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施工会社となっている○林組さんの企業理念には
3.自然と調和し、地域社会に溶け込み、豊かな文化づくりに寄与する。これらによって、生活の向上、社会の進歩と世界の発展に貢献する。
と明記され、さらにそれを実現するための行動規範として
4.社会との調和の促進域社会との良好な関係の構築、積極的な社会貢献の推進、開かれた広報活動の実施により、社会との調和を促進する。”
と書かれています。
地域住民の4000名近くが建設を反対する事業を進めることはこの企業理念の”地域社会に溶け込む”こと、行動規範の”地域社会との良好な関係の構築”に反することにはならないのでしょうか? それとも、秀明会が自らの基本理念には必ずしも従わなくてもよいと説明したように、○林組も利益のためには企業理念には従わなくてもよいという考えなのでしょうか?
松本市の建設反対運動では、地元建設業者は地域住民の意向を尊重し、秀明会との契約を解除していたはずです。そもそも、○林組がやるような規模の建物ですか?
スーパーゼネコンと呼ばれ、業界をリードすべき立場の会社としてとるべき行動があるのではないでしょうか?それと、官公庁、企業が相手で一般住民に反感もたれても問題ないとでも思っているのでしょうか?
当初は客先に対する立場もあったでしょうが、ここまで地域住民が反対しているのですから、もう、地域住民の考え、事の重大さに気づいて、適切な対応をしてもらいたいと思います。
7/18の説明会のビデオを見直したところ、秀明会側の発言で気になる事を見付けました。
彼らの雇った弁護士が言ってましたが、「我々は世界中に布教する義務がある」と。
この話をしている後ろで井○、浪○、手○達が頷いたことを思い出しました。
と言う事は、布教する気、満々じゃないですか!!
勘弁してください。嘘つき。
あと、「義務」って言ってましたが、これってヤクザが
「わしらにはシマ広げる義務があるんじゃぁ。オヤジを喜ばせるんじゃぁ」(適当なナマリですみません)
って言うのと何ら違いはありませんね。
これも勘弁してください。迷惑です。
尚、この弁護士は信者じゃないそうです。
住民から「あなたは信者ですか?」と聞かれて
「よくぞ聞いて下さいました。信者では有りません。別の宗教の信者です。」と言ってました。
意味不明でした。
7月18日の説明会詳細記録を見て、秀明会がまた新たなウソをついていることを発見しました。
青葉区での集会所建設をあきらめた理由として、
>「土地が低かったからです」
と答えている部分がありますが、あれは全くのデタラメです。
青葉区の報告を見ても分かる通り、現地は高台で、周囲の家よりも一段と高い位置に建設予定地がありました。また現地は新たに造成した新地ではなく、大きな既存建物が何年間も建っていた場所であり、地盤は十分固まっており、
>「土地の地盤がちょっと宜しくないのではないか」
などということはあり得ません。これは私も現地を実際に見ており、間違いありません。
>「あまりにも『ガンガン』反対運動がすごかったので、心臓に悪かった」
も全くの言いがかりです。青葉区の担当者の方とは私もお会いしていますが、大変紳士的な方です。
交渉の席では青葉区住民として当然主張すべき内容を秀明会に伝えたまでであり、「心臓に悪かった」などという表現を使うのは反対運動そのものを封じ込めようとする発言であり、住民に対する挑戦です。
むしろ青葉区の住民の方がカルトの集会所ができるかもしれないという不安で夜も眠れない方が出るなど、心理的圧迫は強かったことを知るべきで、そうした住民の不安をさし置いて自分たち秀明会が被害者であるような発言をすることは言語道断です。
そもそも住宅地の真ん中にカルトの集会所を作ろうなどと考えるほうが異常だということに気づかない秀明会があさはかなのです。
献金についての井〇泰〇の弁明が100%ウソであることは掲示板で多くの方が述べておられる通りです。
住民に理解を求めるための説明会の席上で、秀明会担当者の口から出てくる言葉にはウソが多々含まれており、その場しのぎとも思える口から出まかせを連発する連中を目の当たりにして、説明会に出席した東戸塚住民の神慈秀明会に対する、”カルトとしての確信”が、より深まったことは収穫であったと言えるでしょう。
このように見え透いたウソを平気でつく連中を誰が信用するか!
東戸塚建設の更新を拝見しましたが、秀明会側の不誠実な対応は想像以上のひどさでした。
その中で、気になった部分について感想を述べさせていただきます。
(1)献金の方針は教師一人一人違う → 各教師の行動は、他の教師は知ったことではない。
> 住:教Iさんは神慈秀明会の代表としてお話しされていると思うのですが
> 「先生によって異なる、私は知ったことじゃない」という発言をされるというのはいかがなものでしょうか?
やはりここが、今回の説明会で浮き彫りにされた、今回の建設以外のさまざまな秀明問題においても未解決の、とても核心をついた部分だと思います。
「過激な献金や布教は一部の教師が行っていたこと」
「我々はその状況を知らない」
と、説明会に来たI教師、T教師が説明しているわけです。
(ちなみに、I原教師、T戸教師とも、日本一過激な献金と布教を実際に行ってきた東京支部の元教師です。知らないなんてとうてい言える立場の人間ではありません)
今回、「東戸塚でそのような過激な布教や献金が行われるようになっても、神慈秀明会の代表として説明に来た教師は『私の知ったことではない』」と明言しています。
これは、神慈秀明会自体も「そんなことは知ったことではない」と明言しているのと同意です。
つまりこれは、東戸塚ではどのような布教や献金が行われるのかの保証が一切ない、神慈秀明会も一切保証しないということです。
神慈秀明会は、自分たちが雇っている教師が信徒に迷惑をかけたり、カルト的な行動をしたとしても、たとえば、建設された東戸塚の拠点に於いて、カルト的な布教や献金が行われたとしても、それは教師個人の問題であり、神慈秀明会としては、管理するつもりも、安全を保証をするつもりも、一切責任を取るつもりもないと、この説明会では間接的に明言しているのです。
(2)信者になってから考えたらいい
> 教I:「知ったことじゃない」ではなくそのような事実があるのであれば、私はそこまで知らない。
> 住:ということは、「そのような事実」を認めているわけで、そのようなことに対して住民は不安を覚えている。
> 教I:それは皆様方が信者になってから考えていただければ良い
もし「そんな事態になっても、(未信者のお前達には関係ないだろう)信者になってから考えたらいい」というわけですが、「信者の立場では、内部の問題点に対し、なんの解決改善も行えない」という、現役信者からの多くの証言があります。ていうか私も証言します。
神慈秀明会においては、教師、さらにはその上司からの言葉は絶対であり、反対をする者は邪神扱いで村八分になる文化だからです。
住民は、「地域」を守ろうとしています。「個人」を守るということならとっとと辞めてしまえばいいのですが、「地域」というのは、建設が行われたらもう後戻りが出来ません。一度建設が行われ、カルトがその地に根付かれたとき、時はすでに遅く、それを解決する方法がありません。信者の立場でも、未信者の立場でも存在しません。
だから、今、全力の反対運動が必要なのです。
(※)ちなみに、I原教師やT戸教師に強い影響を与えた橋○本元東京支部長は、「批判というものを、信者の立場で行うのはおかしい。非常識だ。批判は、未信者の立場で(つまり辞めて)行うべきものだ」と言っていました。これは、「信者になってから考えたらいい」と矛盾しています。では、批判をするためには、「一回信者になって、その後辞めたものだけが行える」とでもいうのでしょうか。でも一回信者になったものが、辞めて批判を始めた場合、その人は「邪神として村八分にする」という文化じゃないですか。
(3)プチ・マインドコントロール
神慈秀明会が「名簿を書かせること」「発言時に名前を言わせること」は、神慈秀明会東京支部の勉強会において、厳密に行われてきた姿でした。内部の信者に行う姿勢を、外部の未信者にも同じように行うという非常識な姿勢の現れです。
これは、威圧の目的もありますが、同時に、「自分たちが主、住民が従」である型を取ることで、参加者一人一人の脳にその上下意識を無意識にすり込もうとする目的があります。
その仕掛けが功を奏し、質問者はいつの間にか「建設反対をするための集会」が、「建設された後に困ったことがあったらどうしたらいいのか」という質問にずらされてしまい、それに気がついた住人から
> 住:皆さん、質問の趣旨が違いませんか?私たちはここに建てる事を反対するために来ています。
> これまでの質問では来る事(建てる事)を前提になっていませんか?私たちは上品濃に建ててもらっては困る
という発言が出た、という結果になってしまいます。これは、いつのまにか「秀明会との主従関係」が、会場の参加者の脳にすり込まれてしまったから起こったのだと思います。
参加した2人の教師は、なぜ橋○本元東京支部長がこのような姿勢で勉強会を行ってきたのか、その意味を理解して今回もマネをしたというわけではないと思いますが、神慈秀明会には、「本人は意識してマインドコントロールを行っているわけではないが、上の人がやっていることを下の人がマネすることで、結果的に組織的なマインドコントロールを行っているのと同じになる」という仕組みがあります。
神慈秀明会のマインドコントロールとは、「上の言葉には下の者は絶対に服従」という雰囲気作りのことです。まず、この「上位者に絶対服従」の文化を作り、その中に「良いこと、悪いこと、ちょっとだけ間違っていること、幹部がお金が儲かること」など、ごたまぜにして流すのが神慈秀明会です。だから、単純に「善である、悪である」と断言しにくいのです。
神慈秀明会は、今回この手法を、未信者である住民に対しても仕掛けてきました。その奥にある心は、「信者は上(善)、未信者は下(悪)」という意識です。今回説明会に出られた方は、その感覚を肌で感じられたのではないでしょうか。
もちろん、「信者は上(善)、未信者は下(悪)」と考える神慈秀明会は、東戸塚の拠点が建設された結果、住民にどのような迷惑がかかろうとも、「悪である未信者」の便宜を図ることはないでしょう。今回の説明会と同じように、「ごまかし」「はぐらかし」「適当に終わらせて」話を無かったことにしようとするでしょう。
秀明がこのままひかないと、これから反対運動は佳境に入っていきます。場合によっては松本以上の状態になるかもしれません。
しかし、神慈秀明会の全ての判断基準は「損得勘定」です。この建設を断行することで、十分な「損」があるように仕掛けを仕込んでいくことが、神慈秀明会の撤退を促すポイントになると思います。
いま、世間では、「韓国カルト摂理」という話題が持ち上げられています。残念ながら神慈秀明会は、ああいうわかりやすい社会悪ではありませんが、世間は「摂理報道」のお陰で、「カルト」という言葉に興味を持つ方向にむいていく可能性があります。そういう流れも利用し、ぜひ、この反対運動を成功に終わらせてください。そうなるように私も祈っています。
「東戸塚での集会所建設」を更新し、
「10、第二回説明会」
「11、深まった不信感」
の二つの記事により、7月18日に行われた第二回説明会の様子を説明しています。
更に、文中にリンクを設け、当日会場で行われた質疑応答の詳細記録も閲覧できるようにしてあります。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html
カルト集団の「摂理」が、だいぶ報道されています。
何とか、「秀明会」の現状についても、これらとリンクして
報道してもらえるようであれば、相当にダメージを与えることができると思います。
よい方法があれば、ぜひお教えください。
7/18の秀明会の説明会の実態を建設地近隣住民のみならず、もっと
広い範囲の人たちが知るようになってきました。
要するに、秀明会の説明会は説明になっていなく、まったく納得の
いかなかったものであること、しかもその説明会の日時設定自体も
秀明会の独りよがりで強引な設定で、近隣住民からの日時変更要求
にまったく応じなかったことです。
秀明会の人たちにお知らせしますが、このように多くの人が
あなたがたのひどい対応を知っているので、集会所(教会)の
建設を強行しようとしても本当に強い反対にあいますよ。
説明会の場できちんと納得できるような説明していない人たちに
原因があるのですよ。
早く、東戸塚への秀明会の集会所(教会)の建設中止の決定を
してください。
建設の完全撤回と、秀明会の東戸塚からの完全撤退も望みます。
■■東戸塚集会所建設反対署名数■■
2006年6月 4日現在 1,071件
2006年6月12日現在 1,255件
2006年6月13日現在 1,331件
2006年6月18日現在 1,454件
2006年6月22日現在 1,507件
2006年6月25日現在 2,146件
2006年7月 3日現在 2,354件
2006年7月12日現在 3,409件
2006年7月16日現在 3,482件
2006年7月17日現在 3,595件
2006年7月27日現在 3,613件
(この表示は更新毎に掲載していきます)
建設予定地前の上品濃公園は、建設予定地に対して2〜3m程度高台になっています。
たぶん建設予定の集会所の2階の高さと同じくらいになるのではないでしょうか。
この前の説明会では、お祈りなどは2階で行うとのことでした。
そうすると、公園からお祈りしている姿が見えてしまうことになります。
また、予定地と公園とは道路を挟んで数mしか離れていません。
きっと太鼓の音やお祈りの声も聞こえてくるでしょう。
休日は少年野球が行われたり、平日は近所の保育園の散歩コースになっていたりします。
ご年配の方もよく散歩されていたり、近所の方とおしゃべりを楽しんだりしています。
私も子供と一緒によく散歩しますが、みんなが穏やかな顔をしています。
集会所ができてしまったら、きっとそんな光景も見れなくなっていくでしょう。
少なくとも私は子供とその公園で散歩することに抵抗を覚えずにはいられません。
お願いですからこの地に集会所建設するのはやめてください!
さて、秀明会の東戸塚集会所(教会)の建設がわかり、反対運動が
沸き起こってから、早くも2ヶ月が経とうとしています。
この間、人によっては長かったと思う人もいるでしょうし、人に
よってはあっという間だったという人もいるでしょう。
ただ、ひとつわかったことは、秀明会には近隣住民を納得させら
れる説明ができないこと、対応もしていないことです。
秀明会は今回の集会所(教会)建設をこっそり行うことに失敗し
、強行して行うことも近隣住民の強烈な反発を受けることが
明白なためできない状況にあると思えます。
であるなら、早く集会所(教会)を東戸塚へ建設しようという
計画そのものを中止・撤回してください。
何のために弁護士まで立てているのでしょうね。
近隣住民のあら探しをしようとしても無駄ですよ。
問題あるようなことはないように行動していますからね。
我々は秀明会の一刻も早い決断を求めているのです。
東戸塚での秀明会の集会所(教会)建設の中止・完全撤回という
決断をです。
後、東戸塚からの全面撤退も望みます。
早く、早く、早く。
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