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いつもの通りすがりさんが、[650] 「国連」の書き込みで提案された内容は大変示唆に富んだ内容だと思います。
こうした反対運動を効果的に押し進めるには、「なにをすれば神慈秀明会が最も嫌がるか？」という視点に立って考えることが大切です。
一般のマスコミで報道されることも嫌いますが、国連に神慈秀明会のネガティブな情報が流されることの方がもっと避けたいと思っていることでしょう。
海外ではカルトと名指しされる場面も少なく（フランス議会での秀明会カルト指定を除けば）、”東洋の珍しい宗教”としてちやほやされて気分を良くしているところなのに、”実は神慈秀明会は４０００人以上から反対署名を突きつけられているのに、それを無視して施設建設を強行している”という情報が流されれば海外での評価もがた落ちです。
東戸塚の皆さんは非常に多才な方が多数おられますので、国連宛の英文を作成することも即座に可能と思います。
”効果のありそうなことは何でもやってみよう”という意気込みで広範な運動を展開することが必要です。
以前に私が建設反対委員会の皆さんにメールで提案した、”宣伝カー作戦”も検討されてはいかがでしょうか。
車にアップとスピーカーを取り付け、テープに録音した内容でいいので、集会所建設現場周辺、神慈秀明会の拠点、できれば滋賀県の秀明本部、小山会長自宅周辺、東京都内の主要駅前等で、「神慈秀明会というカルト団体は、４０００名以上の反対署名を・・・・」と繰り返し流します。
あっ、そうそう、○林組の本社前でも名指しで批判活動を行うのを忘れないようにしましょう。
ビラなどの媒体は受け取ってもらえない人もいますが、宣伝カーによる音声は周辺の人に全て聞こえます。それだけ浸透効果も大きいのと、何よりも批判対象となっている者への心理的圧迫効果が非常に高いことが過去の事例で確認されています。
小山弘子会長は兵庫県下のあの豪邸で自分が新興宗教の会長であることを隠して生活しています。
この際ですから、自宅周辺で「この付近に住んでいる小山弘子は神慈秀明会というカルト宗教の会長で、現在横浜市で住民の反対を無視して施設建設工事を強行しています・・・」という内容を繰り返し流してやりましょう。
一日でも相当効果がありますが、３日も続けたら自宅から逃げ出すことでしょう。
とにかく相手が嫌がることを徹底して行うことが大切です。
そして、反対している住民は建設工事が続く限りドンドン抗議活動をエスカレートしていくという、”戦う姿勢”を明確に示すことが大切です。
スマートさよりも泥臭くていいから実効の上がる方法を次々と相手にぶつけて行くことが大切です。
これからは免疫のない子供たちが布教の対象になる。もともとまともな思想をもった組織なら4000人の反対者にたいして現役信者が個人対個人でも良いから説得 話し合いをしてくるのが社会通念でしょう。自分たちはまっとうな思想をもとに信心していると説明にくるはずです。来ないのはなぜか？もうすべての自我を捨てて支部長レベル以上の者のいいなりになるクローン化人間 脳にされているのです。このweb siteも他の反対宗派のものと自作自演している
幹部の言葉を信じ込んでいるのでは。岡田茂吉 は明主様 小山ミホコ は会主様 そして？元？子が外出する時は皆土下座してみおくる。直感でおかしいと思うしいろいろと考えてみてもおかしい。
ついでに 細かいことですが 入信の時 お金0円でも入信できます。３万とか５万ですが後払いで立て替えてくれます。おもしろいことに支部ではなく信者の個人の財布から。そこまで奴隷扱いするカルトなのです。そのかわり成約書かかされますけど。それも立て替えてくれた信者ではなくこんどは支部に対してです。くだらないところです。 本部参拝の時も３万以上必要ですが0円でいけます。上記と同じ方法です。集会所建設資金もどうやって集めたのかわかりませんがある程度予測は着きますよね。1億５千万あれば2LDKの重量鉄骨ですがマンションが建ちます。３階建ての15戸もの。上信濃にこれから アパート マンションが建ってくると予測できませんか？ 信者が引っ越してくるシナリオを考えていかねばなりません。カルト地域になるかも？ 東京支部は多いのですよ。近くに住んでいる人が。
？林さんですが 1兆円の売上高に対して経常利益は数百億円で有利子負債は数千億円 の単位で過去3期少し良くなりつつ動いています。 良いのか悪いのはわかる人にはわかると思います。それと
姉歯物件も1件 ホテルがあり破産した木村建設に丸投げのダメージはどーなっているのでしょうか？ で今回のカルト施設建設？ ヤケクソですか？ いつもの通りすがりさん教えてください？・・・
649の書き込みを、何度も何度も書き直して、ついに国連にまで話が及んだところで、ふと思い出したことがあります。
私、以前、会社と「雇用に関する労働運動」をしなくてはいけない可能性が出てきたときに、
労働運動についていろいろ調べたのですが、そのとき、「究極の労働運動は、国連に提訴することだ」ということを知ったのです。
どうも、「個人の労働運動を、国連が聞いてくれる窓口がある」というようなことらしいのです。その後、その労働運動は
行う必要がなくなったので、それ以上の調査はしなかったので、それが真実かどうか分からないのですが、
当時、私は本気で、この労働問題がこじれるならば、国連に駆け込もうと思っていました。
さて、国連というのは、「人権問題」を扱います。そして、今回の「4000人の反対署名を完全に無視して建設を強行している」
この状態は、大変な人権蹂躙問題です。個人の労働問題を聞いてくれる可能性がある国連ならば、4000人の反対署名が無視された
人権蹂躙の大事件、聞いてもらえないはずがありませんよね。
上品濃のみなさん。この件を、国連に提訴しませんか？人権問題として国連に提訴し、国連に仲介を頼むのです。
なんと都合の良いことに、神慈秀明会は国連と深い関係があります。神慈秀明会は、国連からNGOスペシャルのステイタスを取得しています。
詳しいことはよく分かりませんが、この「スペシャル」というのは、ＮＧＯの認定の中でも、めったにとることの出来ないハイレベルな
クラスらしいです。まあ、お金がたくさんあるので取れたのだと思いますが、とにかく、神慈秀明会は、国連によって、非常に高い評価を
得ているということです。
そんな、国連が高い評価を与えている団体が、驚いたことに大変な人権蹂躙を行っているのです。これは、ただでは済まないでしょう。
国連には、そんな団体に高いレベルのクラスを与えたことに責任をとってもらう意味でも、この事実を知ってもらい、なんらかの
行動を起こしてもらいましょう。
善人面をしていたい神慈秀明会にとって、国連に、人権蹂躙の実態がばれるのは、とても困ることでしょうね。とうぜん、なぜ住民が大反対するかの背景である、神慈秀明会のカルト性の説明も国連にする必要があります。
今回の建設担当者の一存で、神慈秀明会（会長）と国連との関係にまで問題が飛び火することになるのですが、まあ自業自得でしょう。最悪の場合、「ステータス剥奪」なんて事も？
もう一つ、神慈秀明会と国連との関係は、「モーリスストロング」という人物によって関係づけられています。
このモーリスストロング氏に、直接、英語で手紙を書き、この人権蹂躙問題を知ってもらい、彼の口から会長に話をしてもらい、仲介を頼んでみたらいかがでしょうか。とうぜん、なぜ住民が大反対するかの背景である、神慈秀明会のカルト性の説明もする必要があります。
さらにもうひとつ、神慈秀明会が加入している、「ニューヨーク、インターフェイスセンター」という、宗教間の争いを無くし協調しようとする団体があります。ここに英語で手紙を書き、人権蹂躙問題を知ってもらい、仲介を頼むのも良いでしょう。とうぜん、なぜ住民が大反対するかの背景である、神慈秀明会のカルト性の説明もする必要があります。
さらにだめおし。神慈秀明会をニューヨークインターフェイスセンターに紹介したのは大本教という宗教です。この大本教に手紙を書き、今回の人権蹂躙問題を知ってもらい、仲介を頼んでみたらいかがでしょう。とうぜん、なぜ住民が大反対するかの背景である、神慈秀明会のカルト性の説明もする必要があります。
どうでしょう。これはいますぐ行動する価値があると思います。まさに、「4000人の反対署名を無視して建設を強行」という人権蹂躙をやらかしてくれた今だからこそ、起こせる行動なのです。
一つ言いたいのは、工事をただみているだけで、奇跡が起こって工事を中断してくれるということは絶対に無いということです。
昨日、資材が現地に運び込まれた。今日、仮囲いの壁が立てられ、重機で穴が掘られた。これは、建設業者が予定通り工事を進捗させているということです。
ですから、このままいくと、必ず数ヶ月後に建物は完成します。「基礎工事をするかどうかでゼネコンの本気度がわかると思いますね。」とありますが、ゼネコンが工事を「本気」以外の気持ちで行うことはありません。○林組としては、施主の意向によりまったく工事を行わないか、予定通り工事を進捗するかのどちらかしかありません。いま、工事が徐々に進捗しているのならば、それは威嚇でもはったりでもありません。○林組が、順調に、今まで何千ケースとやり続けてきた「建築」という本業を遂行し、工事はいまのままだと必ず完成するということです。
昔、神慈秀明会の信者が、献金のために多額の借金を負わされたとき、「いまに奇跡が起こって、この借金はなんとかなる」とか「最後の審判が来るので、借金はちゃらになる」などとばくぜんと思い、日々を細々と暮らしていったものでした。当然、そのような奇跡も、最後の審判もなく、信者は、自己破産するとか、夜逃げするとか、いまでも(高学歴な信者がまともな職に就けずに)アルバイトを続けながら返しきれない借金を返し続けているとか、そういう状態です。
なんか、「今後は、基礎工事をするかどうかでゼネコンの本気度がわかると思いますね。」などという、（こんな表現は本当に困っている当事者の方に失礼だと思うけど、こんな言い方はたいへん申し訳ないけど、）「のどかな」書き込みをみて、そんな秀明信者たちのことを思い出したので書いてみました。
ゼネコンは、工事を始めたら、必ず工事を遂行します。始めた工事をきちんと終わらせるということに関して、彼らはプロなのです。
昨日と同じ日が今日も続き、今日と同じ日が明日も続き、それが延々と続くかぎり、「奇跡」は起こることなく、必ず建物は完成します。
住民の皆さん。先手先手をとっていますか？３手先、５手先を読んでいますか？「護られた街」に、勝利のために絶対に必要だと書かれている「戦う弁護士」は見つかりましたか？同時に１０個ぐらいの作戦を進行していますか？調停はうまくいってますか？無視されたり、意図的にのばされたりしていませんか？そうされたときに、相手の出方によって次の手を数パターン用意していますか？さらにその次の手も考えていますか？「護られた街」を持っている人は、最低１０回以上読んでいますか？
ゼネコンは、始めた仕事を必ず完成させるというところは、もはや彼らのテリトリーであり、何千ケースとやり続けてきた「いつもの仕事」であるので、「この仕事は予定通り完成する」ということに関して、「今日昇った太陽は明日もあさっても１年後も同じように昇るだろう」というのと同じぐらいの確信を持って、必ず遂行します。
秀明も、なりふり構わず、世間からどんな評価を受けるかも無視して建設を強行してきました。これはへなちょこカルトの秀明にしては、めったにない決心です。
担当者たちも、4000人もの反対署名を無視して建設を強行する事が「ただでは済まない大変な社会悪である」という自覚を、腹の奥できっと持っているでしょう。神慈秀明会が、会として新たに手を染める、明らかな社会問題の種です。建設の担当者たちは、神慈秀明会の看板に、「社会悪」の汚名をかぶせるという、秀明会の歴史において初めての役割を背負うことを決意したのです。今後、国連との関係、NGOとの関係などが、「４０００人の反対を無視した人権蹂躙」が影響してくる可能性はおおいにあり得るでしょう。「人権蹂躙」が、神慈秀明会の代名詞になってしまうでしょう
そんな重大な行動ですが、おそらく会長に無断でやっている部分もあるでしょうから、会長の逆鱗に触れたら自分たちは大変なことになることや、社会から批判攻撃され、名実ともにカルトとして世間に広く知られてしまい、新体制でおとなしくしてきたことがすべて無駄になる可能性をきっと予想していると思いますが、それでも、仮にも宗教の皮をかぶっているので、出来るだけ善人面をしていたい秀明において、「たいへんな社会悪」とわかって手を染めたということは、そうとうに強い決意があると思います。彼らなりにも背水の陣と言えます。
住民の皆さんは、そんな、秀明担当者の悲壮な決意や、○林組の「いったん始めた建設が、予定通り完成して当たり前」という確信、それが覆るほどの大変化を起こさなくてはいけないんです。ですから、秀明の決心や○林組の確信以上の決意を持ち、住民のみなさんの手でその大変化を勝ち取ってください。
そのために、「護られた街」の松本を超える強い団結と驚くほどの行動力で、先手先手先手先手で、たとえわずかな変化であっても、昨日とは違う今日を、今日とは違う明日を作り出してください。そのわずかでも確実な変化を、地道に着実に積み重ねるならば、きっと強力な味方が現れ、思わぬ知恵が見つかり、ここぞという道が開かれ、いつの日か大きな変化につながると私は信じています。
私は建設反対運動を応援してます。心にやましさを持つ者（秀明）は、必ずその心のために自滅するものです。強い味方も、思いも寄らなかった知恵も、ここぞという道も、正義に立脚して心にやましいところが無く、地道で（ただし勢いは保ち）あきらめない努力を続け、油断や慢心をせず、反対運動に可能な限り真剣な姿勢で一丸となって取り組む住民たちであるならば、必ず現れると信じています。
9/5の建設場所の状況です。
仮囲いは、直接出入りできる道路側にのみ設けているのみ。
仮囲いの壁にゼネコンの社名表示および1週間の予定表の掲示あり。
地面を重機で掘ったらしく、土が盛り上げてあった。
とりあえず、帰宅途中にチラッと見たのではこんな感じでした。
やはり工事は止まっていませんね。
今後は、基礎工事をするかどうかでゼネコンの本気度がわかると
思いますね。基礎工事のための地面掘りおよび、基礎のコンクリートの
工事にはかなり金がかかりますからね。
それをやってしまうと後にひけなくなってしまうと思いますよ。
そんなことはして欲しくないものですよね。
ゼネコンさんの今後の動静に注目って感じですかね。
今後何が起こるにしても事実として行われたことをしっかりと見て
記録していくしかないというところですかね。
まあ、しっかり観察しましょう。
看板だけでは、どんどん進めそうな気が。
何か出来ないでしょうか？
「東戸塚・集会所建設反対運動」を更新し、
「17、建設反対看板を多数設置」を追加しました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html
今日の建設現場の作業状況を書き込みます。
資材が運び込まれた模様で、敷地の1/8(憶測なので正確ではありません)
くらいが資材で埋まっています。
仮囲いを始めていて、敷地が見える側は仮囲いができていて、
その他の部分を含めると全体の半分くらいが囲いに覆われた格好になって
います。
とりあえずこんなところですかね。
まあ、でも夜帰ってくるときに見ただけなので、正確なところは
わからないといったところですね。
まったく近隣の反対を無視してとにかく建設を急いでいるのかどうかは
まだわからないといったところですかね。
でも、１つだけ、建設の進行を停止させるつもりはないようですね。
あなたは、東戸塚住民に降りかかったこの災難を我が身におきかえて考えたことはないのか？
あなたの家の隣にカルトが拠点を建てようとしたら、あなたはどうするのだ？
神慈秀明会と地域住民に挟まれ、○林組の担当者としてうかつに発言できないのは分かる。
十分言葉を選び、慎重な発言をしなければならないだろうが、だからといって全く何も発言しないのは、”人間として”許されるのか？
本来ならば○林組として責任のある回答がほしいところだが、それができないならば、「自分が置かれている立場は微妙であり、現状では責任ある説明はできない」というだけでも発言すべきなのではないか。
それが人間として当然の礼儀だろう。
天下の○林組ともあろうものが、礼儀まで忘れてしまった訳ではあるまい。
誰も○林組がこの事件の首謀者とは思っていない。
神慈秀明会がこのようなカルトとは知らずに建設を請け負ってしまい、契約後に神慈秀明会の実態を知り困惑しているであろうことは十分分かる。
だからこそ、一言でも○林組の担当者として発言をすべきなのではないか。
でなければあなたも神慈秀明会と同一視されてしまう。それでいいのか？
「誰が勝者か？」と題する新たな記事をアップしました。
神慈秀明会が東戸塚で集会所建設を強行しようとしていることに関する内容です。
いつもの通りすがりさんへ
この文中に、いつもの通りすがりさんが[642] に書かれた内容も併せて掲載させて頂きました。事後報告になりますが、よろしくお願い致します。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html
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