下記の内容は、ヒーリングサロン告発掲示板に、”えんとらんすについて私が知っていること”と題して数回に分けて投稿された内容を一つにまとめたものです。
現・わーるどヒルズ代表のK山は、まだアカサカのスタッフ先生だった頃から、会主の姑としての立場を濫用しまくっていた。当時はK山の上司はA野、その上にTチバナ(アカサカ社長)がいたが、物事を自分の思い通りにしたいがためによく使っていたのが、「会主様のご指導です。」
つまり、本当はS野がまだ出してもいない指導(実はK山が自分の都合の良いように勝手に考えた内容)を、さもS野が決めたかのように伝えて、A野やTチバナさえも自分の思い通りに動かしていたということ。S野の決めたことと言えば何も言えなくなるのをわかっていて、いつもいつもこういうことをやっていた。後でS野にとりいって、辻妻を合わせていた。
S野さん、Tチバナさん、A野さん、知ってた?あなたたち、K山に利用されてたよ。
ちょっと心を許したいろんなスタッフに、Tチバナの悪口を言っていた。なんでも昔、口をきいてもらえなかったこともあったそうだ。K山の態度が生意気だと言ってTチバナ教会長様がご機嫌斜めになったそうで。それ以来、K山はしょっちゅう「教会長がまたヘソを曲げる」なーんて言っていた。スタッフの前でね。
品川でバリバリやっていた頃のK山は、当時柿の木坂の責任者だったTチバナのことを、陰ではクソミソに言ってた。「Tチバナ先生のやり方は真似しなくていい、見習うものはない、売上だって見てごらんなさい(売上が悪かった)、柿の木坂のスタッフは品川で研修させたほうがいい。」なーんてね。当時名古屋にいたK塚のことも、「K塚さんは教会長に目をかけてもらってると思って調子に乗っている。品川で鍛えなおさないといけない。」と言って、呼び寄せたみたいだし。「一白(K山は一白水星)は根に持つのよ〜(笑)」とよく言っていた。
これまたいろんなスタッフに「A野先生」の価値を下げるようなことを言っていた。強烈だったのは、「会主様は神様と同じ方なの、でもA野先生はどんなに位が上がろうと、ただの人間なの!ただの男なの!」
A野とは良く言い争いをしていたようで、事あるごとにA野の愚痴をスタッフにこぼしていた。こんなこと言ってたから、A野先生がスタッフからバカにされるようになったのである。
自分の上司(Tチバナ、A野)の悪口や愚痴を、自分の部下であるスタッフ達に話してしまうだけではなく、重要な話も随分沢山K山の口から漏れていた。得意のセリフは、「○○はね…、△△だけど実は●●なのよ。」
『教会長と天野先生は実は夫婦』、『E藤先生はかなりの大きなお金を扱っているし、お給料も沢山もらっている』等、当時まだ一般スタッフにはトップシークレットだったようなことも、全てK山から聞いた。『A野先生は医療関係の専門職をしていたが、Tチバナ先生の病気が良くなったのをきっかけに、辞めてこの仕事に入った』ことも。『でもA野先生は最初は雑用しかさせてもらえなかった、今は役割で先生になっている』ことや、『だから会主様と(A野と)は最初から違う、そして私(K山は)会主様がS野先生だった頃から直接指導を受けている、だから私(K山)の立場は特別』などということも。
個人情報なのでここには具体例を書き込めないが、スタッフや顧客についても、K山は自分が知っていることを全て周りに話していた。自分の主観を交えての他人の批判は、単なる口の軽い噂話好きのおばちゃんレベルである。残念ながら、K山と関わったことのある方(スタッフとしてでも顧客としてでも)、あなたの個人情報は既に尾ひれがついて、今頃どこかで独り歩きしているに違いない。
旅行カバンやセリーヌの高価なスーツ等、通常個人で購入するべきものも全て会社の経費で落としていた。また、それをいろんなスタッフに自慢していた。「私は会主様から、『飛行機は普通席ではだめだ』と言われているからスーパーシートなの」とも言っていた。
御玉串の一部はこんなことにも使われていた。わーるどヒルズの経営者になってからは更に…ご想像にお任せします。
スタッフには、「家族を捨てろ」「実家に戻ると(霊的に)引き戻されるから帰ってはいけない」「親兄弟のことより御神業の方が優先」「家族と過ごす時間より営業が優先」等と脅し、家族と接触させないように制限していたが、K山は頻繁に実母(東京在住)と会い、娘のRらは「おばあちゃま」とよく会っていた。
S野とRらが役員となっている、『(株)都』の登記簿上の住所は、K山の実家、つまりRらの「おばあちゃま」の家である。
S野とRらは、恵比寿のウエ○ティンホテルで結婚式を挙げている。同ホテルは彼らにとって思い出の場所。運が良ければこの周辺で、会主様夫妻に偶然出会えるかもしれない。
東京に進出して間もないS野のサロンに、最初は客として通っていたK山母娘。当時の母の悩みは精●病を患っていた夫と娘・Rらのこと。
娘のRらの方が、御霊光を受けにサロンに行きたいと強く願うようになった。S野先生に会いたい、病院に行くよりもこっちの方がいい、と。父親のトラウマを癒してくれる、ひとまわり以上年上の優しい男性に安心したRらと、前妻・Y子を教主・S藤にとられたばかりで傷心のS野。
サロンで「先生と客」として会う以外にも頻繁に電話で話をするようになり、会うようになり、あっという間に「先生とRらちゃん」は”特別な関係”になった。
当時まだ未成年だったRらちゃんをNYに連れて行くのに、それならこれを機に、と急いで入籍。NYへ向けての出発時には、既にS野Rらになっていた。
K山が昔よく語っていた、「私の娘は会主様のアシスタントとして、NYへ同行させていただいて、とても厳しく鍛えられた、営業にも出された、泣きながら必死でNYの欧米人相手に営業をして結果を出してきた」のは、勿論表向きの話。
夫婦揃ってNY往復JALのビジネスクラスで新婚旅行(S野にとっては教主・S藤から許された傷心慰安旅行)、これが実態。
新婚旅行というよりは、S藤からもらった慰謝料代わりの大金を元に、NYで2人で新境地を拓きたかったのが本当のところだが(ちなみに、S野はNYへ行く直前に(有)えんとらんすアカサカの代表取締役の座を降り、同社をA原夫妻(Tチバナ・A野)に譲り渡している)、勿論上手くいくはずもなく、大きな赤字を抱えて帰国。
さて、NYでの営業力を認められたRらちゃんは、「Rらさん」から「K山営業部長」になり、えんとらんすの全国サロンへ「営業指導」する御身分になった。
「(Rらは)外国の地で、英語を母国語とする人を相手に営業をしてきた。それに比べて日本語が通じる日本で、日本人同士で営業をして人を連れてこれないとはどういうこと!」とよく営業スタッフにハッパをかけていた。
その後、「会主様の秘書として特別な役割」をするようになり、分社後、「えんとらんす推進室(後の統括室)」の「室長」になったのである。
しばらくは「K山」と名乗っていたが、ネットでS野とは夫婦であることがバレると、S野自ら一部のスタッフを集めて事実を発表、「やっぱりそういうことだったのね」という空気がサロンに流れ、自然な形でRらちゃんも自らを「S野」と名乗るようになった。
H18年頃からは、S野と並んで上座でえんとらんす社内の各祭典にも出席、神世界の大祭でも壇上に上がるようになった。桜色の着物を着た若い女性を覚えているだろうか。えんとらんす以外の方は、あの女性は誰?と思ったことだろう。
何故彼女が神世界の大祭で壇上に上がるのか?ただ単に会主・S野の妻としてだけではない。S野の狙いは、自分の妻・「室長」を、後の「えんとらんすの(象徴的)教会長」にするためだ。
S野にとって、結果の出せないA原夫妻はもう不要だ。これは分社時からそう思ってきた。
現教会長・Tチバナは邪魔だ。もちろん今すぐには何も変えない。ただ、長い目で見ると、象徴的教会長には、より若くて綺麗な女性の方がウケがいい。自分(S野)の言うことを聞かないわがままなTチバナよりもRらの方がずっと扱いやすい。
但しまだまだRらは現在の役職の方が良い。もっと売上が上がって、サロンが拡大して、利益が上がって、教会長という立場の者が、文字通り象徴的存在でいれば良いというくらいになったときに初めて、Rらを教会長にすればよい。
K山には実力はあるが、決して彼女をえんとらんすグループの教会長にすることはできない。何故ならまだまだ山梨からの反発・反感があるからだ。
どんなに実績をあげようが、K山はアカサカのスタッフにとって、所詮後から来たよそ者でしかない。残念ながら、K山は山梨では決して大先生としては受け入れられないだろう。
それに比べてTチバナは、古参の山梨の信者・スタッフからみると「元お客さんだった、病気で苦しんでいた健気なA原さんの奥さん」であり、「教主様の時代からスタッフになって、頑張って認められて東京に出て行って教会長の立場にまでなった人」という、同郷の者同士の連帯感を持てるのだ。
自分もいつかそうなれるかもしれないという幻想を重ね合わせることのできる人物なのだ。だから山梨では、Tチバナよりも年上で、御霊光歴もスタッフ歴お客さん歴も長い者が、プライドを捨て、Tチバナを持ち上げ・祭り上げることもできるのだ。
S野の腹の中はこうだ。アカサカはいずれ潰す(わーるどヒルズまたは都が吸収する)、そのために義理母・K山を鍛えて独立させ支援してきた。
分社後のアカサカがお金を生み出せる会社に変わることができれば、Tチバナを上手く利用して生かし続けることも考えていた。
優秀な後継者を育ててそれなりに利益を生み出せるのなら、A原夫妻にも新たな華を持たせる道を考えていた。
しかし、今となっては無用の長物だ。いつもゴタゴタ、しまいにはこのザマだ。ここまでなってしまった以上、当初の思惑通りにアカサカを潰す(乗っ取る)ことはできない、さてどうやってだるま落としのようにA原夫妻を抜き落として今の山梨を立て直すことができるのか。いや、A野はまだ使える。Tチバナを捨ててでもこの道で残るかもしれない。
毒を喰らわば皿までだ。現在残っている山梨の先生で、ついてこれそうな人物は他に誰だろうか…。
勿論、A原夫妻、特にTチバナに対しては、現在S野は必死でフォロー中。
「私が教会長を裏切るわけがないじゃないですか。」
タイトルの通りです。
北海道大学准教授。千手観音時代からの古参信者で確信犯。
札幌市中央区北3条西17のライオンズマンション知事公館前203号室は、彼女の持ち物。
当時独身だった竹●幸●が、神世界と大きな取引をしたいと研究懸賞金で4LDKの新築マンションを購入、S野に直接交渉して、「東京から先生を」H16年の夏に呼び寄せた。栗Y●子はそれをきっかけに札幌に進出、竹●のマンションに住みながら北海道の開拓をした。これが「あどばんす札幌」。
竹●は、御神霊と鑑定の結果で、同じ研究者である今の夫とスピード結婚した。この夫も神世界サロンで鑑定や祈願等を受けていたが、事件後は神世界の欺瞞に気付き、現在は妻がなんとか被害者にならないようにと活動している。
ライオンズマンションの他に、H17年春には札幌駅近くの新築マンション・カーサセレブも研究費を工面して購入、どちらのマンションも勿論営業活動禁止の物件であるが、この問題が大きく取り上げられるまで堂々と契約違反をして営業を続けてきた。
尚、このライオンズマンション知事公館は、以前も住民の苦情からサロンとしての活動を控えざるを得ない状況に追い込まれたことがあり、その時は竹●夫妻の住居として戻した経緯があるが、現在は元足裏マッサージ師から栗Yのスタッフになり、現在(株)宮 の代表取締役になった玉木(本名K藤M代)が住んでいる。
また、このサロンの光熱費・電話代などは(有)神世界の幹部・イ●クボ名義で支払われていた。
竹●幸●が神世界と関係ないとは絶対に言わせない。
彼女は準教授の肩書を利用して勧誘活動を続けている。
未来ある国立大学生の為にも、北海道大学には早急な対応、この准教授の厳重な処分をお願いしたい。
(注、この准教授はこの後大学当局から事件の責任を追及され、2009年1月に職場を去りました)
既に有名な話ではあるが、栗Yは熱心なカトリック信者であった。
わーるどヒルズ・栗Yの元で子会社(株)京 の代表取締役となった若杉(清●S子)は元創価学会信者。
アカサカ教会長・橘(本名淺●嘉●)の実家は家族揃って新興宗教・立正佼成会の信者。本人も信者だった。また、彼女のいとこには新興宗教・世界救世教の幹部がいる。
これは、暴露というよりも、この掲示板を見ているS野TとS野Rらへのメッセージである。
お前達2人がNYで何を話していたか、私は全て知っている。
H18年の夏頃よりネット上でサロンの実態の暴露が始まり、各系列の各サロンにおいて沢山のスタッフや顧客離れが目立つようになった。神世界に大きく関わっていたある人物(独立して先生と呼ばれていた女性)も神世界と大きなトラブルがあり、別離した。
その頃、えんとらんすアカサカでもやはり古参のスタッフや顧客が次々と離れていく現象が起こった。
会主・S野が懸念したのは、神世界に大きく関わっていたその女性(先生)が、神世界と真っ向から対立した別の組織を作り上げ、彼女に神世界系列の既存のスタッフや顧客、売上を根こそぎ持っていかれること。(実際かなりの数が流れた)
当時のその「先生」のサロンは当時S野の住まいであった六本木一丁目の泉●ーデンのすぐ近くであったが、S野はTチバナに指示を出し、Tチバナは自分の腰巾着・●向A子(本名・●塚麻●子)に指示を出し、あることを行った。それは、「盗撮」。
神世界と別離した「先生」のサロンが入っていたマンション近くの駐車場に張り込み、何時間にも数日にも渡ってそのマンションに出入りする人々や、マンションの部屋のベランダの盗み撮りである。
依頼先は私立探偵ではなく、●向A子(本名・●塚麻●子)の知り合いの「何でも屋」。
その安っぽさが、このような形で後に暴露されてしまうことになるというオチが、この組織の悪人になりきれないというか間抜けなところというかご愛敬である。
尚、この「先生」のサロンは、もう現在の場所にはない。
このサロン主宰の先生、もしこの掲示板をご覧でしたらお知らせしておきます。あなたは神世界から「大きな狐が憑いている」と流布され、あなたとあなたのスタッフ・顧客は盗撮されていましたよ。
これも暴露というよりは、掲示板経由でのメッセージです。
日●先生こと小●麻●子さん、H19年にあなたが借用書を書いてまで借りたお金はその後どうなったのかしら?ちゃんと意味があることに使えてちゃんと返済できたのかしら?私は何でも知っておりますのよ。
音楽用語の「アンダンテ」の意味を知っているか?
イタリア語で「歩くような速さで」だが、それって全然神様スピードではない。遅すぎだ。
言霊という概念があるではないか。
そんな言霊が作用する、スロースピードのところに住んでるからダメだったのだ。
あなたがひっそりそこで一人でいたこと、もう半年以上前から知っている。
なぜ今まで沈黙していて、敢えて今そのことをここで言っているか、わかるか?
まあ、英語もまともに使いこなせないあなたにイタ語を理解しておけなんて無理な話だ。
これからはせめて日本語の誤用で恥をかくことのないように、上司をよく見ておくといいだろう。
本来ならばS野会主のことは、「会主様」と登録すべきだろう。
Tチバナは「Sano」と呼び捨てに登録していた。
会主様、そんなんでいいのか?
●●が臭い。
ホント、耐えられない。
御霊光でどうしてよくならないのか、不思議。
あ、排泄か♪
ゴミの仕分けは一切せずに、違法とも言える処分も平気。
最低限のことはちゃんとやらないか?
そんなんで「全てを美化する御霊光」なんて・・・。
だろう?
これはまたビッグプレゼントとして、勿体ぶって後出しすることにしよう。
3917さんのご指摘通り、「信者になりすましたスパイ」に非常に敏感になっている。
信用しているスタッフや客に裏切られること、もしくは内部情報が何らかの形で外に漏れることに異常に警戒している。
3917さんのおっしゃる通り、自らがスパイにならなくても、未だ信者の家族や友人から上手に情報を聞き出してリークさせることが最も効果的だ。
まあ、私はえんとらんす関係者がこれを見ているのを承知で敢えてこれを書いているのだが。どうせ奴らに本質は見抜けない。誰かがスパイでは?という疑いは昔から常に持っていたが、いつも必死でとんちんかんな予想をしていた。
例えば辞めたスタッフの○○さんが実はスパイだった、とか。(全然違うのに。)そのくせ本物のスパイは見抜けずにいる。今だって裏切り者がのうのうと残っているのに気付いていないではないか。
21の続きでもあるが、えんとらんすの幹部に本質を見抜ける人間はいない。全て的外れ。神霊能力などなければ、それ以前の人間的直感も物事を判断するセンスも鈍い奴ばかりだ。
自らの保身のためにとことん人を疑う力は優れていたが・・・。
自分は裏の裏も読めているつもりでいたのだろうが、全て的外れ。今だって、”仮想敵”を作っているが笑ってしまう。
奴らが必死で疑っている○○さんは、実はもうアカサカのことなんか屁とも思っていなくて、意外な人物が水面下で重要な働きをしていることに全く気付いていない。
少し前にS野会主の国語能力の低さについて話題になっていたが、仕方がないのだ。彼はY県の工業高校しか出ていないのだから。彼を支えるRらちゃんも19で結婚しちゃった世間知らず。優秀なブレーン不在の会社なのだ。
決して高卒の人をバカにしているわけではない。
ただ、えんとらんすは自分たちのレベルが低いくせに自分よりもちょっと優れている人をバカにしすぎなのだ。
某響さんなどは、MBAを目指す人をさんざんバカにしていた(MBAをとったからってなんだんだ、等)が、自分は大学も出ていない。
私は以前、Tちばな教会長の高額なカウンセリングに入ったとき、そこで仕事の相談をしたら、とんちんかんな答えしか返ってこなかったときに、おかしいと気付いた。
結婚の相談でカウンセリングに入って、それに対しての答えは(今思うと、結婚相談所に登録しなさい等の当たり障りのない内容)それなりだったのに、話の流れで転職の相談をしたら全くダメ。話についてこれないのだ。ちょっと専門的な分野になると全く疎いのだ。それ以前に、世の中の仕組みが全然わかっていない。最低限のこともわかっていない。話をしていてわかった。この人には全く教養がないと。
もしまだ迷いながらもサロンに通っている人は、お金を捨てたと思ってカウンセリングに入ってみると良い。神霊鑑定のできる先生に、専門的(特に仕事関連)な話の相談をしてみるとよい。金融・世界情勢関連の話なら尚効果的。本物かどうかよくわかるはずだ。(某響さんはお勉強し出すかもしれませんね)
今残っているスタッフだってまともな人は残っていない。
転職先もない、未来のない人だけが残っている。
適当に御神業もどきをしていて、忠実なふりをしていればしっかりお給料をもらえるのだからこれほどおいしい話はない。ねえ、○○先生?
まあ、あのレベルで全員が世界進出を真剣に考えていたなんて、ものすごい夢見る自信家かよっぽどのバ○である。
そんな教養のかけらもない奴らの生活のために御玉串上げてどうするのだ。あんな奴らに神を語る資格は皆無だ。
「素敵な40代」と雑誌に紹介され、デ○夫人と一緒に写った写真を勝手に「えんとらんすアカサカのお話をさせていただきました♪」と使い、デ○夫人から「大迷惑」と言われた、Tちばな教会長の実姉は、Tちばな教会長のお付きの仕事を経て、魂の位置が上がったので(ということで)、自分の父親程の年齢の70代の関西のお金持ちおじいちゃんと再婚している。本社によく出入りしていた人だったからね・・・。
そうそう、サロンのおすすめは「とにかくお金のある男性、結婚相手に求めるべき優先順位はまず経済力、年収最低一千万円、仮に他のことに問題があってもお金の方が大事」だったなあ・・・。流石幹部の実の家族だ。教えをよく守っている。私たちも見習うべきかしら?
えんとらんす関係者に警告。
疑心暗鬼になって、下手なことをすると墓穴を掘る大変なことになりますよ。
この続きは、掲示板に新たな投稿があった時点で随時更新していきます。