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XXさん、情報ありがとうございます。
9/14付けのタウンニュース(神奈川)の記事、大変興味深く拝見しました。
>「住民の個別の相談には応じている」
ですか・・・。
神慈秀明会は、どのような、「住民の個別の相談」には応じているのでしょう?
住民が秀明会に対して、「個別の相談」をするにはどこへ行って話をすればいいのでしょう?
東戸塚住民の皆さん、すぐに神慈秀明会に問い合わせてみましょう。
「私の相談はどこへ行けば聞いてもらえるのですか?」と。
■上品濃の宗教施設、住民反対の中 工事開始―中止求め調停申請するも教団は続行の意向
上品濃に宗教団体「神慈秀明会」(本部・滋賀県)が建設を予定していた集会所の工事が9月1日から始まった。周辺の住民は、教団の活動に問題があるとして5月から建設反対運動を展開、8月末に建設中止を求める調停申立書を裁判所に提出したが、教団は建設を続ける予定で、教団と住民の緊張関係は続いている。
教団の計画によると、集会所は地下1階、地上2階建てで、市内にあるほかの施設が手狭になったために建設するという。
建設予定地付近の住民は「教団の強引な勧誘や献金の被害を訴えるホームページなどが多くある」「教団代表が税金の申告漏れを指摘されている」などを理由に「建設反対委員会」を組織して建設に反対。署名活動などを行っていた。
6月と7月には建設に関する説明会が開催されたが、「地元に迷惑をかけることはない」と主張する教団と住民の話し合いは平行線をたどったままだった。
8月11日には建設予定地で地鎮祭が行われた。この際に、建設を請け負う大林組の担当者が住民の一人に事前に伝えていた開始予定時間の「午前11時から正午」よりも早い、午前9時に始まったため、住民が現場を取り囲み、緊迫した雰囲気に包まれた。その後、9月1日に工事が開始した。
住民側は周辺の自治会にも呼び掛け、建設反対委員会を拡大した「建設反対連絡協議会」を結成。8月31日には建設中止を求める調停申立書を鎌倉簡易裁判所に提出した。調停は10月17日に行われる予定。同協議会では、今後も教団と大林組に建設中止を求めていく方針だ。
本紙の取材に対し、神慈秀明会本部は「住民の個別の相談には応じている」と話し、建設を続行する意向。大林組横浜支店は、地鎮祭の開始時間について「住民に知らせた後に、秀明会から変更の連絡があった。住民が匿名だったため、それを伝えることができなかった」とコメントしている。
www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/11_tots/2006_3/09_14/tots_top1.html
この掲示板の670以降で展開された論議は、集会所建設問題の範疇を超えた論議となりましたので、一括してAnti_cult掲示板に移動させました。
引き続く論議はAnti_cult掲示板でお願い致します。
信者さん達は非常に心地よい状態(思考停止・依存状態)を「信仰による悟りの境地」と勘違いしてしまっているのが現実です。
証拠を並べ立てて、論理的に理解させようとしても無理です、永久に。
洗脳解除できる可能性があるとしたら、
信者さん達が絶対的に信頼している上層部の有名人(支部長・幹部クラス)に「実は全て偽造でした」と発表してもらうぐらいしないと無理でしょうね・・・。
実は資格者の中に沢山いるんですよ、「秀明はカルトだ」と認識してる人達。
給料・立場の関係で黙ってるだけですから、マスコミ沙汰にでもなってくれば、
保身から逃げ出したり、事実を信者に公表したりする人達がでてきて、
一気に流れが変わる可能性もあるかもしれませんね。
創価学会がやってきて、ちょっと扇動を仕掛ければ、信者でもない人がたくさん動き、4000人の署名が集まって、施設の周りに「カルト反対」の看板が立ち並ぶ。
創価学会がそんなにうまく扇動できるものなら、創価学会はその技術を使って、さらに信者を増やしていることでしょう。
実際にはそんなにうまくいくものではありません。なぜ秀明会は、創価学会だけがそんなに上手な扇動技術を持っていると思えるのでしょう。
>旧体制時代の秀明に対してそうなのですから、新体制で大人しくなった秀明に学会が組織的に相手しようとするとはとても思えないですよね。
「現信者のうちの1人」さんはもちろんご存じと思いますが、信者を黙らせるために創価学会という名前を使っているのでしょう。
「創価学会」というだけで、信者は「ああなるほど」と納得します。創価学会ならそういうことをするだろうと。
神慈秀明会の信者がいう「創価学会」は、実物の団体のことを指すのではなく、信者らの脳の中だけにある特別な存在であり、
同時に「思考の終着点」を意味しているのです。創価学会が出てきた時点で、理解完了。それ以上の追求不要。よって思考終了。
なんか、一目で「創価学会は関係ない」ということが分かる状態に出来ないものでしょうかね。
松本の、「愛郷不動」などは、創価学会が不動像を建てるわけがないので、あれも一目で創価学会無関係がわかるモニュメントだったのですが。
創価学会にとって、政治関与していない(と思われる)秀明会にちょっかいを出す理由が見当たらないんですよね。
秀明をたたくことによる、創価学会のリターン(利益)が、思いつきません。
創価学会には、系列団体との争いや、選挙時の相手候補とか、地道に団体の利益に結びつく仕事があり、それを優先するはずだし、いつでも動くのは末端の信者なので普段の生活でも忙しいはずだし、秀明は眼中に無いんじゃないでしょうか。
以前、旧体制時代秀明の布教に数回参加しましたが、その時の事で思い出した事を。
学会・救世教・統一教会を「邪神」と教えられてきた私達は、民家の戸別訪問で相手が「学会です」というと、一瞬ピクッと引いてしまったものです。
ところが、こちらが「秀明です」と言った時に、引かれた経験が、今思うと全くありません。
思うに、少なくとも末端の学会の信者にとって、秀明会は全く縁遠いものだったと思われます。
つまり、上から秀明に関して大して言われる事がなかったのでしょう。
旧体制時代の秀明に対してそうなのですから、新体制で大人しくなった秀明に学会が組織的に相手しようとするとはとても思えないですよね。
・・・まあ私の経験からの類推ではありますけれども。
末端の信者は皆良い人だし(どこの組織もそうじゃないかと思いますが)、だからこそ組織のトップが信者に嘘を吐き続ける事に怒りを覚えております。
この件が創価学会に知れることになって、相手を本気で怒らせて、
それこそ本気に秀明潰しにかかるようになれば、いったい秀明なん
て組織何年持つのやら。そんなことも考えられないとは、その時
その時の感情で行動しか出来ない、まったく能無しの愚かな
団体だ。
元信者さん、情報をありがとうございます。
>この東戸塚の件を振りましたら、即効、あれは創価学会がやっているといってきました。
>教師から世話人まで、みんなそう教えられていました。いまさらながら、さすが秀明会だと思いました。
これは、「fujiya創価論」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/souka.html
で紹介した件と同じ発信源から出されている情報です。
この情報の発信源は秀明本部です。一部の拠点や教師の勝手な発想でこうしたニセ情報が流されているのではなく、秀明本部の、”公式見解”として流されていますので、全国の拠点、教師、世話人はそれを信じているのでしょう。
”創価のしわざ”ということにしてしまえば、神慈秀明会が批判される本当の意味を信者に悟られることなく、集会所建設反対運動の理由を説明できるので最も安直な方法として秀明会が使う常套手段です。
松本市でも青葉区でもこれと全く同じ内容のデマが秀明会から流されています。
こうしたニセ情報を流してまで真実を隠し、集会所建設を強行しようとする行為そのものがカルトと言われて当然の行為であり、自らの首を絞める結果となって行くことに思いが至らないのは発案者の思考程度を推し量る上で参考になります。
東戸塚のみなさん、みなさんはいつのまにか”創価学会”だということにされているようです。
この怒りを反対運動に込めて、更に戦いをバージョンアップしましょう。
久しぶりの投稿です。今日たまたま信者当時の担当助教師と直接の世話人と会いました。
そこで色々話をしてその中でこの東戸塚の件を振りましたら、即効、あれは創価学会がやっているといってきました。
教師から世話人まで、みんなそう教えられていました。いまさらながら、さすが秀明会だと思いました。
インターネットで秀明会を検索とかしないの聞きましたら、しない。直接アドレスたたいて見るそうです。話が終わったあと、何とも言えない気分です。
最後に、秀明会っていいよね。どんな悪い事しても秀明神はOKだものって言ってわかれたけど可愛そうでした。
いつもの通りすがりさんに100パーセント賛成です。
大学の講義を思い出しました。
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