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>普通の建設会社なら住民の反対運動があれば何度でも説明会をひらくそうです。
>そして、建物を建てるのに色々と条件を変えたりして
>住民の方への歩み寄りの姿勢をみせるようですが・・・
○林組への批判も多いですし、批判されるべき態度なのですが、
[641]にあるように、やはり根本は、○林組に建設強行の選択をさせている、施主の意向でしょう。
今回の件は、施主の精神性が劣悪であるという現れだと思います。
いままで神慈秀明会というのは、その正体が目立たぬよう、出来るだけ批判にも反応せず、争いを避けようとしてきました。
しかし今回、ついに神慈秀明会は戦う姿勢を見せたのですが、その戦い方というのが、このような汚らしい、こそくな、浅ましい態度を隠そうともせずに、厚顔無恥な姿勢で他者の権利を平気な顔で侵害していく、とうてい信仰者とは思えない下劣な態度を選択したのです。
しかしこの事は、今回初めて明らかになったのではなく、「護られた街」を読むと、神慈秀明会の本質的な態度は、1996年当時と全く変わらないということが分かります。
つまり、これが神慈秀明会の正体であり、本質であり、自分たちが言うところの「精神性」なのです。
さて、ここから先は、信者に向けてのメッセージです。
信者は、離脱の神意という教義で、次のように学びました。
・神慈秀明会というのは戦わない子羊の集団ではない。悪(離脱の神意では世界救世教)に対しては決して負けず徹底的に戦う。
・しかし、その戦い方は、相手(離脱の神意では世界救世教)がどのように卑怯な手を使っても、自分たちは決して悪に手を染めることはなく、正を守り、天に恥じることなく、地に恐れることなく、正々堂々と戦うのだ。
ということを教えてきたはずです。
しかし、今回の戦い方をみてください。
そもそも、反対住民を悪としてとらえることが完全に頭が狂っているのですが、ここで言いたいのは、神慈秀明会の選択した戦い方がいかに卑怯で、いかにこそくで、いかにあさましいかということです。
まさに、離脱の神意で「世界救世教が神慈秀明会に対して行ったこと」とされていることを、今まさに、神慈秀明会が地域住民に対して行っているのです。
離脱の神意で教えている1970年当時の世界救世教の姿とされているものは、そのまま現在の神慈秀明会自身の姿であると言われていますが、それは教義の点だけではなく、今回の件からも分かるように、精神性という意味でも現れているのです。
卑怯な手で、こそくな心で、住民と対立をして、その結果横浜集会所が建設できたとしても、あなた方はそこに嬉々として参拝できるのですか?
あなた方は、自分の献金が原因で人が苦しんても平気なんですか?
今回の横浜集会所の建設における神慈秀明会の態度が、教義になったとしたら、あなたがたはそれに共鳴できるのですか?
いよいよ、神慈秀明会は、また社会に対して迷惑をかけ始めてきました。「一見なにもしていないカルト」から、「社会に迷惑をかけるカルト」にもどり始めたのです。
今回の集会所建設の件から、また流れが変わってきたことを感じ、あなた方もいよいよ自分の身の振り方を考えるべきではないでしょうか。今のままだと、あなたも「社会悪カルト神慈秀明会」の共犯者ということになりますよ。
少し水を差すような書き込みをさせていただきます。
現在、行われている反対運動は神慈秀明会の集会所の建設に反対するものです。
そしてその建設の請負をしているゼネコンがいるという構図になると
思います。
私は本当に抗議をすべき相手に対しての抗議をするべきだと思っています。
要するに、建設をしたいという思いから近隣住民の意見に耳を傾けず、
ゼネコンに対して建設を行うように、また建設を行えるような下地作りを
ゼネコンに要求していると思われる神慈秀明会が本当の相手だという
ことです。
こういうことを書くと、私が該当するゼネコンの社員であるのでは
ないかという風に思われるかも知れませんが、該当するゼネコンどころか
他のどの建設会社の人間でもありません。
ゼネコンは秀明会と契約を結んでいるために、言うことを聞かない
といけない状態でもあると思います。
また、ゼネコンの側から建設請負を辞退すると違約金を秀明会から
ふんだくられるのは目に見えている状況です。
まあ、これまでの経緯の中では偽の情報を流したと思われるふしも
ありましたし、近隣住民はいいイメージは抱いていないのも事実ではあるのですが。
それをあえて大目に見て、とりあえず神慈秀明会に対する建設反対
の声を大きくあげていかなかればいけないのかなとも思います。
とにかく、建設を中止できる決定ができるのは神慈秀明会のみです。
ですので、我々が本当に相手にすべき相手は秀明会なのです。
また、希望的観測でしかないのですが、ゼネコンそのものに対する
批判が収束していけば、建設そのものは停止しないものの、その進行は
非常に遅くなり様子見といった状況になることも考えられます。
まあ、そうならなかった場合は、私のみる目がなかったということですね。
後、秀明会に対しては、調停の場に必ず出てくるように要求します。
出てこない場合は、出てこなかったという事実を情報としてばらまきます。
普通の建設会社なら住民の反対運動があれば何度でも説明会をひらくそうです。
そして、建物を建てるのに色々と条件を変えたりして
住民の方への歩み寄りの姿勢をみせるようですが・・・
大○組はというと、住民に歩み寄るどころか不誠実なことばかり。
法に触れなければ何をしてもいいのですか?
では、こちらもそのようにさせていただきます!
近隣住民、一丸となって戦います!
昨日(8/31)に学校の校長先生に話に行ったと思ったら、
昨日の今日(9/1)でいきなり着工ですか。
あきれるばかりですね。
正直、今回の建設請負のゼネコンは業界の中でもまだましなほうの
体質の会社だと思っていましたので、かなり失望させられました。
昨日(8/31)に簡易裁判所に今回の集会所の建設について調停申立てを
して受理されています。
建設請負のゼネコンに対しては、調停が行われている間は建設を
進めないようお願いします。もし、中止になったら損しますよ。
神慈秀明会に対しては、調停の書類が届いていると思いますので、
絶対に無視することなく調停の場に出てくるように声を大にして
要求します。
もし、無視をしたとしても無視できないような事態になる可能性が
ありますよ。
とりあえず、無視をした場合は少なくともこのBBSでは大々的に
無視をしたという事実を書きつづけますので、あしからず。
神慈秀明会は説明会では住民が聞く耳をもたないとか、近隣住民以外の人間が扇動しているとか難癖をつけていましたが、調停の場ではそのような言い訳はできないので、そちらの言いたい事をきちんと伝えられるのではないでしょうか?また、住民に対して説明不足の点を説明するよい機会なのではないでしょうか?問題を話し合いで解決しようというポリシーを持っているなら、住民側が設定してくれたこの機会を活かしてほしいものです。話合いをするつもりならば、まず工事の進行を見合わせるのが誠意ある対応といえるのではないでしょうか?
○林組さんはこれだけの反対の声を全く無視して着工に踏み切りましたね。
しかも、着工見合わせの要望書も完全に無視しましたね。
○林組はとにかく作ってしまえばいいと考えているのかもしれません。
その間だけ反対の声を無視し続ければいいんだと。
こんな住民の感情を逆なでするような対応をして、世論が黙っていると思っているのでしょうか?
世論の声が高まれば、がんばれ反対運動!さんが書かれているように当然マスコミも動くでしょう。
早くマスコミの方に現場に取材に来ていただき、○林組のこのような対応を続けている現実を
世間に広めてほしいです。
こんなタイトルへでもない○林組だろうが書き込み見てね!
昨日川上小学校にアポ無しで行き、校長先生は立場上生徒の安全に気を付けて位しか言えない事をいい事に説明は済んだとばかり今日は現場にプレハブの現場小屋、仮設トイレ2基、ガードマン小屋を持ち込んだ。工事強行の積りだ。
秀明会が献金で搾り取った資金をタップリ使う魅力有る工事らしく現場内では建設反対のスピーカーの声にもめげずに白板に書き込み作業。
○林組は反対運動の申し入れにも、HPへの沢山の書き込みにも回答は無し、そのくせこのHPには頻繁にアクセスしてる。その時間の一部でも何とか返事を呉れたら如何ですか!
最近でも送電線事故の大停電も元請にも関わらずずるく逃げ下請けにTVで謝らせただけ。元請はピンはねだけで責任は無い?汚いぞ!談合がばれたら「法令遵守室」設置で済ます。
地域社会と融合を企業理念に謳えど儲かれば地元民押し切り着工ですか!汚い○林組!秀明会集会所建設を辞めてください!
「東戸塚での集会所建設」を更新し、
15、調停申立書を提出
16、着工見合わせ要望書を送付
の2項目を追加しました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html
住民の大反対を押し切って
強制的に着工をはじめたのですから
マスコミとしてもいいネタではないですか?
これからも、どんどんマスコミに連絡していきましょう!!!
先程、建築現場前を通ったところ、敷地内に数台の車が止まって、何かをしていました。
道路には、ガードマンらしき人が立っていました。
本当に進めているのですね…。
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