神世界告発掲示板


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[8199] お知らせ 投稿者:fujiya 投稿日:2021/05/12(Wed) 18:00   [返信]
自動プログラム?による不正書き込みが非常に多いので、しばらく書き込みを停止します。
ご意見はメールにてお送りください。確認後、私が投稿処理を行います。

[8198] 霊感商法を規制する法律 投稿者:fujiya 投稿日:2018/06/21(Thu) 09:36   [返信]
 これまで多くの霊感商法にまつわる事件が摘発されてきましたが、法律上には「霊感」という言葉を使ってこうした行為を規制する条文はありませんでした。
 2018年6月8日(金)、国会で「消費者契約法の一部を改正する法律案」が可決され、「霊感」という言葉が初めて法律に記載されました。これは霊感商法を抑制する大きな力となるものであり、大変意義深いことです。

 第196回通常国会では多数の法案が審議されてきましたが、その中の一つに「消費者契約法の一部を改正する法律案」がありました。
 消費者契約法は平成12年(2000年)からあった法律ですが、それが一部改正され、

「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること。」

という条文が新たに追加され、「霊感」という文言が法律に記載されました。


 今回の改正ではもう一つの条文も追加されています。

「当該消費者が、加齢又は心身の故障によりその判断力が著しく低下していることから、生計、健康その他の事項に関しその現在の生活の維持に過大な不安を抱いていることを知りながら、その不安をあおり、裏付けとなる合理的な根拠がある場合その他の正当な理由がある場合でないのに、当該消費者契約を締結しなければその現在の生活の維持が困難となる旨を告げること。」

 上記条文も健康不安を煽るなどしてして悪徳商法を働く者を規制することになり、消費者保護の力となります。

 霊感商法による被害は神世界事件以後も多数起きています。今回の法改正により、こうした悪質商法による被害が少なくなることを期待したいと思います。
 今回の「消費者契約法の一部を改正する法律」に関する詳しい内容は参議院の議案情報(下記URL)に掲載されていますので詳しく知りたい方は参照してください。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/196/meisai/m196080196031.htm

[8197] 無題 投稿者:通りすがり 投稿日:2017/11/24(Fri) 15:09   [返信]
観音会本殿があった場所(山梨県甲斐市西八幡)でいまだ活動を続けているようです
S田A枝の姿を確認しました

[8196] 活動は続いています 投稿者:fujiya 投稿日:2017/11/22(Wed) 09:51   [返信]
にゃごさんやぽむさんの投稿にもあるように、神世界の残党等による活動は今でも続いています。
さすがに「神世界」という名称は使っていないようですが、言っていること、やっていることは神世界のやり方が踏襲されています。
神世界事件として摘発された経験を生かし、更に悪知恵を働かせて手口を巧妙化させている部分もあるので新たな被害に遭わないように注意が必要です。

ぽむさんが通っていたサロンについては他の方からも情報提供があり所在地や経営者、スタッフは特定しています。

[8195] 被害者 投稿者:ぽむ 投稿日:2017/11/16(Thu) 09:40   [返信]
初めて投稿させて頂きます。
私は3年前まで約7年間にわたり、あるヒーリングサロンに通っていました。
サロンを辞めてから3年が経ちましたが、最近になって友達から「あのヒーリングサロンはこのHPに掲載されている神世界と一緒だ」と教えてもらい、こちらのHPの存在を知りました。
「ここは宗教ではない、本当の神様がいる所」と常に言われ、ずっとそれを信じてきました。しかし今になってみると宗教に大金を注ぎ込んでいた自分に気づき、本当に恥ずかしいです。
いまでもそのサロンは営業しています。
神世界被害者弁護団(リンク総合法律事務所)の方にもすぐに連絡させて頂きました。
今まで使ってきた大金が返ってくるか分からないです が、不安な日々を過ごしています。

[8194] 別冊宝島 投稿者:にゃご 投稿日:2017/05/25(Thu) 23:30   [返信]
ご無沙汰しております。
山梨では元神世界のスタッフだった方が、手を変え品を変えいろいろしています。よくいろいろできるものだ、よく恥ずかしげもなく人前に出られるものだ、と感心すらしてしまいます。
他地域も例外ではないと思いますのでお気をつけ下さい。

さて、今回は現在、書店・大手通販サイト等で販売されている本
「別冊宝島 芸能界『宗教と信仰』事件史」
をご紹介します。この本の中で、2ページだけではありますが、また、ごく基本的なことしか書かれてはいませんが、神世界事件も取り上げられています。もしご興味ありましたらご覧になってみて下さい。

世間は神世界を忘れてはおりません。
もちろん私たちもです。

宝島社公式サイトより→http://tkj.jp/book/?cd=20258301

[8193] 削除しない理由 投稿者:fujiya 投稿日:2017/02/05(Sun) 00:42   [返信]
下記[8188]にも書いたが、昨年末までに斉藤受刑者が出所したとの情報はなかった。
しかし、今年(H29)1月には刑期が満了し、斉藤は刑務所から出所したのではないかと思われる。

斉藤亨受刑者が刑期を終え、刑務所から出所すれば彼の「刑事罰」は終わる。
出所した彼は法的には「普通の人」となり、自由に生活できる身となる。

しかし、彼の刑事罰が終わったからといって神世界事件という大きな詐欺事件があったという「事実」は何も変わらない。
神世界事件で被害に遭った方はもちろん、被害者の家族や被害者の友人なども含めて多くの人々の人間関係が事件によって傷ついた。
神世界事件によって人を信ずることができなくなった者も多い。
神世界事件によって人生を大きく狂わされた人が全国に多数いる。
刑期を終えることで終わるのは彼個人に科された「刑事罰」だけであり、多くの被害者が被った様々な被害が消える訳ではない。
斉藤は民事訴訟を起こした被害者や返金請求した一部の被害者には奪った金を返したが、被害総額から考えれば被害者に返金した金額は彼らが不当に得た金の一部でしかなく、多くの被害金は彼の元に残っている。
詐欺犯罪は再犯率が高い犯罪だ。楽をして金儲けをすることを覚えてしまうと、正業に就き、汗水流して労働することができない者も多い。

刑務所を出所した当事者としては「自分は刑期を全うしたのであり、自分の罪は消えた」と考えたいことだろう。
状況によってはそれが肯定される場合もある。肯定される状況とは、被害者の感情がそれを許す場合だ。
神世界事件の場合はどうだろう。
彼や事件の首謀者達は、これまで誰一人として被害者に謝罪していない。
私は再三再四彼らに発言を求めてきたが、彼らは貝のように口を閉ざし、被害者に対して一切の弁明も謝罪もしてない。
その姿勢は、ただひたすら姿勢を低くし、時間の経過によってほとぼりが冷めるのを待っているようにしか見えない。
ほとぼりが冷めたら、今度こそは捕まらないように更に巧妙なテクニックを講じて新たな犯罪をもくろんでいる可能性もある。
加害者が反省の弁を一言も述べないということは、自分たちが行ったことが悪いことだとは思っていないという明確な意思表示であり、再犯の可能性が高いと思われる行為なのだ。

彼らにとって、過去に自分たちが犯した犯罪の実態がいつまでもインターネット上に存在しているのはさぞ目障りなことだろう。
「ヒーリングサロンによる被害」のサイトやこの掲示板が消えてくれることが彼らの最大の願いかもしれない。

しかし、満を持したかのようにして平成29年2月1日(水)、最高裁がある決定をした。
逮捕歴のある者がインターネットで自分の名前などを入力すると、自分の逮捕歴に関する報道内容が表示されるのはプライバシーの侵害だとして、グーグルに検索結果の削除を求めた仮処分申し立ての抗告審の結果、平成29年2月1日、最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は、「男性の逮捕歴は公共の利害に関する」として削除を認めない決定をしたのだ。

公共の利害とは何か。それは市民が神世界事件のような悪質な犯罪に再び遭わないように防衛することだ。
詐欺犯罪は模倣性が強い。神世界事件は日本全国に被害が及び、被害総額は数百億円とも言われる大規模な詐欺事件だ。
人々を巧みな方法で騙し、多額の金をかき集めることができた「実績」は犯罪者にとっておいしい成功例だ。
こうした成功例は、ほとぼりが冷めればまた活用され、再び神世界事件と同じような犯罪が繰り返されるだろう。

そうした犯罪から人々を守ることは公共の利害であり、神世界事件の全貌をインターネット上に公開する意義は大きいと自負する。
事件の再発防止のためには事件の詳細をつまびらかに公開すればよいことであり、斉藤亨や事件首謀者のプライバシーを考えれば、彼らの個人名をいつまでも表示させておく必要はないと本来は思っている。
しかし、私が彼らの個人名を敢えてそのままにしているのは、彼らの姿勢による。
彼らの姿勢、つまり彼らに反省の態度が全く見られないからだ。
反省していない彼らは再び同じような犯罪を再発させる可能性が強く、その可能性が払拭できない限り、私は彼らの個人名を削除しない。

私はこれまで何度となく彼らに呼びかけてきた。
しかし誰一人として応答してきた者はおらず、彼らは一言の反省の弁も発していない。
彼らが真摯な態度で応答してこない限り、サイトから彼らの実名が消えることはない。

[8192] ネット検索結果、削除認めず 投稿者:fujiya 投稿日:2017/02/01(Wed) 13:54   [返信]
●ネット検索結果、削除認めず=逮捕歴「公共の利害」―初の判断基準示す・最高裁
(時事通信 2017/2/1(水) 12:13配信)

 インターネット検索サイト「グーグル」で名前などを入力すると、逮捕歴に関する報道内容が表示されるのはプライバシーの侵害だとして、男性が検索サービス大手の米グーグルに検索結果の削除を求めた仮処分申し立ての抗告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日までに、「男性の逮捕歴は公共の利害に関する」として削除を認めない決定をした。
 決定は1月31日付で、裁判官5人全員一致の意見。

 最高裁は、検索結果の表示の社会的な意義などと比較して「個人のプライバシー保護が明らかに優越する場合は削除が認められる」という判断基準を初めて示した。
 欧州連合(EU)が認めて関心が高まった「忘れられる権利」については言及しなかった。
 検索結果の削除を求める訴えが相次ぐ中で裁判所の結論は割れており、最高裁の判断が注目されていた。検索業者の対応にも影響を与えそうだ。
 男性は、名前と居住する県を入力して検索すると、2011年に児童買春事件で逮捕された際の報道内容が表示されるとして削除を求めていた。

 最高裁は、判断に当たり▽情報の内容▽被害の程度▽社会的地位―などを考慮すべきだと指摘。その上で「児童買春の逮捕歴は今も公共の利害に関する。男性が妻子と生活し、罪を犯さず働いていることなどを考慮しても、明らかにプライバシーの保護が優越するとは言えない」と結論付け、男性側の抗告を棄却した。
 さいたま地裁は15年の決定で「忘れられる権利」を認めるなどして請求を認容。しかし、東京高裁は16年、地裁の決定を取り消した。
 最高裁は、別の男性らが検索結果候補の削除などを求めた計4件の訴訟についても上告を退け、原告側敗訴が確定した。

[8191] 雑感 投稿者:ブレイク 投稿日:2016/09/07(Wed) 13:53   [返信]
大変ご無沙汰をしております。ブレイクです。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

私は関係者の皆様のお蔭で新しい仕事をしながら日々を過ごしております。
サロンに関わっていた頃のような強迫観念もなくなり、以前より少し大きな視点で物事を見ることが出来るようになった今日この頃です。

さて、サロンの経験から自分なりに宗教の成り立ちや横の繋がりなどについて勉強するようになりました。
この世の既成宗教や新興宗教などは、当初は純粋な気持で宗教をお開きになっても、多くの関係者が係わってくる中で、いつしか組織の維持拡大が最大の命題となり、立教当初に目指していた精神世界を充実させる目的から変容している姿を多々見かけます。
教団を運営するには一定の経済性も必要なのでしょうが、一人一人の信者の幸せを追求するより組織の維持拡大、組織としての金儲けが大切と思うようになった教団に真の宗教としての値打ちはありません。
宗教としての値打ちどころか、その宗教を信じて集まってきている信者からなけなしの金を搾り取り、信者の生活を苦しめるような団体は社会の弊害でしかありません。

新興宗教を訪問した人が、最初から正邪を見きわめる力を持っていれば大丈夫でしょうが、宗教の門を叩く方は、そのほとんどがいろいろな意味で疲労困憊している方々ばかりであり、正邪を見きわめるのは困難です。かつての私もそうでした。
ましてや、神世界サロンのようにカモフラージュのために表向きは宗教色を削ぎ落とした形で活動している場合は、尚更その見きわめが困難になります。


宗教の闇はそういった人の心の弱いところ、人の心の隙間に巧みに入り込みます。
本当にちょっとした隙間にスポン…と入ってきてしまいます。
一旦彼らの言葉を少しでも信じてしまうと、それを突破口にして次から次へと彼らの理論がすり込まれて行きます。ごく短期間で個人の価値観は変容されてしまい、その宗教の教えが唯一絶対の真理であるかのように思わされてしまいます。
周囲の人たちから見ると、その個人の変わり様はとても奇異なことなのですが、本人はその異常さに気づくことなく、「自分は真理に近づいているのだ。周囲の人たちは真理を知らない哀れな人たちなのだ」という選民意識に支配され、周囲の人たちからの忠告にも耳を貸さなくなってしまいます。
本人は自分の頭で考え判断・行動していると思っていても、いつの間にか巧みに判断基準がその新興宗教での判断基準に置き換えられてしまっており、良かれと思って行動していることが、周りの人たちにも被害を増やして行く結果になります。

紆余曲折を経て、私は無事に神世界から抜け出すことができました。神世界のような邪教を辞めても、なんの災いもありません。
今なお神世界や、その他の宗教に巻き込まれて苦しんでいる人は、「この宗教を知る前の自分」の判断基準を思い出し、心を強くして邪教から抜け出しましょう。

斉藤亨受刑者の出所も近いようです。神世界の残党等は教主の復帰を契機に再び活動を活発化する可能性もあります。
彼らの動向に十分な注意を払う必要があります。

[8190] 犯罪歴に「公共性」の高裁判断 投稿者:fujiya 投稿日:2016/07/13(Wed) 09:48   [返信]
2016年7月13日に下記高裁判断の記事が配信された。
今回の高裁判断の内容は神世界事件の犯罪とは内容は違うが、過去の犯罪内容をネット上で検索・閲覧できることは一般市民を同種犯罪から守る上で有益であり、「公共性」があると判断した点では大いに評価してよいと思われる。
神世界事件のような詐欺犯罪はその後も各地で繰り返されており、神世界残党等の活動再開も報告され、斉藤亨受刑者の出所も迫ってきている中では神世界事件の記録をネット上に残しておくことは有益であると私は判断している。

神世界事件で逮捕・起訴された者は一定の裁きを受けたが、それはごく限られた者だけでしかない。首謀者達が有罪判決を受けた後も神世界側から真摯な反省の弁は一言も発せられておらず、こうした現状では、ほとぼりが冷めれば彼らが同種犯罪を繰り返す可能性は高いと考えるべきであろう。
一時期、私は彼らの反省態度如何によっては神世界事件をまとめた記事の中から特定の個人名等を削除することも検討したが、私からの再三再四の呼びかけに対しても彼らは全く応答せず、2016年7月の現時点まで神世界関係者から私へのアクセスは一件もない。

 今回の高裁判断と神世界事件関係者の態度を考え合わせれば、神世界事件を詳しく紹介した「ヒーリングサロンによる被害」のHPは今後も存続させることが正しいと判断している。



※以下ネット配信記事
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グーグル検索 削除命令取り消し 犯罪歴に「公共性」 東京高裁

産経新聞 7月13日(水)7時55分配信

 過去に逮捕歴のある男性が、インターネット検索サイト「グーグル」の検索結果から自身の逮捕に関する情報の削除を米グーグルに求めた仮処分申し立てをめぐり、東京高裁(杉原則彦裁判長)は12日、「男性の犯罪の性質は公共の利害に関わる」などと判断、削除を認めたさいたま地裁決定を取り消した。地裁決定は「忘れられる権利」を国内で初めて認定したが、高裁は「権利は法的に定められたものではない」と判示した。

 申し立てていたのは、児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪で罰金50万円の略式命令が確定した男性。事件から3年以上を過ぎても、男性の名前などを検索すると、逮捕時の記事などが表示されていた。

 東京高裁は「プライバシー権などに基づき、特定の検索結果をネット上で閲覧できないようにする請求が認められる場合はある」と前置きした上で、(1)児童犯罪の逮捕歴は公共の利害に関わる(2)時間経過を考慮しても、逮捕情報の公共性は失われていない−などと指摘。さらに、「忘れられる権利」について「法的に定められたものではない上、同権に基づく削除請求は(従来の)プライバシー権に基づく削除請求と変わらない」とした。

 その上で「児童買春は親たちにとって重大な関心事。事件から5年程度たっているが、公共性は失われていない」として削除する必要はないと結論づけた。

 さいたま地裁は昨年6月、男性の申し立てを認める決定をした。決定を不服としたグーグルの異議審で同地裁は昨年12月、「男性には犯罪歴を『忘れられる権利』がある」と異議を棄却していた。仮処分とは別に男性が削除を求めた訴訟は、さいたま地裁で係争中。

 グーグル側は「知る権利と情報へのアクセスを尊重した判断だと考える」と評価するコメントを出した。
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※配信記事ここまで

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