奥嵯峨・追加情報 02

奥嵯峨にある神世界の3施設を2013年4月22日(月)に観察しに行ってくれた方から情報が入りました。


(写真はクリックで拡大します)

追加写真B01
スタッフ用邸宅の窓

 2013年4月22日(月)に現地の状況を確認してきてくれた方があり、写真等を送っていただきました。
 この一枚目の写真はスタッフ用邸宅です。これまではいつ行っても雨戸が閉ざされていた二階の窓が、この日は雨戸だけでなく窓ガラスも全開になっています。
 写真に写っている窓だけが開いていたのはではなく、3棟ともほぼ全ての窓が開け放たれていたそうです。「天気がいいので窓を開けて空気の入れ換えをしている」という感じだったそうです。






追加写真B02
本殿のある邸宅

 二枚目この写真は本殿のある邸宅を道路側(南側)から撮影したもので、ここも二階の窓が開けられているのが分かります。別の角度から観察すると東側の窓も全て開けられていたそうです。






追加写真B03
幹部用邸宅

 三枚目の写真は幹部用邸宅の”のり面”の状態です。以前はススキや雑草が伸び放題になっていたのですが、この写真を見ると雑草の手入れがされているのが分かります。別の日に他の方からいただいた情報では、「庭師と思われる男性が作業をしていた」という話も伝えられているので、造園業者に年間契約で雑草の手入れ等を依頼しているのかもしれません。






追加写真B04
駐車車両

 四枚目の写真には本殿のある邸宅横に駐車している京都ナンバーの黒色ワンボックスカーが写っています。スタッフ用邸宅前の道路には京都ナンバーの軽乗用車も1台駐車していたそうです。現地を観察してくれた方の感想としては、「複数名でここの清掃作業に来ていたのではないか」とのことです。





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