一旦認めつつも「しかし、奇跡がすごい」だから、「反省はしたけど、宗教として正しい」というスタンスを取ってる発言があったので、
どしどし、原爆投下してもいいかもしれません。

 ただ、その彼らの「宗教的リアリティのクサビ」を、一個でも、抜いていきたいものです。

[720]Re.[712]おそらく、
fujiya
2005/1/20 11:09
 そうですね。秀明信者といっても色々なレベル、心情の方がおられるので、色々な方法でアプローチしないとこちらが思うような効果は上げられないでしょうね。
 被害者でありながら、自分を被害者とは認識できない、したくないというのは、「ストックホルム症候群」のような感情が働いている人もいるでしょうし、単に自分の判断の間違いを認めるのが恐くて被害者であると主張できない人、自分は被害者でもあるが加害者でもあるために被害者の存在を認めたくない人もいるでしょう。
 しかし、ガチガチの信者や「ある意味、誇り高き人々」を脱会に向かわせるのは非常に困難な作業であり、そうした作業はひとまず手をつけずに置いておき、可能性のある部分から段階的に切り崩して行く方が効率的だと思っています。

 現役秀明信者の中には、多くの脱会を迷っている人達がいます。そうした方たちから多くのメールが寄せられており、丁寧に話し合いを続けていくことにより、多くの方が脱会への決意を固めておられます。
 自分の周りの信者が一人減り、二人減りしていくうちに、「○○さんはどうしたのかな?」、「ひょっとして秀明やめちゃったのかな?」、「私もここらで考えた方がいいのかな?」という雰囲気が生まれてくれるといいんですが・・・。

 カルトを倒すには、刃物も爆弾も要りません。信者を減らせば自然消滅します。
 秀明本体が消滅すれば、ガチガチの信者も誇り高き人々も否応なしに秀明を辞めざるを得なくなります(また新しいカルトを作るかも知れませんが・・・)。
 人間は新たな環境に適応する能力が高い生き物ですから、その対策はその時考えればいいと思っています。まずは秀明というカルトを倒すことが先決です。

 考えられる限りのあらゆる方法、あらゆるチャンネルを通して秀明の実態を広範な人々に知らせて行く活動が地道ですが効果を上げると思います。秀明が反社会的団体であるという情報発信を止めることは、秀明にとってプラスになるだけです。
 現代は情報化社会です。色々な情報媒体を上手に利用することにより、まだまだ秀明の実態を広く社会に知らせていくことは可能です。
 「橋の欄干に落書き」は思いつきませんでしたが、これも一つの情報発信なのかと思います(もちろん落書きはいけないことですのでマネをしないようにしましょう)。
 チェーンメールの利用を呼びかけてきた方もありました。携帯電話のチェーンメールを利用すると多くの人に秀明の情報を知らせることができるというのですが、私の感覚ではチェーンメールというのはまずいのではないかと思いますが・・・?
 落書きやチェーンメールなど、社会のルールに反する方法は別にして、考えればまだまだ効果的な方法があるように思います。


[719]正直
fujiya
2005/1/20 0:53
 秀明会本部での成人式が2005年1月16日に行われたそうです。
 167名の新成人が参加したそうですが、式典の中で、「天津祝詞奏上」という儀式?が行われ、そこで唱和されたのは、「御賛歌・79項、『正直』」だったそうです。

 う〜ん、『正直』ね・・・・。

 新成人に『正直』を求める前に、幹部が『正直』になる必要があるだろうに!
 それとも、秀明幹部の『正直』とは、信者にウソをつき続け、信者を不幸にしておいて自分たちだけが金儲けに素直になることが、『自分の気持ちに正直』になることなのか?


[718]あ、
punyoon
2005/1/19 21:12
 私も、私のブログの「感想」をお願いしてきました。


[717]ビックリしただろなー
fujiya
2005/1/19 15:12
ジョーダンきつーい!!
本人さんは心臓止まりかけたかも・・・・?


[716]fujiyaさんへ。
anoano
2005/1/19 13:38
例のブログにコメント書いちゃいました。


[715]punyoon さんへ。
anoano
2005/1/19 12:43
>世間一般的にいって、被害者に対して、
>同情はしてくれるかもしませんが、
>基本的に、同情なんてされても、余り、
>足しにはなりませんし、
>気分もあまりよくないでしょう。

そうなんですね。実は、被害者の会を作ろうとしてメンバーを集めたときに分かったのは、実際には被害を受けているにも関わらず、
「私は被害者ではない」または、「被害者だと思われたくない」
という人がほとんどだったのです。

そしてほとんどの元信者あるいは半信者の人たちは、「その志には、協力するよ」
とは言ってくれました。
ようするに現信者だけでなく、元信者も非常にプライドが高い。

実際に、この掲示板の投稿者のほとんどが、自分が被害者だ、と堂々?と言える人は少ないと思います。
この辺の複雑な心理もちょっと考えていく必要があると思います。

それから、私はちょっとここ4、5日は、お返事が遅れてしまうかもしれません。お許しください。


[714]橋の欄干に落書き?
fujiya
2005/1/19 8:49
 あるブログ(検索でたまたま見つかったサイトです)に、秀明会に関する書き込みがあった。
 それによると、大阪ミナミの道頓堀にかかる橋の欄干に「手かざしの神慈秀明会はキケン」と書いてあったということで、その写真も掲載されていました。
 このブログが書かれた日付を見ると、2005.01.14となっており、ごく最近のことのようです。
 下記は、そのブログのURLです。

http://gazza1046.exblog.jp/i8


[713]攻めと守りが、あるのかも、です。
punyoon
2005/1/19 8:33
 攻めとしては、社会的に合致してない点を、突く。


 また、守りとしては、交通事故で、

 肉親をなくしてしまった時のカウンセリングのように、

 車で轢かれて死んだという客観情報ではなく、

 何故、私の、肉親が、そんな目にあわなくてはいけなかったのか、

 という意味の構築(河合隼雄)、騙されたから、カルトに入ってしまったではなく、

 何故、私が、カルトにはまらなくてはいけなかったのか、

 という意味、物語の構築など(脱会カウンセリング?)。


 あと、信者特性として、ひとつ見過ごせないのが、

 基本的に、彼らが、「誇り高い」ところがある

 ということだろうと思います。

 客観的秀明の「悪情報」がなかなか、入らないヒト、

 というのは、すでに「秀明」以前に、個人の「誇り」を

 懸けてしまっている点があり、これは、いくら、

 秀明を罵倒してもなかなか響かない。

 どこか、その人の「誇り」を認めた上で、うまいこと、

 「組織の誇り」から、「個人の誇り」に移行させないと、

 なかなか、難しいかもしれません。


[712]おそらく、
punyoon
2005/1/19 8:17
 被害者という単語は、便宜的に

 脱洗脳時、裁判時、秀明批判時、脱会勧誘時、

 鬱憤解消時、などなど、時と場合で、使い分けて、

 行くほうが、秀明を出たヒトのためには、

 なるんだと思います。

 世間一般的にいって、被害者に対して、

 同情はしてくれるかもしませんが、

 基本的に、同情なんてされても、余り、

 足しにはなりませんし、

 気分もあまりよくないでしょう。

 また、秀明を出てまで、

 ヒトに同情されなければ、いけないような、

 状況なら、普通の人情的にいって、

 つっぱってでも、続けようとするのが、

 人間の意地という点もでてくるかと、感じます。

 一般的に、脱洗脳時は、便宜的に、

 被害者という立場を使いますが、

 解けた段階で、被害者、加害者という範疇から、

 抜け出てた地点を目指さなくては、

 折角出たのに、意味のないとこで、

 秀明の存在に引っ張られることになってしまう。

 また、裁判時、金、謝罪、という目的を遂げた後は、

 結局、個人で、

 自分の心の埋め合わせはしなくては、

 いけなくなってしまう。

 西部劇や、忠臣蔵や、キルビルのような

 「相手の絶命」を「ケジメ」として捉える復讐劇なら、

 問題ないと感じますが、憎悪や憤懣は、ある程度、

 自己内で、処理しておかないと、無駄な精神コストを

 費やしてしまうかもしれない。

 ただ、憎悪や怒りが、良質なモチベーションになって、

 最終的な達成を成し遂げる可能性がありますが。


 秀明問題は、ポイントをうまく衝くことで、

 案外簡単に解決するときが、訪れるかもしれませんが、

 下手すると「パレスチナ」問題のように、

 長引くかもしれません。

 「宗教バカ」の象徴は、「911」ですし、

 あそこまで、ひどくなってなくても、

 あれに類する、精神世界を、脳内に構築している

 と見るのが、おそらく妥当でしょう。

 押してダメなら、引いてみたり、

 手を変え、品を変えて、海外拠点を、情報攻めしたり、

 ポロポロ脱会者が、出てくるのを見計らうのが、

 今のところいいかもしれないです。


[711]そうですね。
punyoon
2005/1/18 23:54
 実際、心理操作の連鎖です。

 心理操作する側も、心理操作されてしまっていて、

 もしかすると、その始原には、永遠に遡っても、

 辿り着けないかもしれないところが、怖いところです。

 そして、人間にとって、

 ホントに、心の中まで見えるのは、自分だけで、

 一般的には、言ってることや、類推や、

 感じることしか、できません。

 そして、人間という生物は、フィクショナルな動物で、

 「実在しない、見えない世界」までも、

 儀式や、決まりごと、実際のリアルな金を、

 「霊界」のために、使用することで、知らず知らず、

 シナプスは、根を張り、「目に見えない世界」を、

 道端に落ちている石ころと同等な

 「リアルなもの」として、認識していってしまいます。

 どこかで、意志をもって、

 だましてる幹部がいるのかもしれない。

 おそらく、事態は、そっちのほうが、

 解決は、容易になっていくのではないか、

 とも、感じます。

 それより、もっと、怖いのは、

 全員が「離陸」してしまっている場合です。

 秀明の合言葉は、「バカになれ」でした。

 それは、現実と折り合いのつかない「秀明的現実」を

 優先させるには、必要な心構えでした。

 しかし、最終的に、私を恐怖させたのは、

 もしかして、「全員がバカ」なのではないか、

 という点です。

 原点にあるのは、「宗教バカ」。

 もしや、私が乗り込んでいるのは、「バカのハコ船」

 危ない、危なすぎる。

 そんな宗教バカを信条とする人々の連鎖が、「秀明」

 おそらく、いくら「バカ」にしても、声は届きません。


[710]お光りを渡す時
fujiya
2005/1/18 22:38
>「当たり前じゃない。(お光りは)神様の分け御霊なのよ。
>絶対、下に落としてもいけないんだからね」
>「いい、これは、あなたの命なのよ。この「オヒカリ」が、
>あなたが、近いうちに、死んでしまうあなたの運命を変え
>てくれるのよ」

 punyoonさんのブログに書かれている、お光りを信者に渡すときの一連の様子を見て、「ああ、こうやって信者は心理操作されていくんだなー」と思いました。

こちらのサイトの「詐欺師の手口」で紹介した、
「親切を装う」
「前提とつながらない不合理な結論」
「因果関係のこじつけ」
「不安を煽る」
「無価値のものを価値あるように見せかける」
という詐欺師のテクニックがここでも見事に使われており、「さすが秀明!」という感じですね。


[709]マイナス人生を取り戻す人
fujiya
2005/1/18 19:16
>「おれは、100歳まで生きるんや。秀明で20年間マイナスの人生を
>送ったとしても、平均年齢が80歳だから、100まで生きれば取り戻せるんや。」

 この、anoanoさんのブログに書かれている言葉、なんだかすごく説得力がありますね。
 でも、「秀明での20年間のマイナスの人生」って、空しいような、悲しいような響きがあって、ちょっとつらい気持ちになってしまいます。
 この人(anoanoさんのお友達)は持ち前のパワーで逆境を跳ね返したようですが、他の秀明信者の方も頑張って秀明人生に見切りをつけて新しい自分の世界を築いて頂きたいですね。


[708]遅ればせながら、オフ会について。
anoano
2005/1/18 17:36
オフ会、いいと思います。
とくに翻訳者さんが参加してくださるのは、うれしいですね。
これからはやはり、秀明の海外進出を防ぐというのが私は最大のキーポイントだと思いますので。

ただ、お互いが時間的な都合がつくかどうか、という問題もあります。
少なくとも、4、5人以上は集まらないとあまり意味がないように思います。


[707]FOOT IN THE DOOR
punyoon
2005/1/18 0:23
営業の手口の基本として、小さくて、簡単な承諾から、入っていくというものが、ありますが、「おひかり」という神の分け御霊という、物凄いキャッチコピーのつく宗教商品をなんとも「手ごろ」に販売しているところが、ミソで、回収は、一生にわたって、行われるって、すごい、集金システムでもあります。


[706]忘れないために
anoano
2005/1/17 14:57
>なんでこんなに大きな神慈秀明会という団体が世間沙汰にされないんでしょうか?

そうですね。もっと世間沙汰になっていいと思います。秀明が行なってきたことを、長持ちに入れて蓋をし、「過去のこと」として忘れられてしまわれないためにも、私たちの活動が必要だと思います。
これに関して記事を書きました。

http://leaveing.exblog.jp/


[705]プロとアマチュアの戦い
fujiya
2005/1/17 12:52
>宗教とか人種とか、そうゆうものは関係なく、みんなが幸せになればいいと思います。
 そうですね。私もそう思います。でも世の中には平気で人の幸せを踏みにじる悪い人達がいることを知っておく必要もあります。

 私だって、2年程前までは、「神慈秀明会」なんて名前すら知りませんでした。ましてや、自分の妻がその怪しげな団体の信者だなんて、まるで「悪い夢」を見ているようでした。
 私はそれまで、「カルトなんて日本ではオウム真理教だけかな?」なんて思っているごく普通のサラリーマンでした。でも、それは大きな間違い、知識不足だったことが分かりました。

 一時期は、こんなインチキ宗教に騙されている妻を責める気持ちもあったのですが、調べて行くうちにカルトの非常に巧妙な手口を知り、これは誰でも騙される危険のある恐ろしいものであることを知りました。
 カルト被害者に対して、「自己責任」が問われることもありますが、カルト被害者になるかならないかは、本人がカルトと出会う機会があったかなかったかが最大のポイントで、現在あるいは過去にカルト被害にあった人達もカルトと出会うことがなければそのような被害を受けることはなかったでしょう。
 カルト被害にあったことがない人からすれば、「カルトに騙されるなんて、騙される方も・・・」という自己責任論を主張したい方もおられるでしょうが、そう思ってる人でもカルトに出会っていれば同じように騙される危険性は十分あった訳です。
 カルトは巧妙です。「カルトの勧誘にきました」と言って近づいてきたら誰も騙されませんが、「親切な隣人」を装って近づかれると人は簡単に騙されます。

 現在はこうしてインターネットで情報を検索して調べることもできる時代になりましたので、新たな被害は随分防止できるようになったと思いますが、カルト全盛期の過去の時代にはそうしたことはほとんど不可能でした。
 現在でも、中高年主婦層など、インターネットアクセス率が低い人達であれば同じような被害に遭う危険性はまだ十分あります。
 おれおれ詐欺(振り込め詐欺と改称していますが・・)被害者が後を絶ちませんが、これだけ被害情報が行き渡っていても新たな被害者が発生するのは、犯罪者達の「騙しの技」が人間の心理をよく研究しているからです。彼らは「騙しのプロ」なのです。
 カルトも人間の心理を非常によく研究しています。彼らカルトも騙しのプロなのです。
 プロにアマチュアが勝つためには、相当の勉強と努力が必要です。


[704]勉強になりました

2005/1/17 5:46
でも、なんでこんなに大きな神慈秀明会という団体が世間沙汰にされないんでしょうか?こんなにたくさんの被害者がいるのに・・・不思議です。この団体がカルト集団かどうか知りませんが、被害者の皆さんが一刻も早く立ち直って幸せになることを祈っています!さようならー


[703]信者でも被害者でもありません

2005/1/17 5:26
人間の生き方なんて人の数だけあります。どれが正しいかなんて誰も分かりません。ただ、宗教とか人種とか、そうゆうものは関係なく、みんなが幸せになればいいと思います。でも、やっぱそれって難しいんですよね。てか、不可能です。しかし、それができると思い込み、優しくて純粋な人達ほど宗教や信仰、献金ばっかのカルト集団に引っかかります。逆に一般的で頭がいい人達ほどそれらの実態を把握できると思います。


[702]詐欺師の手口
fujiya
2005/1/17 2:39
本屋で立ち読みをした本に、「詐欺師の手口」が載っていました。あまりにも秀明の手口と共通する部分が多かったので、これを題材にした新しいページをアップしました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[701]距離の壁など
fujiya
2005/1/17 2:32
 インターネットは距離の壁を一瞬にして縮めてしまうので、北海道から九州(沖縄の方は今までおられなかったようです)、そして海外の方までが一つの掲示板に集うことができますが、いざオフ会となると、この距離の壁、時間の壁、仕事の壁等が大きな問題になりますね。
 現在掲示板によく登場されている方は、東京方面の方が多いようですが、関西方面の方や北海道、東北、北陸、中部、中国、九州、海外等からもメールではご連絡を頂いています。
 ただ、こうしたご連絡頂いている方のご事情はそれぞれ大変複雑で、メールだから相談できるが、掲示板への登場や顔を会わせての話し合いは無理という方も多いのが現状です。

 オフ会を開催するとしても、当面は、東京近辺の方で集まれる方、時間の都合がつく方だけでのオフ会になるのかなと思います。

[700]カオをあわせると、いうのも、いいかもしれません。
punyoon
2005/1/16 23:31
fujiyaさんの

「多様な目的を持たれた方々がおられますので、対秀明の取り組み方も色々あり、皆で一緒に行動を起こすことができるのかな?という不安もあります。
 一人一人ができる範囲で、できる行動をそれぞれが続けていく先に共通の目的が達成されると一番いいのですが、それではあまり大きな力にならないかな?」

 どちらかというと、「秀明反対運動」というより、フラットな「秀明反対関係?」の方が、心理的負荷が、少なくてよいかなぁとも思います。

 ただ、カオをあわせて、「たゆゆん」とした空気の中から、何か、がひょっこりカオを出すかも、程度な感じでもよいかと。

 また、「秀明」への批評(批判)の掲示板プロセスは、そのまま流しておいても、おそらく、問題ないかなぁと。

 リアルタイムで、秀明批判が、流れていて、それが、秀明側が、「やばい、足元すくわれないようにしないと」と感じることで、逆に、秀明からの注目度が、高まるでしょうし、また、そうなれば、閲覧を規制しても、ちょっと、覗いたヒトからの、「噂」が、信憑性をもって流れ出す可能性も高くなるはずです。そして、ときに、「噂」ほど、強いものはないときもでてきます。この「プロセス」という未完成なものを、逐一、流出させることができるのが、ネットの強みでもあるような気もするので。

 もし、秀明側に対して、情報を撹乱させたい場合などが、出てきたときは、情報を逆に増やして、わからないようにする、という手でも、防御できるか、と。

 そうですね、それとは別に、オフ会しましょう。


[699]ロトさん、九州なんですね。
punyoon
2005/1/16 23:05
 全国に展開しているようなので、どなたかいらっしゃるのでは?


[698]オフ会いいですね
ロト
2005/1/16 22:02
 オフ会いいですね。九州の方はいらっしゃらないんでしようかね。関東や関西の方が多いのでしょうか?


[697]オフ会
翻訳者
2005/1/16 13:39
賛成です。是非、皆さんにお話を伺ったりして、また翻訳の糧にしたいと思います。私は、関東に住んでいますので、元・東京支部の方と連絡を取って、できたら都内かどこかでやればいいと思います。家庭をもっていますので、時間的な制限がかなりあるのですが、なんか面白そうなアイデアだと思います。
雰囲気は、秀明を脱した人が、その後を語ったり、慰めあったり、不安を明かしりするのでよいのではないでしょうか?
如何でしょうか?


[696]レス2>オフ会
狂祖
2005/1/16 3:34
そうですね
fujiyaさんの仰られている通り、肩の張らないオフ会の雰囲気の方が
参加しやすいかもしれません。

私自身、オフ会を提案しておきながら
雰囲気自体は何が良いのか判断しかねていました。
やはり皆さんが集まる場での題材が、難しい事である以上、雰囲気として硬くなりそうですが、結果的に参加者が居なくては意味はありません。

そうですね、気軽に参加できるオフ会を目指して掲示板で語るのも良いかもしれませんね。


[695]オフ会
fujiya
2005/1/16 3:22
 オフ会の開催は時期が来たら私も提案しようと思っていますが、あまり肩肘張らない、穏やかなオフ会がいいなーと思っています。
 掲示板という自由に発言できる場で皆さんが得意な分野で発言をされる、このスタイルが私は好きです。
 皆さんのお顔を拝見したい願望もありますが、頭の中で想像している人物像とあまり違うと恐いなー、なんて不安もちょっぴり・・・。
 「神慈秀明会と対峙する」という姿勢は共通なのですが、punyoonさんが言われているように、秀明批判のスタンスが、

・ストレス発散
・脱会後の思考の地ならし
・秀明告発、撲滅
・返金、謝罪の要求
・秀明への牽制

など、多様な目的を持たれた方々がおられますので、対秀明の取り組み方も色々あり、皆で一緒に行動を起こすことができるのかな?という不安もあります。
 一人一人ができる範囲で、できる行動をそれぞれが続けていく先に共通の目的が達成されると一番いいのですが、それではあまり大きな力にならないかな?

 まあ、作戦は作戦で別に立てるとして、ただ集まってお茶を飲みながら歓談して、「じゃ、また掲示板で・・・」てな感じでいいので、一度集まれるといいですね。
 ただ、あまり「固まりすぎて」しまわないようにすることも大切だと思っています。

[694]レス>オフ会
狂祖
2005/1/16 3:14
punyoonさん

オフ会実現しましょう。
何か解決に繋がる事が発見できる貴重な場だと思います。

どんなに考えても答えは一つのはずです。
真実を語り合い、万人に伝える事。

今は盲目であっても私達の真実はあくまで「真実」ですから。


[693]オフ会、おもしろそうですね。
punyoon
2005/1/16 3:00
 いいかもしれません。

 ただ、今、あたまが、はたらかなくなってきたので、

 後日、書き込んでいきます。


[692]fujiyaさんへ、ありがとうございます。
punyoon
2005/1/16 2:52
 ぽちぽち更新しながら、やっていこうと思います。

 「モザイク」お読みになられたんですね。

 そうなんですよね。
 
 出てくるんです。

 「秀明」が。

 「秀明」って、意外といろんなとこで、端役として、

 登場してくるんですが、基本的に、「影が薄い」団体として、

 描かれています。

 田口ランディの「モザイク」にせよ、

 「コンセント」にせよ、「アンテナ」にせよ、

 よしもとばななの小説のように、

 勝手に「自己宗教?」してる

 小説内人物の典型のような気もします。

 激しいとこもあるのですが、

 洗脳を解いたあとBAD TRIPしてしまったときなど、

 物凄くリアルなお話になってます。

 ただ、このヒトも、オカルトに片足思い切りツッコミながら、

 必ず、現実性に片足を置いているので、信用できる作風ではあります。

 「歪んだ」形でも、最後には、必ず、現実に帰ってきているようなので。


[691]具体的意見
狂祖
2005/1/16 2:40
punyoonさん、こんにちは。
私の意見としては「逆布教」ですね。

単刀直入に申しますが
オフ会を開きませんか?
fujiyaさんの御力に頼ってしまう形になりますが
連絡方法はfujiyaさんを通して行う事として、地方別でオフ会を開催するのです。

情報管理の徹底として
オフ会にても必要最小限の情報交換及び意見交換とし、あくまで趣旨は「真実を皆に直接伝える」事を前提と捉えて開催しましょう。

どんなに掲示板内で発言しようとも、お互い何処の誰かは私を含めて判りません。
しかし、直接的に戦う(つまり真実の追究及び開示)為にはオフ会は必要と思います。

これ以上の意見は直接語り合いませんか?
私は元東京支部です。
考え方は人それぞれ違います、しかしカルトの様にトップが末端を貪る様な団体は掲示板に参加されている方々にとって答えは一つでありましょう。


[690]池谷裕二・糸井重里「海馬」
punyoon
2005/1/16 2:37
 人間の記憶には、「WHAT記憶」と「HOW記憶」があるそうです。

 「WHAT記憶」は、意味や出来事を覚えておくこと、

 「HOW記憶」は、経験によって、方法を覚えておくことだそうです。

 「WHAT記憶」が、記憶の土台になるのですが、

 その記憶を運用していく方法としての「HOW記憶」の

 取り扱い方が、大事になってくるようです。

 異質な物事と物事の間にある「共通項」をみつけること

 「つながりの発見」または新しい観点の導入によって、

 「2の何乗」というハイスペースで、

 脳の回路は、緊密になっていくそうです。

 ですから、「洗脳」などの例を見てもわかるように、

 昔の「リダツノシンイ」などによる「批判への防御壁」

 +「信仰への求心性」をセットすると、

 人間の脳は、驚くべき速度で、「自己洗脳化」を

 純粋培養してしまいます。

 この点から、考えると、
 
 どれだけ「新しい観点」を導入できるか、

 ということが、大切なのかが、わかります。

 人間は、日々、新しい観点の導入、経験によって、

 一生、成長し続けられる生物のようです。

 そして、脱会者が、信者よりも、有利な点は、

 この「新しい観点」を導入しやすい精神構造にある、

 ということが、おそらく、まっさきに挙げられます。

 そう考えていくと、

 秀明カルトを経験し、すでに脱会された方というのは、

 経験があるからこそ、「カルト洗脳」を緩和する

 「ワクチンとしての新しい観点(視点)」

 を創出しやすい環境にあるのではないかとも考えます。

 もしかすると、直接的な影響はなくても、

 体験談もしくは、体験後談もしくは、日々の何気ない思考によって、

 秀明消滅への強力な

 「ワクチンとしての新しい観点(視点)」

 を間接的に、信者の中に蔓延させることが、可能かもしれません。

 カルトが、洗脳という「言葉の呪い」を使うように、

 脱会者は、「言葉の呪い返しという言葉の術」を

 知らぬ間に体得している可能性があります。

 また、「言葉」というものは、伝播性が高いので、

 一部のネットにつながっている信者から、

 ネットにつながっていない別の信者へと、

 伝播していく可能性も考えられます。

 

 糸井重里は、日々50万アクセスを誇る

「ほぼ日刊イトイ新聞」を作ったコピーライターですが、

 彼が書いた「インターネット的」という本の中で、

 ネットにつながっているヒトよりも、

 ネットにつながっていないヒトとどうつながるかが、

 ネットにとって、大事なことだとも言ってます。

 ネットにつながっている現役信者を通じて、

 如何に、

 ネットにつながっていない信者にまでつながっていくのか、

 ということも、大切な挑戦になっていくかもしれません。


[689]田口ランディの、「モザイク」
fujiya
2005/1/16 2:35
 会社の帰りに古本屋に寄って、なにか面白そうな本がないか探していたら、田口ランディの、「モザイク」という本が目にとまった。
 田口ランディの本についてpunyoonさんが前に掲示板に書いておられたので、買って読んで見ることにした。

 すると・・・、(以下、田口ランディ、「モザイク」より引用)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(前略)
 ハチ公前の交番の裏手で、一人の青年に呼び止められた。
「すみません」
 頼りなげな笑みを浮かべて私に近づいてくる。
「お願いします。あなたの幸福を祈らせてください」

 びゅうっ。ビルの合間をときおり強い風が吹く。冷気が地を這うように足下を過ぎていく。身震いする。青年は痩せていてひどく顔色が悪い。病んだ山羊みたいだ。
「時間はとらせませんから、お願いします」
 めえめえめえ。声も山羊のようにか細い。しきりにめえめえ鳴いている。困った。意味が聞き取れない。ときどきこうなるんだ。言葉から意味が抜け落ちてサウンド化してしまう。私は青年の顔を見つめてじっと意識を集中する。すると、やっと意味が戻ってきた。「なぜ、私に?」
「それは、その、何か、悩みごとがあるように感じたので・・・・・」
確かに、悩みごとがある。
「よろしければ、目を、閉じてください」
そう言って彼は私の頭の上に右手をかざした。左目にチックが走る。左腰がズレている。左右のバランスの悪い身体だ。差し出された彼の手のひらは寒さで紫色だった。私は思わず、彼の手に触れた。
「な、何するんですか!」
青年はバネ仕掛けの人形みたいに飛び退いた。そしてさかんに鳴いてる。めえめえめえめえ。
触るなと言っているらしい。
「ごめんなさい。でも、冷たい手、この手で幸せが祈れるの?」
 彼は隠すように自分の手を引っ込めた。
「僕に力があるわけじゃないんです。神が僕に、降りてくるんです」
 神という言葉に特別なアクセントがついている。
「降りてきたってわかる?」
「わかります」
「手はあったかくなる?」
「・・・・・な、ならないけど、でも、降りてくるんです。僕らは特別の御霊(みたま)をもっていて、そこに神が降りてくるんです」
「それ、見たいな」
「だめです。信仰していない人に見せては、いけないことに、なってるから」
 そう言って胸に下げた白いお守りの袋だけ見せてくれた。中には水晶が入っているらしい。
「だけど、あなた、顔色が真っ青だし、唇にチアノーゼが出ている。手だって水みたい。今日は冷え込むし、家に帰って身体を暖めたほうがいいよ」
 すると彼はムキになってこう言った。
「僕はこれでもすごく元気になったんです。こうしてここに立っていられることが奇跡なんです。信仰に入る前まで、僕はひどい喘息(ぜんそく)でした。だけど、信仰するようになって、その喘息が治ったんです。自分でも信じられないくらいです。昔は出歩くこともできないくらいだった。本当です」

 またしても彼の言葉が解体する。めえめえめえめえ。三白眼に涙を浮かべて鳴いている。とがった小さい顎、平淡な頼。こういう顔が渋谷にはとても多い。正也もこんな骨格だった。猫背で、胸を覆うように身体を丸めている。

「それは本当に、神の力なの?」
「そうです。祈りが神に通じて、奇跡が起こったんです。でも、こんなこと実は奇跡でもなんでもない。神の力は人間に平等に与えられる。僕らはそれに気がついてなかっただけなんです」
 意味と音は違うものを伝えている。彼の言葉は救済を語るけれど、彼の発するサウンドは怒りだ。めえめえと彼は何かに怒っている。それを感じる。激しい怒りが彼の内部に渦巻いている。
「治ったのは自分の力。あなたに治る力があった。そうは思わない?」
一瞬、彼は疑わしげに眉をひそめた。

(以下、略)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 いやはや、こんなところで神慈秀明会の街頭浄霊に出会うとは驚きました・・・。
 でも、この小説中では団体名が、「救世主救済委員会」となっています。
 この後もずーっとこの団体の話が続きます。時間がある方は読んでみてはいかがでしょう。
 現在、punyoonさんのブログで進行中の、『「我修院夏子(仮名)」は、黒髪をなびかせてやってきた』もとても面白いですねー。更新を楽しみにして読んでいます。


[688]ただ、どこかで、
punyoon
2005/1/16 1:57
 ヒトそれぞれ、目標設定を持っていないと、磨り減ってしまう可能性もあります。

 秀明批判に対してのスタンスとして、

・ストレス発散
・脱会後の思考の地ならし
・秀明告発、撲滅
・返金、謝罪の要求
・秀明への牽制

 など、いろいろ、あるのか、と思います。
 しかし、最終的には、今まで、秀明に使っていた時間や身体を自分のために使う、という落としどころがあったほうが、何かの安全弁にもなるかもしれません。


[687]「宗教産業・神慈秀明会」
punyoon
2005/1/16 1:47
 「乗り込んで、まくし立てる」

 それも、ひとつの方法ですね。

 その際、有効な手立てとしては、

 「責任者出せ!」と

 出刃包丁を持って、青色のペンキを、

 撒き散らしながら、乱入する、というのも、

 ひとつの方向かと、思いますが、

 録音テープを持って、

 秀明会への不満やおかしい点について、

 係りの者にぶつけ、その返答を、逐一、録音し、

 「消費者センター」にもっていき、

 かつ、簡易裁判にかけ、

 かつ、マスコミに売るなど、

 ストレスを持たれている方は、

 実動されてゆくのも、ありだと思います。

 または、毎日のように、押しかけ「がなり」立てる、

 または、信者の家を一軒・一軒訪問し、

 「説教」する、など。

 法に触れない「いやがらせ」を徹底するのも一興です。

 ストレスの発散ということも、大事なファクターです。

 ただ、「宗教産業」の場合、

 「リダツノシンイ」などという形で、あらかじめ、

 批判に対する「防御概念」が、培養されていますので、

 なかなか、効き目はないかもしれませんが、

 当時の伝聞(リダツ?)によると、「半分」のヒトは、

 辞めたそうなので、効き目がないとはいいきれません。


[686]doraさんへ。
根絶
2005/1/15 23:46
かなり 小山教への 怒りが たまってるようですね。
私も 同じ一人です。
小山教の おかげで 妻と 離婚しました。
子供は 私が 引き取りました。

そうですね。インターネットやってるんでしょうか?
あの幹部ども・・。
たしか 教えでは 世界人たれ というものが あったしょうな・・。それこそ 口先だけの エセ宗教です。

私も この HPのおかげで ずいぶんストレス発散させてもらっています。fujiya様 ありがとうございます。

H本T子って よほど ひどかったんでしょうね。
でも 今は 左遷させられているみたいですね。
小山教って ほんと 汚い・・。
金と 名誉のためなら どんな ことでも 行う。
H本T子も その犠牲者の ひとりと 思えば 少しは 怒りもおさまるんではありませんか?
だって 全国の 支部長クラスを 新体制になると同時に 抹殺してしまったのだから・・。

     旧体制を 封印するために・・。

  ほんと 血も涙もない 小山教です。

そういえば あそこの男性幹部たち 見てると 腹が立ってきますね。同じ男性と して・・。
おばはんに ペコペコ 奴隷みたいに・・。
男性としての 自尊心の かけらも ない。
あわれです。


[685]空虚な秀明人生
dora
2005/1/15 23:02
秀明の現役信者は、インターネットやってる人は少ないのかな?そういう金は献金に回されてるのかな?献金すれば幸せになる、勧誘すれば幸せになるというのは嘘です。大半の宗教団体は、献金と勧誘がメインですね。徳がつくといいますが、実情は、献金で生活苦になり勧誘で友人失い、家族はほったらかしになります。結局、その宗教に依存してしまい、自分で解決する力がなくなってしまいます。
小山H子が生き神様なんてとんでもないです。ノイローゼ気味の信者ばかりで幸せそうなのは、詐欺幹部とその取り巻きか新婚信者くらいです。こんな邪悪な宗教、早く壊滅してほしいですね。詐欺幹部はこの書きこみ読んでるのかな?
詐欺ばあちゃんに土下座する男性幹部、ああ見苦しい。秀明は、女が実権にぎるところが多いから。H本消えろ!秀明はいい人が多いなんて、末端だけです。役付者は自己愛、偽善のかたまりです。秀明の拠点に行って、抗議するとストレス発散になりそうです。電話でもいいし。あんな詐欺、ほとんどの人間が不幸になりました。
大企業やめてエリート行かされた人、大学中退してバイト生活した人。収入でいったら三千万円くらい損してる人は多いとおもいます。それに加え、献金強要されたら手元に残らないとおもいます。資格者になれば、献金集めと信者集めのために不幸煽らないといけません。こんな世間離れのひどいところで生きても価値は全くありません。拠点に乗り込んでまくしたててやろうかな。彼らに返す言葉なんてありません。

[684]遠回りしてきたからこそ。
anoano
2005/1/15 21:12
>単純に無駄にはなってないのです。

九龍さん。
私も遠回りしてきたからこそ、「人のこころ」の大切さがわかったように思います。
こんなこと言うのはちょっとくすぐったいのですが。


[683]九龍さんへ。再度、おめでとうございます。
punyoon
2005/1/15 20:34
 「おひかり」を、気楽に捨てれる状態になってたということは、心の中の深い部分でかなり「整理」が、進んでるってことですね。

 人間の「あたま」は眠るたびに、「情報整理」しているので、あとは、普段の生活を大切にしながら、日々過ごされていくことで、どんどん「新陳代謝」されてゆくことと思います。

 秀明をやり終わったあとに、意外と効くのが、ビジネス本の類です。みんなが、みんな営業マンやってたようなものなので、「営業の本」なども、資本主義と秀明を分けて整理するのに、有効ですし、ビジネスマン用の「論理的に考える」とか、「説明の仕方」とか、「小論文の書き方」などに、簡単に目を通しておくと、「三段論法」や「前提」についてなど、秀明の奇妙な論法について、意識的に捨て去ることもしやすい思います。結局、秀明も人間の集団なので、その中で、ある種、役割を持たれた方というのは、一般社会にも通じる、ある種のスキルを身につけてらっしゃるので、判断力や吸収力が、高いというのが、一般的なデータのようです。ですから、単純に無駄にはなってないのです。ただ、そのように、ビジネス書などから、秀明思考が、はみ出す部分を意識しておくことも、何かと得かと、思います。旦那さんにも、やさしくしてあげることで、どんどん楽しさもふえていくと思います。

「私はきっとT支部の中でpunyoonさんにあっているだろうなあ。活動していた時期がかなりダブっていますね、きっと」

 そうなんですね。きっと、お会いしてるんだと思います。anoanoさんとも、顔をあわせていたようです。


[682]九龍さんへ。
anoano
2005/1/15 11:07
私も実は、T支部です。
punyoonさんともおそらく顔をあわせていると思います。
九龍さんと同じように、秀明流の思考から抜け出すには苦労しました。
とくに、「くもり」「浄化」「最後の審判」とかです。
秀明から離れても、苦しんでいる人を見ると「ああ、この人は浄化してるんだ」という考えが先に浮かんで、同情心やヤサシイ心遣いが、すぐに沸いてこない自分に苦しんだことがあります。
また、「神なんているわけねえじゃん」と発言する人を見ると、「この人は、最後の審判で裁かれるんだ」「霊界では苦しむぞ」なんていういまでは思わず噴飯してしまうような考えがすぐに浮かんできている状態でした。
私の場合は、とにかく「T支部へ行くのをやめる」ことから始めました。
それから、読書をしましたね。ない頭の中に急激にいろんな知識が入ってきたので、ちょっと混乱しましたが、結構、刺激的で楽しかったです。
いろんな本を読んでいくと、明主さんの教えというのは、結構、どこかからの引用が多いということに気が付きました。
でも、明主さんは、なかなか面白いところに着目していることも事実で、いまでは彼のことは、一種の「人生の達人だった」というふうに解釈しています。


[681]つけがまわってきましたね。
根絶
2005/1/15 6:22
小山教って、○世教や S学会の ことを
邪心、偽悪醜の宗教団体って ボロクソ言ってましたね。

小山教より よっぽど ましですよ。
小山さん??
今になって そのつけが まわってきましたね。

明主さまの 教えなら ○世教の方が主流ですね。
まともで 正常な団体ですね。

小山教って明主さまを 詐欺に利用した邪教ですね。


[680]小山さん了解しました。
根絶
2005/1/15 5:56
小山さん 了解しました。
名詐欺師小山さんが くどくど信者に言ってた
真善美の地上天国の建設に邁進します。
一緒に地上天国を作りましょう。

はい。信者時代は たいへん素晴らしいお言葉をありがとうございました。
このお言葉 とても身にしみております。

で、そのためには、とりあえず、まず邪心や偽悪醜を取り払わなければなりませんね。
邪心、偽悪醜の宗教団体・・・まさに 小山教(秀明)のことです。
小山さん?はやく解散したほうが、地上天国建設のためにいいと思いますけど・・?。
ぜひ、ご一考ください。


[679]追加
九龍
2005/1/15 1:54
ちなみに、私が今日もろもろのものを片付けたきっかけは、めったにお客を呼ばない我が家に、主人が同僚を呼んだから。
主人が『大黒様の写真とか見られたら何だろうって思われるかな。』と言うので、『片付けておくよ』と軽く答えられた自分がいました。そしてそれを実行した私。
秀明にどっぷりだった頃の自分なら、そんなことを主人が言ったら、『どうして大黒様やお光を見られたら困るの?堂々とこういう信仰をしてますって言えばいいじゃない』と主人を責めまくっていたでしょう。実際そういう事、何度かありました。本当に主人にはひどい事をしてきました。ごめんね。


[678]punyoonさんへ
九龍
2005/1/15 1:48
いろいろアドバイスありがとうございます。
確かにそうですね。少しずつですが、私の思考の根も着実に変わってきているようです。それを感じるような出来事が今日ありました。
退会届を出して半年以上、おひかりはおひかり掛けにかけたままで、毎日目にしておりました。『いつまでこうして釘に掛けておくんだろう』と思いながら。それを今日、桐の箱にしまいこみ、おひかり掛けも取り払い捨てました。明主様の写真も、大黒様の写真も同時に目のつかないところに片付けることが出来ました。
淡々と全てのものを片付ける私がいた・・・数ヶ月前には想像も出来なかった姿です。正直、あまりにも自分が冷静であったことに驚きました。在籍中なら、おひかりの袋を取り替えるたびに何かドキドキしていたのに。明主様や大黒様の写真をむげに触ることさえ出来なかったのに。
punyoonさんがおっしゃるように、知らぬ間にいい感じに回復してきているようです。よかった。ちょっとほっとした。
ちなみに、私はきっとT支部の中でpunyoonさんにあっているだろうなあ。活動していた時期がかなりダブっていますね、きっと。


[677]狂祖さんへ。
punyoon
2005/1/15 0:49
「そろそろ具体的に戦いませんか?」

ということですが、たとえば、どんなところから、戦うのが、「よさげ」とお考えでしょうか。

・マスコミへの情報持込
・ビラまき
・街宣車
・裁判
・直接、乗り込んで「逆布教」

などなど。


[676]九龍さんへ。
punyoon
2005/1/14 23:41
 脳の主なはたらきは、「あるものとあるもの新しい結びつき」をうみだしていくものだそうです。記憶と記憶の新配列で、気分も、すっきり、していくもののようです。


[675]九龍さんへ。
punyoon
2005/1/14 23:34
なんとなく、好きとか、嫌いとか、面白いとか、おもしろくないとか、うれしいとか、うれしくないとか、自分の感覚に、気づいてあげていくことが、効果的な、秀明脱却法でもあるのです。

[674]九龍さんへ。
punyoon
2005/1/14 23:31
 さりげなく、「娯楽?」にも、ちょっとずつ、時間をさかれていくのも、いいかもしれません。


[673]九龍さんへ。
punyoon
2005/1/14 23:26
「正直言って、まだまだ秀明の思考から抜け出せない部分があります」

 人間は、生物で、動物ですが、植物のようなところもあり、時間とともに、根がはり、葉や花を咲かせ、また、枯れて、葉や花を咲かせ、というサイクルもあり、「四季」とともに、思考の根の張り具合が、変わっていくと思います。もう、脱会されているので、急に、変わる必要もありませんし、植物に、たまに、水をあげるような感覚で、「思考」という根を増やしたり、変えたりしていけばいいと思います。

 人間の脳の働きは、「記憶の保存」と「記憶の処理」おおまかにこの二つに、分かれるそうです。(糸井重里{海馬」)

 そして記憶とは、粘土のような「可塑性」があるそうで、人間は、一度、触れた記憶は、全て、脳に貯蔵しているらしいのです。

 「記憶の処理(情報処理)」を受け持っている「海馬」は、常に、「情報の新しい組み合わせ」のために、増減しているらしいので、きっと、「苦しくなくて、楽しく感じる組み合わせ」は、植物のように、自然と、いつの間にか、できていくんだろうなどと感じています。

 脳の中で、生きてれば生きてるだけ、刺激や情報を受ければ受けるほど、増え続けていく「不思議な部分」なのだそうで、とくに「空間情報」=「旅」などをすると、急激に増え活発になるのだそうです。

 日本の女性の中で、日本の中で、悩みを抱えていたのに、陽気なラテン系の国などにいったら、悩みが、吹っ飛んでしまう、などという、現象は、そんなところに、理由もあるのかな、ということでもあるそうです。

 海外旅行にいって、「おひかり」から、離れていった人も多いようです。

 どう考えても、あの国に住む人たち、「おひかり」まもりようないじゃん、とか。

 人類の発展過程を考えた際に、「ヒト」が、二足歩行を始めたときに「おひかり」付けてなかったてことは、「生存」に関して、まるきり、関係なにのだ、とか。

 あかちゃんとして、うまれてきたときに、「紙きれ」首から、ぶら下げずに、でてきたのに、今、ぶらさげてるのは、不自然だ、とか。

 そういう人間の生存の根本に、思いもよらず、思いを寄せてしまうのが、旅の効用のようでもあります。

 (私は、行ったことありませんが)

 
「これからは私の『タンポポ』を本当の意味で大切にしていかないといけないと感じます」

 そうですね。

 タンポポを大切にするような、「おだやかな」時間をおくるのも大切ですし、また、タンポポは、どこにでも、根をはる、強靭な、植物ですし。

 きっと、いい感じで、知らぬ間に、どんどん回復されていくはずです。


[672]「いま」と「ここ」を大切にしたい。
anoano
2005/1/14 16:16
私は、「いま」と「ここ」を大切にしたい。
「地上天国」がもしあるとしたら、「いま」と「ここ」のことだと思います。
http://leaveing.exblog.jp/


[671]大切にしたいもの
fujiya
2005/1/14 8:51
 九龍さん、こんにちは。掲示板ではお久しぶりです。
 タンポポの意味をそんなに深く読みとって頂けて感激です。
 あの写真は私が旅行中に撮った写真で、とても広い芝生広場のような場所にポツンとあのタンポポが一輪だけ咲いていて、とても印象的だったので撮影した写真です。
 自分にとって「大切にしたいもの」はそれぞれ違うのでしょうが、私は自分の家族を大切にしていきたいと思っています。
 多くのタンポポを踏み荒らしてきた秀明には、その責任を取って解散してもらいましょう。


[670]方向性
狂祖
2005/1/14 2:43
みなさん、こんにちは。

盲目は盲目であり、疑問は疑問です。
そろそろ具体的に戦いませんか?


[669]タンポポ好きです
九龍
2005/1/14 2:38
この数日で、ものすごくHPが充実しましたね。すごいです。英語のサイトもすばらしいし、リンクのほうもとても参考になるものばかり。そして何といってもタンポポが良いです。
私は秀明にいた十数年間、あのタンポポに象徴される大切な家族を、守るどころかずっと崖っぷちに追い詰めていました。自分では家族のことを考えているつもりが、いつも主人や子供に我慢させ、時には力ずくで引っ張りまわしていたのです。それが家族のためになると思い(全くの自己愛ですね。)、世の為人の為になるのだと自分の心をごまかしていたのです。
あのタンポポを見ていると、あんなにかわいらしい、汚れのないものに対して私はなんてひどいことをしてきたんだろうという思いに駆られると同時に、これこそ私が本当に大切にしなければならないものなんだ・・・としみじみ感じるのです。
正直言って、まだまだ秀明の思考から抜け出せない部分があります。私だけでなく主人にも、秀明で植え付けられた、ゆがんだものの捉え方が多々残っているように感じます。しかも、無意識のうちにそういうものが私たちの中に巣食っていることを感じるのです。どこまでが私自身の考え方で、どこからが秀明に植え付けられたものか分からなくなることもあります。
ですから、どうなれば私たちから秀明的な思考が消滅したことになるのか判断は難しいところですが、秀明と決別した時間が長くなればなるほど、自分の中からそういうものが本当に少しずつではありますが抜けてきているということを感じるのがせめてもの救いです。
これからは私の『タンポポ』を本当の意味で大切にしていかないといけないと感じます。


[668]少しだけ、リニューアル
fujiya
2005/1/14 1:31
皆さんが新しく作られたブログにはきれいな写真が添えられているので、私のところも少しだけリニューアルして写真を入れて見ました。
野に咲く一輪の花は、「守らなければならない大切な家族」をイメージしたものです。

[667]村山知義さん
punyoon
2005/1/13 22:31
 結構、「知的」な「実物?」「コラージュ」なんですね。

 最初に出てきた「バラの花」みたいな激しいやつかと、勘違いしてしまいました。

 「落ち着きのある面白さ」ですね。


[666]過去を掘り返して
punyoon
2005/1/13 22:26
 現在を逆照射する反射鏡として、使いながら。


[665]問題は、現在と未来
punyoon
2005/1/13 22:25
 ですもんね。

[664]私のページには、作品は出してません。
anoano
2005/1/13 22:25
でも、こちらのサイトに村山知義の前衛画家時代の代表作「コンストルクチオン」というのが出ています。

http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/archives/week_2004_09_26.html


[663]そうですね。
punyoon
2005/1/13 22:24
 基本的に一般的な、善悪を踏まえた上での「ルール」の多様性ですね。


[662]同感です
fujiya
2005/1/13 22:14
 「小室直樹という「在野学者」がいるんですが」は、私も同感できる部分が多々あります。
 特に、『現代の倫理的状況は、単純な「よい・わるい」ではなく、世界と社会と自分の状況を鑑みた上で、はじきだされてくる「オーダーメード」な「自己ルール」になってます』というのは、人間の多様性という解釈から見ると良い傾向と受けとめることもできるのですが、見方を変えると混沌とした訳の分からない世界が生まれ、その中にカルトが生息できる環境が生まれ育ってきたとも言えるのだと思います。

 敗戦により社会規範が崩壊し、何に真の価値を見いだして良いのかが分からなくなったり、価値観の多様化で正解は決して一つだけではなくなったり、道徳は悪だ自由は正義だという極論が飛び交ったりして、社会から父性が喪失したこととカルトの台頭とは密接な関係があると私も思います。
 かといって、決して戦前の道徳教育を是とするという意味ではないのですが、当時の道徳教育には羅針盤のような働きがあったのかなー、と思います。

 現代の若者の心の中に羅針盤はあるのでしょうか?
 心に羅針盤を抱いて生きていくようなライフスタイルは今どきはやらないのかも知れませんが、自分の生きていく道は自分で選ぶしかないのであり、カルトの巧みな戦術に堕ちてしまい、カルトの羅針盤を自分の羅針盤と間違えてしまった若者が秀明に残っているように思います。

 こうした「羅針盤の取り違い」を防ぐためには、やはり幅広い知識、雑学も、危ない知識も含めた、俯瞰的に物事を見る力をつけなければカルトの餌食になってしまうのは避けられないのでしょう。
 正に、『健康のためには一日20〜30品目の種別の食材をとったほうが栄養学的に身体によい』という感覚で雑多な知識を詰め込んでおかないと、いざというときに自分の判断が下せないことになってしまうのでしょう。

 「戦後民主主義教育の弊害」と言われれば、正にその通りなのですが、時計を逆回しに進めることができませんので、これからどうするかを考えて行かねばならないのでしょうね。


[661]村山知義さんて、いい味だしてますね。
punyoon
2005/1/13 22:12
 今、読みました。

 この人の作品、 anoanoさんのページに、作品も出てるんでしょうか。

 いろいろ、見てみます。


[660]村山知義さんて、面白そうな人ですね。
punyoon
2005/1/13 22:05
 ちょっと、私も、詳しく、読まさせていただきます。

 「転向」って、面白いですよね。

 中沢新一という宗教学者も、コミュニストの子供だったそうで、家庭内では、キリスト教、マルクス主義、左翼、右翼など、さまざまな、主義主張が、入り乱れる、激しい「学者家族」だったようです。

 小林多喜二の「党生活者」っていうのを読んでたら、なんか「秀明の布教活動」の感じにちょっと似てて、下のような、アジビラを作ってみたくなってしまったのです。秀明に対して、この小説は、「体制側」「非体制側」どちらにも、ある意味、代入可能なのですが。左翼よくわからないですし、ただ、「ハードボイルド小説」のような趣があり、今時の空気には新鮮です。

 私自身は、秀明から、出てしまった今となっては、「カルト」にはまって良かった、面白かった、とい立場でもあるのです。

 ただ、この「カルト体験」を何か、面白いことに「錬金術」できないかしら、というのが、今の関心事でもあります。

 戦前の前衛美術ですか、面白そうですね。


[659]道徳を基準とした偏った教義
anoano
2005/1/13 21:45
>そして、「カルトの規範」は昔から、連綿と続いてい
>る「道徳」を基準にして、自分の「偏った教義」に接
>続しているので、なかなか、頭の中からおいだすこと
>ができなくなってしまうのです。

私は、戦前の前衛美術に興味があるのですが、これらの活動に携わった人々は、その後ほとんどが社会主義運動へと邁進していきます。面白いのは、この人たちのほとんどは、10代の頃に熱心なキリスト教徒だったということです。
1934年ころには、官憲の弾圧により、これらの人々のほとんど全員が転向してしまうのですが、転向後は、極端な右翼活動家になっていく人もいました。たとえば林房雄など。
私が個人的に興味を持っているのは、村山知義で、この人のことは、旧ブログ(?)でちょっと登場してもらっています。
http://seisoken.at.webry.info/200501/article_3.html

この人も母親が猛烈なキリスト教徒で、子供のころから教義の刷り込みがなされ、そこからの脱出が彼の奔放な活動のエネルギーになっていはいるのですが、punyoonさんの言う「道徳を基準とする偏った教義」と関係があるのかもしれません。


[658]「秀明」における「頭がいい」について。
punyoon
2005/1/13 21:45
 「オウム」の「上裕(字、これでいいのかな?)」氏に対して、信者が、彼のことを「頭がいい」というとき、世間の人々は、一様に、首をかしげていました。

 何故、あんな絵空事のような非論理的な話で、「あっちへふらふら、こっちへふらふら」レトリックで、「逃げ」ているだけの男をオウム「信者」は、「頭がいい」というのだろう。こういった話題が、十年前、ここかしこで、つぶやかれていました。

 確かに、頭は悪くないのです。オウム内の「規範」による「非論理的な論理」によって「論理的?」に語られていたのですから。しかも、オウムの「規範」という前提に立った人々にとって、「非論理的な論理」という「論理」による「人心の巧みな誘導」を行える人材として、彼を「頭がいい」と評しても、おかしくはありません。つまり、ある種の「ゲーム世界観」の中での優秀な「プレイヤー」だったわけです。オウム内におけるオウム論理による「説得術」において彼は、トップクラスの人材であったわけです。

 これと同じことが秀明でも言えます。

 東京支部で、橋本元支部長の右腕として、「ジョウユウには、負けん」と、明るく言い放っていた、元宗務員「未田さん(仮名)」は、いけいけどんどんの「ちょっと遅れてきたバブル景気を後追い」するような「布教活動」の推進者として、「秀明論理」=「非論理的な論理」をわかりやすく、巧みな「比喩」を交えて、「論理的?」に人々に説得を繰り返していました。

 元宗務員「未田さん(仮名)」は、基本的に「いい奴」なので、彼を恨む気持ちも、けなす気持ちも基本的にありませんし、お嫁さんも、きれいな人だったので、「彼の生活」を壊すつもりは、さらさらありませんが、新体制になって、数年したのち、物の弾みで、一回参拝したときに、元宗務員「未田さん(仮名)」と、橋本元支部長を、支部内で見かけてしまったのです。

 「この二人がセットで、残ってるのは、やばいだろ、おいおい」

 というのが、正直な気持ちでした。

 本当にちゃんと、「責任、果たすつもりあるの?」と思っちゃいます。

 だからさぁ、元宗務員「未田(仮名)」さん、昔、手伝ってやったんだから、別に「秀明」辞めなくてもいいから、「こっちに、加担しろ」ということです。

 「ルビー」や「世話人」や「助教師」や「資格者」や「支部長」や「幹部」と呼ばれてる人々の手に「指が十本」揃っていることに対して、私は、人間の「落とし前のつけ方」として、解せない気持ちもあります。

 「責任をとる」=「落とし前をつける」ということは、「小指を落とす」か「おひかりを捨てる」かしか、ありえないじゃん、と考えてしまうからです。

 だからといって、すでに脱会されてる方、責任を感じる必要はありません。これは、あくまでも、極論だからです。人には、人の事情や、人の考えがあって、しかるべきです。また、現役信者の方も、気にする必要はありません。言いたいやつには、言わせておけばよいのです。

 そして、これは、あくまでも、現役信者の方々に対しての「疑問を喚起」するために、殴り書きしたものですので、明日の朝刊に、「渋谷ハチ公前に、1000本を越す人体の小指を発見」などという「日本の猟奇事件史」を塗り替えるような「トピック」を期待してるのではありません。

 あくまでも、「ちょっと、省察してみようぜ」それもまた、「面白くなるぜ」という、他愛のない「アジビラ」です。

 すでに、考えすぎて、「鬱」を内包されている可能性がある方は、絶対に、無視することをお勧めします。

 (ちょっと、やばいすか?)


[657]小室直樹という「在野学者」がいるんですが、
punyoon
2005/1/13 21:05
 何故、90年代の半ばまで、あれほど、オウムや統一教会や「秀明会」のように、世間を「新興宗教(新新宗教?)が、騒がせていたのだろう、と考えたときに、自分的には「お!」と思える「ヒント」を提示してくれたのが、この「小室直樹」でした。

 その「中心概念」が「アノミー」とよばれる「無規範状態」です。

 昔、学生だったころ、今のように「イスラーム」が世間(日本)の耳目をそばだてていなかったころ、東洋哲学の中で、イスラームの集中講義を行っていた、マニアックかつ切れ味の鋭い教授が、「小室直樹、極論ばかり張って、危ない人だけど、この人の言うことは、大抵外れない」とお墨つきを食らわせていたことで、記憶に残っていて、脱会後、読んだりしました。

 政治・経済・哲学・宗教・社会などの世界の文献研究によって、原理原則を抽出し、現代社会、現代日本、国際政治などを、斬るというスタンスの著作人です(カッパブックスなどからも、著作を大量にだしていたので、一見、あやしいと思われがちですが)。

 第二次大戦の敗戦による「戦後民主主義教育」により、「父親的なるもの?(父親自体のことではない)=規範を与えるもの」の「権威喪失」により、「アノミー」という心の「無規範」状態、および「統治不能」状態、および「操縦不能」状態が、訪れてしまったそうです。

 「規範」とは、「善悪の基準(=倫理、道徳)」すなわち、「これはよい、これはわるい」です。

 なんだかかんだいって、規範が全て、作動不能になってるわけではないので、「極論」なのですが、物事を考えていく上で、問題点を浮かび上がらせるには、「極論を張ってみる」ということを、地でいってる人々のひとりが、この人なのですが。

 つまり、思考の基盤となる、「OS]のプログラムが、回路としてなりたっていない状況ということです。

 (現代の倫理的状況は、単純な「よい・わるい」ではなく、世界と社会と自分の状況を鑑みた上で、はじきだされてくる「オーダーメード」な「自己ルール」になってますが)

 そして、90年代初頭の世間的雰囲気として一部存在していたのが「あやふやな状態が、苦しい」というムードでした。

 そこで、一挙に「自己増殖」を遂げたのが「カルト」です。

 「カルト」とは「カルト神の権威によって、カルト信者に規範を与えるシステム」です。

 外から、見れば「あやしげな教義」にしても、中心には、単純な「道徳」を据えるものが、ほとんどです。「あれをしてはいけない、これをしなさい」が、至って、シンプルかつ強力に設定されているのです。

 そこで、「迷える子羊」=「アノミー=無規範」状態で、「心が苦しい」人々が、大量に「水揚げ」されてゆくことになるのです。

 「小室直樹」も発する警告は、この「アノミー」が、「苦しい」状態であるということ、また、同一規範の中での「同一化」=「アイデンティフィケーション」=「子猿が、ボス猿の行為を見真似て、自分の行動原理して咀嚼すること」できるような、環境が、必要だとのことでした。

 これには、さまざまな問題が、絡んでくるので、一般的には、「危ない」こととされています。

 しかし、そこにうまいこと、食い込んできてしまったのが「カルト」だったのです。

 しかも、その「規範」は、一見、個人のためになるように見えて、その実、「労力=金=時間=思考のオリジナリティ=行為の自発性=価値」の流れを、見ていくと、「組織の利益」にしか結びつかない「フロー・チャート」しか描けないものだったのです。

 戦後民主主義教育の「魂抜き」政策により、「偽魂」に乗っ取られてしまったのが、「カルト問題」だということに落ち着いていきます。だからといって、右翼思想に傾倒しろ、などという、極端なことではなくて、若い頃には、「思想の浮気」が、非常に大切だ、とうことです。

 20〜30のさまざまな思想。思考をつまみ食いすることによって、「自分にフィットする思考形式」をなんとなくでもいいから自分で「オーダーメード」するということです。

 何故、つまみ食いが、大切かというと、「宗教?」や「マルクス主義」や「カルト」と「穴=洞窟=エアポケット」に一度、はまってしまうと、なかなか、そこから、自力で這い出ることが、できなくなってしまうからです。

 ちょうど、健康のためには、一日「20〜30品目」の別種の食材をとったほうが、「栄養学的に身体によい」といわれているのと同じ感じです。

 そして、「カルトの規範」は昔から、連綿と続いている「道徳」を基準にして、自分の「偏った教義」に接続しているので、なかなか、頭の中からおいだすことができなくなってしまうのです。しかも、「昔からの道徳(30%)」に対して、「偏った教義(70%)」という比率で、混ぜてあるのが、曲者なのです。「嘘を納得させる」には、「100%の嘘」を言ったって、誰も引っかからないのです。コツは、「正しいことに、嘘をまぜること」これが、「カルトの毒薬」の作り方です。この「正しいこと(本当のことに近いこと)」=30%と、「嘘(偏った教義)」=70%という配合比率は、「オウム」でも「統一教会」でも「神慈秀明会」でも、共通しているのです。


[656]おー! リンク集ができてる!
punyoon
2005/1/13 20:03
 しかも、私のページまで、入ってるなんて、ありがとうございます、

 まだ、1ページしか書いてないんですが。


[655]punyoonさん。fujiyaさん。みなさん。
anoano
2005/1/13 13:00
ありがとうございます。
どんどんブログ作りましょう。

すごい展開はやくて、頭の回転がいまいちの私は、浮いた発言や返信が遅れてしまうなどあるかもしれませんが、リンク張り合いましょう。

よろしく!

[654]リンク集を作りました
fujiya
2005/1/13 2:59
リンク集を作って、anoanoさんのブログとpunyoonさんのブログにリンクを張らせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。


[653]元々信者 さんへ。
punyoon
2005/1/13 1:42
 ですよねー。

 私も、大量に浄霊をしたことによって、最終的には、人間なら、誰でも出せるし?、または、感じられるものだという結論に達しました。

 やったその晩だけは、気力が、充実していても、翌日になると、「げっそり」衰えて、「浄霊ジャンキー」になっていたのですが、「浄霊禁止」になったことが、幸いして、「浄霊なし」で生きていけることを、志したことで、秀明から離れられました。

 「浄霊」…「あれ」は、気持ち悪い体験でした。

 気を感じる方なだったので、「気?」が、相手の身体のどこに入っているのかとか、自分の身体のどこに、入っているのかとか、全部、体感できるのです。
 
 人間という生物は、それくらいの「五感」は持っていますし、「あっても」実は珍しいことじゃないですよね。

 ただ、信者たちは、浄霊にたいして、「自分の規定」を持ち出した人を「悪魔」のように、忌み嫌っていて、「気」に対しての「自主規制」が、徹底されてましたね。この「気の規制」が、秀明を支える根本規制といっても、過言ではない気がします。

 結局、生物としての人間の生態作用の一部に「フォーカス」すれば、それほど、珍しくないことに、「絶対神」を結びつけたことで、秀明が、「支配力」を強化しているのは否めません。ここが、「オウム」と同類なところです。
 


[652]私も、林真理子「紫色の場所」読みました。
punyoon
2005/1/13 1:23
 秀明の人々は、林真理子が、瞬間的に「信者」だったことによって、彼女が、「桃の実献金=100万円」したから、作家になれたのだ、などと、「大嘘(=噂)」こいてましたが、林真理子の著作を読んでみれば、何故、彼女が、作家になれたのかが、よくわかります。

 「自分で、考え、自分で、感じる」ことを「痛い」ほど、大切にしていることが、びしばし、伝わってくるからです。

 彼女は、「運」を、自分の力で引き寄せた人です。

 だから、人が読むだけの魅力が、備わり、金も支払われているのです。

 「献金」したり、「浄霊」したりで、「運がよくなる」などという「お手軽」な「商品説明」に引っかかってはいけないのです。

 林真理子の自伝的小説「星に願いを」を読むと、取り柄なのない女の子が、売れないコピーライターをやりながら、徐々に、華ひらいていく感じが、すごく出てて、「秀明」なんか、一秒で、すてられたから、逞しく、社会を渡っていられたのだ、と、感じさせます。

 秀明はご利益や、教義が「インスタント」だし、「コンビニエンス」なのです。

 「浄霊すると、運がよくなる」という効果の手軽さが、「キャッチコピー」として、機能し、昔も、今も、信者を捉えています。

 ただ、「うまい話はない」のです。

 「うまい話には、気をつけろ」なのです。

 気軽に入ったはずの人びとが、「簡単」な教義だからこそ、内容がないからこそ、「底なし」の「あかずの間=エアーポケット」にはまっているのが、奇妙でなりません。


[651]ヒーリング
元々信者
2005/1/13 1:17
久し振りに書き込みさせて頂きます。前から言おうと思っていたのですが、私は秀明時代、多くの疑問をもっていたので、活動をしながら、気功やレイキやスピリチュアル・ヒーリング、ハンドオン・ヒーリングなどありとあらゆる、ヒーリングを学び秀明に対抗できるよう準備しておりました。
ようやく全て気持ちの整理がつき、あそこを辞めらっれたのですが、今言えることは、全ての人が浄霊と称するような‘気’は出せると言うことです。そして、なんであの浄霊を死ぬほどやってる人が不幸に陥っているかという理由は、浄霊をやっていると、相手の不幸なオーラをブロックせずに吸収してしまうため、相手は楽になりますが、している方が相手の悪い状態を引き受けてしまうという危険性があったのです。
それで私は10年以上、頭痛、慢性胃炎、金銭の問題、家族の不幸に悩まされ続けました。これはレイキの先生に指摘され、よーく分かったことです。人を幸せにしなければ、自分は幸せになれないなんてとんでもないです!!!実際、私に浄霊をされた未信者は、信者になることもなく私を不幸にして、皆去っていきました。今考えると、不幸になり損でした・・・。これで、秀明の不幸の法則、証明されますよね・・・笑えない話ですけど。使ってください。では皆さん、今までの分、3倍くらい幸せになりましょう!!!

[650]doraさんへ。
punyoon
2005/1/13 1:04
 そうですよね。

 「たくさんの書きこみが大事」ですね。

 「書き込みの量=人数の多さ」が、必ず、「秀明告発への破壊力」として、比例していくと感じます。


[649]fujiya さんへ。
punyoon
2005/1/13 1:01
 ありがとうございます。

 これからも、ぽちぽち、書いてみます。


[648]たくさんの書きこみが大事
dora
2005/1/13 0:56
秀明の奇跡なんて自分は体験したことなかったし、同じ拠点の人の病気が治ったのもみたことありません。先祖代々の曇りとか、途方もないこと言って信者に時間と金の奉仕させている教団です。そんなに奇跡がおきるならなぜ、献金したら十倍に返ってこないのか。
秀明の信者の顔は、やつれた顔が多いです。利他愛のふりするのにつかれたのか、思考回路がマヒして頭のくもりが浄化してるのか。秀明が信者にくもり作ってるとしか思えません。
十年以上自己放棄した、現在助教師の人は蓄膿症が今もなお治っていません。
秀明で幸せになったとか、友人が増えたとか、異性にもてるようになったとか、親孝行したとか、そんな人は見たことありません。逆に、頭がおかしくなった人、生活苦になった人、秀明でしか生きれなくなった人はたくさんいます。ぼくが辞めるころ、本部奉仕行ってた人は現在は参拝は全く行ってませんし、おひかりはお詫びのまま放置しています。
いま、この掲示板活用されてる者同士が互いに書きこみすることが大事ですね。ストレスの発散にもなります。


[647]fujiyaさんへ。
punyoon
2005/1/13 0:30
「マスコミに投書や情報提供」こういうのもやりたいですね。

 90年代半ばまで、「ちまた」に出没していた「意味不明団体」の「真相」と「あの人は今?」的な、現在の「秀明会」の現状と実態、そして、今でも人知れず、意味不明なカルト団体に苦しむ人が、潜在的に存在すること、「脱洗脳」の現代的な意義?など、材料は、多いですよね。


[646]秀明会関連ブログが次々と・・
fujiya
2005/1/13 0:29
punyoonさんの作られたブログ拝見しました。
さすが!!ですね。
今後の展開を楽しみにさせて頂きます。
ついでにご挨拶も書かせて頂きました。

[645]私も、拙速ながら、ブログ、作ってしました。
punyoon
2005/1/13 0:12
 弱冠、自虐テイストありで、しかも、まだ、デザイン等、さっぱり、わからないので、「こんなんでいいの?」的なものですが、お暇でしたら、みてください。

 http://punyoon.exblog.jp/

 な、なんか、字、ちっちゃいかも、ですよね。


[644]同じく感動しました。
根絶
2005/1/12 23:12
小山教に 言えること。まさに はだかの王様ですね
うわべだけの 自己顕示欲の かたまり。究極のナルシスト。
自分のその変な癖が講じて そのためには どんな汚いまねをも 使う。見えない陰のところで 信者を 奴隷みたいに 使う。

そのうわべだけの 自己顕示欲は 国内で 通用しないと 感じたのか・・とうとう 外国まで 手を 拡げだした。
秀明会って どこまで 腐った 宗教団体なのでしょうか。
秀明会の 裏の顔を 根こそぎ 暴いてやりたいです。
この世の中の 全員に。
  
fujiyaさまの 書き込みと 取り組み 姿勢 
ロトさまと同じく 私も とても 感動いたしました。


[643]感動しました
ロト
2005/1/12 22:49
 fujiyaさま、640の書き込み感動いたしました。私にできることからしたいですね。訴訟はもう時効になってますからあきらめます。私の力でできることから秀明を合法的につぶすことを考えます。


[642]原風景
fujiya
2005/1/12 18:27
 新しいブログ拝見しました。きれいなページですね。
 リンクもして頂き、ありがとうございます。

 林真理子の、「紫色の時間」は私も読みました。あの本を読んで神慈秀明会がどのような団体なのか輪郭が分かりました。

>でも、人間形成の重要な時期にこの会にどっぷりつかってしまったために、
>どこか故郷のような郷愁めいたものがいまでもあり、これは、ほかのカルト
>脱会者にも共通した感覚を持っている方がいるのではないかと思います。

 こうした感覚は私にも分かります。私はカルト体験も、特定の宗教への傾倒もありませんが、人間形成の時期を過ごした場所、時間、友達、色、心情、臭い等への望郷の気持ちはよく分かります。
 何でもない時に、ふっと「昔同じようなことがあったなー」等と学生時代を過ごした時間に意識が引き戻されることがあります。ただそれだけのことで、それがどうしたということではないのですが、そうした気持ちが出ることがあるのは、自分の心の中での「原風景」として、その時間を大切にしたい深層心理が働いているのだろうと思います。
 過去は過去として切り捨ててもいいようなものですが、自分の心の中で大切にしておきたい過去もあるように思います。

 しかし、その原風景がカルト時代の風景であるとしたら・・・・
 でも、懐かしいと感じる気持ちに蓋はできませんよね・・・・

 そこからのリベンジは正に、「しあわせ」になることで、それによってマイナスをプラスに転換し、自分の心の中で納得のいく解答を得られるのではないかと思います。
 できるだけ多くの人達と「しあわせ」を共有したいですね。それが本当の地上天国かも知れません。


[641]それぞれが得意分野で協力しよう。
anoano
2005/1/12 17:23
fujiyaさん。
ありがとうございます。
ほんとに、それぞれの得意分野で、少しづつでいいから協力しあいましょう。

私は、さっそく・・・

>秀明会を脱会することに不安を感ずる人に対しては、先に脱会した方が自分がたどった心の遍歴を語ることが大きな励みになるでしょう。

を担当(そんなに大きな力になれるかわかりませが)させていただくべく、ブログを新しく作りました。

http://leaveing.exblog.jp/

こちらには、fujiyaさんのサイトと英語ページのサイトへのリンクも張らせていただいてます。

エキサイトは、無料ですし簡単なので、興味がある方は、作ってみてはいかがでしょうか。


[640]大河の流れも一滴の雫から
fujiya
2005/1/12 16:29
 秀明を崩壊させるための各種方策や崩壊後の信者に対するケアの問題まで幅広い意見が出てきていますね。
 秀明会を崩壊させる特効薬は簡単には手に入りませんが、皆で知恵を絞ってジワジワと色々な角度から包囲網を狭めていくことが大切です。
 自分にできることを丁寧に粘り強く続けていくことが力になると思います。

 こうしてインターネットで秀明会の実態を暴露していくのもその活動の一つです。インターネットは幅広く各家庭に行き渡り、日常的な情報収集手段として定着してきました。
 カルトはこれまでカルト内に閉じこもり信者を騙して悪事を重ねてきましたが、インターネットの普及によりカルトの閉鎖性も昔話になりつつあります。モハマド君事件がその好例です。秀明のウソはその多くが解明され、インターネットで暴露されています。

 モハマド君事件の張本人とされているK北J子さんは京都の看護士とのことですので、京都で看護士のお仕事をされている方あるいは医療関係のお仕事をされている方でしたら本人の特定ができるかも知れません。心当たりのある方は、K北J子さんの本名をお教えしますのでメールでお問い合わせ下さい。K北J子さんにぜひモハマド君事件の真相を聞いてみたいものです。

 現役信者と交流がある方は、信者を通して最新情報を入手したり、その信者を通して正しい情報を秀明内に流布させるのも有効な方法でしょう。「トロイの木馬」で滅んだ国もありましたよね・・・。

 現役信者の方で秀明会に疑問を感じている方は、ぜひ連絡をお願いします。あなたの発信する情報が秀明会を正しい方向に軌道修正する大きな力となるかも知れません。

 秀明会を脱会することに不安を感ずる人に対しては、先に脱会した方が自分がたどった心の遍歴を語ることが大きな励みになるでしょう。これまで信じてきたものを捨てるのはとても勇気がいる作業です。でも成功者がたどった道筋を知らせてあげることはこうした人達にとって灯台のあかりになるでしょう。

 秀明会の出版物が入手可能な方は、それを入手して秀明会の言動を探ることも活動に役立ちます。紙切れ1枚でも重要な情報となる場合があります。

 知人・友人に宗教問題に詳しい人がいる場合は、その人に相談して知恵を拝借するのもよいヒントが得られるかも知れません。秀明以外の宗教者の立場から秀明を見た場合、いかに秀明が異常であるかが明確になります。

 秀明に大切な人を奪われている家族は、どれだけ家族が大変な思いをしているかを相手に伝え続けることが秀明信者の目を覚ますことに繋がることに希望を失ってはいけません。あきらめたらおしまいです。声を上げ続けましょう。

 カルトのマインド・コントロールを研究し、その呪縛から解放させる方法を研究するのも役立つでしょう。心理学には心理学で対抗しないと勝ち目はありません。カルトは心理学をよく研究して信者のコントロールをしています。

 外国語に堪能な方は、秀明の実態を各国語に翻訳し、海外に向けて情報発信を行うのも秀明に与えるダメージは大きいでしょう。香港では英語も通用しますが、広東語もよく使われているので広東語に翻訳できる方がおられたらご協力をお願いしたいと思います。

 信者が秀明会脱会後、どのようにして心のケアをしていくことが大切かを探り準備をすることも大切でしょう。オウム事件後にどのようなケアが行われたかを調べると参考になりそうです。

 国の機関に秀明会の実態を知らせ、カルト被害防止を訴えることもひょっとしたら役に立つかも知れません。宗教法人を管轄する文部科学省の宗教法人審議会宛や都道府県知事宛にメールを出すのもいいでしょう。すでにこうした所轄先からはこちらのホームページを見に来ているようですが・・・。

 マスコミに投書や情報提供を行い、テレビや週刊誌で取り上げてもらえるようにすることも有効な手段です。日本テレビがこうした問題に結構熱心に取り組んでいるようです。こうした分野が得意な担当ディレクターを探してメールを送るのもいいでしょう。

 自分が騙し取られた金を取り戻したいという人は裁判に訴えて秀明と直接対決するのもいいでしょう。裁判で勝利するためには証拠を揃えて周到な準備をすることと、カルト問題が得意な弁護士に依頼することが大切です。

 秀明に騙され無駄に過ごした時間を返せと訴えたい人もいるでしょう。元統一教会信者が訴えた、「青春を返せ訴訟」はカルトに奪われた貴重な時間を取り戻そうとする悲痛な叫びでした。元秀明信者の方も、「青春を返せ!」と叫びたい方が多いのではないでしょうか。
 こうした裁判はマスコミの注目度も高く、秀明問題を広く世間にアピールすることにつながるかも知れません。

 車にスピーカーとアンプを積んで宣伝カーを作り、秀明会の施設周辺で直接マイクを握って抗議行動をするのも秀明にとってはイヤなことでしょう。右翼の宣伝カーが時々秀明本部周辺に押し掛けているそうです。ただし、宣伝カー活動は警察へ届け出てから行わないと違反になりますから注意してください。

 秀明会を告発するビラを作り、秀明会周辺の住宅に配布するという作戦も地道ですが力を発揮するかも知れません。松本での集会所建設反対運動ではこれが結構効果を上げました。

 秀明会が行う集会に潜り込める人は会長等の発言を録音して、「ねつ造おかげ話」をしていないかチェックするのも大切です(もうすでに誰かがしているかも・・?)。

 秀明問題で悩んでいる家族が近くにいる人は、その家族に連絡を取って最新の秀明情報を教えてあげたり、相談に乗ってあげると喜ばれるかも知れません。

 カルトとの戦い方は多様です。皆が同じ戦い方である必要は全くありません。自分にできる小さな活動を続けていくことが大切です。
 秀明を崩壊させる特効薬はありませんが、木の葉から落ちた雫(しずく)が集まって小川となり、小川が集まってやがては大河になるように、多くの人々が地道に小さな活動を続けることが秀明の崩壊に繋がります。
 先人が残した諺(ことわざ)に次のような言葉があります。

 「正しいものが正しいことを怠れば必ず悪が勝利する」

 悪を勝利させないためには、自分にできることは何かを考え、活動を続けて行きましょう。最後には正しい者が勝利することを信じて・・・。


[639]ずいぶん進んでますね。
anoano
2005/1/12 11:43
対応が早いんで、少し掲示板を離れているとずいぶん進んでいきますね。

punyoon さん。
私が画像さがすまでもなかったようです。

さあどんどん、いきまっしょい!


[638]国際化
ロト
2005/1/12 9:41
 いやあ、何かすごいテンポで秀明包囲網が国際化してますね。第二次大戦のABCD包囲網みたいにすすんでいけばいいですね。日本は外圧に弱いから。
 
 punyoonさん香港は広東ですか。英語もOKなら見る人多いかもわかりませんね。そういやジャッキーの映画は英語もありました。

 
 


[637]次世代教育
fujiya
2005/1/12 1:51
 少し前にこの掲示板に書き込んだ、「次世代教育という名のマインド・コントロール」を新たなページとしてアップしました。
 写真も新たに入れてあります。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[636]おや、本当だ!
fujiya
2005/1/12 1:25
すみません。気づきませんでした。
触っている内に、いつのまにか文字が抜けていたようです。
さっそく修正しました。ありがとうございます。


[635]ロトさんへ、
punyoon
2005/1/12 0:43
香港のジャッキー・チェンは、広東語と英語だったようです。


[634]ん?
punyoon
2005/1/12 0:39
最初の「SHINJI」が、もしかすると「HNJI」で、「SHI]が、抜けてる?かもしれません。


[633]さすが、早いですね。
punyoon
2005/1/12 0:37
 ありがとうございます。

 とっつきやすくなった気がします。

 英語音痴の私には、日本語の難文を前にしているようで、ビジュアルが、入ったことで、かなり、プレッシャーが、緩和できました。


[632]写真を入れてみました
fujiya
2005/1/12 0:11
 punyoonさんのご要望にお応えして、英語サイトに画像を入れてみました。
 リスの絵に比べるとこちらはあまり面白くない画像ですが、サイトの性格上やむを得ないかな・・・と思います。
 ついでにフォントを英文として読みやすいフォントに変えました。
 単語の表記方法も更に調節して秀明会の英語サイトで使用している状態に合わせました。
 MIHO美術館から撮影した写真は私が撮影したものです。敵状視察に行ってきましたが、多くの人たちから奪い取った金で作った建物と展示品を見るのはつらかったです。
 「一将、功なりて、万骨枯る」の言葉が思い浮かびました。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/shumeikai.html


[631]翻訳者さんへ。
punyoon
2005/1/11 23:29
 「英語を母国語とする人なら、誰でも読むことが」できるということで、安心しました。

 また、ネイティブのレベルが、わかって、すごく、勉強になりました。

 英人の友達がいるのですが、原住民レベルの会話で、わからないところは、わかりやすい英語に直してもらって、また、相手に通じるまで、英語をとっかえひっかえ、ランダムに羅列する感じでやっていたので、ダチの思考が、どいうレベルなのか、なんとなく、俯瞰できました。

 言語って、面白いんですね。
 
 


[630]dora さんへ。
punyoon
2005/1/11 22:56
 確かに「次世代教育なんてとんでもない」ですね。

 この「悪夢の連鎖」なんとか、断ち切りたいものです。

  カルトは、現代社会の「影(シャドー)」として、発生するなどという話もありますが、「あかんものは、やはりあかん」です。

 医学の発展とウイルスの進化過程を、見ると、「いたちごっこ」を繰り返しているように、何らかの、カルトは、必ず、どこかに、着床し、生存しつづけていく可能性がありますが、ただ、天然痘のように、根絶できてしまったウィルスもあります。

 また、エボラ出血熱のように、強すぎて、宿主をすぐに、殺してしまうウィルスは、宿主の死亡により、ウィルスも、死に絶えてしまうので、ウィルスの生存戦略としては、よろしくないようです。

 生かさず殺さず、キャリアの攪拌によって、ウイルスを増徴させるエイズウィルスが、やはり、強いのは否めないのですが、カルトって、いわば、精神の免疫不全症候群ではないのか、と考えたりもしちゃいます。電波系だし、「あの世」が基準だし、絶対神が、いて、奇跡してるし、どっか、超常現象に対する「精神の免疫が不全」してるし。

 しかし、脱会者の「例」が、示しているように、この「洗脳ウィルス」は、決して、不治の病ではありません。

 多種多様な、「アンチ・カルト」文面が、良質な「ワクチン」となって、機能していくはずです。


[629]「英語サイト」 さすが、仕事が、早いですね。
punyoon
2005/1/11 22:46
 どんどん進んでますね。

 「英語の質はうちが一番と自負」

 感動です。

 今、初めて、秀明の海外サイト眺めたのですが、

 リスの写真があって、さりげなく、いい味、かもしだしてたので、対抗して、何か、画像もつけませんか。

 anoanoさん、お詳しそうなので、何か、著作権をクリアした、よさげなのないでしょうか。

 お手間とるようなら、気にしないでください。

 というより、画像UPするのって、面倒ですよね。

 また、「英語サイト」の主旨に反する場合は、却下してください。

 
 


[628]次世代教育なんてとんでもない
dora
2005/1/11 21:57
いつまでそんなこと続けるのでしょう。最後の審判の立て分け煽りながら、金むしり取っている教団です。大体、信仰がどうのとうるさいくらいに議論するわりには低レベルの人が多かったです。おひかりつけてるから、守られていると油断するから事故もよく起こすし、自分で考えられなくなるからサラ金献金してしまう。信仰の価値などさっぱりないどころか、世間からドロップアウトしてしまいます。
現役信者の方、次世代教育という言葉聞いて、騙されたと思いませんか?


[627]修正事項
翻訳者
2005/1/11 16:29
ふじやさま、anoano様、ご指摘、修正ありがとうございます。基本的には、用語統一をする必要があるので、ふじやさまのご判断にお任せします。どの翻訳が正解かというよりも、最初に発言した人が優先ですし、また広く検索にヒットする為に訳したので、その方向でどしどしご指摘、統一お願いいたします。でもご安心ください、英語の質はうちが一番と自負しています。


[626]修正しました
fujiya
2005/1/11 14:37
 anoanoさん、ご指摘ありがとうございます。
 MOHOKO は MIHOKO に修正しました。
 SHUMEI-KAIや、SHUMEI KAI等不統一な部分があったようです。秀明会の英語版サイト(http://www.shumei.org/)を見ると、Hiroko Koyama, President of Shinji Shumeikai のように、Shinji ShumeikaiもしくはShumeikaiの表記を使っているようですので、これに合わせてShinji ShumeikaiもしくはShumeikaiでこちらも統一しました。
 その関係でファイル名もshumei-kai.htmlからshumeikai.htmlに修正しました。すでにメインページからのリンクは修正してありますが、直接URLを指定する場合は、
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/shumeikai.html
に変更になりました。
 また何かありましたら、お教え下さい。

[625]感謝しております。
anoano
2005/1/11 12:45
fujiyaさん。翻訳者さん。いろいろありがとうございます。
さっそくメール送りました。

細かいことを言うようで、恐縮なんですが、以下の部分が、MIHOKOではなくて、MOHOKOになっているようです。

This is a religious cult whose members worship MOKICHI OKADA and his successor MOHOKO KOYAMA (deceased in 2003) and now its head is MIHOKO’s daughter HIROKO KOYAMA. The KOYAMA family through their familial connection occupies powerful and important posts in the group.

それから、知識がないため教えていただきたいのですが、shinji shumei kaiというようにshumei と kai が離れたタイトルになっているようですが、、shumeikaiとくっつけた時には検索されないのではないでしょうか。たとえばgoogleで検索した場合検索されるサイトが異なるようです。


[624]英語のレベル
翻訳者
2005/1/11 9:26
皆様に英語のサイト、喜んでいただき恐縮です。英語のレベルですが、ネイティブの大学生レベルのものです。こちらのサイトがきちっとしているスタッフがいること、主張が信憑性があること、信用できるものであることを念頭に、できるだけネイティブ社会人のレベルに合わせました。またダイジェスト版ですが、この英文は英語を母国語とする人なら、誰でも読むことが出来ます。中学生くらいからは大丈夫です。
ます第一は、忠実にこちらの言わんとせん事を翻訳する事でした。もっともっと激しい表現の方がいいという箇所もありましたが、とりあえず今回は、翻訳という事でこうなりました。
これからは、この種の文書を作成する時は、ふじやさんと連絡を取らせていただき、一緒に作成するという形を取りたいと思います。
これからも、ご意見、ご要望をお寄せください。


[623]知らせてあげて下さい
fujiya
2005/1/11 9:09
 anoanoさん、こんにちは。
 私も日本国内でMIHO美術館を紹介するホームページを作っていた主催者にメールを出し、秀明のカルトとしての実態を知ってもらい、MIHO美術館は多くの被害者の犠牲の上に作られたものであり、表の顔だけを見て手放しで評価をしないようにお願いをしたことがあります。
 こうした海外のサイトに対しても、秀明会の実態を知ってもらうことは意義のあることだと思いますので、ぜひメールで知らせてあげて下さい。
 文面はanoanoさんの書かれた内容でよろしいのではないでしょうか。


[622]リンク1号
anoano
2005/1/10 21:44
SHINJI SHUMEIKAIで検索し、以下のサイトの記事が気になりました。

http://www.ovationtv.com/artszone/programs/miho/

美術関係の紹介サイトのようなので、こちらのサイトへ、以下の内容を送信したいと思います。みなさんご検討ください。

【内容】
そちらのサイトを拝見しました。そして神慈秀明会に関する記事が掲載されていたので、これについて忠告させていただきたいと思います。
神慈秀明会は、幾多の問題を起こしているカルト宗教として知られています。私も被害者の一人です。
こちらのサイトを見ていただければ、shuumeiの被害の概要をお分かりいただけると思います。
  〈英文ページへのリンク〉
ご検討の上、削除をしていただくことを希望しています。

I read your site.
Then, I'd like to advise about the article for SHINJI SHUMEIKAI which was carried your site.
Shumei is known as the cult religion which causes a lot of problems.
I am one of the victims, too.
I think that it is possible to understand in the overview of the damage of shuumei if you read this site .

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/shumei-kai.html

I'd like to delete the article from your site.

いかがでしょうか?
おかしなところドンドン言ってください。みんなで恥をかき合いましょう。
ま、お互い『戦友』みたいなもんじゃないですか!
英語の勉強もできるし、
遠慮なく、遠慮なく。


[621]英語サイト、結構、レベル高いですね。
punyoon
2005/1/10 21:07
 関係代名詞?まで、あって、私には、なかなか、読めないのですが、単語のニュアンスの羅列によって、なんとなく、わかるような気がします。

 一般流通版プラス、英語を母国語としていても、あまり、字を読むのが好きじゃない人版のダイジェストなんかもあったらいいかなぁと。

(すいません、ちょっと、わがままな感想になってしまうかもしれません)

 英語圏でも、教育レベルに、開きがある可能性があるかもしれませんので、充実してきた暁には、小学校6年生レベルでも、ある程度、わかる感じの、簡易ダイジェスト版も、あったらどうだろうか、などと、わがままな思いつきですが、できたら、あまり、本も読まない、遊びづきなアメリカの18歳くらいの人たちも、スムーズに、わかるようなのもあると、親が秀明にはまってて、子供のあたしは、一体?というときも、ニーズを拾えるかも、などと。
この英文の対象としては、どれくらいなのでしょうか。
(私の英語力が、アホなだけの可能性もあるのですが)

 あ、なくても、大丈夫かもしれないです。


[620]そして、彼らが、心配しているのは、
punyoon
2005/1/10 20:42
 「魂」ということだと思います。

 唯物社会に「魂」はないとというのが、今は、薄れているとしても、根本に横たわっているでしょうから、生物として、血肉ある身体に備わる、現代社会でも、一般的に、流通可能な、オカルトっぽくない、「魂観」みたいなものを提示してゆくのも、脱会後の生活に向けての、動機になっていくのではないでしょうか。

 結局、これも、答えはなく、一つの思想に偏らず、多種多様な情報源を持った上での、簡易な「自己ルール」の設定や、「自分の感性」に目を向けてみるなど。最終的には、その人の「趣味の世界」にしか、ほかなりませんが。

 秀明批判を真っ向から、行っていくと同時に、秀明側でもなく、脱会後側だけでもない、どこかは、はっきりしませんが、中庸な視座で、橋渡ししていく感じがあれば、回転(よくない表現かもしれませんが)も早くなっていくのではないでしょうか。逆に、早くなる必要もないのかもしれませんが、また、ゆっくり、たゆゆんと、進むムードも、必要かもしれませんが。

 ふとした思い付き・その2でした。


[619]「内部崩壊」=「概念破壊」
punyoon
2005/1/10 20:26
 外圧と内圧の2方向からの圧力によって、秀明信仰の中心概念に亀裂を生じさせていけば、概念破壊が連鎖して、内部崩壊に至るはずです。

 外圧=事実的不整合性(詐欺性)、内圧=マイコン解除、この2方向の圧力によって、秀明信仰に「ほころび」ができたときに、すんなり入っていけるお話も、種々、作ってみるのもありかと。

 その場合、おそらく、有効であろうと、思われるのは、「YES・BUT法」。相手の価値観をまず、受容したうで、ある程度、受容しきった上(YES)で、別の次元に思考を切り替えていく(BUT)で、「秀明概念」が崩れ、自分のルールで考える方向に持っていけるのではないか、と。

 外圧は、煙による燻し作戦に相当し、森から、疑問の心が、出てきた時は、「やさしいお母さん?」になるみたいな感じなんでしょうか。

 ただ、ポイントは、結局、逆洗脳ではなく、本当の脱先脳という点では、「ほどいて、自分で、ゆるく、むすびなおす」作業は、「その人自身の心」によってしかできない、というところでしょうか。そこが、難しいとこでもあり、また、今後、脱会していく方々にとっての、心理的な安全性につながるのだと、思います。

 「次世代教育の具体的な対策」としては、宗教の本質や、人間にとって考える、ということは、どういうことなのか、というのを、宗教史や哲学史や経済史などを世界史的に俯瞰していけるような絵本をつくり、その中で、ある一定の体制的な基準に盲目的に従うことが、「怖いこと」と感じられるようなお話によって、自然と、「カルト」なるものの位置づけがわかり、「自分で考えること、感じること、創っていくこと」の尊さを。説教くさくなく、ある種クールに、笑える感じで、それでいて、バカにするでもなく、提供していけたら、面白いかなぁ、なんても、思います。単純にメッセージ絵本みたいな作りにならない感じがいいなぁとは思います。「秀明」教育のただの「裏返し」みたいなテイストにならないようにするのが、結構、一般にも流通する可能性と、逆に、秀明にも流通する可能性を広げていくのではないか、と思います。

 ある種、宗教的なものの本質を、否定でもなく、肯定でもなく、宗教学的な見地から、共同体のルールの変容過程や、それでも残るものや、人間の心理構造みたいなものの原初的な形などに、一般社会にも流通可能かたちで、示せないかとも思います。

 それによって、社会的な前提と、秀明的な前提が、通じ合い、話し合いをする上で、共通の土俵にたつことができ、「脱北」の流れに、雪崩が起きる可能性が、あるのではと。

 今現在、難しいな、と感じている点は、おそらく、秀明にとって、脱会した側の論理が、社会的に正しくても、秀明側には、まるっきり正しいものには移っていないだろうということです。

 人を説得する際、一番強い方法は、相手の立場に立って、相手の論理によって、納得してもらうことです。

 時には、説き伏せるなどの、威嚇作用によって、相手に何らかの、心理的動揺を与える必要が、でてきますし、有効なことも多いでしょう。

 しかし、それと同時に、論破ではなく、納得してもらうという、説得の形も、必要になってくるでしょう。

 いわば、「アンチ・秀明」の行動というのは、「秀明信仰から、個人オリジナルの社会的ルールに更新する」という無形の商品を売る、営業活動という側面もあるのではないか、と思うのです。

 となれば「クロージング」=「成約率のUP」も、念頭に置いた方が、「内部崩壊」は、うまく進むはずです。

 また、脱会した方が「何か、楽しそうじゃん、得っぽいじゃん、やっぱ、秀明信仰やめたほうが、かっちょいいかも」と感じさせる「ブランディング(ブランド作り)」も大切になってくる点もあるのではないでしょうか。

 社会的概念破壊を、通過した上で、秀明信者は、「おひかり」にまつわる秀明概念を構築しているので、さらに、秀明概念を破壊するためには、社会も世界も相対化した上で、秀明の相対化を行い、個人にとって安全かつ楽しげで、自分で作っていける思考形態とは、どんあものか、という点に落ち着けていけばよいのだと思います。

 そしてその答えとしては、「答えはない」ということで、「自分が考えて、問題をつくり、また、自分で、答えを出す」という作業の連鎖ということに行き着くのではなかと、考えます。

 よくまとりまりませんが、ふとした思いつきです。

 


[618]翻訳
ロト
2005/1/10 20:03
 英語の翻訳はハードそうですね。私も英語は沖縄に5年ほどいて海兵隊の知人がいたので何となくわかるレベルで翻訳まではお力になれそうもありません。(汚い英語というか単語の羅列です)

 無理かもわかりませんが英語まで行ってるので海外拠点で一番勢力のある香港向けの秀明の実態告発はどうでしょうか?
 香港って北京語でしたっけ、広東?


[617]次世代教育対策。
anoano
2005/1/10 15:46
fujiyaさん。すみません。
私はキセルのパイプを連想してしまって、翻訳不能に陥っていました。思い込みってこわいですね。

それから次世代教育。これはほんとに問題です。
私は実は、秀明ジュニア部から子どもたちが演じる劇を創ってくれと頼まれたことがあり、最初は三大聖者が最高神の明主様をお迎えするという芝居を創ってしまいました。
それを子どもたちが練習しているのを見ているとき、さすがに恐ろしくなり、この芝居を上演しないでくれ、と自分で創っておきながら頼んでしまいました。
三大聖者と明主様もみな同じ聖者なのだという劇にどうにか変更してもらって上演してもらったのを覚えています。

数年前、ある信者からその芝居がいまでも上演されているということを聞いて、責任の重大さにあらためて怖くなったのを覚えています。

次世代教育の具体的な対策を考えなければいけませんね。何か案がある方はいませんか?


[616]pipeの意味
fujiya
2005/1/10 13:53
 pipeの件で、翻訳者の方からメールがありました。

 「このパイプですが、『2者を繋ぐ物』という意味です。これは抽象的な意味で用いており、よく英字雑誌でも英文でもよく見かけます。原文をそのまま訳すと英語ネイティブには意味がよく伝わらないので、こう訳しました。」とのことです。

 翻訳者の方も、皆さんが英語ページができたことを喜んでおられることを知り、「皆さんが喜んでくれて、とってもうれしい」とおっしゃっています。

[615]次世代教育というマインド・コントロール
fujiya
2005/1/10 12:28
お礼の言葉 ○○ 淳(5才)

 明主様ありがとうございます。会主様、会長先生ありがとうございます。
 ぼくは、京都支部の○○淳です。今日は、七五三ありがとうございます。ぼくは毎日朝と晩に明主様にお祈りして感謝献金しています。ぼくは毎日お父さん、お母さんからご浄霊をいただいています。ぼくは明主様絵本が大好きです。中でも正義の味方、悪を懲らしめ、良い子を助け、明主様をお守りする金龍神が大好きです。
 ぼくは大きくなったら、困っている人やたくさんの人にご浄霊がしたいです。
 今日は本当にありがとうございました。

 上記文章は、平成16年12月1日発行の秀明ジュニアニュースに掲載されたものです。この文章と併せて本人がマイクを持ってこのお礼の言葉を述べている写真も掲載されているので、秀明本部で行われた七五三の式典でこうした言葉が述べられたようです。
 この日は156名の子供達が集まったと書かれているので、同じような「すり込み」が他の子供達にもされているものと思われます。
 何の疑いもなく、5才児にこうした言葉を述べさせている大人の存在を考えると、本当に背筋が寒くなる思いがします。
 どんなに自分が熱心に特定の宗教を信じている場合であっても、他人はまた違った価値観で生きているものであり、自分の信じている宗教をむやみに押しつけるべきではありません。それが例え自分の子供であっても、自分で判断ができるようになるまで親は自分の信ずる宗教を押しつけるべきではありません。

 自分がその宗教を素晴らしいと思って信心することが認められているのと同等に、自分の子供にもその権利は認められねばなりません。子供は親の所有物ではなく、一人の人間なのであり、子供にも親と同等の宗教を信ずる権利、信じない権利が認められるのが本当の信教の自由です。
 自分の子供に平気で自分が信ずる宗教を押しつけることができる親は、子供の人権を無視した原理主義に転落した人間です。

 初詣や七五三参り等、日本に古来から伝わっている伝統行事に子供を参加させるだけであれば特に問題視することはないと思いますが、子供に上記のような発言をさせるところまで特定の宗教を刷り込むのは親のバカさ加減を示しているだけです。
 こうしたバカな親子の姿を平気で機関誌に載せているのは、秀明会自体が信教の自由を無視した団体である証拠です。
 彼らは宗教団体のフリをしているだけで、実際はカルト集団でしかないのだから信教の自由を無視するのは当然と言えば当然ですが・・・。
 「次世代教育」という名の下に、秀明会では小さな子供達にカルト思想を刷り込んでいます。この子供達が成長し大人になったとき、どのような価値観を持った人間が世の中に出てくるかと思うと暗澹(あんたん)たる気持ちになります。それまでに子供達自らが秀明思想の矛盾に気づいて脱会しようとすれば、秀明思想に凝り固まった親との戦いが始まり、また新たな家族の崩壊が起きることになります。
 一日も早く秀明を崩壊させることが、涙を流す人を減らすことに繋がります。


[614]パイプでは?
fujiya
2005/1/10 12:10
anoanoさん、こんにちは。
 えー、私もそれほど英語力はないので、人様に解説できるだけの知識は持ち合わせていないのですが、

This OHIKARI is a pipe and assurance that the founder MOKICHI OKADA (believers call him “MEISHU-sama”) can give them spiritual power.
という部分は、

 『「お光り」は教祖・岡田茂吉(彼らは明主様と呼ぶ)から霊力を伝えてもらえると信じており』という日本語の英訳ですので、この場合のpipeは正に「パイプ」と解釈すればいいのではないでしょうか。
 「信者と明主の間を結ぶパイプがお光りだと確信されている」というような意味ではないでしょうか。


[613]ワクワク!
anoano
2005/1/10 11:44
fujiyaさん。ありがとうございます。
「壮大な社会実験」ワクワクしますね。

英語ページの件で、また大いに恥をかかせてもらいます。

This OHIKARI is a pipe and assurance that the founder MOKICHI OKADA (believers call him “MEISHU-sama”) can give them spiritual power.

というところで、このa pipe and assurance のpipeというのは、何て訳せばいいんでしょうか?

非常に恥ずかしいことを聞いているのかもしれませんが、英語の勉強もできるなんて、なんと素敵な掲示板なんでしょう。


[612]fujiya様
dora
2005/1/10 3:32
このようなサイト作ってくださり、ありがとうございます。ほんと、壮大な社会実験みたいな感じですね。秀明はこのサイトに対し、邪神と言ってると思います。こんな自覚症状のない詐欺宗教は許せないですね。カルト宗教の特徴として、自分が正しくて周囲がまちがっているという基準持ってます。そのため、問題が起こると周囲に責任転嫁して正当化します。心優しい、人のよさそうな人が多いですが、何かあればその正体が露見します。彼らは、感謝したりお詫びする対象が神様だけに集約されているので世間に対し排他的な行動しか取りません。聖教書ほんとに読んだのか?それとも、秀明にいまなお残ってるのは自分達の御魂が高いからと頭がマヒしているのか?この教団は、偽善のかたまりといえます。
秀明のような、やせがまんの自己犠牲では不幸になります。ほんとに利他愛があるのなら、多くの犠牲で造られた神殿、美術館には辛くて行けないはずです。借金献金で自殺した青年ルビーもいます。
ぼくは、秀明に入ってなかったらもっと社会的学習が早いうちに理解できたはずです。秀明の次世代教育なんて許せないです。いま、こうしたサイトに出会い、考察しながら詐欺宗教と戦えることはとてもおもしろいし、被害者が救われる可能性があり、秀明の参拝より1万倍向上できます。


[611]明日への希望
狂祖
2005/1/10 2:37
こんばんは。

巨大な組織を崩壊させるのは、「民衆のデモ」すなわち外部圧力が人間の心理として、倒した!と言う気分になれますが、効果的に効くのは内部崩壊と思います。
独裁体制におけるトップダウンな指揮系統では、盲目の末端には期待出来ないのが常ですが、ある程度の立場の人間が疑問や不満を纏め上げれれば、レジスタンス的組織を構築出来るのではないかと。
政治的な話になってしまいますが
すでに独裁体制が崩壊した国家でルーマニア(当時チャウシェスク大統領)と言う国がありますが、ここでは国民的ヒロインであったコマネチ(オリンピック体操種目の伝説的選手)が亡命した事により国民に体制決別の勇気を与え、また権力の後ろ盾であった軍部まで不平不満が爆発し、最後は脱出寸前の独裁者を拘束後射殺と言う「血の開放」でした。
国家と言うと大きすぎて、捉えにくい部分もありますが
巨大組織と置き換えれば、崩壊と言う結果には変わりありませんし、大きすぎる喩えこそ「戦いの進め方」としては適例でありましょう。
ただ、そこまで影響力のある立場の人間を「こちら側」に取り込めるか?が焦点です。
取り込む人間を選ぶ場合、体制転覆により自らが据え変わる人間では困りますし、やはりこんな事はいけないと感じている人間を探さなければいけないのが難しい処です。
やはり現役でそこに居る方が勇気を持って立ち向かわなければ、ズルズルと流される結果になります。
外部の圧力は十分に揃っています。後は内部の爆発力こそが鍵なのです!

ただ、私達もアフターケアを含めた論議をすべきではないでしょうか?
崩壊したのは良いが、盲目に従ってきた方々は何も残らない人間も存在するでしょう。
くさい話になってしまいますが「人」とは一人では生きられない動物です。
そして、その「一人」と言う孤独感がまた同じような道に進ませてしまう可能性を秘めている事を認識して何かしらの対応も必要と感じます。


[610]小山教絶滅
dora
2005/1/10 1:37
カルト宗教は代表者が、まるで神様のように称賛されます。称賛しなかったら、コキ下ろされます。みんな、人からよく思われたいからフリしてるだけです。
この先、インターネットが携帯電話並みに普及すれば、小山教の悪行が明らかになります。
秀明の被害にあった方は、幹部以外の人で、九割方いると思います。ぼくも、ネット始めてよかったです。あれだけ、被害にあって黙ってるわけにはいけません。こういう書きこみするだけでも、秀明の参拝するより千倍、向上できます。秀明の信心して、よくなった人は見たことありません。奇跡の体験談は創作性が強いです。ぼくの仲よかった信者に、耳の不自由な人、顔にあざが付いた人、足の不自由な人、頭のはげた人がいましたが、実践しても献金してもよくなりませんでした。そんなすごい神様なら、なぜ自己放棄に応えないのでしょうか。
今、消化ゲームしてる信者はともかく、心の中では脱会してる現役信者の方のたくさんの書きこみよろしくお願いします。


[609]感謝致します。
狂祖
2005/1/10 1:27
fujiyaさん、こんばんは。

他力本願的お願い事?でありましたが
新たなページを作成して頂きありがとうございます。

これでもっと多数の方々からの御意見、そして知られざる現実を語り合えればいいですね。
彼らとて「膿」は外に出すべきと語っているようですしね。
早く現役信者の方々も「膿」の本質は誰なのか?に気づいて欲しいものです。


[608]英語版・神慈秀明会の概要
fujiya
2005/1/10 1:22
 「神慈秀明会の概要」の英語版ページをオープンしました。
 この翻訳に当たっては、ご支援頂いている方の中に大変英語に堪能な方がおられ、その方が翻訳をしてくれました。本当にありがとうございます。

 本年年頭の秀明会会長の新年挨拶を見ても分かる通り、日本国内では秀明会に対する批判が強くなってきたためか、秀明会の目は海外へ向いています。
 秀明会の実態を知らない海外では、「東洋の金持ち宗教団体」としてちやほやされるため、居心地がいいのでしょう。

 この英語版ページには、海外からShumeiやJyorei、Miho Museum等、秀明会が海外でよく使っている単語で検索するとこのページがヒットするように仕掛けがしてあります。また、海外の検索エンジンへの登録作業もこれから行いますので、今後は外国の人も秀明会がとんでもないカルトであったという事実を知ることになるでしょう。
 国連など、海外の主要機関にもメールにてこのページの存在をアピールし、秀明会の実態を知ってもらうようにして行きます。

 今回の英訳に当たっては、他の方からも翻訳のお申し出があり、皆様の暖かいご支援に大変感謝しております。
 インターネットというネットワークを通して「大きな輪」ができあがり、秀明会というカルトを崩壊させることができたら、それはかなりエポックメーキングな出来事だろうなと思います。
 私たちはひょっとすると、壮大な社会実験を行っているのかもしれません。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/shumei-kai.html


[607]そうですね。「大きな輪」できるといいですね。
punyoon
2005/1/9 23:36
>「自分の頭で考え、自分の心で感じる」

 確かに、そうですね。
 
 洗脳溶解の始まりから、「おひかり」の消去、その後の地ならしまで、これに尽きますね。

 私は、学生の頃から、入ったので、「秀明の規律」と「会社の規律」を勘違いしてました。会社に入っても、こんなもんなんだろう、と。会社の営業マンやるより、神様の布教マンやるほうが、最後の審判でも生き残れそうだし、「霊層界?」が、上がれば、「運?」が、よくなって、金も地位も、入りやすくなるなどと、「アホ」で、血迷ってました。

 ただ、圧倒的に違うのが、「円(金)」が支払われず、霊界に流通するスピリチュアルマネーの「徳」で、支払われ、あろうことか、「円」による「徳」への換金まで、ねちねち勧誘されたことですね。しかも、社会保障ならぬ、霊界保障で、現世には、何の保障もないのに、来世または、死後のみの保障しかなかったこと。「不思議の国のアリス」の世界に、紛れ込んでたとしか、今は、思えませんが。

 私の場合の「脱会」のきっかけは、「不思議の国」への水先案内人だった「Aさん」の心の中を、覗いたときに、起こりました。

 最初、私は、秀明の街頭浄霊を、今時の前衛パフォーマンスだと、勘違いしていたのです。そして、ただ善良なだけで、すでに「あっちの世界」にいっちゃてた「Aさん」を、現代的な枠組みでは分類不能な新種の「巫女」だと、さらに、勘違いの上塗りをしていたのです。

 結局、旧から新への移行時に、この「Aさん」が、一体、どう自分の行為を改めるのかを、じっと、見ていたのですが、怖ろしいことに、何も、変わらなかった。

 私は、「Aさん」を人間として、信用していたのですが、どうやら、私の前に、現れるのは、「組織の機構的人格」でしかなく、ただの心ない「ターミネーター」でしかなかったのです。

 最初から、何か、おかしいなとは、思ってましたが、すでに、「トランス=変容意識状態」に陥っていたとは、気づかなかったのです。

 「トランス」などという危ない状況が、日常生活の中で、接しうるなどと思い及びませんでした。危ない外国映画か、原住民の未開社会の中にしか、存在しないと思っていたのです。それが、普通に、東京という平凡?な一都市の一風景として、存在しているなんて、世間知らずなアホな私は、ころっと、騙されていました。

 この世には、さりげない形で、日常性と隣り合わせに、マインドコントロールによって、「トランス」が、存在しているという、「現代の怪談」に、ときたま、背筋が、寒くなりますが。

 「浄霊」が、曲者で、私は、すぐに、「ヒカリ?」を感じるようになってしまったのが、やばかったです。実際は、「外気功」のようなもので、全然めずらしくもなかったのですが、「気功」という、非言語的な暗示効果ほど、強いものはなかなかないようです(薬物うんうんを除いては)。手から、直径10センチのレーザー光線のようなものが、1メートルくらい出てるのを感じるほど、自分もいっちゃてたのです。
 
 結局、「何か、おかしい」という疑問が決壊し、「洗脳研究」によって、出ちゃいましたが。

 ふと、浮かんできた、私の「脱会体験」です。

 ブログのリンクで、巨大ネットワークを作るって、結構、強いかもしれませんね。

 「自己犠牲的」な想念では、確かに磨り減っちゃいますので、あくまでも、「遊び感覚」と湾岸戦争のような「ゲーム感覚」で、「秀明」を撃沈できれば、楽しいかなぁ、と思います。


[606]punyoonさんへ。
anoano
2005/1/9 21:32
どうも。

私の体験から思うには、
「自分の頭で考え、自分の心で感じる」
これが、はじまれば、洗脳溶解はスタートしているのだと思います。あとは、客観的に自分自身を見つめる眼を養うこと。これが結構簡単なようで難しいのです。

そのような思考や感性がどのようにして起こってきたか、いまちょっと思い出せません。
夢日記を追っている中で、思い出すかもしれません。

さしつかえなければ、みなさんの体験も教えてください。

それからpunyoonさん。結構クリエイティブ!
人それぞれいろんなタイプがあって、お互いがそれを容認して生かしあうと大きな力になるように感じます。
大きな輪が出来てくるといいですね。

ちなみにITの知識もないのに偉そうなことを言って、また恥をかかせてください。
先日もお話した「ブログ」ですが、“EXCITE”がいいみたいです。無料で作成できますし、登録するとウェブメールもできるようになります。軽い気持で日記を書くみたいに作成してみてはどうでしょうか。私もウェブメールアドレス取得しました。
みんなでブログを作ってリンクの輪をはり、秀明のエスケープホールを塞ぎましょう。

その際、「自己犠牲的」な想念では、長続きしません。私も以前、秀明を告発する活動をしていたとき、罪悪感からやむにやまれず行っていたのですが、自分が押しつぶされそうになってしまいました。
人間はそれほど偉くはないのです。
「自分を大切にできない人は、他人も大切にできない」
いまは、これを切に感じています。

いろんな意見を聞かせてください。
とくにこの掲示板投稿者は、ほとんど男性なのでは?
女性の感覚的・情感的な意見も是非、聞かせてください。(女性と名乗る必要はありませんが)

[605]doraさんへ。
punyoon
2005/1/9 15:26
>月一参拝がやっとの人は、ふだんはおひかりつけていません。おひかりがストレスになっています。

こういう「ストレス」を持っている人は、早く「おひかり」の特殊な呪縛に気づいてもらって、「自由」になってほしいものですね。
さっさっと、捨てられたら、いいんですが、ちょっとした「きっかけ」が、何らかの後押しになることもあるようです。


[604]anoanoさんへ。
punyoon
2005/1/9 15:11
>私は、「緩」のほうでアプローチしていくほうが向いて>いるようです。
>たとえば、「離れ秀明」それぞれが、どのようにして洗>脳に気づき、どのように心が変わっていったかをわかり>やすく、できるだけ相手が興味を持つように明かしてあ>げるというもの一つの方法だと思います。
>特に私は、“超”が付くバリバリ信者でしたから、その>心の変化は、多くの迷える信者の参考になるような気が>します。

このスタンスも絶対必要だと思います。
「離れ秀明」こっちのほうが、潜在的絶対数が、現役活動信者を圧倒的に上回ってるはずです。
その中にも「おひかり」に違和感を感じて、困っている人もいるかもしれません。
今の状況では、「上」から、何か言われて、疑問を持たない人の方が少ないでしょうし。
「離れ秀明」の人が、ふと「秀明って、一体なんなの?」と疑問が浮かんだときに、anoanoさんのおっしゃるように「どのようにして洗脳に気づき、どのように心が変わっていったかをわかりやすく、できるだけ相手が興味を持つように明かしてあげる」というのは、秀明信仰への疑問=「ほころび」にすんなり、しみこんで、さらに、自由になれる人が、増えていくと思います。


[603]告発の適法性
fujiya
2005/1/9 11:54
 狂祖さんから[582]の書き込みで、「発言する勇気」と題して掲示板への秀明批判の書き込みが法的に違法ではないということを明記すべきではないかとのご提案がありましたので、メインページの方に、「告発の適法性」と題するページを設けました。

 そこにも書きましたが、多くの人達を不幸にしている秀明という団体を告発することは何ら違法な行為ではありませんので、遠慮なく(ただし、一定の秩序は守って)ご意見を書き込んで頂きたいと思います。


[602]英文ページはもうすぐオープン?
fujiya
2005/1/9 1:44
 punyoonさん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 英文ページの件では、皆さんから色々とメールを頂いております。
 私が作った稚拙な英文ページのURLを掲示板に書いたところ、さっそく添削をして頂いたり、英訳のお申し出を頂いたりしています。

 日本人が書く英文ですから、なかなかネイティブのような流暢な英文にはなり得ず、とにかくアップしてしまい、後からご指摘を頂きながら修正していくというのも確かに良い方法だと思います。
 実は昨晩、一度英文のページを正式オープンしたのですが、翻訳して頂いた方から、「再度点検してもらってからオープンした方が良いのでは」とのアドバイスを受け、急遽オープンを取りやめました。
 現在、他の英語堪能者の方に見てもらっていますので、近い内にはオープンできるのではないかと思います。
 Meta nameに秀明が海外でよく使用する英単語を登録するとともに、検索ロボットに検索されやすくする「秘策」等を講じてありますので、海外からshumeiやjyorei、Miho Museum等で検索すると上位にヒットするようになる筈です。

 もう少しまじめに英語を勉強しておくべきだったと後悔しております・・・。



[601]お世話という名の余計なお世話
fujiya
2005/1/9 1:13
 anoanoさんの、「包帯でがんじがらめにする夢」は、象徴的な内容ですね。

>彼らは一生懸命苦しんでいる人に包帯を巻いて介抱してあげているつもりでいても、
>実は、されているほうはガンジガラメになって身動きが取れなくなってしまっている。

 秀明の末端信者や世話人などは、このパターンが多いのでしょうね。
 末端信者や世話人は自分がしていることは良いことをしていると思って未信者の「お導き」や他の信者の「お世話」をしているけれど、実はその「お世話」は「余計なお世話」であり、相手を包帯でぐるぐる巻きにして縛り上げているだけであることに気づいていない。

 もっと上層部の資格者や教師クラスの者は秀明の「悪」に気づいていながら敢えてその犯罪行為に荷担している「確信犯」ですが、末端信者や世話人の多くは「秀明の実態を知らずに犯罪に荷担している信者」が多いのが秀明の特徴です。
 秀明の手足となって秀明の犯罪行為を拡散する役割を果たしてきたこうした信者や世話人が、何かのきっかけで秀明の欺瞞に気づき脱会しようと思ったとき、良かれと思ってこれまで自分がやってきたことの恐ろしい程の責任の重さに耐えきれるかどうかが心配です。他人の人生を破壊する行為に自分が荷担していたことに気づいたら、普通の神経の持ち主であればとてつもない自己嫌悪に陥るのではないかと思います。

 かといって、自分がやってきたことの責任に全く無頓着なのもどうかとは思います。
 秀明を早期に崩壊させ、秀明に残っている信者達を一日も早く家族の元に戻す活動に参加することが彼ら・彼女らにできる最大の「善行」なのではないでしょうか。

[600]英文サイト。
punyoon
2005/1/9 0:56
 fujiyaさん、あけましておめでとうございます。
 英文サイト、いいですね。
 公開、待ち遠しいです。
 もしかすると、ある種「拙速?」でもよいのではないかとも思います。

 公開することによって、文章上の不備などが、指摘されるかもしれませんが、「SHUMEI=CULT」のみが、まずは、つたわればよいのではないかとも、思います。
 出したあとで、表現を直していくのもありかと。
 英語圏の人々に対して、何らかの弾みに、「秀明」と遭遇することがあった場合、情報として、「マイナス情報」がないと、正確な判断を遅らせてしまう可能性もあるかと。
 私は、英語レベル低いので、まともな英語は使えませんが。

「SHUMEI IS JAPANESE CULT.
 NOT RELIGION.
 BECAUSE THEY USES BRAIN−WASHING.」
 「?」

 間違ってる可能性大ですが、ある程度、心意気で、読んでくれる人もいるかもしれません。あとづけで、表現を訂正していきながら、人々からのフィードバックで、「バグ」を発見していったほうが、楽?な可能性もあるのではなど?と。

 英語は、どうしても、第二外国語なので、あえて、ネイティブに、甘えるくらいの気持ちで、発信してしまいませんか。

 掲示板で、ネイティブとお話ししながら、英会話の勉強ができるかもしれません。無責任で、申し訳ありませんが、期待しております。


[599]あ、わたしも夢絵日記してました。
punyoon
2005/1/8 23:43
 夢分析は、詳しくやってませんが、とかく、夢で浮かんでくる表象を殴り書きしといたり、ペンを持って、紙に、自動筆記?してしまう図柄は、よく眺めました。

 ゴジラ級の巨大な質量を持つピンク色のカバが、月明かりを浴びる海の波うち際から出てきたり、ガキの頃しか見なかった飛ぶ夢、追いかけられる夢など、大体、心理が、どんなんだか、想像はついちゃいますが。

 象徴として、深層から、湧き上がってくるものの「ゴミ捨て」として、どんどん描いて、捨ててきました。

 追いかけられる夢は、インディアンの教えのように、逆に、追っかけてくるものを、捕まえれば消えるし、空飛ぶ夢は、大分、現実離れしてきたみたいだから、現実的な面にも注意を向けようなど、気をくばりましたが、殆ど忘れました。

 それに、関連させて、映画をよく見て、深層的無意識的映像の編集術として、活用しました。

 夢もしくは、映像?もしくは、表象は、言語作用が現れる前の、人間の潜在的な思考能力のようなので、「画?」から、自分の何かを感じ、心を誘導していくことも、脱洗脳後の、アフターケアとして、有効な手段のうちの一つですね。

 ちょと、危ないかもっすね(おれ)。

 本来は、臨床心理学をしっかり正式に学んで資格を持つ、しかも、カルトに特化した、脱会カウンセラーに、お願いするのが、一番、安全ですよね。(逆洗脳さえ受けなければ)

 ただ、ネットの場合、場を共有したり、顔と顔を合わせてない分、強制力が、少なく、ちょっとでも、危険を感じたら、すぐに、引っ込むことができるので、「ヒント」を拾っていく分には、安全?な点もあるかもしれません。


 根絶さんへ

 確かに末端信者の人たちって、自分が「おすすめ」されると、うざいけど、なんか、憎めないんですよね。そこも、こわいとこでは、あるかもですが。ほんま、祈るのみです。

[598]ほんと、エンタテイメント!
anoano
2005/1/8 21:30
>心のなかでは脱会している人も多そうですがね

おそらく現在参拝している信者のほとんどが、これに近い状態、または、次のような心理状態なのではないでしょうか。
「神慈秀明会は嫌いだ。でも神様(明主様)は信じている。間違っている秀明に参拝しているが、神様はわかっていらっしゃってご守護くださるはずだ。」

これらの人たちが秀明から足が遠のいていくようにするには(=こういう人たちの浄財が吸い取られないようにするには)、北朝鮮政策ではないですが「緩急自在」が必要だと思います。

説得、論破、違法性の追及などの「急」の活動は、絶対大切です。
もう一方の「緩」の部分。こちらの方も今後、考えていく必要があるでしょう。

私は、「緩」のほうでアプローチしていくほうが向いているようです。

たとえば、「離れ秀明」それぞれが、どのようにして洗脳に気づき、どのように心が変わっていったかをわかりやすく、できるだけ相手が興味を持つように明かしてあげるというもの一つの方法だと思います。
特に私は、“超”が付くバリバリ信者でしたから、その心の変化は、多くの迷える信者の参考になるような気がします。

>自分自身で、自分自身を、脱洗脳するって、かなりの「エンターテイメント」です。

そのとおりです!
秀明を離れ、また、「おひかり」を二度と掛けまい、と決意した当時、しばらくは不安定な精神状態でした。そこから自己が形成されていこうとしていた6年前に、私はちょうど、「夢日記」をつけていました。

「夢分析」は精神分析や分析心理学の王道です。でも、シロウトがいたずらに分析するのは、必ずしもよいこととは言えません。でも、6年も前の夢を今になってもう一度振り返ってみると、確かに自己が形成されていく過程を読み取ることが出来、無駄なことと自分でも思っていた「夢日記」が、少しでも役に立つような気がしています。

先にも紹介したブログでは、その6年前の「夢日記」を公開しています。「夢で逢いましょう」というタイトルの記事がそれです。
http://seisoken.at.webry.info/

これらは、宗教とはまったく縁のない人にも見てもらおうと書いているものなので、裏解説がないと意味がわからないかもしれませんので、ご迷惑でなければこの掲示版で、ちょっと解説していこうと思います。

たとえば、「包帯でガンジガラメにする夢」
http://seisoken.at.webry.info/200412/article_7.html

ここに登場する疲れた人を介抱するKさん、Nさん、Fさんは、みんな資格者です。彼らは一生懸命苦しんでいる人に包帯を巻いて介抱してあげているつもりでいても、実は、されているほうはガンジガラメになって身動きが取れなくなってしまっている。まさしく秀明の指導者そのものを端的に夢は表現しています。同時に、自分自身の他人に対するあり方も夢は警告を発していたのです。

ほんと、脱洗脳の過程っていうのはエンタテイメントでしょ!


[597]punyoon さん グッド!
根絶
2005/1/8 21:20
punyoon さん。いいこと いわはりますね。
小山教の 末端信者って ほんと 絶対 かわいそうです。

小山一族 および それから 給料を 貰っている幹部たちに いいように 利用されているに過ぎません・。

末端信者って 個人的には ほんと 純粋で 心優しい人たちばかりです。それゆえ すぐ 洗脳にひっかかりやすい。特に 新体制に なってからの 入信者は 小山教の ほんとの 腹の中を 知らないと 思います。

どうか 小山教の 陰謀に 引っかからないように・・のせられないように ただただ 祈るだけです。


[596]「戦争黒字」
punyoon
2005/1/8 21:00
 (話は、ずれますが)戦争って、人が死ぬけど、勝てば、必ず、がっぽり儲かる企業が、バックにいるそうです。「利益」がなければ、ばかばかしくて、戦争なんて、できませんものね。

 でも、利益が、あれば、ばかばかしくても、戦争をしてしまうのが、「上層部」の人間です。だって、自分は死なないし。死ぬのは、末端の人間だけですものね。しかも、勝てば、資源や利権や軍需が、手に入るし。

 戦争の善悪というより、戦争に使われる側に回ったら、単純に大損ということです。美しい愛国心を、操作されて、その集団で、「善」とされる価値基準に合致したとしても、「踊らされてる」だけ「悲しいアホ」なんです。

 末端信者って、絶対、かわいそうだと思います。

 しかし、心理的に「おひかり」という杭が、打たれているので、なかなか、逃げ切れないようですが、何かの弾みに、小さい杭が、一個でも、ぴょんと取れて、「秀明信仰」に「ほころび」が、できることを、祈ります。


[595]「ファティマの予言」の政治利用
punyoon
2005/1/8 20:46
 秀明で、「最後の審判」が、盛り上がってたころ、「ファティマの予言」というものが、引き合いに出されてました。火の津波がくるとか、なんとか。

 今年の正月は、ポルトガル・マニアの友人(秀明にはまるきり関係ない)が、研究成果を、私に報告してくれていたところ、面白いものを、拾いました。

 子供たちが、精霊から、予言を授けられて、「奇跡のメッカ」として、未だに人気の高い「ファティマ」についてなのですが、ポルトガルの独裁者と、カソリック教会の利害の一致によって、プロパガンダされたフィクションなのだそうです。独裁者側は、政治問題から、国民の目をそらすこと、教会側は、威信の回復。

 結局、宗教の歴史を見ると、為政者側にとっての「政治利用」として、使われてきた面は、見過ごせません(あ、当たり前か?)。他の宗教まで、批判するための引用ではありませんが、従順で、疑うことを知らない人々ほど、政権者にとって、うれしいものはないのです。

 この点については、秀明自体の「嘘」ではありませんが、秀明が、根拠にしていたものが、「嘘」だったことで、「秀明って、痛い宗教」ですね。

 国家レベルの洗脳の歴史も、積み重なっている現状ですから、対策としては、「情報源を多種多様」にする。自分の言語体系を、相対化する対象をいくつも持つ。などが、大切なのでしょう。

 秀明の信者に対しても、「信仰のほころび」が、できることが、必ずありますので、その「ほころび」から、「秀明概念」を即・ほどいていくのが、狙い目だろうか、と。

 秀明という仮想現実が、ファンタジーではなく、リアルな心理的状態になっているので、身体レベルにまで、洗脳が、沈滞しているところが、厄介ですが、「ほころび」から、「秀明概念」に手を入れて、「秀明概念」を書き換えて、別の心理的な器に変形させれば、割と摩擦なく、脱・カルトは、可能でしょうね。

 現役信者の方、「?」があったら、「?」な感じで、書き込んでください。自分自身で、自分自身を、脱洗脳するって、かなりの「エンターテイメント」です。

 洗脳も脱洗脳も、結局「イメージ操作」なんですが、ある程度、知っておくと、今後の生活にも、何かと、得しますし、現代人として、ある種「必須科目」だと思います。

 


[594]口先だけの小山教
根絶
2005/1/8 20:31
人を幸福に しなければ自分は幸福になれない。

小山は
このような 口先だけの 見え透いた言葉を 巧みに使い 純粋な 末端信者を さかんに まくしたてて洗脳し 強引な 新入信者の勧誘を おこなわせた。

(その当時の 入信勧誘・・献金勧誘マニュアルが 存在していたことを 思い出す。)

それと同時に 新入信者から多額の 献金を 強要した。
献金しないと 地獄に 堕ちるとか・・ 
献金すると 先祖が 喜ぶとか ・・いって。
あげくの果ては 偽ダイヤ 偽ゴールドの キズイまで
ねつ造して・・。

こうして 小山教の 被害者は 増えていった。

ここで 小山に 質問したい。

冒頭の 人を幸福にする って・・?
いったい あなたは 誰を 幸福にしたかったんですか?
小山教で 誰が 幸福に なりましたか??
ぜひ 教えてください。

結局は 自ら小山教を 発展させるための 集金マシーンとして 信者を 利用しただけに すぎません。

ほんとに 人を幸福にしたかったら 今すぐにでも
インドネシアへ 行ってきなさい。
そこで ジョウレイを やってきなさい。

無理でしょうね。利他愛って 口先だけで 行ってるけど 行動が まったく 伴わない。

ほんとうに 自己愛の かたまりの 詐欺集団ですね。
小山教って・・。

[593]脱会者続出
dora
2005/1/8 4:39
この掲示板が、多くの現役信者に読まれればいいですね。見ず知らずのあかの他人の幸せ祈れと言いながら、金むしり取る教団です。いまでも脱会は難しいかもしれませんね。心のなかでは脱会している人も多そうですがね。ぼくは、脱会届けは出していません。ただ、おひかりや本などは捨てました。脱会について幹部と話し合うと、脅されたりこき下ろされたりで気分害すると思ったからです。
月一参拝がやっとの人は、ふだんはおひかりつけていません。おひかりがストレスになっています。大体、無理やり入信させておいて、くもり信者だとバカにするのがまちがってます。
記念大祭に何回出ても幸せになれません。あれは秀明最大の稼ぎ時ですから。秀明の献金強要はハンパじゃないです。ぼくはその光景みてきました。罵詈怒号のような声で強要してました。
飛天という本、あれ今でも読んでる人いるのでしょうか。自覚症状のない詐欺師育成する本だと思います。読んでも時間の無駄です。


[592]信者利用の信仰
dora
2005/1/8 3:53
聖教書に、そんなすごい力があるのなら、なぜあれだけ熱心に読めば読むほど、常識外れになるのでしょう。信者は、資格者の言うことに従ってました。それでたくさんの人が不幸になりました。
いまの秀明では、しかたなく続けている信者もたくさんいるでしょうし、地上天国に残れると信じている信者もいるでしょう。地上天国建設献金で、生活苦になった人がたくさんいますね。まさに信者利用です。
この掲示板が


[591]資格者の給料
京有
2005/1/7 19:39
そんなに貰っているのか・・・・?
そりゃ、支部に入り浸りなのだから給料なしでは生活は無理だろうが、あんなに偉そうに振舞って不幸になる法則を信者に植え付けている。
本当だとしたら絶対に許されるものではない。
ますます逆布教の必要性を感じて来た!


[590]掲示板の仕様なので・・・
fujiya
2005/1/7 15:11
 この掲示板では、一度URL欄やE-Mail欄にアドレスを記入して書き込みを行うと、それを記憶するようになっています。
 これを消すには、URL欄やE-Mail欄の文字を消し、半角スペース1個をその欄に記入し、本文には「テスト」等、適当な文字を書き入れて「書き込む」ボタンを押してください。

 これでURL欄やE-Mail欄は空白となり、次回からはアドレス等は記載されなくなります。テストに書き込んだ投稿はこの掲示板最下部の削除機能で消しておいてください。

すでに書き込んだデータからアドレス等一部を削除したいときは、ご連絡いただけば、こちらで対処させて頂きます。
 少々やっかいですが、この掲示板の仕様なので、しかたありません。


[589]資格者の給料
あるくもり信者
2005/1/7 14:48
資格者の給料 聞くところによると 出張所長で
50万くらい らしい。 
専従者で 30万くらいらしい。

支部長クラスは 知りません。
80万くらいかな?
それにしても いい商売ですね。


[588]ほぼ完璧では
anoano
2005/1/7 14:23
fujiyaさん。すごいですね。実は私も言いだしっぺなので、仕事の合間に英語に訳していたのですが、まだほんの数行しか進んでいなかったところです。
恥をかかなくて済みました。

あとこのページが検索上位になるように、いろんなところからリンクを張りましょう。

それから、離れ秀明のみなさん。それぞれの得意分野や個性を生かし、何らかの形で反秀明活動をおこなっていきたいと思います。

余談ですが、一度URL欄に記入すると、ずっとニックネームの横にHOME PAGE が表示されるんですね。取るにはどうするんでしょう。ま、とらなくてもいいんだけど。


[587]生活苦の信者たち
dora
2005/1/7 14:09
秀明は、いまでもやたら金がかかると聞いています。家計が苦しくなってる人は多いと思います。
大黒様拝んだら、よけい苦しくなります。一人あたり千円取ります。無駄使いして、金銭浄化と言ってるのは思考回路がマヒしてます。


[586]どんどん発言しましょう。
あるくもり信者
2005/1/7 12:40
宗教法人とは 公益法人の ひとつであって 
そのために 税金面でも 優遇されています。

この秀明は 宗教法人の 殻を つけた りっぱな
詐欺集団です。

ここで告発するというのは あくまでも 公益のための
ものです。
第2の被害者を 出さないための・・・。

私は ここで発言することは 公益につながることですので なんら 問題はなく 全然臆する必要はないと
思います。


[585]英文のページ
fujiya
2005/1/7 12:40
 英語ページの作成はかなり早期から検討していました。
 一応作っては見たのですが、私の英語力ではネイテブ(英語を母国語とする人たち)に通用する英文作成は自信がなく、公開をためらっています。
 とても人様にお見せできる英文ではないのですが、URLを書いておきますので、よろしければ参考までにご覧下さい。「文法的におかしい」とか、「ネイテブはこんな表現は使わない」等、多々おかしい部分があると思いますので、ご指摘頂けばすぐに直します。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/english.html

 支援者の方の中に英語に堪能な方がおられ、「神慈秀明会の概要」を英訳して頂けることになっていますので、そのうち公開できるかも知れません。


[584]Re.発言する勇気
fujiya
2005/1/7 11:57
 狂祖さん、こんにちは。本年もよろしくお願い致します。

 表現の自由とプラバシー権との問題かと思いますが、私は次のように考えています。
 個人のプライバシーは尊重されるべきであり、むやみにこれを侵してはなりません。週刊誌やスポーツ新聞などによる興味本位の記事によって個人のプライバシーが侵されるようなことはあってはならないことであり、「悪質で意図的なプライバシー侵害」は憲法違反(憲法13条・プライバシー権)です。

 言論・出版の自由も尊重されねばならない権利です(憲法21条・表現の自由)。
 自由な言論を圧殺する行為は国をも滅ぼすことを先の大戦は証明しています。個人の自由な意見は国家といえどもこれを封じてはならないことは憲法で保障された権利です。
 このプライバシー権と表現の自由はどちらが優先するのかが問題になることが時折あります。そうした場面でまず注目すべきはプライバシー権を主張している人物が、「私人」なのか、「公人」なのかということです。過去の判例においてもここが判断の分かれ目となる場合が多く、「私人」のプライバシーは厳重に保護されねばならないという結論に至る場合が大半です。
 一方、「公人」のプライバシーについてはかなり制限がされています。何によって公人のプライバシーが制限されるかというと、「公共の利害」との関係です。首長や団体役員、政治家、会社役員などのプライバシーは公共の利害を守るためであれば公表されてもやむを得ないとする考え方が主流です。
 明らかな嘘やデタラメでなく、かつ極端に不穏当な表現でない限り、公人の言動などを具体的に伝えることは公共の利益目的になされる行為であり、こうした場合はプライバシー権よりも表現の自由が優越的権利とみなされます。

 もともと、「憲法13条・プライバシー権」と、「憲法21条・表現の自由」とは同等の権利ではなく、プライバシー権は、「公共の福祉に反しない限り」という条件の下で「最大の尊重を必要とする」という「尊重権利」であるのに対し、言論・出版の自由は、「言論・出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と明快にいいきられた「国家保障権利」です。
 憲法に規定された権利だから両者は同等の権利があると錯覚をしている人が多いのですが、「憲法21条・表現の自由」の方がはるかに上位の権利であることに注目すべきです。
 つまり、公共の福祉に反する個人や団体の行為があった場合、これを告発するためにその内容をこうした掲示板に書き込んだり、ホームページでその内容を紹介することは憲法で保障されているのです。
 私が、小山美秀子、小山荘吉、小山弘子などの実名を上げて告発しているのは彼らは決して私人ではなく、神慈秀明会という宗教組織を代表する公人だからです。
 末端の世話人や助教師なども公人と言えるかどうかは、その係わり方によって判断が分かれるように思いますので、こうした者については実名を上げての告発は慎重に行うべきだと思います。

 他の宗教団体(といってもインチキ宗教ですが)では、宗教団体が告発者を名誉毀損等で告訴する事例がかなりあります。しかし、大半の告訴は途中で取り下げられ、判決まで至らない場合が多いようです。これは政治家等の場合でもよくあるケースですが、一方的に告発されるばかりでは周囲に「悪印象」を与えてしまうので、「身の潔白を証明するためのポーズ」として相手を告訴するのですが、数回公判を行ってみると到底勝ち目のないことが分かり、告訴を取り下げるようです。
 神慈秀明会はとにかく、「世間から注目されたくない」という意識が強く、マスコミからの取材要請には一切応じず、裁判によって内情が暴露されるのを恐れているのか、私を告訴することもありません。

 告発は真実に基づいて冷静に行うことが大切で、単なる誹謗中傷では何の解決にもなりません。相手が公人であっても不穏等な表現は処罰の対象になり得ますので慎重な言葉遣いが望まれます。
 しかし、事実に基づいて神慈秀明会という社会の福祉に反する団体を告発することは公共の利益になる行為であり、何らためらう必要はありません。

[583]解決能力ゼロの教団
dora
2005/1/7 4:28
常識という、み教えがありましたが秀明は信者に非常識なことさせてきました。夜中十二時回っても実践にいかせたり、会社や学校休ませたり。ひどいのは、金立て替えて入信させたりとか。
秀明は、何でも神様任せにしてしまいます。神の道具になれと教えていますから、幹部は思考能力はないですね。仮に、がんばって成果がでれば神様のおかげということになり、献金勧められます。他力本願のところがありますから、自分自身省みることもないでしょうね。
活動してないと、みんなからバカにされたり、レベルが低いなどといわれる風潮がありました。そういう風潮が強い拠点ほど、過激で活動者も多かったです。秀明でがんばる理由は、その程度のものです。
ぼくも、やめるちょっと前に、リーダーから「命ないよ」と脅されたので、激怒したことがあります。秀明は、それらのような人聞きの悪いこと言ってきました。
この掲示板見てる現役信者の方、書きこみねがいます。


[582]発言する勇気
狂祖
2005/1/7 3:49
こんにちは、fujiyaさん。
遅々たる挨拶となりましたが、明けましておめでとうございます。

発言題名の本質なのですが
体制に疑問を抱く団体関係者及び、元信者様など色々な方が御閲覧されていると思いますが
勇気を持って発言していく事が大事と思っております。
ただ現実問題としてシビアに考えた場合、法律に縛られる事を恐れる方々も多々存在するのでは?と感じておりました。
つまりは発言が何かしらの法律に掛かってしまう事がネックで発言を控えている方も存在するのではないかと言う事です。
表現の自由と言う言葉を解釈するに当たって、私の様な素人には限界があります。
他力本願的な発想なのは重々承知致しておりますが、若干の法律的知識をサイト内に展開するのはどうでしょうか?
実は私なりに法律関係を調べてみたのですが、解釈の範囲が特定出来ず、理解不能でありました。

「発言する勇気」とは
怒りもそうですが、理論的かつ法律的に相手を駆逐せねば、常識の範囲を超えて「法律の隙間」を縫った方法でカウンターアタックをされかねないと言う事です。
やはり思想とは危険なコインの裏表ですからね。

何かしらの安心感が必要と思い発言させて頂きました。
もし法律関係に詳しい方が御閲覧されているなら、アドバイスを下されば幸いであります。


[581]追伸
京有
2005/1/6 23:20
>「きみは、神様のことがわかるレベルに達していないんだよ」

もう一つ幹部に言うなら、「貴方達はその神の教えに180度背いているじゃないか!」ともいえるでしょう。まず客観性がない、恐怖信仰を与えている。聖教書を自分に都合の良い風に解釈しているだけだろ?君達は小山信仰を教えているのか?神はそのように教えておられるのか?
神がほんとうにわかっていないのはあなたじゃないのか?
ダイヤの裏面に張られている金箔の意味を説明できるか?

ちょっと考えれば幾らでも論破出来るコメントが浮かんでくる。
ただ問題なのは資格者も給料をしっかり貰っているのなら彼らは洗脳ではなく幹部のグルで詐欺の可能性が大だと言えることですね。彼らは人の幸せなんか何も保証できない癖に自分があたかも「神人合一」の如く振舞うこと。そのくせ「神は明主様だけだ人間をみるな!」だと?

これは職権乱用の様な罪にも似ていると思います。秀明どうのこうのと言う以前に多くの人権を奪った罪です。


[580]説得も時間を掛ければ・・・
京有
2005/1/6 22:58
>海外の人が、“SHINJI SHUMEIKAI”とネット検索したときに、秀明を批判する記事に当たるようにしておくことが必要

まったく同感です。ほとんど以前同じ意見をFujiyaさんにメールしました。
やはり、ちゃっかり英語のページの一部を作られていました。もし英語の堪能な方がおられたら協力すると、かなりの効果があるように思います。
また、旧体制に戻ったりすれば、「健康と幸福を3分間祈らせてください!」「曇り」「霊層界」などの専門用語や秀明で使われる言葉や聖教書にある単語などを出来るだけをMETAタグをトップページに加えれば少しは閲覧者が増えるような気もします。
あとMIHOに展示されている美術品を出来るだけMETAタグに載せるとかいうのも良いかもしれない。

>「きみは、神様のことがわかるレベルに達していないんだよ」

こう来たら「あなたは何もかも自然現象を神だと感覚だけで決め付けるレベルにしか達していないんだよ」と言い返すでしょう。「検証もしない者につべこべ言う資格はない!」と言います。
何よりも秀明に数え切れない被害者がいるのだから奴隷人間を生産する人間は事実を認めないだけなのだ!事実は事実でしかないし、事実は検証からしか生まれない」
「人を幸せにすると訴えるならそれを具現化できないあなた達の神が口だけであるということは事実である」
こっちはダイヤの決定的な証拠を掴んでいるんだから勝つまでは戦いますよ。
僕も再びそんな幹部と話す機会が出来たら「聖教書通りの世界を本当に作ってから偉そうなことを言え!」
予言は殆ど外れているのは事実なんだから口だけの神であることは間違いないですから。

いくら洗脳であっても時間さえかけて話せば相手もいつかは根負けすると思います。
根負けと言うよりはこっちは証拠を掴んでいるんだから時間がかかっても最後には勝ちますよ!
ただし幹部と時間を掛けて話すということはかなり困難だとも思いますが。やはり友人、知人から僕は話します。僕の友人もあと少しな奴がいるんですが会う機会が少ないのが難点です。


[579]金まみれの教団
根絶
2005/1/6 22:34
インドネシア津波で 15万人以上が・・。
私は さっそく ドラエモン募金たるものを しました。気持ちだけで 申し訳ないんですけど・・。

ど・どけちの 金まみれ・小山教・・。
果たして・・どんな 援助を するんでしょうか?
まず・・いえること。
集めた お金は これ幸いと 自分たちが 使ってしまうでしょうし、ほんとです。
やりかねませんよ・・。
この 小山教だったら・・。

なんせ 金集めのためなら
どんな 詐欺 脅迫でも やっちゃうって 
      ゆうじゃなあい。

 だって 小山教ってぇーー。
 宗教団体の 皮をかぶったあー。
 最強の 詐欺集団なんですからぁーーー。

      残念ーーーーーー!。

  小山教の お金への異様なまでの執着心・・
               斬りぃーーーーー!。 


[578]海外への道を絶つ
anoano
2005/1/6 22:23
年齢、役職、金銭面、などの他に、秀明を離れられない理由としてやはり「洗脳」というものが、大きいと思います。こういう人たちは、説得してもほとんど効果がありません。

かなり前の話ですが、ある資格者(現在は副支部長になっていると思う)とファミレスで議論する機会を得たので、彼の考え方がいかにおかしなものであるか徹底的に突っ込んだことがありました。
答えに窮した彼が最終的に私に言ったことは、
「きみは、神様のことがわかるレベルに達していないんだよ」
ということでした。
怒りを通り越して、バカバカしくなってしまったのを今でも覚えています。

資格者のほとんどは、給料をしっかりもらっています。ですからここまで、洗脳されている資格者には、やはり金が入ってくる状態を絶って、社会へ出て来ざるを得ない状態になってもらう以外にないように思います。

さらに私が危惧するのは、秀明は、日本では絶たれつつある信用を、「海外になら道がある」と考えていることです。この道を絶つには、まず、海外の人が、“SHINJI SHUMEIKAI”とネット検索したときに、秀明を批判する記事に当たるようにしておくことが必要だと思います。

Fujiyaさんのサイトの「神慈秀明会の概要」という部分を要約でもいいので、英語に訳して英語検索でつきあたるようにしておくというのはどうでしょうか?
でも、これは大変ですね。私も貧しい英語力しかありませんので。。。
志望者で、少しづつでも訳していきませんか? 

いずれにしてもセキュリティー・ホールならぬエスケープ・ホールを一つづつ具体的に塞いでいく必要があると思います。


[577]資格者も捏造・・・
京有
2005/1/6 18:26
年齢もそうでしょうが、自分の置かれている役も問題だと思います。
特に世話人や助教師という中途半端な役あたりが説得に苦労することになると思います。
僕はグループリーダーや青年エリートも経験しましたが、こんな役はあってもないようなものです。
特にお救いを何名達成したから与えられたという称号、これが彼らのある種のプライドを凝固にしてしまうような気もします。
もちろんプライドは向上心に必要だと思いますが、秀明内部だけのプライドは人間社会にとって何の益ももたらさず「百害あって一利なし」なのですが彼ら自身にとっては「達成した」という満足感や優越感もあるでしょう。それで自分の言う事があたかも「明主様」のように振舞っている者もいました。
特にそれが多いのは資格者クラスですね。
資格者も少ないみたいだけど給料を貰っていると聞きました。これはまだ仮説で事実は知りませんが、もしそうだとしたら資格者が偉そうにする理由も読めてきます。

資格者も利他愛などではなくやはりお金が目的だったのか?ここら辺も、もし資格者を経験された方がいれば教えてもらいたいところです。
まだ、これは真実かどうかハッキリしませんが金粉やダイヤの件にしても宗務員や資格者の命令により捏造が行われていたということを聞いたことがあります。これが本当だとしたら現役の資格者も絶対に許すことは出来ません。

もちろん資格者の中にも控えめで謙虚な人もおられました。
しかし、ほとんどの資格者は「真剣に御用しないとあなたは死ぬ!」「献金しないと事故に合う」とか言われて強要を受けていました。
僕の母も「あんた献金しないと息子の命取られる」などと言われたらしく、絶対だと言われている聖教書に平気で背いていました。
ここが明主様信仰ではなく小山信仰である証であるとも言えます。

しかし、どんな信者も聞く耳だけは持って欲しい物です。確実な証拠を持った正論を邪神扱いされるのは我慢なりません。明主様の「客観性」という言葉自体も毎日読むだけで実行する気もなく一丁前に我々に反論してくる者は「何のために参拝をしているんだ」ということをハッキリさせていきたいと思っています。
そういう人ほど信仰も中途半端でいい加減な感じもします。脱会にも比較的、精神的影響はないものと思います。容赦しません。確実な証拠を持っている以上、勝つまでは戦います。


[576]居どころ
fujiya
2005/1/6 15:13
「もう、僕にはここ(秀明会)しかないんだよ」というのは、色々な意味があるように思います。
 具体的居場所を指す言葉というよりは、ロトさんも言われているように、自分という人間にとっての精神の拠り所を秀明に置いているという意味なのでしょうね。
 何十年もの間、秀明を正しいものと信じてやってきた自分という存在は、秀明という土台があって存在できるものであり、土台である秀明を否定することは自分をも否定することになり、それは余りにもつらく耐え難い苦痛なのだと思います。
 ある程度若い人であれば秀明でムダに過ごした人生を捨て、もう一度最初から人生をやり直すことも可能でしょうが、ある程度の年齢になっている方はまさに、「引き返すに引き返せない」状態なのでしょう。
 こうした人達にとっては秀明が全てであり、秀明抜きの世界、秀明抜きの生活、秀明抜きの自分を考えることはできないのでしょう。
 このような人達にとって外部からの秀明批判は、「邪神にやられている」として聞く耳を持たないことが我が身を守ることであり、まともに秀明批判の論議に参加すれば秀明の矛盾が露呈してしまい、我が身の居どころを失うことに繋がることを本能的に察知しているのでしょう。

>秀明はおかしいと思いながらも、もうどこにも行けない人達。
>自己放棄させられそのまま行き場を失った人達。カルトの犠牲者たち。
 ロトさんが言われている、この状態の人達が現在の秀明を形成する部隊でしょう。
 この人達をこうした出口のない状態に陥れた秀明幹部の責任は果てしなく重いと言えます。


[575]自己偽善の認識
京有
2005/1/6 11:01
>doraさん

そうですね。
しかし、「ここしかいるとこないから、秀明にいる」っていうのが理解できませんねぇ。秀明から働いた分の賃金を受け取るとか生活の保障のある人なら話は変わってきますが。

ロトさんの世話人さんの話を聴いてみると、そういう可哀想な人もいるんだという感じはしますが、そういう人はごくわずかだと思います。
もちろん合宿などが盛んな時期は秀明を住処代わりにしていた人もいたでしょうが、ほとんどの人に「ここしかいるとこない」というコメントはあてはまらないように思います。
脱会したのかまだ参拝しているのかわからない僕の友人もいます。そして僕は討論をけしかけますが、もっと「何のために参拝しているのか」ということを考えなくてはいけないとつくづく感じます。

彼らは始めは議論を避けようとします。腹の中では僕が邪神にやられていると感じているのだと思います。しかし僕が時間を掛けて偽ダイヤや幹部、またその友人の信仰のありかたなどに対する批判をすると友人は頭で理解してはいるようです。多分以前よりは参拝の数が減っているとは思いますが完全には参拝を止めたのかどうなのでしょうか。
秀明のやり方は「自分の頭で考える行為=邪神」と信者の脳に埋め込まれているのは間違いないので完全に「利他愛」などではなく恐怖信仰で自分の安心感を得るために参拝している人が圧倒的多数でしょう。

本当に利他愛を貫こうと参拝している人もおられるのかも知れませんが結局のところほとんどの人は「自分を守ろうとしている」という行為にすぎないように思います。そういった心は「偽善」に過ぎません。僕は現役信者にそういった自己分析をさせるように説得する必要性もあると思います。
信者は幹部から「利他愛」を学んでいるように見せかけて、実は「偽善」を埋め込まれているのです。結果、人にだけでなく自分に対しても「嘘」がまかり通るようになり矛盾をも正当化してしまう人間になってしまいます。
悪も許すことは出来ないのでしょうが偽善はもっと卑怯だと思います。偽善に早く気を付かせて最終的には脱会させる必要があると感じます。自分達の一生懸命やっていることが「偽善」だということに気が付けば秀明にいることが苦しくなってくるハズだと思います。
み教えにあるように本当に「客観性」を持つ人間ならば・・・ですが。

ワンクリック詐欺なども同じですが業者を絶やすには「脅し」に載らず被害者が情報を寄せ合って検証力や分析力などを持ち相手の矛盾に対して突っ込める人間を増やすことが最大の武器と思います。もちろん突っ込むと言っても決してこちらから相手に連絡をしてはいけないですが被害者が掲示板などで詐欺に引っかからないように呼びかけると同時に、逆に詐欺を翻弄し絶やす知恵や情報を呼びかけるのも大切でしょう。

秀明も脱会させ自分は加害者であると同時に被害者だという自覚を持たせるように説得することは大切でしょう。
正義を主張している秀明の存在自体が正義感の欠乏を意味しているに他ならないと思います。

>幹部に質問しただけで場の空気が悪くなり、軽蔑され

秀明に限らず日本の権威主義や縦社会のしきたりもあるのかも知れませんね。
上の者も下の者も平等になされる議論がなければ末端の者は疑問について納得させる場も与えられない。その結果、自分の意見が正しいと思っても自分を押し殺して納得のいかないことを嫌々するようになる。
特に秀明の様な詐欺団体は自分達を批判させる機会を与えると上の者にとって凄く都合が悪いですから。
だから、僕等のように強く秀明批判をするものは脱会してもあまりひつこくストーカーもどきのようなことをされることはありません。
上の者にとっては「自分を押し殺す人間」が可愛く見えると同時に自分達の目的を達成出来るからなのでしょう。
僕は「上にはペコペコ、下にはガミガミ」は大嫌いでした。もちろん今も・・・
客観的にみるとただのヒステリー。


[574]ダイヤ詐欺
dora
2005/1/6 5:28
大量のダイヤばら撒いて、多額の献金強要してきたことは犯罪なので、許すわけにはいきませんね。そんなにすごい神様なら、なぜ信者が不幸になるんでしょう。
ぼくは、この宗教にいたら不幸になると思い、やめました。金と時間の無駄使い、そして友人や恋人失うのは悲しいものです。
ダイヤはだれがばらまくのか知りたいですね。人間じゃカットできないものと言われてましたが、嘘ばかりです。

[573]H本T子はまだいるの?
dora
2005/1/6 4:49
京有さんこんばんは。
ここしかいるとこないから、秀明に残っている人はたくさんいそうですね。もう信仰心がどうの、利他愛がどうのといった次元ではなく、人生の消化ゲームになってますね。
H本が、まだのさばってるということは、やっぱり詐欺ですね。借金献金強要、大学中退強要、退職強要など各拠点では日常的に行われてきました。ぼくも、京有さんみたいに言いたいこと言ってきましたから、強要はされませんでした。ただ、カルトの場合、幹部に質問しただけで場の空気が悪くなり、軽蔑されます。このような雰囲気で、自己放棄強要されて、やせ我慢で自己放棄した人は多いでしょう。
世間からドロップアウトした人は、幹部の言うとおりにやってきた人です。秀明でがんばればがんばるほど、不幸になります。それとは逆に、H本など幹部の収入が上がります。
いま、秀明で純粋に信心してる人はごくわずかだと思います。8割は、消化ゲームです。
今、現役信者でもインターネットやってる人は多いと思います。この掲示板見ちゃう人は多いでしょう。


[572]信者の信念をひるませる
京有
2005/1/5 23:23
ロトさんこんばんは。

心のよりどころといった観念から見ると脱会できないという気持ちもわかりますねぇ。
僕も「地上天国」を夢見ていましたから。
もしこの理論や「霊層界」が真実なのであれば僕も協力したいと思います。
しかし、秀明の過去を分析したり検証したりすると、「今まで自分の信じていた理論は何だったんだ!」と思うようになりますね。

秀明を批判する心は決して「邪神」や「副守護神」などではなく「客観性」「正義感」だと思います。
僕も大学生のころ下宿していましたが先輩を無理やり入信させた覚えがあります。
それから僕は回りの者からは凄く責められましたが、僕は彼らを「邪神」だと思っていました。
そして参拝に行ってそのことを話すと「凄い邪神やなぁ!」と皆から同情を受け、同じ考えを持つ集団に身を埋めることによって安心感が芽生え、参拝や御用を続けていました。
これが「同族意識」という集団心理なのだと思います。

しかし、今から思うと未信者の人達が持っている「矛盾に対抗する客観性と正義感」が僕を責めたのだと思います。今では自分が間違っていたと言い切ることが出来ます。

だから、僕は聖教書にも書かれている客観性を持たない末端の信者に対しては、ある程度の厳しい態度で接することも必要だと思っています。もちろん悪いのは末端の信者ではありませんが話して解からない者とは徹底的に討論したいと思います。そうして秀明への資金を減らしていくことしか僕等に出来る方法はありません。

反論された際、ダイヤなどの決定的な証拠さえ話せば、信者の信念も必ずひるむはずです。
もちろん元々矛盾を持って参拝している人もいるでしょうがまだ信念を持っている人も少なくないように思います。しかし矛盾をダイヤ裏面の金箔の話をして、少しもひるまない人間はもはや思考回路が完全に破壊された人だけだと思います。
あえて信者を咎める気はありませんが秀明が詐欺だという確信を持っている以上、反論さたり邪神扱いを受ければ話は別になります。
もちろんそう言った中にも心のケアーをしてあげながら話すことも、同時に必要になると思いますが・・・。


[571]fujiyaさんへ。
anoano
2005/1/5 23:01
fujiyaさん。こんばんわ。

私のほうこそ、fujiyaさんの活動には、心から感謝しております。お役に立つことができましたら、うれしく思います。

>秀明会という団体を早期に消滅させること

そのとおりでしたね。
みんなで知恵を出し合っていきたいと思います。


[570]anoanoさんへ
fujiya
2005/1/5 22:00
 anoanoさん、こんにちは。fujiyaと申します。
 神慈秀明会被害者ネットワーク主催者の方とは私も連絡を取っていましたが、最近はあまり行き来がありません。

 anoanoさんのような経験をお持ちの方の協力が得られると、秀明に対する告発もより一層強力にできそうですので、ぜひお力をお貸し頂きたいと思います。お仕事に影響してはいけませんので、できる範囲で結構です。私とて他に仕事を持っていますので、仕事の合間にしか作業ができない状態です。

 私個人としては妻を秀明から取り戻すことができましたので、一応秀明問題の決着はついているのですが、妻を秀明から取り戻す活動をする中で、同じような被害に遭っている方が多数おられることを知り、あまりにも秀明が行ってきたことのひどさに激怒したことがこうした活動を続ける原動力になっています。
 世の中にはたくさんの不正や悪事があり、新興宗教を装った怪しげな団体も多々ありますが、秀明ほどひどいものはそう滅多にはないように思います。
 秀明を宗教と信じて信仰を続けてきた人たちをことごとく騙してきたのが秀明です。とんでもない高額な献金強制による金銭被害、自己放棄と言う名の学業放棄強制や就労放棄強制、それに伴う家族崩壊、医療拒否による病状悪化等、重大な人権侵害を繰り返してきました。恐怖信仰を植え付けられた信者達の心はずたずたに切り裂かれ、脱会後も元の状態に戻るのが非常に困難な人も多い状態です。一度崩壊した家族関係は本人が脱会したからと言って元に戻ることは希です。多くの若者は貴重な人生の一時期を秀明に奪われ、そこで失った時間は二度と戻ってくることはありません。秀明のために人生を大きく狂わされた人達のことを考えると、秀明とは何と重大な罪を犯してきた団体かと思います。オウム真理教も多くの若者の人生を狂わせ、多くの人を殺傷しましたが、秀明もそれに劣らずたくさんの人たちの人生を狂わせてきました。直接手を下していなくても、医療機関での診察・治療拒否のために手遅れになり命を落とした人もいます。これは間接的殺人と言ってもいいものです。

 「自己責任」と言って秀明を信じた信者を責めるのは簡単ですが、それでは信者個人だけの責任問題になってしまい、最も責任の重い秀明幹部は野放しのままに終わってしまいます。
 宗教という形而上の事柄については人によって解釈の仕方が様々であり、どれが正しくてどれが間違っているということは言いにくいものですが、こと秀明に関してはそのような通常の宗教とは区別して扱うべきものだと思っています。
 秀明が信者に教えてきた事柄には意図的な嘘がたくさん含まれています。人々を人間としてあるべき姿に導く宗教ならばなぜ信者に嘘をつく必要があるでしょう? 秀明に関する数々の問題は、宗教団体の布教方法に無理があったとか布教方法を誤ったというレベルではなく、最初から騙すことを目的に数々の嘘で塗り固められていたのが秀明という団体であると思っています。

 しかし、一般信者は秀明を本当の宗教だと信じて信仰をしてきたと私も思っています。ですから私もこうして秀明を批判していますが、それはあくまでも秀明幹部を批判しているのであり、一般信者を批判の対象にはしていません。信者は被害者です。
 この秀明を宗教と信じて何十年も過ごしてきた人たちを秀明消滅後、どのような形でケアしてあげたらいいのかは大きな問題です。だからといって秀明をこのまま存続させておくことは更に被害を拡げるだけです。秀明会という団体を早期に消滅させることと、秀明消滅後の信者に対するケアの問題は区分けして考えるべきだと思います。もちろんこの二つの問題は相互に関係しあう部分があり、完全に区分けができるわけではありませんが、両者を同一のテーブルで論議するのは少々違うように思います。

 ブログを利用した情報発信も良いアイデアだと思います。多くの方が色々な方法で秀明に対する批判を展開することが大切だと思います。
 anoanoさんのぺージも拝見致しました。anoanoさんが書かれていた内容は、私の考え方に非常に近いように思いました。
 私も無信仰な人間ですが、だからと言って信仰を持つ人を揶揄しようとは決して思わず、自分に合った信仰を持ち、それを人生の指針として生きていくのは大切なことだと思っています。
 宗教が問題を起こすのは、すぐに原理主義的な思考に走る者が出てくるからであり、原理主義は争いを生むだけであり、宗教嫌いを増やすだけに終わります。

 しかし、秀明のように金を取ることを目的にしているような団体の問題は宗教問題とは全く異質なものであると思っています。
 ちょっと長くなりましたので、一旦書き込みます。


[569]京有さんへ
ロト
2005/1/5 21:34
 京有さん、こんばんわ。

去年あったときは聞けませんでしたけど、20年前は働いてました。(バイトみたいな感じ)アパートを借りてましたがほとんど出張所で寝てました。食事は秀明で食べてました。(パンの耳とか専従の資格者や助教師の食事の残り物でしたけど)

 仕事と言ってもやはり夏季布教とかあるので普通のとこでは無理でしょうね。体に障害を持たれた方だったので国から補助金か何かでてたかもわかりません。

 彼は秀明にいても生活の保障はないと思います。もう引き返せない心のよりどころかなと思いました。
 ひょっとして世界的な浄化が起き地上天国が設立されそこに自分が一員になることだけを何十年も夢みてきたのかなという感じです。自分でも秀明のやり方に対して不満や疑問を感じながら人生の大半をつぎ込んだ秀明に対して引き返せないのかもわかりません。

 今の生活はどうしてるんでしょう?年金もらうには早すぎるし。障害者年金? まだ専従者制度ってあるんでしょうか?

 彼のような人って結構いる気がします。秀明はおかしいと思いながらも、もうどこにも行けない人達。自己放棄させられそのまま行き場を失った人達。カルトの犠牲者たち。自己責任ではありますが悲しい話ですね。

 彼らを縛り付けているものは、「恐怖」であり「人生に対する後悔」のような気がします。


[568]苦しむんだろうか・・・
京有
2005/1/5 21:00
どちらにしても問題になるのが末端信者の生活苦ですね。それ以外の問題は考えられません。

>ロトさん

すいません。教えて下さい。その世話人さんは秀明から給料を貰われているのでしょうか?
もしそうであれば「もう、僕にはここ(秀明会)しかないんだよ」という気持ちも解かるのですが、例え世話人であろうとも秀明に居残って徳をするということは絶対にありませんね。
秀明にいて生活が保障されるというのは幹部だけの話だと思います。それともその世話人さんが秀明に寝泊りして生活を保護されているのであれば話は別だと思います。

もし「僕には明主様信仰しかないんだよ」と言う精神面だけの問題なら、それは恋愛の痛手と同じで時が解決してくれます。
僕は秀明が潰れることによって、脱会して末端信者が苦しむという理由はあまり解からないので秀明を潰したい被害者などが集って自分なりに逆布教をしていくことと同時に情報提供や知恵などの交換が出来ればよいと思います。
僕は現役信者に会う機会があれば「秀明が詐欺師だという事実」を伝えていきたいと思います。
もし反論されれば末端信者であろうとも容赦はせず、徹底的に論破するつもりです。

理想を言えば秀明が信者から摂取したお金を全部、何らかの形で返金し生活出来なくなった幹部に自殺してもらうのが一番だと思うんですが、秀明が潰れたとしてもお金が返ってくるのは非現実的かも知れません。
だからやはり信者には早めに気付いてもらってある程度の余裕が出来た頃に「秀明摘発!」ってことになった方がよいかと・・・。
しかし長年秀明に身を埋めていた者にとって一般社会は厳しいものです。
かと言って秀明に居残ったからといって決して生活も保障されるわけでないことを末端信者は知るべきです。


[567]ロトさんへ。
anoano
2005/1/5 20:55
ロトさん。ありがとうございます。

「もう、僕はここしかないんだよ」

これに似た言葉は、私も被害者の会のメンバーを募ろうと動いたときにかなり聞きました。

新体制になっても旧態然としていた秀明を変えようと、がんばっていたある資格者が、黄島に島流しになってしまい、励まそうと電話をしたところやはり同じような答えが返ってきました。

ようするに秀明というコロニーにドップリはまって人間形成の大切な時期を過ごしてしまった者たちにとって、まったく秀明と縁を切って世間の荒波に揉まれるというのは、大変な決意と勇気が必要なのです。

その心理は、私も体験したことなので、よくわかります。わかるだけに、こういった声を聞くと、「何甘えてるんだ!」と、ついついその人を責めてしまい、さらに傷つけてしまうということがよくありました。

また、人それぞれ精神状態や生活環境が違い、お互いがそういう点を考えて交流しいく必要があるようです。でも、あんまり気にしすぎて言いたいことが言い合えないというのもよくないですね。

いずれにしても、お互いが「思いやりの心」というものを忘れないで、交流の輪を広げ、秀明の拡大だけは許さないようにして、これから増えてくるであろう「脱北者」ならぬ「脱秀明者」を迎え入れていけるようにしていきたいです。


[566]anoanoさんへ
ロト
2005/1/5 19:06
 はじめましてロトといいます。anoanoさんのおっしゃるとおり秀明を外部から物理的につぶすと苦しむのは末端の信者ですよね。

 以前にも書き込んだのですが、夏ごろ20年前ぐらいに私を入信させて男性世話人に偶然会いました。
 彼はもう50をすぎてますがあいかわらず定職につかず結婚もせず貧乏のままでした。
 
 私は彼のいった「もう、僕にはここ(秀明会)しかないんだよ」という言葉が忘れられません。
 
 北○鮮に対する経済制裁のように兵糧攻めで幹部を干上がらせる方法がベストかと最近思うようになりました。
 日本に対する船舶の入港禁止(新入信者を増やさない)、脱北(笑)(現役信者への啓蒙活動)等の活動を続ければ偉大なる小山王国も崩壊するはずです。核ミサイルに匹敵するものも持ってないと思いますし。

 そのためにもfujiyaさんのHPのような強い武器はかなり有効ではないでしょうか?


[565]はじめまして。
anoano
2005/1/5 14:55
みなさん、はじめまして。そして、明けましておめでとうございます。
私は、元信者というより、元バリバリ妄信者でした。秀明をはなれて10年近くになります。

ようやっと洗脳らしきものも解け、順調ならずもどうにか社会に適応して生きているという状態だった2年ほど前。ネット検索で、秀明から多大な被害を受けた人の作成したホームページを見つけ、忘れかけていた秀明への怒りが込み上げ、同時に、バリバリ妄信者だった私を通して被害を受けた方々も少なからずいるのではと思い、だまってノホホンと暮らしている自分にも怒りを感じ、そのサイトへ秀明を糾弾する記事を多数投稿しました。また、そのサイト制作者ともお会いし、その方が、秀明を相手に訴訟を起こしていたので、手持ちの役立ちそうな資料をたくさん提供しました。

ただ、一つのことに集中しだすと、ほかのことがおろそかになる傾向があり(仕事に影響が出てきたということです)、また、秀明を糾弾する活動は、結局いちばん苦しむのが、末端の一信者だということに気づき、現在、ちょっと休憩していたところです。

でも、本来なら私たち元信者がやるべきことを未信者のfujiyaさんが、続けていらっしゃることに心動かされ、かつて猛信者だった私のようなものだからこそできる情報提供なども行っていきたいと思っております。

私が考えるには、外から糾弾しようとしてもなかなか時間と労力がかかり、さきほども申しましたように結局は、真摯に信仰している末端信者がもっとも苦しむことになるように感じています。

やはり、時間がかかっても内部崩壊というのが一番いいように思っています。そのためには、このサイトへ投稿されているような方々の輪がもっと大きくなり、秀明を取り囲んで孤立させ、自然に枯れていくという方向がベストなのではないかと今は考えています。

そこで一つの具体的な方法なのですが、いま流行りの「ブログ」を活用するというのはどうでしょうか。ホームページ作成は、私も職場のホームページを作った経験からかなり大変ですが、ブログだと、いとも簡単に自分のサイトを作成できてしまいます。また、検索にも引っかかりやすく、記事を読んだ読者からのコメントも簡単に受け取ることができます。

ちなみに「アンチ秀明」専門のブログではありませんが、実験的に一つのブログサイトを作成してみました。いくつもの独立したブログサイトをたくさん個人で持つことも可能なので、のちのちは、秀明から脱退した方々との輪を広げ、お互いが考察し合えるようなブログも作成する予定です。

作成したブログは、私の副業(古本屋です)に関連したサイトなので、他のページには、まったくくだらないことを書いているのですが、以下のページに映画「パッション」を見た感想と関連付けて、宗教に対する現在の私の基本的なスタンスを書き込んでいます。

http://seisoken.at.webry.info/200501/article_1.html

これと同じような内容のものは、被害者ネットワークのホームページにも投稿しているのですが、アンチ秀明のみなさんがブログを作成し、輪を広げるというのも一つの手段だと思っています。

すみません。長くなりました。みなさんが、私などよりネットワーク関連の知識が豊富かもしれないのに、このような書き込みはちょっと恥ずかしく思いますが、いずれにしても、これからもよろしくお願いします。


[564]カルト宗教の目的
dora
2005/1/5 14:37
所詮、人数集めと金集めですから。集会は、すべてそれの勉強会です。お世話は名前だけで、実際は勧誘です。勧誘に乗ってくれたら、その人のことはどうでもいいんです。そのかわり、乗ってくれない人には邪神だの色情だの、または信仰レベルが低いとか言ってコキ下ろします。
秀明の人間は、そんな人間ばかりです。カルトにはお人好しが多いんでしょう。偽善者になりやすいタイプです。
美術館は、たしかにきれいで、だれでも入れますが行く気はありません。信者の借金献金など、多くの犠牲の上に建てた美術館という話が表面化したらだれも行かないと思います。いくらきれいでも、気分が悪くなります。不幸になった信者の顔が思い浮かびます。あんな山奥まで行かなくてもいいです。
大体、自分のことでも精一杯なのに、見ず知らずのあかの他人の幸せ祈るなんて絶対無理です。人からよく思われたいから、ふりしてるだけです。大事な家族のことはほったらかしです。

[563]暴露情報待ってます!
dora
2005/1/5 4:31
昔、光明いただくために3万6千円も払ったのに、都合により拝受できなくなったと言われました。「金戻ってくるよね」と世話人に聞いたら、「戻ってこない」とあっさり言われました。一人あたり3万6千円の詐欺です。光明教修にはたくさんの人が本部に来てました。ほんと腹がたちます。金返してほしいですね。
あの団体では、詐欺と脅迫が日常的に行われていました。自覚症状がないだけにタチが悪いです。元T支部長のH本T子は、その代表ですね。
醜明は、袋たたきにされなければいけません。
大黒様にいくら拝んでも、貧乏の人は貧乏でしたね。


[562]スパイいいですね!
ロト
2005/1/4 21:20
 以前書き込んだですけど、スパイいいですね。夏ごろ拠点の近くをぶらついたんですけど誰も声かけてくれませんでした。やっぱ道端に倒れたりした方がよかったかも(笑)
 また、やろうかな。今はどうなんですかね。布教。
ひところは駅前や繁華街でさかんにやってましたけど。

 もし声をかけてくれたらラッキイですね。絶対テープ隠してもっていきますけど。実況中継したいです。

 でもこのサイト現役信者や幹部も結構見てると思うのでうまくやらないとばれるでしょうね。このサイトに書き込んだころに入信した人間全部洗い出したり・・・


[561]逆布教立ち上がれ!!
京有
2005/1/4 17:48
>あるくもり信者さん

こんにちは。京有といいます。
秀明はこれから経済的にも苦しくなってくるのではと考えています。
そのため秀明はどれだけ世間の目が厳しくとも旧体制に戻らなくては維持出来ないと思います。
しかし、どれほど厳しくなっても秀明に現役信者以外に同情する者はいないでしょう。
旧体制に戻ったら僕はこのようなHPを作ったり駅デモなどする連中を逆布教をしてやろうと思います。
あるくもり信者さんはどこの所属かは知りませんが関西でも被害者同士集って何らかのアクションが起こしたいなぁと思います。

ところがそれと同時にこの掲示板におられる方はほとんどが脱会信者なので現在の秀明の内部情報についてはあまり詳しくありません。
そのためにはあなたの様なスパイ的信者も必要だと思いますので、是非暴いてこの掲示板やFujiyaさんにメールを送るなどして情報を得れば法律的な問題などが起こった際などの決定的な証拠になると思います。

秀明は組織です。組織を潰すには被害者同士が束になってお互いを援護しながらやっていかなければならないと思います。信者の頃のような無意味な束縛は必要ないですが、各自が置かれた環境で出来る範囲だけでもを協力し合えれば、いずれは秀明幹部を裁くことも可能であると考えています。
僕も秀明に友人がいます。しかし叩き込まれた恐怖からなのか完全に脱会させるのは難しいみたいです。そのため僕もかなり厳しく接したりすることもありますが、日本語が通じないところがあり悔しい思いをしています。

友人を脱会させるのに一番手っ取り早いのは秀明自体を潰すことであるし、秀明を潰すのに手っ取り早いのは友人知人を脱会させるという相互作用だと思います。
「暴いてやろう!」という検証欲は信者には欠けている部分です。
この掲示板の人はみな現在の秀明内部の情報を知りたがっています。
少しくらいはまともな集団になっているのか、新体制という隠れ蓑を来ていても内部は以前のまんまなのか、それとも、もっと酷いことになっているのか・・・等
是非、いろいろ教えてもらえれば僕も嬉しく思います。

それと同時に、もし完全に信じ込んでおられる可哀想な信者がおられましたら、ダイヤの裏面にはられてある「金箔の意味」を教えてあげたら衝撃になると思います。「俺を信じなくてもいいから宝石店に持って言ってみな!」と胸を張って言えると思います。
このHPの体験談の15、16、17に僕のダイヤの体験談があります。Fujiyaさんのダイヤ体験とほぼ同じ答えが宝石店の店員から聞くことが出来ました。
このことがネックになって脱会できない信者も多いことと思いますので可哀想な人がおられたら、必要に応じてこの「ダイヤの裏面の金箔の意味」を教えてあげてください。


[560]doraさまへ
あるくもり信者
2005/1/4 16:45
はい。私は 全然この教団を理解もしてませんしもちろん崇拝もしておりません。
献金もしたことなんてありません。
ただ、今は、この教団の実態をもう少し暴いてやりたいと思っています。そして、ここを借りて、暴露してやりたいと考えております。
まあ、スパイみたいなものです。
現役信者で、私みたいな、考えをもった信者は8割くらいは、いるんじゃないか?って思います。


[559]二束三文
dora
2005/1/4 15:26
荒唐無稽のかたまりですから。若者の人生台無しにしましたね。くもり信者と言われるくらいなら決断したほうがいいかも。周囲の人は見直しますよ。


[558]最悪のナルシスト教団
あるくもり信者
2005/1/4 13:54
地上天国建設???何ふざけたこといってるんでしょうか??あんな詐欺集団にいわれたくもありません。

自然農法??何ふざけたこといってるんでしょうか??
誰でも 自然農法の野菜が いいって 知っています。
今は 健康食品ブームです。秀明より 一般社会人の方がよっぽど詳しいはずです。

美の芸術品??美による感化??何ふざけたこといってるんでしょうか??
日本各地には ミホ美術館以上の 立派な 美術館たくさんあります。信者から まきあげた金で 買い揃えた
憎しみのこもった 美術品なんか 見たくもありませんわ。

とにかく秀明ってとこは、最悪のナルシスト教団です。
自分たちが 最高だと 勘違いしています。

教団の地位とか名誉とか誇示したがる。そのためには、信者の幸せなんぞ 関係ない。奴隷と同じだと認識している。金金金・・・・。金のためには 手段を選ばない。
献金をたくさんした人はVIP待遇。
金をもたない人にはとても軽蔑のまなざし。

さんざん巻上げておいて、金が もう無いと わかると
さっさと 切り捨てる。

新体制と同時に、裁判の責任・罪を当時の支部長、助教師、世話人になすりつけるために、すべて更迭したのと同じように・・・。


[557]あけましておめでとうございます。
モナ
2005/1/4 11:50
fijiyaさん、皆様、今年も宜しくお願い致します。
昨年は災害の被害で大変な1年でしたね。

秀明の現役信者数人から年賀状が届きました。

相変わらずのようで、正月早々少し悲しくなりました…(T-T)


[556]カルトの代表
dora
2005/1/4 4:16
H子さんは、どうやって最後の審判煽ろうか困ってると思います。所詮、はだかの王様だから自ら地上天国に矛盾感じてると思います。
H4年頃、あと二年したら浄霊で街中に行列ができると神戸の支部長が言ってたけど、嘘ばかり。あれ信じて自己放棄や借金献金した人たくさんいました。
現役信者に言いたい!いまから街出て浄霊してみろ!行列できるか?
人に恐怖煽って、金まきあげ、束縛して、人格破壊させて家族まで不幸にする団体です。最近、仲のよかった現役信者と電話で話しましたが、「それは昔のことで今はそんなことはない」と人ごとのように言ってました。利他愛のかけらもないです。大体、人救いと言いながらも
人の人生台無しにさせてきました。
悪いことがあれば浄化、いいことがあれば献金というのはカルト特有ですね。秀明信者は、よく事故起こしてました。単なる油断だと思います。あれで、ご守護といって献金してる人がいました。悪循環としか言いようがありません。
そんな人達が地上天国の主宰者みたいになれるわけがないのは火見るより明らかですね。
地上天国自体、荒唐無稽すぎます。今でも聖教書読んでる人いるんでしょうね。可哀想に。
この教団は、年々トーンダウンしてますね。そして、わけがわからなくなっていくでしょう。
S学会のことコキおろしてましたが、S学会ははるかにまともです。カルトみたいなところもありますが。
月一参拝の人は、おひかりはストレスでしょうね。袋はかえなきゃいけないし、お詫びで金取られて。
元青年部長のN川さんはどうなってるんでしょうか?とても幸せそうに見えませんでしたが、あの人は今?状態ですね。
近くに出張所がありますが、いまでも存続してるのが不思議です。


[555]わけわからん詐欺宗教
dora
2005/1/3 21:06
秀明は、他の宗教のことボロクソに言ってましたね。自分の宗教だけが正しく、ほかはダメ出しするところはカルトの典型です。これ自体、み教えに反しています。これほど世間離れしてる宗教は秀明かオウムくらいでしょう。ダイヤはだれがバラまいてるのか、ぼくも知りたいです。あれで、献金させられた人たくさんいました。秀明やめた人は真面目に秀明と向き合ったからこそ、詐欺性がわかったと思います。十年前の過激な頃、月一参拝の信者は曇り信者とバカにされてました。人聞きの悪い言葉ですね。今から思えば、月一の人は秀明の詐欺がわかってたと思います。確かに、冷静に考えればわかるはずです。
「人裁くなかれ」と言いながらも、資格者からして人裁きまくってた秀明は許せません。
今でも、優越感に浸りながら本部に行ってるかと思うと腹がたちますね。


[554]明けましておめでとう。
ギルガメッシュ
2005/1/3 12:50
今更あまりに素朴な疑問ですが、ゴールドやダイヤの奇端って誰がどうやってバラまいてたんですか?勉強不足なもので・・・。

知っている方がいたら教えてください。

[553]謹賀新年
ロト
2005/1/3 10:24
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。


[552]誇大妄想のエセ宗教
根絶
2005/1/3 8:36
fujiya様 小山弘子の 年頭所感の 情報ありがとうございました。
そうですね。小山一族ってまさに はだかの王様 ですね。
誇大妄想も 甚だしい。
ほんとに 地上天国を つくろうなんて 考えているんでしょうか。多分 このスピーチも 詐欺に 近い。
今まで 末端信者を だまして 多額の 献金を
むさぼりとってきたこの 詐欺集団に 地上天国なんて・・。あきれて 次の 言葉が出てきません。

NGOに 登録されたのは さぞ 嬉しかったんでしょう。ずいぶん ワイロを 送ったらしいけど・・。

2005年 いよいよ 秀明の 最高の必殺 手かざしの 復活ですよーー。
教義に 忠実に 手かざし どんどんやって 地上天国
つくってくださーーーい。
ガーンーバーレー。小山。
その前に まずは 小山さん、秀明被害者への 謝罪 返金 からですね。早く 罪を 認めてからですよ。


[551]自分に正直に成ろう
元京
2005/1/3 1:28
ルビー以上にならないと地上天国には生き残れないとは、
オウムの出家信者と一緒ですね。
以前オウム事件がテレビで騒がれていた頃ハルマゲドンから生き残るには自分が持っている全財産をお布施して出家しなくては生き残れないとオウムでは言っていたそうです。
まさに自己放棄して支部に合宿しながら、仕事もせずに街中で勧誘活動している秀明の青年に当てはまりますね。
京有さんの言うとおり何があっても、ありがとうございますと言って自分の正直な気持ちを押し殺して、本当は嫌なのに献金する青年が可愛そうな気がします。
秀明は何かに付けては献金を要求してきます、事故で助かったら感謝の献金、仕事で秀明の行事に参加出来なければお詫びの献金、病気すれば浄化だと言ってまた献金を要求
して来る、とにかく秀明は自分に何があっても献金です。
僕自身も信者時代、本当は嫌だけどよく献金させらました。

今考えると自分自身もっと自分に正直に成って、あの頃は嫌な事は嫌だとはっきり言うべきでした。
嫌な事でも仕事とかは嫌でもしなくてはいけないけれど、
秀明の御用なんて嫌だったらべつにやらなくてもいいのです。秀明の信者は幹部の言う事だけを聞いて、本当の自分の気持ちを押し殺して、心の中では感謝なんてしてないのに無理してありがとうございますと言っている人が多い様な気がします。

確かに感謝してプラス思考で物事を前向きに考える事は凄く大事な事だけど、秀明の教義はそれを悪用して信者を洗脳してきました。
僕自身もこのサイトの被害体験談に書いている様に免許を取って初めての車を買う時に桃の実献金をしつこくすすめられて、当時勤めていた会社の社長に相談して社長の助言により8年間続けてきた秀明人生にピリオドを打つ事が出来ました。

その当時は事故にあい自分は助かりました、それをいい事に担当の青年ルビーは事故で助かったお礼に桃の実献金しろと言いました、(事故で助かったに献金出来ないなんて人間じゃないは、100万でも安いくらいや)と言って僕もその時は車買うのをあきらめて献金すると言ってその日は支部から帰りましたが、(あまりにもしつこいからその場を逃れるため)次の日会社に出勤してその事を社長に相談していろいろと助言して貰いました。
(お前、本当にそんな宗教に献金したいんか、本当は嫌やろ
考えてみろや、事故で助かったお礼に献金しろ言うけど、今まで奇跡的に助かった人いっぱい居るけど、そんな人達は皆自分がやっている宗教に100万円献金しなあかんのけ、それにレスキュー隊の人達が事故で一生懸命に人をたすけてあげても、100万円くれなんて言わへんやろ、そんなんで金取る宗教はまともじゃない、やめとけ、)など少し20分〜30分くらい説教されたけど、おかげで秀明の
洗脳を解く事が出来ました。それ以来お光をはずし(もう10年以上放置している)支部には一切行かなく成りました。 
今も秀明を続けている信者の人達はおそらく秀明で嫌な事を強制されても信者以外の人に相談出来ずにいる人達でしょう。
僕も社長に説教されたから秀明を去る勇気と決心ができたのかも知れません、もしあの時社長に相談してなければ
秀明に100万円献金していたのかも知れません。
今も秀明を続けている人達に言いたいです、嫌な事は嫌だと言える様に成ってください、それでもなお秀明が強制してくるならば一度役所などの法律相談所へ相談してみてください、自分に無理をして信仰していても無意味ですよ。

それと京有さんもしよければ、以前京有さんが導いてA田工業の人と結婚したと言う人の名前をメールでおしえてください。僕も以前A田に行っていたので知っている人かも
知れないので、誰か知りたいです。

[550]空虚な年頭所感
fujiya
2005/1/2 22:57
 秀明ファミリーウエブに秀明会会長・小山弘子の年頭所感が掲載された。
 この年頭所感はこれまでも2003年の年頭所感が掲載されていたが、2004年は年頭所感の掲載がなかった。
 本年の年頭所感には、

1、会主のおかげで国連NGO取得ができた、
2、ザンビアの一青年から自然農法の支援依頼がきた、
3、国連NGOの他団体からイベント参加の誘いがきた、
4、SNN一周年記念シンポジウムで神慈秀明会のアラン・今井教師がスピーチをした、
5、ヨーロッパ記念祭後、イタリアで5名の新入信者があった、
6、2005年は、明主立教70周年、明主没後50年、神慈秀明会設立35周年の年だ
7、地上天国建設の使命を理解し、浄霊、自然農法、MIHO MUSEUMの活動に励み、次世代教育に繋げよう、

 以上7点の内容が書かれているだけで、これと言った内容のないものとなっている。
 文面を読んで気づくのは、ちやほやされる海外にばかり目が向いている点であり、国内で発生している多くの被害者の存在や、国内秀明信者には目が向いていない点だ。
 本気で地上天国を作る気があるのなら、布教活動を強化し、信者数の拡大を図らねば信者は減少する一方である。「次世代教育」という名の信者二世達へのカルト教育だけで秀明会の存続が図っていけるとでも思っているのだろうか?
 もし、会長にその程度の現状認識しかないのだとすれば、会長はまさに「はだかの王様」なのであろう。


[549]空感謝の秀明
dora
2005/1/2 21:50
確か、ルビー以上にならないと地上天国に残れないと資格者が偉そうに言って、自己放棄勧めてました。秀明の歴史はデマの繰り返しですね。
秀明同士で結婚した人や、世間からドロップアウトした人は、秀明から引くに引けないと思いますが、それ以外の方は辞めるべきです。
秀明の感謝は、人からよくおもわれたいからしてるだけですね。あんなのは、身につきません。幹部に矛盾点言ったら、邪神扱いされました。遊びに出かけただけで邪神扱い、異常な集団です。
信仰は自分主体でやるべきだと思います。秀明はそれがなく、金取るだけで不幸になる宗教です。ぼくは秀明にいた時、サラ金に手出して返せなくなったため、親からかりて全額返済した苦い経験があります。 秀明は平気で借金させてましたね。サラ金はかりたら、なかなか返せません。大損します。
秀明は、信者の家族まで不幸にさせる許せない宗教ですね。秀明は信者に借金させて献金させてきました。神様に献金したら十倍に返ってくるというのは嘘です。
秀明やめたら、借金もないしお金も貯まるし、やめてよかったです。これだけでも、秀明にいてもメリットはありません。
今から思うと、カレッジで無駄な時間過ごしました。不平不満のどんよりした日曜日でしたね。


[548]女癖の悪い男性幹部
根絶
2005/1/2 21:13
T支部長は 女癖の悪さで 有名でしたね。
女性信者にかなり 手を出していたらしい。
  癌で 早死にしたけど・・罰が くだったのかも。

もっとも 定職にも つかず 人をだまくらかして
金を ふんだくる連中だから・・

そういえば 今いる 男性幹部たち いかにも
女癖 悪そう・・・。
一般企業なら とっくの昔に セクハラで 解雇されてる連中ばかりでしょう。


[547]ありがたい?
京有
2005/1/2 19:46
ルビーと聞いてSさんのこと思い出しました!
僕とはあまり接点がありませんでしたが、確かに成人部にいましたね。顔もハッキリ覚えています。小柄の痩せ型で目の大きなの人でしたね。

もう「ありがたい!」という言葉は聞き飽きましたね。何かあれば「ありがたい〜!」とつぶやくリーダーもいました。
確かに物理的に人から何か恩恵を受けた場合は生きてくる言葉ですが、秀明の場合は本当にありがたいのかどうかということを検証することは必須だと思います。
何でもかんでも一言で片付けるというのは秀明の決定的短所です。
他の信者を見ていても「アホの一つ覚えか!」と突っ込みたくなるようなことがたくさんありました。
信者は上からの支持を「アホの一つ覚え」のように繰り返していて主体性のカケラもないという風に僕の目には映っていました。

秀明では詐欺師が尊敬され僕等のように正義感で話すと「あんた、やられている(邪神に)!」となる訳です。
騙そうとしている以上、被害の重要性に気付いた者は感情的にもなります。
しかし、秀明から見ると「感情的=邪神」となる訳です。そうして正論が生かされることは絶対にありません。秀明では正義感のある人間は生き残れないのです。(秀明に限りませんが・・・)

有田の社長が献金していたというのは頷けますね。信者の集まりですから疑問もなく献金していたのでしょう。それとも・・・。いや、それはないか・・・。
しかし、その結果が倒産じゃぁ、たまったもんじゃありませんねぇ。それにも関わらず今だに信仰している人がいるとしたら「お人好し」にも程があると思います。


[546]ご返答ありがとうございます。
元京
2005/1/2 18:27
>京有さんご返答ありがとうございます。
S古さんについてですが、僕もここで名前を出したいのですが、以前この掲示板で実名を書いた事をfujiyaさんに注意書きされてしまったので、言えませんが助教師でもなく男性で青年ルビーです。
もし知りたかったら、すみませんが、僕のところへメールください、以前京有さんからメール頂いてアドレスを記憶してたのですが、パソコンがおかしくなり、初期設定にしたため京有さんのアドレスが消えてしまいました。
僕のアドレス Xmasao1972@lily.ocn.ne.jp
僕も今考えると、本部奉仕者はよく何も言わずに給料も貰わずにやっていたなと思います。
京有さんの言う通りみんな完全にマインドコントロールされていたので自分達のやっている事は神様の聖域で奉仕させていただいているのだから、ありがたい事だと思っているのでしょうね。
けど、僕が信者時代にある青年から聞いた本部奉仕から脱走した人はどうなったか知りたいですね。僕もちらっと聞いただけなので分かりませんが。
それと僕も信者時代に1ヶ月だけ、A田工業に行ってました、倒産した事は以前この掲示板に書き込んだ人に書き込みで教えてもらいました。
社長もよく知っています、その後どうしているのですかね、社長も以前はよく秀明会に何百万も献金してた様です。


[545]カウントダウン
京有
2005/1/2 17:30
>元京さん

S古さん?
ん〜・・・。助教師(女性)なら思い当たる人はいますが、青年ですよね?ギブアップ!

10万払って過酷な労働させられている事実があるのなら何とか起訴できないのだろうか?
明主様に対する愛というよりは多分、何代も前からの前世の深い曇りを除去したいというイメージを植え付けられてみんな一生懸命奉仕していたのでしょう。
僕は束縛を極端に嫌うのでそんな生活は絶対に考えられません。それを回りも感知していたので勧められることはありませんでしたねぇ。
奉仕欲がある人やMっ気がある人は、どんどん深いところまで連れて行って骨の隋までしゃぶりつくされるのだと思います。

文句を言わないのはやはりマインドコントロールされているからでしょう。
あたかも自分の意志で行動していると思わせるのがマインドコントロールですから、嵌った者は全く幹部の思う壷であり逆に僕等のような合理的意見を邪神だと捕らえられてしまうのです。
マインドコントロールは真実を検証しようとする能力を全て奪い取ってしまいます。

元々、まかないみたいなことが好きな人もいますが、例えそうだったとしても人件費は絶対に払うべきであるに関わらず逆にお金を摂取していたとは許せないですね。
実は僕が高校時代に付き合っていた子も導いて一年間だっけかな?奉仕に上がっていました。
帰ってからは有田興行の者と結婚しましたが、少し前メールで話す機会があり倒産したと聞きました。

やはり今でも本部の管理には人手が必要な以上、奉仕者はいるでしょう。
これからは信者は増える事無く減っていく一方だと思いますが、本部管理に人手は必要なもの。しかし、人件費を考えずに逆に摂取しているのだから本部管理にはあまり悪影響も出ないのではないでしょうか。
こう言う意味では奉仕者は今もいると思うし秀明がのさばっている間は本部管理は維持されるような気がします。
本部奉仕者が秀明が詐欺だと気付き、奉仕を断ることが秀明に打撃を与えるのではないか。

そうなると旧体制にも戻りかねませんが、逆に秀明を裁く者にとってはチャンスなので僕は期待しています。新体制はあくまでも隠れ蓑ですから旧体制は最後の逃げ道な訳で、彼らをそこへ追い込む事によって滅っすることが出来ると思います。今度は時間は掛からないと思います。
「最後の審判」ではなく「秀明を裁く」カウントダウンが始まります。

もしそうなれば僕も関連したHPなどを作って、未信者浄霊に引っかからないように世間に呼びかけようと思います。
今度は悪事が露見しているのでそんなこと、必要ないとは思いますが特に純粋な中高生には呼びかけた方がいいと思います。浄霊実践は中高生が一番素直に受けたのを覚えています。

例え新潟まで飛べないとしても秀明にお金を出すよりはコンビ二に置いてある盲導犬育成のための援助金箱におつりを入れた方が善行になると思います。
というより、秀明にお金を注いでいる間は信者も悪人に手を貸していることになるのだから同罪になります。それに一人でもはやく気付かせなければなりません。


[544]秀明信者の心境
fujiya
2005/1/2 15:59
doraさん、こんにちは。私はfujiyaと申します。
 そうですね、現在も秀明に残っている人の心境はどのようなものなのでしょうね。
 確かに世間知らずな面もあるし、利他愛と言いながら実際には自分が救われたいという利己的な考えに陥っているだけの人もいるように思います。
 宗教を信ずる人の心は様々ですから、それに外部の者がいちゃもんを付ける必要はなく、本人が納得すればそれでいいのだと思いますが、秀明だけは別だと思っています。なぜ秀明だけは別なのか? それは秀明は宗教ではないからです。秀明は宗教のフリをして信者から金を集めることを目的にしたエセ宗教だから糾弾されねばならないのです。
 現在も秀明に残っている人たちは、薄々秀明に対する疑問を感じている人もいるのでしょうが、「自分が信じたものは正しい」と思いたい人間の心理が働き、敢えて秀明に対する疑問を表面化させず、そこにフタをしてしまっているのだと思います。何年間も信じてきたものが全部ウソだったなんて、誰でも考えたくないですからね・・・。
 でも、そうした中からもやはり秀明はおかしいと気づき、自分の力で脱会する方も増えてきています。doraさんもご自分の判断で秀明を辞められたようですが、そうした経過をここで公表して頂くことは、後に続く方への力強いメッセージとなりますので、ぜひ参考になることがありましたらお教え頂きたいと思います。

 現在も秀明に残っている人たちの中には、秀明で得た仲間を失いたくないという気持ちから秀明を続けている人も多いようです。秀明のようなエセ宗教にとらわれる人は、精神的に不安を抱えている人が多いものです。同じような不安を抱えた人が自分の周囲にいてくれるというのは、それだけで人間の心はある程度安らぐものです。
 秀明の教えには、一応もっともらしい教えもあり、それに従えば自分の不安は解消されるような錯覚を抱かせるものがあります。お光り、参拝、献金、奉仕活動、秀勉など、それぞれの活動には一定の意味づけがなされており、それが事実であるとするならば秀明に通い続けることによって自分の精神は救われるような錯覚を抱かせるように作られています。
 秀明に入り、実際に一連の「儀式」を自分が行ってみると、なんとなく自分が少し変わったように感ずるものです。それを繰り返すと習慣化していきます。
 人間にとって、習慣化というのは意外に大きな力を持っているものです。初めて何かをするときは戸惑いや不安を感ずることでも、二度目になるとほとんど迷うことはありません。三度、四度と繰り返すと自分の中ではそれは何ら抵抗を感ずることがなくなり、自分にとってそれは当然のことのように受け入れられてしまいます。こうした人間の習慣化を利用するのは宗教の布教活動には欠かせないアイテムです。

 古来からある宗教と新宗教、新新宗教との大きな違いは、新新宗教の布教には心理学を巧みに利用したシステムが取り入れられている点です。古来からある宗教でもそれが全くないわけではありませんが、それは結果としてそうなっているだけなのでが、新新宗教の布教に当たっては、最初から心理学を最大限活用し、人間の心理のどこを突けば効果的な布教ができるかを計算した上で行われています。
 秀明の教学システムもそうした点ではよく研究されたシステムになっており、心理学の教材として秀明の教学システムを取り上げるとおもしろい研究ができるように思います。 この辺りのことに関してはホームページに掲載した、「カルトテクニック」をお読み頂きたいと思います。

 マインド・コントロールというのも、心理学的にみると興味深いシステムで、本人にはコントロールされているという意識を与えずに外部から人の心を操作できるのですから、これを精神医療などに用いるのなら有用な使い方もできるのでしょうが、カルトが信者をコントロールするのに使うから問題が起きます。
 テレビコマーシャルなども一種のマインド・コントロールということができますが、人間の購買意識を刺激する程度のコントロールだから許される範疇とみなされていますが、人間の一生に係わる判断をカルトによってコントロールされたのではたまったものではありません。

 宗教に関する批判は難しい側面も持っているものですが、秀明に関してはそれほど難しい判断は必要ないと思っています。
 それは、現実にたくさんの秀明被害者の存在があるからです。もし、秀明がまともな宗教団体であれば、このようにたくさんの被害者が発生することはあり得ません。
 doraさんの経験を通して得られた知識を、秀明被害の防止と被害者救済に活用して頂きたいと思います。
 今後とも、よろしくお願いします。


[543]本当にどうしているのでしょうかね
元京
2005/1/2 4:44
doraさん僕の中学時代の同級生で一人、本部奉仕に行ったやつがいます。
10年以上前まだ秀明にいた頃、その彼から聞いた話ですが、(彼は中学時代ほら吹きで有名だったので言っている事が本当かどうかはわかりませんが)奉仕者は月に10万以上払っていたようです。
僕も信者時代カレッジで本部に行った時に支部でよく喋っていた信者が(本部奉仕に行った)雨が降る中カッパを着て
花壇の手入れをしているのを見た事があります。
その彼は京有さんは知っているかも知れませんが、S古さんと言う人です。僕はその時思いました、よく日曜日なのにこんな雨の中給料も無しに金まで払ってこんな事するなと、聞くところによると本部奉仕と言うのは朝早くから夕方まであの広い敷地内、山の下のほうから、教祖殿がある
頂上あたりまで、過酷な清掃と施設の手入れをするみたいですね、それも休日無しで。
それと今に成って思うのですが、本部奉仕者は何故誰一人としてこんなひどい生活をさせられていて、給料も無い上に金まで取られていて上の者に文句言う人間がいなかったのだろうと思います、中にはあまりのきつさに耐えられなくなり脱走した人もいると聞いた事もあります。
だからdoraさんも本部奉仕を勧められて断って正解でしたね、本部奉仕とは言うけれど、奉仕と言うのはあくまで自分から進んでする物で、決して強制されてするものでは無いと思います。
あんな所に奉仕に行くぐらいなら、新潟中越地震の被災地
にボランティア活動に行って被災して困っている人達を助けてあげた方が本部奉仕の数倍価値があると思います。
それが本当の奉仕と名の付く物だと思います。
あんな秀明幹部達が欲で固めて作った所でただ働きしても
それは強制労働で奉仕とは言えないと思います。


[542]秀明こそ救われない
dora
2005/1/2 2:49
今、秀明に残ってる人達は自分らが救われて地上天国に残れると思ってるでしょうね。世間知らずばかりですね。本部奉仕者は今どうしてるんでしょうか?あんな禁欲的な生活、よくやりますね。小山の奴隷ですよ。ぼくも昔、資格者に本部奉仕勧められたけど断りました。たしか、本部は給料出さないどころか奉仕者から一年で何十万円か取ってました。ひどいもんです。世間からの大苦情に対して弘子さんは泣きながらも信者に責任押し付けてましたね。あれ見たら、やめるきっかけになりました。小山は真っ先に地獄行きです。あれだけの信者が不幸になったのに何とも思わないのか。またお決まりの「浄化」「曇り」と言ってカモフラージュしてるのか。今、災害でたくさんの犠牲者が出てるけど、最後の審判が来たとうれしそうに話してるとおもいます。利他愛が失われていく秀明です。


[541]居残り組みは小山信仰
京有
2005/1/2 1:15
Fujiyaさん、みなさん
明けましておめでとうございます。

僕自身、ダイヤを専門店に見てもらったり、去年にこのHPを見つけたことのより、「秀明はただの詐欺である」ということに確信を持つことができました。

今でも秀明に残っている人っていうのは明主様信仰ではなく小山信仰なのだと思います。
少なくとも明主様信仰の人は小山や幹部が何を言おうと聖教書をプラグマチズムしようとしているハズです。
そして世界一の神だと言われている明主様のみ教えに矛盾があることを感じ、「これは神の言葉ではない!」と気付くことによって脱会することになります。
中途半端に明主様信仰をして「自分と明主様だ!」と主張している割には小山や幹部の言いなりになっているようにしか見えません。

自分の所属している団体内だけの狭い範囲の噂を鵜呑みにして、検証もせず外からの批判を邪神だと思い耳を傾けない人が「主観と客観」など読んでも全く意味が無いと思います。
「無意味なこと」はあくまでも「無意味」であり、進歩しません。
「ガムシャラ」ということは一見、努力をしている様に見えますが、人間は客観性を持って頭を使って工夫をすることの方がそれ以上に大事だと思います。
同じアクションをする際にでも頭を使ってみると今までの半分のエネルギーでこなすことが出来る場合があります。

頭を使わない人はこの先ずっと間違いに気付かず「詐欺」を「神」だと思い込み、無駄な人生を送ってしまいます。

>doraさん
僕も信者である頃から聖教書や聖書にある矛盾を常に上の者にぶつけていました。例え自分の周りにいる人が「明主様ありがとう!」と言っていても僕は神に感謝出来ない理由がいっぱいありました。自分がこんな神から創造され、支配されているのだとしたらと思うと絶望感でいっぱいでした。
神は悪魔だと思っていました。
しかし、後に詐欺だということに確信を持ち、その謎が解けました。

僕も命様は大嫌いでした。「戒律は無い」「信仰は自由でなければいけない」と聖教書に書かれているのとは裏腹に彼は自己放棄を強要し信者に束縛感を与えていました。
そして現在、「自己放棄したことが正しかった!」と納得できていると思っている人がどれだけいるでしょうか?
今はもう新体制という隠れ蓑を着て、過去に信者にしてきた強要が嘘のようにどこかに流れてしまっている。
これからまだ「前古未曾有の大異変」が来るのだとしたら今でも未信者浄霊をもっとするべきなのではないのでしょうか?幹部が聖教書を守らないで何が明主様信仰なのでしょう。
彼らが小山信仰ではなく明主様信仰をしているのならまだこんなにも詐欺性が露出されることはなかったでしょう。
しかし、まぎれもなく末端信者も小山信仰である以上、聖教書のあらゆるコメントが神の言葉ではなく詐欺師のマニュアルであることに気付かないでしょう。

聖教書は神の言葉ではありませんが正論もたくさんあります。
例えば「主観と客観」や「出来るだけ疑いなさい。どれほど疑って疑って疑り抜いても否を見出せない宗教であれば・・・」「悪に対し憤慨するくらいでなければ骨が無い」「正義感」これらの理論は真理だと思います。

そしてそれが正論だからこそ、その理論を腹に入るまで実行すれば自分達の団体が詐欺であることに気付くハズなのです。
正義感を振るう者は邪神扱いされたり、クビになったりしてとばっちりを受けます。。
これらのみ教えが実行できない人が「秀明居残り組」なのです。
信者達に対してそれを自覚させなければいけないと思います。
だから聖教書を中途半端にしかしていない人は、いつまでたっても中途半端です。
「腹に入るまでくりかえし拝読しなさい」と言われていましたが、「腹に入るほど矛盾に気付く」というのが真理なのです。そこが皮肉ですねぇ。

だから「小山信仰ではなく明主様信仰をしている人は脱会出来るハズ」なのです。
これは間違いなく真理だと思います。
秀明批判はこの言葉だけでも良いのではないでしょうか?

[540]矛盾だらけの秀明
dora
2005/1/1 23:39
ぼくも7年前まで秀明にいました。いまの秀明は小山に金納めるサークルですよ。過去、仕事や遊びもせず、おまけに借金献金までした青年はたくさんいましたね。ぼくは命様が大嫌いでした。親の七光で会長になったくせに、無理な献金、自己放棄させてました。自分は高級外車に乗り、贅沢三昧。全部、信者の金で。今生きてたらただじゃ済まないと思います。今の秀明に矛盾感じてる信者はたくさんいると思います。聖教書ほんとに読んでるか不思議です。矛盾だらけで読めないと思います。秀明やって不幸になった人はいっぱいいます。あんなとこにいて、ぼくもノイローゼになりました。やめたら治りました。


[539]教義に反する秀明
fujiya
2005/1/1 17:06
秀明会は宗教団体として当然行うべき活動をしていません。
自らが定めた教義に違反してまで、なぜ彼らが活動できないかを探ることにより、秀明会の実態がより明確になって行きます。
「教義に反する秀明」と題して新たなページを作成しましたのでご覧下さい。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[538]本年もよろしくお願いします
fujiya
2005/1/1 0:50
 あけまして、おめでとうございます。
 旧年中は皆様に大変お世話になり、おかげさまで神慈秀明会の問題点がより一層明確になったように思います。

 昨年中頃からは、神慈秀明会現役信者の方からメールを頂くことが増えてきました。
 こうした批判サイトを閲覧しようとする信者の方は、すでに多少なりとも秀明会に対して疑問を抱いている方が多いためかも知れませんが、メールでの話し合いを続けていく過程で秀明会を脱会する決意に至る方も多かったようです。
 秀明会信者の家族の方からのメールも本当にたくさん頂いております。できるだけ早く返事を差し上げたいのですが、同時に複数の方からメールを頂く場合もあり、返事のメールが数日遅れてしまう場合もあり、申し訳ありません。
 そのほとんどが深刻な内容であるだけに、簡単な返事で済ますことはできず、どうしても長文になってしまうので、お一人の方へのメールだけでもかなりの時間を要してしまいます。
 本業の合間を縫って掲示板を読んだり、メールに目を通していますが、本業が忙しくなってくると、どうしても滞りがちになってしまう場合もあり、御迷惑をおかけしております。多少遅れることはあっても、必ず返事を差し上げます。

 ホームページや掲示板のアクセス数も月日が経つにつれ増えてきました。恒常的にアクセスして頂いている方も多いのですが、新たな来訪者も常にあり、秀明会に関する情報を求めておられる方は大変多いように思います。
 2005年も神慈秀明会の真実を世間に訴えていく活動を続けて行く決意ですので、皆様方のご協力をよろしくお願い致します。


[537]転落人生
根絶
2004/12/31 19:52
秀明の お陰で 人生転落した。
第2の 自分を 作らんために
         俺は 戦う。


[536]主観的認識による狭い信仰
京有
2004/12/31 15:29
僕の思う利他愛の定義とは、もし目の前に苦しんでいる人がいれば自分に置き換えてしまう。
その苦しみが自分にも伝わってしまい自分も精神的に苦しくて仕方がなくなる、そしてどうしても放っておくことが出来ない精神状態。

利他愛宗教なのにも関わらず何の行動も起こさないのは論外。
普通はテレビなどで見ていたならどうしようもないこともある。
しかし、現場にいながら「見ていただけ」とは決して善の団体だとはいえない!

例え浄霊だけが霊層界を変える唯一の手段だったとしても、目の前に苦しんでいる人がいても平気でいられるという人間は神なんか称える権利は絶対に無い!

被災者からお金を取れるという心が沸くこと自体が「悪人」以外の何物でもないだろう。
検証すれば彼らの悪事ぶりは面白いように露見されてくる。

検証を何一つしないで僕等を邪神扱いするのは筋違いとは思わないでしょうか?

信者さん達!
大切な自分をそんな人間に依存するのは、それ自体が悪だとは思わないですか?
明主様のみ教えをそのままあなた達に返させて頂きます。
「僕達の言う事は信じなくても良い!最初だけではなく徹底的に疑いなさい!しかし検証は絶対に怠ってはならない。徹底的に疑いながら徹底的に試すのです。
あなた方のやっていることは「信じる」といる行為です。
しかし、僕は「信じる」ではなく「確信」を持っています。その根拠は「客観的な情報収集や検証をしたから。」
もし、僕のこの主張に耳を傾けない人の口から発する言葉は全て「奇麗事」である。
奇麗事を言って自分を正当化しているだけ。「何が明主様!」だ!?
検証しない者が検証した者に対し邪神扱いもせず耳を傾けないということは、秀明が本当に悪の団体であった場合は貴方達は同罪になるし悪行の手助けをしていることになるのです。」

それとも秀明が悪だという可能性を放っておき、今もって彼らにお金を注ぎ続けるとしたら同罪であることは間違いないですよ!少しは秀明も客観的に見てみましょうよ。
そうしたら検証したくなってくるはずです。
貴方達が自分自身を悪人だと思っているのなら、いくら言っても仕方ないので僕も諦めます。
しかし「本物を追求したい、善行を行いたい、利他愛な自分になりたい、悪は許さない正義感、真理」と言うものを少しでも追い求めて信仰をしているつもりであるなら、「信じる」ではなく「確信」を持ってやるべきなのではないでしょうか?

僕は「信じる者は救われる」が正論だなんて思ったことは一度もありません。
こんな理論を正当化する神秘主義者の気持ちが絶対に理解出来ません。
「信じないものは救われない」という理論を正当化していること自体が「信じている人の心理」だけにある自己愛です。信じられないのは仕方ない行為でありそれを信じさせようとするならばそれなりの「世界一の神」だと名乗れるだけの奇跡を起すべきである。
それが出来ないのであれば「口だけの神」なのである。
それもしないで「信じろ!」といってお金を取るとは筋違いも甚だしい!
だから秀明にいた時も「明主様」にいつも疑問を抱き、疑問を投げかけていました。その疑問が検証によって解けたのです。
「明主様は間違いなく神ではない。」と客観的検証によって「信じる」ではなく「確信した」のです。
あなた方の知識は秀明の視点だけから見た主観的認識なのです。
客観的認識にも耳を傾けながら物事を判断しましょう。


[535]インチキ宗教
根絶
2004/12/31 11:43
献金しないと 地獄に堕ちるという 脅迫行為。

おもちゃのダイヤを 明主様からの プレゼントだという詐欺行為。

神社の おみくじの おまけを 明主様からの 
プレゼントの ゴールドだと いう 詐欺行為。

ムハマド君の おかげ話ねつ造行為。

・・・あ〜・・。
     
   インチキ・・インチキ・・。

こんな 最低の インチキ宗教 に

 ボランティア活動しなさーい。って・・。
  いくらいっても 無駄なんですから〜。    
    ジャジャーン・・・残念!
    幹部の脳みそ 斬りーーーー。 


[534]次元の低い活動だと!
元京
2004/12/31 9:53
久しぶりに書き込みます。阪神大震災の被災者の方達への
数多く人達の救済活動を「時限の低い活動」とは許せませんね。

僕自身もあの時は、会社の仲間達とカップラーメンの詰め合わせやペットボトルのジュースなどを買って持って車で
家が壊れて公園でテントで生活している人達が集まっている公園や、避難所に届に行きました。(もちろん、お金なん
か取っていません。)

けど秀明は何もせず、被災した人達を見物してる上に被災
した信者からも命が助かったお礼と言ってお金を取っていた様です。

普段は人の幸せを祈るとか利他愛とか言っているのに、被災した人達へのボランティア活動を「次元の低い活動」と
は許せない言論です。

僕自身も信者だった頃、ある教師に「秀明会は何故、建物を建てるばかりで何故カンボジア難民とかへの募金活動を
しないんだ、他の宗教では皆やっているのに、そんなの利他愛と言えるのか。」と言った事があります。
するとその教師は「カンボジアも霊層界を変えていたらいたら救われる」と言いました。
だったら早くカンボジアへ行って、浄霊活動して霊層界を変えて救ってみろ、と言いたいです。


[533]目を覚ませ!!
京有
2004/12/31 7:00
「次元の低い活動」とは絶対に許せないですね。
そんな発言が問題になると思えないのでしょうか?確かに洗脳された人は問題にもしないでしょうが。
「地上天国を作って多くの人民を救済するという次元の高い救済活動を目指している」と言うのなら早く証明して欲しい物ですね。
末端信者達もいつまで、その「目睫」を待っているのでしょうか?

この幹部のコメントを多くの信者に知らせたいものです。
知らせても何にも感じない鈍感な信者もおられるでしょうが。
幹部のみ教えの捕らえ方は、浄霊以外の行為は全て善行を阻害する邪神の働きであるような言い方をしますね。
しかし、「人間を見るな!信仰は明主様と自分だ!」と言われるだろうが、その世界の主神の予言が全て当たっているか?奇跡だと言われているレベルもちょいと低すぎやしないか?
自分が死ぬまで予言の当たる日を待っているつもりなのだろうか?
これだけ最低な人間が仕切っている秀明の傘下で信者方はいつまで夢を見ているのでしょうか?
早く目を覚まして欲しい!!
邪心は僕達では無い!!君達のスグ上にいるのだ!そして正義感を振るったり疑問を抱く人はどんどんしっぽを切られていく。上から言われた事だけを鵜呑みにしないで少しだけでも僕等の言う事に耳を傾けてほしい。本当に客観性を重んじる団体なのであれば・・・

[532]秀明会は寄付をしません
fujiya
2004/12/31 0:31
 以前に秀明信者の方から聞いた話では、秀明会は災害等の被災者に「寄付」をすることはないそうです。
 阪神大震災のとき、多くの宗教団体は義援金を送ったり、現地におもむき復興支援活動に協力するなどの支援活動を行いました。しかし、秀明会は、「最後の審判が下った現場見物」に被災者のような服装をして押し掛けただけでした。
 一部の信者からは、「秀明会も他の教団のように何らかの支援活動を行うべきではないか」という意見が出たのですが、その意見は秀明幹部の次の一言でうち消されました。
 「秀明会という団体は地上天国を作って多くの人民を救済するという次元の高い救済活動を目指している団体なので、他の教団のように一部の困っている人に義援金を送ってこれを助けるという次元の低い活動は行わないのです」と秀明幹部が発言したため、秀明会が寄付や災害支援活動をすることはありませんでした。

 被災者に義援金を送るどころか、被災した秀明信者から、「お光りが床に落っこちたのでお詫びだ」と言って献金させたくらいですから、災害を利用して私腹を肥やすことだけに終始し、被災者に義援金を送るなどという発想自体がないのです。
 聖教書には確かにロックフェラーやアンドリュー・カーネギーの寄付の件が載っていますが、これは信者が秀明会に寄付をすべきだという思想を植え付けるために引き合いに出しただけです。

 ところが、神慈秀明会広島支部だけは過去にJVC(日本国際ボランティアセンター)に寄付を行っています。これは広島支部が独断で寄付を行ったもので、秀明会本部は関知していないのではないかと思われます。
 広島支部の関係者の方で、この寄付の件について経緯をご存知の方がおられましたらお知らせ頂きたいと思います。
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/supporter.html


[531]矛盾が平気で通る団体
京有
2004/12/30 23:16
秀明への献金が一番のお徳積みだなんて馬鹿なことを平気で言っていた連中だから無理かな?
完全に自己満と主観だけで信仰しているから、○○に塗る薬は無いってことでしょう。

[530]末端信者も同罪!
京有
2004/12/30 20:48
てか、すこしくらいは新潟などに寄付くらいしてるんだろうか?
聖教書にもあれほどカーネギーを例に上げて寄付の必要性を主張していたのだがそこら辺の真相も知りたい。
それとも単なる献金集めの理論に過ぎない?
お金に対する執着を捨てた時に明主様からのご守護があるとよく言われていた。
持っているお金を全て新潟やインドに寄付したのであれば許してやるよ!!
そうすれば明主様のご守護により幹部達の生活も保障されるんでしょ?
そういう理論で僕達からお金を巻き上げてきたのだから自分達がまず見本を示してほしい。
窃盗集団神慈秀明会にお玉串を捧げている内は末端信者も同罪ですよ!
明主様の誰もが知っているみ教え「客観性」を身に付けて早く目を覚ましましょう!!!!

[529]頑張れよー
根絶
2004/12/30 15:08
この世に 真善美の 理想世界を 作る 秀明さんよ。

いま・まさに・あなたたちの 出番が やってまいりました。

インドネシアに すぐ 飛びなさい。
正月やってる場合じゃないですよ。

そして そこの 被災地で 手かざしを するんです。
そして たくさんの 奇跡を 作るんです。
この世に 真善美の 理想世界を つくるには
もってこいですよ。
それから また たくさんの おかげ話を ねつ造
するんです。

ガンバレーー。秀明ーーー。

  でもーー。いくら エールおくっても 無理。

 口先だけの 詐欺集団ですからあ〜・・。
  ジャジャーン・・・残念・・。
     秀明の 2枚舌 斬りーーー。

[528]津波
ロト
2004/12/30 11:25
 そういえば、20年前ぐらいに私が行っていた当時出張所で地上天国祭のあとに世界が滅びるという集団ヒステリーでま話がはやっていたときの滅びる原因が世界を飲み込む津波だったと思います。確か聖教書には「火」の浄化と書かれていたと思うので「水」はおかしいという意見がでてましたが何故か津波「水」で封殺されました。
 津波なのに世界滅亡当日に海に釣りに行っている男子部員もいましたっけ。ようわからんわ、秀明は・・・。

 しかし言えることはただひとつ。何の根拠もないくだらんでま話は「津波」のようにあっという間にひろがりますね。ほんとの津波は震源地はわかりますが、秀明の「津波」は震源地はわからず・・・。その他大勢の信者は波に巻き込まれるだけ。


[527]ギター
ギルガメッシュ
2004/12/30 10:05
根絶さんの語りがサムライだったことにいまさらながら気ずいた・・・。
 
ムハマド君は日本で年越しらしい。

津波はヒドイ事になってますね。心が痛みます。秀明の出番ですよ・・。

スペインかぜでは2000万人以上死亡したと言われてる。まさに当時の人にとっては最後の審判ですよ。でも地球は今日も正常に回ってる・・・。

地球といえば・・今回の地震で地軸が2センチずれたとの事・・・。


[526]え!
punyoon
2004/12/30 8:40
ホームレスに転落した人までいるんですか!


[525]お遊び宗教
根絶
2004/12/30 1:05
ここまで・秀明の・詐欺行為・・
偽ダイア・・偽ゴールド・・ねつ造ムハマド君事件・

借金による 信者の 自殺・・一家離散・・ホームレスへの奈落・
旧体制時代の教師の 首切り・・等

それらに 対する 深い秀明への怨念 ・・。
きっと この 恨みは 秀明に 届くであろう。

でも・この 危機を 秀明は
 ぜんぜん 感じてないんですから〜・・。
         残念・・。
      小山一族 斬りーーーーーーー。


[524]口先だけの団体
京有
2004/12/29 19:02
元京都支部長のMは現在、どこかで神主になっていると聴きました(本当かどうかは知りませんが)。
この人は詐欺ではなく本当に信仰をしていたのではないかと思える部分もあります。

その後を受け継いだT支部長。
もう亡くなりましたが僕はどうも怪しく感じました。
支部の月次祭では信者のモノマネをしてののしったり、けなしているようにしか受け取れませんでした。
僕が一時の間だけ尊敬していた極真空手の大山総裁。
ビデオの中で、彼は厳しかったとは思いますが「弟子達に感謝している」と言っていました。
T支部長に関しては「感謝」というものを感じたことはありません。
これほど「感謝は感謝を生む」という理論を称えている秀明の幹部や資格者達が感謝しているようにはとても感じられませんでした。
そこからして間違いなく「口先だけの団体」だということは僕が信者の頃から確信を持っていました。
そして「子を良くするには親が良くならなければいけない」なんて・・・。
秀明ファミリーは親が「口先だけ」だから末端信者も「口先だけ」になります。
秀明会は「明主様信仰」ではなく「親」も「子」も自分の欲求を満たすだけの信仰になってしまっているのですね。
奇麗事ばかり言って結局は自己愛だから客観的にみると腹が立ってしまいます。
そして彼らは正義感を持って腹を立てている人を見ると「邪神の抵抗」だと思い込むのです。
秀明ファミリーは「どこがおかしいのか?」と疑問を取り上げて物理的、理論的に追求していく能力はまったくありません。
全て浄化だと言って「いつかは良くなる、いつかは良くなる」と一生思い続けていることでしょう。


[523]んー、そうなんですね。
punyoon
2004/12/29 18:09
 世話人クラスの定着率は、やはり高いです。
 旧から、新に変わるときに、急に、心理が読めなくなったのですが、一体、あのとき、どういう「指導?」を組織が、世話人たちにしたのか、謎です。あのとき、自分自身信者でしたが、ある一部の人たちの洗脳度が、どこかで、急速に高まったのを感じました。心が、不透明な膜で、覆われて、見えなくなっていたのです。

 こっちの支部長にも、最初、同情してたんですが、脱会後、はずみで一回参拝した際に、引退したはずの支部長が、障子越しに、40代くらいの男の信者をおばさんたちと、取り囲んで、「おひかり」飛ばしてるのをきいてしまって、この人、救いようないなと感じました。


[522]悪事の放置
京有
2004/12/29 16:01
自己責任は確かに頷けます。
しかし、税金で生活をしている、いわゆる国民を守る義務のある立場にある者は心理学や宗教に関わる精神状態なども勉強してもらって悪事を検証してもらいたいものです。
でないと税金も献金やお玉串と同じ?と思わざるを得ない。
特に現在の秀明は新体制と称した隠れ蓑を着なければいけない状態になっている。
偽ダイヤなどの物質的な確信の持てる証拠も次々と露見しているにも関わらず、今だに彼らがのさばっているのが不思議で仕方が無い。
駐禁を取り締まることも大切かもしれない。しかし、それ以上に取り締まらなければならないことが放置されているような気がしてならない。
逮捕状を出すには十分なほど証拠が揃っていると思うのだが。慎重なのは大切だが度を越すと良くないと感じる。

確かに昔の末端信者に対しては同情したい部分もある。
しかし、今だに信者を続けている人に僕は同情したいとは思えない。
今と昔では証拠の露出度が全然違うと思います。
しかしこれだけ証拠の揃った今でさえ秀明にいる人は完全にその「同族意識」や「人間関係」「自己満足」「自分が守られていたい」「安心感」だけを求めているだけに過ぎないと思う。
本当に信仰や利他愛がある人であれば現在でも未信者浄霊をしているでしょう。

話は飛びますが
明主様が神でないのは事実ですが京都の元M支部長は自分なりにも本当の信仰を捧げたかったのではないかと思います。
しかし首を切られたのも幹部の不正に対して「正義感」を振るったから「都合の悪い奴」になってしまったのではないかと。
M支部長は可哀想な人なのかも知れません。
本当に正義感のある人は秀明には既にいないでしょう。
毎日のお玉串が悪を支える行為になるのですから。


[521]村上春樹の「アンダーグランド」は、
punyoon
2004/12/29 15:45
サリン事件の被害者のその日の状況や人生を掘り起こすノンフィクションで、村上春樹の「約束をされた場所」は、現役オウム信者に対しての状況や人生を浮き上がらせるノンフィクションだったんですが、何か、そういう形で、マスに流通可能な情報素材を形成できないかなぁ、とも思います。ただの脱会本だと、ターゲットが、非常にせまくなってしまうのかもしれませんが、どこか、社会の一部の現実として、どこか、ニュートラルな状況から、「秀明」っていうのは、どういう意味を持って存在しているんだろうという感じで、信者、脱会者、または、それをとりまく人々などの状況によって、ノンフィクション的なものを、浮かび上がらせたいなぁ、とも。秀明に関しては、一般流通してる文献が、殆どない、というのも、困ったちゃんです。秀明に、絞った場合、それだけ、売れる可能性がない、ということでもあるんですが、「切り口」によっては、マスを相手にした情報提供の形が、必ずあるはずなんです。

[520]秀明以外の他宗でも、
punyoon
2004/12/29 15:27
なんらかの宗派に苦しめられている人たちはいるようで、その中でも、子供たちの中には、リストカットなんどにまで、追い詰められている状況もあるようです。

犯罪被害者に対しての、救済措置を国が取り出したように、秀明自体の拠出金によって、今後の脱会者に対しての、まずは、借金の解消の保障なども、作りたい。 


[519]アンチ秀明の監査機関をNPOとして発足させ、
punyoon
2004/12/29 15:18
資金を秀明から出させる、というのはいいかなぁ、と。
金、出させても、彼らの、宣伝をしてあげるのではなく、あくまでも、「批評」を行い、全国の現役信者の秀明での借金を調査し、秀明による返還を行わせる。会計監査みたいな感じで。

フランスは、カルトの認定を行うことによって、それでも、はまったら自己責任だ、という立場をとっているが、日本やアメリカの場合は、神道やキリスト教が、国の根幹に関わっていた時期があるので、信教の自由を、崩すわけには、いかず、カルト認定は、行えないと、ある物書きが、書いてましたが、秀明問題も、最終的には、自己責任にしか辿りつかないです。

[518]そういえば、昔、
punyoon
2004/12/29 15:00
 放射能が、残るチェルノブイリに資格者を派遣して、自己浄霊しながらも、衰弱死していく姿を衛星中継で、見ようと発言した人がいて、資格者たちは、青冷めてました。

[517]レベルは架空請求
京有
2004/12/29 14:22
>あえて不謹慎な事を言えば津波とか地震、テロなどがあるほうが秀明にとってはプラスなんですよ。

明主の予言が当たっていると思わせる口実にもなるからそういう意味でもプラスだと思う。
僕達の様な否定者への言い訳にもなるから。
しかし確かに大惨事は起こっているが「前古未曾有」も「目睫」も今だもって一向に来ない。
明主のみ教えを正当化するのであればもっと深く日本語の意味を考えながら読んで欲しい物である。
恐怖感を与えてお金を出させるというのは「架空請求」「振り込め詐欺」「ワンクリック自動入会制」と同じレベルであることに気付かねばならない。
これだけ詐欺性が露出しているにも関わらず今もって信者がゼロにならないのは「自分の頭で考える」のではなく「同族意識」とやらですか。
同族意識から生まれる理論は「真実」や「真理」ではなく自分の理論が他人と同じであってほしいという欲求に過ぎない。
こんなにいっぱい世界に組織があり、意見が一致しないのは自分の属する教えだけに従うからです。
周りの見解は仮説だと受け止め、自分の頭を使って既成概念を一切捨て、客観的に検証すると、もっといろんな真実への確信が見えてくるのです。既成概念や一般論は人間の造ったルールに過ぎない。
世の中で最も貴重なのは大儀ではなく個人の合理的権利です。
秀明に幸福を依存し切って頭を使わなければ脳が退化するだけ。使わない部分が退化するのは誰でも承知のハズ。
秀明の人と話していつも思うのはロボットと話しているようで会話ではない。討論ではなく上からインプットされたテキストファイルを繰り返しているだけ。個人の見解ではなく秀明の見解なのである。奴隷である。余程に脳が退化してしまっていることを思い知ることになる。
だから、こっちも同じことを繰り返さなければなるのだ。

信者一同にもう一度告ぐ!!
ダイヤを今でも大切に持っている人は宝石店に持っていくだけでいいからやってみな!


[516]NGO秀明・浄霊の出番
根絶
2004/12/29 11:34
[515]最後の審判
ギルガメッシュ さんの おっしゃるように・・。
今 インドネシア津波で 大惨事に なってますね。

秀明は せっかくNGO格を 取得 したんだったら
それこそ インドネシア方面の 被災地に いって
神の 浄霊 必殺 手かざしでも やって みたら?
どうでしょう。

でもおーー。秀明ってーーー.。
お金にならないことは しないんですからあ〜〜。
  ジャジャアーン・・・・残念・・。


[515]最後の審判
ギルガメッシュ
2004/12/29 10:58
あえて不謹慎な事を言えば津波とか地震、テロなどがあるほうが秀明にとってはプラスなんですよ。そういう不安な時代になればなるほどカルトが復活しやすい。でも最後の審判はこないでしょう?
仮に地震、噴火、戦争などがたて続けに発生しても、そんな事は人間の歴史の中ではめずらしくなかったはずです。だって紀元前の昔でさえ当時の人にとっては「世も末だ」と感じられたんですから・・。


[514]バカの壁
fujiya
2004/12/29 4:50
 狂祖さん、本当にお久しぶりです。
 私の方は、あいかわらず秀明批判と信者の脱会支援を続けておりますが、現役信者で脱会する方が増えてきました。これまでの活動が少しは成果を上げてきたのかな、と思います。

 摂食障害の治療費名目で多額の金を騙し取っていた上、治療と称して女性の身体を触っていたのが、『賢治安(けんちゃん)大菩薩』事件ですね。
 本当に、一歩下がって見渡せば、インチキがすぐに見抜けるような幼稚な詐欺なのですが、病気を治したい一心で、まさに「藁にもすがりたい」人は極端な視野狭窄に陥ってしまい、こうした詐欺の被害に遭うようですね。
 最近はやりの、「オレオレ詐欺」(名前が変わって「振り込め詐欺」と改称したそうですが)に引っかかって金を騙し取られる人の心理状態と同じようなものなのでしょうね。
 「振り込め詐欺」も、これだけ詐欺被害の実態が報道されているのだからいい加減だまされる人がいなくなってもよさそうなものですが、普段は冷静な人でも、あわてると正常な判断ができなくなる点を狙っての犯罪ですから、よほどしっかりした予防措置を講じておかないと被害は後を絶たないのでしょうね。
 カルト被害も同じようなもので、自分が信じているのは「唯一正しい宗教」だ、と思っている人はなかなかそこから抜け出すのは難しいようです。

 「いかなる文明も、その文明が繁栄した理由がその文明を滅ぼす理由となる」という説があります。秀明は決して「文明」等と呼べるものではありませんが、彼らにも、この「繁栄した理由が自らを滅ぼす理由となる」が当てはまるだろうと思っています。
 秀明という団体が一時期にせよ隆盛した理由を考えたとき、果たして現在の秀明に信者を引きつけるだけの当時と同じだけの「吸引力」があるかと言ったら、現在の秀明には奇跡もなければ、信者を拡大して仲間を増やそうとする動きもありません。
 昔のように奇跡をねつ造して信者を騙すことは、このインターネットが普及した現代にはもうできません。敢えてそれをやれば自らの首を絞めるだけです。「モハマド君事件」で彼らもそれを思い知ったことでしょう。ダイヤもネタがばれてしまったのでもう使えないし、「奇跡」を売り物にしてきた秀明の手法は使えなくなってしまいました。
 それでも現在秀明が細々と生き残っているのは、「秀明」という同族意識による人間的つながりが唯一の生命線となっています。二世信者の獲得に力を入れているようですが、これとて限界があり、じり貧になっていくのは目に見えています。

 ロトさんが、[506]で言っておられる通り、顧客満足度が極端に低下している秀明にはこの先の繁栄はあり得ず、まさに、「企業30年説」通り、秀明には自己崩壊が近づきつつあると判断する方が正しい見方でしょう。
 企業が設立30年を過ぎても生き残るためには、「自己変革」を続けることが絶対条件なのですが、秀明は「自己変革」ができない組織です。「はだかの王様」にも書きましたが、彼らは自己批判も相互批判もできない、超ワンマン経営のダメ企業状態です。
 企業30年説に打ち勝って企業が生き残るためのエネルギーは、「トップの優秀さ×社員のベクトル×社員数」によって生み出されるものですが、秀明には優秀なトップはおらず、社員(資格者、教師等)は自分でものを考えないイエスマンばかりだし、信者(社員)数も減少一方では、全くもって生き残る術がない状態です。

 こうした秀明の窮状を救うべく、小山玉男氏が次期会長候補として登場してきたので、こちらから彼に話し合いを提案しましたが、全く音沙汰がないのは、自らの置かれた立場が正しく認識できていないのでしょう。
 養老孟司氏の「バカの壁」に、Y=aXという1次方程式が成り立つという説が書かれています。
 何らかの情報Xに、aという係数を掛けて出てきた結果が反応Yであるということです。
 aが大切で、「自分の宗教しかこの世にない」と考えている人にとっては、その宗教がaです。そこに自分の宗教に関する情報Xが入力されると、その人にとってはYが非常に大きな値となります。世間一般ではこれを、「過大評価」と言いますがバカな人はそれが過大評価であることに気づきません。当然、改善の必要性にも気づかないことになります。
 aの係数に、「自分の宗教は本当に正しいのか?」という「幅・余裕」を持っている人に上記と同じ情報Xが入力された場合はYに出てくる答えにはマイナス要因も含んだ結果が算出されるため、客観性のある、より「正当評価」に近い答えを得ることが可能となり、必要な場合には軌道修正も可能となります。

 小山玉男氏はaの値をどのように考えているのだろうか?


[513]詐欺師のリスク
京有
2004/12/29 2:30
>「入ってしまった世界」において、「上に位置するもの」が大きく見えてしまう

世界中にピラミッドは数えられないほどあると思います。どのピラミッドも底辺の者は頂点を崇拝し尊敬するように仕付けられます。僕から見ればこんなに真実が多数あるのか?と疑問を感じます。
自分の教祖は最高であると言っている宗教ほど矛盾があります。。
そういうように冷静に客観的に自己を見られる人は疑問を感じるようになる。
主観的人間は明主様を尊敬しているのかと思うと、決してみ教え通りの人間になる努力をしているようにも見えない。
自己満足と自己愛に過ぎないのです。自分が守られたいからお光を外さない。

ゆするのは面白そうです。
罪のない人ならともかく、彼らをゆすっても僕は一行に罪悪感は感じません。彼らをゆすることは窃盗ではなく返金ですから。
しかし世の中もそれは認めないでしょう。
実行すればこちらがお縄になるというのが現実。ハリウッド映画の世界ならともかく・・・。
世の中も民主主義の仮面を被った権威主義ですから。
個人の権利というのは上の耳には届かず気付かないところでどんどん破壊されています。個人で組織に立ち向かうのは現実的ではないのかも知れません。
しかし、その世の中の権威主義を利用して彼らを罰するということは可能だと思います。「組織に対抗出来るのはより大きな組織」でしょうね。

まず旧体制に戻ってもらって再び世間に出て来てもらえればチャンスだと思います。
隠れ蓑を脱いでもらうことですね。
そのためには維持費の元である信者を減少させることが良いと思います。
しかしネットにより真実を知ることが出来ますからこれからは以前のように信者は集まりません。

彼らが布教を始めたら僕も逆布教を始めたいと思います。
しかし今度の布教は以前のように神からの束縛を受けないので本当の意味での自由無碍です。
報告の必要もない。出発礼拝の必要も献金も誓いを上げる必要も他人と同じ布団で寝て疥癬になる必要も・・・。
何よりも以前の様に気持ちの伴わないヤラセ布教ではなく、本当の意味での正義感や使命感、また「信じる」のでは無く「確信」を持ちながらデモンストレーション出来るでしょう。偽ダイヤの写真を持参して。


[512]愁い
狂祖
2004/12/29 1:59
お久しぶりです、fujiyaさん。

色々な人付き合い(趣味など)をして思う事ですが、人の心理として「入ってしまった世界」において、「上に位置するもの」が大きく見えてしまうんだなと。
決して盲目になっている訳ではないのですが、そこが「入ってしまった世界」の怖さかなと思います。

私自身、信じられなかった過去のニュースですが
「けんちゃん大菩薩」でしたっけ?セクハラまがいの行為で訴えられた事件。
名前から怪しい空気が漂うにも関わらず被害者って出るんですね。
これだけ情報社会になったにも関わらず、怪しさ全開な場所へ飛び込む人間が居る事に正直絶句です。

変な表現ですが
「悪知恵」には「悪知恵」でしか対抗出来ない世の中なんですかね。
法律に触れるのはいけませんが、その法律を拡大解釈で対抗して、戦うしかないのかも知れませんね。


[511]あ、やはり、
punyoon
2004/12/28 22:48
1000兆、2000兆レベルの、損失を、秀明に与えないと、効かないでしょうね。「脱北」してきた「信者」のマイコンを、心理にキズをつけないように、アフターケアしながら、「現世帰還」し、TOPクラスには、自殺してもらう。きっと、問題は、「ミドル・クラス」だと、思うんです。そうなった場合、「あの人たちと、あたしたちは、違うのよ」思想(体験談49・家庭崩壊)に、どれだけ、斬り込めるかで、無意味な殉教者の数を、減らしていけるのだと、思います。

 釜の底を抜いてくにしても、この「あの人たちと、あたしたちは違うのよ」思想の攻略が、さまざまな視点の中でも、ひとつのポイントになってくるはずです。

 上と下、両方からのプレッシャーをかけることで、日本の中の「北朝鮮」として、「秀明」を追い込んでいくのが、楽しいです。

[510]さらに、
punyoon
2004/12/28 20:46
「レディジョーカー」っていう映画、つまんなかったですけど、大企業相手に、弱み握って、鼻面ひきまわすっていうのは、実際、やったら、面白いんだろうなぁ、って感じでした。

 あくまでも、誘拐や、法律に、ひっかかるやり方ではなく、社会的に、普通に暮らしながら、正々堂々、合法的に、秀明をゆすってみたい。

 しかも、ばれても、お縄にならない方法で。
 一挙に、上から、瓦解させたい。


[509]最良の方法は
punyoon
2004/12/28 20:37
合法的にゆすって、100憶、200憶、10兆、20兆という巨額の金を秀明から、放出させて、その負担が、全て、末端信者にゆくという形にして、今にも、自殺者が、累化級数的に、飛躍しそうという状況にに追い詰め、「北朝鮮」の「脱北者」のように、命を懸けてでも、「脱会」したいという流れを強力に作り出すことだと思うんです。


[508]マルクス「資本論」って、
punyoon
2004/12/28 20:32
秀明使用後は、「資本家になれ」「資本家が得だ」という意味だと思えました。

 「金に働かせて、金が金を生む」という原理は、秀明では、秀明TOPの小山家のみに、適用される原理です。

 しかも、TOP以下は、全て、カモ。

 「労働階級の搾取」なんて、時代錯誤な言葉も、秀明では、末恐ろしく響きます。

 最低賃金の確保も、社会保障も、一切なく、「金にならない行為」だから、「金を生むのは、借金しかない」だから、信者の頭数増やして、限度額いっぱいまで、借金させまくるしかないんですよね。

 宗教の衣をかぶった秀明は、一般的には、「この世=社会」で、「成功できない=社会的弱者」が、「あの世=非日常=秀明的仮想現実」で「成功」するための「怨恨感情=ルサンチマン=心理的代謝作用」だと、受け取られています。結局、勝負を「あの世」に設定してしまっている点で、永久に「エラー」し続けるしかない。

 借金しなくてはいけない時点で、秀明に社会的な価値がないことに、気づくべきでした。また、別の点では、資本主義の原理として、価値とは、「虚」で、値段をつけるからこそ、価値が出るということに気づかされました。なんといっても、「紙切れ」に、「偽神的世界観」をまとわせただけで、初回購入価格、当時「4万円」しかも、オプションとして、その人の人脈、その人のその後の人生の収入の一部もしくは全部、または、借金によって、その人の収入以上のものを、手に入れることが、できるのですから、「オレオレ詐欺」も真っ青です。

 不確かな情報ですが、岡田茂吉は、生前右翼団体とも関係があったそうです。神道というのは、国家の宗教でしたから、昔は。関係があっても、別に、驚くに値しませんが。
 
 また、昔から、「アジール(避難所)」と呼ばれる、治外法権の「聖なる場所」が、認められ、その中で、「精神の自由?」なるものを、追求する文化的文脈もあったようですが、そこでも、やかり「秀明的=宗教的?」な組織化が、行われることで、結局、心を、制度に束縛してしまう機構的な化け物しか育たなかった点もあるようです。
 
 なんにせよ、はまった限りは、搾って、搾って、搾られるしかない。

 ICチップや、薬物による洗脳が施されてなくても、「おひかり」というものにまつわる「情報?」や「経験?」によって、信者の頭の中には、「言葉によるICチップ」が、埋め込まれたも同然なんだから。
 
 しかし、こう考えてくると、小山家が、「離脱」したのも、うなづけます。結局、人の傘下にいては、「使われる」だけで、「利益」なるものを享受する「資本家」の位置に、おさまれないのですから。

 人に「借金」させて作っても、自分が「借金」してなきゃ、「金は金」ですもんね。万札の価値は、作られた過程にはなく、価値が抽象化され、平等かつ普遍的に、流通できますからね。

 全く、いい商売ですね。

 「がっぽり、がっぽり」

 うまいこと、ゆすれないかなぁ(悪?)

 裁判する気はないですが、合法的にゆすりたいんです。


[507]奇麗事
京有
2004/12/27 18:08
企業は商品の価値が感じられるが、秀明は不幸を感じられる。
「いつかは良くなる」これが浄化の理論。
しかし何年たっても豪華な生活をしているのは上層部だけ。
それでも「いつかは良くなる」と信じ込んで自分すら詐欺から守る事が出来ない奴隷達。
そんな人に人を幸せに出来る?誠とは?「言う事を成すと書いて誠と読む」とはよく言われていました。
人を幸せに出来るものなら口で利他愛を語るのではなく実際に人を幸せにしてほしいもんです。
「人を幸福にすれば自分も幸福になる?」とても思い上がった理論である。連中はみんな口ばっか・・・
幹部が悪いのも確かであるが矛盾に疑問を抱かない人も詐欺師の要素がある人なのです。そういう人も環境が整えば詐欺を出来る人なのです。
ほんとうに正義感のある人は秀明にいることが堪えられなくなるハズなのです。受け売りの理論で動物的な人から邪神扱いされるとむしょうに頭に来ます。
実現性のない奇麗事の好きな人達です。


[506]企業みたい
ロト
2004/12/27 17:04
 秀明は宗教団体ではなく利益追求の会社組織です。商品は「奇跡と恐怖」。人材育成に失敗し、顧客満足にも目を向けないつけはやってきます。企業30年説を考えるともうそろそろですよ、倒産は。


[505]偽善者
ある信者
2004/12/27 16:30
人を 幸福に しなければ
 自分は 幸福に なれない。

 ↑よく いったものです。
 偽善者の 集団ですね。
 あきれて ものが いえません。
 秀明の おかげで 幸福に なった 人って
 果たして いるんでしょうか?

 ・・・・・・・・・・

 人を 不幸にしたら
  自分も 不幸に なります。

 ↑ こっちの 方が 秀明には
 まさに ぴったりだと 思います。
 幸福そうな 秀明信者 みたことありません。
 だって 人を 不幸にしているんだから。


[504]信仰=お金?
京有
2004/12/27 16:20
お上がとても質素な暮らしをしているようには見えませんでしたね。
秀明もこの先は苦しく(浄化?)なるのは間違いないでしょう。
教祖の御霊を首に掛けさせ信者の体の一部にさせ丁重に扱わせることにより、「粗末にしたり外したりする恐怖感」を与えたことが「成功した部類」にさせたのでしょう。
これはかなり大きいと思います。「一部の疑問を感じる賢い信者」でさえ脱会になかなか至らないのがこの理由でしょう。
「首に掛けているお光のを外せ!」と言ったとしたら「いや!恐怖感じゃない!信仰なんだ!」とか「人を救うためには必要なんだ!」といっている人も突き詰めて討論して追い詰めていけば、外す際の恐怖心があることに確信を持つ。
結局は利他愛を装って自分を守りたいだけなんだということは明らかである。今はあまり未信者浄霊がされていないけど何のためにお光を首から掛けているのだろうか。本当に信仰だと思うのなら新体制になっても一人で未信者浄霊実践をするべきだと思う。
現役信者に追求してみたいところである。

>ある信者さん

一口3万円とは取る方も取る方ですが払うほうも払う方です。
「神=お金」という理論に疑問を持たないのであろうか?
幹部は許せませんが、払う方にも活を与える必要があると思います。幹部は、もはや独裁者ですよ。
どんな矛盾をも常識として捕らえるようになってしまう。自分の意志ではなく幹部に従うことが神への恋愛だと思い込んでしまっている。
秀明に反論する未信者を動物霊だと言っている彼らの方が動物的ですよ。もはや自分の頭で考えるということをしないのですから。一般市民が賢くなり「正義感」を基本とすれば絶対にカルトなんて栄えません。信者達がやっていることは決して正義感などではありません。服従です。Mです。

もし駅デモを復活したとしても以前よりもかなり厳しい状況となるでしょう。
胸を張って明主の予言を言っていたがその予言はことごとく外れているのだから。ダイヤも偽物だし。僕が実践に引っかかったら徹底的に追求してやります。

僕は堂々とした詐欺も嫌いだが「偽善者」はもっともっともっと嫌いだ!幹部の矛盾にも気付くべきだが、それに操られている自分自身の矛盾にも気付く努力をしなくてはいけない。
それが出来ない人は少なくとも「信仰」ではなく「自己満足」と言える。

告訴されている方はダイヤを持ってられないのでしょうか?裁判官に見せてその場で専門家に鑑定させれば詐欺性は明らかで、紫色のヘアーをした東京のH本T子もその場でしょっぴけると思うんですが。
ダイヤのばら撒き行為は「僕達を逮捕してくれ!」と言っているようなもんでしょう。しょっぴく側にとってはまたとないチャンスだったと思うのですが、いとも簡単に庶民がレベルの低い秀明マジックに引っかかってしまった。(自分も含めて)
それが今だに娑婆にのさばっているのだから日本の法律に対しても、もっとメスを刺せないのだろうか?
税金を払っているのだからもっと政府も肝心なことを勉強して庶民の役に立って欲しい。
今から5年後にまだ秀明がのさばっていたら僕はもう日本という国に幻滅する。
しかし維持費を考えるともうそろそろ危ないだろうし我々の働いたお金で生活をしている公務員が動き出す前に秀明は絶えるかもしれない。
「税金」が「秀明の献金」と同じだなんて誰も思いたくはないであろう。
お金は価値と交換するためにあるものである。
決して神に捧げるためにあるものではない!!


[503]お歳暮
ある信者
2004/12/27 15:39
毎年 お歳暮時期になると 初穂料と いって
支部・出張所の 責任者 および 小山 への
歳暮(現金)を 強要される。
その金額は 最低 1口 3万円。
重要な 収入源に なっていることは 明らかである。

どこまで あつかましい やつらだろうか。
人を 騙してばかり いないで 自分で 汗水たらして
働け!と いいたい。


[502]ブランド品
ロト
2004/12/27 13:52
 そういえば、あの詐欺一家とその取り巻きは常に豪華なブランド品身につけてました。支部開きやなんかでご一行がきたときは常に最上級のホテルのVIPルームは当たり前。やつらは地方に行ったときは自分で金だしたことないでしょうね。

 最近色々なえせ宗教団体が詐欺で告訴されつぶれてますがいくら信者が激減していようが秀明という組織は成功した部類にはいるのでは・・・。5年後あるかどうかわかりませんが。


[501]資産
京有
2004/12/26 23:54
>詐欺ばあちゃんの遺産どれぐらいなんですかね。

たとえ秀明名義であっても私用にも流れるでしょう。
H子ちゃんは常にブランド物に包まれていましたから。
熱心な信者はピーピー泣いてあの家族はよい生活を。
偽善者そのものですな。
それをいまだに善良な信仰だと思い込んでいる人がいるのだから御人好しも度を越すと犯罪ですな。

[500]遺産
ロト
2004/12/26 23:33
 詐欺ばあちゃんの遺産どれぐらいなんですかね。かなりの相続税かかる気が・・・。それとも個人ではもってないのか。


[499]おばぁちゃんの自慢・・・
京有
2004/12/26 19:33
そういえば昨日、秀明時代の友人に会いました。
その友人から聞いた話です。
あくまでも股聴きで聴いた話で確信性がないので一応名前はイニシャルで行きます。

会長の娘だったかな、H子ちゃんも京都の青年部に交じってよく同じ輪に入って座談会をしていたので顔をよく覚えていますがその彼女に関する噂です。
実際に医者関係の人と話していた時に言っていたそうです。
医者が収入の自慢をしていた時、「そんな・・・医者なんて序の口よ!私のおばあちゃん(会主)は詐欺してるからもっと金を持っているのよ!」
と自慢をしていたという話です。
真相が知りたい。

まぁ詐欺だということは確実なのでもし本当だとしてもありえる話だとは思いますが。


[498]同族意識
京有
2004/12/26 16:06
遅いかもしれませんがメリークリスマス!!
僕は神はいないと思っていますが、クリスマスシーズンになるとイベントと割り切って街や百貨店などの雰囲気を楽しむようにしています。
有名なジェフ・バークランド氏曰く「クリスマスは日本では恋人と過ごす風潮がありますが外国では家族と暮らすのが常識」らしいです。
ひがみではありません。(TヘT)

「同族意識」はまさにその通りだと思います。人間は真実よりも同じ意見を持つ人の中にいたいものなのだと思います。それは仕方ないことなのかもしれませんが、このやり方は人間が真実に近付くことは出来ないし、客観的に真実を語っている者に対して邪神扱いをされるのが落ちです。派閥が生まれるだけだと思います。まぁこの考えが一般的である内はこれから何年先も戦争などの問題もなくなることは決してないでしょう。「戦争をなくそう!」はだだの奇麗事に終わってしまうでしょう。
信じる=真実では決してないということです。

同人が集まるリスクは、何の根拠も検証もないような理論を真実だと思い込み正当化してしまうということです。戦争の殆どが宗教と政治から来ているということを認識せねばなりません。
少なくとも組織というものは危険であるという認識を持ち、客観性を持つ事と周りに流されずに既成概念を捨て、自分の頭で考えるということが大事だと思います。
秀明がいつになれば健富和の世界を作り出すのかということを明確にしてほしいものです。秀明は戦争を起こす程の組織ではないので何となく平和的に見えているだけにすぎない。
自分が騙されていると言う事に対しても「許したい」という気持ちを起こさせてしまう洗脳テクニック。
そういう人達はもはや聖教書にも書かれている「正義感」を持たない人であるのは間違い無い。
本当に正義感があるのならば詐欺を抹殺させようと思うのが自然なのではないか。
社会に何の貢献もしていないくせに「利他愛」なんぞ語る資格はないのです。

それでなければ信者は矛盾に引きづられながらもこれからもお金だけを吸い取られ、僕達の意見を無視し詐欺師に一生を捧げてしまう人生に終わってしまうのです。
もちろん悪いのは幹部ですが秀明を潰すには一般信者を亡くすことが一番なのです。信者に真実を伝え、「自己満足的、偽善的」な心に活を打ち込むことはとても大切だと思います。
そういう意味では一般信者も同罪となっていることに気付かさなければなりません。

[497]同族意識
fujiya
2004/12/26 0:34
 ロトさん、こんばんは。
 そうですね、皆さん年末で忙しいのでしょうね。
 私も明日まで勤務があるのですが、年内に片づけなければならない仕事がたくさんあって、バタバタしています。
 家では年賀状も書かなければならないし、子供達にはサンタさんからの贈り物を用意しなければならないし・・・(我が家の子供達はサンタさんの正体を知っているのですが、ちゃんと楽しみにしているので・・)。

 先日、書店で本を探していたら、なだいなだ氏の、「神、この人間的なもの」という本があったので買ってきました。
 人々がなぜ宗教への道を歩むのかが、とてもわかりやすい言葉で書かれており、興味深く読みました。一言で言えば、「同族意識」のようなものが原点にあるのではないかという論調なのですが、秀明に集まる信者達も、秀明という同族で集うことにより安心感を得ようとする人たちがいるように思います。
 人間は自分を認め、守ってくれる集団に帰属することにより安心感を得たい生き物なのだということは理解できるのですが、果たして秀明が本当の安心感を得られるところかと言うと・・・・・?????、ですね。


[496]Merry Xmas
ロト
2004/12/25 22:10
一週間ぐらい誰も書き込んでないですね。メリークリスマス


[495]人間講座
fujiya
2004/12/18 23:15
 NHK教育テレビで毎週水曜日に放送されている「人間講座」という番組があります。
 現在放送中の講座は、立命館大学教授・安斎育郎氏を講師に迎えて、「だます心、だまされる心」が放送中です。安斎教授と言えば、知る人ぞ知るこの道のプロですので、大変おもしろく、分かりやすい内容となっています。
 全部で8回の放送中、本放送は第2回まで終わりましたが、再放送、再々放送がありますので、これからでも見ることができます。下記URLに放送スケジュールがあります。
 テキストもあり、下記写真のテキストが書店で発売中です(588円)。

http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/200412/wed.html


[494]宮崎アニメの世界
fujiya
2004/12/18 12:04
 「ハウルの動く城」は私も家族で映画館に観に行きました。宮崎駿氏の世界観は独特のものがあり、ファンタジーとして楽しむにはとてもよくできた映画だと思います。
 さすが、punyoonさんの観かたは深いですね・・・!

 宮崎アニメに登場する主人公に観客が共感を覚えるのは、逆境に立たされた主人公がその逆境に押しつぶされることなく、自分で活路を切り開き、問題解決を図っていくバイタリティーに共感するのだと思います。
 punyoonさんもいわれている通り、「自分で自分にかけた環境的=客観的な契約=呪い」は「自分で解くしかない」と主人公は判断し、けなげに周囲の環境を変えようと努力していく姿に共感を覚えるのでしょう。
 この点、秀明信者も秀明の矛盾点に気づいている人がたくさんいるのですから、もう少しその環境を本来あるべき姿に変える努力をして欲しいものです。なんでも上から言われたままそれを無批判に鵜呑みにするだけでは、秀明地獄に深く堕ちていくだけです。

 宮崎アニメが安心して観ていられるのは、そこに登場する「悪役?」が、実際には意外に心優しい人?達である点もあるでしょう。
 映画の設定そのものは霊的なものや呪い等を肯定的に捉える設定になっていますが、だからといってそれを揶揄する必要はなく、映画という限定された世界の中での「状況設定」と捉えて楽しめばよいのだと思っていますので、私も何ら抵抗なく鑑賞することができました。

 こんな途方もない世界を次々と作り出す宮崎氏の独創力にはいつも感心してしまいます。


[493]「ハウルの動く城」見ちゃいました。
punyoon
2004/12/18 4:03
 「こんがらがった呪い」によって、「おばあさま」になってしまった「美少女」が、「反戦テロリスト」な魔法使い「ハウル」に恋する物語でした。

 てっきり、木村拓也の「ハウル」のキスによって、「呪い」が、解けるのか、と予想していたのですが、いい意味で、裏切られました。

 「こんがらがった呪い」が、「コンプレックスの顕在化」でしかなく、結局、外部ではなく、自分で、解くしかないところが、宮崎駿のリアリズムでした。

 アダルトチルドレンなお母さまの「お母さま」役=90歳のおばあさま、を生きるしかなかった主人公は、若くして、家の呪縛に縛られ、自分を好きになれずに、自分の生き方もできないでいます。

 そして、「呪い」をかけられてから、妹から、与えられたテーマ「自分のことは自分で決める」を、生きはじめます。

 ひょんなことから、「動く城」に紛れ込み、自分で、勝手に決めた「掃除婦」という職業の創出によって、キムタクとの恋が、始まるのですが、おばあさま=元気なおばさん人格をいきることによって、自信のない鬱屈した「美少女?」な主人公が、「女性」に脱皮してゆく物語だったのです。

 つまり「こんがらがった呪い」というのは、中世の「魔法」よりも、怖ろしくて、不可解な、外部の人間ではなく、「自分によってしか、解くことのできない」厄介な「契約=呪い=コンプッレックス=ぐちゃぐちゃしてよくわからない想い」だったのです。

 ここで、「う〜ん」と考えさせられたのは、「感謝のデモンストレーション」を聞くにつけ、「神?」による「コンプレックスの安定=病の安定=精神的貧の安定=精神的争いの安定」を得たという内容だったのです。

 正直、秀明問題の「洗脳?」というものの問題は「その人自身にしか解くことができず」「他者への他言が不能」とされ「コンプレックス」に根ざしているからこそ、外部からの、「説得?」が、不能だったことが、一番の「問題」だったのです。

 「感謝のデモンストレーション」によって、「神による精神的安定」が得られてしまった人々の「脱会」の契機は、やはり、その人自身の「自発的疑問」による、「投企=離脱」しかないのかぁと感じました。

 秀明問題が、厄介なのは、その人、個人個人の「コンプレックス」に秀明的「神観念」が、根付いてしまっていることなのです。 

 その人自身の「不治の病?」とか「不治の精神的病?」とか「不治の経済的病」とか「不治の社会的病?」とか、とにか、「人生の限界」に触れてしまった感触が、元になって、「秀明的信仰」の元を形づくっています。

 霊が、見えてしまう人や、霊を感じてしまう人も含めて。

 だから、どんなに、バカだ、アホだと、罵っても、何の効力もないのだと思います。

 実際、自分が、やってるとき、バカだ、アホだと、罵る人は、周りにいっぱいいましたが、どれも、自分の「信仰?」を強める?だけで、何の効力もなかったのです。

 「逆洗脳」ではなく、心を傷つけない、「自分で、自分の問題を解く=自分のコンプレックスを解く=自分の呪いを自分で解く」しか、最終的に、「秀明問題」の解決はないのなら、信者の数だけ、問題解決の数があることになります。

 この映画の現代的なところは、怖いのは、中世的な「魔法=呪い」ではなく、「自分で自分にかけた環境的=客観的な契約=呪い」は「自分で解くしかない」というところです。

 結局、秀明信者の方々は、入信以前の「コンプレックス」を「神?」によって、「補填」され、「安定」を得ている状態なのです。

 長年、「アジール=避難所=聖所?=秀明」にいる方々は、自分の「トラウマ=コンプレックス=そのことを考えるとぐちゃぐちゃになってよくわからなくなってしまうもの=入信以前のご自分のヒストリー」に対しての「対処の仕方=考え方」を実は、「秀明?」によってさえも、学んでいるはずなのです。

 ご自分の、今までされてきた公私の秀明に関する「感謝のデモンストレーション」の内容を、「秀明会」ではなく、「自分」で、肩代わりできないか、をよく考えることによって、もっと、「自由?」になっていくひとが、増えるのだと、思います。

 

 


[492]ちょっと、ずれますが、アメリカの方では、
punyoon
2004/12/15 22:07
 普及率が全世帯の7割に近いケーブルテレビに「パブリック・アクセス」という市民のためのチャンネルがあり、マスメディアが取り上げないニュースを掘り起こしているそうです。 


[491]お金
モナ
2004/12/15 11:02
返して欲しいわ…200万くらいですけどね。
しかしそういう金額ってどうやって実証するんでしょうか?領収書貰ってるわけではないし…

秀明にお金ないって、意外!
湯水のごとく…でしょうかね。ベンツ売ったら?あと、あの高級ぶった、くっさい香水やめてよね。


[490]明主様!お気付けは幹部にどうぞ!
京有
2004/12/14 4:40
霊線的にはみ教えを引用して「下の者を良くせんとする場合上の者がよくなりなさい。」
と言われていた。
そういう意味では上を崇拝することはまったくの筋違いということになる。
末端の信者達は、どんどん幹部に対して「駄目出し」をするべきなのである。
上が下に偉そうな態度をとるということは筋違いも甚だしい。
なぜならば、この理で行くと、上の者が良くない場合、下の者の悪化は「不可抗力」ということになる。まったくの無実なのだ!

いくら幹部や資格者が下に厳しくしても自分が反省しないことには「下の者は良くならない。」ということが言える。「自分のことを棚に置いて下の者に説教じみたことをする」これは権威主義独特の特徴であるが秀明に至ってはほんとうに顕著にあらわれている。

もし信者が「お光」を開封したり聖教書を粗末にしたとしよう。
そして100歩譲って「明主様は神である」としよう。
その行為に対し、その人自身に「お気付け」をするのは筋違いもいいとこで、その人の心が明主様から離れていったという場合、幹部だけにお気付けをするべきなのである。
下は不可抗力であり無実なのだから。
どうしても罰したいのであれば「神ここにあり!」という奇跡を起こすのが筋である。

しかし、その奇跡に対しても僕は「厳しい駄目出し」をさせてもらうことにする。
「体が軽くなった」とか「光が見えた」程度の、しょーもない奇跡なんか起こしたら僕は怒りますよ!(笑)

これだけの脱会者が増えているということは個人が悪いのではなく「幹部」の責任であることは間違いない。今のままなら秀明は自然消滅するのは「間違〜いない!!」


[489]幹部さまありがとうございます?
京有
2004/12/14 3:52
>彼らにとって教祖・岡田茂吉は単なる飾りでしかなく、小山教の教えに従って信者を食い物にしてきただけなのだろう。

秀明に一時でも身を埋めたことのある人ならみんな思っていると思います。
現役信者でもこういう疑問が多かれ少なかれ感じているはずです。
この事実に気付きながら信仰を今でも続けている人は恐怖信仰、あるいは自己満足以外にはありえない。
秀明は「岡田の方針」で動いているのではなく「幹部の方針」で動いているだけであるのは「間違いない!」
彼らは岡田を尊敬し崇拝している「フリ」をしているだけで実際は信者の懐にしか興味がないというのが解かる。

現役信者はまずそこに早く気付くべきである。
「秀明が世界を平和にする?」そんなことは絶対にありえない。
岡田の予言の殆どは時を経るに従い、出鱈目であったことも事実であるが、そのみ教え通りに秀明が動いていると思ったことは一度もない。
幹部の方針で動いていただけであるわけで、これは「明主様信仰」ではなく「幹部信仰」である。
「み教え」風に言うと「鰹節信心」であることは間違い無い。いっそうのこと、「幹部様ありがとうございます!」にした方が筋としては通っていると思います。

信者さん達!「幹部があなた達の幸福を願っているように見えますか?」
彼らは「信者のことを思って厳しくしている」のではなく「初めから信者の幸せになんか興味はありません。」そこら辺を混同せずに客観的に見ていれば今まで頭の隅に置いていた疑問が一気に広がることは間違い無い。
事実から目を背ける者が「至上主義」になることは絶対にありえません。

「命様」の主張は決してみ教えにそっているといは言い難い。
自己放棄を強要している時点でまず彼自身が明主様信仰を取り入れているとは絶対に言えない。
恐怖を与えてお金を摂取しているということからもみ教えとは全く逆説を信者に植え付けている。
「最後には自分と明主様だよ!」という理論は「幹部は反省しなくても良い、過去の僕達の悪事は掘り返すな!」と言っているのと同じで、これから先の秀明はまったく発展しないことになろう。

一般信者のことは徹底的の「馬鹿」にし、世の中が注目し活躍している芸術家や外来客などに関しては「おだてる」という作戦で「いい気分」にさせ秀明はいかに素晴らしいかとアピールしていた。

ひとつ思ったのですが、告訴されている方の弁護士さんはこのHPのことをご存知なのでしょうか?
弁護士さんがこのHPを読んで頂いておられるのであれば、かなり有利になると思うのですが、これらの事実を裁判官に訴えても受理されない、あるいは軽視されるのであれば「日本自体」がもはや「民主主義」ではなくなっていると思います。


[488]秀明に、今、金がなくても、
punyoon
2004/12/13 22:08
 秀明に借金させれば、それで、よいですもんね。

[487]社会問題としてプロデュースしちゃいますか。
punyoon
2004/12/13 22:07
 社会問題も、制作しないと、問題化されませんもんね。

 こちらから、向こうに出向く形ではなく、できれば、向こうから、参上せざるおえない形の方が、面白いかと。


[486]Re自浄か自滅か
元信者
2004/12/13 0:07
えぇ!秀明会は500億からの金集めて銀行からそんなに融資うけてるんですか?放漫経営じゃないですかね。
信者数が激減しているとの事ですがどのくらいに減ってるんですか。維持出来ないほど減ってるんでしょうか。
返済も滞ってるでしょうか。ただ銀行にいっても難しいでしょうね。私はてっきりそこそこは金もってると思ってましたが。莫大な額の損害賠償を負うかどうかは被害者がまとまって被害者組織を作らない限り
秀明はあまり怖くないのかも。散発的な訴訟ですとインパクトが弱いし現段階では社会問題化してませんよね。
しかし本当に金がないのなら困りましたね。


[485]自浄か自滅か
fujiya
2004/12/12 23:08
 「謝ったら認めてしまうことになる」だから、「何も言えない」、これは今までの環境省と同じ状態ですね。
 水俣病に関して国と熊本県に行政責任はないとする立場を貫き通してきた環境省でしたが、水俣病関西訴訟で最高裁判決(国が敗訴)を受け、環境省は12月11日から原告に対する謝罪訪問を始めた。
 三菱自動車も膨大な数のリコール隠しを行い、企業としての責任を逃れてきたが、内部告発により隠蔽していた事実がことごとく発覚し、企業の存続が危うい状態になって初めてユーザーに謝罪した。

 秀明会も秀明被害者に対して謝罪をすれば、それは自らの責任を認めたことになるので、莫大な額の損害賠償を負わねばならないことになる。
 信者数が激減している秀明会に、そのような多額の損害賠償を行うだけの資金力はなく、不動産を処分して資金を作りたくても土地や建物は銀行から金を借りた際の担保物件となっており勝手に処分することもできない。
 秀明会に金を貸している銀行は、多額の不良債権を抱え頭を抱えていることだろう。
 秀明会そのものを攻めるよりも、秀明会に金を貸しているメインバンクを突き止め、その銀行宛に秀明会の悪事を暴露する方が解決の近道かも知れない。

 玉男氏の青年部委員長就任は、親の七光りで祭り上げられただけなので、ある意味では彼もかわいそうな立場なのだろうとは思う。しかし、彼ももう子供ではないので、委員長としての職を受けた以上は、自分に与えられた環境の中でどうすることが最善なのかを判断せねばならない。
 組織としての看板を背負い、これまで同じ秀明路線という線路を走るだけの委員長でしかないのであれば誰が委員長であろうと同じ事である。
 玉男氏が、神慈秀明会を宗教団体としてあるべき姿に戻すためには、これまでと同じ線路を走っていたのでは何の役にも立たない。
 秀明会という団体に内部からメスを入れ、膿を出し、血も流し、自浄作用を起こすことができれば秀明会は宗教団体として生き残れるかも知れないが、このままカルト路線を踏襲するだけであれば、それは自滅の道を歩むだけである。


[484]「自分で選んだことだから」
punyoon
2004/12/12 17:40
 よくきく「秀明フレーズ」です。

 本当に、選んだんでしょうか。

 「秀明」が、」問題視される点に、入会前に、与えられる情報と、入会後の実際の状況に大きく隔たりがある点があげられます。

 一般的な伝統宗教は、百年、千年の時を経て、社会に対して、情報開示を行ってきました。高野山?の「荒行」にしても、最初から最後までの内容がわかっているので、それを選んで、「荒行」に励む人は、「洗脳」されているとは、いわれません。それは、その人が選んでいるのです。ただ、「秀明」の場合は、気づいたら、こうなってた。というのが、大半で、「感謝のデモンストレーション」などを聞いても、資格者クラスの幹部人や、末端信者に至るまで、最初は、変だ思って、近寄りたくなかった、でも、今はHAPPYみたいなことしか、言ってなく、結局、完全に信者になりきってから、完全に否定したり、憎んだりする立場から、再度、選びなおしてる人は、いないのが、現状です。一度「ブツ」を焼いてみて、完全に思考をほどいて、改めて、見直してから、選びなおしてみたらどうなるんだろうって、疑問が、ふと、起こります。

 結局、みんなで、「自分で選んだ」とお互いに「思わせあってる」だけに過ぎないです。

 玉男氏も、こんな発言には、絡んでこれませんね。掲示板は、ネット空間だから、基本的に匿名性の世界です。だから、玉男氏も、登場してくるときは、匿名で、参加してみたら、いいのかもしれないです。メールは、固有名詞でも、掲示板のネット上では、無属性の匿名人格なのですから、いろいろ、試しておいたほうが、今後の、参考にもなると思うんですけど。


[483]玉男氏、あらわれませんね。
punyoon
2004/12/12 17:22
 森達也というドキュメント作家が「A」というオウムのドキュメンタリーとノンフィクションつくってたんですが、その中で、もう謝罪は、確かしたと思ったんですが、「サリン事件」についての謝罪を躊躇してる段階の状況が描かれていて、「謝ったら、認めてしまうことになる」だから、「何も言えない」。そんな感じのところが、あって、今さら、下手に出てこれないのかなぁ、とも思いました。

 「A」というのを見ると、肯定でも否定でもあまりなく、なるべくそのまま撮ってるようで、しぜーんな感じではあって、「おお、そーいえば、秀明いたときも、こんな感じだった」と、感心したりもするのですが、オウムの広報部に、ふつーに、オウムの脱会本とかがあって、「なんだ、本よんでも、効き目ないのか」と、逆に、怖くなってしまいました。しぜーんな表情が、映されてもいるのですが、やはり、どこか、目の奥に「錠」がかかってるような、独特な表情も、たまーに、映っていて、「ああ、おれも、こんな感じだったんかなぁ」と、ちょっと、なんともいえない感じでした。

 「魂?」のことやってるはずなのに、「組織」の大義名分や、維持が、先立ってしまうのは、つまらないことです。

 玉男氏の場合、信者というより、それが、「職業」なので、仕方ないことなんですかね。逆に、これが、「ソニー」や「UFJ」のような一般企業だったら、ありえないような。なんといっても、堂々と、検索上位にヒットしてるページがあるのに、何も、手を打ってこれないなんて、悲しいです。逆に、それだけ、本気では「信仰?」してないってことなのかもしれません。給料もらってれば、仕様がないのかぁ。どうしても、「組織」の看板、背負ってしまうとこがあるのかもしれません。

 ただ、これが、「霊的なことが、わからない未信者?」に何を言っても、無駄だ、自分の目の前の「ご用?」に邁進するの正しいのだ、なんて感じで、「情報遮断」や「感情遮断」をしてしまっているのなら、残念です。


[482]京有 さんへ。
punyoon
2004/12/12 16:57
 そういえば「皮膚系」「器官系」の方々、どんどん悪化してましたもんね。そして、時間とともに、どんどん淘汰されて、そのうち見なくなり、「目立つ」方々が、一定の割合でしか、目に付かない状況も、あったのかと思います。


[481]パンさんへ。
punyoon
2004/12/12 16:53
私も、人の長靴かりたら、一発でした。

自殺までしてしまった人がいるなんて、悲しいですね。


[480]掲示板、消えてしまったんですね。
punyoon
2004/12/12 16:46
 「言論統制?」なんですかね。

 そういえば、秀明の勉強会やってたとき、ネットの出始めたころで、「われわれは、もしかして、カルトかもしれない」とか、いってた、その会のリーダーもいましたが、「かも」だけじゃなかったんですね。

 社会的にも、ネットによって、情報を草の根交換してしまうので国家的な「言論統制」が、できなくなるといわれだした時期で、「じゃ、秀明、おしまいじゃん」とか、思ったのですが、今でも、流す情報をコントロールされることが、危険なのは、変わらないようです。「封鎖」ではなく、「操作」される時代のようです。

 だから「封鎖」しても、意味がないとは、思うのですが。今後、「秀明」が、どういう「操作」を行っていくのかが、問題かもです。

 それにつけても、「秀明」のイベント好きは、課題や祭りを、永遠に、たらい回す、昔の学生運動の手法、そのものなのに、飽きない人も、いらっしゃるんですね。

 コトバの規制や、タブーの設定によって、知らぬ間に、「おひかり」に縛られてしまうのは、悲しいことですし。

 「魂の自由」なんてものを標榜しながらも、「秀明」は、結局「魂の支配機構」でしかないのかもしれないですね。

 そいえば、「農法」やってる人でも、「みおしえ?」の矛盾に、続々、気がつき始めている人がいましたが、「これは、問題発言かもしれないが。。」などなど、「問題発言」が、「問題発言」になること自体が、一番の「問題」だと感じます。狭くて、くるしそう。


[479]明主の言葉との矛盾
fujiya
2004/12/11 17:40
> 「じゃぁ、なぜ、あの話はウソだったと訂正しないの?」ときくと「それは
>ちょっと、難しいよね‥。今さら、ねぇ‥」と返事に困っていました。
> そして最後は「色んな事を言ったりする人もいるけれど、最終的には明主様と
>自分なのよ。」と語っておられました。が、説得力ゼロでした。

 う〜ん、それは説得力ゼロですよね。「最終的には明主様と自分なのよ」という逃げ口上は、秀明会内部ではよく使われている言葉ですが、ではその明主は『嘘をついてもOK』と言っているのでしょうか?
 下記は、明主(岡田茂吉)が述べている言葉です。

 嘘を吐きたがるというその本心は、全く嘘をついても知れずに済むと思うからで、実に甘いものである。成程世の中に神様がないとしたら、それに違いないから、巧く嘘を吐く程利口という事になるが、事実は大違いだ。
 何となれば神様は厳然と御座るのだから、どんなに巧く瞞しても、それは一時的で必ず暴露するに決っている。だから暴れたが最後、恥を掻き、信用を失い、制裁を受け、凡そ初めの目的とは逆になるから、差引大損する事となるに違いない。只神様が目に見えないからないと思うだけで、丁度野蛮人が空気は見えないからないと思うと同様で、この点野蛮人のレベルと等しい訳である。何と情ない文化人ではなかろうか。
(昭和二十六年九月五日)

 秀明会が、「ダイヤモンドの奇跡」、「ゴールドの奇瑞」、「コピーしただけのお光り」、「教祖の教えの勝手な改ざん」、「ご神体のトレース」、「モハマド君へのおかげ話ねつ造」・・・と、数え切れない程多くの嘘を積み重ねてきたことを、上記み教えに照らしてみたとき、秀明会幹部は少しくらいは罪の意識を持たないのだろうか。
 自分たちが教祖と仰ぐ人物がこれほど明確に「嘘をついてはならない」と明言しているにも係わらず、嘘に嘘を重ねて組織運営を行ってきたことは、教祖に対して刃向かう行為であり、教祖が生きていたら破門されて当然の行為である。
 彼らにとって教祖・岡田茂吉は単なる飾りでしかなく、小山教の教えに従って信者を食い物にしてきただけなのだろう。

 今、秀明会は、「恥を掻き、信用を失い、制裁を受け、凡そ初めの目的とは逆になるから、差引大損する」状態に陥っている。
 こうした現状を招いたのは、信者に対して嘘をつき続けてきたことの報いであることにまだ気づかない愚か者ばかり集まりなのだろうか。
 岡田茂吉の言葉を借りれば、「野蛮人のレベルと等しい訳である。何と情ない文化人ではなかろうか」というのが、秀明会幹部の現状である。

 小山玉男氏は、こうした秀明会の現状をどうすべきだと考えておられるのか?


[478]消えた掲示板
fujiya
2004/12/11 11:24
 小山玉男氏宛のメール(下記、[451]で紹介)を送付してから一週間以上が経過しましたが、彼からのメールや掲示板への書き込みはありません。
 メールが神慈秀明会青年部に届いていることは間違いありませんので、秀明会関係者は必ず読んでいます。なぜ、反応がないかを考えて見ました。

1、メールを受信した青年部担当者が握り潰し、玉男氏に見せていない。
2、メールは読んだが、目下、釈明・反論を執筆中なのでもう少し時間が欲しい。
3、論争に巻き込まれると秀明会のボロが出るので論争したくない。
4、指摘されていることは全て事実なので反論できない。
5、今は新体制になっており、旧体制でのことは我々には関係ない。
6、会長(小山弘子)に相談したら、「返答してはいけません」と言われた。


 小山玉男氏の秀明会青年部委員長就任と時期を同じくして、秀明ファミリーウエブの青年部ホームページに掲示板が作られた。掲示板へは普通にリンクが張られており、秀明ファミリーウエブに入ることができる者であれば誰でも書き込みができる状態であった。
 掲示板は、作られてから数日しか経っていなかったので、まだ数件しか書き込みはない状態であったが、秀明会のホームページにこうした自由な意見の閲覧・書き込みができる掲示板が作られるということは画期的なことであり、新委員長の発案でこうした開かれた意見交換の場を設けたのかと、私も一瞬期待した。
 ところが・・・・、私が玉男氏へメールを出した直後にこの掲示板は閉鎖されてしまった。
 掲示板作成者の意向とは違った、「圧力」が上からかかり、掲示板は閉鎖されてしまったのだろうか?
 せっかく開かれた意見交換の場が作られたのに、それが潰されるということは、こうした「自由な意見」を秀明内で述べることはいまだに御法度だということの表れなのだろう。
 新委員長登場で秀明会に新しい風が吹き、新「新体制」に移行するかと期待をしたが、それは幻に終わるのだろうか?

 いまだに応答がないのは、上記2のためであろうと思いたいので、もうしばらく待つことにしたい。

[477]矛盾を矛盾と思えない団体
京有
2004/12/11 8:33
あんなに矛盾に満ちていた場にいたら、女性でも暴れたいという気になってしまうのは無理もないのではないでしょうか。
何の疑問も沸かずにひたすら「崇拝」し続ける人にも疑問を感じていました。
しかし結局、暴れたことによって「動物霊」がついていると思われているのではないでしょうか?
例え暴力に発展させることは無いとしても矛盾に対してはハッキリさせるべきだと思います。
地上天国とはM人間の集まりなのでしょうか?

>今、思い返すともっと、色んな事をハッキリと言えばよかった!と悔やまれる事ばかりですので

僕も資格者に「あんたは偉そうなので嫌いだ!」と数人の青年の集まりの場で言ってやったことがあります。そうしたら「資格者もにんげんだからなぁ〜!」と言っていました。
しかし今思うと「じゃぁ、こっちも人間だ!自分のことを棚に置いて下の者に偉そうにいってんじゃねえ!あんたが自分を改める気がないのなら僕もあんたに何を言われても改める気はね〜よ!」などと言っていれば論破出来たのではないかと悔やみます。
その他、当時は明主様を信じていたために中途半端な応戦しか出来なかった事は時々思い出して凄く悔やんでしまう時がありますねぇ。

>月次祭などの時に皆の前で「モハマド君のお話は事実だったのでしょうか〜?」

デモンストレーションをする前にあらかじめ原稿のチェックされますね。
しかし実際に本番のデモンストレーションになったら原稿をまったく無視して、モハマドくんの話やダイヤの反射材のことなどをマイクごしに大きな声で言ってやったら面白いだろうなぁと思うことがあります。

多分実現したら場内はざわつき、数人掛かりで追い出されるでしょうね。
しかし、うろたえながらsakulaさんを退場させる資格者達を見た人の中にはその資格者達の胡散臭さに気付く人もいるのではないかと思います。

なかには「中断させないでその先の話が聞きたい!」と思われる方もかなりおられると思いますね。数人で両脇を持たれて引きづられながらもカラオケ中毒者みたいに絶対にワイヤレスマイクを放さず口の近くに抱き締めて出来るだけ早口で洗いざらいを叫ぶのです。
こんな光景を誰かが実現してくれたらほんとうに是非見てみたいです。

きっとそれだけでも世の中に貢献したことになると思いますよ。真剣にそう思います。

>最終的には明主様と自分なのよ

この理論がある限り絶対に上の者が改善されることはありません!
自分の荒は一切治そうとせず、下の信者に「ああしなさい、こうしなさい!」というのは聖教書にも反しているはずです。
筋違いもいいとこです。自分は聖教書とまったく正反対の行いをしているにも関わらず末端の人にはみ教えを実行しなさいと言う。
また「子を良くせんとする場合、親自身がよくならなければいけない」このみ教えもAさん(お導きした側)とBさんの霊線によく例えられていました。

じゃあ一言わせてもらいます。「資格者がよくなりなさいよ〜!幹部が良くなりなさいよ〜!」そして最後には「明主様が良くなりなさいよ〜!」となります。
なぜなら上の心が下に反映されるんでしょ?人間は神の子なんでしょ?

それでも返ってくるセリフは同じ。

秀明肯定派:「最終的には明主様と自分なのよ!」
秀明否定派:「ムムッ!!・・・・・・・(汗;)あんた今までの僕の話を聞いてなかったのね?トホホ」
そう、彼らの頭には理論がないのです。だって今でも天動説を信じている人までいるんですから。
だから秀明人間と話しても討論にもならないんですよ。外人と話しているようです。
日本語が通じないんですから・・・・。
ざんね〜ん!「ミホコ女王様の教祖さまとお呼び〜っ・・・」斬り〜っ!


[476]うらやましいです。。。
sakula
2004/12/11 2:23
>京有さん

 >支部の玄関も破壊して〜。

こんな事を言うと不謹慎かもしれませんが、ちょっと「うらやましいなぁ〜。」と思ってしまいました。
私も男性だったら、大暴れしたかった!!です。
今、思い返すともっと、色んな事をハッキリと言えばよかった!と悔やまれる事ばかりですので。

最後の方は参拝に行きたくなかったので、実現しませんでしたが、月次祭などの時に皆の前で「モハマド君のお話は事実だったのでしょうか〜?」と先生に質問すれば良かったと思います。
きっとその場は「その件についてはあとで…」とかなんとかひきつりながら、先生は言うのでしょうが。

でも、ネットと、かけ離れた環境にいる人たち(高齢の方、または真剣にネットを見たら邪神にやられると思っている人←多い!)に少しは現実を知ってもらえる機会になったかもしれません。

今さらこんな事を言っても遅いですね。。。
仮に言えたとしても「あの人は、邪神にやられた」と言われて相手にされなかったかもしれませんが。
とにかく、批判などをされると「邪神にやられた」という事で終わってしまいますよね。
そうなると、ほんと、暴れたくなりますよね!
なので本当に暴れた京有さんがうらやましい‥。

私、「お気付け」という言葉にずいぶん脅かされておりました。
毎月お光りの袋交換の時「髪の毛が入っていたらどうしよう」とビクビクしていました。
万が一、お詫びになった時「参拝回数を増やす」「拝読」「家族の記念祭参拝のおすすめ」など面倒な事を約束させられたりするので、それがイヤで袋を取り替えたくないぐらいでした。

「お気付け」なんて、言われてなんであんなに怖がっていたのか、今となっては不思議な位です。マイコンのなせるワザなのでしょうね。。。

少し話が戻ってしまいますが、少し前、知り合いの(違う拠点の)助教師とはなす機会があり「モハマド君のおかげ話はねつ造だったらしいですね」ときいてみました。
助教師は「う〜ん、よく調べてからご講話されたら良かったんだけどね。」と言いました。「じゃぁ、なぜ、あの話はウソだったと訂正しないの?」ときくと「それはちょっと、難しいよね‥。今さら、ねぇ‥」と返事に困っていました。
そして最後は「色んな事を言ったりする人もいるけれど、最終的には明主様と自分なのよ。」と語っておられました。が、説得力ゼロでした。

本当にあきれました。


[475]M
京有
2004/12/10 23:30
>利益が原価の数千倍ってのはインチキ宗教ぐらいのものです。

お金は価値と交換する物であり、価値を数字で表す基準ですから何も価値を感じられていない時点で数万円も払うのは絶対に詐欺と疑わなければなりません。

体験版やお試しセットがあるのなら話しも変わってきますが。
よく「やれば解かる」と言って人に勧めていましたが、そう言っている本人も実は解かっていない人が多く、解かっているのではなく「よい風に解釈しているだけ」というのが秀明の特徴です。

自分も解かっていない割には人に勧める時は一丁前という人が殆どを占めていた。神のためなら「嘘をついても良い」みたいな。
あの団体に入ると正直さがだんだんなくなります。
正直な人ほど秀明にいることが苦痛になってくると思います。
だって秀明理論っていうのは「人にも」そして「自分にも」嘘をつかないといけない教育を受けて上の言葉をすべて神の言葉だと受け取り、鵜呑みにして主体性をなくして行きますから。

個人の頭を使わなくなってしまったら、その人はもう真実に近付くことは出来ません。
もはや客観的な検証力を持たず上からの言葉が全て真理だと思っているのですから。そして正しい見解を持った人の意見は全て「邪神」。
み教えも実行しようとせず自分のことを棚に置いて主観的な割りには人に信仰を勧める時は一丁前なんです。
言うことは一丁前なクセにタバコを平気で道路にすてる人もいました。

>命様とかいう神様に祭り上げられて信者さん達は頭下げらされてバカバカシイ話ですよね。

あの命とか言う男も実に曲者です。
完全に「奴隷論」を強要してました。
み教えとは完全に逆行していました。
聖教書には信仰は「自由」でなければいけない。と書いている割には「自己放棄」の理論を押し進めていましたね。

では秀明会の信者さまに心理判断です。

「命ちゃん!実るほど、頭を下げる稲穂かな・・・の理論は?あの命ちゃんは聖教書を読んでいるのかよ・・・。」
「自由な信仰はどこに?」
「み教えのどこを読んでいるんだよ・・・。」
「ただのSですね!」

と少しも思わない人は洗脳されているかも・・・。
M的な要素があります。
もっと自分と言うものを持って物事を客観的に見つけてください。
不合理を無理やり正当化するところがあります。

僕はMではないので、世の中を見るとM的な人がいると人間ってやはり多種多様なんだと思うようになりました。
多分、洗脳されても苦痛や矛盾を感じない人ってMなのではないかと最近、真剣に思うようになりました。


[474]おひかり
元信者
2004/12/10 19:50
おひかりっていくらでしたっけ?利益が原価の数千倍ってのはインチキ宗教ぐらいのものです。
お屏風観音もおなじ。信者がぼろ儲けさせてしまいましたよね。入会時にあれだけ金取るなんて常識的におかしかったですね。例えば一般的なキリスト教会で初めて話し聞くのに金払えとまず普通のところはいわないし入信するのに数万払えとはいわない。勿論おかしな教会もありますが。

信者からの金取りシステムを考えたのは初代会長の若死にした息子(名は忘れた)で女グセが悪かったとか。神苑では命様とかいう神様に祭り上げられて信者さん達は頭下げらされてバカバカシイ話ですよね。あすこは明主様や大黒様や命様やそのうち
会主や現会長も死ねば神様扱いで神様だらけで大変ですよ。

晴明教なんて首から何もかけてないらしいですがそのほうが余程自然で結局儲けるための商品(おひかり)ですね。

>金、とりたいです。
punyoonさんまず訴訟になるか調べてみては?


[473]お気付けなんて存在しない!
京有
2004/12/10 1:39
>sakulaさん

これからも、もし良くないことが起こったとしても「お光」に手をかけたことが原因ではありません。
長引いた時に、一時的にそう思ってしまうことはあるかもしれませんが、原因を見つけ、良くしようと努力をすれば必ずまた回復するでしょう。
もし仮に神がいたとしてもそういう努力に対しては神も報いてくれるはずです。

僕も「お光」「光明」「聖教書5冊以上」「み明り集も5冊以上」「お屏風観音」をビリビリに引き裂きゴミ同様に捨てました。
また信者である時、「家庭用のご神体」を殴りジャバラを壊した事もあります。
ついでに言うなら支部の玄関も破壊して大騒ぎも起こしました。

客観的に見れば「乱暴だ」と思われるかもしれませんが、理論が通じない者を相手にすると当時の僕の心情としてはこうせぜるを得なかったかったのです。
数え切れない人達を不幸にしているくせに「ガラスの一枚や二枚が何だ!」というのが正直です。
奉仕者達数人と取っ組み合いになり警察が来たことさえあります。

それだけ「秀明」や「明主様の書かれた文字」を破壊しようとしても「お気付け」なんて感じたことがありません。
これからも秀明を批判し続けますが「お気付け」なんて恐れる心は少しもありません。

僕は基本的に神は信じませんが、もし仮にほんとうに神がいたとしても「sakulaさんがお光を破壊した行為」に対して御気付けを下される神がいたとしたら、それは筋違いだといえるでしょう。

もし信じろ!というのなら「それなりの奇跡を見せてみろ!」「人を幸福にしてみろ!」「口ばっかりか!!」と言い返します。
「世界一の神だと言われている奇跡」は「最近のレベルアップしたマジシャン」に比べてもはるかに劣っています。
秀明は「奇跡」を強調している割には大したことないと思います。
というより秀明の特徴は「何でも明主さまのご行為だ」と思い込み、ごく簡単な自然現象までも奇跡に仕立て上げてしまいます。

ただ僕は今は心掛けていることがあります。
それは「死なない」こと。
なぜなら、今死んでしまうと秀明の者達は「脱会したからだ!」とか「不平不満ばかり言っているからだ!」という噂を流してしまうからです。(爆笑)
それも筋違いです・・・


[472]不幸を作る理論
京有
2004/12/10 0:49
>punyoonさん

疥癬はほんとうに見ていても痛々しいです。
秀明のやり方は「信者を苦しめて神にすがらせる」というのが目的です。
秀明の「浄化」という概念は、「いつかは以前よりも良い状態になる」というのが前提になっているので、ご守護なんかが無くてもズルズルといつまでも神にすがってしまうのです。
どんな病気でも一時的にましになる時があります。
そんな時に彼らは「明主様のご守護なんだ!」と思い込んでしまうのでしょう。
幹部の頭の中に「他人の幸せを祈る」なんて理論は元から存在しません。
人のことを祈ろうとしても自分の心に余裕がなければ出来ませんもんねぇ。
そのため秀明の人間は一生たっても人の幸せなんぞ祈ることは不可能でしょう。
それよりも自分の持っている才能を見つけ出し、その部分を延ばして自分の生活に生かす、または人の役に立てるように工夫をする。
そして自分の才能が人の役にたったときというのは感謝を受けます。
その時の自分自身が受ける幸福感というのは浄霊をして喜ばれた時の比ではありません。
そこから産まれる「自尊心」や「良い意味でのプライド」は新たな「向上心」を生みます。

自分の辞書には「自分を幸福にしなければ他人を幸福することは出来ない。」という理論しかありません。
秀明の理論は逆だと思っています。

>パンさん:私が何を言っても、
「それは邪心よ」とかたずけられてしまうので

思想団体独特のセリフですね。
秀明という団体を主観的にしか見ることができない人の方がよほどの邪心だということが言えるでしょう。
そういう何の検証力も持たない者の口から出る言葉はただの「思い込み」に過ぎません。

「ダイヤの反射材」などは持っている人なら今すぐにでも宝石店に持っていって検証できます。
「モハマド君の件」などはこのHPを読めばいかに捏造された話しであるかが理解出来ます。
「前古未曾有、目睫」などの予言、これらの真偽は現在生きている人なら誰もが嘘だということを確認しています。

み教えが真理であるのか、はたまた自分が騙されているのかという「答え」は自分自身で検証するという行為のみからしか真偽の程を確かめることは出来ません。
霊界については検証が出来ないですが、秀明を客観視することによって秀明がいかに真理から遠ざかっている団体かということが確認出来ます。

「お金」は価値を交換するためにあり、その価値を数的基準を具体的に表す道具です。
恐怖感を植付け、大きなお金が動いている割には「知識人」「成功者」「幸福者」がいない団体です。
「世の中お金じゃない」というセリフはお金を冒涜した言葉であり献金集めには都合の良い言葉です。お金の余裕がなければ気持ちの余裕もなくなります。
そんな人が「他人の幸せを祈ろう!」とは、ただの奇麗事なのではないか!だれも信用しません。

秀明関係の人はもう一度物事を客観的に見つめ直し、注意深く思慮するという行為が必要なのではないでしょうか?


[471]punyoon さんへ
パン
2004/12/9 5:27
「農法」で水虫が移ってしまうなんて・・・
治療長くかかりますよね・・
私も、只今水虫治療中です(汗
(夏にサンダル試着しただけで、移されました)

で、当時支部奉仕者の人(元本部奉仕者)の人も
ずいぶん喘息で苦しんでいたのを思い出します。

他、信者の人が自殺してしまい
皆でお祈りしたら・・・
支部長先生が、「私を地獄に落とす気か!?」
って・・・・。
自殺した人の事は、祈ってはいけなかった様で
洗脳されていた時期ですが
頭の中は「???」って思っていたのを思い出します。
その支部長さんは、それを言われた年?に急に亡くならました。
支部での葬式にも出ましたが、
心の中は、「あれっ?秀明会って病気を治せる所のはずでは??」って思いました。


[470]fujiyaさんへ
パン
2004/12/9 5:16
大変丁寧なレスありがとうございましたm(__)m
奥様も、fujiyaさんのおかげで
秀明会から離れる事が出来て、良かったと思います。
私が入信させてしまった友人は今だに在籍中で
私が何を言っても、
「それは邪心よ」とかたずけられてしまうので
そのままにしています・・・・。
疥癬ですが、治癒するまで一年間はかかりました。
戦時中ならともかく
今の現代で疥癬にかかるなんて、秀明会ぐらいですよね。
fujiyaさん、応援していますので
今後共頑張って下さいね。


[469]fujiyaさんへ。
punyoon
2004/12/9 3:27
 ダイヤの原産国まで、つきとめるなんて、「さすが」です。

 一個、10円なんて、きっと、原価は、2円くらいなんでしょうね。

 どう見ても、「イミテーション」でしかないです。


[468]sakulaさんへ
fujiya
2004/12/9 3:26
 「燃やすぞっ!!」とマッチ箱を持って、外へ・・・、ですか。私もその場面を拝見したかったです。
 本当にsakulaさんは、「強い人」だと思います。カルトのマインド・コントロールを自らの力ではね返し、そのカルトの象徴であった「お光り」を開封し、火を付けて燃やしてしまうだけの判断力と実行力を持ったとても意志の強い人です。
 私も少しはsakulaさんのお力になれたのかも知れませんが、sakulaさんが私にメールをお送り頂き、また掲示板にも書き込んで頂けたのでお力添えができただけで、一連のsakulaさんの脱会に至る行動の原動力になったのは、全てsakulaさん自身の力によるものです。

 長年にわたって信じてきたものを廃棄することは、心の中に一抹の不安や戸惑いが発生することもあるかも知れませんが、そうした心配が全くの取り越し苦労であることをたくさんの元秀明信者の皆さんが教えてくれています。私の妻も、家族のためと思って長年にわたり秀明を信じてきましたが、今は完全に秀明との縁を切りました。妻も私と子供達も至って元気です。私の成人病検診の結果が先日送られてきましたが、結果はオールAでした。妻の検診結果もオールAでした。
 私は自分の健康は自分で守るべきものと思っておりますので、毎日体を鍛える運動をして、たばこは一切吸わず、酒はつき合いでたまに飲むだけで家では一切酒は飲みません。 私の同年代の同僚の検診結果はDなどの人が多いのですが、そうした方は運動をほとんどしていなかったり、酒・たばこの飲み過ぎであったりと、なるべくしてDの結果を招いているように思います。
 得体の知れない神に祈るよりも、自分を信じて正しい生き方をすることの方がベターであると思います。
 sakulaさんがおっしゃる通り、「自分の判断で自分と家族の健康を守っていく」ことが最良の道であり、コピーした紙切れ(お光り)に頼るような生き方は自分の判断を殺す生き方です。

 sakulaさんが獲得した『 自 由 』は、本当に尊い自分を取り戻した自由です。
 sakulaさんとsakulaさんのご家族が、これからもお幸せに生活して行かれることをお祈りしております。

[467]京有さんへ。
punyoon
2004/12/9 3:20
 私も、東京支部で、よく「疥癬」を見かけました。

 今となっては、自分が、かからなかったことが、せめてもの、「救い」です。

 「疥癬」「アトピー」「喘息」「その他もろもろ」に対して、「秀明」は、悪化の責任を負うべきですね。 


[466]パン さんへ。
punyoon
2004/12/9 3:16
 やめちゃうと、気楽ですよね。

 「おひかり」が残ってても、「離れ」てる人は、みんな、そう言ってます。

 やっぱ、「離れ」るべきですよね。

 そういえば、私も、地方へ戻ったとき、あまりにも、喘息のひどい「信者」を見て、「おかしい」と思ったのを、憶い出しました。

 都会だと、割合的に、目につきずらくなってしまうんですが、人数が、限られると、「秀明」の限界が、「ありあり」とわかりますね。

 私も、「農法」で、水虫、うつっちゃって、薬を、ズイブン、長いこと、つけました。
 


[465]元信者さんへ。
punyoon
2004/12/9 3:09
「相手は、金持ち」このフレーズ、魅惑的です。

 金、とりたいです。


[464]燃焼、および、解放、おめでとうございます。
punyoon
2004/12/9 2:58
 かなり、身体的にも、精神的にも、健康そうなので、安心です。よかったですね。

 もう、「曇り信者」でもなく、「信者」でもない、完全に、「秀明」とは、関係のない「状態」になられたようで、何よりです。

 おめでとうございます。

 「秀明」の脈絡とは、まるで、関係のない「自由」、いいですよね。

 そういえば、脱会してから、私も、熱、出してたような記憶があります。それと、子供のころは、よく、私も、熱を出しました。子供さん、元気に、育ってほしいものです。


[463]燃やしました。
sakula
2004/12/9 2:11
先日、開封したお光りを今日、燃やしました。

中を見たのはいいけれど、どう処分すべきかを迷っていました。
当初から「お焚きあげ」に決めていたのですが、近くに神社もないし調べて送るのもちょっと、面倒…。
と、思った途端「燃やすぞっ!!」とマッチ箱を持って、外へ。。。

思ったよりも燃えにくく、また風もきつかったので結構時間がかかりましたが、なんとか処分する事が出来ました。

一番のネックだったお光りの「存在」が消え、これでもう事実上、秀明とのかかわりは完全に切れたように思います!。(お光りが無いのだから信者とは、呼べないでしょう…?!)

お光りを開封した2日後、親子共々熱が出ました(お気付け?笑)
子供は39度。私は38度。
でも、薬も飲まずもちろん浄霊もなしで治りました。

久々にお医者さんに行ってなんだか、すごく安心出来ました。(結局、薬は処方されませんでしたが)
秀明の時に病気になると、薬ではなく浄霊しか頼るものがないので、「本当にこれで良くなるの???」と疑いつつも勝手に医者に行って薬を飲む勇気もないので心身共に病気になると常に不安でした。
でもこれからは自分の判断で自分と家族の健康を守っていけます。

>punyoonさん
私は、結局一冊の本で脱会出来た。。。のではありませんよ〜。
「fujiyaさんのメール」と「punyoon語録(書きこみ)」を読ませて頂いて、脱会出来たのですよ!私はとてもじゃないけど何十冊もの本を読んで理解出来るタイプではないので、本当に有り難かったです!!。

今、本当に『 自 由 』をかみしめています。

魂が解放された気分です。


[462]いつまで神につくせば?
京有
2004/12/8 23:36
僕も「秀明のダイヤは金箔が貼られているんだよ!」と、あたかも珍しい物であるかのようにデモンストレーションしていました。
今思うとかなり恥ずかしいです。
しかし、昔をよく思い出してみると母の宝石箱に入っていた装飾用の宝石にも反射材が塗られていたのを思い出します。
感覚だけで何の根拠もないことを人に伝えてしまうと、とんでもない恥をかいてしまうのだと思います。
解決の鍵は「人の意見を鵜呑みにするのでは無く自分自身による検証」あるのみ。

疥癬も京都で流行していました。
いろんな人が日替わりで合宿して同じ布団で寝るのだから疥癬が流行するのも仕方がないでしょう。
何の治療もせずボロボロになった手や顔じゅうを掻き毟って、いつ終わるのか解からない浄化を待って布教に励んでいた人達を数人目のあたりにしております。
見ていても痛々しく、こんな目に合いながらも明主様に感謝報恩しようとする姿は、頭が下がるというか、一方逆に見れば馬鹿馬鹿しいというか・・・

人間は期間限定の苦痛なら我慢出来ると言います。
しかし、いつ解決するか解からない苦痛には非常にもろいものです。
神も人間に対して「いついつまでがんばりなさい!」と言われたのならまだ解かります。
しかし、僕も秀明にいたことで、いつ解決するのか解からない苦痛に24時間耐えていた時期があります。
聖教書には「恐怖信仰はいけない」しかし秀明の動きは恐怖信仰を信者に植え付けている。
この事実に直面していながらも資格者達は下のものに「み教えを実行しなさい!」
「はぁ?」「はぁ?」「はぁ?」「はぁ?????????」っていう感じですが今だに信者がいるというのは事実を認めない人の集まりだからである。

それでも神から離れる怖さ(恐怖信仰)を植え付けられ、神の御用をしてしまうのです。

こんなに見た目もかなり大変そうな人に「幸せになる」と言われて誰が入信したいと思うでしょう。
それでも入信者がいたのだから「浄化作用」などの言葉巧みな理論は詐欺をするには最高の洗脳手段であることが解かります。

いつまで神につくせば?
岡田くんは人間が幸せになる権利を何だと思っているのだ?といつも御神前で訴えていました。


[461]ダイヤモンドの奇跡、疥癬
fujiya
2004/12/7 18:18
 パン さん、こんにちは。
 そうですね、秀明ダイヤは裏側に鏡面処理がなされているのが特徴でした。ある拠点では、この鏡面処理されているところが普通のダイヤとは違うところで、神様から頂いた特別なものであることの証明だ等と、とんでもないウソがまかり通っていたようです。
 パンさんはこの鏡面処理を見て手芸用ダイヤと見抜かれたようですが、私の妻は秀明の資格者に言われた、『大きなダイヤモンドだねー。以前も同じようにダイヤモンドを頂いた人はいたけれど、もっと小さかったよ。これは明主様があなたにプレゼントしてくれたものだから大事にしまっておきなさい』と言われたのを真に受けて、大切にしまってありました。
 私が最初に妻と秀明問題で話し合った際、妻は秀明がインチキ宗教ではなく、本当に奇跡が起きている宗教だということをこのダイヤの件を交えながら真剣に私に訴えていました。その中でも自分が実際に、「ダイヤを頂く」経験をしたことが、他から聞かされた数々のおかげ話よりも強烈な印象を受けたようでした。他の秀明信者の方から話を聞かせて頂いても同様で、自分が秀明の中で奇跡を体験したことが秀明を信ずるようになった転機となった方が多いようです。
 妻は、心の底から秀明ダイヤを信じていたので、秀明ダイヤが偽物と分かった時には逆に一気に秀明に対する熱が冷めたようでもありました。
 秀明という団体は、「奇跡信仰」を土台にして成長してきた団体ですから、その奇跡がインチキであったことが判明したときには秀明への熱が冷めるのも早いようです。
 奇跡がインチキだったということは、信者を平気で騙す教団の姿勢・体質に気づくことになるのでしょう。

 パンさんは、疥癬でひどい目に遭われたんですね・・・。私は秀明問題を知るまで疥癬という病気を知りませんでしたが、秀明内ではとても「有名」な病気だったようですね。疥癬は疥癬虫(ヒゼンダニ)がヒトの皮膚内に寄生する感染症なので、共通の寝具を使って雑魚寝をしたりすれば、簡単に伝染する病気ですが、感染しても早期に適切な治療をすればそれほどひどいことにはならない病気です。それだけに世間では疥癬という病気がそれほど問題になることはなかったのですが、秀明では事情が違いました。
 秀明では疥癬を浄霊で治そうとしたために手遅れとなり、多くの信者がパンさんと同じように大変な目に遭ったようです。「責任者出てこい!」と叫びたくなる心境ではないかと思います。
 「傷跡がひどく、皮膚表面肉陥没?してる様な所と茶色いシミみたいに、点々と残っており・・・」とは、本当にひどい状態だったんですね。そこまで信者を傷つけ、犠牲にしておいて、秀明会はどのようにして責任をとるつもりなんでしょう?
 利他愛を本当に実践する宗教団体であれば、このような被害者を放置することなく、直ちに誠意ある対応をすべきと思いますが、秀明の責任ある立場の人はどのような見解なのでしょう?
 この掲示板をご覧になっている秀明関係者からの回答を頂きたいと思います。


[460]元元信者さん へ
元信者
2004/12/7 9:23
是非行動を!神慈秀明会被害者ネットワークの管理人さんは裁判中でしょうからご相談してみてはどうですか。
それと同じ被害者がまわりにいらっしゃるでしょうから
一緒にご相談されてはどうですか。
何度もいいますが敵は大金持です。


[459]元信者
パン
2004/12/7 5:02
私も18年前、秀明会で相当洗脳されている頃、ダイヤを2個頂き?ましたが・・・・
裏見たら金色の塗料が・・・
即!手芸用品じゃん、って思い、秀明会には一切伝えませんでした(伝えていたら、何て言われてたか・・・)
それと、その頃、本部奉仕者をしていると
腎臓を悪くする人が多いって、元本部奉仕者経験の人が言っていたのも思い出します。
食費に使う砂糖は値段が高いから、塩味ばかりの食事だったと・・。
それと、当時一人暮らしだった学生ので金銭が無く
多額の献金はしていないのですが、
今でも、秀明会で洗脳されてて後悔しているのは、
夏季布教で疥癬を移され、全身色々な所から膿が多発、
膿が出ている時は、助教師の方から患部部分もお風呂に入って膿を出した方が言いと言われ
高熱と戦い、それでも薬を飲まず・・・
とうとう、親が心配して実家に連れ帰られました・・・
病院に無理やり行かされましたが・・
お医者さん曰く
「こんなひどい状態は見たこと無い、もう一歩で死ぬところだった」と・・・
で、特に右足からの膿がひどかったので、
傷跡がひどく、皮膚表面肉陥没?してる様な所と
茶色いシミみたいに、点々と残っており、
素足を出すファッション等は、一切出来なくなりました。
後、何年前か忘れましたが、
お光は、川に捨てました。
他のは、全部燃えるゴミです。
何事もありませんよ★
逆に秀明会を離れて、本当に気楽で〜す。


[458]原産国判明
fujiya
2004/12/6 22:16
模造ダイヤの原産国が分かりましたので、「模造ダイヤ」の末尾にその内容を追加しました。

[457]取りかえしたいですね。
元元信者
2004/12/5 23:02
元信者様

本当にそうですね。皆で団結して訴訟を起こしたら、取り返すことも可能かも知れませんね。私も、疑問を持ちながらも恐怖信仰に陥ってかなり高額な献金をしてしまっておりました。個人だと弱いと思いますが、大人数で署名を集めて団結したら強いですよね。ずっとそう考えております。


[456]無き寝入りは
元信者
2004/12/5 10:17
高額献金被害者は訴訟にもちこめないものでしょうか?
現在でも訴訟おこしてる方もいるしほかの掲示板にありましたが800万円和解でとりかえした例もあるようです。
できれば個人でなく複数被害者で訴訟できないものですか。
相手は金持ちです。


[455]秀明ダイヤの正体
fujiya
2004/12/5 2:33
 秀明への具体的事実での批判として、「模造ダイヤ」のページを新たにアップしました。
 これまで秀明でばらまかれていた「ダイヤモンド」が、どのような販売ルートの商品であるかを確認しました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[454]ただ、やはり、
punyoon
2004/12/5 0:10
 秀明への、具体的事実での、批判、もしくは、批評は、大切だと、思います。

 これは、骨の、折れることですが、なくてはいけないものです。(信者にとっても、脱会者にとっても)。もしくは、両者に、全く関係ない人にとっても。


[453]sakulaさんへ。
punyoon
2004/12/5 0:04
 私も、感謝です。

 おそらく、sakulaさんは、「ふつーの人」なんでしょうけど、最初、脱会者でもなく、信者でもなく、ただ、「ふつー」に、「おひかり」に対して、どう対処すればいいのか、困ってる感じの書き込みが、すごく、新鮮でした。

 PCにプロバイダーをつなげて、初めて、試しに、「秀明批判」ページに、書き込みしてしまったのですが、ここまで、2、3ヶ月も、「はまる」とは、思いませんでした。

 広告用語の「消費者」という、抽象的な「人」が実際、存在しないように、「信者」や「教団」という、抽象的な「人々」も存在せず、名前を持ち、種々の、人格や性格や生活を持った、具体的な「人」が、「おひかり」というものに、対しての「違和感」や「怖れ」や「感謝?」を、個別的に、持っているのだな、リアルに感じることができました。

 たまーに、現役信者と、接触もあるので、「ふつー」に生活できてれば、「秀明」やってても、別に、いいじゃん、とか、昔、知ってた人間が、本部に上がっちゃったりしてたら、そこまで、リスク背負っちゃてたら、その人にとっての「真実」なら、私にとっては、違っていても、その人の「真実」としては、認めてあげっちゃっても、別にいいかなぁ、というのが、正直な想いでした。特に、私は、その人の払った犠牲が、余りにも、大きすぎる場合、無理に、「マイコン?」を解いたりするのは、かわいそうなのではないか、とも思っていたので、死ぬまで、信じてたら、そいつは、そいつで、認めてあげるしかないよな、と思ってました。

 ただ、sakulaさんの場合、「脱会者」でもなく、「信者」でもなく、「よくわからないもの」に、「よくわからない」からこそ、困ってる状況が、リアルに伝わってきて、逆に、「共感」できてしまったのです。

 ある種「中間領域」な感じが。

 sakulaさんの「おひかり」や「教団」や「教え」についての『戸惑い』が、逆に、私にとっての、「問い」として、現われ、まず、社会的には、意味をなさなかった、「言説」として、知らぬ間に、考えてきたことを、吐き出せてくれた点において、すぐれた、インタビュアーであり、カウンセラーであり、私の方が、逆に、「すっきり」してしまった点が、あるので、私の方こそ、感謝させていただきます。

 何はともあれ、sakulaさんが、ネットによって、2、3ヶ月で、「開封」まで、達してしまった状況に、ネットの「怖ろしさ」と「強さ」を感じました。

 だって、sakulaさん、青山あゆみ、一冊で、脱会できてしまったんですものね。

 てっきり、私は、自分の場合を省みて、10冊から、100冊読まなきゃ、無理だ、と思っていたのですが。時代は、変わりつつあること、または、変わってしまったことを、肌で、感じとれました。

 実際、私の感触からして、現在の、「信者」として、ある種、「距離」を置いてる人(ただ、単に、「おひかり」が残っているだけの人)は、それなりに、人生を「謳歌」しているようなので、sakulaさんは、sakulaさんなりに、自分の生活や、自分の心に対して、誠実に「楽しく生活」されることを望みます。

 問題は、「憎悪」を、持ってしまうと、自分の捨てたはずの「秀明」に、自分の人生を、引きずえられてしまう可能性が、あるので、なんとか、「憎悪」に対しては、自分で、自分なりの「決着」をつけられ、関わっていかれることを、望みます。一旦、「ガス抜き」が、出来さえすれば、あとは、気の向くまま、自由でよい、と思います。

 顔や、名前を持たない(匿名)だからこそ、ある種、自由に、深層の「ひっかかり」を、交換できる、「ネット」というものに対しての「可能性」を実感させていただきました。
 

 よく、わかりませんが、そんな感じです。
 


[452]明主様紀元?
東日本匿名
2004/12/4 12:21
よく月次祭などの話で、今の西暦が将来は明主様紀元になると言われたが、そんなはずは絶対にない。どこまでいい加減な話をするのだろうか?


[451]玉男氏へのメール
fujiya
2004/12/3 22:27
 神慈秀明会青年部新委員長に就任した小山玉男氏宛に下記のメールを送りました。
 本来、個人宛のメールは公開すべきものではありませんが、今回だけは特別の理由があり、個人宛のメールですが敢えて公開させて頂きます。
 公開する理由は次の通りです。

●理由1:今回のメールは神慈秀明会青年部宛に送付させて頂きました。小山玉男氏親展として送らせて頂きましたが、受信した担当者が小山玉男氏へ内容を伝えない可能性もあるので、私が彼にメールを送付したことを公にしておく必要があると考えました。

●理由2:玉男氏が掲示板へ書き込みをした際の混乱を避けたいと考えました。私の要望に彼が応え、掲示板へ書き込みがあった際、秀明会に対し反感を持っている元信者や秀明会のために被害を被っている家族などから過激な反論がなされる可能性もあります。
 そうした気持ちは十分理解できるのですが、せっかく彼が掲示板へ書き込みをするという、おそらく、「前向きの」意思表示を示しているのですから、過激な発言は慎み、彼との冷静な対話を行いたいと思います。

 以上の理由により、私から小山玉男氏へ宛てたメールの全文を下記に掲載します。



神慈秀明会青年部委員長 小山玉男様

 はじめまして。
 私は○○○○と申します。今回初めて小山様にメールを送らせて頂きます。
 この度は神慈秀明会青年部委員長への就任、おめでとうございます。小山様の新しい感覚で、秀明会の改革が進むことを期待しております。

 私は神慈秀明会の信者ではありませんが、私の妻が長年にわたってそちらの信者でした。「信者でした」と過去形にしたのは、現在は信者ではないからです。
 なぜ妻が神慈秀明会を脱会したかについては、下記URLをご覧頂くとお分かり頂けると思います。まだご覧になったことがなければ、ぜひ一度ご覧頂きたいと思います。
 小山様とされましては、神慈秀明会に対して批判的な意見など見たくもない、と思われるかも知れませんが、「物事の真実は批判的意見の中にある」という言葉もございますので、神慈秀明会の何が批判の対象となっているのか、どうすれば神慈秀明会がそのような批判を受けないようにすることができるのかを知るためにも、敢えて批判的意見にも目を通された方がよろしいのではないかと思います。
 そこで反論があれば、大いに反論して頂きたいと思います。

 今回私が小山様にメールを差し上げたのは、神慈秀明会が今後どのような方向へ向かおうとされているのか、小山様のご意見をお伺いしたいからです。
 宗教法人として国の認定を受けているということは、社会との関わりを絶っている訳ではなく、国民に対して開かれた宗教団体であるべきと考えます。貴宗教団体が目指す理想社会、「地上天国」を実現するためには、できるだけ多くの人々に貴団体の教義が理解され、広く人々の賛同を得る必要があると思われます。
 残念ながら、最近の貴団体の活動は、狭義の活動に専念しておられ、多くの人々に貴団体の教義を広めようとする姿には見えません。
 なぜ、そのようになったのでしょう? その原因は何なのでしょう? こうした疑問を解き明かし、その原因となっている障害を取り除かねば神慈秀明会の発展はないでしょう。発展どころか、このままでは、神慈秀明会は急速に衰退していくのではないでしょうか。こうした神慈秀明会の窮地を救うには、小山様が新委員長として神慈秀明会の問題点を真剣に解明し、障害を取り除くことが必要なのではないでしょうか。

 下記URLをご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、その中には掲示板も作成してあります。そこでは神慈秀明会に関するたくさんの意見が交わされております。
 神慈秀明会に対する批判的サイトということで、そのような場所で小山様が発言をされることには躊躇されるかと思いますが、私たちは小山様と真摯に話し合いを行いたいと思っており、一方的に非難したり、罵声を浴びせるようなことはなく、静かに話し合いをしたいと思っておりますので、ぜひ小山様のご意見をお伺いしたいと思っております。
 できるだけオープンな形で話し合いをしたいと思っておりますので、掲示板での話し合いがベターと思いますが、掲示板への投稿にはどうしても抵抗があるようでしたら、私宛のメールでも結構です。

 以上、大変ぶしつけなお願いで恐縮ですが、よろしくお願い致します。

「家族を新興宗教から守ろう」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/

「anti_cult掲示板」
http://f31.aaa.livedoor.jp/~cult/cgi01/gnbbs.cgi


平成16年12月3日
○○ ○○
fujiyahoko@excite.co.jp

[450]皆さんに感謝!
sakula
2004/12/3 16:28
>punyoonさん

「通過儀礼」完了しました!
私がここに書き込む様になったのは確か二、三ヶ月程前だったと思います。
その時はまさかこんなにも早く秀明を離れられるとは、思っていませんでした。
ましてや、お光り開封までいくとは。。。

ここに書き込むようになって、たくさんの方から応援して頂きました。なかでも『岡田ちゃん』『墨汁テロ(この話すごく笑えます!)』などなど面白いはなしを交えながらもその時々に応じた助言をpunyoonさんにはたくさん頂き感謝しています。この場をお借りしてお礼を言わせて下さい。本当に有り難うございました!!これからも色んなお話よませて頂きたいです。。。

>ロトさん

ロトさん御自身のお話、とても説得力ありました。
人生、山あり谷ありなんですよね。おっしゃる通り、悪い事があるからイイ事があった時、喜びを味わえるんですよね!基本的な事に今更ながら気付かせて頂きました。有り難うございます。

>モナさん

数人で開封されたなんて。しかも大笑い出来たなんて羨ましかったです。
私なんてここ数年、こんなに心臓バクバクした事があったでしょうか…、という状況で文字の書かれた紙片を取り出しましたので。。。
今、思えばそんなに怖がらなくてもよかったな〜、と。
私も秀明紙の束は資源回収行きにします。
秀明を離れても普通に元気に暮らしている。。。このコトバ、なんだか嬉しいです。


[449]同じです
モナ
2004/12/3 10:36
sakulaさん、私もおひかり暴いて燃やして捨てました。
しかも数人で中身をあけて「なんじゃこりゃー!」とか言いながら大笑い…
信者時代だったら「オソロシイ」ことですよね。
秀明グッズも燃えるゴミ行きです。秀明紙の束は資源回収へ。

あれから4年です。(支部から遠ざかったのはもっと前になりますが)
元気に普通に暮らしてますよ。
そんなもんです。


[448]お光なんてうそですよ
ロト
2004/12/3 1:31
 sakulaさん、おひかりなんて全くのまがいものですよ。みなさんおっしゃるとおり全然気にする必要ないです。私なんかそのままごみ箱にすてました。燃えるごみで。聖教書なんかも燃やしました。表紙はなかなか燃えませんでしたが、中身はよく燃えます。

 fujiyaさんおっしゃるとおり人生良いこと悪いことありますよ。私も4年前離婚したりしましたけど今は40すぎてますが何人も彼女がいたりします。今日はパチスロで2万負けて落ち込んでいましたが、家に帰ってみると絶対落ちていたと思っていた宅建の資格試験の合格通知がきてました。

 何かあまり説得力はないかもわかりませんが悪いことが起きても絶対に秀明が原因じゃないですよ。悪いことがあるからいい事がおきたときにうれしいんだと思います。


[447]まちがえました。
punyoon
2004/12/2 22:14
「元型」でした。


[446]まどろっこしい話ですが。
punyoon
2004/12/2 22:12
 「ものに憑かれる」や「物の怪」カラカサお化けや、一たんもめん、結局、コトバによる、「呪い」や「怖れ」をといてみたら、「ただの物」だった。

 童話的なオチですが、人の心理は、童話的な心理の「元形」によって、推移したり、成長していったり、病がなおっていくそうです。(ユングや河合隼雄)

 八百万な神を想定していた、日本の先祖たちは、「物」にも、「神」や「悪霊」を認めてきましたが、「退治」や「鎮魂」の方法は、結局、コトバ(経文?)によって「物を物に戻す」ことでした。要は、「はったり」ですね。「んなもん、ないし!」や「ただの紙じゃん!」これで、「物の怪」の「怪」が解けて、ただの「物」になります。

 こう書くと、やっぱ、カルトって、「怪しい」んだな、と思いました。10年間、見続けた、レンタルビデオは、これで、終了ですね。そのレンタルビデオには、やはり、制作者の意図が、存在したのです。

 CMなどの広告や、テレビ番組、映画、書籍、学問など、フィクション、ノンフィクション問わずに、制作者の「意図」が存在しています。単に、否定的な批判を行うだけでなく、深く理解して味わうためにも、「からくり」を理解して、批判的に肯定する見方も、今後の、社会では、大切なようです。(菅野明子「メディア・リテラシー」岩波新書)

 カルトほど、「怪しい」ものは、ないかもしれませんが、他にも、「怪しい」ものは、世の中にも、いろいろ、存在します。ただ、「怪しい」ものに、足元をすくわれないように気をつけながら、「怪しい」ものを楽しむ視点も、持っていけたら、面白いかなぁ、とは、思ってます。


[445]sakulaさんへ、開封おめでとうございます。
punyoon
2004/12/2 21:33
 「おひかり」まで、到達してしまえば、「やったぁ」って感じです。

 逆<通過儀礼>見事に、完了ですね。このコトバには、不穏な、使われ方もあったので、偏見もありますが、原始部族や、近代化前の日本の習俗にも、存在した「通過儀礼」。これで、後戻りは、なくなります。

 通過儀礼には、いろいろな形がありますが、「若者」が、村を離れてひとりになる、そして、禁断の森に入って、神=悪魔といわれる存在と対峙する、さらに、つかまえてみると、実は、長老や大人たちが、森の神のフリをしていたことが、わかる、そんな、過程を経て、昔の人々は、「大人?」になっていったそうです。つまり、部族の「森の神」による恐怖や罰則を用いた「規範」の元が、実は「フィクション」であり、しかし、「規範」に実行性を持たせるため、「ルール」として、存在しているのだ、ということを、学習させるために、行われていたようです。

 sakulaさんの「開封」は、その意味で、不可逆な、ある意味での「通過儀礼」だったのだと、思います。(このコトバは、オウムにも、使われていたので、不穏な響きが、あるのですが、文化人類学や、宗教学、心理学の用語です。宗教学者のエリアーデ、という人も、このことについて、言及しています。)

 なにはともあれ、「おひかり」の中まで、覗いてしまって、いまさら、何があっても、後戻りするなんて、気には絶対なれないと思います。またもや、お金を払って、「再拝受」なんて、ことは、さすがに、ないでしょう。

 ある程度、自分で、納得が、いったっら、「秀明グッズ」は、全て、処分することが、大事です。

 一挙に、ばっさり、捨て去るのも、よし、です。

 あまり、お勧めしませんが、私は、聖教書と、講和集については、最後に、全て、自分の解釈を、一文、一文、ボールペンで、書き込んでから、破って、ゴミに出しましたが、これは、あまり、よくありません。テンションが上がって、頭が、びりびりくるからです。ただ、どういうところに、どういう風に、引っかかっていたのかに、意識的には、なれますが、sakulaさんの場合、まどろっこしいことする必要はないかもしれません。

 ディプログラムの基本としては、「カルトグッズ」は、さっさと、廃棄するのが、重要です。

 ディプログラムというコトバからも、わかるとおり、脱プログラム、すばわち、人間は、プログラムされる存在だ、という、視点が、存在します。結局、人間は、歴史や環境や文化や性格などによって、プログラムされてゆく存在なのですが、「第三者の利益のために施されたプログラム」を「洗脳」というのだそうです。

 宗教という洗脳から脱洗脳して、難しいことは、どうでもいいや、と思いつつも、「自分の頭で考える」状態になったときのことを、「悟り」だ、としています。(橋本治「宗教なんてこわくない」)つまり、「悟り」というのを、別段、たいしたことではなく、しかし、その状況が、奪われると、非常に厄介なものなのです。

 要は、「自分の頭で考える」人は、ブッダとも、キリストとも、同じ地平に立っているのです。なぜなら、彼らも人間だったからです。(仏教や、キリスト教を否定しているのではありません。それは、それで、尊いものです。)

 つまり、宗教の基本は、「洗脳と脱洗脳」の「2セット」によって、成立しているので、ある意味、sakula さんは、「開封」の時点で、「宗教」をマスターしたことになります。おめでとうございます。


[444]怖さを感じた理由は
sakula
2004/12/2 18:51
fujiyaさん、有り難うございます。
文字のインクの件、ホッとしました。

私は『光』の文字を見た時、「これってもしかして墨?!」と思ってしまい少し怖さを感じてしまいました。
「コピーのはずなのに話が違うよ〜」と。。。
手でこすってみたりして確かめてみましたが、手には付かなかったので「多分コピーだよね‥。」と思い込もうとしていました。

だからトナーの科学変化で〜、という話を読んで納得しました。ありがとうございました!

『良い事も悪い事も起きるのが人生』ですよね!!

自分の人生が本当の意味で自分だけのものになったような気がします。(今迄はカルト付きだったので)

私の体験がどなたかの勇気のひとかけらになれば、幸せです。
私がここでたくさんの方に勇気を頂いた様に。

本当に皆さん、有難うございました!

P.S
今日、やっと「こころの処方箋」を入手しました。
読むのが楽しみです。


[443]名実ともに・・・
fujiya
2004/12/2 15:19
 sakulaさん、とうとうお光りを開封したんですね!
 sakulaさんはご自分の力でカルトの呪縛を振り解き、今日、平成16年12月2日を以て名実ともにカルトからの脱会を果たしたんですね。
 多くの秀明信者がなかなかできなかったカルトによるマインド・コントロールからの脱出を、sakulaさんは本当に短期間に実行されました。その判断力、行動力には敬意を表したいと思います。
 こうしたsakulaさんの勇気ある行動は、同じような問題を抱えている多くの秀明信者にとって大きな応援歌となるものです。

 折り畳まれていたために光の文字を書いているインクが張り付いていたのはコピーだからです。コピーのトナーは顔料系の粉末を熱固定する方式がとられていますが、このコピー面が長期間密着しているとトナー同志が化学変化を起こして貼り付いてしまいます。ビニールケースや消しゴムにコピーが貼り付いてしまい、困った経験はないでしょうか?
 墨で書かれたものはこのような化学変化を起こしませんので長期間経ても貼り付くようなことはありません。

 ただのコピーされただけの紙切れには何の力もありませんので、sakulaさんは何も恐れる必要はありません。もし何か悪いことが起こっても、それは偶然起こっただけであり、お光りを開いたこととは何の関係もありません。
 良いことも悪いことも起きるのが人生であり、コピーされた紙切れをどう扱おうと人生への影響などはありませんので心配する必要は何もありません。


[442]結局…
sakula
2004/12/2 11:54
さっき、おひかり開けました。
中身を見ました。

今日はいい天気なので、あちらこちらを掃除しておりました。
で、ふと秀明関連のものをどう処分するかと思いながらお光りを手にしました。

ジーっと見ているうちに、無意識(?)にハサミをさがし、まず絹の外袋をチョキチョキ…。
そして、ビニール(?)の袋を開けました。
そしてまた、布の袋‥。その袋になにやら模様が透けて見えている。
何かなぁ〜?と取り出し、「もしや次は光の文字の紙片が?」と
結構ビクビクしながら紙を取り出しました。

10年間、折り畳まれていた為か文字のインク(墨汁ではないと思います。)が重なった部分にペッタリとひっついて
いましたが、とうとう開いて見てしまいました!

感想は「…。」
というか正直、少し怖さもあります。本当に見ても良かったのかと‥。

でも見た事で、納得した自分もいます。

やはり見た事で完全にこの宗教には戻らない!という立場になれたと思います。
見る迄はいくら心では「もう辞めた」と思っていてもなんだかスッキリしていなかったというか…。

上手く気持ちを表せませんが、とりあえず、ご報告まで。。。


[441]似たような話が・・・?
fujiya
2004/12/1 12:40
 下記のような行為は、「宗教的行為を装った典型的な詐欺」なのだそうです。
 なんだか身近でも、「似たような話」を聞いたことがあるような・・・?


(以下、本日のネットニュースより転載)
 
「除霊」詐欺、二審も主犯格に実刑判決 東京高裁

 東京都内や横浜、千葉の駅前などで通行人に「霊がついている」などと声をかけ、信じた人から「除霊代」名目で金をだまし取ったとして、組織的犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の罪に問われた無職宮崎俊一被告(57)の控訴審判決が1日、東京高裁であった。植村立郎裁判長は「宗教的行為を装った典型的な詐欺」と述べ、懲役7年とした一審・横浜地裁判決を支持して、被告側の控訴を棄却した。

 判決によると、宮崎被告は男女8人=いずれも一審で有罪判決=に指示し、駅前などで通行人に「首についている霊をとらないと、あなたの足がなくなってしまう」などと声をかけさせ、00年12月〜02年3月、47人から計約3700万円をだまし取った。
(2004/12/01)

[440]そうですね。
punyoon
2004/11/30 23:56
 小山玉男さんへ。

 脱会者というものは、基本的に、文句もいいますが、一時期を、「秀明」で、過ごし、ある種、精神的「刻印」を受けているので、忘れていたとしても、なんらかの、関心は、やはりあるのです。

 「立場」は、違いますが、「秀明」というものを、考える上で、このページは、「秀明」自身にとっても、非常に、意味があります。

 玉男氏のような「これから」の人が、さまざまな「立場」の人々と、「対話の可能性」を持っていくのは、価値あることです。多角的な視点を、試すという点においても、是非、一度、コンタクトしてみてほしいものです。

 何らかの、感想や、コメントをいただければ、「秀明」自身にとっても、「秀明」以外の人々にとっても、何か、「未来への糸口」が、見えてくるはずです。


[439]私も玉男氏の登場を待っています
fujiya
2004/11/30 23:03
 私も以前にこの掲示板で玉男氏に呼びかけ、会話を試みたことがありますが、そのときは応答なかったですね・・・。
 私も是非玉男氏とは話をしてみたいと思っています。
 秀明会という特殊な環境の中で育った彼ですが、一般社会と全く接触がなかった訳ではなく、学校生活等では、「普通の人達」との交流もあり、海外での生活も秀明施設のみであったにせよ、日本とは違った環境の中での体験もしているので、他の盲目秀明資格者とは違った、「普通の話が通じる感覚」を持っているのでは?と期待しています。

 私も、玉男氏と話をする機会が持てたならば、彼の立場も十分理解しているので、穏やかに話し合いをする準備ができていますので、是非、この掲示板に登場して頂きたいと思っています。掲示板への登場には抵抗があるようなら、メールでも結構ですので是非連絡を頂きたいと思います。


[438]「たまちゃん」 もし見てたら
punyoon
2004/11/30 21:26
 じかに、書き込みください。激しく文句いったりしません。

 普通に、お話しましょう。

 よく考えたら、どう考えても、「小山弘子」さんも、このページ、見ざるをえないんじゃないか、と思うんですけど。

 ヤフーの検索で、「神慈秀明会」を検索すると、このページが、第一位で、ヒットしてますから。

 「小山弘子」さん、もし、見てたら、書き込みください。

 普通に、お話しましょう。激しく文句、言ったりしません。

 TOPの判断として、どういうこと、考えてるのか、すごく知りたいです。


[437]「タマオちゃん」の「小山小国」
punyoon
2004/11/30 21:15
 北朝鮮は、国境が、あって、キム体制が、あるから、維持されてるのは、分かるんですが、一応、信者が、自由に、社会に放し飼いになっている状況で、秀明が、存続してる理由が、分からないです。

 やはり、信者の頭の中には、サイバースペースとしての、「小山小国」が、「神」として、現実化してしまっているのでしょう。

 「神」という抽象概念が、頭の中で、現実化している、ということは、やはり、信仰訓練の、絶え間ない導入と、仕事と参拝の往復による、余裕のなさが、原因なのかなぁ、と。

 脱北のポイントは、「距離」を置くことと「余裕」を頭の中に持つこと、なのかもしれないですね。

 頭の中に、空きスペースを、作らないと、なかなか、強固な、抽象概念は、解体できないのかもしれません。パズルを、動かすには、ピースを動かす、空き地が、必要です。

 たとえ、仮想現実でも、秀明信仰の場合、神観念が、現実化して、身体の中にまで、神経が、張り巡らされてしまってる場合があるので、教え=引き金=タグ=しおりと、それに結びついた、感情や記憶=恐怖や幸福感や全能感や選民感などの、関係を把握して、一個一個、ほぐすことで、ゆっくり、中心の秀明的「神観念」=内部表現=内部現実=仮想現実=共同幻想を、組み替えていかないと、難しいのかもしれませんね。

 現役信者の人々は、心理的に、「神」なくしては、いきていけない、精神的な「陸の孤島」に、囲われてしまっているのですね。

 これだけ、普通に、出れる可能性が、あっても、秀明が、なくならいのは、外に、あっても、頭の中の、中枢の「神」が、秀明のコントロール下に、置かれてしまっているからでしょう。

 「タマオちゃん」が、うらやましいです。若くして、VIPの仲間いりですもんね。あれだけ、カネがあれば、多少、洗脳されても、いいかなぁとか、思ってしまいますもん。それよりも、精神の自由や、自分のコンセプトで生きてく方が、尊いとは思いますけど。

 「自由」は、自分を根拠に生きていくから、「自由」なんであって、組織のコントロール下の「神」を根拠にしてしまうと、「他由」ですね。伝統宗教と、秀明の違いは、「自分で解釈できる自由度」の違いが、一番大きいと思います。また、会社員との、違いも「思考の組み換えの可能性」が、著しく、秀明の場合は、阻害されてしまう点にあると思います。

 自己放棄とは、文字とおり、自己を放棄すること、信者に必要なのは、放棄した自己を、再度、獲得すること。知らぬ間の「人権侵害」について、腹をたて、自分の「人権」について、自覚的になることでしょうね。

 自己放棄=他由=神の自由=大自由ということですが、全て、捨て去ることで、「我」も徹底的に捨て去られ、「余分なこと」も捨てれるので、ある種、気分爽快なとこもあるでしょうが、長年やっておられる方は、もう他人の監督下で、そんなことせず、自分の監督下で、放棄したいなら、すればいいと思います。

 最後の1%で、自分を自分で、掴んでおけば、あとの99%は、風に流してても、いいのかもしれませんが。
 
 「神」=「自分にとって一番大事なもの」という、価値観のプライオリティ(優先順位)を、自分で、決めていけるのが、現代に生きてる人々の、財産なのですから、価値付け、順位づけを、他者に預けてしまうのは、勿体無いと感じます。
 


[436]玉男…
モナ
2004/11/30 9:52
punyoonさん、私も大ウケ(笑)
滋賀の山中には小山小国があるのでしょう…
しかし幼い頃からそんな環境にいたら、結局親の異常な感覚を普通だと思って育ってるんでしょうね。
そういう意味では彼も被害者ですかね。


[435]勇気をもって
元信者
2004/11/30 2:00
私は一時期神慈秀明会に短期間籍を置いておりましたものですがこちらのカウンターを見ると5万をゆうに超えているところみると現信者さんも着ておられるみたいですね。
たぶんその中には退会しようか迷ってらっしゃる方もいるでしょう。

今神慈秀明会も少しはおとなしくなってるみたいですが
この組織が過去にやらかした事はちゃんと清算しておりますでしょうか?
過去を償ってこそ再出発ですがたぶん根っこは変わってないのは下の新委員長登場でもわかります。
辞めにくいのは確かですね。
世話人、助教師もろもろで囲まれて説得され家にもこられます。
けっこう密接な人間関係がつくられるうまい組織ずくりです。
彼らは基本的には善良なのはわかりますし熱心ですが
眼がひらいているとは言えないのでは。
確かに病の癒しなど奇跡のようなことも起きますがそれより何を教え行動しているのかが重要です。

キャッチセールスというのをご存知でしょうか。
町で通行人を引っ掛けて物をうりつけるわけですが
神慈秀明会の信者はここのセールスマンみたいなところがありノルマをつけられ懸命にに浄霊にでて今日は何人浄霊したと電話報告、献金、奉仕、自然農法等々で主婦や若い女性までが夜中まで支部でわぁわぁやって今思えば極めて異常な世界でした。
こころに平安をおぼえることなどあったでしょうか?

なんで豪勢な建物を誇るのか、コピーの掛け軸がなんで50万円もするのか、美術に親しめとの教祖の指示なら高価な
美術品を買い漁るのではなく美術館に行けば良いのでは。
私も少し高額なものを買ったら1割献金を鬼のように言われました。
それになんですかお中元やらお歳暮やらで金だせとは
こういうところは珍しいですよ。
一体会主のふところにいくら入るのやら。
神苑の年間維持だけ考えても相当な額でしょう。
だから何回も神苑に行かせお玉串をさせないと維持できないのです。
特に金がらみはうんざりさせられましたね。

しかしそういう自分も組織の中にいるとだんだん染まってしまい馬鹿なことをしてしまったりするのですね。
私のところの支部は教師がまともな感覚の方でトラブルも解決してその点は幸運でした。

人のことはいえませんがキャッチセールスまがいに
勧誘してくるのでまともな口もきけない輩もおおかったですね。
私が退会したのはこれらの疑問に誰も答えられなかったからもあり案の定危惧したことは全部現実化したしまいました。
極端ではなく普通でありたいものです。

やめようか悩んでる方に言いたいのは信仰をもつことと宗教という組織に入会することとはべつ物と思いますのですのでよく考えてください。
私も最初冷やかし半分でいっておかしいなぁと思いながらズルズルになって軽い焼けどぐらいのことにはなりましたが。

退会するまでにはうるさいでしょうが勇気をもって退会してください。

ところでまだ入信する人は多いいのでしょうか?
些かきになるところです。


[434]た、玉男!
punyoon
2004/11/29 19:41
 ウ、ウケてしまいました。

 ジョンナム?みたい。

 若いすね。

 20代半ばでしょうか。

 シュールな展開ですね。

 やっぱ、北朝鮮ですね。

 富の蓄積ですか。

 ホントに、小国のようなものですね。

 やば。

 そもそも、青年部に、人なんか、いるんでしょうか。

 目が、ちょっと、こわい。

 ちょっと、ハイッてしまってる可能性ありですね。


[433]あれから1年、そして新委員長登場
fujiya
2004/11/29 14:00
 平成15年11月29日は、神慈秀明会会主・小山美秀子が亡くなった日だ。あれからちょうど1年が経ち、秀明会本部では今日、11月29日(月)に「会主様一年祭」と称した催しを実施している。

 一週間ほど前の、平成16年11月21日(日)には、「明主様紀元35年・青年大祭」と称した催しが秀明会本部で行われた。青年大祭は毎年実施されているが、今年の大祭で注目すべきことは、青年部の新委員長が決意表明を行ったことである。新委員長の名前は小山玉男である。
 小山美秀子(会主)を筆頭に、小山荘吉(当時会長・昭和59年死亡)、小山弘子(現会長)、と小山一族で受け継いできた小山家の「財産」を引き継ぐのは、これで小山玉男に決定されたと見ていいだろう。荘吉には、秀子、玉男、昌英、由貴子の4人の子供がいるが、会主、会長の2名とともに玉男だけが小さいときから秀明紙新年号に写真入りで登場していたことからも、小山家では早い時期から玉男を将来の有望株と見ていたのだろう。
 秀明会は「小山教」とも呼ばれ、小山家の富の蓄積ために存在するものであることはこれまでも言われてきたが、今回の青年部委員長・小山玉男の登場により、その色合いが一層明確となった。
 宗教団体のトップが世襲制で受け継がれていくことには、「ここは北朝鮮と一緒だ・・・」等と信者の間からも疑問の声が上がっているが、富の蓄積・独占が目的の小山一族にそうした声が届くことはないのであろう。



 モハマド君が治療のため、再び来日しているが、これまでに秀明会からモハマド君に関する一連の「おかげ話ねつ造」に関する公式訂正記事などは一切出されていない。
 小山玉男は海外での生活も経験しているので、少しは秀明以外の「世間一般の常識」も身についていることだろう。
 小山玉男が行く行くは秀明会を引き継ぎ、その後も秀明会の存続を図りたいのであれば、非は非として認め、秀明会のために被害を被った人たちに対する社会的責任をきちっと果たすことが絶対に必要である。
 小山玉男の新青年部委員長就任が、秀明会にとって是となるか、非となるかは、今後彼が一般社会に対して常識的対応を取れるか否かにかかっているだろう。弘子会長がトップにいる現状で、どれだけ彼に発言力があるかは未知数だが、秀明会信者にとっても、私たち秀明批判側の人間にとっても今後の彼の動向が注目される。

 11月29日の一年祭では、今後の秀明会の方針について何らかの新たな方向が示されるのだろうか? 脳なく、従来通りの路線を歩むだけであれば、それは秀明会の衰退を意味するだけであるが、秀明会幹部はそのことにすら気づかない盲目状態に陥っているのだろうか?


[432]本読みました
りんこ
2004/11/29 11:30
ふじやさまがお勧めの「こころの処方箋」読みました。読み応えありました。
ところで、精神科医の「齋藤 学(さとる)」氏が著作の種々の本、普通は心理学とかカウンセリングのコーナーにありますが、これも読んだらいかがでしょう?機能不全家族のことや、貴女を苦しめるインナーマザー、そして今じゃ一般語となった「アダルトチルドレン」の発見者です。これを読んでいると、今の日本の家庭での病気、サラリーマンの病気などを「一億総依存症」として、臨床の立場から書かれています。是非、ご一読を。ちなみに私が読んだ「虐待と依存」「家族依存症」「インナーマザー、あなたを責め続ける心のお母さん」「家族という名の孤独」などは、今の自分の固定観念を目からうろこで、目覚めさせてくれました。これらの本は、一見宗教とは関係なさそうですが、こういった依存症の家庭、依存症の性格がカルト教団を助長させることとなっている、という風に読むと納得でした。今の日本人には、「確固とした自分のゆるがない価値観」がないから、オレオレ詐欺、カルト教団にいとも簡単に騙されてしまうのではないでしょうか?いつも気になる、そして対象として考えるのは「世間さま」「他人」です。それは依存症から来ているとこの精神科医は教えてくれます。どうぞお暇なら一読されては如何でしょう?


[431]↓見ました♪
モナ
2004/11/28 15:27
こんにちわ〜!早速拝見いたしました。
私が入信したときのやり取りにそっくり…(デジャヴ?)

[430]オレオレ詐欺
fujiya
2004/11/28 14:34
 宗教だと思っていたら、実は金銭収奪を目的にしたカルトだったなんて、一種のオレオレ詐欺にかかったみたいなものですね。
 新たに、「オレオレ詐欺」というページを作って見ましたので、お暇な折りにご覧下さい。追加・修正はいつでもOKですので、ご意見をお聞かせ下さい。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html


[429]嬉しい〜。
sakula
2004/11/27 19:10
fujiyaさん、有難うございます!!

私はただでさえ、優柔不断な性格なのできっと本屋さんで何を買うか迷っていた事でしょう‥。
早速、探して読んでみたいと思います。
今の私にはピッタリのような気がするので…。

この掲示版に来てつくづく感じるのは、私は本当に精神年令が幼かった、と。
この10年間、何事においても自分で真剣に考えて答えを出してこなかった‥と。

色々な本を読んでもう少し年相応に、常識のあるヒトになりたいと思います。(年はナイショですが…)。

そして二度と自分を見失わない様に!


[428]天国は2万円で行けます..?
北の人
2004/11/27 16:58
久しぶりに独り言..。
2マン円払うと、天国へ行けるという秀明アカデミー会員というのはまだあるのですか?みなさん本気にしてスパスパ払ってましたが...払い終わったら天国人なんだから、恐怖もなくなるハズなのに、延々と続いた恐怖信仰。天国ってそんなに簡単にいけるのなら((^_-))、なぜ、あんなに恐怖で参拝、奉仕、献金してたのか自分で自分が理解出来ない。ホント、俺は馬鹿。25年間やはり恐怖だけしか記憶にない神慈秀明会。


[427]クリスマス・プレゼント
fujiya
2004/11/27 16:58
 sakulaさん、こんにちは。
 クリスマスには、ちょっと早いけれど、私からsakulaさんへのクリスマス・プレゼントをお受け取り下さい(といっても、気持ちだけですが・・・)。
 河合隼雄氏の著作はとてもたくさんあって、何から読んでいいやら分からない・・・、というくらいたくさんありますので、その中から私が推薦する一冊を紹介します。
 下記の、「こころの処方箋」はとても読みやすい本です。私が最初に読んだ河合隼雄氏の本です。私はこれを読んで、すっかり河合隼雄氏のファンになってしまいました。
 「こころの処方箋」を読むと、「よしもとばなな」も読んでみたくなります。
 ネット上で紹介されていたこの本の書評も転載しておきますので、参考にご覧下さい。



【こころの処方箋・書評】
臨床心理学者であり幾多のカウンセリングを手がけた著者が、普段私たちがこころのどこかでは納得しているが、なかなかことばにできないような常識をエッセイとしてまとめたものである。その内容は26作目を数える上前淳一郎の人気シリーズ「読むクスリ」に通じるものがあり、人々の疲れ気味のこころを癒してくれる。
各章の目次タイトルは、「人のこころなどわかるはずがない」、「危機の際には生地がでてくる」「『理解ある親』をもつ子はたまらない」、「心の支えがたましいの重荷になる」など格言風に小気味よくまとめてあり、著者の専門家としての豊富な経験から調合された薬効ある文章が読者に語りかける。

また著者は遠藤周作の『生き上手、死に上手』から得られた「呪文」ということばを念頭に置き本書を手がけたという。「正しいとか正しくないとか、教えられるというのではなく「呪文」を唱えていると心が収まるのである」と著者は語り、自らも本書目次タイトルの1つを「唱えて」いるそうである。読者は自分の心に残った目次の言葉を選び、自分だけの「呪文」として楽しむことができるかもしれない。こころが少し風邪をひいてしまったなと思う読者や、自分自身の常識や創造性を振りかえってみたい読者には頼りがいのある1冊となるだろう。(青山浩子)

内容(「BOOK」データベースより)
あなたが世の理不尽に拳を振りあげたくなったとき、人間関係のしがらみに泣きたくなったとき、本書に綴られた55章が、真剣に悩むこころの声の微かな震えを聴き取り、トラブルに立ち向かう秘策を与えてくれるだろう。


[426]神様が守ってくださる
九龍
2004/11/27 3:19
皆様こんばんは。

私も数年前に実質的に秀明と距離をおいてから、神様と自分の関係をじっくり見つめ直しました。ものすごく端折りますけど、その結果が退会であったと感じています。

秀明と距離をおく事情ができたこと、その後知り合った友人を通して神様の愛の大きさを学んだこと、そして十数年間の秀明の生活の中で自分の身についたものは恐怖信仰に過ぎなかったという気づき、それらは全て神様が与えてくださったものであると感じています。

その、私が感じている神様は、りんこさんやsakuraさんもおっしゃっていますが、特定の宗教の中でいわれている何々神ではなく、もっと大きな存在だと私も感じています。私はそれを「神様」と呼んでいますが。

そういう大きな存在に、今回の退会への歩みの期間だけでなく、秀明にいた間も、いいえ、ずっとそれ以前から今にいたるまで、そしてまたこれからも守られていると実感している毎日です。恐怖ではなく、大きな愛を感じています。それに気づいたのは、秀明を退会してからですけどね。


[425]有り難うございます
sakula
2004/11/27 1:48
皆さんの書き込みを読ませて頂くと、不思議と私の気持ちを「整理」して下さっている様な事ばかりで安心します。本当に有難うございます。

>りんこさん
 脱会した人の「不幸話」しか聞いた事がなかったのでその様なお話をご本人から聞けてとても嬉しいです。特定の宗教の「神」ではなく、私達はもっと大きな存在に守られているのですよね。。。

>punyoonさん
 おひかりの処分は、自分の心に無理のない方法でしようと思います。(無理に開ける事はないですよね〜)
それよりも、今は生活を楽しみたいと思います。お光りの事忘れてた!ってなる位に。
punyoonさんのアドバイスとても参考になります。

fujiyaさん、punyoonさんはかなりの読書家でいらっしゃる様ですね。
私は「聖教書もちゃんと読めてないのに他の本を読むのは気がひける」という理由でこの10年間、たいした本を読んできませんでした。
でもこれからは、よしもとばなな、河合隼雄、その他にも色んな本を読んでいきたいと思います。


[424]問題は、
punyoon
2004/11/26 23:13
人に、勧めてしまうことなんですよね。

ひとりで、かってに思ってるなら、まだしも、人に、すすめなきゃ、いけなくなってしまう。

「ばなな」のエッセイ、読んで、ひとつの特殊な考えを、狭く狭く、ぎゅっと、なってる人が、怖い、という感じで書いてあり、集団で、やってる「カルト系」のものは、基本的に、否定してました。

 「利他愛」という基本原則で、人に、勧めなくてはいけない、マシーンになってしまうんですよね。それは、残念なことです。


[423]信仰のスタイル
fujiya
2004/11/26 19:48
 私が、[418]で、「多くの日本人が初詣に行き、おみくじを買い、七五三では神社で御祓いを受け、神社のお守りを開封したりすると何となく祟りがあるような気がして恐く感じたりする・・・」と書いたのは、それが悪いことだという意味ではありません。
 特定の宗教を強く信じたり、信仰心に燃えた宗教活動をしていなくても、多くの日本人は無宗教・無信仰な国民ではなく、「無意識な宗教観」を持った国民なのだろうということです。「宗教観」というよりも、「他の人もしているから」、「習慣だから」という軽い気持ちで行動している人も多いでしょうが、そうした行動を繰り返すうちに、「無意識な宗教観」が育まれていきます。
 童話や民話、諺(ことわざ)などの中にも、「日本人の集団的無意識」を醸成する内容が多く含まれており、日本に生まれ育っていく過程では多かれ少なかれ日本人独特の宗教観が植え付けられています。
 私は多くの日本人がこうした漠然とした宗教観や精神世界を持っていることは良いことだと思います。信仰とは特定の神を信ずることだけをいうのではなく、色々なスタイルがあって良いのです。
 よしもとばなな流の、「自己宗教」も大いに結構です。私も、「神」は自分の中にあるものだと思っています。自分があって神があるのであり、自分がなければ神もあり得ないのです。
 信ずる自由もあり、信じない自由もあり、布教の自由もあり、布教されない自由もあり、何ものにも束縛されることなく、自分に一番合ったスタイルの信仰や宗教観を持って生きていけば良いのです。それが、信教の自由です。
 宗教や信仰は各人が自由なスタイルで自分に合ったスタイルで無理なく行うのがベターです。
 この、「無理なく」行うのが何と言っても大切で、家族に迷惑をかけたり、とんでもない金額の献金をしたり、周囲の人の声が聞こえなくなるような状態に陥るのは宗教の目的を逸脱した愚の骨頂というべき状態です。
 人間は一人で生きている訳ではなく、家族や自分に関係する多くの人達と連携して生きているものです。自分がどんなに正しいと信じている宗教であっても、親しい人達から揃って反対されるような場合は自分の判断が間違っているかも知れないと思う謙虚さが必要です。周囲との調和を失った「信仰」は、その時点で信仰から逸脱し、「自己満足」へと変貌しています。
 信仰とは自分のペースで、無理なく行うべきものであり、人から押しつけられて渋々するものではありません。本来個人のものであった筈の信仰が、宗教団体という集団の配下に属したとたんに、団体の目的に添った形がベターとされていくのは信仰の変質であり、歪んだ姿です。

 自分の信仰がより深く高度なものとなるに従い、それを他の人にも広めたいという思いが生じてくることもあるでしょう。本当にその宗教が素晴らしいものであり、それを信心している人の人徳が向上するようなものであれば、その人の周りには自然に人の輪が広がり、こちらから敢えて布教などしなくても、自然に布教が行われていくことでしょう。それが本来の布教です。人を呼び止め、他人の家に押し掛けてまで無理矢理に布教を行う行為は布教の自由を越えた他人に自分の価値観を押しつける、「厚かましい行為」であり、信教の自由をも犯す行為であることを知るべきです。
 厚かましい布教であっても一時的に勢力を拡大することは可能かも知れませんが、実態を伴わない粗雑なエセ宗教は、直に「お里が知れて」結局は衰退の道をたどることになります。秀明会のように・・・。


[422]sakulaさんへ。
punyoon
2004/11/25 21:05
 私の読んだディプログラム(脱洗脳)本の最後には、こう、ありました。

「最高の復讐は、あなたが、楽しく生活することだ」

 そんな感じみたいです。


[421]りんこさんへ
punyoon
2004/11/25 21:01
あたたかいお言葉ありがとうございます。

しかし、それにしても、すごい「はざまの奇跡?」ですね。

ホント、よかったですね。

[420]はざまの奇跡?
りんこ
2004/11/25 20:39
こんばんは、りんこです。sakulaさん初め、九龍さん、お元気ですか?この話は、私が秀明会の親にお光など全てを宅急便で送り返した後で、キリスト教の洗礼を受けるまでの間、要するに「無神」の時期に起きたことです。
   月曜日でした。私が遠方へ出張なので、夫が子供を車に乗せて、保育園へ送ってくれていました。交差点に来て、朝だったので主人も相手も急いでいたのでしょう。主人は青のなってすぐ(と本人は言っている)、相手は、赤になりかけた時に交差点にさしかかり、トラックが、主人と子供の乗った車の助手席に突っ込みました。勿論、座席はぐしゃぐしゃ。廃車手前です。
   ところが、その日は月曜日で、保育園へ持って行くお昼寝用の布団、着替え、一週間分のタオルなど大量の荷物が2人分あったので、助手席には、いつも座っている子供は乗っておらず、後ろの座席に座っていました。もし助手席に「いつもどおり座っていたら」下半身はぐちゃぐちゃにつぶれていたでしょう。勿論、打ち所が悪かったら、死亡していたかも知れません。でも、偶々その日は、月曜で、荷物が多いので助手席は荷物置き場になっていました。子供は後部座席で、びっくりしただけでした。「お父さん、すご〜〜い事故にあったんだよ」って保育園から電話があったときには、心臓が止まりそうになりました。
  これは、私の人生での神様を信じていない時期にあったことです。このように、誰しも何かに守られている、いや人間ってそう簡単には死なないようになっているのでは、と思います。また、実家などで信じてもいないのに浄霊を受けてみたり(実家は全員が狂っている)したことは、子供の中にも矛盾を生み出したようで、親が唯々諾々と不満ながらも従うこと自体、子供への悪いメッセージになっていたのだなと反省しています。
以上、ちょっとしたことですが思い出しました。pnyoonさまの意見や視点はとても「はっとする」ことばかりで、登場されたら楽しみにうなずきながら読ませていただいています。
この掲示板、本当に内容が濃くて、思いやりに満ちていて、来るとほっとします。自分を信じて、そして、自分を大切にしましょう。前にも書きましたが、キリスト教の信者にも、秀明みたいな人はいくらでもいるし、そういう人は、キリスト教徒ではなく「キリスト教中毒」なんだと思います。信仰もどこまでするか、いつするか、人生の何割を割くか、などは自分で考えて決めるべきだと思います。


[419]実は、
punyoon
2004/11/25 20:38
 私も、「河合隼雄」のヘビーユーザーでした。

 昔、脱会後は、けっこう心がケバダっていたので、図書館を2,3館まわって、河合隼雄の本ばかり借りて、ぱくぱく読んでた時期がありました。

 それで、何かと「よしもとばなな」が出てくるので、「キッチン」近辺しか、読んでなかったこともあり、当時の作品群を渉猟しました。

 そういえば、信者のときも、「よしもとばなな」のスタンスが、うらやましかったです。「行動する哲学者」というフリーなスタンスが。

 脱会後、「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」を読んだのが、河合隼雄を知ったキッカケだったような気がします。信者のときに、最後のほう、布教しながら、「ねじまき鳥クロニクル」という奇妙な作品を読んでいて、意味は分からなかったのですが、脱会へ向かう何らかの、形みたいなものを、もらったような気がしていました。

 「家を出てった妻と再度コミットするために、何故か、東京の路上で、2年間、街ゆく人々をぼうっと眺めつづけ、唐突にシャーマンらしきものになって、ノモンハンの平原の井戸に潜り、井戸の底で、壁を抜けて、異空間の魔王?をバットで、殴り殺すと、何故か、妻と一瞬コミットできる」という意味不明なお話だったのですが、深層心理学や禅の型のようなものが、入っていたらしく、あとから、トータルな心の構造のようなものに、リンクしているような話を知りました。

 それで、脱会後、「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」を何気なく読んで、「よしもとばなな」を読みあさったのですが、「これって、自己宗教じゃない?」と驚いたのです。「自己宗教」というのも、なんか、あぶないコトバですが、健全さも、交えて、そう思いました。

 秀明で、流行っていた本に、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」がありました。ポイントは「大政奉還」なのですが、あれを読んで、結局、秀明に「大政奉還」をあてはまると、図式が、多少ずれますが、資格者以上の人間が握っていた、「おひかり」に対する取り扱いの権限を、「個人に還す」=「真の離脱」しかありえない、と思ったのです。それしか、他者を介在せず、「神と向き合う」という基本は、守れないと、考えました。そして、さらに、思考を進めると、実は「岡田ちゃん」自身が、神と自分隔てる他者であることに思い当たりました。「真の離脱」=「脱会」。そこで、+「異空間の魔王」=「岡田ちゃん」をバット殺し。となったのです。

 ただ、村上春樹は、軽いようで、どこか、重くて、暗いので、脱会後、読むのは、明るい「よしもとばなな」系に移しました。

 あと、村上春樹でいえば、参考になったのが、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」です。計算士という職業が出てきて、自分の脳を洗って何かを計算するのです。BRAIN WASH。自分の状況のメタファーとして、当時は、頭の整理に、一役かってくれました。

 それから、もうひとり、参考になったのは、ドギツイので、好き嫌いが出るかもしれませんが、田口ランディの「コンセント」「アンテナ」「モザイク」です。若干、BAD TRIP系ですが、私には、参考になりました。この人も、かなりアブナイところがありますが、自分で、勝手に「魂=宗教?」やってしまってる人です。ただし、DEEPな病を突き抜けてます。

 何はともあれ、脱会後、もしも、心がケバダってしまった場合、効くんじゃないかなぁと思う薬としては、「よしもとばなな」「河合隼雄」です。

 「河合隼雄」の場合、欧米と比較した日本人の心理構造のようなものや、歴史的推移や、宗教観、カウンセリング、いい意味でのいい加減さなども、トータルに学ばせてくれます。

 そして、「河合隼雄」のカウンセリング論を乱暴に訳すと、相手を受容し、相槌を打ちながら、その人自身が、物語ることで、その人自身の「現実物語」を構築してゆくことに、ゆきつくのかなぁ、と思いました。

 結局、イメージの再編集なのだと、思います。そして、人間の心や頭や精神や魂?というものは、私は、身体感覚を伴ったイメージで、構成されていて、いわば、五感やコトバを含んだ映像=動画=記憶=意識が、立体的に、ランダムに、ある程度の秩序=過去、現在、未来を伴って、ごちゃごちゃ、浮遊しているのではないか、と思います。そして、その映像は、現在のPCでの取り扱いのように、編集、加工が、可能なのです。つまり、どんな編集方針で、構造を形づくるか、ということだけなのだと思います。

 養老孟司の「唯脳論」のようなもので、宗教を咀嚼するには、頭の中で、鉄筋コンクリートのように、現実化したイメージ=概念を、どう、うまいこと動かすか、だけのような気もします。


[418]好きな作家
fujiya
2004/11/25 13:09
 「よしもとばなな」が登場するとは、うれしいですね!
 punyoonさんは、私と読書傾向が似ているのかな?
 実は、私が好きな小説家の一人が、「よしもとばなな」です。
 私がよしもとばななを読むようになったきっかけは、以前に書いた河合隼雄氏の影響です。河合氏が何かの本の中で、よしもとばななの小説を取り上げて解説をしていたことがあり、それに触発されて私もよしもとばななを読み始めました。
 私は、一旦興味を持つとかなりのめり込むタイプの人間で、よしもとばななの本も片っ端から読みあさり、彼女の小説やエッセーの大半を読みました。
 彼女は独特の文体を持った人で、情景描写や心理描写に彼女独特のきらっと光るものがあり、私は彼女の文体がとても好きです。
 彼女のような素敵な文章が書けるようになりたいと思い、私も機会があれば文章を書くようにしていますが、とてもとても、彼女のように書けるものではないですね・・・。
 彼女の小説には霊的な部分もよく登場するのですが、多くの日本人に自然に備わっている宗教観、霊的感覚を無理なく表現しており、共感できる部分が多かったように記憶しています。punyoonさんが言われるように、彼女独特の、「魂=宗教」的世界を作り上げている所もありますが、それが嫌味にならない形で表現されているのは彼女の才能なのでしょう。

 よく、「日本人は無宗教」とか、「信仰心がない」と言われますが、日常生活を通して知らず知らずのうちにかなりの宗教的土壌というか精神世界が作り上げられており、そうしたベースがあるからカルトが、「宗教のフリをして」近づいた時にその罠にはまってしまう人も多いのでしょう。
 マスコミに於いても、オカルト話や占い等、「神秘的」(実際には神秘的ではないものが大半だが)な題材を好んで扱うのは、そうした話題に客を呼ぶ要素があるからなのでしょう。
 punyoonさんが言われるように、「日本人の集団的無意識」の中に、こうした宗教性があるからこそ、多くの日本人が初詣に行き、おみくじを買い、七五三では神社で御祓いを受け、神社のお守りを開封したりすると何となく祟りがあるような気がして恐く感じたりするのでしょう。

 久しぶりに、また、「よしもとばなな」の新作を読んでみたくなりました。


[417]それから、
punyoon
2004/11/25 5:30
自分の心の中の神様っていうのに、

意識的な人が、よしもとばななの小説の中の主人公なんです。「アムリタ」とか「ハチ公最後の恋人」とか、この人、ひとりで、勝手に「魂=宗教?」しちゃってるんでは、って感じです。ただ、この人の場合、ある意味、霊的感受性ひらいてしまってる人なので、間に受ける必要はないのですが。日本の精神史的土壌が、目に見えないものを、想定している文化なので、実は、民族的に、霊や目に見えないものを3000年くらい、自分たちで、自分たちをマイコンしているのです。ある意味、日本人の集団的無意識なわけです。ですから、心の姿勢によって、あることにもできれば、ないことにも、できるということを、知っていさえすれば、その作品は、個人の精神性と、集団の憑依的精神性の違いを対比する上で、昔、参考になった作品ではあったのです。

あ、これは、別に、きにしないでください。

コーヒーを飲んで、くつろげるときに、くつろぐ、というスタンスを大切にして、生活を楽しんでいってください。


[416]あと。
punyoon
2004/11/25 5:01
もしかしたら、sakulaさんの場合、

「中を見たい!とも思うのですがやはり勇気がでないのです。(←小心モノ)」

このスタンスが、ある意味、「武器」なのかもしれないです。よくわからないことに、かんしては、別に、無理する必要などないのですから。


[415]楽しく生活してれば、
punyoon
2004/11/25 4:49
自然に、なんとか、なるかもしれないので、戻りさえしなければ、無理に開ける必要もないかもです。

さっきのお話は、ふわっと、通りかかった、DEEPおひかりユーザーの人々に、さくっとひっかかったりしないかなぁと思って、適当に書いたので、99パーセント座ってれば、大丈夫です。思い切り、誇張した比喩なので。というより、すでに、sakulaさんの場合、そこに座っていて、ただ、変なお守りがあるっていうだけの状況になってると思います。

結構、オチとしては、「スの文化」にも通じて、最後のチョンは、自分だったのね、って感じになれば、他の現役信者の人も「そういえば、そうかもなぁ」なんてなったら、面白いかなぁと。

sakulaさんは、生活を楽しめていれば、なんとか、なっていくと思いますし、そのうち、忘れてしまえるかもしれません。ふと、きづいたら、タンスの間に落ちてて、あ、ズイブン汚れちゃったわ、なんて、感じで、気が付いたら、捨てたりしちゃってるかもしれないですし。

生活を楽しんでください。


[414]まだ開けられません。
sakula
2004/11/25 0:18
punyoonさんのお話は難しい事を分かりやすく面白く書いてくださっていて読んでいて楽しいですね。

 >おや、何故か、他人が座ってますね。
なんだか、すごく可笑しかったです。「私の事〜?」みたいな。。。

今はその席の99%に私が座っていると思います。
でもあとの1%にはまだ『だれか』が座っているみたいです。
なぜかというと…まだおひかりを開けられないからです。
中を見たい!とも思うのですがやはり勇気がでないのです。(←小心モノ)
もしかしたら、中を見ずに処分するかもしれません。はぁ〜。お恥ずかしいですが。

でも秀明には絶対!!に戻らない。これだけは断言できます。

参拝しないってなんて幸せなんでしょう。

来年のゴールデンウィークも自由に過ごせます!(10年ぶりに!!)

以前punyoonさんがかかれた「地上天国とは、ビールを飲みながらニュースステーションを見る事です」を実感している今日この頃(注 ビールではなくコーヒーですが、私の場合‥)。


[413]sakulaさんは、もう、大丈夫そうですね。安心です。
punyoon
2004/11/24 9:37
 そこで、元大学生部や、元青年部の現役信者の方々で、何かの、弾みで、ゲームを終了、もしくは、クリアしたくなってしまった時のために、簡単な、パスワードをひとつ、提供します。(何かの折に、目に付いたときのために)

 使うのは、秀明用語で、おなじみの概念を、ふたつだけです。

 ひとつは、「想念次第」などと呼ばれる「瞬間移動」

 もうひとつは、「現界と霊界が表裏一体」とする「霊主体従の法則」

 このふたつを、うまく使うだけで、さっくり秀明を「卒業」できます。

 一般人から、見た場合、秀明信者の頭の中には、一個のサッカーボールが、入っているのです。

 球体の表面には、現界が、映し出されています。

 球体の裏側には、霊界が、映し出されています。

 そして、球体の中身の霊界は、180層の高層マンションのように区切られ、屋上には、最高神がいます。

 「瞬間移動」というのは、「イメージの移動」ということです。つまり、生きながらに、霊界に働きかけることができる、としていたのが、秀明思考です。

 ならば、霊界にJUMPしてみればいいのです。

 はい。霊界にきました。

 では、屋上に、JUMPしてみましょう。

 はい、最高神が、鎮座してますね。

 一般人から見ると、そこは、アイデンティティというものの軸となる「超自我」と呼ばれるものの場所です。

 おや、何故か、他人が座ってますね。

 本来、そこには、自分が、座るべきなのです。

 まずは、お話してみましょう。

 「何故、自分ではなく、よそ様が、座っているのか」

 入信前や、入信のきっかけ、入信後のことなどを、走馬灯のように思い出してみるのもいいいかもしれません。

 本来、人間の、心のあり方基本は「自分で自分の面倒をみる」ことです。

 そこで、自問してみましょう。


 「自分で自分の面倒を見れなくなってしまった原因は何だったのか」

 「その原因は、解決されたのか」

 「どこが解決されて、どこが解決されてないのか」

 「今後、自分で、自分の面倒を見ていく心構えはあるのか」
 「自信のあるないにかかわらず、その原因に、自分で、問いを立て、自分で、答えを出そうとしているか」


 そこで、「自分なりの答え」が出たら、普通に、こう言いましょう。

 「そこは、私の席なので、どいてください」

 そこで、あなたは、あなた自身に、戻ります。

 別に、最高神に、席をどかせて、自分が、座ったからといって、偉くなるわけでもありません。

 ただの「普通の人」になるだけです。

 もしも、宗教と名のつくものに、目的があるのだとしたら、「自分で自分の面倒を見る」「普通の人」になること以外ありえないのではないでしょうか。

 そして、現在も、一般的には、ほぼ社会に同化している人も多いらしい?秀明信者?ならば、問題は、「おひかり」と「神観念」だけだと思います。

 そして、その後は、「おひかり」に対しての「神観念」の部分だけ、秀明語ではない、社会に流通しているコトバで、置き換え、比較、比喩、代入などで、理解されてゆけば、「おひかり」や「神観念」を咀嚼し、消化してゆけるはずです。

 そして、地球儀の緯度や経度のように、自分の思考的状況が、世界の思考状況から、一体、いかなる座標軸に位置するのかを、ときおり、確かめながら、進むのもよいか、と考えます。

 主観が、その人の摂取した情報と解釈によって、織り成されるように、客観もまた、その人の摂取した情報と解釈によって、織り成されます。つまり、最終的に、世界に参与していく方法は、その人の「立場」でしかありえないのです。

 ニュートンから、アインシュタインの相対性理論に進み、さらに、不確定性原理によって、「観測者の在不在によって観測結果が変わる」ということから、絶対確実な客観も存在しない世界、というのが、現在の状況です。つまり、「神の視点」はフィクション以外では存在しないのです。

 そのあやふやな状況が、いやだから、宗教に走った人が多かったのではないか、というのが、私の見方ですが、要は、主観も客観も、自分の情報摂取と、その解釈により、自分の「立場」をつくっていくのが、「世界」に対してのコミュニケーションの基本なのです。

 思想、信条、言論、表現の自由が認められている、ということは、「間違う権利」も持っている、ということです。

 ですから、秀明信仰が、正しかろうが、間違っていようが、別に、やってたって、構わないのです。ただ、自分が、世界的思考の座標軸の中で、どこに、位置するのか、だけは、自覚的でなくてはいけないはずです。

 現に、秀明は、「善いこと」をしているはずなのに、一部からは、「詐欺集団」と呼ばれています。

 これは、何故なのでしょうか。

 私が、怖いと思うのは、詐欺を詐欺だと、自覚的に、行っている悪徳商法の連中は、まだ、お金で、割り切ってる分、あえて、詐欺を自覚的に、行っている。

 しかし、秀明は、外から、見れば、詐欺でも、中から見ると、詐欺ではなく、いわば、無自覚的な、詐欺状態になっている。だから、善意の悪が、野放図に、ばらまかれてしまう。ここが、非常にやばいのです。

 この微妙な問題を考えることから、ゲームをクリアしていく人が増えるでしょうし、そうならないまでも、地球上に存在してしまった以上、秀明の中の人も、考え続けねばならない、大事な問い、だと考えます。

 また、尖兵などと称され、連合赤軍のような、ある意味、兵士教育を、施されてしまった方々は、忠誠心などを、未だに、持ってる方もおいでのようですが、キューブリックの「フルメタル・ジャケット」を観たあとで、「一生、犬でいいのか」と自問する必要もあるかもしれません。


[412]私も
punyoon
2004/11/24 5:44
 最初、資格者を、見たとき、きみの悪い、ただのおばさんにしか見えなかったんですが、途中から、勉強会に入ってしまったりして、神格化が、始まって、しまいましたが、今となっては、最初の直観が、正しかったのだ、と思います。たぬきに、化かされたような、ものかも、です。刃向かうたびに、お詫びのときに、倍返しで、復讐されちゃってました。

 編集方針が、変わられたのなら、よいことです。


[411]そうなんですか。
sakula
2004/11/23 23:42
私は編集方針が変わったのでしょうね。
最近は秀明に浸っていた時より幸せを強く感じます。
以前は信仰をしているから幸せを与えられている様な、秀明神と「取り引き」をしているような状態でした。
献金、参拝、ご用を頑張っていれば幸せにしてもらえるのだろうと。

でも今は、特別何もしていなくても幸せを与えられている。とか思うと自分の心の中の神様に有難うございます!と、なるのです。(上手く表現できませんが)
本当の神様はもっと大きな存在なのだろうな…と。


ちょっと違う話になりますが。。。
数年前初めてT支部の◯◯先生のお話を聞いた時、衝撃でした。「この人が???」と。
話し方、目つき、しぐさ等、全てにおいて…。
人としての温かみを全然感じられず、話の内容も「何が言いたいのだろう?」という感じで、本当にショックでした。『関西のただのおばちゃん』にしか見えなかったからです。
でも、その時に感じた違和感は間違っていなかったのだと今になって思います。
直感なんてあまりないし、信じられない方でしたがこの時の事は「何かがおかしい」という直感がはたらいたのでしょうか…。

[410]そういえば、前に、
punyoon
2004/11/21 8:04

 田口ランディという人のエッセイを読んだら、お兄さんが、死んでしまったときに、めちゃめちゃ、へこんでいた両親も、田口さんが子供を出産したら「あらゆる薬、カウンセリング、神仏を超越するほどの威力」で、生きる力を与えられてしまったそうです。

 「子供ってのは皆、生まれてくるだけで凄い」んだそうで、やっぱ、そうなのかと、少し納得しました。

 あと一個、気になるエピソードがありました。
 
 ある日、突然、家族に対しての憎悪に対し、「家族の誰一人私の不幸を望んではいない」という、新しい編集方針が、降ってきて、「疑惑による編集」から「愛による編集」に切り替わって、感情が、再編集されて、癒されてしまう話です。

 人間は、編集する生き物だそうで、編集方針によって、見え方や主観、感じ方も、変わってしまうそうです。


[409]さすが、モナさん。
punyoon
2004/11/21 7:33
お強いですね。


[408]そうですね
モナ
2004/11/19 17:26
不思議ですね。
愛する子供のためなら自分にさえも打ち勝てる気がします。
母は強しということでしょうか(-m-)フフフ


[407]九龍さん、おめでとうございます。
punyoon
2004/11/19 16:25
 女性の方々にとっては、ご自分のお子さんという聖なる存在が、脱会の契機になっていくのですね。私は、まだ、子供がいないので、わからないとこもありますが、勉強になりました。


[406]ビックリしました
sakula
2004/11/19 16:24
九龍さん、初めまして。sakulaと申します。

『助教師さんが脱会された。』
この事実がますます私に勇気を与えてくれました!

書き込み有難うございました。


[405]脱会されたんですね!
fujiya
2004/11/19 14:59
 九龍さん、こんにちは。お久しぶりです。
 九龍さんとお聞きしても、最初はどなたか判りませんでしたが、文章の内容からどなたか判りました。
 しばらくメールの方もなかったので、少々心配しておりました。でも、こうして掲示板に登場していただき、ありがとうございます。正式に秀明を脱会されたとのことで、その決断に敬意を払いたいと思います。
 九龍さんは、秀明の助教師までされていた方ですので、脱会の決断をされるまでには随分葛藤があったと思いますが、こうして掲示板で脱会の知らせをお聞きすることができ、私としてもジーンと来るものがありました。

 sakulaさん、モナさん、りんこさん、九龍さんと4名のお母さんが一堂に会した感がありますが、皆さんに共通しているのは、「子供」に対する愛情が秀明の恐怖信仰に打ち勝ったということのようですね。
 こうした流れがもっともっと拡がり、秀明のために涙を流す家族が一人でも少なくなることを願わずにはいられません。

 掲示板には登場されていませんが、メールでお話をお聞きしている方の中には、現在も家族の秀明問題で苦労されている方がまだたくさんおられます。
 父親を、母親を、娘さんを、息子さんを、友人を秀明に捕られ、残された家族等がなんとかその人を取り戻そうとしても聞く耳を持たない相手には話が通じず、困り果てている人達がたくさんおられます。
 秀明問題は、まだこれからも続いていきます。秀明は、ぎりぎりの線でマスコミに取り上げられることなく、警察沙汰にならずにここまでやってきましたが、被害の大きさを考えると大変大きな社会問題であり、社会的な制裁を受け、淘汰されるのが当然の団体です。このまま放置しておける問題ではありません。

 皆さんの的確な言葉の数々が秀明の真実を暴き、社会に対する秀明問題告発の大きな力になりますので、今後ともよろしくお願い致します。


[404]訂正
九龍
2004/11/19 12:51
最後から二行目『築かせる』は『気づかせる』のまちがいでた。失礼しました。


[403]子供のために
九龍
2004/11/19 12:48
フジヤさん、ご無沙汰しています。個人的にはメールで大きな力になって頂いておりましたが、掲示板に書き込むのは初めてです。やっと登場する気持ちになれました。

みなさん、お子様のことをお話してらっしゃいますが、私も同じく複数の子供を持つ母です。秀明には十数年間いました。助教師でした。何年か前から秀明と距離をおく事情ができ、客観的に秀明を見てきて、更に今年になってフジヤさんのこのHPに出会い、秀明を正式に退会しました。

自分が退会を決意した最大の理由は、自分の子供を『カルトの子』にはしたくない、ということでした。長い秀明での信仰生活を考えたとき、今の自分や家族、子供達があるのはこの信仰のおかげだと思う部分があることはまだ否定できない私です。でも、秀明のあり方やこれからの子供のことを考えたとき、今まで秀明のことをおかしいと思う気持ちをごまかしながらやってきた自分が、これからも子供達にこの信仰を続けさせていけるか、本当に続けさせていいのか、と考えたときにはっきり『否』と答えがでました。

確かに秀明は人の一番痛いところ、親からすれば子供のことをついてきます。でも、その親を間違いに築かせてくれる一番のきっかけも子供です。子供に感謝します。


[402]なんか
punyoon
2004/11/19 7:32
よい感じですね。

[401]自由に。。。
sakula
2004/11/19 2:26
りんこさん、モナさん、初めまして!!
お二人の書き込みを読ませて頂きどれだけ勇気を頂いた事でしょう。。。
同じ母親としての立場から「脅し」にも屈せず幸せに暮らしておられると聞いて、本当に嬉しいです。

信仰なんて脅されていやいやするものじゃないですよね。
続ける意味は全くありませんね。。。

子供が秀明に洗脳される前に離れる決心がついて良かったです。
子供には自由な思想で生きていってほしいですものね!

[400]同感です。
モナ
2004/11/18 21:44
sakulaさん、りんこさん、こんにちわ。
私も元信者、そして2児の母親です。
「秀明は一番痛いところを衝いてくる」同感です。

私は結婚少し前に秀明から離れかかっていたのですが、そんな時助教師や世話人に口がすっぱくなるほど子供の話しをされました。
「結婚して子供ができたら、その子に幸せになって欲しいでしょ?あなたの今の信仰じゃ子供がよい状態で生まれてくることできないかもしれないわよ。それは親のあなたの責任よ」とかなんとか…
まあ要はしっかり参拝して、献金しろってことなんですけど秀明の子供たちが幸せと言う風にはその頃の私にはすでに見えなかったので「はいはい」と適当な返事をしてました。
確かにそんな事言われて、まったく不安がないわけではなかったですが、利他愛を重んじる宗教の癖して「きちんと信仰しないと祟りがある」みたいな言い分って何だろ…と言う気持ちのほうが強かったですね。

そして2人の子供を授かったいま、あの時振り切った私は正解だったと確信しています。

秀明で全ての病・貧・争が解決するのなら、新体制だろうと何だろうと、昔と同じように街頭に立って浄霊やればいいのに。
そんな力ないって分かってるから、いま新体制とかって言って体裁繕ってるだけの癖に…


[399]家族と子供の事
りんこ
2004/11/18 20:58
sakulaさん、始めまして、りんこと申します。
そうですねこどものことは、やはり一番痛いところを衝くのが秀明でしょうね。私も子供を出産した時に、早産と低体重、へその緒が絡みついていた、等々トラブルてんこ盛りでした。そして、お産の後、ヘロヘロの私からなんと、半桃という事で、夫の実家からもらった50万円を献金してしまいました。だって、やはり「明主から授かった、命がなかった子どもだから、ご無礼したら命取られるよ」という脅されたら、誰だって払いたくなるでしょう。実家にお産で帰った私の判断ミスでしたが。
その後、喘息、アトピーなど色々ありましたが、毛頭信じていなかったので、浄霊なんかしなかったし、参拝もせずでした。その後、勿論脱会しました。つまり、お光もその他書物も全部宅急便で送り返し、幹部の親からすれば「地獄に落ちること」をしたわけです。
それから一年以上たちますが、子供達は、すっかり喘息も治り、多少の怪我はしましたが、とてもよい子で、元気で、私も家族もこの上なく幸せです。親の脅しも少しはびくびくして聞いていた自分がとても幼稚で、またその実家であった秀明のことも全て、遠い昔のことのようで、実感がありません。きっと、心理学なんかで「虐待を受けた子供が成長して、サバイバーになり、悟って心が正常になりスライバーになった」ような感覚です。
今私は、この上なく幸せです。親、実家の家族兄弟とは行き来が全くありませんが、素晴らしい他人に囲まれ、愛情に満ちた家族があり、笑いがあり、医療があり、美があり、こんな普通の生活が楽しくて仕方ありません。
大丈夫ですよsakulaさん。皆さんが書いてらっしゃるように、いいこと、悪い事、ありますよ。でも、それら全部をひっくるめて「人生」ですよね。


[398]秀明抜きの人生
sakula
2004/11/18 13:37
fujiyaさん有難うございます。

自分で言うの恐縮ですが…、明らかに自分の心が信者時代より強くなってきたと自分でも思います。
どっぷり信者だった頃は何か問題が起こると「明主さま〜!!」とすがってばかりでした。
でも今は色んな事がおこるのは当たり前だと思えます。それが人生というものなんですよね。
自分の人生の主導権をやっと取り戻したと思います。
だから、神様に「幸せにして!」とあつかましくなるよりも出来る努力をして幸せに近付きたいと思います。
本当の神様はその努力を公平にみてくれるだろうし、首からなにかぶら下げている人だけをかわいがるなんて到底思えないし。

なんて偉そうにかいてしまいましたがお光りの処分に向けてもう少し頑張ります。


[397]ゴールドの...
sakula
2004/11/18 13:14
先日書き込んだ「ゴールドの奇瑞」「薫香」の件ですが。。。

久々に「ゴールドの〜」を手に取ってみましたが、いまやあちこちが黒くなってしまっています。
「金メッキ」がハゲてきたのでしょう。(笑)
それを手に取り外にでて少し離れた所に置いて眺めてみました(ヒマ人ですみません)
やはり結構ハゲハゲでも太陽のおかげでピカッと光っていました。でもそんな事をしているうちに「これ(ゴールドの存在)、本当に神様の仕業(言い方へんですが)だったら怖すぎる。」と感じました。

もらった時は感動しましたが共時性の力が強かっただけなのでしょうね。今はそう思います。
自分の都合のいいように色々結びつけちゃって。。。

「薫香」もたまたまフワッとした風が来たのでしょうね。教祖殿は特殊な構造(形なども)なのでどこかの扉が開いた時、花の薫りが気流(?)みたいになって薫香だ!と勝手に思い込んでしまったのかもしれません。お恥ずかしい。。。

よ〜くよ〜く客観的に考えたらわかる事も、気が付かないような信者達‥(私もでしたが)。

もっと自分の頭で考える人生にしていきたいと思います。


[396]分岐点
fujiya
2004/11/18 12:49
 sakulaさんの書かれた文章を読んで、「強さ」を感じました。
 『子供が・・・』という脅しを受けた時、その脅しを押し返す形で秀明との離別の気持ちを一層強く持たれたsakulaさんは、もう大丈夫!と思いました。

 punyoonさんが言われている、「自分の主導権は、自分が握り続ける」ことがsakulaさんはもうできているのだと思います。
 「我がカルトを肯定的に見る人間」と、「そのカルトを批判的に見る人間」とに分けたとき、sakulaさんはもう完全に秀明を批判的に見ることができる立場に立っています。つまりカルトと反カルトとの分岐点を越えたのです。
 この、「分岐点を越えた」ということは非常に大切なことなのだと思います。自分自身が、「自分は分岐点を越えたのだ」という意識をしっかり持つことにより、どんどん自分の中に勇気がわいてきます。車にぶつけられても、それを「明主様のおかげ・・・」と思わずに他の形で解釈ができたのは、そうした勇気の表れなのでしょう。
 カルト時代に受けたマインド・コントロールのために多少心が揺れることがあっても、時間の経過とともに秀明からの距離はどんどん遠ざかっていくのだと思います。

 「自分はもう大丈夫」と思い、自分に自信を持つことは心を楽にし、精神衛生上も良い方向に向かうものです。
 秀明というカルトは何だったのかを反芻し、検証することも必要ですが、いつもそんなことを考えてばかりいたら精神的に滅入ってしまいますので、「自分は分岐点を越えた人間だ!」、「もう自分は何があっても大丈夫だ!」と自分を信ずることがとても大切だと思います。

 京有さんが言われれるように、今後、少しでも悪いことがあった時に、秀明的解釈をすると、「やっぱり秀明を辞めたから・・・?」となってしまう危険性はあります。
 そうならないように、punyoonさんが言われるように、日常生活をする上で十分注意力を高め、ささいなことで事故を起こさないように慎重に行動することも必要ですが、そのことが新たなプレッシャーにならないように、「ほどほどに注意する」ことで良いのではないでしょうか。
 人間、生きて生活をしていれば、ケガをしたり、病気をしたり、たまには何らかの災いに巻き込まれることもあるものです。むしろそうしたことが全くない方が希でしょう。
 そうした悪いことばかりがある訳でもなく、子供が賞をもらったとか、旦那が昇進したとか、宝くじに当たったとか(これは確率が低いですが・・)、思わぬ頂き物があったとか・・・、たまにはいいことも起きるものです。
 それが人生というものです。

 そうした出来事を因縁と捉える人もいるようですが、単に「偶然」、「不注意」、「頑張ったから」、・・・と思えば、それで済むことです。

 自分の判断に自信を持って、秀明抜きの新しい生活を明るく切り拓いて行きましょう!


[395]思考回路
sakula
2004/11/18 12:40
punyoonさん、京有さん有難うございます!

お光りの処分ですが、「脅しメール」を受け取った後、お光りを包んであった半紙を捨ててまた封筒に入れました。
ここで一気に中まで開けてしまえばよかったのですが、明らかに自分自身の精神状態が冷静ではなかったので実行できませんでした。
正直、あと1パーセントの恐怖が邪魔していたのかもしれませんが。
でもなんかこうやって少しずつ中身を開けていくことが出来そうな気がしてきました。

以前は神社での処分を考えていましたが、やはり中身を見た方が「この紙切れを10年も後生大事に首に掛けていたのか…。」と改めて自分の愚かさを知る事が
出来るかも、と思い始めています。

すぐに処分出来ないってところが思いっきり『洗脳』されている(いた?)んですよね。
でも絶対に今年中にすっきりさせます!!

>pnyoonさん
変性意識の事、勉強になりました。
私は入信してから常に心の半分以上を秀明思考ですごしてきました(もちろん無意識でしたが)。
何をやっていても「教え」が絡んでくるくるというか全て「教え」と照らし合わせて考えるように思考回路が自然になってきていました。
私の場合、変性意識への対策が必要だと思いましたので気を付けて過ごしたいと思います。

>京有さん
脱会してから起こった子供のことについて絶対に「辞めたからだ」とか言われるでしょうね。
想像しただけで腹立たしいのですが、秀明の子供達だけしか守ってもらえない「ケチ」な神様なんてこっちからお断り!って思えるようになってきました。

信者、資格者達のあいまいなモノの言い方にどれだけ悩んでクヨクヨした事か。。。
もし(信者の)誰かが何かを言ってきたら「聖教書のどこを読んでいるのか」をきいてみたいと思います。
(会いたくも喋りたくもないので実現しないかもしれませんが、(笑))。。。


[394]み教えは家に飾っているだけ?
京有
2004/11/18 9:24
もし子供さんに好ましくないことが起これば「脱会したからだ」ととれるようなことを言われるでしょう。
もし子供さんに何事が無くとも「信仰をしていれば少しずつ浄化されるので大難は免れ、脱会すれば一時的に良く見えてもその浄化がされず蓄積されるので一時的に良く見えても後に曇りが必ず爆発する」と言われます。

秀明はさじ加減でどちらとも取れるような理論を信者に植付け、予言めいたことまで思いつきで物を言います。
さじ加減で物事を予言するっていうのは「自分の言葉に責任を持たない人」のすることです。
秀明の理論はそういう人間を大量生産するところです。

しかし、お光や光明、聖教書などをゴミ同然に破いたり処分出来る勇気を一度でも経験した人は、いくら決定的な脅しを受けても自身を持って跳ね返す力が身に付きます。
そういう意味でも「明主様の書かれた文字を粗末にする」という行為はとても意義があります。
初めての時は多少勇気がいりますけどねぇ。
二回目からはただのコピーされた紙だというのに確信が持てます。

この前Fujiyaさんもよく似たことを少し取り上げられていましたが、本当に利他愛があるならば秀明にとって都合の悪いことがあっても「信者が宗教的妄想に取り憑かれ、誤った判断をしないようにコントロールする教え」もするべきです。
もしこれらが全く感じられないようであれば、その団体にもはや「利他愛」「客観性」などカケラも無いと言えるでしょう。

秀明の団体は客観的に見た時点で「自己愛」「主観」の集まりです。
そして信者達も「曇りが多いから」とかいう理由を付けて何らの向上心もなく、もちろんこれでは向上するわけがない。
向上する努力なしに、いくら曇りが取れても向上する訳ないです。
これが物理的法則でしょう。

同じ信仰するのなら常に向上心だけは持ってもらいたいもんです。
向上心のない信者はただの「自己満足」「神から離れる際の恐怖信仰」「信者内の人間付き合い」によって相変わらずな参拝を日々繰り返し、意味の無い人生どころか自分の人生をも台無しにしてしまうだけです。
結局は自分の心にある不安を治めるために何となく参拝しているだけで「利他愛」に向かって自分を磨いている姿なんてどこにもありません。
「曇り」という言葉に甘んじて絶対と言われているみ教え自体も実行せず、ただただ生きているだけです。
かなりがんばっている信者であるにも関わらず道端にたばこのポイ捨てをする者も見た事があります。
どうみてもこういうのは自己満信仰ですね。

今の世相なら誰でも多少の悩みや喜びはあります。
秀明はそれを全て「浄化」や「ご守護」に結び付けて信者をコントロールしています。
僕はそういうところが「奴隷的人間の集まりだ!」と言うのです。

もしそういう暗示的不安を抱えていると物事は悪化することも大いに考えられるでしょう。
秀明はその暗示的不安を信者に植付けわざと不幸にして明主様にすがらせて献金をボッタくる団体です。
曇りのある人が秀明に導かれるのではなく秀明の奴隷になった人が「自尊心と正しい意味での自我」まで奪われ破棄の無い人間を造っていきます。

「安心立命」っていう言葉、久しぶりに思い出しました。
「恐怖信仰」「脅して献金させても効果は無い!」などみ教え自体にも書いてあります。

sakulaさん!!
今度メールが来たら「あんた達、聖教書のどこを読んでいるの?」
と言ってやったらどうでしょう?

信者時代に聖教書をしっかり読んでいた人は逆に秀明信者を論破することが出来ます。
何故なら秀明自体が絶対と言われていたみ教え通りの言動とは180度違うことをしているからです。

秀明を離れると秀明を客観的に見る力が身に付きます。
秀明を客観的に見るとただの詐欺団体であり、信者であった頃は「自分も主観的人間だったのだ!」ということに気が付きます。
秀明の教育では「自分に甘く、人には厳しく」という人間が大量生産されてしまいます。

僕はみ教えに照らし合わせて合理的に話しているつもりです。

秀明のみなさん!

「眼を覚ませっ!!!!!!」


[393]あと。(注意事項として、注意力に注意してください。)
punyoon
2004/11/18 5:39
 一個、気になってることがあるのですが、変性意識というのは、ご存知でしょうか。

 浄霊をうけている時や、眠りそうになりながら、講和を聞いていたりする時の、ぼうっとした、眠いような状態、軽いトランス状態、軽い催眠状態。その時に、いろいろな、教義が、心の底に沈んで、恐怖の根源基地として、働くようになっているのですが、「おひかり」を処分するときにも、おそそらく、その精神状態(変性意識状態)を抜けていくことになります。

 この変性意識状態を作って、「教え」を入れ、しかも、常時「教え」が発動するような状況になっているはずです。

 この状態では、非常に注意力が、散漫になります。意識をはっきりさせるために、考えつづけたり、手首にゴムをはめて、ぱちぱちさせたり、意識を自覚的に、持つようにする必要があります。

 しかし、ここのサイトの脱会者の方々は、そういう状態になっている方は、ほとんど、いらっしゃらないようなので、気合や、離れる時の状況によるのかもしれんません。私は、この時は、車の運転を控えました。しかし、気をはっきり、持ちさえすれば、全然OKだった方が、脱会者の中にもいらっしゃるので、平気だとは、思います。ただ、当分、なるべく、(おひかりを処分したあと)何かをされる時は、気を抜かないようにしていただきたいそうすれば大丈夫です。

 それと、sakulaさんに当てはまらないとは思いますが、お子さんが、いらっしゃるということだったので、(おひかりを処分したあと)、もしかしたら、少しの間、注意力が散漫になるときもあるかもしれないので、お料理や、火には、注意深くして欲しいです。あと、包丁で、指を切らないように。もし、指を間違って切ったとしても、パニックに陥る必要はありませんが。普通に対処すればよいです。

 ここを、しっかり抜けて、自覚的に、考える、もしくは、メモをとったり、字を書きながら、考えるなどのことを、行っていけば、わりと、早く、秀明思考を、完全に、払拭できます。

 秀明で、事故が多いのは、この変性意識状態で、頭がカクンと、現実的思考から、離脱してしまう点にあると、私は、思っています。

 いわば、ニュートラルな状態なんです。どっちにでも行ける精神状態。ただ、頭がぼうっとする。その時、社会的思考に戻ってくることも出来るのですが、「おひかり」が邪魔して、秀明思考によって、意識をはっきりさせようとしてしまいます。確かに、はっきりはするんです。覚せい剤を打ったみたいに、脳内麻薬が、どくどく出ますから。この行ったり来たりを続けることによって、脳内麻薬ジャンキー、いわば、カルト信者が、出来上がってしまうのです。これは、誇張した言い方です。sakulaさんは、そこまでいってないと、思います。

 ちょっと、変な話になってしまいましたが、薄めて聞き流してください。

 脱会届けを出されたあと、「おひかり」を処分するまでの間に、この「変性意識」の知識について、概略、ご自分で、押さえて、「変性意識」への対策を、ご自分の心構えとして、もたれればよい、と思います。


[392]sakulaさん、そうなんです。
punyoon
2004/11/18 5:03
 脅し文句として、一番効くものは、ご自分の一番大切にされているものなのです。

 悪徳商法においても、霊感商法においても、最初に仲良くし、心を開かせ、仲良くなるのは、リサーチのため、秀明の場合、それが、ホントに、相手のためと、心の底から、勘違いしてる可能性が、ありますが、結局、相手の一番の弱みを、握り、ニーズに合わせて、逃げれない、殺し文句を突き立て、買わせる、言葉通りに動かすなどの手に出ます。

 ラポート(信頼関係)を逆手にとり、要求に逆らえなくする、こういう卑劣な手を使う人間は、私は、絶対に許せません。私は、秀明について、=詐欺集団ときいても、実は、あまり、ピンとこない状況なのですが、この信頼関係を逆手にとり、自分の要求に、従わせるという手についてだけは、空爆ものの怒りを感じます。または、感じていました。

 何はともあれ、自分の大切なもの、自分の心のキーワードは、相手に対し、逆手にとられない、暗号化(エンコード)が、必要にもなります。あんまり、考えると、疲れるかもしれませんが。自分にとって、何が、一番、大切で、相手に対し話すとき、どこまでなら、情報公開可能なのか、または、最悪、逆手に、取られても、挽回のチャンスを持つことができるのかを、常に、計算する、という視点も必要かもしれません。

 相手に対し、信頼関係を築きながら、リサーチ(情報収集)し、そのリサーチ内容によって、ニード(方言かもしれませんが、いわば、殺し文句、その場の最後の審判のようなもの)をかけて、クロージング(契約、または、要求に従わせる)という一連の流れが、営業もしくは悪徳商法、霊感商法、または、カルトの基本なのです。

 ですから、実は、情報収集段階で、キーになる情報に嘘を混ぜておけば、相手が、熱心に、的の外れた、殺し文句をかけてくるのを見て、相手のホントにしたかったことを見抜くこともできます。しかし、基本的に、お人よしの場合、情に負けるので、最悪の場合、相手に過去、どんなに世話になっていても、もしくは、情がうつっていても、斬る、もしくは、捨てる、または、殺す覚悟が、心の中にないと、引きずられてしまう可能性があります。

 ですから、「岡田ちゃん物語」など、ふざけた、たとえ話を少し続けさせていただいたのは、心の中で、たとえ、最高神であれ、自分によからぬことを、要求するものであるならば、平気で、銃殺できるような、気持ちを持てるようになって、ほしいなぁ、などと、思っていたのです。

 女性に、こういう方法は、向かないかもしれませんし、別の心理的推移の仕方があるのかもしれませんので、一つの参考例として、心の片隅にでも、留めておいてください。忘れてもかまいません。

 これは、実際に、殺すということではなく、心の中で、シミュレーションとしての「殺し」です。それが、「神殺し」であり、「おひかりの処分」ということになっていきます。

 sakulaさん「自身の、自分だけの神様」をしっかり、感じることが、大切です。

 秀明は、実質信者数、約2万人?の中でしか通用しない神様しかもってません。いわば、ローカル神。

 教団を離れた、どこの宗派にも、団体にも、属さない、なんか、よくわかんないけど、もしかしたら、そんな存在があるのかもしれないし、あってもなくても、べつにかまわないけど、しかし、あるとしたら、それしか存在しえないし、こっちが忘れても、もしかしたら、いやでも、人を守ってくれる「本当の神様」は、一番強大かつ、無限のレンジ(モノサシ、長さ)を持っていて、留保なしで、人々とともにあります。または、あることにしてしまいましょう。

 「それ」を感じつづけることが、脱会後、もっとも、大切な、精神的支柱になっていくと思うからです。必要なくなったら、忘れても、構いませんが、必要なときに思い出すのは、秀明の神様ではなく、sakulaさん「自身の、ご自分だけの神様」です。それを、秀明を、忘れきったところで、徐々に、薄めていく感じで、気持ちを和らげていけば、自然に安定していくはずです。

 そして「それ」というのは、「IT」です。「無意識」も訳すと「IT」です。(ドイツ語で、イドとか、訳されたらしい)、結局、神様というものは、名前をつけたり、教義をつくったりできるようなものではなく、「それ」という、よくわかんない代名詞くらいでしか、あらわせないようなものなんじゃないか、と思います。

 そして、自分の主導権は、自分が、握り続ける、っていう感じです。

 私が、最初に、読んだディプログラム(脱洗脳)の本では、カウンセリングの受け方に注意事項もあり、だいぶ忘れましたが、確か、「あなたを、圧迫もしくは、それに類する行為、および兆候が、あったら、窓を蹴破ってでも、その場から、逃げ出しなさい」とありました。カルト宗教者は、最初、人の良さそうな、ある種、カウンセラーのような雰囲気もありますが、カウンセリングというものも、悪用されると、非常に怖いものなのです。

 どうやら、一番安全なのは、非介入的方法らしく、聞く立場の人は、話をきき、話す人が、自分で話すことによって、自分の矛盾点に気が付いていく、というようなのが、信頼できるなぁ、と思い、何らかの答えを、最初から、用意しているような、秀明や、悪徳業者は、信用してはいけないなぁ、と思っていました。

 なんだか、書いてることのつながりが、だんだん分からなくなってきましたが、sakulaさんが、ご自分で、情報を摂取し、自分なり、考えを進めて、秀明から、離れる方向に進まれているのは、いいことだなぁ、と感じました。

 で、ちょこっと続けると、俗に「曇り信者」と呼ばれる状況になってる人は、社会的思考と、秀明思考の間のグレーゾーンに立ったとき、両方が、合わせ鏡のような、鏡面構造に見えて、両方が信じられなくなる、または、両方が洗脳者に見えてしまうという、ジレンマに陥り、最終的には、「おひかり」が、重り、碇になって、秀明側に戻ってしまう、という道筋も多かったのです。

 ですから、社会の側に、「自分だけの神様」をどーんと、100万トンのタンカーのごとく、打ち立て、「おひかり」を「ぽい捨て」した時点で、三途の川から、完全に、こっちに戻ってこれます。 


[391]自分だけの神様
sakula
2004/11/18 2:51
先日、子供を自転車に乗せて歩道を走っていました。
すると、高齢のドライバー運転の車が私達の少し先の歩道に入ってきて停まったので私達も行く手を遮られた形になり止まりました。
その瞬間その停まったと思っていた車がいきなりバックしてきたのです。私達は逃げ場がなく少しぶつかられてしまいました。
幸い、子供の足を少しかすったのと自転車に少しキズがついた
だけですみました。
そのドライバーは全く私達に気が付かなかった様でした(コワイ〜)

で、ここで今迄の私なら「明主様のおかげ!」と世話人に報告でもしていた事でしょう。

でもこれからは自分の心にいる「神様」に感謝!です。

[390]脅し文句
sakula
2004/11/18 2:26
昨日しばらく会っていなかった信者からメールが届きました。
内容は「入信してから授かった子供の為にも秀明を去るのは良くないのでは‥」と。
まるで、やめたら子供に何か起こりそうな脅しともとれる文章。

いままでも「子供を理由にご用や参拝を疎かにすると子供は(明主様に)取り上げられる」など『子供が‥』といわれると、何も言えなくなり恐怖信仰を続けてきました。

きのうは「この期に及んでまだ脅すのか?!」と発狂しそうになりました。
このままでは心を病むかもしれない!!と精神的に追い込まれてしまいました。

でもかえって良かったのかもしれません。
『子供が』というキーワード(?)で私は今辞めないと一生秀明に
しばられると再認識できたのです‥。

恐怖信仰させておいて安心立命どころではありません。(いつもそう思っていました)

辞めたほうが真の安心立命を得られるでしょう!!。
(っていうか安心〜って言葉も聞きたくないです…)


[389]みーのすけさん
punyoon
2004/11/17 17:15
 そうなんですか。

 出してみて、気分に区切りがつくのなら、出した方がいいですが。

 ただ、おひかりの処分は大事です。聖教書類とおひかりなど、秀明グッズは、きれいさっぱり、処分したほうがいいです。

 私は、全て、自分で、切り刻んで、ゴミに出しました。お寺で焼いてもらう方や、水に分解して東京タワーで飲まれる方、人それぞれの対処の仕方が、あるようです。方法は、どうであれ、ご自分が、すっきりする清算方法で、一挙に、捨て去ることが、大事です。

 「狂人化」っていうフレーズには、笑えました。それから「大絶賛」にも。

 それから、もし、「明主様ありがとうございます」がやめられなければ「神様ありがとうございます」に変更することをお勧めします。

 私は、みーのすけさんの場合は、疎遠になってから、かなりの年数が、経過されているようですので、おひかり類の処分だけでいいと思います。脱会届けが必要なのは、現在進行形で、秀明に関係のある方、または、秀明への人間関係が生きている方、もしくは、それに近い関係のあった方だと思いますが。

 一番大事なのは、ご自分が、心理的に、秀明にあと戻りしてしまう可能性を、1ミリのすきもなく、完璧に排除してしまうことです。
 


[388]肝心なことを
みーのすけ
2004/11/17 16:00
忘れてしまいました

下記のような状態なのですが、脱会届は出すべきなのでしょうか?
友人とも疎遠で、支部から何か言われたり電話があったり、と言うことは一度もないのですが(気分的に今更届けを出す必要があるかな?という気もしていて)。。。
アドバイス頂ければありがたいです


[387]初めて書き込みます
みーのすけ
2004/11/17 15:56
初めて書き込みます。
私も友人に連れられおひかりを買う事になってしまってから、8年ほど経ちました。
その後友人の狂人化していく(バチュラーを目指してたらしい)さまに恐れ、自然消滅的に私の中では終わりつつあります。
支部へも行かず、勿論みそのへも行かず、おひかりも本もスリッパも押入れに突っ込んだままなのですが、このサイトを見てやっとすっきりしました。
何もしない生活になっても、唯一「明主様ありがとうございます」と口にすることだけは止めれなくて。。。
すっきりすっぱり止めることが出来そうです。

何もしなくなってからかなりたつので色んなことを忘れていて、ダイヤの話とか懐かしい感じがしました。
今読むと、結構笑える話ですね。
あーそういえば入信の時お香のにおいを感じた気がして、「お香焚いてますか?」と質問したら大絶賛されたことも思い出しました。
みそのと言えば、トイレが莫大な数あったのが印象的です。


[386]sakulaさんへ
fujiya
2004/11/16 15:17
 sakulaさん、こんにちは。
 今月中に脱会届けを出されるとのことで、いよいよ秀明会とも正式に縁が切れますね。

 心の整理をつけるには、形式もある程度大切です。「脱会届」という文書を出した、という実行行為が、心の整理に大きな弾みをつけ、その後に良い影響となって表れる可能性が期待できます。
 第三者の力によって、「思い込まされる」のは排除しなければなりませんが、自らを納得させるために敢えて「思い込む」のが効果的に働くことはよくあるものです。
 癌になった人が、「自分は癌になってしまった」と思い、くよくよしていると病状も悪化しますが、「癌なんかに負けるものか」と思い、笑いいっぱいの生活をしていたら癌が消えてしまったという例もあります。
 人間の心と体の結びつきというのは本当に不思議なもので、本人が心の内で強く思うことにより、身体の状態も含めて自分自身をコントロールすることができるものです。

 今までは秀明にコントロールされてきた自分の心を、sakulaさんが自分でコントロールできる状態になった訳です。punyoonさんが言われるように、「神」はお光りという「紙」に化けていたのですが、その「紙」が「紙切れ」になる日も近いことでしょう。

 sakulaさんは、「ゴールドの奇瑞」も体験されたとのことですが、ご自分の心の中での問いに答えるタイミングでそれを体験したために、「共時性」を強く感じてしまったのだと思いますが、それは捉え方であって、違う受け留め方をしようとすればそれもまた可能なはずです。
 教祖殿での『薫香』を嗅いだのも、普通に考えれば誰かが付けていた香水が空気の流れに乗ってたまたま臭っただけかも知れないのではないでしょうか。紫色の髪をしたおばさんは、いつもきつい香水をつけていたことで有名ですので、その臭いが流れてきたのかも・・・? あるいは秀明の演出だったのかも・・・?

 共時性の不思議さに思いをはせたり、神秘的な事柄に心をときめかすのが悪いことなのではなく、そうしたロマンの心を持つことも大切なのだと思いますが、それに振り回されてしまうようでは本末転倒というものです。
 自分があって神を信ずるのか、神が存在するから自分が存在するのかと言われたら、あくまでも中心は自分なのです。自分がなければ神を信ずることもできません。自分を超える神など存在しないということを基本にドーンと据えておくことが大切です。
 このような考え方は異端かも知れませんが、カルトに痛めつけられた心を癒す過程ではそうした位置づけも大切なのではと思います。
 このような考え方は決して神を誹謗するものではなく、こうした位置づけを基に自分を高めるために神を敬うことは何ら矛盾しません。なぜならば、人間が向上することを望まない神などいないからです。もし、人間よりも上位に君臨し、人間を僕(しもべ)とすることを望む神がいたならば、それこそ邪神というものです。


 話は変わりますが、11月18日は神慈秀明会の新北千住集会所竣工式の日でしたね。小山弘子会長の出席が予定されているとのことですので、どんな話が飛び出すやら・・・。


[385]共時性
fujiya
2004/11/16 11:52
 共時性ですか・・・。ユングですね。
 私は河合隼雄氏に入れ込んでいた時期があり、彼の著作をたくさん読みました。河合隼雄氏は日本におけるユング派の代表的研究者です。今でも河合隼雄氏の新しい本が出版されると、できるだけ読むようにしています。
 私のこれまでの人生の中で最も影響を受けた人物と言えば、河合隼雄氏であると思っています。

 ユングと対比される心理学者がフロイトですが、フロイトは人間の心理を下意識または潜在意識の領域内に抑圧された性欲衝動(リピドー)の働きに帰す、としていましたが、私はフロイトの考え方は好きになれませんでした。

 ユングが唱えた「共時性(シンクロニシティ)」に関する逸話で有名な話がありますが、ご存じない方もあるかも知れないので、簡単に紹介します。

 ユングのところに、ある女性が治療(セラピー)を受けに来ていた。この女性は合理的な思考の持ち主で強い先入観が邪魔をしてしまい、ユングの治療をなかなか受け容れてくれなかった。
 ある日、ユングは夢判断をするため、彼女に夢の内容を話させた。すると彼女が話し出した自分が見た夢とは、エジプトの「スカラベ」というカブト虫が登場する夢だった。
 ちょうどその話をしてるとき、窓を叩く音がするのでユングが窓を開けると、一匹のコガネ虫が飛び込んできた。そのコガネ虫は彼女が夢で見たのとそっくりなコガネ虫だった。この偶然に彼女はショックを受け、その後は急速に心を開いて彼の治療を受け容れていった。

 以上が有名な逸話の概略ですが、このように因果的にはなんら説明不可能なことがらであるに係わらず、その偶然が現実を動かすことがあり、その意味において偶然は意義をもつとするのがユングの基本的考え方のようです。
 こうした偶然を彼は、共時性(シンクロニシティ)と言っています。
 こうした偶然の一致に特定の意義を持たせてセラピーに利用するという方法もあるのだなとは思いますが、あまりその方向だけに凝り固まってしまうのもどうかなあと私は思います。
 「全ての偶然の背景には、神のご意志が働いている・・・」となってしまうと、ちょっとカルトチックになってしまうなーと思います。
 何か良いことがあると「明主様のおかげ」、悪いことがあると「明主様のおかげでこの程度で済んだ」というのが秀明の考え方ですが、こうした考え方はそれを信じている人にとっては当然な考え方なのかも知れませんが、外部から見ている人間は、「アホちゃうか〜」と思っていることには考えが及ばないのは、視野狭窄に陥っていると言えるでしょう。
 本当にすばらしい宗教で、万人に勧めたい、広めたい宗教であるならば、外部の人間から「アホちゃうか〜」と思われた段階で、すでに布教には急ブレーキがかかっています。そのことに彼らは気づかないのですから、視野狭窄といわざるを得ません。
 宗教を信じている人の考え方と、信じていない人の考え方が違うのは当然なので、「○○のおかげ」と思うか思わないか、解釈の違いが生じるのは当然ですが、私が言いたいのは、「神様のおかげ」と思うことが間違いと言っているのではなく、そうした考え方を信者に植え付け、それによって信者をコントロールし、カルトの勢力拡大と信者から金を出させる手段に利用している教団の姿勢に最大の問題点があるということです。

 「宗教とは麻薬だ」と言った人がいます。信者が宗教的妄想に取り憑かれ、誤った判断をしないようにコントロールするのも宗教教団の仕事です。
 長時間の座禅をしていると色々な幻覚を見ることがあり、その幻覚を宗教的悟りと勘違いしないように指導者は警策で修行者をひっぱたいて元の意識に戻してしまいます。こんな幻覚を悟りと勘違いするようではまだまだ修行が足りないからです。
 しかし、秀明という団体は、敢えて信者の宗教的幻覚・妄想を利用して自らの教団への利益追求に努めてきました。偶然(共時性)を利用するだけでなく、「おかげ話ねつ造」や、「ダイヤモンドの奇跡」、「ゴールドの奇瑞」等といって、「偶然のねつ造」までやって「共時性を演出」してカルト稼業に利用してきたのが秀明という団体です。

 そうした教団に踊らされてきた秀明信者の中にも、徐々に目が覚めてきた人達が増えてきたのは、うれしいことです。


[384]追伸
京有
2004/11/16 9:41
punyoonさんの言われる日本の「年功序列制度」に僕も注目しています。
上にペコペコ、下に説教!
これって凄くいやらしい感じです。
何の検証力もない上の理論を絶対としてしまうことは危ないです。
下の方が正論を言っていることも多々あります。

お光も神の分身を直接肌に装着させているという洗脳が脱会を迷わせる原因だと思います。
「ダイヤ」と「矛盾したことばかり言う神の分身であるお光」を粗末にする勇気。
この検証力が多くの脱会者を助けるポイントになると思います。

自分の理論が検証された物である場合に限り、上への反抗が好結果をもたらす場合もあります。


[383]カルト思考
京有
2004/11/16 9:24
sakulaさん良かったですね。

僕も当時は明主様の言動に疑問を感じていましたが存在自体は信じていましたので岡田に従っていた時期もあります。
周りの意見とは裏腹に何の根拠もない理論を自分の中で不動にしていた時期もあります。
しかしやはり、いくら全能神であろうとも矛盾を許してはならないというのが僕のポリシーであり、神への反抗心により真実に出会えたこともあります。

実際に自分の環境だけでは検証不可能な分野もたくさんありますが出来る範囲だけでも心掛けると「確信(核心)」に触れることができますね。

ダイヤなどの真偽はFujiyaさんや僕の体験談、そしてその他の一部の人が実際に専門家に鑑定を受けたと言う報告により実証されています。
秀明も言い逃れは出来ないはずです。
それを「信じない」というのは自由ですが「信じない」という行為はあくまでも仮説に過ぎない訳ですから実際に自分自身で検証すれば「信じない」が「確信」に変わります。
確信を持つのに必要なのは他人の噂を信じることではなく自分自身による検証しかないのですね。

何故なら噂や情報はあくまでも仮説であり、自分で検証した結果というのは不動になるからです。
僕は客観的に見てもこれ以上はないと言うほどの徹底、徹底、そして徹底検証された理論に関してはマインドコントロールされても良い!とさえ思います。

僕が押したいのは「検証」という言葉よりも「自分自身で」というのが確信を持つことのできる決定的手段だと思います。
秀明は霊主体従の理論が多いので検証不可能なこともありますが、彼らの最大のミステイクは裏面に金箔の貼られた胡散臭いダイヤやゴールドなどを撒き散らしたことです。
あんな鑑定に出せば簡単におもちゃだと解かってしまうような物質で僕達を釣ろうとしたことが最大のミステイクです。
こんなカラクリを思いついた人はひょっとすると子供?とさえ思えるような安易な発想ですね。

釣られた僕達も僕達ですが・・・。
あの当時に秀明内に宝石の専門家がもしいたらどう思っていたのだろう・・・。

秀明理論を絶対だというのなら「ダイヤを宝石店に持っていってみな!」と自信を持って言われた方が説得力もあります。
「何億円の価値」というのも人から聞かされた話に過ぎません。

また秀明で騒がれていた奇跡に関しては僕の認識では「ダイヤ」の件以外に「世界一の神が引き起こす大奇跡」だと思えるようなインパクトの残っている話はあまりありません。
正直言うと凄い奇跡だと思ったのはダイヤの件だけでした。
どんな現象でも「偶然ではなく全ては神だ」と教えられると何でもかんでも「明主様〜!」となってしまいます。
僕のポリシーは「騒ぐ前に調べろ!」です。
またそれが「主観と客観」にも通ずると思うのです。
数々のイカサマ理論の中でも、このみ教え自体は真理だと思います。

僕が信者だったころは「どんな小さいことでも奇跡にしてしまうと重要な大きな奇跡の価値が低くなる」と考えていたので、いちいち奇跡などに一喜一憂したり馬鹿騒ぎする人達を冷めた眼で見ていました。
「人間を見るな!明主様と自分なのだ!」と言われていたので信者の頃から幹部や資格者には疑問を持っていたので簡単に何でも騒ぎ立てる者を見ると「また踊らされている〜」とため息をついていました。
上の者にペコペコして下の者には偉そうに説教をする。
秀明の知能レベルを露呈しているようなもんです。

僕も実際に嗅いだことはありませんが薫香という話しはよく聞きました。
しかし、薫香自体も奇跡だというのは僕にはどうしても思えないのです。
匂いの元なんていうのはどこにでもいろんな形で存在するものですし、近くに線香の匂いを駄々酔わせている人が座ればそんな匂いもするでしょう。
他の匂いだったとしても「さじ加減」で「この世にはない匂いだ」と理解してしまうことになります。
奇跡のデモンストレーションなども殆どの場合「さじ加減」によってどうにでも解釈できる話しが殆どだったように思います。

科学や物理の力というのは人間の理解では考えられないような現象をも引き起こしたりする時があります。
それを勝手に霊や神の力だと思い込んでいる人も多いような気がします。

もちろん僕は死後の霊などの存在についてはまだ確信を持っていませんが、科学者などが霊的現象や奇跡などを科学的視点で徹底分析すれば意外な結果が出てくる可能性もあるハズです。
そういう研究も十分になされないままカルト的な噂話しが蔓延するというのはどうも納得がいきません。
このままなら秀明が撲滅しても新たな詐欺団体が生まれるのは間違い無いでしょう。
それとも逮捕にまで至らなかった幹部が別の名前で詐欺団体を設立するか・・・。
とりあえず秀明を撲滅させることは止めてもいけませんが。

よく科学者や物理学者などが迷信的なことを否定する場面をよく見かけますが、秀明側の言い分は「頭が固いから学者などのお救いは後回しだ」とか言われていました。
これは検証をしようとしない主観的な人達をまんまと騙す都合の良い上からの命令だと思います。

検証しない人が検証した人達を論破することは絶対に出来ません。

まだ結果の出せていない理論までを言い切ってしまうのは良くないですが、学者は研究や検証のプロなのです。
逆に秀明の幹部など偉そうに演技しているだけで何の知力もありません。
ただの詐欺師です。
努力をしている者を軽視しているのに、ただの詐欺師に頭が上がらないというのは可笑しな世界です。
僕は秀明が最大の問題なのは確かですが、そんな人に言いくるめられてしまうようなカルト的な思考体系が世の中に出来てしまっているということに注目しています。

研究によりいろんな既成の常識が覆される場合があります。
例えば一番解かりやすいもので言えば昔は「天動説」の考え方が当たり前でしたが「地動説」の理論を称えたコペルニクス、そして後にガリレオが関連書物を出版しようとした時、神秘主義者から宗教裁判に掛けられ彼を拷問しました。
後の地動説派の人達も焼き殺されたりしています。
秀明にも「天動説」を支持される方が今だにおられるようですが・・・。

この場合K教の人達は「神がこの世を造ったのだからこの世は天の中心である」と感性だけに頼り理解していた理論を用いて、徹底検証を行い正しい理論を解こうとする学者達を虫けらのように罰したのです。
現代でさえ、ここまでは酷くは無くても一般人が新しい理論を説こうとする者を馬鹿にする場面にはよく出くわします。

その他の件に関しても物理、科学を知ることによって「聖教書」に書かれている理論が次々に崩壊していることも認識することができます。


[382]sakulaさんへ
punyoon
2004/11/16 8:15
 あと、橋本治のベストセラー本「上司は思いつきでものを言う」もいいかもしれないです。

 あほなビジネス書かと思いきや、日本人が忘れてしまっているけど深く、無意識に根付いている「儒教」というものの考え方から、「民主主義」とうものの考え方に、くねくね考えるというプロセスを通して、考えること自体を学ぶ、いたってラディカルな、ある意味、脱洗脳本です。

 秀明信者の方と、話してきて、一番のネックに、私が感じていたのが、「岡田」「神」「最高神」と「対等な立場」にたてないということでした。

 そこに、立って相手とお話することを学べば、ほぼ、とけたも同然だと私は、思っているのですが、「日本人の支配原理」としての「年功序列」これが、カルト以前に、脱会を難しくしていたのではなどとも、思ってしまいます。

 敬意を払わないということではなく、上を特別、絶対なものとして、思考停止しないという程度のことです。

 fujiyaさんや京有さんのおっしゃる「ダイヤ問題」が、社会的にも、心理的にも、秀明の詐欺性を、確定するものだとすれば、もうひとつ、精神的に自由になるオプションとして、「おひかり問題」も、狙い目になります。

 「ダイヤ問題」と「おひかり問題」この2つに、目を注ぎ続けていくことで、きっと、秀明から、離れて楽になれる人が、ふえていくのだと感じました。
 


[381]赤い車を見ると、いいことがあるとすると、
punyoon
2004/11/16 7:51
 今まで、意識しなかったのに、意識的に、赤い車ばかり見るようになる。ん?
 
 そのような感じで、ものの見方が、縁起重視にシフトしているはずで、それを、ほどいて、偶然を偶然に、戻すのも大事です。

 おひかりという紙を、神体にする形式は、呪物崇拝いわば、フェティシズムです。

 人間の無意識には、タナトス(死への衝動)と、エロス(死の遅延の衝動)が2つセットされているそうで、その2つの衝動を象徴として、飼いならすことによって、心の統御を学んでいく生き物のようです。

 そして、呪物崇拝の場合、その衝動の象徴として、おひかりが位置してくるわけです。

 フロイトの有名な「いない・いた遊び」

 幼い子供の子守を引き受けた、フロイトが、子供を見て、発見したそうですが、子供は、お母さんがいなくなった不安を、毛糸の玉の端の糸を持って、放り投げ、また、引き戻して、遊んでいる姿を見て、上記の2概念をでっちあげたそうです。

 放り投げた状態が「いない」状態、ひぱってきた状態が「いた」状態、いわば「いない、いない、ばあ」です。

 不安、いわば、お母さんが留守をしている子供にとって、それは、死にも匹敵する恐怖の状態、それを、ものを介して、遊びにすることによって、不安の飼いならしを、学んでいる、ということだそうです。

 おひかりを、解除するというのは、結局、外に介在していた「死への根源的恐怖・飼いならし装置」を自分の心に内面化する作業なのです。

 そして、それは、別次元の何か、巨大な存在というものを仮定することを、否定するということに、そのまま直結するわけではありません。だからといって、また、別の宗団に属するというわけではなく、心と宇宙との呼応関係は、そのまま残るわけです。忘れてもいいし、ちょこっと、覚えててもいい。ただ、脱会当初は、そういうことを、痛烈に、意識してしまうことになるだろうと、思います。

 心と宇宙との呼応関係というものは、いわば「野生の思考」(レヴィストロースという文化人類学者)という、人類に共通的に見られる、深層構造のようなものだそうです。

 ただ、その呼応関係を自分の心の中に内面化するか、それとも、外在化して、その呪物を、他者のコントロール下に置かれる状態になってしまうのか、といった、違いが、でてくる、という点で、どっちがいいのか、になってくるのだと思います。

 中沢新一「ポケットの中の野生」という文庫をぱらぱら、見たら、そんなことが、かいてありました。

 中沢新一というのは、サリン事件よりも、前の、オウムに肩入れしてしまい、一時期、表舞台からの退場を余技なくされた人ですが、面白い宗教学者です。

 ニューサイエンス系の精神世界を、若干、肯定しているキライはあっても、最終的に、現実面に接地している点では、この本は、安全かなぁ、ともおもいました。 

[380]sakulaさん、お久しぶりです。
punyoon
2004/11/16 4:05
 『薫香』なんなんでしょうね。私は、入信前から、そういうのをかいでいた気がしていたので、なかなか、奇跡と区別ができなかったのです。『薫香』や『ダイヤ』から、遠い人でした。

 潰れたスズを拾うことが、多かったので、当時から、ただ単に、落ちていた可能性が高いかも、とおもっていたのですが。撒いたのだとしたら、やはり、奇怪な集団ですね。

 私の場合、太陽を見ると、ぐるぐる回っていたり、外で、浄霊をすると、急に天気がよくなったりと、かなり、都合よく、偶然の一致を、自分から、体感しておりましたが。

 ユングいうところの、偶然の一致やシンクロニシティなどの、感性体系、思考体系は、人類的に、見ると、つい最近までは、そっちのほうが、主流だたようです。日本だって、近代化するまでは、大半が、そっちでしたし。中世やアボリジニやインディアンやシャーマンなどは、全てそっちの、主観や視点や体系です。

 『もののけ姫』だって、「神殺し」をすることで、もののけが、いなくなったりしますよね。人類は昔、ああいう均質ではない空間に住んでたんです。近代になって、均質な空間に住むようになりましたが、ああいう錬金術的視点で、生きてきた時間の方が長いといえば、長いのです。だから、別に珍しくありませんし、そっちで、世の中を見ようとすれば、そう見えてもおかしくないです。

 ただ、私の場合は、そういう、偶然の一致や、シンクロニシティなどの思考と一緒に、スズなども、そのまま捨てて、チャラにしてしまいましたが。ただ、そういうのが、面白くて、趣味で、そういう見方をする人たちもいます。

 この場合、自分よりも、強い悪魔的なものが、世界を統御してるなんてことにすると、「リング」の貞子におびえるような状況になりますので、「そう思いたいから、そう思っているのだ」とか「そう思うこともできるけど、そう思いたくないから、そう思わないのだ」など、自覚的に、自分の存在の方を上位に、おいておいたほうがいいです。なんか、危ない話ですね。頭おかしそう。

 最近、浄霊のような気功の形式が、非常に強力な被暗示状態を作れることを、知り、恐るべし、秀明なんて、おもってました。


[379]今月中に…。
sakula
2004/11/16 1:38
皆さんのおかげで、今月末に脱会届を出す事になりました。(色々、片付ける事があって先月出せなかったので)
もう、二度と参拝なんて、というか資格者や関わりのあった信者達の顔も見たく無いと思っています。

自分が秀明にコントロールされていたと気付き、これからは自由な人生が始まる!と思っています。
(でもまだ、お光りの処分は出来ていないのですが。)

私も平成9年にゴールドを自宅の外で見つけました。(秀明紙にも載っているのと同じモノ)
家の外だったし誰かが置いていった可能性は高いですよね。今から思えば…。
でもそれを見つける数時間前に心の中である問いの答えを求めていたのです。その内容は私しか知りません。ですからゴールドを見つけた時は感動ものでした。
そういう状況でもらってしまった為、今でも誰かが置いたんだ!と100%思えないのです。
もうひとつ、教祖殿で一度だけ『薫香(字合ってるかな?)』を嗅いだ事があります。
状況は私の座っていた席の横一列だけ全員があまりのいい香りに見知らぬ信者どうしで顔を見合わした程だったのです。
なんかこんな事書いてしまって恥ずかしいのですが、秀明を離れる決意は固いものの『薫香』などの謎が解けなくてフクザツな気持ちです。
やはりまだまだマインドコントロールは抜けきれてないのでしょうね。。。
京有さんの仰る様に謎は一つずつ解明(検証)していかないとあとでこんな風に悩んじゃいますね。

punyoonさん、お久しぶりです!また書き込みして下さっているのでウレシイです。青山あゆみさんの本も読みました。でも一度では頭に入らないのでまた読んでいます(情けない〜)。

今迄、「?」と感じていた事などここで皆さんに聞いて頂きスッキリさせていこうと思います。


[378]具体的な事実は
punyoon
2004/11/15 7:14
強いですね。


[377]秀明の価値とは・・・
京有
2004/11/14 7:13
余談になりますが、僕は支部で仲の良かった友人を三人も亡くしています。
そのうちの一人は毎日家庭用のご神体のある部屋で寝ていたにも関わらず飛び降り自殺してしまいました。
そしてもう一人は病気で(確か白血病だったかなぁ)。
秀明にとっては「信仰の合理性と再浄化」を主張するだろうけど。

そして、よくいっしょにいて一番仲の良かった友人は琵琶湖で事故死。

そして、ある知り合いは助教師としてがんばっているにも関わらず首から下が不随。
秀明の言い訳は「彼にも原因があった」と・・・
神はどれだけ人間に完璧を求めているのだ?
それよりも世界で最高の奇跡を訴えていて「神は人の心も変えることが出来る」と訴えている明主様がなぜ彼らを幸せに出来なかったのか。

この理によれば一番主観的なのは明主様なのではないか!!!!
この絶対的で権威的な奴隷理論は絶対に許してはならない。

上の者に問いただすと、「死ぬことが不幸とは言えない」という。
問題は「彼らが本当に霊界で救われていることをあんたは確認したのか」と今なら言い返すだろう。
正に「死人に口無し」
もし霊界など無いとしたら故人自体も霊界の存在を確認することは出来ないだろう。

秀明は幸福を価値としているに関わらず信者は不幸になっていく人が殆ど。
あれだけの人がいながら平凡な人かもしくはそれ以下に見える様な人にしか出くわしたことがない。

あれだけの人がいながら胡散臭い奇跡談に促され、何の検証もせず主観に陥っていく。
とりあえず「主観と客観」を実行すれば「秀明の疑問」にたどり着けるはずなのだが・・・


[376]ダイヤ
京有
2004/11/14 6:40
告訴されている方はダイヤの反射鏡のことをご存知なのでしょうか?
裁判の際、このダイヤを証拠に持参すれば詐欺だという有力な証拠になると思うのですが、もし「下の信者が勝手にやったことだ」と言われたら「世界一の明主様の次に素晴らしい審美眼を持つ会主や会長が偽物だと見抜けなかったのですか?もしくは最初から信者を斯いていたという事実は否定できないと思うんですが」
と突っ込めば逃げ道は無いように思われるのですがねぇ。

それに資格者の一存で「落ちていた物」であるに関わらず勝手に所有者を決めていたことなども犯罪性があるのだから有力な証言になると思います。

もしこれで裁けないなら日本の制度はもっと考える必要がありますね。
税金も秀明の献金と同じなのか・・・。

今は信者の検証を恐れて殆ど回収され、過去の話しになっていますが、一時は秀明の象徴のような物にもなっていたので、それが偽物だとなったらダイヤは有力な証拠にならないのでしょうか。

ダイヤは落ちていたものを拾っただけでなく、京都支部のTさんという方はお祭りの度に支部長の浄霊後に眼を空けたらダイヤが数個膝の上にあったとかで大騒ぎになってました。
よく支部月次際の時にも全身金粉まみれにもなっていました。

僕は残念なことに「無から有を生ずる」という現場や金粉が身体から沸いたという現場には出くわしたことが無いのですが。
となりに座ることが出来れば浄霊中に薄眼を開けて見れたと思うんですが。

本部でも会主の浄霊後に膝にダイヤが数個なんてことになっていましたね。

この女性も容疑者の一人になってしまいますが。
この件についてもTさんのことについても裏話しも聞いたことがあるのですが経緯を殆ど忘れてしまったことと、真偽が確かめられないので書き込むことが出来ません。

特に秀明に疑いを持っていても上の者から「ダイヤの件はどう説明するんや?」と聞かれれば答えに詰まっていた人もいました。

そういう意味からもダイヤが最高の奇跡だと思っている人は多い様です。特にダイヤ騒ぎの発祥の地である京都では・・・
秀明を裁くにはダイヤが一番だと思います。
僕も駅などのデモンストレーションではダイヤで布教していましたが、脱会を促す説得をする際もダイヤの話しを一番初めに持ってくるつもりです。


[375]間違えました
モナ
2004/11/13 15:14
「聖教書の表紙」ではなく、「聖教書のカバー」でした。


[374]すごいですね
モナ
2004/11/13 15:13
fujiyaさんが調べられたことの数々って本当にすごいですよね。よく研究されているのでものすごい説得力あります。
私も意図的…なんじゃないかな?と思います。
よく支部内で見つかってたし。
信者時代には見つけること(頂ける事)はすごいことと思い込んでいたので「私も頂きたい!」なんて思ってましたが、涼しい顔してばら撒いてる人がいたのかな、と考えると馬鹿らしいやら…(当時の自分も含めて)

でもそんな私でもおみくじのおまけを見て「これゴールドそっくりだなぁ」とか、ダイヤ見て「欠けてるところがあるけどなぁ」とか、金粉・金糸が出たとか見て「そんなもん聖教書の表紙についてんじゃん…」などなど頭の片隅で思いつつなんで調べなかったんだろ。

きっと疑うよりも、信じて任せてた方がラクだったんですね。


[373]そうですか。
punyoon
2004/11/13 10:34
それが、判明した場合、かなりな、王手になりますね。


[372]偶然??意図的??
fujiya
2004/11/13 9:09
 「ダイヤモンド」や「おまけゴールド」は偶然落ちていた物なのでしょうか?

 私の職場は年間約20万人の方が訪れる職場におります。私はこの職場に勤めて約30年になります。この間、延べ600万人程の方が私の職場を訪れています。
 私の仕事は総務的な仕事なので、こうした来訪者の忘れ物や落とし物は私の部署で保管・管理します。驚くほどたくさんの落とし物が集まり、その処分にはいつも苦労しています。財布や時計、ネックレス、イヤリング、ピアス、指輪などの貴重品もかなりの件数届けられます。
 現金や貴金属など貴重品は、警察へ届け出る必要もあるので、受領時や処分時には必ず責任者が立ち会い点検します。
 しかし、30年間で私は一度も秀明会ではよく出ていた「ダイヤ形のガラス玉」や、「オマケゴールド」には出会ったことがありません。
 もし、こうしたものがどこにでもあるものであり、秀明会であれだけたくさん見つかるほど一般的にたくさん存在するものであるとするならば、私の職場のように、これだけたくさんの人が集まる所では、何個か発見されていてもおかしくない筈です。
 こうした事実から考えても、「ダイヤ形のガラス玉」や、「オマケゴールド」は、どこにでもあるものではないと思います。

 「ダイヤ形のガラス玉」も、秀明で発見されるものは裏側に鏡面加工が施されているものが大半です。私はこの件で7名の方から証言を得ていますが、全て形状は同じです。世の中には、「ダイヤ形のガラス玉」であっても本当にただのガラス玉で裏面に鏡面加工のされていないものもイミテーションのブローチや指輪ではたくさんあります。
 しかし、秀明で発見された「ダイヤの形のガラス玉」が、全て同じ形状であることは、「出所が同じである」ことの証明と考える方が自然なのではないでしょうか。

 秀明で、「ゴールドの奇瑞」と言われている、おみくじのオマケについても同様のことが言えます。
 オマケ付きおみくじは数社から発売されておりますが、神社・社寺によって納入業者が違います。同じ亀でもA社が納入した亀とB社が納入した亀では微妙にデザインが違うのです。
 全国の秀明施設で見つかったゴールドの中にはA社のものもB社のものもC社のものも混在していてもおかしくないはずなのですが、全国の秀明施設等で見つかったゴールドは全て同じ納入業者が納めたものである可能性が非常に高いことが分かりました。
 特定の時期(2〜3年の間)に、特定の場所(秀明施設及びその関係者宅等)で、特定業者が納めたものが秀明信者によって大量に見つかるというのは単なる偶然でしょうか?
 これは偶然と考えるよりも、誰かが意図し、何らかの方法でそうしたものをばらまいたと考える方が無理がないのではないでしょうか。

 私がこうした奇跡のねつ造問題にこだわるのは、秀明会にとって奇跡は重要な秀明会存在理由として信者に説明されてきたからです。
 その奇跡が実は演出された「やらせ」の奇跡であったとしたら、それは秀明会という団体の根本的な体質が問われる重大な問題だからです。
 その根本部分で信者を騙している者が、他の部分ではまじめに信者救済や人類救済を考えるでしょうか?
 私は、この奇跡ねつ造問題を解き明かすことが秀明会問題の根本に迫る道筋だと思います。

 私はこうした奇跡については極めて懐疑的ですが、もし本当に神様がいて、その神様が奇跡によって人々の前にこうしたものを出すことができると仮定しても、ではなぜそこで出てくるものがおもちゃのガラス玉やオマケゴールドという「まがいもの」なのでしょう? 本当の神様がいて、その神秘の力でものを出すことができるのであれば本物を出すことも簡単にできる筈です。本物を出した方が、偽物を出すよりずっと神様の「すごさ」を実証できるのではないでしょうか。
 また、「ものを出す」という陳腐な方法で神の存在を示すのは賢い方法とは思えません。神に本当にそうした「無から有を生じさせる力」があるのならば、「有を無にする」ことも可能な筈で、世界中に散在する地雷を神の力で消し去ってほしいものです。
 世界中では毎日、罪のないたくさんの子供達が地雷によって手足を奪われ、命を失っています。なぜ、神はこうした部分に目を向けず、ガラス玉を出したりオマケゴールドを出す程度で神の存在を実証しようとするのでしょう。
 神は罪のない子供達の命を救うこととガラス玉を出すことの、ものごとの軽重が判断できないような頼りない存在なのでしょうか。

 モハマド君の事例でも明らかなように、彼ら秀明会幹部は平気で「おかげ話」をねつ造する者達です。これが彼らの基本的姿勢なのでしょう。信者を騙すことに何ら罪悪感を感じなくなっている者に、宗教者としての資格はないことに一日も早く気づいてほしいものです。
 彼ら秀明幹部には、もともと宗教をやろうという意図はなく、最初から詐欺をしようとしていたのかも知れませんが・・・。


[371]月一信者 さんへ
punyoon
2004/11/13 3:01
 月並みな言い方ですが、本当の神様というのは、月一信者さんにとって、月一信者さん以外ありえないのかもしれない、などと、思ったりしてしまいます。

[370]月一信者さんへ
punyoon
2004/11/13 2:58

 本当の神様は、「沈黙」してると思います。世界中のどの宗派でもなく、信仰も、信仰理論も、超越した次元で、動き出す、別の作動原理で、動き出す、何か、大きいもの?

 そういうものが、あってもなくても、構いませんが、もし、特定の人間が、撒いたのだとしたら、銃殺ものです。詳しくは、分かりませんが、偶然、落ちていた可能性も高い、と私は思いますが、もしかしたら、さくっと、誰かが、撒いていたのかも。というより、落ちていてもおかしくない代物ですし。

 月一信者さん、もし、何か、ひっかかることがあれば、どんどん、書き込んでください。最終的に、判断するのは、月一信者さん、ご自身です。


[369]皆様の書込参考になります
月一信者
2004/11/13 1:52
本当の神様なら偽物のダイヤやゴールドなんかお出しになるわけないですね。
ほんとに誰がまいたのだろう。
それともただそこに偶然落ちていただけだったのでは?


[368]fujiyaさん、モナさん、 京有さん、
punyoon
2004/11/12 20:07
fujiyaさんの
「『このダイヤはこの世のものではない、非常にめずらしいものです』とか、『ダイヤモンドやゴールドは、鑑定すると地球上にはない物質だった』、『ある信者が質屋に持っていったら、非常に珍しいものなので1000万円で譲ってほしいと言われた』等という説明を資格者等がしており」

 私も、昔のことなので、私の頭自身が、記憶を加工し始めている可能性があるかもしれないのですが。

 そういう、奇跡的受け取り方もあった一方で、ただ、裏のほうでは、一部かもしれませんが、イミテーションというのが、信者の受け取り方としてあり、どちらかというと、吉凶の凶の方に、拾ったときの、意味を置いてる人もいた点もありました。

 そういえば、巨大なダイヤを拾ってたひとがいて、見せて貰ったなぁ、と今、思いだしましたが、その時、どういう、言われ方をしていたか、はっきりと、おもいだせないです。

 ただ、秀明のダイヤは、どう見ても、素人が見ても、誰が見ても、ガラス玉でしょう。10円には、うなづけます。

 もう少し、記憶を整理してみます。

モナさんの
「実際にMIHO美術館ではそのような意味合いで、あのダイヤやゴールドを恥ずかしげもなく展示しているとばかり…」

 結局、2,3回か、4,5回しか行ってないないので、はっきりしませんが、どこか、隅の方で、見た気がします。私が、昔いたのは、東京支部だったので、人が、多い分、いろいろな諸説や異言生んでいた可能性があります。

 ただ、物としての価値より、物が信者の目の前に、移動してその場のあったことに価値を置く、という、点が、語られていたには、いたはずです。また、岡田氏、が模造ダイヤの製造法を発見?して、これは、売れるぞう!と喜んでいた、商売人時代の、お話なども、これは、確か、ききました。信者側は、それくらいお優しいなんて、ことにしてたみたいですが。

 私としては、偶然の一致=シンクロ二シティ=共時性を、あまり、大切にしすぎると、精神の分裂症的傾向を一部分だとしても、強める可能性がある点を、怖いなぁと思います。

京有さんへ、

「どれほど疑って疑り抜いても否の打ち所のない信仰であれば・・・」

 疑うとう点は、そうだなぁと思います。そうですね。ただ、この点については、2、3回疑えば、あとは、手放しで、信じる方に、傾くのが、秀明です。

 今、ふと、思ったんですが、秀明信者は、この疑うという行為を行う時点で、おひかりを首から、下げている、ということで、信仰の前提に乗っかってしまっているわけですから、どう考えても、その状態で、うまく、疑えるわけがないです。

 この疑うが、有効なのは、信者ではなく、教団の外部に、立場をおく、人以外に、検証できるわけがない、信仰の思考様式で、信仰を疑り抜いても、疑った分だけ、信仰が、強化されちゃいます。

 京有さんのおっしゃるように、カルトテクニックと、対比しての、検証以外、用をなせないのが、信仰をしてしまっている人たちにとっての怖い点だと思いました。

 世の、一般の常として、信仰と分析は、まるきり相容れないものですし。思想の分析の専門家に言わせると、信仰している人に、自分の信仰を分析させるのは、難しいそうです。検証というのは、切る行為なので、生きた人間をいきたまま解剖するのに、等しい点があると、そして、神に、頭が完全に上がらなくなっているので、神と同じ地平に立たなくては、いけなくなる検証ということは、彼らにとって、死よりも、怖ろしい状態になる、という点に困ってしまいます。

 ざざっと書かせていただきましたが、また、改めて、書かせていただきます。


[367]模造ダイヤの値段
fujiya
2004/11/12 15:11
 掲示板の過去ログを見ていたら、東日本匿名さんが2004/9/15に書き込まれた下記のような内容がありました。
 秀明ダイヤの値打ちは、何と、「1億円」とも言われていたようです。
 まあ、どうせ誰も確かめようとしないのだから、何千万円でも何億円でも言いたい放題だったんでしょうね・・・。

 この、「秀明偽ダイヤ」の製造元を目下調査中です。こうした「模造ダイヤ」は装飾用に売られているもので、「ダイヤレーン」という名称で各種発売されているようです。
 ダイヤレーンは10cm当たり10数個の模造ダイヤが連なった状態のものが230円程度の価格で販売されており、1個当たりの単価は20円程度です。
 もっとも、この20円程度という値段は模造ダイヤを止める台座部分も含めた値段なので、模造ダイヤそのものの単価は10円程度と推測されます。

【過去ログ[38]】
 偽ダイヤについて、「宝石店に持っていったらこの世のものではない、1億円でもいいから譲ってくれと言われたが、神様からいただいたものだから、譲れません」と言った話がよく月次祭で紹介された。何度も聞いた。きっと伝説のようになっているのであろうが、根拠もない話を確認しないで言うとしたら、その発言者(資格者)の責任は絶大だ。録音があれば、訴訟できるのに。


[366]秀明の過ちについて
京有
2004/11/11 23:51
少しpunyoonさんの見解とは少し異なってしまうかもしれないのですが、オウムや秀明の共通する最大の過ちは、真理を一つとしてしまったことというより自分達の属する団体の理論を客観的な検証も行われないまま信じてしまったということが問題なのだと思います。

「信じる」という行為は単なる思い込みに過ぎず「確信」ではないわけですから、大きな大金が動いたり人生をそれに傾けてしまうとかなりのリスクを伴うことになってしまいます。
よって、僕がいつもくどいほど言っているように検証なくして真実に確信を持つことは出来ないのだと思います。

しかし、秀明やオウムの様なカルトの信者達は検証よりも上の言いつけに従うだけであり自分の脳を用いて考えて行動することはない。
そして、「邪神」という概念を使って情報を遮断している。この行為はどう見ても主観的な行動です。

客観性を正当化しているはずの秀明が明らかに絶対だと言われているみ教えと逆の行動をしている。

それは奴隷的理論であって客観的に見れば決して正論ではないと言うことが出来ます。

み教えに「どれほど疑って疑り抜いても否の打ち所のない信仰であれば・・・」
というのがありますが。
この理論は数々の間違ったみ教えの中でも「どんどん検証してみなさい」と言っている様なもので正論であると思います。

しかし問題なのは秀明の理論は疑って検証すればするほど「否の打ち所だらけ」だと言えることが出来ます。

よって、僕の場合は秀明は「詐欺」だと確信を持つことができました。


>『秀明には奇跡が頻発している。だから秀明は他の既存宗教とは違った世界一の宗教なのだ』

僕が信者だった頃の話ですが、奇跡=神であるという理論以前の問題として、こういう理論を聞かされたとしても僕の心にはいつも「果たして秀明の奇跡が他の宗教の奇跡レベルに勝っているのか・・・」
という疑問はありました。

今でこそ、ダイヤの検証を行ったことにより秀明が詐欺だということに確信を持っていますが、当時としても多少の疑問がありました。
よく自宅のポストなどに陽○ライフや崇高○光などの機関紙が入っていましたが秀明で言われているデモンストレーションとほとんど似通っているし、秀明自体の奇跡だけを聞いても周りのドヨメキとは裏腹に冷めた視点から見ていた部分もあります。

「世界一の神の起こす奇跡?の割には・・・そんなに騒ぐような奇跡かなぁ?」という感じで。

デモンストレーションなども冷静に聞けば、あまり奇跡と呼べる話しは滅多に無く誇張されて下手な俳優のように感情だけが空回りしているような大根役者的なデモンストレーションが多かったように思います。
秀明のデモンストレーションだけを聞いて、それが何故世界一の奇跡だと決め付けてしまうのだろう。
明らかに主観的行為ですよね。

しかし何が引っかかっていたかっていたかというと、やはりダイヤの奇跡なのですが店に持っていくと簡単に偽物だということが解かったのでもう現時点では思い残す事はないわけです。

以前から本物のダイヤに比べてプラスティックみたいだなぁと思っていたこともありますが、そういう意味では僕の眼も節穴じゃなかったわけです。
現役信者達の中にも結構気付いている人もいるのではなかろうか。

離脱劇に感動する人がいるのも不思議でした。
何か自分の団体だけを過剰に正当化して、周りの秀明にとって都合の良い働きは「明主様」、都合の悪い働きは「邪神」としていたのも何か胡散臭かった。

しかしやはり当時は自分としても「大浄化が起こり、後に地上天国が建設出来る」という理論を何の根拠もなく信じていたので、今から思うとかなり馬鹿馬鹿しいことに一生懸命、無償で奉仕していたものだと感じる。


>このような虚言で信者を騙し、『秀明には奇跡が頻発している。だから秀明は他の既存宗教とは違った世界一の宗教なのだ』というスタンスで信者を騙し続けてきたのが秀明会という団体だと私は思っています。

これらのような理論からも、秀明が詐欺だと言える証拠は信者達にダイヤは偽物だと気付かせるだけでも十分だと思うのですが、何故もっと手っ取り早く裁かれないのかということを考えた時、やはり「邪神という概念による情報遮断」と「神(紙)の御霊を首からかけさせて心理的に束縛する」というカルトテクニックに多くの人が引っかかっているというのが最大の原因なのだろう。


[365]横レスすみません
モナ
2004/11/11 16:56
punyoonさん、はじめまして。モナと申します。

本題とずれてしまうのですが、ダイヤが偽者と言う認識であったと言うのは本当ですか?
私が入信した当時(10年ほど前)は、世話人などからfujiyaさんが書かれておられるような説明を受けました。
実際にMIHO美術館ではそのような意味合いで、あのダイヤやゴールドを恥ずかしげもなく展示しているとばかり…

支部によって違う説明を信者にしていると言うことなんでしょうか。それはそれで問題ありありですが…

ちなみに私がいたのは札幌です。


[364]秀明の基本姿勢
fujiya
2004/11/11 11:47
 いえいえpunyoonさん、決して書きすぎではないですよ。とてもよく分かるお話です。
 ただ、一点だけ私の捉え方と違う点があるので、私の見解を述べさせて頂きたいと思います。

 punyoonさんは、
>最初から、偽物だ、ということで、ダイヤも、スズも、大黒様などの、
>ちいちゃい、鋳型のお守りを、拾っていたはずです。
と述べておられますが、私が聞いているのはそうではありません。

 「家族を新興宗教から守ろう」の「ダイヤモンドの奇跡」をご覧頂くとお分かり頂けると思いますが、秀明では、『このダイヤはこの世のものではない、非常にめずらしいものです』とか、『ダイヤモンドやゴールドは、鑑定すると地球上にはない物質だった』、『ある信者が質屋に持っていったら、非常に珍しいものなので1000万円で譲ってほしいと言われた』等という説明を資格者等がしており、こうした物質そのものが値打ちのあるものであるという位置づけが行われてきたと解釈しています。

 このような虚言で信者を騙し、『秀明には奇跡が頻発している。だから秀明は他の既存宗教とは違った世界一の宗教なのだ』というスタンスで信者を騙し続けてきたのが秀明会という団体だと私は思っています。
 他にも秀明会では信者に対する数多くのウソがまかり通っています。
 その姿勢は、到底、人を救う宗教者の姿ではなく、「詐欺師」としての姿勢が濃厚に見えて来ます。

 こうした虚言に騙され、虚言を『真理だ』と簡単に思いこむ信者の思考回路にも問題はあるかも知れませんが、根本的な悪は騙す側にあり、騙されている信者は被害者であるという位置づけが必要だと思います。


[363]すいません。
punyoon
2004/11/11 10:08
書きすぎました。


[362]月一信者さんへ
punyoon
2004/11/11 10:08
 私は、過去ログなど、しっかり、読みこんでいないので、お話しの前提を、捉えていないかもしれませんが、ご了承ください。

 私が、いたときは。最初から、偽物だ、ということで、ダイヤも、スズも、大黒様などの、ちいちゃい、鋳型のお守りを、拾っていたはずです。

 岡田茂吉氏は、ガラスの模造ダイヤをつくって、見た目は、美しいダイヤで、しかも、安いので、物資の貧しかった、日本の文化に、貢献できるとか、そんな、お話しありませんでしたっけ。

 ダイヤも、スズも、大黒様も、基本的に、誰がみても、どこかから、剥がれて落ちた、装飾品のダイヤだったり、そこらじゅうにあるスズだったり、お守りや、おみくじに、おまけとしてついてくる、大黒様や、エビス様だったと、思います。

 そういうものを、神様としての、岡田茂吉氏が、信者に、何かの折り目として、プレゼントする、ということで、「お気付け」として、吉凶あわせた意味合いが、確かあったはずなのですが、どうでしょう。

 ですから、問題は、ダイヤの真偽ではなく、どこにでもある物を、「偶然の一致」として、「神の現れ」だと、受け取ってしまう「秀明信者レンズ」にあるのだと、私は思ってます。

 こういう捉え方を、私は、否定しませんが、「偶然の一致」を、必要以上に、信仰にフィードバックしてしまうのは、危険だと、思います。

 何故なら、秀明信者の信仰は、その人自身の信仰でありながらも、その人自身だけの信仰ではないからです。

 秀明会という団体が、あって始めて成り立つ信仰のはずです。そこには、最高神と交信するためのスキルがあります。そして、神は、絶対であり、唯一の存在なのです。

 ここで、問題が出てきます。教団を運営しなければいけないということです。お金も必要なら、労働力も必要です。

 今は、どうか知りませんが、「未信者」という言葉があります。「未だ信者ならず」まだ、信者じゃない人ということです。

 秀明には、人間を考えるときに、基本的に、2つに分類します。「信者」と「未信者」

 何故、こんな分類がでてくるか、というと、秀明「神」が絶対だからです。ゆくゆくは、人類すべてが、信者になる運命だという視点がない限り、こんな分類が、生まれるはずありません。今は、そういうことを、はっきり言わないとしても、根本思想は、そうなはずです。

 これが、株式会社のような一般企業なら、たいして、問題はないと思います。営業として、ターゲットを、そのように、分類するのは、当たり前だからです。

 しかし、やってて、ご自分で、何か、変だと思いませんか。

 もし、月一信者さんが、いろいろ考え、調べ、秀明は、おかしい、俺には必要ない、という結論に、達したとき、まず、必要になるのは、自分の中に、根付いた、秀明会の思考を解きほぐすことです。

 私が、秀明会で、一番問題があると、感じるのは、献金でも、無償の労働力の提供でも、医療を受けないことによる死亡でも、ありません。(それも、問題といえば、問題ですが、秀明信者には、それが、嬉しいことのはずです)
一番の問題は、一つの価値観を絶対としてしまうこと。「真理は、ひとつだ」というフレーズです。「真理」という古い言葉を、恥ずかしげもなく、使える点は、希少価値を感じますが。

 真理が、一つであることによって、秀明は、さまざまな被害を、生みました。オウムが、サリンによって、大量殺人によって、強制的に、一般人を、天国に連れて行ってあげようと、親切を施そうとしたのと、構造的には、変わりません。

 しかし、それ以上に、問題なのは、思考を犯されること、心を犯されること、魂を犯されること、です。

 うわ!

 嫌なコトバですね。

 こういうことは、受け取っても、受け取らなくても、構いません。私が、信者のときに、第三者から、こんなこと、言われたら、ぶち切れたかもしれないからです。

 私が、月一信者さんに、調べて欲しいのは、ダイヤではありません。宗教と、カルトと、マインドコントロールについてです。

 これは、書籍と、自分の頭があれば、自分で、調べられますから、手軽にできるはずです。

 まず、上記の3項目を、しっかり把握することから、月一信者さんが、今後、信仰を、お続けになるにしても、秀明幹部の暴走の、抑止や、本当の意味での、良心の導入を、団体に対して与えていける視点と、行為の基盤をもてるはずです。

 そして、もし、脱会してみよっかな、とか、おひかり外しちゃおっかな、となった場合は、このページには、様々な脱会経験を、持った方々が、出入りされてるようなので、その都度、質問してみて、ご自分の参考にされていかれたら、よいと思います。

 結局、考えの真偽は、自分で、確かめなくてはいけませんが、第二の誕生をしてから、まだ、しっかりと、秀明を外からの目で、検証されたことはないのではないでしょうか。

 私が、残念なのは、秀明の人々が、そのような外部の視点をもって、本当の意味で、自分の団体を、よりよくしていこうと、しない点です。

 腰を落ち着けて、しっかりと、検証しない限り、秀明は、外部の人から、「被害」と呼ばれるものを、今後も撒き散らしてしまう団体になってしまいます。

 月一信者さんが、続けていくにせよ、離れるにせよ、しっかりと、「宗教」「カルト」「マインドコントロール」の3点を押さえられ、検証されることを、祈ります。

 そして、その際、信者の方にとって、一番、きついことでしょうが、ポイントになる概念は、「=」です。すなわち、「対等」です。

 これが、情報を、吟味する上で、欠かしては、ならない視点なのです。どんな、高名な学者や、政治家や、情報や、メディアに、対しても、メディアリテラシーとして、必要なスタンスなのです。それが、例え、対象が、神で、あったとしてもです。

 普通、このスタンスが、ある範囲での真実を、割り出していくために、必須とされるスタンスなのです。

 デカルトという、昔の有名人は、「方法序説」で、こんなことをいってます。

 「確かなことを、確かだと、確かめるためには、自分がバカであることを前提にして、自分がバカである以上、どんなに、正しそう見える理論や相手に対しても、バカな自分に、相手が正しいことが、わかるわけないのだから、まずは、相手を、バカだと仮定し、全ての事柄に、対等なスタンスを持ち、バカな自分にも、当たり前にわかることを、見ればわかることを、積み上げて、自分にとっての、真実を構築せよ」(めちゃめちゃ意訳)

 それくらいに、人間はドグマに、陥りやすいのです。

 洞窟の闇の中で、映写機に映し出された映像を、生まれた時から、その中にいれば、現実だと勘違いできる可能性も、持っているのが、人間の認識力です。

 もしくは、橋本治氏の「上司は思いつきでものを言う」
のように、「バカにせず、バカかもしれない可能性と、バカではない可能性を考える」という方法もありだと、思います。

 また、橋本治氏の「宗教なんてこわくない」あたりも手ならしに、読んでみるのも、宗教の構造を知る上で、役に立つはずです。

 何はともあれ、月一信者さんが、「秀明会、ちょっと、飽きてきたぜ」などという、倦怠感を、お持ちであるならば、このような思索経験は、最終的に映画「マトリックス」を地でいく心理的エンターテイメントを、体感できることを、お約束いたします。


[361]真実の確認は自分しか出来ない
京有
2004/11/10 2:24
>月一信者さんへ

そうですね。
自分で調べるということは大切なことだと思います。
他人の見解だけを拝むのではなく自分で調べるということが世の中に最も欠如している部分だと思います。

もちろん自分の環境で検証不可能な領域に関しては「信じる」か「疑う」という行為しか出来ませんが、重要な選択やカルトなどの問題に関しては客観的に徹底検証は行われるべきであり、それによりのみ真実に達する事が可能と思います。

「信じる者は救われる」的な理論はみ明り集の中でも美化していますがこういう理論は「派閥」を生んでしまうだけです。
なぜなら、殆どの団体が自分の団体が絶対だと思い込んでいるのですから。
もし自分自身の脳を使い、工夫をし、検証さえしっかりすれば世の中こんなにいろんな派閥や見解に分かれることはなかったしカルト団体が発展することはなかったと思います。
真実はこんなに多数あるはずがないのです。
検証=客観性

「大いに疑え!そして徹底的に検証しろ!」というのが本当だと思います。そうする事によって疑いを晴らすことも出来ます。
「出来るだけ疑え」というみ教えがあるにも関わらず秀明やカルト問題は「信じろ!という理論に対する過剰な美化」「客観的な視点から見た検証の怠惰」「神や霊界などの検証不可能な領域による恐怖信仰の植付け」の三つだけで片付けられると思います。

現時点では僕はダイヤの出所などはどこかは解かりませんが、もし幹部の仕業ではなく末端信者が勝手にばら撒いた事件だったとしても、会主、会長などの霊層界の高い天国人だと言われていた者がそれを偽物だと見抜けなかったということになる。
という理論から霊層界と審美眼は全く関係が無いか、もしくは彼らの霊層界が低いという理論に達することが出来る。
いずれにしてもみ教え理論は崩壊しています。

僕は、ある芸術の勉強経験により「霊層界や天国人」などという秀明理論と「審美眼の成熟度」や「真実への到達度」には全く関連性がないという理論に確信を持っています。
革命的な最新科学的理論が芸術文化のレベルを上げることもあります。
一見、多くの天国人だとも思われる芸術家や有名人の持論が最新科学的理論によって覆すこともできます。

最新情報を仕入れることによって明主様のみ教え、秀明理論が全て音をたてて崩れていくのを目のあたりにしておきながら自分の目で確認した事実さえも認めない人もいる。
あるいは秀明だけの狭い理論に固着して、それ以外の理論は邪神だから近付くな!などと言い張る主観的人間。

また「信じる者は救われる」という理論も歴史上多く覆されているにも関わらずその理論により数多くのカルト団体が一般人たちに多大な迷惑を掛けているに留まらず戦争によって多くの人間を殺しているのも事実である。

「秀明は人は殺していないだろ?」と反論される人にも言いたい!
「秀明は多数の人間を不幸にし、幸せになる権利を虐殺しています。」と断言出来る。
[360]誰か知ってますか?
月一信者
2004/11/9 22:38
偽ダイヤ製造元?
誰がまいたのか?
何処で手に入るのか?
自分も調べてみたいとおもいます。


[359]ありがとうございます。
第3の誕生日
2004/11/8 16:48
皆様 ありがとうございます。また勇気が湧いてきました。私もこの気持ちを大事にして、多くの秀明会で苦しんでいる人達を助けていきたいと願っております。再びありがとうございました。


[358]おめでとうございます、誕生日さん
りんこ
2004/11/8 12:03
いや〜、本当におめでとうございます。東京タワーでの快挙、是非お目にかかりたかった。きっととても美しい、潔いものだったと思います。これから、本当の自分を探し、楽しく幸せに暮らして下さいね。北関東でお祈りしています。


[357]第三の誕生、おめでとうございます。
punyoon
2004/11/8 3:15
 東京タワーで、水と一緒に、飲み込む、凄い、劇的かつ、美しい処分法での、第三の誕生、誠に、おめでとうございます。

 今、読んで、びっくりしちゃいました。

 蕩尽は、人間の能力のうちです。

 その捨てた分は、必ず、「誕生日さん」の力となって、「第三の誕生日」さんに、返ってくることでしょう。

 凄い。美しい。

 意表をつかれました。

 感涙です。


[356]おめでとうございます
fujiya
2004/11/8 1:53
 第三の誕生日おめでとうございます。
 お光り、飲んでしまったんですね・・・。
 ハンドルネームが第三の誕生日さんではややこしいので、「誕生日さん」と呼ばせて頂きますね。
 これまでも、色々なお光りの処分方法がありましたが、飲み込んでしまったというのは初めてですね。これまで自分の体の一部のような存在であったお光りでしょうから、切り捨てたりするのではなく、全ての思いとともに飲み込み、消化してしまうのが誕生日さんの一番納得のいく処分方法だったんでしょうね。

 秀明信者にとって、お光りの呪縛から如何にして自分を解き放すことができるかが脱会時の大きな障壁ですが、自分の体でお光りを処分するというのはとてもユニークな方法だと思います。
 飲み込んでも自分の体に何ら変化がないということは、ある意味、「秀明の神に勝った」という歴然とした確証が得られる訳ですから、心の整理をつけるのにもプラスになるでしょう。

 10数年で1,000万円以上の献金ですか・・・。献金が困っている人たちの為にでも使われたのならまだ納得できますが、秀明幹部の飲み食いや、馬鹿でかい神殿の建設費に使われたと思うとやりきれないですね。
 今後、同じような被害に遭う人が出ないように、お力を貸して頂けるとありがたいです。

 誕生日さんの明日からの人生は、秀明抜きの、すばらしい人生を再構築してください。
 第三の誕生日、本当におめでとうございます。


[355]誕生
第3の誕生日
2004/11/8 1:13
皆様 聞いてください。今日は私の第三の誕生日でした。もう、秀明会には脱退届を出しているのですが、お光の処分をどうしようかと悩んでいました。しかし前々から、お光は神社などに処分してもらうのではなく自分自身で処分したいと思って計画をたてました。調度11月7日が誕生日だったので、日本の東京で一番゜気'が良いと言われている、東京タワーに登りその頂上で、お光の中を切って行き中にある紙に書かれたお光を取り出し、(コピーかどうか確認できませんでしたが、とっても薄い紙でした)水と共に飲み込んでしまいました。これで10数年間私を苦しめ続け、1千万以上の大金を支払わされつづけた秀明会との決別が出来ました。飲み込んだことに至るまでいろんな苦しみ葛藤がありましたが、これですっきり致しました。もし、本当に罰が当たるはずだったら、その時点で東京タワーは大地震で倒れなくてはいけない状況でした、しかし、何にも起こりませんでした。まだ、脱会できないでいる方がいらっしゃるとしたら、大丈夫です。こんなことをした私もピンピンと生きておりますから。今日は、私の本当の誕生日でした。ありがとうございました。


[354]URL変更のお知らせ
fujiya
2004/11/5 0:49
anti_cult掲示板 URL変更のお知らせ

 これまで「anti_cult掲示板」を設置していたaaacafeが、livedoorに吸収合併されることになりました。これに伴いanti_cult掲示板のURLも変更されることになりました。
 しばらくの間は、旧URLも新URLも両方使用可能で、両者とも同じデータが表示されますが、将来的にはlivedoorの新URLのみになる予定です。

 今後は下記の新URLにてanti_cult掲示板をご利用頂きますようお願い致します。

http://f31.aaa.livedoor.jp/~cult/cgi01/gnbbs.cgi


[353]みかさんへ
京有
2004/11/4 20:15
気が付いてよかったですね。
毎日聖教書を開いて「主観と客観」を読んでいるにも関わらず秀明自体を客観的に見られない人が今だに秀明に残っています。
「正義感」も「向上心」も「利他愛」も全く無い。
口ばかりで奇麗事を並べている偽善者の集まりです。

真実を素直に認める人の率直な意見を並べると「おまえは邪神だ!不平不満を言うな!」
と口には出さなくても心の中で思っているのが秀明人間です。
上の言葉を鵜呑みにし正論で話し合おうとすると「世の中は理屈じゃないんだ。全てはお上に従っていればいいんだ。君達は神の奴隷なんだ。つべこべ言わずに献金していれば幸せになれるんだよ。」
と言ってその金で生活しているのが秀明の幹部以上の人間達です。
正義感や客観性、検証力、判断力、推理力、本当にある人はあんな団体に騙されない力を実につけられるようになります。

秀明幹部が求めているのは自身の頭を使うことを好まない奴隷人間です。
秀明にいると脳が退化していくのは間違いないでしょう。

自身による検証により真実を知っている人を論破することは、どれだけ口の上手い人にも出来ないのです。


[352]しゅふこさん
モナ
2004/11/3 15:34
ありがとうございます!
早速読んでみますね。
私も大槻ケンヂさんの独特の視点というか語り口が大好きです。


[351]どうかお元気で。
しゅふこ
2004/11/3 12:53
ロベルトさん、言いたいことだけ言ってあっというまに消えてしまいましたね。強烈な印象だけ残して。皆さんの熱心な言葉の一つでも、心に残っていればいいのですが・・・。

>モナさん
ご紹介したエッセイは、「神奈、頭をよくしてあげよう」
です。世の中の不条理を、美化することなく明るい笑いに昇華させてしまうところが好きです。

[350]本人不在ですが
モナ
2004/11/3 1:51
分析しても真実は闇の中でしょうけれども、ロベルトさんは本当にお話作ってる荒しか、もしくは本当に信者なんだけど人に怒られるのが嫌いな人なんじゃないかと。

「協調性がない」って言葉になんかリアリティ感じますよね。
実際悩んでるんだけど、めんどくさいことはしたくない、努力すること考えると行動が起こせない。
そんでもって現実社会ではホントに孤立しちゃってて、ネットで嘘とかホントとかおり混ぜて都合良いこと言ってるのかな、と。
だから痛いとこ突かれると話題変えてフラフラしてんのかなぁ?と考えてしまいました。

何にしても、もしも信者だったら明主様にそんな自分を治してもらえば良いのにねぇ…
こんなこと言っても仕方ないのは分かってるんですがね…

ロベルトさん、きっとロムしてるでしょ?


[349]ロトさんへ
京有
2004/11/3 1:42
ひょっとしてそうだとしたら僕なんかが感情的になっているのを影で笑って楽しんでいるのかもしれませんね。
罠に嵌まってしまったか・・・。

カルトの勉強も大事ですよね。
そういった知識を身に付けて世に知らしめていくことは大切なことだと思います。
実体験や検証力さえ備わればどんなカルトの攻撃でも論破出来る強い武器になりますからねぇ。
ロトさんの研究が何らかの形で世の中にとって有意義なものになることを心から願っています。


[348]京有さんへ
ロト
2004/11/3 0:59
 ロベルトさんってやっぱ何かおかしいですよ。過去ログ読んでててもキャッチボールとか人の話を聞かないとかのレベルじゃないような気がします。私たちがまじめに議論する価値はないと思いますが・・・私の感ですが、私たちが彼女(?)に対してまじめにレスしているのを見て影で笑っているような感じではないんですが。

 この人長く信者をやっている感じじゃないです。聞きかじりの秀明論を羅列しているだけのような気もしないこともないです。自分のレスに対して私たちが反応するのを見てうまく言えないのですが、自分は孤独じゃないと認識したがってるんじゃないでしょうか?

 何となくの感なんですけど。私は秀明の体験以来カルト宗教に対して興味を持ち、色々なカルトを勉強していますが(もちろん反カルトですが)HPをみたりしてるとこういう人結構います。

 まあ、カルトに興味をもって勉強している私もかなりおかしいのかもわかりませんが・・・ 


[347]ロベルトさんのこと
京有
2004/11/2 23:43
秀明に関して神経質になっていることと、過去の書き込みで理解出来ない部分があり不適切な書き込みがあったかもしれませんのでお詫びします。
今日、改めて過去の書き込みを再度読ませていただきました。

しかしロベルトさんの書き込みに関してはやはり腹立たしい部分があります。
自分の主張だけを人に押し付けるだけでFujiyaさんの質問に対して何一つ答えておられない。
ついでに言うなら僕の昨日の質問に対しても全て答えてもらいたいもんです。
秀明人間の特徴です。
都合の悪い疑問からは逃避して現実を直視することはないのです。
彼らとは言葉のキャッチボールが出来ないのです。
彼らは「世の中は理屈じゃない」と思い込んでいますから。

秀明内だけの狭い思想に捕らわれているクセに秀明関連の書物を読め!とか押し付けてくるのです。
原因は彼らは秀明理論を世界共通だと思っているからです。

質問に対してキチット納得の行く答えを出してくれれば僕も彼女(彼?)とはとことん話しあってみたいです。
しかし、「検証」や「試みる」「団体に対する客観性」といった行為を行わない人間に理論だけで話しても平行線のままでしょう。
全く時間の無駄です。
だから僕はいつも最後には一言だけ「俺を疑いながら徹底検証しろ!」と言うのです。

僕がいつも言う如く秀明が悪だと言える決定的な検証になったのは偽ダイヤの件です。
裏面の金箔が反射材であると解かった時、秀明に対して疑問が沸かない人は正常な人だとは決して思えません。

これ一つだけでも立派な証拠になるのではなかろうか、もちろん彼らを論破できる証拠は他にもいっぱいある。

もし秀明が正しいというのであれば我々を起訴するなり論破するなり勝手にすれば良いでしょう。
しかし残念ながら秀明人間に我々を論破することは出来ません。
なぜなら彼らは検証力が全く無く他人から言われたことを鵜呑みにしているだけだからです。

早く言えば「自分」が無い奴隷人間の集まりなのです。
そう!今だに奴隷論がカルト団体内に残っているのです。

討論とは言葉がキャッチボールされなければなりません。
こちらが投げた球を全く違う方向に投げられては「もうキャッチボール止めにしよう」と言いたくなるのは無理もないでしょう。


[346]よかった・やめて
みか
2004/11/2 22:48
はじめまして♪・・
私は去年脱会したっていうか・・。
自然と 行かなくなった・・。
まぁ・・信者??・だったのかな??・・

このサイトが 偶然 目について 覗いてみたら・・
やっぱり 秀明会って ものすごい 怖い宗教だったんですね。

私 友人の 義理で 入信しました。
でも はじめから なんか 秀明会には 違和感を 感じていました。
普通の人と 目つきが 違うんだもん。
あそこの人たちって・・。
で・・ほとんど 参拝には 行ってません・・。


[345]そうそう
モナ
2004/11/2 21:01
なんか私も途中から女性に設定変えたのかなぁって気がしてきて…
セクハラなんて話題は女性同士じゃなきゃ分かり合えない部分もあるから、親身になってみたのに。
傷つくなぁ…もう。


[344]ほんとに来ませんね
ロト
2004/11/2 20:58
 たぶん寂しがり屋の「あらしさん」でしょう。この人本当に女性なのでしょうか?年齢も過去の書き込みみてると23歳で信仰歴10年って自分で言ってますよね。

 そんでもって、モナさんの信仰歴10年ぐらいなら中学1年生から入信されたのですか?との問いかけに小学1年生からと答えてますよ。年が合いませんよね・・・

 かまってもらいたがり屋さんでみんなが真剣に答えるのがうれしいんじゃないですか?屈折してるけど。


[343]来ませんね
モナ
2004/11/2 18:37
やはりただの荒らしだったのでしょうか…

[325]でしゅふこさんが大槻ケンヂさんの話を引用されていましたが、まさにその通り!て。内容でしたね。
大槻ケンヂさんは昔ファンでした。よければ書籍名を教えてください。

関係ないレスになってしまいましたね…
すみません…


[342]ロベルトさんへの警告(再掲)
fujiya
2004/11/2 13:06
ロベルトさんへの警告(再掲)

 私や他の方々が、口を揃えてあなたのこの掲示板での態度には問題があると指摘していることはお判りですか?
 あなたが誤解するといけないので、念のために申し添えますが、あなたが秀明信者だから排除しようというのではないのですよ。
 私も他の方もそのようなことで人を差別しようとは思っていません。秀明信者の方ともおおいに議論ができたら、それはそれで得るものがありますので大変結構なことだと思っています。

 ロベルトさんが、この掲示板で他の方と議論をしよう、相談をしよう、あるいは抗議をしようというのであれば、私たちは最大限の努力をしてあなたと話し合いをする用意があります。
 しかし、あなたの書き込みは議論でもなく、相談でもなく、抗議でもなく、ただ自分の思ったことを一方的に書き込んでいるだけです。
 掲示板は「落書き帳」ではないのです。掲示板は他の方と意見交換をするために設けられたものです。

 もしあなたがこれまでのような書き込みを今後も続けるあれば、不本意ながらあなたに対しては書き込み規制をせねばなりません。
 しかし、あなたが自分の態度を改め、他の方と真摯に意見交換をしようとするのであれば、そのような規制はしません。

 こうした問いかけにも、きちんと返答できますか?


[341]追伸
京有
2004/11/2 1:42
そして検証した結果は素直に認めましょう。
事実に直面しても認めたがらないのが洗脳されている人の特徴ですから。
だからこちらも同じコメントをくどいほど書かなくてはいけなくなるのです。
正常な脳を持っている人は例え認めたくない事実であっても事実と認めるものなのです。
もしお気付けが怖いからといって検証をする気が無いのなら自分で勝手に信じ込んだ理論によって人を諭すような思い上がった行為は止めてください。

ハッキリ言って迷惑です。
まず裏面に金箔の貼ってあるダイヤを徴収して宝石店に持っていってごらんなさい!
鼻で笑われるのが落ちです。
僕がそうでした。

[340]ロベルトさんへ
京有
2004/11/2 1:00
あなたは秀明のすばらしさはあらゆる書籍を読まないと理解できないとおっしゃっていますが、あなたは秀明を客観的に見ることが出来ていない。
お気付けや邪神を恐れず秀明を客観的に徹底検証を行ってからならいくらでも皆討論に応じてくれるでしょう。

あなたは秀明の実態を知らないだけですから。
知る方法は検証だけです。
秀明の書物を読んで感動したことが正しいなんて少しも思いません。
感動話しはいくらでも作れるものですから。
お光を破くことが怖いかそうでないかということは、やってみないと解からないことです。
検証する気がないのなら秀明否定派に対して諭すようなことは全て無意味になります。
あなたは幹部に踊らされているだけだから。
自分自身で客観的に検証するまでは討論や自分自身の意見を押し付けないようにしてください。

検証して初めて人を諭す理論が出来上がるのですから。
ダイヤの裏面にある金箔のことをおっしゃっていますが、その金箔の意味をご存知ですか?
人為的に光らせるための反射材です。
本物のダイヤにはそのような加工は絶対にしません。

そういったことをすべて自分自身で検証が完了されればいくらでも討論に応じます。
十分に検証すれば全てのあなたの理論は覆ります。
検証なしに我々を論破することは絶対に出来ない。
この場合の「絶対」とは明主様の言われる「絶対」よりも「絶対」ということです。


[339]すべての信者さんへ
京有
2004/11/1 23:43
10/26のfujiyaさんのダイヤの話しですが、裏面の金箔がポイントでしょうね。
専門家に金箔の意味を尋ねてみればおもちゃだというのは確信が持てます。
ダイヤ事件があった当時専門家がいれば笑いながら脱会していたことでしょう。
秀明は周りの客観的な声を邪神だと思い込み何の検証もせず上から言われたことを鵜呑みにするような何も知らない無知な人間が居残る場所であり、検証力や推理力を多少でも持ち合わせている人は疑問を抱き脱会することになります。

これは信者に対する差別発言ではなく事実です。
僕はあらゆる検証により確信を持っていますので事実は事実としてハッキリ話します。
事実というものは自分自身による検証からのみしか出会えません。み教えを鵜呑みにしているということは「信じている」ということであり、「信じている」と「事実」は全く違う場所に存在するのです。
信じるということからいろんな派閥を生む事になり、個人個人が検証力や推理力を持てば皆同じ場所に近付くことが出来ます。
何故なら真実は「一つか二つ」だけであり多数は存在しないからです。
ある一定の「権力」や「カッコ良く見える者」を信じるということから派閥が生まれます。

「目睫というのはいつのことなのか」「前古未曾有という脅し文句はいつくるのか」「反射材の貼ってある偽ダイヤ」「おかげ話し捏造」これらは自分なりに徹底検証を行うなりの努力をしてください。

徹底検証して結果を出した者は検証を怠った者に対し論破することが出来ます。
秀明に背くものが邪神かどうかも検証することが出来ます。
お光を破く自身のある者はやってみることも勇気でしょう。
検証しない者は検証している者に対し論破することが出来ません。
何故ならば検証を怠った者は突っ込まれた時に言い切ることが出来ないからです。話しに根拠がないからです。
それでもなお言い切る人はただのわがままであり事実を直視できない人です。
「きっとそうなんだ!」的な発言はその人が思い込んでいるだけで事実かどうかは検証によってしか解かりません。
霊界があるかないかと言う事は僕等に徹底検証することは出来ませんが、検証できない脅し文句を使って大金が動くということは間違いなく「正義感」という理論に背いています。

信者さんに宣告します!!
もし明主様がどうのこうのと言われるのは徹底検証を行ってからにしましょう。
一般世間でも癌が良くなる人はまれにいます。
信仰に入信し脳に安心感が芽生えると治癒能力が活発になり癌が消えることもありえます。
幽霊も実際にそこにいるのか、それともその人の脳内に存在する幻覚的なものなのか。
電磁波の多い場所では元気な普通の人間でも幻覚を見ることがあります。
幽霊スポットのほとんどは電磁波の多い所だということも解かっています。
周りの信者から聞かされた奇跡の話しは真実なのか、それとも噂の法則によって誇張された話しなのか、それとも初めから全く捏造された話しなのか・・・

そういったことを十分に徹底!徹底!徹底検証してから「奇跡」などということを口にしましょう。
そうして明主様のみ教えが絶対で予言が100%的中したならば僕は明主様にお詫びすることにしましょう。
しかし、もう既にみ教えが崩壊していることは事実を直視できる人です。
僕は確信を持っています。信者の方々は確信を持っていません。
そういう意味では誰にも僕を論破することはできません。
明主様論を書き込んだり我々を諭したいという人は徹底検証を行ってからにしてください。
洗脳している人には何度言っても解からないというのは痛いほど解かっていますが。
どこの団体も自分の属する団体が正しいという理論に支配されるということも少しは考慮してみましょう。
こういった考えは、「自分は神から認められている」という思い上がりに過ぎません。


[338]ロベルトさんへの警告
fujiya
2004/11/1 21:58
ロベルトさんへの警告

 私や他の方々が、口を揃えてあなたのこの掲示板での態度には問題があると指摘していることはお判りですか?
 あなたが誤解するといけないので、念のために申し添えますが、あなたが秀明信者だから排除しようというのではないのですよ。
 私も他の方もそのようなことで人を差別しようとは思っていません。秀明信者の方ともおおいに議論ができたら、それはそれで得るものがありますので大変結構なことだと思っています。

 ロベルトさんが、この掲示板で他の方と議論をしよう、相談をしよう、あるいは抗議をしようというのであれば、私たちは最大限の努力をしてあなたと話し合いをする用意があります。
 しかし、あなたの書き込みは議論でもなく、相談でもなく、抗議でもなく、ただ自分の思ったことを一方的に書き込んでいるだけです。
 掲示板は「落書き帳」ではないのです。掲示板は他の方と意見交換をするために設けられたものです。

 もしあなたがこれまでのような書き込みを今後も続けるあれば、不本意ながらあなたに対しては書き込み規制をせねばなりません。
 しかし、あなたが自分の態度を改め、他の方と真摯に意見交換をしようとするのであれば、そのような規制はしません。

 こうした問いかけにも、きちんと返答できますか?


[337]ロベルトさんへ
元京
2004/11/1 21:02
久しぶりに書き込みます。確かに奇跡があるのはすばらしい事です、私も他の宗教などでも癌が消えたなどの奇跡の話を聞いた事ありますが、どこの宗教でもそのお礼として献金しろ、とか言ってお金を取ったと言う話しは聞いた事ありません。(中にはそんな宗教もあるかも知れませんが)しかし秀明が今までやって来た事は奇跡を売り物にして、多くの人から強引に説得してお金を巻き上げる事でした。
私自身もこのサイトの被害体験板に書いている様に事故で助かったお礼として車買うために貯めていたお金を献金しろと言われて嫌になり秀明を去りました。(掲示板の人間じゃ無いを見てください)最近は新体制と言ってやり方を変えている様ですが、それはオウムの事件が起こってから世間の宗教団体を見る目が冷たく成って来たからだと思います。本当に自分達の今までの教えが正しいと言う自信があったならオウムの事件があろうが、それまでの教義を続けているはずです。
それでは何故旧体制を辞めて急に、しかもオウム事件の直後に体制を変えて強引な自己放棄の強要と献金の強要をなくしたのか考えてみてください。それと奇跡を起こしている宗教は秀明会だけじゃ無いですよ、他の宗教でも世界中には凄い奇跡を起こしている宗教はたくさんあります。私は秀明を辞めて8年後に本屋で見つけたある本を見て興味がわき、その本を出している宗教に電話して、話し聞いきに行ってから現在別の宗教に入っていますが、ここでも私自身、指導された通りの事をするとリストラされそうに成ったところをリストラからまぬがれました。けど秀明みたいにお礼として献金させてもらえなどと言われませんでした。けど私は今自分が入っている宗教だけが奇跡を起こすとは思いません。もっと凄い奇跡を起こしている宗教も世界中探せばたくさんあるかも知れないからです。
だからロベルトさんも一度秀明だけじゃ無くてもっと他の宗教も見てみてください。そうするとロベルトさん自身の秀明会に対する考えも変わるかもしれません。
それと最近あのオウムでさえ地下鉄サリン事件の被害者にお詫びをしようと言う声が出ている様です。(賠償金を払うとか)けど秀明会は旧体制時代に作らされた借金で苦しんでいる人達に救済の手を差し伸べ様ともしていません。あのオウムでさえ100%出来なくても自分達が傷つけた被害者にお詫びをしようとしているのに、秀明は言い訳ばかりして自らが傷つけた被害者の救済をしようとは、していません。(過去の献金の強要により自己破産した人達などへの)ロベルトさんはその事をどの様に思いますか。
私は秀明が体制を変えて新体制にするのはいい事だと思いますが、その前に100%出来なくてもいいから、誠心をこめてまず自らの手で傷つけた被害者の人達の救済を優先的にするべきだと思います。被害者の救済が出来てから新体制で活動しても遅くは無いでしょうか。 


[336]どうなっちゃったのかしら〜〜?
りんこ
2004/11/1 20:40
しばらくぶりに掲示板を見たら、明主さまの奇跡に満たされたとかいう、訳の分からん話ですか?貴女、本当に大丈夫ですか?毎日、地に足着けて普通に一生懸命生きましょうよ。大体、自分の苦しみとか何とかって、自分だけかとおもっているのでしょうかね?そんなもの、皆誰しもあります、生きているのだから。それを苦しみだのぎゃ〜ぎゃ〜騒ぐのは、秀明会の信者の特徴です。何かその苦しみや悩みにも「理由」がいるのです。そして、自分に苦しみ、悩みを与えたものには、くもりを作っており、そのうち浄化が来るという保険と安心が欲しいだけでしょう?違いますか?一々、見返り期待して悩んでるし、傷ついているのよ。結局。「明主サマ、アタシをこんなに苦しめている人、社会をなんとかして?」って。
   ばか言っちゃいけませんよ。世の中、親に虐待され、ろくな目に合わず死んで行く子供達、青年達、考えた事ありますか?結局、自分の幸せ、自分の理論での「すばらしい魂」である事が一番の重大な関心で、それ以外、本当、ふじやさんがおっしゃっておられる、「自分のことは100気になるが、他人は1も気にならない」というのがぴったり。
   この悲惨な事件や、悲しい世の中に生きていて、そんな考えになること自体、私は理解できません。これは、アンチカルト掲示板であり、福祉や子供の不幸を論じるものではないのは百も承知。けれども、これらの輩の言っていることは、ただの自己愛及び自己満足の暇人間のたわごととしか受け止められず、ただただ、夢なんかは、うけて笑っちゃいました。奇跡に満たされている?????奇跡の定義はご存知?公衆の面前で発言できる事、出来ない事を整理して発言する事、これを学べば、貴女の「くもり」による人間関係は、たちまち解決するでしょう。また、世の中の不幸な子供達、お年寄りの事、少しは考えましょう。そのほうが、きっと「浄化」して、「天国」へ行けますよ。まぁ、私の言っている事、分かっていただければという、かなり低い確率ですがね。


[335]ロベルトさん
モナ
2004/11/1 19:45

あなた、もし現役信者のあらしなんかだったら即刻やめた方が良いですよ。曇り増やすだけだから。
信者関係なしのあらしなら、別のフィールドで遊んでもらったほうが良いのでは?

そして本気でやってるロベルトさんだったら、返す言葉もございません。万歳!!


[334]う〜ん、言葉がない・・・
fujiya
2004/11/1 19:14
 私も、[328]の最後に一旦は、「あなたは本当に大丈夫ですか?」と書いた後に、「○○で診てもらった方が○○○・・・・・」と書いてしまったのですが、さすがにそこまで言ってはいけないと思い、削除しました。
 ロトさんの、「サイトでは書き込めない言葉の人」と同じ意味だったと思いますが・・・。

 私も、この人はひょっとすると「あらしさん」なのかな?とも思い始めました。
 でも、「あらしさん」でないとすると、やっぱり・・・・・?
 「支部内に私のよからぬ噂が流れているからです」って、そりゃこの調子の言動を支部内でしていたら、よからぬ噂が流れて当然と思いますね・・・。


[333]無駄ですが
モナ
2004/11/1 19:13
明主様の奇跡はあなたを社会に適応させてくれるでしょうか…誰か…教えて…


[332]あ〜れ〜まぁ〜…(あんぐり)
モナ
2004/11/1 19:10
何を言っても無駄らしい。残念ッッ!!!


[331]私の今朝の体験
ロベルト・バッジヨ
2004/11/1 19:01
明主様は、私が支部で人間関係につまずいているとか、刑事告訴中とか、この掲示板で書いている事もご存知でしょう。

でも、目が覚めたとき、その事は露と消えていてただ心の中が明主様の奇跡に満たされていました。

[330]それとも
ロト
2004/11/1 18:49
 「あらしさん」じゃなく本気で326のような書き込みされているなら、場の雰囲気が読めない人とか自己中心的な人とかそういうレベルではなく、う〜む、こういう公式のサイトでは書き込めない言葉の人じゃないでしょうか?他の反カルトのサイトでロベルトさんみたいな人いました。


[329]ロベルトさんへ
ロト
2004/11/1 18:36
 あなたの夢の話をなさるのは結構ですがここのサイトの趣旨を把握してくださいね。ここは秀明の悪口を言うサイトですよ。これだけみんなから言われれば少しはわかってきたんじゃないですか?
 もうできれば秀明援護のサイトであなたの夢の話を語れば同じような友達ができるんじゃないでしょうか?ここでは、あなたの友達はできないと思いますよ。自分と同じ考えを持っている人のところに行った方がいいのでは。

 それともあなたはただの「あらしさん」ですか?

 


[328]ロベルトさんのこと
fujiya
2004/11/1 16:45
 魂のレベルですか・・・?
 別に「魂」を持ってこなくても、「人の話を理解できるかできないか」でもいいように思いますが・・・。
 彼女は大学生であるようですから、一定の教育は受けていると思われます。大学生にも色々あるとは思いますが、どんなにアホな大学生でも常識的な話くらいは通じると思うのですが?
 特別難しいことを理解してもらおうとしているのではなく、他人との会話の仕方、討論の仕方、発言するときはもう少し相手のことや周囲のことをよく調べてからものを言った方がいいですよ、という程度のことですから・・・。
 まあ、そんな簡単なことも理解できないのは、やはりどこかに問題があるのかも知れませんが、最近はまともな討論ができない学生も多いので、彼女だけに限ったことではないのかも知れませんね・・・。

 私の所へは現役秀明信者の方で、かなり秀明に凝り固まっている方からもメールがあります。最初はなかなか話が通じないのですが、繰り返しメールで話をしていると、徐々に私の話を理解してくれて、最終的には、「おかげで目が覚めました」と言って秀明を脱会する気持ちに変わって行く方もあります(変わらない方もおられますが・・・)。
 私は人間というものは、ねばり強く話し合いを続けていけば必ず理解しあえるものだと思っています。
 お互いの立場が違うのですから当初は意見が相反するのは当然です。どんなに意見が対立しても、同じ土俵の上で話し合いができれば徐々に理解を深めることは可能ですが、相手がコロコロと土俵を変えてしまったのでは話し合いになりません。

 この文章を書いているうちに、しゅふこさんからと、ロベルトさんからの書き込みがありました。
 しゅふこさん、こんにちは。
 そうですね、このロベルトさんはしゅふこさんのお友達とどこか通じるものがありますね。しゅふこさんのお友達もロベルトさんも、自分のことには100くらいの注意が向くのだけれど、相手のことには1くらいしか注意が向いていないように感じます。

 ロベルトさんの『[326]夢』の書き込みを見て、私もあ然としました。ロベルトさんは場の雰囲気がつかめない人なのですね。
 この掲示板に、[326]のような書き込みを平気でできるのは、彼女だけでしょう。
 削除することも可能ですが、皆さんにこうした彼女の現状を知っていただくことも必要と思いますので、このまま削除せずに残しておきます。

 ロベルトさん、あなたは本当に大丈夫ですか?


[327]私の今朝の体験
ロベルト・バッジヨ
2004/11/1 16:26
明主様は、私が支部で人間関係につまずいているとか、刑事告訴中とか、この掲示板で書いている事もご存知でしょう。

でも、目が覚めたとき、その事は露と消えていてただ心の中が明主様の奇跡に満たされていました。


[326]
ロベルト・バッジヨ
2004/11/1 16:20
今朝夢をみました。

私は、今一人暮らしですが実家のご神前で私のペットのウサギ(ライオンラビット・茶・オス・生後10ヶ月)の「バッジヨ」がふすまをかじってぼろぼろにしていました。

 ところが、夢の中でバッジヨが突然タバコになったのです。灰皿の中にいます。私にはバッジヨがタバコになったのが解っているのです。
 するとスゴイ勢いでタバコが燃えるんです。
私は「これは死んでしまう。明主様ーっ」祈っていました。

 私はバッジヨが死ぬ苦しみを味わったのだ・・どのような苦しみだったのだろうと思って明主様に祈った瞬間、「ぼんっ」と死んだウサギが現れました!タバコではなくウサギの姿で生きていて、ああ明主様の奇跡だとわかったのです。そして明主様がおこした奇跡を感じながら目が覚めました。

 この血なまぐさい現身に生きている限り人間関係やどうにもならない悩みがあったとしても、明主様は私のようなどのような過去をもつ人間にも大乗愛で奇跡をおこされるのだ・・。これが私の今朝の心境です。

その奇跡を思いながら目が覚めたとき、心の中はただ明主様のおこした奇跡だけでした。


[325]口を挟んで申し訳ありません。
しゅふこ
2004/11/1 15:29
こんにちは。ロベルト・バッジヨ さんと他の方々のやり取りを見ていて、救世教信者の友達と、つい最近まで付き合っていたときの経験を踏まえて、感じたことを書き込ませてください。
私も、友人の言動に違和感を覚えて、あれこれと手を尽くして、その違和感を伝えようと試みたことがあります。
こちらのHPも活用させていただきました。
その結果、通じることはないと諦めざるをえませんでした。
つい最近、大槻ケンヂさんのエッセイを読んで、なるほど!というわかりやすい表現があったので簡単にご紹介すると、オウムやライフスペースなどの行動について、人々はつっ込みを入れつづけたが、彼らは馬耳東風で聞く耳を持たない。それは、広げどころが彼らと私たちでは根本的に違うからだ。私たちは教義の矛盾を拡大することによってつき崩していきたいが、彼らの意義は教義の果てにあるであろう理想へとすでに到達しているものだから、その過程に存在した不条理などもはやアウト・オブ・眼中の状態にあるのだ、というものです。
真っ向から、矛盾点や疑問点を指摘したところで、それをそのままや矛盾や疑問として処理することを頭が拒絶している(思考停止)がそもそもカルトにはまっている、ということなので、ましてや物心がついたときから信者であるのなら、それはもう一つの人格をはじめから形成するのと同じくらい、今の状態に疑問を抱くのは本人にとって難しいことなのではないでしょうか。こういった犠牲者がいるからこそ、専門家の手助けが必要で、カルトとは恐ろしく、悲惨で、残酷なものであるとあらためて思います。

ちなみに、つきあいを絶った友人からは、今でも相変わらずメールや電話があり、それを無視していくのもまたストレスになってしまうという悪循環に陥ってしまったので、根負けする形でメールでのみのやりとりを復活させたところ、「涙が出るほど嬉しい」とのことでした。私は涙が出るほどの脱力感でした。それに、いくらメールだけにしてくれと言っても、やはり電話にメッセージを吹き込んできます。私の心身の健康を保つため、直接会うことはしたくないです。
友人の結婚相手は未信者ですが、友人の信仰を容認(自分と自分の財産がそれによって侵害されない限り)しているので、一友人である私がとやかく言えるものでもなく、苦痛に感じるのなら、自分から離れるしかありません。
しばらくは、メールに対する返信だけ続けていこうと思っているところです。


[324]魂のレベル
失礼します
2004/11/1 14:38
皆さんの、やり取りを見ていてちょっと脇から入って申し訳ありませんが自分の意見を申したいと思います。私も最近まで、訳の分からない、恐怖心からシュウウメイの人々全員が嫌いで低レベルでくだらないと10数年思いながらもそこに、参拝し献金をし続けて来ました。しかし、最近になってやっとシュウウメイの100倍以上素晴らしい本当のSpiritなことに触れられたため、シュウウメイを全面否定し抜けきれることが出来たのです。でもここに至るまで本当に長い月日を要しました。私の好きな、江原啓之先生の本によると、人間はそれぞれ魂のレベルがあり(シュウウメイでも同じ事を言いますけど)理解できる言葉の種類が違う、また同じ事を100篇聞いても受け入れできる、許容のものがないと、理解できない等言っておられましたので、どんなに論争をして相手を説き伏せようとしてもその人がそのレベルまで達してないと無理なんじゃあないでしょうか?また苦しんだ経験の度合いにもよると思います。だから皆様がどんなにロベルトさまに諭そうとしても彼女がその準備段階じゃあなければ無理だと思います。こういうと投げやりというか、冷淡な態度と思われてしまうかも知れませんが事実です。実際、私も家族が10数年家に入れさせないほど、私の活動を拒絶し、あらゆる方法で私を説得しようとしましたが、私の魂レベルが、シュウウメイと同じように低かったため理解できずにいたのです。
今ならはっきりと分かります。シュウウメイはあの団体自体、色情と金欲の低級霊の集まりです。今の会長がまさにその霊がとりついております。上がそうなら団体全体に蔓延しますよ。彼女はハイソぶって、私達にはこんなバックがついている、こんな偉い人がついている!と形で示さなければ威張れない、低脳の自分に自信のない人の言動と全く一緒です。
あの団体は自然消滅するでしょう。その前に、人を人と思わないで、甘い汁だけ吸ってきた上の人たちはこっぴどい地獄を経験するでしょう。それが因果、カルマの法則です。自分らで言ってるのに、分かってませんからね。自分等が。
だらだら書いてしまいましたが、そういうことだと思います。では


[323]何故?
モナ
2004/11/1 10:04
何故でしょうか?
全然支離滅裂に感じますが?

あなたの支部の支部長は男性の主張を信じ「直接その子に誤る必要はない」と言った。
つまりあなたの言った事は「虚言」とみなされているわけですよね?
「なぜか立腹していた私は…」とありますが、当然でしょう。
更に世話人に再度立会いの下での話し合いを申し出ると、
「先生が必要ないと言われる限り、その必要はない」と言われた。
先生が絶対だかなんだか知らないけれど、ここであなたの真実の訴えは軽んじられ、誰か親身になってくれていますか?

結局あなたは一人で行動を開始され、相手の男性は非を認め慰謝料を払うことを承諾した。

このセクハラ問題に対しあなたは間違っていなかったにも関わらず、前述の支部長、助教師、世話人は男性の言い分だけを認め、あなたに何の力も貸そうとしなかったのですよ?

あなたはこの状況を「他の支部に行けば」解決できると考えておられたのでしょうか。
ではなく、秀明会の体質そのものと私の経験上思います。
何度も申しますが「利他愛」の精神を学んでいる人たちとは到底思えません。
一体何を学んできたのでしょうか?
あなたのしても例外ではありません。
献金問題にしても「過去のことでわからない」「自分はそういう目に遭ったことないから」で他人事。
人の立場にたって思いやる気持ちに決定的に欠けています。
あなたと話していても、なんだかいつも空を切るようで歯がゆい思いをします。

もしあなたが私のごく近しい人だとしたら、きっと全力で力づくでも秀明から引き離しますが、会話の通じないあなたにはその術が見つかりません。

毎日掲示板を見ていらっしゃるのならば、他の記事も読まれるべきでしょう。
裁判記録は読まれましたか?カルト指定についても読まれましたか?

きついことを言いますがあなたは私の家族でもなければ親友でもありません。
しかしこの掲示板の書き込みを見て、あなたに目を覚ましてもらいたいと願っておりました。そのためにしつこいようですが、まめにレスさせていただきました。
あなたはいつも論点をすり替えて、まるで空想の中にいるかのようにすら感じます。
頑張って参拝するのも良いでしょう。
あなたの人生です。
しかし私が繰り返し申し上げてきたことは、あなたが「頑張って参拝」しに行く場所で人生を破壊された人たちがゴマンといるということです。
そしてあなたの文面を拝見する限り、あなたに何らかのご守護があったとは思えません。
幼い頃から信仰し、それなりにやってきたはずのあなたは現在協調性がなく、人と会話がまともにできず、セクハラまで(しかも信者に)されている。
それを「私の曇りだから…」と考えるのならば、あなたは立派にマインドコントロールされていて、まだある可能性を無駄にしかねません。
しかし、それがあなたの人生なのでしょう。

私は秀明と決別して以来、平凡ですが幸福な毎日を送っています。何に縛られることなく精神的にも自由です。
逆に秀明の現信者さんで(私も数人連絡取れる人がいるのですが)相変わらず人間関係や病気に悩んでいて、無駄に神様にすがっています。
「自分から立ち上がらなくてはダメだ」と何度訴えても聞く耳を持ってくれません。
その昔は仲間だと思っていた人たちです。
私にお金を貸してくれと言ってきます。

あなたにどこまで通じるのか不安な部分もありますが、もう一度言います。
秀明会に神様はいない。ただの信仰を盾にとった詐欺団体です。


[322]訂正
ロト
2004/11/1 9:45
やさいい→やさしい


[321]ロベルトさんへ
ロト
2004/11/1 9:44
 おはようございます。モナさんやfujiyaさんのおっしゃるとおり話がかみ合いませんね(涙)あなたがやさいい人だというのはよくわかります。がんばってください。

[320]モナ さんへ
ロベルト・バッジヨ
2004/11/1 1:23
毎日掲示板見ています。

セクハラの件は1年前の事ですが支部長にも報告されています。
その男にも男の担当助教師から事情が聞かれ、「やっていません」と否定していましたそうです。

支部長のご指導は「直接その子に誤る必要はないが、神様にお詫びをしなさい。その心がその女の子にも通じるでしょう」との事だったそうです。

私への直接の謝罪を求める事を世話人・助教師に言いましたが、「先生がその必要はないと言われる限り、その必要はないのよ。」と言われ、なぜか立腹していた私は世話人に「では彼は行為を否定しているので、私にもう会わない、セクハラをもうしないと言う事を約束するのに立ち会って話し合いをしたいです(二人で会うのが恐いし)」と言ったら、またその事で先生の指導を世話人が頂き「先生がその必要もないと言っている以上、私たちは先生の指導が絶対だから立ち会ってあげられないの」といわれました。
助教師も、「その状況を私は直接見ていないし、本当にセクハラがあったかも私はわからないでしょう?」と言われました。
 だから、私は男に直で電話して、「もう会わない、セクハラを謝罪する、反省する、私を見かけても声をかけない、もうセクハラを絶対しない」事を紙に書いて誓約してもらいました。(郵便で郵送してもらった)

しかし、数日後、学校の授業でセクハラは裁判するさい証拠はいらず、裁判官の印象で決まる。慰謝料の請求になる。との事で、泣き寝入りは嫌な私は重い腰をあげながら弁護士へ相談に。

被害届けを出すよういわれ、警察署へ行くと「それはもう告訴状でお願いします」と言われ、翌日告訴状受理。

これで、犯行が立証できたと思った私は慰謝料を請求し、相手が応じました。

モナさんへ。
明日から頑張って参拝に行ってみます。

ロトさんへ
はじめまして。ロトさんにとって、その事が嫌だったんですね。私にはその事は過去の事ですし今何かロトさんの元気ずけれる言葉もみつかりません。でも当時「まずはお金や」という上司の言葉を私の母も疑問視していました。

その理由は、「お金が一番やったらお金の無い人はどうなるの?たすからへんの?それっておかしいやん」っていう子供のころ記憶があります。

その後、新体制になりそのような事はなくなりました。
また、最近、私の近所の拠点も参拝者は少ないです。
昼の3時から4時は当番さん以外誰もいません。
夜も9時から10時は貸切です。
この辺にも拠点が他にあったらしいですが、もう閉鎖したと言う話を2回程度聞きました。

青年もご用している人は少ないらしいです。
ほんと旧体制は支部でも「どこの営業所やろ」と言うくらい猛烈に人が多く、電話もじゃんじゃん鳴り、すごかったですよね。

私も、きついと思った思い出があり、旧体制での黄島キャンプでした。熱い夏水不足の年で、島ですからあまり水が飲めません。3日目くらいになると、「瀬戸内海の海がポカリスエットやったらいいのになあ」と本気で思うようになったり。笑
 友達できたり、景色が綺麗で楽しかったですけど、、


[319]追伸
モナ
2004/10/31 19:36
支部によからぬ噂が流れていても、あなたが正しければ堂々とできるはずです。
また、そんなあなたを本当の神様ならご守護してくださるはずです。
でしょう?


[318]ロベルトさん…
モナ
2004/10/31 19:28
まだロムしていらっしゃるでしょうか?

私が書き込みたいと思っていたことはfujiyaさんやロトさんがすでに丁寧に書き込み済みでしたので、余計なことは書きませんね。

私事ですが私のセクハラ体験はそんなもんじゃありませんでした。
詳しく書くと生々しくなってしまうのであんまり突っ込まないでくださいね。
訴訟こそ起こしませんでしたがどうにも収まりがつかず、当時の世話人、助教師に相談しましたが返ってきた言葉は「ひどいわねぇ…でもあの人そういう人だから、辛いかもしれないけど無視するに限るわよ。あなたの曇り(秀明会ではよく「色情」といいますね)がそうさせるのだから」でした。
どうですか?あなたは支部内で相談されてないようですが、もしこんな答えが返ってきたらどう思いますか?

しかしこの掲示板を見ていると、どこの支部でもこの手のことはあるようですね。

それはさておき…
やはりあなたの書き込みにはfujiyaさんが指摘されているような「かみ合わなさ」が目に付きます。
アンチの掲示板に友達探しに来る、というとこからなんだかズレておりますが…
でも逆にいい機会なのではないでしょうか?
あなたの「逃げ」の姿勢をぐっとこらえて、もう一度こちらのサイトをしっかり読んでみてはいかがでしょう?

よ〜く咀嚼してしっかり飲み込んでください。

あなたから見ると私たちはただのアンチなのかもしれませんが、サイト運営者のfujiyaさんの人柄のせいか、こちらには礼儀正しく理性的な方が集まっているように感じます。
秀明会の幹部なんかよりはるかにね。


[317]ロベルトさんへ
fujiya
2004/10/31 15:21
 以下に書くことは、あなたを責める為に書いている訳ではなく、あなたに考え方を整理してもらいたいと思って書きますので、あなたもそのつもりで読んでください。

 秀明信者に路上でセクハラされ、相手が笑いながら謝罪したことに我慢がならず相手を訴え、民事で損害賠償を勝ち取り、現在は刑事告訴中でもあるというあなたの立場は分かりました。同じ仲間である信者をそのように告訴したことが原因であなたはその拠点に居づらくなってしまったのでしょうか。「支部内に私のよからぬ噂が流れているからです」というのは、あなたは平気で仲間を裁判に訴えるような行動をとる人というレッテルを貼られてしまったのではないでしょうか。

 セクハラは女性の人権を踏みにじる行為であり、許されることではありません。そのことに対して毅然とした態度で訴訟まで起こし人権回復を図ろうとしているあなたの態度は間違っていないのですが、どこか違和感を感じます。
 その違和感がどこから来るかというと、一つは訴訟を起こしたことで拠点にいずらくなってしまったという事実です。更にもう一つの違和感は訴訟を起こす時点でのあなたの判断です。

 一般企業でも、上司によるセクハラを受けた女性が訴訟を起こし裁判で勝訴している例はたくさんあります。勝訴はしたけれど、結局職場にいずらくなって退職した女性もいます。勝訴した結果、セクハラをした上司が左遷され、女性は職場に残っているケースもあります。
 セクハラというのは同じ職場内で発生するものですから、裁判でその解決が図られても人間関係には傷が付きます。犯罪の性質上、それが当たり前なのです。
 あなたがセクハラ問題で訴訟を起こす際に、その拠点ではあなたに対してどのようなバックアップがされたのでしょう? ひょっとして、拠点でのバックアップがないまま訴訟を起こしたのでしょうか? もしそうだとすれば、裁判後、あなたがいずらくなることは裁判を起こす前から予測できた筈です。こうした問題は、周囲の人間の十分な理解の下に裁判を進めなければ、被害者が結局職場を去る等、本末転倒の結末になりかねません。
 神慈秀明会というのは利他愛を看板にした団体です。セクハラにあって苦しんでいるあなたの苦しみが理解できない人達ではない筈です。拠点全体であなたを救おうとするのが当然と思いますが、そうした動きはなかったのでしょうか?
 もしそうしたバックアップがなかったとすると、神慈秀明会の「利他愛」とは一体なんなのでしょう?

 拠点のバックアップがないまま訴訟を起こせば、裁判の結果に係わらず拠点にいずらくなるであろうことは誰でも予測できることです。あなたはそうした予測もできなかったのでしょうか? だとすれば、あなたの行動はあまりにも軽率だと言わねばなりません。
 セクハラを訴えるなと言っているのではないのですよ。訴える以上は周囲の理解とバックアップ体制を整えてから訴えるのが賢い人間の行動だと言っているのです。

 あなたの信条は、「悪人に善人が負けたくない」ということだそうですが、あなたがいま悪人に負けて自分が拠点を去ろうとしていることに関して矛盾を感じないのでしょうか? あなたの信条とは正反対のことをあなたはしようとしているのですよ。
 「そういう悪い事をする人は、自然とおらんくなっていくと思います」と言いながら、自然といなくなっていくのはあなたなのですよ。
 あなたは言っていることとやっていることが違っても違和感を感じない人なのでしょうか。そのような人は、周囲から嫌われます。

 あなたとここで会話をしていても、「話がかみ合わない」、「論点がずれている」という感じが拭えないのはなぜだか分かりますか?
 あなたは、人の話をまともに聞いていないのです。あなたは、こちらが問いかけた内容にはほとんど答えず、自分が言いたいことだけを次々と言っています。会話というものは相手が何を言っているかを聞き、それに答えながら自分の言いたいことも言っていくものです。あなたは秀明会の中でも日常的にもそうした言動をとられているのではないでしょうか。
 そのような性格の人は、自然に周囲から疎まれ、阻害されていくものです。あなた自身も自分のことを、「協調性がない」と分析しておられる通り、あなたは周囲から浮いた存在なのではないでしょうか。
 そのような人が拠点を変えただけでうまくやっていけると思いますか? しばらくたてば、また同じことの繰り返しになるだけです。
 秀明の友達が欲しいとのことですが、あなたの性格を直すことの方が先決です。


[316]再びロベルトさんへ
ロト
2004/10/31 14:18
 自己紹介もせずレスしてすみません。ロトといいます。はじめまして。20年ほど前まで信者でした。ここに書き込んでいるのは、大なり、小なり秀明から被害を受けた人達です。現在の秀明はあなたの言うとおり無理な献金、御用の強要はないかもわかりません。しかし、新体制前にここで書き込まれたことは現実にあったのです。

 そこのことを認識してください。別に私に同情してくれる必要はありませんが、事実は事実として学習してください。その上で発言してくださいね。今は無理な献金はないのにと言われても私の感情を逆なでされてるようで気分を害しますので。別にあなたにけんかを売ったりしているわけではありませんのでご了承ください。


[315]ロベルトさんへ
ロト
2004/10/31 13:44
 横入りすみません。新体制になってからの献金や体質は私はしりません。私がいたのは20年ぐらい前ですから。
 あなたの担当助教師は消費者金融には絶対行くなと
言われたみたいですね。今の秀明会の体質はそうなのかもわかりません。しかし、私がいたころは学生金融で借金を無理やりさせられましたよ。妄想でもなんでもなくて事実です。御用で授業も休ませられ単位を落として留年もしました。これは私だけのことではなく、そのころは日本全国でそうだったというのをこの掲示板で改めて認識しました。

 日本は戦前中国やアジア諸国で多くの人達に迷惑をかけました。今の日本政府は戦前の政府とは違うから過去は過去、現在は現在。過去のことは水に流してくれ。こんなばかなことを言って戦争で被害を受けた人達が納得するでしょうか?

 今の新体制の秀明が言っているのはまさしくそれであり、だからこそ過去秀明に被害を受けた人達は怒っているんです。おわかりいただけたでしょうか?fujiyaさんがおっしゃるとおり過去ログをご覧になって書き込んでください。お願いですから。


[314]モナ さん うんざりとは思ってないです^^;;笑
ロベルト・バッジヨ
2004/10/31 13:28
まさかモナさんも現役時代に同じ信者からセクハラ受けた事があるのですか?

だとしたら神様に仕える身でありながら・・・その男は私も許せない。信者やないですね。

でもきっとそのような男はいつか何らかの形で自分に返ってくるであろうと私は思います。

私のセクハラは服の上からササッと触られたというものです。でもいきなり後ろからで恐かった→^^;

私のこころにある信条が、悪人に善人が負けたくないという感じです。ただ、そういう悪い事をする人は、自然とおらんくなっていくと思います。

支部を去るのは、他に理由があります。支部内に私のよからぬ噂が流れているからです。それが悩みです。またそれが私の曇りです。

ですがいつまでもそのような悩みを抱える必要はないと思います。私自信、協調性がない方ですから(笑)新しいというか別の支部に行った事がありますが、気楽でした。いいおばちゃんばっかりやし。誰も私の事知らないから親切に話しかけてくれた。なんの気兼ねもいらなかった。青年部の人も感じがよいし。

だから大学を出て少し時間に自由がてきたらどこかに引越しして別の支部に受け入れてもらいたい。そこできよまりたいのが本音です。

なんか昨日から思っていますが、「しゅうめいの友達作りたい」の私が「あんち しゅうめい」の掲示板に参加させて頂いて申し訳ありません。

掲示板去って下さいと言われれば去りますので、傷つかないように言ってください^^;笑


[313]ロベルトさん
モナ
2004/10/31 10:14
何回も本当にごめんなさい。
もううんざりかもしれないのですが、どうか耳を貸してください。

私の最初の印象どおり、あなたはやはり律儀な方だと思います。
きちんと返信してくれているので、私もあなたの考えをすこしずつ読むことができています。

しかしあなたは23歳の成人女性としてはずいぶんと考えが甘く、理論の構築力に欠けていると感じざるを得ません。
何か都合の悪いことに対しては「聞いたことがない、分かりません」と言ってくるのであれば、知った上で発言するべきと思います。

カルトという言葉が好きとか嫌いに関わらず、今は事実を述べているに過ぎません。誹謗中傷ではないのです。

セクハラ…そうでしたか。
私も現役時代ありました。ロベルトさんがどの程度そんな目に遭ったのかは分かりませんが、私の場合はいま思い出してもつらい部分です。
もちろん、その男性を許すべきではありません。
しかしいろんな人がいるといっても「利他愛」を重んじる秀明会の熱心な信者がそんなことするなんて…とは思いませんか。
ましてやあなたは刑事告訴できるくらい行動できる勇気があるにも関わらず、100%被害者であるあなたが支部を去る、矛盾していると思いませんか。

脱会か他の支部で信仰したい、この2つはまるで正反対のことですよね?

あなたの文面は理論に欠けています。
余りにも知ったかぶりで、議論になっていません。
そして何に対しても「逃げ」の姿勢がうかがえます。
信仰うんぬんもそうですが、実社会は甘いものではありません。

ただ個人的には、まだ若い女性なのだから地に足をつけてしっかり自分の人生を見つけてほしいとお節介ながら思います。


[312]ふじや さんへ
ロベルト・バッジヨ
2004/10/31 2:18
脱会の手助けのため運営されているのですね・・。
私は、ロベルトですが女性で、同じ男性信者に普通の路上でセクハラされ、笑いながら謝られたので、今刑事告訴中です。慰謝料も40万円位で相手は了解しています。お金のない方でしたので分割で頂いています。その男性信者は現在も活発に宗教活動に参加しています。

勿論この男性とは一生会いたくありません。忘れたいし、気持ち入れ替えたいです。

いろんな信者がいると思います。私も本当は脱会したいと思う時と、別の拠点で信仰したいと両方で気持ちがゆれている時があります。

明日の朝目を覚ますとまた脱会すべきか、と思うかもしれません。でも引っ越せるまで待って、他の拠点に行くかもしれません。

できれば、また他の拠点で活動したいです。


[311]再び、ロベルトさんへ
fujiya
2004/10/31 0:33
 話がかみ合わないですね・・・。
 最近の秀明は、「たたかれるのを恐れて」献金強要も自己放棄強要も表だっては行われていないことは周知の事実です。
 ロベルトさんが言うように、テレビの報道番組に取り上げられたり、警察沙汰にならないように、「新体制」という隠れ蓑をまとっているのが現在の秀明会の姿です。
 ロベルトさんの言われている内容からは、ロベルトさんは秀明会がとてつもなく過激な活動をしていた時代のことはよく知らず、現在の隠れ蓑をまとった秀明会の姿、それも秀明会が公表している表の顔しか知らない秀明に利用されつくしている信者であるように見えます。

 掲示板に書かれている高額献金強要による被害などは確かに以前のことですが、では「昔の秀明と最近の秀明」とは違う団体なのでしょうか? 最近はおとなしくしているから昔の犯罪はチャラにできるのでしょうか? そんなことは社会的に許されることではありません。団体として責任を負う義務は当然あり、まだ社会的な時効は成立していません。 「10年前くらいは強引な空気あったかもしれないですが、最近はそんな空気は全くないです」というロベルトさんの発言は、モナさんが指摘している「秀明の良い(と思われる)部分だけを凝縮し、美化している」ことそのものです。

 私が問題にしているのは現在の隠れ蓑をかぶった秀明ではありません。ですからロベルトさんが言われる、「現在の秀明会の方と人間関係を保っていない限り、また、しっかり参拝できていない場合、本当の秀明会の「現状」の把握はできません」というのは意味のないことです。あなたが見ている秀明会の現状とは、過去の犯罪を看過した、「みてくれのいい秀明会」を見ているだけであり、本当の秀明会の姿を知らないのはむしろロベルトさんであると思います。
 私の妻も10数年間にわたって秀明信者でしたが、秀明のことに関して妻が知っていたのは秀明会から教わったごく一部の知識だけで、秀明会の影の部分に関することは全くといっていいほど知りませんでした。秀明会がわざわざ自分たちに都合の悪いことを信者に教える筈もありませんから、それは当たり前のことなのですが、私が少し勉強しただけで、秀明の欺瞞に満ちた教団運営や、多くの被害者の存在、秀明の教えの矛盾点などがたくさんピックアップされました。
 カルト問題に詳しい弁護士の方も、口を揃えて秀明会の問題点を指摘しています。

 「秀明会の出版物はたくさんあります。全部読まれればふじやさんも涙を流して理解してくださると私は信じます。まだお勉強もされていないうちからただ世間の悪口(しかも一部)で「カルト」であると叫ぶのは名誉毀損(刑法230条1項)または侮辱(刑法231条)ではないでしょうか?」とのことですが、お言葉を返すようですが、私は秀明会の出版物は聖教書だけでなく、神慈秀明会教修、飛天、会長先生御講話集、楽苑(8号以降)、神慈秀明会ハンドブック、たまゆらの譜(1〜3)、生命の息吹、秀明紙(昭和55年以降)、秀明ファミリー通信などを読んでいます。ざーっと読むのではなく、繰り返し何度も読み返している本も多くあります。岡田茂吉の「み教え」は、秀明会では100編だけしか公表していませんので、それ以外のみ教えについても他で読みました。
 なぜ私が秀明会の出版物をそれほど一生懸命読んだかというと、批判をする以上は相手の言い分を十分研究しなければ的はずれの批判になってしまい、効果を上げることができませんので、徹底して読みました。
 しかし、いくら読んでも、ロベルトさんがいうような、「涙を流して理解する」ことはありませんでした。読めば読むほど独善的な理論展開、荒唐無稽なファンタジーと現実の混同、差別思想が強く感じられるだけで、このようなとんでもない教えに翻弄されている秀明信者が本当にかわいそうに思えてきました。
 神慈秀明会の本だけを読んだのではなく、参考図書の欄に掲出した約40冊の宗教関係、心理関係等の本も読み、こうした分野での知識を深めました。
 こうした学習を積み重ねた上で秀明を批判しているのであり、的はずれの批判にはなっていないと思います。確かに秀明信者としての経験はありませんが、それは元信者や現役信者の方から多くの証言を寄せて頂いておりますので、その方達のご意見で秀明内部の様子も把握できているつもりです。
 私のところへは、連日秀明信者の方からメールが届きます。その多くは秀明のウソに疲れ果て、秀明を脱会したいという内容のものです。

 ロベルトさんが言われるように、もし私の秀明会に対する指摘・批判が的はずれの根拠のないものであれば、秀明会は私を名誉毀損で告訴するでしょう。秀明会は頻繁にこのサイトを訪れ、内容をとてもよく読んでいますが、そのような訴えはされていません。
 なぜなのでしょう? 一信者であるロベルトさんですら、「名誉毀損だ」と思うのに、秀明会幹部はなぜ私を告訴しないのでしょう?
 秀明会が本当に正しい宗教であり、私が指摘するようなことが根も葉もないことであれば告訴して当然でしょう。私も告訴されれば、「待ってました」と受けて立つ積もりです。私は告訴されても絶対に勝訴する自信があります。なぜならば私の活動は決して間違っていないからです。
 秀明が私を告訴すれば、それをあらゆる方法でマスコミ等に公表し、できるだけ派手に裁判闘争を繰り広げる積もりです。そうされたとき、困るのは誰でしょう?
 彼らは世間から注目されるのを極端に恐れています。なぜなのでしょう?
 ロベルトさんに、その答えが分かりますか?

 現在、私がこうして秀明会を批判するサイトを運営している理由は何だと思われますか? 私の妻はすでに秀明会を脱会しておりますので、私個人としてはこれ以上秀明会に係わらなければならない理由はないはずなのですが、その私がこうしてこのようなサイトを運営しているのは、一人でも多くの秀明信者に対して脱会の手助けができればという思いからです。
 カルトからの脱会というのはとても大変な面があります。誰かの支えがなければ一人では脱会できない方もおられます。そうした方の手助けができればと思います。
 家族が秀明信者であるために、残された家族の方が大変苦悩されている方もたくさんおられます。そうした方の相談に乗ってあげることも必要だと思います。

 ロベルトさんは小学校1年生の時から秀明信者だったとのことで、本当に小さい時から秀明の教えを受け続けてこられたので、それ以外の思考を受けいれにくくなっているのだと思います。
 人間の思考パターンというものは小学校3年生頃までに土台が形成されます。その時代を秀明思想にどっぷり浸かった状態で過ごされてきたロベルトさんには秀明が正しく、私の批判が間違っていると写るのはやむを得ないことだと思います。
 しかし、はっきり言ってあなたは間違っています。あなたの考え方は非常に一面的であり、秀明の良い面だけしか見ていません。
 秀明会の為に多くの人たちの人生が破壊されてきたことをあなたは知らな過ぎます。
 フランスでの秀明カルト指定も知らないようですが、本当にあなたは「家族を新興宗教から守ろう」のページを読まれたのでしょうか? そこにはフランスでのカルト指定のことも書いてあります。あなたも私を批判するのであれば、もう少し「家族を新興宗教から守ろう」のページを読まれた方がいいと思います。
 フランス議会が秀明をカルト指定しています。フランス議会というのは日本で言うと衆議院に相当する機関です。

 ロベルトさんは、自分が育ってきた秀明という温室が壊されるのが恐いのではないですか?ここで秀明の非を認めることはあなた自身が育ってきたバックボーンの全てが破壊されるような恐怖を覚えるのではないかと思いますが、それは多くの秀明信者共通のものです。今まで正しいと思って信じてきたものに裏切られることは本当につらいことですが、真実は一つしかありません。
 秀明は間違っています。

[310]モナ さんへ
ロベルト・バッジヨ
2004/10/30 23:30
小学1年生からです。私の周りでは、自己破産した人を聞いた事がありません。
裁判沙汰も聞いた事ありません。

自己破産はあまりいい話ではないですね。

「非を認めたのでは」とありますが、私には人の心は読めません。そのような気持ちで体制を改めたのか存じません。

「フランスで認定」とありますが、認めたのはフランス国家でしょうか・・・。カルトという言葉が好きになれません。


[309]ロベルト・バッジヨさんへ
sakula
2004/10/30 21:10
横レスごめんなさい。

私はまだ現役信者です。
fujiyaさんは現在の秀明に関して勉強不足では?との事ですが、
掲示板では書けない内容などもあるので私は度々、fujiyaさんにメールしていました(現在も)。
現役信者からのメールは結構あると思うのですが…。
だから未信者さんであるけれどもかなり詳しく私(現役信者)からみてもよく研究(?)されているなぁと感心してます。

ちなみに私は信仰歴約10年でここ1年はほぼ日参しておりました。

失礼しました。


[308]ロベルトさんへ
モナ
2004/10/30 21:00
何度もすみません。

論点がずれていると感じるのは私だけでしょうか…?

信仰歴10年ということは、13歳頃からされていたのでしょうか?旧→新の境目のときにも秀明にいて、旧体制の体質もご存知だったと解釈してよろしいでしょうか。
私が入信したのは今から約12年前です。
離れていったのは新体制になる直前くらいです。

旧→新への本当の経緯…とありますがどこからの情報でしょうか。私は当時の世話人から「ほら、オウムとかいるでしょ。一緒だと誤解されるといけないから…」と聞きました。まあ、確かに私の場合もそれだけの情報では「憶測」と言われても仕方ない部分もありますが…
しかしロベルトさんのお話にあるように「身内のおばさんが信者で街頭布教や献金の強引さを梅原さんに言い、館長を引き受けてもらいずらく…」という事自体もおかしくないですか?本当にそんな事情で新体制になったとしたらそれまでやってきたことへの非を自ら認めていることにはなりませんか。

「ダイヤモンドの中にこの世の物ではない生物がある…」不思議な話です。
未知の生物、あるいは鉱物など。地球上にはいまだ確認できていないものがあるというのに「この世の物ではない」と断言する。どんな学者さんなのでしょうか?なんだかその文面だけ読んでいると御伽噺を聞いているようです。
「教団を運営するにはお金が要る」そのとおりです。それは正論だと思います。
ロベルトさんはfujiyaさん宛のレスで「分相応」と書いていらっしゃいましたね。教団を信じて無理な献金をして「自己破産」へ陥ってしまった人たちは、お金をつぎ込んだにもかかわらず「自分の金銭管理もできず」「ご守護がなかった」ということでしょうか。

ロベルトさんは知らないのでしょうか。
献金ができない青年に向かって「親を使え」「物を売れ」「借金をしてでも」と平気でいっていた世話人たちのことを。私が実際目の前で見てきた光景です。
私のいた支部だけではなく、全国で行われていたからこそ裁判沙汰になり、自己破産する人が後を立たず、家庭崩壊した人もいるのです。それをあなたは、「過去のこと」「自己管理ができていない」で片付けるのですか。
それが「利他愛」の精神を学んでいる人の発言なのですか?
実際の裁判記録をご覧になっていますか。秀明会側の弁明を読んでいるのですか。

あなたは律儀でまじめな方だけれど、信仰ぶりには表面上のものしか感じられません。何故人間関係で躓くのですか。

ちなみに秀明会がフランスでカルトに認定されたのはご存知ですか。カルトの定義もさまざまですが「名誉毀損」なんて言葉を振りかざす前に、もう少し調べられるべきだと思います。


[307]モナ さんへ
ロベルト・バッジヨ
2004/10/30 19:06
モナさんへ

モナさんはじめまして。私の意見を述べさせて頂きます。(信仰暦10年位)

古い体制から新体制に移った本当の経緯を憶測で語られていると思います。あの時たしか、会長先生が美術館の館長を梅原さんに依頼した時、身内のおばさんが信者で街頭布教や献金の強引さを梅原さんに言い、館長を引き受けてもらいずらく、見直しが必要となり新体制になったと聞きました。そして館長快諾になった記憶があります。

ダイヤモンドの話は有名ですね。私も聞いた事があります。「ある御婦人がダイヤを拾った。その主人が内緒で鑑定したところ、この世の物ではない生物がこのダイヤにある。大変素晴らしいダイヤなので、ぜひ1000万で譲って下さいとの事。主人はどうせ偽者だと思い鑑定に出したので、驚いて家に持ち帰った」というはなしてす。私の母は勿論神様からの頂き物ですので、鑑定には出しませんでした。

「なぜ献金をするのか」という事ですが、教団を運営するにはお金がいります。建築するにもお金が要ります。人間が生活するのにお金が必要と同じです。信者が参拝して施設を利用するなら、気持ちで献金する。献金のお金で教団は潤う。神様にとってはこの人は役に立つと言う事で、その人を御守護なさると思います。それでも、なんおご守護もない気の利かない神様だったらそんな信仰辞めればいい。と、思います。

「過去には強引な空気」と書きましたが、上司が積極的に部下を誘うのは、その人に少しでも「心に光」をあててあげ、幸せにしてやろうという心から来るものですよ。


[306]ふじや さんへ
ロベルト・バッジヨ
2004/10/30 18:31
ふじやさんへ私の意見を述べさせていただきます。

私は仮にも23歳現役青年です。若造の一つの意見として聞いて下さい。

まず、ふじやさんは秀明会の中身について、まだ知識が少ないのではという印象を受けています。例えば、現在の秀明会の方と人間関係を保っていない限り、また、しっかり参拝できていない場合、本当の秀明会の「現状」の把握はできません。

秀明会の出版物はたくさんあります。全部読まれればふじやさんも涙を流して理解してくださると私は信じます。まだお勉強もされていないうちからただ世間の悪口(しかも一部)で「カルト」であると叫ぶのは名誉毀損(刑法230条1項)または侮辱(刑法231条)ではないでしょうか?

本当に「カルト」なら「ザ・ワイド」や「二時ドキ」「ワイドスクランブル」などにとっくに出ていて有名になって、警察沙汰になりますでしょう?(例 オウム・ケンチャン大菩薩・法の華・電磁波を恐がっていた白装束の軍団)これらは、人を殺したり社会に迷惑をかけていますが・・・。

また、献金をたくさんさせられて「自己破産した」という話もありましたが、私の意見では「分相応」とよく教わっていまして、「神様は良くご存知ですから、その人相応のお玉串でいいよ。例えば超金持ちの100万より貧乏の1万円の方が慈悲を思われるでしょう。」との事。

もしも本当に自己破産したとしても、それはそのご本人が自分で自分の金銭管理もできなかった事で、秀明会を攻める前にご自分でも反省する点があるのではないでしょうか?ご自分でお金の管理をしなくてはいけませんよね?

お金がなくて献金できないなら、先輩にその旨を伝え、分相応でさせて頂くのがよいのではないですか?

私は、一人暮らしですが、担当の助教師さんは、私の事を心配して「なんぼなんでも消費者金融だけには絶対金借りたらあかんで。解っているな?」と言ってくれていました。他の助教師さんもそうですよ。「まずは大学でて、生活を大事にね」と、常識的なアドバイスをくれています。

もう今の秀明会には「金取り」はないです。強制は一切ありません。

また、秀明会の悪い点もたくさんあがっていましたが、良い点もあり、神様に力のある事だと思います。また、「1段1段階段が続いているように、信仰の奥の深さというものは、凡人では解らない」と世界的建築家のI・M・ペイ氏がおっしゃっていました。たくさんの奇跡・現代医学では絶対直らない病気が治った体験を私もしました。また、当時家庭教師をしていた私は、生徒(中学2年・女)が脳腫瘍にかかり、つらい放射線治療で眠れなかったり、という話を聞き、勇気を出して誠心誠意御浄霊させて頂くと「その日の夜はいつも寝れていなかったけど、すうっと眠っていました。」と言って頂いたり、「腫瘍が小さくなったよ」と言っていただけました。他にも色々な体験はあります。このようにおいおい色々な神様の体験を自分自身が積むうちにおのずと神様は目には見えないけど、人間にはわからないけど「いる」と思うようになりました。

このページの体験談は悪い点が多いですが、よい体験談、素晴らしい体験談も載せてみてもよいのではないでしょうか。二つの面から観て比較検討することも必要かと思います。


[305]横レスごめんなさい
モナ
2004/10/30 18:16
ロベルトさんにどうしても聞きたいことがあります。
fujiyaさん宛ての返信でしたが、でしゃばってごめんなさい。
献金について「10年前くらいは強引な空気あったかも…」と書かれておられますが、では10年前に実際にあったことと認識され、肯定されているのでしょうか。
「このページの体験談について〜内容がとても古いように思います」これに関しても事実だと認識されておられるのですか?

確かに古い内容の体験談がありますが、それだけその時代過激なことをやっており、当時の被害者(脱会者)の方が多いからです。
現在はそんな団体ではない…とするなら、何故か?それはオウム真理教事件に代表される宗教団体による犯罪が明るみに出て宗教意識の薄い日本社会に「カルト」という存在が急にクローズアップされてきたからです。
そのまま強引なお導きや、献金強要をしていれば世間に秀明会も引き合いに出され叩かれることが間違いないからですよ。
だから秀明会は「新体制」とかいう都合のいい事を言って身を潜めているに過ぎません。
それらの詳しいことは、もっと理論的にこちらの過去ログでも皆さん語っていることです。
ロベルトさんの信仰歴がいかほどなのか分からないのですが、「過去にあったことだから…今は違うから…」で済まされる内容のものではないと思います。

私も完璧な人間なんていないと思います。完璧に近づこうと自分を高める努力はもちろん素晴らしいことだと思いますが、それと秀明会はどうつながるんでしょうか?

ダイヤモンドを拾った…が問題なのではなくて、そのダイヤモンドは本物なのか?というのが今の話題の焦点です。
そもそも「地球上の物質ではない」「天国で出来るもの」なんて説明は荒唐無稽だと思いませんか?

そんなことよりも何故献金をするのだと思いますか?
その献金されたお金は「神様のための…」と言っていますが、具体的にどこへ流れるかご存知ですか。

都合の良いところだけ信じて「この信仰は本物だ」というのは違うと思うんです。
批判される負の部分も知って、それでも自分の中で肯定できて初めて本物なのではないですか?実際あなたは負の部分(ここでは人間関係)から逃げ出しているではないですか。
私の場合はとても肯定できません。秀明は余りにもひどすぎます。

こんな書き込みを見ていて不快でしょうが、すぐには飲み込めなくてもどうぞ心の片隅においてください。
秀明に情報操作されないで、批判的な文面を積極的に見て考えていくべきです。
秀明では「邪神にやられる」といいますが、最高神であるという確信があるのならばそんなこと気にしないのではないですか。

fujiyaさま、お久しぶりです。少々感情的になってしまいました。もし必要でしたら削除お願いします…m(__)m


[304]ダイヤについて
ロベルト・バッジヨ
2004/10/30 16:43
ダイヤモンドは、私の母も拾っていました。
ダイヤモンドの裏に金箔がはってある物でした。

私の友達も高校生ですが、拾っていました。


[303]ふじや さんへ
ロベルト・バッジヨ
2004/10/30 16:38
「献金について」
掲示板に書くいてよいのか悩みますが、私が献金させて頂いた時の事をお話させていただくと、周りは何も言わず、自分からさせて頂きました。周りがむしろ「青年のくせに高額だー」と言う感じ驚いていたかもしれません。10年前くらいは強引な空気あったかもしれないですが、最近はそんな空気は全くないです。

「このページの体験談について」
体験談の内容がとても古いように思います。お光を切る動画とか見ましたが恐いという印象です。完璧な人間なんて、いないと思います。完璧に近づけていこうと努力する決意を心からした時、すでにその人は十分道徳的に立派だと思います。私も倫理的に間違った事をしたり言ったりする時がたくさんあります。


[302]ダイヤについて
yuuko
2004/10/30 16:06
 秀明の例のダイヤについて、「地球上の物質ではない」という話はF支部の資格者も信者に話していました。だから、天国の砂とか石なんだそうで、いくら払ってもいいから譲って欲しいと言われたとも聞いています。結局は譲ってないそうですが、本当だとしたらマスコミでも学会でも大騒ぎになるのでしょうけど。
 私もインターネットの色々な情報で秀明会を脱会する決意ができました。もちろん今ではお光りも首に掛けず、参拝もしていませんが、精神的にもストレスが減り、人間としての自由が得られたような気がします。ただし、家族入信で私一人が孤立していますが、気にしていません。


[301]モナさん、こんにちは
fujiya
2004/10/30 12:30
 モナさん、こんにちは。お久しぶりです。
 ロベルトさん宛ての文章を書いてから、モナさんの書かれた[299]を拝見しましたら、同じような内容でしたね・・・(^_^)。
 そうですか、お二人目のお子さんを出産されたとのことで、おめでとうございます。日本人の女性が一生の間に出産する子供の数が1.29人に減少してしまったとのことですが、モナさんのところは「平均値クリア!」ですね。
 日本は超高齢化社会へ向かってまっしぐらで、若者の数がどんどん減少していますが、安心して子供が産めて育てることのできる社会環境が整わないと、この傾向は当分変わらないのでしょうね。

 せっかく子供が産まれ、元気に育っても、その若者がカルトにはまってしまたら悲劇ですよね。日本の学校教育にもカルトから身を守る方法についての教育が望まれるところですが、公明党が与党にいる間は難しそうです。自分の子供は自分で守るしかありませんので、家庭内での子育ての段階でアンチ・カルト教育をしておくことが絶対に必要だと思います。
 私は、こうした活動を通してその必要性を痛感しましたので、我が家の子供達にはかなり具体的にカルトの勧誘手口や宗教とカルトの違いなどについて事ある毎に話をしています。しかし、子供達には、妻がカルトに属していたとは話していません。
 子供達も私がインターネット上でどのような活動をしているかは知っており、子供達もインターネットに自由にアクセスしていますので、何かの機会に「家族を新興宗教から守ろう」のぺージを子供達が見ることがあれば妻(母親)がカルトに属していたことを知る時がくるかも知れないと思っています。
 その時に子供達が母親に対してどのような感情を抱くかが少し不安ですが、きっと母親はカルトの被害者だったと受けとめてくれて、母親の行動を非難することはないであろうと思っています。

 ロベルトさんは、大変一途な、まじめな方だと私も思いますが、それだけに秀明のトリックに「まともにはまってしまった」のではないかと思います。
 モナさんが言われるように、「机上の空論」、「集団心理」、「良い(と思われる)部分だけを凝縮し、美化している」というのが多くの秀明信者に見られる現象だと思います。
 特に秀明信者には女性が多いので、「人間関係」に縛られ、秀明地獄へ引きずり込まれる方が多いように思います。ロベルトさんはその人間関係に亀裂が入り秀明を辞めることになったそうですが、モナさんが言われる通り、本当の宗教であれば、そうした問題も含めて解決の糸口がつかめるものであろうと思います。特に秀明では「利他愛」を強調していた筈であり、利他愛を備えた筈の人たちが「人間関係をこじらせ」、団体から離脱しなければならないとはブラック・ユーモアとしか思えません。秀明のいう利他愛は、実際には「自己愛」でしかなかったことの証明とも言えるでしょう。

 ロベルトさんは、秀明を純粋に信じておられるようで、私から見ると痛々しくさえ見えますが、現役秀明信者の方にはロベルトさんのような方が多いのでしょうね。
 一日も早く秀明の本当の姿に気づいて頂き、「教団に戻れない事が私の幸せです」と言って頂ける日が来るといいですね。

[300]ロベルトさんへ
fujiya
2004/10/30 10:55
 ロベルトさん、こんにちは。
 ロベルトさんは、秀明を肯定的に捉えておられるようですね。
 高校生の頃からたくさんの本を読まれたとのことですが、ひょっとして秀明会の本を読まれたのでしょうか?もしそうであるならば、それと併せてそうしたことに批判的な本も読まれた上で、より幅広い知識をつけられた方が良かったのではないでしょうか。
 「信ずる」という言葉は、美しい響きを持った言葉であり、「神を信じている自分の姿」を客観視すると、あたかも自分が他の世俗的な人たちより一段高尚な位置にいるような錯覚を抱くことがありますが、「信ずる」ということはそれに対する疑いを捨て、全てを受けいれる行為ですので、万一その信仰が間違ったものであった場合には悲劇が起きる危険性も持っています。
 オウム真理教をはじめ、法の華、明覚寺、泰道(宝珠宗宝珠会)、ライフスペースなど、宗教を利用した詐欺事件は後を絶ちませんが、そうした詐欺事件の被害者達は一様にそれらの「宗教」を信じてしまったために大きな被害を被る結果となりました。
 宗教を信ずることがいけないとか、信仰心を持ってはいけないと言っているのではなく、世の中には「宗教のフリをして」最初から人を騙してお金を巻き上げようとしている悪人も多いことを知っておく必要があります。
 本物の宗教か、偽物の宗教かを正面から見極めるのは難しそうですが、ちょっと見方を変えると簡単に真偽を見極めることは可能です。それは、「お金」に対するその宗教団体の姿勢です。どのような宗教でもある程度の寄進やお布施、お賽銭などはつきものですが、事ある毎に「お金、お金」と高額の献金を迫る宗教は偽物と思って間違いありません。
 ロベルトさんは、「献金にしても、自分から誠意で神様に私から上げさせて頂いたものです」とおっしゃっていますが、その献金制度を決めたのは誰なのでしょう? 本当に神様(明主)が「たくさん献金してほしい」と言ったのでしょうか? 神慈秀明会の中に、「献金しなければ・・」的な空気は流れていなかったでしょうか?
 最終的に献金するかしないかは自分が決めることですが、献金しなければいられないような心理状態に導いた者がいなかったのでしょうか。私の妻から秀明会内部の話を聞いたり、他の信者の方から話を聞くと、とにかく秀明会では、「お金」を請求されることが多かったようですが、ロベルトさんはこうした秀明会の体質はどのように受けとめておられるのでしょう。

 「教団の中身も当時一ヶ月ごとに大変変化し国際化していまして、若人は興奮や夢を覚えたものです」とのことですが、秀明会が国際化を目指した目的は何なのでしょう?
 新しい目標を設定し、その目標に若者を駆り立てることは確かに興奮や夢を覚える行為でしょう。しかし、自分たちの足下を見れば、そのようなことをする前にもっとしなければならないことがあった筈です。秀明信仰の真実に気づいた多くの信者が秀明を去り、精神的にも金銭的にも大きな苦悩を抱えている人たちのことを考えたことはあるのでしょうか。
 秀明会が国際化を目指したのは、会主や会長が「交際化」という看板が欲しかったという願望と併せて、秀明会に内在する多くの問題点から信者の目をそらす目的があったのではないでしょうか。
 そうした秀明会のもくろみにロベルトさんや多くの信者達は上手く乗せられていただけと言ったら気分を害されることと思いますが、私から見ているとそのようにしか見えません。

 ロベルトさんの書かれた内容で、最も理解できないのは、「もう一度信仰の勉強に励めるものならはげみたいです。ただ、人間関係をこじらせてしまったので、もう教団に戻れません。それが悩みです」と書いておられる部分です。
 信仰の勉強をするには教団に属していなければできないのでしょうか? 信仰というのは個人の心の中の問題です。教団という組織を離れても、自分の心の中でいくらでも信仰についての勉強をすることは可能です。組織に属していなければ信仰できないとすれば、それは信仰ではなく、組織への隷属です。
 同じ志の者が集まっている「教団」という組織に属していることは一種の「安らぎ」、「連帯感」、「同族意識」などにより、安堵感は得られると思いますが、その安堵感を信仰と勘違いしている人もいるのではないでしょうか。
 信仰のスタイルは多様ですから、「信仰とはこうであるべきだ」と決めつける必要はなく、本人が納得するスタイルであればそれでいいのだと思いますが、それにしても教団に属していなければ信仰ができないというのは理解に苦しみます。
 ましてや、神慈秀明会という団体は多くの宗教トラブルを抱えたカルトです。ロベルトさんは秀明会がカルトだという認識はしておられないのでしょうが、私から見れば秀明会は典型的な金銭収奪型カルトです。

 ロベルトさんはこのホームページの体験談のページに書かれた数多くの投稿を読んでいただいたのでしょうか? あれを読まれてどのように思われるのでしょう? あれは皆ウソなのでしょうか? ロベルトさんが思っている神慈秀明会という団体の姿と、一般の人たちの神慈秀明会に対する評価とは大きく違っていることは意に介されないのでしょうか? 一般の人は秀明会の真実が分かっていないから正当な評価がされないだけなのでしょうか?
 しかし、宗教というものは一般の人に広く受けいれられるものでなければ多くの人々を救済することなどできません。秀明会の教えが本当に広く大衆に受けいれられ、世界一の宗教になりたいのであれば、名実共に一般の人たちが受けいれることができる宗教に生まれ変わる必要があります。現在の秀明会にはあまりにも問題点が多くあり過ぎ、到底そのように広く大衆に受けいれられるものではありません。ロベルトさんはこうした現実をどのように認識しておられるのでしょう?

 更に言わせて頂くならば、「教団に戻れない事が私が一生負っていくであろう、心の傷です」とのことですが、私から見ればロベルトさんが教団を辞めたことはロベルトさんにとって幸いなことでこそあれ、決して「傷」ではないと思います。神慈秀明会という日本でも有数のカルトから脱会できたのですから、それは祝うべきことであると思います。


[299]こんにちわ…
モナ
2004/10/30 10:08
fujiyaさん、こんにちわ。ちょっと前によく書き込みさせていただいてたモナと申します。
私事なのですが、この間出産しておりました(2人目)

久しぶりにこちらにお邪魔してみて、忘れていた秀明の卑劣さを思い返しております。相変わらずのようですね。

ロベルト・バッジョさん、こんにちわ。
私も以前秀明会の青年部で活動していたものの一人です。
ロベルトさんの文面を読ませていただいて、非常に真面目で誠実な方のように思います。ただ、ちょっと違和感を覚えることがあるので発言させてください。

文面だけで判断すると、ロベルトさんは本の中のお話に大変共鳴されているようなのですが、現実問題では人間関係によって挫折してしまったとの事。
何故ですか?信仰の勉強と言うのは現実社会に溶け込めなくては何の意味も持たないように感じます。
ましてや「他人を幸福にする」集団の中で人間関係に悩む…そして挫折する。矛盾しているように感じます。
机上の空論、と申しましょうか、言葉は悪いのですが本になんていくらでも何とでも書けるのですよ。

私が信仰をして一生懸命励んでいた頃は、今思うと集団心理のようなものだ思っています。
みんなで一つの目標を持って、それに向かって努力していく。良いことをしているのだからそこに疑問は生まれない。しかしその「良いこと」とは果たして本当にそうなのか?
なんとなくあなたは秀明の良い(と思われる)部分だけを凝縮し、美化している風に感じました。
しかし実際の人間関係や、裁判沙汰や、こちらの掲示板にも見られるような訴えにはどうお感じなのでしょうか。
あなたがここで「心の傷」とまで言っている教団の姿をもう一度追及されてもなお納得がいくのであれば、人間関係なんかどうでも良いのでは?

しかし眉唾の信仰では眉唾の組織しか出来ません。

どうか目を開いてもう一度良くあたりを見回してみてください。

生意気なことを申しましたが、私は誰がなんと言おうと秀明会が信仰を盾にした詐欺団体であることは間違いないと思っています。


[298]現役信者
ロベルト・バッジヨ
2004/10/30 3:11
私は、現役信者ですが、本を読んで大変幹部の方の人柄に高校生ながら感動し、将来このお道で幸せを掴もうと情熱を持っていた(?)つもりです。高校生の間は、たくさんの本を読みました。本を読むと「御霊相応」(その人の資質や感性・理解力のこと)で理解できるそうです。私は、訳あって(人間関係)二年前に信仰の道を挫折してしまった人間です。ですが、一生懸命に励んでいた頃の方が幸せで充実していました。献金も21歳にしては、それなりにしていました。献金にしても、自分から誠意で神様に私から上げさせて頂いたものです。また、自分のような信仰浅い者が献金させて頂ける事に有難みありました。今は何も(後悔等の事)思いません。むしろ教団の中身も当時一ヶ月ごとに大変変化し国際化していまして、若人は興奮や夢を覚えたものです。そのような教団に私はもう一度戻りたい。もう一度信仰の勉強に励めるものならはげみたいです。ただ、人間関係をこじらせてしまったので、もう教団に戻れません。それが悩みです。教団に戻れない事が私が一生負っていくであろう、心の傷です。


[297]おかげ話ねつ造に注意
fujiya
2004/10/29 9:51
 新潟中越地震で、優太ちゃん(2)は救助隊の必死の作業により92時間振りに救助されましたが、母親とお姉さんは残念ながら助かりませんでした。
 救助隊の方も言っていましたが、優太ちゃんにはお母さん、お姉さんの分まで強く生きてほしいと願わずにはいられません。

 日航機墜落事故の際に奇跡的に救助されたK上K子さんの事例では、秀明が「おかげ話」に利用しましたので、今回の優太ちゃんの事例も秀明は「おかげ話」に利用しかねないですね。
 イラクで日本人が人質になっている事件も気がかりですが、万が一の時には秀明が、「彼は浄霊を拒否したので・・・」なんて、言いかねないですね。

 モハマド君事件で、「おかげ話ねつ造」が以前のように簡単にはできないことを秀明も悟ったので、多少は彼らも「慎重」になっているでしょうが、この種の事件・事故に関する「おかげ話」がどこかでされた時は、ぜひお知らせ下さい。


[296]ひろかです、、、
ひろか
2004/10/29 7:13
親が布教に行ってた頃の家での食事の定番メニューは醤油ご飯と卵ご飯とふりかけごはんとです。ひろかです、
たぶんテレビに育てられたとです。ひろかです。こないだ金盗り信仰のことを話したら親が色んな物をひろかに
投げてきたとです、、、やっぱり神様を親は好いとっとです、、、ひろかです。ひどかです、、、、、。


[295]秀明らしいウソ
fujiya
2004/10/26 23:52
 下記のようなメールが送られてきました。
 秀明では例の「ダイヤ」のことを、このようにも説明していたそうです。

 『ダイヤのことなんですが、私が聞いた話しでは、ダイヤの鑑定は、宝石鑑定じゃなくて成分分析してもらった人がいて、その結果が「地球上の物質ではありません」だったという話でした。うそを暴くために、どなたか調べてくれませんか。』

 「地球上の物質ではありません」なんて結論はどうしたら出るんでしょうね・・・?
 地球上の物質全てとの照合をしたんでしょうかね?どこの機関でそのような結論が出されたのでしょうね?出所を明らかにしないで結論めいたことを言いふらしていいのであれば、なんでも言えますね。
 「あのダイヤは金星の裏側から飛んできたものだ」でも、「あのダイヤはスバル座第1-14-1惑星から飛来したものだ」(全くのデタラメです)でも何でも言えます。
 出所を明らかにしないでデタラメの話を流布するのを、「デマ」といいます。
 秀明では、「信者を騙す目的」で、こうした「結論めいたねつ造話」が山ほど信者に浴びせられたんでしょうね。

 誰かの腹の中にある光の玉から瞬間に目に見えない光のパワーが伝搬するという荒唐無稽な話が信じられてしまう世界ですから、こうした「結論めいたねつ造話」を聞いた信者の中にはそのままそれを信じた者もたくさんいたのでしょうね。
 お金をかけて成分分析するだけの値打ちがあれば別ですが、あまりにもばかばかしすぎて、そんなことをする気にもなれないというのが私の感想ですが・・・。
 「地球上の物質ではありませんと言われた」という話を信者に伝えた資格者を特定し、その者を追及した方が結論は早く得られると思います。
 ダイヤ、ゴールド、奇跡の水、モハマド君へのおかげ話ねつ造などの、「根っこ」は同じで、詐欺集団がボロを出しただけでしょう。


[294]こんにちは。
元信者
2004/10/25 13:36
思うに信仰って言うのは基本に神仏への感謝があれば別に個人で信仰しようがそれはそれでいいことだと思います。
個人で信仰心を持って生きているひとは立派な方が多いような気がするんですが。
秀明はちょっと何でも煽りすぎのような気がしますね。
人を恐怖で支配しようとするのは邪道だと思うんですね。


[293]新潟地震
ロト
2004/10/25 13:15
 お久しぶりです。ごぶさたしておりました。このHPもしばらく見ないうちにとてもにぎやかになりましたね。多くの方が秀明に関心をもち、告発するのはとてもいいことだと思います。

 話は変わりますが、新潟の地震は本当に大変ですね。亡くなられた方のご冥福を心よりいたします。
 秀明のばかどもはまたこの震災につけこんでおかげ話を広めるんでしょうね。というか100%そうすると思います。イラクはモハメド君でしたっけ?今度はどんな話なんでしょうね。イスラム諸国の大使館にこのメールをというのは冗談ですが・・・

 早くこういうでたらめで人の弱みに付け込む団体がこの世から消えてなくなるのを祈っております。


[292]えッ?!
sakula
2004/10/25 0:55
punyoonさん、どこに行っちゃうのですか?

私はやっと青山あゆみさんの本を入手し、読み始めたところです。
まだ半分も読めてない(理解しながらなので時間がかかっております)為、読破したらすぐ書き込もうと思っていましたが、punyoonさんが「別の場に〜」なんて書かれていたので焦って書き込んでます。

私はfujiyaさん、punyoonさん、この掲示板の皆さんのおかげで、脱会まであと一歩の所まで来ることができました。
今日は秀明関係の資料等を整理しました。今迄だったら本などは床に置けなかったのですが、今日は気にせず床にも置いたりしてました。だからって、「お気付け」がくるのかな〜???と99%思えるようにはなりましたが、まだ1%は…。

日課のように毎日掲示板をみてpunyoonさんの書き込みを読ませて頂いておりました。
なので、正直ちょっと(いえ、かなり)ショックです。。。

でも私はほんとに、punyoonさんに背中を押してもらったと思っています!
「岡田ちゃん」のお話など、ほんとに楽しかったです。墨汁〜のお話も忘れられない位笑えました!その他のマジメなお話も勉強になりました。

本当に勇気を頂きました。
punyoonさん本当に有難うございます!。(ございましただと、お別れみたいなので、『〜ます』にします!)

また、時々は書き込みお願いしますね。(涙!!)


[291]もし良ければ
元京
2004/10/24 21:27
punyoonさん何処かで会っているかもしれないので、ここまでメールくださいmasao1972@lily.ocn.ne.jpそこで私の名前をいいます。

[290]ありがとうございました
fujiya
2004/10/24 20:20
 punyoonさん、こちらこそありがとうございました。
 punyoonさんの大変ユニークな考え方からは、随分学ばせて頂くものがありました。
 カルトに対峙する姿勢は一つではなく、色々な方法があることを教えて頂きました。
 秀明からの脱会を考えている人たちにとって、貴重なアドバイスになる部分が多かったように思います。punyoonさんの多岐にわたる書き込みを私なりに整理させて頂き、『カルトの明るい抜け方・はまり方(by.punyoon)』のようなページを作らせて頂きたいと思っています。ただし、punyoonさんが書かれた膨大な書き込みを整理するのは少々大変そうなので、少し時間がかかるかもしれません。

 「学びの場をしばらく別の場に移させていただきます」ということですが、何だか木枯紋次郎みたいですね・・・。punyoonさんがいなくなると、掲示板が寂しくなりますので、いつでもまた戻ってきて、気軽に色々書き込んで頂きたいと思います。

 とりあえず、一区切りということのようですので、私からも厚く御礼申し上げます。
 本当にありがとうございました。


[289]お陰さまで、
punyoon
2004/10/24 8:20
 ずいぶん、私の中に、知らぬ間に、うにょうにょしていた、澱のようなものが、だいぶ、整理され、汚い話ですが、うんこ、として、排泄され、楽になってきたようではあります。

 24日間ほど、集中的に、使わせていただき、fujiyaさん、ありがとうございました。ずいぶん、いろいろ、勉強になりました。京有さんとは、もしかしたら、お会いしてるかもしれません。なんとなく、最初から、そう感じてましたが、違ってるかもしれませんが。私が、続けてたら、11年目くらいですから、おそらく、1年くらい、かぶってます。sakulaさんも、うまいこと回復されることを祈ります。

 では、学びの場を、しばらく、別の場に、移させていただきます。では、また。


[288]死者の代弁をしてはいけない。
punyoon
2004/10/24 8:11
 人間の脳が、発達したのは、死者という「いるけどいない、いないけどいる」そういう中間領域に対しての、概念を獲得したからだ、という学者さんもいます(内田樹氏)。

 両義性のある概念、「信用するのは大切だけど、全て信用するわけではない」など「Aでありかつ、Aでない」という考えに終わりない問いをする方法をどこかで、人間は、手に入れたから、脳が爆発的に進化したのだ、と。

 第二次大戦が、終わった後、世界の学者たちは、それとなく、間接的に、死者への弔いを考えていたのだ、と。

 第一次大戦の反省として、その時の、戦死者を、英霊として、祭ってしまったため、なら、恨みを晴らせと、英霊の死者の声を代弁する指導者の煽動によって、莫大かつ類のない、戦死者を出してしまったのだ、と。

 そこで、出てきた弔いのスタンスは、「死者の声が聞こえても、何をいってるか分からない」つまり、死者が存在しても構わないが、それが、祟るだとか、供養しないと、不幸になるとか、なんらかの、第三者の利益に結びつくような、形式を取らない、というスタンス。

 そんなことを、「死と身体」という本の中で、内田氏が語っており、なるほどなぁ、と、感心しました。

 人間は、死んで、死体という物質になるが、死者という、曖昧かつ両義的な概念を、取得することで、人間になったと。それまでは、死んだ仲間を、単なる物として、食っていたという、お話もありました。死者という概念、弔い、とう概念を得たことで、人間が、人間になった、と。ただ、その死者という、生者からは、コントロールできない概念を操作して、人間を操作しては、いけないんです。そういうことなんだなぁ、と。

 この、死者には、神という概念も当てはまります。神は、死者(悪さすることも含む、よくわかんないもの)を統御するものとして存在しますが、結局、いる次元は、死者と同じです。

 人間は、生まれながらにして、宗教性なるものは、持っている。だから、カルトにだって、引っかかりますし、国を挙げての戦争だってします。

 ただ、その、自分の中の内なる宗教性に対しては、自覚的であらねば、ならないし、その主導権は、自分で、握り続け、考えつづけねばならない、と。

 全体主義への、傾斜を、少しでも食い止めることは、考えることを放棄しないことだ、と、フロムとかいう人は、言ってましたし、自由というものが、たとえ、きつくても、つかまりやすい、スローガンや、イデオロギーに、短絡的に、思考や自由を預けてはいけない、などといってました。

 秀明の問題は、行動主義です。「やれば、わかる」つまり、行動に短絡させてしまう。することに、意味がある、としてしまう点です。その、行為の意味することを、何も考えずに、短絡して行為してしまうこと。逡巡し考えることも、十分価値ある行為だ、という点を忘れさせようとしてしまうこと。これは、まずいです。

 空=式、式=空(空即是色、色即是空)、現実=非現実、非現実=現実、こういうのが、脳の構造らしいです。

 苫米地とかいう、変わったおじさんは、仏教は、霊を認めてないから、本来、仏教が、伝わった時点で、日本人の霊への信仰を隔絶しなければおかしかったはずだ、などといい、大乗の形式によって、そのまま霊という概念を、保持したまま、仏教を広めたなどとも、言ってます。

 つまり、日本人は、死者=悪霊、これを、鎮めることを、宗教的意識として、持っている民族だと、これ自体、アンカーとトリガーを抜いちまって構わん、とか、凄いこと、いってます。宗教というのは、昔から、「マトリックス」の世界だったのだと。つまり、サブカルですね。

 ここまで、くると、もうどうでもよくなりますが。カルトには、引っかからないようにしたいものです。

 何、書いてんだか、わからなくなりましたが、そんな感じです。



  
 苫米地とかいう変わったおじさんは、結局、仏教というのは、霊を認めていない、ということだそうです。く

 

 


[287]おや、5万アクセスこえてますね。
punyoon
2004/10/23 22:41
すごい。


[286]秀明には、一般世間的にみて、もうちょい、まともになってほしい
punyoon
2004/10/23 22:08
秀明の中の、自分らの価値観だけで、計った「まとも」だけじゃなくて。本当の意味で、外に出て欲しい。


[285]んー。
punyoon
2004/10/23 22:06
 キリスト教とか、仏教とか、世界宗教と、呼ばれるものも、長い年月の間で、世俗との、擦れ合いで、カドが、とられ、世間から、信用をえてきたのですが、秀明は、まだまだ、大人になってないですね。

 こういうページのこういう言葉群に、真摯に対応できるスタンスを持とうと、しないかぎり、永久に、カルトと呼ばれ続け、また、カルトでしか、ありえなくなってしまう。やってる人に、気のいい人が多い点で、それが、気の毒です。


[284]だから、秀明も、自分のコップの中だけで、回転する小さな台風やってても仕方ないんです。
punyoon
2004/10/23 22:01
ふつうの企業だったら、これだけ、クレームがでて、放っておけるわけないです。


[283]あ、どうも。
punyoon
2004/10/23 21:59
 私の感覚では、秀明の実数は、2万くらいだと、勝手に、思ってました(やってたとき)。多くても、5万かな、と。それで、確か、公称20万とか、いってたから、入れ替わり、を考えると、おそらく、なんだかんだ、すでに、20万は、流出してると、勝手に、推測してます。そして、あきらかに、前の状態よりは、信者数が、半減は、してるはずです。今、また、入信にリキ入れてるようですが。だから、潜在的にはは、圧倒的に、脱会者の数が、上回っているはずです。そして、これは、秀明自体も、正確なことは、把握できてないはずです。


[282]現在はどのくらい脱会者がいるのでしょうか
元京
2004/10/23 20:42
punyoonさん私は秀明会を離れて10年以上になるので分からないのですが。                                            現在どの位の割合で脱会者がいるのでしょうか、また脱会していく人達はやっぱり秀明会の悪事が分かってでしょうか。    


[279]すでに信者の実質数より
punyoon
2004/10/23 19:37
脱会者の数の方が断然上回ってますよね?

[278]びみょうに。
punyoon
2004/10/22 23:57
 「洗脳護身術」苫米地とかいう、本を、読んでしまいました。この人自体、若干、危ないと感じる箇所もありましたが、オウムの脱会をサポートしてた人のようです。
 人間の、内部表現(=身体感覚も伴った仮想現実)は、トリガー(心理的引き金)とアンカー(心理的錨)によって、構成されていて、それを、消去したり、つなぎかえると、脱洗脳可能、というお話でした。
 死者には、階級も組織もなく、生者は、死者に影響力をもてない。だから、死者の位置に、自分を置いている人は、超越的に、全てを、支配できてしまう。という機能に教祖が、代入されてしまっているのが、カルト宗教と呼ばれるものの、怖いとこです。
 


[277]魂鎮め
punyoon
2004/10/22 17:51
 日本は、古来、死者の魂を災いをなすものとして、奉ることで、鎮魂する、という精神形態を持ってきました。
 神社にしろ、将門や、道真や、太子など、怨念をもって、死んだものをレクイエムするために、奉られています。つまり、悪霊や、化け物にたいして、お賽銭払ってる。で、結局、悪霊も、人間の作り出した精神的産物なので、結局、岡田氏が、今生きている人に、対して、怖さ、とか、優しさで、影響力を持つのは、機能としては、悪霊だなぁ、と。
 信じてる人にとっては、神でも、第三者から、見ると、死者。それで、現実生活に、多少なりとも、金銭面などで、悪影響を、もたらしてしまうのは、悪霊。
 悪霊というのは、いる、ということにした時点で、人間が自分の脳で、勝手に作り出すものだから、不自由を感じている人は、なんとか、自分で、バスター、及び、魂鎮め、して欲しいな、と思います。


[276]浄化奉告日
punyoon
2004/10/18 22:15
 現役信者の方々に、ネット上で、浄化奉告してもらって、後遺症などの、回避をするのも、いいかもしれないですね。信者内でも、まともな、お話が、可能になるかもしれません。プラスとマイナスのバランスが、秀明的に取れるということで。


[275]岡田ちゃんとの契約。
punyoon
2004/10/18 21:55
 第2講で、岡田ちゃんを神と認め、師弟関係に入る、ということに、同意したことの証として、おひかりが、配布されます。

 その時点から、岡田ちゃん=神=師匠の前提で、話を受け入れていくので、どんな、辻褄の合わないkとでも、全て、正しく見えるレンズをつけて、係わっていくことになります。

 ですから、拝読や、感謝デモによって、どんどん、秀明思考、カルトレンズが、脳内に蓄積されます。誤った前提の、上には、どんなに、正しい論考を、重ねても、間違った、結論しか導き出せません。大切なのは、前提の洗い出しですね。  

契約の解除。


[274]問題なのは、感謝のデモをすることで、自分の秀明信仰の一貫性を保つために、進んで肯定するようになってしまうことですね。
punyoon
2004/10/18 21:40
 共産主義に洗脳する場合、ガンガン激しく、言葉で激しく罵倒していく方法もあったそうです、しかし、もっと、怖くて、ソフトなのは、捕虜に対して、共産主義礼賛の、作文とスピーチだけをさせ続けると、人間は、自分の行為に一貫性を保ちたがる性質があるので、知らぬ間に、共産主義に転向させられていたそうです。
 周りの人へのコンセンサスを得てしまうと、自ら、進んで、その規範に従うようになってしまう。
 聞かせることも、目的のひとつでしょうが、言わせることが、主眼かと、考えます。


[273]体質改善が先
fujiya
2004/10/18 14:20
 「感謝奉告日」と「下旬集会」とは同じものなのですか?
 秀明会の催しには独特の名前が付けられていますね・・・。
 同じような内容なのに地域によって呼び方が違うのは、地域ごとの派閥が強いのでしょうね。
 世界救世教が各地の教会を中央集権化しようとした動きに反発して独立した団体が秀明会ですから、地域ごとの独立性は高いのでしょう。引っ越しなどに伴い信者の拠点が変わったら、拠点の姿勢が全く違い戸惑ったという報告が数件きています。

 まあ、どのような名前を付けようが勝手ですが、そこで報告される内容の方が問題でしょう。「ねつ造おかげ話」や、秀明に都合のいい話ばかり報告して、誤りがあっても一切公表しない体質が是正されない限り、どのような催しを行っても意味のないことです。


[272]地域によって…
匿名
2004/10/18 11:49
東日本では「感謝奉告日」
西日本では「下旬集会」

名古屋あたりで呼び名が変化するのだろうか?

なぜ違うのだろうか???

全国的に「浄化奉告(報告のほうがいいかも?)日」に統一したらどうかな〜?


[271]秀明で不幸
東日本匿名
2004/10/18 11:29
信者の中にはものすごく幸福になった人もいれば、熱烈なる信仰をしても一向に運のない人もいる。それは世間そのものと同じなのに、運が良くなった人だけがクローズアップされて、あたかも力があるかのように紹介されただけのことだ。だったら、感謝奉告日だけでなく、浄化奉告日などもあるといい。果たしてどちらの割合が多いのか。生活や給料を多く犠牲にしているが、本当に不幸の塊の人間を多く見た。そんな話を上にすると、今まで見たことがない、よほど曇りが多いのだろうで片付けられてしまうのだ。


[270]聖教書
東日本匿名
2004/10/18 11:25
文章力に長けている私としては、最初は簡潔ではないくどくどしい文章だと思った。読んでいて疲れた。しかしながら毎日拝読していると素晴らしい文章だと思えるようになるのは怖い。


[269]脱会キャンペーン実施中!
punyoon
2004/10/18 0:35
 今、脱会して、おひかりを消去すると、もれなく、岡田ちゃん、ミホコッチ、ミコトッチ、ヒロコチャンなど、こ世の悪霊を供養できます。

[268]カルト宗教とは、神とのSM関係なのです。
punyoon
2004/10/18 0:33
 神は厳しいのです。ミコトッチは、ユダヤ教の唯一神を範にとり、そう、のたまいました。

 秀明信者の特徴として、 厳しい金銭&行動目標に対しての、徹底的Mを習慣化していることがあげられます。

 しかし、人間は、多面的心理側面を持つ生物です。つまり、一人の人格の中にS&M構造を内包しています。ここで、神の言葉=会の方針=Sが伝達されることにより、伝達媒体として存在する支部長、資格者、助教師、世話人は、メッセージを受けるときは、Mとして、メッセージを伝えるときは、Sとして、神との取次ぎ者が存在しないはずの、秀明会においての、明確な取次ぎ者として、神のバケツリレーが行われます。

 ですから、おひかりを、消去する際に、必要なのは、徹底的な、S要素になります。これによって、エネルギー保存の法則や、エントロピーの法則などの、パワーバランスが均衡するのです。

 そして、カモメの講話を十八番とした、ミコトッチは、現在ありもしない霊界つくりに加担してしまったことにより、自ら作った地獄に入ってしまいましたが、生前、妾による、子だくさん政策を実施したことにより、現代日本の少子化に貢献したため、特例で、カモメに転生を許されましたが、小学3年生の男の子により、エアガンで撃ち殺され、来年春のオタマジャクシに転生するため、現在、霊界に待機中です。

 そして、カモメ話が、第1部=現界、第2部=霊界、第3部=現界の構成になっていた通り、現世から入信して、秀明という霊界に入り、脱会して現世のみの人になるのは、事の成り行きとして、如何にも正しい行いなのです。

 しかし、ミコトッチも、ただの、分けわかんないオヤジの一人であることに違いはないのです。

 


[267]おひかり、という株券を買っている以上、株主は、あなたです。
punyoon
2004/10/17 23:59
 おひかり、とは、秀明株式会社に対しての株券に過ぎません。つまり、霊的事業を標榜する秀明株式会社のオーナーは、おひかりを購入した人々なのです。

 資格者以上の、信者の献金によって生活している人々は、肉体、および、血液、もしくは、それによって構成される魂に至るまで、すべて、末端信者からの、献金によって、構成されています。つまり、犬なのです。本来、資格者は、信者に、付き従うべき者たちなのです。

 ですから、おひかりを消去する際は、岡田ちゃんを含んだ秀明会のリストラである、ということに相成るのです。



 


[266]たとえば、秀明の資格者ハゲオ君などは。
punyoon
2004/10/17 23:39
 岡田ちゃんのお話を拝読と称して、一日に5時間から、6時間行います。結論としては、謎が深まるばかりだそうです。何故かと言えば、話が支離滅裂だからです。しかも、浄まって、頭が明晰なるそうです。

 しかし、それは、カルト宗教的な基準を導入したことにより、もとからの常識的基準に対して、二重基準になったことによって、二つに分かれたアイデンティティを、カルト宗教側に統合したに過ぎないのです。

 つまり、カルト的リアリズムを感じつづけるには、カルト宗教的ストーリーを導入し続けるしかないのです。

 それが、断ち切られると、「お光不足」などの曇り状況として、信者間では、感知されますが、結局、それは、健全な生体反応により、元から、備わった常識的思考体系にゆり戻されている、健全な状況に過ぎないのです。


[265]岡田ちゃんは、何故、意味の分からない話をするのでしょう?
punyoon
2004/10/17 23:16
 岡田ちゃんの話は、基本的に、支離滅裂で、意味が分かりません。それは、何故でしょうか?

 意味の分からない言動によって、謎を喚起することにより、岡田ちゃんは、優位に立つのです。

 岡田ちゃんの意味不明な言動によって、「一体どんな、ルールでこのゲームは、進んでるのか?このゲームを通して、岡田ちゃんは、何を伝えようとしているのか?」そんな、問いを立てた時点で、岡田ちゃんの術にはまってしまうのです。

 岡田ちゃんは、自分がルールを知らないゲームを行っているのではないか、と感じた時点で、師弟関係に、吸収されてしまいます。

 ですから、岡田ちゃんの意味不明攻撃に、勝つのに必要なのは、「わけわからんことは、わけわからん」「岡田ちゃん、もしかしてバカ?」と素直に、素朴な疑問を強固に提示し続け、岡田ちゃんのバカペースに決して乗らないように、努めることなのです。


[264]営業の基本は、道端の石ころを、道をいく見知らぬ他人に、50万で売りつけることです。
punyoon
2004/10/17 22:59
 実は、岡田ちゃん、商売人としては、優秀なのです。
 何せ、岡田ちゃんの始めた、神商売は、紙商売なので、コストがかかりません。しかも、常連客(=信者)は、熱烈なので、自分から、口コミで、顧客を連れてきてくれます。営業費は、無料。

 紙に、岡田ちゃんの書いた文字を記すだけで、お金が入り、しかも、一生に渡って、もしくは、死後までも、お金を、取り続けていくことが、可能なのです。死後の世界(現世にも有効)を基準にしたユートピア(どこにもない場所)の会員権を発行したことにより、信者の懐に応じた献金で、彼は、一財産つくりました。また、奉仕活動に、霊的プレミアをつけたことで、無料の労働力を手に入れた、優秀な資本家なのです。無から有を生じさせた、商売人であることは、確かです。

 しかも、宗教法人の認証は、一定の基準を満たしさえすれば、誰にでも、取れます。

 木彫りの熊などに、「晴れ」などの文字を入れて、「神とモバイルできます」との宣伝文句を重ね、霊的物語の背景作りに、精を出せば、誰でも教祖になることは、可能です。

 そう考えると、岡田ちゃんの作った宗教たちが、今の時代まで生き残り、潤沢な資金によって、美術館などに代表される高額な設備を備え、ある程度の、信者数を押さえているのは、成功者といっても、過言ではありません。

 だから、巷では、霊感商法と呼ばれ、マークされているのです。

 悪徳商法との違いは、悪徳商法は、お金だけを取ることに対して、霊感商法は、死後の魂までも、支配下に置いてしまうことです。つまり、お金だけでなく、無料の労働力と、現世と死後の魂までも、手中に納めてしまう、怖ろしい技なのです。

 出口王三郎の元で、受けたカルト教育により、マインドコントロールを受けたまま、自分が、神の光を身ごもったと、勘違いしてしまった哀れな、ただの、オヤジなのかもしれません。

 どちらにしろ、岡田ちゃんは、すでに、死んでいます。自分を神として、永遠の生命という延命作用を施してしまったことにより、秀明などでは、同行二人として、未だに、生きているのです。これは、四国のお遍路さんの空海のパクリであることは、間違いありません。(キリスト教もそうでしたっけ?)

 どう考えても、ただの、商売人のオヤジなのに、未だに、生きているのは、死にぞこない、と呼ぶより他ないのです。

 ですから、おひかりを供養することは、岡田ちゃんを成仏させてあげることになるのです。

 

 


[263]暇人。
暇人。
2004/10/17 22:48
暇人。


[262]岡田ちゃんの人間宣言
punyoon
2004/10/17 18:29
 旧体制(こんな呼び名はどうでもいいですが)から、新体制に移るとき、ヒロコチャンが、可能かつ有効な、反省の仕方は、「岡田ちゃんは、ただのオヤジでした」と人間宣言させることでしかなかったのです。
 そして、「だから、どう考えても、おひかりは、神ではなく、ただの紙です」と非を認め、「宗教団体は辞めにして、ただの市民団体になります」と宣言すれば良かったのです。
 しかし、一応宗教法人だから、それもメンドクサイなぁ、ということで、非営利的営利団体を存続させてるのが、今の状況なのでしょう。困ったものです。


[261]そうですね。
punyoon
2004/10/17 17:44
 昭和天皇だって、戦争に負けたら、現人神だったのに、人間宣言しましたからね。させられたのかもしれませんが。ですから。お光の呪縛の解除に、有効なのは、その人個人の岡田ちゃんの人間宣言です。


[260]モッキー
fujiya
2004/10/17 15:34
 私は、妻が持っていた「聖教書」を初めて読んだとき、「私の腹には光の玉がある・・・・」という、神人合一の項を見て、「これを書いた者は狂っている・・・!」と思った。

 神慈秀明会では「み教え」の一部分しか公開していないが、秀明会が公開していない「み教え」の中には当たり前のことを言っている部分もあり、そうした部分だけを見れば岡田茂吉も普通の人のように見えないこともない。しかし全体を読んでみると、「普通ではない」部分も多々あり、総合的に見て彼の思考は正常ではないと見るのが一般的だろう。
 ホームページの、「浄霊を科学する」にも書きましたが、彼は誇大妄想の一つの症状である「分裂病性宗教妄想」の病に冒されていたのだと私は思っています。
 この病気は、「痴呆」等とは違い、誇大妄想を抱いている部分以外は正常な人と変わらないため周囲の人も彼の病気に気づかず、適切な処置がとられるとることなく経過してしまったのでしょう。

 ぽぱいさんが言われるように、神慈秀明会は岡田茂吉の「み教え」の一部だけをピックアップして自分たちに都合のよいように利用しました。そういう観点に立てば彼も被害者だと言えるかも知れません。
 最も悪いのは神慈秀明会だという点では私もぽぱいさんと同意見です。私も岡田茂吉が献金の強要をしたなどとは全く思っていませんし、そのような批判をしたこともありません。
 お光りに対する異常な恐怖心植え付けも神慈秀明会が独自に行ったものであり、岡田茂吉自身はそこまでの意図は持っていなかったと思います。しかし、お光りを通して信者と「神」が繋がった存在であることを述べたのは岡田茂吉です。

 神慈秀明会が岡田茂吉を利用して信者に行ったマインド・コントロールにより、多くの信者はお光りの呪縛にはまりました。現在も、脱会しようとする信者は、このお光りの呪縛から抜け出すことがなかなかできず、苦しんでいます。
 お光りは信者と岡田茂吉を繋ぐものとされてきたため、お光りの呪縛から信者を解放するには、岡田茂吉を「神」から、「ただのおじさん」へと位置づけを変えることが必要なのです。
 実際、彼は偏った差別思考を持った妄想癖のある「ただのおじさん」だったのです。

 人の上に立つ者には、ある程度の「完全さ」が要求されるものです。政治家でも会社の役員でも学校の先生でも、99%良い仕事をしていても、一つ致命的なミスをすればそれが命取りになって社会的信用を失うことはよくあることです。
 宗教の教祖はどうでしょう。「妄想癖や差別的なところもあるけど、いいことも言っているのだから教祖として受け入れましょう」等ということが許されるものでしょうか?
 多くの人々を導き、人生の指針を与える教祖にはより一層の完璧さが求められて然るべきです。
 そうした尺度で見たとき岡田茂吉は、「教祖」や「明主様」として崇める存在ではなく、「岡田ちゃん」か、「モッキー」と呼んであげるのが妥当でしょう。


[259]ぽぱいさんへ。
punyoon
2004/10/16 0:59
 救世教を非難するつもりは、ありません。ただ、私は、岡田氏の人間性を、どうこういうつもりはないのですが、問題点は、「絶対」や「唯一」や「神人合一」を語ってしまったことです。友達としてなら、面白い人として、酒を飲めますが、決して、師匠や、神として、崇められる対象では、ありません。例え、部分的にせよ、岡田氏の書いたものに、そのような点が、含まれているのは、見過ごせません。
 信者=FUNです。いわば、アイドル。しかし、それだけでは、岡田氏は、真っ当な評価を得られません。まるきり、悪口しかいわれない、中から、浮かび上がってきた価値以外、世間には、流通できません。
 確かに、いいおっちゃんだったかもしれない。
 しかし、やはり、いい年した大人が、俺の腹の中には、神の光が、宿っているなどと、真顔で、口走ってしまったとき、酒の肴として、突っ込んで、あげるのが、人の道だと、私は思うのです。「大黒様」の話で、岡田氏も、宗教の運営だか、経営という表現を使ってますよね。そういう商売なんだと、自分で、自覚的であるなら、まだしも、それを忘れてしまったり、まわりにも、それを、忘れさせて、しまったり、するのであったならば、「なんだかなー、おじいちゃん、大人になってよ」と思ってしまうのです。
 秀明=悪=カルトだから、他は、全て、善とする気は、私にはないのですが、ただ、秀明にしても、献金や信者獲得の強制がありますが、それは、表層的なことに過ぎなくて、私は、本質的な点に関して、問題を感じます。人の魂を損なってしまう点がある、と。
 ぽぱいさんが、信仰されることは、私は構いませんが、岡インなど、面白いスタンスを取り入れておられますが、まだまだ、アイドルとして、贔屓にされてる感触が拭えないのが、正直なところです。
 だから、私は、アンチアイドルの「岡田ちゃん物語」を気が向いたときに、書き込みつづけ、「岡田ちゃん」の相対化に努めていきたいのです。
 だから、目を瞑ってください。

(ただ、霊界の、お話として、面白い語り手では、あると思いますが、あくまでも、フィクションとしてであって、それを、真理と、呼んでしまうのは、違うなぁ、と。それなり、いろいろな体験は、しましたが、人間の精神というものは、構造の組み方によって、いろんな、感じ方のできるものなのだ、と感じてます。人間の精神や脳は、聖俗併せて、とても、リバーシブルです。)

[258]元信者 さんへ。
punyoon
2004/10/16 0:19
 秀明体験をかなり、ご自分で、清濁合わせ飲んで、咀嚼して、ライフアルバムの1ページに、昇華されてらっしゃいますね。

 やはり、どこかで、卒業しないと、たとえ、カルトと呼ばれるものであったとしても、よさも、わるさも、なかなか、距離をおいて、消化できないもですよね。

 禅?の「十牛図」とか、私が、いた時に、講話で、でてきたのですが、牛に会って、牛に乗って、牛と別れる、そうでなきゃ、牛を体感?もしくは、体得?もしくは、咀嚼できない、みたいな話だったんですが、じゃ、結局、飽きなきゃ、意味ないってことだ、と感じ、会に疑問もあったので、私も、辞めました。


[257]nombさんへ、そうですね。
punyoon
2004/10/16 0:03
nombさんの
「明主様のおかげと讃えるその前に自分自身強い気持ちがそうさせたのだと、もっと自分自身の力だと、まわりの支えてくれてるその人自身の力だということを感じたいし、感じて欲しいのです。」
そうですよね。
 ジレンマですね。
 nombさんのお兄さんとお母さんへの真摯な想いは、持ち続けていって欲しい、と思いました。ただ、nombさん自身が、擦り切れてしまうのではないか、と心配です。
 お兄さんとお母さんも、真摯で、ご自分のペースで、生きてらっしゃいますよね。

 nombさんが脱会して、カルトや一般的に宗教と呼ばれるものの、基本構造を押さえた上で、今まで、通りのスタンスで、ご家族と、付き合っていかれたら、よいと思います。そして、必要以上に心配でずに、ご自分の生活は、生活で、今まで通りに、進めていく。

 見守る、といったら、お兄さんやお母さんは、反発を感じられるでしょうが、人格は、その方のままです(信念の構造に秀明が入っていますが)。

 どこか、カルト=異文化、という視点を持ってもいいのではないか、と。立場が違って、信条は違っても、人間関係は、継続していけるのが、よい、と。ただ、そのときは、どの、部分に、秀明的な発想が入ってるか、分かるように、カルトとマインドコントロールについて、概略押さえておくといいです。

「秀明会を通して強く相手を思いやられることができるのならそれでいいというのが母の考えでした。」

 私も、入信当初、ずっとそう思ってました。お母さんは、お父さんを思いやってあげたいのではないか、と、細かいことも、分からずに、そう、思いました。もう、思いやれない、だけど、思いやりたい、その気持ちが秀明に転化したのだ、と。それが、手をあげ、言葉を介さずに、幸せを祈る、ひとつの、コミュニケートなのだ、と。
 nombさんが、脱会し、この世に、足をつけ、生活し続けていくことによって、そのような、お母さんの、気持ちを分かってあげながら、コミットしながら、自分は違う立場なんだということを、ご自分にも、お母さんにも自覚的でありつづけていく。

 私は、友人や、家族から、そういうスタンスで、見守られつづけ、逆に、人々を、傷つけていた側の人間です。

 確かに断層は、でかくもなりましたが、基本的に、「人は人、自分は自分」と思っていないと、入っている人にせよ、入っていない人にせよ、とんでもない負荷がかかり過ぎるのだと、思います。
 そして、もし、お母さんやお兄さんが、なんらかの、疑問や脱会の動機を持てたときに、nombさんが、サポートしてあげられたら、それでいいのではないか、と考えます。
 たとえ、マインドコントロールが入っていても、その人の気質や性格は、やはり、その人です。もし、会側に、不穏な動きがあり、お母さんが、納得できていないようなら、お母さんに断固抵抗してもらう。お母さんのペースで、完全に、秀明と関係してもらう。おかしいところを感じたら、絶対、なし崩し的に、活動に吸収されないようにする。というスタンスでいいのではないか。

 まず、nombさん自身が、完全に、脱会し、自分の人生を大事にしながら、お母さんとお兄さんも大事にしていく、ということが、今の段階では、私的には、ベストか、と思われます。


[256]お友達
fujiya
2004/10/15 13:57
 しゅふこさん、こんにちは。お久しぶりです。
 以前にお聞きしていた彼女の宗教に関することや、今回のことなどをお聞きして感じるのは、そのお友達はかなり自己中心的な傾向が強い方であるように思いますね。
 まあ、今どきは、そのような人も珍しくはありませんが・・・。
 自分のことには100くらいの注意が向くのだけれど、他の人のことには1か2くらいしか注意が向いていない・・・という感じでしょうか?

 「絶交宣言」をしても、彼女は何が原因かがつかめていないので、ピントの外れた対応しか返ってこないように思います。しゅふこさんのストレスを高めないためには、このまま連絡を遮断し続けるのが正解かも知れません。しつこく彼女に原因を聞かれても敢えて何も答えず、彼女自身に考えさせた方が良いようにも思います。それとて彼女が本当の原因に行き着くことはないでしょうが・・・。

 お友達を一人失うのは悲しいことですが、しゅふこさんの為にはその方が良いように思います。


[255]結局・・・
しゅふこ
2004/10/15 13:16
こんにちは。以前から救世教信者の友人のことでこちらで相談させてもらっていましたが、結局は、彼女から受けるストレスに耐え切れなくなり、「こちらの個人的な理由で、しばらく連絡を取れなくなるけれど、元気にしていてください」と、直接的な表現は避けながらも、彼女と会う意思がなくなったことを伝えました。
それからも電話やメールがあったのですが応対しないでいたら、私の住んでいるマンションの入り口のオートロックをこちらが解除していないのに、私の部屋の玄関先に手紙が置いてありました。きっと、誰かが解除したとき、一緒に入ってきたのでしょう。
それだけだけでも非常識だと思うのですが、手紙には、彼女と旦那さんの夫婦仲が悪く、7月に離婚を考えていたが、9月にはやり直そうと決めた。そのことを、色々話を聞いてくれた私に伝えずにいた。それが原因で連絡が取れないのではと思った。伝えるのが遅くなってごめんなさい。というような内容が書いてありました。
他人の夫婦の問題を、逐一報告しなかったからと言って、怒って連絡を取らなくなるような人間がいるでしょうか。
自分の宗教的な考えを私に遠慮なくぶつけ、そのことが私のストレスの原因になったということは、夢にも思っていないということがはっきりしました。
このまま彼女から逃げるか、ちゃんと話をするか迷っています。話したところで伝わらない気もするのですが・・・。


[254]nombさんへ
fujiya
2004/10/15 12:41
 nombさんの考え方は、至ってノーマルだと思います。自分にとって良き日を送るには、自分がその方向に向かって努力をして行くのが最善の道です。安易に宗教に頼ることは、自らが最善に向かって努力する勢いを鈍化させ、宗教に救いを求める自分の姿に安住することになりがちです。
 「宗教に救いを求める自分の姿に安住する」というのは一種の自己暗示で、自分自身を納得させる一つの手段として宗教を利用することになります。本来、宗教というものは個人の心の中の問題ですから、自分に合った宗教を見つけ、それを利用して自分自身を納得させることができるならば、それで一つの目的を達する訳ですからそれはそれでいいのだと思いますが・・・。
 人の生き方は様々ですから、宗教に救いを求める人もあり、宗教には走らず自分を信じて自分で道を切り拓いて行く人もあり、何もしない人もありで、個人の判断で自分に合った生き方をしていけばいいのだと思います。

 宗教に救いを求めたい人はそれでいいのだと思いますが、最も注意しなければならないのは、カルトを宗教と見間違えないことです。もしカルトを宗教と見間違えている人にはその間違いを教えて上げるべきです。
 カルトは宗教ではありません。カルトは自らの願望を満たすために信者を利用するだけであり、カルトに属していても決して個人の幸せにはなりません。それは不幸への道を突き進むだけの道です。
 しかし、カルトと宗教の見極めをつけることは難しいのです。あれだけ大きな事件を起こしたオウム真理教ですら、未だに信者がおり、麻原を信じている者がいます。
 カルトも馬鹿ではありませんから巧妙にカルトであることを隠し、「本物の宗教」を装っています。一旦カルトに取り込まれてしまうと、信者はその巧妙な罠にはまり、自らが属している団体がカルトだとは気づきにくくなってしまいます。

 nombさんのお兄さまやお母様に秀明会がカルトであると気づいてもらうのは難しい作業です。しかし、nombさんがねばり強く色々な角度からアプローチすればお二人に秀明がカルトであることを気づかせることは不可能ではないと思います。
 どうしてもカルトから引き戻すことが不可能なケースもありますが、身近な方が最善を尽くせば、ほとんどのケースでカルトから家族を奪回することは可能だと思います。
 まずnombさんが秀明を脱会し、脱会することが何ら恐いことではないことを実証して見せ、お二人をカルトから奪回するきっかけとして頂きたいと思います。
 困ったときはいつでもご相談下さい。できる限りの応援をさせて頂きます。


[253]sakulaさんへ
fujiya
2004/10/15 0:45
 そうですね、秀明のマインド・コントロールの根本はお光りにあるのでしょうね。
 たかが紙でできたお守りのようなものですが、強力に人の心を操作する力を持っているのがお光りです。ただし、「人の心を操作する力を持っている」というのは、そのようにその人自身が思いこんでしまうということであって、本当にお光りが他人をコントロールする力を持っているということではありません。

 お光りによって強力なマインド・コントロールがされるというのは、言葉を変えると、お光りをつけることによって自己暗示に陥るということです。
 人の心というのは至って簡単に自己暗示にかかりやすいものです。

 とても恐い怪談を聞いたとき、あまりにもその話が真に迫っていると、その話を聞いた後にはトイレに行くのも恐くなってしまうときがあります。暗がりに何かが潜んでいるのでは?等と思ったら、本当に怖くなってしまうときがあります。
 怪談を聞く前と聞いた後での周囲の状況には何ら物理的な変化はないのですが、心の中で作り上げた、「恐怖」によって、身も心もすくんでしまうほどの怖い世界が押し寄せてくるような錯覚を起こすときがあります。
 怪談を聞いていない人にしてみれば何でもない空間が、怪談を聞いた人にとっては得体の知れない恐怖が潜む空間に変化します。
 これが典型的な自己暗示です。思いこみです。

 秀明のお光りもこれと同等で、「お光りには○○な力がある」と繰り返し聞かされることにより、自分の心の中に作り上げた、「虚構の世界」が、「本当の世界」であるような錯覚に陥り、自分の心の中に「お光りの恐怖」を作り出してしまうのです。このお光りの恐怖は自己暗示が生み出した虚構でしかありません。
 ですから、私のような部外者にしてみればお光りなんてただの布袋に入った安物のお守りでしかないのですが、秀明信者にしてみれば床に置くことも水で濡らことも御法度な畏れ多いものと思われてしまうのでしょう。
 これが虚構ではなく、本当に威力を持ったものであるならば、お光りを切断したり、破り捨てたり、燃やしたり、ゴミに出した人には、バチが当たりそうなものですが、一切そのようなことはありません。

 「条件反射」というのをご存知と思います。「パブロフの犬」という実験が有名ですが、犬に餌をやる前にベルを鳴らしてから餌をやるという行動を一定期間繰り返すと、ベルを鳴らしただけで犬はよだれが出てくるという、あの実験です。
 10年間もの間、お光りをつけているとこれと同じ条件反射が身についてしまいます。 服を脱ぐときや、突然の雨でお光りのことが思い起こされるのは条件反射です。こうした習性がついてしまうのは普通のことであり、それほど心配することはありません。条件反射というのは条件が変化すると自然に消えるものです。パブロフの犬も、ベルを鳴らすだけで餌が出てこない条件下にしばらく置かれると、ベルが鳴ってもよだれは出さなくなります。
 「神」が、「紙」になる時間を縮める方法として本を読んだり、自分の心境を文章に書いてみたり、punyoonさんの言われるように、「神」を「キャラクター化」して自分の支配下に置いてしまう等の方法によりsakulaさんの条件反射は徐々に消えて行きます。
 「時間が解決する」というのは消極的な方法であるように思われるかも知れませんが、心の問題を解決するには一定の時間が必要な場合もあります。

 sakulaさんの決断は正しい決断です。正しい決断をした自分に自信を持ってください。

 sakulaさんは一人ではありません。sakulaさんを応援している多くの人がいます。


[252]punyoonさんへ
元信者
2004/10/15 0:12
入信したころはそうですね神苑建設の真っ最中でした。
当然献金攻勢はすごかったです。私はまだ学生でもともと献金できるような収入はないし、でも結構色んなイベントにかこつけては献金、奉仕してました。周りには確かにいい人がいたというのがまだ救われたところかと思います。秀勉とかではぼろかすに先生を馬鹿にしてたし、さぞいやな信者だったと思います。けど、まだ御教えのなかで心に焼き付いているものとかありまして(例えば 恩は着るべし、着せるべからず)その後の人生に影響を大いに与えているかと思います。その当時奇跡もすごかったです。先にも書きましたが色んな体験はしました。私自身ではないですが講習の時にある学生が「講習を受けているとき目をつむっていたら「神」という文字がはっきりと浮かんできた」といって気持ち悪がって結局入信しませんでした。
正直力はあるなとはずっと思っております。
でも脅すようなやり方には閉口でした。そんな経験しながらも結局離れたのはとことん嫌気がさしたからです。


[251]本来は、もっと人間的
ぽぱい
2004/10/14 23:21
岡田さんは、本来、信者獲得の強制もなければ、当然献金の教養もない。
信者の健康獲得が本来の望み。当然、必要とあれば医者にもいく。薬の害をといてますが、当然必要性も語ってます。
美術品だって、鑑賞して心を穏やかに和ませるのが本来の購入理由。信者に借金させて必死なって購入しても、そんなの本来の目的じゃないですよ。岡田さんは、その辺は理解してますよ。


[250]岡田さん
ぽぱい
2004/10/14 23:14
岡田さんのことずいぶん悪く言ってますが、彼も被害者ではないでしょうか?
自分が作った救世教を非難され、
自分のみ教えは、勝手に都合よく利用され、
無理やりの信者獲得や献金の教養だって彼が言ったわけではないのに彼のせいにされ。
(実際、強引な信者獲得や献金の教養は彼の教団ではされていない。)
あげくのはて、明主さまといわれても彼の親族、身内には一切お金は回ってない。
結局、死後に都合よく利用されてるだけではないでしょうか?


[249]文章がまとまっていない気がしますが、すみません・・
nomb
2004/10/14 22:27
punyoonさんもsakulaさんも皆さんありがとうございます。
私がお光りをいただいた時の気持ちは、正直に嬉しさよりも、これでもうここに入ってしまった。一生お光りを身につけなければならないという悲しみに近い諦めでした。
私はもともと入るつもりもなかったし、入信する直前に深く考え、泣きながらなんでここに入信しなければならないのかと母に訴えたぐらいでした。
兄が入っていることを聞かされた当初は、そこまで兄の心は弱ってしまっているのかと、ショックでした。でも兄が決めてやっていること。もともとしっかりした考えの持ち主である兄のことだから、お金を騙しとられたり、いわゆるオウム真理教みたいなところに属することはないだろうと思っていました。私が口を出して考えがころっとかわるような兄ではないし、浄霊をされることはあっても私に勧めることもありませんでしたのでそのままやりすごしていました。
私の両親は離婚をしていますが、父の繰り返されるお金の問題で母も兄もそしてこの私も苦しみ悩み続けていました。また今年もその問題が浮上してきたそんな時に母の入信でした。兄の家族を想う強い気持ちとそんな状況に入信を決めたのだと思います。全ては家族を想うがため。兄からは母が私を想う気持ちを聞かされ、母からは兄が私を想う気持ちを聞かされていたということもありますが、私自身その想いは普段から感じておりました。そんな時に話だけでも試しに聞いていかないかということで、聞くことになりました。それが皆さんご存知の第一講です。そしていつのまにやら次の約束をさせられ、断るひまもなく入信ということになったのです。
私は一緒に暮らしている母にはバレていますが、いわゆる不良信者と言われるような身で、きちんと毎日朝拝も夕拝もしていないし、お光りも紐が首から見えるのが嫌で毎日肌身離さずつけているわけではありません。それに私は、自分にとって良き毎日を送るには宗教に属さなくてもいいんじゃないのかとずっと思ってるのです。秀明会の信者じゃなく、私個人が強く家族の幸せを願う、それだけではダメなのかとずっと疑問なのです。お光りをいただく前に母に泣きながら訴えたことはこのことでした。そこでの母の返答は、よくわからない。けど、そんなに考え込まずに気楽に入ってみるだけ入ってみればいい、そんな答えでした。もともと母は結構マイペースなお気楽な(悪い意味ではなく)感じなのです。この私の疑問を兄にも説明をしてくれた秀明会の方にも問いました。答えは、今のこの現世ではよくなるかもしれない。でも、霊界には届かないし、自分がただ思うだけではどうにもならないこともたくさんある、とのことでした。じゃぁなんで秀明会に入ったからって霊界に届くと証明できるのだろうとまた新たに疑問が出てきたのですが、それは聞きませんでした。答えはもう見えてるから。今までの数々の奇跡を紹介されるだけだから。
先ほどから言っているように私は自分の強い想い次第で宗教に属さなくても状況は変わるのではないのかと思うのです。punyoonさんが書かれていて、マインドコントロールの怖さもわかったと同時によけいその考えは強くなりました。
兄や母、そして奇跡を体験してきた信者の皆さんは秀明会を通してより一層想いが強くなっていき、物事が好転する。そして、明主様のおかげと讃える。私がここで感じるのは明主様のおかげと讃えるその前に自分自身強い気持ちがそうさせたのだと、もっと自分自身の力だと、まわりの支えてくれてるその人自身の力だということを感じたいし、感じて欲しいのです。
その気持ちと脱会したいとの意思を昨日母に伝えました。母は宗教は合う合わないがあるから辞めていいと言ってくれました。しかし、母自身は断固として辞めることはないとも言われました。宗教、秀明会を通して強く相手を思いやられることができるのならそれでいいというのが母の考えでした。私は辞める意思はすでにかたまってます。しかしながら、献金などのお金の問題がない以上、やはりここで続けていくことが母の選ぶ道のようです。私は母に対してそして兄に対してどうすればいいのかわかりません。


[248]元信者 さんへ。
punyoon
2004/10/14 22:02
 あ、すいません。もう、トラウマは消えてらっしゃったんですね。読み間違えました。


[247]元信者 さんへ。
punyoon
2004/10/14 22:00
 20数年前というと、教祖殿を作っていたときでしょうか?今は、真言を唱えてらっしゃるんですね。空海でしょうか。やはり、トラウマ(PTSD)はお持ちなのですね。激しいですよね。あの体験は。


[246]sakulaさんへ。
punyoon
2004/10/14 21:57
心の膿を出している状態です。

 精神状態が悪くなっても、それは、良くなるための、苦しみです。頭や身体の中で、情報体系の切り替えが、行われていて、シナプスのようなものが、バチバチ切り替わっている状況です。気分が悪くなっても仕方ないんです。

 苦しい時は、教えてくださいね。

 公共の施設などで、無料で、カウンセリングを受けれる場所もあります。ただ、脱会カウンセリングではなく、普通のカウンセリングなのですが、人に、対して、生の言葉で、不安や何かに対して、表現する、というのも、自分の心が、まとまっていくものです。しかし、それには、yはり、簡単にでも、カルトについて、と、カウンセリングについても、概要を押さえておいた方が良い、ような気もします。

 たとえ、気分がどん底になっても、徐々に、気分のゆり戻しをしながら、安定に向かっていきます。

 お光を、紙に包んでしまったのは、大きな前進です。


[245]punyoonさんへ
sakula
2004/10/14 21:41
有り難うございます!!

今日はとっても精神状態が悪いです。

今日発作的(?)にお光りを紙に包んでしまいました。
しばらくしてから、「すごいこと(悪い意味で)をしてしまったのかも」と思いだして、動悸がしてきました。

とにかく今はこの掲示板があるので助かっています。

punyoonさん、いつも有り難うございます!

青山さんの本、読んでみます。

ご心配かけてもうしわけありません。

[244]sakulaさんへ。
punyoon
2004/10/14 18:41
人間にとって、無駄な経験ほど、あとから、プラスになることはありません。

 泣いてもいいです。

 自己嫌悪になっても構いません。

 夜中に、悩んで、目が覚めてしまってもいいのです。

 後悔して、全然いいのです。

 私も、そうだったからです。

 抜ける時には、トンネルがあります。

 少しずつでも、前進し続けることが、大切です。

 青山あゆみさんの書籍を、まず、一冊、手に入れて、読破して頂きたいな、と思います。

 そして、おひかりが、あるうちは、やはり、どこか、怖さを感じつつけてしまうのだ、と思いました。

 いきなり、徒手空拳で、おひかりに、立ち向かうのは、骨がおれます。

 書籍によって、得る、体系的、網羅的な、情報や知識を元に、おひかりを解除していって、欲しいのです。

 私は、おひかりを、ひらき、岡田茂吉は、神じゃない、おひかりは、ただの神だと、ボールペンで書き込み、破って、ゴミに出しました。

 秀明で、受けた、精神的影響力は、実に、強力です。
しかし、おひかり、という物質に、影響力の機能が全て、集約されている点で、精神的に、苦痛はあったとしても、
コントロールを解除するには、比較的簡単な部類に入るはずです(自分はそう感じています)。

 また、統一教会や、オウムなど、コントロールの解除に関しての書籍も出ています。比較参考することで、共通点と、秀明のおひかりの特色が浮かび上がり、対処もしやすくなります。

 この問題に関しては、知識が最大の武器になります。


[243]追記
元信者
2004/10/14 18:36
人を恐怖や脅しで支配しようとする宗教(もどき)は間違いなく「魔」におかされているといってもいいですね。
恐ろしいことです。私は今でも目の血走った当時の秀明の人達のとても天国的とはいえない形相を思い出してトラウマが長い間消えませんでしたよ。


[242]こんにちは。
元信者
2004/10/14 14:20
今から20数年前入信したものです。正直言って当時は自分の経験した奇跡というものは色々ありました。実践で行った先の寝たきりだったおばあちゃんが浄霊の翌日何年ぶりかで支部まで歩いてこられたり、まあビックリするような経験があります。
やめてしまったのやはり少々行き過ぎた献金強要でした。
当時は何でこうも「献金」「献金」ばかりなんだとうんざりして先生とかに反抗して不良信者だったと思います。その当時の思いではあまり思い出したくないトラウマといってもいいです。今はまったく離れていますがこういう掲示板があるのを知りある意味懐かしい気持ちでいっぱいです。ある意味ここに入ったということは神の与えられた試練だったのかもしれません。ちなみに今は真言を唱えるとかをやっています。


[241]nombさんへ
sakula
2004/10/14 13:33
こんにちは。
初めまして。私は脱会を決めて動きだしている現役信者です。

唐突ですがpunyoonさんのかかれている事は本当の事です。
入信したばかりで、まわりの人もいい人ばかりだし、ご家族も信者さんだし「そんなに悪い宗教なの?」と
思われているかもしれません‥。

いますぐ、辞めるなんて事はもちろん無理だろうし、nombさん自身もそこまでの気持ちを持っていらっしゃらないかもしれません。
でも、ここにかかれている事は決して!!嘘ではありません!私は気が弱く、お光りを首にかける事によって秀明のいいなりになって10年近く生活してしまいました。「〜を断った人は、こんな不幸な目に合った」などの恐怖信仰を続けてきました。
「自分」というものを、なくしていました。
そして、「マインドコントロールされていたんだ!」と気付いた今、この10年間をムダに生きてしまったとう後悔で正直辛い精神状態です。
なんで、こんなことに…。と夜中も突然動悸がしたりして、カウンセリングを受けようかと悩む時もあります。

何をそんなに悩んでしまうのかというと、やはり「お光り」の存在です。punyoonさんのおかげで『神』からただの『紙』になりつつあります。でも完全にはなかなか『紙』にならないのです。「ここにカキコしたらやはり悪い事が起こるのかも」などと恐怖信仰から完全に抜けだせない自分がいます。今PCの前で泣きながら書き込んでいる私。本当に情けない。。。

私なんかに比べるとnombさんは賢くて幸せだと思います。入信当初からこうやってご自分で色々と情報を集めて、そして疑問に思う事をネットで聞く事もできるのですから。。。

とにかく、nombさんには私の様な思いをしてもらいたくない!と思い書いてしまいました。

服を脱いだ瞬間「お光り、はずしてたっけ?!」とドキッとします。突然の雨にも、「どうしよう?!お詫びになる!」と反射的に思います。もう半月以上首に掛けていないのに‥。

nombさん、ご自分のペース(生活)を大事にしてください。決して、相手のペースには乗らないで下さいね。


[240]みその会員さんへ。
punyoon
2004/10/14 8:32
 消費生活センターへ、ご一報され、相談員に訳を話し、その時の、状況を正確かつ明確にすることをお勧めします。できるだけ、早いほうが良いと思われます。


[239]nombさんへ。
punyoon
2004/10/14 8:30
 おひかりを拝受したときは、どんな感想をもたれましたか?いま、大切なお守りとして、認識されていることと思います。ご家族もされている、とのことなので。
 
 私は、最初いいものもらったなどと喜んでいたのですが、これは、紙じゃなくて、神なので、下に置いてもいけないし、捨ててもいけないし、物質だが、非物質なのだ、と言い渡されたとき、とんでもないものもらってしまったと、一瞬後悔しました。その時点で、完全に、自分のコントロール外のものを一生持つことになってしまったのです。そして、第3講が、終わったあと、自分の都合をキャンセルして、神に合わせて、ミソノへ行けとの、上の、人の言葉に対して、私は、本気で怒り、おひかりを、壁に投げつけたのです。その時、私の顔面に電気が走りました。それを私は、神?もしくは、悪魔だ、と思ったのです。nombさんは、こういうの、どう思われます?そして、私は、おひかりを外したい一心で、数年、秀明で、活動しました。そして、旧から、新へ、移り、激しい時代が過ぎ、余裕ができたので、宗教とは何なのか、つねづね、疑問を持っていましたので、調べ始めました。せめて自分のやっているものの構造くらい知っておきたかったのです。そして、種々の、調査を行った結果、自分が、マインドコントロールと呼ばれる状態に、掛かっていたのを発見しました。もともt、集中すると、気のようなものが、入信前からも、流れているのを感じることのあった体質だったので、第3講後の電気のような状態が起こったのだと、考えています。深層意識への、影響というのは、自分の知らぬ間に、物凄いことになっていたのです。拝受から、第3講までの間に、私の深層意識は、紙を神と認識するまでに至っていたのです。体にまでそんあ、影響を与えるとは、思ってもいなかったのです。統一教会などで、マインドコントロールという手法が存在するkとは、知っていましたが、もっと、機械を使ったり、ビデオを見たりで、サブリミナル効果、バンバンで、行われるものだと、想像していたので、秀明のような、素朴に紙のお守りを、首から下げているだけの、宗教が、そんな影響を持つとは、考えていなかったのです。ビデオのサブリミナル効果しか、知らなかった私は、ビデオに、視線をやりさえしなければ、マインドコントロールは、防げるとタカを括っていたのです。しかし、あの茫洋として、とりとめのない、通過儀礼を経ることによって、どうやら、私の深層意識=身体は、紙を神だと、認識し、上記のような、状態を引き起こしたらしいのです。信者さんお間では、第3講まで、行けば、安心と、みんな言っています。信者としての原点は、第3講になるのです。こんな言い方は、失礼かもしれませんが、まず、受け入れられるところだけでも、聞いてください。まだ、nombさんは、浅い状態にあります。しかし、知らぬ間に、おひかりが、なくてはならないものに、どんどんと、たとえ、ゆっくりとでも成長してしまう。その前に、しっかり、調べて欲しいのです。宗教について、秀明について、カルトについて、マインドコントロールについて。教祖殿の、あの巨大で、茫洋とした、空間に座り込んでいると、長旅の疲れもあってか、眠くなりますよね。疲れによる、思考状況、判断状況の低下と、浅い眠りの状態などにより、普段、はっきり、頭が働いているときよりも、いろいろ、突飛なことを、人間の脳や、深層意識は、受け入れてしまいやすくなるのです。お兄さんは、長いことされているとのことなので、正直、ある程度、時間がかかると、思われます。ですから、まずは、nombさんご自身のために、まず、調べ、問題を把握し、ご自分で、納得されたならば、まずは、nombさん自身が、一人でも、まずは、出ることを、第一義に考えられた方がよいです。それkら、お兄さんや、ご家族のことも、考えられた方が、安全です。その方が、いざというときに、成功率が、高くなります。nombさん自身の、秀明への、滞空時間を極力減らし、しっかりと、頭を働かせて考えること、検証すること、情報をまとめること、できるならば、言葉で紙に書くことをお勧めします。


[238]nombさんへ。(意味が通ってないかもしれませんが、私は、こう考えています)
punyoon
2004/10/14 7:37
 私は、新体制になってから、2年弱くらいで、辞めてしまいましたので、現在は、間接的にしか、分かりません。ただ、旧体制と新体制は、過激か、過激じゃないか、という違いがあるにせよ、構造は、変わっていません。新体制と名づけられる前は、体制などという、表現自体が存在しませんでした。人間の組織などが作る体制などという人間臭いものではなく、全て、神の御心によって、動いているということで、人間が運営している、などという表現は一切使われませんでした。
 そこで、今後、この会がどうなるのか、2年弱、様子を見ていたというのが、その時の状況です。
 ただ、資格者の方々が、感謝報告日や月次祭で語る、お話の内容が、今までと変わっていなかった。神を語って、失敗してしまった旧体制と呼ばれる、体制と、新体制と、呼ばれる体制は、体制と呼ばれる、集団の構造としては何も変わらなかった。これが、宗教団体というものなのだと、諦め脱会しましたが、一番の問題は、自分的には、信者である以上、もし、明日から、過激な旧体制に変わっても、制御できない点にある、と考えます。
 nombさんも、感じられている通り、秀明の人は、人あたりがいい人は多いですよね。中には、違う人もおりますが。ただし、人あたりがいいから、といって、民主的である、ということには、なりませんよね。秀明信仰をするにあたっては、秀明信仰的な正解が、概括決まっていますよね。無理やり、強制されることは、少なくなっているとは、思いますが。ただ、信仰である以上、それを信ずる、という姿勢で、関係していくのだと思います。そして、基本的に聖教書や、み教え類を見ると、「絶対」や「真理」などの言葉が記されていると思います。つまり、秀明は、そこに、記されている内容を基本方針として、運動を続けていく組織体なわけです。ですから、その、骨組み自体に修正を加えることはできなない。たとえ、それに、間違っている点があったとしてもです。私たちの住んでいる日本という国は、人によって、説き方も違うでしょうが、第二次世界大戦の敗戦国で、大戦中は、国家総動員法や、天皇=神、国家神道、特攻隊、玉砕など、ファシズムと呼ばれる側の国でした。そこで、国家という巨大な怪物の暴走を少しでも食い止めるために、民主主義がむりやりにでも、導入され、人々には、憲法によって、基本的人権が与えられました。主権在民というやつです。
 うまく言えませんが、秀明は、旧や新と名前を改めましたが、過激か、過激じゃないか、という程度の違いをもたらしただけで、信者の側に、教団の動きを制御できる、力を与えられていない。旧体制のときに、軍の認識票もしくは赤紙として、使われていた、「おひかり」が、その効力を保ったまま、新体制に受け継がれ、構造的に、資格者以上の人々の暴走を一般信者が、止めれる、制御装置を持つ体制になっていない。つまり、民主主義ではなく、神主主義、あくまでも、主権は、神にある状態なのです。(もしくは、明主主義)どんな、世界宗教でも、スターダムにのし上るまでは、全て過激だったのだと思いますが、秀明は、立派な設備も持っていますが、まだまだ、やはり、マイナーです。ちょっと、大き目の大学程度の、大きさしかありません。つまり、大きな企画を立て、それを実行に移す場合、いつ、信者は、招集令状を受けても、拒否できない立場にい続けることになるということなのです。何故、拒否できないか、といいますと、おひかりを純粋に自分の魂として、神様の分け御霊として、信者ひとりひとりが大切にしているからです。そし、その「おひかり」は、絹の着物をきせているために、非常に、髪の毛、体毛などが入りやすく「お詫び」になりやすい。そして、プチ緊急事態と自分の「お詫び」が重なった場合、そのプチ緊急事態に対しての諸費用を、そのまま頭割りで、割り振られる可能性がある。そして、それは、拒否できない。今まで、何事もなく、大事に信仰していた、おひかりを、「お詫び」状態の」まま放っておくことは、できないからです。
 根本的な問題として、知らぬ間に、大切な、財産や、生命や、自由などの人権にたいして、侵食されてしまう。これが、今でも続く、一番の問題です。
 そして、今実際、nombさんは、違うようですが、国連関係や、ある地域では、新集会所設立や、会長(先生)の参列のために、献金や奉仕を、募っている、とのことです。
 入って、すぐの、時は、ハネムーン期といって、すぐに、厳しいことなど、対応させず、よいところだけ感じさて、まず、秀明なるものを好きになってもらうことに尽力すのが、秀明なのです。それは、底の方に忠誠心を持ってもらうためなのです。忠誠心がしっかり、芽生えた時点で、要求が徐々にエスカレートしていくのです。ですから、気づいたときには、遅くなるというのも、問題ですし、遅くなったあとでは、自分が取っている信条に対して、検証が不能になる点も非常に怖いのです。信条という一本の軸に沿って考えることは、勿論、できますが、信条という一本の軸に対して検証する、批評的な立場を取る、もしくは、更新する、ということは、できなくなります。それが、怖くなってしまいますし、検証する視点をもたないように、自らが自らを、習慣つけてしまうようになるのです。
 秀明の合言葉として「やってみなくちゃ、わからない」がありますが、結局、やってみても、本当にわかってる人はいない、そして、やってるうちに、矛盾や無意味や間違いや誤謬さえも、自ら意味を見出して、辻褄の合わなさを逆に、神様の奥深さだと勘違いしてしまう人が多いようです。特に資格者以上の人に、その傾向が顕著に現れるようになります。
 新体制の問題は、結局、旧体制の、本質的な問題点を解決せずに、やり過ごしてしまった、ということと、信仰を標榜する宗教団体である以上、構造上、その問題点に立ち入ること自体ができない、というのが、一番の問題なのです。
 カルトとは、セクト、主義、ということです。昔の全共闘のようなものです。赤軍とか、核マルとか。真理や絶対を掲げる立場は、自分の立場を相対化する視点を絶対的に欠いてしまうことにより、カルト=セクトにならざるおえないのです。
 やはり、個人的には、触らぬ神に祟りなし、というのは、昔の人はうまいこと、いったもんだと、関心しています。


[237]sakulaさんへ、ありがとうございます。
punyoon
2004/10/14 6:20
 よかったです。この後に及んで、もし、最後の審判などのフレーズを語っていたら、さすがに、やりきれないなぁ、と考えていたとこです。
 医療関係ですよね。ただ、私の場合、入信前の感覚に戻しただけなので、余り、真っ当なお答えができるか、わかりませんが。玄米を食べるとか、野菜を多く取るとか、1日30品目食べるとか、常識的な、健康観は、必要だと、考えますが、人に、血をあげるだなんてとか、輸血を受けたら魂が、混じるだとか、手術を受けたら、魂が抜けて、生気がなくなるだとか、迷信的なことを、絶対的に信じるのは、危険だと、考えています。確かに、輸血用血液が危ないときなどもあるでしょうが、輸血をすれば助かる可能性がある、しなければ死ぬなどの場合は、エホバの証人的に頑なに、輸血拒否などで、死んでしまう、といったことがあったら悲しい、と思います。また、脳死や臓器移植など、信者ではなくても、現代人は、さまざまな選択脂を抱える状況になっています。健康ということに関しても、人によってスタンスが違ってきます。生命倫理、という学問分野が存在する状況でもあります。
 ただ、その中にあって、秀明の価値観を絶対としていたら、危険です。健康や生命ということに関して、ある程度の価値的な括りを、さまざまな、情報やお話の中から、sakulaさんが、納得のいくものを、ゆるやかに、チョイスされていければよい、と思います。教育についても、同じかと思います。子供さんに対してのスタンスは、皆さん親御さんの立場によって、違われると思いますが、秀明的教育観をただひとつ絶対だ、とされるのは、正直、子供には可愛そうだと、思っていました。かなり、特殊ですし、本気で霊界の話を、躊躇なく、人に語ってしまうようには、もし、自分の子供がいたら絶対したくない、と、入っているときは、考えて悩んでいました。確かに、子供たちは、可愛かった、しかし、小さいころから、特殊な、バイアスの掛かった価値観の中に、浸されて過ごすのは、余りよくない、と思うのです。
 私は、いたって、今のところ健康で、風を引く程度ですが、早く直したいときは、風薬も飲みますし、喉が痛いときは、喉薬もつけます。ただ、今までですと、秀明資格者の判断を仰いでから、ということで、何でも、1テンポ遅れていましたし、命の瀬戸際に、人の判断を待たなくてはいけない(しかも、機嫌や、報告の仕方で、対応が違う)というのは、非常に危険である、と感じていました。
 私の場合、辞めると決意して、おひかりに決着をつけてから、三日後に、炭酸飲料を無理やり一気飲みしましたが、別に、炭酸飲料やコーラは、普通に考えて、別に、体によいものでもないので、わざわざ、飲む必要はないです。ただ、人から、与えられたタブーが存続し続けるのが嫌でしたので、その時は、そうしました。
 しかし、まるきりの無菌状態にしようと考えるのは、どうか、とも思います。ひとつの価値観を絶対にしてしまう場合、いい加減という、絶妙な匙加減が、損なわれてしまうことに、問題を感じます。信者でも、いい加減ですが、後ろめたく感じる規範のあるないは、精神衛生にも、影響をうけるのでは、と感じます。髪の毛が入ってると、気が狂うとか、?なことは、ある程度、神経質ないならない程度の常識的な範疇は何か、ということで、調べ、必要以上に神経質にならないように、気分をなしておくのがいいかと、思います。


[236]感情的な人は邪神?
京有
2004/10/13 12:39
僕も知人や布教などで数人秀明に導いています。
確かに自分が直接お世話などをして来た人を脱会させることは抵抗を感じると思います。
特に秀明思想を霊線の者や他人に強要してきた人ほど後になって気付いた時に取り返しがつかなくなってしまいます。

僕は幸い秀明のやり方自体に疑問を持っていて上の者に楯突いたりしていた不良信者だったので辞めるのは簡単でした。
聖教書や聖書を読んだ判断で「神は悪である」「人間は神の奴隷ではない!」といつも思っていました。

しかし今だに僕の導いた知り合いは多分行っていると思います。
自分が導いたからという抵抗もありますが、どちらかというと自分が詐欺的宗教に導いたのだから辞めさせる責任もあるという罪悪感の方が上です。

偽ダイヤの件や岡田の絶対と言われているみ教えが崩壊した事実を話し、時間を掛けて話せば解かってもらえるでしょう。
人間関係の上で言えば、事実が解かった時、不良信者よりも、人に明主様信仰を強要した人の方が後になって取り返しの付かないことになってしまうでしょう。

霊界や先祖などの話なんか確信を持つ人なんか殆どいません。
夢に見たとかイメージしたというだけで客観的な検証も行わず聖教書に書いてあることを鵜呑みにし、他人に対して秀明のやり方を強要してきた人ほど事実を知ったときに「逆さになってお詫びをせんならん時が来るが、いつもなくカラスの声と・・・」というみ教えの通りになってしまうことでしょう。

僕を含め、秀明に対して感情的になる人は多いと思いますが彼らはそういう人を見ると「邪神にやられている」と判断します。

感情的な人は「間違っている」と判断されるわけです。
しかし、これだけ矛盾、欺瞞、自己放棄の強要、損害、人生の転落、戻らない過去などの災難を被った
者が感情的にならない方がおかしいとも思います。
また、ある程度感情的になるということは正義感の現われでもあると思います。(犯罪さえ犯さなければ)

時には被害者が加害者的扱いを受けることもざらにあります。

見た目やイメージだけでなく徹底検証をすれば間違いなく秀明の言い分の方が間違っているという事実が見えてきます。

これは絶対に断言できる。
もし脱会者などにたいし圧力を加える者がいるとすれば「検証」=「神への冒涜」と思い込んでしまって検証を全くしない人達なのでしょう。

彼らは正論を無視して詐欺師をかばっている人達なのである。
そういう人は一言で言うならば最も明主様のみ教えに反する「主観的人間」なのであ〜る!!
客観的人間に向上したいのであれば「検証」は不可欠なのである!!


[235]カルト体験
fujiya
2004/10/13 11:29
 「他人を導いてしまっていたら脱会しにくい」のは事実であり、実際にそうした問題を抱えているために脱会できずに残っている方もいます。それは事実であり、そのことに触れてsakulaさんが書かれた内容は決して間違っている訳ではありません。
 ですからsakalaさんが謝る必要はありません。

 時間は後戻りさせられないのですから事実は事実としてしっかり受けとめ、現時点での最も適切な解決方法を探ることが大切です。
 [116]のruna catさんのように、自分が導いた信者を脱会させてから自分も脱会することができれば、それも一つの解決方法であると思います。
 脱会させることができたとしても導いた責任が無くなる訳ではありませんが放置するよりは遙かに良心的な対応です。

 他人を巻き込んでいなくても、自分の心の中で「カルトに属していた自分」を振り返った時、色々な思いが巡ることと思いますが、カルトを脱した事実を貴重な体験として今後に生かすことが大切です。
 カルトでの体験全てを負の遺産と考えるのではなく、そうした経験も踏まえて現在の自分が存在するのであり、カルトという異次元の世界を体験することができたのも人生における一つの経験だったと考えたらいいのではないでしょうか。
 特にsakulaさんはご自分の判断でカルトから脱したという本当に貴重な体験をされた訳ですから、ある意味それはとてもすごいことなのだと思って良いと思います。そうした自分を十分評価してあげることが大切です。

 同じような境遇にありながら、カルトから抜けられずに苦しんでいる方も多いのが現状です。そうした方に少しでも手を差し伸べてあげることにより、新しい生き方が見つかるのではないでしょうか。

[234]反省
sakula
2004/10/13 10:11
先程、私が書き込んだ文章の中に「他人を導いてしまっていたら脱会しにくいですものね」と書いてしまいましたが、家族以外(他人)を導かれて悩んでいる方もいらっしゃるのですよね。
その方たちにとって、私の書き込みで余計に傷つけてしまったかも‥、と大反省しております!
本当にごめんなさい!!

今さら言い訳がましいかもしれませんが、私の場合、もし、私を導いた人が脱会を誘ってきたら二つ返事でやめられます。こんなにも悩む必要はなく、、、。
だって誰だってこんなに、お金、時間、恐怖に縛られる生活から脱出したいに決まっています。

ただ、きっかけが作れないのです。作りたくても長年の恐怖信仰により勇気がでないのです!
幸い、私はこのサイトをみつける事が出来て脱会に向けて歩き出す事ができましたが。

思いついたまま書いてしまいましたが、、、。

とにかく、ごめんなさい。気を付けます。


[233]おはようございます
nomb
2004/10/13 7:59
fujiyaさんも閻魔大王さんもありがとうございます。
美術館には行ってないのですが、教祖殿には行ってきました。美術品としてすごく綺麗な建物だとかんじました。その場所自体も綺麗に手入れや掃除が行き届いていて、正直に感じた気持ちと言うのは、こんな綺麗な場所ならば一般のかたにも観光できるようにすればいいのに、と感じたのを覚えています。今考えると確かにかなりのお金がかかってそうな建物であり、場所でもあります。維持費もばかにならないでしょう。兄に掃除などはみんな奉仕でしているんだよ、と教えられました。でも、建てるにあたってはきっと皆様が書かれているように脅しの事実があったのだと思います。わざわざ事実ではないことを皆様が書くとは思えないし。
多分、私や母が辞めるのはそこまで大変なことではないと思います。母を説得させる自信はあります。しかしながら兄に対しては、すごく困難です。兄は献金に対してならば、無駄に大金を払う必要はないと思っているはずです。これからだってそうでしょう。きっと、こういう事実がある宗教団体なんだよ、と私が言ったところで兄の返答は、そんなの信仰精神が曲がっている人がやってきたことであり、今はそんなことはない。現に今、自分たちや周りの秀明の人たちもそんなことをしていない、と言われてしまうでしょう。教祖殿や美術館の建築費だって、お金のある人が感謝の意をこめて高額な献金をしたのだろうと言うでしょう。
とにかく今の私には、どうダメであるのかはっきりと正確に伝えられることが必要なのでしょう。桃の話とか初めて聞いたし・・もっとよく自分でも調べてみますが、もしよければ新体制になった今現在の被害などを教えていただけないでしょうか。


[232]糞宗教
閻魔大王
2004/10/13 5:18
nomb殿
醜名は、阪神大震災の際に被災した信者に助かった御礼として献金をさせました。それも震災被災者用の借り入れ制度を利用してです。吾輩は神戸の信者でしたからこのような状況を自分の目で見てきました。
こいつらの目的は全て金です。裁判も多数提起されておりますが、醜名の主張は、献金を強制したことはないとのことだそうです。
そんなふざけたことはありません。醜名の教師らは、献金や信者獲得の多大なノルマを本部から与えられ、それを、教師から助教師、助教師から世話人へと課していったにすぎません。その中で、関係した一般信者を含めた多数の悲劇が生まれました。あるものは会社を追われ、一家離散し、自殺し、ありは病死し、またあるものは経済的に破綻して社会の表舞台からの退場を余儀なくされました。吾輩の知人の小売店をしていた自営業者は最後、家も失い自動車の中で生活していました。このサイトにある自己破産も私が別の元信者にさせたものです。単なる詐欺集金団体醜名は断固粉砕しなければなりません。それが一時でもカルトに属し反社会的活動の一助となった我々の使命であります。
 nombさま止めるなら今です。お光りを捨て、内容証明を醜名の本部に送るだけです。簡単なことです。これで、貴殿の人生はまた救われるのです。
 だいたい、醜名が本当に光の宗教なら、「このサイトを見るな、邪心にやられる。」などというふざけた指導はしないでしょう。見られたら困るのは醜名が本当の悪だから闇だからですよ。


[231]営業トークについて
sakula
2004/10/13 3:41
punyoonさんのお尋ねの件「現在の秀明の営業トークを教えて」のお返事遅くなりすみません。

実は私は(他人に)お導きを全くする勇気もなかったので、そのあたりの事をあまり真面目に聞いていなかったのでご期待にそった返事が出来なくて残念です。

でもさすがに2000年を無事に迎え4年も経った現在、「最後の審判が〜」なんて言うとさすがにアブナイやつと思われたくないのか、信者自身も言う勇気はない様に思われます。(あまり聞きませんし)。
でも、T支部のH本T子は近々大地震がくると言ってるらしいです(脅し?)。

国連の件はよくわからないです。ごめんなさい。

ミホコッチの命日の件も、もう参拝していないのでわかりませんが、本部に行かなくてもきっと「お玉串」はいるでしょう。
昨年、亡くなった時から本部参拝しない人も10日ごとに『三十日祭〜』などとお玉串を包んでましたから。(お金かえしてっ!)

毎年の事ですが『お初穂料』もあるし。ほんと、お金かかる宗教ですよね。(もうしないので、ホッとしていますが)

話を少し戻しますが、私の場合だと、お導き対象者は子供のお友達のお母さんをすすめられた事がありました。
そのころは「どうやって、未信者浄霊しようか?」と悩みましたが、今は誰にもしなくって良かった!」と思います。万が一お導きなどしてしまってたら私自身が脱会しにくいですものね。
自分の導いた信者を一緒にやめさせた立派な方もいらっしゃいますが。。。

あと医療の件参考になりました!
医療の事で少し悩んでいる事もあるのでまた日を改めてカキコします。


[230]神慈秀明会の実態
fujiya
2004/10/13 2:52
 nombさんのお兄さまは神慈秀明会が、「新体制」と呼ばれるようになった後で入信されたのでしょう。
 新体制になってからは、高額献金の強要などは少なくなったようです。

 先ほど私が質問させて頂いた件は、どのように思われますか?100円程度の献金で教祖殿や美術館の建設は可能だと思われますか?
 こちらのサイトをお読み頂くとお判り頂けると思いますが、数千万円もの献金をしてきた人もたくさんいます。その方達はなぜそのような大金を献金したのでしょう?自分の意志で献金したのでしょうか?

 「いま献金しないとあんたの息子は死ぬ」とか、「最後の審判がくるから、それまでにできる限りのお救い(他の人を入信させること)をしなさい。最後の審判が来たら借金の返済も必要なくなるのだから今の内に借りれるだけ借りて献金しなさい」、「災いがこの程度で済んだのは明主様のおかげなのだから桃(100万円献金)をしなさい」等の脅しを繰り返し信者に行い、多額の献金をさせてきたのが神慈秀明会です。
 献金の種類はたくさんありますが、代表的なのは、桃の種献金(10万円)、桃の実献金(100万円)、桃の木献金(1000万円)などです。これ以外にもたくさんの名目での献金があります。
 こうした恐怖信仰のために、貴重な人生を狂わされた多くの人たちがいます。家族が離散し、夫婦が離婚し、恋人同士も別れ、大学を中退し、会社を退職し、神慈秀明会のために人生を狂わされたった数多くの秀明信者がいます。
 それは旧体制と呼ばれる時期にあったことなので、今の神慈秀明会とは関係ないことなのでしょうか?
 旧体制も新体制も神慈秀明会の主催者は同じです。

 多くの信者を犠牲にして教祖殿や美術館が完成しました。そうした時、オウム真理教の事件が起き、世間が新興宗教を見る目が一変しました。
 神慈秀明会は世間からカルトとして名指しされるのを避けるため、急遽、新体制という隠れ蓑をまとい、穏健路線の宗教であるかのように装いました。お兄さまは、この後入信されたのでしょう。

 新興宗教には奇跡がつきものですが、神慈秀明会も奇跡を売り物にしてきました。しかし、その奇跡と呼ばれたものはことごとく偽物の奇跡でした。詳しくは、「家族を新興宗教から守ろう」のページをご覧下さい。
 本物の宗教であるならば、このような偽物の奇跡で信者を騙す必要などありませんし、そのようなインチキをして信者を増やしても意味のないことは明白なのですが、神慈秀明会はとくかく信者を増やしたかったので、奇跡のねつ造をしてでも信者を増やす路線を歩んできました。

 自分たちには今のところ実害がないからと言って、このようなカルト集団に属していることに疑問を感ずることはないでしょうか?
 過去のことは自分たちには関係ないと言って、多くの被害者の存在を無視して神慈秀明会に留まることが許されるのでしょうか?

 もう一度、nombさんの手でこうした過去の問題をよく調べてみてはいかがでしょう。
 その作業を通して自然に結論は得られると思います。


[229]会員
みその会員
2004/10/13 0:58
今晩は。私はこの間みその会員という名目で10万円取られてしまったものですがかなり後悔しております。
一度献金してしまったものは取り返すことができるのでしょうか。教えてください。


[228]こんばんわ
nomb
2004/10/13 0:55
遅い時間に返信ありがとうございます。
私の兄が最初に入信をして、もう7、8年は入っていると思います。兄はその間、高額な献金をしていないのです。先ほども述べたように百円とかその程度で。だからこそ、辞めるのあたって「なにがいけないの?」と強く言われてしまったら返す言葉がうまくみつけられないのです。
兄は結婚もしていて、奥様も秀明会の方です。母は兄の影響と私の偏頭痛が少しでもよくなるようにと今年入信をしました。そんな状況で私も勧められたため、断りきれず入信しました。辞めると言っても、そう簡単にいくことではないのです。もちろん私の勇気が必要なことなのですが。
秀明会の批判は沢山述べられていて、私もこんなところにいたくないと思います。でも実際、長年所属している兄夫婦はお金の件でも他の件でも被害にあってないのです。兄夫婦の優しい秀明会の方たちに囲まれた毎日の生活やらを考えると、幸せへの道がよくわからなくなります。


[227]家族の幸せを願うならば
fujiya
2004/10/13 0:22
 nombさん、こんにちは。
 一つ質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか?
 nombさんは、滋賀県の教祖殿とMIHO美術館をご覧になったと思いますが、あれを建設する資金は誰が出したと思われますか?
 小山弘子が出した。そうですね。では小山弘子はどこからその金を持ってきたのでしょう?
 その金の出所は、このサイトや被害者の会のホームページをご覧頂けば分かると思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/

 現在はカルトと名指しされるのを避けるため、極端な献金強要や自己放棄強要は抑えられているようですが、色々な名目で金を出させる体質は変わっていません。nombさんも、もうしばらく秀明会にいるとその辺りのことが分かってくるでしょう。

 宗教を信ずることは決して悪いことではありません。信仰心を持つことは、むしろ必要なことだと私も思っています。
 しかし、神慈秀明会は宗教や信仰には無縁の団体です。彼らは金儲けのためだけに信者を集めている団体です。
 なにがどうダメなのか・・・、それは人を騙す者を信じてはいけないということです。神慈秀明会は信者に対して数え切れないほどの嘘をついてきました。人を救うはずの宗教がなぜ人を騙す必要があるのでしょう?
 それは彼らが宗教団体ではなく、カルトだからです。カルトに属していても、決して幸せにはなれません。nombさんとご家族は、一刻も早く秀明会を辞めるべきです。それがnombさんのご家族が幸せになれる道です。


[226]教えてください・・
nomb
2004/10/12 23:48
私は、つい先日第三講とやらで滋賀に行ってきた今現在入信してるものです・・私は信仰精神もなくはっきりいって秀明会にも入るつもりはありませんでした。しかし、家族が入っているため、結局家族の幸せのためということで入りました。
皆様が書かれてるようにお玉串料は全く大金ではなく、百円しか入れてません。多いときで千円の時もありましたが、1回しかありません。献金箱とやらにも3円しか入れたことがないのです。私の家族も同様です。
でもやはり宗教には抵抗があるのが正直な気持ちなんです。辞めた方がいいのでしょうか・・なにがどうダメなのかお手数だとはおもうのですが、詳しくおしえてもらえませんか。悩む毎日なんです・・


[225]献金箱が、かわいらしいのが、逆に切ないですね。
punyoon
2004/10/12 23:05
 1円とか、5円の寄せ集めなら、かわいいんですが、10万とか、平気で、捨てさせるのは、いくら、放下や喜捨が宗教的なもの根幹にあるとは言え、やばいですねぇ。

[224]fujiya さんへ。
punyoon
2004/10/12 22:42
 11月8日ですか。きっと、ヒートアップしてるんでしょうね。種ですか。桃も復活してそうで、怖いですね。今、おそらく、信者の人々の心理は、無敵状態でしょう。未信者まで、集めるって凄いですね。

 ヒロコチャン降臨。

 しかし、ここ最近では、めったにない盛り上がりなのではないでしょうか。

 破防法の替わりの団体規正法?というのは、可決されたんでしたっけ?あれは、やはり、オウムのみで、大量殺人を犯していない限り、適用は、されないのでしょうか。


[223]そうですね、墨汁テロは、自重します。
punyoon
2004/10/12 20:50
 いやぁ、いろいろ大変なんでうsね。


[222]新集会所建設
fujiya
2004/10/12 19:03
 新集会所建設のための献金集めをしているのは、神慈秀明会北千住集会所(東京都足立区千住寿町16-16)です。
 信者の方からだけでなく、付近住民の方からも相談のメールが来ています。
 長野県松本市で神慈秀明会が新集会所を建設しようとしたときは、住民が団結して反対運動を起こし、秀明会は建設を断念しました。この経過は、「護られた街」(実録・カルトは防げる、撃退できる)という本に詳しく載っています。
 この北千住の新集会所は現在の集会所からは一駅ほど離れた、『綾瀬』という一般住宅も多い場所に建設中で、もうほとんどできあがっており、今年の11月18日に竣工式の予定となっており、竣工式には会長の参列も予定しているようです。

 今回の北千住での新集会所建設では目立った反対運動などは起きませんでしたが、秀明会のことを知った付近住民の方の中には心配をされている方もおられるようです。
 信者に対しては、「新集会所建設の為に献金して下さい」と言って、種(10万円献金)等を求めているようです。
 何事にも、「盛大」が好きな団体ですから、竣工式には現有信者数を大幅に上回る数の参加者を募っているようで、未信者を含めた多数の人間の駆り集めが信者には命じられ、信者は大変なようです。

 また、北千住での集会所建設とは別に、「新支部建設」を名目に写真のような、「献金箱?」を作って信者からの献金を集めている支部もあります。



[221]情報戦
fujiya
2004/10/12 14:33
 拠点へのイタ電ですか・・・。
 「墨汁テロ」や、「アルカイダへの通報」という直接行動を考えた方もありましたが、恨みを直接晴らしたいという元信者の方も多いのでしょうね。

 直接手を下してしまうと犯罪になってしまいますので、過激な行動は自重して頂きたいと思います。
 神慈秀明会が最も痛みを感ずるのは、信者数の減少です。カルトは信者がいなければ成り立ちません。
 自分の周囲の秀明信者に声をかけ、一人ずつ脱会させて行けば秀明会は自然消滅します。
 ネットで色々な情報を流すのも決してムダではありません。これまでも多くの秀明信者の方がネットの情報によって秀明の実態を知り、脱会しています。
 秀明会が信者に対して、「インターネットで秀明会に関する情報を見ないように」といえばいう程、自らの欺瞞をさらすだけであり、上記のような発言は、「秀明会がインチキ宗教であることがインターネットを見るとバレてしまう」と言っているのと同じです。
 中高年の女性信者が多い秀明会ですが、本人がインターネットをしていなくても家族は大半がインターネットの情報を見ています。
 そうした家族の方からのメールも非常に多くなってきており、皆さんが掲示板に正しい情報を掲載することは、そうした家族にとって大きな励ましとなり、とても有意義なことです。

 若い秀明信者には、「ネットを見るな」といってもムダです。若い秀明信者の多くはネットの情報を見ています。色々なしがらみがあって、すぐには行動できない人もいますが、彼らの心が秀明から離れるのは時間の問題でしょう。

 神慈秀明会が犯した最大のミステークは、ネット社会を甘く見過ぎた点です。
 人の噂を止めることができないのと同様、ネットに流れた情報は止めることができないのです。10年前とは情報の質・量が全く変わっていることを彼らは理解していない点が自らの命取りとなるでしょう。


[220]電話攻撃
東日本匿名
2004/10/12 12:26
個人に対する電話攻撃があるという書き込みがありましたが、ある拠点は元信者からのイタ電が多いそうです。
わざと礼拝の時刻とかに。ナンバーディスプレイにナンバーリクエストまでつけても、結局番号を変更したという情けない拠点。イタ電も犯罪になるので決して勧めませんが、ここまで恨まれているんだという事実をお知らせしたかったのです。


[219]ミホコッチは、ボケ老人のまま、血の池地獄に、放流されています。
punyoon
2004/10/11 22:31
 1993年から、1995年にかけて、最後の審判を語ってしまった、ミホコッチは、、自らの作った、地獄によって、現在、地獄にはまって、苦しんでいます。

 救えるのは、勿論、あなたたちです。そう、秀明信者である、あなたたちなんです。浄霊?アホ言っちゃいけません。そんなもん利くわきゃないじゃないですか。

 方法は、ただ、ひとつ。
 岡田ちゃんを筆頭に皆さんの想念で作り上げた天国と地獄の「フイクション」をチャラにするのです。白紙に戻すのです。
 
 同時多発墨汁テロにより、全ての、ご神体を、ただの、紙に戻すのです。そして、みなさんの、首にかかっている、おひかりからは、ご自分の「魂」を素手で掴み取り、おひかりを「神」から、ただの「紙」に戻してあげるのです。

 その時、霊界という、皆さんのつくった「バブル」は消失し、ようやく、ミホコッチは、成仏できるのです。

 秀明信者のみなさん、今こそ、立ち上がるのです!
 自分の手で、自分の魂を奪還するのです!

 その時、本当の意味で、多くの人々が救われることになるのです。

 全ては、秀明信者の皆さん、あなたたちの、度胸と理性にかかっています。


[218]教祖殿を、ソニーに売り払った暁には、日本最強の映画館になります。
punyoon
2004/10/11 21:57
 現役信者の皆さん。
 
 教祖殿は、岡田ちゃんのお墓のなのです。いわば、岡田ちゃんの胎内巡りをしているのです。他人のお墓に入るなんて気持ち悪いじゃないですか。
 
 しかし、教祖殿は、建築物としては、立派なのです。ですから、同時多発墨汁テロにより、現役信者さん方が、ソニーに売り払った暁には、サウナ用、の仮眠ベッドを全面に取り付け、あの、眠気を誘う巨大な壁面には、世界最大のシネマスクリーンが設置されるのです。

 勿論、岡田ちゃんの遺骨は、撤去、ご神体も墨汁テロするのです。

 さぁ、今こそ、立ちあがるのです!
 
 岡田ちゃんも、ミホコッチも、ミコトッチも、みんな、成仏したがっています。ヒロコチャンも、そろそろ、普通のおばさんに戻してあげようではありませんか。それが、人としての、本当の優しさなんです。

 そして、豪遊するのです!


[217]同時多発墨汁テロ。
punyoon
2004/10/11 21:29
 不良信者様。
 現役信者様。

前略
 今こそ、立ち上がるときです!
 ヒロコチャンは、邪神にやられています!
 
 お気づきだとは、思いますが、そうです。
 邪神とは、「岡田ちゃん」なのです! 

 子供のときから、いじめられっ子で、病弱の上、薬の問屋と呼ばれ、睡眠薬、鎮痛剤、精神安定剤など、頭をトリップさせるのに事欠かなかった岡田ちゃんは、離婚、倒産などの、人生の憂き目に遭い過ぎたことによって、遂に、神様を身ごもってしまいました。人呼んで、「頭のおかしい人」と言います。
 
 
 ヒロコチャンは確かに、一見、人のいい、ただの、おばさんです。もう、おばあさんでしょうか。ただし、「人」の死よりも、「おひかり=ただの紙切れ」の死に涙を流すような頭の配線のずれたヒロコチャンを、これ以上、我が物顔に跋扈させるわけには、いかないのです。

 確かに、信者の方々は、曇りが多い。それは、何故だか、ご存知でしょうか。それは、「紙」を「神」だと、信じてしまったからなのです。

 紙が、神なわけないじゃないですか。
 小学生にでも分かる当たり前のことです。

 もう、お分かりでしょう。秀明会の皆さん、秀明での最後の学びは、「紙が、神なわきゃねえだろ」と岡田ちゃんを乗り越えることなです。

 ヒロコチャンの野望は、打ち砕かれねばなりません。

 これ以上、トチ狂った卑弥呼のような衣装をつけた、おばさんを日本の外に出さないでください。これ以上、日本の生き恥を晒さないでください。

 さぁ、墨汁を水鉄砲に詰めて、立ちあがるのです!

 日本全国津々浦々、岡田ちゃんのご神体に、自分たちの手で、落とし前をつけましょう!

 もうお詫びなんて必要ないのです。

 そして、教祖殿と、美術館を、ソニーに売り払い、2年間、新宿歌舞伎町を借り切って、豪遊し続けるのです!
草々


[216]sakulaさんへ。
punyoon
2004/10/11 20:24
 あと、医療についても、きちんと、バランスの取れたスタンスを、もう一度、見直しておいたほうが、いいと思います。
 秀明の「健康と幸せを祈る」は、あくまでも、魂のこと=死後の魂です。確かに、薬を、取らずに、自然治癒に任せることも大切ですが、限度があります。大きな浄化によって、死んでしまったり、後遺症をもったり、ひどくなって、苦しんでいても、秀明の理論上では、死後の魂が、健康と幸せになっているから、それで、よい、ということ、なっています。
 いざ、ご家族の方や、ご自身に、何かあった場合、あらかじめ、意識化して、どうしておくか、決めて、置かれたほうが、安全かと、思います。
 霊主体従の法則などで、彼らは、現在の「健康」と「幸せ」に効果があるのだ、などと言っていたかもしれませんが、結局、岡田ちゃんが「空き缶取ろうと思ったら、手が動いて取るよね」などと、安易な発想で作り出した造語に過ぎません。
 薬、というものについても、常識の範囲なら、摂取しても、全然、問題ありません。
 最後は、その方々のポリシーによる、とは思いますが。


[215]fujiya さんへ。新集会所の建設の場所はどこなんでしょうか。
punyoon
2004/10/11 20:06
 いつ頃に、向けて、作ってるか、ご存知でしょうか。教えてください。

[214]sakulaさんへ、今の秀明の営業トークを教えてください。
punyoon
2004/10/11 20:03
 最後の審判は、絡んでるんでしょうか。
 国連のことは、目標日はいつなんでしょうか。
 ミホコッチの命日に向けて、献金目標などもあるのでしょうか。


[213]昔は信者さんにお願い
fujiya
2004/10/11 10:11
 以前のanti_cult掲示板が読めなくなってしまい、一部のログが消えてしまった時、その消えたログの中にあったのが、昔は信者さんが書かれた、「宅配便のフリをして自宅に乗り込んでくる秀明信者達」、「電話番号をどこかで調べて執拗に電話攻勢をかけてくる秀明会」などの書き込みでした。
 sakulaさんは、新しいanti_cult掲示板になってからご覧になったようなので、その経過をご存じないようですね。

 そこで、昔は信者さんにお願いなのですが、もし良ければ、消えてしまったログを復活する意味と、sakulaさんにもその経過をご紹介頂くために、再度あの内容をご紹介いただけないでしょうか・・・。


[212]えぇ〜?!
sakula
2004/10/11 8:20
やはりそんな事現在でもあるのですか〜?!

ちょっと怖いですよね…。

さっさと、肝心のお光りを処分してしまってても来るのですか?もしそんな事になったらリアルタイムでここで状況をカキコしていきますけど‥!

このサイトでアドバイス頂いた「ストーカー禁止条例」なども実際に利用しなければいけないかもしれませんね。
電話番号まで変える事になったら、面倒ですね。

でもそういう事してくる人たちだとわかって、余計に脱会の喜びを感じたりして。

昔は信者さん、具体的に経験された困った状況等、他にもあればまた教えて下さい。
過去ログなどを読んで、少しは覚悟していましたちょっと不安ですので。。。


[211]sakulaさんよかったですね☆
昔は信者
2004/10/11 3:04
こんにちわ&おめでとうございます!
私もこのサイト(それにここを見つけてくれた夫)のおかげで、小さな頃からの信者生活にピリオドを打ちました。兄弟も一緒に救いたいんで、まだ脱会届は出してませんが。

sakulaさん、信者が家に宅配便配達のフリをして乗り込んできて玄関を占拠したり、電話でいろいろしつこくのたまってきたりするかもしれません。
どうか身の回りにお気をつけくださいね。
私も経験者なんで…


[210]ケンちゃん存じております。
sakula
2004/10/11 2:39
fujiyaさん、punyoonさん有り難うございます。

お光りの処分は自分でしたいと思っています。絶対に秀明の人には渡しません!(だって4万円もしたんだも〜ん)
と言うのは冗談ですが、自分の納得した方法で処分したいと思います。

自分のなかでは、かなり『神』が『紙』になってはおりますが、少しでも「怖さ」などを感じた時はケンシロウさまに登場して頂き例の名台詞をつぶやいていただきたいと思います。ケンちゃんの存在を知り安心出来ました。
punyoonさん、本当に有難うございます!

気分はすっかり脱会しているので、なんだか気持ちが晴れ晴れとしています。新しい、明るい(恐怖信仰に縛られない)生活を、献金のかわりに自分で直接、募金箱へお金を入れる生活をしていきたいと思ってます。

また、ご報告いたしま〜す。


[209]スペシャルゲスト。
punyoon
2004/10/10 23:57
 もし、何か、怖いとか、そういう、気持ちが浮かんできた時のために、強力な守護神を一名、ご紹介します。
 
 それは、「北斗のケンちゃん」です。
 
 信者のときは、聖教書などを介して、岡田ちゃん、や、ミコトッチとの対話を行ってきたと思います。しかし、彼らはすでに死んでいるのです。つまり、 マンガの中の、キャラクターと、まるきり、変わらない次元に存在しています。

ここで、北斗神拳の奥義が、役に立つのです。
蹴るや、殴る、ということではありません。
奥義とは、「お前は、すでに、死んでいる」という言葉です。
すなわち、すでに現在完了しちゃってるんです。
この現在完了形自体が、北斗神拳の奥義だったのです。

つまり、おひかりや、岡田ちゃん、ミコトッチに、何か、怖さを感じてしまったとき、彼らに対して、「すでに、死んでいる」ことを指摘してあげるだけで、良いのです。これが、すべての、目に見えないものに、関する撃退法なのです。何故なら、目に見えないもの、とは、自らの、心が、作りだしている幻影に過ぎないのですから。「彼らは、当の、昔に、老衰で、成仏しちゃっているのだ」ということを、自分に気付かせて、あげれば、良いのです。

どんな、悪霊でも、われらが、日本のスーパーヒーローである「北斗のケンちゃん」に、倒せないものなど、存在しないのです。(パチンコでもブレイクしてるし)

一応、ギャグです。時期が、来たら、忘れてください。
(sakulaさんが、北斗のケンちゃんを知ってるか、存じ上げていませんが)


[208]とにかく、相手に弱みを、握られないようにしてくださいね。
punyoon
2004/10/10 23:35
 秀明コントロールの要は、おひかりにあります。これが、自分の「魂」だと、知らぬ間に、条件づけられています。そして、「お詫び」によって、条件づけが、深まっていくのが、怖いところなのです。おひかりは、まだ、自分で持ち、できるだけ、資格者などには、渡さず、直に、本部に、送るなど、したほうが、良いか、とも考えます。

信者の、弱みは、「おひかり」です。
それを、「お浄め」する権限をでっちあげて、資格者が握ったことによって、様々な、献金や、奉仕活動を、コントロールしてきたのです。

そして、深層意識の中に、おひかりに関する、様々な、秀明会の定義が、投げ込まれ、また、投げ込んでいる、かと、思われますので、それを、意識的に言語化することによって、「そんなことはない」と、打ち消していってください。

そうすれば、神は、紙に戻りますし、自分の神は、または、魂は、もとから、自分の中にあったことに、気付けるはずです。


[207]sakulaさん、おめでとうございます
punyoon
2004/10/10 23:13
良かったです。ほっとしました。

「インターネットで色々見ないように。邪神にやられます!」

「秀明内部では、ネット上のこうした秀明会告発サイト閲覧を禁止している」

やはり、そうだろうと思ったんです。
自分は、ネット社会が来て、秀明は、もう、終わりだな、と感じていたのですが、未だに、続いていて、実は、びっくり、していたのです。

情報は、大切です。とくに、霊界なんていう、フィクションに近い話になってしまうと、これが、正しいなんてものはなく、一個の洞窟に落ち込んでしまうこともあるんですよね。

不平不満や、他の、情報を遮断されることによって、または、自分から、そういう、習慣をつけてしまう環境にいることによって、理不尽な要求を、受け入れざるおえなくなる。それって、悔しいですもんね。

とにかく、おめでとうございます。

ただ、この体験は、悪徳商法のスキルや、逆に、防衛法、認知心理学から、社会心理学、精神分析や、イスラーム原理主義から、軍国主義的状況まで、学べる素材が、盛りだくさんですので、ご自分の体験を、本などで、知識と照合されておくと、のちのち、便利ですよ。

とにかく、元気になられたようで嬉しいです。
ゆっくり、休んでください。


[206]sakulaさん、おめでとうございます
fujiya
2004/10/10 22:39
 sakulaさん、こんにちは。
 脱会する旨を世話人に伝えたとのことで、おめでとうございます。
 sakulaさんの心のスイッチは、切り替わったのですね。そのスイッチを切り替えたのはsakulaさん自身です。
 自分の頭で考え、自分で行動してsakulaさんはこの決断をしました。他の方の意見も参考にされたとしても最終決断はsakulaさんがしたのです。

 sakulaさんが身につけた立派な判断力は、もう恐怖信仰などに惑わされない力を持っています。自分の決断を信じ、大きく深呼吸をして、カルトなしの素晴らしい新しい生活を楽しんでください。

 sakulaさんの勇気ある行動と、それをこうしてネット上で公表されたことは、他の多くの秀明信者の皆さんに脱会へ向かう大きな力を与えたことになります。
 皆、迷っているのです。皆、恐いのです。でも、sakulaさんの行動を見て、「よし、自分も・・・」と多くの方が思われたことでしょう。
 秀明内部では、ネット上のこうした秀明会告発サイト閲覧を禁止しているようですが、これだけインターネットが発達してくると、そのような情報隠しはもはや不可能です。
 人間は、「見るな」と言われるとかえって見たくなる心理も働きます。そうした動機でこのサイトを見た秀明信者の方が、あまりの秀明批判の大きさに仰天し、それがきっかけで秀明に疑問を持ち、脱会した信者の方もおられます。

 「情報を征する者は国を制す」と言います。秀明会というカルトが生き残れる可能性はもはやありません。


[205]心は決まりました。
sakula
2004/10/10 17:52
こんにちは。
今日、世話人に辞める意志を会って伝えました。

世話人は「不平不満」を聞かされる位にしか思っていなかったらしく、かなりうろたえて「先生の御指導を頂きましょう(一緒に)」と、言ってきました。

なんだか、本当にもう「そういう次元の話では無いって…」と、あきれてしまいました。今さら先生の顔も見たくないっていうのに。「はぁ〜???」って感じでした。
こんなにも恐怖信仰から早く抜けだせそうな自分にも驚いていますが、やはりこのサイトで脱会した方の助言の力が大きいと感謝しています。

やはり秀明はいわゆる「おばちゃん」世代が多いのでネットで色んな情報を見られるひとは少ないと思います。
それより何より、先生などの資格者が「インターネットで色々見ないように。邪神にやられます!」と
脅し?ますから見ない人が多いです。私なんかは本気にして、秀明を批判しているサイトを見ると(見るなといわれてたけど‥)本当に心臓バクバク状態でした。
今思いだしましたが、何ヶ月か前の行事の時に「かわ◯たさんに電話したりしている人いませんか?そういう事はしないように。迷惑されてますので」と言われた事がありました。それから暫くして、ネットでかわ◯たさんのねつ造問題を知りました。でも周りの人に言うとネットを見ている事がバレ、先生の耳に入るのを恐れて言う事ができませんでした。私の他にもきっとネットを見ている人はいるはずですが、恐くて誰にも言えないと思います。私のように。

でも今は本当に目が覚めて良かったと心から思います。
もし引き止められても全く!戻るつもりはありません。それにそういう事を言ってくる人たちに同情さえ感じます。(まぁ、ご本人達はそれで幸せなのでしょうが‥)

もう少しで脱会できそうです。素直に嬉しい!

punyoonさんの墨汁テロ、すんごく笑えます。
ここにカキコしている皆さんが想像出来る場面ですよね。「ごめんなちゃい」って…。プププ。

[204]ほ〜ほ〜・・・
京有
2004/10/10 14:34
神扱いされていた人でも痴呆症にかかるんですね。
「魂が清まっていれば100年以上は楽に生きられる」というみ教えがあるにも関わらず・・・
たまにTV見ていてもミホちゃんよりも元気に暮らしている100歳以上の人っていますよね。
それらの方はミホちゃんよりも清まっているんだね、きっと・・・

岡田くんも100歳未満で死んだし。
そうするとミホちゃんよりも元気で長生きした人は皆、世界最高の主神以上の霊格なんだね。

[203]墨汁テロ面白いね
POO-POO
2004/10/10 12:35
墨汁テロおもしろいね。
水風船にでも墨汁入れて、投げつけてやれ。
(窓の外からでもOK)
さーて、何処狙おうかなあ。


[202]日付訂正
fujiya
2004/10/10 11:32
ミホコッチの死んだ日付を間違えました。平成13年ではなく、2003年でした。
平成15年11月29日が正しい日付です。
死亡するかなり前から痴呆が進行し、第一線は退いていたようです。


[201]ひとりごと
punyoon
2004/10/10 2:14
 私としては、「ヒロコチャンは邪神にやられてる!」とか、神がかりになる信者が出てきて、あらたに、神慈収集会とか、珍妙な宗教団体で、離脱を決行して、秀明が、内乱状態になるのも、ゴシップ的に、楽しいかなぁ、と思います。
 でも、やっぱ、疑問のある人は、いろいろ、考えたほうが、いいと、思います。


新anti_cult掲示板過去ログ 151->200
これは、http://f31.aaa.livedoor.jp/~cult/cgi01/gnbbs.cgiにある、<アンチカルト掲示板>の過去ログです。


[200]fujiya さんへ。そうなんですね。まだまだ、やばかったんですね。
punyoon
2004/10/10 1:46
 秀明、まだまだ、大人しくしてくれてないんですね。


[199]私の考えたテロリズム
punyoon
2004/10/10 1:44
 脱会された方は、中には、裁判などで争われている方もいると、思います。ただ、もしかすると、お金が欲しい、というよりも、頭を下げさせたい、謝罪させたい、というのが、本音の方もいるのではないか、と思うんですが、どうなんでしょうか。
 
 ハシモトッチなんか、裁判にかかってるみたいですけど、オウムの麻原を見るにつけ、カルト人を、裁判にかけても、逆に、イライラが募る、今日、このごろ、などという方もいらっしゃるもではないでしょうか。
 
 そこで、頭を下げさせるためだけの、有効なテロリズムを、あくまでも、フィクションとして、考えてみました。

 必要なのは、光の弾丸でも、鉛の弾丸でもありません。
水鉄砲と、墨汁を用意すればよいのです。

 まず、朝拝などに、潜入する。一番前に陣取る。緞帳が開くとき、信者は、みんな頭を下げる。そのとき、やおら立ち上がり、墨銃を、ご神体に向け、叫ぶのです。「てめえら、動くんじゃねぇ!」信者は氷つきます。
 
 「この水鉄砲の中には、墨がつまっている、動くと、ご神体の命はねえぞ!」
 
 そこで、集合所のリーダー格の資格者が、言います。

 「要求は、なんじゃ」

 「てめえの、首から、かけてる大光明、床に落として、踏んづけてもらおうか!」

 「な、なんじゃと!」

 「集合所のご神体が死んでもいいのか!」

 ここで、リーダー格の資格者は、頭の中で、計算を始めます。果たして、集合所の大光明と、自分の大光明、どちらが、お詫びの代金が少なくて済むか。そして、自分の大光明を踏みにじります。この瞬間、心臓の弱い信者の方々の中には、ショック死する方も出てくる可能性があります(これが目的ではありません)。そして、踏み踏みは、完了します。

 「三回廻って、ごめんなちゃい、と言え!」

 リーダー格の資格者は、従って、三回廻ります。
 
 「ごめんなちゃい。」

 ここで、お縄になるのです。「器物破損未遂」と「不法侵入」で、3ヶ月くらい?豚箱に入るかもしれませんが、何せ、持っていたのは、水鉄砲だけなのですから、たいした、罪には、なりません。そして、オウムほど、カルトじゃないと、思うので、拉致されて、私刑に遭うなどの可能性は、低いでしょう。ただ、自分で、警察に、連絡した方が安全かもしれません。

 私には、このような、人の魂を蹂躙するような、人非人な真似は、決してできませんが、ここで、ひとつの、問題点が、浮かび上がります。

 何故、墨銃によって、テロが可能なのか。
 何故、拳銃ではなく、墨銃でなくてはいけないのか。

 それは、おひかりが、神の魂、永遠の魂だからです。最悪の場合、鉛の弾丸で撃たれても、彼らは、御用中に死亡した場合、殉死扱いになり、霊界において、二階級上の霊層界に特進できるからなのです。そして、自分の魂もしくは、それ以上に、大切なのは、おひかりなのです。だから、このような、テロ行為が可能になってしまうのです。
 
 そして、第三者から、見た場合、何が、問題なのか、分かる人は、至って、少ないのではないでしょうか。冗談にもなっていないからです。

 しかし、このような、事態が成立するのならば、まだ、秀明は、可愛げがあるのではないか、と思うのです。それは、例え、カルトでも、本当に信じているらしい、からです。そして、大部分の人は、おそらく、そうなのだと、思います。

 そして、逆に、裁判で、お金を取ることにした場合、お金を取る、ということだけに、専心して、憎悪を捨ててしまった方が、成功の確率は高くなるのではないか。そして、2年間くらい、豪遊するのもありかもしれません。

しかし、これは、いくらなんでも不謹慎な文面ですよね。

 ここに書いたことは、あくまでも、架空上のフィクションで、実在の行為には、なんら、影響を与えません。


[198]世界に一つだけの花
fujiya
2004/10/10 1:26
最も大切なもの
 秀明信者や宗教はしごをする人たちが主体性に欠けているという私の指摘は、そうした人たちを非難しているように聞こえるかも知れませんが、そうではありません。
 人間は色々と問題点を持っているものですし、主体性がある人と言っても、常に主体性がある思考や行動だけをしている訳ではなく、場合によっては他人の考えになびくときもあります。
 社会の中で生きて行くには妥協も必要であり、年がら年中、主体性を振りかざして生きていける訳ではありません。

 しかし、人間には自分の生き方を決定づける瞬間があります。人生の岐路に立ったとき、自分にとって最も大切なものが何であるかを見分ける選択眼を持っていなければ、一度しかない人生を台無しにすることになります。

 人間にとって最も大切なものはなんなのでしょう。最も大切なもの、それはこの世の中に人間として生まれてきた自分の命に勝るものはありません。
 自分の命の大切さがわかるからこそ、他人の命の尊さも理解ができるのであり、自分の命の大切さが理解できない人間に他人を思いやることはできません。

 自分という「個」が、かけがえのない大切な存在であることを理解することが、全ての出発点です。「世界に一つだけの花」という歌がヒットしましたが、あの歌詞にも謳われているように、一人一人の人間はそれぞれが大切なかけがえのない存在なのです。
 自分というかけがえのない存在を大切にしようとする心が自分としての主体性を持つことの根本です。
 一度しかない自分の人生を心底謳歌し、自分が自分らしく生きていくためのハンドルを切るのは自分以外にありません。こんなに大切なことを自分以外の誰にまかすことができるでしょう。世話人?、助教師?、資格者?、会主?、会長?、茂吉?、神様?・・・。人を信じ、神を信ずる心も大切ですが、その前に信ずるべきは自分という「個」の存在です。神を信ずることが自分を信ずることよりも優先したとき、自分の中の「個」は半分死んだのです。
 神を信じたい人は大いに信じたらいいのですが、自分という存在が基盤であることを忘れてはいけません。本当の神は神の僕(しもべ)に成り下がったような人間を望んではいません。自分という「個」を大切にしてして、常に自分の可能性に挑戦し続ける前向きな人間の方が神も好まれることでしょう。
 主体性をもって生きるということは、自分の可能性を信じ、その可能性に向かって人生のハンドルを自分で切って生きていくことです。

甘えの選択
 自分にとってつらい過去に触れるのは、誰しも嫌なことです。できれば触れたくない、思い出したくもない、ましてや他人にそれを知られたくないという気持ちは分かります。
 しかし、真実は一つしかないものです。自分が信じてきたもの、自分がとってきた行動が間違いであったとき、その事実を自分自身に突きつけることができない人間もいます。
 人間は様々ですから、そうした場面に出くわしたとき、自分でその事実を正視できる人と、できない人がいます。皆が強靱な精神力の持ち主ばかりではないので、正視できずに自分にとって都合のよい解釈をして自分を自分で責めないで済ますこともできます。
 それで問題が解決するのならいいのですが、そのようなご都合主義では問題は解決しません。
 辛い過去であってもそれと真摯に向き合い、過ちは過ちとして認める作業を抜きにして、自分が本当に立ち直ることはできません。
 カルトの過去を背負った自分の存在は、どうあがいてみても、どう自分の心を偽ってみても変わるわけではありません。

 自己嫌悪に陥っていいのです。とことんそのような自分に愛想をつかし、そのような自分を嫌いになって、生まれ変わったらいいのです。人間は生きながらにして生まれ変わることができるものです。生まれ変わるには、生みの苦しみも味合わねばなりません。しかしそれは一時のことです。生みの苦しみを乗り越えれば、新しい自分に出会うことができるのです。
 人間というものは、そうした辛い場面を乗り越えることによって強くなって行くものです。事実から目をそらせ、自分をごまかし、自分を甘やかせて生きて行く道を選択するのは大人の選択ではなく、大人の顔をした子供、アダルト・チルドレンの選択です。
 現代にこれだけのカルトがはびこり、繁盛している背景には大人になりきれないアダルト・チルドレンがたくさんいるからなのかも知れません。

 つらい過去や間違った過去があっても、それを負の遺産として乗り越えることにより、人は一歩成長するものです。それが大人の選択です。

オブラート
 人間の心は複雑ですから、原則通り、正論だけでは解決できない問題もあります。敢えて回り道を選択したり、問題点をオブラートに包んで、そっと扱った方がいい場合もあります。
 しかし、そうした方法は、一つ間違えると物事の本質を見失うおそれもあります。
 是は是、非は非としてはっきり提示したほうが問題点が先鋭化してよく見え、今まで気づかなかった人に指針を与えることができる場合もあります。
 もちろん、そうした方法には反発をする人たちがいることは承知しています。
 カルト問題を扱うとき、どちらの道がいいのかは一概に言えないようにも思いますが、私が選択した道は、オブラートに包むことなく、問題点を明らかにしていく道を選びました。

秀明会の動向
 ミホコッチは平成13年11月29日死にました(後に平成15年と訂正)。ヒロコチャンは国連かぶれで信者のことなど眼中にないようです。ミコトッチの過激思想は立派に生きています。新集会所建設で金が必要なため、信者に献金を迫っている支部があります。


[197]結局、今、秀明ってどうなんすか。
punyoon
2004/10/10 0:32
 なんか、昔、新体制とか、言って、普通を目指したみたいなんですが、国連からの、なんかの認証とかで、また、浮き足立っちゃってるんですかね。信仰と、一般生活のバランスとか、が、また、崩れてきてんでしょうか?
 そういえば、ミホコッチは、生きてんでしょうか?
 ヒロコチャンは、今、一体、何してんでしょう?
 ミコトッチの過激思想は、お金が必要になると、また、復活したり、しちゃってるんでしょうか。


[196]罪を憎んで人を憎まず 、そうですね、難しいですね。
punyoon
2004/10/10 0:04
 やはり、難しい問題ですね。


[195]死は、怖いですが、永遠の命を求めるのも、よく考えてからにしたほうがいいと思います。
punyoon
2004/10/10 0:02
 漠然とした不安、死ってなんだろう、そういう微妙な感情から、入信していった人も多いと思うのです。社会は、現世のみに、有効ですが、宗教は、死後のことまで、射程に入れていきます。行や、神の選択があるにせよ、死後のために、よき行為を重ねていきます。私として、死んだら、無になるって、あり方もいいな、と思います。
 髪の毛が紫色のばばあが、昔、記事で、遺言で家族の骨を骨を海にまき死体遺棄でつかっまた人に対して、「なんて、おそろしいことをするんだ、魂は、地獄に落ちている」というようなことを、のたっまったとき、人の死という尊厳を持つべきことがらに対して、自分の立場から、人様の魂を地獄に落とすなんて、尊厳に対しての、蹂躙だと、激しく怒りを、覚えたのを思い出しました。
 たしかに、それは墓地におさめなかったので、日本の法律では、罪だと、思いますが、世の中には、鳥葬の国や、土葬の国、また、犬に食われる自由を持つ国もあります。日本人は、火葬にされて、墓地に収められる自由をもつのみですが、死後、自分の魂がどうなるか、それも、自分できめるべきだ、と思います。死んだあとまで、生きてるって、思想は、個人的には、あまり好きじゃない。どちらかと、いうと、土には帰れないが、土に帰るって感じがいいなぁ、と。
 輪廻転生があったとして、人間に生まれ変わらねば、それは、恥辱だ、とするのは、人間の魂が人間としてしか存在しない天国というものの、西洋的な考えで、日本人的な転生感としては、マグロだったり、木だったり、たんぽぽ、だったり、自然物なのが、一般的だと思います。現代人が、輪廻転生なんて、本当に信じてる人はいない、と思いますが。とにく、死後の世界まで団体パッケージツアーをしなきゃいけないのは、その時、不健全だと、自分は感じたんです。自分の死の尊厳くらい、自分で握っていたい、と。


[194]罪を憎んで人を憎まず
POO-POO
2004/10/9 23:53
罪を憎んで人を憎まず。
大切なことですが、実践は苦しく難しいものです。
オウムの時も、イラク戦争のときも、そして秀明についてもそう思う。


[193]またもやです。
punyoon
2004/10/9 23:20
 不安や、不安定さを、それは、それとして、自分で、認め、秀明という浮き輪に安易に、つかまらず、立ち泳ぎや、力を抜いて自分の肉体や自分の魂の浮力で、ぷかぷか、大海に、浮かんでみる。または、浮き輪を自前でこさえる、など。人の浮き輪に捕まっている限り、お金も取られるし、自由も制限されるし、時によっては、魂さえも、投げ出さねばいけなくなってしまいます。
 おひかり=運がよくなる、簡易な強運法に、力を、傾けるより、自分の課題を自分で認識し、自分で具体的な努力を積み重ねていくほうが、自分の目指すべきみのには、近づいていけるのです。


[192]さらに、取りとめないですが。
punyoon
2004/10/9 23:11
 結局、私は、自分からしか、自分の動機からしか、秀明思考を緩和、解除できない、のでは、と考えています。そして、離れよう、とトバグチに立ったとき、秀明信者は、自分の中にいる、その秀明信者と対話し、神を紙から、解放し、自分の中に、神を遷座するには、秀明=異文化=宗教の観点から、入り、そして、秀明=悪=カルトの部分を、自分で、割り出し、自分で、省察し、自分で、制御装置をこしらえていく可能性が出てくるのだ、とも考えています。


[191]取りとめないですが。
punyoon
2004/10/9 23:03
@秀明=悪=カルト
A秀明=異文化=宗教
この2つの視点の両方を持って、脱会者は、思考を更新していく必要もあるか、と考えています。何故か、というと、秀明に、@秀明=悪とだけ、接すると、どうも、お話しが、秀明信者に対して、通じなくなってしまうからです。聞く耳さえ、もてなくなってしまようです。そして、@秀明=悪=カルトだけの、視点ですと、結局、秀明を批判することによって、脱会者個人の中にも、どうしようもない、自己嫌悪感だけで、打ち沈んでしまうケースも中に、出てきてしまう可能性があるからです。
 人間は、ひとりひとり、宇宙と呼応する、小宇宙を、自分の中に包含していると、私は、勝手に、考えています。それは、立場の違いがあるにせよ、みんな、そうなのか、と。そして、秀明信者に、とって、外的には、秀明=宇宙、となり、内的には、信仰=小宇宙、が形成されているのではないか、と考えます。
 そして、結局、@秀明=カルトを、聞き入れられる余地のある信者は、自分の中に、「なんか秀明はおかしいかも!」との動機を持っている人だけに限られてきます。「信じる」という信仰を選択、もしくは、選択させられてしまった人々にとって、信仰の前提に立って考えることは、できても、その信仰の軸の在り方自体を、検証する、考える、分析する、という観点は、持てない、と思うのです。理由は、痛いから。すでに、信仰として、生命力を、持ってしまった、秀明的思考に、対し、それを、分析する、ということは、長年、育ててきた、ペットのポチを、解剖する、メスを入れるという、感触を与えてしまようなのです。
 ですから、まず、「岡田ちゃん」を、心の中で飼育して欲しいのです。心の中に、根付いてしまった秀明=神を、おひかり=「岡田ちゃん」飼育の「たまごっち」(04年新発売)として、飼いならして、欲しいのです。神に飼われるのではなく、神を飼う。神は、いてもいいが、綱をつけて、ちゃんと、飼いならす。その、ある意味、「飼いならす」という視点が、カルト的状況の減衰には、有効ではないか、これは、勿論、自分に対して、自分の不安を、自分が飼いならす、という点も、出てくるでしょうし。人間は、神に飼われなくても、自分で、自分のことを、飼いならさなければいけない、と考えているのです。自分の主人は、自分でいいと、思うのです。自分の不安、というペットも、神に変わって、自分が飼えば、それで、よい、と思うのです。不安や、中途半端な人間存在を、自分で、それでよいのだと、ぷかぷか、してられること、それが尊いのだ、と。
 @秀明=カルトとだけすると、集団自体が、余計、自閉して、カルト加減を増してしまう、怖さも、感じている点があります。そして、このようなページは、できるなら、なるべく、現役信者の人に見てもらいたい。脱会したいけど、おひかりが怖くてとか、俺のやってる「宗教」は、本当に正しいのか、など動機を抱えている人が、何らかの、ヒントを、見出す試金石になっていけたら、すごくいい、と感じているのです。脱会する人の後押し、または、秀明に残っている人間に対しての、過激化抑止として。
 そして、あらたに別の、信仰を持とう、としている人は、秀明でのことを、反面教師として、今、ご自分の、やられている宗教に対しての、冷静な視点を、持って、よいところは、よい、方向が危なくなりそうな時は、抑止力として、働いていかれる、ような、視点も、持てたら、カルト体験も、無駄にはならないのでは、と考えます。
 そして、A秀明=異文化=宗教、という視点を持てば、自分の中に、秀明を、取り込み、思考として、更新、変更も可能になっていくのです。


[190]主体性を持つ
fujiya
2004/10/9 20:35
 punyoonさんが書き続けておられる文章のバックボーンにあるのは、「主体性を持とう!」ということなのだと思います。
 京有さんが常々言っておられる、「自分の頭で考えて行動しよう」というのも主体性を持ってほしいということを言っておられるのだと思います。

秀明信者
 お二人の指摘の通り、秀明信者の思考に最も欠けているのが個人としての主体性です。
 それは秀明信者だけに限ったことではないのですが、精神的に不安があって宗教の門をたたく人の心理状態というものは、自己の中で解決できない不安を抱えているからこそ宗教に救いを求めて行く訳ですから、主体性に欠ける面を持っているのは当然といえば当然なのでしょう。
 秀明信者になる課程には色々なパターンがあり、自ら秀明の門をたたいた人はほとんどいないでしょう。その多くは知人から誘われたり、街頭で勧誘されたりといった外部からの誘いに乗ってしまい、カルトであることを見抜けずにはまってしまった人が大半だと思います。
 この段階で個人としての主体性をしっかり持っている人は、早期に秀明の欺瞞に気づき去っていきます。しかし、主体性を持っている人であっても、家族が病気で苦しんでいるなど、差し迫った問題を抱えている場合はまさに藁をもつかむ思いで宗教に救いを求めてしまう場合もあり、こうしたせっぱ詰まった状態でカルトを宗教と見間違える場合もあるので主体性だけの問題だけではない面ももちろん持っています。

 親が秀明信者であった為に子供の頃から無理矢理信者にされた人たちの中に、自分の頭で考え、行動できる年齢になったときに秀明に背を向ける人が多いのは、個人としての主体性の発達によって秀明の、「おかしさ」に気づくからでしょう。
 早期に秀明のカルト性に気づくことができず、秀明を宗教だと思いこんでしまった場合はそれが悲劇の始まりとなります。
 環境は人間を変えます。「朱に交われば赤くなる」という諺にもある通り、カルトに入り、今までの日常とは違った世界に触れることにより、ある意味「新鮮な驚き」があり、それを信じてしまえば、そこに展開されている世界はとても魅力的なユートピアを目指すものであるかのように思われてしまいます。そうした錯覚に陥ってしまった人はカルトへ深く転落していく道を歩むことになります。
 現在も秀明に残り、活動している人の多くはこうした道を歩んできた人達なのではないでしょうか。

潜在的主体性
 長期間秀明を続けてきた人達の中に、自ら秀明の欺瞞に気づき、脱会する人達もいます。しかし、気づかない人もいます。
 同じように秀明での活動を熱心に続けてきたのに、秀明の欺瞞に気づく人と気づかない人があるのはなぜなのでしょう。
 秀明のあまりにも桁違いの献金要求や自己放棄要求によって秀明のカルト性に気づく人もいますが、そうした場面を経ても気づかない人もいます。
 こうした違いは、基本的にその人が持っている自己実現への欲求の強さによって差が現れるのではないでしょうか。
 人は一人一人違います。だからこそ生きていくのがおもしろいのですが、個人が基本的に持っている主体性には大きな違いがあります。カルトに触れるまでにどのような個人としての主体性を身につけていたかが、何らかのきっかけに触れたとき、それがカルトからの覚醒への足がかりになるか否かに影響しているように思います。

奴隷の幸福
 一般社会でも、個人としてのパーソナリティーを強く持って生きていくのは、実はかなり「しんどい」人生とも言えます。
 「出る杭は打たれる」の諺にもある通り、「自分」を強く主張しようとするとあちこちで角がたちます。共同体というのは個を埋没してしまう性格を持っており、共同体に属している人間はできるだけその共同体が持つ共通の価値観の下に行動することが求められ、そこから「出っ張る」人間はたたかれることになります。
 たたかれるのがイヤならば、個を集団に埋没させ、人の指示に従って行動し、自らの頭で考えて行動するような「でしゃばった」まねをせずに「おとなしく」していればいいのです。そうすればたたかれて辛い思いをすることはありません。これが「奴隷の幸福」です。
 ましてや秀明会というカルトの中では、集団の目的達成(地上天国建設という名に隠れた資金集め)が何よりも最優先され、個人のパーソナリティーを持ち出すことは単なるわがまま、教義の理解不足とされるので、こうした世界で「平穏」に過ごして行くには、自我を圧殺し上からの指示に従って生きていくのが「上手」な生き方であると思いこんでいた信者が大多数であったのでしょう。
 カルトの宿命として信者を奴隷化し、金銭収奪、無償労働の強要をすることは当然のことなのですが、秀明はその見本のような典型的カルトです。
 秀明信者とは、違う呼び方をすれば、「秀明の奴隷」と言って良いでしょう。

宗教のはしご
 「新興宗教のはしご」をする人がいます。中には「真の宗教」を求めてはしごをする人もいるのかも知れませんが、普通に考えれば一つの新興宗教に騙されればそれに懲りて同様の過ちをしないのが普通です。
 新興宗教のはしごをする人たちの中には、根本的な個人としての主体性に欠ける部分があるのではないかと思います。言葉を変えると、自分で自分の生きていく道を切り拓くという、「しんどい」生き方よりも、奴隷の幸福を求める姿勢が抜けきれていないのではないでしょうか。

似て非なるもの
 こうした問題について論ずる際に、はっきりさせておくべきことがあります。
 それは、宗教とカルトの区分けです。
 カルトは宗教ではありません。
 カルトは、「宗教の顔をした犯罪集団」です。
 犯罪には過失犯と故意犯がありますが、カルトはその存在自体が最初から人を騙し、金を巻き上げ、自分たちの独善的欲望を満たすことだけを目的にした団体です。彼らは、「故意犯」であり、「確信犯」なのです。

 カルトは決して人々の為になりません。
 神慈秀明会という団体が行ってきたことは、人々を騙し、多額の金を巻き上げ、自己放棄という無償労働を強要し、多くの信者の人生を破壊し、多くの信者の家族を破壊してきた、決して許すことのできない犯罪行為です。 
 宗教法人格を取得し、宗教団体であるかのように装っていますが、やってきたことを見れば、それは決して宗教団体が行う行為ではありません。

 私にとって、カルト団体・神慈秀明会は絶対に許すことのできない存在ですが、こうした人々を騙すことを目的にしたものでなければ、誰がどのような宗教を信じるかは全くの自由であり、他人がとやかく口を挟む筋合いのものではないと思います。
 まさに信教の自由であり、信じる自由も信じない自由も、布教の自由も布教を受けない自由も認められるのが正しい姿であると思います。
 カルトについて論ずる際に、宗教問題について深入りする必要はありません。そうは言っても宗教問題に触れざるを得ないのは、彼らが、「宗教の仮面」をかぶっているので、それを引き剥がすに当たって宗教とは何かを論ずる必要があるだけであり、カルトは全く宗教とは異質な存在であることを忘れてはいけません。


 文章が長くなりすぎたので、一旦中断します。


[189]ひとりごと
punyoon
2004/10/9 19:51
宗教全般が、悪いものなのではなく、それが、幸福をゆるーく暖めてくれるものであるならば、それは、非常によいものです。ただ、激しく、社会問題や、個人的問題を、引き起こしてしまう状況であるなら、一考の余地あり、で、その問題意識は、いろんな立場の人が、持っていくべき、事柄なのかもしれません。


[188]反省
punyoon
2004/10/9 19:36
宗教は、人々を集めて、神の教えを教えるところです。そこでは、ひとつのお話しを、ひとつの軸を、提唱します。そこでは、「信じる」という行為が前提となります。何故なら、信仰とは、信じること、だからです。そこで、それが、前提となりますので、「考える」という行為も、「信じる」という、ひとつの軸に対して、旋回することになります。そして、それは、良い悪いではなく、血肉化され、肉体化されていきます。
 中世のスコラ哲学というものは、神の「絶対」を、証明するために、言葉を、組み上げられたものです。神の存在証明というヤツです。人は、そのうように、「信じる」ということに、関しても、膨大な思考を積み重ねること
ができます。
 それに、反して、「考える」という行為は、お話しや、軸を、どんなのにしようかな、と、「信じる」という行為を一旦保留にして、お話しや軸を、練り直す、行為なのです。そして、その、軸に対して、人によって、さまざまな立場がありますし、また、自分の、軸を、どんどん、更新していく、という点において、血肉化され、また、肉体化されていくものです。
 そして、それは、自分にとっての、「幸福」や「心地よさ」が、優先されるべき事柄ですので、人によって、何を、どのように、選択するのかは、個人の自由なのです。
 その点において、私は、北の人さん、と、POO-POOさんには、謝らなくてはいけません。御免なさい。
 宗教は、宗教で、その人の自由で、その人が、それを、善しとするなら、ナンピトも、それを、否定することは、できませんものね。


[187]北の人さん、POO-POOさん、京有さん、
punyoon
2004/10/9 18:58
 実は、私、カルトは嫌!としながらも、秀明人とも、宗教抜きで、ダチとして、酒飲んだり、遊んだりしてます。そして、人間としての、敬意は、払っています。教義の話しになると、意味がわからないので、退けますが。田舎なんですよ。


[186]ひとりごととして、聞きながしてください。
punyoon
2004/10/9 18:35
 私としては、脱会者、もしくは、脱会したい人が、秀明=悪=カルトの図式で、健康を取り戻し、心に自分の細胞膜が、しっかりと、張ったのならば、次は、カルト=異文化=秀明、との図式の、視点にも、立ちたい、と考えています。


[185]私が、ここに、書き込みを始めた問題意識のひとつとして、イラク戦争があります。
punyoon
2004/10/9 18:22
 別に、詳しい研究なんて、してもいません。
 私は、9・11の自爆テロの映像をTVで、見ながら、思わず、エキサイトしてしまったクチです。その時、私は、秀明を離れて、ある程度、時間が、置かれていた、時期です。
 そして、ブッシュ君の、怒りの演説に対し、ハリウッド映画みたいで、さすが、アメリカの大統領は、かっこいいぜ、などとも思ったのですが、その正義の演説を、何度も見ているうちに、なんか、ブッシュ君、ちょっと、傲慢すぎて、「ウゼ」と感じてしまったのです。絶対の正義とは、その人の立場、その人の利害の上にしか成り立たないものだ、と考えていたからです。だから、といって、アメリカを、馬鹿ね、などと、叫ぶ気も、毛頭ありません。
 紛争や、泥沼化は、一体、どこから、やってくるんだろう?そんな、疑問が、頭を掠めました。
 私は、頭が、あまり、良くないので、単純に、こう、考えました。絶対の基準と絶対の基準のぶつかりあいなのだ、と。
 つまり、イスラーム対キリスト教なのだ、と。だから、といって、宗教を、否定する気もありませんでした。
 そこで、違う立場、違う宗教、違う価値基準、を持った人間が、何らかの、妥当な了解事項を、積み上げるには、どんなことが、必要なんだろう、と思ったのです。
 中国の昔のお話し、絶対の盾と、絶対の矛を、ぶつけ合って、矛盾が生まれた。そして、混沌が生まれる。
 自爆テロも悪いし、勿論、空爆もいけないけど、だからといて、宗教としての、イスラームがいけないわけでも、キリスト教がいけないわけでもありません。
 異文化コミュニケーション、というものに、興味が湧いた、ということだけです。
 被害者を、設定すれば、加害者が、計算上、はじき出されてくる。
 
 日本は、単一民族の国だと、一般的には、いわれています。オウムが出て、始めて、他者を内包する国になった、というお話しをする人もいます。
 確か、9・11のとき、オウム信者が、住民票が、消去された、住む場所がなくなったり、医療をうけれなくなったり、そんな、ことも、確かいろいろ、あったような。

 そこで、私は、いくら、秀明を抜けていたとは、言え、同じ、カルトとして、どうにも、やり切れない気持ちをかかえたのです。確かにサリン事件は、いかんのですが。

 秀明=悪だから、ほかのものは、正しい、とするのは、どうなのかな、とも感じました。ただ、さまざまな、モノやコトに関して、どこかで、思考を保留せずに、検証し続け、立場と立場のの間を、考え続けていける視点も大切かな、と考えているのです。

 イラク戦争や紛争が、どちら側から、見るか、で、イスラームから見るか、アメリカから見るか、で、正しさが変わってしまうように、秀明から、見るか、脱会者側から、見るか、という、シンプルな、二項対立だけに、収束する方向にはしたくないな、と考えていたのです。

 出るときには、確かに、カルト=悪、の立場を徹底しなくては、蟻地獄、この世の、ブラックホールへと、引きずり込まれてしまうので、カルト=悪は大切なのですが、ある程度、大丈夫になったときは、脱会者=正義、秀明=悪、という戦争、紛争の図式を、あかんことは、あかん、とした上で、相手の立場に想像を巡らす、心や思考の、ゆとりも持っていきたいなぁ、と自分は考えていました。


[184]京有 さんへ、そうですね。
punyoon
2004/10/9 17:34
 自分の頭で、考え、検証するのが、大事ですよね。
 そして、人によって、自分の真実は、違ってくるものなのですよね。

[183]POO-POOさんへ、そうですね
punyoon
2004/10/9 17:25
 実は、わたしも、汚い組み上げ方をしました。布教=幸福の手紙、という側面も実は、出てくるからです。そして、基本的には、神の愛の、伝書鳩なのです。


[182]北の人の意見に共感する
POO-POO
2004/10/9 11:36
秀明会の被害者にとって、悪いのは宗教全般ではなく、
秀明会である。
秀明会は、病気やご先祖、人間関係、様々なことをネタ
にして不安を煽り、恐怖を増大させ莫大な献金を強制する。
しかし、宗教の本来の役割は、人々の心に平安を与え、
道徳心を育み、宗派、人種、男女、年齢、国籍を問わず
誰もが幸せを感じて暮らせる世の中を作るものだと考える。


[181]punyoonさんへ
京有
2004/10/9 8:01
結局カルトに嵌まり安い体質っていうのは徹底検証を怠った人間の集まりなのでしょう。
人から聞いたことを何の検証もせず先入観念やイメージだけで真実を決めつけてしまう。だから僕も目睫に迫った前古未曾有の大異変とか偽ダイヤのことなどを信じていた時期もあります。

神秘主義者の予言っていうのは何の検証性もなく根拠もなく一般人を脅かしたり人間を神の奴隷的に服従させるように一般人にインプットしようとします。

検証結果から地動説を導き出した科学者達を天動説を用いて弾圧し、焼き殺したりしたのも神秘主義者だし。
やはり徹底検証を行って答えを導き出した人は神秘主義者を論破することが出来ます。

僕がお光やお屏風観音を破ることが出来たのも実際に秀明の言いつけを無視してダイヤを宝石店で鑑定してもらった結果からです。
しかし秀明での思想は上に従う者が正しいと教育されます。

秀明の居残り組みっていうのは検証を行わず幹部から言われたことをイメージしたことだけを真実だと決め付けているからなのです。

徹底検証の結果というのは結論を言い切ることが出来ますが秀明理論は「信じている」というだけであって真実とは別物です。

集団心理や縦社会の心理、または最新科学や脳内の仕組みなどに興味を持つとこれまで奇跡だと思われて来た事は霊や神の仕業ではなく脳内での出来事であるという可能性は十分にあるということが解かります。

僕は仏壇や位牌も潰したり処分した人間なので僕にはもう一切カルトの手口は通用せずカルト信者を論破することが出来ます。
もちろんお気付けはありません。
人間達はなぜそんなに自分の権利や自由を阻害してまでカルトに嵌まるのか。

フランク・ワレス博士という著者の「ネオテクディスカバリー」という科学的結果に人間の脳にはバイカメラルマインドという外的権威に従って行動を起こす部分があるという結果が出ています。
これにより脳内から神の声が聞こえることもあるそうです。
しかしこの声は別の意識体が発した声ではなく単なる偶然の産物です。
この何の根拠もない声を神だと思い込み2000年以上に渡って人間達は騙されて来ました。

そして自分の頭で考え、検証することを怠り推理力などの脳の進化を大幅に遅らせてしまったのです。

岡田ちゃんも騙されたうちの一人ですね。もしくは根っからの詐欺かどちらかであることは間違いないでしょう。

この部分こそが曲者なんですね。人間は自分自身の手で検証を行って結果を出していくことが出来れば「信じている」ではなく「真実」に行き着くことが出来ます。
み教えに「出来るだけ疑え!どれほど疑ぐり抜いても否を見出せない信仰であれば・・・」という理論がありますが、確かにこの理論は正しいと思います。

しかしこのみ教えを徹底的に実行している人は既に秀明を脱会しているのも事実でしょう。
もし本当に岡田ちゃんがこのみ教えを書いたのであれば、岡田ちゃんは神ではなく、ただの宗教妄想的精神病者であることが断定できます。
「信じる者は救われる」という考えは間違いであり「徹底的に疑うという視点から徹底的に検証を行う」ということが真理であると断定できます。

「疑う」という行為により徹底出来るからです。疑わずに「信じる」という行為は贔屓目に検証を行うために徹底できませんから。
「み教えは絶対だ!」「出来るだけ疑え!」と言われていたにも関わらず、「明主様を信じなさい!」とよく強要されたものです。


[180]「考えること」と「信じること」のバランス
punyoon
2004/10/8 21:27
 「考えること」は憲法によって、保障されています。
 「信じること」も憲法によって、保障されています。
 だから、その、ブレンド加減をどうするか、は全て個人の手に委ねられています。北の人さんには、悪いことをしてしました。気持ちも、考えずに、ズダズダ、気の向くままに、打ち込んでしまいまして。
 そうですよね、何したって、元気に頑張ってるって、ことを、伝えたかった、だけなんですよね。からんじゃって、すいません。


[179]京有 さんへ
punyoon
2004/10/8 19:43
 カルトって、深い問題、てんこ盛りで、面白いですね。なんか、あの、入ると、世の中の、見方、ガラッと、変わっちゃうじゃないすか。あのフィルターについて、京有さんだったら、どう表現されますか。
 確か、偶然の哲学、とか、必然の哲学、とか、中村雄二郎、とかいう人が、昔、エッセイ、書いてたんすけど。インディアンとか、部族民が、現代人の天気予報的世界認識と、違って、偶然に対して超越者の必然を感じていく世界認識を、持ってて面白い、とか、なんとか、そんなこと、言ってたんですよ。いい悪い抜きにして、そういう感じ方や、考え方があると。
 うまく、言えないんですが、日常生活に奇跡を見出して、黒子として、岡田ちゃんが、浅草の出店で買ってきたダイヤとか、降らしてるそうで、天気とかも、左右とかも、岡田ちゃんの気分次第で、鬱なとき、は雨がふり、躁なときは晴れる、とか。それで、100万円、あげると、嬉しくなって。天気が晴れちゃう。ああいう、フィルターって、見るもの、聞くこと、全て、岡田ちゃんになっちゃって、やばいですよね。富士山の爆発を抑えるためには、現代人を、3000人くらい、人身御供として、お供えしなきゃいけない、とか。どう考えても、童話の世界を、リアルに生きすぎてますよねー。村人たちに、岡田ちゃんが、キングギドラとして、君臨してる、しかも、みんな、真剣。
 


[178]不幸の手紙
京有
2004/10/8 13:56
について書かれていたので僕も経験を・・・
ある雑誌で広告で自分の住所を公表したとき何軒かの不幸の手紙が来たことがあります。
確か「何ちゃらの棒が何本」とか・・・
「何十枚のコピーをして他人に送らなければ悪いことが起きる」と体験談を交えて書かれていました。
始めの一回は僕も精神的に気分が悪くなり、言われたとおりにしてしまった。
しかしよく考えてみると周りを不愉快にして幸せになるなどという理論は絶対間違っていると思い、後にも何枚かきましたが破りすてましたが何もありません。

僕もある影響で強い男になりたいと思っていた時期があり「本当に強い」とは何かを考えてみると結局、怖くても正しさを貫ける人だと思いました。

秀明の人達は利他愛という聞こえの良い言葉に支配されているが結局は秀明の矛盾に気付きながらも「お光が外せない」
ということは結局は自己愛で、自分の身を守りたいだけなのだと思います。

僕もそう思いお光、光明、家庭用ご神体、お屏風観音、聖教書などを全て破り捨てる勇気を持ったことで「私の書いた文字を粗末にすると・・・」
という脅し文句から開放されることが出来ました。

本当の強さ、正義とは矛盾や恐怖心に負けまいとする気持ちだと思います。
聖教書に書かれていることも中途半端にしか実行せず、未信者に反論するときだけは一人前な人達から利他愛を語られても不愉快しか感じませんもんね。

そして自分は曇りが多いからと言って客観性も向上心も持とうともしない人達ばかりでした。
何のために信仰していると尋ねてみても結局はどうみても自己満足なんでしょう。

学生部たちに本当の意味で強くなってもらい矛盾した他人の意見に屈っさない人間に育ってもらい、恐怖心に打ち勝って脱会できる大人に育ってもらいたいですねぇ。


[177]ただ...
北の人
2004/10/8 10:45
自分は神慈秀明会をやめられず悩んでいる人に、やめてこんなに元気者がいると伝えたかっただけ、また、宗教を悪と捉えていると解釈(誤解)したので気軽に書き込んだだけである。宗教にはいってまーす、と堂々と言える自分が幸せだ、宗教はすべて神慈秀明会みたいなのとはちがう、と言いたかっただけで、気軽に書き込んだことが徹夜で説明をいただくとは思わなかった。167〜176までの内容、気軽に書き込んだ自分としては正直、理解出来ません。済みません。173にも返答致しませんのでごめんなさい。一切終わりにします。ありがとうございました。


[176]北の人さんへ、秀明がカルトなら、私にとっての、宗教は、カルト以外の何者でもありません。
punyoon
2004/10/8 9:13
 何故なら、私は、秀明以外の宗教以外やったことがないからです。そして、秀明を辞め、カルトだと、確定した、今でも、嫌いですが、好きですし、宗教を考える上では、そこ以外に、宗教を、考える現実的サンプルは、余り、ないからです。そして、今、現在、私にとっての、ポピュラー世界宗教は、第一位、キリスト教、第二、イスラム教、第三位、ユダヤ教、第四位、ユダヤ教、第五位、仏教、第六位、神道、第七位、ヒンズー教、第八位、青森県の恐山のイタコ、第九位、沖縄のユタ、第十位、オウム、そして、第十一位に、ようやく、秀明がくるくらいで、世界的な情報、もしくは、文献としては、興味の方向として、秀明は、入ったことがあって、体験したことがあるから、ということ以外では、何の価値もありません。やはり、秀明より、上にランクするのは、大本教であり、世界Q聖教や統一教会かも、しれません。私にとっての、秀明とは、ただ、人がいいだけの愚直な「おばさんカルト(トップや、資格者におばさんが多い)」で、思想史的な価値は、おそらく、無に等しい。ただ、あまりにも、駅前に、出没してしまったので、たまに、ルポに出てきて、その時代の風俗のいったんを担う端役に過ぎない、と感じています。悲しいことかな、マイナーカルトに、はまっていました。しかし、カルトはカルトで破壊力は抜群なので、しっかりと、対処しなくてはいけないのです。


[175]プルトニウムの間違いでした。すんません。
punyoon
2004/10/8 7:54
 うっしゃあ、よく、わかんないけど、がんばりましょ!


[174]お金が無い人さんへ
punyoon
2004/10/8 7:52
 機会があったら、一度、飲みましょう。
 分解して、水と一緒に飲む、なんていうのは、思いつきませんでした。1200万円と、一心同体って、カッコいいですね。お金が無い人さんの今後の物語、興味津々です。朝飯、食っちゃいました。1200万円+自分の魂を、ひとつのことにかけれる、という人は、なかなか、いない、と思います。エネルギー的に、プルニウムに等しいポテンシャルをお持ちの方だと、思いますので、今後の活躍が楽しみです。


[173]北の人さんへ、やべっ、徹夜しちったす。
punyoon
2004/10/8 5:27
北の人さん、このような人間に対し、どう思われますか?
北の人さん、まだ、がっかり、されてますか?
北の人さん、このような言葉に対して、どのように、コミットされますか?
気になるのです。
何故なら、私も、北の人だからです。


[172]北の人さんへ
punyoon
2004/10/8 5:01
 私は、もう、教団による信仰はしたくないのですが、聖書をもう一度、物語として、読み直したい、と思っていますし、イスラームは、昔、勉強して、かなり好きだったのですが、もう一度、知りたいと、思いますし、ユダヤ教は、よくしらないので、旧約聖書も読みたい、と考えています。私は、宗教=物語=エンターテイメント=お話しのモチーフの宝庫、だとも考えています。布教=芸、という見方もしています。
 ただ、やりたい人はやり、やめたい人はやめればいいし、もし、なかなか、お話しが頭から抜けずに、ちょっと整理したいなぁ、と考えている人には、先ほどのような、否定語、または、視点を、こんなん、どう?という感じで、表現してみたのです。それは、ちょい、離れてみたいな、と考えた人の存在を肯定するために、導きだされた否定語です。布教をしている限りは、そのような、否定語をうけても、同じことを、信奉している、人々がいるので、結構、クッションになりますが、何せ、自分の中に神を持ち、自分でやってくぜ、となった人には、社会や、友人や、仲間や、友達や、会社や、恋人や、家族はいても、宗教的なぐだぐだを引き受け、吸収するクッションや、ハッサンの場は、あまり、ないのです。ですから、その際、何かついて、考える、切り口、を一個持っている、励みになったりもするのです。切り口や視点というものは、極論です。極論を張らない限り、相対化できないのです。相対化できない、ということは、思考の入り込む余地がなくなってしまうのです。つまりフィクションをフイクションとして、自分にとって、更新可能にするための、一番の方法は、極論を張ることなです。それが、考えるときの極意でもあるのです。つまり、考えるとは、頭の中が、自転し始める、ということなのです。
 そして、それは、世界の終わりが来ても、びくともしない、大悪人になる、ということでもあり、また、悪といっても、悪に対する、自分のルール制御装置を設定し、善悪の収支バランスを自分のルールにおいて作成し、社会との折り合いによって、調整し続けていく、ということでもあるのです。


[171]北の人さんへ
punyoon
2004/10/8 4:36
 私は、どちらかというと、」アニミズム的な宗教観が好きです。そして、シャーマンとかが面白い、とおもうのです。別に、なりたい、とか、やってみたい、とか、そんなんじゃないのですが。八百万の神チック的なのが、好きです。バリとか、インドとか、行ってみたいです。あと、中国の神仙思想や老壮思想、タオとか、アボリジニの文化とか、インデイアの考え方とか、そんなのも好きです。


[170]北の人さんへ、二重基準という観点で考えました。
punyoon
2004/10/8 4:30
 不幸の手紙=布教、という、着想は、神=共同体の長によるルール、そして、そこに、何らかの、罰則規定がなくては、ルールが実行性をもたない、つまり、誰も約束を守らない。よって、宗教=ルールに実行性を持たせるには、結局、最後の審判の物語によって、罰則規定を持たせなければ、話が宙に浮いてしまう。実行性を、持たないバブルで終わってしまい、消費して、終わってしまう、ただのタワゴトになってしまう。
 そして、現在、人は、社会の中に生まれる。社会通念の中で、感情や、ルール性を獲得していく。そして、国という共同体に、税金を納める、文化というものに、お金を収める、そして、人によっては、宗教とい共同体に対して、献金という名の税金を納める。社会人的な社会や、世界の見方と、宗教的な社会の見方と世界の見方は、同じところもあるが、全く違うところもある。その場合、人は、自分の中に二重の基準を持つ。上手くバランスを取って、ずっと、継続していく人もあれば、宗教の基準のみ専念していく人もいる。または、宗教の基準を、一回は受け入れるが、あとから、なしにする人もいる。つまり、その場合、人は、二つの国家に所属することになる。税金が2倍かかる、頭のメモリも二倍、必要になる。これは、例えです。そして、自分の頭や、生活のフォーマットは、自分で組み立ててみたい、と感じる人もでてくる、神は、残したいが、神の共同体は、遠慮しておこうなど、オプションの決め方は、人によって、違ってくる、そして、そのために、有効に、自分にとって、快適な、フォーマットを作るための方法として、私が提示しているのが、人間=フイクション=物語=リアル=神=社会=共同体=ルールという定義なのです。
 そして、神の愛=神のルール=神の共同体を人に広めることを、たとえ、どんなに、メジャーな世界宗教であっても、罰則規定=地獄=神の選択=審判を含んでいるものを、不幸の手紙として、表現したのです。なぜなら、人は、現在、国民として、生まれ、国籍を持ち、宗教のするしないは、人の自由意志に委ねられ、選択しない、という選択も可能だからです。アメもあればムチもある、恩寵もあれば審判もある、SもあればMもある、ということです。


[169]お金がない人さんへ
punyoon
2004/10/8 4:00
頑張ってください。


[168]北の人さんへ
punyoon
2004/10/8 3:59
 布教=不幸の手紙、という視点の着想は、「リング」です。
 キリスト教、ユダヤ教、イスラーム教は、最後の審判を設定しています。そして、その審判を逃れ、天国にいけるものは、神によって、選択された人です。つまり、宗教的世界観の中には、「天国と地獄」「神の審判」が設定されている。その「神の審判」によって「地獄」におちる可能性をもった思想のことをして、私は、「不幸の手紙」と呼んだのです。私の立場は、宗教を物語、または、フイクションだと、定義つけています。
 仏教の場合、細かいこと忘れましたが、浮かんでくるのは、芥川龍之介「蜘蛛の糸」。カンダタは、地獄におとされますが、生前、蜘蛛をたすけたことによって、お釈迦さまによって、天国につながる蜘蛛の糸を垂らしてもらえるのです。しかし、下から、登ってくる人たちを、落とそうとしたことによって、糸を切られてしまう。カンダタは確かに残酷でしたが、お釈迦さまも残酷でした。カンダタは、確かに傲慢でしたが、お釈迦さまも傲慢でした。
 芥川は、確か、別のところで、こんなことを言ってます。「血の池地獄に落とされても、私は、泳ぎきってしまうだろう、鬼に鞭打ちの刑にあっても、私は、鬼の目を逃れて隠れて逃げおおせ、岩場に隠れてタバコを吸ってるだろう」全然、記憶違いでしょうが、こんな感じです。つまり、芥川は、宗教をフィクションとして、捉え、フイクションである以上、フイクションとしての改変が可能だ、としているのです。
 宗教=フィクション=物語、と私は定義してますが、私の人間の定義は、頭の中も含めて、人間=フィクション=物語なのです。その、人間については、宗教をやっても、やっていなくても、同じなのです。そして、人間は、フィクションや物語を、リアルに感じれるからこそ、または、リアルにしようとするからこそ、文明を発達させ、道路や、電車や、都市や、パソコンが、出現してきたのだ、と考えています。つまり、人間は、フィクショナルな動物であり、また、リアル=フィクション、フィクション=リアルなのだと、そして、人間の言葉や思考や信仰の違いは、フォーマットの形式の違いに過ぎないのだ、と。または、世界認識に対する、構造化の違いに過ぎない、と。リアルフクション、つまり、現実物語なのです。現実=物語。
 そして、布教=不幸の手紙を、「リング」から、発想してというのは、貞子が死んだのに、自分の想いを、ビデオという、ソフトに託して生き続けるからです。それって、不幸の手紙だよな、って思ったのです。そして、キリストも、死んだけど、今も、生きています。そして、「地獄に行く可能性」のある思考を思想を含んでいます。なら、不幸の手紙だよな、と。そして、パウロという、物語作者によって、聖書を作成され、キリスト教伝説、スーパースター伝説が、この世に誕生し、そして、続いていくのです。
 では何故、このような思想、もしくは、宗教を人々は、必要としていたのでしょう。人は一人では、いきていけません。個人ではいきていけますが、社会という、人の集まりの中でいきています。そして、その、昔、まだ、パソコンも電化製品も存在せず、部族社会の時代、共同体のルールの策定として、神が出現し、ルールとしての宗教が生まれた。
 とくに、砂漠の民たちは、水も少なく、食べ物も少ない、厳しい自然環境の中で、共同体の維持、存続を計らねばならない、だからこそ、厳しい神が必要だった。盗んだら、こうだぞ、姦淫したら、こうだぞ、と。一人の裏切りが、共同体の生死さえも、左右しかねない、過酷な自然環境の中で生活していたからです。つまり、私にとって、宗教=共同体のルール、なのです。そして、宗教から巣立った社会は、今や、規模としては、宗教よりも、広大になっている。しかし、全ての民族は、深層意識に、自らの宗教を必ず抱えている。つまり、フォーマットが作られている、と。宗教のルールが、神抜きで、語られるとき、それが、道徳になるのだと。そして、社会が、複雑化し、様々な価値基準や、嗜好や、思考や、立場で、生きるのが許されるようになった時、人は、善と悪とのバランスを自分の立場によって作り直し、ある程度、社会と折り合える、自分のルールを持っていきるようになる、それを、私は、倫理的である、と、定義したのです。つまり、宗教をもっていなくても、自分の中に神を内在した人間である、と。


[167]北の人さん、ありがとうございます
punyoon
2004/10/8 2:53
 ごめんなさいね。同類にしません。今、私が書いたことは、あくまで、もう辞めたいな、とか、辞めたけど、なんか、「おぴかり、ちょっと、うざいかも」という、人に、向けて、書きなぐったフイクションなので、自分が、元気に宗教されてる方は、それで良いのです。ぶっちゃけ、秀明やってる人は、人で、それで良いのです。別に、やってたって、私は、構いませんが、ただ、困ってる家族の人がいたり、脱会したけど、なんか、ちょっと、心が引っかかってるかも、という方を対象に、想定して、つくったもので、お気を悪くされたら、ごめんなさいです。ただ、ここのページの、上のところに、アンチカルトとあるので、テーマを推測するに、ここは、どうやら、カルトと呼ばれるものに対して、反対することがテーマ、とのことです。
 カルト、もしくは、脱会という視点に絞ったとき、一体どのような言葉が集積されるのか、ということが、問題意識の中にあるのです。

 勿論、言葉というものは、全ての人に、開かれたもの、ですから、受け手によって、賛成、反対、黙殺、受け取り方が違ってよいのです。それが、健全な在り方です。
 
 ただ、私としては、北の人さんとは、また、違う立場にいて、もう、宗教とは、別のポジションにいるのです。私としては、秀明会で今、幸福のバランスが、崩れてる、なんか、ちょい困った、という立場の想定ですので、北の人さんが、「宗教の布教=不幸の手紙」を一考されるのは、構いませんが、私は、私の立場からの発言において、撤回する必要は、別にないのです。そして、その反対理由から、白黒つけるだけの、対決だけでなく、徐々に、リアルなグレーゾーンに下降していければ、よい、と思います。ただ、大切なのは、極論を張ってみることです。現在、私の本心としては、布教=営業です。営業は、企業や組織を存立させるために、なくてはいけない大切な行為だと思います。ということは、布教=不幸の手紙、というのは、どういう視点で、書いたか、というと、呪縛、もしくは、呪いです。そして、ここを読む方は、アンチカルトとの視点においての宗教というものの、捉え方だ、と、。そして、それに対して、なんか、やだな、とか、どうでもいいや、など、自由に感じていけばよい、と考えます。

 ただ、自分としては、宗教を否定している、というより、心の中の宗教性への移行って、健全じゃないか、と考えているので、ある意味、俺って、宗教的だよな、と思います。

 私の西洋思想史的に見ると、キリスト教が、ばしっと存在している時に、その中で、教会というものに規定されず、どうしたら、自由に考えることが、できるのだろうか、という地点で、発達してきたのが、西洋の学問類だと、考えます。神と反神の間を行ったり、きたり、しながら、いろいろなモノやコトが生み出されてきたのだなぁ、と思ってます。
 
 だから、逆に、こうはいえないでしょうか、布教=不幸の手紙、なんて言葉、わざわざ、ひねりだしてくるってことは、底の方では、宗教を愛しているのだと。愛がなければ、悪口すら、でてきません。関心がなければ、そんなこと、考えてもみないはずです。そのような、批評、批評になってないかもしれませんが、批評的な感想、そのようなものがあるのは、いいことだと、思います。それによって、北の人さんが、俺は、布教=不幸の手紙なんて、よばせないぜって、誓って、さらに、暖かい布教が、展開される可能性だって、ありますし、また、今日の布教、もしかして、不幸の手紙入ってなかったか?いかん、いかん、俺が目指すものは、これじゃないんだ、と、、自分を練磨する、試金石になるかもしれないからです。

 たとえ、私と、あなたが、否定語によって、言葉をやりとりするようになったのだとしても、まるきり、言葉をかわしたことのない人間、2名が、なんらかの言葉をやり取りする、というのは、素敵なことなのではないでしょうか。

 そして、友人というのは、お互いの立場や基準や、言葉の定義の仕方や、性格がちがっても、カンカンガクガクの論争をくり広げながら、話し合い、それでも、結果的に、まるきり、分かりあえなくても、やりとりし続ける、もしくは、違いが、分かって、違いを認め合える、そして、ややこしいこと抜きにして、野球したり、酒飲んだり、シンクロナイズドスイミングしたり、しつづけていける、とうのは、尊いことだと、考えてます。そして、結局、お互い抱えている、定義付けが違った、としても、それは、違う立場の他者として、巡り会えたのだ、という点で、貴重なことなのでは、ないでしょうか。結局、人は、人と、同じになれませんし。同じ思考や、同じ感想を、まるきり、もったりはできません。しかし、違う立場や違う考え方でも、何かをわかりあおうとして、対話がなされてゆくのは、貴重なことです。


[166]布教
北の人
2004/10/8 0:48
布教ブームとか、「宗教とは」と、宗教すべてを神慈秀明会の「質」と同類に表現されるとがっかりする。
自分は神慈秀明会を勇気を持って去り、新に自分で入りたい宗教に入って幸福を見いだした。自分は神慈秀明会の恐怖信仰に追いまくられ不安だけの日々だったが別の宗教によって生きる喜びを手に入れた。生きる楽しさを知った。今、入っている宗教の布教がなかったら、未だ神慈秀明会の恐怖信仰を続けていた。布教と不幸の手紙の同一視は自分は一考したい。別の宗教によって幸福と感じる生活になる人は自分だけでは無いと思う。神慈秀明会の布教が不幸を呼んだのであり、宗教の布教すべてが良いものでないことになるのはどうだろうか..


[165]洗濯
お金が無い人 [Mail]
2004/10/8 0:11
さっきの(選択)の字間違ってました。すみません。


[164]アドバイスありがとうございます。
お金が無い人 [Mail]
2004/10/8 0:08
Punyoonさま
貴重なアドバイスありがとうございます。かなり心が軽くなり、また今まで恐怖信仰でがんじがらめになっていた12年間を笑って吹き飛ばすことが出来ました。幸い私はローン地獄に巻き込まれることも、疥癬になることも無かったので、それだけでも天国だと思わなくてはいけませんね。どう考えても、集会所の何十年も続けて何千万とご献金し、日々自然農法に従事している人々を見ても幸せになっていると思えませんから、私の洗濯は間違っていなかったと絶対確信しております。
お光はうーん、分解して水と一緒に飲んでしまおうかな???とちょっと考えています。捨てたり、神社にもっていくのもなー。一応1,200万円掛けてきた物だから最後は自分の手で成仏させたい気もするんです。そんな感じです。ではまた。

[163]sakulaさんへ
punyoon
2004/10/7 23:35
 もし、集合所に、ご自分の、信者の友人や、信者の恋人や、信者の配偶者や、信者の家族が、いらっしゃるのであれば、最低限基本として、sakulaさんだけが、脱会することになった場合、その後は、宗教抜き、集合所抜きでの、人間関係をやっていけば、良いと思います。どんなに、近い人でも、やはり、感じ方や、価値基準や、今の状況などが、違っている場合もあるのです。
 
 私の基本的な考えとしては、前、京有さんに、お叱りを受けましたが、ある種、秀明を基点に、生活の収支バランスが安定し、周りの家族や、周りの人々に、迷惑が及んでいない人に限っては、無理に、やめさせるのも、違うかな、などと、思っていましたが。カルトの再生産の原因になる、という視点もありますが。最終的には、人は人、自分は自分。やめたい人は、断固やめれば、いいと考えます。

 ただし、ご家族ですものね、私も一名おりましたが、全然やる気がなかったもので、自分ひとりのことで済んでしまいました。

 やはり何かのきっかけがいるのだと思います。


[162]「利他愛」とは、自分の気の向いたときだけ、気の向いた人に親切をすれば、それでよいのです。
punyoon
2004/10/7 22:52
 人は、愛だけでは、生きていけません。愛は、大切ですが、自分の気にいらないものを、受け入れる必要なんて、ないのです。「岡田ちゃん」は、確かに、愛されています。しかし、愛に甘えて、わがままっ子になってしまいました。その証拠は、「すでに死んでいる」のに、「いまだに生きている」ことです。「岡田ちゃん」には、こう諭してあげるべきなのです。「お前は、すでに死んでいる」。本当の愛や、親切というものは、「死んでいる人」に「すでに死んでいる」ことを、教えてあげることも、含まれているのです。


[161]人間は、食べなくては生きていけないが、排泄しなくても生きていけないのです。
punyoon
2004/10/7 22:27
 「岡田ちゃん物語」を無効にするのは「自分物語」ですが、「物語る」という行為は、優劣や、上手い下手、意味がある意味がない、売れる売れない、などという、評価基準を抜きにして、人間にとって大切な行為なのです。

 一日や二日、人間は、食べなくても、死にませんが、便秘でもない限り、便意をモヨウすれば、一時間以内に確実に「この世の終わり」のごとき、苦しみに、襲われます。
それだけ、人間にとって「排泄」という行為は、大切なのです。
 
 そして、カルトを通過した人間にとって、これから、いき続けていく上において、もっとも、有効なのが、「排泄する=物語る」行為なのです。下品な例えですが、私自身は、そう位置付けてます。

 犬は、自分のウンコによって、自分の健康状態を、把握しますが、人間は、自分の排泄する物語によって、自分の健康状態や、自分の今後を予測していくものなのです。カルトを抜けると、非常に良いことがありますが、「岡田ちゃん」を斬ることによって、やはり、自分で自分を斬っているのです。そして、知らぬ間に、どっかに、傷を、負ったりしてるのです。そして、傷に、カサブタつけて、ペリペリ剥がして、どんどん、新陳代謝を促していくのは、やはり、人に話すこと、書くこと、または、言葉にならないなら、なんらかの表現を行っていくのが、効果的なのです。
 
 すると、知らぬ間に、新生活は進んでいくのです。
 ですから、皆さんも、がんがん書き込んで、自分の生活の推進力を、得ていかれたら、非常に有効な、ネットの使い方になる、と思います。


[160]りんこさんへ
punyoon
2004/10/7 21:50
 ありがとうございます。ちょっと、調子に乗って書き過ぎたかなぁ、とは思ったんですが、この手のことって、なかなか書く場所や、機会がないんですよね。実は、書くことで、一番、得してるのは私なんですよね。凄い息抜きになるんですもん。


[159]布教とは、チェーンメール「不幸の手紙」なのです。
punyoon
2004/10/7 21:43
 人は、何故、チェーンメールや、チェーンレターに屈してしまうのでしょうか。勿論、怖いからです。怖いから、お話しを、人に、回さなきゃ、いてもたっても、いられなくなっちゃうのです。人に伝えたくなってしまうのです。それが、布教ブームの真相です。

 結局、「不幸の手紙」を止めるには、受け取ってしまった人が、自分のところで、止めるしかないのです。「不幸の手紙」は怖いです。何故なら、それは、呪いだからです。では、呪いの正体とは、なんでしょうか。それは、言葉です。言葉で書かれています。ということは、呪いを解体できるのも、やはり、言葉なのです。「最初に、言葉ありき」でも、「最初に、光ありき」でも、どちらでも、構わないですが、自分の中に呪縛として存在している「岡田ちゃん」を解体するにも、やはり、言葉で解体する必要があるのです。
 そして、「おひかり」の中には、やはり「光」という言葉、文字が書かれています。「岡田ちゃん」による「おひかり」によって「人生に光が射す」という「岡田ちゃん物語」を解体するにも、「光ぐらい、自前で作るし、自前で探すし、自前で感じるもんね」という「自前物語=言葉」が有効なのです。


[158]Punyoonさん、脱帽!!
りんこ
2004/10/7 21:25
ひさしびりに掲示板を見たら、このところPunyoonさんの投稿があり、最初に読んだら(最新のものから)余りに面白く、また実はとても深いので、出来る限りさかのぼって読みました。
   例えば、女子高生の否定のように「うざー」「きも」といって否定するくだりなどは、言いえて妙で、手をたたいて笑って読みました。
  しかし、書いておられる事は、きっと長い苦しみと体験を経たであろうと思われる、「実体験」と「覚醒」の裏打ちが感じられ、言葉は面白いけれども、皆様、とても深い、そして秀明会だけでなく、一般生活にも当てはまることであると思いました。例えば、他者とのコミュニケーションについて、などは、そうです。
   こんな手法もあったのだと、改めて思い、そして敬服と脱帽です。
   神慈秀明会の方(もし読んでられたら)信者でない、普通の人と、貴方は普通の話ができますか?会話ができますか?それが出来ないということは、すでに「宗教中毒」にかかっており、また「依存症」なのですよ。
   私は、キリスト教徒ですが、たくさんいますよ。「キリスト教中毒者」も。信者以外の人とは、「あまりに心が汚くて、神さまのことが話せないので、交わらない」人が、たくさん。私は、教会の礼拝とその前後にある聖書勉強会以外は、信者とはつるみませんが。普通に楽しい事を普通に話す友達がたくさんいるからです。その中には、勿論、霊波の光、創価学会、一般にいう仏教徒がいますが、全然平気です。だって、そういう「うざい」話は、「きもい」からしないという価値観で私は生きているから。イエスを選んだのは、好きだったから。それだけです。別に、それを人と語る必要もないと思いますし、創価学会の子とも普通の話をします。子供のこととか。。。相手が、創価学会の話をしてきたら、「宗教のことは、個人的な話であるから、やめましょう」とはっきりいいます。ましてや、キリスト教を友人に勧めるなんて。。。

Punyoonさま、これからも楽しい「岡田ちゃん物語」お願いします。私は、「もきっちゃん」ですが。「おれはこんなに偉いんだぞ〜〜。神なんだぞ〜〜」と言っているただのおやじです。まじめに考えると、多分に精神病でないかと思いますが、この茂吉さん。


[157]実は、岡田ちゃんも、自由になりたいのです。
punyoon
2004/10/7 21:12
 人間がフイクショナルな生き物であること、人間が想念次第でどんなお話しや事柄でも受け入れてしまえることによって、実は、今、一番、困っているのは、「岡田ちゃん」自身だったのです。「岡田ちゃん」は霊界を策定してしまったため、死んだあとも、未だに、自分の作ったフィクションから、逃れずに、成仏できないでいるのです。だから、おひかりがなんか、怖い、と感じてしまうとき、可愛そうな、「岡田ちゃん=おひかり」を供養してあげることが大切です。「岡田ちゃん」は、「成仏」して、ようやく、自由になれるのです。そして、「二度と化けて出るんじゃないよ」と優しく、言ってあげればよいのです。


[156]「岡田ちゃん」は、飲んだくれのヒモで、ドメスティックバイオレンス・オヤジなのです。
punyoon
2004/10/7 20:57
 「岡田ちゃん」は働きません。なぜなら「カミつきのヒモ」だからです。しかも、飲んだくれなので、金くい虫なのです。そこで、お金を持ってこないと、男女問わずに、暴力を振るってしまうのです。その暴力とは「言葉の暴力」です。「いうこときかないと地獄に落とすもんね」という「暴力」です。

 人は、順応性の高い、想像力を持つ生き物です。ハイジャックにあっても、犯人と一緒に行動していれば、情が湧いて「いい人かも!」と平気で勘違いできます。9年間監禁されていた少女が、逃げれる機会があっても、逃げれなくなるのは、犯人を頼る以外、生きる術がなかったからです。象は、鎖につながれると、鎖を解いても、逃げなくなります。心の中では、杭が打ち込まれ、鎖につながっているからなのです。

 そして「岡田ちゃん」という「紐付きの紙」「紙つきの紐」「紐憑きの神」「神憑きの紐」「おひかり」は、人々の純粋な心に宿る神様との、間に割って入り、ミカジメ料を徴収する立派なヤクザに成長していったのです。

 そして「岡田ちゃん」のつくった「紙=神」は、ひもつきなので、「世話人君」や、「岡田ちゃん」を通さない限り、人々に神様とお話しできなようにして、お金を頂戴する神様の独占販売に踏み切ったのです。

 ですから、第三の誕生、すなわち、離脱とは、自分の神様に戻ってくる、というこなのです。その辺の日常性に介在している、なんかいいこと、うれしいこと、神様的なこと、に関して、「岡田ちゃん」という翻訳者抜きで、談笑できる自由を取り戻す、ということなのです。人を通せば、お金が、かかるのは、ある意味、今の世の中では、当たり前です。だから、そういう、仲介者抜きで、日常の中で「なんかいいかも的なことを感じる=神様」と直に、お付き合いしていくのが、「脱会」しちゃいます、ということの真相なのです。


[155]「人間は想念次第」とは、「おひかり」を「ただの紙」と想念をきめれば「ただの紙」になるということです。
punyoon
2004/10/7 20:19
 人間は、フィクショナルな生き物です。想像や、夢想によって、車や、飛行機や、社会制度も、生み出してきました。そして、現代にゆきつく、遥か、昔は、狩りをしながら、神話を語り、お話しの中で、神をつくりあげてきました。結局、神という言葉は、人間がつくったのです。「岡田ちゃん」は、神と交信して、自分のお腹に神を宿し、ミロクオオミカミと、交信して、自分が、神になりましたが、想念上、それを、あるということにすれば、それは、あるのです。そして、それは、「ない」ということにすれば、それは「ない」のです。
 ですから、問題なのは、死後の世界がある、とすれば、その人にとっては、あるのです。人間の脳は柔軟で、どんなお話しでも受け入れることが、可能です。そして、それを、受け入れた人は、「岡田ちゃん」の教義によると、「紙」を信奉してしまっているので、紙以下すなわち、物質以下の魂として、未来永劫輪廻していくことになります。別に、信者さんたちには、死後、幸せになってもらって、全然かまいませんが。
 「神」が宿った「非物質」を「紙」という「物質」である、という、想念のチャンネルに、がちゃり、と変える必要があるのです。
 そして、「自分にとっての神」は「神」としていつづけても、構わないのです。ただし、「岡田ちゃん」というチューナーを介した「神」は、「紙」として、廃棄するということです。「理由」は、自分にとって「使えない、または、詰まらない、アイディア」に過ぎないからです。

 「岡田ちゃん」という「紐付きの紙」は、一個のアイディア商品だったのです。「岡田ちゃん」という駄洒落好きのオヤジは、大本教を信仰しながら、ある日、思いついちゃったのです。「紙が、神だったら、いいかも!」そして、「岡田ちゃん」によって、製造された、「紙」は、一部においての「大ヒット商品」として、現在に至っているのです。そして、勿論、その「紙」には、「岡田ちゃん」のオヤジギャグ思想が、これでもか!と言わんばかりに、てんこ盛りに、盛られているのです。


[154]「地上天国」とは、ニュースステーションを見ながら、ビールを飲んでくつろぐことです。
punyoon
2004/10/7 19:44
 「地上天国」とは、日常生活の中で、自分がくつろいでいるシーンのことです。夕方の空に浮かぶ雲を見て、なんかきれいかも、とか、河原で頬に風を受けて、なんか、気持ちいいかも、とか、芝生に寝転んで青空を見上げながら、なんか、気分爽快かも、とか、雪の積もる山の温泉につかりながら隣のサルを見て、なんか、極楽かも、とくつろぎのひと時を、自分に許すことなのです。

 もともと、新興宗教とは、社会が貧しかったときに、庶民の互助機能を果たすために、生まれたものだったのです。その役割とは、お隣さんから、「おしょうゆを借りること」だったのです。だから、みんなは、戦前や戦後、「おなか、いっぱい、お米が食べたいのだぁ」などと、夢想し、天国などを夢みていたのです。

 そして、現在、高度経済成長を終え、バブルが崩壊し、不況とは、いいながらも、社会の蓄積によって、豊かな暮らしが可能になった人々において、人々が、新興宗教に求めた役割とは、「巨大なヒマ」に関する「ヒマつぶし」だったのです。
 「巨大なヒマ」の中に、ぷかぷか浮いていると、なんか、このままでいいのかな、なんて、不安が募って、「スペシウム光線製造装置」などによる、「巨大な物語」で、錨を降ろして、安心など、したくなってしまうことが、でてきたりするのです。
 しかし、「巨大な物語」などは、日本の敗戦や、冷戦構造の終結や、全共闘の自然消滅など、その不可能性は、当の昔に、顕著に現れているのです。

 みんなと一緒に、「なんか意味ありそうなこと」に、打ち興じる必要などないし、それは、立派なことでもなんでもないのです。

 大切なのは、自分の目的で、自分が何がすきなのか、何がくつろげるのか、ということで、わざわざ、「秀明の目的」に「自分の目的」を同化させる必要はないのです。

 そして、目的において、牛乳にキャップを集めることに価値をおく人と、「地上天国」というスローガンに邁進する人の間に、価値の優劣など、つけれないのです。

 他人の目的に、時間や金を費やすヒマがあったら、自分の目的に対して、のんびりくつろぎながらでも、進んでいくことのほうが、自分にとって、有意義なのは当然です。


[153]「主観と客観」とは、自分の基準を自分で獲得する、自分の「魂の物語」です。
punyoon
2004/10/7 19:00
 人や、役者にとって、大切なことは、自分を見ている俯瞰の目を持つことなのです。

 たけしが、修行時代に、浅草フランス座のストリップ劇場で、お笑い修行をしている時に、師匠から、言われたことは「自分が舞台に立ってるときは、観客席の一番後ろから自分の芸を見る視点を持て」ということでした。
 デ・ニーロやアル・パチーノなど、など、一流スターを輩出し続けているハリウッドのアクターズスタジオでの方法のなかにも、「自分に対して、自分で俯瞰する目をもつこと」が重要な、訓練の一部になっています。

 しかし、秀明の問題は、その客観の部分に、「秀明理論」や「岡田ちゃん」が代入されている点なのです。つまり、どこにいても、「岡田ちゃん」と同化した自分の俯瞰の目が、自分を見続けることになってしまうのです。

 秀明にも、確かに、「ある目的に対して、行為し続ける」という「行動療法」の側面は、確かにありますが、
何も、秀明の目的に対して、「自分」が加担してあげなくては、いけない義理などないのです。「目的」は、自分の「目的」であるべきなのです。

 第三の誕生とは、自分が自分の魂に帰還する「魂の物語」です。そして、そのクライマックスは、「対決」です。「岡田ちゃん」との「対決」です。または、「おひかり」との「対決」です。つまり、「おひかりの処分」なのです。

 「岡田ちゃん」が握っていた、「自分の行動基準」を、「自分」が再度、獲得し直すことです。つまり、自分の面倒を自分で見る、ということです。自分の責任を自分で、取るということです。

 「対決」シーンにつき物なのは、「拳銃」です。そして、その引き金は引く場合と引かない場合があります。
「撃ち殺す場合」と「逃がしてあげる場合」です。ただし、対決は、避けて通れないのです。
 「恋愛寫眞」「セブン」「シンプルプラン」「殺人の追憶」など、ムービーの中でも、「殺す場合」と「逃がす場合」があります。そして、それは、正しい、正しくないではなく、その人が、その状況、自分の価値基準で取った、ひとつの判断なのです。
 
 「おひかりの処分」についても、「暴く場合」「本部に送る場合」「神社や寺で供養する場合」「ペットなどのように河原に埋めてお墓をつくる場合」「放置する場合」「散り散りにして海に撒く場合」など、さまざまな選択肢が存在します。しかし、大切なのは、自分が自覚的に決別することなのです。そして、大切な点は、対決の相手は、生身の身体を持つ信者ではなく、自分の心の中に巣くった「岡田ちゃん」だ、ということです。間違っても、信者を傷つけてはいけません。最後は「心の中での対決」なのです。しかもそれは、「自分との対決」でもあるのです。


[152]世界人とは、自前の魂で生きてる人のことです。
punyoon
2004/10/7 18:03
 自前の魂とは、自分のルールで生き、他者とのルールとの、違いを、認めた上で、最終的に、対話の窓を開き続け、違っている、ということしか分からなくても、他者のルールや立場を、推測する視点を、持ち続けることです。対話とは、自分のルールを、安易に相手のルールに、投げ出すことではなく、違いを前提とした上で、自分のルールを自分で、握り続けていくことです。そして、そこには、あらかじめ、用意された答えなどはないのです。
 秀明と、対話が不能なのは、あらかじめ、彼らが、答えを用意してしまっているからなのです。
 結局、仲良く、お話ししても、それは、全て、彼らの、答えに、結びつけるための、リサーチの役割しか果たさず、それによって、二者の間に、新しい何かが、構築され始めるということは、ないのです。何故かというと、彼らの掲げた基準が「絶対」だからなのです。ですから、絶対という基準を掲げ、自分の答えに、結びつけようという視点しか持てない人は、どんなに世界に打ってでようとも、永久に世界人にはなれないのです。
 違うということを、認める土壌のない場所には、異文化コミュニケーションとしての、「世界人」なぞという、可能性は、最初から、放棄されているのです。


[151]「岡田ちゃん」は、今、後悔しています。
punyoon
2004/10/7 15:23
 「岡田ちゃん」は、自分が生前、霊界などをつくって、自分が、神として君臨してしまったため、現在も、成仏できずに、霊界で、正座させられ、膝の上に、大きな石が載せられ、ひとり孤独に放置プレイにあっています。
 お金が無い人さんが、おひかりを、処分する、ということは、お金が無い人さんの「岡田ちゃん」を成仏させてあげることになるのです。
 何はともあれ、「岡田ちゃん」に対して、ご自分で、引導をわたしてあげることは、「岡田ちゃん」への一番の供養になりますし、「岡田ちゃん」への礼儀です。


[150]ご自分で処分したいのなら、ご自分で処分すべきです。
punyoon
2004/10/7 15:08
 「岡田ちゃん」も成仏したがっています。


[149]お金が無い人さんへ
punyoon
2004/10/7 14:55
 本部などに、直に、送る以外は、世話人など、別の信者に、おひかりは、渡さないほうが、よいと、思います。そのまま、誰かが、ずっと、保存してるかもしれません。
 集合所、宛にも、脱会通知書は、郵送したほが、よいと思います。
 fujiyaさんの、奥様の場合のように、金属の箱に封印し、完全に自分で、処分できるまで、待つなど、選択肢は、人によって、さまざまです。
 ただ、お金が無い人さんへが、ご自分で、処分の方法を、選択し、自分で、自分に対して、ケジメを付けてあげるのは、大切です。おひかりの処分を、自分として、どうするかは、ケジメとして、重要事項です。
 


[148]お金が無い人さんへ
punyoon
2004/10/7 14:41
 「お光も自分で処分したいと思っている」とのことですが、ご自分では、どのように処分したいと、お考えですか。


[147]相手のペースに乗ってはいけません
punyoon
2004/10/7 14:38
 脱会通知を出した以上、会う必要はありません。または、会っては、いけない。おひかりも、自分で、本部に、送るか、それとも、なんらかの、神社やお寺に持っていって、焼いて坊さんなどに、供養してもらうか、焼いてもらうか、もしくは、これは、自分が金を出して買った商品だ、と考えれば、開けて、「エコエコアザラク」でも、なんでも、自分の好きな呪文を唱えながら、切ってしまう、など、教師の言葉によって、待つ必要ありません。あくまでも、「お金がない人さん」が、自分の考えで、自分で処分すべきです。


[146]脱会
お金が無い人
2004/10/7 13:01
ついに本日本部に脱会通知を送りました。そうすると偶然にもご無沙汰だった、教師から電話があり、事を告げるとあわててこっちに来て話をするようにと言われました。郁と結果は分かっているので断固と拒否するとさらに何度も電話が掛かってきて理由を聞かれました。お金がなくなったというと、その時点で諦めたように、ではお光の処分に関しては待つようにと言われました。お光も自分で処分したいと思っているのですが、皆様どう思われますか?


[145]家族に対しては、愛をかたるのです。
punyoon
2004/10/6 21:34
 最初に、結論ありき、です。
「あたし、やめるわ、これは、あなたへの愛なの」
先行して、sakula さんが、岡田ちゃんワールドと決別し、訳を追々、話し、その方の、納得を得ていくのも、ひとつの方法です。
 ただ、これは、勿論、sakulaさんの、問題ですので、私は、ネットを介して、居合わせるか、または、見守るのみです。


[144]有り難うございます
sakula
2004/10/6 21:15
punyoonさん、本当に色々と面白く(明るく)わかりやすく書いて下さって有り難うございます!

punyoonさんの文面は自分の心を整理してくれている様でますます脱会への意志がかたまりつつあります。

ひとつ、問題がありまして、実は家族を一人入信させてしまっています。
なのでこれから少しずつ自分の脱会への意志を話していきたいと思います。(話し合う時間がなかなかもてないので。)
ですから、少し時間はかかるかもしれませんが。

punyoonさんのおかげで、私が一番悩んでいた恐怖心がなくなりつつあります。もう、お光りを見ても蚊がとまっていたとしても大丈夫な感じになってきました。

それに辞めてから、もしアンラッキーな事が起こったとしても「自分の運命」として受け入れられるような気持ちにもなってきました。
少し前の私はそんな風に思える勇気がありませんでしたから。

でもpunyoonさんの仰る通り私達は4万円で自分の魂を売ってはいけなかったのです…ね。(たとえキャンペーン中だったとしても(笑))

ずっとモヤモヤしていたものが毎日少しずつスッキリしてきています。

ありがとうございました。


[143]脱会通知書は、このサイトの表にあります。
punyoon
2004/10/6 20:00
 sakulaさん、夢の中での、世界の終わりや、死後の世界の魂のカースト制度なんて、夢の中で、普通に立ったまま、鼻息を、ふんとかければ、一瞬で、脆くも崩れ去る、砂上の楼閣です。
 
 これは、ただの心の中のゲームに過ぎない。

 そして今、現実の地面に足は、ついています。

 sakulaさん、一緒に、バックレましょう!

[142]基本的人権とは、自分の魂のことです。
punyoon
2004/10/6 19:47
 岡田ちゃんや、世話人君の住んでる村は、ただの共産主義社会だったのです。キムチャンが、頑張ってるちゃちい国と、構造は、一緒です。

 僕らの間違いは、スペシウム光線製造装置と、引き換えに、自分の魂を、ショッカーどもに、売っぱらってしまったことだったのです。たとえ、最高神が、やってきて、ちょっと、いい、おもちゃあるよ、寄ってく?などと、声をかけられ、メーカー希望小売価格、100億円なんだけど、今、キャンペーン中だから、4万円に負けてあげるよ、などと、甘く囁かれても、決して、彼らの、商談に、乗るべきではなっかたのです。

 どんなに、いいもの、鼻先にぶらさげらても、自分の魂だけは、絶対に、他人に譲渡などしては、いけなかったのです。

 何故なら、スペシウム光線製造装置について、4万円という、値段は、実は、僕らの、魂に付けられた値段に過ぎなかったのです。

 民主主義社会の基本は、基本的人権です。自分の魂についての主権は、自分に帰属する、ということです。自分の意に沿わないことを、他人から、しつこく、勧める必要などないのです。

 自分に対する権利を持つのは、唯一、自分だけなのです。他人に、顔出しされる必要などないのです。ただ、権利とは、義務ではなく、行使して、初めて、認められるものです。

 自分の権利を自分で行使しない限り、嫌なものは嫌だと拒絶を提示しない限り、第三者の目から、見れば、信教の自由に取り込まれてしまいます。

 自由とは、自分が拾い上げて加工し直した<選択肢>を自分の基準に則って、ひとつ<選択すること>です。他人の用意した<選択肢>を選択することではありません。

 信教の自由とは、信じる自由と、信じない自由があります。また、信じる行為を強制されない自由があるのです。憲法に記載されている、ということは、人間にとって、自分の魂に等しい重大なことなのです。

 つまり、脱会通知書と一緒に、おひかりを、本部に配達記録で郵送し、聖教書類は、全てゴミに出し、脱会通知書のコピーを、自分の所属する集合所に配達記録で送り、さらに、もう一部、コピーの脱会通知書を手元に、戻し、行政に対して、ストーカー防止条例を発動させ、半径100メートル以内に、接近させないようにして、スタート地点を明確にした上で、あとから、時間をかけて、自分の心の課題に取り組まれることを、お勧めします。

 sakulaさんが、秀明でやってきたことに、関して行う最後の学びは、嫌なことは、嫌だと、しっかり、意志表示することなのです。

 それが、例え、自分のことを、神だと自称している低級霊の岡田ちゃんに対しても、なのです。

 

 

 

 
 


[141]脱会カウンセラー
fujiya
2004/10/6 19:35
 sakulaさんは、本当に幸せ者ですね。punyoonさんのような素晴らしい、「脱会カウンセラー」に巡り会えて。

 私もpunyoonさんのユニークな発想には脱帽です。カルトの精神的被害からの救済というのは、とても難しいものなのですが、punyoonさんのユニークな考え方を示され、このような、明るいイメージでの脱会カウンセリングが可能なことを知りました。

 秀明呪縛、お光りの呪縛からなかなか抜け出ることができずに悩んでいる多くの人達にも、punyoonさんからのメッセージはしっかり届いていることと思います。

 青山あゆみさんの、「カルトのかしこい抜け方・はまり方」も素晴らしい本ですが、punyoonさんの一連の書き込みを本にして、「カルトの明るい抜け方・はまり方」として売り出したらベストセラーになるかも・・・?
 punyoonさん、これからもよろしくお願いします。


[140]魂とは、自分の物語を物語り続けることです。
punyoon
2004/10/6 18:47
 結局、岡田ちゃん物語を無効にするのは、sakulaさん物語を強力に語り続けることだけなのです。
 
 魂とは、物語ることです。自分の物語を、自分の言葉で、自分で物語って、未来へ向かって、自分が、自分に対して、語り続けて、あげることなのです。
 
 そして、物語の背景や、世界観は、自分で、構築して、構わないのです。秀明物語を、真似する必要なんて、全くありません。最後の審判なんて、ビックバンから、7日目で、すでに、終わっていた、ということでよいのです。

 そして、sakulaさん物語は、ひとつのチャプターが終了し、新たなチャプターが、今、始まろう、としているのです。
 
 つまり、sakulaさん物語・新章、乞うご期待、ということなのです。


[139]世話人くんは、魂のヤクルトおばさんであり、ヤクルトおじさんなのです。
punyoon
2004/10/6 18:30
 魂のヤクルトおじさんや、ヤクルトおばさんは、基本的に、お人よしですが、彼らは、ジャンケンで負けて、鬼になってしまっただけの、ただの、いじめられっ子なのです。彼らは、自分たちは、魂を配っているのだ、と勘違いしていますが、実は、魂を込めて、ヤクルトを売っているに過ぎないのです。
 いじめられっ子だから、かわいそう、などと、情を見せてはいけません。何故なら、彼らは、すぐに、つけ上がってしまうからです。それは、彼らの、ボスキャラが、「岡田ちゃん」に過ぎないからなのです。すでに、sakulaさんが、飼いならし、ただの、パシリと化した、そのまた、パシリが、魂のヤクルトおじさんや、ヤクルトおばさんなのです。実は、それが、世話人君の正体だったのです。
 そして、現在、sakulaさんは、世話人君との、カクレンボ・バトルをしているのです。ここで、かわいそうだから、そろそろ、見つかってあげちゃおうかな、などと、甘やかしては、いけません。勝っていいのです。これは、バトルなのですから。
 リュックベッソンの「二キータ」のように、人は、優しくなければ、生きていけないが、残酷でなければ生きていく資格が、ないのです。だから、sakulaさんは、勝っていいのです。隠れきって、いいのです。
 sakulaさんの、最高主神sakula様は、sakulaさんにミッションを遂行せよ、とおっしゃっています。
 人は、時として、専制君主制の女王や王として、君臨しなくてはならないのです。もちろん、平民は、岡田ちゃんと世話人君です。何故なら、彼らに、金をくれてやって、前まで、養ってやっていたのは、他ならぬ、sakulaさんなのですから。
 しかし、彼らは、余りにも、働きが悪く、使えないので、今回、sakulaさん王国で、リストラの憂き目にあってしまったのです。個人の王国にも、構造改革は、必要です。
 sakulaさんの魂の主導権を握れるのは、全宇宙、広しといえども、sakulaさん以外には、存在しないのです。人間にとって、最も大切な、魂を、他者の方針に委ねるなど、ということは、決して、あってはいけないのです。


[138]面白すぎ!
sakula
2004/10/6 9:25
皆様、おはようございます。

punyoonさん、朝食を食べながら「民話」を読んでいましたが、所々おかしくて吹き出しそうになりました。
「岡田ちゃん」という3頭身キャラにしてしまうなんて、ひとりで悶々と悩んでいた少し前のわたしには到底思い浮かばなかったでしょう‥。しかもラーメンマンの風貌で(笑)

でも‥。
今現在、私のイライラの原因はもちろんこの信仰をやめる決心がつかない事もありますが、信者接触で家に来たがる信者や世話人の存在かも、と感じてきました。

今は「岡田ちゃん」(あっ、言ってしまった)よりその人たちに嫌悪感を抱いています。
やはりノルマがあるから必死なんでしょうね。ゴクローサンってかんじ…。

でも日に日に明るい未来に向かっているような気がします。
なんていうか「これから何しよう〜?参拝や献金してた時間とお金が戻ってきたし(まだ脱会していないので正確にはもどりつつあるといったところでしょうか‥)」

まだ脱会していない為人物を特定されたくないので詳しい自分の立場が言えませんが、いま所属している所はある目標にむかって大忙しなのでそれが終わる迄、私は「岡田ちゃん」「世話人くん」キャラでも作っていようかな‥。

今日もがんばるぞー!(テンション上がってきましたっ)

 


[137]sakula さんへ、民話つくりました。
punyoon
2004/10/6 8:20
 そうですね、少しずつがいいと思います。そして、イメージトレーニングの一種として、ラッキーなことがあった場合、「明主様ありがとうございます」ではなく、「神様、ありがとうございます」に、更新する。しかも、その神は、大正時代のおじいさんの顔ではない、というのが味噌です。それは、あくまでも、sakula さん自身の神、すなわち自分です。そして、sakula さんが前にいってた「自分は神だといういわゆる生き神様というのは低級霊である」ってことは、一体、明主様信仰って?というお手つきを見つけた場合、「岡田ちゃん、だめじゃん!」と心の中で必ずツッコミを入れることを忘れてはいけません。しかも、白黒写真でのシリアス調の岡田ちゃんを思い浮かべるのはNGで、私の場合は、ラーメンマンに白髪のカツラをかぶせた3頭身の狐目男を、岡田ちゃんのキャラに設定していました。そして、ツッコミを入れる時の、心構えとしては、今時の女子高生の如く、実も蓋もなく、取り付くしまもない、否定感を漂わせなくてはいけません。「キモ!」とか「ウゼーナ」など。このように、岡田ちゃんとは、まず、タメ口を聞く習慣を付けましょう。そして、徐々に、パシリとして、飼いならすのです。99年が
過ぎ、結局、世界の終わりなんて、来なかったのに、現在の世界情勢や紛争にカコつけて、最後の審判を語ったりした時は、「ツカエネーナ」冷たく、言い放つのです。そして、岡田ちゃんが、お金ほしそーに、していても「火葬されて、この世にいないくせに、生意気いってんじゃねぇ」と腹などに容赦なく、ケリなどをかましてしまうのです。献金すると、霊界に、霊的なお金が貯金される、という話ですが、霊界のお札には、岡田ちゃんの肖像が入っているのでしょうか。それとも、電子マネーならぬ、霊子マネーなんかが、ひかりとして、流通してたりするのでしょうか。それっって、幼稚園のときにやっていたお店屋さんごっこの子供券みたいなものじゃないでしょうか。だから、岡田ちゃんが、「1万円あげるから、100万円ちょうだい」などとたわけたことを、口走ってしまったとき、sakula さんとしては、容赦なく、岡田ちゃんの眉間に、きついデコピンをかまさなくてはならないのです。このように、岡田ちゃんを、しっかりと奴隷化していくことによって、最終的には「ちょっと、あんた、なんで、あんたが、字かいて、それが、お守りになんか、なるわけ、ありえないわ!」という、結論に達し、そして、「ち
ょっと、あんた、ひとんちで、のうのうと、ただ飯くってんじゃないわよ!」ということになり、岡田ちゃんは、sakula さんの、おうちを、すごすごと、出て行かざるおえなくなり、駅とか、公園で、ダンボール・ハウスに暮らす浮浪者になってしまうのでした。そして、sakula さんは、自分の神様と、幸せに暮らしました。完。ということで、昔話が、終了し、今話を、平穏に生活していけるようになるのです。
 そして、信者以外のお友達と遊び、参拝せずに、おひかり類と退会届けを本部に配達記録で送り付け、夕日を見ながら、バルコニーで、ほっと、ため息なんかついていれば、それでよいのです。


[136]少しずつ。。。
sakula
2004/10/6 3:12
皆様、こんばんは

punyoonさん、色々なお話有り難うございます。
やはり急に「踏み絵」は出来ないので、神が紙になるまでアドバイス通り、200年位(笑)放っておこうかな、と思っています。
punyoonさんのされたお光り等の封印の仕方を興味深く読みました。私もいつかはお光りの処分で悩むかもしれませんので参考にさせて頂きます。

そして、いかなる宗教団体にも属さない『神さま』を心に少しずつ入れていき「明主様」という言葉が心に浮かばなくなった時本当の意味で新しい(というか元の)自分になれるような気がしています。時間はかかりそうですが。でも最近少し精神的に強くなってきたような気がしてきて、なんだか嬉しいです。
fujiyaさんお薦めの本も早く読んでみたいです。
                                            runa catさん、少し驚きました。
私が勝手に思っていたよりもかなり早く辞められたので。
でも、ご自身が導かれた信者さんも辞めさせられたとの事、偉いな〜と思いました!

お金が無い人さん、初めまして。
私も現役信者です。私もお金ありません!!なので、これからは極力秀明への出費を控えるべく行事、献金をさぼりましょう。。。(勇気いりますが、私の場合)

それではまた。


[135]お金が無い人さんへ
punyoon
2004/10/6 2:06
 もし、無理に、良い経験だと、思い込めない時は、秀明以外の、まともそうな人と、お話するのも、ありですよ。溜め込まず、無理しないように、がんばってください。


[134]そうですね。
punyoon
2004/10/6 2:03
 信者は、献金しないと、最後の審判で、地獄に落ちる、という、呪いを、かけられていたのだから、呪いの発信地の秀明を呪うことは、至って、正しい行為です。しっかり、呪い返しをするのは、必要なことです。


[133]本当に
お金が無い人
2004/10/6 1:59
ありがとうございます。悔しいけど、良い経験になったと思い込みこれからの人生を大事にします。あの人達は純粋な人達の恨みつらみを体に受けガンになるでしょうね。でもきっとご浄霊しあい治らず、手術して地獄に行くことでしょう。もう見えています。


[132]SHOUTは、すてきです。
punyoon
2004/10/6 1:44
 じかに、叫んでみるのもいいかも、です。ただ、じかに、叫ばないにしても、お金が無い人さんの、自分の想いは、大切にすべきだ、と思います。


[131]本当ですね。
お金が無い人
2004/10/6 1:32
Puyoonさん アドバイスありがとうございます。本当に今は反動で大金持ちになってやりたいですよ。そして本当に日本でも困っている人々に施してやりたいというのが、私の純粋なる将来の目標です。秀明会の上は私のような思想を批判し、そんな貧乏な人に施しても魂は清まらない、先祖は喜ばないとのたまわっておりました。私はそれを心の中でかなり、批判しておりました。私はキリスト教なので元支部長の橋本さんとか、小山教師は地獄におちると絶対信じております。あの汚れ切った人々が天国に入るのは聖書じゃあないけどラクダが針の穴に入るのよりむずかしいと思います。皆さんそう思いませんか?あいつらに金返せ−と叫びたいです。


[130]大変そうですね、お金が無い人さんへ
punyoon
2004/10/6 1:24
 しかも、秀明は、お金だけでなく、命や、魂まで、賭けるのですから、その昂揚感は、半端じゃないと、思います。


[129]お金が無い人さんへ(まだ、やってらっしゃるんですよね?)
punyoon
2004/10/6 1:08
 損切りということで、考えてます。パチンコなどのギャンブルで、負け続けてしまうのは、負けを取り返そうとするからだと、自分は考えました。そして、ギャンブルで使ったのだから、それに、賭けた時点で、瞬間的な、エンターテイメントは、完結していると。物を捨てる、というのは、一種の快感だと、考えています。脳内麻薬が、どくどく出て、自分は、そのとき楽しかったのだ、と考えてます。そして、賭け事で、負けたお金はの分だけ、自分の力になっていると、考えました。生活は、普通ですが、結構、遊べて、辞めても、楽しいですね。
 訴えるのもありなんじゃないですか。また、情報を売るとか。悪人になっちゃうのも十分ありです。
 私は、勿体無いと、考えること自体が、もっと、勿体ない事態を引き起こすとと、考え、自分が、納得いくまで、やったら、あとは、すっぱり、辞めたほうが良いと、考えます。
 一番、よいのは、秀明で学んだことを活かして、宗教団体をつくるとか、悪徳商法で、お金を、儲けてみるのもいんじゃないでしょうか。そこまでする必要ないでしょうが。
 まず、支出、余分なお金が、出ないようにするのが、大切だと、思います。自分への投資を減らすのか、秀明への、投資を減らすのか、そんなとこだと、思います。お金は、自分のために使って、商売で金を稼ぐのが、普通だと感じます。


[128]sakulaさんへ、つけたしの、ひとりごとです。
punyoon
2004/10/6 0:46
 信者であった以上、神様、という気持ちは、なかなか、消せないと思います。そいうときは、秀明に出会う前、子供の時とかに、神様とか、感じてしまう、やさしい、よろこびの、自然の神様的なものを、一番強い、自分の神様だと、自分で、定義し、秀明や、明主や、岡田や、みろくおおみかみは、自分の本当の神様とは、別物だ、と自分自身に定義し、秀明を相対化する視点を持ち、善悪を裁量してゆくのもありだ、と思います。その場合、もとから、sakulaさんを、この世に、誕生させてくれた神様は、ずっと、sakulaさんを守っていて、その神様は、秀明の神とは、別の原理で作動していて、しかも、秀明よりも、強い、そして、その神様は、いかなる、宗教団体にも、所属しない神である、と定義するのもありかと。つまり、秀明をやめても、sakulaさんは、神様から、ずっと、本当の意味で、守られ続ける。自分の運の強さを信じる。


[127]今となっては
お金が無い人
2004/10/6 0:42
私も最近秀明会に対してものすごい興ざめをしているのですが、そうなってみると今まで、ご献金と称して払いつづけてきた1,200万円がすごく惜しかったーと思われます。もちろん上の人のかなり強迫があったからとはいえ、結局自分で、払ってしまったものなので訴えられないのでしょうが、あれだけあったら今ごろとても、今みたいにお金にきりきりする生活はしていなかっただろうな−と思います。上の人はそれで命が助かった、もっとしないと家族が。。。と今でも言っておりますが、もう本当に訴えて取り戻したいくらいです。皆さんはどう、乗り切っていらっしゃいますか?


[126]ふと浮かんできた、よしなしごとです。
punyoon
2004/10/6 0:16
私の場合は、所属していた、当初から、生身の体一個で生きていけないことに、紙を首から、かけなきゃいけない、とういう首かせに対し、非常に、不便を感じてました。そこでなんとか、生身の体、一個で、生きれるようになりたい、との、思いで、逆に、どっぷり浸かってしまいました。
 このサイト等を、あらためて、見直し、ある程度、おひかりを、長期間かけてなかったり、かけるのを、やめて、別の人生の局面に揉まれてるうちに、すんなりと、ただの、紙くずに、変化していった人も多いのだなぁ、と感じました。
 私の場合、どっぷり度が、高かったせいもあるのでしょうが、いろいろ会に疑問をもち始め、調べていくうちに、カルトという分野のお話に、ぶち当たったとき、即、おひかり封印に走ったものですから、心理的な風圧が強かったです。そのため、耳なしホウイチじゃありませんが、聖教書などのみ教え類に関して、どこが、どうおかしくて、自分が、どう、その点について、おかしいかを、カルトのお話など、もとに、自分の言葉、感想、思考、恨み等を、直に、ボールペンで書き込んで行き、自分の言葉を、ホウイチの体に、書かれた経文、よろしく、「明主様思考」を封印していきました。そして、おひかり、開けて、半紙に書かれた、「光」の文字に対しても、岡田茂吉氏に対する、私の定義づけを書き込み、封印しました。人から、定義づけををされるより、自分で定義づけを行い返すことは非常に有効なのです。文字にすれば、目に見えますが、基本的に、言葉は、めに見えません。しかし、言葉だけではないにせよ、人間は、非常に、言葉に縛られている部分が多い生物なのです。カルトにどっぷりだったので、非常に、オカルトの対処の仕方だったのですが、私は、非常に浄霊を感じるようになってしまっていたので、
おひかりの、ひかりを、封印することによって、全部、ひかりは、こちらにくる、それは、もとからの自分の魂だったのだ、と自分に定義し、とんでもない、ひかりが、こちらに、入るのを感じ、その、ひかりを、自分の体から逃がさないように、秀明会や、岡田、みろくおおみかみに、対する、私の下した定義を、紙に書きまくり、思考が、秀明思考に流れぬように、規制し続け、三日間、段ポールに、封印したのち、おひかり、み教え類は、全て、はさみで、切り裂き、ごみに出しました。その間、ずっと、浄霊のひかりのようなものを、感じ続けたのですが、悪霊に対して、精神力と言葉の定義で勝つ、みたいなスタンスで、乗り切りました。それでも一週間から、一ヶ月くらいは、たまに、思考が、秀明的な思考になったときは、岡田茂吉を恫喝して、引っ込めます。このぐにゃっとした、思考の揺れや、現実が揺らぐ、状態は、意識の変容状態といって、非現実的思考回路にゆり戻しがきている状態です。現実と非現実のゆり戻しを何回か、経験しながら、この揺れは、徐々に小さくなり、そして、なくなります。
 そしての、その非現実的思考回路は、宗教活動をすることによって、自分の脳や肉体や、神経に条件つけられていますので、機械とは、違って、やはり、自分で、条件付けをし直し、学習する訓練によって、体が覚え、徐々に違う回路が形成されていきます。
 そして、この非現実的思考回路には、そちらに切り替わってしまうための、スイッチ、引き金、トリガーがあります。それが、おひかり、であり、みおしえ類です。それに触れるたびに、非現実的思考回路が作動してしまうのです。その非現実的思考回路を形成するために、拝読、や参拝、浄霊や、自己放棄、夏季布教や、献金が存在したのです。訓練することによって、人間は、どんな非現実的なことでも受け入れてしまう。そして、その訓練によって、形成された非現実的思考回路に、人間を引き戻すために、ある、おひかり、み教え類が、神が宿っているから、捨ててはいけない、破ってはいけない、としているのは、スイッチを常に常駐させるためなのです。
 ですから、カルトの話などをやっていくと、途中で、宗教関係のグッズは、全て捨てさせたり、封印させ、絶対に近づかないようにさせますが、それは、スイッチが再び、入るのを防ぐためです。
 そして、知らぬ間に、心に傷を、負ってしまっていますが、それは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)で、自分の心がどう苦しがっているのか、感じ取り、人と、共有したり、対話したり、なんらかの、表現、表出を行うことによって、緩和されていきます。
 ただ、あまり、必要以上に、悲観する必要もないですし、fujiyaさんのおっしゃる青山あゆみさんお本などに気軽に触れていくのがよい、と思います。


[125]秀明との別れ方
fujiya
2004/10/5 16:47
 sakulaさん、こんにちは。
 そうですね、秀明との距離の置き方は、その人に見合った方法がそれぞれ違うので、無理をしない方がいいのかも知れませんね。
 しかし、「無理をしない=そのままズルズル」にならないように注意する必要はあると思いますが。

 人間の心は本当に複雑で、自分でも自分の本当の心がよくわからないこともあるようです。
 メンタルヘルスというのは、ガラス細工を扱うように慎重な対応がよい場合もありますが、多少の荒治療が有効な時もあります。
 どうしても人間は楽な方向に逃げてしまいがちで、自分からわざわざつらい選択などしたくないものですが、意を決して飛び込んでみたら、意外に自分に合った道が拓け、生き生きとした人生を送る転機となる場合もあります。
 自分の心との対話を大切にしながら、新しい道を見つける努力をして頂きたいと思います。
 また、もしご家族の協力が得られるのなら、ご家族に相談されるのも有効な場合があります。カルトに関して拒絶反応を示すようなご家族の場合は別ですが、意外にご家族はカルトにはまっているあなたを心配して、色々勉強している場合もあります。

 こうした掲示板に自分の意見を書いてみるのも、とても良いことだと思います。書くことによって自分の考えが整理され、問題点が見えてくるものです。
 私などはその典型のようなもので、最初の内は全くカルトのことが判らない白紙状態からのスタートでしたが、色々書いている内に、カルトのことがだんだん判るようになってきました。書くためにはある程度調べないと書けませんので、その課程で学習することになり、徐々に知識が深まって行くのだと思います。

 punyoonさんが言われるように、本を読むのはとてもいいことだと思います。
 私も妻を脱会させるためにたくさんの本を読みましたが、もし時間があればsakulaさんもそうした本を読まれると世界が違って見えてくるのではないかと思います。
 こうした本を読んでみると、カルトにはまるということがそれほど特殊なことではなく、機会さえあれば誰でもはまる危険性があるものだということが判ります。
 マインド・コントロールもそれほど特殊なことではなく、私たちは日常的にこうした心理操作を受けていることも判ります。ただし、カルトが行うマインド・コントロールはその目的とレベルが格段に違いますが・・・。
 「カルト・テクニック」はスティーヴン・ハッサンの著書を基に作りましたが、彼の本は読みこなすのに少々骨が折れます。
 私が最近買って読んだ、「カルトのかしこい抜け方・はまり方」、青山あゆみ著(ISBN4-8074-9523-2 第三書館)は、この種の本としては異色の読みやすい本です。カルトについてとてもわかりやすい言葉で、平易に書かれており、著者の青山あゆみさんという女性の人柄が感じられるとても良い本だと思います。
 もし、カルト関係の本を初めて読まれるのでしたら、私はこの本をお薦めします。


[124]sakulaさんへ、まともな話に聞こえる部分だけ聞いてください。全部、変だと感じたら、退けて構いません。
punyoon
2004/10/5 8:58
すぐに、踏絵はしないほうがいいと、思います。段階を経て、やっていったほうがいいでしょう。何故なら、身体が、怖いと感じているから。それは、深層意識が、紙に対して、自分の魂、もしくは、神との連絡ツール、もしくは、神そのもの、と認識しているからです。自分で、落とし前を、つける準備が、できるまで、もしくは、時間の経過により、その時期がくるまでは、放っておいたほうがいいでしょう。200年くらい放っておけば、きっと、完全に忘れられます(真に受けないでください)。
 いわば、PCに周辺機器(プリンターなど)をつなぐときに、認識させるのと、同じように、ハードディスクである身体と頭脳、もしくは、sakulaさんの身体に宿っている魂に、今は、紙に対して、神と認識させられている、または、認識している状態です。
 ですから、いきなり、おひかりを、粉砕すれば良いなどという、単純なことではありません。
 OS自体の構造を、自分で一箇所組替えて、認識を解除すれば、自然と、ただの物質である紙に戻ってくれます。
 ただし、人間は、市販のパソコンではありません。周りの状況や、自分の感情や、自分の経験や、自分の思考によって、自分のプログラムを書き替え続けていけるのです。
いわば、制作者の意図にあわせてプログラムを改変できるlinuxのようなものです。

 魔術みたいなもので、童話的に例えるなら、箱の中に、自分の魂を入れられているような状況です。蓋を開ければ、自分の魂が、自分の身体に帰ってきます。しかし、それは、気のせいで、実際、自分の魂は、自分に宿っているのです。
 
 実際、自分が、外すときに、最終決戦を行ったのは、童話的な、昔話的な、説話的な、物語的な、心の中のシュミレーションゲームでした。竜をやっつけると、世界に平和が、取り戻せるのです。

 聖教書自体が、童話的パズルの世界ですよね。結局は、自分は、その童話的パズルの世界の文法に沿って、おひかりに、決着をつけました。

 最高主神は、実は、邪神だと、邪神は、実は、最高主神でもあると、岡田茂吉氏は、のたまっています。倒すべきは、邪神です。邪神は諸悪の根源です。邪神は、戦争や、災禍によって、人を殺していきます。ならば、邪神を倒せばよいのです。

 インディアンは、夢の中で、怖いものにあったら、例えば、狼に会ったら、突っ込めと、子供に教えるそうです。すると、狼は消えるんだそうです。夢の中で、高い崖に来たら、跳べと教えるそうです。すると、地面に着地するそうです。
 
 心の奥底に下降していくと、ユングは、人類共通の深層的な意識が現れてくる、といいます。心理療法の場面でも神話的な類型によって、解決がはかられてゆく、ことが多い、といってます。

 ひとつの言葉をとってみても、人によって、受け取るイメージや、意味内容や、思考が異なるように、秀明の中で、受け取った教義のイメージは、人によって、解釈など、色合いが異なってきます。その色合いの、異なりが、その人自身の、教義の根付き方なんです。ですから、自分の心に傷をつけないように、筋にそって、きれいに、刃を、自分で入れていく必要があるのです。

 それが、このページで、皆さんが、やっている秀明批判だと、私は解釈しています。ですから、一個一個、自分の中に根付いている、岡田茂吉氏の言葉を、解除していけばいいのです。例えば、約束は守る、社会人として、約束を守るのは、大切です。仕事をする上で信用を得ていくにも約束を守ることは、大切です。しかし、承認誘導といって、勧誘するための心理学的な手口があるのですが、その手口を跳ね返すには、約束を守らない必要もあるのです。実際、借金漬けで、沈んでいくのは、律儀でまじめな人が多い。言葉足らずですが、例です。また、「怒るなかれ」なら、怒るのが大事です。実際、出る時に必要なのは、怒りです。今まで、あったことで、納得のいかなかったこと、どう考えても、悔しいこと、記憶の底から、引っ張り出し、理由も言葉で把握した上で、本気で怒るのです。ただし、秀明会の人々に、暴力を振るってはいけません。私として、心の中で、怒る。もしくは、物を破壊するなどの代理作用でもって、怒るのがいいと思います。そして、怒ることによって、自分が、秀明のどこに、どう縛られていたのかが、見えてきますし、すっきり、すれば、秀明のことを考えること自体が、馬鹿らしくなって、
自分の本来したいことに対して、没頭していくことができるでしょうし。

 かなり、とりとめないのですが。断片的に、書きなぐってしまいました。ご迷惑かもしれませんが、ネットの長所は、未完成の思考の断片を、ある種、拙速的に、発信できる点にあると思いますので、ご容赦ください。基本的に自己満足です。少し、自制します。

 「千と千尋」で、名前を変えられても、名前を忘れず、人に知られもしなかった、千尋が、無事に帰還できたように、sakulaさんには、sakulaさんの何らかの、パスワードが存在しているはずですので、それが、自分で分かったときに、全ては、解き解れるのだと、感じます。

 カルトや、マインドコントロールということについて、もし、近寄り難い語感を受けているのなら、とっつき易い、河合隼雄の本など、見てみるといいかもです。
 あと、セールスでも使える、承認誘導を解説した本「影響力の武器」なども、いいかも。あと、このサイトにもあった、参考図書のスティーブ・ハッサンとかめくってみるのもいいかも。なんかいろいろ、出てますから。買って読んでみるのもありです。

 

 

 
 
 


[123]最近の私。
sakula
2004/10/5 3:17
数日前から「匿名」で書き込ませて頂いてたsakulaと申します。宜しくお願いします。

 最近、(と、言ってもまだ2日間位ですが)朝夕拝をしないようになりました。それにお光りも外しております。着替える時もいつもお光りが気になっていたのですが、気にしなくていいのですごく楽です。
また朝夕拝も面倒だなと思いながらやっていた時もあるのでしなくなると、これもまたラクです。

しかし、ふとお光り見ると上手く言えませんが「見たくない、見るのがこわい」と、いう感覚に襲われます。
やはり外しているという罪悪感を感じているのかもしれません。

また遠い昔に歴史で習ったキリスト教信者かどうかの判別に使われた「踏み絵」を思い出しました。そして「踏み絵=お光り」とすると、やっぱり今の私にはまだまだ「踏み絵(お光り)」を踏むことは出来ない。

そして、日常生活において何かラッキーな事があると心の中で反射的に「明主様有難うございます!」という言葉が出てきてその瞬間、複雑な心境になる。やはりこの思考回路から抜け出すことは容易ではないのではないかと。。。

ですがHypnotherapistさんにお願いするのは最終手段として少しずつ、ゆっくりと自分の中で答えをだしていきたいと思っています。

でもHypno therapistさん、御心配下さって本当に有難うございました。自分の事を気にかけて下さる方がいるというのは心強いものですね。。。有難うございます!

[122]匿名1さんへ
punyoon
2004/10/5 0:54
 もし、会員が、抜け出きった時に、加害者意識を持つ必要があるとしたら、それは、自分の心の中で、自分の体験を反省する視点において、持つ必要があると考えますが、必要以上に、自虐的になる必要はないと、私は考えています。加害者意識という視点は、社会や家族、自分の過去に対しての折り合いとして、必要にはなりますが、ある程度、時期が過ぎたら、吹き飛ばして構わないと想います。
カルトで、体験したことの利点は、賢くなったこと、騙されにくくなったこと。
 あとは、自分のコンセプトに従って、社会の中を、好きなようにサバイブしていけば、いいのだと、私は、考えています。


[121]第三の誕生、いい表現ですね。以下、今までの流れには、まるで、関係ない、思いつき、兼、独り言です。
punyoon
2004/10/5 0:35
 記憶の中にダイブすることです。おひかり恐怖伝説、何故、紙切れごときに、ここまで、自分が執着し、あらんことか、神まで、感じてしまったのか。自分の、そのときの状況や、動機を、再度、検証し直すことです。
 「おひかりを河に投げ捨てた人が、水死体で発見された」と、真顔で語る女性信者。「んな、ことあるわけねえだろ!」正しいツッコミです。真顔は、怖い。確かに、怖い。その人の存在自体が怖い。さらに、その人が、普通にかわいくて、説得力があったら、もっと、怖い。こんなクレイジーな都市伝説をみんなで、作りあげてしまったのです。
 確かに霊的な人、霊を感じちゃう人、いるかもしれません。昔から、巫女や、ユタ、シャーマン、イタコ、など、霊を媒介とする人々は、共同体に少なからず存在しました。そして、世界の近代化後、現代社会は、そのような人々を、狂気の人として、封印してきました。具体的には、精神分裂病として、精神病院に封印してきたのです。そして、世界は第二次世界大戦を迎え、大戦終了後も、冷戦構造のもとのベトナム戦争など、人々は、矛盾に苦しみ始めます。ニューエージムーブメントと呼ばれ、ヒッピー文化が台頭し、オカルト的サブカルチャーが、芽生え始め、LSDなどの、麻薬により、神や彼岸を見る者が続出し始めます。
 麻薬とは、人間が、もとから、脳内に自分で持っている脳内麻薬物質を加速または、代替するもです。そんな薬中患者に、神秘体験や、至高体験ができてしまうのは、人間の脳のポテンシャルとして、もとから、深層意識や、脳の基準の調整いかんによって、もしくは、配線の付け間違いによって、人間自身が、神秘体験をできる構造に作られているからです。
 そこに、同調して、世界各地に、特に先進国に、新興宗教と呼ばれるものが、勃興し始めます。しかし、それは、神ではなく、幻想もしくは、幻覚です。幻想や幻覚に、神という、絶対的な基準を持ち込んでしまったのが、新興宗教の厄介なところです。なぜなら、幻覚や幻想は体感をともなってこその、幻覚や幻想なので、見ちゃった、感じちゃった、という、体験自体が信仰とよばれるものの、根拠などになってしまうからです。そして、それは、人間の脳のハードとしての弱さに過ぎないのです。バグに過ぎない。深層心理学などは、カウンセラーとクライアントが、そこまで、潜って、クライアントの発話による、クライアント自身の気づきによる、心理的構造の安定などよって、「ちりょう」などもしますが、その幻覚や、幻想は、その人にとっての価値があるのであって、そこから、教義や団体を作り、金銭を徴収するほどのものではないのです。
 しかし、抜け出る際に、必要になるのは、自分が、おひかり恐怖伝説に同調もしくは、加担してしまったシーンにおいての、自分の感情と思考と行為、これを、一個ずつ、拾い上げ、自分自身のルールに統合し直し、拝受もしくは、声をかけられる直前の自分にまで戻って検証し直し、現在までを、編み直す必要があります。これは、自分の心や体の声に耳を傾け、自分の言葉によって、再構成し直し、生命体が、本来持っている、自然治癒力(傷がカサブタになる、酒酔いが寝たら治る程度のもの)に任せて、時間とともに、また、社会や、人々と交わっていくことによって、自然と治していくもの、治ってしまうものです。ただ、根本にあるものの解除で再構成は大切です。
 


[120]思考の限界
匿名1
2004/10/5 0:25
 もともと芦屋中心の古い上流階級の間で広がった信仰であるだけに差別思想はありますし、高額なお金も必要となります。小山家に差別思想があるのは否みえません。思考に家庭環境と時代的な限界があります。
 幹部には、金持ちと庶民、支配と被支配の構図があるのは仕方ないことです。

 ですから仕えるのはいいですが、利他愛といっても、それこそ「女中さんとしては充分気をつかってあげているのに」くらいの気持ちでしかたぶん見られないと思います。
 
 まずは公に謝罪して、対策室を設けて真摯に裁判や信者の救済にあたることが団体としてはベストですが、それも現実的ではないかもしれません。また「VIP」の方に注意して頂くしかないでしょう。
 
 それまでに内情をサイトに集めるしかないでしょうか。本部の山の中ではまだまだ密室で何かえらいことをしているようで心配です。 

 ただ会員は加害者でもあるということも意識しています。無知やお人よしがどれだけ人に迷惑をかけたかということは反省しています。


[119]国連
匿名1
2004/10/4 23:54
http://www.nakajima-msi.com/mzbox/mz059.htm

 植民地主義の戦勝国の集まりです。ある意味、秀明にはあっている団体でしょうか。


[118]お疲れさまでした
fujiya
2004/10/4 21:01
 runa catさん、こんにちは。
 そうですか、脱会届けを出されたとのことで、お疲れさまでした。
 こういう場合はなんと言って声をかければいいのでしょう?「お疲れさまでした」というのは少し違うのかも知れませんが、runa catさんが自分の過去を振り返り、自らリセットボタンを押すに至った心情を考えたとき、やはり「お疲れさま」がふさわしいのでしょうか。

 自分が係わって秀明に入信させた人もちゃんと脱会させた上で自分も脱会するとは立派な責任の取り方です。
 これからどうされるのでしょう。秀明のために心配をかけたご両親やご家族が健在でおられるのなら、まずその方達に、「心配をかけてごめん」と謝ることも必要かも知れませんね。許してもらえるかどうかではなく、迷惑や心配をかけた人たちには人として頭を下げるのが礼儀だと思います。

 それからのことは、punyoonさんが言われるように、ゆっくり休んでから考えましょう。

 本当にお疲れさまでした。そして、おめでとうございます。
 今日がruna catさんの第3の誕生日ですね。


[117]runa cat さんへ、私のひとりごととして、聞き流してください。
punyoon
2004/10/4 19:56
 もしも、疲れていたら、眠ることです。こんこんと眠ることです。疲れるとうまく頭も回りません。そして、「旧体制」と名づけられた時期ほどでないにせよ、極度に張り詰めて疲れているはずです。心も体も休めることも大切です。
 そして、ある程度、まとまった知識を仕入れるには、書籍の形が有効です。1冊に絞るのも良いですが、なるべく何冊か、内容を比較できる形で、取り揃えるのが、大切です。きになること、そうだと想うこと、何か違和感を感じることなど、線を引き、書き出し、ガリガリ、読んでいくのもありかと。
 「怒り」として、発散することも、非常に大切になってきますし、また、悲しみとしての「泣き」も出てくるかもしれません。自分の中の「喜怒哀楽」に、改めて、気づいてあげる必要も出てくるかもしれません。
 そして、なるべく、書く。紙になぐり書きでも構わないし、PCでも、ネットでも、また、人に見せても、見せなくても構わないのですが、溜め込まず、表出するようにしてください。
 ある程度、時期が、経過したら、なんらかの、表現活動をするのも、中和に、有効ですし、楽しいかもしれません。その人の、好き好きですが。
 心の中での対決は、結構、体力を使います。無理しないように、体に気をつけてください。
 
 


[116]>リセットボタン
runa cat
2004/10/4 18:39
私事ですが、、
先程、脱会届を提出しました。札付きだったため脱会は簡単でした。「リセットボタン」を読み、幹部ではありませんでしたが、元世話人・・責任を感じ、考えも変わりました。

帰り道、とりとめなく反省しました・・・秀明時代、家族を傷つけ、友人を失ったこと。秀明の矛盾に気付いてからも、岡田系の差別的思想が抜け切らず、傲慢な態度をとり続けた事・・・

とりあえず、この数年 入信させてしまった人のうち3人、世話人時代の信者4人辞めさせました。

この思想が抜けきるまではもう少し時間がかかりそうです。自己分析ができず、自分のどこが秀明臭いのか気付いていない面があり、客観的な自分が見えない情けない状態です。聞きたくもないこと(カルト的)の書き込みをしたこと等、お詫びします。反秀明だったとはいえ、カルト的な思考をしていたことには気付きませんでした。

今日、完全にリセットボタンを押しました。もっと早く辞めるべきでした。自分の悪行や、自分が加害者だったことを忘れず、謙虚に、人の気持ちを大切にする生き方をしていきたいと思います。

私にfujiyaさん程の知識と強さがあったなら、少しでも秀明を揺るがすことができたかもしれない・・・ただ、カルト性が抜け切れていない自分は常識的視点に欠けるため、自分からのカルト抜きが先決と感じ、秀明から引くことにします。


[115]マインドコントロールについて、自分で調べるのが大事ですね
punyoon
2004/10/4 17:40
おひかりにまつわる種々の恐怖伝説を、解除する必要があります。なんだこんなもん、と思いながらも、恐怖伝説によって、一回、おひかりを丁寧に扱い直すことによって、マインドコントロールは進みます。深層意識は、自分に対して、これは、正しいと判断させてしまうのです。人間は、自分の行動に一貫性をもちたがり、自分の選んだことに対して、責任をもちたがります。だから、自分から、信仰という名のマインドコントロールを、深めていってしまいます。
 結局、マインドコントロールを受けても、その人は、その人でしかありません。思考や感情など性格は、その人のままです。
 ただ、確実に変わるのは、信念の構造です。その人自身でありながら、信念の構造が、おひかりを中心とした、明主様信仰的行動様式に変わります。
 例え、間違った、ありえない情報、すなわち、おひかり恐怖伝説を基点に、構造を変えてしまった信念の構造でも、その人自身の信念構造には、変わりが無いので、その人は、自分の崇高な感情を持って、明主様的行動様式にフーイードバックし、行為を重ねてしまいます。
 おひかり使用前と、おひかり使用後において、自分の基本的性格、基本的感情、そして、記憶は、まるで、変わりませんので、マインドコントロールなんて、そんな、凄いもんが、この世にあるとは、到底、想像できません。
 ただ、確実に一個、違ってるのは、おひかりを下に置かなくなることです。この一個の前提を受け入れることによって、間違った結論を受け入れざるおえなくなります。前提が間違っていると、どんなに、正しい論理を、展開しても、間違った結論に到達してしまのは、論理学上上当たり前のことです。献金や、布教、最後の審判から、死後の魂の行く末まで、受け入れざるおえなくなります。
 そして、自分の信念の構造の変化に気づかず、自分の信念によって、自分の行動を継続してしまうのです。
 だから、辞めたい気持ちや、おかしいなと思う気持ちが出た時に有効なのが、辞めた時に自分が持つ信念の構造を新たに予測しておくこと、もしくは、構築しておくことです。自分の心を秀明会の器から、自分の作った心の器に、移し変えたいと、一瞬、閃いても、次の器が、見えずに途方に暮れてしまい、秀明会に戻っていってしまう人が、大半だと、思います。もしくは、別の信仰に移っていく人。
 そこで、必要になるのが、知ることです。出た場合、自分にどんな信念の構造を構築できるのか。辞めたくても、自分の大事な魂の持って行き場がなくては、躊躇するのは、当然です。文献によって、マインドコントロールとは、どんなものか、自分で把握することが大事です。
 そして、自分のルールは自分で作る。死生観まで、自分で決めて構わない。
 そもそも、タブーのある場所で、有効に思考できるわけ無いんです。タブーや規制を取り払ったところで、思考しなければ、意味のあるものなんて出てきません。それに対して、あとから、自分で構造をつけてけばいいんです。
 道徳的である必要は無く、社会的に、折り合いのつく範囲で、善悪の収支バランスが自分なりに成立してれば、それでいいんです。
 そこで、大切になるのが欲望の位置付けです。自分が何をやりたいのか、何が好きなのか、何が血反吐がでるこうらい嫌いなのか。ここで、よく、腰を落ち着けて考えないと、やはり、私にとって、大切なのは、神だったんだ、秀明だったんだ、と勘違いして、戻っていく可能性があります。
 そのために、有効なのが、書くことです。「不平不満」は、教義によって、規制されていますが、「不平不満」ほど、大事なことはありません。世の中の商品やサービスは、人々の「不平不満」と向き合うことで進歩してきました。だから、「不平不満」を禁じてしまった秀明会は、派手なアトラクションや、世界的恣意行動を行ったとしても、いつまで経っても、本質的に成長できないのです。そして、自分の考えや思いを、文字にして、書くことによって、読み直した時に、必ずおかしいな、と発見するところが出てきます。自分は自分の筈で、自分で考えている筈なのに、ある部分から先は、誰かが、感謝のデモンストレーションで言ってた思考と、まるで同じだ。ある部分から、先は、文体がまるで、違ってしまう。こうみると、宗教語って、気持ち悪いな。全然、独創性も、自分の言葉もないじゃないか、と自分のステレオタイプさ加減が顕わになります。
 実際、信仰してると、ある部分から、言葉が、強烈に浮いてしまうのです。
 ユートピアとは、この世にない場所という意味です。この世じゃない場所に、ずっといて、いいわけないです。桃源郷という彼岸の場所は、この世から、あの世に行って、この世に戻ってくるからこそ、価値があるのです。


[114]自爆テロは必要ありません
fujiya
2004/10/4 15:17
> 宗教組織は自分の組織を絶対善だと規定しますから、それに対抗して人々の
>出たい、辞めたい気持ちをサポートするには、カルトは絶対悪だというスタン
>スを保持する必要がありますし、意義あることです。絶対という言葉はこの世
>にには存在しないフィクショナルな言葉だと思いますが、ディベートにおいて、
>相手が絶対を掲げるなら、こちらも絶対を掲げなくて意味がないのです。

 punyoonさんがご指摘の通り、「家族を新興宗教から守ろう」のページは、かなり断定的な表現を多用しているのですが、これは意図的なものです。秀明会が信者を騙す際には荒唐無稽なことがらでも断定的に教え込んでいますので、これに対抗して信者の心を引き戻すには、「〜だと思います」という弱い表現ではなく、「〜だ」と言い切ってしまう必要を感じましたので、私としては不本意な部分も多少あったのですが、敢えて断定的な強い表現を多用しています。

 カルトに属している人達は、自分が属している組織がカルトである等とは思っていません。神慈秀明会は世界一立派な宗教だと思っている方も多いのでしょう。
 私がサイト名を「家族をカルトから・・」とせずに、「家族を新興宗教から・・」としたのはこのためです。また敢えて「家族を神慈秀明会から・・」とせずに、「家族を新興宗教から・・」としたのは、神慈秀明会という名前はそれほど世間一般に知れ渡っている名称ではありませんので、幅広い方に見ていただくためには神慈秀明会という固有名詞をメインに出すよりも、新興宗教とした方が見ていただける率が向上するのではないかと思い、このような名称にしました。
 このホームページを立ち上げてから1年少々経ちましたが、想像以上に多くのアクセスがあり、自分でも驚いています。それだけ秀明による被害の拡がりが広範であることの証明でもあるのでしょう。
 「家族を新興宗教から守ろう」のページは、現在1日に400〜800件程度のアクセスがあるようです。400〜800という件数は同じ方からのアクセスもカウントした数値ですが、メインページのアクセスカウンターは同じ方から続けてアクセスがあっても積算しないようにしてあります。
 趣旨に賛同して頂ける方からリンクも張っていただけるようになってきましたので、今後更にアクセス数が増加していくのではないかと思っています。
 稚拙なサイトですが、カルト被害防止に少しは役立っているようで、これも皆様のおかげと感謝しております。

 掲示板に意見を書き込んでいただける方もたくさんおられますが、掲示板には恐くて書き込めないという方も多く、メールにてたくさんの意見やご相談も寄せて頂いております。
 恐怖心のために秀明を抜けることができず、秀明をやめたいという気持ちを持ちながらもずるずると秀明に通い続けている方も多いのが現状です。こうした方々にとって、この掲示板への皆さんからの書き込みはとても力強い支援となっています。

 一人で悩んでいると思考が堂々巡りになってしまい、出口がわからなくなってしまうことがありますが、そうしたときに皆さんが書かれた内容がヒントになって自分で秀明とのリセットボタンへ手を伸ばし、ボタンを押すことができた方もたくさんおられます。
 秀明会というカルトを崩壊させるのには巡航ミサイルも自爆テロも必要はありません。一人、そしてまた一人と信者を脱会させていけば秀明会は自然消滅します。
 自然消滅で終わらせることには私自身も抵抗があり、きちっと責任を取らせるべきとも思いますが、秀明会幹部にそれを望むのは至難の業であるようにも思います。
 彼ら(彼女ら)は、ものごとの責任の取り方も知らない愚かな連中ですから・・・。


[113]フィクション好きな秀明
京有
2004/10/4 5:35
昨日テレビでやっていた「ミナミの帝王」は面白かったですね。
本来僕があまり好んで見るドラマでは無いのですが昨日の回は悪徳霊感商法の手口を知るのには勉強になりましたし、宗教法人を規制する法律もテロップで流れました。
演技がワザとらしい部分もありましたが秀明でよく言われていた同じ台詞も連発されていました。

例えば「その人がご守護を感じていなくても、分からないところでご守護を頂いているのですよ!」という抽象的な洗脳の仕方が秀明と同じだと思って大笑いしてしまいました。
結局はいくら報恩しても切りのないそれ以上の報恩を求められいつになってもご守護は感じられないのですね。
こういったカルトを批判した題材を取り上げた番組も増えるといいですね。

>助けてやったから命よこせ。というのはヤクザの心理で。

ほんとうにそうです。
支部記念祭に会主が来たとき全身黒ずくめの団体が一人の人間に向かって頭を下げているのを客観的に見ると僕にはどうみても闇団体と映ってしまいました。

>教義というソフトをインストールする、立場であるなら、アンイストールする方法も、もってなくちゃ、いけないんです。

ソフトにはアンインストールするファイルや削除出来る設定が必ずありますがネットサーフしているうちに閲覧者に無断でポップアップ広告のインストールがされたり削除ファイルを探すのが困難な手口もありますね。
カルトはアンインストールさせないように見えない世界から来る恐怖感を植え付けてくるから結局は悪徳商法と言い切れます。

>カルトに生きている人の意見には、フィクションと現実との境界がなくなっている

み明り集に取り上げられている「桃太郎」の話もドキュメントと思わせるように仕向けられていたのも事実ですね。
以前にこの掲示板に言われていた「地動説はいずれ覆る時が来る」という秀勉世話人の神秘主義的な台詞もフィクション的な概念を鵜呑みにして正当化する発言だと言い切れることが出来る。


[112]ひとりごと。迷惑だったら、ごめんなさい。
punyoon
2004/10/4 2:52
 あくまでも私ごとですが、自分が抜けたときは、とにかく他者の言葉を、そのまま流入させるのが嫌で、心理療法から、社会心理学、催眠など、漁れるだけ漁り、カウンセリングを受ける際も、カウセリングの、概略を自分で、踏まえた上で、ある程度の、善し悪しを、自分なりに、判断する、知識をもった上で、臨みました。


[111]Hypnotherapist さま
punyoon
2004/10/4 2:42
 ちょっと、気にはなるのですが、催眠は、受ける人が、自分が、どうような経緯で、安定を得たのか、ブラックボックスになってしまう点もあるので、よくよく、考え、催眠が、どういったものか、受ける人が、自分で把握した上で、選択していった方がよいと思うのですが。
 また、カルト、カルトといいますが、催眠療法をうけなくては、いけないほど、重症な人は、余り、いないのでは、と。
 おそらく、効果てき面だとは、思いますが。
 


[110]fujiya さん、こんにちは。
punyoon
2004/10/4 2:32
そうですね。ただ、入っていた人間は、出るときには、自分は、被害者だ、との軸で、完全に、宗教語を粉砕する必要があるのですが、ある程度、落ち着いてくると、被害者兼加害者という、矛盾したジレンマに自分で陥ってきます。そして、単なる空白にしてしまうのは、どうしても、心理的な負荷がかかりすぎ、その、社会的に空白とされる自分の時代に対し、どのような位置付け、及び、意味付けを行えばいいのか、という課題が浮上してきます。
 何せ、入った当初は、自分の日常から、まるで、地続きであったものが、いざ、辞めようとすると、とんでもない、断崖絶壁の上に、立たされていることに気づくのですから。やっていたことの、意味が、やっていた時と、やめてしまった、後では、余りにも、違いすぎる。この、ギャップの謎を、埋めるために、結構、試行錯誤してしまったり、そして、一時期安定して、何年か後に、また、整理するなどの必要が、自分にも出てきたりはします。
 問題は、オウムにせよ、秀明にせよ、統一教会にせよ、教祖というシンボルを通して、もとから人間が持っている神観念に、接続されてしまうことです。だから、どんなに、その集団の、矛盾や、おかしさが顕わになっても、辞めない人は、辞めないのだと、考えています。その人たちは、自分の神観念を生きている、自分の信念を生きているのだ、と考えています。しかし、実際は、カルトなんですが。
 脱会を迷っている信者さんに、リセットボタンを勧めるのは、大賛成です。
 宗教組織は、自分の組織を、絶対善だと、規定しますから、それに、対抗して、人々の出たい、辞めたい気持ちをサポートするには、カルトは、絶対悪だ、というスタンスを保持する必要がありますし、意義あることです。絶対という言葉は、この世にには存在しない、フィクショナルな言葉だと、思いますが。ディベートにおいて、相手が絶対を掲げるなら、こちらも絶対を掲げなくて意味がないのです。
 ただ、ひとつ、個人的な、自分の立場としては、絶対にカルトを認めないとしても、人間として生きている、という点については、認めていきたい、と考えています。
 世の中には、兵隊も入れば、風俗嬢もいれば、浮浪者や、会社員や、多重人格者や、イスラム教徒など、さまざまな立場の人間がおりますが、文化や価値基準の違いを、踏まえたうえで、生きた人間であることを感じていく視点を持っていきたい、などと感じています。
 今は、ある程度、緩和されているのかもしれませんが、しかし、本質的なことは、まるきり、変わっていないのかもしれませんが、自分が宗教団体に所属していた時は、まるきり、世の中とは違う前提で生きていたので、言語体系や思考体系がまるで違う、同じ、日本語を喋っていても、本質的なことに関しては、翻訳不能な、ジレンマを感じていました。
 この翻訳不能感を、最終的には、善と悪との二項対立に、シンプルな形で、持ち込んでいきたくはないな、と感じてはいます。
 しかし、もし、出たは、いいけど、なんか、異物が心に混入してるかもと、悩んでる人、出ちゃいたいなと悩んでいる人には、このようなページは有力なサポートになるので、必要なことです。
 なんだか、脈落がなくなっていますが、書き込んでしまいました。
 
 
 


[109]匿名様
Hypnotherapist
2004/10/4 1:11
匿名様
また出てきましたが、その特別なプログラムを解く、催眠療法があるのですが試しに受けてみられますか?私もまだ新人セラピストなので絶対大丈夫とは言えないかも知れませんがかなり有効だと思いますよ。


[108]リセットボタン
fujiya
2004/10/4 0:48
 punyoonさん、こんにちは。
 紙が神になって、その神が再び紙になる・・・、うまい表現ですね、感心しました。
 秀明会に脱会規定がない理由というのも、なるほどなーと思いました。でも、「秀明は、唯一絶対の正しい教団」ならば、こんなカルト騒動は起きる筈もありませんよね・・。

 カルトに生きている人の意見には、フィクションと現実との境界がなくなっているということは私も感じています。霊の世界というものが現実の世界と同等の状態で存在すると信じている方もあるようです。私は、霊の世界の存在を完全否定せよとは言いませんが、ファンタジックな世界観の一つとして霊の世界もあるかも知れないという程度にとどめておくのが妥当であり、現実社会の生活に悪影響を及ぼすほどになってしまうと、ちょっと病的なものを感じます。
 宮崎駿のアニメの世界をファンタジーとして楽しむのは良いのですが、あのような世界が本当にあると思いこむようになったら???ですね。
 信仰とはあくまでも形而上のものであり、信仰が現実世界に直接手を下したらオカルトになってしまいます。

 秀明の恐怖信仰のために、いまでも多くの人たちが苦しんでいます。人間の持つ恐怖心にとりつき、それを利用して人々から金を巻き上げようとするのは、人間として最も軽蔑される許し難い行為です。
 秀明によって植え付けられた恐怖心のために秀明を脱会できずにいる人がたくさんいますが、その恐怖心は信者を秀明に縛り付けるために、「人間」が植え付けた恐怖心であり、本当に神や霊があったとしても、それらの高次元の存在が人間を苦しめるような低俗なことをするはずがありません。

 人が社会生活を営む上では、いやおうなしに他人と係わって生きて行かねばなりません。そうした他人との係わりをもカルトの資金源に利用してきたのが秀明です。
 人が人を信ずる行為をもカルトに利用されたことを知ったとき、人の心はとても傷つきます。
 人々を救う宗教を標榜しながら、実際に行ってきたことは人々を騙して金を巻き上げ、自らが描いた唯我独尊の世界を築こうとしたのが秀明です。そのためにどれだけ多くの人々が傷つき、つらい人生を歩むことになったかを一切省みないような者に宗教者としての人格は全くありません。

 地上天国などというものを実際に作ろうとした愚か者がいました。ファンタジーと現実との区別がつかなくなってしまい、滋賀県の山奥に唯我独尊の箱物を作り、「地上天国の雛形ができた」と言って自己満足していたようですが、幼児がそのまま大人になったような思考回路なのかと思います。
 しかし、そのために多くの人々が犠牲になり、貴重な人生を破壊されてきたことを考えると愚かと言って済ますことはできず、その責任は厳しく追及されねばなりません。
 しかし秀明の幼児性は、責任の取り方も知らない愚かな者の集まりであるようで、誰一人として責任ある態度を示す者はいません。

 ここまで秀明の問題がクローズアップされ、欺瞞に満ちた組織の実態が明らかになっているのにリセットボタンを押す人間がだれ一人としていないとは、怒りを超えてあきれてしまいます。
 「裸の王様」にも書きましたが、秀明幹部でありながらリセットボタンを押すだけの勇気もないのであれば、荷物をまとめて秀明を立ち去るべきです。それがせめてもの社会に対する謝罪の気持ちの現れと受けとめることもできます。

 脱会を迷っている多くの秀明信者の皆さんは、勇気を出して秀明と自分とのリセットボタンを押して頂きたいと思います。
 すでに多くの方が勇気を出してリセットボタンを押しています。そして異口同音に言っています。「秀明をやめて、本当に良かった」と。


[107]かなりいい加減な思いつき
punyoon
2004/10/3 18:45
 日本的な混沌とした宗教観、なんでも、ごった煮にする宗教観、文化は、いい加減だけど、適当で、力が抜けるので、とても好きです。ただし、聖教書にあることは、岡田茂吉君が、大本教を土台として、いろいろキリスト教や、他の文化などを、取り入れて、創作した、彼の独創物ですが、ただの切り貼りした、パッチワークコンテンツなので、個人的には、嫌いです。
 人間は、別に、道徳的である必要はない、と思います。いい人間である必要もない、と思います。いい奴は、好きですが。大切かな、と思うのは、自分のルールにおいて、善と悪との、収支バランスをつけることだ、と考えます。
 そして、一回、辞めた時に、困るのが、悪や、欲、欲望と呼ばれるものの位置付けだと、思います。悪だから、悪いのじゃない。自分の中で何らかの、収支バランスを、取るための、ループ=回路らしきものを持ち、周りと、と折り合いを付けていける範囲で、欲望を肯定していける、ことが、大事だと、思います。欲というもは、大切です。その部分を、滅却するような、形式が、多少、残っているものだと、辞めたばかりの時は、思いますが。制御装置をもった上での、自分の、欲望(言葉は、悪いかもしれませんが)に、耳を傾けるのも、生きていく上で、大事な推進力になるのだ、と考えます。
 そして、そういう自分にとって、心地の良い状態を守る上での、心理的な防衛力が必要だと考えました。神とか、霊なんて、人間の心以外が生み出さないシロモノに慣れすぎていた時、自分は、スースー風通しよく、そんな分けの分かんないものが、心の中に、湧き上がってくる、入ってくる感じを受けて怖かったのです。心の免疫不全状態。いわば電波系。だから、自分は、精神的な免疫性を持つのが、必要だと、自分に対して感じました。日本のホラーが怖いのは、自分の心の中から、霊の姿が浮かび上がってくるところです。そうなると、自分と自分の心は一緒ですから、どこにいても逃げ場がなくなる。西洋のホラーのように、怪物が物体化してれば、あくまでも、物体として、壊したり、確認できるので、あまり怖くないのですが。そして、いろいろ、ホラーを、適当に、見て、自分なりに出した結論は、「んなもの、あるわけねえだろ!」と心の中で、あらん限りの絶叫をすることです。すると、消えます。
 恐怖の原因は、自分の心が作り出している。つまり、神や霊に強力なツッコミをかますということは、自分の心の、どこかにある、神霊発生装置に対して、自分で自分に、突っ込みをかます、ということです。すると、消えちゃうんですよね。
 お笑いを、研究し、強力かつ、粘り強い、ツッコミを、一個、手に入れることが、「明主様信仰」対策としては、非常に、技ありです。


[106]雨ですねー、話がつながらないかもとおもいますが、また、適当に書きました
punyoon
2004/10/3 17:39
 おひかりって、もらったとき、なんか、面白いもん、もらっちゃたっよ、って、感じでしたが、いきなり、下に置いちゃいけない、とか、神様だ、とか、すげーめんどくさかったです。あれが、紙が、神になっていく、第一歩なんですよね。そんな、物騒なもの、もらっちゃったら、取り扱いに、こまるのが、普通だなあ、と。
 脱会の規定がない、のは、秀明には、脱会という概念が、ないということです。なぜなら、秀明は、唯一絶対の正しい教団なのですから、辞める必要なんてない、という思考で、そのような発想自体が存在しないからです。きっと、辞める、という発想の余地があったら、ここまで、集団として、大きくなってないでしょうし、人も集まってないと思います。
 本来、人に、教義というソフトをインストールする、立場であるなら、アンイストールする方法も、もってなくちゃ、いけないんです。それが、人間や人類としての、製造者責任だと、思いますけど。宗教的なものは、出入り自由じゃなくちゃ、いけないんです。
 ただ、非常に困るのは、企業を転職しても、地獄におちることは、ありませんが、秀明を離れてみても、秀明の思考が、やはり、自分の心に残ってて、なんか、これ、不便だよな、って、感じたりした時です。
 何故、宗教的思考回路が、厄介なのかな、と自分は、昔、よく考えたのですが、それが、此岸=この世=現実社会の思考ではなく、彼岸=あの世=神霊社会の思考だからだ、と思います。その領域は、フィクションなので、小説家が、小説を書くのと、同じで、まるきりの自由裁量の領域なのです。 
 神霊の領域は、フロンティアなんです。火星の土地を販売するようなもので、自由自在に切り売りできます。そこに、何を、建てようが、検証しようがないのだから、ここは、俺の土地だといって、神を最初に打ち建てた人が、有利なのは、当たり前です。あとは、人々を自分のルールに載せてしまえば、いいだけです。つまり、完全にフィクションの世界なんですよね。
 神が上、人が下、これは、非常に美しい構図ですが、おかしい神には、お仕置きも必要です。神ばっかり、人間に要求するのは、おかしい。いくら、神でも、契約違反したなら、お詫びさせるべきなんです。信者が辞めて、本当に困るのは、信者じゃなくて、神様なんです。神様っていうのは、信じる人がいないことには、神様やってられないんです。ただのバブルだから、消えてなくなってしまいます。
 会社の従業員だったら、社長に頭は上がりませんが、会社をでて、フリーになっって、自分が社長になったら、元の社長とは、同じ地平でやりあわなきゃ、ロクな仕事ができなくなるのと、構図的には、似ていて、神(岡田茂吉)と同じ地平に立ち、ディベートを行い、完全に打ち負かし、彼の作った地獄なんだから、彼の魂に地獄の業火で、燃えてもらえばいいだけです。
 神を、もとの、紙に戻してあげて、元の位置に、戻れた時、結構、激しく痛かったですが、楽しかったです。
 古来、日本人は、至って、宗教的な民族です。八百万の神の国です。キリスト教や、イスラームなどの、一神教とくらべれば、日本人に宗教はない、なんて、よくいいますが、民間レベルで、宗教もせずに宗教様式を持っている非常に珍しい民族です。そういう文化の中に、生まれ育っているのだから、わざわざ、一神教を信ずる必要は、ないのだ、と自分は思います。秀明快は、どちらかというと、戦時下の悪しき国家神道に、似てるかなって、思ってました。
 きっと、唯一、得したことは、自分的には、新聞読んだときに、イスラームの自爆テロや、北朝鮮の状態や、キリスト教の状態や、事件を起こしちゃったオウムなどの状態が、同じではないにしても、違った形ででも、何らかの、推理を働かせる視座を持てるとういうことなのかもしれません。
 


[105]自立
匿名1
2004/10/3 17:27
 助けてやったから命よこせ。というのはヤクザの心理で。信仰2世は神有物と称して子供までよこせといいます。神のためでなくお上のためにつくせと教育されます。
 
 体がよくなったのなら他人のため社会のために奉仕しましょう。組織のためもいいですが、無理はいけません。
間違っていることを正していくのも奉仕でしょう。

やめろとはいいません。強要はカルトのやり方です。

 両方の意見を聞いて自分で判断するようにしてください。そうでないと自立していないあなた自身、また違うところでカルトを発生する一員になります。


[104]そうですよね。
匿名
2004/10/3 16:16
先日から皆さんに御心配&アドバイスを頂いている「匿名」です。
匿名の方は多数いらっしゃるので次回からはハンドルネームをつけて書き込ませていただきます。
POO−POOさんの
>人間のみが、なぜ他の人間を崇拝し〜

本当にそうですよね。
私は信者の資格者達への接し方にいつも疑問をいだいておりました。なぜそこまでその方たちに崇拝した態度で仕えなければならないのか?など。。。

本当に秀明を客観的に見れるようになり心が解放されつつある今日この頃です。


[103]講演の方
匿名
2004/10/3 13:57
今度の男子大祭の講演の方みたいです。

http://www.weeklypost.com/jp/990305jp/news/news_3.html

[102]アリ
POO-POO
2004/10/3 13:20
私は、地面を這う蟻をながめていて、悟りを得て秀明と決別しました。
この地球上の生物は、なんのしがらみがなくとも、確かに神様の恩恵を受けてます。
人間のみが、なぜ他の人間を崇拝し、献金し、おびえ、恐怖し、優越感に浸り、そうまでして、神様の恩恵を受けなければならないのでしょうか?
神様がいるのならば、いつだって、私達を見守ってくれてます。他の生物は、神様について考えることが無くとも、十分に恩恵感じ、不安することなく生きてると思いますよ。


[101]妻の近況
fujiya
2004/10/3 4:34
 [95]での、匿名さんからのご質問にお答えします。
 妻の近況についてですが、妻は私の説得に応じてお光りを外し、秀明のあらゆる儀式もやめ、秀明との係わりを完全に断ってから約9カ月経ちました。
 秀明のために時間やお金を使わなくて済むようになりましたので、毎日生き生きと元気に生活しております。
 外見的にはもうすっかり秀明のことは忘れているように見えますが、自分がカルトに属していた、そのために家族に迷惑をかけたという「負い目」は感じているようで、そのことが私から見ると痛々しく感じられます。
 もちろん、私は彼女に対してカルトに属していたことを責めたりはしません。本当に悪いのは彼女を騙していた秀明であり、彼女はその被害者だという立場をとっています。

 彼女が受けた心の傷を修復するには時間が必要だと思っています。私と家族が彼女を暖かく見守り、カルトと縁を切った彼女を普通の人として認め、「普通の生活」をしていく中で、徐々に彼女は本来の自分を取り戻して行けると思っています。
 彼女自身が心の整理がついた段階では、直接彼女がこの掲示板に投稿できる日がくるかも知れません。


(ログ修正のお知らせ)
 punyoonさんの[96]の書き込みは、全く改行のない文章でしたので、こちらで適当に改行を入れさせて頂きました(内容は一切変更していません)。
 せっかくの文章ですので、他の方が読みやすいように、適度に改行や段落を付けて書き込んで頂きますようお願いします。


[100]有り難うございます!
匿名
2004/10/3 2:42
punyoonさん、おはるさんアドバイスを有り難うございます。

おはるさんの言われるように明主様はお優しいかたなのですよね。
私もその様に思ってきたはずだったのですが、いつからかお光りのお詫びにビクビクし、ご献金もご奉仕も参拝も心の中で重荷になってきて肝心の明主様が遠い存在になりつつありました。

世話人さんやその上の方たちに不平不満を感じる事柄があってもこれが「みそぎ」だと思って我慢してきたのですがもう限界にきたと感じています。

おはるさんのような気持ちになれるのが本当の信仰の姿なのだろうな、と思いました。

正直なはなし、わたしの心から明主様を消し去るのは至難の技だと自分自身で思います。本当にもう特別なプログラムでも受けない限り絶対不可能でしょう(それをマインドコントロールというのでしょうか?)

punyoonさんに頂いたアドバイスにもありましたが、これからは少しずつ距離をおいていくつもりです。
それに今まで我慢してきたやりたい事もやっていこうと思えるようになってきました!
もしも、退会する事が出来たらもう宗教には触れずにご先祖さまやまわりの方々に感謝して生きていく人生にしたいと思います。

でも、まだまだ、本音はやめる事がすごくこわい!です。
しかし乗り越えなくては。。。
頑張ります。


[99]ふとした思いつき
punyoon
2004/10/3 0:50
私もカルトは、やっていたのでカルトを退けますが、別に馬鹿にする気はないです。そして、おそらく自分のやっていることを人から言われてカルトだなんて思う人間はいないんじゃないか、と感じます。
カルトというのは、自分の行為に関して反省する視点で自分に対して使うものなのかな、とちょっと反省もします。
いろいろな視点で、いろいろと信仰や宗教について考えるのがテーマなのかな、とも思いますが、ぶっちゃけ最終的には秀明からの離脱ではなく、宗教的なるものからの離脱に行き着くのかと。
そして、その思考の積み重ねは結局、自分の思考の更新のために行っているのだと思います。
自分が思う勝手な理想は、別に宗教のこと細かく考えなくてものべんだりと生きていけることなのだと、ふと思いました。


[98]すみません、またです。
おはる
2004/10/3 0:14
今、思い出しましたが、少し前子供の友達のお母さんがいきなりたずねてきてこれ又いきなりなにやら書いた紙切れをわたすので読んで見るとどこやらの宗教のかなり末法思想的なおそろしげな文章が書かれていました。そしてノアの箱舟ってほんとなのよ。とのたまい、教祖が因縁をリセットしてくれるから、幸せになれるの。あなたもしあわせにならない?と、唐突に勧誘にきました。いかにもお水という感じのけばい格好で同じようなお供をつれて。
なんだったか忘れましたが、その彼女の顔に生気がなかったので、私、生きてるだけで幸せだから結構よと追い出しました。目の下まっくろな隈作って、そういわれてもねえ・・幸せになれるなんてありえない〜!帰った後、思いきり塩をまきました。あれは、きっとどこぞのカルトだと思う。こわいな〜.みなさん、気をつけましょう。


[97]匿名さんへ。恐怖信仰って・・・
おはる
2004/10/2 23:23
そんなに恐ろしい想を今までなさってきたのですね。
ほんとうにお辛かったでしょう。信仰を求めて信仰に苦しめられるこんな苦しいことがあるでしょうか。
重ねて言います。奇跡うんぬんはここでは少しおいておきましょう。明主様、いえ岡田茂吉その人として考えてもあの方はそういうことをもっとも嫌い、周囲の側近たちにも
厳しく戒められていました。人を救ってこその宗教じゃないですか。救われなくてなにが宗教なんですか。
信仰ということであれば、ある人がこんなことを言っていました。「真実拝むのは、ご先祖と氏神うぶすな様だけで良い、と。少しのおお供えと少しのお賽銭。そしてこころからの感謝の気持ち。それだけで人は護られる。余計な神様は求めるな。さわらぬ神にたたりなし。」と。究極のところそれで充分なんでしょう。自分で努力してさらに神仏にお願いし、万全を期しても災難や不都合がある。それはきっと天命でありさらに何かの警告なのでしょう。でも、そういう信仰が正しいのかもしれませんね。道端の道祖神に腰をかがめてわずかのお賽銭をあげて一心に祈りを捧げるお年寄りの姿。奇跡は起こらないかもしれないけど、心はそれで安心し、神仏が見ているから悪いことはできないなとなごやかに笑う。それには莫大な献金もむりな奉仕も必要ないですね。神仏のお陰を知っている人はおのずとひとに優しくなり、人のために尽くしますよね。
私の祖母はそんな人でした。そんな気持ちで祖母が亡くなるまでの数十年信仰したのが世界救世教、明主様でした。
祖母は献金もご奉仕も積極的なお導きもしませんでした。でも必ず毎日朝夕に痛い足をひきずってでも2階のご神前へ向かい、ご神前のお掃除とお花、お香を欠かさずまるで恋人をもてなすようにしてお祈りを欠かしませんでした。
困ったときは明主様が必ず助けて下ださる。明主様はすべてご存じだからただ祈ればいいと私たちにも他の困っている人にもおしつけるのでなくさりげなく教えていました。
祖母が亡くなる1年前、祖母は様々な不思議な事を見せられたようです。祖母は亡くなって何日間か葬儀場の関係で家に遺体があったのですが、時間がたてばたつほどきれいになり、頬に赤みがさしました。本当に美しい亡くなり方でした。もし、信仰を求めるなら、莫大なお金も壷や絵や印鑑とかなんてなくていいんです。あれは教団幹部を太らせるだけなんです。そんな口車に乗ってあなたの大切な一生をだめにしないでください。いいですか、人を救うのが宗教です。絶対いま、脱会したって幹部や他の信者からの脅しや嫌がらせはあるでしょうが、ただそれだけです。あなたの魂が地獄へ落ちることは絶対にありません。却って
救われるはずです。1日も早く脱会してください。
そして、ご先祖や氏神様=大自然、生かしていただいていることへ心から感謝することをしてください。これはだれにでもできる太古の昔から全人類がしてきた当たり前のことです。それだけで気持ちも明るくなり、開けていくはずです。それってなんの教義も要らないでしょう?いままで
たたきこまれた恐怖だけの教義は忘れましょう。心配になったときだけ少し思いだし、戒めとして活用するくらいでいいと思います。安心して。
ただ、脅しに屈しない強い力で1日も早く脱会して明るいあなたをとりもどしてください。すいません、長くなりました。明主様の御教えは厳しいところもありますが、人として生ていく上で大切なことを教えるすばらしい教えです。自分の好きなところだけ、覚えておくくらいでもいいでしょう。そんなことで明主様は怒りません。罰なんか与えません。それよりも人としてひとを救わないこと、そのことにお怒りになるでしょう。ましてや宗教者として信者を地獄に落とす彼らの方こそ、きびしいお怒りがいくと思いますよ。安心して脱会をお勧めします。


[96]匿名さんへ
punyoon
2004/10/2 22:59
もし疑問を持っているのなら、距離を置いたほうがいいと思います。
本物か、偽者か、という基準は、基準の作り方によって、いくらでも、解釈が可能になります。
問題は、自分にとっての本物が何か、だと思います。

私は、最初の頃、拝読しかしてませんでしたので、一般の出版物を見ると、目が霞んで、よく見えませんでした。汚れた思想に触れると魂が曇るみたいな、話が確かあったので、深層意識や脳が、見ないように反応して、目が、霞んだのでしょう。
逆に拝読しかしなかった分、聖教書やその他、み教えは、言葉通りに、かなり、読み込みました。
そこで、話の不整合や、会の不整合が、如実に目につき始めました。
いろいろ実験もしました。ただ、問題意識としてあったのは、オウムです。
95年サリン事件。布教に没頭していたので、この事件のことは、当時、私は、よく知りませんでした。
ただ、暇ができ、不整合を感じ始めたとき、この事件を自分なりに検証してみたくなったのです。
基本的に、秀明会は、のほほんとしていて、楽しい面があるには、あるのです。人間的にやつらのことは、自分は好きなのです。
ただ、その雰囲気が、私がテレビで見た、麻原と、その弟子たちが交わしていた、のほほんほんわかムードに若干ではなく、重なったのです。
もしかして、うちらって、サリンで人を殺しはしなかったけど、構造的には、オウムと同じもの持ってるんじゃないかと、そのとき感じました。
そして、まず、宗教って、何だろう、という疑問が芽生えました。宗教に関する概括的な本を、無理やり、目の霞みそうになりながらも、読み続けていくうちに、発見したのが、破壊的宗教活動だかなんだか、正確な言葉は忘れてしまいましたが、カルトについての、お話でした。
よし、これで、検証しよう、と。本物なら、どんな検証にも耐えられるはずだと。題名は、忘れましたが、アメリカ人の本です。アメリカは、日本より経済や文化が、何年か進んでいたので、当然、社会問題も進んでいて、対処の研究もすすんでいたのです。
カルトという、不穏な言葉が頻出していますが、この言葉を飲み込むのは、凄く心から血の流れる作業でした。
そして、何冊か、読み込み、決別しましたが、私的には、言葉や自分の感じ方によって脳内シナプスをつなぎ変える作業だったので、結構苦労しました。
しかし、結構今は、専門の心理的カウセリングや会もあるので、自分で書籍などによる基本概念などを把握した上で信頼のおけるところを吟味し、ちょこっと訪ねるなどしてみたらいいと思います。
匿名さんも言明されていたように、み教えには矛盾が内包されています。その矛盾と行間を空想や解釈などで、自分で埋め込むことによって、明主様信仰なるものの奥深さを感じてしまったりしてましたが、やはり矛盾は、矛盾なのです。
正直、書いてあることは筋がまるで通っていない。
ただ、唯一、優れている点はロールプレイング的な世界観をゲームの中だけではなく、現実の中にに持ち込んでる点です。
リアルに世界の危機や、命の危機、魂の危機を日常で感じられるなんて、素敵なことですよね。
辛いこともありますが、平和な日本にいながらにして、カンボジア難民やベトナム兵や旧日本帝国の特攻隊員や世紀末やドラゴンの棲む中世のヨーロッパなど、ある種伝説的、サブカルチャー的な心情をゆるーい日常の中で、ひりひりした非現実を生きれるのです。
そりゃ、楽しいっすわ。ただ、ドラクエはドラクエ、ゲームはゲーム、宗教は宗教、飽きたらゲームをやめればいい。
別に劇的な物語がなくても日常的なリアルも十分楽しいですよ。
ただ、やはり怖いと思います。私も死ぬほど怖かったので。しかし、そこを乗り越えないことには自分の感覚に嘘をつくことになる。それが、嫌だったんですね、私は。
人間は、物語によって、自分を規定して安定させたがる動物です。それが日常まで縛ってくれるなんて、こんな素敵なことは、ありません。
だけど、だらだらとした日常の中にある、ゆるやかな物語でも、自分の行動原則に基づいて、周囲の状況から反響のある自分の物語を生きるのも十分、価値あることだと思います。
まず、なるべく距離をとり、書籍や情報によって、自分を検証してみることが一番だ。
お詫びになっても、ぶっちして、構いません。あなたは、死にません。
ゆっくりでいいですから、頭の中にある、最後の審判や、天国、煉獄、地獄や霊層界、神、邪神、浄霊などを、一度壊して、自分の世界を再構成してみて欲しいなどと考えています。
浄霊を感じたとしても無視して構いません。
人間は静電気を帯びています。電位によってエネルギーが移動するのは当たり前です。
ごちゃごちゃ書きましたが、なんかの参考になれば、と。
もしくは、うざかったら、無視しても構いません。距離を置き、徹底的に、情報を吟味し、自分で考えることです。
最終的には、なるべく別の集団でも宗教組織にはあまりかかわって欲しくないな、とは感じます。なんでもいいから、自分の好きなことをして欲しい。


[95]大丈夫です。
匿名
2004/10/2 22:08
皆様、こんばんは
runa catさん、御心配いただき有難うございます。

実は最近お光りを首に掛けずに過ごしております。
心境としては、罪悪感が全く無いとは言えませんが、突然の雨などにビクビクしなくても良いし、runa catさんのおっしゃる魂の萎縮から解放されてきた様な気もしています。

Hypno therapistさんも12年間恐怖信仰だったとの事ですが脱会する事お出来になったのですね。

私も皆さんの御意見を参考に自分の心にもう一度問いかけてみます。

このサイトを立ち上げて下さったfujiyaさんに感謝します。
最後にもう一つ聞かせてください。fujiyaさんの奥様の近況は教えて頂くことは可能でしょうか。。。?


[94]はて?
京有
2004/10/2 19:32
>明主様のチューリップの絵を飾ったら暖かな風が吹いてきたり、部屋がまぶしく光ったり、書を飾ったその同じ時間に主人が事故からまぬがれたとかその奇跡はなんとみますか。

風が吹いたり部屋が照らされたりするのが奇跡なのだろうか?
別に明主様がいなくても起こりそうな自然の現象だと思うのですが。
事故からまぬがれたのが明主様の仕業だと言い切れる根拠はどこにあるのだろうか?
それらはあくまでも解釈であり奇跡とは思えません。
そういう解釈は秀明でも嫌と言うほど聞いてきましたが。

その「東方の光」では明主様の最後の審判についてのみ教えはどのように伝えられているのでしょうか?
秀明と同じように「前古未曾有の大異変が目睫(目と睫の先ほど身近)に・・・」と伝えられているのであれば予言は外れており、秀明会と同罪なのでしょう。
お光の拝受にはいくらかかるのだろう?


[93]催眠
Hypnotherapist
2004/10/2 18:52
この間投稿した者ですが、私は12年間、病気で苦しむ家族と自分のSpiritualな興味と恐怖心から秀明会と離れられず、1200万以上のご献金をしていた者です。ただ始めの頃は本当に、浄霊をすると、周りのもの皆に体調が改善するなど奇跡的なことも起きたので、ずっと純粋に信じ込んで離れることが恐怖でできませんでした。
ただ私は海外に行くことに多く恵まれ、アメリカやニュージーランドで本物のHealingやキリスト教信者さんたちのSpiritualityに触れ目覚めて来ました。そしてなんと、私は、現地で催眠療法を勉強したのですが、そのなかの勉強の一例でSalesなどで使う、潜在意識に埋め込む商法がまさに秀明のやり方と一緒でした。そしてなんと!!!あの秀明会のシンボルマークが催眠のシンボルマークと一緒だったのです。これは偶然でしょうか?それとも始めから意図したものでしょうか?
明主様自体は素晴らしい方だと思うのですが、どこかでかなりゆがんだ人間主体のカルト団体になってしまったんですねー。私は今思っているのですが、近い将来、深層心理の中の恐怖を取り除き、催眠から解ける誘導を習ったので1000人位まとめてやってあげたいと思っています。そういうこと実現しないですかねー。


[92]信仰について
fujiya
2004/10/2 18:14
 カルト問題からは少しそれますが、信仰に関する話題が出ているので、私の意見も少し述べてみたいと思います。

 私も信仰そのものを否定しようとは思いませんが、信仰はその人の心の中で静かに自分の心と対話することによって深まるものであると思っています。
 神があって自分があるのか、自分があって神があるのかの順序が違うのだと思います。

 私は自分で言うのもなんですが、至って自信家なので、まず自分という存在があり、その自分の存在を確認し続ける中で霊的なものや神らしき存在をかすかに感ずることはありますが、決してそれらは自分を凌駕する存在ではありません。

 神を信ずる前に、自分を信じ行動することができなければ、いくら信仰を深め、献金し、奉仕をしてみてもそれは精神世界への逃避でしかないと思います。

 人によってこうした信仰に関する意見は違いますので、百人の意見を聞けば百通りの意見が出てくるのではないかと思いますが、それでいいのだと思います。自分にとって何が最善なのかを模索しながら生きていくのが人生なのだと思います。
 そうした最善の道を模索する過程で、誰かが書いた宗教的教義に触れる機会があり、それが自分のフィーリングに合っていると、ついその教義に頼ってしまいたくなるのではないかと思いますが、道は自分で探すべきであり、安易に教義に頼ることは自分の努力する機会を失うだけであるような気がします。

 人間は多様です。多様だからこそ生きていることがおもしろくもあり、苦労も多いのでしょう。せっかく多様な考えが備わっているのに、一つの教義を信じてしまうことはそれ以外への視野を覆ってしまうことになり、人間の持つ多様性を損なうことになるように思います。
 もちろん、宗教を信じている人全てがそのように視野が狭い人達だと言っているのではなく、非常に聡明で幅広い視野をお持ちの方もおられますが、得てして、「宗教に凝り固まっている」と揶揄したくなるような人も多いように思います。
 ましてや、カルトの、「我が宗教が最高」とか、「○○をすると△△の御利益がある」などというのを信じるのは愚の骨頂としか言えません。


 大龍神?とか、大天狗?って何なんでしょう? 私にはさっぱり分かりません(あまり聞いてみたいとも思いませんが・・・)。


[91]匿名さん 大丈夫ですか?
runa cat
2004/10/2 13:20
秀明は偽者なのが 内的体験で分かると思います。この順に実験してみてください。
@参拝をやめる(1〜2週間)
Aおひかりをはずす(他人の幸せのためにではなく、自分の身に起こるだろうあり得ない恐怖から 自分を守るためにかけていたことが良く分かります。光の文字はコピーです)
  ↓
1ヶ月以内に世界が変わります。元気になり、優しさを持てます。仕事の能率が上がり、これまでの自分の魂が萎縮していたことを感じ、何だったんだろう??とキツネにつままれます。
  ↓
それでも明主様を求める心があるなら、救世教の中でも東方の光が 一番御教えに近いと思います。または、明主様は大龍神か 大天狗だという結論に達します。匿名さんにはここをお勧めします。
http://kyoto.cool.ne.jp/moifth/


[90]真実の明主様、真実の信仰とは。
おはる
2004/10/2 12:34
私は東方の光の信者です。明主様に関する資料を捜すうち
このページを発見し、そして我慢できずに書き込みました。どれだけまちがった恐ろしい教義をふきこまれているのか、どれだけ真実がねじまげられているのか、幹部たちがどれだけ恐ろしい大罪を犯しているか、身の毛がよだつ思いです。あなたがたは、真実の明主様を知らない!真実の信仰を知らない!!明主様はとても暖かい心の広い方です。借金をさせてまで献金などさせません。金額などでそのご守護は変りません。子供の差し出すたとえ100円であろうと明主様は喜んでうけていただけます。み教えに、無理はいけない。がんばることは我を張ることになるからよろしくない。とあるのを、なんと見ますか?皆ができることをできる範囲で心をこめてさせていただくこと、それが奉仕であり、献金です。東方の光MOAではそう考えています。ですから、無理な献金も奉仕も強要させたりは断じてありません。なぜなら、明主様がもっとも嫌い、もっとも厳重に注意なさったから、それに反することは明主様に反することだからです。入信してから一度も辛いことや怖い思いなどしたことはありません。逆にどんどん光が満ちて、明るくとても楽にさせて頂いています。スタッフ(東方では幹部のこと)も熱心で親切でどん
な悩みにも心から心配し、ひとの為だけに日常を捧げ人を救うために1日中奔走してくれています。私は今まで、人の話しをこんなにまで涙を流して聴いてくれる人々を知りません。献金の話しもされますが、金額の大小で文句を言われたことはありません。いくらでもいいのです。千円でも5千円でも、そこに真心があれば。金額ではないのです。その思い、明主様にたいする真摯な想い、それを明主様は喜んでお受取りになり、御救いをくださるのです。
例えばいわゆる聖地で、道場などでメンバーさんのお家などのご神前などで目んのくらむような光やからだの芯からわきあがるような熱さを感じたことはありませんか。こころのそこからわいてくる喜びを感じたことはありませんか?明主様はいつでもどこででもすぐそばにいていつでも救いの手をさしのべてくださっています。私は何度も、その奇跡をみせていただきました。浄霊で、姉も私も子供もとても元気にしていただき、大変なご守護をいただきました。 明日はちょうど箱根聖地でご面会があります。そこに集う何万という人々がどのような顔で参拝するかその目で確かめてください。その人々はみな明るくとてもおだやかで、美しいです。聖地への喜びに満ちて居るのです。
献金もご奉仕もだれもが喜びをもってすすんで、させていただいています。これが本当の明主様のみ教えであり、本当の信仰だとおもいます。明主様は人の間にけして垣根は作りません。その光は無限で平等です。必ずご守護があります。今、一度正しく明主様を心から求めてください。
ただしい信仰を求めてください。明主様はすべてを許してくださいます。更に言えば、金粉がどうのとか物がどうとか明主様はおひかり以外のものを買えとかいいません。
明主様の御描きになった書や色紙はたとえレプリカであろうと不思議な力がありますけどね。明主様のチューリップの絵を飾ったら暖かな風が吹いてきたり、部屋がまぶしく光ったり、書を飾ったその同じ時間に主人が事故からまぬがれたとかその奇跡はなんとみますか。本当の信仰を求めてください。


[89]大乗とは・・・
京有
2004/10/2 7:41
み教えの中のもっともらしい理論は次々と崩壊しているのは事実だが、信者を増やすために中には真理も交じっている。
僕が正しいと思ったみ教えは「最初は出来るだけ疑え。どれほど疑って疑って疑りぬいても否の打ち所の無い○○であれば・・・」

この理論は科学的にも物理的にも合理的であり、正しいと思う。
しかし秀明内でこの理論を実践すると秀明理論は否の打ち所だらけに終わる信者の如何に多いことか。
「主観と客観」「正義感」「悪に対する憤激」「プラグマチズム」
これらの理論も僕は正しいと思う。

「霊界や先祖に関する脅し文句」以外は結構まともで良いことを書いてあるのだ。

しかし、このみ教えを実践しているものほど、秀明会の矛盾点に気付くことになり疑問を抱くことになる。

そして本当にこれらのみ教えを実行できる人は、既に秀明には残っていないハズである。
本当に疑って疑り抜くべきであるのであればダイヤやゴールド、金粉もキチット宝石店で鑑定してもらい、お陰話しを聞いた時にはその真相を客観的に検証すべきである。

そして「正義感」や「悪に対する憤激」のある人であれば上の者に疑問を感じた場合は徹底的に疑問をブツケるべきであり自分の中で収めてしまっているということはみ教えにもある「骨の無い人間」であることになる。

矛盾を感じない人というのは適当に「何となくこの神は素晴らしいから秀明を続けている」と考えている居残り組であり、本当に世界の平和や真理などを真剣に考えているのであればもっと頭を使い推理力が養われているハズであり秀明が世を救うとはとても考え難い。

「ダイヤを宝石店に持って言くと消えてしまう」と言われていることを鵜呑みにして実行すら行わないひとは一生涯を通じて真理に近付くことはできない。
そんなに神から気に入られたい?
自分を信じずに神や幹部を信じるのであろうか?

「自我を無くせ!」とは「自分を信じるな!」と言われているのと同じであり、自分で物事の判断出来る人間を無くしていくことである。
人間には元々、自分自身の頭で物事を考え、判断し解決していくのが本来である。
それを出来なくしてしまうのは「権威主義社会」であり「マインドコントロール」である。

従って、み教えにある「客観的人間」であればマインドコントロールのようなカルトテクニックにかかることも無いのである。
明主様の、み教えを信じている人は小乗善であり実行する人は大乗善である。
しかしこの大乗善である人は秀明を脱会するべきことに気付くハズなのである。
なぜなら秀明を良く知る者が客観的に見ると詐欺的要素しか見当たらないからである。

闘争が大切というよりも悪に対する憤激が大切であり、それが正義感であると思う。
悪が好き放題しているのを放っておくと、また秀明が旧体制に戻った時に犠牲者が続出するのも目に見えているし、そんな時のために秀明のインチキ性を世に知らしめておくだけでも効果はあるでしょう。

>匿名さんへ・・・
>金粉などもruna catさんのおっしゃるようにコレイなのでしょうか。

裏に反射鏡を貼り付けたおもちゃのダイヤをばら撒くような団体です。
ダイヤに関しては僕が自身で専門家に鑑定を受け実証済みです。
増してや、金粉などはダイヤよりも簡単に手に入ります。

また、信者であれば教祖殿内部の前面に飾ってある銀の装飾品が外の景色や太陽に反射し「キラッ!」と一瞬輝いただけでも「明主様だっ!」と言いかねません。
もし霊の仕業であったとしても主神クラスの奇跡なんかは今だにお目に掛かったことはありませんからね。


[88]肩の力が抜けました
匿名
2004/10/2 3:58
punyoonさんの、ひとりごとを読んでやっと今夜は眠れそうです。

ありがとうございました。

おやすみなさい。。。


[87]匿名さん、ひとりごとです。
punyoon
2004/10/2 3:28
 私にとっての、信仰とは、お月様を見て、きれいだな、と感じることです。自分の好き嫌いを、自分にとって、無理がないように、周り=社会との折り合いをみながら、自分で組み上げることです。そして、友人を、大切にし、人を大切にし、しかし、納得いかないことは、どんなに、言葉が、もっともらしくても、退けることです。自分にとって、やさしい、ゆるやかな神を組みあげるのも、自由です。自分の責任において、神を感じられるときに、神を感じればいいのか、と。結局、自分の心の声が、なんかおかしいな、と言っていたら、それを、まず、信じて、考えて、情報を多種多様に取り揃えて、自分の決定は、自分の責任において、自分で下す。それが、私の、今の所の理念=コンセプト、もしくは、信仰です。


[86]熱いなあ。
punyoon偽善者
2004/10/2 3:04
 このページは、アンチカルトだから、おいらが悪かったです。確かに出ることが、第一条件だ。その努力に水を差してしまうのなら、おいらは悪人です。ただ、カルトやってても、血の流れてる人間に変わりはないし、イラクで、自爆テロしてるイスラームだって、同じ人間だし、被害にあったら、憎むけど・・。まず、しっかり、そこから出たら、第二段階は、中和だ、と思う。結局、出るときに、必要になるのは、自分の心の中の、神殺し、だと思う。きっと、問題になるのは、絶対という基準に対してなのかな、と。イラクとアメリカ見てても、お互いが自分の基準を絶対だとしたから、絶対の矛と、絶対の盾が、ぶつかりあって、紛争が、泥沼化してるし。とにかく、自分にとっての利害関係のある人なら、そこから、無理やりでも出てもらった方がよいが、ある種、そこで、安定してる人なら、その人で、認めてあげるのも、ありかと。もしかして、宗教というのは、体験参加型の物語ソフトなのかも。それに参加するには、参加料として莫大な犠牲が、要求されるが、結局は、自己責任。蕩尽するということは、ギャンブルの例をみても同じように、ある種の快感がつきまとう。その快感によって、自分もはまった。他の人
は違うかもしれないけど。おひかり=神というフィクションを受け入れた時点で、最後の審判まで、受け入れざるおえなくなる。反抗すれば、自分の魂=おひかりの復活が拒絶されるから。だが、霊界というのは、フィクションの世界だから、無いということにすれば、急に消えてなくなる。おいらが、出て、しばらく経ってから、凄いなあとおもったのは、人間の脳というのは、無いもの=フィクションでも、あるってことにすれば、その人にとっては、実在してしまうってこと。人間というのは、フイクショナルな動物だ、ということが、実感や体験として感じられるのが、カルトをやって、唯一、得したことかもしんない。おいらとしては、カルトの構造や、カルト的なものに対しての、憎悪はあるが、具体的な人間を憎んだら、ちょっと、おいら的には違う。だが、やはり、憎むという感情や、落とし前をつける心意気は、大事だと思います。ここに書いたことは、単なる自己満足で、そう考えれば、自分的に、払ったことに対しての、意味付けができるって、だけなんですけどね。やはり、カルトに入ってるときは、自己決定プログラムが他律的になっていた、神に対して。だが、それも、自分だったし、その時は、勝てなかっ
た。自己決定プログラムを、神という名の他人、岡田茂吉君に預けてしまっていた。そうだな、京有さん、あなたは、正しい。やはり、人間、闘争は大切だ。やはり、人間に大切なのは、自分のプログラムを自分で、書き替え続けられることだ。例え、神という存在が出てこようと、なめた要求は、退ける。心の中で、ぶち殺してでも。ただ、神を語るのは、詐欺だが、カルトに入っている人間にとって、神は神でしかない。マインドゲームだ。しかし、最後の審判がやってきても、主催者である神を殺せば(あんた、あほなこといってんじゃないよ、と退ければ)、最後の審判は消える。戦争や、病気や、死は、決してなくならないが、結局、宗教や最後の審判は、関係ないもんね。自分の責任は自分でとる。これしかないもんね。


[85]runa catさんへ
匿名
2004/10/2 2:36
(79)の匿名です。
お返事有難うございました。

最近読んだ本に「本当の神は自分が神だとは名乗らない。自分は神だといういわゆる生き神様というのは低級霊である」と。。。
それもそうだ、と思ってしまうと明主様信仰って???。
金粉などもruna catさんのおっしゃるようにコレイなのでしょうか。
今現在の自分は洗脳状態から覚めつつあるのかどうかわからない状態です。というか、覚めると否定する事になり、その事で不幸な事が〜と思ってしまう完璧な恐怖信仰のいわゆる洗脳状態なのかもしれませんね。

runa catさんは本物に近い信仰を御存じのようですが退会されたらそちらへ行かれるのですか?
「本物に近い」と秀明と比べてどのような点で感じられたのでしょうか。。。?
またまた、質問してしまって申し訳ありません。
今私の頭は秀明が本物なのかどうかと混乱状態なので…。


[84]偽善者は消せ!
京有
2004/10/1 22:50
>カルトでも、やりたい人はやってればいいんじゃないかと

まぁ自分から進んで詐欺師を養って自分自身の貧乏を望んでいるんだから好きにして偽善者を装って矛盾した生活を送っていれば良いでしょう。自分自身はそうは思っていないでしょうが。

自分だけが被害者になりたい場合はそうであるが、これからまた旧体制に戻る可能性があるとしたら放っておく訳にもいかないよね。
利他愛を装って結局は不幸な人間を増やしているのだから。
まぁ旧体制になって有名になってもらった方が僕等にとっても都合がいいんだけどね。隠れた悪は見えないから今の状態じゃぁ裁き難い。

それまでに少しでも偽ダイヤの件や秀明の悪事は世に知らしめる必要はある。まずは身近な秀明思想をぶっ潰す!
これが今の個人に出来ることだろう・・・。


[83]昔、辞めました、脈落もなく、ちょっと、書きます。
punyoon
2004/10/1 16:55
 本読んで、頭から教義抜くとき、結構、苦しみました。心の中の、岡田茂吉君を神から、ただの宗教オタクに、引きずり降ろし、犯して殺しました。ヴァーチャルとして。これは、もう、呪いのビデオのリングみたいなもので、原因や犯人はどこにも存在せず、あるのは、生き物になってしまった組織の生存本能だけだと、思います。きっと、岡田茂吉君も薬の取りすぎで、トリップして、神が降臨しちゃったのでしょう。構造としては、カモ鍋背負ったカモが、カモネギ背負ったカモを、カモってる、のだと思います。カモがカモ、カモってどうすんだよ、とツッコミを入れるのもありかと。岡田茂吉君は、得しちゃったけど、結局、彼も、ただのカモだった。大本教にカモられたカモ。ただ、自分の看板で、宗教商売始めて、ある程度売れたのだから、ある意味、成功者でしょう。ただ、カルトでも、やりたい人はやってればいいんじゃないかと。秀明のトップも、岡田君にカモられちゃっただけの、気のいいおばさんかも。カモであることには変わらない気がする。イラク戦争や、テロリストの活発な仕事を見るにつけ、まず、カルトはなくならない、世界から消えはしないと思います。さまざまな立場の人の原理原則があり、自
分の立場の原理原則があり、通じる通じないに拘わらず、対話していく姿勢というのが、面白いかな、と考えてます。死なない程度に。


[82]>お詫び
runa cat
2004/10/1 16:23
裁判については分かりませんが、↓秀明については、ここにかなり詳しい人がいるので質問するといいですよ。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/7205/finelinetoha.html

[81]お詫び
匿名
2004/10/1 12:32
「お詫び」の概念についてすっきりした解答が、上の方から得られない、本部に連絡しても得られない点で、かなり制度疲労しています。
お詫びになったときが、分かれ目になるかもしれません。
裁判では「お詫び」について言及されておられるのでしょうか。


[80]匿名さんへ
runa cat
2004/10/1 9:44
runa catがまだ脱会してない理由
@恐怖で信仰を続けている人に・・・離れてしまえば精神的に落ち着いて、自分を肯定的に見ることができるようになり、仕事のスキルもアップすることを伝えたいから。その方が社会で貢献できます。断然、秀明はやめるべきです。

A心から信仰している人に・・・秀明の嘘はすぐばれます。別の場所に本物に近い所があるので紹介します。

runa catは一人では脱会しません。多くの人をお救い(=秀明をやめさせること)してからやめます。経験的に@は困難、Aは簡単です。信仰的に言うなら、嘘で固めた宗教では、霊界の法則(この掲示板で書いてごめん!!)によって邪神なるものが働ける余地があるから、金粉なり光を見せたりする(→コレイ)と思っています。


[79]runa catさんへ
匿名
2004/9/30 23:26
初めまして。
私は一ヶ月程前からネットで秀明の色々なサイトを見てしまい、以前の様に秀明会のやり方を肯定的に考えられなくなってきている現役信者です(入信10年目)。
でも入信してから子供が授かったのでやめるのはコワイのです(やめたら悪い事がおこるのではないかと)。
また浄霊を受けると光なども感じるほうなので全くのインチキとも思えず最近、複雑な心境で参拝しています。
runa catさんは否定派との事ですが、どの様な心境で信仰を続けていらっしゃいますか?もし宜しかったら
参考のために教えて頂けますでしょうか。。。
あつかましいお願いで申し訳ありません。


[78]再びおじゃまします
runa cat
2004/9/30 12:51
>酷使されている本部の方は好きで働いているんんでしょうか?
お徳積みだと勘違いして本部奉仕をしているようです。卒業したての若い子が行くように勧められます。期間は2年、希望で延長あり、その後試験によって準社員になる制度あり、初めの1年は1ヶ月の休日1日、本部からもらうお金1ヶ月に2〜3万円。以前は完全無償奉仕。地元に帰ってからも仕事より御用をとるので、定職につかない青年が多いです。仕事をするために本部奉仕の勧めを断った人で、教師より罵声を浴びた子もいました。「仕事は我が事、神事は絶対」と教師がいうてるので、会社を休んでばかりいる人もいます。

事業者の方へ・・・面接時、1ヶ月のうちのこの日だけは休みを頂きたいって言う人は、秀明会原理主義者だー!後々たいへんですから、雇ってはいけません


[77]テンテンさん
匿名
2004/9/30 11:37
大祭の講演は「国連の」あかしさんに決定の模様です。

既成の権威を否定せよといっておいて権威の人ばかりのようですが。

たぶんコントロールがきかない大きな船になっているんだと思います。中の人もどうするんだか迷っていると思われます。

改革しようと思っている方が手に負えなくてやめていっているのが現状でしょうか。

テンテンさん。娘さんにインターネットに乱立している
サイトや世間の評判をみて、どうやって浄霊をうけてもらえるか考えてみてほしいと言ってください。
このままじゃ親でさえ救えないでしょと身近な友人でさえも救えないでしょといってあげてください。

ほんとに人を救いたいなら…です。世界人類救済という抽象的な言葉で自分をごまかさないでほしいと。

第一、国連にブランドイメージもっている方は少ないですよ。国連とは何かから勉強してください。うわべの情報や一方的な情報だけでなく。

新聞よむだけでも疑問に思うものですが。
空爆を支持した事務総長が直後に平和賞をもらったことがありましたね。

そういうことをわかっいる上で、あえて秀明の方に策があって近づいているならすごいですが…。


[76]働いている人
匿名
2004/9/30 11:07
酷使されている本部の方は好きで働いているんんでしょうか?ミホミュージアムの方々は顔色が明らかに悪い。

宿泊して朝の6時から12時(あるいは1時)まで働いているそうです。待遇改善してあげてほしいです。


[75]ありがとうございました。
テンテン
2004/9/29 15:54
runa cat様、fujiya様ありがとうございます。
国連NGO認証でますます深みに嵌ってるようで
怖いです。 「ダイヤを3個も頂いた」と
喜んでおりますし・・・「鑑定」を勧めましたが、
取り合ってもらえませんでした。
(消えてしまうそうです。なんだか、「裸の王様」
みたいですね。)
「洗脳」されてるとしか思えません。
 
まずはこちらを見てもらおうと思います。
どうもありがとうございました。


[74]国連NGOとして認証はされましたが・・
fujiya
2004/9/29 9:54
テンテンさん、こんにちは。
神慈秀明会が国連NGOとして認証されたのは事実のようです。
「秀明ファミリーウエブ」という、秀明信者だけが見ることができるサイトには、秀明会本部の天井から国連NGO認証を知らせる垂れ幕が掲示されている写真を掲載してそのことを報じています。

秀明会が国連NGOとして認証されるに至った背景などについては、下記リンク
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/kokuren.html
に詳細がありますが、モーリス・ストロングが秀明会の豊富な資金に目を付け、国連NGOを餌に秀明会を釣り上げたということが結論でしょう。
国連は、アメリカが一部の拠出金供出を拒んでいるため極端な資金不足に陥っており、国連職員の大幅減員をしなければならない状態になっています。
なお、国連NGOとして認証されている団体は日本国内にもたくさんあり、宗教団体としては創価学会、立正佼成会、ものみの塔(エホバの証人)なども認証を受けています(ものみの塔は内部問題から認証取消になる可能性あり)。

秀明会は、カルト批判の矛先をかわすため国連NGOやNPO、自然農法などを前面に押し出して活動しているように装っていますが、秀明会内部では「おかげ話ねつ造」や「偽ダイヤ」で信者を騙し、資金集めをしている団体です。
できれば信者である家族の方に、「家族を新興宗教から守ろう」のページをご覧頂き、一日も早く秀明会を脱会するように勧めてあげて下さい。


[73]国連のこと
runa cat
2004/9/29 9:53
はじめまして、秀明会現役不良信者(否定派)です。今月の秀明紙には、「国連NGO特殊諮問資格取得」と載ってました。が、国連NGOのホームページにはありません。確認できない状況です。モーリスストロングと関わってるせいもあるのかな。ロスターの資格は創価学会も取得しています。明主様のフィロソフィーを世界に発信って言っても、秀明会に岡田茂吉の思想はありませんから。何をしようとしているのか。フィロソフィー的なことを発信するなら、自己啓発の考え方を国連に持ち込むようなものじゃないかしら。秀明会の専門分野ではないですよ。加盟については 国連のホームページが更新されたら確認できると思います。申請はしていたようです。知りませんでしたが。


[72]国連?
テンテン
2004/9/29 3:33
家族が信者です。最近、「国連に加盟した!」と
喜んでるのですが・・・
どういう事なのか理解できず、調べてみてビックリ
しました・・・ダイヤモンドも頂いたそうです・・・
真剣に言ってるのを聞くと、時々怖くなります。
秀明会は本当に加盟したのでしょうか?
又は申請、或いは加盟の見込みがあるのでしょうか?
どんなに「それは違うよ。」と言っても
全く無駄です。
教えてください。宜しくお願いします。 


[71]女子高生って…
モナ
2004/9/28 21:01
明らかに犯罪ですよね(笑)

「神があわせたるもの、離すべからず」でしたっけ?
これだけ離婚が多いなんて、すでにみ教えなんて何の意味も持たないみたいですね。

私がいた支部では仕舞いには「どうしても辛かったら薬使っても良いよ」と言い出す始末。
あれだけ薬害がどうのこうの言ってたのに…

でもそれを信じてホントに薬使わないほうが問題ですかね。


[70]アイリーンさんへ
元京
2004/9/26 21:25
秀明会では、御教えに浮気は死に値すると、言っていました。
けど現実には奥さんがいるのに平気で何人もの女性と浮気をしている信者が一人いました。
その信者は平気でこんな事を言っていました。「じゃあ、わし何回も死ななあかんね」と。その信者は17歳の女子高生にも手を出していたみたいです。
だから、こんな事言って申し訳ないのですが、秀明会の信者は御教えを守れと言っていても、守らずに自分の都合いい時だけ御教えを持ち出していたので、ご主人に秀明の御教えで言っても効果が無いと思います。
アイリーンさん秀明の事でご主人を説得しないで、頑張ってご主人の不倫を辞めさせる様に頑張ってください。


[69]こんにちは!
アイリーン
2004/9/26 14:37
fujiyaさん、レスありがとうございます。
とっても納得できました。
そうですよね。秀明会と不倫をこじつけて・・・となると、矛盾してますよね。
なんとか主人と話し合いしようと思います。

確かに主人は人一倍自分に甘く、人にはとても厳しいのです。
そして自分は凄い人望もあり出来た人間だと思っています。
そんな人がこんな事する訳無いのですが・・・。
だからといってそれをそのまま認めてはいけませんよね!
この先も夫婦でいるなら、また夫婦だからこそきちんと話さなければならないと分かりました。
きっちりケジメつけて貰おうと思います。
本当にありがとうございました。


[68]はっきりさせるべきです
fujiya
2004/9/26 9:54
 アイリーンさん、こんにちは。
 ご主人の秀明会問題と不倫問題に同時に対応しなければならないとは、アイリーンさんもそざかし大変と思います。
 秀明会を正式に脱会(精神的に)するには、やはり、「お光りの処分」というけじめが必要だと思います。もう秀明会とは係わっていないといいつつも、お光りを処分できないでいる内は、心の底では秀明思想から抜け切れていないのだと思います。
 ご主人にこちらの、「家族を新興宗教から守ろう」のページを見ていただき、秀明会の真実を知っていただくことにより、秀明会との決別の判断をして頂くのがよろしいのではないでしょうか。

 秀明会の教えの中にも、「不倫はいけない」という教えがあったかも知れませんが、そのような秀明会の教えに従って不倫をやめさせたのでは、秀明会に頼ってしまう結果となり、矛盾が起きます。
 不倫は誰がどういっても許されるものではありませんので、秀明会の教えを確認するまでもなく、ご主人に不倫をやめるようにはっきり伝えるべきです。

 本当に家族を大切にしようとする男性であれば、カルトにいつまでも留まっていたり、不倫をしたりはしないでしょう。
 問題が深刻化するのを恐れて、このままずるずると問題を引きずったまま生活することは、問題をより深刻化し傷を大きくするだけです。
 アイリーンさんには厳しい結果となるかも知れませんが、カルトを取るか私を取るか、不倫相手を取るか私を取るかの選択をご主人にさせるべきでしょう。
 それで、ご主人がカルトや不倫相手を選択するようであれば、それまでの男性であったと見切りを付けねば仕方ありません。

 男性である私から見て、カルトにはまったり、不倫に走ったりする男性はどこかに甘さがあるのだと思います。ただし、子供の頃から親に強制的にカルトに入れられたり、カルトの巧妙な罠にはまってしまったりするケースもありますので、一概にそう言い切れない面もありますが、正常な判断能力が備わった人であれば、宗教とカルトの区別はできうるものだと思います。
 不倫に至っては、論ずるまでもないことで、現在の妻(夫)と正式に離婚するだけの覚悟をして不倫に走るのならば自由にしたらいいでしょうが、それもできないような中途半端な気持ちで不倫をするのは単なるスケベ根性でしかありません。
 自分の人生、妻(夫)の人生、結婚に至る自分たちの思いを大切にする気持ちがあれば安易に不倫をしたりはしないものです。


[67]はじめまして!
アイリーン
2004/9/26 0:52
主人が元信者です。元信者と言ってもお光などは支部に返した訳ではなく、知人の信者さんに預かって貰っているようです。
結婚してから信仰をしていた事を聞き、過去の事と思っていたらお光を処分していない事を最近知って、処分して欲しいと伝えたのですが中々ウンと言ってくれません。
どうしたものかと悩んでいると新たな問題が発生しました。
主人が不倫しているんです。相手の方も結婚しています。
そこで聞きたいのですが、秀明会では不倫しても問題無いのでしょうか?
もしも秀明会の中でも不倫はイケナイ事と言う教えがあるなら、その部分を突っ込んで主人にお光を処分させる事が出来ないものだろうかと思い、書き込みさせていただきました。
不倫相手の方は信者では無いと思います。
どなたか知恵を貸して頂ければ嬉しいのですが。。。


[66]いきさんへ
モナ
2004/9/24 21:18
初めまして、こんばんは!

私も今から10年位前に秀明会の信者でした。

入信のきっかけは、それまで宗教なんて縁がまったくなかったので興味本位だったのと、幼い頃から家庭環境が複雑だったのでそういう思いが払拭されるのでは?という期待からでした。
いざ話を聞きにいってみると、やれ入信献金だ、本部への参拝だ、お導きだ(新規信者獲得のための活動のことです)…
それに疑問を感じると「感謝が足りない」「やってみなければわからない」などともっともらしいことを言われ、話し合いにもなりません。
そういった話の数々をこちらのHPでご覧になって、さぞかし驚かれ、不安になられているのではないでしょうか。

個人的には何か信仰を持ったりすることに異論を唱える気はないのですが、実際信者だった実体験からこの秀明会というところは絶対にやめたほうが良いと思います。

秀明会というところは信者を道具にしてただ金集めをしているだけに過ぎません。

一時期私も盲信し、献金するためのお金ほしさに親に頭を下げたり、布教のために会社を辞めたりしました。
しかし、得たもの、財産になったものなどひとつもありません。残ったのはそのための借金だとか、虚しさ、そして恐怖だけでした。

おそらくいきさんは、今まで平穏に生活されてきたのではないでしょうか。きっと知ってしまって、後戻りできないと感じた今、一歩踏み出すのはとても勇気のいることなのでしょうね。
しかしこのまま見過ごすことは、良い結果を生むと思えません。
fujiyaさんがおっしゃっているような形で、奥様と話し合われるべきだと思います。
もし私が奥様と同じ立場だったら、自分の信じているものを否定されるのはつらいでしょうが、夫が愛情をもって必死に話してきたら耳を傾けると思うんです。

どうか、頑張ってください。
いきさんの思いが奥様に伝わることを願っています。


[65]奥様をカルトから救ってあげて下さい
fujiya
2004/9/23 9:23
 いきさん、こんにちは。私は、fujiyaと申します。
 私もそうでした。私も、妻が何らかの宗教を信じていることは知っていたのですが、まさかこんなカルトに騙されているとは全く思わず過ごしていました。
 あるとき、インターネットで「神慈秀明会」を検索してみて、ビックリしました。
 それからいろいろ調べてみると、神慈秀明会はとんでもない宗教団体であることが分かり、今日まで活動してきました。

 いきさんの奥様がどの程度、神慈秀明会の活動に係わっておられるのか分かりませんが、カルトに属していることがその個人や家族にとってプラスになることはありません(ただし、本人はそのようには思っていません)。
 私としては、いきさんが奥様とこの問題でよく話し合われることがまず大切だと思います。
 その際、奥様は神慈秀明会は正しい宗教団体だと思っていますので、頭から全否定せず、よく話を聞いてあげることが大切です。よく話を聞くことによって奥様がどの程度秀明会に染まっているかも判定することができるので、その後の対応の方法を正しく検討することができます。絶対に最初から全否定してはいけません。

 大変とは思いますが、現実は後戻りできません。奥様をカルトから救ってあげられるか否かは、いきさんにかかっています。頑張ってください。
 私でできることであれば、できる限りの応援をさせて頂きます。


[64]今・・・
いき
2004/9/23 4:17
私の妻が前にこの教団に入ってるということは知っていたんですが、このようなモノだとはこのHPを見るまで少しも知りませんでした。
このことを知ってしまった今、もう後戻りはできないなと思っています。ここで、言った方がいいのか、それとも黙って生活をしていけばいいのか、とても悩んでいます。
なにもかも知ってしまったことを後悔しているような気もしてなんだか複雑な心境です。


[63]子供の頃
元京
2004/9/22 18:09
僕も子供の頃父が入信していたため、学生部に入れられました。
そのせいか、学校で身体検査がある時、クラスメイトに見られて悪口を言われていやな思いをしました。
それとよく街中で秀明の信者が声を掛けて周っている事をねたにして、よくバカにされました。
けど、子供の頃から秀明の教えをたたき込まれると大人になっても、なかなか洗脳された考えが抜けません(私も新中生から8年経って大人になってから桃の実献金を強要されて、初めて脱会する決心が出来た。)
卒業謝恩会も学生祭に行かされて、行かせて貰えませんでした。
学生部は、それに子供にも(中学生)にも毎食10円ずつ、みそのグループの献金をさせていました。
こんな子供からもお金を取る様な団体早く解散するべきです。


[62]掲示板への書き込みについて
fujiya
2004/9/21 4:49
 複数のハンドルネームを使用しての書き込みは、他の方の迷惑となりますので、やめて下さい。
 掲示板へ書き込む際は、一人は一つのハンドルネームを使用して書き込むのがルールだと思います。一人で複数のハンドルネームを使い分け、あたかも複数の人物のような顔をして書き込みを行うことは、結果として他の方を欺くこととなりますので、やめて下さい。

 掲示板はできるだけ自由であるべきで、規制などかけたくはありませんが、やむを得ない場合は記事の削除、またはアクセス規制をかける場合もあります。
 また、これは線引きが難しい問題ですが、同じような内容の記事を繰り返し書き込むことは、結果として「荒らし」と同様の結果となる場合があります。
 意見を述べるのは大いに結構ですが、同じ意見の繰り返しは他の方の迷惑となります。 ただし、ある程度時間が経過し、新たな参加者に再度説明するために同様の意見を述べることまで禁止するものではありません。

 お願いついでに、もう一つ。
 文章は、適度に改行して書き込んでいただいた方が読みやすいと思います。

[61]まりさんへ
京有
2004/9/21 0:58
信者であってもそういう風に矛盾に気付いておられる方は良いと思いますが矛盾にすら気付かずに詐欺師を尊敬している人が多いですもんね。

あんな団体、宗教法人じゃなかったら今ごろとっくに檻の中ですよ。
これほど人から大金をかすめ取って、まだ檻の中にいないのはやはり霊界や先祖のお気付けだという実体の無い思想を使ってお金を貪り続けているからでしょう。

信仰というのは信じるという行為ですから、もちろん「信じる」という事自体が仮説な訳です。
親が信じている宗教を子供に押し付けるっていうのは子供が不幸になるのを覚悟しているのと同じだと思います。

それよりも真実を検証する意欲のある人間が増えていって欲しいものです。

本当に子供を幸せにしたいのなら将来などの目標を持たせてそれに向かって努力させるべきだと思いますが、秀明にいる子供はいろいろ制限されます。
そして権威者にひれ伏すことにより個人の自尊心や至上的なプライドを奪って行きます。

成功するには強さは必須なはずなのですが秀明に入ると弱くなるみたいです。
多くの可能性のある子供がこれからも秀明から離れ難い恐怖信仰に支配され将来の可能性も破壊していきます。

神慈秀明会はお金と時間を奪って行く泥棒詐欺団体です。

>元信者さん

裏に反射鏡を貼り付けたダイヤを天国の砂と言っているのですから本当に人を馬鹿にしてますね。
ゴールドもあれを神様からの贈り物だと思っている人は本当にレベルが低いと思います。
もう少し探究心を養ってオツムを磨いた方が良いと思います。


[60]宗教の2世、3世って…
モナ
2004/9/20 22:55
熱心な信仰をしている親が、生まれた自分の子供に当然のようにその宗教を信仰させるのってなんだかなぁって思います。

個人的意見ですが、良い(と思い込んでいるものも含む)ものを子供に与えたい親の気持ちは分かるのですが、子供がある程度成長して判断能力が備わりその上で選択させるべきだと思うのですが…

自分の子供でも産まれた落ちたときからひとつの人格であるのですから、所有物のように自分の偏った価値観で人生を決めてしまうのはかわいそうですよね…

秀明会にいたとき、小学校低学年くらいの子供たちが親の都合で夜遅くまで支部で待たされていたのを思い出します。学校の友達と遊びたかったのに黄島キャンプに行かされると泣いていた子のことや、毎日支部でコンビニのパンを夕飯だといって食べていた子達…

まりさん、脱会しましょう。一日も早く、ね。


[59]子供たちへの洗脳
まり 
2004/9/20 17:15
秀明会で 今 必死に 信者の子供たちを 学生部と
称して 洗脳していますね。
何の 罪もない 曇りもない 純粋な 子供たちを
洗脳するのは どうしたものでしょうね?
子供たちも 無理やり 仕方なく って感じです。

見ていると 目が 死んでいて かわいそう・・。
もっと 自由に のびのびと 育てたほうが 子供の ためじゃないかな?って 思います。

ごめんなさい。つい カキコしてしまいました。
私も そろそろ 秀明会を 脱会しようかと 思っています。


[58]京有さんへ。
元信者 
2004/9/19 23:18
偽ダイヤも お笑いもんですが・・。
偽ゴールドも お笑いもんですね・・。

あきらかに 神社の おみくじの フロク です。

でも よくもまぁ。。
信者を 馬鹿に したものですね。
それだけ 信者を 奴隷扱いしてるって ことですね。

お金のためなら どんな 詐欺も はたらく・・。
ほんと 怖い 詐欺集団です。
いまだに しがみついてる 現役信者が かわいそうで
見ていられません。ね。


[57]マジックと主神どちらが上?
京有
2004/9/18 18:51
無から有を生ずると言って無数のダイヤを多くの信者に拾わせ軌跡だと言って秀明の凄さをアピールした。
しかし専門の鑑定師に見せてみると裏の金箔は人為的に光らせるための鏡面加工であり、本物の宝石はこのような加工はしないと言われ玩具程度の価値しかないことがわかった。
鑑定仕が鑑定料も取らない程の価値のない玩具のダイヤのことを天国の砂だと思い込んでいたのだ。
今でも上から言われたことを鵜呑みにして何の検証もせずにそれに気付いていない信者は多い。

今日、テレビでマジックを見た。
最近のマジックは昔のマジックの様に帽子から隠し持っていたハトを出すという原始的なものではなく、物理的に絶対無理なことをやってのける。
もちろん種はあるのだろう。

主神だと言われていた明主は信仰は奇跡なりと言っていたがみ教えの理論は殆どが崩壊し、偽ダイヤの鑑定により何よりのインチキ団体であることが発覚した。

それよりも最近のマジックを見ていた方が凄いということは神よりも人間の方が上だということである。
最近の彼らは本当に「無から有を生ずる」ということをやってくれる。
もちろん種はあるのだろうが。

僕が信者時代に聞かされたデモンストレーションは全て聞かされた話でありガンが治った話も秀明だけのものではなく心理的な効果で治る事もあるのである。

秀明だけの狭い理論に閉じこもりがちな人は少しの奇跡を聞かされただけでも驚いて明主様のお陰だと思い込んでしまう。

ダイヤのインチキ性を世に広める必要性がある。
今だに口から黒ダイヤが出たとか言われているらしいが、そのダイヤも裏に金箔が貼られているそうである。

裏の金箔が何を物語っているか!その事実を多くの信者に広めれば秀明撲滅も夢ではないであろう。
専門的な知識を少しでも身に付けることで真実が見えてくることもある。

しかし秀明の外的権威という命令を下す詐欺団体は「秀明を否定する者は全て邪神だ!神を暴くことは最大の曇りだ!」と言って信者達に情報遮断を促し、物事を考え、脳を鍛えて発展させ推理力を養うという本来人間が持っている機能を退化させる。

秀明に入ると真実よりも綺麗事を優先させるようになり架空の真実をイメージとして植付け、幹部にとって都合の良い風に解釈するようにさせられ合理的意見さえも受付られなくなってしまう。

その結果、一般信者が自分にも都合の良いように解釈するようになってしまい、真実とは程遠くなってしまう。
そのため矛盾に気付いても以前からの人間関係などを優先するようになり「多少の矛盾ならいいかっ!」と思ってしまい、それ以上真実を暴くことを止めてしまう。
そしてこれからも詐欺師を養い、あらゆる方面から秀明を見ている客観的な人の理論を全て邪神と解釈してしまうのである。

彼らにもはや正義感などは全くない。利他愛もない。
あるのは利他愛に見せかけた自己満足だけであり、視野も考え方も狭いご都合主義人間の出来上がりである。

幹部もそういう人間が増えることを望んでいるのである。
秀明人間と話していて頭に来るのは、彼らは完全に偽善者化していることだ。
利他愛という奇麗事を装っているが自分が守られたいために首から「お光」を外す事が出来ないのである。

何故なら霊界や先祖の話をされて完全に恐怖信仰になっているから彼らの口から出る「利他愛」は完全にカモフラージュなのである。

秀明の人間の言う事は殆どが「君が自分自身で体験して調べたり検証したのか?」といってやると答えにつまる理論ばかりだ。

秀明のような神秘主義教育こそが人間の本来もっている向上心や自分の脳で考えあらゆる可能性に挑戦したりする能力を奪ってしまうのである。

秀明の人間って本当に奇麗事と自己満の一言に過ぎるよね。

今こそ偽ダイヤの金箔の意味を世に広め、今まで叩きつけられた架空の真理を逆に押し返し、澄み切った水晶世界を作らんをするのである。

ん?どっかで聞いたコメント・・・


[56]審さんへ
モナ
2004/9/18 18:38
はじめまして。大変ですね。
毎月滋賀へ行くということであれば結構熱心な彼ですね。
秀明会の活動がとても活発だったのは今からさかのぼること10年位前です。
現在では他の皆さんが書き込んでおられるように、露骨な勧誘活動は一応表面上禁止といういわゆる「新体制」というものになってます。脱会者も多いですし、その脱会者から訴訟を起こされたりしています。
彼の信仰歴は長いんでしょうか?いわゆるその変わり目(旧体制から新体制へ)以前から信仰している方なんでしょうか。
審さんへ自分の信仰のことを告白するということは、きっと彼は信仰にも審さんに対しても本気なんでしょうね。そしてきっと秀明会に入信するよう勧めたいのではないでしょうか。
でもそれだけはやめたほうがいいです。文面を見ていると今はそんな気持ちさらさらないでしょうが、もしそういう場面に直面したら、いくら大好きな彼の言うことでも絶対に聞いてはいけないです。
こちらのサイトに書き込んであることはただの中傷や誇大表現ではなく全て事実です。それどころかもっとひどい方もいるかもしれないんです。
旧体制でも新体制でも秀明が信者にすることは変わりません。神様の名前の下にお金を搾り取るだけです。
実際彼が審さんに入信を勧めてくるかどうか分かりませんが、私としてはどうか二人そろってこの団体から離れ「あんなこともあったよね」と笑い話になるよう願っています。
秀明会の体質としては、自分たちに都合の悪いことはすべて「邪神」の一言で片付けられてしまいます。
もし彼がそう言い出したとしても、審さんだけは冷静に周囲の言葉に耳を傾けてください。彼を諭してあげてください。
そしてお互い不愉快な思いすることなくお付き合いできるようになると一番良いですね。


[55]何が彼らをそうさせるのか?
元信者 
2004/9/18 17:49
あの おぞましい秀明から・・。
やっと 一歩だけ 足を 踏み出して・・。
あらためて 秀明が ・・
また 洗脳されていた自分が・・
いかに 井の中のかわず だったか・・。
なんで こんなに おどおどしていたのか・・。

過去の自分に 早く 決別を したい。
今まで 秀明に 捧げてきた 自分だった。早く その
トラウマから 抜け出したい。

二度と あの カルトには 触れたくない。


[54]Re付き合いだして
元京
2004/9/18 10:51
審さん、本当に彼の事が好きなら、絶対辞めさすべきです。僕も10年前は結構、熱心に秀明の活動をしていましたが、けど、事故で助かったお礼に百万円献金しろと言われて、嫌になりそれから秀明に行かなくなりました。(秀明では桃の実献金と言う、この体験についてはこのホームページの被害体験談に人間じゃないと言うタイトルで載せて頂いているので是非見てみてください) はっきり言って秀明会はまともな宗教ではありません。茂吉鬼さんと秀明の被害者さんが言う様に今はおとなしくしていますが、少しずつでも旧体制にもどって行くと思います。秀明が旧体制をやめて新体制にしたのは、やはりオウム事件が起きて世間の宗教団体への監視の目が厳しくなり、このままでは自分達が今迄信者達にしてきた、自己放棄(学校や仕事を休ましたり、辞めさせたりしてお救いと言う勧誘活動をさせる事)や献金の強要(物凄く高額)が社会問題の成るのを恐れてあわてて体制を変えたと思います。もしオウムの事件が起らずに世間の宗教団体の見る目が厳しく無ければ今でも旧体制のままでいたでしょう。それと僕は秀明を去って10年以上経つので今はどうか分かりませんが、秀明会では病気しても病院に行くな、薬を飲むな、
と言っていましたね。もし彼が重い病気に成り苦しんでいて病院のに行かないと言っても強引にでも病院に連れて行ってください。僕は信者の頃喘息の発作が出て何回浄霊をうけても良くならず(秀明会では病気は病院にいかず、浄霊して治せと言いますが僕は治りませんでした)あまりの呼吸困難の苦しさに耐えられなくて、病院に行って吸入をして貰ったら嘘の様に楽に成りました。(それが秀明の教師にばれて怒られた事もありましてが)秀明を去り病院で定期的に治療を受ける様になってからはまったく喘息がでなくなりました。(秀明にいた頃はよく発作が出てた)秀明会では病院に生かせて貰えずに命を落とした人もいるそうです。けど秀明は何の責任もとらずに曇りが多くて手遅れだったとか言って言い訳して済ます様です。だからこれは命に関わる事ですから、もし彼が病気したら意地でも救急車を呼ぶなりして病院へ連れて行ってあげてください。


[53]Re 付き合いだして
秀明の被害者  
2004/9/18 8:30
茂吉鬼 さんが 言われるように マスコミの 目をそらすために 今は おとなしくしていますが そのうち
きっと 旧体制時代に もどるはずです。勧誘・洗脳・集金のための 詐欺・恐喝・不法侵入など やりだします。
なぜなら あれだけの 建物 の 維持・管理には
多額の 資金が 必要で・現在 脱会者が 後を絶たず
金銭的に かなり 余裕が ないって・ある関係者から聞きました・。

彼が毎月行っているのは 何かの 勉強会でしょうね。
たとえば 秀明の幹部になるための 勉強会とか・・。


[52]Re 付き合いだして
茂吉鬼
2004/9/18 3:38
彼が秀明信者ですか、このサイトを見れば不安になる気持ちよく分かります。
どこの宗教にも異常さはありますが、秀明も同様に異常です。特に数年前までにあった旧体制といわれる「お救い」「お世話」「献金」といわれる。「勧誘・洗脳・集金」はカルト以外の何ものでもない状態です。
現在は、そのような「勧誘・洗脳・集金」は大ぴらに活動はしておりません。ほとぼりがさめるまで大人しくしているようです。
滋賀県の本部にいく彼自身はエリート意識をもって奉仕していると思います。(でも、おかしな団体でのタダ働きなので実質的には奴隷状態です)
毎日していることといえば、聖教書(教典)を読んだり朝夕の礼拝ぐらいではないでしょうか?
※他の方々のほうか詳しいと思いますが

PS 愚痴も少しは良いと思います。それだけ不安なんですね
違ったら申し訳ないですが、秀明会では「不平・不満・愚痴を言わない!!」という日常の酸っぱく言われる教えがあります。彼に教えられて愚痴はイケナイなぁなんて思ってたら既に秀明の洗脳があなたに及んでいることになります。


[51]付き合い出して

2004/9/18 2:44
始めまして、今付き合っている彼が秀明の人だと聞いて
初めて秀明のことを知りました。何も聞かされていないまま、一緒に住むことにしたのですが、毎月滋賀の方に行ってしまいます。
それが、いやで悩んでます。
何をやりに行ってるのでしょうか?
このサイトを探して見てはいたのですが、私自信も情緒不安定になってしまい疑わしい目で彼を見てしまいます。いろいろ教えてくれませんか?
毎日やらないといけないと言われている事とか、隠れてされるのがものすごく不愉快です。
すみません。愚痴になってしまいました。

[50]ひどい話です…
モナ
2004/9/17 19:06
やはり亡くなられた方がいましたか…
ご家族の気持ちを考えるとやりきれません。
命を落としていなくても、生き地獄のような人たちはいっぱいいるんでしょうね…
悲しいです。


[49]自然農法で死者が出た
元信者
2004/9/17 18:27
5年前のことです。
炎天下の中 田んぼで 自然農法の 奉仕を していた
50代の女性信者が 熱中症にかかり もともと
病弱だった 彼女は それが ひきがねになり
亡くなってしまいました。
しかし。
秀明は なんの 保障も しなかったのです。

あまりにも 無責任すぎる。


[48]モナさん。ごもっともです。
元信者
2004/9/17 15:34
そういう信者さんて秀明会のやってることにあえて目をつぶって、深く考えないようにして、支部に遊びに来る感覚の人たちなんですよね。そして都合悪くなったら「明主様〜」てお祈りして、本部参拝なんかも修学旅行みたいな感じで。楽しいことのためならお金使いますよね。ついでに神様のために使ってる!なんて自己暗示かければ借金するのに罪悪感感じないらしくて。
もちろんそんな人ばかりではありませんけど、信者間での結婚とか恋愛沙汰とかやたら多いですよね。


そうですね。遊びみたいですね。結婚相談所??とでもいえますね。信者間での 金銭問題 妊娠 中絶 不倫たくさんあってるみたいですね。
いい年した 大人の することじゃありません。
倫理的に 秀明は 社会から かけはなれています。

とても 人の幸せを 祈る 宗教じゃありません。
自分たちの 大人の遊び場です。  


[47]京有さん。ごもっともです。
元信者
2004/9/17 15:23
曇りの多い人ほど上の役に付くとも聞いていました。
しかし霊層界が高い人ほど何でも見えてくると言われていましたが、それじゃぁ資格者なんて何も見えていないのではないか?
上記の資格者のコメントもデマだということでしょう。
資格者が曇りが一番多いのだから何も見えていない資格者の言いなりなんかになったら自分を台無しにしてしまうことでしょう。

そうですね。ごもっともです。
小山 資格者 助教師 世話人は 曇りが 多いのだから 自ら 献金を たくさんして 自らを 清めて欲しいものです。
曇りの 少ない 一般信者を 巻き込んで 自分たちと
一緒だから ともに 御用に お使いいただきましょう。なんて いってほしくありませんね。
あつかましいにも ほどが ありますね。

曇りの ない 一般庶民を 曇りだらけの 宗教に
ひっぱりこまないでほしい。


[46]元信者さんへ
モナ
2004/9/17 14:48
>秀明会にいるとき よく資格者から 罪穢れの多い人だから ここに入信したんです。なんて 言われませんでしたか?
そういえばそうでした!
私も罪穢れがとれて脱会できたんですね、ありがとう秀明会!(なんちゃって)
曇りがあるから入信して、それで不幸なことがあっても本人の曇りで片付けられて、末入信で不幸にあっている人は「入信すれば幸せになれるのに」といわれ、こんなこと今更言うのなんですが矛盾だらけですよね…
私は本当に幸せそうな現役信者を見たことないけど、全部曇りのせいなんですね。ばかばかしいですよね…
そうそう以前、元信者さんが「いまの秀明はサークルみたいなもの」と書き込んでおられましたが私もそう思います。
お気付けが来るのが恐いという心理も多少あるんだろうけど、なんだかここで出来た人間関係から離れたくない、寂しくてかまってほしい…みたいなのが伺えた気がします。
そういう信者さんて秀明会のやってることにあえて目をつぶって、深く考えないようにして、支部に遊びに来る感覚の人たちなんですよね。そして都合悪くなったら「明主様〜」てお祈りして、本部参拝なんかも修学旅行みたいな感じで。楽しいことのためならお金使いますよね。ついでに神様のために使ってる!なんて自己暗示かければ借金するのに罪悪感感じないらしくて。
もちろんそんな人ばかりではありませんけど、信者間での結婚とか恋愛沙汰とかやたら多いですよね。


[45]元信者さんへ
京有
2004/9/17 12:54
>秀明会にいるとき よく資格者から 罪穢れの多い人だから ここに入信したんです。なんて 言われませんでしたか?

カレッジなんかではよく本部の一族と同じ姓を持つK資格者がこんなことを言ってました。

「秀明は何もかもが超一流なんだ。君達も超一流なんだよ。何が一流か解かるか?それは君達の曇りが超一流なんだよ!」
などとほざいていました。
偽ダイヤをばら撒いている団体の主張ですね。
結果、ダイヤは超一流どころか玩具のプラスティックくらいの価値しかないことが解かりました。

曇りの多い人ほど上の役に付くとも聞いていました。
しかし霊層界が高い人ほど何でも見えてくると言われていましたが、それじゃぁ資格者なんて何も見えていないのではないか?
上記の資格者のコメントもデマだということでしょう。
資格者が曇りが一番多いのだから何も見えていない資格者の言いなりなんかになったら自分を台無しにしてしまうことでしょう。

超一流だと言われているイマイチな奇跡体験談よりも最近のTVなどで人間がやっているマジックの方がかなりレベルが高いですよね。

K資格者もかなりの曲者です。僕は夏季布教参加を渋っていて黄島で座談会になった時、夏季布教に行かなかった人が事故にあった話をされたこともあります。
これは明らかに脅しです。あの頃は信じていたので一期間だけ布教に参加してしまいました。

今ならきっぱりと「F○○k You!」なんて言いながらも胸を張って断れるのに!!

本当に今だに逮捕されていないのは宗教法人という見えない霊界の話を持ち出して信者を脅しているから警察も検証できないのです。

本当に霊界の話を持ち出す団体というのは好き放題信者を騙して稼いでもパクられないんですよね。
しかし、騙され被害に在った信者もたくさんいるんですが自己判断のミスという風に片付けられる場合も多いのでしょう。

オウムの件もあったことだし、これからは警察もオウム以外に関してもカルト対策本部みたいなものも設けて検証して行って欲しいです。
心理学も学んでもらってね!

[44]秀明会とは・・ モナさんへ。
元信者
2004/9/17 11:01
秀明会にいるとき よく資格者から 罪穢れの多い人だから ここに入信したんです。なんて 言われませんでしたか?
なので 一生懸命 献金 して 罪穢れを 取らせていただくのです。なんてことを・・。

ですので・・脱会した人は もう 罪穢れが 取れて
普通人に なったって ことですよ。
脱会して 良かったですね。お互いに・・・。

いまだに 脱会できていない 人たちは よほど 罪穢れが 多いかたなんでしょうね。
そうやって 一生を 小山一族と幹部の 詐欺ビジネスの お手伝いをやっていくんでしょうね。

早く 気づいてほしい。
洗脳から 呪縛から とかれてほしい。
新しい 自分というものを みつけだしてほしい。
ただ・ただ・願うのみです。
かわいそうです。


[43]見えない世界
モナ
2004/9/17 10:31
宗教って、霊界とかなんとか見えない世界の話だからなんとでも言えちゃうんですよね。
臨時収入が入った…明主様のおかげ
事故にあわなかった…明主様のおかげ
病気が治った…明主様のおかげ

でも反対に悪いことは何でも自分のせい。
想念が悪いだの、参拝に来ていなかっただの、献金が少ないだの…
でも人って不思議なことに信じちゃうんですよね。
だって見えない世界のことなんですから。
たまたま入信した後の起こったよいことは何でも明主様のおかげに思えてくる。自分は守られていると錯覚してしまう。そういう心理は分かります、私もそうだったし。
秀明会では1講を聞いた時点で霊層界が何段階だったかあがるんですよね?入信するともちろんとんでもなく上がるはず。
じゃあ逆に脱会したら霊層界はどうなるんでしょう。前述の理論でいけば地に落ちるくらいですよね。

私は秀明会に行かなくなった後に結婚、出産をしました。その間にお光をごみ同様に捨てています。聖教書その他も同じように。
しかし家族は健康、生まれた子供もこの上なく健康、金銭的に困ったこともないし(まぁ大富豪じゃないので多少はありますが)大きな災いなどひとつもありませんね。
それどころか世話人クラスの方のお子さんがひどいアトピーで産まれたとか(想念のせい?それとも献金が少なかったのかしら??)自己破産したとか、信者でいるほうが恐いと思うんですけど…

秀明会では役職がつくほど霊層界もあがっているはずですよね。小山一族が神に最も近いんですから、頑張った幹部クラスの方々も神に近づいていると言われてましたよね。
恐怖信仰とはいえ、いまだこの信仰にすがりついているのは余りにもばかげています。
たとえて言うなら駐禁でレッカーされるのわかってて、わざわざ無駄な罰金払っているようなモンです。(ごめんなさい、変なたとえで)
無駄金払って自堕落に生きていきたいのなら秀明会はうってつけだと思いますが、まともに幸せになりたいのであればお勧めできませんよ。


[42]信者は殆ど信じていない。
元信者
2004/9/17 9:22
お光の 力。無いこと。ただの 紙切れだということ。
私も そのひとり ですが・・。
大半の信者の方は それに気づいているはずです。
秀明が 今まで やってきた 詐欺 恐喝 に
うんざりしているはずです。
こんな団体だったのかって。


それでも どうにか 続けているのは 助教師 世話人に悪いから 形だけでも 秀勉などに 義理で 参加してやってる程度だと 思います。

私の周りの 元信者も 実際 そうでした。
この秀明は 宗教では ありません。

今の秀明は 青年部 ジュニア部の
サークルみたいな ものです。お遊びです。
ここに いても 心の 糧になるのは ひとつもありません。

かえって 旧体制のほうが 宗教らしかったかもですね。 


[41]奴隷になることが正しい???
京有
2004/9/17 1:26
秀明内部の理論は全て幹部がお金を奪うのに都合のいい理論ばかりだということに早く気付くべきですな。
自分が被害者ということに気が付かないで僕等の様に客観的で理論の通ったことを言う者のことを邪心と思い込んでいるのだから早く気付かないと脳みそが腐ってしまうよ。

詐欺師の言う事を鵜呑みにして、偽ダイヤを天国の砂だと思い込んでいるレベルの低い人もいるけど矛盾に気付いている人はまだ洗脳され切らずに良識の残っている人だ。

そういう人は勇気を振り絞って神に抵抗してみてはどうだろうか?
奴隷制度的な矛盾を押し付けるなんて幾ら神でも僕は許しません。神だから正しいという考えは「洗脳」そのものだ。聖教書や聖書を読んで「人間は神の奴隷」だと思ったことがない人は神秘主義に洗脳されている人ですね。

もっと納得行かないことに対し追及しても良いのではなかろうか。お気付けにビビっている人が正しい人?
全く利他愛のお面を付けた自己満足である。
恐怖信仰者の集まりである。


[40]冷たい信者たち
秀明の被害者  
2004/9/15 23:10
神慈秀明会の 幹部 世話人ほど 冷たい 人は
いないですね。

まず、人に命令するのは 上からの 指示だから・・。
人格の 否定など いとも たやすくする。
自分の 意思というものを 全然 もたない。
すべては 明主の 御心に かなった。うんぬん。

そして 献金を たくさん する人には
すばらしい人格だ と 褒め称える。
明主の 御心に かなった 最高!って。

彼ら 彼女らは 人の心はもっていない。
明主の お気にいられるように・・。
ただ それだけ・・・。
彼らの 頭の中・・。
そのためには 平気で 詐欺・・
うそ も つく。
売春行為も 行う。
お金への 執着は
とても 一般常識から かけ離れている。

すべては 小山 明主の ため・・・。


[39]根拠のない話
モナ
2004/9/15 22:49
確認しませんよね。秀明会では上のお達しは絶対なので、疑いを持つことは許されない。
疑うことが曇りになるらしいですから…
会主、会長は神に最も近い存在なのでいわば神が言っていることと同じなんだそうです。
本部の奉仕者が言ってたんですが、どんなに名の知れたゲストの方が来ようとも、食事の際はまず会主のテーブルに一番先にお料理が来るんだそうです。


[38]偽ダイヤ
東日本匿名
2004/9/15 21:57
偽ダイヤについて、「宝石店に持っていったらこの世のものではない、1億円でもいいから譲ってくれと言われたが、神様からいただいたものだから、譲れません」と言った話がよく月次祭で紹介された。何度も聞いた。きっと伝説のようになっているのであろうが、根拠もない話を確認しないで言うとしたら、その発言者(資格者)の責任は絶大だ。録音があれば、訴訟できるのに。


[37]現役信者の方へ。
元信者
2004/9/15 18:23
神慈秀明会は 到底 宗教と いわれるような
ものじゃ ありません。

詐欺犯罪集団です。

ただの紙切れを 首に かけさせられて
自由を 束縛され
不幸があると お光不足といわれ 反省の 献金。
いいことがあると 感謝の 献金を強要 されますよね。

そろそろ 気づいてください。
その 献金は小山一族や 幹部たちの 高額な給料に 消えてしまってることを。

この 神慈秀明会は 宗教ではありません。
詐欺を ビジネスとした 団体です。
早く 退会されたほうが 身のためです。


[36]一部訂正
fujiya
2004/9/15 15:29
 【33】の書き込みで、「小学生女児が同級生をカッターナイフで殺害した岡山での事件」は、「岡山県津山市で9月3日、小学校3年の○塩侑子ちゃんが自宅で刺殺された事件」の間違いであることが判明しました。
 「あの被害者の親は秀明信者だったが、数年前から参拝していなかった」に関しては訂正なし。


[35]おかげ話???
モナ
2004/9/15 11:29
また性懲りもせずにダイヤですか…
おまけに殺人事件を引き合いに出してというのはホント許せない!遺族の方の気持ちが考えられないのかと人間性を疑います。
どいつが話作ってるんだか知らないけど、自分の身内のことに置き換えたら言えないでしょう?
利他愛の精神をモットーとしているんだったら「参拝しない信者うんぬん…」で片付けるのではなく、他の言いようがあるでしょうに。
でもさすがに現役の信者さんたちも胡散臭いと思い始めたんでしょうか(当然ですよね、嘘もここまで来ると滑稽)
それと昔は信者さん、札幌って過激なほうだったんですか?恐いですね〜自分がその中にいたとは…
確かに当時の青年部リーダーなんか常識逸脱した人たちばかりですよ。夜遅くなってしまったとき支部からほんの数分のバス停(歩いていける距離)までわざわざ車で送ってくれて、好意でしてくれているんだと思ったら資奉仕金を要求したり。お金ないから100円でも200円でも色んな信者から搾り取ろうとしてましたね。
全ての人が、とはいいませんが人間的に最低な人たちです。地獄があるんだとしたら、確実に落ちますね。

[34]ダメだこりゃ〜!
京有
2004/9/15 11:14
>秀勉講師は、信者達のこうした状態には気づいていないようですが

ほんとうに秀勉世話人のレベルもここまで落ちたか〜!という感じですね。
「無能」としか表現しようがありません。

ほんとうに権威主義者の最大の特徴は末端の者達の心情が全く解かっていないというのが特徴で、この理によっても秀明の役に付いている者は客観性も利他愛も全く持ち合わせていないと言うのが正しいであろう。
全くをもって鈍感としか表現しようがない。

[ダイヤの件]
Fujiyaさんや僕の鑑定体験によっても解かる如く、裏側に金が貼ってあるということは明らかに偽物の宝石であるのは間違い無いので、裏面の金箔(反射材)の意味を多くの人達に伝えていくことが秀明撲滅に繋がると思います。
Fujiyaさんの鑑定の際には鑑定仕のプライドがあり「こんなのを鑑定して料金を貰っていたら・・・」と言って料金を取られなかったし、僕の場合は「裏面に金箔(反射材)が貼ってあるので本物のダイヤでないのは間違い無い」と言われしばらくルーペで慎重に見られた結果「料金を払えば正式な鑑定書を出しますが期待されないでください!」と鼻で笑われ、返されました。

とにかく秀明のダイヤを見極めるポイントは裏面の金箔の意味ですね。この意味さえ解かればどんなダイヤのお陰話を出されてもインチキとしか思わなくなります。秀明内で出てくるダイヤには必ず金箔が貼り付けられていますから。

TVなどでも何らかの形で「偽物の宝石と玩具の宝石の違い」なんかが取り上げられれば現役信者などにも結構影響が出るのではないかと思います。

しかし、末端の信者達も大分賢くなり、そうして呆れつつも秀勉だけは参加されているのは数年前の僕と同じ状態ですね。
秀勉は命綱だという教えを受けているので「おかしい所だらけだが秀勉だけでも出席しておこう。秀明の人間は確かに矛盾だらけだが問題なのは明主様と自分だ」と自分に言い聞かせて秀明に席を置かれている人が殆どだと思います。

ところが助教師としてがんばられていた人が首から下が付随になったりして明主様のご守護なんかまったくないという事実に直面していながらも、「あの人も想念に問題があったのだ」とか言っている。
どんな想念であっても明主様信仰を善と信じて頑張っていたのならそこまでの浄化はせずご守護があっても良かったのではないか?

秀明の御用をしているということは正しい目で見れば悪行を重ねているということと変わらないです。
幹部に貢いでいるのですから。

信者さん達はまず明主様を信じたいのであれば聖教書にあるように「客観的人間」になってください。
秀明を客観的に見れば本当に悪い団体だということがわかってきますよ。
本当に洗脳されている人にとっては僕等は邪神にしか映らないでしょうが、そういう人は上の理論を鵜呑みにして何の検証も行わない完全に客観性を失った人間だと言い切ることが出来ます。
そんな主観的人間に反論されるのだけはゴメンですね。
彼らの口から発する発言は自分自身の言葉ではなく、検証無き、全て聞かされた話、そして幹部だけが幸せになる都合のいい言葉ですから。

少なくとも「主観と客観」は信者が毎日必ず拝読する部分であるが、一番主観的なのは秀明に洗脳されている人であることは誰にも否定できない事実である。


[33]またまた、「?おかげ話」
fujiya
2004/9/15 10:03
 現役秀明信者の方から、秀勉で次のような話がされたとメールがありました。

 「最近広島で、20個のダイヤを一度に頂いた小学生がいるそうだ。その小学生が、『黒いダイヤってあるのかな?』と言うと、黒いダイヤが4個口の中から出てきたそうだ。裏側には、金が巻いてあった」。
 「小学生女児が同級生をカッターナイフで殺害した岡山での事件は、あの被害者の親は秀明信者だったが、数年前から参拝していなかった」。

 この話を聞いた秀明信者の方は、あまりの?な話に、かえって白けてしまい、黒ダイヤの話では、「また作り話し? 鑑定してから公言すればいいのに・・・」。殺人事件の話では、「徳積みをしないと浄化が来ると言いたいの? それって恐怖信仰、脅しじゃないの?」と思ったそうです。
 この秀勉を受けた秀明信者達は、他の人も皆あきれてしまい、「はぁ… 溜め息が出ます」という状態で、話の内容ではなく別の意味で盛り上がっているそうです。

 秀勉講師は、信者達のこうした状態には気づいていないようですが、モハマド君の件に懲りずに、秀明内部では相変わらず「?おかげ話」が続いているようです。


[32]お久しぶりです。
昔は信者
2004/9/15 5:10
ここにいらっしゃるの、けっこう札幌支部の方多いですね。心強いです(爆)
盗難事件は私が知ってるだけでも数件。お金だけじゃなく、自転車や靴等も…(靴は履き間違いか?!)全部金銭(物質)浄化のひと言で片付けられてました。

札幌はT京支部に次いでやりかたが過激かも。以前神埼支部の信者だった友人(今は退会してます)に札幌の過激さを驚かれました(笑)

そして、以前BBSにカキコした際励ましてくださった皆さん、ありがとうございました!信者からの電話や訪問等、いまだ神経質になっておりますが(最近は家には来ないようです。電話は出てないのでわかりません)おかげで立ち直ることができました。 


[31]本当の話・・・
茂吉鬼
2004/9/15 2:31

10年前、神慈秀明会や新興宗教について知るべく関連する教団の信者と話すことが度々ありました。

亀岡の大本信者に世界救世教について聞いたりすると「あぁ〜〜岡田茂吉さんね〜〜〜」と大本教の分派・・・あるいは亜流という意識があるようでした。現世利益を中心として成功した宗教家兼実業家というような認識をされているようです。

世界救世教信者に大本教のことを聞けば、「大本教については、勉強不足ですので・・・」と丁寧な返答をしつつも、すでに終わってる教団という認識があらわに。
ついで、秀明会について聞くと「はぁ・・・?」とその存在すら知らなかった。真光について聞いてみると全く関係ないと丁寧に言われた。社会対応上手です。

秀明会信者に世界救世教について聞いてみると、全く持っての邪神だと鼻息荒く言われ、大本の出口王仁三郎は狂ったと言ってました。話した中では一番異常。

どこの教団も教祖や会主が所属していた教団に対して、
「あそこはもう経綸上では終わってる」と思い。分派の教団に対しては亜流として
鼻にもかけてないようです。(笑)

世界においてもキリスト教信者がユダヤ教をまともに知ることも無ければ、キリスト教の歴史すらまともに知ろうとしません。
極東の島国の小さな教団信者(秀明会信者)が旧体制すらも知らないなんて当然かもしれません。

MIHOがアルカイーダの標的になりますように


[30]いちお信者さんへ
京有
2004/9/15 0:20
そんな矛盾に気付いておられるなら年に数回と言わず、きっぱりと秀明とは縁を切るべきです。
お光はまだ首に掛けられているのでしょうか?
僕も何度もこの掲示板で言っていますが「お光」「光明」を破り捨て「家庭用ご神体」も拳で殴って潰し聖教書も五冊以上、「お屏風観音」「み明り集」も7冊以上、秀明紙も過去の10年以上の分もビリビリに破り捨てましたが何のお気付けもありませんよ。
「私の書いた文字を粗末にすると・・・」と言われている物は全部ただの紙切れです。僕の家にある明主様の書かれた文字(母と自分の分)は全てゴミ箱生きです。

本当に聖教書の理論が真理であるのならば僕はとっくにこの世にはいないでしょう。

「いちお信者さん」が勇気を持って脱会することによりカルト団体が一歩でも終末に近付きます。
一度でも参拝することによって「御玉串」をお供えすることによって悪徳な幹部が養っていることになります。

本当の正しい人間になりたいのならば矛盾だらけの外的権威に仕えるよりも自分の頭で考え、周りの先入観念に惑わされることなく本当の合理を考え悪と戦いましょう。

上からの命令を鵜呑みにしている信者から見ると僕等の言葉が邪神に聞こえるでしょうが、それは秀明だけの狭い範囲の理論を善だと信じ込んでマインドコントロールされているからであるのは間違いありません。
明主様の予言やみ教えはどんどん崩壊しています。

いくら神であろうとも矛盾は許してはいけません。
既に崩壊している聖教書の理論をいくら読んでも真理には近づけません。
真実に近付く方法は人間自身による情報収集と検証と努力、しかないのです。

僕は自分自身で秀明の矛盾を追及し検証してきた結果「霊界や神のお気付け」なんて無いということに確信をもっていますし秀明を潰すことに罪悪感なんて一切感じません。

これだけ確信が持てるのも周りの風潮に惑わされず自分自身の手でダイヤを宝石店で鑑定してもらったりお光を破ったり、仏壇や位牌をも自分の手で破壊(人から見るとやり過ぎ?)したから秀明程度のレベルの低い脅しなんか何も怖くありません。

勇気さえあれば、しょーもない神の理論から開放されます。


[29]元信者さんへ
モナ
2004/9/14 22:55
>一方では ちょっと きれいな女性信者を 色気戦法でつつもたせ・・っていうやつですね。
ありましたね。私の周辺では肉体関係までっていうのは聞いたことありませんが(知らないだけ?)若い男性を入信させるのにきれいどころそろえてお決まりの軟禁やったりとか…
資格者連中も青年部が夜中までそんなことやってんの知ってるのになんの注意もナシでしたね。まぁ入信させるの第一ですから一般常識なんて関係ないですもんね。


[28]盗難…
モナ
2004/9/14 22:23
金額の大小ではありませんが、余りに高額だったり頻繁にあるのであれば通報するのに助教師連中の許可などいらないのでは?人の幸せを祈る宗教の癖してモラルなさ過ぎですよね。
ちなみに私も札幌です。もう近づきもしてませんがね。
いちお信者さんは現役信者さんですよね。
参拝されててそんな現況にどう思いますか?


[27]そういえば
京有
2004/9/14 20:38
僕が参拝していた頃も礼拝中に一時期、貴重品などの盗難騒ぎがありました。
そして支部のガレージにある車までもが数台盗まれたこともありました。
支部では順に詰め込み式で駐車するので奥に置いた人が帰れるように外側の車はキーを付けっぱなしで礼拝しなければなりませんでした。
そんなわけで車の盗難が立て続けに起きたこともありました。

まぁ、もし警察にも通報させない場合は助教師などに「もしかして、あんたがやったのか??」と大声で言ってやりましょう!


[26]盗難
いちお信者
2004/9/14 18:57
今晩は札幌の信者ですが、支部に行くのは年に数回です。
以前から支部での盗難事件があとを立ちません。
ほかの拠点でもそうなんですか?
参拝している最中に取られるようです。助教師、世話人に言っても相手にしてくれないそうです。もちろん警察にも通報しない、、って言うよりさせないです。


[25]機会があれば
元京
2004/9/14 1:30
明石さんて言うs学会の人に伝えてあげたいですね。秀明がどれらけs学会をけなしていたかを。秀明の教師はs学会の事をあんなの宗教じゃ無いと言ってました。未信者を教習に連れてきても、連れてきたその人の家がs学会だったら追い返してました。

[24]詐欺は当然
詐欺教団
2004/9/13 23:48
献金目的達成のため、信者の親族(非会員)から詐欺的手段を用いてお金を出させていました。
いつか、裁判でも証言してあげたいです。集金のためには手段を選びません彼らは。


[23]モナさんへ
元信者    
2004/9/13 23:05
あそこは 都合の悪いことは いっさい 信者に 伝えない。
おかげ話を ねつ造してまで 広める。

偽ダイヤ 偽ゴールド 最近では モハマド君・・。
それが また 巧妙な 資格者の話術で 末端信者まで
伝えられていくんですね。

一方では ちょっと きれいな女性信者を 色気戦法で
つつもたせ・・っていうやつですね。
肉体関係なんか ざらだった。。神?の前の売春行為
なら 許されていた。
そうやって・。
入信 献金させてきたんですね。

まさに 詐欺商法の 典型です。

私は この 秀明を 断じて 許しません。


[22]私も元信者です…
モナ
2004/9/13 22:30
皆さん、こんばんは。
S学会の件本当ですか?なんだか信じられない…
でもそういえば新体制になった頃、現役の信者さんから「これから他宗教とも仲良くやっていく方針で…」とかわけの分からないこと言ってましたね。
あれほど蛇だから近づくとやられるとかなんとか言ってたくせに…
その経緯を知っている信者はなんとも思わないのでしょうか?


[21]京有さんへ。
元信者    
2004/9/13 22:15
ほんと いやな 詐欺団体ですね。
あそこは もう すでに 宗教では ありませんね。

その場 その場で 方針を 変える 
まるで 風見鳥みたいに。
自分たちの ポリシーを 持たない。

末期的症状ですね。

だって 責任者 不在なんですもの。
今の 刑事裁判の 犯罪の責任を 当時の 世話人まで
擦り付けてるんだもの。

これから このような 責任転嫁が ずっと 続いていくはずです・。

小山一族って そういう 詐欺師一族なのだから・・。


[20]邪神を秀明に招くの?
京有
2004/9/13 21:57
救世教は黒龍でS学会は蛇だとかよく言ってましたね。
僕等にもS学会には近付くなと言っていたのに、その関係の人が秀明に来る?
それが本当なら本当に秀明はご都合主義の権威主義だね。
その人って自分の団体が秀明に邪神扱いされていた事を知っているのかな?


[19]匿名さんへ。
被害者1    
2004/9/13 20:55
うそ! ほんとですか??

S学会と 救世教は 身の毛が よだつほど
嫌いって 支部長先生いってましたけど。

黒龍だとかなんとか いって わけのわからないこと。

もし それが ほんとだとすると
秀明も 地に 堕ちたもんですね。


[18]明石さんの講演
匿名
2004/9/13 19:44
創価学会の国連の明石さんが大祭の講演に来れれるという噂がありますが本当でしょうか?

カルト同盟ですか。そうなると、もうどうにもならないような気がしてきました。


[17]私の人生を返して・・。
被害者1    
2004/9/13 19:14
小山一族は 本当に 冷酷 惨忍です。
自分たちの 私腹を 肥やすためには
信者を 奴隷の ように 扱います。

お金が ないと わかると
さっと 切り捨てます。

とても 宗教家 では ありません。
犯罪者です。

どうにか 法の もとに 裁かれて ほしい。

ただただ 復讐してやりたい。
今の 気持ちは それだけです。

管理人さま どうか よろしくお願いいたします。


[16]神慈秀明会の犯罪行為
元信者
2004/9/13 17:08
教祖殿 MIHO美術館 カリオン棟 その他の インフラ
建設のために 多額の 献金を 強制した。
これにより 下級信者は 一家離散 サラ金地獄 さらには  自殺者まで。
多数の 被害者が 生まれた。

オウム真理教事件で 矛先が 秀明に 向けられると
当時の 資格者を 闇に 葬った。
当時の犯罪の 証拠隠滅を 図ったんだ。
現に 今 裁判にかけられているのは 当時の 資格者
助教師 世話人である。

責任転嫁も 甚だしい。これが 一番の 問題点である。

被害者への 救済も しないで。
なにが 世界人類平和??


[15]京有さん。ごもっともです。
元信者
2004/9/13 16:45
今 秀明に 残っている方々には きっと このインチキには 気づいている方が 多数 いらっしゃることでしょう。おひかりとは ただの 紙切れだということに。
ただ 今まで ひたすら 自分たちが やってきたことを 否定したくないだけなんだと 思います。

哀しいですね。

普通の 一般的 考え方を もっておれば 自分のしていることに 少しぐらいは 疑問点を 感じるのが 当然なんですけどね。

現に 今 偽ダイヤや 偽ゴールドが 出ても 何も 騒がないし 。。

ということは 自分たちの 神慈秀明会は インチキ 詐欺であった こと。今でも そうですが。

これを 認めているのと 同じですね。

かわいそうな 人たちです。

[14]伝えるべきは事実
京有
2004/9/13 15:50
>お光の動画とかは逆に第3者の目からみてこのサイトもやりすぎでは?と感じ大きな動きにブレーキをかけると思われますがどう思われますか。

多くの人がこの「お光」を通じて恐怖信仰を与えられ、お光にしばられ多くのお金と時間を奪われてきました。
今だにお光を掛けている人には未知なる世界でしょう。

しかしお光は単なる紙切れに過ぎないという事実を出来るだけ多くの信者に伝えお気付けや祟りなどをイメージさせる束縛感から解放を与えなくては、その人の人生は発展することはなく、これからも詐欺師一家を養うことになり続けます。

僕も「お光」と「光明」そして家庭用のご神体も殴り潰したこともありますが祟りらしきことはありません。
聖教書には「私の書いた文字を粗末にすると・・・」とありますが、そんな言葉に縛り付けられている多くの信者達に事実を伝えていかないことには秀明を潰すことは難しいでしょう。

洗脳されている人に事実を見せても変わるのは難しいですが・・・。

権威主義というのは事実を隠蔽し、幹部などに都合の良い理論を真理と信者達に思い込ませ自分達だけ良い生活をして信者達からお金と時間を巻き上げていきます。

お光なんて何の価値もない。もしあったとしたら紙代くらいの物です。
矛盾に気付きながらも今だに秀明に残っている人の殆どは、この「お光」の恐怖信仰に縛られているのネックになっているからでしょう。
お光はネックに掛けるものですから。・・・なんちゃって!

>小山家ってどうして「お上」っていわれるんですか?

権威主義というのは全て神秘主義から始まった物だからでしょう。
「お神」から来ているのですね。
人間個人は神という思想に縛られずに合理的である限り完全に自由に生きる権利があります。
人間というのは上も下もなく、科学や合理的理論で話し合わないと真実には通じていきません。
逆に権威主義は偽善者が奇麗事を並べますが何の発展も期待できないでしょう。
小山家は顔ではニコニコしていても腹の中は真っ黒で利他愛のかけらなんてまったくなく、興味があるのは信者の財布の中身だけです。
それに気付かない信者達に、秀明を批判している僕達は邪神扱いされているのだから全く非合理極まりないです。

秀明に居残っている連中っていうのは正義感のカケラもない人が殆どです。神に「よしよし!」っと褒められて良い子でいたいだけで矛盾を正そうとする人なんていません。

逆に僕等から見ると秀明の人が邪神にヤラレテイルように見えますよね。実際に邪神なんていませんけど。


[13]教えてください
匿名
2004/9/13 14:11
小山家ってどうして「お上」っていわれるんですか?
日本に今でもそういう差別的な特権階級がいるんですか?皮肉でいってるんですか?なぜ一般信者とは会えないのですか?
ルーツはどこなんでしょう?あまりにもベールにつつまれすぎてわかりません。梅原猛さんとはなぜ懇意にされているのでしょう?


[12]どうすればいいかわかりませんが
匿名
2004/9/13 13:56
秀明会に講演にこられる方々にこのサイトをしってほしいのですが。どうしたらできますかね。
ミホミュージアムに来る方全員には知って頂きたい。

ただ、お光の動画とかは逆に第3者の目からみて
このサイトもやりすぎでは?と感じ大きな動きにブレーキをかけると思われますがどう思われますか。


[11]人を殺す
匿名
2004/9/13 13:50
ずさんな教育法と組織運営は改めてほしい。
人を殺しています。本部にも支部にも他人を思いやれる方はいません。権威主義の方々、差別、自己中心主義の方々のみです。


[10]不思議でたまらない・・・
元信者
2004/9/12 14:27
ただの紙切れに 光の字を コピーしたもの・・。
それを 布袋に 入れて 首からぶら下げて・・。
すると スーパーマンに大変身するんです。

手かざしすると 手のひらから 明主パワーが
出てくるんです。

癌でも 何でも その場で 治るんです。

不思議ですねぇーーー。

霊感商法ですね。詐欺ですね。
怖い宗教ですね。


[9]デート商法との類似行為だったとは・・・
路上ソリスト
2004/9/12 8:51
元信者さん、京有さん。お返事ご回答有難うございま 
す。
そうですか。デート商法や水商売に類似した行為、そう言われると私もそう思えますね。
新興宗教に対して社会や国民から厳しい目が向けられている中で、合理や事実を認めない思想が許されると思ってるのか!いや、許されるわけがない。もっと娑婆の声をきいて頂きたいものですね。
おっと!そういえば今日は日曜日だった。現役信者のころは視野の狭い世話人どもから「日曜日のスケジュールは何?」と、よく聞かれたものでした。もちろん、御用以外は不可。私も家の事しなければならないのに。そんなときに先に<6>に述べた手段を使う。さーて、今日はいい天気なので、貴重な日曜日を過ごすとしますか。

追伸 書き込む際は方言使わないほうがいいかも。一部の人しか通じないとともにその言葉によって拠点名を特定される恐れもあるので、話の内容に方言混ざっていたら標準語に直して書き込んだほうがいいかも。それでは。


[8]どこかの・・・
京有
2004/9/12 7:02
宝石店のデート商法と似てますね。
恋人を装って接近し、用がなくなったら携帯が通じなくなってしまうあの例のやつ・・・
5万円程度の値打ちしかないダイヤを○十万円で売られる場合もある。
しかし秀明の場合は装飾用のおもちゃ程度の値打ちしかない偽ダイヤを天国の砂などと言ってばら撒いていたから始末が悪い。
今だにあの騒ぎになったダイヤを本物以上だと思い込んでいる人もいることだろう。
宝石店で鑑定しても「その人の想念次第でダイヤの質も変わってしまう」と言う信者もいたが、裏面の金箔らしきものが「人為的に光らせるための鏡面加工」であることを知る人は少ないであろう。どこの宝石店で尋ねても「本物ではあのような加工はしない」と言われる。
あまりの馬鹿馬鹿しさに鑑定料を取らない鑑定仕もいる。
僕もその鑑定仕に笑われた内の一人だ。

そのことを知ったなら初めから偽物であることは誰でも推理できるはずである。
あれが偽ダイヤだったと知らせるのが信者を減少させる方法としては効果があると思う。
しかしそのことを知っても相変わらずな者は頭が完全にやられていると言っても過言ではない。

その人はもはや事実を見る目を失っている。
目の前にリンゴがあっても「それはみかんだよ!」と幹部に言われれば「みかん」だと思うような人間なのだ。
神が「1+1=5だよ」と言うと、本当にそう思い込む人間の集まりなのだ。

合理や事実を認めないのは服従によって物事を推理したり考えなくなって脳が退化している証拠である。

しかも明主のみ教えが多く崩壊しているにも関わらず今だに信者は「目睫(目と睫の先ほど身近)にせまった」「前古未曾有の・・・」と何の矛盾も感じずに声をだして読んでいるのだろうか?

「主観と客観」を毎日読みながらも秀明を主観的にしか見ずに秀明以外の合理的な忠告に耳を傾けずに邪神だと決め付け、秀明だけの狭い範囲の思想に固着しているのだろう。
「正義感」を拝読しながら秀明幹部の行いを検証しようともせず信じ込み詐欺師団体を神の使者だと思い込んでいる。
そして僕等の合理的な忠告を邪神だと思い込み詐欺師の言う事が絶対だと思い込んでいる。

愚か者極まりない団体で今日も明日も信者達の脳は退化し続けることだろう。


[7]路上ソリストさんへ
元信者
2004/9/11 23:32
そう。そう。
あそこの ちょっと 美人の 女性信者って。
すぐ 色気でもって なんでも 頼みごとしますよね。

まるで 水商売でも やってる気分なんでしょうか?

それで 頼みごとを あっさり 断ると
たたりがあるとかいって 急変 。

まるで 別人みたいに・・。
せっかくの 美人が 台無し・・。

心が 洗脳されてしまってるから 見かけだけですね。


[6]もし、理不尽なこと頼まれたら・・・
路上ソリスト
2004/9/11 22:55
私が現役信者のとき、未婚の異性に当番やら奉仕やら頼まれたら、「おい、愛してるんか・結婚してくれ!」と言うと、あっさりひいて、その後何も話さなくなった。それ以外の人の場合は、「てめえ馬鹿か!そんなもんしたいもんですればいいんだ!」と言ってますね。それに、「当番や奉仕、誰に頼むのだ?神様に頼むのか?」と、世話人どもに言ったこともあって「邪神かかるよ」で処理される。本当に神様に願い事するには「どうか○○でありますように」と、引き下がって願うものですよね。末端信者の頼みごとにも同じことが言えるのでは。頼み手を何だと思っているのか。頼み手すべてを神になぞらえよ!と、私は言いたいね。世話人と世話受ける信者とのコミニュケーションをもっと大切にする動きがあれば、いい団体になってたと思います。もっと基本をわきまえて頂きたいですね。 


[5]秀明の今まで
元信者
2004/9/11 18:22
新しくBBSも変わったことですし、今もう一度ここに
秀明の 犯罪行為について・・。語らせてください。

小山一族は 自分が 頂点に 立ちたいという 私利私欲のあさはかな願望のために 明主の本流の 世界救世教から 抜け出した。それで そのことを あたかも
自分たちは正しいって。 世界救世教は おおみかみでは なくて おおかみだって ・・そういって 秀明に残った信者たちを 洗脳したんだ。これを 離脱劇と 証して 今でも 誇らしい 伝記として 言い伝えてるんだ。あほくさ・。
そんでもって・・世界救世教に 負けない 教祖殿 ミホ美術館 カリオン塔を 建てて ・・。
秀明を 誇示しようと 企んだわけだ ・・。

でも・少ない信者数 何百億という建設費用

では どうしようか・・小山一族および その幹部は
悪知恵を 働かしたんだ。
邪心を とりのぞく桃の力 ということで 桃=百
桃の実 献金(100万円)を 末端信者から むさぼりとったんだ。このとき 偽ダイヤ 偽ゴールドという
詐欺行為を はたらいたんだ。また 一方では それでも お金が 足らないから 新たな 金持ち信者 または純粋な青年信者の 勧誘に 精を出したんだ。
それで その 信者たちから また 同じような 詐欺行為で お金をむさぼりとったんだ。
このため 夫婦離婚 一家離散 ローン サラ金地獄
定職に就けない元若者信者 いろいろな 社会問題を
引き起こしたんだ。

オウム真理教事件で 一般世論の目が 当時第2の標的であった 秀明に 向けられ始めると 今まで 一生懸命 金集めおよび その目的のための 新入信者あつめに 尽くしてきた資格者たちを 全て 闇に 葬ったんだ。これからを 新体制時代と いうんだ。

新体制時代になった 秀明は 手かざしとか 勧誘は いっさい したらいけないという 掟が できたんだ。だって・・。オウム教みたいに なりたくないからね。
今 あちこちで 当時の 告訴・裁判が 行われているんだ。

今は 自然農法と 信者の子供たちへの洗脳 それと
昔の信者から むさぼりとった 何百億円というお金で買い揃えた 古代エジプトの ミホ美術館における
展覧会 これで いちおう 取り繕ってるんだ。

実際は ほんとに こわい おおかみ みたいな
宗教なのにね。

みなさま 絶対 この 神慈秀明会に 近づいたら
いけません。

こわーい。宗教です。これだけは 声を 大にして
いえます。 

[4]しつこい勧誘
路上ソリスト
2004/9/11 12:56
おととい、私の職場にS生命保険のセールスが来て、同僚が追い返しました。その同僚曰く、「毎日長時間居座って勧誘しているよ。だから迷惑だ。」と。すると、  保険の人「今来たところなので」と、ずうずうしい。 すると同僚の人「いつも長時間人の職場に居座ってるじゃないか。今度やったら責任者に連絡するぞ。」   するとまた保険の人、これマジで書けない言い訳で開き直るのです。その後いろいろやりとりして、保険の人は出ていきましたが、私は外回りで社を出ると、玄関先でその保険の人がまた居座って、今度は私に、「ねえ、さっき怒った人人、だれ?」って聞いてくるので、足早に遠ざかりました。後で同僚の人たちに、「こんなのばかな宗教と一緒だ。」と話題しました。最近多い秀明による住居侵入の手口とよく似ており、参考にと、早速書き込ませていただきました。今後もカルト被害撲滅のためにも、fujiyaさんや掲示板に来られる皆様方からあらゆるアドバイスを頂ければと思っております。あらためて、よろしくお願い申し上げます。


[3]あ!そうそう
茂吉鬼
2004/9/11 1:29
世界救世教へ改称した人物の名前は
堀川辰之助じゃなくて堀川辰吉郎です。

参考までに・・・
ttp://www.nihoniyasaka.co.jp/ronko/ronko19.html
ttp://f6.aaacafe.ne.jp/~onokoro/nennpumax/nennpu/meishusama_nennpu004.html


[2]ひょっとして一番?
茂吉鬼
2004/9/11 1:21
(*^_^*)  一番???


[1]お詫び
fujiya
2004/9/10 23:14
 以前のanti-cult掲示板は、idsmallというところの無料サービスを利用していたのですが、idsmallは4月に、「もるなび」という会社に吸収?されていたようです。無料掲示板サービスが9月8日頃に完全に停止になって初めてそのことに気付きました。
 おそらくidsmallからは私のところへその旨を知らせるメールが届いていた筈なのですが、idsmallの無料掲示板サービスを申し込んだ際のメールアドレスは、私が普段は使っていないアドレスだったため、全く気付きませんでした。
 悪いことには、私が4日間の地方出張中にこのアクシデントが起こったため、対処が遅れてしまい、なおさらご心配をかける結果となってしまいました。

 そのような訳で、従来のanti-cult掲示板は消滅してしまいました。せっかく皆さんに書き込んでいただいた内容が消えてしまい、まことに申し訳ありません。過去ログは健在ですので、8月26日までの内容は確認できますが、それ以降の内容は復活できません。

 私の不注意のため、皆様に大変、御迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びします。

 そのような訳で、新たなanti_cult掲示板をここに作成しましたので、今後はこちらへ書き込みをお願い致します。


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