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460・450・426・424・415・412の意見に,賛成!マスコミ・地元なじみの政治家を 味方にしても 秀明は,国連等に繋がりがあるから 政治家の大幹部クラスの圧力で潰されないか?他 感想は略す。
私は 客観的に閲覧しているが・・・。
468の意見も良い!
元々は 秀明と上信濃の住民の問題だから 当事者だけでするのが 常識だと思うのは 私だけでは無いはず!!もし 秀明が交流会にokしたら 会場の探索・借用等で協力し合えば どうだろうか?
> 468の記事は別途独立した記事として紹介させて頂きたいと思いますが、よろしいでしょうか?
えっと、それは構わないんですが、私のこの書き込みを住民の皆さんがどのように感じたのか、もしかしたら不快に感じたのか、そこだけはあらかじめ確認したいところです。
「末端信者-住民交流会の提案」拝見しました。
いつもながら、いつもの通りすがりさんの見事なひらめきには感心しました。
ここに示されたノウハウや考え方は、今後の戦いの中で実際に使えるもの、秀明会との話し合いの中で活用できるものがたくさんありそうですね。
468の記事は別途独立した記事として紹介させて頂きたいと思いますが、よろしいでしょうか?
ちょっと思いついた話ですが書いておきます。
実現性があるかどうか分かりませんが、いろんな意味で有効です。
説明会で神慈秀明会は、
・友達、親類、知人を自宅に招待し、食事を出す
・自然農法の野菜をだして興味があれば説明する
という布教しかしていないと言っていました。
もしこれが本当なら、こういうのはどうでしょう、
説明会なんてことはやめて、上記の「自然農法の食事を出す食事会とやら」を、住民相手に行ってもらうのです。
具体的には200人ぐらいが集まる会場を借り
そこに東戸塚が実際に建設されれば利用するであろう信者100人、住民も入れ替わりで常時100人以上が集まって、
そこで「自然農法の食事」とやらを振る舞って頂き、
拠点が出来たらそこを利用するであろう信者ひとりひとりと、住民ひとりひとりとが自由に交流出来る機会を作るのです。
条件は、
「東戸塚の拠点を実際に使う末端信者であること」
「旧体制時代に布教を行った信者を含めること(旧体制時代の話を聞きたいので)、それ以外は、信者の選別にいかなる意図も含めないこと」
「交流会は、信者と住民とが自由に歓談出来ること」です。
どうです。素晴らしい案ではありませんか。
今回説明会に来た、国際なんとかかんとか名誉顧問などという人間は、
拠点が出来ても、二度と顔を出す人物ではありません。
口ばっかりが達者なだけで、その場を取り繕いにきただけの、本質的には無責任な人間です。
それより、本当に拠点を使う人と住民とが、建設前に交流出来れば、もし秀明会が説明会で言うとおりカルトでも危険な宗教でもなければ、それが一目で分かる交流会になるはずです。
インターネットに書かれていることがすべてウソだというならば、例えば「桃の実献金が本当に実在しない」というのならば、そのことを、住民は末端の信者ひとりひとりに、自分の口で質問し、自分の耳で直接回答を得ればいいのです。
説明会通りならば、おそらくすべての信者が口をそろえてこう答えるんでしょうね。「え?モモノミ献金?そんな言葉は聞いたことがありません。ジコホウキ?なんですかそれ。上品濃の特産品ですか?」
もちろん神慈秀明会は、この交流会の提案を断る理由など何一つありません。むしろ、このことで住民に対する「誤解」とやらが解けるのならば、自分から積極的に提案すべき案件です。
さて、このような「素晴らしい」提案を住民が神慈秀明会に投げかけたとき、はたして神慈秀明会はこれを受け入れるでしょうか?
神慈秀明会は、おそらくこれを受け入れることは出来ないでしょう。
なぜなら、神慈秀明会はその拠点を使う信者にもさまざまな虚偽を言っているからです。
建設はなんの問題もなく、とてもうまくいっているという虚偽
または、
建設を、創価学会などの邪神が阻んでいるという虚偽
です。
真実は、「神慈秀明会が過去に教団を上げて実際に行ってきた布教献金のカルト活動に対し、住民は秀明会をカルトと認定し、ご近所になる団体として受け入れることは出来ないと考えている」
ということです。
神慈秀明会は、「住民から反対を受けているということを信者に知られたくない」のです。「住民をだまし」つつ「信者もだまし続けたい」のです。
ですからその、秀明会主導の大前提を壊してしまう提案を持ちかけてみましょう。神慈秀明会はカルトだと思われているから住民は建設に反対なのだ、という事実を末端信者ひとりひとりに聞いてもらい、それに対する彼らの考えも聞いてみましょう。みなさんは本当に新しい拠点が欲しいのか?その本音も聞いてみたらいいでしょう。(ここも、信者ひとりあたりで割ると、莫大な献金目標が定められているはずです。)
住民が秀明会に招かれることが怖いならば、逆に、住民が秀明会信者を招く機会を設けてもいいと思います。
まず、横浜や鎌倉の「月次祭」に住民代表が行きます。そして、「○月○日に、東戸塚の住民がみなさんを招きます。ぜひ、ご自由に出席してください」といい、信者一人一人にパンフレットを配ります。そのパンフレットには、「説明会に国際なんとか顧問が説明したこと(桃の実献金は実在しない、など)」が書かれています。メールアドレスも書かれており、「現場の末端信者が住民に対し情報のリークが自由に出来る」ようになっています。
このとき、月次祭に出席することで、「本当に横浜、鎌倉が『手狭』なのか」ということもわかります。秀明会側としては、「月次祭にたくさんの人を呼ばないと、拠点が少しも手狭ではないことがばれてしまう。しかし、たくさんの人を呼んだら、たくさんの人にパンフレットがわたってしまう」という状況におちいります。
もちろん、集まってきた信者さんの「名簿」は頂きましょうよ。説明会に集まった人の住所氏名は当然書くというのが神慈秀明会の常識らしいですから。
このように、
「我々は、説明会で説明されたことがまったく信用出来ない。従って、不特定多数の末端信者との交流が出来る機会を望む」と申し出てみることは、実現してもしなくても、提案をするだけでもとても意味があると思います。その「素晴らしい提案」を断る言い訳から、たくさんのぼろが出るはずだからです。
・そんなにたくさんの信者はいない
→だったら建設をする必要はありませんよね
・信者は住民の皆さんを邪神だと思って恐れている
→あなたがたは邪神の巣窟の真ん中に拠点を建てるのですか?
・住民が何をしてくるか、信用が出来ない
→あなた方は、住民を信用せずに、住民に秀明会を信用しろと言っているのですか?
もし実現することになったら、神慈秀明会はいろんな「裏工作」を始めるでしょう。例えば「信者の選別に意図を含めようとする」「会合で発言してはいけないことを決め、口裏を合わせようとする」
しかし、信者は、そういった秀明会の行動に疑問を持つでしょうし、そういった行動は必ずリークされます。
いかがでしょうか。今の時点では、まだこのような提案をする必要はないかもしれませんが、もしこの後、状況が膠着することになったら、このような提案を投げかけることで話が進展するかもしれません。これ以外の方法でも、「住民と末端信者があらかじめ交流出来る機会」を要求することは有意義だと思います。それは、神慈秀明会にとって、非常に困ることであるからです。
この話は、「こういう手もある」という程度の、参考ということで書いておきます。
神慈秀明会の東戸塚の集会所(教会)の建設反対運動は収まらない
ですよ。
秀明会はこんな状況で建設を強行するつもりなのでしょうか。
たとえ強行して竣工したとしても、非常に環境の悪い集会所
(教会)になってしまうと思いますよ。
一般の信者は、集会所までの道すがら回りから白い目で見られる
可能性があり、集会所に寝泊りする人には回りからの白い目と
共に、何かしでかすんじゃないかという監視の目が向けられる
可能性がありますよ。
これまでの、秀明会の対応や説明のおかげで、このような事態が
生じる可能性が否定できないと言えますね。
まさに、秀明会の幹部がしでかした間違いのおかげですね。
最早、この状況は秀明会がどのような説明をしようとも改善
できないと思いますよ。
だからこそ、早く神慈秀明会の東戸塚への集会所(教会)の
建設の中止の決定を下したほうがいいと思いますよ。
そのほうがお互いのためですよ。
一刻も早い建設中止・完全撤回・全面撤退を望みます。
>「献金を強要する教師の存在」
>「教団ぐるみでの献金の強要」
たしかに、教団が音頭を取って、献金などを強要させる方法をマニュアル化して、全ての教師にそれを強制的に守らせていたかというと、それは少し違うと思うんです。
おそらく事実は、「献金を強要する教師」というものに、「教団の教師ひとりひとり、全員が、自主的、積極的になっていた」というところでしょう。神慈秀明会が行ったのは、そうならざるを得ない文化作りでした。
その意味で、I原教師が言っていた、「一部の教師が献金などを強要していた」というのは事実です。ただし、ここでいう一部とは、ほぼ全員のことです。正確には、「献金を強要しない酔狂な秀明教師も、広い日本を捜せば、もしかしたら一人か二人ぐらいはいたかもしれない」といったところでしょう。
>「今後の街頭での布教活動」の可能性を否定しませんでした。
秀明が方針を変えるのは、信仰ではなく、まったくの都合によります。
ですから、都合によって、今後、布教が復活することもあり得ます。さすがのI原教師でも、その事実をすっとぼけるほどの不誠実さまでには到達していなかったのでしょう。
神慈秀明会は、旧体制を新体制に変え、現在の所は昔のような布教活動はしていません。
しかし、それは全くもって「世の中からどう見られるか」という部分をごまかすことが目的であり、信仰的にはまったく整合性のない変化なのです。
(以下は以前も書きましたが再度記述します)
信者の立場からすると、「いまになって、あのときの体制は間違っていたというが、では、なぜ我々信者は、長年(1970年の立教から1996年まで)、そんな間違ったことをやらされてきたのか?」という疑問の回答はいっさいなされていません。反省したわけでもない。謝罪の意志があるわけでもない。しかし、あれだけ「これこそが絶対の正義なのだ」と教えてきた自己放棄や強制献金が、1997年、年が明けたとたん、「悪」になってしまったのです。教団から明確な見解が出ていないので、一人一人が、「なにか深いご神意があるに違いない」など、自分で勝手に想像するしかありません。
ということは、たった1年で、神慈秀明会は、また旧体制に戻ってもおかしくないのです。
旧体制を新体制に変えた理由(というか、なぜ自分たちは旧体制という「悪」を行ってきたのかという理由)を明確にしていないのだから、また、理由もなく、旧体制が新体制に変わってもおかしくないということです。
I原教師が、「今後の街頭での布教活動」の可能性を否定しなかったのは、この事情をよくわかっているからでしょう。
18日の説明会に参加しました。
この説明会で秀明会のI原名誉顧問は、「献金を強要する教師の存在」を暗に認め(私としては教団ぐるみでの献金の強要があると認めたと考えます。)、また現時点での布教活動を信者宅での座談会などに限定しているとはいえ「今後の街頭での布教活動」の可能性を否定しませんでした。
我々住民はこのような反社会的な教団の上品濃進出を断じて許すことはできません。家族と地域の安全を守るため、集会所建設の白紙撤回を切に希望します。
また説明会に出席されました大林組のS藤所長は、宗教の枠を逸脱した秀明会の反社会性を十分に感じられたことと思います。東証一部上場企業としての社会的倫理的判断に期待したいと思います。絶対に着工しないでください。お願いします。
>秀明会側がいってる誠意とは本部やオーナー一族に向けたものなのでしょうね。
>少なくとも住民に向けたものではありませんね!
>説明会をしたという既成事実だけがほしかったのですか?
まさしくその通りだと思います。
神慈秀明会は、横浜市から「住民に不安を与えないよう充分な説明会をせよ」と言われ、上司からもそのように指示され、それを行ったにすぎません。
あとは、「私達はきちんと説明会をした。それで理解されないのは住民が分からず屋なのだ」とでもいうつもりなのでしょう。
住民サイドは、今回の説明会は不十分で、かえって不安と不信感をあおっただけのものであるということを、何かの文書にまとめておいた方がよいと思います。必要なら横浜市長に提出出来るように。
秀明会側がいってる誠意とは本部やオーナー一族に向けたものなのでしょうね。
少なくとも住民に向けたものではありませんね!
説明会をしたという既成事実だけがほしかったのですか?
まったく納得できない説明でしたし、
この人たちには本当にここに来てほしくないと思いました。
ですから 東戸塚にこないで!
> 現在の布教活動については、
> 「個別布教活動はおこなっていません、代わりに座談会を通じておこなっています」
> とI名誉顧問は言っていました。
> ここで分かった現在の布教の例は
> ・友達、親類、知人を自宅に招待し、食事を出す
> ・自然農法の野菜をだして興味があれば説明する
> ・年齢は関係ない
> だそうです。
> 宗教色を出さず、食事会を開いて人を招き、年齢に関係なく興味があれば入信させているそうです。
↑
T原が、放ったこの言葉、
これこそ、羊の皮をかぶった、狼なのです。
食事でもって、あまい言葉で、たくみに、誘い込み、いざ入信させると、桃の実献金(100万円)を平気で、迫ってきます。
先祖が、救われるとか、献金しないと地獄に堕ちるとか、
恐怖心を煽り・・
これが、カルト秀明の常套手段なのです。
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