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私の様な元 信者が、批判等するのは判る!!だが 現役の信者が批判するのは変だ!
そんな猛烈に批判すべき宗教ならば、<即、脱退>してから、批判等すれば良い!批判・悪口する前に、最優先すべきは、秀明を脱退なのでは?現役な限り、{同じ穴のムジナ}には変わり無い!!
もしくは、批判しながらも 各所属のtopや幹部に進言して、内部から、建設中止や改善してもらえば!!
現役 信者が、批判だけして、内部から改善等の為に 行動しないは、<完全な保身的な思考>だ!「利他愛」のカケラも無い!!そんなら、私と同様 脱退を即し{元 信者}に成るべきだ!
>
教祖のいう「悪」に負けるなというのは、本来は自分の心の
中の悪に負けるなということで、自分の心の邪念・不徳を律
する意味で用いられます。その意味でも法を尊守し、正義感
を培い、和を好み、順序を守り、世間一般の常識を重んぜよ
という意味のことを唱えています。
こいつは悪だ、邪神だからそいつを徹底的に攻撃するのはO
K、その為なら手段を問わずということではありません。
しかし秀明では、悪の負けるな=邪神認定者は徹底的に攻撃
という解釈が当たり前になっており、その為執拗な攻撃受け
退会に追い詰められたり、果てには暴行を受けるまでに
エスカレートしています。それも「自分たちはすべて正しい
」「自分たちの言動はすべて御神意に基づいている」という
思考が大前提になっている以上、余計に始末が悪いです。
そういった連中を相手にする以上、カルト絡みの問題解決に
はかなりの根気が必要になってきますね。
>”住民が多数反対しているのに建設を強行するのはこれらの
教義に反するのでは?”という意見が当然でるのですが、こ
れについては”この教祖様の教えを広めるのが第一で必ずし
もこれに沿わなくてもよい”というような意味不明の説明を
していました。
秀明の基本理念なるものは教祖の教義の哲学的な部分がベー
スになっているハズですが・・・。つまりは教祖の哲学的
エッセンスすら否定って事ですか?
じゃあ、I原狂師のいう広めるべき教祖様の教えって何なんで
しょ? 悪(ここでは秀明にとっての、つまりは秀明に敵
対するものすべてという意)に負けてはならないっていう
ことですか?それなら東戸塚の住民に対する秀明の態度も
理解できますね・・・。彼等にとって反対住民は、秀明神
(実際は岡田茂吉信仰者が崇拝する主催神とはまったく別)
の崇高な誤経綸である、地上天国なるものの建設という
偉大なる神事を妨害する「邪神」に他ならないのですから。
>説明会に際し、神慈秀明会の基本理念を書いてあるパンフレ
ットを配っていましたが、そこには”あくまで話し合いによ
る解決をめざそう”とか”人に対して温かさ・慈しみ・
思いやりを持って接しよう”と立派なことが書いてありまし
た。
その秀明の基本理念なるものは「秀明地球憲章」なるお題目
がベースになっていると思いますが、私の記憶違いでなけれ
ばそのお題目の作成の中心にいたのがI原凶師だったと思い
ます。内容については今は信者ではないので掲載できません
が、今でもひょっとしたら拠点にそのパンフレットが残って
いるかもしれません。
今回の説明会では自分が中心になって作成したものを自ら否
定してしまったことになりますね・・・。
>国際布教センター名誉顧問、東京支部資格者の井〇泰〇。
自分で自分の首をしめる結果に終わってしまいました。
秀明裁判の、いい証拠材料がまたひとつそろいました。
ウソだらけの、いんちきカルト宗教・・神慈秀明会。
東京支部支部長によって、「本部から打ち出された」とされた桃の実献金ですが、そのルーツは東京支部にありました。
横浜集会所、鎌倉集会所を合併して、東戸塚に来ようとしているわけですが、このふたつの拠点は、旧体制時代、東京支部の管轄であったので、東京支部方式の布教活動を採用してきた拠点です。今回の建設には、東京支部というのがとても根強く絡んできています。
下記のアドレスを参照してください。東京支部の助教師が、「桃の実献金というものを発明した」瞬間が告白されています。これが本部に採用され、全国的に広まっていったのです。
そして、I教師というのは、旧体制時代を、その妻とともに東京支部で過ごしてきた人物です。この、「桃の実献金誕生の瞬間」に立ち会っていたはずなのです。
桃の実は現在でも存在します。
自分の所属は北関東ですが、7月に拠点の移転がありました。
その建築のために、昨年、桃の実、桃の種献金をした人は多数います。
献金で数千万集めたはずです。
うちの拠点では反対運動はなく、もうそろそろ竣工になると思いますが、
献金を集めた、助教師、世話人は、
「献金の勧めはしなくても、建設のすばらしさを訴えただけで、皆自分からすすんで献金した」
といっていたが、中には消費者金融に借りて献金した人もいたようだ。
この動向は当然本部側も当然知っているはずだと思うが…
どう思っているのか?
>説明会に際し、神慈秀明会の基本理念を書いてあるパンフレットを配っていましたが、そこには”あくまで話し合いによる
>解決をめざそう”とか”人に対して温かさ・慈しみ・思いやりを持って接しよう”と立派なことが書いてありました。
>これに対して ”住民が多数反対しているのに建設を強行するのはこれらの教義に反するのでは?”という意見が当然でる
>のですが、これについては”この教祖様の教えを広めるのが第一で必ずしもこれに沿わなくてもよい”というような意味不
>明の説明をしていました。
>教義を無視する宗教団体を信用することができますか?
まさに神慈秀明会の本質を現した一言です。
神慈秀明会は、「自分たちが広がる」という大目標の前には、いかなる嘘をつき、矛盾を行ってもよいという考え方が、旧体制新体制に関わらず、根強く存在しているのです。
教義を弘めるためには、教義に逆らってもよいのです。
「正直主義」を弘めるために、嘘をついてもいいのです。
「明るさ暖かさ慈しみ思いやり」を弘めるために「信者家庭を暗く冷たくし、冷酷で人の心を思いやらない」でもよいのです。
「健富和」の世界を作るために、信者が「病貧争」になってもいいのです。
「誠」を弘めるためならば、どのような「不誠実」を行っても良いのです。
ということは、理屈は簡単です。神慈秀明会が、建設前に住民とどのような約束を取り付けたとしても、それは簡単にやぶっても良いのです。建設実現という大目標のためには、その過程で住民達と取り付けた約束など、その後の活動の邪魔になるならばいくらでも破ってよいような、取るに足らないくだらない約束なのだということです。
>これに対して ”住民が多数反対しているのに建設を強行するのはこれらの教義に反するのでは?”という意見が当然でる
>のですが、これについては”この教祖様の教えを広めるのが第一で必ずしもこれに沿わなくてもよい”というような意味不
>明の説明をしていました。
この言葉は、「お前達住人との約束なんて、建設成功のためなら守るつもりが無くてもいくらでも約束してやるし、その後、いくらでも破ってやる。」と言っているのと同義です。
実は、神慈秀明会には「布教のためなら、いかなる約束を破ってもよい」という会長講話があるのです。
この「命様御講話集」という本は、信者が布教に行くとき、必ず携帯し、何度も繰り返し読んだという、神慈秀明会の中でも特別な本です。そこに次のように書かれています。このことは、布教を経験した者の腹の奥にがっちりとこの考えが組み込まれているということです。
命様御講話集P16 「カモメのジョナサン」より
『約束にも色々あります。正しい約束は明主様との約束です。これは絶対に守らなければなりません。しかし明主様の御用を邪魔するような約束は「そんなたぐいの約束」になるので、守る必要はさらさら無いのです。』
>国際布教センター名誉顧問は「桃の種・実・木献金は存在しない。ネットで流布されているだけ。」と言い切りました。
昔、旧体制時代のまっただ中、東京支部で橋○本支部長より、次のような話がされたことがあります。
「本部から打ち出したことがあるのは、桃の実献金だけだ。桃の種献金というのは、一般の信者が
自主的に言い始めた物で、本部から打ち出したのは桃の実献金だけだ」
つまり、桃の実献金は、本部より打ち出されたものであるということを、支部長自ら話されたと言うことです。
しかし、「種」と「木」に関しては、本部からは打ち出していなくても、信者の中で一般用語として、「自己放棄」「人類救済」と同じぐらい当たり前の用語として流通していたことは間違いありません。
説明するのも馬鹿馬鹿しい大嘘です。
ちなみに、今回、桃の実献金は存在しないと言ったのはI教師らしいですが、
I教師には次のような逸話が報告されています。
http://members.aol.com/No110syumei/higai.htm
より
「家のお金500万円を無断で「持ってきちゃいなさい」と指導する秀明会の教団教師」
私のグループにいたKさんは、資産家の息子でした。
あるとき自宅の紙袋に500万円が入っているを発見し、普段から「どんな方法を使ってでも献金したほうがいい」という指導を受けていた彼は、そのことをI教師に報告しました。
するとI教師の指導はなんと「持ってきちゃいなさい」というものでした。
傍らで聞いていた私は、「これは盗みになるのではないのか?」と思いましたが、教師の指導には逆らえず、結局Kさんは500万円の入った紙袋をT支部に持ってきてしまいました。
さすがにお供えの段階でI教師は「これはまずいいことになる」とようやく気付いたらしく献金は取りやめとなりましたが、当時(1987年ころ)はこれに近い状況で献金を収めていた信者はたくさんいると思います。
その後、Kさんは、当然激しい家族の反対に会い、支部に参拝できなくなってしまいました。
ちなみにこのI教師は、元K会社の部長職についていた人物で秀明会内では最も社会性のある資格者として対外的な場所には必ず呼び出されていた人でした。
その資格者にしてこの状態ですから、他の資格者が反社会的な指導を平然とおこなっている例はまだまだたくさんあるはずです。
是非多くの方々がこのホームページに投稿して、文章として残し、事実を封印されないようにしたいと強く希望します。
北関東の、半現役(?)信者です
iはら先生は以前本部で建設関係を仕切っていました。
新体制の現在になって、
「その質問は、あなたが信者になったらおしえます」
とか、
「桃の種・実・木献金は存在しない。ネットで流布されているだけ」
などという対応はおかしいんじゃないですか?
「一般常識にのっとって」、というのが新体制の方針じゃないでしょうか?
i原先生は旧体制の先生ですから、そういう風な言い方も理解できなくはないですが、
でも、もうあなたが出てくるところじゃないでしょう!
もっと話がわかる若手の先生がいると思いますが…
古い資格者の出る幕はないのでは?
もし、秀明会を改革したい資格者がこれを見ていたら、この場所へ来て、一般の人たちが納得できるような説明をしてください!
良識ある信者はこんな対応に対して、納得できない!
こういうところで、こんな書き込みをしなくちゃいけない、
信者として恥ずかしいです。
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