1、サロンでの雑談
サロン内での楽しい雑談のはずが実は・・ |
特別ヒーリング(イメージ) |
私はスタッフが上の先生に対して私自身の内容を報告しているメールを間違って私に送られてきた為に読んだことがあります。 カウンセリングによりお客様を満足させられないと次の行動(御祈願など)に移ってもらえないからです。 お金を使わせるように、神様に対して忠誠心を持たせる為に「裏工作」はしています。 |
毎月の売上げをクリアする為にお客さんの話を必死で聞いて先生に報告して、「この内容で御祈願させよう」って話をしてる。これがサロンの中です。 |
サロンスタッフ達は「聞き耳を立てて」お客様のお話している内容を「聞いています」。私の場合は紹介者もスタッフですので、普段の日常会話なども「サロンに筒抜け」状態でした。 |
ある関係者から聞いた話ですが、サロン内部に「専門に情報収集する者」がいるみたいですよ。 あたかも、「私にはお見通しよ!」みたいな鑑定ですが、「ズバリ」言えて当然だと思います。個人の「情報収集」してまでも、「金」を稼ぎたい団体なのです。 |
カウンセリングの時にお客様に書いてもらっている、名前、生年月日、家族構成、親族で亡くなった方達、日時と死因、それを元に鑑定結果が出ています。 神霊とは、神霊鑑定を許された人がお客様にあって、その場で「貴方はこうです」というのではなく、予めお客様の「情報」を入手して、ご先祖やお墓等に対して金額が出ていました。 今になって思うとあれが「神霊」という根拠はなんなのか? 視えているのではなく、手元にきたお客さん情報に対して金額を割り付けている+その担当者の裁量?でいろいろ最もらしい事をつけくわえているという見方も十分成り立ちます。 |
紹介をするお客様から、「こういう人がいてお連れしたい」というお話がきます。それを上の人へ報告します。 |
神霊の言葉が当たったというのは、カウンセリングを行う前にその方の個人情報が担当者に知られているから当たる確立が少し増えただけです。 スタッフが得た客の情報は自分で判断してはダメで、来られたお客様の状態や話した内容などは、全て記録し報告されています。 |
客の情報を隅から隅までスタッフを使って上手に探り出し、上の先生に報告しています。親身になっているふりをして、客の心をもてあそび、貴重な財産(お金・時間・人間関係)を奪っている。 |
別の大祭の時には「職場の近くに丁度いますが、昼食でも一緒にどうですか?」と誘われました。 その時のスタッフは、”観察の目”で私の一言一句を記憶しようとしていました。上の先生に報告する為でしょう。この客は今後”使えそうかどうか”と品定めしているのでしょうから・・・(笑) |