第8回口頭弁論を傍聴した人から寄せられた感想や意見など
本日の口頭弁論は、被告側から提出された被害状況の認否リストに対して、裁判長がそれぞれに確認を行った。
このように認否リストが出揃ってきた中で、神世界だけ分からないとしてきた事に対して、裁判長が「それはそれでよい」と発言していたが、これは突き放しているのか何なのか、非常に意味深に聞こえた。
ということで、今日は被告側が被害状況の認否リストを裁判長と原告に提出し、これらについて原告側に反論があれば、次回から行っていくという流れになった。
前回に進行協議を行った為か、お互いの意志疎通がなされてきて、被告弁護人の姿勢が「言われたことはやりましょう」という風に変化してきた印象を受けました。ただし、再三裁判長が「準備書面は一週間前に出すように」と注意してきたにもかかわらず、今日も同じことを繰り返していた被告弁護人の一人にはレッドカードを出したいと私は思いました。
原告の被害状況に対して、神世界側がどのような認否リストを作成してきたのかが精査されていくわけですが、嘘のない認否リストであってほしいと思います、被害者の証言は事実そのものなのですから。
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回数や日付が違う(笑)
本当にしょーもないことしか見ないんだなとうんざりする。
そんなちまちましたしたこと探していないで、その被告たちを守る意味がどこにあるのか、自分の胸によく手を当てて考えてみろってんだ。
不法性がどこにあるか?
しつこく追い込んで、
自分の意志で行ったことだと強制させて、
終わることなく次から次へとお金を要求して、
これしかないと思い込ませて、
借金は当たり前、
社会的地位や人間関係や家庭や自尊心を、人生をぶち壊して、
人の不幸の上であぐらをかいて贅沢・勘違い人生を送っている。
これが許される世の中なら、絶望的だ。
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Happy Flavor Senseにも第8回口頭弁論に関する記事が掲載されています。
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